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ホームラン

最終更新:2012年04月20日 16:26

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だれでも歓迎! 編集

ホームラン ◆d4asqdtPw2



 闇夜のカーテンが開け放たれ、次第に白んできた空の下。
 西の彼方から顔を出した太陽が、世界を煌々と照らさんと燃える。
 多くの正常な人物にとって、それは希望をもたらす朝日であろう。
 優勝を目指す殺人鬼たちにとっては、忌々しき日輪か。

 では、人ならずもの……自動人形にはどうだ。
 少なくともこの人形、否、人形たちにとっては、暁の訪れなどどうでもよいこと。

「ひひひひ、幸先いいよなァ! 絶好調だぜパウルマン!」
「そうだなァ、アンゼルムス。これなら人間どもを皆殺しにするのもわけないさ」
 その二体は、歓喜していた。
 変色していく上天には目もくれず、歯車が軋むかのような声で笑う。
 小さな人形は甲高く、大きな人形は野太く。
 長々と、先の勝利の余韻に浸っていた。
 とはいえ、彼らは漁夫の利にありつけたに過ぎない。
 動けないほど疲弊した相手に運よく遭遇できただけ。
 棚からぼた餅というやつであった。

 しかし、彼らはそれを己の実力だと勘違いしていた。
 殺し合いで優勝するのは自分たちであると信じて疑わない。
 つまり、このオートマータたちは、完璧に調子に乗っていたのだ。
 そんな彼らが新たな獲物を見つけたら、意気揚々と戦闘をしかけるのは当然のなりゆきだろう。

「おやぁ、アンゼルムス。あそこに人間がいるぞぉ」
「ほんとうだ! 今日はツイてるぜ!」
 パウルマンの左手に抱かれながら、小さな人形がはしゃぎだす。
 その身体に不釣合いな長いその両手を振り乱して、喜びを表現した。
 彼らが見つけたのは、随分と背の高い男の後姿だ。
 しかも、大きいのは身長だけではない。
 その者の全身は分厚い筋肉の鎧で包まれており、腕などはパウルマンの胴体よりも太いのではなかろうか。
 また、髪の毛は異常な逆立ち方をしていて、後頭部に三本の角が生えているかのよう。
 その巨漢の化け物が、なぜか東洋の学生服を着て立っている。
 見てくれだけなら、パウルマンたちの方がまだマトモかもしれない。

「それでは、二時間目を開始しようか」
「やったぜ! さっきの授業は簡単すぎて退屈してたんだ!」
 しかし、そんな容姿に臆する自動人形ではない。
 どんな屈強な武道の達人も熟練の人形使いも、誰一人として彼らを破壊することはできなかったのだから。
 パウルマンがゆっくりと歩み寄ると、男は彼ら以上に緩慢な動きで振り返る。
 眉間に刻まれた深い皺と、不自然なほどつり上がった太い眉毛。
 この顔には、人形たちも見覚えがあった。
 たしか、金剛番長とか言っただろうか。
 この殺し合いの主催者であるキースブラックに食ってかかっていた無謀な男だ。

「聞きたいことがある」
 拳すらも飲み込んでしまいそうなほど大きな口が開かれた。
 パウルマンたちが近づいても、この男は警戒する素振りも見せない。
 どうやら、二体が放っている異常なオーラも察せられぬらしい。
 それなりの相手を期待していた教師と生徒にしてみれば、これは拍子抜けである。

「番長、と名のつくものを見なかったか」
「あぁ……見たぞ……」
 パウルマンの返答に、金剛番長が僅かに反応をみせた。
 だが、自動人形はそれ以上言葉を続けずにニヤニヤと笑うだけ。
 それもそのはず。彼らが出会ったのは、悲運な少年ただ一人。
 番長を見たというのも、もちろん嘘だった。

「地獄でなァッ!」
 質問の答えを期待していた金剛に、パウルマンは拳で応えた。
 金剛番長の尖った顎に、全力のアッパーが炸裂。
 さらに、パウルマンの胸部がパカリと開く。
 その中から銛のようなものが何本も飛び出して、相手の分厚い胸板に突き刺さった。
 いくら彼の肉体が強靭とはいえ、自動人形の全力の攻撃を受ければひとたまりもないだろう。

