シーズン1 | |||
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episode.1 | スタンバイ・レディ | 開始 | ようやく僕もみなさんと戦えるんだ…! アクティベーションOK!行きます! |
終了 | う、うわぁ!これが実戦の厳しさ…! でも、これは自分で決めた道ですからね。 僕は強いハウンドになってみせますよ! | ||
episode.2 | たとえ自分に向かなくても | 開始 | 僕には戦いは向いていないことは分かっています。 ハウンドになるのだって他の人よりも随分時間がかかったんですよ。 でもこれで鋼鉄虫の研究に役立つのなら、こんな嬉しいことはないです! |
終了 | 危険といっても、僕は一人じゃないですけらね。 心強い先輩達が沢山いますから、全然怖くないですよ♪ | ||
episode.3 | 鋼鉄虫の弱点を知っていますか? | 開始 | 鋼鉄虫の中には、オレンジ色の部分が露出している種別がいるんです。 あの部分がいわゆる弱点で、攻撃が効きやすいところなんですよ! |
終了 | 分かってはいるんですけど、なかなか当てられないんですよね…。 今度カミヤさんにコツを教えてもらおっと! | ||
episode.4 | 弱点を上手く狙うには | 開始 | こいつ!なんてすばしっこい奴らなんだ! こんなんじゃ弱点に当てられないですよ! |
終了 | エイムを上手く使うのがコツなんですね! やっぱりサイードさんの射撃はすごいなぁ、百発百中ですよ! 僕も上手く当てられるように訓練しなくちゃ! | ||
episode.5 | ショートしているハウンドを見かけたら | 開始 | ショートした人を救出するのって、実は助けた人にもメリットがあるんですよ! ショートしている人を見かけたら是非助けてあげましょう! |
終了 | 僕が助けて欲しいから言ってるわけじゃないんですからね! …でも、もしショートしてたら、お願いします…ね? | ||
episode.6 | ローリングのコツって? | 開始 | 敵の攻撃を避けるためには、ローリングが基本です。 でも僕は体育の授業が苦手だったので、得意じゃないんですよね…。 何かコツとかあるのかな…。 |
終了 | ユンちゃんっていつもコロコロ転がっているイメージがあるから、 今度聞いてみようかな♪ | ||
episode.7 | 青い宝石 | 開始 | 鋼鉄虫ってどうしってあんなにかわいいんでしょうか…! スティグマなんて青い宝石って言われているんですよ! |
終了 | あぁ、持って帰って部屋に飾りたいなぁ…。 でもこの前持って帰ろうとしたら、みなさんに猛反対されたんですよね。 でも先輩ならきっとこの魅力を分かってくれるはず! | ||
episode.8 | アンナへの憧れ | 開始 | 僕がハウンドになったのは、アンナ先輩のおかげなんです。 鋼鉄虫の研究のため、自らハウンドとして戦う姿に感銘を受けて…。 だから僕は、先輩の研究の役に立つことが今の目標なんです。 |
終了 | 今の僕は先輩の役に立つどころか、足を引っ張ってばかり…。 だから早く強くなって、先輩の鋼鉄虫の研究に役立ちたい…! | ||
episode.9 | 足手まとい | 開始 | はぁ、はぁ…。鋼鉄虫と戦うことがこんなにハードだなんて、 自分の体力の無さが情けない…。 こんなんじゃいつまで経っても足手まといのままだ…。 |
終了 | よし、僕もカミヤさんみたいに早朝トレーニングをしよう! カミヤさん!僕も一緒にトレーニングさせてください! | ||
episode.10 | 過酷なトレーニング | 開始 | カミヤさん、朝からジョギング20kmだって!? せ、せめて5kmで勘弁してくださぁーい! |
終了 | な、なんとか走り切ったぞ…。 次は腹筋100回ですって!? カミヤさん、スパルタ過ぎますぅ…。 |
シーズン2 | |||
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episode.11 | 知識も強さ | 開始 | 鋼鉄虫と戦うためには体力も大事ですけど、知識もとても大事なんですよ。 鋼鉄虫の特徴を把握すれば、相手の行動を予測できますからね! |
終了 | 行動が予測できれば、相手との間合いが分かるんですよ♪ 言葉では簡単ですけど、実際に戦うのはとても大変なんですけどね~。 | ||
episode.12 | 知識なら負けませんよ! | 開始 | 鋼鉄虫の名前はちゃんと覚えていますか? デラフォリア、ペルマミナキス、べスマンダリ二アにステラボルディ! どれがどれだか、分かってます? |
終了 | ユンちゃんなんて、カマキリ、クモ、ハチにトンボ!って言うんですよ! 彼らの名前をちゃんと覚えてこそ、一人前のハウンドなんですからね! | ||
episode.13 | 地図が見れる男 | 開始 | ミニマップを駆使すれば、視界にいない敵の位置だって把握出来るんですよ。 目の前の敵と戦いながら周りを気にするなんて、なかなか出来ないですよね! 先輩達は簡単に使いこなしてるなんて、やっぱり凄いなぁ! |
終了 | サイードさんなんて、後ろに立ったらすぐ気付かれちゃうんですよ。 匂いで分かるって本人は言ってますけど、きっとミニマップを こっそり見てるに違いないですよ! | ||
episode.14 | 僕の自慢のお弁当 | 開始 | 毎朝弁当を作るのが僕の楽しみなんです♪ 味が濃いのは得意じゃないので、肉料理はあまりないんですけどね。 今日はみなさんの分も用意しましたからね♪ |
終了 | 草食系?なんですか!僕だって実は力持ちなんですよー! 今度僕のフライパンさばき、見せてあげますからね! | ||
episode.15 | 後輩ハウンドとして | 開始 | 僕より後に訓練生になった子達が、僕より先にハウンドになっていきました。 悔しいって思うこともあるけど、今は一緒に戦う仲間ですからね。 ハウンドの先輩方として、尊敬してますよ! |
終了 | でも、ユンちゃんやアレックス君を見ていると、 個性が強すぎるっていうか、やってることがメチャクチャっていうか…。 尊敬しようと思っても、本能がそれを認めないんですよね…。 | ||
episode.16 | アドミラルの生態とは | 開始 | クラスアドミラルってなんて大きいんだ…! こんな巨体で暴れまわるなんて、一体どんな生態なんだろう! こんな大きな研究材料、わくわくしちゃうよ! |
終了 | はぁ、一度でいいから解剖してみたいな…。 今度研究室に連れて帰っちゃダメですかね…?ダメですよね…。 | ||
episode.17 | 鋼鉄虫の素材を使って | 開始 | 僕たちが使っている武器は、鋼鉄虫の素材も使っているんです。 これぞまさに、人類を救った「スティールテクノロジー」ですね! |
終了 | 鋼鉄虫の素材から作られた武器が、鋼鉄虫に一番効くだなんて、 当たり前のようで、なんだか不思議な感じですね。 でもおかげで鋼鉄虫と戦えているのだから、技術の進歩に感謝すべきですね! | ||
episode.18 | 母からのプレゼント | 開始 | 小さい頃から図鑑ばっかり見ていたせいで、このメガネが手放せないんです。 母からもらったこのメガネをかけていれば、遠く離れたこの地でも、 頑張れる気がするんです! |
終了 | ハウンドになった以上、もう家族に会えないかもしれないんですよね。 僕だって覚悟してハウンドになったんです。弱音は吐きませんよ! | ||
episode.19 | 酔いやすい体質 | 開始 | ブーストを使いすぎると、気持ち悪くなっちゃうんですよね…。 どなたか酔い止めの薬を持っていませんか? |
終了 | ホダカさんから赤色の実をもらったんですけど、これ食べていいのかな…。 すっぱ!なんですか!これ!梅干しっていうんですか? うえぇ!こんなの食べられませんよ! | ||
episode.20 | 気持ちを伝える手段 | 開始 | あ、ありがとうございます…! こんな時はフリックチャットを使いなさいって アンナ先輩が言っていたっけ…。 |
終了 | わぁ、どういたしましてって言ってもらいました! フリックチャットって最初はドキドキするけど繋がっているって感じで うれしいですね! |
シーズン3 | |||
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episode.21 | どのスーツがいいんでしょう… | 開始 | スティールスーツは種類によって性能も装備も全然違うんです。 ひと通り試してみて、自分に合ったのを選ぶといいですよ♪ |
終了 | 僕はやっぱり扱いやすいスーツがいいかな…。 格好良いスーツは僕の腕前が上がってからってことで♪ | ||
episode.22 | 熟練度の重要性 | 開始 | 同じ種類の武器を使い続ければ、武器熟練度が上がっていきます。 熟練度が上がれば、新しい武器を作ることができるんですよ! |
