00:56 >M_Aikagi< 【概要】
00:56 >M_Aikagi< 遺跡発掘から隣町までの警護、はたまた飼い猫探しとお金を積まれれば(基本)何でもアリの冒険者。
00:56 >M_Aikagi< さて、今日の依頼は……
00:56 >M_Aikagi<
00:56 >M_Aikagi< 「貴方達には、森に出没する密漁者…ですね、今回は」
00:56 >M_Aikagi< 「密漁者を退治して貰いたいのです」
00:56 >M_Aikagi< 「彼らが狩るのは、ケサランパサラン」
00:56 >M_Aikagi< 「どうか、彼らを助けてあげてください」
00:56 >M_Aikagi<
00:56 >M_Aikagi< 貴方達の前で、依頼者である青みがかった銀髪の女性が頭を下げる。
00:56 >M_Aikagi< 今日はこの依頼にしよう。
00:56 >M_Aikagi<
00:56 >M_Aikagi< こんな感じ
01:14 >M_Aikagi< では、
01:15 <Rindy> 本当だ。武勇居ない
01:15 >M_Aikagi< 皆さん用意はいいですか?
01:15 <Hoplus> はーい
01:15 <Rindy> はーい
01:15 <komomo> はいー
01:15 <Mailis> まさかのマイリス武勇担当
01:15 <komomo> 宜しくお願いします
01:15 <Mailis> よろしくおねがいしますー
01:15 <Hoplus> よろしくおねがいしますー
01:15 >M_Aikagi< では
01:16 >M_Aikagi< とある朝過ぎ、皆さんはひばり亭でぐんにょりしてました
01:17 <Rindy> ぐんにょり…ッハ
01:17 <Mailis> ぐんにょりー
01:17 <Hoplus> 手すりに座って遊んだりー
01:17 <Hoplus> (階段とか二階の手すりに
01:17 <komomo> 「暑いなあ」机に手を伸ばして
01:17 >M_Aikagi< 他の冒険者たちは、依頼を受けて仕事に向かったりで、今は殆ど人が居ません
01:18 <Rindy> 「い、いけない。折角の武者修行なのにこんなにだらだらと、私とした事が!」首ふるふるしてなんかしようとしますが思いつかなくて困る
01:18 >M_Aikagi< 因みに皆さんは、未だ駆け出しといっても変わりないので今残っている依頼では実力不足が否めない為
01:19 <Hoplus> 2d6+8 1ゾロで落ちる
01:19 <dice_cre> Hoplus: 8(2D6: 3 5)+8 = 16 1ゾロで落ちる
01:19 <Mailis> 「今日は静かだなぁ…」
01:19 <Hoplus> するする滑り台にしたりして遊んでる
01:19 <Mailis> 座って髪を編んでいる
01:19 >M_Aikagi< 如何にもこうにもこの暇を持て増してました
01:19 >M_Aikagi< と、そこへ
01:19 >M_Aikagi< カランカラーン
01:19 <Rindy> 仕方ないので剣の素振りでもしてる。音が異様に軽い
01:19 >M_Aikagi< オハラ「いらっしゃーい」
01:20 >M_Aikagi< 「お邪魔します」
01:20 <Hoplus> (合鍵さん、名前ー
01:20 >M_Aikagi< おっと
01:20 *** M_Aikagi is now known as GM_A
01:20 >GM_A< (久々過ぎて名前変えるの忘れてました
01:20 <Hoplus> いえいえ
01:21 >GM_A< と、まぁ
01:21 >GM_A< 腰まで届く青みがかった銀髪の女性がひばり亭には行ってきました
01:22 >GM_A< オハラ「あら、見かけない顔ね。依頼?」
01:22 <Hoplus> ちょっと動きを止めて見ています
01:22 >GM_A< 「えぇ、依頼をしたいのですが…」
01:22 <komomo> 「うん?」頭を上げてみてみよう
01:22 <Mailis> 「わぁ、私と同じ髪の色だ…」
01:22 <Hoplus> 「依頼となっ」
01:23 <Rindy> 「仕事ですか?」やる事出来たので飛びつこう
01:24 <Mailis> 小声で呟きつつ髪を隠すように頭に布を巻き巻き
01:24 >GM_A< オハラ「アンタ達、依頼に喰い付くのは良いけど受けさせるかどうかは私の方で決めるわよ?」
01:25 <Hoplus> 「何だとう」ぷりぷり
01:25 <komomo> 「うーん、でも話ぐらいは聞きたいなあ」
01:25 >GM_A< オハラ「ここにきて日が浅いのも居るし」
01:25 <Rindy> オハラさんがなんか面倒見がいい…
01:26 >GM_A< む、…赤狐亭の方が良かったかな
01:26 >GM_A< まぁ、いいや
01:26 <Rindy> いや別に良いんだけどw
01:26 <komomo> うちのオハラさんは面倒見が悪いからなあ…
01:26 >GM_A< 「あの……宜しいでしょうか?」
01:26 <Rindy> 「あ、いえでも、騎士として困っている人を見過ごすわけには…あ、はい」
01:26 <Mailis> うちのオハラさんはひどいからな!
01:27 <Hoplus> オハラさんだもの
01:27 >GM_A< オハラ「あ、話の腰を折って悪かったね。ほら、アンタ達も依頼を受ける気が有るのなら聞いておきなさい」
01:27 >GM_A< 「…では」
01:27 <Mailis> 「じゃあ、話を聞かせていただけますか?」
01:27 <Hoplus> (・ω・ )鎮座中
01:27 <Rindy> 椅子の上に正座
01:28 <Rindy> 行儀が悪かったので座りなおして
01:28 <Rindy> 聞こう
01:28 <Hoplus> えー
01:28 <Rindy> なんかえーとか言われた
01:29 >GM_A< 「貴方がたニ…貴方がたに依頼したいのは、密漁者……えぇ、この場合は密漁者と言いますね」
01:29 <Hoplus> 「うんうん」
01:30 >GM_A< 「貴方がたには、私たちの森に近頃現れる密漁者を退治して貰いたいのです」
01:30 <komomo> 「密漁者、というと黙って漁をする密漁者?」
01:30 <Mailis> 「密漁者…ですか」
01:31 <Hoplus> 「成敗だな!オレの出番だ!」銃ちゃきーん
01:31 <Rindy> 「密漁者ですか…許せませんね…!」とちょっと盛り上がってから
01:31 <komomo> 密猟者か
01:31 <Mailis> ですねw
01:31 <Rindy> 「…ええっと、何の漁を…」
01:31 >GM_A< と、女性は微笑を浮かべつつ、時々止まって言葉を選ぶように巡考しつつ、説明します
01:31 <Mailis> じっと目を見て話を聞いています
01:32 >GM_A< 怪しいと感じたヒトデナシは機敏判定とかしても良いw
01:32 <komomo> きびん
01:32 <Mailis> あやしまない
01:32 <Rindy> 世間知らずな箱入り娘だからのう
01:32 <Hoplus> 残念だが怪しいという発想は…
01:32 <Rindy> このPT
01:32 <komomo> 怪しいとは思わないだろうなあ
01:33 <Hoplus> もうちょっと暗殺者らしくなったらなあw
01:33 <Rindy> 警戒心ありそうな人殆ど居ないんですが
01:33 >GM_A< 「悲しい事ですが、密漁…という表現が正しいでしょう」
01:33 <Rindy> 大丈夫ですかw
01:33 >GM_A< あぁ、大丈夫です
01:33 <Hoplus> 「(漁と猟ってどう発音し分けてるんだこの人たち)」
01:34 >GM_A< 女性は若干変なところはありますが、その言葉には真摯な思いがこもっている事は分かります
01:34 >GM_A< あ、猟だた
01:34 <Hoplus> 耳とんがってたり?
01:34 <Mailis> 「はい、それで密猟されている動物というのは…?」
01:34 <Rindy> 素だったのか合鍵さん
01:34 >GM_A< 耳はとんがってません
01:34 <komomo> 尻尾があるとか
01:34 <Hoplus> はいはーい
01:34 >GM_A< 外見はいたって普通の人間です
01:35 <Rindy> 額の部分に不自然に大きな絆創膏が貼ってあるとか
01:36 >GM_A< 「ニンg…いえ、密猟されている動物…あぁ、動物というのですね。……動物というのは正しくない、ですね」
01:36 >GM_A< ばんそうこうも無いです
01:36 <Hoplus> ←人間じゃなかった
01:36 <Mailis> 「正しくない…?」
01:36 <komomo> ←獣人だった
01:36 >GM_A< 整った顔立ちの女性です。ただ、年齢は正直言うと分からない
01:37 <Hoplus> 「ええ?わかりやすく説明してもらえるッスか?」
01:37 >GM_A< 外見は二十歳半ばですが、その言葉と落ち着き方は年老いた老婆の様な異様な安定感が有ります
01:38 <Hoplus> ふーむ ここで機敏いってみるか
01:39 >GM_A< 「幻獣…、というのでしょうか。密猟者たちが狩っているのは、ケサランパサランという物です」
01:39 >GM_A< 機敏ですか?どうぞ―
01:39 >GM_A< 素で
01:39 <Hoplus> 2d6+8 機敏 何か若い女性というよりは…?
01:39 <dice_cre> Hoplus: 9(2D6: 6 3)+8 = 17 機敏 何か若い女性というよりは…?
01:39 <Rindy> 「け…ケサ…?」
01:39 >GM_A< ほぷさん
01:39 <Hoplus> 何か無駄に高い
01:40 <komomo> 「ケサランパサラン…歌でなら聞いたことがあるけど見たことは無いなあ」
01:40 <Mailis> 「ケサラン…?」小首をかしげる
01:40 >GM_A< 女性からは、気配が全くと言っても良い程しない
01:40 >GM_A< です
01:41 >GM_A< あ、精神判定でケサランパサランについて知っていても良いですよ
01:41 <Hoplus> 「けさらんぱさらん…長い、言いづらい!もういい略す!」
01:41 <Mailis> しらないロールしたからしらないでいいやw
01:41 <Hoplus> 気配ー!?
01:41 <komomo> 2d6+5 精神
01:41 <dice_cre> komomo: 6(2D6: 5 1)+5 = 11 精神
01:42 >GM_A< ふむ
01:42 <komomo> 低かった
01:42 <Mailis> 「幻獣ということは、珍しい生き物…なんですね?」
01:42 >GM_A< コモモさんは歌でケサランパサランに付いて簡単に知っています
01:42 <Hoplus> 「(……あっれー?)」
01:42 <komomo> <風来技能>は!
01:42 <Hoplus> ちょっと服の裾を気付かれないようにつまんでみます
01:42 <komomo> 入るわけないか
01:43 >GM_A< 風来技能、なら有りですね
01:43 <Rindy> 2d6+4一応
01:43 <dice_cre> Rindy: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 一応
01:43 <Hoplus> いいね
01:43 >GM_A< いいね
01:43 <komomo> 入ってしまった
01:43 >GM_A< リンディさんも同程度かな?
01:43 <komomo> なら+2で13かな
01:43 >GM_A< ほぷさんは服を掴めない
01:43 <Hoplus> 「(あれー!?)」
01:44 >GM_A< ケサランパサランとは、子供向けの童話に出て来るけむくじゃらの幻獣ですね
01:44 <komomo> (そういえばこのメンバーこももが一番精神高いのか!
01:44 <Hoplus> 「ま。まさかままさかまさかまさかまさか」
01:45 <komomo> 「あれ?どうしたの?」
01:45 <Hoplus> 徐々に青ざめ
01:45 <Hoplus> 「おばけeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!?」 高速後ずさり
01:45 >GM_A< 人の「楽しい」という気持ちを食べて生きて居ると言う幻獣で、
01:46 >GM_A< 気性は穏やか、子供たちが遊ぶ場にふわふわと出て来ては一緒に遊んだという話も有ります
01:47 <komomo> ふむふむ
01:47 >GM_A< ただ、生命の危険を感じたり、敵意を感じるとぷっくりと膨れて自爆するという一面も有ります
01:48 >GM_A< そして
01:48 <Mailis> 「ど、どうかしたの?…えっと」ほぷさんに
01:48 <Rindy> 「失礼ですが…、ええっと、ケサランパサランというのはもしかして…えっ?」
01:48 <Hoplus> 「だて、だって。触れないんだよー!」
01:48 <komomo> 自爆するのか
01:48 <Rindy> 伊達…
01:48 >GM_A< ケサランパサランは出会った相手に幸運をもたらす、とも言われて居ますが
01:48 <Hoplus> あ…
01:49 <Mailis> 「…え?」
01:49 <komomo> 「えっ、えっ?触れないってっ!?」
01:49 >GM_A< 冒険者界隈の話では、ケサランパサランを倒すと多く経験を得られるという噂が有ります
01:49 >GM_A< 所謂はグレメタル
01:50 <Hoplus> なるほど
01:50 >GM_A< そんな感じなのですが
01:50 <komomo> ん、そっちのケサランパサランか
01:50 <Rindy> 「嫌ですね。そんな昼間からお化けなんて出るわけないじゃないですか。失礼」くすくす笑いながら女性に触れようとする
01:51 >GM_A< 十数年前から、このケサランパサランはめっきり見なくなったというはなしがあります
01:51 <Hoplus> 由々しいですね
01:51 >GM_A< リンディさん触れない
01:51 <Rindy> 「…あれ?」
01:51 <Rindy> 「…おかしいな」
01:51 <Hoplus> 「でしょ?でしょ?」カーテンにくるまりながら
01:52 >GM_A< 「……申し訳無いですが、私はお化けでは無いですよ」
01:52 <Rindy> 意地になって腕を何度も振って触れようと前のめりになっていき
01:52 >GM_A< と、女性がほほ笑みかけます
01:52 <Rindy> 転ぶ
01:53 <komomo> 「で、でも…」椅子を隣の机ぐらいまでぐっと下げよう
01:53 >GM_A< 「大丈夫ですか?」とリンディさんに視線を合わせて
01:53 >GM_A< 精神で判定しても良い
01:53 <Rindy> 「騎士ですから」>大丈夫ですか?
01:53 <Mailis> 「えええっ、ちょ」
01:53 >GM_A< 女性を
01:53 <Hoplus> 2d6+1 精神^^
01:53 <dice_cre> Hoplus: 7(2D6: 2 5)+1 = 8 精神^^
01:53 <Rindy> 赤くなった頭をごしごししながら
01:54 <Rindy> 涙目で嘯く
01:54 <Rindy> 2d6+4
01:54 <dice_cre> Rindy: 4(2D6: 2 2)+4 = 8
01:54 <Rindy> ふ
01:54 <Mailis> 2d6+4 せいしんー
01:54 <dice_cre> Mailis: 3(2D6: 1 2)+4 = 7 せいしんー
01:54 <Rindy> こ、
01:54 <Rindy> こももさん…
01:54 <Mailis> なんだみんなw
01:54 <komomo> 2d6+5
01:54 <dice_cre> komomo: 10(2D6: 4 6)+5 = 15
01:54 <komomo> わあ
01:54 <Rindy> おお
01:54 <Hoplus> 今のうちに悪い出目出せばいいんだよー
01:54 <Mailis> すてき!
01:55 <Hoplus> すてきだね!
01:55 >GM_A< コモモさん以外は、今の彼女は魔術的な存在だと思っても良いです
01:55 <Hoplus> 幻のしもべでしょうか?
01:56 <Rindy> 「わ、分かりました! 魔法ですね!」
01:56 <Mailis> 「げ、幻影…か、なにか…?」
01:56 <Mailis> まじまじと見る
01:56 >GM_A< コモモさんは、女性を観察した結果、幻のしもべに近い物だと思いました
01:56 <Hoplus> 「???おばけじゃないって…っ、魔法!?」
01:57 <Rindy> マイリスさんとは達成値にほぼ差はないのに、セリフだけ見ると物凄いアホの子だなぁコイツw
01:57 >GM_A< しかし、幻のしもべとは比べ物にならない位魔術としての密度や完成度が尋常では無く、
01:57 >GM_A< その意識も、術者本人の者が投影されている物だと思いました
01:57 <Mailis> 「び、びっくりしたなぁ…」
01:58 <Mailis> 達成値はこちらの方が低いというのにね
01:58 <Rindy> 「そ、そうです魔法です! 魔法に決まってます!」何故かムキになる
01:58 <Hoplus> 「魔法はいろいろ怪しくて苦手なんだよっ…」
01:58 <komomo> 「ん、うーん…何か昔どっかで似たような魔法を聞いたことがあるような気が…」
01:59 <Mailis> 「そうなんですか?…えっと…」誰も名前を知らないw
01:59 >GM_A< 「驚かせて申し訳御座いません。しかし、本当の私は動けない状態なので、代理でこの形で来ましたw」
01:59 <komomo> 「でも聞いたことがあるのよりずっと…何というかよく出来ていると言うか…」
01:59 >GM_A< わ、w要らない
01:59 <Mailis> 「動けない?」
01:59 >GM_A< 「えぇ」
01:59 <Rindy> 「そ、それは一体どういう…」
01:59 <Hoplus> 「え えー?囚われの身とか?」
01:59 >GM_A< 「あ、名前が未だでしたね」
02:00 <Hoplus> そろそろ近づきなおそう そして今日だけで「え」多すぎだ
02:00 <Mailis> 「あ…ああ、そうでしたね」
02:00 >GM_A< 「…そうですね…。……私の事はローレライ、とお呼びください」
02:00 <Hoplus> 「(ぎめいだ)」
02:00 <Mailis> 「ローレライさん…ですか」
02:01 >GM_A< 「はい」
02:01 <Rindy> 「ローレライさんですね。よろしくお願いします」
02:01 <Hoplus> 「(ぎめいにちがいないぜふふん)」
02:01 <komomo> 「えっとそれじゃあよろしくお願いします」椅子を元の位置に戻そう
02:01 <Rindy> 椅子に座りなおして、手はおひざ
02:02 >GM_A< 「…それで、依頼なのですが。……どうか、彼らを、ケサランパサラン達を、助けてあげてください」
02:02 <Mailis> 「あ、えっと…わた、僕はマイルズです」
02:03 >GM_A< と、女性が頭を下げます
02:03 <Hoplus> 「おぉっ オレはホプルス!悪者は正義の暗殺者が討つんだぜ!」
02:04 <Mailis> 「その…ケサランパサランという幻獣を密猟する人をなんとかしたらいいんですね?」
02:04 <Rindy> 「リンディ・ロメットです。見ての通り騎士です。まだ見習いですが」見ての通り、をやたら強調しつつ
02:04 >GM_A< 「はい」
02:04 <Mailis> ちらちらとみんなを見回す
02:04 <komomo> 「うーんと、コモモです、よろしくお願いします」頭を下げる
02:05 <Rindy> 「ホプルスさんは暗殺者なんですね…よろs…暗殺者?」
02:05 >GM_A< オハラ「…ケサランパサランを狩りに行くって事は、未だ、そうたいして強くない連中って事の様ね」
02:06 <Mailis> 「正義の…暗殺者…」
02:06 <Hoplus> 「ホップでもいいぜー。あと暗殺者っつっても悪者だけだし!」
02:06 <Mailis> うーん?と首をかしげる
02:06 <Rindy> 「…い、いけません暗殺なんて! 足を洗うべきです!」
02:06 <Mailis> 「そう、なんですね」オハラさんに
02:07 >GM_A< ローレ「私の息子も、追い払うのを手伝ってくれてますがそう何度も呼び戻せる子では、もう無いので……」
02:07 <Hoplus> 「くっ止めるなー っつーかまだ志望だし!」
02:07 <komomo> 「願い事を叶えてくれるほうなら歌を聴いたことをあるんだけどなあ」
02:07 <Mailis> 「ま、まあまあ…その話は…また今度」リンディさんとほぷさんの間に入りつつ
02:08 >GM_A< オハラ「えぇ、そりゃあね。今時、ケサランパサランを探しに行くなんてよっぽどの面倒臭がりよ」
02:08 <Rindy> 「なら尚更です! 暗殺なんて不健全な事…まだお若いんですから!」
02:09 >GM_A< オハラ「それに、以前ほどでは無くなったけど、今でも此処の地下の遺跡に潜った方がよっぽど実入りが良いしね」
02:09 <Mailis> 「えっと…ほら、お困りの人…人?がこうして来ているわけですし、ね」
02:09 <Mailis> リンディさんをなだめなだめ
02:09 <Hoplus> 「ぐぬぬぬぬ」
02:10 >GM_A< ローレ「……えっと…(困」
02:10 <Hoplus> ごめんなさいw
02:10 <Rindy> 「あ、はい…ええっと…すいません」
02:10 <Hoplus> PCはこれだから他の方に進行まかせまする…
02:11 >GM_A< オハラ「…まぁ、私は別に良いわよ。多分あなた達でも何とかなるでしょうし」
02:13 <Mailis> 「あ、あの、そんな落ち込まないで?」
02:13 <Mailis> わたわた
02:14 *** M_Aikagi is now known as GM_Ai
02:14 <Hoplus> 「そうそうー」 >こっそり暗殺
02:15 <Rindy> 「あ、ええっと…確かに密漁者は許せませんが…ううん」
02:15 <Rindy> もんもん
02:15 <komomo> 「うーん、うーん、密猟者…暗殺…」
02:16 <Hoplus> ふむ
02:16 <Mailis> 「え、えっと…とりあえず暗殺は忘れましょう!こっちにおいときましょう!」
02:16 <Hoplus> ちなみにこの少年まだ殺人を行っていない
02:16 >GM_Ai< オハラ「…それに、そこの自称:正義の暗殺者とか騎士見習いとか、あんた達が宿代さえ払ってくれれば、私は」
02:16 <Mailis> 「今はその…ケサランパサランです!」
02:17 >GM_Ai< オハラ「別に何でも良いわよ」
02:17 >GM_Ai< ローレ「はい。…では、受けて居ただけるのでしょうか?」
02:18 >GM_Ai< 「
02:18 >GM_Ai< おっと
02:18 <Rindy> 「…わ、分かりました。ホプルスさんの事は後です」
02:18 <Mailis> 「それでその、ケサランパサランが密猟されている場所というのはどの辺りなんですか?」
02:19 <Hoplus> 「む… でも依頼は受けるぜ!どのへんに行くんだ?」
02:19 <komomo> 「そ、そうですね、まずは場所を」
02:19 >GM_Ai< ローレ「此処で言うと…南国諸島と呼ばれているそうですね」
02:19 <Hoplus> 遠ー!!?
