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  • ひとりじゃない

ひとりじゃない

最終更新:2011年08月01日 11:56

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だれでも歓迎! 編集

ひとりじゃない ◆hqLsjDR84w



 ◇ ◇ ◇


 横島忠夫と霧沢風子の二人は、山道を進んでいた。
 長袖のトレーナーにジーンズの横島はともかく、タンクトップにデニムのホットパンツという風子の服装は山歩きに適しているとは言い難い。
 だというのに、葉や草で肌を切る心配をまったくしていない。
 携えた風神剣で風の刃を作り出し、進行先に生えている草木を刈り取っているのだ。

「――ってことは、なぁにぃ?
 アンタはゴーストスイーパーとかいう、幽霊やら妖怪やらその辺のを退治する仕事をしててぇ?
 しかもぉ? 国家資格ぅ? で認められたぁ? プロフェッショナルでぇ?」

 同行者である横島忠夫の切実な願いを聞いた霧沢風子が、ゆっくりと口を開く。
 いちいち語尾を上げながら、ジト目で横島を見つめている。

「…………なんだか口調と視線がすっごく気になるけど、その通りだよ」
「そんでぇ? アンタのぉ? 霊力とやらの源がぁ? 煩悩? ですってぇ?」
「そう! まさしくその通り! さっすが風子ちゃん、話が分かるゥ!
 だから……ハァーハァー……っ! 協力すると思って、いち早くその胸を――」

 頼みが受け入れられたと確信した横島の身体は、喋り終えるより先に動いていた。
 両手の十本の指を小刻みに動かしながら、風子目がけて助走なしでの大ジャンプ。
 黒いタンクトップの下にある大きな乳房を、揉んで揉んで揉み倒すべく。
 あくまで霊力を漲らせるためだと口では言いつつ、煩悩に忠実に従う。

「んッなこと信じられっか、ボケがァァァァァ!!」
「ぎゃぁぁああぁぁぁぁ!」

 跳躍した横島を待っていたのは、柔らかい乳房ではなく硬い肘であった。
 繰り出されたカウンターのエルボー・バットを受けて、横島がうめき声をあげながら山の斜面を転がり落ちていく。
 前髪をかき上げながら、風子は呆れたような表情で歩み寄っていく。

「なぁぁぁにがゴーストスイーパーだ! 言うに事欠いて国家資格? アホか!
 そんなに幽霊退治ごっこしてーんなら、掃除機でも背負ってゴーストバスターズ歌っとけ!」
「っちょ、風子ちゃんGS知らないの!?」
「真顔で言えば信じるとでも思ってんの?
 風子ちゃんがいっくら英語ダメダメだからって、そんなモンに騙されるか!」
「ほんとに知らない……?」
「な、なによ」
「……いや、これしか考えられないな。もしかして風子ちゃんって…………」

 立ち上がった横島の真剣な口調に、風子は息を呑んだ。
 いきなり茂みから現れたと思ったら胸を揉んできて、かと思えば泣きながら土下座。
 しばらく静かにしていたかと思えば、また揉ませろと頼み込んできて、断ればいきなり自分がゴーストスイーパーなどと明かす。
 そんなふざけているとしか思えない男が、急に真顔になったのである。
 たじろぐのも、無理はないだろう。

「…………割と田舎に住んでたり?」
「ド失礼か!」

 シリアスな雰囲気出しといてそれかっ! と続けて、風子は横島の額を叩いた。
 すぱーんと、やたら軽快な音が山のなかを木霊する。

「ほ、ほんとに知らないの?」
「はっ! もうその手にゃ乗るかよ!」
「うーむ……意外に場所によっちゃ知名度高くないのか? いや、でも……」

 再び歩き出した風子を追いながら、横島は腕を組んで思考を巡らす。
 横島の知る限り、ゴーストスイーパーとはかなり有名な職業のはずである。
 周りにいるかどうかはさておき、存在自体を知らないなどありうるのだろうか。
 オカルトGメンなるICPO直属の組織が発足されたことも、テレビや新聞で大いに報道されたはずなのだ。
 にもかかわらず、まったく記憶にないと言う。
 とても疑問を覚えないワケにはいられなかった。