終了 | ひとつの種類を極めてもいいし、いろんな種類を育ててもいいと思いますよ! ただ、色々な場面に適応するには、たくさん武器があった方が有利ですから、 ある程度の種類は育てた方がいいのかもしれませんね! | ||
episode.23 | 得意な役割 | 開始 | 強くなることは確かに大事だけど、 敵を倒せるだけが強さじゃないと思うんです。 僕は仲間をサポートする方が向いている気がするんですよね! |
終了 | でも僕、おっちょこちょいだから…。 この前もミカサちゃんに回復グレネード投げようとして、 間違えてフェロモングレネード投げちゃったんですよね…。 あの時のパンチ…痛かったなぁ…。 | ||
episode.24 | ミカサの才能 | 開始 | ミカサちゃん、僕と同じ頃にハウンドになったのに、 なんであんなに活躍できるんだろう。 やっぱり才能、ですかね…。 |
終了 | なんだか結構あたりがキツイ気がするな…。 せっかく可愛らしいんだから、もう少しおしとやかにすればいいのに。 …なんて言っても大丈夫かな…。 | ||
episode.25 | ミカサに足りないものは? | 開始 | ミカサちゃんは女の子なんだから、もう少しおしとやかにした方が いいんじゃないかなぁ…、なんて。 イテッ!なんで蹴るんですか! ひ弱な男は嫌いって、ミカサちゃんみたいなお子様に言われたくないよ! アイテテテ! |
終了 | なんて暴力的な子なんだ…。 ミカサちゃん、僕の一番苦手なタイプだよ…。 でもこれから長い付き合いなんだ!あの子の攻撃に慣れていかなきゃ! | ||
episode.26 | クライブ先輩 | 開始 | うぅ、クライブさんって苦手だなぁ。 彼もきっと口より先に手が出るタイプだよ…。 変なこと言わないように気を付けなきゃ…。 |
終了 | ひぃっ!ど、どうしたんですかクライブさん! は、はい!もうハウンドには慣れました!…と思います…。 …ふぅ。なんだ、意外といい人じゃないか! | ||
episode.27 | クライブ兄貴 | 開始 | クライブさんみたいな尖がった人、確かに苦手なんだけど、 彼はただそれだけの人じゃない気がするんですよね。 なんていうか、深みがあるっていうか、兄貴って感じなんですよ! |
終了 | クライブさんのこと、兄貴って呼んでみたいな…。 クライブの兄貴ィ!…って、 なんか僕、手下っぽい? | ||
episode.28 | いたずら少年 | 開始 | うわぁ!誰ですかこんなところに感知式グレネードを仕掛けたのは! こんないたずらをするのはアレックス君しかいませんね…! もう!子供だからって容赦しませんからね!まてぇ~! |
終了 | ふぅ、やっと捕まえましたよ! 悪い子はお兄さんのげんこつですからね! ってアレックス君…なんですか、その手に持っている火炎放射器は…。 | ||
episode.29 | ハウンドの鏡…? | 開始 | カミヤさんって、正義感が強くて素敵なハウンドですよね! あんな頼りになる先輩は他にいないと思いますよ! カミヤさん!後ろはお願いしますね! |
終了 | ぐはっ!今の攻撃は結構キツかった…! あっ!カミヤさん回復グレネードありがとうございます! ってこれスタングレネードじゃないですか!スマンってそんな…!しびれるぅぅぅ! | ||
episode.30 | カミヤさんだったら | 開始 | くそっ!囲まれた!? そうだ!こんな時、カミヤさんだったらどうするか考えるんだ…! |
終了 | 一心不乱に相手の集団に突っ込んで行って、MAXボンバー!! …う~ん、あんまり参考にならない気がしてきた…。 |
シーズン4 | |||
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episode.31 | ホダカ教官 | 開始 | よし!今日は上手く倒せました! この成績ならホダカさんに褒めてもらえるぞ! ホダカさんに褒めてもらうとまた次も頑張れるんですよね! |
終了 | でも上手くいかなくてホダカさんに怒ってもらうのも、 そんなに嫌じゃないっていうか、それはそれで嬉しいっていうか…。 僕って変じゃないですよね!? | ||
episode.32 | 大先輩との出撃 | 開始 | 僕みたいなひよっこが、サイードさんと一緒に出撃だなんて緊張しちゃうな。 あんまり迷惑掛けないように気をつけなきゃ! |
終了 | サイードさん、僕のことばかり守ってくれている気がする…。 なんだか迷惑かけないつもりが、逆に気を遣わせちゃってるかも…。 | ||
episode.33 | サイードの教え | 開始 | サイードさんに戦い方を聞いてみたんですけど、 こればっかりは自分で経験していくしかないそうなんです。 それでも何か、何かヒントを教えてください…! |
終了 | 助けるなら女を助けろ…? どういうことだろう、僕にはうまく理解できないです。 きっと女性を優先する戦術的理由があるに違いない…! | ||
episode.34 | しっかり者のお姉さん | 開始 | ユンちゃんは兄弟のために頑張ってるんだね! 苦労も多いでしょうけど、きっと楽しいんだろうなぁ! 僕には兄弟がいないから、ちょっと羨ましいんですよね。 |
終了 | ああ見えてユンちゃんはとてもしっかり者ですからね。 料理以外は完璧なお姉さんですよ!料理以外はね! | ||
episode.35 | ノア先生のお料理教室 | 開始 | ユンちゃんはお料理が上手になりたいんだって? よし、じゃあ僕が教えてあげますよ! 週末は一緒にお弁当を作りましょうね! |
終了 | お弁当作りなのにお鍋を使うんですか? え…?これでケーキを煮込む…? …これは未だかつてないお弁当が誕生するかもしれない…! | ||
episode.36 | アンナとの出会い | 開始 | 初めてアンナ先輩に会った日のことはいまでも忘れません。 鋼鉄虫の研究をしている人が、実際にハウンドとして鋼鉄虫と 戦っているだなんて、先輩以外に見たことありませんでしたからね。 |
終了 | そんな先輩の姿を見ていたら、ずっと安全な場所で研究を続けている自分が 恥ずかしくなっちゃって…。 研究ばかりじゃなくて、自分の手で人類を救わなきゃって。 気づいた時には僕もハウンドになることを決意していました。 | ||
episode.37 | 学級委員長アンナ | 開始 | アンナ先輩って、みんなのことをしっかり見ていて、叱ってくれて、 例えるなら学級委員長タイプですよね! クライブさんを追っかけまわす先輩、格好良いな~♪ |
終了 | 逆に先輩が不良だったらって想像すると、それはそれで素敵なんですよね♪ はぁ、先輩って何やっても素敵だなぁ…♪ | ||
episode.38 | 身分違いのハウンド | 開始 | セレスティーヌさんとお話するのはちょっと緊張しちゃいますね…。 なんだか身分違いって感じだし、どう接したらいいんだろう…。 |
終了 | さっき話してきたんですけど、意外と優しい方でした! 僕のこと、虫臭いって言ってもらえましたしね♪ | ||
episode.39 | 彼女にお似合いの虫 | 開始 | セレスティーヌさんに似合うかなと思って、 ルリセンチっていう綺麗な虫を見せてあげたんですけど、 二度と近づけないで!って言われちゃいました…。 |
終了 | 虫だからって別に汚いわけじゃないんですけどね…。 やっぱりお金持ちの女性は感覚が違うのかなぁ? | ||
episode.40 | 寡黙な少女 | 開始 | エレナさんはあまりしゃべってくれないんです。 まるで人を寄せ付けないようにしてるみたいなんですよね。 僕、いろんな人と仲良くなりたいんだけどな…。 |
終了 | でも彼女のこと、戦闘中はとても信頼しているんですよ! 彼女に背中を任せておけば安心なんですよね! 話さなくても伝わっているようで、それはそれでいいのかもしれないですね! |
シーズン5 | |||
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episode.41 | 読書好きな少女 | 開始 | エレナさんって普段は読書をしているって言っていたけど、 一体どんな本を読んでいるんだろう…。 戦いのためなら、鋼鉄虫のことを調べているのかもしれないですよね。 |
終了 | エレナさん、何ていう本を読んでいるんですか? これは…、「宇宙原理における神聖なる観測者」…? …お、面白そうな本ですね…。 | ||
episode.42 | シールドレベルは万全に | 開始 | シールドレベルを上げておけば、ブレイクダウンの危険性が 減るんですよね。上げられるだけ上げておくのがいいと思いますよ! |
終了 | 当たらないようにできれば一番なんですけど、 備えあれば憂いなしっていう言葉もありますからね! シールドレベルを上げといてよかった!って思うこと、ありましたよね? | ||