02:20 <Hoplus> 「しま…?」
02:20 <Mailis> 「な…んごく…?」
02:20 >GM_Ai< ローレ「竜国、とも呼ばれている場所も有ります」
02:21 <Hoplus> 「りゅうごくって竜?ドラゴン?ドラゴン!!?!?」
02:21 <Mailis> 「…え?…え?え?え?」
02:22 <Mailis> 「竜…っていうと…」
02:22 <Rindy> 「…はい?」
02:22 >GM_Ai< ローレ「私たちの居る場所は、ユースフレールやハロンという街に近いですが」
02:22 <komomo> 「そんな所まで今すぐに行くなんて…」
02:23 <Hoplus> ←土地勘なし
02:23 >GM_Ai< ローレ「南国諸島、と呼んでも差し支えないです」
02:24 >GM_Ai< ローレ「私たちの島へ向かうのには、私の転移魔法を使います」
02:24 <Mailis> 「そ、それって…ずいぶん遠いです…よね」
02:24 <Rindy> 「…ええっと、あの」
02:24 <Hoplus> 「ま た 魔 法 か」
02:24 <Mailis> 「転移魔法!」
02:24 <Mailis> 「すごい、そんなことができるんですね!」
02:24 <komomo> 「ええっと、それじゃあ帰りは…?」
02:24 >GM_Ai< ローレ「なんでしょうか?」>リンディさん
02:25 >GM_Ai< ローレ「ご心配無く。私が責任もってこちらにお返ししますよ」
02:25 >GM_Ai< >帰り
02:25 <komomo> 「ああ…それなら良かった」
02:26 >GM_Ai< あ、因みに
02:26 <Hoplus> 「(何かずるくてムカつくぜー)」 >転移魔法
02:26 >GM_Ai< ケサランパサランの効果がどれほどかというと、
02:26 <Rindy> 「…あ、はい。大丈夫…です」
02:26 >GM_Ai< 一匹倒すと経験点1点入る位
02:26 <komomo> すごいな!
02:26 <Hoplus> デマじゃなかった!PC的には駄目だが
02:27 <Mailis> そりゃすごい
02:27 >GM_Ai< では
02:27 <Hoplus> 「うーん あ、そうだ!報酬!」
02:28 >GM_Ai< ローレ「あ、そうでしたね。こちらでは依頼の対価に報酬を要求されるのでした」
02:28 <Mailis> ほぷさんをきょとんとして見よう
02:28 >GM_Ai< ローレ「そうですね……。では、」
02:28 <Rindy> 「そ、そうです。お仕事ですからね」
02:28 >GM_Ai< と、ローレライはカウンターに手をかざすと
02:28 <komomo> 「あ!そうだった、報酬もらえないと生活費が払えない…」
02:29 >GM_Ai< カウンターの上に、シュンッ!と石が転移して来ました
02:29 >GM_Ai< キラキラと綺麗な石です
02:29 <Mailis> 「わぁ!?」
02:29 <Hoplus> 「おぉっ」
02:29 <komomo> 「わ!」
02:30 >GM_Ai< 「私の財産の一欠けら…とでも言いますか。こちらで換金されれば4,000G程になるかと」
02:30 <Rindy> 「…おおー」
02:30 <Mailis> 「綺麗…」
02:31 <Hoplus> 「へぇー確かにそれくらいありそうだ」じー
02:31 >GM_Ai< 「これが報酬、という事で宜しいでしょうか?」
02:31 <komomo> うんうんと頷く
02:31 <Hoplus> 「よしっ前払いされちゃったからにはちゃんとやるぜ!」
02:32 <Mailis> 「あ…はい、えっとなんとか頑張ってみますね」
02:32 <Hoplus> そして石は誰が持つんだろうw
02:32 >GM_Ai< 「それでは、契約成立という事で」
02:32 >GM_Ai< オハラ「あんた達、頑張って稼いでらっしゃいよー」
02:33 <Rindy> 「…分かりました! 密漁者はこの手で必ず!」無駄に鼻息荒く
02:33 <Mailis> 誰でもいいですよー
02:33 >GM_Ai< と、オハラさんは既に店の準備とかに取りかかっている様です
02:33 <Hoplus> 「……」
02:33 <Mailis> 「じゃあ…えっと、みなさん、頑張りましょう!」
02:33 <Hoplus> 「…暗殺だって不健全なだけじゃないし、いやまあ不健全だけど…。だって暗殺はオレの村を助けてくれた、そうだろ…?」
02:34 <Hoplus> とぼそぼそ
02:34 <Mailis> 「…えっと…ホプ…ルスさん?どうかしたんですか?」
02:34 >GM_Ai< ローレ「それでは、皆さん纏まって頂けると助かります。…いえ、そのままでも大丈夫ですが」
02:35 <komomo> 「あ、はい」立ち上がって隣まで行こう
02:35 <Hoplus> 「はっ大丈夫大丈夫!」
02:36 <Mailis> 「…本当、ですか?」顔を少し近づける
02:36 <Rindy> なんか地雷踏んだっぽいw
02:36 <Mailis> 顎を引いて上目遣いに見る
02:36 <Rindy> 「ええっと…」
02:37 <Hoplus> 「わーかってるって!悩み事してたら銃さばきが鈍るし!」
02:37 >GM_Ai< ローレ「それでは、」と、ローレライは皆さんに手を翳し、次の瞬間、ふわりとした感覚の後に皆さんは緑が茂る森の中に出て来ました
02:37 >GM_Ai< ■■☆■
02:37 >GM_Ai< ■□□■
02:37 >GM_Ai< ■□□■
02:37 >GM_Ai< ■■S■
02:37 <Mailis> ふわっとした感覚で立った姿勢になって周りを見回す
02:37 <Hoplus> 「ウボァー」
02:37 <Mailis> 「あ…」
02:37 <Rindy> ふわっとした感覚で取り乱して転びそうになる
02:38 <Rindy> 何とか体制を立て直して、「何か?」みたいな顔してる
02:38 <Mailis> 「すごい…ここがその…ケサランパサランの森ですか?」
02:38 >GM_Ai< 森は、俗に言う地獄の一丁目の様なうっそうと薄暗くて怪しい物では無く、
02:39 <Mailis> (リンディさんには気付いちゃいない
02:39 <Rindy> 「そうですね。私も転移は初めてなので、少し驚きました」
02:39 >GM_Ai< 確かに薄暗いですが、それでも、万物を優しく包み込む様な優しさが有ります
02:39 <Hoplus> 「これが転移魔法ーやっぱズルいじゃねーか!」
02:40 <komomo> 「とっととと…」バランスを何とか立て直して着地
02:40 >GM_Ai< 『転移魔法は、ずるい…ですか。成程、そう言う意見は今の時代あるのですね』
02:40 >GM_Ai< と、皆さんの頭上から声がした様な気がします
02:40 <Rindy> 「大丈夫ですか?」と自分を棚に上げてコモモさんに
02:40 <Hoplus> 「!!!?!?」どびっくり
02:40 <Mailis> 「なんだか…気分が落ち着く森ですね…」
02:40 <Rindy> 「きゃあ!?」
02:40 <Rindy> 超びびりん
02:40 <Mailis> 「っ?」
02:41 <komomo> 「あ、はい、大丈夫です」
02:41 <Mailis> きょろきょろ
02:41 >GM_Ai< しかし、頭上を見上げても何も居ません
02:41 <komomo> 「わわ!」
02:41 <Hoplus> 「なんなんスか貴方ー!怪しい術ばっか使ってもうイヤー!」
02:41 >GM_Ai< 『あぁ、驚かせてごめんなさい。念話魔法を使って皆さんの頭の中に直接、語りかけて居るのです』
02:43 <Mailis> 「ああ…はい、少しは…慣れてます」
02:44 <Hoplus> 「(外の世界ってやっぱり怖い)」
02:44 >GM_Ai< 『それは良かった。少し慣れないかもしれませんが、どうか我慢して貰えると』
02:45 <Mailis> 「それで、その…この辺りには密猟している人もケサランパサランもいないみたいですけど…」
02:45 <komomo> 「あ…はい、それじゃあ今から何処にいけば…?」
02:46 >GM_Ai< 『この森は、歩き慣れている者でも無いととても行動範囲が狭いのです』
02:46 <Rindy> 「…も、もちろん大丈夫です! ケサランパサランをさがしましょふ」>我慢
02:46 <Hoplus> 「いや待てこんなことで臆してどうなるんだホプルス、我慢だ我慢…」
02:47 >GM_Ai< 『私の幻術と結界によって、外部の者には行動範囲を制限させて貰っています』
02:48 <Rindy> 「幻術と結界? ええっと、魔法ですね?」
02:48 >GM_Ai< 『皆さんが今、いらっしゃるのはケサランパサラン達の住処の近く、結界ギリギリの場所です』
02:49 <Hoplus> 「そんなすごい魔法使えるならその密猟者って奴もぱぱーってぶっ飛ばせそうなのに…」
02:49 <komomo> 「じゃあこの辺りを見張っていれば良いのかな?」
02:50 >GM_Ai< 『魔術…というのは正しく無いですね。此処を守る術には竜国の「鬼道」という独自の魔術の要素も取り入れて居ます』
02:50 <Mailis> 「きどう…?」
02:50 <Rindy> 頭の上にはてなまーく
02:51 <komomo> 魔術知識など無かった
02:51 >GM_Ai< 『それが一番早いのでしょうが、…私は、ヒトの手によって起こされた過ちは、ヒトの手によって正されるべきだと、そう思っています』
02:51 >GM_Ai< >そんな凄い~
02:52 <Mailis> 「それは…そうですね、その通りだと思います」
02:52 <Hoplus> 「魔術じゃないのに独自の魔術って結局魔法じゃんか!ってわあ、何かいいこと言っている!」 >ヒトの手によって
02:53 >GM_Ai< 『体系が違うのですよ。それだけで、魔術師の単純な対抗呪文(ディスペルマジック)では解けない強固な守りとなるのです』
02:54 <Hoplus> うん、わからない
02:54 <komomo> 「あれかな?材料は同じだけど作り方が違う料理とか、お料理できないけど」
02:55 <Mailis> 「ああ、なるほど」納得
02:55 >GM_Ai< 『…さて、それでは進んでください。…大丈夫です。この森はヒトが踏み入れる場所に限りが有ります』
02:55 <Rindy> 「…な、成程」隣の人納得してるし分かったフリしとこうの巻
02:55 <Hoplus> 「ああ、そういうことだったらわかる…多分」便乗
02:56 >GM_Ai< 『料理…とは、言い得て妙ですね。その表現が一番近いでしょうね』
02:56 <Hoplus> 「じゃ虱潰しに探せばいいってことッスよね?」 >進む
02:56 <komomo> 「…え…それでよかったんだ…」びっくり
02:56 >GM_Ai< 『それ程迷う物でも無いですよ』
02:56 <Mailis> 「わ…じゃなかった、僕たちは、僕たちが歩ける範囲を調べればいいんですね?」
02:57 >GM_Ai< 『えぇ、その様にお願いします。貴方達が踏み入れない場所には私の息子が向かってくれています』
02:57 <Hoplus> 「息子…?」
02:58 <komomo> 「そうなんだ…私達が入れないんじゃあ息子さんに会うことは無さそうだね」
02:59 <Rindy> 「…息子さんですか…」
02:59 <Mailis> 「じゃあ…行きましょう、か?」みんなの顔を順に見て
03:00 <komomo> 「う、うん、それじゃあ行こうか」ちょっと緊張気味に
03:00 <Hoplus> 「え、あ、う、ああ…」
03:00 <komomo> 隊列とかはどうなるのかな?
03:00 <Hoplus> 武勇はHPに含まれますかー
03:00 >GM_Ai< 含まれますー
03:00 <Mailis> 「…大丈夫ですか?ホプルスさん」
03:00 >GM_Ai< 隊列は三列で
03:00 <Mailis> 「気分が良くないとか…?」
03:01 <Hoplus> 「突っ込むともっと大変なことがわかりそうになるからやめとくよ…」
03:01 <Mailis> 「?」きょとんとしている
03:02 <Hoplus> 「もうっ怪しい魔法とか息子とか忘れて早く行こうぜ!」
03:02 <Mailis> 「…えっと、がんばりましょう」笑いかけて拳をぎゅっと握る
03:02 *** komomo is now known as komo_21_3
03:02 *** Hoplus is now known as Hop21_3
03:03 >GM_Ai< では
03:03 <komo_21_3> 武勇防御ないから3列目に行っても良いかな?
03:03 <Mailis> はーい
03:03 <Hop21_3> 自分も機敏以外が紙ゆえ…
03:03 *** Mailis is now known as Mai22_1
03:03 *** Rindy is now known as Rindy21_1
03:03 >GM_Ai< 皆さんが進軍の決意を固めた所で、一瞬皆さんの頭上を影が横切ります
03:04 *** Rindy21_1 is now known as Rindy21_2
03:04 <Hop21_3> 「お?」上を見る
03:04 <Rindy21_2> 「…む?」
03:04 <Mai22_1> 「ん…」見上げる
03:04 <komo_21_3> HP少ない子達ばかりだ
03:04 <Hop21_3> HAHAHA
03:04 <komo_21_3> 「?」
03:04 >GM_Ai< 機敏とかで判定…すればいいか
03:04 <Hop21_3> 2d6+8 きヴぃん
03:04 <dice_cre> Hop21_3: 7(2D6: 5 2)+8 = 15 きヴぃん
03:04 <komo_21_3> 2d6+4 機敏
03:04 <dice_cre> komo_21_3: 7(2D6: 3 4)+4 = 11 機敏
03:04 <Mai22_1> 2d6+3 きびーん
03:04 <dice_cre> Mai22_1: 5(2D6: 2 3)+3 = 8 きびーん
03:04 <Rindy21_2> 2d6+4一応
03:04 <dice_cre> Rindy21_2: 4(2D6: 1 3)+4 = 8 一応
03:05 >GM_Ai< ふむ、言うほど悪くない
03:05 <Hop21_3> 補正値8うまうま
03:05 >GM_Ai< では、マイリスさんとリンディさんは、影はなんだか十字架状の形だった気がしました
03:06 <Rindy21_2> 「十字架…? こんなところで?」
03:06 <Mai22_1> 「……?」眉間に皺を寄せて怪訝な顔
03:06 >GM_Ai< ホプルムさんと、コモモさんは、その影の主はドラゴン種の物だと気が付きました
03:07 <komo_21_3> 「…今のって…もしかすると…」
03:07 <Hop21_3> 「ひ…あの形は………ドラゴン!?」
03:07 <Mai22_1> 「すると…?」
03:07 <Mai22_1> 「どら…ごん……」
03:07 <Mai22_1> 「…………」
03:07 >GM_Ai< リンディさんとマイリスさんは動きが早くて大雑把な形しか捉えられなかった、という事です
03:08 >GM_Ai< では、
03:08 >GM_Ai< 進みますか?
03:08 <Mai22_1> 「い、行きましょうか」無理に笑顔を作ってみんなを見つつ歩き出そう
03:08 <Hop21_3> 「ちょっかい出さなければ大丈夫だよな?な?あははは…」
03:08 <Rindy21_2> 「どらごん?」
03:09 >GM_Ai< ■■☆■
03:09 >GM_Ai< ■□□■
03:09 >GM_Ai< ■□□■
03:09 >GM_Ai< ■■S■
03:09 <Hop21_3> 「(外の世界ってドラゴンばかり)」
03:09 <komo_21_3> 「あんまり目立ってたら…降りてきてばくって…」
03:09 <Mai22_1> 「そんなに近くにいなかったし大丈夫ですよ…きっと」
03:09 <Hop21_3> ↑しかないかな?
03:09 <komo_21_3> 上かな
03:09 <Mai22_1> いこうー
03:09 <Rindy21_2> 頭の中で、なんか物凄い雑なディティールのドラゴンが超適当なブレスはいて、3頭身なPTを焼き払っているのを想像中
03:09 >GM_Ai< 上ですね
03:09 >GM_Ai< ではー
03:10 <Rindy21_2> うえー
03:10 <Hop21_3> ぎやー
03:10 >GM_Ai< ■■☆■
03:10 >GM_Ai< ■□□■
03:10 >GM_Ai< ■□◆■
03:10 >GM_Ai< ■■S■
03:10 <Rindy21_2> 「だ、大丈夫です! ええっと、最悪話せばわかります!」
03:10 <Hop21_3> 「オレの会ったドラゴンはみんな話せなかったよ!がおーだよ!」
03:11 >GM_Ai< 皆さんは、木々の合間から差し込む暖かな日の光を浴びつつ森を進んで行きます
03:11 >GM_Ai< …すると
03:11 <Mai22_1> すると
03:11 >GM_Ai< 1d6
03:11 <dice_cre> GM_Ai: 1(1D6: 1) = 1
03:11 >GM_Ai< ふむ
03:11 <Hop21_3> いち…
03:11 <komo_21_3> 1
03:11 <Rindy21_2> 「うう…」
03:11 >GM_Ai< 木々の合間に、フヨフヨと何かが漂って居ます
03:12 <Hop21_3> 「あれー?」
03:12 <komo_21_3> 「大丈夫…だといいなあ…」上を気にしながら歩く
03:12 >GM_Ai< くらい森ですが、その漂う物は白く目立って居ます
03:12 <Mai22_1> 「…あれは?」
03:12 <Hop21_3> そういえばPCケサパサの特徴知らなかった!
03:12 >GM_Ai< ??「~~~~~(ふよふよ)」
03:12 <Mai22_1> 目をぱちぱちさせて
03:13 >GM_Ai< ちかよってみますか?
03:13 <Hop21_3> 「何じゃあありゃあ!」
03:13 <Mai22_1> 「あれが……ケサランパサラン…でしょうか?」知っていそうな人見る
03:13 <Mai22_1> コモモさんを頼りにする
03:13 <komo_21_3> 知っていても良いのだろうか
03:13 <Rindy21_2> 「…お、恐らく…」
03:13 <Mai22_1> コモモさんをキラキラしながら見る
03:13 >GM_Ai< コモモさんは知って居そうですね
03:13 <Rindy21_2> 知識判定で成功してたし
03:13 <Rindy21_2> アリなんじゃないかなぁ
03:14 >GM_Ai< 白くて毛むくじゃらのボールに
03:14 <Mai22_1> 「ケサランパサランでしょうか?」
03:14 <komo_21_3> 「う、うん、確かあんな奴だったと思うけど…」
03:14 <Rindy21_2> 「昔えほ…書物で読みました」
03:14 <Mai22_1> 庶民的なものを聞いたむぎちゃんのようにキラキラした目でコモモさんを見る
03:15 >GM_Ai< 申し訳無さ程度の手足(っ)にゴマ粒の様な眼(・・)が付いた、何とも
03:15 <Hop21_3> 「えーあれがケサパサなんだ。 なんだー、良く見たら可愛いじゃんかー!」
03:15 <Mai22_1> (けいおんネタでした、知らない人ごめんなさい
03:15 >GM_Ai< …うん、何とも自然界では生きていけそうに無さそうな人畜無害な外見をした愛玩動物(?)です
03:15 <Mai22_1> 「ほわほわしてますね…」
03:15 <komo_21_3> 「でもこの辺りにいるってことはもしかしたら密猟者もこの近くに…!」左右を急いで見回す
03:16 <Hop21_3> さわってみたい
03:16 <Mai22_1> 無警戒にほわほわに近寄っていこう
03:16 >GM_Ai< ??「~~~~~(ふよふよ)」
03:16 <Mai22_1> さわってみたい
03:16 >GM_Ai< ??「~~~~~?(ふよふよ、ふよ?)」
03:16 >GM_Ai< 皆さんに気が付きました
03:16 <komo_21_3> 良く分からない物に近づく勇気は無い
03:16 <Mai22_1> 人差し指でちょんとつついてみたい
03:16 <Rindy21_2> 「…か、かわいい…」
03:17 <Hop21_3> あ、ずるい
03:17 <Rindy21_2> 一緒になって触りに行こう
03:17 >GM_Ai< ケサパサ「…………(ふよふよ)」
03:17 >GM_Ai< じー
03:17 <Hop21_3> じー
03:17 <Mai22_1> みんなでわらわら寄って行ったw
03:17 <Rindy21_2> きらきら
03:17 <komo_21_3> 「だ、大丈夫なのかなあ…爆発するって聞いたことがあるけど…」
03:17 <Mai22_1> そろそろと手を伸ばして
03:17 <Mai22_1> ちょん
03:17 <Hop21_3> 「え゛」 >爆発
03:17 <Mai22_1> もうつついてしまた
03:17 >GM_Ai< ケサパサ「(もふん)」
03:18 <Mai22_1> 「きゃ」
03:18 <Hop21_3> もふもふだ!
03:18 <Rindy21_2> もふもふ、もふもふ
03:18 <Rindy21_2> …ッハ!
