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  • 妖語(バケモノガタリ)

妖語(バケモノガタリ)

最終更新:2012年12月03日 05:50

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

妖語(バケモノガタリ) ◆hqLsjDR84w



 ◇ ◇ ◇


 妖(バケモノ)が生まれるのに、特別な物など必要ない。

 供物を捧げなくとも。
 まじないを唱えなくとも。
 魂の宿る憑代を用意せずとも。
 代償として対価を支払わずとも。

 たった一つ。
 何かしらを憎悪する――
 深い思いがあるならば、どこからであろうと生まれいずる。

 妖とは、そういうものだ。


 ◇ ◇ ◇


「山を下りるのは早すぎると、俺は思う」
「あぁん?」
「あぁんって……そんな反応せんでも……」

 眉をひそめた霧沢風子に、つい横島忠夫はたじろいでしまう。
 とはいえ、考えを主張しないワケにはいかない。
 この場において一つのミスが死に繋がるのは、傍らに盛られた土山からも明らかなのだから。
 時間をかけて真剣な表情を作り、横島は再び口を開く。

「たぶんの話になるけど、地図の真ん中にある街に向かう人は多い」
「だから行こうつって――」
「さっき埋めた……坊主を殺したヤツだっている」

 先ほど埋葬した坊主頭の遺体は、まだ死んで間もないものだった。
 あの遺体は、確実に他殺によるものである。
 全身を銃弾で抉ったのち、頭部を撃ち抜く。凶器は消え失せ、所持しているはずの道具も見当たらない。
 そんな自殺は――ありえない。存在し得ない。
 ならばあの坊主頭は何者かにより殺害されたということであり、すなわち坊主頭を殺した参加者がいるということだ。

「たりめーだ。そんなこと分かってる……だから!」

 風子の言葉に続きがあるのを分かっていながら、横島は抑え込むように告げる。

「たぶん、そいつはまだ山にいる」
「……っ!」
「人が集まる場所は、危険度も高いからね。
 最後の一人になるつもりなら、わざわざ最初から動いたりしない」

 はっとしたように目を見開いたのち、風子は勢いよく首を捻る。
 特になにも見当たらなかったらしく、安堵したように息を吐いた。

「下山する前に、まずそいつを見つける――って話かよ」
「そういうことそういうこと!」
「たしかに放っちゃおけないしね。ちぇ、アンタに教えられるなんてね」

 風子は軽く舌を鳴らしてから、いたずらっぽくはにかむ。
 照れくさそうな笑顔に、横島は見とれてしまい――そして良心が痛んだ。
 山奥へと歩み出した風子の背を追いながら、横島は僅かに俯いた。

 横島自身は、坊主を殺した者が山に残っているとは考えていない。
 あの死体は、銃撃をいくつも受けていた。
 ただ生き残りたいだけの参加者ならば、あそこまで弾丸を無駄にはしない。
 いたぶるような真似をするのは、自分の力に自信がある者だけだ。
 だとすれば、山に潜んだりはしない。
 山に籠り解決を待つのは、自信を持たない――横島のような人間だけだ。

 風子を危険に遭わせたくないという考えから、嘘を吐いたのだが――
 本当にそうだったのだろうか、と横島は思い始めた。
 危険に遭いたくないのは自分であり、風子と離れるのが怖かっただけではないか。
 そこまで考えて、横島は自嘲気味な笑みを浮かべる。
 まさしく、その通りであった。
 GS(ゴーストスイーパー)だというのに、女子高生に頼っている。
 元より自分に自信などなかったはずなのに、それでも横島は自分が情けなくなった。

「――っぶねえ!」

 そんな思考は、風子の振り向きざまの飛び蹴りより打ち切られる。
 吹き飛ばされる横島の視界に映ったのは、先ほどまで自分がいた空間を両断していく三日月状の刃であった。
 飛来してきた刃のスピードは緩まることなく、樹木を伐採していく。
 小枝だけでなく、両手で抱えきれないほど巨大な幹さえ容易く斬り刻まれた。
 舞い落ちてくる葉や枝は、上空数メートルの地点で弾かれる。
 横島が振り返ると、風子が握る風神剣に装飾された玉が鈍く光っていた。
 おそらく、風でバリアを張っているのだろう。
 道具に恵まれなかった横島と違い、風子は戦うことができる。
 邪魔にならないようにいち早く立ち去ろうとして、横島は怒声を浴びせられた。

