
概要
カードNo. | 64 |
レアリティ | コモン |
マス数 | 9 |
必要SP数 | 4 |
主な運用
これらのカードとジャンプビーコンには一つ違いがある。それはスペシャルマスが1マス分引っ込んでいることだ。これにより、大容量タコポッドなどはスペシャルマスの周りが5マスしか囲われていないのに対し、ジャンプビーコンはスペシャルマスの周りが6マス囲われている点で有利である。
例えば、カードAとカードBに1マスの突起があるとすると、
カードA▶ジャンプビーコン◀カードB
のような形でスペシャルポイントを溜めることが出来る。このような形を使った自陣固めも出来るかもしれない。
他にこのカードと相性のよいカードとしてトライストリンガー並びにトライストリンガーコラボ又はバラズシが挙げられる。ジャンプビーコンの片側をきれいに埋めることができ、トライストリンガーが壁に接しているとスペシャルポイントがたまるため、自陣固めの際に使うことも可能だ。
このカードの弱みはマス数が9で必要SPが4であるということが挙げられる。しかし、基本的にはコンボなど自陣固めで使うカードである為そこまで問題はないと思われる。
部分的に格子を持っているということはやはり強みである。格子デッキに入れれば、いつでも発火出来るし、他の部分的に格子を持つカードとの相性も良い。もし、部分格子だけのデッキがあったらほぼ必須カードになるはずだ。
デッキに格子部分があるカードがあり、使い道や組み合わせに困っているならば一度試してみると良いかもしれない(大容量タコポッドも併せてどうだろうか)。
デッキに格子部分があるカードがあり、使い道や組み合わせに困っているならば一度試してみると良いかもしれない(大容量タコポッドも併せてどうだろうか)。
ちなみに、サブウェポンの中では一番マス数が大きいカードである。
(サブウェポンはほとんどが3〜5マスなので、ビーコンだけなぜか異様にでかい。)
(サブウェポンはほとんどが3〜5マスなので、ビーコンだけなぜか異様にでかい。)
添付ファイル