駿台では珍しいイケメン講師。若手ホープ。
中野師に次ぐ人気で講習会では締め切りも。
センター現代文に関しては中野先生と同じくらいハイクオリティーで激熱な授業を展開する。
センター現代文をこよなく愛しており、過去20年分の問題はすべて暗記している。
例えば「2004の問4の問題はこの問題と同じでした。」
ラルフローレンのポロシャツがお気に入りで持っている数も豊富である。襟は必ず立てて威嚇をする。
また阪神大好き講師の一人で、鳥谷が好きらしい。阪神優勝時には阪神のユニフォームを着て授業展開→授業後に校舎長からお叱り受けた。
ちなみに高校卒業時には偏差値30台であり、そこから一念発起し1年で70台へかけ上がった努力家でもある。いけてない高校時代をすごし、大学デビューをしたらしい。また、伊勢神宮参詣の際には自らの結婚のお願いをとりやめてまで生徒の合格を祈願した。←「そこ青ペンでチェックしてあげて」
あまり目立つ講師ではないが、実力はなかなか。
京大現代文や小論文指導講座などを担当。
プリントを配布し設問形式に対応した解法を提示する。
授業の復習用にオリジナルの類題プリントを配布する。これがいい。
英作文同様、解答の構文を把握し活用していくという方法が独特。
見た目と声にギャップがあると定評のある講師。ババア声と若奥様風がこれまた堪らん。
顔のホクロが気になる。
情報量が多いのだが、その分授業を高速で行うため字も汚いので最初はなかなか辛いものがある。
服装はかなりよい。オシャレさんである。
基本的にマイクはハウリングする。
火曜日に梅田のゲーセンに行くと、クイズAnswer&Answerをやってる小川氏に出会える可能性大。
表、中野などの大講師が録音を嫌う中(他講師へのノウハウ流失防止の為)、彼女は録音に寛容である。
中野先生と同様な読解公式を使用する。
「うん」と言える=解法が理解できる
「うん」って言えなかったら昼休みに講師室へ。
暑いね~♪
時々半笑いしながら甲高い声で授業を展開。
中野先生の弟子であり、解き方は中野と類似している。
選択肢の構文一致チェック(本人曰く前提の一致)を重視。
怪盗ロワイヤルを究めているらしい。
神(GOD)。
グレートティーチャーを超えたゴッドティーチャーである。
ご存知の通り夏期、冬期の講座は人気がありすぎてすぐに埋まるため、なかなかとることができない。
授業は知的かつ冷静な授業を展開。
生命倫理を専門としており、講習会では医学部小論文や面接講座も担当している。
他のヨシキのように紅に染まったりはしない。
見た目は碇ゲンドウがヒゲを剃った感じ。
意外とゲーマー。
中野先生と同様な読解・解法だが線を一文丸まる引くので、線だらけになることもある。
巨乳である。
駿台一カッコイイ講師ではないだろうか。
その容姿はL'Arc~en~CielのHYDEを彷彿させる。(身長的にも)
主に京大現代文や医系小論文などを担当。京大の青本も執筆している京大のプロ。
授業も素晴らしいのだが、やはりかっこよさに目をひかれる。
服はロックテイストのものが多い。厨二が好んで着るような服でも完璧に着こなすのだから不思議。
名古屋大学出身らしい。
苗字は「みえ」と読む。
現代文に新しい風を吹かせる講師。センターの評論は本文を読解するというより「段落内で繰返される用語」「同一表現」を探すという謎の解法。特に第6問の内容一致に関しては最終段落のみで解くという荒業を披露。小説では「線なんか引かなくていい」と発言。本文も一度も読まずにいきなり設問に入り傍線付近を読むだけで答えを導く。まさにエスパー。エスパータイプでない我々凡人には付いていけず出席率は3分の1以下。
