基本的なルール
同じフルーツをくっつけると進化する
下の画像のシンカの輪の順番にのっとって進化する
スイカ同士をくっつけると消える

スイカ同士をくっつけると消える

ツモと点数、乱数について
落とせるフルーツは5種類
落とせるフルーツはさくらんぼ(チェリー)、いちご、ぶどう、デコポン、柿の5種類で、それぞれ20%の確率で出てくる
点数について
スイカゲームでは、フルーツ同士がくっつくことで点数が加算される
サクランボ×2→イチゴ : 1点
イチゴ×2→ブドウ : 3点
ブドウ×2→デコポン : 6点
デコポン×2→柿 : 10点
柿×2→リンゴ : 15点
リンゴ×2→梨 : 21点
梨×2→桃 : 28点
桃×2→パイナップル : 36点
パイナップル×2→メロン : 45点
メロン×2→スイカ : 55点
スイカ×2→消える : 66点
サクランボ×2→イチゴ : 1点
イチゴ×2→ブドウ : 3点
ブドウ×2→デコポン : 6点
デコポン×2→柿 : 10点
柿×2→リンゴ : 15点
リンゴ×2→梨 : 21点
梨×2→桃 : 28点
桃×2→パイナップル : 36点
パイナップル×2→メロン : 45点
メロン×2→スイカ : 55点
スイカ×2→消える : 66点
乱数について
上記の内容を見ると、さくらんぼやいちごなど小さいフルーツが多いと点数が高くなり、柿やデコポンなどの大きいフルーツが多いと点数が低くなることがわかる
このことを乱数が高い・低いといい、ダブスイ時の乱数の平均は残ったフルーツの量にもよるが、3850程度である
このことを乱数が高い・低いといい、ダブスイ時の乱数の平均は残ったフルーツの量にもよるが、3850程度である
小物整理のコツ、フルーツが進化した際の出現位置
小物整理のコツ
基本的にはデコポンと柿を特に育てたい場所で作り、ぶどう以下(デコポン以下)は大きなフルーツの上から育てたい場所に向けて大きさ順で作る。中パなど2か所同時に作る場合は、真ん中から左右に小物を流しながら柿〜ぶどうを使って進化させていく。基本的には片方に柿、もう片方にはデコぶどうを置いて育てる。
フルーツが進化した際の出現位置、吹っ飛び
出現位置
スイカゲームでは同じ種類のフルーツが触れたとき次のフルーツにシンカするが、その新しくできたフルーツは合わさる前の2つのフルーツの中間の位置にできる。
スイカゲームにはそれを利用したテクニックが多く存在し、シンカしたフルーツを飛ばしたり、フルーツの上から落としたり、小さいフルーツを飛ばしたり等があり、スイカゲーマーはこれらを多用する。詳しくはこちら。
スイカゲームにはそれを利用したテクニックが多く存在し、シンカしたフルーツを飛ばしたり、フルーツの上から落としたり、小さいフルーツを飛ばしたり等があり、スイカゲーマーはこれらを多用する。詳しくはこちら。
吹っ飛び
ただし、上記の仕様は大きな欠点?も存在する。それは、大きいフルーツを進化させた際、他フルーツが吹っ飛ぶという点だ。
2つのフルーツがくっついて新しくできたフルーツと既存のフルーツの位置が重なってしまったとき、既存のフルーツが吹っ飛んでしまう。重なった位置が広ければ広いほどよく飛ぶ(検証結果はないが恐らく正しい)。

上の画像はパイナップルがくっついてできたメロンとぶどうが重なっているため、吹っ飛ぶ。
なお、くっついたフルーツの周りに空間がある程度あれば吹っ飛ばなくなる。
2つのフルーツがくっついて新しくできたフルーツと既存のフルーツの位置が重なってしまったとき、既存のフルーツが吹っ飛んでしまう。重なった位置が広ければ広いほどよく飛ぶ(検証結果はないが恐らく正しい)。

上の画像はパイナップルがくっついてできたメロンとぶどうが重なっているため、吹っ飛ぶ。
なお、くっついたフルーツの周りに空間がある程度あれば吹っ飛ばなくなる。
端のフルーツの上に置けるフルーツ
前提として、上に乗せるフルーツのほうが小さい場合、他のフルーツに当てれば全て乗る。
ぶどう以下
左右共通
何も乗らない
デコ上
左側
さくらんぼ、いちごが乗る
右側
何も乗らない
柿上
左側
さくらんぼ、いちご、ぶどう、デコポンが乗る(デコは調整が必要)
右側
ぶどうのみ乗る
りんご以上
左右共通
全て乗る
ここからは全て左右共通
りんご上さくらんぼ横
いちごのみ乗る
梨上さくらんぼ横
さくらんぼ、いちご、ぶどうが乗る
梨上いちご横
さくらんぼのみ乗る
桃上いちご横
さくらんぼ、いちご、ぶどう、デコポンが乗る
桃上ぶどう横
さくらんぼのみ乗る
パイン上デコ横
さくらんぼのみ乗る(左側なら十字あり)