(蘇る前のおキヌちゃんみたく、実は何百年前の霊とかか?
 だとしたらゴーストスイーパーを知らなくても納得できるけど……あの感触はリアリティあったよなぁ、くふ、くふふふ)

 組んでいた腕を解いて、横島は思い出すように指先を動かす。
 笑みを隠し切れずに、だらしなく緩んだ口元から涎が伝っている。
 すでに脳内からは、抱いた疑問のことなど消え失せてしまった。

「うお!? い、いや、別に風子ちゃんの胸のことなんて――」

 何かにぶつかったことで、横島は思考の渦から復帰する。
 横島は弁明しようとして、別に風子がこちらを振り向いて勘付いたワケではなく、ただ背中にぶつかっただけだと気付く。
 零れかけた言い訳を呑み込んで、風子に足を止めた理由を尋ねかけ――理解した。
 赤黒い液体を撒き散らしながら、頭髪の生えていない長身の男が横たわっていたのである。
 制服を着ていることから、おそらく高校生であろうと推測できた。
 わざわざ近付かなくとも、明確に死んでいることが見て取れる。
 立ち竦んでしまって――当然だ。

(マジ……かよ)

 いままで楽観的すぎたと、横島は思い知らされた気がした。
 冷静に立ち回るつもりだったが、どこかで『今回だってなんとかなるだろう』などと甘い考えを持っていたのかもしれない。
 死体は歩み寄って確認してみると、無数に銃撃を受けた痕があった。
 すなわち、そこまで本気で殺しにかかっている参加者がいるということだ。
 惜し気もなく銃弾を消費し、致命傷に至らない箇所さえ打ち抜く。
 そんな、最後の一人を目指す参加者が存在するのだ。
 しかもこの場に、現在いるこの場所にいたのである。
 いつのまにか口内に溜まっていた唾液を横島が飲み干すと、やたらと大きな音が喉元を震わせたような気がした
 強く拳を握り締め、尻尾を巻いて逃げようとしている身体を抑えつける。
 同行しているのは、美神令子のようなエキスパートではない。
 戦闘経験はそれなりにあると言っていたし、支給された剣により風を操れるとはいえ、死体を見て静止してしまうような――ただの少女なのだ。
 さすがの横島とはいえ、逃げ出す気にはならなかった。

 ――――不意に、風が横島の頬を撫ぜる。

 直後、横島の背後から轟音が響く。
 風子が立ち竦んでいた場所だ。
 襲撃を受けたのだとしたら、まずい。
 そう考えた横島が勢いよく振り返るが、視界に映ったのは風子だけであった。
 両手には風神剣を構えており、足元には大きな穴が空いている。

「何が、あったんだ……?」

 横島に応えるように、風子は風神剣を掲げた。
 剣を中心に風が放たれているらしく、立ち込めている砂煙が奇妙に流れていく。

「お墓」
「……え?」
「そんなところで野ざらしなんて、私だったらイヤだし。
 名前なんて知らないから墓標なんて立ててやれねーけど、それでも……さ」

 なるほど、風を刃にできるのなら塊にして叩き付けられても不思議ではない。
 納得したように頷いたのち、横島はリュックサックから支給された毛布を取り出す。
 武器にもならない上に、決して使えなくはないのでツッコミ甲斐もなく放置していたものだ。
 その毛布で死体を包んで抱え上げ、風子の足元に空いた穴へと横たわらせる。

「……ねえ横島、ヤバいことに気付いたかも」
「ん?」
「土吹っ飛ばしちゃったから、埋められない」
「…………あぁー」

 しばらく静寂が立ち込めてから、土を掘って被せる音が静かに山を木霊した。


 ◇ ◇ ◇


 死体の上に盛られた土山を見据えて、風子は大きく息を吐いた。
 風神剣の周囲に風を発現させることで、刀身に纏わりついた泥を払う。
 今度は風をハンマーにして一気に穴を開けるのではなく、剣自体をスコップのようにして土を掘ったのだ。
 剣をそのように使うなど――と、先輩の水を操る剣士ならばそう睨み付けてきそうだと想像して、風子は目を細めた。
 風子ちゃん別に剣専門じゃないしぃー、ルールとかどうでもいいしぃー、と胸中で返しておいた。

