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  • 明暗

明暗

最終更新:2013年01月27日 01:18

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だれでも歓迎! 編集

明暗 ◆6LcvawFfJA



<登場人物紹介>

 一人目……夢を抱く少年。

 二人目……夢を抱くのを止めた青年。

 三人目……夢を抱く事を許されなかった青年。


     ○

「……は?」
 ガッシュ・ベルの口から零れ落ちたのは、ひどく気の抜けた声。
 現状を認識出来ずにいながら、吐息と共に自然に漏れてしまった物だ。
 先程までの射抜くような視線は鳴りを潜め、目を見開いたまま放心している。
 その眼前で、ジャン・ジャックモンドは正二の所持品を回収する。
 人形をアタッシュケースに戻して蔵王に入れ、正二のリュックサックに収納する。
 終始口を利こうともせず、ジャンは幾つものリュックサックを手にガッシュの傍らを横切っていく。
 ジャンの長い金髪が、ガッシュの頬をほんの僅かに擦った。
 そのくすぐったい感触が、ガッシュを我に返す。
 覚醒してまず、正面から向き直る。
 目を背けず、眼前に広がる光景に。
 そこには、才賀正二が倒れ伏している。
 胸を大きく切り付けられ、首を切断された状態で。
「ぬ……うぐうッ」
 胃袋の内部が、体内を上昇してくる。
 食道が本来とは反対の行為を行っている感覚。
 程無くして口内に広がる酸味と異臭が、さらに吐き気を促す。
「ヌウウウ……ッ!!」
 口元を手で押さえて、込み上げてくる物を無理に胃へと戻す。
 溢れてきた涙を手の甲で拭って、離れていったジャンを視線で追う。
 ジャンが向かっているのは、ガッシュが這いずって脱出したハイエースの方。
 それに気付くや否や、ガッシュは走り出した。

 ジャンは足を止めて、廃車と化したハイエースを眺める。
 白い車体は焼け焦げてしまい、全体が黒ずんでいる。
 その理由が車体に人形が突っ込んできた所為で爆発したからだと、ジャンには分かる。遠目に惨劇を見るしか出来ずにいたのだ。
 一度炎上していたが、既に火は治まっている。
 ハイエースの左側に移り、ジャンはある事実を知る。
 爆発による衝撃の為か、左のドアが吹き飛んでいたのだ。
 そのお陰で、ガッシュは炎上する車から這い出す事が出来たのだろう。
 ジャンは静かに頷いて、車内に身体を捻じ込んでいく。
 ドアが無くなった為、容易く這入れるようになっている。
 しかし今は沈下されているとはいえ、ほんの少し前まで炎上していた車だ。勿論、熱い。
 シートは消失しているが、その他の部分は焦げた状態で残っている。
 当然這入れば、未だ熱を持った車体に肌に触れる事となる。
「……ッ」
 が、ジャンは表情を歪めるだけで、何も言わない。
 いかに獣人であろうと、無視出来る熱量では無い。
 にもかかわらず無言を貫き、運転席へと手を伸ばす。
 “お目当ての物”を掴むと、それを引きずり出しながら車外へと出る。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ……」
 荒くなった呼吸を整えてから、ジャンは気付く。
 急に浮かべるのは、軽薄な笑み。
「何だよ、ついて来やがったのか? へッ、ガキは一人でいる事も出来ねえのかよ」
 茶化すような口調で言うが、いつの間にやら追いついていたガッシュに大きな反応は無い。
 怒りに駆られるでも、失望を露にするでも無い。
 射抜くような視線を向け、緩やかに口を開く。
「ジャンよ、お主は一体……何をするつもりなのだ?」
 そして、ジャンが“ハイエースから引きずりだした物”を指差す。

「その……、兜の亡骸にッ!!」

 ガッシュの指摘に、ジャンもまた大きな反応を見せる事は無い。
「決まってんだろうが、そんなもんはよ。
あの結局何だったのかよく分からねえ爺にしてやったのと、一つも変わらねえよ」
 今まで浮かべていたのと変わらぬ笑みを浮かべて、時間をかけて思わせぶりに答える。