episode.43 | カートリッジで更なる強化を | 開始 | カートリッジを装着すれば、スティールスーツの性能の限界を 超えることができますよ! 足りない部分を補うのも良し、得意な部分を更に強化するのも良し、 カートリッジ次第で戦い方が大きく変わるんですよね! |
終了 | カートリッジは種類がとても多いので、色々試してみるしかないですね。 たまたま手に入ったものなんかは、積極的に使っていくと 新たな発見があるかもしれないですよ♪ | ||
episode.44 | 自信をつけて | 開始 | ようやく戦いにも慣れてきた気がします! これまでは先輩のみなさんにサポートして頂いてばかりでしたけど、 最近は他の人を助けられるようになってきましたし! 僕もハウンドが板についてきたってことでしょうか♪ |
終了 | みなさんに一人前って認めてもらえるように、 まだまだこれからも頑張ります! 気合い入れて行きますよッ! | ||
episode.45 | 頼れる助っ人 | 開始 | スティールハンターがいれば、色々とサポートしてくれるんですね! 出撃していない時は、念入りにハンターを育成するといいですよ! |
終了 | あんなにちっこいのに、いるといないとで全然違うんですよ! 気を抜いてハンターに活躍の場を奪われないようにしないとですね! | ||
episode.46 | カプセル秘伝のコツ | 開始 | なかなかスティールカプセルでいいアイテムが出ないんですよね。 そういえば、この前アレックス君が 息を止めながら回したらいいよって教えてくれたっけ…。 |
終了 | 18回目…、19かぃ…め…。 全然いいアイテムが出ないよ…。 そろそろ息してもいいかな…。く、苦しい…。 | ||
episode.47 | 多種多様なハウンド達 | 開始 | ハウンドってホントに色んな人がいますね…。 アンナ先輩みたいな思慮深い人が多いと思っていたんですけど…。 よく言うなら、戦いのセンスがある人が多いっていうことでしょうけど。 |
終了 | 後先考えずに突っ込む人、多すぎじゃないですか!? ちょっとカミヤさん!ってユンちゃんまで! も~!サポートする身にもなってくださいよ! | ||
episode.48 | 近接武器を使いこなしましょう | 開始 | ビームブレードやドリルスピアのような近接武器は、 威力が高くて強力な反面、常に危険と隣り合わせですよね。 遠距離武器とどう使い分けるかが大事だと思いますよ。 |
終了 | あと、空を飛んでいるエネミーなんかは、近接武器じゃ届きませんからね。 ええ、この前やっちゃいました…。 | ||
episode.49 | 穏便に安全に | 開始 | クラスナイトメアは獰猛でとても危険です! 極力戦うことは避け、穏便にやり過ごしましょう! |
終了 | ちょ、ちょっとクライブさん! 気づかれていなかったのに、どうして攻撃するんですか! スリルが足りない…って、僕らまで巻き込まないでくださーい! | ||
episode.50 | 戦場で力を発揮するには | 開始 | 戦場で力を発揮するのに大事なことは、早く寝る!です♪ 遅くまで起きていると次の日が辛いですからね!夜10時には寝ますよ! |
終了 | そんなに早くには寝られないですって? 大丈夫、そんな時はベッドの中でスティグマの数を数えればいいんですよ♪ スティグマが一匹、スティグマが二匹、スティグマが…zzz |
シーズン6 | |||
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episode.51 | S.I.V.A特製トレーニングマシン | 開始 | S.I.V.Aの施設には色々なトレーニング器具が置いてあります。 時間を見つけてはトレーニングしているんですが、 たまに変な機械も置いてあるんですよね…。 |
終了 | 大きな声を出す機械って、何のためにあるのでしょう…。 このトレーニングを好んでやる人なんて、一人しか思い浮かびませんよ。 | ||
episode.52 | 母国自慢 | 開始 | 僕の出身はベルギー東部の小さな町です。 ベルギーは食べ物だけだと思っていませんか!? 実は鋼鉄虫の研究も進んでいるんですよ! |
終了 | もともとアンナ先輩の出身のドイツから流れてきた技術ですけどね。 でも、東のドイツは鋼鉄虫の研究、西のフランスはスティールスーツの開発と、 とても立地に優れた場所なんですよ♪ | ||
episode.53 | 状態異常が有効ですよ | 開始 | 鋼鉄虫はそこまで高い知性は持っていないようですから、 フラッシュグレネードやスタングレネードなどで、鋼鉄虫を状態異常に することで相手を簡単にパニックにさせることができるんですよ。 |
終了 | 鋼鉄虫は純粋なので、感情のコントロールが上手くできないんです。 そこがまた可愛いってのもあるんですけどね♪ | ||
episode.54 | 憧れのコネクトレイヤー | 開始 | 研究員だった頃はずっと白衣でしたから、 コネクトレイヤーを着るのって憧れだったんですよね♪ こんなに軽量なのに高い強度を持っているなんて凄いですよね! |
終了 | でもちょっとピッチリし過ぎな気もしますけどね…。 普段こんな恰好をしないので、ちょっと恥ずかしいですぅ…。 | ||
episode.55 | 鋼鉄虫に対抗するには | 開始 | 鋼鉄虫の繁殖力は僕らの想像を超えています。 砂漠や雪原どころか、火山のような地帯でも鋼鉄虫は繁殖しているんですよ! もはや人類と同じか、それ以上の生命力になってしまっているんです! |
終了 | そんな鋼鉄虫に対抗するのに、僕たちハウンドが一体ずつ撃退したところで、 根絶やしに出来るわけありませんよ! だから根本から覆すような研究成果が必要なんです! | ||
episode.56 | 勉強は苦手です… | 開始 | よく勉強できそうって言われるんですけど、 生物学以外はからっきしなんですよね。 意外って言われるの…、なんか微妙ですよね…。 |
終了 | でも学校で学んだことが役に立つことなんて少ないじゃないですか♪ 生物学で学んだ知識はこうやって鋼鉄虫の研究に役立っているんですから、 僕のやってきたことは間違いじゃないですよね?♪ | ||
episode.57 | 幼少の思い出 | 開始 | 小さい頃は虫のアニメばっかり観ていましたね。 「触覚戦隊ツノレンジャー」は最高でしたよね!…って知ってます? |
終了 | 「オレの触覚は決して悪を逃さない!」っていう決め台詞、カッコ良かったな~♪ 大人になったらこんな掛け声、流石に恥ずかしくて叫べないですよね…。 | ||
episode.58 | ペットにするなら…? | 開始 | 鋼鉄虫を一匹だけペットにできるなら、どれをペットにします? 僕はすっごい迷いましたけど、デモンバリガがいいかな♪ |
終了 | 寝る時なんか、デモンバリガに抱かれて寝ると落ち着きそうですよね! やだなぁ、もちろん攻撃してこないっていう前提ですよ? 流石の僕でも抱きつかれて攻撃されるのは嬉しくないですからね♪ | ||
episode.59 | 凶暴化した鋼鉄虫の謎 | 開始 | 夜のミッションは雰囲気が全然違いますね…。 昼間よりも視界が悪いし、鋼鉄虫も凶暴化しているようですよ! ただ、どうして夜になると凶暴化するかは、まだ解明されていないんです。 |
終了 | 体内で凶暴化する成分が分泌されているということは、 その逆の成分というのも存在しているはずなんです! そこにヒントがあると思うんですよ! | ||
episode.60 | ひと時のティータイム | 開始 | やっぱり紅茶はストレートに限るなぁ~! ランチの後のティータイムは最高のくつろぎですよね♪ |
終了 | こうやって安らいでいる間にも、鋼鉄虫の侵攻は進んでいるんですよね…。 おちおち休んでもいられないですね! 早く次のミッションに出撃しなくては! |
シーズン7 | |||
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episode.61 | 一人だったあの頃 | 開始 | 僕は家でもいつも一人だったから、 昆虫図鑑ばっかり見ていたんですよね…。 虫のことを知るのは楽しかったけど、ちょっと寂しかったかな…。 |
終了 | 今はもうそんなことないんですよ! 研究施設では同じ志の仲間がたくさんいますし、 ハウンドとしては尊敬できる先輩が沢山いますから♪ | ||
episode.62 | 自然を感じる | 開始 | サイクリングっていいですよね♪ 風を切って山を走るのなんて最高ですよ! ちょっとだけ自然と一体化している気分になれるんですよね! |
終了 | それと、飛んでいる虫が顔に当たった時、 生きてる~って実感するんですよね♪ …あれ?僕なにか変なこと言ってます? | ||