読み方は「いけうえ」なので注意。うん。
家庭を守るパパのイメージ。うん。
駿台講師よろしく解析的な読解方法で授業をすすめる。うん。
「こういう読み方をしてやることが出来るんです、うん」
古文科・漢文科兼任。わかりやすい。
時々目線がすごく怖くなる時があるが別に怒っていない。
加齢臭漂う講師。
朝一発目の彼の授業はどんな真面目な人間も眠りの世界に誘う。ルシファー。
よくつまらないギャグを言って、「はい、つまらないですね。」と言う。
全くその通りである。下ネタもかます。
ミニマムボディでボインに定評。
服装はロリータ系のものが多く、ぶりっ子感は否めない。
授業は良くなかなか人気があるが、ぶりっ子嫌いの人間はアンチが多い。
駿台国語科古文「みえトリオ」の一人。
大阪南では超人気講師。
レギュラー授業ではほぼ全てのクラスで担当する。
特設単科も持つ。
中野師並みに講座を締め切る。
とにかくセンターの解き方がふつうではない。
”先処理“で大概の問題を解ききる。
センターに直訳なんていらない。だいたいわかればよろしい。
が持論。
ドSで前方に座る生徒をあてまくる。
解答した根拠を聞いてきて、間違ってたらけっこうバカにされる。
質問対応はすごくよい。
「▽印つけながら、主語変わるかも」などのフレーズでお馴染みの講師。
男色の話になるとなぜかテンションが上がる。
一人称はゴカミ。
駿台パンフの写真が尋常じゃないくらいキリッとしている。
男か女かよくわからない先生。ついでに下の名前は「ひろき」と読む。
普段
大阪校には出講していない、大阪のオバチャン感まるだしの女講師。
しかし、指導力は確かで、
大阪南校などでなかなかの人気を誇る。
大事はここ。活用表びゅーんと飛んで、はい見つかった、なり連用形。マーカーペタペタ。
助動詞くるりん。連体形の下でスパッ!
ふむふむ、なるほどってなったら、すぐに復習しなさいや↑。おけいこしましょう。
目を剥くのが大好きなキュートなおじさん。
文法中心に読解をし、スタンダードな授業を展開する。
京大古典の青本担当は専ら彼である。
古文重要事項の著者であり、これをこよなく愛しており、
何ページのどの位置に何が書かれているかをすべて覚えている。
自身のホームページで源氏物語の研究を進めており、古文解釈の造詣の深さが窺い知れる。何気に顔文字がギャル語。
丸ちゃん。
気品のある講師。
授業は非常にわかりやすいので人気が高く、夏期、冬期は満席になる。名大の青本担当。
尊敬語はS、謙譲語はK、丁寧語はTと表記し、K-S-Tとなるとたまに「河合、駿台、東進」と言う。
助動詞「む・べし」の説明は決まって「ま~だだよ!これ、からよ!」と言い、なかなか愛らしい。
また美熟女でスタイルがよくオシャレである。
駿台国語科古文の「みえトリオ」の一角。
駿台国語科古文の「みえトリオ」の一角。(丸谷先生、菅野先生、山口先生)
やたら声が高く、少し耳につく。
普段は声は高くない。
「るーらるすーさすしむ未然…以下略」というふざけた歌を生徒に歌わせたりする。
「えーの下のラ行はリ~」という歌もある。
「にやっとにあり」「かげにあはれなり」と言う語呂合わせもある。
上記の歌などを何度も言うので嫌でも耳に残る。
女子からの人気はあるらしい。
センター古文は読まなくても40点くらいは勉強すれば誰でもとれるらしい。
かつてミス阪大だったという噂もある。(宮内先生もミス阪大だったという噂あり。)
通称ウエさん。
競馬パチンコだいすきれす。
漢文教師であるにもかかわらず「漢文なんて大学受験で一番どうでもいい教科なんで適当にしていいですよ」と言ってのけてしまうお人。
