【名前】東堂蓮司
【年齢、性別】17、男
【所属】学園都市高等部二年
【容姿】
毛先がうっすら赤い黒髪の短髪に黒い瞳。
年相応の顔立ちの青年で表情は豊か。身長176㎝。
一応真面目に着ている制服の下は筋肉質な肉体、着痩せする方でパッと見は普通の学生に見えなくもない。
【年齢、性別】17、男
【所属】学園都市高等部二年
【容姿】
毛先がうっすら赤い黒髪の短髪に黒い瞳。
年相応の顔立ちの青年で表情は豊か。身長176㎝。
一応真面目に着ている制服の下は筋肉質な肉体、着痩せする方でパッと見は普通の学生に見えなくもない。
【能力、装備等】
《紅炎》
自身の掌と足裏から紅い炎を生み出す能力。熱量や勢いを操れるために応用の幅は広く、自身はその炎に耐性を持つ。
実体を持たせることもでき、この場合引火等は起こさないが、熱と共に物理的な接触を可能にする。
あくまで炎という存在のためか、別の異能や魔術によって操作権を奪われることもある。
《紅炎》
自身の掌と足裏から紅い炎を生み出す能力。熱量や勢いを操れるために応用の幅は広く、自身はその炎に耐性を持つ。
実体を持たせることもでき、この場合引火等は起こさないが、熱と共に物理的な接触を可能にする。
あくまで炎という存在のためか、別の異能や魔術によって操作権を奪われることもある。
《不滅の心臓》
名は大層だがその実態は根性論。
名は大層だがその実態は根性論。
【概要】
異能に目覚めたことにより転入してきた生徒の一人。反応は子供に近く、距離の掴み方は下手。
お人好しや単純の類で言われたことは大体信じるが、たまに嘘を見破れることがある。本人は嘘をつこうとしたら必ず目が泳ぐ人間。
身体能力は高く、体育の授業では上位争いに食い込めるほどである。
実家は健在であるが異能の件もあって一人暮らしに移っている。
異能に目覚めたことにより転入してきた生徒の一人。反応は子供に近く、距離の掴み方は下手。
お人好しや単純の類で言われたことは大体信じるが、たまに嘘を見破れることがある。本人は嘘をつこうとしたら必ず目が泳ぐ人間。
身体能力は高く、体育の授業では上位争いに食い込めるほどである。
実家は健在であるが異能の件もあって一人暮らしに移っている。