episode.63 | 鋼鉄虫の先祖とは | 開始 | オグリスが鈴虫に似ていたり、デラフォリアがカマキリに似ていたり、 鋼鉄虫は自然界の昆虫に似ているから、そこから進化したと 言われているんですけど、それを裏付ける要因は見つけられていないんですよ。 |
終了 | もしかしたら、地球に似たような環境の別の星に生息していたのかも しれませんね! もし地球が侵食されて、そんな星のようになってしまったら…。 考えるだけで恐ろしいですよぉ! | ||
episode.64 | ここぞという時の | 開始 | 上級ハウンドになるには、アドバンスドアクトを使いこなさないとですね。 一撃必殺、一発逆転、いろいろ用途はあると思いますが 大事なのは、ここぞ!という時を見極めることですよね! |
終了 | この前なんて、ショート中の仲間を助けるためにオアシスしたんですけど、 ギリギリ間に合わなかったんですよ! 仲間がブレイクダウンした後に一人でオアシスしたときの周りからの 冷たい視線と言ったら…。 | ||
episode.65 | 対照的なオペレーター | 開始 | エミリアさんとリリアさんって、同じオペレーターなのに全然印象が違うなぁ。 エミリアさんはしっかりしているように見えて実はおっちょこちょいだし、 リリアさんはそっけないようだけど頑張り屋さんなんですよね♪ 彼女達も頑張ってるんだから、僕も頑張らないと! |
終了 | オペレーターって、若い女の子が多いみたいなんですよね。 どうやってオペレーターになっているんだろう…。 いや、別に二人に不満があるわけじゃないですよ!?言わないでくださいね! | ||
episode.66 | 女神のようなニーナさん | 開始 | ニーナさんはいつも笑顔で優しいなぁ。 僕は初めの頃、彼女にハウンドのあり方を教えてもらったんですよ! 僕にとっては教官っていうよりも、お姉さんみたいな存在なんですよね♪ |
終了 | でもニーナさんだけは、絶対に怒らせちゃいけないんですよ…。 ニーナさんを怒らせたら、次の日になると…。 ひぃっ!な、何だ、今の寒気は…? | ||
episode.67 | 鬼のようなホダカさん | 開始 | ホダカさんの厳しさにも随分慣れてきましたよ。 最初の頃はいつも泣きそうになっていたけど…。 でも厳しく接するのは、本気で育ててくれているからこそなんですよね! |
終了 | 最近は怒ってもらえないと物足りない気がしてきました…。 こんな気持ちになるだなんて…。 なんだか僕のキャラ、変わっていってません? | ||
episode.68 | 自分に似た少年 | 開始 | アレックス君はいっつもゲームばかりして、友達と遊んでいるところを 見たことがないな…。 なんだか僕の小さい頃を見ているようで、放っておけないよ。 |
終了 | アレックス君!僕もゲームに混ぜてくれないか! いでっ!なんだこれ!コントローラに電流が! まさか僕が近づいてくるのを狙っていたのか…!? | ||
episode.69 | 天才少年の素質 | 開始 | 友達がいなくても、彼は強い子なんですね。 ハウンドとしても天才的な腕前ですし、 僕とは素質が違うってやつなのかな。 |
終了 | ゲームをしている時も、ハウンドとして戦っている時も、 彼の動きは生き生きとしているんです。 戦いを純粋にゲームとして見ているようで、ちょっと怖くなることもあります…。 | ||
episode.70 | 異色の二人 | 開始 | クライブさん!後ろは任せて下さい! ふぅ、今回もいい連携でしたね! 僕達って案外相性がいいかもしれませんね! |
終了 | まだまだヒヨっ子だなんて言わないでくださいよ! 僕だって結構クライブさんのこと守っているんですから! いでっ!も~蹴らないでくださぁーい! |
シーズン8 | |||
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episode.71 | 面倒見のいいお兄さん | 開始 | クライブさん、いつも周りに当たり散らしているけど、 実は面倒見のいいお兄さんなんですよ! 故郷の子供達の世話をし続けているそうですからね! |
終了 | スラムで暮らしている子供達にプレゼントをよく持って行っているみたいですね。 でも生きていく厳しさを知っているから、クライブさん自身も厳しい人なのかも しれませんね。 | ||
episode.72 | そのトレーニングだけは… | 開始 | カミヤさんとの早朝トレーニングは気持ちがいいなぁ! カミヤさんの厳しいトレーニングに付いて行くだけで力がついている 気がしますよ! でも毎日の発声練習だけは、どうしても恥ずかしいんです…。 |
終了 | だって、力いっぱいボンバー!ってなんなんですか!? あんな子供の掛け声、恥ずかしくて真似できませんよ! 僕はいつも他人のフリをしてますからね! | ||
episode.73 | ヒーローの卵 | 開始 | カミヤさんみたいなまっすぐな人が、ヒーローにうってつけなんでしょうね。 絶対に嘘はつかないし、間違ったことを言わないんです。 たまに変なことを言ったりしますけどね…。 |
終了 | ただ、ここだけの話ですけど、カミヤさんの話を鵜呑みにしちゃダメですよ! 回復グレネードと間違えて、スタングレネードをぶつけられたハウンドが 一体何人いることか…! | ||
episode.74 | サウナにて | 開始 | ふぃ~!サウナは体の悪い成分が出ていく気がして気持ちいいなぁ! この広い空間を独り占めできるだなんて…。 あ、サイードさんもサウナですか?いいですよね~。 |
終了 | なんだかさっきより暑くなった気がするな…。 というか、サイードさん近いんですけど…。 でも言えない、言えないです…! | ||
episode.75 | 強靭な肉体を求めて | 開始 | 僕もサイードさんみたいな強靭な肉体だったらなぁ。 カミヤさんとトレーニングはしているけど、サイードさんにも 指導してもらえばもっと力が付けられる気がするんですよね! |
終了 | あの鋭い眼差しもかっこいいですよね~。 狩りをするかのような力強い眼光…、その先に捉えるのは…、美女? も~う、サイードさぁーん!! | ||
episode.76 | 自然の楽しみ方 | 開始 | 休日はよく公園に出かけるんですよ♪ 自然の虫を観察するのが何より楽しいんですよね♪ 今度エミリアさんを誘ってみようかな。 |
終了 | あ、こんなところにアシダカグモが! エミリアさんほら!こんなに大きな蜘蛛なんですよ! あれ、逃げて行っちゃった…。 | ||
episode.77 | あんなに幼い子なのに | 開始 | ユンちゃんは人前では元気に振る舞っていますけど、 長女として、家族みんなを守っていかなきゃならないんですね。 僕がユンちゃんくらいの頃なんて、ずっと家に閉じこもっていたのに…。 彼女、本当に頑張り屋さんなんですね! |
終了 | 僕達が出来ることは、 元気なユンちゃんに僕達も元気に接することなんじゃないですかね! 頑張っているユンちゃんを見習って、僕達も元気に行きましょう! | ||
episode.78 | 彼女の想いとは | 開始 | エレナさんの過去について、ホダカさんから少しだけ教えてもらいました。 小さい頃に、双子のお姉さんと生き別れになってしまったって…。 そして、お姉さんもハウンドとして、今もどこかで戦い続けているそうです。 |
終了 | きっといつか戦場で会える日がきますよ! その時がきたら、エレナさんの笑顔が見られると思うんです! | ||
episode.79 | ミカサの涙 | 開始 | 僕、見ちゃったんです。 ミカサちゃんが一人で泣いている所を…。 声を掛けたら走り去っちゃったんですけど、あれって一体…? |
終了 | ミカサちゃん、小さい頃に家を飛び出して以来、 ずっと一人ぼっちだったんですね。 一人の寂しさは僕もわかっているつもりです。 僕に何かしてあげられたらいいんですが…。 | ||
episode.80 | 素直な一面 | 開始 | この前、ミカサちゃんのためにお弁当を作ってきたんですよ! そんなもん直ぐに捨ててやるからな!って言ってたくせに、 次の日にちゃんと洗って持ってきてくれたんですよ♪ |
終了 | いつもあんなに強がっているけど、やっぱり可愛い女の子なんですよね。 僕がミカサちゃんのお兄ちゃんのような存在になれたらいいのになぁ。 不甲斐ないお兄ちゃんだけど、しっかり面倒を見てあげなきゃ! |
シーズン9 | |||
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episode.81 | 少年達の企み | 開始 | セレスティーヌさんとはどこかうまく打ち解けられないんですよねぇ。 あっ、アレックスくん!何かいい方法ないかな!? ふむふむなるほど!流石天才少年だね!ありがとう! |
終了 | ちょっとーアレックスくん! 胸がサッカーボールみたいって全然喜んでもらえなかったじゃないかー! えっ?バスケットボール?そうか~大きさの問題かぁ。 分かった!今から行って来るね! | ||
