注)このページの情報にはネタバレが含まれています。閲覧の際にはご注意下さい
- 皆様からのエンディング情報をお待ちしております
- ショウ編、潜水艦脱出。
薬とICカードを持ってドックに行くと、自動的にエンディングまで進む。(エリーを連れていると、ショウ「エリーのことはまかせたぞ!」という、ちょっとしたイベントあり。但しエリーとの恋人イベントを見ないままだと、ショウとエリーが元の鞘に納まってしまう)
ドックに集まる仲間たち。協力して潜水艦を動かそう、とショウが言い、皆それぞれ、セリフ有り。「こんなデカイ船、俺たちだけで動かせるのか!?」「できるさ!これまでだって困難を乗り越えてきたんだ」「引っ込み思案だったツバサが、そんなことを言うとは驚いたな」「やりましょう、わたしも手伝います」「私だってやるわ!」一致団結する。
大海原、潜水艦の艦上で、ショウとツバサが語らう。
「俺は昔、ここで多くのものを失った」「とりもどせたのか?」「・・・ああ!」
このエンディングが、唯一、4人全員で島から脱出できるルートみたいです。結構長~くシーンが続くし、やりごたえはバッチリ!
スタッフロールの後・・・エリーとのボーナスエンディング。(以下をクリックすると表示されます)
- ショウ編、ボートで脱出。
ボート前で、「出港する」か「やり残したことがある」を選べます。
食料を10個持ち、10時から15時の間に出港。エリーを同行していると、「大陸に着いたら、必ず救助を呼んで助けに来る!」「気をつけてね!」のミニイベント。地下施設から川下りのように海に飛び出す。ドッパーン!!・・・海に飛び出したところで、画面が真っ白に。どうやら、洋上で船に拾われた模様。船上にて。「大切なものを多く失ってしまった・・・取り戻せたのだろうか・・・?」スタッフロールへ。 - ショウ編、無線機で救助を呼ぶ脱出。
高台で無線機を使い、外と連絡を取る。島の特徴を「湖」を選んで伝える。救助隊「そんな特徴のある島は登録されていないぞ!?まってくれ、もうすこし調べてみる・・・ガガー(雑音)」ひとまず外と連絡が取れて、安堵する。3日後、浜辺1へ。「あっ、あの光はなんだ!?」「ヒュー俺たち助かったぜ!」4人で喜ぶ。
このあと、画面が真っ暗になって、セリフ文章だけで進行。救助隊の話によると、この島は、政府によって、存在ごと消されていた、とのこと。ヤバイ実験をしていて、10年前に閉鎖された後、お偉いさんが抹消したんだろう、みたいなことを教えてくれる。文章だけなので、ちょっと寂しいエンディングかも?? - ショウ編、イカダで脱出。
ダイキを連れて、イカダ前へ。食料は20個。海図も持った。よし、出航だ!島に残すエリーとミサキに、「大陸に着いたら必ず助けに来る!」と約束し、大海原へ意気揚々と漕ぎ出す。グラフィックがちゃんと付いててキレイ!海に出て1日、2日、3日・・・まだまだ余裕のダイキ。5日目、7日目・・・音楽が暗く危機的になる。楽天家のダイキもさすがに口数が少なくなってくる。10日目、「今日も空がキレイだ・・・」「カモメが飛んでるな・・・」「・・・ん!?カモメ!?」「おぉっ!!あれを見ろ!!」「陸だ!!ついにやったぞ!!」二人、抱き合って喜ぶ。
イカダ脱出は、秘密の核心には迫らないんですが、グラフィックがちゃんと付いていて、ハラハラドキドキしますし、なかなか楽しいエンディングルートです。 - ショウ編、365日経過エンディング。
どのエンディングにもならず、365日間島で生き延びると、俗に言う「永住エンディング」というものが見られます。「僕たちは、この島で生きていくことにした・・・」というイベント発生。このとき恋人、親友状態のキャラがいれば、それぞれボーナス付きのエンディングが見られる模様。ちなみにエリーと恋人状態だったので、エリーとふたりっきりで無人島生活を楽しむという内容でした。このまま、エンディング後もダラダラ遊べるのかと思っていたら・・・バッサリ、強制的に終了。365日以上は遊べないシステムでした。まだ狩りのコンプリートしてなかったのに(><) - エリー編、無線機脱出。(ツバサと恋人状態)←ダイキとも親密度高い状態でしたが、ツバサが優先?されました。
ツバサの無線機エンディングとほぼ共通ですが、
救助隊が島の秘密については語らず、「こんな島」としか言いません。
救助隊到着の時、黒い画面で白文字の台詞だけで四人の喜びの台詞。そして・・・(ショウとのボーナスエンディングは、以下をクリック!)
- エリー編、潜水艦脱出
ツバサとカード・薬を持って潜水艦ドッグへ。ショウに薬を渡し、即効。
ショウ「ぐは、はぁ、はぁ・・・体が軽い もう大丈夫だ 心配をかけた ありがとう!」
ショウ「・・・エリー おれたちは、あの頃に戻ることができるだろうか?」
エリー「それは・・・わからないわ」/ショウ「・・・そうか」/エリー「え、え?」
ショウ「ところでひとつ 頼まれてほしいことがある」/ツバサ「なんだい?」
ショウ「おれの代わりにめんどう見てくれ!」/ツバサ「わ・わ!」/ショウ「しっかり守ってやれよ!」
・・・てなやりとりがあります。そして潜水艦前に五人集まり脱出。
ツバサ「さらばだ、おれの故郷・・・!」
潜水艦の甲板にて
エリー「あたしは、暗くて冷たい水の底で 助けを求めていた・・・」
後ろに歩み寄るショウに
エリー「だけどわかったの。この手をつかんで 助けてくれる人がいる事を」
ショウ「それは・・・誰なんだ?」/エリー「ふふふ、それはね・・・」
視点は青空へ向かい、エンドロールへ。
画面が結構充実したエンディングです。ショウはいつも突然な感じ・・・。思い切り良過ぎ? - エリー編、イルカで脱出
いつの間にかイルカと仲良くなってたエリー!(ワカメやら銅線やらをくれ始めたと思ったらすぐ・・・)
天候、荷物・同伴誰でも関係なし。イルカの場所で、自動でエンディング発生。(同伴して見送る人によって、短い台詞が変わる位です。)
イルカと会話するエリー「・・・え?この先に一週間に一回 船が通る場所があるの?」
そして単身助けを求めに行くことを決意。
「今まで(水が恐かったり)のあたしじゃない」「大海原に出発!」
イルカに乗って気持ちよさそうに水平線に向かうエリー「昔 こんな光景を夢見ていたな」
そしてエンドロール。そして他の脱出と共通、ステージで花束エンド。
海がきれいで、イルカは可愛い。エリーの視点はピースフル?
それにしても、「一週間に一回」とか会話できる動物もすごい。ウィルス投与済みだから?