しかし、彼が称するオートマチック漢文は初めて師の授業を受けた者全てに驚きと感動をもたらす。授業後、ウエさんマジ神と漏らす者多数。
実はクウガ(後述)を散々ディスっていた。
今年は大阪には出講していない。
凛とした大和撫子。
髪の毛は黒のロング、確実に駿台No.1の美しさ。
つやつやしている。
授業は非常にわかりやすいが、「私、カリスマ」みたいな感じで授業をするため嫌だと思う生徒もいる。
漢文は覚える所は覚えなければならないが普段の語彙力がものを言うと主張する。
「漢文は覚えるんじゃありませんよ!……普段の語彙力!」
身長が低く童顔なのでロリっぽいがもちろんおばさんである。
授業開始前からしきりに謎の言葉を発する。
口癖は「ンッ」「ンシッ」「ネッ」
サクサク進んで行きたいところではありますが。ンッ。
TAは基本空き状態。
前期の授業は退屈極まりないが、後期になると何気に詳しい解説が入る。
CENTER:現代文科
あまり目立つ講師ではないが、実力はなかなか。
声がデカイ。
日本語の使い方にかなり厳しい。
「~ではない!」と言う時にやけにテンションが上がる。
キムタクと同じ年齢とか自己紹介する。
京大現代文や小論文指導講座などを担当。
プリントを配布し設問形式に対応した解法を提示する。
授業の復習用にオリジナルの類題プリントを配布する。
これがいい。
英作文同様、解答の構文を把握し活用していくという方法が独特。
見た目そのまま尼在住。
そのため大阪校にはチャリで緑地公園を横切って通勤。
またこの人も大の虎吉で、プロ野球チップスで巨人の選手カードが当たったら焼却処分する。
昔、予備校講師をやろうと思っていたが、当時の彼女(今の奥さん)に拒否され、一時建築関係の会社に勤めていた。
ある日、同僚がミスを犯してヤーさんの家のフェンスをこわしてしまい、謝りに行くと、まず、お決まりのヤーさんの狂犬に吠えられまくったらしい。
その後、中に入り正座をさせられた。
ある一人のヤーさんが怒鳴り散らし、別のあるヤーさんが少し優しいというのが、ヤーさんの手口らしい。
「ナイフで顔をペシペシされた」というところまで話したが、生徒がひいてしまったので、それ以上話すことはなかった。
その後、駿台講師となったらしい。
読解法は中野先生に近いと思われる。
ほぼ毎回、ひとつ笑い話をしてから授業を開始する。
話すスピードが速いので大変だが、いい授業を提供してくださる。
裏声住職さん。ほぼ板書授業。
名古屋校、
京都校などで東大現代文等を担当。以前は現代文科の主任で京大の青本も書いていた。
宝塚が大好き。
雑談という科目があるなら主任級だが、肝心の現代文は…。
まず、何を喋ってるか聞き取れない。
解法に至っては先に問題文を読んだり…
しかし、小説における細かい叙景描写だけはトップクラスであろう。
そして
何気に名古屋校の校長だとか。
でも京都在住。
「えー、私には3タイプがある。これ(ノーマル)、これ(眼鏡をかける)、そしてこれ(サングラス)だ。どの状態でいるかは分からんが、講師室で『川戸のおっさんどこやねん』とならんようちゃんと覚えといてくれな。」
彼の授業は全国でもトップクラスの欠席率を誇る。後期の読解研究の欠席率が7割以上なんてことはたいしたことではない
その授業の酷さのあまり、中野先生が自著を発売前に手渡ししたレベルである。
ただし、国語が難化した2013年度センター試験に於いて、師の「いざっとなったらフィーリングで解くんや!」という教えを守り抜いた極一部の生徒は高得点を獲得した。だが、それでも依然として師を認める生徒は少ない。
頑張れ、川戸大先生!!