03:18 <Rindy21_2> 咳払い
03:19 <Mai22_1> 「もふってしてますよ!」完全に女の子
03:19 <Hop21_3> 「…リンディ?」 >咳払い
03:19 <komo_21_3> 「も、もふ!」
03:19 <Mai22_1> 「あはっ、かわいい~」
03:19 <Rindy21_2> 「…こんな生き物を狙うだなんて、許せませんね!」手はまだもふもふしているが、なんか騎士らしくしようとしてるらしい
03:20 <Mai22_1> 「そうですね、許せないですね」にこにこ
03:20 <komo_21_3> 「ケセラン~パサラン~、白いまりものよう~♪って歌がありますけど…」
03:20 <Hop21_3> 「そりゃそうだー!」
03:20 >GM_Ai< ケサパサ「(もふもふ)」
03:20 <Mai22_1> 「うふふふっ、かわいいなぁ、きもちいいなぁ」
03:21 <Rindy21_2> 口を真一文字にして威厳を出そう…とするけど、もふもふするうちに口元が緩んでくる
03:21 >GM_Ai< 1d6
03:21 <dice_cre> GM_Ai: 1(1D6: 1) = 1
03:21 <Hop21_3> さわさわしよう
03:21 <Mai22_1> 男の子のふりをするのをすっかり忘れている
03:21 <Mai22_1> もふもふ
03:21 <Rindy21_2> 「(…頬擦りしても…いいだろうか)」とかちょっと考えて首ぶんぶん
03:22 >GM_Ai< 1d6
03:22 <dice_cre> GM_Ai: 3(1D6: 3) = 3
03:22 <Mai22_1> じゃあその目の前で頬擦りしよう
03:22 <Mai22_1> すりすり
03:22 <komo_21_3> 「うーん…」触ってみたいが怖い
03:22 <Rindy21_2> 「ああっずるい」
03:22 >GM_Ai< ケサパサ「(ぱたぱた、と意味無さそうな手足をじたばた)」
03:22 <Mai22_1> 「いい気持ちぃ」
03:23 <Hop21_3> 「何でこんなんが経験値になるんだ?まあオレはやらないけどさあ!」
03:23 <Rindy21_2> ちょっと泣きそうな顔で
03:23 <komo_21_3> 「…ああ」葛藤中
03:23 <Rindy21_2> 許可を求める様にこももさんとほぷさんを見る
03:23 <Hop21_3> 「(なんか見られている…)」
03:23 <Mai22_1> なんの葛藤もなく素になってもふもふしている
03:23 >GM_Ai< ケサパサ「(やめてー、とぱたぱた)」
03:24 <Mai22_1> 「あん、逃げちゃう」
03:24 <Mai22_1> 手からこぼそう
03:24 <Mai22_1> ふわん
03:24 <komo_21_3> 「…」怖い気持ちは変わらないので何とも言えない
03:24 >GM_Ai< ケサパサ「(もふん)」
03:25 <Hop21_3> GMダイス気になるしそろそろ周囲警戒しようかなあ
03:25 <Rindy21_2> しかしマイリスさんに突っ込みというか茶々を入れられる人材が
03:25 <Rindy21_2> 居ない…
03:25 <komo_21_3> 「…あ…うん…遊びに来たわけじゃないから…うん…」
03:25 <Mai22_1> 気にすんなw
03:25 >GM_Ai< ケサランパサランは皆さんから逃げる様にふよふよと近くの木まで行くと、
03:25 <Hop21_3> というか性別すら気にしてなさそうだ…
03:25 >GM_Ai< 木の裏に隠れて
03:25 >GM_Ai< ケサパサ「(ひょこり)」
03:26 >GM_Ai< と木に隠れながら皆さんを見ます
03:26 >GM_Ai< まぁ、隠れれてませんが
03:26 <Rindy21_2> ローレライさんはいい加減不安になってそうだw
03:26 <Hop21_3> 「はははーあれじゃ丸見えだぜ」
03:26 <Mai22_1> 「かわいいなぁ」軽く手を振ったり
03:26 >GM_Ai< 『……(この子たちに任せて本当に大丈夫だったかのでしょうか……?)』
03:27 <Rindy21_2> 「かわいいなぁ…」緩みきった顔
03:27 <komo_21_3> 「でもあんな隠れ方じゃあ密猟者にすぐ見つかっちゃうね…」
03:27 <Mai22_1> 「そう…ですね」
03:27 <Hop21_3> 「はっそれもそうだ ええい刺客はどこにいる!」
03:27 >GM_Ai< では、
03:27 <Mai22_1> 「………そろそろ行きましょうか」声を少年っぽく作って
03:27 >GM_Ai< 皆さん機敏で判定どうぞ
03:27 <Hop21_3> 2d6+8 機敏!
03:27 <dice_cre> Hop21_3: 8(2D6: 3 5)+8 = 16 機敏!
03:27 <komo_21_3> 2d6+4
03:27 <dice_cre> komo_21_3: 11(2D6: 5 6)+4 = 15
03:27 <Mai22_1> 2d6+3 きびーん
03:27 <dice_cre> Mai22_1: 6(2D6: 1 5)+3 = 9 きびーん
03:27 <komo_21_3> おしい
03:28 >GM_Ai< おしい
03:28 >GM_Ai< では
03:28 <Rindy21_2> 「そ、そうですね! きっと密漁者もそれを突いて…許せない」
03:28 <Hop21_3> 惜しいねー
03:28 <Rindy21_2> 2d6+4
03:28 <dice_cre> Rindy21_2: 11(2D6: 5 6)+4 = 15
03:28 >GM_Ai< ひゃあ
03:28 <Hop21_3> 惜しいよ!
03:28 <komo_21_3> おしい
03:29 >GM_Ai< マイリスさん以外、ふと、ケサランパサランを狙う殺気に気が付きました
03:29 <komo_21_3> 「…え?」
03:29 >GM_Ai< 殺気?…うん、殺気。多分
03:29 <Hop21_3> 「…ん!?」
03:29 >GM_Ai< 弓矢がケサランパサランを狙ってますね
03:29 <Hop21_3> そして悪い考えが浮かんでしまった
03:30 <Hop21_3> 弓矢の位置はわかりますか?
03:30 <komo_21_3> 何処からだー!自己犠牲は無いけど
03:30 <Rindy21_2> 自己犠牲はあるじぇー。かばえるじぇー
03:31 >GM_Ai< 分かりますよ。ケサランパサランの右後ろ、木の上からです
03:31 >GM_Ai< 結構離れた
03:31 <Hop21_3> ふむ 隠密かけながら近づけないだろうか
03:31 <Mai22_1> まだほわほわ見てる
03:32 >GM_Ai< ふむ…じゃあ機敏で判定して見ましょうか
03:32 <Hop21_3> おおー
03:32 <komo_21_3> おおー
03:32 <Hop21_3> でも雑魚戦で使っていいものやら
03:32 >GM_Ai< 2d6+6 弓
03:32 <dice_cre> GM_Ai: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 弓
03:32 <komo_21_3> いっその事先にこっちから攻撃…は無理そうだなあ
03:32 <Hop21_3> 2d6+8 隠密
03:32 <dice_cre> Hop21_3: 3(2D6: 1 2)+8 = 11 隠密
03:32 <Hop21_3> おい!!!?
03:32 <Rindy21_2> ほぷさーん!
03:33 <Mai22_1> ああ…
03:33 >GM_Ai< 隠密失敗、近づく前に矢が放たれますね
03:33 <Mai22_1> 暗殺者の道は遠く険しい…
03:33 <Hop21_3> 「やーやっちまった!」
03:33 >GM_Ai< パンッ!
03:33 <Mai22_1> 自己犠牲ー
03:33 >GM_Ai< 一直線にケサランパサランに向かってー
03:33 <Mai22_1> できますかー
03:33 >GM_Ai< 自己犠牲許可
03:33 <Hop21_3> やったー
03:34 <komo_21_3> わあい
03:34 <Mai22_1> うーむ
03:34 >GM_Ai< 2d6+7 弓矢
03:34 <dice_cre> GM_Ai: 10(2D6: 4 6)+7 = 17 弓矢
03:34 <komo_21_3> ひゃあ
03:34 <Mai22_1> わたしは気付いてないんだけど、いいのかな
03:34 <Hop21_3> ヒャアイ
03:34 <Rindy21_2> では
03:34 <Rindy21_2> リンディ行きます?
03:34 >GM_Ai< あぁ、
03:34 <Mai22_1> よろしければー
03:34 <Mai22_1> おねがいしていいですか?
03:34 >GM_Ai< 矢が放たれた音に習反応できるでしょうし
03:35 >GM_Ai< 自己犠牲持ちならだれでも良いですよ
03:35 <Mai22_1> やっていいならやりますー
03:35 >GM_Ai< では、対抗してください
03:35 <Mai22_1> では、ほわほわの防御を振るんた!
03:35 >GM_Ai< 対抗というか防御
03:36 <Mai22_1> 盾かざしではないのでケサランのダメージをもらうよ!
03:36 >GM_Ai< あぁ、そういえば
03:36 >GM_Ai< 2d6+1
03:36 <dice_cre> GM_Ai: 3(2D6: 1 2)+1 = 4
03:36 <komo_21_3> やわ!
03:36 <Hop21_3> これはひどい
03:36 <Mai22_1> いったい!
03:36 >GM_Ai< 13点、これは酷い
03:36 <Rindy21_2> よし
03:37 <Rindy21_2> 行きまーす
03:37 <Mai22_1> 「あ、危ない!!」
03:37 <Rindy21_2> あ、マイリスさん行くのか
03:37 <Rindy21_2> いってらー
03:37 <Mai22_1> はーいw
03:37 >GM_Ai< ケサパサ「(ほわん?)」
03:37 <Mai22_1> 飛んでくる矢に気付いて身体を投げ出す
03:37 <komo_21_3> 「あ!」
03:37 *** Mai22_1 is now known as Mai09_1
03:37 <Hop21_3> 「うわっ大丈夫!?くっそー こんな時に!」
03:38 <Mai09_1> 「いっ…痛っ……」
03:38 >GM_Ai< ヒューンッ、と風切り音を立てて矢は飛び、
03:38 >GM_Ai< 身体を投げ出したマイリスさんに突き刺さりますね。
03:38 >GM_Ai< 幸い急所は外してますが結構痛い
03:39 >GM_Ai< ??「チッ、しくじった!」
03:39 <Mai09_1> そのまま地面に倒れこんでケサランパサランが無事なのを見て
03:39 <Mai09_1> 「よ、よかった…」
03:39 <komo_21_3> 矢を放った相手はまだいるだろうか
03:39 <komo_21_3> やりかえしたい
03:39 >GM_Ai< 未だ居ますね
03:39 <Hop21_3> 「畜生っ!出てこい!」抜いていた銃を構えます
03:40 >GM_Ai< 次弾を構えようとしてますが、もたついてます
03:40 <Rindy21_2> 「く、卑怯な!」
03:40 >GM_Ai< では、戦闘と言ってみましょうか
03:40 <Hop21_3> はーい
03:40 <Mai09_1> はーい
03:40 <komo_21_3> はいー
03:40 <Hop21_3> 1d20+8 ホプルス
03:40 <dice_cre> Hop21_3: 15(1D20: 15)+8 = 23 ホプルス
03:40 >GM_Ai< ひゃあ
03:40 >GM_Ai< マジだこの人
03:40 <komo_21_3> 1d20+4 コモモ
03:40 <dice_cre> komo_21_3: 11(1D20: 11)+4 = 15 コモモ
03:40 <Hop21_3> ははは 15でマジだなんて
03:41 >GM_Ai< 1d20+6 密猟者・弓
03:41 <dice_cre> GM_Ai: 1(1D20: 1)+6 = 7 密猟者・弓
03:41 >GM_Ai< ハハハ
03:41 <Rindy21_2> 1d20+4りんでぃー
03:41 <dice_cre> Rindy21_2: 14(1D20: 14)+4 = 18 りんでぃー
03:41 <komo_21_3> よし
03:41 <Mai09_1> 1d20+3 まいりす
03:41 <dice_cre> Mai09_1: 12(1D20: 12)+3 = 15 まいりす
03:41 >GM_Ai< やっぱりダメダメ密猟者だった
03:41 <Mai09_1> 弓は強かったよ!?
03:41 >GM_Ai< ほぷ>りん>まい=こも>弓
03:42 *** New topic on #taigamomoiro by GM_Ai: ほぷ>りん>まい=こも>弓
03:42 <Hop21_3> わーい
03:42 >GM_Ai< では、ほぷさんから公道どうぞ―
03:42 >GM_Ai< 行動
03:42 <Rindy21_2> 道だった
03:42 <komo_21_3> ほぷさんにとって森も道も同じ
03:42 <Hop21_3> 2d6+12 「落とし前つけてもらうぞ!」
03:42 <dice_cre> Hop21_3: 11(2D6: 5 6)+12 = 23 「落とし前つけてもらうぞ!」
03:42 <komo_21_3> わー
03:42 <Rindy21_2> 同じだった
03:43 <Hop21_3> 機敏射撃突打で
03:43 >GM_Ai< わー
03:43 <Hop21_3> どういう意味だろう >森と道
03:43 <komo_21_3> 木があっても問題なく動ける
03:43 >GM_Ai< 2d6+6 「クソッ、何でこの島に俺達以外の奴が!?」
03:43 <dice_cre> GM_Ai: 2(2D6: 1 1)+6 = 8 「クソッ、何でこの島に俺達以外の奴が!?」
03:43 >GM_Ai< あ
03:43 <komo_21_3> おお
03:43 <Hop21_3> あら
03:43 <Mai09_1> わぁ
03:43 >GM_Ai< 落ちた
03:43 <Hop21_3> 隠密成功させたかったよ…
03:44 <Mai09_1> 一発だ!
03:44 <komo_21_3> 「すごい!」
03:44 >GM_Ai< 素通しだと一発で落ちた
03:44 <Mai09_1> ほぷさんすてきー
03:44 <Hop21_3> 「すげ…一発で決まった…」
03:45 <Hop21_3> では密猟者はどんな感じかな
03:45 >GM_Ai< 「ぐわっ!?…うをっとっとっと…のわ――――!?!?」
03:45 <Rindy21_2> 「す、すごい…」
03:45 >GM_Ai< と、攻撃を喰らい、木から落ちました
03:45 <Hop21_3> 感激のようなちょっと自分で恐ろしいような表情をしています。
03:46 <Hop21_3> と言いつつ構えた銃を解かないんですが
03:46 <Mai09_1> 「んっ……だ、大丈夫…ですか?」痛みをこらえつつ
03:46 >GM_Ai< ケサパサ「(ほわほわ)」
03:46 >GM_Ai< マイリスさんに寄り添ってますね、ケサパサ
03:46 <Mai09_1> 密猟者のところにいこう
03:46 <Mai09_1> よたよた
03:47 >GM_Ai< 「……きゅう」木の下で密猟者は延びてます
03:47 <komo_21_3> 「だ、大丈夫?」
03:47 <Mai09_1> 確認して「……よかった、命に別状はないみたいです」
03:47 <Hop21_3> マイリスさんが近寄ったところでようやく緊張を解こう
03:48 >GM_Ai< 命に別条は無いですが、ぼろぼろ
03:48 <Rindy21_2> 「…あ、マイリスさん。大丈夫ですか?」
03:48 <Mai09_1> 応急処置だけしておこう
03:48 <komo_21_3> 「ううん、密猟者じゃなくてマイルズさんの怪我…」
03:48 <Hop21_3> 「そうだ、マイルズは大丈夫なのか!?」ぱたぱた
03:48 <Mai09_1> 「はい、かなり怪我をしてますけど命には…」
03:49 <Mai09_1> 目をぱちくりして
03:49 <Mai09_1> 「ああ…痛いですね……はは……」
03:50 <komo_21_3> うーん傷薬も応急手当も無いんだよなあ
03:50 >GM_Ai< ケサパサ「…(ふよふよ)」
03:50 <Rindy21_2> あ、間違えた…
03:50 <Hop21_3> 「そっちは…気絶してるけど生きてるのか。どうしよう…」
03:50 <Rindy21_2> 脳内変換しといてね!
03:50 >GM_Ai< ふむ
03:50 >GM_Ai< そう言えばドロップ漁らないのですか?
03:50 <Hop21_3> あ
03:50 <Mai09_1> 「もう密猟はできないでしょうし…このまま……ね」
03:50 <Hop21_3> では2d6ですか?
03:51 <Mai09_1> 「よしよし、大丈夫だよ」と寄ってきたのをもふもふしてよう
03:51 >GM_Ai< 2d6ですね
03:51 <Hop21_3> 2d6 ではちょっと失礼もそもそ
03:51 <dice_cre> Hop21_3: 6(2D6: 2 4) = 6 ではちょっと失礼もそもそ
03:51 <Hop21_3> びみょい
03:52 <Rindy21_2> き、傷の手当てを…とか言いつつおろおろしてよう
03:52 <Mai09_1> 「で、できます……大丈夫……」
03:52 <komo_21_3> 傷薬持ってないか!簡単な奴でも良い!
03:52 <Mai09_1> 刺さった矢を抜こうとして痛みにうずくまる
03:52 <Mai09_1> 「………っ!!」
03:52 >GM_Ai< 簡単な傷薬が出た
03:52 <komo_21_3> まじで
03:52 <Hop21_3> 「あ」
03:52 >GM_Ai< まじで
03:53 <Hop21_3> 「ぺろり…にがい!」
03:53 <Mai09_1> 応急手当も上等な傷薬も自分で持っていたり…
03:53 <Hop21_3> 「これは傷薬に違いないぜ!マイルズにあげよう!」
03:54 <komo_21_3> 「え!ほんとに!…よかったあ…」
03:54 <Mai09_1> 細かくやってると長くなるから矢を抜いて応急手当して傷薬をもらうね!
03:54 <Hop21_3> わー
03:54 <Mai09_1> 「あ、ありがとう…」精一杯笑顔を作る
03:55 <Mai09_1> 1d6 応急手当ぶん
03:55 <dice_cre> Mai09_1: 4(1D6: 4) = 4 応急手当ぶん
03:55 <Hop21_3> 「めっちゃ痛そうじゃん!は、早く治療しろよっ」
03:55 <Mai09_1> 1d6/2+1 簡単な傷薬のぶん
03:55 <dice_cre> Mai09_1: 5(1D6: 5)/2+1 = 3.5 簡単な傷薬のぶん
03:56 <Mai09_1> なんか随分治った
03:56 <Mai09_1> 切り上げでしたっけ下げでしたっけ?
03:56 <komo_21_3> 4てん?
03:56 >GM_Ai< ずいぶん直りましたね
03:56 <Rindy21_2> 「…そ、そうですよ! うう…」
03:56 >GM_Ai< 切り上げで
03:56 <Mai09_1> 「んっ……ああっ………」矢を抜いて治療中
03:57 *** Mai09_1 is now known as Mai17_1
03:57 <komo_21_3> 「…マイルズさん器用だなあ…」
03:57 <Mai17_1> 「はぁ……はぁ……すみません……おまたせしました…」
03:57 <Hop21_3> 「ひー…」手で顔覆って指の間から見ている
03:58 >GM_Ai< えっと、では
03:58 <Mai17_1> 「もう、大丈夫です、行きましょうか」
03:58 <Hop21_3> 密猟者どうしよう
03:58 >GM_Ai< どうしますか?
03:58 <Mai17_1> ロープとかあれば縛っておけるけど
03:58 >GM_Ai< 縛り上げるのなら、その辺に良さそうな蔦とかありますが
03:58 <Rindy21_2> 青い顔で
03:58 <Mai17_1> 蔦があったー
03:59 <komo_21_3> 「この密猟者はこのままでいいのかな?目が覚めたらまた密猟始めちゃうかも」
03:59 <Rindy21_2> 「とりあえず密漁者は…縛り上げておきますね」
03:59 <Mai17_1> 「そうですね」
03:59 <Hop21_3> 「そう、そこなんだよ。起きてもどうしようもない奴だったらーてなると」
03:59 <Rindy21_2> 「あ、後マイルズさん、ええっと…前、代わりましょうか?」
04:00 <Mai17_1> 「ん…大丈夫……きっと話せば分かってくれますよ」
04:00 >GM_Ai< では
04:00 <Hop21_3> 「………オレもそれがいいな」 >話せばわかる
04:00 <Mai17_1> 「あ、いえ…このぐらいへっちゃらです」ガッツポーズしてあいたた
04:00 >GM_Ai< ■■☆■
04:00 >GM_Ai< ■□□■
04:00 >GM_Ai< ■□◆■
04:00 >GM_Ai< ■■S■
04:01 >GM_Ai< 次は何処へ行きますかー?
