【名前】久々之千梛(くくのちなぎ)
【年齢、性別】17歳、男
【所属】学園都市高等部2年
【容姿】
明るい茶色のウルフカット、ブラウンの溌剌とした瞳。
八重歯も手伝って顔立ちは幼く、実年齢よりも下に見られがち。身長163cm(自称165)。
少しでも年相応に見られようと、制服を少々着崩しているが特に効果はない。
【年齢、性別】17歳、男
【所属】学園都市高等部2年
【容姿】
明るい茶色のウルフカット、ブラウンの溌剌とした瞳。
八重歯も手伝って顔立ちは幼く、実年齢よりも下に見られがち。身長163cm(自称165)。
少しでも年相応に見られようと、制服を少々着崩しているが特に効果はない。
【能力、装備等】
《朱鳳、幽宮の反彩に舞いて》
かつて戦場に在った武具・装具を創造する能力。加えて一時的に、創り出した物を最低限扱える技能と筋力を得る。
矢などの消耗品も同時に生成される。持続性は低く、一度の戦闘を終えれば消滅する。
ミサイルや戦車などのような火器や電子機器は不可。ただし銃は古式銃のみ創造できる。
品質は並だが自身の血液を触媒とする事で、その量に比例して質の良いものが生み出せる。
神話レベルの代物まで再現が可能だが、必要な血液量を鑑みれば、平時は歴史に名を残した逸品が限度である。
《朱鳳、幽宮の反彩に舞いて》
かつて戦場に在った武具・装具を創造する能力。加えて一時的に、創り出した物を最低限扱える技能と筋力を得る。
矢などの消耗品も同時に生成される。持続性は低く、一度の戦闘を終えれば消滅する。
ミサイルや戦車などのような火器や電子機器は不可。ただし銃は古式銃のみ創造できる。
品質は並だが自身の血液を触媒とする事で、その量に比例して質の良いものが生み出せる。
神話レベルの代物まで再現が可能だが、必要な血液量を鑑みれば、平時は歴史に名を残した逸品が限度である。
【概要】
良くも悪くも直情的で、裏表のない素直な少年。感情表現が豊かな分、嘘をつくのは苦手。
外見よりも幼く見られるのを気にしており、なにかと背伸びしがちだが大体は空回り。
両親を事故で早くに亡くし伯父夫婦の元で育ったが、高校進学を機にひとり立ちを果たした。
魔術とは縁遠い生活を送っていたため、知識や感性は一般人そのもの。
自身の異能も『誰かを傷つけるもの』として、使用を極力控えている。
良くも悪くも直情的で、裏表のない素直な少年。感情表現が豊かな分、嘘をつくのは苦手。
外見よりも幼く見られるのを気にしており、なにかと背伸びしがちだが大体は空回り。
両親を事故で早くに亡くし伯父夫婦の元で育ったが、高校進学を機にひとり立ちを果たした。
魔術とは縁遠い生活を送っていたため、知識や感性は一般人そのもの。
自身の異能も『誰かを傷つけるもの』として、使用を極力控えている。