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  • 現在位置~Fly! You can be Free Bird~

現在位置~Fly! You can be Free Bird~

最終更新:2012年05月16日 10:39

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だれでも歓迎! 編集

現在位置~Fly! You can be Free Bird~ ◆hqLsjDR84w



 ◇ ◇ ◇


 キース・シルバーは北へと進む速度を緩めずに、視線を上空に飛ばす。
 だいぶ沈んでしまった月は、もう建造物の隙間からしか確認できない。
 僅かに夕闇に光が差し始めていたことからも分かっていたが、朝が近付いてきている。
 視線を前方に戻し、シルバーはツバの短い軍帽をかぶり直す。
 一見落ち着いているようだが、彼の口内では歯が軋みをあげている。

 先刻、シルバーの背後で炸裂音が響いた。
 その際は、わざわざ来た道を戻らずともすぐに別の参加者と巡り合える、と考えていた。
 だが現在、夜が明けつつあるというのに、殺し合い開始直後の戦闘以降は誰にも会えていない。
 判断を誤ったか、と口に出そうとして、シルバーは硬直した。
 口だけではなく、北上する足までが止まってしまう。
 唐突に、身体に痺れあがるような感覚が走り抜けた。
 体内に埋め込まれたARMS『帽子屋(マッドハッター)』のコアが、他のARMSを感知したのだ。
 闘争を求めるマッドハッターが、シルバーの全身へとナノマシンを流し込む。
 ゆったりとした軍用ロングコートの下で、身体が膨れ上がらんとする。

「鎮まれ」

 かつて『魔獣(ジャバウォック)』に刻まれた、ナノマシンの治癒力すら及ばぬ――永遠に治ることない左腕の傷。
 その未だ疼く傷痕を、シルバーはコートの上から押さえつける。
 そのままの状態で数分待って、ようやくマッドハッターが小康状態となった。
 依然としてARMSの共振反応が走る身体で、シルバーは東部を見据える。
 反応は、そちらからである。
 強者との闘争は待ち望んでいたところだ。ARMS適正者ならば、相手として申し分ない。
 しかしシルバーは、昂ぶるマッドハッターを落ち着かせた。
 無数の死を振り撒く『戦いの神』にもかかわらず。
 なぜなら共振反応を放っていたARMSは、『チェシャ猫(キャット)』。
 適正者はキース・シリーズが末弟、キース・グリーン。
 だとすれば、いかに戦いの神とて矛を納めようというものだ。
 シルバーとグリーンは同じく作られた人間であり、同じ遺伝子から生み出されたクローンであり、同じく運命をプログラミングされた存在であり、何より――兄弟であるのだから。

 チェシャキャットの共振反応は、極めて微弱であった。
 普段の自信に満ちたグリーンであれば、共振反応を大きくしてオリジナルARMSを炙り出そうとするだろうに。
 と思いつつも、シルバーにはその理由が分かっている。
 キース・シリーズの長兄であるキース・ブラックにより、赤木カツミという少女が殺害された。
 グリーンが兄に逆らってまで必死で守ろうとした――彼女が死んだのだ。
 ゆえにであろうと推測して、シルバーは再び歩み出す。
 ただし先ほどまで向かっていた北ではなく、共振反応を放つ東へ。

 キース・シルバーとキース・グリーンは兄弟であり、シルバーはグリーンの兄である。
 共振反応から察するに、シルバー以外の兄弟はグリーンのそばにいない。
 あの雨の日のように、妹に任せて陰から見ているワケにはいかない。
 ならば、行かぬ道理はない。
 どうしてキース・ブラックは、高槻涼に殺害させるはずの赤木カツミを手にかけたのか。
 それはシルバーには分からない。事前に知らされてもいなかった。
 ただ、ブラックが意味のない行動をする男でないことは知っている。
 傍から見て無意味に思えようと、彼にとっては何らかの意味があるはずなのだ。
 そう推測できるからこそ、シルバーはグリーンの元へと向かう。
 ブラックの意図通り、キース・シルバーは自らの意思で闘争を欲する戦いの神となったからこそ。
 まだ若い弟は、ブラックの敷いたレールに乗せてしまわぬように。


 ◇ ◇ ◇


 コウ・カルナギを追うこともせず、キース・グリーンはただ立ち竦んでいた。
 乱れていた呼吸は、とうに平時と変わらぬほどに落ち着いている。
 だというのに微動だにせず、ただ脳内を駆け巡っている。
 どうすればいいのか、と。
 そんな端的で、けれどあやふやで曖昧な疑問が。
 死した赤木カツミを蘇らせるべく、最後の一人となる。
 目的は決まっているはずなのに、一歩さえ踏み出せない。
 身の程を思い知り安全に立ち回るはずが、自分が勝ち残るヴィジョンがイメージできない。