04:01 >GM_Ai< ☆はゴール
04:01 >GM_Ai< 真一直線に進めばすぐに終わります
04:01 <Hop21_3> ☆がゴールならば←↑→の順がいいかなあ
04:01 <Rindy21_2> 「だ、駄目です! 怪我人の後ろに立つなんて騎士の名折れです!」
04:01 <Mai17_1> 「あ…騎士様なんですね」
04:01 <Mai17_1> 「じゃあ…お願いできますか?」
04:02 <Rindy21_2> 「はうっ!」>騎士様なんですね
04:02 <Mai17_1> 少ししなを作って
04:02 <Rindy21_2> 「…あ、はい。分かりました。任せてください」
04:02 <Hop21_3> 一方一撃とか血とかで精神的にきてしまったので殺す気になれないホプルスでした
04:02 <Rindy21_2> 「…そんなに見えないかなぁ…」ぼそり
04:03 <komo_21_3> 「リンディさんも気をつけてくださいね…?」
04:03 *** Mai17_1 is now known as Mai17_2
04:03 <Hop21_3> 「オレに矢が来れば良かったんだけどなあ」
04:03 <Rindy21_2> 「大丈夫です。これでも武門の娘ですから(キリッ」しかし武勇1
04:04 <komo_21_3> 危ない、こんな所に他の物騒な子達を出さなくて良かった
04:04 <Mai17_2> 「これはわたしの不注意ですから」ほぷさんに軽く笑いかける
04:04 *** M_rata is now known as M_ratafk
04:04 <Rindy21_2> るーにん出てきたらこの子キラキラするのに
04:04 >GM_Ai< では、
04:04 <Mai17_2> ふよふよしてるケサランパサランは
04:04 <komo_21_3> もっと危なかったよw
04:04 >GM_Ai< ふよふよ
04:05 >GM_Ai< ケサパサ「(ふよふよ)」
04:05 <Rindy21_2> 「ホプルスさんはお優しいんですね」暗殺者なのに、とは言わないが。困ったように
04:05 <Mai17_2> 上のほうに軽くぽーんと押して「危ないから出てきちゃダメだよ」
04:05 >GM_Ai< 助けて貰ったのには気が付いている様ですね、心配そうにマイルズさんを見てます
04:05 >GM_Ai< 顔の表情はよく分かりませんが
04:06 <komo_21_3> 次は地図の左だろうか
04:06 <Mai17_2> ですね
04:06 >GM_Ai< ですか
04:06 >GM_Ai< ではー
04:06 >GM_Ai< ■■☆■
04:06 >GM_Ai< ■□□■
04:06 >GM_Ai< ■◆◆■
04:06 >GM_Ai< ■■S■
04:06 >GM_Ai< 1d6
04:06 <dice_cre> GM_Ai: 5(1D6: 5) = 5
04:06 <Hop21_3> 「え?矢の話しただけなのに!」
04:07 >GM_Ai< ふむ
04:07 <komo_21_3> 「いきなりこの調子じゃあ沢山密猟者がいるのかなあ…」
04:07 >GM_Ai< てくてくと皆さんは森を進む
04:07 <Mai17_2> 「早く止めないといけませんね」
04:08 >GM_Ai< ふと、薄く異臭がしていたのを誰か代表は気が付いて良いです
04:08 <Hop21_3> 「はー そうだなっこの調子じゃ本当やりたい放題だったみたいだし」段々明るさを取り戻します
04:08 <komo_21_3> 代表
04:08 <Hop21_3> 誰だろう…
04:09 >GM_Ai< あ、じゃあ機敏で一番高かった人
04:09 <Rindy21_2> 「ええっと、それでも、自分に飛んでくれば良かったのに…とはなかなか言えないものだと思いますから…」困った
04:09 <komo_21_3> 2d6+4
04:09 <dice_cre> komo_21_3: 9(2D6: 4 5)+4 = 13
04:09 <Rindy21_2> ふるの?
04:09 <Rindy21_2> 2d6+4
04:09 <dice_cre> Rindy21_2: 5(2D6: 1 4)+4 = 9
04:09 <Hop21_3> 2d6+8
04:09 <dice_cre> Hop21_3: 3(2D6: 2 1)+8 = 11
04:09 <Hop21_3> orz
04:10 <Mai17_2> 2d6+3
04:10 <dice_cre> Mai17_2: 10(2D6: 6 4)+3 = 13
04:10 <Mai17_2> あれぇ
04:10 <komo_21_3> 二人だ
04:10 <komo_21_3> では気がつこう
04:10 >GM_Ai< それでは、コモモさんとマイリスさんか
04:10 <Hop21_3> 「オレだったらあんなん頑張って避けるもん 苦手な奴を狙うなんて卑怯だぜ」
04:10 <komo_21_3> 「…ん…?なんだろう…なんだか変な…?」くんくん
04:11 >GM_Ai< ふと、辺りに異臭が漂っているのに気が付いた
04:11 <Rindy21_2> ぽけー
04:11 <Hop21_3> ぽけー
04:11 <Mai17_2> 「うん…おかしな臭いしますね…」
04:11 >GM_Ai< 匂いを追って見ますか?
04:11 <Hop21_3> どんな臭いでしょう?刺激臭とか腐臭とか?
04:11 <Rindy21_2> 「そ、そうです…?」あわてて臭いを嗅ごうとして
04:12 <Rindy21_2> なんか変なモン吸いこんだらしくせき込む
04:12 >GM_Ai< うーん、獣人だと分かるかな
04:12 <komo_21_3> だれだ
04:12 <Hop21_3> おお
04:12 <Mai17_2> 「リンディさん大丈夫ですか?」背中をさすろう
04:12 >GM_Ai< 糞尿系、
04:12 <Mai17_2> さすりさすり
04:12 <Mai17_2> うえー
04:12 >GM_Ai< しかし、そこまで強烈な匂いでは無い
04:12 <Hop21_3> 「えー?」くんくん
04:13 <komo_21_3> 「…ん…これって…」凄く嫌そうな顔をして鼻を押さえる
04:13 >GM_Ai< だいぶ時間が立っている様ですね。アンモニアとかは殆ど飛んでいます
04:13 >GM_Ai< で、匂いの下ですが
04:13 <Rindy21_2> 「だ、大丈夫です。ありがとうございます」あわててキリっとしようとがんばる。見栄っ張りである。張れてないけど
04:13 >GM_Ai< 元
04:13 >GM_Ai< トカゲの糞が有りました
04:14 <Mai17_2> おー
04:14 <komo_21_3> おー
04:14 <Mai17_2> 欲しがる人けっこういるトカゲの糞
04:14 <Hop21_3> 「うっわ」
04:14 <Mai17_2> 「……なんでしょう…これ」
04:14 >GM_Ai< 綺麗にからっからに乾いてます
04:14 <komo_21_3> 調合出来る人はいなかった
04:14 <Hop21_3> いなかった…
04:14 <Rindy21_2> 「何かの…糞でしょうか…」
04:14 >GM_Ai< いなかった…
04:14 <Mai17_2> いないね…
04:14 <Mai17_2> 2d6+4 高い目が出たら知っている
04:14 <dice_cre> Mai17_2: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 高い目が出たら知っている
04:14 <komo_21_3> 調合自体こももは見た事無かった気がするし
04:15 <Mai17_2> 知ってそうだ
04:15 >GM_Ai< 調合しない人にとっては、只のキタナイ物か
04:15 <komo_21_3> 2d6+5 折角なので便乗してみる
04:15 <dice_cre> komo_21_3: 9(2D6: 5 4)+5 = 14 折角なので便乗してみる
04:15 <Mai17_2> おおう
04:15 <Hop21_3> おおー
04:15 <Mai17_2> 持って帰れという思し召し
04:15 <komo_21_3> 知ってそうだった
04:15 <Rindy21_2> 2d6+4便乗
04:15 <dice_cre> Rindy21_2: 5(2D6: 2 3)+4 = 9 便乗
04:15 <Rindy21_2> ぽけー
04:15 >GM_Ai< 持って行くのなら、二人まで1d6/2個持って行ける
04:15 <Mai17_2> ほうほう
04:16 >GM_Ai< 端数は切り上げ
04:16 <Hop21_3> 「敵にぶつけるにはよさそうだなー」
04:16 <Hop21_3> やらないけどね!
04:16 <komo_21_3> 「ん…うーん…でもこれって結構貴重だから欲しがる人がいるかも…どうしようか?」
04:16 <Mai17_2> 「これ…なにかの材料になったはずですよね…」
04:17 <Rindy21_2> 「そうなんですか…材料?」
04:17 <Mai17_2> 「持って行きましょうか…貴重なら……」
04:17 <Hop21_3> 「珍しいのか?だったら拾うぜ!」
04:17 <Hop21_3> 1d6/2 もちろん素手☆
04:17 <dice_cre> Hop21_3: 4(1D6: 4)/2 = 2 もちろん素手☆
04:17 <Mai17_2> 葉っぱにでも包んで持って行きましょう
04:18 >GM_Ai< 二個
04:18 <Mai17_2> 1d6/2
04:18 <dice_cre> Mai17_2: 5(1D6: 5)/2 = 2.5
04:18 <Hop21_3> って二人まででしたごめんなさい!
04:18 >GM_Ai< 3個
04:18 >GM_Ai< 計5個ですね
04:19 >GM_Ai< ではー
04:19 <komo_21_3> 5個かー
04:19 <Mai17_2> いいよいいよ、出目良かったし!
04:19 <Mai17_2> 一人1個ずつは持てるね
04:19 <Rindy21_2> はー
04:19 <Mai17_2> 次ですか?
04:19 >GM_Ai< ■■☆■
04:19 >GM_Ai< ■□□■
04:19 >GM_Ai< ■◆◆■
04:19 >GM_Ai< ■■S■
04:19 <Hop21_3> 「うわっマイルズ上手っ」(拾うのが)
04:19 >GM_Ai< 何処へ行きますか?
04:19 <Hop21_3> ↑しかあるめぇ…っ
04:19 <Mai17_2> 「ほ、ほめられても微妙なんですけど…」
04:20 <Mai17_2> 上ですね!
04:20 <komo_21_3> 「それじゃあ先に行こうか」ちょっと複雑な表情で
04:20 >GM_Ai< 上ですね―
04:20 >GM_Ai< ■■☆■
04:20 >GM_Ai< ■◆□■
04:20 >GM_Ai< ■◆◆■
04:20 >GM_Ai< ■■S■
04:20 >GM_Ai< 1d6
04:20 <dice_cre> GM_Ai: 3(1D6: 3) = 3
04:21 >GM_Ai< ふむ
04:21 <Hop21_3> こ、これは…!
04:21 <Mai17_2> なんだろう
04:21 <Hop21_3> 弓と同じ出目!
04:21 >GM_Ai< 森を進む、進む、進む……
04:21 <Mai17_2> 密猟者か…!
04:21 >GM_Ai< すると
04:21 >GM_Ai< ?A「おい、そっちは居たか?」
04:22 <Rindy21_2> む/
04:22 >GM_Ai< ?B「いや、こっちもダメだ」
04:22 >GM_Ai< という声が聞こえてきます
04:22 *** Rindy21_2 is now known as Rindy21_1
04:22 <Rindy21_1> そして名前変えるの忘れてた
04:22 <Hop21_3> 「あ、あれぞまさしく密猟者じゃ!?」ひそひそ
04:23 >GM_Ai< どうしますー?
04:23 <Mai17_2> 「そう、みたいですね…」
04:23 <komo_21_3> 「でも話からするとまだ見つけてないみたい」こそこそ
04:23 <Hop21_3> 隠密使ってしまったからのう…
04:24 <Hop21_3> なしでも奇襲とかって出来ますか?
04:24 >GM_Ai< 密猟者?A「くそ、そろそろ森の奥に逃げやがったか」
04:25 <Rindy21_1> 「…なら今のうちにやっつけてしまいましょうか」
04:25 >GM_Ai< 密猟者?B「森の奥は何故か知らないけど、散々迷わされた挙句、元の場所に戻されるからね。何だアレ」
04:26 <Hop21_3> 「(怖ッ!)」 >森の奥
04:26 >GM_Ai< あ、奇襲かけますか?
04:26 <Hop21_3> 隠密使っちゃったけどできますか?
04:26 <Mai17_2> 「魔法で守られているんですね…」
04:26 >GM_Ai< 奇襲を普通に出来ますよ
04:27 <Hop21_3> ではしましょうか
04:27 <komo_21_3> もう少し話を聞きたいけどあんまり長いと気が付かれそうだ
04:27 >GM_Ai< 隠密は的に完全に気付かれずに近づく類なので
04:27 >GM_Ai< では、奇襲を掛けるのなら
04:28 <Rindy21_1> 「凄いですよね…魔法」
04:28 >GM_Ai< 1d20に奇襲補正+5で
04:28 >GM_Ai< 機敏に加えて
04:29 <Hop21_3> ありがとうー
04:29 <komo_21_3> 「最初見たのも凄そうだったしなあ…」
04:29 <Hop21_3> 「あれって普通の人とかは出来ないよな?」
04:29 <komo_21_3> 「うん、出来ないと思う」
04:29 <Rindy21_1> 「あ、はい。多分…」
04:29 <Hop21_3> 「ホッ」
04:30 <Hop21_3> ではイニシいきますか?
04:31 <Mai17_2> はーい
04:31 >GM_Ai< では、イニシどうぞ―
04:31 <Hop21_3> 1d20+5+8 ホップ
04:31 <dice_cre> Hop21_3: 19(1D20: 19)+5+8 = 32 ホップ
04:31 <Mai17_2> なんという…
04:31 <Hop21_3> …
04:31 <komo_21_3> はええ
04:32 <Mai17_2> 奇襲の修正はみんなつくんですか?
04:32 <Hop21_3> ほら 15とかはやっぱり…
04:32 >GM_Ai< 1d20+2 密猟者・剣
04:32 <dice_cre> GM_Ai: 4(1D20: 4)+2 = 6 密猟者・剣
04:33 >GM_Ai< 1d20+2 密猟者・探検
04:33 <dice_cre> GM_Ai: 11(1D20: 11)+2 = 13 密猟者・探検
04:33 >GM_Ai< 短剣
04:34 <Rindy21_1> 1d20+4+5
04:34 <dice_cre> Rindy21_1: 20(1D20: 20)+4+5 = 29
04:34 <Rindy21_1> ふ
04:34 <komo_21_3> 1d20+4+5 こもも
04:34 <dice_cre> komo_21_3: 12(1D20: 12)+4+5 = 21 こもも
04:34 <Hop21_3> わ0お
04:34 >GM_Ai< ひゃあ
04:35 <Mai17_2> 1d20+3+5 まいりす
04:35 <dice_cre> Mai17_2: 10(1D20: 10)+3+5 = 18 まいりす
04:35 <Hop21_3> ホップ>リンディ>コモモ>マイリス>短剣>剣
04:35 <Mai17_2> みんなはやい…
04:35 *** New topic on #taigamomoiro by Hop21_3: ホップ>リンディ>コモモ>マイリス>短剣>剣
04:35 >GM_Ai< おっと、
04:35 >GM_Ai< ありがとうございます
04:35 <Hop21_3> いえいえー
04:35 >GM_Ai< A「な、何だお前等!?」
04:36 >GM_Ai< B「俺達以外にこの島に人が!?」
04:36 <Hop21_3> 2d6+12 機敏射撃打突で剣に「弱い者いじめはこのオレが許さないぜー」
04:36 <dice_cre> Hop21_3: 7(2D6: 6 1)+12 = 19 機敏射撃打突で剣に「弱い者いじめはこのオレが許さないぜー」
04:36 >GM_Ai< ひゃあ
04:37 <Rindy21_1> どっちにだろう…
04:37 <Hop21_3> 短剣じゃない方の剣ですなあ
04:37 <Rindy21_1> ごー
04:37 >GM_Ai< 2d6+3 「うわっ」
04:37 <dice_cre> GM_Ai: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 「うわっ」
04:37 >GM_Ai< 痛い
04:37 <Rindy21_1> では
04:37 <Rindy21_1> 精神雷で
04:37 <Rindy21_1> 追撃
04:38 >GM_Ai< わぁ
04:38 >GM_Ai< こ、こーい
04:38 <Rindy21_1> 特注の片手剣(箸より軽い)がぱちぱちと帯電して
04:38 <Hop21_3> 「こいつら同じことしか言わないのかよ!」 >俺たち以外に~
04:38 <Rindy21_1> 2d6+7「ちぇすとー!」
04:38 <dice_cre> Rindy21_1: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 「ちぇすとー!」
04:39 >GM_Ai< ひぃ
04:39 >GM_Ai< 2d6+1
04:39 <dice_cre> GM_Ai: 7(2D6: 1 6)+1 = 8
04:39 >GM_Ai< ぴったり
04:39 <Rindy21_1> 帯電しつつ面
04:39 <Hop21_3> やったね
04:39 >GM_Ai< 「ぬわ―――!」
04:39 <komo_21_3> わーい
04:39 >GM_Ai< 感電してばたり
04:39 <Mai17_2> いいね!
04:39 <Rindy21_1> 「ふぅ…」手しびしび
04:39 >GM_Ai< B「Aぇぇぇ――――――!」
04:40 <Hop21_3> Aェ…
04:40 <komo_21_3> では短剣に精神音
04:40 <Mai17_2> はは…
04:40 <Mai17_2> がんばれー
04:40 <Hop21_3> がむばー
04:40 >GM_Ai< ハハハ
04:41 <Rindy21_1> ばー
04:41 >GM_Ai< こ、こーい
04:42 <komo_21_3> 2d6+8 「お前も倒れろーー!」ハープを右手で順番に一気に奏でその勢いで相手をびしっと指差す
04:42 <dice_cre> komo_21_3: 6(2D6: 2 4)+8 = 14 「お前も倒れろーー!」ハープを右手で順番に一気に奏でその勢いで相手をびしっと指差す
04:42 <komo_21_3> ひくかった
04:42 >GM_Ai< 2d6+2 「怪音波ぁぁぁ―――?!」
04:42 <dice_cre> GM_Ai: 5(2D6: 4 1)+2 = 7 「怪音波ぁぁぁ―――?!」
04:42 >GM_Ai< こっちも低かった
04:43 <komo_21_3> 「怪音波じゃないよ!?」
04:44 >GM_Ai< では、マイリスさんどうぞ
04:44 <Mai17_2> では精神水属性でー
04:44 <Hop21_3> 「(音で攻撃なんて聞いたことねえよ…)」
04:44 <Mai17_2> 2d6+5 「無害な生き物に自分たちの都合で危害を加えるのはやめてください!」
04:44 <dice_cre> Mai17_2: 6(2D6: 2 4)+5 = 11 「無害な生き物に自分たちの都合で危害を加えるのはやめてください!」
04:44 <Mai17_2> ひくいー
04:45 <Rindy21_1> 「芸を志す人の音楽を怪音波などと…無礼にも程がある!」びしぃ
04:45 >GM_Ai< 精神水かぁ
04:45 <Hop21_3> 「でも攻撃手段にするのはいいんだ…」
04:45 >GM_Ai< 2d6+2 「どわほ」
04:45 <komo_21_3> な、なにかあるのだろうか
04:45 <dice_cre> GM_Ai: 9(2D6: 4 5)+2 = 11 「どわほ」
04:45 >GM_Ai< あ、防いだ
04:46 <Hop21_3> チッ
04:46 <Mai17_2> ああん
04:46 *** New topic on #taigamomoiro by komo_21_3: ホップ>リンディ>コモモ>マイリス>短剣
04:46 <Rindy21_1> 「え、ええっと。たまたま戦いの役に立ったとして、ええっとそれはそれ!」
04:46 >GM_Ai< 「…っは!ま、マジで通用した!奇跡の呪文『ドワフォ!』」
04:47 <Hop21_3> 2d6+12 機敏以下略「ねぇし!思い切り断末魔だったし!」
04:47 <dice_cre> Hop21_3: 12(2D6: 6 6)+12 = 24 機敏以下略「ねぇし!思い切り断末魔だったし!」
04:47 <Hop21_3> ヒャアイ
04:47 <komo_21_3> 「いいんだよ!世の中には歌で竜退治する人だっているんだから!」
04:47 >GM_Ai< いや、ほぷさん
04:47 <Hop21_3> あ
04:47 >GM_Ai< 短剣未だ動いて無い
04:47 <Hop21_3> すっ飛ばしてた
04:47 <Rindy21_1> ないね
04:47 <Mai17_2> ほろり
04:47 <Hop21_3> ごめんなさい
04:47 <Rindy21_1> 無駄くりっとだったね
04:48 <Mai17_2> どんまい!
04:48 >GM_Ai< どんまい!
04:48 >GM_Ai< では、
04:48 <Hop21_3> いいさ どうせ採用でも無駄急所だし
04:48 <Hop21_3> 失礼失礼!
04:48 >GM_Ai< ほぷさんに武勇突
04:48 <Hop21_3> 3列ですが
04:48 >GM_Ai< 2d6+2 「反撃じゃー!!」
04:49 <komo_21_3> 届くのか!
04:49 <dice_cre> GM_Ai: 6(2D6: 5 1)+2 = 8 「反撃じゃー!!」
04:49 <Rindy21_1> 短剣で
04:49 <Hop21_3> 風羽根ー!?
04:49 <Rindy21_1> 3列目まで
04:49 <Rindy21_1> 届くのだろうか
04:49 >GM_Ai< あ、
04:49 >GM_Ai< 届かないか
04:49 >GM_Ai< じゃあ、リンディさんへ
04:49 <Rindy21_1> 突な時点で風羽でないね
04:49 <Rindy21_1> うーい
04:50 <Rindy21_1> 2d6+4+2-1「あ、甘い!」
04:50 <dice_cre> Rindy21_1: 5(2D6: 4 1)+4+2-1 = 10 「あ、甘い!」
04:50 <Hop21_3> やったー
04:50 <komo_21_3> わーい
04:50 >GM_Ai< 「げふぅ」
04:51 >GM_Ai< では、ほぷさんー
04:51 <Hop21_3> 2d6+12 機敏射撃打突 こ・今度こそ
04:51 <dice_cre> Hop21_3: 4(2D6: 3 1)+12 = 16 機敏射撃打突 こ・今度こそ
04:51 <Hop21_3> そんぼり
04:51 <Mai17_2> 「あ、危ないリンディさん!」
04:51 >GM_Ai< 2d6+3
04:51 <dice_cre> GM_Ai: 3(2D6: 2 1)+3 = 6
04:51 <Mai17_2> どんまい…
04:51 <Mai17_2> でもとおった!