「立つな、バカ!!」

 えっ、と。
 意図せず零れた声は、しかし風を斬る音に飲み込まれる。
 視線だけ音のほうへと飛ばすと、山奥へと消えたはずの刃が肉薄していた。
 なぜか、横島の視界はスローモーションじみていた。
 そこでようやく、三日月状の刃がブーメランに酷似していることに気付く。
 ブーメランであるのならば、戻って来るのは当たり前だ。
 などと考えている間にも、刃は少しずつ接近し――接触する寸前で突風が横島を押した。


 ◇ ◇ ◇


「ちいっ」

 三日月状の刃が戻って行った方向を見据えたまま、風子は舌を打つ。
 刃の正体が魔道具『海月』であると知っていたから、なんとか反応することができた。
 接近する音を捉えて初撃を回避して、二撃目も風神剣のおかげで避け切れた。
 だが仮に被害者が風子でなければ、こうはいかない。
 海月の特性を知らねば、二撃目でやられてしまっていたのだ。

「死ぬかと思った……ッ。サンキュー、風子ちゃん」

 突風によって地面に叩き付けられた横島が、ゆっくりと立ち上がる。
 そちらを見るワケにもいかず、返事だけしようとして――呑み込む。
 海月が戻っていった方向に、いつの間にか人影があったのだ。
 ずっと視線を向けていたはずなのに、接近に気が付かなかった。
 完全に、不意を突かれた。
 まるで、ほんの少し横島を意識した瞬間を見計らったように。

「魔族、か……?」

 横島が言うように、出現した影は見るからに人間ではなかった。
 服を纏っているのは下半身だけで、他の部位は肌が露になっている。
 その見える肌が、仮面のような顔面が、人間ではないことを主張している。

「へ、へへへ、見つけた。これで、やっと三人だァ!」

 海月はすべての部位が刃で構成されている分、通常の刀剣より遥かに重い。
 にもかかわらず、海月は右手一本で軽々と持ち上げられている。
 だが風子にとっては、そんなことはどうでもよかった。
 その程度、鍛えていればできることだ。
 問題は、薄ら笑いを浮かべながら紡がれた言葉である。

「オイ、化物(バケモノ)……いま、なんつった?」

 もしも言葉が真実であるのなら。
 人を殺して笑っているというのなら。
 そんなものは――化物だ。
 ゆえに、風子は眼前の影をそう呼んだ。

「あァ? なにって……へっ、これ見りゃ分かるだろ」

 海月を持たず空いている左手を、化物は前に出す。
 その手には、リュックサックが二つ握られていた。

「テメェ……っ!!」

 風子は何事か続けようとして、歯を噛み締める。
 言葉などでは足りないと、判断したのだ。
 風神剣を構えて、意識を集中させる。
 先ほどまで鈍い光しか放っていなかった玉が、激しく輝きだす。
 周囲を風が渦巻き、風子の髪が舞い上がる。
 身体にフィットした黒いタンクトップも、風によって揺らめく。

「タダじゃ済まさねえ……!」

 人を殺しておいてニヤついているのが、風子には分からない。
 悔やむことなく殺人を続けようというのが、認められない。
 死の重みをまったく感じていないのが、もっとも気に喰わない。

 自分のことを好きだと言ってくれた友達を、この殺し合いに呼び出される少し前に喪ってしまったから。
 自分を庇って死んでいった友達の体温を、死に際に浮かべた笑みを、彼女がかけてくれた言葉を――覚えているから。
 もう、あんな、緋水のような悲しい人が生まれてしまうのはイヤだから。

