シンショク
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205 シンショク sage 2006/04/09(日) 22:32:33 ID:UaBpl3Sz
フリゲRPGの「シンショク」いきます。
読み辛かったり、細かいところが違ってたらゴメンよ。
【ストーリー】
主人公を含めた男女6人が、放課後に学校ごと異空間にワープ。
ココドコー?状態になっているとゾンビに襲われるが何とか撃退。
固まっていた方が安全っぽいが、群れるのが嫌だったり
パニクったりしたクラスメート達は主人公と友人を除いて教室からいなくなる。
どう考えても心配なので、2人は学校内を歩いて皆を回収する事にしました。
要点だけ言うと、原因は孤独に死んだ女生徒の怨念。
全員生存・要重要アイテム入手がGOODEDの条件。
ちなみにこの後の主人公の行動によって、クラスメート達の生死が決まる。
一見、死にルートがなさそうな主人公と友人も、もれなく死ねます。
選択肢や行動に好感度の上下があり、フラグを立てればEDに個別のモノローグ。
以下、助かる場合と死ぬ場合を記述。
『主人公』
とある教室で見つけたいかにも怪しいナイフを手にとる主人公。
ふと気がつくと、辺りは血の海。一緒にいた友人をぬっころしてました。
主人公自刃。
『友人』
戦闘で負傷し、いったん教室へ戻った友人。主人公が会いに行くと教室は空っぽ。
別の教室で友人を発見するが様子がおかしく、手には上記のナイフ(呪)。
襲いかかってきた時の選択で、殺したり殺されたり、助ける事ができたり。
206 シンショク sage 2006/04/09(日) 22:33:58 ID:UaBpl3Sz
『金髪』
屋上近くでやっと発見した金髪は、そうとう怖い目にあったらしく
「騙されねーぞ!」みたいな事を言うと鉄パイプで殴りかかってきます。
攻撃を避け続けると、金髪を追っかけ回していた子供の化物が登場。
倒すと誤解のとけた金髪が仲間に。
ちなみに選択肢を間違えると、化物が金髪の背後に登場。
金髪ウェルダンのできあがり。
『勝気な娘』
生徒会室に篭っている勝気さんを発見。余計な事を言って怒らせてしまい
部屋から追い出される主人公と友人。一旦その場を離れようとすると
生徒会室から勝気さんが出てきて上の階へ行く姿を目撃する。
パターン1:追いかけて話しかけると、振り返った彼女は消えた。
「偽者だ、じゃあ本当の彼女は?」急いで生徒会室へ戻るも彼女は惨殺されていた。
パターン2:出てきた彼女を追わずにもう一度生徒会室へ入ると、本物の彼女がいた。
そこへ同じ姿をした彼女が乱入。両方自分が本物だというので主人公が選ぶことに。
乱入してきた方を選ぶと「じゃあこっちは要らないよね」と本物を惨殺。
パターン2で本物を選ぶと、偽者と戦闘。勝利後に勝気が仲間に。
『大人しい娘』
最初のゾンビ戦の後、怖がって教室から逃げ出した女の子。
臆病なのか豪胆なのか、その後はよりにもよって女子トイレに篭ってます。
発見した主人公が出てきて欲しいというが、怖がって聞く耳もたず。
勝気さんを仲間にしていると説得してくれて仲間になります。
パターン1:ずっと放置しておくと、突如学校内に響く悲鳴。
急いで駆けつけるも、トイレは一面血の海でした。
パターン2:勝気さんが説得する間、女子トイレから追い出される野郎達。
待ちぼうけしているとトイレから悲鳴が!