中野先生と同様な読解公式を使用する。
問題解説は雑いが、読解面ではかなり良い。
ただ、読解法の説明をあまり詳しくしないので、中野先生の授業を受けたことがある人でないと厳しいかもしれない。
「うん」と言える=解法が理解できる
「うん」って言えなかったら昼休みに講師室へ。
そして帰ってきたものはいない・・・
京大法学部出身。
関西地区ではセンター現代文担当が多い。
彼の授業を受ければセンター現代文とはどういうものかわかるだろう。
彼の作る現代文のプリントは下手な参考書より数倍分かりやすく、小泉先生の授業をとってない者でも欲しがる。
現代文(特にセンター)については神レベルで、センター現代文受講生からは満点が続出する。
京都地域の医系論文担当。(大阪は中野芳樹先生)面接や論文は担当講師だけあって担任よりも詳しい。医学部志望者は志望大の傾向等を聞いてみるとよいかもしれない。
福岡校などにも出講。
「医系小論文 テーマ別課題文集」の前版を中野先生などとの共著で出している。現在の改訂版は中野先生単独の執筆になっている。
様々なジャンルの雑談をなさる。
竹岡先生と特に仲が良く(ドラゴンイングリッシュの後書きにも名前が掲載されている)、雑談の大半は竹岡先生の話題である。
どちらかというと右寄りの思想を持っている。
なので、中共は大嫌い
京大のアメフト部であるギャングスターズをこよなく愛し、ギャングスターズ志望の浪人生には特別指導を行うほど。校内生向けの講演会では勉学のことには一切触れずにギャングスターズの話題だけで1時間話し通した。
Z会の教室にも出講。
ECCと掛け持ち。
大仏顔のおばさん先生。
通読時に本文でも重要な箇所では、トーンがあがる。
その昔は、『駿台のgabinetto pubblico』の誉れ高かったらしい。
2か月ごとに、膨張してないか? そのうちオペラを歌いだすかも。
暑いね~♪
時々半笑いしながら甲高い声で授業を展開。
中野先生の弟子であり、解き方は中野と類似している。
選択肢の構文一致チェック(本人曰く前提の一致)を重視。
怪盗ロワイヤルを究めているらしい。
陽気な性格かと思いきや講師室ではぼっちな事が多いのは内緒。
必然を集めた結果、階段を使う。
主に名古屋校に出講。
神(GOD)。
グレートティーチャーを超えたゴッドティーチャーである。
ご存知の通り夏期、冬期の講座は人気がありすぎてすぐに埋まるため、なかなか取る事ができない。
授業は知的かつ冷静な授業を展開。
非常にロジカルな手法で解答を導く。
2007センター国語第2問「送り火」(絹代さんの話)を的中させたことでも知られる。
生命倫理を専門としており、講習会では医学部小論文や面接講座も担当している。
サテネット講座では無理に標準語にしようと緊張しているのか話し方がオネエぽくなる。
他のヨシキのように紅に染まったりはしない。
見た目は碇ゲンドウがヒゲを剃った感じ。
見た目はたいへんダンディーであられるが、以前は太っておられたそうな。
信じられん。
意外とゲーマー。
オーズの劇場版を映画館まで見に行くほど仮面ライダー好き。
ゲゲゲの鬼太郎も好き。
大阪市在住だが、橋下政治にはかなり批判的。
また、表師の批判に批判する。
竹岡師の著書(よくばり英作文)に協力するレベルの仲間だからある意味当たり前だが。
「表か裏か知らんけどあんなのはただの批判ですよ。」
でも最近は竹岡師にも否定的
「どんな科目もそうやけどね、一人で参考書何十冊も出してる人いるでしょ。あんなん有りえへんやん。なんでそんなんができるの?そんなん中身がインチキやからに決まってるやん。」
とはいいつつ、竹岡先生に発売前の自著をプレゼントするツンデレである。
猫のリリーちゃんを飼っている。
(↓0:46~)
http://www2.sundai.ac.jp/movie/movie_sotsu_dvd/2013_1day_5.htm
中野先生と同様な読解・解法だが線を一文丸まる引くので、線だらけになることもある。
巨乳である。
近くで見ると意外と老け…おっと、こんな時間に来客とはry
駿台一カッコイイ講師ではないだろうか。
その容姿はL'Arc~en~CielのHYDEを彷彿させる。(身長的にも)
主に京大現代文や医系小論文などを担当。名大・京大の青本も執筆している両大学のプロ。
現在、関西現代文科の主任。
授業も素晴らしいのだが、やはりかっこよさに目をひかれる。
服はロックテイストのものが多い。厨二が好んで着るような服でも完璧に着こなすのだから不思議。