 風子は人殺しを許せない。

 許せないし――許さない。

 許さないから、だから――

「……やる……!」

 緋水を殺した男のように、人を殺して笑っているようなヤツは。

 そんな、化物は――

「……て、やるっ!!」

 風神の玉の輝きは、さらに増していく。
 月より遥かに強く暴力的に、闇夜を照らす。
 次第に、玉の中心に文字が浮かび上がる。
 文字は鮮明になっていき、ついに読み取れるようになる。
 宝玉に描かれた文字は、隠されていた漢字は――――『風』。

「…………してやるッ!!!」

 風子の宣言は、彼女を包む巨大な竜巻によって掻き消される。
 吹き飛ばされないよう必死で踏ん張っている横島には、聞き取ることができない。
 化物のほうも同じくのはずだ。
 だというのに。
 そのはずなのに。
 化物は、口角を吊り上げた。

「なァんだ」

 察したように。
 勘付いたように。
 見透かしたように。
 感知したかのように。
 ――――悟ったように。

「お前も妖(バケモノ)かァ」

 携える海月と同じ形に、化物は口元を歪めた。
 そのままの表情で膝を曲げる。

「他に妖がいるなら、任せるかァ。
 殺す数が少なく済むし、楽でいいや」

 とだけ言って、化物は跳ねた。
 一跳びで木々のなかに紛れ込み、影は見当たらなくなる。

「なん、だったんだ……?」

 首を傾げる横島と異なり、風子には化物の言わんとする言葉が理解できていた。

 先ほど風子は、化物を殺そうとした。
 人殺しを許さないはずなのに、自ら進んで殺そうとしたのだ。
 殺意を抱いていた風子自身だからこそ、分かってしまう。
 人を殺して笑うような――化物に、なっていたことが。

「う……ぁ…………」

 風子は、自分を覆う竜巻を消滅させる。
 この規模の竜巻をぶつけたなら、人は簡単に死ぬ。
 どれだけ当たり所がよくても、大怪我は避けられない。
 そんな竜巻を生み出していた事実に、風子は背筋が凍ったように感じた。
 駆け寄ってくる横島から、咄嗟に視線を逸らす。
 笑顔を向けられるのがつらかった。
 人を殺す――化物に、微笑みなんて向けないでほしかった。
 下卑た笑みが、風子の脳裏を過る。
 緋水を殺した男の哄笑が。
 憎いはずのあの男が化物であるのならば、化物と呼ばれた自分とあの男は――
 と、考えて、風子は駆け出した。
 近付いてきた横島に背を向けて、逃げ出すように走る。

「イヤぁぁぁぁぁぁぁあっ!」

 甲高い声を上げて、無理矢理に思考をシャットアウトする。
 なにも考えてしまわないように、ただ叫ぶ。
 障害物は風神剣で粉砕して、人が集まらないであろう山奥へと走る。
 道中で、リュックサックも捨ててしまう。
 すべてを手放して逃げ出す彼女の手には、風神剣が握られたまま。
 拒んだつもりで、力強く握り締めている。
 その事実に、霧沢風子は気付かない。

 風神の宝玉が煌めき、『風』の文字がさらに鮮やかになる。
 彼女の前髪が二箇所――額が左右、僅かに盛り上がっていた。


 ◇ ◇ ◇


「どう、なってんだ……?」

 残された横島は、怪訝そうに呟く。
 なにがあったのか、まったく理解できていない。
 いきなり魔族が襲いかかって来たかと思えば去り、安心したら風子が山へと走って行った。
 ただ、去り際の風子が浮かべていた表情だけが、横島のなかに強く残っている。
 なにかを恐れるような怯えた表情をしていたのだ。
 やはり戦えるにしてもただの女の子なんだ――と、横島は再認識した。