「首輪をいただく以外に、もう死んじまってる奴が何の役に立つんだよ」

 再び閻水を振るい、ジャンは兜光一であった物の首を落とす。
 正二と違って焼け焦げた為に、鮮血が飛び散る事は無い。
 力無く重力に引っ張られていくだけだ。
 地面に落下した死体が、数回跳ねてから止まる。
「ジャアアアアアアアアアアアアアンッ!!」
 直後、木霊したのはガッシュの絶叫。
 声を張り上げながら、ジャンへと飛びかかる。
 魔本を持たないガッシュは、呪文を使う事が出来ない。
 文字通りに、戦う術を持たないのだ。
 それでも突発的に頭から突っ込んでいく。
 しかし、相手はジャン・ジャックモンド。
 スプリガン最速の男。
 兜の死体と共に発見した蔵王を確認しながら、難無く回避する。
「ヌ、ヌウウ……ッ」
「止めとけよ。お前、本気で俺に勝てるとか思ってねえだろうな。……夢、見てんじゃねえよ」
 唸るガッシュに、ジャンは冷たく言い放つ。
 言い切る寸前だけ、浮かべた笑みは消えていた。
 その事にはガッシュだけでなくジャン本人すら気付かず、彼は兜の首輪を眺める。
 すぐに違和感を抱く。
 既に回収した四つの首輪とは、異なっている点がある。
(どういう事だ? なんで、兜光一なんだ?
才賀正二でも無く、白雪宮拳でも無く、人形共でも無く……)
 これまでの四つは内側にすら溝一つ無かったが、兜の物体には継ぎ目が存在しているのだ。
(……いや、“兜光一だからこそ”か?)
 他の四つは、超常的な能力を持ち合わせた者に嵌められていた。
 しかし兜光一は違う。
(外されたところで脅威にならねえと、はなっから決めてかかってた訳か……?)
 如何なる技術であるのか、四つの首輪は継ぎ目が隠されている。
 そんな加工を施したのは、すなわち装着者を恐れているからであろうか。
(いや、“恐れている”は言いすぎだ。
奴にしちゃ、“念には念を入れておく”以上の意味なんざ無えだろう)
 加工にも手間がかかる筈だ。
 ならば加工する必要性に駆られぬ首輪にまで、わざわざ施す必要はない。
 そのように判断したのだろうか。
「ジャン! 私の話を」
「聞かねえよ」
 語気を強くするガッシュの声が響き、ジャンの思考は乱された。
 この件については一人になってから考え進める事にし、傍らでやかましい声が響いていても出来る作業をする事にする。
 手元にある複数のリュックサックの中身を一つに集めて、ジャンは空のデイパックを地面に捨てる。
 この作業には思いの外時間がかかったが、必要な事であった。
 ジャンは、蔵王の一つからスーパーカブを取り出す。
「じゃあな。お前とはここでお別れだ」
 運転するのに邪魔な門構えと閻水を蔵王に収納し、ジャンはカブに跨る。
 いい加減業を煮やしたのか、ガッシュはこれまで以上に口調を強くする。
「話くらい聞かせるのだ! 何故あのような事をした! 首輪を集めたいというのは分かる! 必要な事だ! しかしッ」
 何を言われたところで無視するだけだと、ジャンはカブのエンジンをかける。

「どうしてなのだ!? 私の“優しい王様”になりたいという夢を聞いて、お主は微笑んでくれたではないか!
 “いいんじゃないか”と! 確かに、そう言ってくれたではないかッ!」

 一瞬、ジャンの呼吸が止まる。
 蘇る暁や兜とのやり取り。
 聞かれていたのか。
 見られていたのか。
 そんな思いが脳内を廻る。
 そして思考が纏まり切らないまま、ジャンは叫んでいた。

「うるッせえんだよッッ!!!!」

 その顔面からは、軽薄な笑みなど消え失せていた。

     ○

「……という事だったのだ」
 ガッシュの語りが終わり、秋葉流は大きく息を吐く。
(……全くよ)
 結局、流は植木とユーゴーの待つ地点には戻らなかった。
 ユーゴーの方はともかくとして、植木と再会したくなかった。
 有無を言わさず世界の違いを思い知らせる、あの眩い視線。
 記憶の中でさえ蒼月潮を連想させるというのに、実際に受けてしまえばどうなるのか。
 流自身にさえ、見通しが付かなかった。
 そこで北ではなく東を選び、歩む最中でガッシュの声を聞いた。
 今にしてみれば意味の分かる“ジャン”という叫び。
 当時は理解出来なかったが、子供の声であるのは明白であった。
 子供に悲鳴を上げさせるような手合いであれば、視線を受けても支障は無い。むしろ鬱憤を晴らせるかもしれない。
 その当ては、大いに外れたらしい。
「で、お前はどうすんだよ」
 俯いたままのガッシュに、流は声をかける。
 潮に向けたような、刃に向けたような、植木に向けたような、笑顔が勝手に作られていた。
 意図せず表情の変わる自分に流は嫌気が差すが、胸中に留める。
「わ、私は……ジャンがあそこまで怒った理由が分からぬのだ。
それが分からなくては、また誰かを怒らせてしまうかも……」
「そんなもん、俺にも分からねえよ。そいつが教えてくれるまで、ずっと俯いてるのかよ」
「う……」
 口籠るガッシュ。
 その瞳は僅かに曇っている。
 流はその状態しか知らないというのに、本来のガッシュが潮と同じ瞳を持っていると断定していた。
 彼には、分かるのだ。
 誰よりも、分かってしまうのだ。
 何故なら、彼は――。
「黙ってちゃ分からねえよ」
「ヌゥ……」
「“優しい王様”だったか? それ、止めちまうのかよ」
「う……、うう……」
「やれやれ、全くよ」
 流は天を仰ぐ。
 こういう時、どういう風に問えばいいのか。
 それさえ、流はよく知っているのだ。

「死んじまったお前の仲間に、まだ生きてる清麿って奴に……、止めるって言えるのか?
誰も泣かずに済むように優しい王様になるって決めたのに、誰か泣かせたままでいいのかよ」