名古屋大学法学部出身で途中まで外交官を目指していたらしい。
名古屋在住。
名古屋校の高2と高3スーパーでペアを組むため、古文科・丸谷先生ととても仲がよい。
丸谷先生のことは呼び捨てにすることもたまにある。
名古屋校では名古屋弁を駆使した超ハイクオリティーな授業を…ということはさすがにないようである。
授業中の例え話は丸ちゃんとジャンとトムが頻繁に登場。
京大工学部→京大文学部国文学科出身。
姓名は「みえ こうき」と読む。
現代文に新しい風を吹かせる元理系の講師。
センターの評論は本文を読解するというより「段落内で繰返される用語」「同一表現」を探すという謎の解法。
特に第6問の内容一致に関しては最終段落のみで解くという荒業を披露。
小説では「線なんか引かなくていい」と発言。
本文も一度も読まずにいきなり設問に入り傍線付近を読むだけで答えを導く。
まさにエスパー。
エスパータイプでない我々凡人には付いていけず出席率は3分の1以下。
Z会の教室にも出講。
因みに、Z会の教室では古典も担当する。
主に福岡校に出講。
みかちゃんせんせいである。
一部男子に熱狂的なファンがいる。
CENTER:古文科
読み方は「いけうえ」なので注意。
うん。
家庭を守るパパのイメージ。
うん。
駿台講師よろしく解析的な読解方法で授業をすすめる。
うん。
「こういう読み方をしてやることが出来るんです、うん」
not A but B のAがすごく長い。
「現代語訳の手順は、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ではないんですよね!!(カッ」
それでは、午後の古文を始めましょう。
国際基督教大出身。
主に京都校、京都南校で担当。
なかなかよい。声が渋い。
てか、駿台古文科で三指に入る。二宮先生の前の古文科の主任だった。てか、数年前まで全国の駿台古文科のドンだった。
プリントでは生徒の頭に入らないという考えからあまり好きでないらしく、ほとんどが板書で授業を行う。
時代祭では町内会でお呼びがかかるらしく、駿台で授業がない年は行列に仮装して紛れているらしい。お土産と称し、古文の読み方を伝授してくださる。
加齢臭漂う黒縁メガネの老講師。
朝一発目の彼の授業はどんな真面目な人間も眠りの世界に誘う。
ルシファー。
というか、駿台が誇る二大催眠術師の1人。
よくつまらないギャグを言って、「はい、つまらないですね。」と言う。
全くその通りである。
下ネタもかますが、ドン引き。
実は京大実戦模試の古文の作問者(理系)
ミニマムボディでボインに定評。
服装はロリータ系のものが多く、ぶりっ子感は否めない。
授業は良くなかなか人気があるが、ぶりっ子嫌いの人間はアンチが多い。
駿台国語科古文「みえトリオ」の一人。
大好きな食べ物である桃マークの古文単語テストを行う。
やたらと、授業中にSMAPの中居君が登場する。
古都にある某府立大学の近辺に住んでいるとかいないとか。
退職後は京都市内に京料理の店を作る予定だとか(著書の著者紹介参照)
名前が北川の割に大阪南では超人気講師。というか大阪南のみの出講である。
レギュラー授業ではほぼ全てのクラスで担当する。
特設単科も持つ。
中野師並みに講座を締め切る。
とにかくセンターの解き方がふつうではない。
”先処理“で大概の問題を解ききる。
ただし文法力・単語力が無いと全くついていけない。文脈重視の人や文法をあまりやってこなかった人の講習だけの受講は危険かもしれない。
「センターに直訳なんていらない。だいたいわかればよろしい。」が持論。
ドSで前方に座る生徒をあてまくる。
解答した根拠を聞いてきて、間違ってたらけっこうバカにされる。
質問対応はすごくよい。
「▽印つけながら、主語変わるかも」などのフレーズでお馴染みの講師。
読み方が前田先生らと異なるので講習でいきなり受講する場合は少し注意が必要。
文法プリントはかなり使いやすい上、後期は毎回古文常識などのオマケプリントを配布。
男色の話になるとなぜかテンションが上がる。
妖怪の話を原典で読むために古文を始めたらしい。
なので、文章中に妖怪が登場してもテンション↑
無茶振りにも対応してくれ、後期最終授業日には中国の皇帝のようなコスプレをしてくれる。
一人称はゴカミ。
「ゴノウエ先生」と呼ばれた事があるので、間違いを防ぐためらしい。
ラテン語にも精通しているとか。
駿台パンフの写真が尋常じゃないくらいキリッとしている。