「……兄さん」

 自分と同じ顔をした男が現れたことに、グリーンは驚かない。
 兄の接近は、すでに共振反応で分かっていた。
 最後の一人を目指すにおいて、もっとも高い壁の一つと想定していた――キース・シルバー。
 先手必勝と空間の断裂を放とうとして、やはりできなかった。
 チェシャキャットの能力は、マッドハッターとの相性は決して悪くないはずなのに。
 動こうとしないグリーンの前方三メートルほどのところで、シルバーは足を止める。
 グリーンには、兄の姿がかつてよりも大きく見えた。
 ついつい、目を背けてしまう。

「俺は、この場においても戦いの神として闘争を振り撒く」

 グリーンは息を呑むだけだ。
 死してなおまったく歪まぬ兄の在り方に、ただそれしかできない。

「お前はどうする。
 赤木カツミを喪ったお前は、なにを欲する。
 お前という存在は、どう生きてどう果てる」
「僕、は…………」

 返答の半ばで、グリーンの声は掻き消えてしまう。
 すでに決めたはずの目的が、言葉にならない。
 言ってしまっていいのかなどという考えが、動こうとする口を固めてしまう。

「答えられなくとも構わない。すぐに答えを出す必要などない。
 ただ、決めるのはお前自身だ。お前が、人間であるのなら……な」

 それだけ言うと、シルバーは踵を返して来た道を戻っていく。
 少しずつ小さくなっていく巨大な背へ向け、グリーンは声を張り上げた。

「だけどっ! だけど兄さん!」

 攻撃も宣言も放てなかったというのに、疑問だけは簡単に口から滑り落ちる。
 そんな自分に、グリーンはまたしても情けなくなった。

「ジャバウォックとの戦いで、命を落として!
 それでもなお、兄さんは戦いの神としてあることができるの!?」

 シルバーの足取りが止まった。
 返答はなく、世界が凍ったかのように周囲が静まり返り――前触れもなく猫の鳴き声が響く。
 グリーンに支給された猫が、いつのまにか草むらに潜んでいたらしい。
 一瞬だけグリーンがそちらに意識を向けると、彼方へと走り去っていく。
 立ち込めていた緊張感が、あっさりと破られた。
 深く息を吐いたのち、シルバーは力強く告げる。

「当然だ。
 そもそも俺が真に運命を受け入れたのは、ギャローズ・ベルでヤツに敗北を喫して以降。
 一度敗北しようとも、二度敗北しようとも、俺はキース・シルバーであり続けることに迷いはない。
 仮に息絶えようとも、戦闘生命として――――闘争の果てに、より強大に、より最強に進化し続けるのみ!」

 振り向かずに言い放ち、シルバーは遠ざかっていく。
 だが離れていく兄の姿は、グリーンの視界には入っていなかった。
 兄の言葉残した言葉が、彼の思考を支配している。

 ――最強に、進化する。

 最強を自負していたグリーンは、ブラックに攻撃が届かなかったことで最強を名乗ることをやめた。
 しかしジャバウォックに及ばなかったシルバーは、最強を目指すという。
 そして動くことができない自分とは違い、闘争を求めてさまよっている。
 縮こまっていた自分とは違い、大きな背中を見せつけている。

「……く、くははは!」

 これまで表情の死んでいたグリーンが、大きく口角を吊り上げた。
 白い歯を露にしながら、まず右足そして左足と一歩ずつ前に出す。
 へばりついてしまったかのように立ち竦んでいた身体は、久方ぶりに前に踏み出すことができた。
 笑みを抑えきれないまま、髪を下からかき上げる。