04:51 <Rindy21_1> 「大丈夫です! 騎士ですから!」
04:51 <Hop21_3> 相手の方がほろってた
04:51 >GM_Ai< あ、飛んだ
04:51 <komo_21_3> おお
04:51 <Rindy21_1> 飛んだー
04:52 >GM_Ai< 「ぎにゃぁぁぁぁぁああああああ」
04:52 >GM_Ai< ばたり
04:52 <Hop21_3> 「やべっ あ、でも当たった」
04:52 >GM_Ai< 死ーん
04:52 <Mai17_2> たおれたー
04:52 <Hop21_3> 死んだああああああ
04:52 >GM_Ai< (ぴくぴく
04:52 <Mai17_2> ほぷさんとりんでぃさんがどろっぷかな
04:52 <komo_21_3> 死んでなかった
04:52 >GM_Ai< 戦闘終了―
04:52 >GM_Ai< ドロップどうぞ―
04:52 <Hop21_3> 2d6 もさもさ@短剣
04:52 <dice_cre> Hop21_3: 5(2D6: 3 2) = 5 もさもさ@短剣
04:52 <Mai17_2> 傷の具合を確認して応急処置しておこう
04:52 <Rindy21_1> 2d6もさもさ
04:52 <dice_cre> Rindy21_1: 10(2D6: 4 6) = 10 もさもさ
04:52 <Hop21_3> (´・ω・`)
04:52 <Mai17_2> おおー
04:53 <Hop21_3> おおー
04:53 <komo_21_3> 「ホプルスさん凄い強いなあ」
04:53 >GM_Ai< ほぷさんドロップ無し
04:53 <Rindy21_1> 「ええ、とても…」
04:53 <Mai17_2> 「本当、すごいですね」
04:53 >GM_Ai< リンさん、鉄ゲット
04:53 <Hop21_3> 「照れるぜ」
04:54 >GM_Ai< では、
04:54 <Rindy21_1> 「あ
04:54 <Hop21_3> やばいなあ実力と精神が明らかに釣り合ってない
04:54 <Mai17_2> よくあることw
04:54 <Hop21_3> 鉄おめでとー
04:54 >GM_Ai< よくある事
04:54 <komo_21_3> 「とりあえずこの密猟者達もさっきの奴みたいに縛っておいた方が良いかな?」周りをきょろきょろして使えそうなものを探す
04:54 <Rindy21_1> 「…鍛冶屋さんに持っていったら…使えます…か…ね…」持ち上げようとして
04:54 <Rindy21_1> よた…よた…
04:55 >GM_Ai< ??「(ふゆふゆ)」
04:55 <Mai17_2> 「ええ、そうですね…一応」
04:55 <Rindy21_1> 「…あ、あの…」
04:55 <Hop21_3> 「あ」 >ふゆふゆ
04:55 <Mai17_2> 「あ……また…」
04:55 <Rindy21_1> 「持っててもらえませんか…?」
04:55 <Rindy21_1> ほぷさんにでも
04:55 >GM_Ai< 上から、リンディさんの頭の上にぽふん、とケサパサが落ちて来ます
04:55 <Rindy21_1> 「あっ」
04:56 <Rindy21_1> ぽふん、でびっくりして
04:56 <Mai17_2> ぽふん
04:56 <Rindy21_1> 鉄に引っ張られるようにして
04:56 <Rindy21_1> ずてん
04:56 <komo_21_3> 「あ…密猟者に見つかる前でよかった…」と言いつつも近寄らない
04:56 <Rindy21_1> お尻を突き出した状態で転びつつ
04:56 <Hop21_3> 「え しょうがねえな………!?ッんむぎぎぎ!?」受け取った
04:56 <Mai17_2> 「あ、だ、大丈夫ですかリンディさん!」
04:56 <Rindy21_1> あ、普通の鉄よw
04:56 <Rindy21_1> コイツが死ぬほど非力なだけよw
04:57 <Hop21_3> こっちも武勇1なんだよね
04:57 <komo_21_3> 武勇1が3人だものw
04:57 <Rindy21_1> 「大丈夫です(キリッ」
04:57 >GM_Ai< 心配そうに皆さんを見ます
04:57 >GM_Ai< 「(じー)」
04:57 <Rindy21_1> 立ちあがって
04:57 <Rindy21_1> 頭の上のケセパサを撫でて
04:57 <Rindy21_1> 「…うふふ」
04:58 <Hop21_3> 「えへへー今度は怪我なかったぜ」ぴーす
04:58 >GM_Ai< (もふもふ)>なでなで
04:58 <Rindy21_1> 武門の娘なのに非力すぎてまともな剣だと持てないって設定だから
04:58 <Rindy21_1> 超非力
04:58 <Mai17_2> 「ん…じゃあ、進みましょうか」
04:58 >GM_Ai< 「(ぱたぱた、と申し訳無さ程度の手足が嬉しそうに)」
04:58 <Hop21_3> なるほど
04:59 >GM_Ai< >ピース
04:59 <Mai17_2> かわいいな
04:59 <Hop21_3> わーい
04:59 <komo_21_3> 「一応…喜んでいるのかな…?」
04:59 >GM_Ai< ■■☆■
04:59 >GM_Ai< ■◆□■
04:59 >GM_Ai< ■◆◆■
04:59 >GM_Ai< ■■S■
04:59 >GM_Ai< では、何処へ行きますか?
04:59 <Mai17_2> 「そうですよ、きっと」
04:59 <Rindy21_1> 「かわいいですねー」ほんわか
04:59 <Hop21_3> →以外にあるのだろうか
04:59 <Mai17_2> 右ー
04:59 >GM_Ai< では
04:59 <komo_21_3> みぎー
05:00 <Hop21_3> 「なんだこいつかわいい」
05:00 >GM_Ai< 皆さんはてくてくと森を進むと
05:00 <Mai17_2> 「かわいいですよね、ふふっ」
05:01 <Hop21_3> さくさく
05:01 <Rindy21_1> みぎー
05:01 <Rindy21_1> 「…ハッ!」
05:01 >GM_Ai< ?「今日の献立から空飛ぶ戦艦まで、」
05:01 >GM_Ai< ?「貴方と共に在りたい」
05:01 <Rindy21_1> 「み、密漁者密漁者…」
05:02 <Mai17_2> 「だ、誰ですか?」
05:02 >GM_Ai< ピート「どうも、皆さん。画面の前の人もお久しぶりです。ピートです」
05:02 <Hop21_3> うお
05:02 >GM_Ai< と、
05:02 <Hop21_3> 久しぶりだー
05:02 <Mai17_2> 「……猫…ちゃん?」
05:02 >GM_Ai< 道化っぽい格好の金色の二足歩行猫が居ます
05:03 <komo_21_3> 「…ピートさん…ですか?」
05:03 >GM_Ai< ピート「今日は出張サービス、特別な品ぞろえを用意して見ました」
05:03 <Hop21_3> 「え…獣人?」 >ちらりコモモさんを見て
05:04 <Rindy21_1> 「…ねこ?」
05:04 <Rindy21_1> お金持ってない…
05:04 <Mai17_2> 「…お店…なんですか…?」
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< ピートショップ
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< ・不可視の小剣 市場価格22,000G
05:04 >GM_Ai< 小剣(片手) 突 0/0/0
05:04 >GM_Ai< 「急所狙い」使用:達成値+2
05:04 >GM_Ai< この武器を装備して攻撃を行う場合、対象が精神防御力で対抗する攻撃を行える。
05:04 >GM_Ai< 投射魔法がある場合でも遠距離は不可。但し、飛行の効果を無効化できる。
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< その名の通り、手に握った柄しか見えない小剣(レイピア)。
05:04 >GM_Ai< 遺失魔法の力で不可視にしているらしく、間合いが見えない為とても躱し難い。
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< 銃弾関係
05:04 >GM_Ai< ・バレットケース 常備アイテム 市場価格5,000G
05:04 >GM_Ai< 所持している間「射撃の属性に「~」を追加する」という効果を持つ消費アイテムのみを所持上限+5個にする
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< 銃弾を携帯し易い様に改良された、専用ケース。アタッチメントによって所有者の好きな所に取り付ける事が出来る。
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< ・雷の鏑矢 消費アイテム 市場価格2,000G
05:04 >GM_Ai< 使用すると、射撃の属性に「雷」を追加する。効果は1場面続く。
05:04 >GM_Ai< 攻撃判定の出目が6ゾロ以外のゾロ目だった場合、消費する。
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< ・真空の魔弾 消費アイテム 市場価格2,000G
05:04 >GM_Ai< 使用すると、射撃の属性に「空」を追加する。効果は1場面続く。
05:04 >GM_Ai< 攻撃判定の出目が6ゾロ以外のゾロ目だった場合、消費する。
05:04 >GM_Ai<
05:05 <Hop21_3> ゑー!!?これは迷う
05:05 <komo_21_3> 「う、ううん、はじめて見た人だけど…なんだかお話に出てくるミーアクック様みたいな格好ですね…?」」
05:06 <Mai17_2> なにげに10000G持ってるけど…わたしは欲しいものがないかな
05:06 <Mai17_2> 「人……人…?」
05:06 <Mai17_2> 少し首をひねる
05:06 <Hop21_3> 「ひええ ひええええ!銃弾ら!」きらきら
05:06 <komo_21_3> と、軽いミーアクック信仰者が言って見る
05:06 <Rindy21_1> 小剣と弾丸関連しかないしのう。
05:07 >GM_Ai< ピート「そこはそれ、そこはおとなのじじょうという物です」>ミーアクックっぽい
05:07 >GM_Ai< いまは、ですね
05:07 <Hop21_3> くー
05:07 >GM_Ai< まぁ、自分が突発をした時に、確率で店が開くとでも考えてください
05:08 <Hop21_3> パレットケースはらしいから欲しいけど銃弾買う程のお金がない…!
05:08 <Hop21_3> バレットケースした
05:08 <Mai17_2> 貸しましょうか?
05:08 <Hop21_3> 足りるんですが今は試作銃が欲しい
05:09 <Mai17_2> 試作銃…だと…
05:09 <Rindy21_1> なん…だと…
05:09 <Hop21_3> (´・ω・`)?
05:10 <Mai17_2> ほぷさんどうされるのかしらー?
05:11 <Hop21_3> うーむ せっかく 本当にせっかくなんですが、またの機会にします
05:11 <Hop21_3> 「うぎぎぎぎぎぎ」血の涙を流す勢いだ
05:12 >GM_Ai< ピート「…む?お嬢さん、それは……」と、コモモさんのジュエルに興味を示します
05:12 <komo_21_3> 真空の魔弾はハープボウだと使えないかなあ
05:12 <komo_21_3> 「は、はあ?」
05:12 >GM_Ai< ピート「貸して貰って良いかな?」
05:13 <komo_21_3> 「で、でもこれって…?」とか言いつつ渡そう
05:14 >GM_Ai< ピート「ふむふむ…ほー……わぁ、懐かしいなぁ」と宝石を眺めまわしたり、中を覗きこんだり楽しそうにしています
05:14 <komo_21_3> 「懐かしいって…でもそれの中は…」慌てて
05:15 <Mai17_2> 「?」
05:15 >GM_Ai< ピート「いや、お嬢さん、久々に懐かしい物を見せて貰いました」
05:15 <Hop21_3> 「うぎぎぎぎぎぎ」まだ悔しがっている
05:15 >GM_Ai< と、ジュエルを返します
05:15 <komo_21_3> へルビーストの効果を使うときがくるとは…
05:16 <komo_21_3> 「あ、は、はい…どうも…」困惑した表情で受け取ろう
05:16 >GM_Ai< そして、ピートが「みかん」と逆さまに書かれた販売棚の前に回り込むと、
05:16 <Rindy21_1> 「…みかん?」
05:16 >GM_Ai< 値札をキュッキュッ、と泣き変え始めました
05:16 >GM_Ai< 書き換え
05:17 <Hop21_3> 「んぇ?」
05:17 >GM_Ai< ピートが全ての値札の書き換えを終えて、再び席に座ると
05:17 <Mai17_2> 「?」小首をかしげる
05:18 >GM_Ai< 何と、値札が全て二割引きになってます!
05:18 <Hop21_3> おおー
05:18 <Mai17_2> おー
05:18 <komo_21_3> 「ほ、本当にいいんですか!?」
05:18 <Hop21_3> 「うわっうわー」
05:19 >GM_Ai< ピート「えぇ、久々に懐かしい物を見せてもらったお礼です」
05:19 <Hop21_3> 買うしかあるまい
05:19 <Rindy21_1> おー
05:21 <Hop21_3> 「ううっコモモ、ありがとう… 決めた、オレはこれは買うぞー」 ずびし>バレットケース
05:21 >GM_Ai< ・不可視の小剣 市場価格22,000G→17,600G
05:21 >GM_Ai< 小剣(片手) 突 0/0/0
05:21 >GM_Ai< 「急所狙い」使用:達成値+2
05:21 >GM_Ai< この武器を装備して攻撃を行う場合、対象が精神防御力で対抗する攻撃を行える。
05:21 >GM_Ai< 投射魔法がある場合でも遠距離は不可。但し、飛行の効果を無効化できる。
05:21 >GM_Ai<
05:21 >GM_Ai< その名の通り、手に握った柄しか見えない小剣(レイピア)。
05:21 >GM_Ai< 遺失魔法の力で不可視にしているらしく、間合いが見えない為とても躱し難い。
05:21 >GM_Ai<
05:21 >GM_Ai<
05:21 >GM_Ai< 銃弾関係
05:21 >GM_Ai< ・バレットケース 常備アイテム 市場価格5,000G→4,000G
05:21 >GM_Ai< 所持している間「射撃の属性に「~」を追加する」という効果を持つ消費アイテムのみを所持上限+5個にする
05:21 >GM_Ai<
05:21 >GM_Ai< 銃弾を携帯し易い様に改良された、専用ケース。アタッチメントによって所有者の好きな所に取り付ける事が出来る。
05:21 >GM_Ai<
05:21 >GM_Ai< ・雷の鏑矢 消費アイテム 市場価格2,000G→1,600G
05:21 >GM_Ai< 使用すると、射撃の属性に「雷」を追加する。効果は1場面続く。
05:21 >GM_Ai< 攻撃判定の出目が6ゾロ以外のゾロ目だった場合、消費する。
05:21 >GM_Ai<
05:21 >GM_Ai< ・真空の魔弾 消費アイテム 市場価格2,000G→1,600G
05:21 >GM_Ai< 使用すると、射撃の属性に「空」を追加する。効果は1場面続く。
05:21 >GM_Ai< 攻撃判定の出目が6ゾロ以外のゾロ目だった場合、消費する。
05:22 >GM_Ai< ピート「はい、どうも。ありがとうございます」
05:22 >GM_Ai< っバレットケース
05:22 <Hop21_3> つ4000G
05:22 <Hop21_3> 早速ベルトにつける
05:22 <Rindy21_1> ここで、ゾロらない限り消費しないんだから5個も6個も持ってる意味はないよなぁ…とか思っちゃいけないんだろうなぁ…
05:22 <komo_21_3> バレットケースはまだあるかな?
05:23 <Hop21_3> 「わーいわーい」歩き回っている
05:23 >GM_Ai< バレットケースはまだありますね
05:23 <komo_21_3> 「何だか凄い喜んでるなあ」少しびっくり
05:23 <komo_21_3> では
05:24 <Hop21_3> そこは、その、フィールで >意味ない
05:24 <Mai17_2> 微笑ましくその様子を見ていよう
05:24 >GM_Ai< 基本的に上昇補正掛けまくりですが
05:24 <Mai17_2> 「ふふっ」
05:24 >GM_Ai< 作った阿呆は
05:25 <komo_21_3> 「私もそのバレットケースと雷の鏑矢と真空の魔弾かなあ…真空の魔弾って矢にも使えますよね?」
05:26 <komo_21_3> これで銀の矢、炎の弾丸、氷気の弾丸と5種類揃う!
05:26 >GM_Ai< ピート「これらの銃弾に重要なのは、それぞれの形状では無く込められた力にこそ意味が有るのですよ。お嬢さん」
05:26 <Hop21_3> すごい!
05:27 >GM_Ai< 「無論。問題無く使えますよ」
05:27 <Rindy21_1> 「…ええと?」
05:27 <komo_21_3> 「それじゃあお願いします!」っ7200G
05:27 <Hop21_3> 「くっぶるじょわか…」 >7200G
05:27 <Mai17_2> あはは
05:27 >GM_Ai< ピート「毎度ありです」っバレットケースと鏑矢と魔弾
05:28 <komo_21_3> 「あ、ありがとうございました!」
05:28 <komo_21_3> バレットケースに5種類並べて入れよう
05:28 <Hop21_3> 「いいなあ すごくいい」
05:29 >GM_Ai< ピート「いえいえ、此方こそありがとうございました。また、古い友との懐かしい思い出の品を見せてもらったお礼ですよ」
05:29 <komo_21_3> だが今まで1度も使ったことが無いのであった
05:30 >GM_Ai< では
05:30 <Rindy21_1> では
05:30 >GM_Ai< 行きますか―?
05:30 <komo_21_3> 行こう!
05:30 <Hop21_3> 行きましょうー
05:30 >GM_Ai< ■■☆■
05:30 >GM_Ai< ■□□■
05:30 >GM_Ai< ■◆◆■
05:30 >GM_Ai< ■■S■
05:30 >GM_Ai< おっと
05:30 >GM_Ai< 間違えた
05:31 >GM_Ai< ■■☆■
05:31 >GM_Ai< ■◆◆■
05:31 >GM_Ai< ■◆◆■
05:31 >GM_Ai< ■■S■
05:31 <Hop21_3> ゴールへー
05:31 >GM_Ai< さて
05:31 <Mai17_2> さてー
05:32 >GM_Ai< 皆さんはてくてくと森を歩いて行くと、森の中で開けた場所に出ました
05:32 <Hop21_3> 「わー」走りまくり
05:33 <komo_21_3> 「何だか突然開けた場所に出ちゃったけど…?」周りを見回しながら
05:33 >GM_Ai< ふと、視界の端に何か鈍く光る者を見つけました
05:33 >GM_Ai< 物
05:33 <Mai17_2> 「……ん」
05:33 >GM_Ai< それは檻ですね
05:34 <Hop21_3> 何ィー
05:34 >GM_Ai< 木陰に積まれる様に置いてあります
05:34 <Rindy21_1> 「…あ!」
05:34 >GM_Ai< そして、その檻の中には
05:35 >GM_Ai< ケサパサ「…(もふぅ…)」
05:35 >GM_Ai< ケサパサ「…(もふぅ…)」
05:35 >GM_Ai< ケサパサ「…(もふぅ…)」
05:35 <Hop21_3> かわええのう
05:35 >GM_Ai< と、元気の無いケサランパサランが!
05:35 <Mai17_2> 「あ…あんなにたくさん……捕まってる…?」
05:36 <Hop21_3> 「な、なんてことだ」
05:36 <komo_21_3> 「こんなに捕まっているなんて…」
05:36 <Rindy21_1> 「酷い…!」
05:36 >GM_Ai< 掴まってますね
05:36 <Hop21_3> 人の気配はないだろうか
05:36 >GM_Ai< 人の気配は…いまはないですね
05:36 <Hop21_3> 鍵開けスキル…ないんですが…
05:37 >GM_Ai< と、そこへ
05:37 >GM_Ai< 「…っと、結構やってくれたみたいだな?」
05:37 >GM_Ai< と男が三人やって来ました
05:38 <Mai17_2> 「誰ですか!」
05:38 <Hop21_3> 「チッ、まだいっぱいいた」
05:39 >GM_Ai< 「それはこっちの台詞だぜ。いきなり出て来たと思ったらこっちのメンバーを三人もやってくれた様だな」
05:39 >GM_Ai< リーダー?「全く、おかげで手間取っちまったじゃないか」
05:39 <komo_21_3> 「み、密猟者を退治するのが仕事ですから!」
05:40 <Rindy21_1> 「む…罪もないケサランパサりゃっ」噛んだ
05:40 <Rindy21_1> 「ケサランパサランを捕まえる貴方達には当然の報いです!」何事もなかったかのように
05:40 <Mai17_2> 「こんなにかわいいのに…ひどいことをして!」
05:41 >GM_Ai< 「こっちとしてもこれが仕事なんだ。悪いな」
05:41 >GM_Ai< 「さてと、サクッと始めるか」
05:41 <Hop21_3> 「小さいことやっているのがいけないんだぜ!」ビシッm9
05:41 >GM_Ai< と、リーダーは剣を抜きます
05:42 <Hop21_3> ちぇー武勇かー
05:42 <komo_21_3> 「し、仕事…ってことは他にも…?」
05:42 <Mai17_2> 「仕事?…仕事ってどういうことですか!?」
05:42 >GM_Ai< それに呼応して、後ろの二人も短剣二本と、杖を取ります
05:43 <komo_21_3> 一人は二刀流かあ
05:43 >GM_Ai< 「あ?あぁ、後は納品だけだったんだがな。まぁ、そこへお前達が現れたって事だ」
05:43 >GM_Ai< 「全く、余計な仕事増やしやがって」
05:43 <Mai17_2> 「捕まえて…売るんですか…?」
05:45 >GM_Ai< 「高く売れるんだとよ。偉い奴の考えってのはよく分からないぜ」
05:45 <Rindy21_1> 「く…非道な!」
05:45 <Hop21_3> 「お前たちの他にも愚か者がいるのか!」
05:46 <Mai17_2> 「ひどい…そんなのひどいわ!」
05:46 >GM_Ai< 「…なんか、酷い言われようだな。まぁ、良い」
05:47 >GM_Ai< 「お前等がぶちのめして後残っているのは俺達だけだ」
05:47 >GM_Ai< 「大方、そっちも雇われた口だろ?ならサッサと始めようぜ」
05:48 >GM_Ai< というわけで、イニシですが
05:48 <Mai17_2> はーい
05:48 <Rindy21_1> ←ケサランパサランの密漁には口を出すけど野生動物は食べる
05:48 <Hop21_3> 「お金とか仕事は大事かもしれないけど、オレにとっちゃそれ以前の問題だ…!」銃構え
05:48 <Mai17_2> 食べるために捕まえてるのと違いますしね!