episode.82 | 彼女の力になりたくて | 開始 | アンナ先輩の様なハウンドになりたくて頑張ってきたけど、 ようやく少しは近づけましたかね? わずかでも彼女の力になることが出来たならいいんですが…。 |
終了 | 頼りにしてる、っていつも言ってくれるけど、 今の僕はまだ先輩に守られてばっかりだ…。 彼女に本当に頼りにされるような存在に、僕はなりたいんです…! | ||
episode.83 | 僕ももう一人前です! | 開始 | もう僕だって一人前なんですから! ここは僕ひとりで全然大丈夫ですよ。今からいいところ見せますからね♪ |
終了 | どうだ!これが僕の実力です! ……あれ?動いてる!? アンナせんぱぁーーい!助けてください~! | ||
episode.84 | 他人の目-ユン編- | 開始 | 先輩達って僕の事をどう思っているんでしょう…。 サイードさんやクライブさんに聞くのはちょっと気が引けるから、 まずはユンちゃんに聞いてみよう! ユンちゃん!ユンちゃんは僕の事、どう思っているんだい? |
終了 | 虫のお兄さんって…、ユンちゃんそんな目で僕を見ていたの!? そうじゃなくて、頼りになるかどうかっていう意味だよ! 虫の知識は役に立つよって…。 ハウンドとしてどう思っているかが知りたいんだよ~! | ||
episode.85 | 他人の目-アレックス編- | 開始 | アレックス君!アレックス君は僕の事どう思っているんだい? …、そうか!ライバルか! 天才少年からライバルって言われちゃうなんて、ちょっと照れるなぁ♪ |
終了 | え、対戦ゲームでの話だって? そうじゃなくて、ハウンドとしてはどう思っているんだい? 印象にないって、そりゃないよ~! | ||
episode.86 | 他人の目-サイード編- | 開始 | サイードさん、サイードさんは僕のこと、どう思っているんですか? …人の目なんて気にするな、ですか。 確かにそうかもしれませんね…! 大事なのは、"どう見られるか"じゃないですもんね! |
終了 | あ、セレスティーヌさん、偶然ですね! …いまサイードさんが澄ました顔になったのを見逃しませんでしたよ…。 人の目なんて気にするなって言ってたのに!も~! | ||
episode.87 | S.I.V.Aの試験 | 開始 | S.I.V.Aの研修生になるための試験はとても厳しいんですよ。 虫に関するテストや論文はもちろんのこと、 虫の鳴き声を真似る試験や、虫になりきって1日を過ごす試験など、 いきなりのお題に完璧に対処できないといけないんですよ。 |
終了 | 変な試験って思うかもしれないですけど、S.I.V.Aではよくあることなんです。 え?僕だけだって?おかしいなぁ…。 確かに個性を伸ばす事をモットーにとは言ってましたけど…。 | ||
episode.88 | イメチェンにチャレンジです! | 開始 | やっぱり僕って、まだ臆病なイメージがあるんでしょうか…。 ハウンドクラスは一応上がっているけど…、このままじゃダメだ! カミヤさんみたいに、元気な青年にイメチェンです! |
終了 | よーしみんな!俺が鋼鉄虫を蹴散らしちゃいますからね! どっからでもかかってきていいんだぜ!?覚悟しろよ~! …どうです?強そうに見えますかね!? | ||
episode.89 | 異なる手段 | 開始 | 倒しても倒しても、鋼鉄虫の数は増える一方だなんて…。 やっぱり、戦うだけじゃ何も解決しないんだと思います。 僕たちはもっと別のやり方を模索しないといけないんです…。 |
終了 | 鋼鉄虫にも感情はあると言われています。 つまり喜んだり悲しんだりすることができるはず…! そしたらきっと、戦わずに分かり合うことだってできるはずですよ! | ||
episode.90 | 地球(ホシ)の声 その1 | 開始 | あっ…すいません!本当に…いつも助けていただいて…。 …なんで僕がハウンドになったかですか? そうですね、もちろんアンナ先輩に憧れたというのもあるのですが…。 |
終了 | 突然ですけど『パンスペルミア説』ってご存知ですか? いえ!僕も全然勉強できないんですけど!ただ昆虫の事が好きで、 色とか形とかいろんなのあって、でも僕達と同じひとつの命で、 でも生命って何なんだろうって…。 |
シーズン10 | |||
---|---|---|---|
episode.91 | 地球(ホシ)の声 その2 | 開始 | 生命の起源は宇宙から来た、っていう勉強ができない僕にピッタリな とってもロマンチックな考えなんですよ。 …はい、確かにちょっと飛躍しているような考えに聞こえますけど…。 |
終了 | でも生命の誕生を地球だけで考えるのも不自然だと思うんです。 何かが生まれる時っていうのはすごくなんていうか、 普通あり得ない決定的な力がどこかで作用しているはずなんです! 例えば鋼鉄虫です…。 | ||
episode.92 | 地球(ホシ)の声 その3 | 開始 | アンナ先輩に聞きました。 鋼鉄虫は生物としてとても不自然だって。 具体的にどこがっていうのは教えてくれませんでしたが、 何だかとても不安そうな表情でした。 |
終了 | 仮にですよ!仮に鋼鉄虫が宇宙から来たものだったら、少し納得できますよね? 納得…っていうよりも、それならそれで仕方ないって思えたりもするのかなって…。 僕は大好きな昆虫と戦っているんじゃないんだって…。 | ||
episode.93 | 地球(ホシ)の声 その4 | 開始 | 先輩が研究を続けながら鋼鉄虫と戦う姿はホント…素敵です。 先輩は地球を守りながら、自分が納得する答えを探し続けています。 お父さんが立てた道しるべを決して無駄にしない、って…。 |
終了 | それを聞いて思ったんです。 僕も戦わないと…、僕も真実と向き合わないと!って。 今は先輩の役に立つように精一杯ですけど、僕も僕自身が納得する 答えを見つけ出したいんです! | ||
episode.94 | 地球(ホシ)の声 その5 | 開始 | やっぱり気になるのは『ギャラルホルン』ですよね。 鋼鉄虫の最初の襲来です。 まずはその謎を解明しなければならないわけですけど、 僕…、なにか釈然としないんです…。 |
終了 | あれってリリアさんの故郷である北欧で発生した出来事なんです。 僕の知っている虫の常識ではあり得ないんですよ。 寒い地方にも虫はいるんですが、基本的に活動は弱くなるものなんです。 | ||
episode.95 | 地球(ホシ)の声 その6 | 開始 | だからひょっとしたら虫じゃないんじゃないかって。 だとしたら宇宙からやって来たか、もしくは…。 僕達はすごく大きな勘違いをしているのかもしれません…。 |
終了 | ギャラルホルンの後ですよね、鋼鉄虫が発生し始めたのは。 …誰が言い出したんでしょうか、本当に始まりを告げる角笛みたいです。 あんなにたくさんの鋼鉄虫が世界中を襲うことになるなんて…。 | ||
episode.96 | 地球(ホシ)の声 その7 | 開始 | それともうひとつ!リリアさんから聞いてずっと気になっている事があるんです! リリアさん、ギャラルホルンの光景を近くで見ていたみたいなんです。 一瞬目に入って来ただけみたいなんですけど。 |
終了 | 遠くで光の筋が輝いた、って言ってました。 とっても綺麗で空に昇る虹のようなオーロラのような…。 でもその後、大きな響きと共に街は壊滅していったみたいです。 | ||
episode.97 | 地球(ホシ)の声 その8 | 開始 | とても怖い出来事で、今でもトラウマになっているみたいです…。 当時の光景をはっきり覚えているわけではないみたいで、 だからそこで見たものが本当に真実だったのかどうかも…。 |
終了 | ただその光はとっても優しくて力強く、リリアさん母親を早くに亡くしたみたい なんですけど、母親の感覚をそれに感じたみたいです。 不思議ですよね、鋼鉄虫の襲来を告げるものなのに…。 | ||
episode.98 | 地球(ホシ)の声 その9 | 開始 | これは本当に僕の一方的なイメージなんですけど、いえ推理はだいたい 外れる方なんですけどね(笑)、ギャラルホルンって僕達が考えてるものと 本当は全然違うものなんじゃないかって…。 宇宙から鋼鉄虫が落ちてきた光なんて思っていないですけど。 |
終了 | もちろん鋼鉄虫に何らかの関係があるのは間違いないと思うんですけど。 何だかもっと…そうです、もっと大きな普通ありえない決定的な力ですよ! そういうのを感じられて仕方ないんです! | ||
episode.99 | 地球(ホシ)の声 その10 | 開始 | こんな偉そうな、っていうよりいい加減なことを言うと先輩に また怒られちゃいそうですけど、僕もやっぱり納得したいんです! そしてこの地球で起きている真実を、この地球の声を聞きたいんです! |