「チェシャキャットは最強じゃない……そう、チェシャキャットは確かに敗北した」

 乱れていた髪を整え終えたころには、浮かんだ笑みは最強を自負していたころのような獰猛なものとなっていた。

「だから『いまは』最強じゃないかもしれないな。けれど――」

 グリーンが右の手首を勢いよく捻ると、関節が軽快な音を鳴らす。
 呼応するように、チェシャキャットが空間に牙を剥く。

「だったら、『これから』なればいい」

 宣言したグリーンの眼前で、空間の断裂がシルバーを襲う。
 思い上がりを実感し、されど再び最強を名乗らんとするために放たれた二つの断裂。
 それらはかつてないほど正確に、グリーンが想定した軌道を寸分の狂いさえなく走り抜けていく。
 チェシャキャットの適正者となりキース・グリーンの名を授かってから、すでに短くない時間が経過している。
 けれども現在放った断裂こそ、もっとも完全で精度が高い。
 なぜここに来て、チェシャキャットは過去最高の一撃を繰りだしたのか。
 グリーンは、そんな疑問を抱きはしない。
 兄の言葉を受け、最強を目指す決意をして――やっと思い出したのだ。
 初めてARMSコアを埋め込まれたあの日より、ずっと問われてきた言葉を。
 ジェームズ・ホワンに追い詰められたときも、キース・ブラックに及ばなかったときも、コウ・カルナギに見下されたときも。
 いつだって、尋ねられていたのだ。
 常に、最強となりうる力は自分のなかにあったのだ。
 そのことに気付いたからこそ、グリーンは答えたのである。

 ――――力が欲しい、と。

「ありがとう、シルバー兄さん。
 おかげで最後の一人となる決意も――確信もできた」

 自分の左右にある地面に深い亀裂が走っていても、シルバーはたじろがない。
 少し逸れてれば腕が斬り落とされていたというのに、歩む速度さえ緩めず遠ざかっていく。

「兄さんは闘争を振り撒いてくれればいい。次にあったら、そのときは――」

 グリーンが言い終えるより、シルバーの返答のほうが早かった。
 依然として振り返らずに、ARMS化させた右掌だけを向けて荷電粒子砲を放ったのだ。
 纏ったスーツを掠めるギリギリの射線で、グリーンのすぐ右側を通り過ぎていった。
 みなまで言うな、という意味であろう。
 黙ったまま小さくなっていくシルバーの背中が、グリーンにはやはり大きく見える。
 しかし正視することに躊躇はなくなっていた。

 ふとグリーンが気付くと、太陽が顔を出そうとしていた。
 俯いていたために分からなかったが、だいぶ時間が経過していたらしい。
 けれども、もう時間の経過を見過ごすことはないだろう。
 浮かびつつある太陽の光が、グリーンにはどうにも心地よく感じた。



【E-2 平原/一日目 早朝】

【キース・グリーン】
[時間軸]:コミックス17巻NO.11『死王~バロール~』にて共振を感じ取って以降、コミックス18巻NO.3『聖餐~サクラメント~』にてキース・ブラックの前に立つ前。
[状態]:疲労回復
[装備]:いつものスーツ、参加者レーダー@オリジナル
[道具]:基本支給品一式+水と食料一人分、カツミの髪@ARMS(スーツの左胸裏ポケット)
[基本方針]:なんとしても最後の一人となる。そのためなら兄さんや姉さんだって殺すし、慢心を捨てて気に入らない能力の使い方だってする。
※空間移動をするとかなり体力を消耗するようです。


 ◇ ◇ ◇


 背後を確認することなく、キース・シルバーは進む。
 歩いていながらも、ほとんど意識は思考に費やされている。
 グリーンによると、シルバーはジャバウォックとの戦いで死んだらしい。
 だがあえて言わなかったが、シルバーにその記憶はない。
 ジャバウォックの高槻涼を含むオリジナルARMSとの戦闘が近付いてきたところで、ブラックにプログラム・バトルロワイアルの存在を教えられたのだ。
 とはいえ、グリーンが嘘を吐いているとは思えない。
 ゆえに、シルバーは簡単にグリーンの言葉を受け入れた。
 ブラックに渡された資料によると、参加者は『異なる時間』や『異なる世界』から連れてこられたのだという。
 そのことを知っている以上、想像はついた。
 『キース・シルバーの死んだ世界』または『キース・シルバーが死んだ未来』より、グリーンは呼び出されたのであろうと。

 思考の渦から復帰し、再びシルバーは北を目指すべく方向転換する。
 自分が死んだ世界や未来があると知っても、シルバーの方針は変わらない。
 もう、決めたのだ。
 彼の意思は、すでに固まっているのだ。
 だからこそ、死に行くのだとしても変わらない。

 ――――プログラム・バトルロワイアルにおいても、キース・シルバーは『そう』するだけだった。



【E-2 路上/一日目 早朝】

【キース・シルバー】
[時間軸]:15巻NO.8『要塞~フォートレス~』にてオリジナルARMSたちがカリヨンタワーに乗り込む直前。
[状態]:疲労回復、傷再生、共振波を放出中
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式
[基本方針]:闘争を求める。北へ向かう。



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キャラを追って読む

036:遥場 ~Through the Tulgey wood~ キース・グリーン 090:察知――君の現在位置
034:銀の意志/銀の遺志 キース・シルバー 091:既知との遭遇
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