 殺し合いが始まってまだ数時間しか経過していないが、もう彼らは二つの白星を記録したことになる。
 あまりの絶好調に、二体の人形は思わず舞いあがった。
 相手の生死も確かめずに。

「そういえば、名簿には番長と名がつくものが沢山いたな……居合番長に剛力番長、マシン番長なんてのもいるぞ。
 ならばフランシーヌ様の道化である我々は、『道化番長』といったところか」
「うひひひ、『道化番長』か。そりゃあピッタリのネーミングだぜぇ、パウルマン!」
 殺した相手とその仲間らしき番長たちを茶化して大笑いする。
 二体が奏でる不協和音が、明けの空を汚した。
 その不気味なハーモニーも束の間。
 さっそく男の血をいただこうと、先生が舌なめずりをした……その瞬間。

 ぼきゃむ。

 初めて聞く音だった。
 その直後、パウルマンが見ている景色が、突如として縦方向に高速回転する。
 殴られて吹っ飛ばされているせいなのだと自覚するのに、一秒ほどの時間を要した。
 そして、それと同時に思い知る。
 先ほどの不可解な音は、自分の顎が曲がる音であったのだと。

「『道化』はもういるッ!」
 アッパーを放った金剛番長が叫ぶ。
 なんと、彼は無傷だった。
 パウルマンの自慢の攻撃だったが、それらは金剛番長に一切のダメージも与えることができなかったのだ。
 金剛が自動人形たちを警戒しなかったのは、彼らの危険性に気づかなかったからではない。
 彼らが身構えるにも値しない相手であっただけなのだ。

「ふげぇぇぇぇぇぇぇ!」
 くるくると回りながら空に放物線を描くパウルマン。
 地上にいる金剛番長の姿がパン屑ほどの大きさに見えた頃、彼は気づいた。
 その手に、愛する生徒がいない。
 殴られた拍子に、アンゼルムスを手放してしまっていた。
 探そうとしたのだが、彼の身体は鉄棒の大車輪のように回転している。
 その身に自由が戻るのは、少なくとも地面に衝突してからだ。
 それまでどうか無事でいてくれと、天に願ったそのとき。
 彼の首に巻かれた銀の輪が、アラームを発した。


◆     ◆     ◆


 前略、フランシーヌ様。
 お元気ですか。
 オレです。アンゼルムスです。
 フランシーヌ様は、いま何をされているのですか?
 オレは、空を飛んでいます。
 なぜって?
 金剛とかいう化け物に殴られたパウルマンの野郎が、オレを空高く放り投げたからです。
 風が気持ちいいや。

 もうすぐオレは地面に激突してしまいます。
 でも心配しないでください。
 オレもフランシーヌ様に作っていただいた上質な人形のひとり。
 これくらいの衝撃じゃ傷つきません。
 ほら、地面が近づいてきました。
 大丈夫、平気、へっちゃらさ!

 刺さりました。

 地面深くまでめり込んでしまいました。
 頭から。
 身動きひとつとられません。
 どうやって脱出したらいいのでしょうか。 
 誰か、助けてください。

 ……フランシーヌ様、不幸は続くものですね。
 首輪が警告しやがりました。
 なんでも、パウルマンとオレが一定時間離れると、オレたちは揃って爆死するみたいです。
 オレたち専用の特殊ルールですって。
 ハハッ、こいつはおかしいや。

 この殺し合い、なかなかハードなものみたいですね。
 でもオレたちは負けません。
 必ず貴女が笑える方法をお持ち帰りいたしますから。
 それでは、また貴女にお目見えできる日を願って。

 p.s.
 ブッ飛んでる間に見たんですけど、パウルマンの顎、曲がっちまったみたいですわ。
 あの顔は傑作です。
 あれを見たら、フランシーヌ様も笑ってしまわれるんじゃないでしょうか。


◆     ◆     ◆


「アンゼルムスゥゥゥゥゥゥ!」
 パウルマンは走る。
 首輪の警告を聞きながら。
 その顎はぐにゃりと左に曲がり、銀色の中身がこぼれ見えている。
 だが、そんなことは気にする余裕もなく、彼は生徒を探して奔走していた。

「どこだ?!」
 彼は気づいてはいないが、真っ直ぐ走っているつもりの彼の足跡は、徐々に右へ右へと逸れている。
 顔の形が変形したせいで、身体のバランスが崩れたのだろう。
 結果的には、そのことが幸いしたのだが。