トイレに入るのを一瞬躊躇うと、大人しい娘は化物にヌッコロされます。
(間に合うと化物と戦闘・大人しい娘は生存)
207 シンショク sage 2006/04/09(日) 22:34:54 ID:UaBpl3Sz
『一匹狼』
ゾンビ戦の後は別の教室に一人でいる。当然、主人公の説得は無視。
主人公が再度その教室に入ろうとすると、不思議な光ではじかれた。
どうやら結界で出入り不可にされたらしく「ちょ、中のアイツ無事?」
図書室でいかにも怪しいオカルト本を発見。
結界の前で解除の術を試してみるが効果は無し。
ようやく教室に入れた頃には、彼は殺されていた。
上記の怪しい本を使わずに、別の場所にある魔術書で結界を破ると
何とか粘って化物と対峙しているクラスメートと合流できる。
戦闘勝利後、一匹狼が仲間に。
惨殺のドットキャラが個人的に好き。
EDの数は結構多く、全員生存・主人公以外死亡・好きな子以外はさようならプレイなど
好きに狙って遊べるがコンプのおまけはない。
以上ですー。
- 392 :ゲーム好き名無しさん:2011/12/25(日) 22:56:23.39 ID:7JtmTiiJ0
- ないようなので、シンショク各EDのさわりをば。
果てない闇:全員死亡、かつ全員の好感度が低い
ラスボスを倒し、これで元の世界に帰れると安堵する柴田。
しかし、かつての仲間達の怨念がそれを許さなかった。
それでも、いつか帰れる日まで、何が何でも生き延びてやると決意した柴田。
目の前に現れるモノを殺し続ける彼は、己がどんな姿をしているのかも分からなくなっていた。
重すぎた生:全員死亡、それぞれ特定の方法で死亡させる
たった一人、元の世界に戻った柴田。
しかし、自分のミスで皆を死なせてしまった罪悪感は、あまりにも重かった。
――そして、数年後の同窓会。
集団失踪事件、1人のクラスメイトが精神病院に入れられたことが話題に上ったが、すぐに忘れられた。
残されたもの:全員死亡、上2つの条件を満たさない
5人がいきなり失踪したとして周囲は大騒ぎ。
柴田は先生や警察に質問攻めにされたが、真相は語らなかった。
周囲の反応が変わったことに押しつぶされそうになりながらも、柴田は生きる。
たとえ血にまみれても、限界まで生き抜くと決意した。
あとかた:誰かが死亡
失踪者が出たという事件は話題になったが、すぐに忘れられた。
柴田達は、事件の真相を誰にも話さなかった。
異世界に繋がるという噂のある鏡の前に、柴田は死んだ友人への鎮魂の花を手向けた。
柴田が去った後、鏡の向こうの花がそっと持ち去られた。
心蝕:離脱した山元を回収せずラスボスに会う
教室にいるといったはずなのにいない山元を心配する柴田。
「彼ならもう来ないわよ」
そう言い放ったラスボスに、くってかかる柴田。
しかし、ラスボスを倒した瞬間に時空が歪み、柴田達は元の世界へ戻される。
山元を残したまま。
そんな話があるわけがないと、鼻で笑う生徒達。
しかし、語り手は優しく微笑んだまま、12年前の今日に起きたことだと言う。
と、教室が揺れる。いやな予感がした生徒達は、柴田先生にくってかかる。
が、彼はもう生徒達など見ていなかった。
「今、迎えに行くから……」
- 393 :ゲーム好き名無しさん:2011/12/25(日) 22:56:56.86 ID:7JtmTiiJ0
- 日常への帰還:全員生存、ペンダントを入手していない
ラスボスを撃破し、元の世界に戻った柴田達。
彼らは無事に日常の生活に戻ってこられたが、彼女は今でもあの世界にいる。
人間への憎しみをつのらせながら。また、誰かを引きずり込もうとして。
真色:全員生存、ペンダント入手
宮崎の拾ったペンダントに反応したラスボス。
暗闇に閉じ込められた恐怖から、そこにあると分かっていても取りにいけなかったのだ。
それを届け、鳴瀬が静かにラスボスに語りかける。
自分が残るから、皆を帰して欲しい。皆が引き止めるが、鳴瀬は譲らなかった。
しかし、ラスボスはありがとうと言い残して姿を消した。それと同時に、世界が揺れた。
元の世界に、戻ってこられたのだ。
(この後、最も好感度の高いキャラのイベントがあります)
デッドエンドと各キャライベントはまた後日に。 -
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178 名前:シンショク
2024/03/23 (Sat) 22:50:12
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未完扱いの『シンショク』、2011年の書き込みの人が書きたかったであろうネタ+α
個別エンド&その前にラスボスに見せられる、一番好感度の高い仲間の辛い過去
※主人公「柴田 裕一郎(しばた ゆういちろう)」の過去は見る事が出来ない。何らかの辛く苦しい過去が有ったようだが…?