 目を丸くするガッシュ。
 暫く黙ってから、静かに結論を出す。
「……ならぬ」
 曇っていた瞳に、光が宿る。

「それだけは、絶対にならぬッ! こうして止まっている間に、誰かが泣くかもしれんのだッ!」

 自分自身ではなく、他の誰かを持ち出せばいい。
 そんな流の考え通りであった。
 思わず、流は吹き出してしまう。
「ウ、ウヌ!? 流、何故笑うのだ!?」
「いやいや、何でも無ェよ」
「ヌウ……、そうなのか? まあ良い! 流よ、私と一緒に来てはくれぬか?」
 その言葉に、流は言葉を失う。
 予期していなかった訳では無い。
 むしろ言いかねないと思っていた。
 なのに、不思議と反応を返せずにいる。
 その間も、ガッシュは流を見つめたまま。
 あの光に満ちた視線を、秋葉流に向けたまま。
「……ああ。別に構わねえよ」
 流の口が勝手に動き、ガッシュは顔を綻ばせて喜んだ。
 その手元には、二つの物が握られている。
 暫く怒鳴って落ち着いたジャンが、ガッシュに残した品。
 「一応、武器くらいはやるよ」とぶっきら棒に言って取り出した、小さなポケットナイフ。
 それから「自分が持っている訳にはいかなくなった」と顔を伏せたまま手渡してきた、白兎の耳。
 ガッシュの手の中で、白兎の耳が仄かに輝いた。

 ガッシュには嘘を吐いたが、流にはジャンが激昂している理由は明らかであった。
 立ち直ったガッシュを見て、推測は確信に変わった。
 ジャンはおそらく、ガッシュの瞳に耐えられなかったのだ。
 大きく真っ直ぐな夢を抱いた瞳の眩しさを、とても見ていられなくなったのだ。
 流もジャンと同じであるから、痛い程よく分かった。
 同じと言っても、全く同一ではない。
 流はその才能故にそうはなれなかったからこそであり、ジャンは自らの所為で夢を諦めさせられたからであろう。
 そう結論付けた流に、ガッシュが声をかける。
 見上げてくる瞳は、やはり眩しい。
 こちらを善人だと信じ切っているのだろう。
 本当の秋葉流を知らないし、見る気すら無いというのに。
「…………ッ」
 知らず、流は唇を噛んでいた。
 何を期待したのか同行すると言ってしまったが、やはり辛い。
 真っ直ぐで光り輝く視線を受け続けるのには、到底耐えられそうに無い。
 本当の秋葉流には向けられていない視線に、体が引き裂かれるような思いだ。

 依然として、風の止む気配は無い。





【C-6 北部路上/一日目 午前】

【ジャン・ジャックモンド】
[時間軸]:少なくともボー死亡後。
[状態]:疲労(大)
[装備]:H○NDA・スーパーカブ110@現実
[道具]:基本支給品一式×5、首輪×5(剛力、暁、パウルマン、アンゼルムス、正二)
     門構@烈火の炎、翠龍晶@うしおととら、閻水@烈火の炎、対AMスーツ用特殊ライフル(弾丸:11)@スプリガン、拡声機@現実
     あるるかん@からくりサーカス、カロリーメイト9000キロカロリー分(一箱消費)@現実、不明支給品2~6(確認済み)
[基本方針]:殺し合いには乗らない。殺し合いに乗ったと思しき相手は、躊躇せず殺す。高槻涼に会う。
※美神と少しばかり情報を交換しました。


【C-6 寺だった瓦礫周辺/一日目 午前】

【ガッシュ・ベル】
[時間軸]:コルル戦直後
[状態]:術使用による精神ダメージ、ところどころ服が焦げている
[装備]:ポケットナイフ@現実、白兎の耳@ARMS
[道具]:なし
[基本方針]:優しい王として、泣くものがいないように頑張るッ! 流と行動する。

【秋葉流】
[時間軸]:SC28巻、守谷の車を襲撃する直前
[状態]:健康
[装備]:鋼金暗器@烈火の炎、金属片いくつか(真鍮)@現実
[道具]:基本支給品一式+水と食料二人分、ランダム支給品0~1
     飛斬羽@烈火の炎、トライデント特製COSMOS仕様サブマシンガン@スプリガン、ワルサーP5@スプリガン
[基本方針]:――――――――



【支給品紹介】

【ポケットナイフ@現実】
巴武士に支給された。
その名の通り、ポケットに入る程の折り畳み式小型ナイフ。



※スティンガーミサイル1/1@現実、予備弾頭30発@現実の入った蔵王は、暁巌だった肉の山の周囲に転がっています。
※兜光一のリュック(基本支給品一式は、蔵王以外燃え尽きました。


投下順で読む

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時系列順で読む

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キャラを追って読む

097:『太陽の人形芝居』2(後編) ジャン・ジャックモンド 120:普通の子ども
ガッシュ・ベル  :[[]]
100:100話到達記念企画、首輪の謎に迫る! 秋葉流
▲


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