第13期 【ヴォイドアビス 月影綺譚館】
開催スケジュール
[2025/12/01]13.0期 2キャップ開始
[2025/12/08]13.0期 3キャップ開始
[2025/12/15]13.0期 4キャップ開始
[2025/12/22]13.0期 5キャップ開始
[2026/01/01]13.0期 7キャップ開始
[2026/01/08]13.0期 9キャップ開始
[2026/01/15]13.0期 13キャップ開始
[2026/02/16]13.0期 終了&エピローグ期間(02/18まで)
採用ルールブック・サプリメント
[ソード・ワールド2.5]ルールブック Ⅰ
[ソード・ワールド2.5]ルールブック Ⅱ
[ソード・ワールド2.5]ルールブック Ⅲ
[ソード・ワールド2.5]サプリメント キャラクタービルディングブック
[ソード・ワールド2.5]サプリメント アウトロープロファイルブック
[ソード・ワールド2.5]サプリメント エピックトレジャリー
[ソード・ワールド2.5]サプリメント モンストラスロア
[ソード・ワールド2.5]サプリメント メイガスアーツ
[ソード・ワールド2.5]サプリメント バトルマスタリー
[ソード・ワールド2.5]サプリメント アーケインレリック 種族と秘宝
[ソード・ワールド2.5]サプリメント バルバロスレイジ
[ソード・ワールド2.5]サプリメント バルバロスサーガ ‐蛮族と人族の英雄譚‐
[ソード・ワールド2.5]サプリメント アビスブレイカー ‐奈落と魔界‐
[星屑の旅路]サラービア見聞録(2025/11/16より販売&無料配布予定)
オプション追加サプリメント
■【導入】1000名誉点【入門・秘伝習得】追加100名誉点
[ソード・ワールド2.5]サプリメント ヴァイスシティ 悪徳の贄
[ソード・ワールド2.5]サプリメント 星座の町サイレックオード
[ソード・ワールド2.5]サプリメント 魔導の学府ユーシズ
[ソード・ワールド2.5]サプリメント ブルライト博物誌
[ソード・ワールド2.5]サプリメント ラクシアライフ ‐街の人たちと一般技能‐
[ソード・ワールド2.5]サプリメント ドーデン博物誌
[ソード・ワールド2.5]サプリメント アルフレイム見聞録
[ソード・ワールド2.5]サプリメント ウルシラ博物誌
■【導入】2500名誉点(他のサプリメントから参照が必要になった箇所のみ採用)
[ソード・ワールド2.0]ラクシアゴッドブック (初期作成時より後の信仰のみ)
■他のサプリメントから参照が必要になった箇所のみ採用
[ソード・ワールド2.0]ラクシアゴッドブック (種族、初期作成時の信仰のみ)
[ソード・ワールド2.0]エイジ・オブ・グリモワール
[ソード・ワールド2.0]プレイヤーズハンドブック・イスカイア博物誌
[ソード・ワールド2.0]バルバロスブック
[ソード・ワールド2.0]カルディアグレイス
[ソード・ワールド2.0]イグニスブレイズ
[ソード・ワールド2.0]ルミエルレガシィ
[ソード・ワールド2.0]カルゾラルの魔動天使
選択ルール
■【舞台設定】
◎人族・蛮族共生舞台
■【レベルキャップ】
◎レベルキャップパターンⅢを採用
■【信仰・種族・技能・その他作成制限】
◎信仰不可:ラーリス
◎プリーストの消費MP増加ルール:適用(100名誉点を支払うことで該当PCのみ免除)
◎アンデッド作成:不可
◎スカウトLv7の自動取得特技《ファストアクション》の効果を「先制判定で先手を取った時、その1ラウンド目に自身が行うすべての行為判定に+2のボーナス修正を得る」とする
◎奈落魔法関連:〈アビスシャード〉使用不可、追加アビスカース表・アビススキル使用不可
◎流派及び秘伝は、原則として戦闘中にのみ使用可能なものとして扱う
■【アイテム関連】
◎使用不可アイテム:〈バッドツインズ〉〈ラル=ヴェイネの羽冠〉〈ミスティカル・リーフ〉、全ての「非売品」とあるアイテム、アビス武器の「掘り出し物」(既に効果が決まっているもの)
◎使用可能アイテム:〈剣の結晶〉
◎使用制限アイテム:〈マナチャージクリスタル〉は1PCにつき1個のみ
◎購入可能アイテム:〈アビスシャード〉は1個名誉点50点でのみ購入可(消費時不名誉点なし、冒険者ランク「フリー」対象外)
■【参照サプリメント】
◎オプション追加サプリメント扱い:サラービア見聞録より参照する「ソード・ワールド2.0」のサプリメントすべて
■【特例】
◎Lv13キャップのみ:《ファストアクション》を総則に従うか本来データ通りかをGM任意許可・PL任意選択
◎Lv7以上キャップのみ:〈マナチャージクリスタル〉を1PCにつき無制限購入・使用可
🟪舞台
ネオン・ラビリンスの南東部、都市の喧騒から離れた郊外の丘に佇むのは「月影綺譚館」。かつて「お化け屋敷」「開かずの城」と呼ばれた謎めいた廃墟でした。この建物は約600年前に建てられた古い洋館で、数十年間無人のまま放置されていました。地元住民からは不吉な噂が絶えず、近づく者も稀でした。周囲は古い街灯が点在する石畳の道と、手入れの行き届いていない庭園に囲まれており、ネオン・ラビリンスの中心部からは魔動モノレールで約30分の距離にあります。
この廃墟を買い取ったのは、フィーのサネカズラです。サネカズラは建物を「月影綺譚館」と名付け、冒険者の宿として生まれ変わらせました。
館の構造は独特です。1階には広々とした食堂兼談話室、受付カウンター、小さな図書室があり、暖炉の火が絶えることなく灯されています。2階は宿泊施設として改装されており、個室と、共用の談話室が設けられています。各部屋には魔動機灯と簡素な家具が備え付けられ、清潔で居心地の良い空間が保たれています。
しかし、この館の真の秘密は3階以上にあります。表向きは「危険のため立ち入り禁止」とされているこれらの階層は、実は「禁書」と呼ばれる危険な魔術書や呪われた文献を封印した迷宮となっています。各部屋が独立した異空間を形成しており、閉じ込められた禁書から生まれた魔法生物が「物語の担い手」としてその空間を守護しています。サネカズラは信頼できる冒険者にのみ、これらの禁書の討伐や解放を依頼しています。
館の食事は評判が良く、また、サネカズラの蒐集した古書や資料は1階の図書室で閲覧可能で、情報収集に訪れる学者や研究者も後を絶ちません。