・山元 和史(やまもと かずし) 柴田の親友。白いパーカーの男子生徒
過去:突然、付き合っていたらしい女の子に「他に好きな人が出来た」と振られた上、どうして引き留めてくれないのと逆ギレされる。
誰に対しても優しく、常に穏やかな笑みを絶やさない山元に、彼女は「あなたは私の事なんか…いいえ、誰の事も見ていないのよ」と吐き捨てる…
個別:彼女に何も言い返せなかったそんな自分に、人の心が無いから誰かを愛する事も出来ない、でもどうしたらいいかわからないと諦観しか無かった。
だが、迷惑をかけたくないという一心で離れた自分を、柴田は身を挺して助けてくれた。本気で誰かを大切に思う感情が、山元にも芽生え始める。
・宮崎 遥(みやざき はるか) 金髪に赤シャツの不良っぽい男子生徒
過去:優秀な兄「彼方(かなた)」と違い、どんなに努力しても報われず、周囲からは常に兄と比べられながら生きてきた。
そしてそれは彼を心の底から心配してくれる兄にも余計な罪悪感を植え付け、それが却って宮崎を惨めな気分にさせ、どんどん悪循環に…
個別:実は兄と比べられる事自体が嫌だった訳ではなく、自分と比べられる事で自責の念に苦しむ兄を目の当たりにするのが辛かったという宮崎。
死の危機が迫った時、自分が消えれば兄は解放されると一瞬考え…逆だ、消えれば彼は一生自分を責める、と思い直す。兄と向き合う覚悟は決まった。
・迫 誠示(はさま せいじ) 心を閉ざす一匹狼。茶色がかったダークグレーの髪の男子生徒
過去:中学生時代。バスケ部で唯一やる気と実力の有った迫のおかげでその学校は県大会で優勝したものの、他の部員の中に迫に感謝する者は居なかった。
それどころか迫の怪我が治ったらまた地獄の特訓がーとかそんなにやりたきゃ一人で選抜行けとか、果ては「また怪我しねーかな」とか言い出す始末…
個別:褒められたい訳でも目立ちたい訳でもなく、ただ好きな事をしていただけで、何故こんなに辛い思いをしなければならない?
その耐え難い苦しみから自分を守る為、全てを徹底的に拒絶して生きてきた。今更その考えを改めるのは容易ではないが…迫の中で変化が起きつつある。
・白石 麻紀(しろいし まき) 黒髪ロングの女子生徒。勝ち気でしっかり者の優等生
過去:何故か山元と教師の会話が始まる。頭がいいのにテストの点がひどかった山元に教師は発破をかけるも、ヤマがどうとかのらりくらりとかわす山元。
「俺より他の人を応援した方が。主席の白石さんとか、一人で背負い込んで無理しているような」これを偶然聞いて以来白石は山元を毛嫌いするように。
個別:努力を重ね、結果を出し続ける自分が誇らしかった。それを、眼中にも無かった山元に崩された。気遣われるというだけで屈辱だというのに。
余裕のない自分に気づき、自己嫌悪に陥る事も。だが、自分の弱さを認めなければ、真に人は強くなれない。白石ならきっとそれが出来るだろう。
・成瀬 希美(なるせ のぞみ) 大人しい性格の、茶髪ショートの女子生徒
過去:孤立を恐れ、必死に周りに合わせて生きてきたが、その努力は全く実を結ばなかった。女子生徒の間で成瀬はせいぜい便利なパシリに過ぎない…
個別:自分を押し殺して周りに合わせる日々。だがそれでは結局孤独からは逃れられない。それに気づいて、無理に合わせるのをやめた。
女子生徒たちはすぐ成瀬の元を去ったが、辛くはない。あの日、本当の自分に向き合ってくれた、本当の友達がいるから。
デッドエンド色々
・戦闘に負ける:意識が遠のく…。単純なゲームオーバー。
・序盤、山元の問いに【どうもしない】→教室から出ない:やがて廊下からグチャリとか変な音が聞こえ、見に行くと何かに殺される。
・宮崎襲撃イベントで【攻撃を受けてみる】:そりゃ何の対策も無しに鉄パイプで殴られれば死ぬよね…。
・上記イベントで自分が階段のすぐそばに来るように逃げる:突如階段から現れた子供の悪霊に焼き殺される。
・仲間を一人以上連れて3-3の教室で【ナイフを拾う】:気が付けば辺りは血の海、頭に直接響く謎の声。仲間の死体に囲まれ、自分も後を追う。
・3-3、上記のナイフを持った山元に対し【山元をどうにかする】:もみあっているうちに自分が刺されてしまう。
・迫が居ない状態で配電室に入る:真っ暗な配電室に閉じ込められ、ドアを開ける事が出来ず苦労しているうちに何かに襲われて全滅。
なお作者さんのホームページでは、15年越しの修正データ、後日談・サイドストーリー的なものも配布されてます。