05:48 <Hop21_3> ですね!
05:49 <komo_21_3> 「と、とりあえずあなた達を捕まえますよ!」
05:49 >GM_Ai< 「こっちも信用問題に関わるんだ。まぁ、死んだら運が無かったって思ってくれ」
05:50 <Rindy21_1> 「…望むところ! 成敗してあげます!」
05:50 <Hop21_3> 「(そんな仕事やめちまえ)」
05:50 >GM_Ai< 「こっちも寝覚めが悪いから、なるべく殺さない様にするがな」
05:50 >GM_Ai< と言う訳で
05:50 <Mai17_2> いにしだね!
05:50 >GM_Ai< 1d20+機敏で
05:50 <dice_cre> GM_Ai: 9(1D20: 9)+ = 機敏で
05:50 >GM_Ai< おっと
05:50 <Hop21_3> はいー
05:50 <Mai17_2> 1d20+3 まいりす
05:50 <dice_cre> Mai17_2: 17(1D20: 17)+3 = 20 まいりす
05:50 <Rindy21_1> 1d20+4リンディー
05:50 >GM_Ai< 1d20+2 リーダー
05:50 <Hop21_3> 1d20+8 ホップ
05:50 <dice_cre> GM_Ai: 7(1D20: 7)+2 = 9 リーダー
05:50 <dice_cre> Hop21_3: 2(1D20: 2)+8 = 10 ホップ
05:50 <Rindy21_1> 1d20+4
05:50 <dice_cre> Rindy21_1: 6(1D20: 6)+4 = 10
05:51 <Hop21_3> やる気が反比例だー
05:51 <Rindy21_1> ほぷさん縁があるね
05:51 >GM_Ai< 1d20+2 杖
05:51 <dice_cre> GM_Ai: 1(1D20: 1)+2 = 3 杖
05:51 <komo_21_3> 1d20+4 こもも
05:51 <dice_cre> komo_21_3: 5(1D20: 5)+4 = 9 こもも
05:51 >GM_Ai< 1d20+5 二短剣
05:51 <dice_cre> GM_Ai: 4(1D20: 4)+5 = 9 二短剣
05:51 <komo_21_3> 何だかみんな気合がたりない
05:52 <Hop21_3> マイリス>ホップ=リンディー>リーダー=コモモ=二短剣>杖
05:52 <Mai17_2> なんか一番最初だ…
05:52 *** New topic on #taigamomoiro by Hop21_3: マイリス>ホップ=リンディー>リーダー=コモモ=二短剣>杖
05:53 >GM_Ai< こいー
05:53 <Mai17_2> 相手の隊列はどうなっていますかー?
05:53 >GM_Ai< リーダー>短剣=杖ですね
05:53 <Hop21_3> いっけーマイリスさん
05:54 <Mai17_2> わたしが攻撃できるのはリーダーだけかー
05:54 <Mai17_2> リーダーに精神水属性ー
05:54 >GM_Ai< カモン
05:54 <Mai17_2> 2d6+5 「アークフィア様のお仕置きです!!」
05:54 <dice_cre> Mai17_2: 3(2D6: 1 2)+5 = 8 「アークフィア様のお仕置きです!!」
05:54 >GM_Ai< 2d6+2
05:54 <dice_cre> GM_Ai: 10(2D6: 6 4)+2 = 12
05:54 <Mai17_2> しくしく
05:54 >GM_Ai< 「おっと」
05:54 <komo_21_3> かたいー
05:54 <Hop21_3> ホローリ
05:55 >GM_Ai< カモン
05:55 <Rindy21_1> ではー
05:55 >GM_Ai< 「それじゃまだまだ通用しないぜ」
05:56 <Rindy21_1> 魔力盾自分
05:56 <Mai17_2> 「……っ」
05:56 <komo_21_3> おおー
05:56 <Hop21_3> どんまいだ
05:56 >GM_Ai< おー
05:56 <Hop21_3> はーい
05:56 <Hop21_3> ではこっちは特に芸もなく杖に攻撃
05:56 >GM_Ai< こいー
05:56 <Hop21_3> 2d6+12 「この…!でもまずお前だ!」機敏射撃打突
05:56 <dice_cre> Hop21_3: 7(2D6: 6 1)+12 = 19 「この…!でもまずお前だ!」機敏射撃打突
05:57 <Mai17_2> すてきだ
05:57 <Rindy21_1> 「…本気で行きます!」自分の目の前で妙に素早く印を切ると、全身をまだらな雷が覆う
05:57 >GM_Ai< 2d6+5 「うわっ」
05:57 <dice_cre> GM_Ai: 3(2D6: 1 2)+5 = 8 「うわっ」
05:57 <komo_21_3> わお
05:57 <Rindy21_1> ほぷさん素敵だ
05:57 <Hop21_3> ずどーん
05:57 <Mai17_2> おお
05:57 >GM_Ai< リーダー「大丈夫かっ!」
05:58 >GM_Ai< 短剣「いってぇ…、ヤロウ…」
05:58 <Hop21_3> 杖!杖ですー
05:58 <komo_21_3> しかし杖も機敏防御高いな
05:58 >GM_Ai< あ、杖有った
05:58 <komo_21_3> 短剣か!
05:58 <Rindy21_1> 短剣だと
05:58 >GM_Ai< 杖だった
05:58 <Rindy21_1> 思ったのか
05:58 >GM_Ai< 2d6+2
05:58 <dice_cre> GM_Ai: 6(2D6: 3 3)+2 = 8
05:58 <Hop21_3> 同じだった
05:59 >GM_Ai< どっちにしてもおんなじだった
05:59 <Mai17_2> ハハハ
05:59 <Rindy21_1> なんかその振りなおしは微妙に納得がいかない気がしつつw
05:59 >GM_Ai< あ、修正値だけ変更しますね
06:00 >GM_Ai< なら、うーん…14点か
06:00 >GM_Ai< では、コモモさんどうします?
06:00 <komo_21_3> リーダーの行動が先に見たいなあ
06:01 <komo_21_3> 無理なら先に動こう
06:01 >GM_Ai< じゃあ、リーダーから動きますか
06:01 <Rindy21_1> こい! こっちこい!
06:01 >GM_Ai< リンさんに必殺武勇
06:01 <komo_21_3> ひゃあ
06:01 <Hop21_3> きたあああ
06:01 >GM_Ai< 2d6+12 武勇切「さぁ、行くぜ?」
06:01 <dice_cre> GM_Ai: 4(2D6: 2 2)+12 = 16 武勇切「さぁ、行くぜ?」
06:02 <Hop21_3> あらら
06:02 <Mai17_2> 合鍵さんだった
06:02 >GM_Ai< orz
06:02 <Rindy21_1> 2d6+8「く…しかし!」
06:02 <dice_cre> Rindy21_1: 8(2D6: 4 4)+8 = 16 「く…しかし!」
06:02 <komo_21_3> おおー
06:02 <Mai17_2> すばらしい
06:02 <Hop21_3> 素敵!
06:02 >GM_Ai< 「ち、堅いな…」
06:02 <Mai17_2> 「あ……す、すごい」
06:02 <Rindy21_1> リンディの纏う紫電がリーダーの剣を弾いてみる
06:03 <Rindy21_1> コイツが魔力盾自分に掛けると、鉄壁かけたのと同じ状態になるのよね
06:03 >GM_Ai< 動きますか?
06:03 >GM_Ai< >コモモさん
06:03 <komo_21_3> お願いしますー
06:03 >GM_Ai< 了解です
06:03 <Rindy21_1> 「ふふ…武門の娘ですから」無駄に誇らしげ
06:03 <Hop21_3> 「うお、何だあれも魔術!?」
06:03 <Hop21_3> >魔力盾
06:03 >GM_Ai< では、二短剣もリンディさんに
06:04 >GM_Ai< 2d6+9 急所狙い機敏「だったら、こっちなら如何だ?」
06:04 <dice_cre> GM_Ai: 10(2D6: 6 4)+9 = 19 急所狙い機敏「だったら、こっちなら如何だ?」
06:04 <komo_21_3> ひゃあ
06:04 <Hop21_3> ほどばしった
06:04 <Rindy21_1> 短剣は位置的にこっちまでしか届かんかなと思って盾かけたけど、リーダーまで釣れるとは思わひゃあ!
06:05 <Rindy21_1> 2d6+8+2-1「く…やる!」
06:05 <dice_cre> Rindy21_1: 5(2D6: 1 4)+8+2-1 = 14 「く…やる!」
06:05 <Hop21_3> しかし必殺技で部下に負けるリーダー…
06:05 *** Rindy21_1 is now known as Rindy11_1
06:05 <komo_21_3> 10てんかあ、痛いなあ
06:05 <Hop21_3> 痛いですのう
06:05 >GM_Ai< ハハハ
06:05 >GM_Ai< では、コモモさん
06:05 >GM_Ai< 「未だ未だあおいな」
06:05 <komo_21_3> 変身スキルの仕様をお聞きしても宜しいですか?
06:05 <Mai17_2> 「リンディさん…!!」
06:06 >GM_Ai< 常備即時で
06:06 <Rindy11_1> 「この程度では退けません!」
06:06 <Hop21_3> 最高
06:06 <komo_21_3> 解除は手番消費かな?
06:07 >GM_Ai< 手番消費、で
06:07 <komo_21_3> 了解しました
06:08 <komo_21_3> まずはこのまま機敏で杖を狙ってみよう
06:08 >GM_Ai< こいー
06:08 <Mai17_2> がんばれー
06:09 <Rindy11_1> がんばー
06:09 <komo_21_3> 2d6+5 機敏射突 「あったれー!」ハープの弦に矢を番え放つ
06:09 <dice_cre> komo_21_3: 12(2D6: 6 6)+5 = 17 機敏射突 「あったれー!」ハープの弦に矢を番え放つ
06:09 <komo_21_3> わお
06:09 <Mai17_2> おおっ
06:09 >GM_Ai< げ
06:09 >GM_Ai< 2d6+2
06:09 <dice_cre> GM_Ai: 7(2D6: 4 3)+2 = 9
06:09 <Hop21_3> 素敵!
06:09 >GM_Ai< 「ぐっ」
06:09 <komo_21_3> 8てんかな
06:09 >GM_Ai< ですね
06:10 <komo_21_3> まだ動けそうかな
06:10 <Hop21_3> 「何か…銃より効いてない?」
06:10 <komo_21_3> 「やった!まともに当たった!」
06:10 >GM_Ai< 「っ、未だ終わって無いぞ」
06:10 <Rindy11_1> 杖結構タフだのう
06:10 <Hop21_3> やるおるなあ
06:11 <Rindy11_1> やる夫る
06:11 >GM_Ai< 2d6+6 範囲精神地、大地を割って岩の槍が隆起してPTに襲い掛かります
06:11 <dice_cre> GM_Ai: 8(2D6: 4 4)+6 = 14 範囲精神地、大地を割って岩の槍が隆起してPTに襲い掛かります
06:11 <Hop21_3> (´・ω・`) 14+8で22か…
06:11 <Hop21_3> げ
06:12 <komo_21_3> 2d6+6
06:12 <dice_cre> komo_21_3: 3(2D6: 2 1)+6 = 9
06:12 <Hop21_3> 2d6+1 精神防御
06:12 <dice_cre> Hop21_3: 12(2D6: 6 6)+1 = 13 精神防御
06:12 <Hop21_3> わーお
06:12 <komo_21_3> 「きゃあ!」転がっていく
06:12 <Rindy11_1> 2d6+8精神防御
06:12 <dice_cre> Rindy11_1: 2(2D6: 1 1)+8 = 10 精神防御
06:12 <Rindy11_1> あ…
06:12 <Mai17_2> ちょ
06:12 <Hop21_3> あ…
06:12 <komo_21_3> なー
06:12 <Rindy11_1> ちょ
06:12 <Rindy11_1> GM
06:12 <Rindy11_1> ファンブルの扱いは…
06:12 <Mai17_2> 2d6+4
06:12 <dice_cre> Mai17_2: 5(2D6: 3 2)+4 = 9
06:12 *** komo_21_3 is now known as komo_16_3
06:12 <Hop21_3> ちょ 分けてやりたい…
06:13 *** Mai17_2 is now known as Mai12_2
06:13 >GM_Ai< …素通し?
06:13 <Rindy11_1> じゃあ死ぬしかない…
06:13 <komo_16_3> すどおしだったね…
06:13 *** Rindy11_1 is now known as Rindy0_1
06:13 <Mai12_2> うぬぬぬ
06:13 <Mai12_2> 自己犠牲だー
06:13 >GM_Ai< ひゃあ
06:13 <Rindy0_1> なんとぉ!?
06:13 <Hop21_3> そんな
06:14 <Mai12_2> わたしでは攻撃通らん!
06:14 >GM_Ai< 取り敢えず、自己犠牲は認めますが―
06:14 <Hop21_3> ぐぬぬぬ
06:15 <komo_16_3> だが治癒魔法がー
06:15 >GM_Ai< 取り敢えず、どうしますか?
06:16 <Rindy0_1> どうしようか
06:16 <Hop21_3> うーぬ 自分が意見していいことでもなさそうだしなあ
06:16 <Hop21_3> ちなみに回避あるのでまだ大丈夫かな
06:17 <komo_16_3> キャラ意思にお任せかなあ
06:17 <Mai12_2> 「母なる大河アークフィアよ、定められし事象を大いなる流れに乗せて我が身へと移し給え」
06:17 *** Mai12_2 is now known as Mai00
06:17 <komo_16_3> 自己犠牲だ!
06:17 >GM_Ai< わお
06:18 <Hop21_3> 「うわっとっ、あ、リンディー!?え……?マイルズウ!!」
06:18 <komo_16_3> 「リンディさ…あ!マイルズさんが!」
06:18 >GM_Ai< 杖「へぇ、アレは結構凄いな」
06:18 <Mai00> 「わたしは…こんなことしかできないから……ごめん…ね」
06:18 <Mai00> ぱたり
06:18 *** Rindy0_1 is now known as Rindy11_1
06:18 *** komo_16_3 is now known as komo_16_2
06:19 <komo_16_2> 隊列移動か
06:19 <Hop21_3> あ、オレが前出ますよー
06:19 <Rindy11_1> 「マイルズさん!」
06:19 *** Hop21_3 is now known as Hop21_2
06:19 <Rindy11_1> 「マイルズさん! マイルズさん!」ゆさゆさ
06:19 <komo_16_2> いや、まず中列がいなくなったから
06:20 <Hop21_2> そうですねー
06:20 <Mai00> がんばってー
06:20 <komo_16_2> ホプルスさんが良ければ自分の手番の時に後列に下がらせてもらおうかな?
06:20 <Rindy11_1> 一旦列がリセットされて、どっちか下がらないとね
06:20 >GM_Ai< がんばれー
06:20 <Hop21_2> 2d6+12 機敏射撃打突で杖「てめえ───!」
06:20 <dice_cre> Hop21_2: 7(2D6: 2 5)+12 = 19 機敏射撃打突で杖「てめえ───!」
06:21 <Mai00> いいね!
06:21 <Hop21_2> おまかせをー
06:21 <Hop21_2> >隊列
06:21 >GM_Ai< 2d6+2
06:21 <dice_cre> GM_Ai: 2(2D6: 1 1)+2 = 4
06:21 <komo_16_2> お
06:21 >GM_Ai< あ、落ちた
06:21 <Hop21_2> 死んでしまう
06:21 <komo_16_2> 今回多いな!
06:21 >GM_Ai< 「うぐっ」ばたり
06:21 <Mai00> はははは
06:22 >GM_Ai< リンさん来いー
06:22 <komo_16_2> 「やった!…あ、でもまだ二人も残って…!」
06:22 <Rindy11_1> ふむう
06:22 <Rindy11_1> 魔力付与自分
06:22 <Rindy11_1> 機敏にー
06:23 <Hop21_2> いけいけー
06:23 >GM_Ai< ひぃ
06:23 <Rindy11_1> 「…もう…許すか
06:23 <Mai00> 着々強化されていく
06:23 <komo_16_2> さあ先に来いー!
06:23 <Rindy11_1> 「許すもんか…」
06:23 <Hop21_2> 積み込みますねー
06:23 <Rindy11_1> 機敏に
06:23 <Rindy11_1> 付与したので
06:24 <Rindy11_1> とりあえず短剣は任せろー
06:24 >GM_Ai< したので
06:24 >GM_Ai< では、
06:24 >GM_Ai< またこっちからですかね?
06:24 <komo_16_2> お願いしますー
06:24 *** New topic on #taigamomoiro by Hop21_2: ホップ=リンディー>リーダー=コモモ=二短剣
06:25 >GM_Ai< 2d6+6 薙ぎ払い武勇切ー「いくぞ」
06:25 <dice_cre> GM_Ai: 3(2D6: 1 2)+6 = 9 薙ぎ払い武勇切ー「いくぞ」
06:25 >GM_Ai< 駄目だった
06:25 <Hop21_2> リーダーェ…
06:25 <komo_16_2> 2d6+1
06:25 <dice_cre> komo_16_2: 7(2D6: 1 6)+1 = 8
06:25 <Hop21_2> 2d6+1
06:25 <dice_cre> Hop21_2: 6(2D6: 5 1)+1 = 7
06:25 <Rindy11_1> 2d6+8「はぁぁ!」
06:25 <dice_cre> Rindy11_1: 8(2D6: 4 4)+8 = 16 「はぁぁ!」
06:25 >GM_Ai< わお
06:25 <komo_16_2> 「わわっ!」
06:25 <Mai00> くぅ、おしい
06:25 *** Hop21_2 is now known as Hop19_2
06:25 <Rindy11_1> 無駄に気合入ってる
06:25 >GM_Ai< 「む、カス当たりか」
06:25 *** komo_16_2 is now known as komo_15_2
06:25 <Hop19_2> えーと 射程はいくつだったかなあ
06:25 <komo_15_2> 「痛いよ!」
06:25 <Hop19_2> あ こももさん2列だから当たっちゃうか
06:26 <komo_15_2> うむ
06:26 >GM_Ai< 短剣「退いてな、リーダー。次は俺が仕留めるぜ」
06:26 <Hop19_2> 「こんなんマイルズに比べたら…!」ごしごし
06:26 >GM_Ai< では、リンさんに二刀週
06:26 >GM_Ai< 2d6+9 機敏
06:26 <dice_cre> GM_Ai: 9(2D6: 4 5)+9 = 18 機敏
06:26 <komo_15_2> うわ
06:26 >GM_Ai< 機敏突です
06:27 <Rindy11_1> 2d6+12+2-1
06:27 <dice_cre> Rindy11_1: 8(2D6: 6 2)+12+2-1 = 21
06:27 <komo_15_2> おおー
06:27 <Mai00> つええ
06:27 <Rindy11_1> 「遅いッ!」
06:27 >GM_Ai< はやいなぁ
06:28 <Hop19_2> やった!
06:28 >GM_Ai< 「うわ、早いぜ」
06:28 <Rindy11_1> そして当たり前のように短剣が動いたけど
06:28 <komo_15_2> ではまず後列に移動して変身スキル使用、機敏値を3点精神値に移動し
06:28 <Rindy11_1> ああ、そっか同時か
06:28 <Rindy11_1> がんばこももさんー
06:29 <komo_15_2> 能力値を118に
06:29 <Mai00> がんばれー
06:29 <Hop19_2> がんばー
06:29 <Mai00> きたー
06:29 >GM_Ai< ぎゃー
06:29 <komo_15_2> その後、ふむリーダー狙いなのかなあ
06:30 *** komo_15_2 is now known as komo_15_3
06:30 <komo_15_3> リーダーに精神音でいいかな
06:30 <Hop19_2> うーむ 確かに短剣は放っておいても脅威にはなりそうにないなあ
06:30 <Rindy11_1> リーダー落ちて短剣が繰り上がったとしても
06:31 <Rindy11_1> 射程内に居るのが強化済みのリンディと機敏特化のほぷさんだけなので
06:31 <komo_15_3> ですね
06:31 <Rindy11_1> まぁ大丈夫じゃろ
06:31 <Hop19_2> ははは
06:31 <komo_15_3> ではリーダーに精神音
06:31 >GM_Ai< ハハハ
06:31 >GM_Ai< 来いー
06:32 <komo_15_3> バックステップすると同時に耳と尻尾が引っ込み完全人間型になり
06:33 <komo_15_3> 2d6+11 「(大きく息を吸い)わーーーーーーー!!!!」
06:33 <dice_cre> komo_15_3: 5(2D6: 3 2)+11 = 16 「(大きく息を吸い)わーーーーーーー!!!!」
06:33 <Rindy11_1> わー
06:33 >GM_Ai< わぁ
06:33 >GM_Ai< 2d6+2
06:33 <dice_cre> GM_Ai: 12(2D6: 6 6)+2 = 14
06:33 <Hop19_2> 「びくっ」
06:33 <Mai00> えー
06:33 <komo_15_3> なんと
06:33 >GM_Ai< 「うおっ、びっくりしたぜ」
06:33 <Rindy11_1> なん…だと
06:33 <Mai00> でも次はほぷさんとりんさんだー
06:34 <Hop19_2> 「オレもびっくりだ」
06:34 <Hop19_2> じゃー仲良くリダさんにアタックですかね
06:34 <komo_15_3> 「…はあ…はあ…全然効いていないよう…」
06:34 <Mai00> がんばれーふれーふれー
06:34 <Rindy11_1> ふむー
06:34 <Rindy11_1> とりあえずホプさん
06:34 >GM_Ai< 来いー
06:35 <Rindy11_1> 先にお願いできますー?