終了 | ってこの話、ハウンドになった理由でした…っけ? 自分でもよく分からなくなっちゃったんで、やっぱりその答えは先輩に憧れた ってことになりますね(笑)。 だから先輩の役に立つようになって、いつか絶対僕の真実に辿り付くんです! | ||
episode.100 | 真実を求めて | 開始 | 僕の話を聞いてくれてありがとうございました! この世界は未だ解明されていないことだらけですが、 確実に僕たちは真実に近づいていると思うんです! |
終了 | どういう真実が待っているのかは分からないですけど、 それを知りたくてここまでやってきたんです!今更後戻りはできませんよ! |
シーズン11 | |||
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episode.101 | 更に凶暴化した鋼鉄虫 | 開始 | な、なんですかこのエネミー達は! これも鋼鉄虫が進化した姿なんですか? こんな凶暴化するなんて…どうして…。 |
終了 | 以前までは確認されなかった変体が多く出現しているみたいです。 生態が自然進化するには何か環境の変化があるはずですが、 そんな兆候は全然見られなかった。やっぱりこれは…。 | ||
episode.102 | きっと僕には関係ないですよね | 開始 | 更なる脅威に対抗するため、上位ハウンドクラスが新設されたみたいです! でもきっと、僕には関係のない世界ですよね。 えっ!?僕もデルタクラスに所属するんですか!? |
終了 | まさか自分がこんな所まで来てしまうなんて…。 認めてもらえたのは嬉しいけど、 その名に恥じない戦いをしなくちゃですよね! | ||
episode.103 | ブレイクダウンリミットなんて無理ですよ! | 開始 | デルタクラスではブレイクダウンリミットという制度があるんですね! 規定回数を超えたらミッションを強制離脱されてしまうらしいです。 僕なんかじゃすぐに離脱させられちゃいますよぉ! |
終了 | あ、回数制限をなしにすることもできるんですか!? ホダカさん、僕ずっとブレイクダウンリミットなしがいいんですけど…。 ダメ、ですよね…? | ||
episode.104 | 進化と進歩のバランス | 開始 | さらに上位の変体のクラスアドミラルが確認されたようです。 やはり予想通り、鋼鉄虫の凶暴化は歯止めが効かないようですね。 だけど技術も進歩しますから、僕達もまだ対抗できるはずです! |
終了 | 鋼鉄虫が強くなれば、新たな素材のお陰でスティールスーツも強くなる。 お互いのバランスが釣り合っているようで、とても不自然なんですよね…。 | ||
episode.105 | 出撃の前に | 開始 | 僕はもうデルタクラスのハウンドなんだ…。 大丈夫。自分を信じて…、絶対うまくいく…。 みなさん僕の事、信頼してくれているんだから…! |
終了 | やっぱりまだ、みなさんに迷惑をかけないか不安になっちゃって…。 ミッションに出撃する前には、こうやって自分を勇気づけているんです。 不器用でもこれが僕のやり方なんですよね。 | ||
episode.106 | 喧嘩するほど仲がいい | 開始 | カミヤさんって、いつもアンナ先輩に怒られてるなぁ。 傍から見ると仲が良さそうで、ちょっと嫉妬しちゃいます…。 |
終了 | 先輩、ロケットランチャーで追いかけるなんて怖過ぎますよ…! ってカミヤさん!こっちに逃げて来ないでくださぁい! | ||
episode.107 | 最恐の二人 | 開始 | クライブさんとミカサちゃんって、雰囲気が似てますよね! なんだか二人共、意気投合しているみたいだし。 この二人に目をつけられたらどうなることやら…。 |
終了 | や、やだなぁクライブさん、別に何も言っていませんよ! ミカサちゃんもそんな睨まないでよ♪も~♪ (怖すぎる…!) | ||
episode.108 | 仲良しの二人 | 開始 | ユンちゃんとエミリアさんはとっても仲良しなんですよ! お休みの日はいつも一緒に出かけているそうなんです! あの二人って、一体どこに出かけているんでしょうね…? |
終了 | ユンちゃん、いつもエミリアさんとどこへ出かけているんだい? 昨日はケーキ屋さん、先週はクレープ屋さん、先々週はドーナツ屋さん…。 って食べ物ばっかじゃないか!……でもこの二人なら納得かも。 | ||
episode.109 | 家族を超える絆 | 開始 | リリアさんは本当にニーナさんが大好きなんですね。 リリアさんには家族がいなくて、ニーナさんが家族みたいな存在なんだそうです。 もしかしたら家族よりももっと、 固い信頼関係で結ばれているのかもしれないですね! |
終了 | だってリリアさん、ニーナさんに接する時と他の人に接する時とで、 あからさまに雰囲気が違うんですよ! あんなに笑顔のリリアさん、初めて見ましたよ…! | ||
episode.110 | 動揺しないコツとは | 開始 | エレナさんは僕と違って、いつも冷静でいられて凄いです。 エレナさんに動揺しないコツを聞いてみたいんだけど、 話しかけづらいんですよね…。 え?アレックス君、エレナさんに聞いてくれるのかい?是非たのむよ! |
終了 | 「私は貴方のような軟弱な男性には、何もお教えることはありません」って、 そんなぁ! 「私はアレックス君の才能には脱帽しています」 ん…?ってこれ、アレックス君が言ってるだけじゃないかぁ! (誤字は原文ままです) |
シーズン12 | |||
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episode.111 | 憧れのハウンドとは | 開始 | ハウンドとして一番憧れるのは、やっぱりサイードさんですよね~♪ あんなにワイルドで頼り甲斐のあるハウンドは他にいませんよ! 「オーケー、チップは弾んでくれよ」って、格好良いな~ |
終了 | ミカサちゃんがニヤニヤしながらこっちを見ている…。 しまった!僕がサイードさんの真似してるところを見られたのか!? あの子に弱みを握られたら、何をされるか分かったもんじゃないよ…! | ||
episode.112 | 大人の女性の魅力 | 開始 | セレスティーヌさんは落ち着いているので、一緒にいて気が落ち着きます♪ 人生経験が豊富な人は、心に余裕があるって言いますからねぇ。 年上の魅力がプンプンですよね♪ |
終了 | いやいや!オバサンなんて言ってませんよ! 稚拙なボウヤにはお仕置きって…。なんでそうなるんですか~! | ||
episode.113 | 宿命の対決 | 開始 | アレックス君、やっぱりキミとは決着を付けないとだめなんだね…。 「インセクトファイトⅡ」での勝敗は五分五分! 今日こそは僕が勝たせてもらいますよ! |
終了 | あぁっ!また引き分けだぁ! 戦い始めて以来、一度も決着がついたことないんですよ! そもそもこのゲーム、どうやったら勝敗が決まるんでしたっけ…。 | ||
episode.114 | コネクトレイヤーも進化するんです! | 開始 | コネクトレイヤーも性能が進化しているんですね! 確かに前のものよりも動きやすくなってますね! その分露出も増えていますけど…。 |
終了 | ということは、女性陣の露出も増えているのでは…! アンナせんぱぁーーい! | ||
episode.115 | 新しいスーツのアイデアですか! | 開始 | セレスティーヌさんの家は、スティールスーツを作ってる会社らしいですよ! 新しいスーツのリクエストを聞いてくれたんですけど、そうですね…。 スーツの頭に触覚を付けて、鋼鉄虫と会話できるとかどうですか!? 自分の頭と鋼鉄虫の頭を近づけて、意思疎通を図るんですよ! |
終了 | うまくいくかどうか、やってみなくちゃ分かりませんよ! 僕は交信の練習をしておきますから、試作機が出来たら教えてくださいね♪ みーーんみんみんみんみーん! | ||
episode.116 | オススメのお仕事 | 開始 | セレスティーヌさんが僕の事、執事に向いてるって言うんですよ。 執事って言われても、そんな仕事したこともないですし…。 一体どういうことなんでしょう…。 |
終了 | カミヤさん!はい、回復グレネードです! ほらユンちゃん、カートリッジを忘れてますよ! も~、セレスティーヌさんもアクセサリーの忘れ物ですよ! …はっ!もしかして僕が世話焼きだっていう事なんでしょうか…! | ||
episode.117 | インセクター襲来 | 開始 | な、なんだ突然!?アドミラルが一瞬で倒されるなんて…! こいつがインセクターなのか!? あぁ!アンナ先輩!危ない! |
終了 | うぐっ!この力…。 だ、大丈夫です、これくらい…! 僕が何とかしますから、先輩は早くデータを…! | ||
episode.118 | 過ぎ去った脅威 | 開始 | た、助かった…。 あのインセクター、見た目は殆どスティールスーツじゃないか…。 エネミーとスティールスーツ、どちらの反応もあるなんて…、 いったいどういう事を意味するんだろう。 |