「だったら、さすがに……いくら俺でも、追わないワケにはいかないよな……」

 言いながら、横島はバンダナを解く。
 バンダナは、なにも言わない。
 いつかのように助言してくれることはない。

「美神さん、いるんなら出てきてくださいよ」

 横島の呼びかけに、応えるものはなかった。
 ただ、山の上から風が吹いてきただけである。

「……ははっ、誰もいやしない。俺だけの番外編か。
 ま、そらそうか。美神さん、三話も出て来ねーんだもんな」

 バンダナを締め直して、髪をかき上げ――笑う。
 魔族まで呼ばれている殺し合いの舞台で、ふてぶてしく。
 余裕があるのではない。
 むしろ、そんなものはない。
 余裕がある風に装って、自分を騙そうとしているのだ。
 この世に横島忠夫ほど騙されやすい人間がいないことを、横島はよく知っている。
 しかしうまく行かず、吊り上げた口元が微かに痙攣してしまう。
 そんな自分があまりに自分らしく、横島は今度は本当に笑ってしまった。

「出ろ、『文珠』」

 横島は、右手に意識を集中させる。
 自分の能力を発動させるために。
 とはいえ、この場で何度も試したことだ。
 これまで一度も発現させることはできなかった。
 その理由を風子には、霊力の源である煩悩が足りないためと説明していた。

「へっ、そんなワケないだろ」

 横島の掌上に霊力が集い、火花が飛び散る。

「あんな子といて、この横島がムラムラしねーかよ!
 知ってるかよ、気付いてるのかよ、風子ちゃん。
 風子ちゃんが前歩いてるとき、俺は尻ばっか見てたんだぜ。
 殴られてるときだって、ずっと揺れてる胸から視線離さなかったんだ。
 いっそもっと殴ってくれくらいに思ってたね。『ギャー』とか言いながら。
 あとさっきの竜巻で髪がなびいてるのもまた、新鮮でよかったね! 見とれた! 見とれとった!
 タンクトップが下からの風でめくれて、ヘソ見えちゃってたしね! もっかいやってくれよ!
 だいったい、タンクトップにホットパンツって! そら見てまうわい! 肌が出ているもの!
 俺は悪くない! そんなカッコしてたら見るのが当然っていうか、見ないほうが申し訳ない!
 なににって、風子ちゃんに! せっかくそんなカッコしてくれたんなら、ガンガン見るのが礼儀でしょーて!!」

 一際激しい閃光を最後に、異変が収まる。
 横島の掌には、玉が三つ乗っていた。
 そのうち一つに『速』という文字が浮かび上がり、横島が加速した。
 これが、文珠の効果。
 玉に刻み付けた漢字次第で、効果を発動させる。
 無限の可能性を秘めた能力。

「横島ってヤツはタチ悪いんだぜ、風子ちゃん。
 はたかれても、殴られても、蹴られても、つねられても、呪われたって、追っかけるんだ。
 そんなヤローからなにもしないで逃げるなんて、まったくもって分かってないぜ! 甘い甘い甘い甘い! いまから行くから、もっと殴ってくれ!」



【C-1 森林北部/一日目 早朝】

【霧沢風子】
[時間軸]:SODOM突入前。
[状態]:健康、錯乱
[装備]:風神剣@YAIBA
[道具]:
[基本方針]:烈火たちと合流したい――けれど、現在は人に会いたくない。


【横島忠夫】
[時間軸]:文珠を出せる時期。
[状態]:焦り、ボッコボコ(=いつも通り)、文珠×2、文珠『速』発動
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、謎の玉@不明、ハンディカラオケ@現実、風子のリュック(基本支給品一式、支給品0~2(風子確認済み)、水一本消費)
[基本方針]:死にたくない。風子を落ち着ける。



【C-1 森林南部/一日目 早朝】

【さとり】
[時間軸]:紫暮&うしお戦直後
[状態]:万全
[装備]: 海月@烈火の炎
[道具]:基本支給品一式×2、ランダム支給品1~5
[基本方針]:優勝し、ミノルの目を治して一緒に暮らす。




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キャラを追って読む

044:ひとりじゃない 霧沢風子 076:横島忠夫、清麿と出会う(前編)
横島忠夫
022:少女さとり さとり 058:疎通――少年さとり
▲


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