06:35 <Hop19_2> はーい
06:35 <Hop19_2> 2d6+12 機敏射撃突打「次はお待ちかねの貴様だァァー!」
06:35 <dice_cre> Hop19_2: 5(2D6: 3 2)+12 = 17 機敏射撃突打「次はお待ちかねの貴様だァァー!」
06:35 <Hop19_2> ううむ
06:35 >GM_Ai< だれだろう
06:36 <Hop19_2> あ リダさんで
06:36 <komo_15_3> リーダーじゃないかな
06:36 >GM_Ai< 了解です
06:36 >GM_Ai< 2d6+2
06:36 <dice_cre> GM_Ai: 3(2D6: 1 2)+2 = 5
06:36 <Mai00> わー
06:36 >GM_Ai< 痛い
06:36 <Rindy11_1> では
06:36 <Hop19_2> めっちゃくらってる!つうか極端だなあ
06:36 <Rindy11_1> 機敏突で
06:36 >GM_Ai< 「いっつぅ」
06:36 <Rindy11_1> 追撃
06:37 >GM_Ai< こ、こいー
06:37 <Rindy11_1> 2d6+9「…マイルズさんの痛みを思い知りなさい!」超軽量級の剣で軽い突きを何度も繰り出す
06:37 <dice_cre> Rindy11_1: 7(2D6: 5 2)+9 = 16 「…マイルズさんの痛みを思い知りなさい!」超軽量級の剣で軽い突きを何度も繰り出す
06:37 >GM_Ai< 2d6+2
06:37 <dice_cre> GM_Ai: 6(2D6: 3 3)+2 = 8
06:38 >GM_Ai< 20、落ちたです
06:38 <Mai00> やったー
06:38 <Hop19_2> 杖より体力低いの!?
06:38 <Rindy11_1> 杖のがたふいのかw
06:38 >GM_Ai< 「くっ、此処までか・・…」
06:38 >GM_Ai< あれ
06:38 <komo_15_3> 杖の方がタフだった
06:38 >GM_Ai< 杖はそんなに喰らってましたっけ
06:38 <Hop19_2> 「お前リーダーじゃなかったのか…?」
06:39 <Rindy11_1> 22点
06:39 <Rindy11_1> >杖
06:39 >GM_Ai< あぁ、
06:39 >GM_Ai< 杖は殆どHP無かったですしね
06:40 <Hop19_2> 短剣野郎はどうですか?
06:40 >GM_Ai< 未だ生きてますよ
06:40 >GM_Ai< では、短剣の攻撃
06:40 <komo_15_3> まだ戦うつもりかー
06:40 <Mai00> くっ、起きていたら人徳で説得できたのに…
06:40 <Hop19_2> 再生も不屈もいなかった
06:41 >GM_Ai< 「だって、俺がここで降参した所でお前ら止めそうに無いじゃねぇか」
06:41 <Rindy11_1> 再生は未だにレア気味ですのう
06:42 >GM_Ai< では、機敏突をほぷさんにでも
06:42 <Hop19_2> お
06:42 >GM_Ai< 2d6+9 機敏突
06:42 <dice_cre> GM_Ai: 12(2D6: 6 6)+9 = 21 機敏突
06:42 <Mai00> なんだってー
06:42 <Hop19_2> 何でそこクリット!?
06:43 >GM_Ai< 「よっと」
06:43 <Hop19_2> 回避できますか?
06:43 <komo_15_3> 殺る気だ
06:43 <Rindy11_1> クリットは
06:43 <Rindy11_1> 回避とか無効じゃなかったかな…
06:43 >GM_Ai< 向こうでしたね
06:43 >GM_Ai< (今見た
06:43 <komo_15_3> クランさんルールならね
06:43 <Hop19_2> ならば受けるー
06:44 <Hop19_2> 2d6+9 「ヴオオオエエエエ!?」
06:44 <dice_cre> Hop19_2: 9(2D6: 6 3)+9 = 18 「ヴオオオエエエエ!?」
06:44 <Mai00> すてき!
06:44 <komo_15_3> おおー
06:44 *** Hop19_2 is now known as Hop16_2
06:44 >GM_Ai< すてき
06:44 >GM_Ai< 「お、粘るなぁ」
06:44 <Mai00> ほぷさんかっこいい!
06:45 <Hop16_2> 「くっそ 往生際が悪ぃ…」間一髪で身体をひねったらけっこう逸れたでござる
06:46 >GM_Ai< コモモさん―
06:46 <Rindy11_1> こももさんごー
06:46 <komo_15_3> 2d6+11 精神音「大人しく捕まれーーーー!!!」
06:46 <dice_cre> komo_15_3: 9(2D6: 4 5)+11 = 20 精神音「大人しく捕まれーーーー!!!」
06:46 <Rindy11_1> うひゃあ
06:46 <Mai00> おおー
06:46 <Hop16_2> わあい
06:46 <komo_15_3> どうだー
06:46 >GM_Ai< 2d6+2 「あぁ、それ無理」
06:46 <dice_cre> GM_Ai: 10(2D6: 4 6)+2 = 12 「あぁ、それ無理」
06:46 >GM_Ai< ぱたり
06:46 <komo_15_3> 捕まった
06:47 <Hop16_2> 「罪なき奴らが一方的に利用するなんて悪以外の何でもない!」銃口フッ
06:47 <Hop16_2> 奴らが→奴らを だね…
06:47 >GM_Ai< ドロップどうぞ―
06:47 <Hop16_2> 2d6 杖
06:47 <dice_cre> Hop16_2: 10(2D6: 5 5) = 10 杖
06:48 <Rindy11_1> 2d6 りーだー
06:48 <dice_cre> Rindy11_1: 11(2D6: 5 6) = 11 りーだー
06:48 <Hop16_2> いいね
06:48 <Mai00> すてきすぎる
06:48 <komo_15_3> 「…けほっけほっ…」咳をするのにあわせて耳と尻尾が飛び出す
06:48 <Rindy11_1> 10、11 ときたから…
06:48 <Rindy11_1> こももさんがクリットを…
06:48 <komo_15_3> 2d6
06:48 <dice_cre> komo_15_3: 5(2D6: 1 4) = 5
06:48 <komo_15_3> 寝よう
06:48 <Mai00> ははは
06:49 <Hop16_2> 諦めんなよ!
06:49 <komo_15_3> もう結果は出た!
06:49 >GM_Ai< ハハハ
06:49 >GM_Ai< 杖は布地、ですね
06:50 <Hop16_2> 「なんだろう」ばさあ
06:50 <Rindy11_1> どこの布をはぎ取ったんだろう…
06:50 <komo_15_3> 服
06:50 >GM_Ai< リーダーは匠の両手剣です
06:50 <Rindy11_1> おお
06:50 <komo_15_3> ほう
06:50 <Hop16_2> うまー
06:50 >GM_Ai< 短剣は無し
06:50 <Rindy11_1> 「これは…剣…ですか…」
06:50 <komo_15_3> やっぱり寝よう
06:50 <Rindy11_1> ぐぬぬ…と両手で持ち上げて
06:51 >GM_Ai< では、どうしますか?
06:51 <Rindy11_1> よた…よた…とマイリスさんの横に行って、マイリスさんが倒れてるのの横に突き刺して…
06:51 <Hop16_2> ではとりあえず縛っておこう
06:51 <komo_15_3> 檻を開くことは出来るかな?
06:51 >GM_Ai< できますね
06:51 <Rindy11_1> 「…墓標になりそうなものが他に見当たらなくて…ごめんなさい」死んだと思ってる
06:52 <komo_15_3> では開こう
06:52 <Mai00> わぁw
06:52 >GM_Ai< 「…勝手に殺すなよ」
06:52 <Hop16_2> 「うわあ起きてた」
06:52 >GM_Ai< リーダーの目がパチリと空きます
06:52 >GM_Ai< 開く
06:52 <komo_15_3> 「…とりあえず逃がしてあげないと…」檻を開いた後その場から離れる
06:53 >GM_Ai< 「坊主、俺がリーダーになった理由聞いて来たよな?簡単だ」
06:53 <Rindy11_1> 剣にすがりつくようにして突っ伏している
06:53 >GM_Ai< 「こうやって全滅した時、決まって最初に起きるのが俺だからだ」
06:53 <Hop16_2> 「………」
06:53 <Rindy11_1> 何回も全滅してるのかお前らw
06:54 >GM_Ai< 「……そんな憐れむ様な眼で見るなよ」
06:54 <komo_15_3> そんなに何度も全滅しているのによく生きているなw
06:54 <Mai00> はははは
06:54 >GM_Ai< 開く運だけは強いんですよ
06:54 <Hop16_2> 「でも根っから悪い奴じゃないんだよなあ?」
06:54 <Hop16_2> 「変に依頼者に義理を通すなら真っ当に冒険者やればいいのに どこが不満だってんだよ」
06:55 >GM_Ai< 「仕事は受けたら、完遂するように努力する。それが冒険者だろ」
06:55 <Rindy11_1> そしてマイリスさんは寝っぱなしなんだろうかw
06:55 <Mai00> ああ、そろそろうめこうw
06:55 >GM_Ai< 「これもこっちの仕事だぜ?言って置くが」
06:55 <Mai00> 「ん……んんっ……」
06:55 <Rindy11_1> 「…へ?」
06:56 <Hop16_2> 「ええー…じゃあ仕事選ぶの下手なんじゃね?」
06:56 <komo_15_3> 「でも密猟者じゃないですか」
06:56 <Mai00> 身じろぎすると頭に巻いていた布が取れて編んでいた髪も解ける
06:56 <Rindy11_1> 泣き腫らして赤くなった顔を上げる
06:56 >GM_Ai< では、檻から出されたケサランパサランが皆さんに感謝の意を示すべくまとわりついてモフモフ
06:56 <komo_15_3> 逃げよう
06:56 <Mai00> うっちすら目を開いて
06:56 <Hop16_2> 「わーお」 >もふもふ
06:56 <Mai00> 「…大丈夫……ですか…?」
06:57 >GM_Ai< 「…あー、お前等、派手にやってくれやがって。ねむい、寝る」
06:57 <Rindy11_1> 「…マイルズ…さん?」
06:57 >GM_Ai< 今度こそ場足り
06:57 <Mai00> 「どこか……痛い…の…・」
06:57 <Hop16_2> ∑「危機感なさすぎだよてめーら!」
06:57 <Rindy11_1> 「わ…
06:57 <Rindy11_1> 」
06:57 <komo_15_3> 「でもここドラゴンが出るからこんなところで寝たら…」
06:57 <Hop16_2> と言いつつマイリスさんに駆け寄ろう
06:57 >GM_Ai< では、そうこうしていると
06:58 <Rindy11_1> 「わぁぁぁん!」マイリスさんに飛びつこう
06:58 <Mai00> 「ごめ……手当てしてあげたいけど……身体……動かなくて……」
06:58 >GM_Ai< 『…皆さん、お疲れさまでした』
06:58 <Hop16_2> びっくり
06:58 <Mai00> 「あ…ん、リンディさん……くるし……くるしいよ……」
06:59 >GM_Ai< 『無事…とは言えない状態の様ですね。……』
06:59 >GM_Ai< 『仕方が有りません。皆さん、動かないで下さいね』
06:59 <Rindy11_1> 「よ、良かったぁ。良かったよう。マイルズさん生きてて良かった…ごめんなさい、私が弱くて…弱くて…」ぐずりぐずり
07:00 >GM_Ai< と、この場に居る全員(ケサランとか密猟も含む)を転移魔法が包んで、とびます
07:00 <Rindy11_1> …ドロップ品は!?
07:00 <Hop16_2> 「ウボァー」
07:00 >GM_Ai< ドロップ品も持って行って良いですよ
07:00 <Rindy11_1> ふう
07:00 >GM_Ai< で、
07:00 <komo_15_3> よかったよかった
07:00 <Mai00> でー
07:01 >GM_Ai< 皆さんは森の開けた広場の様な所に出ました
07:01 >GM_Ai< 目の前には、山の様な大岩とその前にローレライが立ってます
07:02 <Rindy11_1> 「ひぐっ…うぐ…」飛んだ事に気づいていない
07:02 <komo_15_3> 「わわわ…」
07:02 <Hop16_2> 「うっぷ…今度はどこ…!」
07:02 >GM_Ai< 「皆さん、本当にお疲れさまでした。」
07:02 <Mai00> 「泣かないでリンディさん…わたし……大丈夫だから…」
07:03 >GM_Ai< 「…マイルズさんも、酷い怪我。…すこし気分が悪く知れないけど、我慢してくださいね」
07:03 >GM_Ai< と、ローレライはマイリスさんに手を翳して、「再生魔法」
07:04 <Mai00> 「んっ……」
07:04 *** Mai00 is now known as Mai01
07:04 >GM_Ai< 「後は、皆さんの治療ですね……」
07:04 <komo_15_3> 「…大丈夫ですか?動けますか?」
07:05 <Rindy11_1> マイリスさん再生に
07:05 <Mai01> 「ん…ありがとう…なんとか……」
07:05 <Rindy11_1> 流石に状況に気づいて、目をぱちくりさせた後
07:05 <Hop16_2> 「あっマイルズがちょっと元気になったぞ!」
07:05 <Mai01> 「ほら、泣かないで」リンディさんの涙をふきふき
07:06 >GM_Ai< 「湖に座し、星を詠む賢龍が命じる。万能なるマナよ、この者たちを癒したまえ」
07:06 <Rindy11_1> 「あ、えっと、ど、どもう…」顔真っ赤
07:06 <Mai01> 柔らかく微笑む
07:06 >GM_Ai< 治癒魔法ー、皆さん全回復しても良いですよ
07:06 <Mai01> おおー
07:06 *** Rindy11_1 is now known as Rindy21_1
07:07 <Rindy21_1> おー
07:07 *** komo_15_3 is now known as komo_21_3
07:07 *** Mai01 is now known as Mailis
07:07 <Hop16_2> ちっ精神わからんかった
07:07 *** Hop16_2 is now known as Hoplus
07:07 >GM_Ai< え、数値化しても良いのですか?
07:07 >GM_Ai< 絶望しますよ?
07:07 <Hoplus> こ こーい
07:07 >GM_Ai< 素で35点
07:08 <Hoplus> (ふらり…
07:08 <Rindy21_1> 「だ、大丈夫です! 泣いてません。騎士はそう簡単に涙を見せたりしないんです!」色々ともう遅い
07:08 >GM_Ai< 皆さんを、銀色の輝きが包んで傷をあっと言う間に癒します
07:08 <Mailis> 口元に手を当ててくすくす笑い
07:09 >GM_Ai< で、そんなコンナしていると
07:09 <Hoplus> 「わ わーお」
07:09 <Hoplus> >傷治って
07:09 <Rindy21_1> そして、刺してある匠の両手剣を手にとって
07:09 >GM_Ai< 周りからバサバサと羽ばたく音が聞こえて来て、皆さんの居る場所が陰になります
07:09 <komo_21_3> 「みんな怪我も治ったし…」
07:09 <Mailis> 「……え?」
07:09 <Rindy21_1> 「これは良い剣ですね! 私、これでも剣にはそれなりに…あ」重みに耐えかねて後ろにこてん
07:10 <Mailis> きょろきょろ
07:10 <komo_21_3> 「…あれ?」
07:10 >GM_Ai< 徐々に風圧を感じても良いです
07:10 <Rindy21_1> 多分上向いてますが(仰向けに倒れたので
07:10 >GM_Ai< で、こてんしたリンディさんって仰向け?
07:10 <Rindy21_1> 何か見えますか
07:10 >GM_Ai< 仰向けなら
07:11 <Hoplus> 「…」重い羽音に嫌な予感をしながら上を向く
07:11 >GM_Ai< 上空から舞い降りて来る無数のドラゴンが目に入ります
07:11 <Mailis> 無数って!
07:11 >GM_Ai< 小さいのからデカイのまで、千差万別
07:11 <komo_21_3> 「これってさっきの…!」
07:11 <Rindy21_1> その光景を見て
07:11 <Rindy21_1> 数瞬後、口がだらんと開く
07:12 <Rindy21_1> さらに数瞬、目から光が消える
07:12 >GM_Ai< まぁ、デカイと言っても、多分ホルム地下の四龍サイズの若干小さいのが関の山ですが
07:12 <Rindy21_1> こてん、という擬音とともに意識が途切れる
07:12 <Hoplus> 「え あ え」
07:12 <komo_21_3> あれは竜王の分身だからねえ
07:12 <Mailis> 「ゎぁ………」
07:13 >GM_Ai< で、次々と着陸します
07:13 <Hoplus> 2d6+1 8以下で失神
07:13 <dice_cre> Hoplus: 8(2D6: 6 2)+1 = 9 8以下で失神
07:13 <Hoplus> 何とか意識をつなぎとめた
07:13 >GM_Ai< 惜しい
07:13 <komo_21_3> 「…でもなんでこんなに!」
07:14 <Mailis> 「………」ぽかーんと見ている
07:14 <Hoplus> 「……食われる?」
07:14 >GM_Ai< ローレライ「私の一族が、森の仲間を救ってくれた貴方がたにお礼を言いたいといいまして、ね」
07:14 <Rindy21_1> 泡吹いてる
07:14 <Mailis> 「いち……ぞく……?」
07:15 >GM_Ai< と、ローレライが若干いたずらっぽく微笑みます
07:15 <Hoplus> 「……………そうなの??」
07:15 <Mailis> 「ローレライさん…って……」
07:16 >GM_Ai< ローレライのかりそめの身体が、魔力の糸が解ける様に消えて行って
07:17 >GM_Ai< ローレライの身体が完全に消えると、ローレライの背後に有った小山の様な大岩……
07:17 >GM_Ai< …青みがかった銀色の大岩の様な物が動きます
07:17 <Hoplus> 2d6+1 10以下で失神
07:17 <dice_cre> Hoplus: 8(2D6: 2 6)+1 = 9 10以下で失神
07:17 <Hoplus> 死亡した
07:18 >GM_Ai< ハハハ
07:18 <Hoplus> (びたーん!
07:19 >GM_Ai< ローレライ?「皆さん、此方が私の本当の姿。銘を賢龍、名をパスカルローレラと申します」
07:19 <Hoplus> なんか治癒魔法の詠唱にそう言ってたよね!
07:20 <Mailis> 「ぁ………ぇ…………ぁぅ…」
07:20 <komo_21_3> 「賢竜…パスカルローレラ…?」
07:21 <Hoplus> 白目なう
07:21 <Rindy21_1> 泡吹きなう
07:21 >GM_Ai< と、この中のどのドラゴンよりも大きな体躯を持つ、蒼銀の鱗の竜が重低音の発声で話しかけます
07:21 >GM_Ai< 精神で見聞を判定しても良いですよ
07:22 <Mailis> 2d6+4
07:22 <dice_cre> Mailis: 6(2D6: 4 2)+4 = 10
07:22 <komo_21_3> 2d6+5 <風来技能>がはいるのなら+2
07:22 <Hoplus> た 頼む!
