プロテクトポッド プロテクトポッド

プロテクトポッド


能力

種類:プロテクトポッド
効果:プロテクト

強化

強化Lv. 効果 効果範囲 装填時間 効果時間
1 35 14m 60 30
2 59 31
3 36
4 58 32
5 57
6 37 33
7 56
8 55 34
9 38 54
10 35
11 53
12 39 52 36
13
14 51 37
15 40 50
16 15m 38
17 41 49
18 48 39
19
20 42 47 40
21 46
22
23 43 45 41
24 44
25 43 42
26 44
27 42 43
28 41 44
29 45
30 40 45
31
32 46 39 46
33
34 38
35
36 47 37 47
37
38 36
39
40 48 16m 35
41
42 34
43
44 49 33 49
45
46 32
47
48 50 31 50
49
50 30
51 51
52
53 17m 52
54
55 53
56
57 18m 54
58
59 55
60
61
62 19m
63
64
65 20m
66
67
68

生産条件

特技の初期装備

説明

エネミーからのダメージを軽減する紫色のエリアを展開する支援ポッド。
特殊支援兵器は弾薬補給の必要はなく、一定時間後に再使用可能になる。

活用方法

ポッドの範囲内にいれば、エネミーの攻撃によるダメージと仰け反りを軽減できる。
通常ならダウンする攻撃でも仰け反りで済んだり、高レベルなら全く動じなくなったりする。

効果はポッド設置点でのダメージを減少する割合。ポッドから遠ざかるにつれ効果は低下する。
また、ポッドには耐久度があり、ダメージ軽減量が耐久度を上回ると効果時間が残っていてもポッドが消滅する。
消滅しても通常通り、時間経過で再設置が可能。

Ver1.0で使用する場合、道中では一箇所に留まることが少ないため、使い勝手は良くない。
道中で積極的に使いたい場合は、効果はやや落ちるものの素直にVer2.0に装備すべき。
戦場が限定される最終エリアでの戦い(巨大エネミー・インセクター戦、シップ防衛など)では効果を発揮するだろう。
特に移動範囲が限定されるアウルゲルミルと戦うときには大きな助けになってくれるはず。
なお、ポッド効果がシップにも及ぶかは不明。

Ver.2.0では効果は落ちるものの、他ポッドと同じく使い勝手は大幅に増す。
味方の被ダメも抑えられる他、常時効果を受けられるため育成もしやすい。
特技の装甲の薄さも補えるため、相性は良好。

敵の攻撃力が爆発的に上昇するΔクラス以降の戦いでは、防御力を高めてくれるプロテクトポッドの効果はかなり有難い。
特に上位アドミラル・インセクターとの戦いでは即死一歩手前の火力が飛び交うため、事故防止にかなり役立ってくれる。
上位クラスの戦いを安全に進めたいなら、育成する価値は大いにある装備である。
…が、強化Lv31からは成長が露骨に鈍化し、強化効果の成長はLv48、装填時間の成長はLv50で打ち止めになる。
装填時間はLv26付近で常時展開できる速さになるため、そこまで熟練度上昇に固執する必要はないと考えればお得と言えるか?

参考として、特殊支援強化、特殊支援強化+カートリッジを装備したプロテクトポッド強化Lv50の中心にいる場合、
ISRC-001Δの地砕きによるシールド減少量を3000→200程度にまで抑えられ、ダメージ耐性4で仰け反りすらしなくなる。

履歴

2012/06/27 追加
2012/08/01 効果・展開速度の向上、効果範囲の拡大
2012/10/24 効果範囲の拡大、プロテクト効果に耐久度を設定
2013/03/19 武器熟練度の上昇率向上
2013/04/24 獲得CP向上
2013/12/11 効果値の向上効果時間の延長熟練度上昇率向上

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年08月11日 05:12