「あれは……!」
 パウルマンは、道路の脇に小さな穴があるを見つけた。
 まさかと思いながら、ゆっくりと近づく。
 その上から中を覗き込むと、首輪のアラームが鳴り止んだではないか。

「アンゼルムス! いるのか?」
「パウルマン! ここだよぅ!」
 生徒の声を聞いて、パウルマンは安堵の表情を浮かべた。
 この暗く細い穴の奥に、アンゼルムスがいるのだ。
 早く助け出さなければと手を伸ばす。
 だが、穴が深すぎて彼の腕では、まったく届かない。
 今頃アンゼルムスは、怖くて震えているのかもしれない。
 そう考えると、先ほどの大男への怒りが沸々と湧き上がった。

「あの金剛とかいう人間め……必ず殺してやる……!
 …………アンゼルムスを掘り当てたらなぁ!」
 そして彼は、一心不乱に両手で地面を掘り出した。
 男への憎悪を胸に滾らせて。


【C-5 道端 一日目黎明】

【パウルマン&アンゼルムス】
[時間軸]:本編登場前。
[状態]:損傷(小、パウルマン)、顎が曲がっている(パウルマン)
[装備]:ヴァルセーレの剣@金色のガッシュ(パウルマン)、対AMスーツ用特殊ライフル(弾丸:15)@スプリガン(アンゼルムス)
[道具]:基本支給品一式
[基本方針]:人間と人形破壊者を殺害しつつ、フランシーヌ人形が笑える方法を探す。
※パウルマンとアンゼルムスが一定時間離れると首輪が爆発します。詳しい距離、時間は不明。


◆     ◆     ◆


 人形は金剛晄のことを『人間』と呼んだが、実はそれは全くの間違いである。
 金剛類。彼は人類とはまったく別の進化を辿った存在だ。
 彼らは長きに渡り、地球上に存在するあらゆる生物の上に立ち続けている。
 ミサイルも、爆弾すらも通用しない。
 その強さこそが彼らの『生態』であり、金剛類を金剛類足らしめる要素。
 パウルマンごときでは、相手になるはずもなかった。
 しかし、彼は兄である猛とは違う。優しき心をもつ漢だ。
 むやみに力を誇示することをよしとせず、人々が幸せに暮らす世界を願っている。
 こんな殺し合いに乗るはずもなかった。

「悪矢七……」
 パウルマンが、心臓部の歯車に怒りの炎を抱えた頃。
 彼もまた、静かな怒りを燃やしていた。
 思うのは、死んでしまった仲間のこと。
 決して強い男ではなかった。
 その実力は舎弟レベルにも及ばず、強敵を前にすれば彼は腰を抜かして怯えてしまう。
 なんとも情けない男だ。
 だが、それでも彼は強くなろうとした。
 金剛番長を目指して日夜努力を重ねていたことを、晄だって知っている。
 晄が不在のときには、彼に代わって学校を守ろうとしたことも、忘れはしない。

 キース・ブラックは、そんな青年の命をいとも容易く奪った。
 こんな小さな首輪などで。
 まるで、目の前のゴミを払いのけるかのように。
 悪矢七光の人生を否定したのだ。
 許すことなど、できるはずがない。

「お前に代わって……スジは通すぜ」
 当然ながら、死んだ少年からの返事はない。
 彼の頬には、朝の風がいっそう冷たく感じられた。
 それでも胸の奥では、熱い何かが暴れ続けている。
 この思いは、キースを倒すまでは永遠に消えることはないのだろう。
 必ず届けると、今ひとたび誓いをたてる。
 そして、あてもなく歩き出した。
 先ほど殴り飛ばした二人組みのことなど、まったく気にもかけることなく。


【C-5 一日目黎明】

【金剛晄(金剛番長)】
[時間軸]:王様番長戦直前、バンカラタワーに向かう途中。
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:ランダム支給品1~3、基本支給品一式
[基本方針]:スジを通す。


投下順で読む

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時系列順で読む

前へ:ナゾナゾ博士と植木の法則 戻る 次へ:It's like a 自問自答


キャラを追って読む

014:夢の花 パウルマン&アンゼルムス 085:撤収――天秤にかけた結果
000:OP『胎動~インディケイション~』 金剛晄(金剛番長) 050:歯車が噛み合わない
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