男か女かよくわからない先生。
ついでに下の名前は「ひろき」と読む。
因みに女ね☆
最近地下鉄のホームでおばあさんに「ここ、女性専用車両ですよね・・・?」と言われたとか。
授業にて「ウチの旦那がねぇ~・・・以下略」発言。
↑↑↑クラス全員、旦那さんが居ったコトにびっくり。全く失礼な話ではあるがww
鼻息はかなり荒く、小型マイクでも鼻息が聞こえてくる。
そのためヘッドマイクは
数学科の青木先生にあげたらしい。
芳樹とは全く関係がない。
とにかくよく喋る。
人によっては喋り方をウザいと感じるかもしれない。
センター対策はよい。TAはよく埋まる。
昔、間違えて隣の教室のマイクを持って気づかずに授業をしてしまった。そして下位クラスだったので、助動詞の歌を歌ってあげようと恥を捨てて歌った。
一方、中野先生の使っていたマイクの音が入ったのは、なんと古文科主任(当時)の岩手先生の教室だった。そして「今日はお隣りの中野先生がどんな授業をしているか皆で楽しく聞きましょう」と言い、その日の授業は傍聴会になったそうだ。
今度はマイクを間違えないでくださいね!
※2012年度は三森先生が授業をしている隣の教室のマイクを持ってくるというミスをした。
普段大阪校には出講していない、大阪のオバチャン感まるだしの女講師。
しかし指導力は確かで、大阪南校や
神戸校などでは講座増設レベルの人気を誇る。
だが生徒を当てまくるため苦手な人には大変である。
列ごととか当ててくる。
答えられん時は笑顔でスルーしとけよ。
平常授業では、古語単語の小テストとかもする。
プリントが良い。かなり簡潔に重要事項をまとめたプリントを最初の授業でまとめてくれる。
理系など、古文に時間をあまりかけられない人にはもってこいのプリント。
北川先生と対立しているのは明らかで、センター古文の授業で
「古文5点でいいんやったら本文読まずに解いてください」
「ほんと、騙されないでくださいよ」などと言う。
↑ホントにしつこく言う。
実は古文科の主任は前田先生でなくこの人
質問対応は良いです。
大事はここ。
活用表びゅーんと飛んで、はい見つかった、なり連用形。
マーカーペタペタ。
助動詞くるりん。
連体形の下でスパッ!
ふむふむ、なるほどってなったら、すぐに復習しなさいや↑。
おけいこしましょう。
目を剥くのが大好きなキュートなおじさん。変人オーラ満載でいつも楽しそうにしている。
文法中心に読解をし、スタンダードな授業を展開する。
京大古典の青本担当は専ら彼である。
高卒のセンター古文と古文TKの教材の作成者。
古文重要事項の著者でもあり、これをこよなく愛しており、何ページのどの位置に何が書かれているかをすべて覚えている。
なので前田先生の授業を受ける際には古文重要事項は必携である。
関西の古文科の仕掛人。
「こうやって読むんだよ」と教える授業が特徴。
丸ちゃん。
気品のある講師。
授業は非常にわかりやすいので人気が高く、夏期、冬期は満席になる。
名大の青本担当。
尊敬語はS、謙譲語はK、丁寧語はTと表記し、K-S-Tとなるとたまに「河合、駿台、東進」と言う。
助動詞「む・べし」の説明は決まって「ま~だだよ!これ、からよ!」と言い、なかなか愛らしい。
また美熟女でスタイルがよくオシャレである。夏はノースリーブを着こなす時もあるが、さすがに二の腕は年(ry
高校時代はもともと理系だったが、数理がどうにもならず文転したという。
駿台国語科古文の「みえトリオ」の一角。
駿台国語科古文の「みえトリオ」の一角。(丸谷先生、菅野先生、山口先生)
だが、河合と掛け持ちをしている。
やたら声が高く、少し耳につく。
普段は声は高くない。
「るーらるすーさすしむ未然…以下略」というふざけた歌を生徒に歌わせたりする。
「えーの下のラ行はリ~」という歌もある。
「にやっとにあり」「かげにあはれなり」と言う語呂合わせもある。
上記の歌などを何度も言うので嫌でも耳に残る。
女子からの人気はあるらしい。
センター古文は読まなくても40点くらいは勉強すれば誰でもとれるらしい。
かつてミス阪大だったという噂もある。(宮内先生もミス阪大だったという噂あり。)
数年前、死んだ鹿を車で木端微塵にしたのはこの人。
「うぉぉぉぉぉぉぉ、メキッバキッメキッ」
下の名前は『ゆかり』。
無駄にテンションの高い準おばちゃん的おしゃべり講師。
随時笑いを取ろうとするが残念ながらほどんどドン引きされ・・・
あまり人気講師とは言い難い(-_-;)
しかし黒板の字は達筆!