「つ、爪に土が……ぐぅぅ……」

 風子のすぐ横で、横島が両手を眺めて呻き声をあげている。
 墓作りを手伝ってくれていたのだが、あいにく土を掘り起こすのに役立つような道具は支給されていなかったらしい。
 だというのに、わざわざ手で土を被せてくれていたのだ。
 そんなことをすれば、爪の奥まで茶色くなってしまうのも当たり前だろう。
 こりゃたまらんと思ったのか、リュックサックから水の入ったボトルを取り出して手を流す。

「しまった! 貴重な水が! もったいない!」

 両手の表面がキレイになった辺りで、横島はハッとしたようにボトルの口を上にあげた。
 しかし、もうほんの少ししか水は残っていない。
 一口分にも満たない水を時間をかけて飲み干し、横島はがっくりと項垂れてしまう。

「ふふっ。ほれ、水一本くらいやるよ。手伝ってくれたお礼にってことでな」
「ええっ!? ……もしかして、一本一万円とか?」
「そんな、弱みに付け込むようなことするかよ……」
「いや、うちの上司ならそういうことしてそうで……」

 風子が差し出したボトルを、横島は両目から涙を垂れ流しながら受け取る。
 そんな大げさなとの思いを抱きつつ、風子は口元を緩めた。
 横島と合流しておいてよかったと、そう思ったのだ。
 もしも一人のままであったのなら、ずっと後悔しっぱなしで他のことに意識を向けられていたかどうか。
 死体を発見しても、また救えなかったという思いが膨らむだけだっただろう。
 悔やむだけで、前に進むこともせずに。
 いきなりセクハラぶちかましてきて、無理矢理いつもの仲間たちとバカやってるときのペースに乗せられたおかげで、こうして歩むことができている。
 筋肉バカゴリラやら、花火バカやら、のほほんバカやら、小僧バカやら、無愛想バカやら。
 周りがあんなのだから、しっかりしなくてはいけないと思えたのだろうか。
 彼らがいたからこそ、この間まで少し喧嘩経験豊富だっただけの女子高校生が戦えていたのだろうか。
 仲間たちに面と向かっては言えないが、そんなことを風子は考えていた。

 そして――
 バカな仲間がいるからこそ、横島のようなバカがいるからこそ――
 たしかにこの場で人が死んでしまっているこの場で、風子は力を望む。
 もう、誰も死ななくていいような。
 誰も悲しくて涙を流してしまうことなんてないような。
 こんな悪趣味なことを企画したヤツらをブン殴れるような。
 そんな、力が。
 圧倒的な、力が。
 強くて優しい力が。
 心の底から、欲しい。

 ――――風神剣を握る右手の力が、無意識のうちに強くなっていく。

「風子ちゃん……」

 五人の友人たちに思いを馳せている風子を、横島は後ろから抱き締めた。
 空を眺めていた風子は、視線を地面へと移す。
 小刻みに震えながら、右手で握っていた風神剣を手放してしまう。
 からん――と、地面に剣が落下した微かな音が響いた。

「なにやってんだ、テメェェェェェ!」

 一気に振り返って、風子は右肘を横島の顎に叩き込む。
 よろめいたところに、左肘で追撃を浴びせる。

「い、いや、その、なんか落ち込んでるみたいだったから……!」
「だぁぁぁれが、そんなこと言ったってんだ!」
「ふっ。わざわざ口に出されなくても察してあげるのが、男の定めじゃ――」
「うッせえ! しぃぃぃねぇぇぇぇぇッ!」
「死ねって! こんな状況で死ねって! シャレにならぎゃぁぁぁああっ!」



【C-1 森林/一日目 黎明】

【霧沢風子】
[時間軸]:SODOM突入前。
[状態]:健康
[装備]:風神剣@YAIBA
[道具]:基本支給品一式、支給品0~2(本人確認済み)、水一本消費
[基本方針]:烈火たちと合流したい。


【横島忠夫】
[時間軸]:文珠を出せる時期。
[状態]:焦り、ボッコボコ(=いつも通り)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、謎の玉@不明、ハンディカラオケ@現実
[基本方針]:死にたくない。



【支給品紹介】


【毛布@現実】
横島忠夫に支給された。
包まって寝るとあったかい。
もふもふ。




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キャラを追って読む

008:風と煩悩と謎の玉 霧沢風子 056:妖語(バケモノガタリ)
横島忠夫
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