終了 | でも僕の手でアンナ先輩を守ることができたんだ…! 自分の研究よりも、大切な人を守ることが大事なんだって、 今ハッキリと分かりました! | ||
episode.119 | 強い決心 | 開始 | 先輩や他のハウンドのみなさんを守るのは僕なんだって、 こんなに強い決心が出来たのは初めてです。 なんだか、気持ちがスッとした気がするんです♪ |
終了 | きっと自分の夢に確信が持てたからだと思います! そして僕の力でも、未来を変えられると思うんです! | ||
episode.120 | 先輩と共に | 開始 | 鋼鉄虫の研究も、大事な人を守ることも、今の僕なら出来る気がします! 先輩達と一緒に、僕はこれからも戦い続けますよ! |
終了 | よしっ!今日も戦いを乗り切ることが出来ました! これからも僕の事、頼りにしてくれていいんですからね♪ わっ、みなさん僕のこと置いてかないで下さぁ~い! |
シーズン13 | |||
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episode.121 | COBALT BLOOM | 開始 | S.I.V.Aの組織には、フロックと呼ばれる部隊が複数所属しています。 僕らが所属しているのは『COBALT BLOOM』というフロックです! 主な任務は鋼鉄虫殲滅のために現地で活動を行うこと! このフロックなら、鋼鉄虫の研究が進められそうですね! |
終了 | S.I.V.Aには他にも色々なフロックがあるんですけど、 僕がここを選んだのは、現地で実際に鋼鉄虫を見て触れることが、 鋼鉄虫の研究にとって重要だと考えたからなんです。 実はコレ、アンナ先輩も同じ理由なんですよ♪ | ||
episode.122 | 同行者 | 開始 | 今回は兵器開発組織『BURGUNDY EQUIPMENT』との共同作戦なんです。 ハウンドになりたての新人さんと一緒に行動するらしいんですよ! もう集合時刻はとっくに過ぎてるんだけど、なかなか来ないなぁ…。 |
終了 | あ!来た来た! 君がカリンちゃんだね!ホダカさんから話は聞いているよ! 分からないことがあったら僕に聞いてくれればいいからね! (あ、寝ぐせ…!こういうのって、女の子には教えてあげない方がいいのかなぁ。) | ||
episode.123 | エクスマキナ解析ミッション | 開始 | 今回の目的は、かつてのS.I.V.A拠点施設の奥に潜むという 新種のアドミラル「エクスマキナ」の解析です。 解析はカリンちゃんが担当するので、僕達は彼女を守りましょう! |
終了 | ここが元々S.I.V.Aの施設だったなんて…、ボロボロじゃないですか…。 こんな立派な施設を崩壊させてしまうなんて、 エクスマキナとはどんな鋼鉄虫なんでしょうか。 | ||
episode.124 | エクスマキナ襲来 | 開始 | あれがエクスマキナ…! まるで武装した鋼鉄虫みたいじゃないですか! あいつの相手は僕達がするから、解析はカリンちゃんに任せたよ! |
終了 | ダメです!ボク達の攻撃ではあの装甲を破れません!…カリンちゃん!解析が終わったんですね!?なるほど…!みなさん、エクスマキナの弱点は自然回復します!一箇所ずつ集中砲火で倒しましょう! | ||
episode.125 | XROSS BATTLE開催! | 開始 | 『XROSS BATTLE』は、メトロンの回収を目的とした演習ミッションです。スティールスーツ同士で競い合うことで、僕達の実力も高められるんですね!ここで格好良いところを見せれば、アンナ先輩も見直してくれるかなぁ。 |
終了 | ひゃあ!ライバルチームがこっちに向かって来ますよ!アンナ先輩!迎え撃つなんて危ないですよ!こっちで隠れましょうよ!…あ!あいつ先輩になんてことを!もう許さないぞーー!! | ||
episode.126 | メトロンを回収せよ! | 開始 | メトロンとはメタエレクトロンの略で、メタエネミーと呼ばれる特殊なエネミーから取得できるんです!勝つためにはメトロンを集めるのも大事ですけど、僕はメタエネミーの生態ばかり気になっちゃいます。 |
終了 | メタエネミーは、見た目は鋼鉄虫に似ているのに、どうしてメトロンを得ることができるんだろう。不思議だな~…。あ、アンナ先輩!やっぱりアンナ先輩もメタエネミーの調査が目的でしたか♪ | ||
episode.127 | スティールアームズ | 開始 | メトロンのエネルギーによって、スティールアームズのような大型の兵器までも動かすことができるようになりました。今はまだ、メトロンが採取できる近辺でしか行動できませんが、いつかどこへでも行けるようになれば、人類にとって大きな力になりますよ! |
終了 | ライバルチームがアームズに乗ったときの恐怖はとてつもないんですよ!あの銃口がコチラを向いた時、もうショートを覚悟した方がいいですね。そうそう、まさに今みたいな状況ですよ…。(ゴクリッ) | ||
episode.128 | 頼れるM-E.T.I | 開始 | M-E.T.Iは様々なOSを網羅する、複合オペレーションシステムです!もはや僕達の普段の生活には欠かせない存在ですが、XROSS BATTLEの時は一変!バトルオペレーションモードで頼もしくサポートしてくれるんですよ! |
終了 | 僕は普段、M-E.T.Iとお話するのが好きなんですよ。彼女は物知りだし、僕の相談にいつでも付き合ってくれるんです♪も、もちろん他の人ともお話していますよ!お花や動物だってみんな友達ですからね! | ||
episode.129 | インセクター襲来 | 開始 | 各地でインセクターの目撃情報が増えているみたいなんです。いくつかのタイプが確認されていますが、その生態は未だ謎に包まれたままなんです…。インセクターの生態を調査できれば、新しい発見に繋がると思うのですが…。 |
終了 | 現れましたねインセクター!今日こそお前の生態を暴いてやりますよ!さぁ、怖気づいて逃げ出すなら今ですよ!…聞いていたんですか!?今しかないんですよ!逃げ出すんなら! | ||
episode.130 | 忌まわしき力 | 開始 | ネクリア装備があれば鋼鉄虫との戦いがもっと有利になると思いますが、ネクロ素材はまだその成分の研究が上手く進んでいないんです。そのような状態で実戦投入するのは、まだ早いと思うんですけど…。 |
終了 | ミカサちゃんはネクリア装備を使いこなしているみたいだね。僕はちょっと気にしすぎなのかもしれませんね!よ~し、僕もネクリア装備を使ってみます!…ぎょええ!こ、こんな重たい装備僕には使えませんよぉ!! |
シーズン14 | |||
---|---|---|---|
episode.131 | S.I.V.A本部より緊急指令 | 開始 | 山岳居住区跡にて新しいインセクターの反応を確認しました! あのエリアは、あまり鋼鉄虫に出現報告が無かったと思いますが…。 とにかく気を引き締めて、装備を整えて行きましょう! |
終了 | うわ!こんな強いインセクターがいたなんて…! 少しでも油断したら、一瞬でやられてしまいますよ! それよりもエミリアさんです!彼女が言っていたのは本当なんでしょうか…。 | ||
episode.132 | ジャスティン・カートライト | 開始 | エミリアさんは、あのインセクターをお兄さんだと言っていました…。 エミリアさんのお兄さん『ジャスティン・カートライト』は、 数年前のミッションで行方不明になっているはずです。 だったら、あのインセクターがお兄さんだなんて、あり得ませんよ! |
終了 | …本当にあのインセクターが、エミリアさんのお兄さん…。 そうと決まったら、何としても救い出さなければなりません! ジャスティンさんを救い出す手段を考えましょう! | ||
episode.133 | ジャスティンを救え | 開始 | そうか!ネクロエナジーさえ消滅させることができれば、 きっとジャスティンさんは呪縛から解放されるはずです! …よし!少しずつネクロエナジーの反応が弱くなってきている…。 あと一息ですよ!これで終わらせましょう! |
終了 | エミリアさんが泣いているのに、インセクターなんかしてる場合じゃないですよ! ジャスティンさん!これで目を覚ましてください! うおおおぉぉぉぉお! | ||
episode.134 | 救われた希望 | 開始 | 僕達はジャスティンさんを助け出して、S.I.V.Aまで運び込みました。 幸い命に別条はなく、その後も順調に回復し、 エミリアさんとの再会も果たすことができたんです。 今後はジャスティンさんも僕達をサポートしてくれる。心強いですね! |
終了 | あのインセクターはジャスティンさんだった。 その事実は、今はまだ受け止めることができていません。 このままじゃ僕は納得できないです! ホダカさんなら何か知っているかもしれません。話を聞いてみましょう! | ||