綺麗と言うよりアート的な習字。
その厚かましい感じのしゃべり方故に、授業を切る生徒も多いが、古文教師としてはむしろ素晴らしい。
過去問の添削もちゃんとしてくれます。質問対応もよし。
手荒れが気になるのか、授業の際には利き手にビニル手袋(?)を着用。
密かに教学者の「東大の古典25ヵ年」の著者である。
CENTER:漢文科
古文科・漢文科兼任。漢文がメイン。
非常にわかりやすい。神!イケメン!
古文と結び付けた読み方や句型や対比に注目した読み方に定評がある。
特に関西校出講の漢文講師ではNo.1。
時々プリントを用いる。内容がものすごく濃いので永久保存版になる。
時々目線がすごく怖くなる時があるが別に怒っていない。
服装と頭髪に関しては触れないでおこう。身ぶり手ぶりが必要以上に大きいのがポイント。古文を熟知しているイメージ。
漢文の知識も幅広い。神戸校ではセンター漢文の単科も担当。
ぜひ、漢文科の主任になってください!
「おはようございまーーーーす!おはようございます」
凛とした大和撫子。
髪の毛は黒のロング、確実に駿台No.1の美しさ。
つやつやしている。気持ち悪いほどつやつやしている。とにかくつやつやしてる。
授業は非常にわかりやすいが、話す内容というより口調がガサツというか独特なため嫌だと思う生徒もいる。
漢文は覚える所は覚えなければならないが普段(フ↓ダ↑ン)の語彙力がものを言うと主張する。
「漢文は覚えるんじゃありませんよ!……普段の語彙力!」
身長が低く童顔なのでロリっぽいがもちろんおばさんである。
「なにがだいじ?」
「漠然と読まない!」
京都にある大学などで講師をしていらっしゃる。
授業内容は、漢文にとどまらない。
神戸大学の青本を担当。
とにかく情報量が半端ないわけだ。情報量いのちなわけだ。
見た目と声にギャップがあるなんて思われたりするわけだ。
なにぶん情報量が多いですから、皆さん板書は遅れずに着いてきてくださいね。
オシャレには気を遣ってますからね、服装はなかなか良いわけだ。
大のクイズ好きでして、昔アタック25で優勝したこともあるんですね。
(ただ、勿論授業がありますから、クルーズ旅行には行かなかったわけだ。)
火曜日に梅田のゲーセンなんかに行くとですね、専ら クイズAnswer&Answer をやってる小川先生に出会えるわけだ。
「なにやら
駿台大阪校WIKIなるものがあるらしくてですね。知ってる人この中に居ますか?」
基本的にねらーですから、2ちゃんも見てますけれども、ちょっと何書かれてるか恐いんでね、予備校板なんかは見ないようにしてるわけだ。
キャッ。(ry
授業開始前からしきりに謎の言葉を発する。
口癖は「ンッ」「ンシッ」「ネッ」
サクサク進んで行きたいところではありますが。ンッ。
TAは基本空き状態。
前期の授業は退屈極まりないが、後期になると何気に詳しい解説が入る。
さりげに名大漢文の担当。
最終更新:2013年05月27日 07:27