従者ジュリア

「従者のジュリアと申します。よろしくお願いします」
プロフィール
名前:ジュリア
性別:女
年齢:14
種族:人間
身長:145cm
体重:見た目より軽い
性別:女
年齢:14
種族:人間
身長:145cm
体重:見た目より軽い
外見
黒髪長髪、お姫様カット。
下がり眉、赤目。
顔色は悪い。
オフショルダーのワンピースを着ていることが多い。
髪に白薔薇、胸に星型の花をつけている。
手足は細っこい。
下がり眉、赤目。
顔色は悪い。
オフショルダーのワンピースを着ていることが多い。
髪に白薔薇、胸に星型の花をつけている。
手足は細っこい。
概要
何年か前に屋敷に来た少女。
主に薔薇園を担当している。お菓子作りも好き。
過去のことはあまり話したがらない。
手首に吸血痕ではない痕があるが、それについて断じて話そうとしない。
血を吸われることを望んでいる。従者というより食糧(と本人は考えている)。
主に薔薇園を担当している。お菓子作りも好き。
過去のことはあまり話したがらない。
手首に吸血痕ではない痕があるが、それについて断じて話そうとしない。
血を吸われることを望んでいる。従者というより食糧(と本人は考えている)。
能力
人間なので特殊能力はない。以下に特筆すべき点を記載する。
硬直
怯えやすい性格のため、突然のことに対応することが難しい。
固まることが多い。
固まることが多い。
行き倒れ
体力と血液が足りないので行き倒れていることが多い。
たまに溶けていることもある。
起こすと治る。
たまに溶けていることもある。
起こすと治る。
血液の総量が少ない
最も特筆すべき点。
血液の総量が人と比べて少ない。
ただそれに慣れている(倒れてはいるが)。
量が少ない分、味は濃厚である。
イメージは濃縮還元トマトジュース。
血液の総量が人と比べて少ない。
ただそれに慣れている(倒れてはいるが)。
量が少ない分、味は濃厚である。
イメージは濃縮還元トマトジュース。
その他
他人の呼び方
〈吸血鬼〉
見た目目上の男性→旦那様
見た目目上の女性→奥方様
見た目同じくらいかそれ以下の男性→お坊ちゃま
見た目同じくらいかそれ以下の女性→お嬢様
〈それ以外〉
親しくなった人(年上)→名前+おにいさまorおねえさま
それ以外→名前+様
見た目目上の男性→旦那様
見た目目上の女性→奥方様
見た目同じくらいかそれ以下の男性→お坊ちゃま
見た目同じくらいかそれ以下の女性→お嬢様
〈それ以外〉
親しくなった人(年上)→名前+おにいさまorおねえさま
それ以外→名前+様
血を吸ってきた人メモ
- もういない吸血鬼
→一番最初に吸血をしてきた吸血鬼。首筋に噛みついても血が出ないので硬直、その後全力でフォローした。現在はこの館にいない(メタ:設定なし)
- メカクレ吸血鬼
→手首に傷をつけてからの吸血。血の味を気に入ってくれた。
- 星見の吸血鬼
→所望されたので差し出した。見上げさせてしまって大変申し訳ない。どうして抱擁されたのだろうか、これがわからない。むしろ殺されても良いような所業なのでは?
- 酷花の吸血鬼
→所望されたので差し出した。手首の方がよく出るのに鎖骨から吸われたので疑問符。名前を呼べと言われたので今後もそうします。そういう人なのかな?
- ルタバガランタン姉妹
→本人が承知していないところで吸われたらしい。ノーコメント。
持ち物
- 白薔薇
→人形使いの吸血鬼に貰った。髪につけている。美しいと言われたがおそらく自分のことではないと思っている。
- 星型の花
→酷花の吸血鬼に貰った。胸につけている。よく花を貰うが何故だろうと思っている。
- 新しい裁縫道具
→酷花の吸血鬼に貰った。これで仕事が捗る。
イメソンとかモチーフとかその他小ネタ
- 自己肯定感は驚異の-100。
- 直接口説かれるとバグを起こすが最近慣れてきてスルーを覚えてきている。
- 魚の血合いとレバーが苦手。サラダが好き。
- 流されがちに見えるが芯はめちゃくちゃ硬い。悪い方向にまっすぐ。
- 他人との間に極太の線を引いているタイプ。
「そこには、…何もないですよ。」
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