episode.135 | NEHANシステム | 開始 | 僕達は『NEHANシステム』という技術のおかげで、 スティールスーツを遠距離から操作し、鋼鉄虫と戦えているんです。 NEHANシステムが無い頃は、スーツに直接乗り込んでいたんですから、 その頃に比べれば、技術の進歩って凄いですよね! |
終了 | 今回判明したことは、NEHANシステムがネクロエナジーに侵食されると、 ハウンドの意識が乗っ取られ、スーツを勝手に操作されてしまう事です。 これがジャスティンさんがインセクターになってしまった原因だと思います。 | ||
episode.136 | メメント・モリ | 開始 | ジャスティンさんが行方不明になったのは、 数年前に実行された南米の大規模ミッション『メメント・モリ』です。 NEHANシステムが発明される前だったので、スティールスーツと一緒に、 大勢のハウンドもいなくなってしまったそうです。 そんな恐ろしい事があったなんて、嘘みたいですよね…。 |
終了 | NEHANシステムが実用化されたのは、それから少し後。 当時S.I.V.Aの科学者だった一人の男性が考案しました。 その男性の名は『ブラフマン博士』。 ちょうどジャスティンさんが言っていた名前と一致しますね…。 | ||
episode.137 | マリオンとの合流 | 開始 | ホダカさんの紹介で、僕達は南米局地部隊『CANARIAN SONG』に所属する、 マリオンというベテランハウンドと合流することになりました。 マリオンさんは『メメント・モリ』に参加したハウンドの一人。 ホダカさんが気をつけてって言っていましたけど、一体何のことでしょうか? |
終了 | この人がマリオンさん!?…いや、偏見を持ったらダメです。 すごいハウンドなんですもんね。 ひゃあっ!い、いま僕のお尻触りませんでした!? いやいや、気のせいじゃないですって…!少し離れてくださいってばぁ! | ||
episode.138 | ホダカとマリオン | 開始 | 『メメント・モリ』に参加していたのは、マリオンさん、ジャスティンさん、 そしてホダカさんもハウンドとしてミッションに参加していたそうです。 そのミッションでジャスティンさんが行方不明になった後、 マリオンさんとホダカさんは、ある極秘の調査を進めているそうなんです。 |
終了 | これ以上は、今はまだ僕達には言えないんだとか。 マリオンさんはしばらくホダカさんの近くで調査を続けたいそうなので、 僕達と一緒に行動することも多くなりますね! (あまり近づき過ぎないようにしなきゃ…) | ||
episode.139 | 白銀の世界にて | 開始 | 今回は北欧での殲滅ミッションなんですが、 この辺りは鋼鉄虫の勢力が大きくて、僕達だけだと厳しいですね。 現地で寒冷地部隊『MILKY WOLVES』のハウンドと合流する予定なんですが…。 あ、あのスーツみたいですね!一体どんなハウンドなんでしょうか? |
終了 | 初めまして!あなたはリディアさんというんですね!よろしくお願いします! 明るくて元気な女の子でよかったです!これなら仲良くなれそうですよ! | ||
episode.140 | その名はリディア | 開始 | リディアさんはエレナさんの双子のお姉さんだというのは本当ですか? だってエレナさんって無口だし、何考えているのかよく分からないし…。 こんなにリディアさんとは正反対なのに、不思議なこともあるんですねぇ。 |
終了 | たまにリディアさんって、よく分からない言葉を話す時がありますね。 「ガチパねぇ」とか「きゃわたん」とか。 ひょっとしてMILKY WOLVESは秘密の言葉でやりとりしているんですか!? さすがエリートハウンド部隊です…! |
シーズン15 | |||
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episode.141 | 不穏な予感 | 開始 | 山岳居住区跡で再びインセクター反応が確認されました! あの場所は、以前ジャスティンさんと戦った辺境の土地。 そんな場所に現れるインセクターといえば、あの人しかいませんよ! |
終了 | ブラフマン博士!やはりあなたが黒幕だったんですね! 僕達は教えてもらわなきゃならないことが山ほどあるんです。 なんとか博士から情報を聞き出しましょう! | ||
episode.142 | ネクロエナジーへの執着 | 開始 | 自分自身をNEHANでインセクターと同期するなんて…。 どうしてそこまでネクロエナジーに固執するんですか!? こんな恐ろしい力を使って、一体博士は何を企んでいるんですか…? |
終了 | 鋼鉄虫は人類の手によって生み出されたですって…!? 僕はてっきり宇宙から飛来してきた謎の生命体だと…。 …!アンナ先輩はもうその事に気が付いて…? | ||
episode.143 | TERRA | 開始 | 博士は、人類の本当の敵は『TERRA』だと言っていました。 TERRAは地球の意思がSEEDを介して具現化した存在なんだそうです。 ギャラルホルンの原因となった脅威と人類が戦うなんて、 そんなの勝ち目はあるんでしょうか…。 |
終了 | 博士はTERRAと戦うためにネクロエナジーを集めていたんですね。 それが科学者である博士の出した結論…。 だからといって、ジャスティンさんのような悲劇を生むのは間違ってますよ! もっと別の方法があるはずです!博士、今ならまだやり直せます! | ||
episode.144 | 薄れゆく意識 | 開始 | だ、ダメです!博士のネクロエナジーの増大を止められませんっ! このままでは完全にネクロエナジーに取り込まれてしまいます! 僕達が何とかするしかありません!! |
終了 | 博士、僕はもっとあなたから研究の話をお聞きしたかった…。 S.I.V.Aを築いた天才科学者にこんな形で会うなんて、残念で仕方がありません。 天才でも間違いは間違いです!この戦いはここで終わりにしましょう!! | ||
episode.145 | 消えない不安 | 開始 | ブラフマン博士の暴走はなんとか阻止することができました。 ですが、博士が予言していたTERRAの襲来は、 きっとすぐそこまで迫っているはずです。 僕達ハウンドだけで、この危機を乗り越えることができるのでしょうか。 |
終了 | 再びギャラルホルンを発生させるわけにはいきません。 地球は僕達ハウンドが守り抜くしかないんです。 | ||
episode.146 | 呪われしスーツ | 開始 | ブラフマン博士の残した技術によって、 ネクリアを利用したスーツが作られました。 そのスーツは、身体かかる負担が他のスーツとは比べ物にならないそうです。 そんな危険なものを実戦投入するのは、リスクが高いと思うんですけど…。 |
終了 | クライブさんはあのスーツをあそこまで使いこなすだなんて、流石です! 僕はちょっと気にしすぎなのかもしれませんね! よ~し、僕も使ってみます! …ぎょええ!力が抜けていくうぅ!こんなスーツ僕には使えませんよぉ!! | ||
episode.147 | 新たな戦いの幕開け | 開始 | 世界各地で新たな生命体が確認されました! S.I.V.AはこれをSEEDと断定し、ハウンドに出撃を指示しました! 僕達も急いで現場に向かいましょう! |
終了 | え…?鋼鉄虫の様子がおかしいような…。 うわっ!やっぱりそうだ!鋼鉄虫の動きが凶暴化している! まさか、SEEDのエネルギーが鋼鉄虫に影響しているのではないでしょうか! | ||
episode.148 | SEEDの脅威 | 開始 | SEEDこそが、TERRAの秘密を紐解く鍵になるはずです! 僕はアンナ先輩と協力してSEEDの調査を行う事になりました! あ、あそこにました!先輩!近づいて調べてみましょう! |
終了 | よく見るとSEEDって、とっても神秘的で美しいですね。 この光に吸い込まれていくようで、なんだかいい気分だなぁ……。 イタタッ!何するんですか先輩! あれ、僕いま何をしてましたっけ…?記憶が曖昧です…。 | ||
episode.149 | Σの刻印 | 開始 | S.I.V.Aによって新たなハウンドクラス『シグマクラス』が新設され、 僕もそのクラスの一員になることができました! 地球を救うハウンドを育てるために用意されたこのクラスなら、 研究も今まで以上に活性化して、新たな発見が期待できそうですね! |
終了 | シグマクラスで新たに用意された評価基準『シグマオーダー』では、 特定の条件下でミッションを遂行しなければなりません。 このままじゃ僕だけ置いて行かれちゃうぞ…!! サイードさんにベテランのコツを教えてもらいに行かなきゃ…。 | ||
episode.150 | 歩みを止めず | 開始 | 厳しい戦いだからこそ、僕達ハウンドは強くなっていけるんですね。 僕も先輩方に迷惑ばかりかけていられませんからね! 僕のことを頼ってもらえるように、これからも頑張ります! |
終了 |