07:22 <dice_cre> komo_21_3: 5(2D6: 2 3)+5 = 10 <風来技能>がはいるのなら+2
07:23 <Rindy21_1> ぶくぶく
07:23 >GM_Ai< 賢龍パスカルローレラ
07:25 >GM_Ai< 古竜信仰クラスは第二位階級の中間に席に名を持つ古竜の一体ですね
07:26 >GM_Ai< 湖にあって星を詠み、そこから得た知識の一部を人々に分け与えたとかなんとか
07:28 <Hoplus> なんかものすごいらしい
07:28 <komo_21_3> 古流m
07:28 >GM_Ai< 現在に現存する数少ない古竜の一体だと言うのは分かってますが、今何処に居るかは目下調査中なレベル
07:29 <komo_21_3> 古竜信仰のキャラだったなら…
07:29 <Rindy21_1> なんにしろぶくぶく
07:29 <komo_21_3> キセンでも出すべきだったか、ジュエルで暗黒竜だし
07:29 <Hoplus> 古竜はレアそうだなあ
07:29 >GM_Ai< (現在盛大に中二脳をフル回転させて設定ねつ造中
07:29 <Hoplus> 自分にわけてください >中二脳
07:29 <Mailis> はははは
07:31 >GM_Ai< 高い知性と魔力を持っており、星の学院最強の三賢者とガチ戦闘しても魔術のみで言えば一方的に勝つバケモノ
07:31 <Hoplus> はははは
07:31 <Rindy21_1> ぶくぶく
07:31 >GM_Ai< まぁ、そんな感じ
07:32 <Mailis> なるなる
07:32 <Hoplus> ぐるぐる
07:32 >GM_Ai< 属性は水、氷、聖、空が使えそうですね
07:32 <Rindy21_1> 真面目に、密漁者ぐらい自分でどうにかしろよと言いたくなるレベルw
07:32 <Mailis> ははは
07:33 <Hoplus> 綺麗そうだなあ
07:34 >GM_Ai< 「ヒトの過ちはヒトの手で正さねばならない。確かに、私が動けば直ぐに解決したでしょう」
07:34 <Hoplus> 読まれていた
07:35 >GM_Ai< 「…しかし、それでは世の均衡が崩れます。不本意ですが、私達竜というのはそれだけの影響力を世界に持って居ます」
07:36 <Rindy21_1> 密漁者を軽くひねるのに一体何をするつもりなのかw
07:36 >GM_Ai< あ、因みに第二位階級というのは大体、SW2.0でいう大神辺りだと思ってください
07:37 >GM_Ai< 上位にもっと怪物居ますよ、という
07:37 <Hoplus> ですよねー ありえん…
07:38 >GM_Ai< このランクだと爪弾くだけでも海がぱっくり割れそうな気が(お前がやったんだろう
07:39 >GM_Ai< 「その為、今回は皆さんのお力を借りたという事です。…私たちの仲間を助けて頂き、本当にありがとうございました」
07:39 >GM_Ai< と、優しげな光を宿した目の竜は頭を下げますね
07:40 <komo_21_3> 「…はっ!あ!いえ!こちらこそ!」深々と頭を下げる
07:40 <Mailis> 「え、あ、えっと、あの…」
07:41 >GM_Ai< ケサパサ「(モフモフ)」
07:41 >GM_Ai< ケサパサ「(もふもふ)」
07:41 >GM_Ai< と、ケサランパサランは皆さんにひっついて全身で感謝の意を表し増してます
07:42 <Mailis> 「ん……んふふっ…くすぐったい」
07:42 <komo_21_3> 「ひゃ、ひゃあ!」
07:43 >GM_Ai< で、皆さんからケサランパサランが離れると、いつの間にか手の中にはケサランパサランの毛の束の様な物が収まっています
07:43 <komo_21_3> 抜け毛か
07:43 <Hoplus> []
07:43 <Mailis> 枝毛かも
07:43 <Hoplus> 「(あれー)」
07:43 >GM_Ai< トモダチのあかし 非売品(売値500G)
07:43 >GM_Ai< 装飾品 0/0/0
07:43 >GM_Ai< けむくじゃらのかわいいトモダチ:特殊召喚獣「ケサランパサラン」を呼び出す。
07:43 >GM_Ai< 戦闘時に呼び出した場合、ケサランパサランは次の手番で行動を開始する。
07:43 >GM_Ai< 本能の赴くままにモフモフする:戦闘中であろうと関係無く愛でたくなる衝動。
07:43 >GM_Ai< 一セッションで二回目以降にケサランパサランを呼び出す場合、こちらのスキルに強制変更となる。
07:43 >GM_Ai< HPを2点減らし特殊召喚獣「ケサランパサラン」を再び呼び出す。
07:43 >GM_Ai<
07:43 >GM_Ai< ケサランパサラン
07:43 >GM_Ai< 毛むくじゃらの良く分からない生物。ボール状のもふもふクッションに申し訳無さ程度の手足とゴマの様な目が特徴。
07:43 >GM_Ai< 本能の赴くままに愛でろ。
07:43 >GM_Ai< HP:5
07:43 >GM_Ai< 能力値:1/1/1
07:43 >GM_Ai< スキル:ぢばく
07:43 >GM_Ai< 「ぷくーっ」と膨れて自爆する。自爆時、敵味方全てのキャラに自爆時のケサランパサランの現HP分の強制ダメージを与える。
07:43 >GM_Ai< これゲット、一人一つずつ
07:44 <Mailis> わー
07:44 <Rindy21_1> わー
07:44 <Hoplus> わーい
07:44 <komo_21_3> 「えっと…ありがとう…かな…?」
07:45 <Mailis> 「あ…ありがとう……」
07:45 <Hoplus> かわいいなあ
07:45 >GM_Ai< 「…さて、そこの方々にはこの光景はすこし、刺激が強過ぎた様ですね…」と
07:45 <Rindy21_1> きゅう
07:45 >GM_Ai< 泡食って倒れている皆さんを見ます
07:46 <Hoplus> ギブミー再生
07:46 >GM_Ai< 「…此処で起こしてもまた倒れそうですし、先に転移しちゃいましょうか?」
07:47 <Mailis> 「は……そ、そう…ですね………おねがいします」
07:47 >GM_Ai< といたずらっぽく器用に爪を立てて口元で「しーっ」とするようにします
07:47 <Hoplus> PL的にも頼んますー
07:48 <Rindy21_1> ますー
07:49 >GM_Ai< 「では、…賢龍の銘を以って天の理を廻す。この者達を、風よりも早く彼方へ運べ」
07:50 >GM_Ai< と、詠唱を行い皆さんは、ひばり亭へダイレクトに転移しました
07:50 <Hoplus> 床にごちんして起きよう
07:51 >GM_Ai< オハラ「あら、お帰り」
07:51 <Mailis> 「……わたしたち…夢を見ていたんでしょうか……」
07:51 <komo_21_3> 「うわあ!…とと…」倒れそうになりながらもバランスを取る
07:51 <Hoplus> 「うわぁいってぇ!」
07:51 >GM_Ai< ローレ「お帰りなさいませ」
07:51 <Mailis> ひばり亭の床にぺたんと座って
07:51 >GM_Ai< と、オハラさんとローレライが皆さんを出迎えます
07:51 <Mailis> 「あ……え、ええっ?」
07:51 >GM_Ai< 「(しーっ)」
07:52 <Mailis> 両手で口を押さえて
07:52 <Mailis> 「……」
07:52 <Hoplus> 「う、うわぁ!」いつかの高速後ずさり
07:52 <Rindy21_1> ほぷさんの声で目を覚まそう
07:52 <Rindy21_1> 「…おはようございます」
07:52 >GM_Ai< 「(な・い・しょ・、で・す・よ)」
07:52 <komo_21_3> 「きゃっ…!」
07:53 >GM_Ai< ローレ「…それではオハラさん。依頼の完遂を完了したので、私はここで」
07:54 >GM_Ai< オハラ「えぇ、また依頼が有ったらうちに来てね」
07:54 >GM_Ai< ローレ「えぇ、そうさせて貰います」
07:54 >GM_Ai< と、ローレライは皆さんの方を向いて
07:54 <komo_21_3> 「…え、あ…」
07:55 >GM_Ai< ローレ「御縁が有ったら、また、会いましょう」
07:55 <Mailis> 「え…えっと…………」
07:55 >GM_Ai< とひばり亭の外へ出て行きましたとさ
07:55 <Mailis> 「はいっ……また」
07:55 <Hoplus> 「あれ?あの人何かがとんでもなかったといのをオレの第六感が叫んでるんだが…うーん…」もんもん
07:55 <komo_21_3> 「はい……」
07:55 <Hoplus> 「は、はあ どうも」ノシ
07:56 >GM_Ai< と、言う訳で
07:56 <Rindy21_1> 「…あれ?」
07:56 >GM_Ai< 終了―
07:56 <Rindy21_1> 目、ごしごし
07:56 <Hoplus> おつかりさまでしたー
07:56 <Mailis> おつかれさまでしたー
07:56 <komo_21_3> お疲れ様でしたー
07:56 >GM_Ai< おつかれさまでした
07:57 >GM_Ai< またなんか、酷く時間が掛かって締まって本当に申し訳ないです
07:57 >GM_Ai< (土下座
07:57 >GM_Ai< あ、リザルトは
07:57 <Mailis> 楽しかったですよ!
07:57 >GM_Ai< 経験点1点、
07:57 <Hoplus> いえいえー こちらもKYなことしちゃったし
07:57 >GM_Ai< 英雄点3点
07:57 <komo_21_3> 英雄点多いな!
07:57 <Hoplus> 英雄点高いっ
07:58 >GM_Ai< 目下捜索中の古竜信仰の信仰対象に会ったんですし
07:59 >GM_Ai< この位あっても良いかなぁと
07:59 <Hoplus> 後はそれぞれお1000Gと布地と鉄と匠の両手剣かなあ
07:59 <Mailis> 報酬が基本が1000Gでー
07:59 >GM_Ai< 基本は1000G
07:59 <Mailis> あとトカゲの糞が5つー
07:59 <Hoplus> あと糞×5があったー
07:59 >GM_Ai< トカゲの糞5つ
07:59 <komo_21_3> トカゲの糞ー
07:59 <Hoplus> みんなだいすき!
08:00 <komo_21_3> 欲しい人はいるかな
08:00 <Mailis> 一つは持っておきますー
08:00 <Hoplus> 糞は1個ずつもらえるねw
08:01 <Rindy21_1> しばらくして、思い出したように
08:01 <Rindy21_1> 「…マイルズさんって、随分と髪が長いんですね」とか世間話調に振っておこう
08:02 <Mailis> 「えっ…」
08:02 <komo_21_3> 今回第何回だっけ
08:02 <komo_21_3> 192?
08:02 <Hoplus> 言うタイミング逃していたっ
08:02 <Mailis> 「……えっと…その…まぁ、女の子ですし…」
08:03 <Hoplus> 「やっぱそうなのかあ」
08:03 <komo_21_3> 「そうだったんだ…」
08:03 <Mailis> 「あはは…一人旅することが多いから…」
08:04 <Mailis> 「ほんとの名前はマイリスっていいます、うそついててごめんなさい」
08:04 >GM_Ai< あぁ、そう言えば、パスカルローレラの治癒魔法は精神系ドラゴンなだけあって超優秀なので
08:04 >GM_Ai< 今回受けた傷とかは、そもそも無かったかのように綺麗に直ってますよ
08:04 >GM_Ai< いじょ、おしまい
08:04 <Hoplus> 「えぇ、お前もぎめいだったのかー!」
08:04 <Mailis> わーい
08:04 <Mailis> 「え、お前もって……?」
08:05 <Rindy21_1> 「…あ、はい、え?」
08:05 <Hoplus> 「ローレライさんもぎめいに違いなかったからな!」
08:05 <Mailis> 「あ……うふふふっ」
08:05 <Rindy21_1> ふりーず。ふりーず。色々
08:05 >GM_Ai< …GM経験点貰ってもいいかな?
08:05 <Mailis> 「リンディさん?」
08:05 <Mailis> もちろんー
08:06 >GM_Ai< わーい
08:06 <komo_21_3> どうぞー
08:06 <Hoplus> いいですとも!
08:06 <Rindy21_1> こてん
08:06 >GM_Ai< ありがとうー
08:06 >GM_Ai< では、後は三々五々に解散という事で
08:06 <Mailis> 「リンディさーん?」顔の前で手を振るってたおれたー!?
08:06 >GM_Ai< お疲れさまでした―
08:06 <Hoplus> アイテム振り分けー
08:06 <Mailis> おつかれさまー
08:06 <komo_21_3> お疲れ様でしたー
08:06 <Hoplus> お疲れ様でしたー
08:07 <Rindy21_1> 今回、こいつのちっちゃい脳みその許容範囲を超える事が多すぎた…
08:07 <Mailis> 鉄と布地は売ると100Gずつ
00:56 >M_Aikagi< 遺跡発掘から隣町までの警護、はたまた飼い猫探しとお金を積まれれば(基本)何でもアリの冒険者。
00:56 >M_Aikagi< さて、今日の依頼は……
00:56 >M_Aikagi<
00:56 >M_Aikagi< 「貴方達には、森に出没する密漁者…ですね、今回は」
00:56 >M_Aikagi< 「密漁者を退治して貰いたいのです」
00:56 >M_Aikagi< 「彼らが狩るのは、ケサランパサラン」
00:56 >M_Aikagi< 「どうか、彼らを助けてあげてください」
00:56 >M_Aikagi<
00:56 >M_Aikagi< 貴方達の前で、依頼者である青みがかった銀髪の女性が頭を下げる。
00:56 >M_Aikagi< 今日はこの依頼にしよう。
00:56 >M_Aikagi<
00:56 >M_Aikagi< こんな感じ
01:14 >M_Aikagi< では、
01:15 <Rindy> 本当だ。武勇居ない
01:15 >M_Aikagi< 皆さん用意はいいですか?
01:15 <Hoplus> はーい
01:15 <Rindy> はーい
01:15 <komomo> はいー
01:15 <Mailis> まさかのマイリス武勇担当
01:15 <komomo> 宜しくお願いします
01:15 <Mailis> よろしくおねがいしますー
01:15 <Hoplus> よろしくおねがいしますー
01:15 >M_Aikagi< では
01:16 >M_Aikagi< とある朝過ぎ、皆さんはひばり亭でぐんにょりしてました
01:17 <Rindy> ぐんにょり…ッハ
01:17 <Mailis> ぐんにょりー
01:17 <Hoplus> 手すりに座って遊んだりー
01:17 <Hoplus> (階段とか二階の手すりに
01:17 <komomo> 「暑いなあ」机に手を伸ばして
01:17 >M_Aikagi< 他の冒険者たちは、依頼を受けて仕事に向かったりで、今は殆ど人が居ません
01:18 <Rindy> 「い、いけない。折角の武者修行なのにこんなにだらだらと、私とした事が!」首ふるふるしてなんかしようとしますが思いつかなくて困る
01:18 >M_Aikagi< 因みに皆さんは、未だ駆け出しといっても変わりないので今残っている依頼では実力不足が否めない為
01:19 <Hoplus> 2d6+8 1ゾロで落ちる
01:19 <dice_cre> Hoplus: 8(2D6: 3 5)+8 = 16 1ゾロで落ちる
01:19 <Mailis> 「今日は静かだなぁ…」
01:19 <Hoplus> するする滑り台にしたりして遊んでる
01:19 <Mailis> 座って髪を編んでいる
01:19 >M_Aikagi< 如何にもこうにもこの暇を持て増してました
01:19 >M_Aikagi< と、そこへ
01:19 >M_Aikagi< カランカラーン
01:19 <Rindy> 仕方ないので剣の素振りでもしてる。音が異様に軽い
01:19 >M_Aikagi< オハラ「いらっしゃーい」
01:20 >M_Aikagi< 「お邪魔します」
01:20 <Hoplus> (合鍵さん、名前ー
01:20 >M_Aikagi< おっと
01:20 *** M_Aikagi is now known as GM_A
01:20 >GM_A< (久々過ぎて名前変えるの忘れてました
01:20 <Hoplus> いえいえ
01:21 >GM_A< と、まぁ
01:21 >GM_A< 腰まで届く青みがかった銀髪の女性がひばり亭には行ってきました
01:22 >GM_A< オハラ「あら、見かけない顔ね。依頼?」
01:22 <Hoplus> ちょっと動きを止めて見ています
01:22 >GM_A< 「えぇ、依頼をしたいのですが…」
01:22 <komomo> 「うん?」頭を上げてみてみよう
01:22 <Mailis> 「わぁ、私と同じ髪の色だ…」
01:22 <Hoplus> 「依頼となっ」
01:23 <Rindy> 「仕事ですか?」やる事出来たので飛びつこう
01:24 <Mailis> 小声で呟きつつ髪を隠すように頭に布を巻き巻き
01:24 >GM_A< オハラ「アンタ達、依頼に喰い付くのは良いけど受けさせるかどうかは私の方で決めるわよ?」
01:25 <Hoplus> 「何だとう」ぷりぷり
01:25 <komomo> 「うーん、でも話ぐらいは聞きたいなあ」
01:25 >GM_A< オハラ「ここにきて日が浅いのも居るし」
01:25 <Rindy> オハラさんがなんか面倒見がいい…
01:26 >GM_A< む、…赤狐亭の方が良かったかな
01:26 >GM_A< まぁ、いいや
01:26 <Rindy> いや別に良いんだけどw
01:26 <komomo> うちのオハラさんは面倒見が悪いからなあ…
01:26 >GM_A< 「あの……宜しいでしょうか?」
01:26 <Rindy> 「あ、いえでも、騎士として困っている人を見過ごすわけには…あ、はい」
01:26 <Mailis> うちのオハラさんはひどいからな!
01:27 <Hoplus> オハラさんだもの
01:27 >GM_A< オハラ「あ、話の腰を折って悪かったね。ほら、アンタ達も依頼を受ける気が有るのなら聞いておきなさい」
01:27 >GM_A< 「…では」
01:27 <Mailis> 「じゃあ、話を聞かせていただけますか?」
01:27 <Hoplus> (・ω・ )鎮座中
01:27 <Rindy> 椅子の上に正座
01:28 <Rindy> 行儀が悪かったので座りなおして
01:28 <Rindy> 聞こう
01:28 <Hoplus> えー
01:28 <Rindy> なんかえーとか言われた
01:29 >GM_A< 「貴方がたニ…貴方がたに依頼したいのは、密漁者……えぇ、この場合は密漁者と言いますね」
01:29 <Hoplus> 「うんうん」
01:30 >GM_A< 「貴方がたには、私たちの森に近頃現れる密漁者を退治して貰いたいのです」
01:30 <komomo> 「密漁者、というと黙って漁をする密漁者?」
01:30 <Mailis> 「密漁者…ですか」
01:31 <Hoplus> 「成敗だな!オレの出番だ!」銃ちゃきーん
01:31 <Rindy> 「密漁者ですか…許せませんね…!」とちょっと盛り上がってから
01:31 <komomo> 密猟者か
01:31 <Mailis> ですねw
01:31 <Rindy> 「…ええっと、何の漁を…」
01:31 >GM_A< と、女性は微笑を浮かべつつ、時々止まって言葉を選ぶように巡考しつつ、説明します
01:31 <Mailis> じっと目を見て話を聞いています
01:32 >GM_A< 怪しいと感じたヒトデナシは機敏判定とかしても良いw
01:32 <komomo> きびん
01:32 <Mailis> あやしまない
01:32 <Rindy> 世間知らずな箱入り娘だからのう
01:32 <Hoplus> 残念だが怪しいという発想は…
01:32 <Rindy> このPT
01:32 <komomo> 怪しいとは思わないだろうなあ
01:33 <Hoplus> もうちょっと暗殺者らしくなったらなあw
01:33 <Rindy> 警戒心ありそうな人殆ど居ないんですが
01:33 >GM_A< 「悲しい事ですが、密漁…という表現が正しいでしょう」
01:33 <Rindy> 大丈夫ですかw
01:33 >GM_A< あぁ、大丈夫です
01:33 <Hoplus> 「(漁と猟ってどう発音し分けてるんだこの人たち)」
01:34 >GM_A< 女性は若干変なところはありますが、その言葉には真摯な思いがこもっている事は分かります
01:34 >GM_A< あ、猟だた
01:34 <Hoplus> 耳とんがってたり?
01:34 <Mailis> 「はい、それで密猟されている動物というのは…?」
01:34 <Rindy> 素だったのか合鍵さん
01:34 >GM_A< 耳はとんがってません
01:34 <komomo> 尻尾があるとか
01:34 <Hoplus> はいはーい
01:34 >GM_A< 外見はいたって普通の人間です
01:35 <Rindy> 額の部分に不自然に大きな絆創膏が貼ってあるとか
01:36 >GM_A< 「ニンg…いえ、密猟されている動物…あぁ、動物というのですね。……動物というのは正しくない、ですね」
01:36 >GM_A< ばんそうこうも無いです
01:36 <Hoplus> ←人間じゃなかった
01:36 <Mailis> 「正しくない…?」
01:36 <komomo> ←獣人だった
01:36 >GM_A< 整った顔立ちの女性です。ただ、年齢は正直言うと分からない
01:37 <Hoplus> 「ええ?わかりやすく説明してもらえるッスか?」
01:37 >GM_A< 外見は二十歳半ばですが、その言葉と落ち着き方は年老いた老婆の様な異様な安定感が有ります
01:38 <Hoplus> ふーむ ここで機敏いってみるか
01:39 >GM_A< 「幻獣…、というのでしょうか。密猟者たちが狩っているのは、ケサランパサランという物です」
01:39 >GM_A< 機敏ですか?どうぞ―
01:39 >GM_A< 素で
01:39 <Hoplus> 2d6+8 機敏 何か若い女性というよりは…?
01:39 <dice_cre> Hoplus: 9(2D6: 6 3)+8 = 17 機敏 何か若い女性というよりは…?
01:39 <Rindy> 「け…ケサ…?」
01:39 >GM_A< ほぷさん
01:39 <Hoplus> 何か無駄に高い
01:40 <komomo> 「ケサランパサラン…歌でなら聞いたことがあるけど見たことは無いなあ」
01:40 <Mailis> 「ケサラン…?」小首をかしげる
01:40 >GM_A< 女性からは、気配が全くと言っても良い程しない
01:40 >GM_A< です
01:41 >GM_A< あ、精神判定でケサランパサランについて知っていても良いですよ
01:41 <Hoplus> 「けさらんぱさらん…長い、言いづらい!もういい略す!」
01:41 <Mailis> しらないロールしたからしらないでいいやw
01:41 <Hoplus> 気配ー!?
01:41 <komomo> 2d6+5 精神
01:41 <dice_cre> komomo: 6(2D6: 5 1)+5 = 11 精神
01:42 >GM_A< ふむ
01:42 <komomo> 低かった
01:42 <Mailis> 「幻獣ということは、珍しい生き物…なんですね?」
01:42 >GM_A< コモモさんは歌でケサランパサランに付いて簡単に知っています
01:42 <Hoplus> 「(……あっれー?)」
01:42 <komomo> <風来技能>は!
01:42 <Hoplus> ちょっと服の裾を気付かれないようにつまんでみます
01:42 <komomo> 入るわけないか
01:43 >GM_A< 風来技能、なら有りですね
01:43 <Rindy> 2d6+4一応
01:43 <dice_cre> Rindy: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 一応
01:43 <Hoplus> いいね
01:43 >GM_A< いいね
01:43 <komomo> 入ってしまった
01:43 >GM_A< リンディさんも同程度かな?
01:43 <komomo> なら+2で13かな
01:43 >GM_A< ほぷさんは服を掴めない
01:43 <Hoplus> 「(あれー!?)」
01:44 >GM_A< ケサランパサランとは、子供向けの童話に出て来るけむくじゃらの幻獣ですね
01:44 <komomo> (そういえばこのメンバーこももが一番精神高いのか!
01:44 <Hoplus> 「ま。まさかままさかまさかまさかまさか」
01:45 <komomo> 「あれ?どうしたの?」
01:45 <Hoplus> 徐々に青ざめ
01:45 <Hoplus> 「おばけeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!?」 高速後ずさり
01:45 >GM_A< 人の「楽しい」という気持ちを食べて生きて居ると言う幻獣で、
01:46 >GM_A< 気性は穏やか、子供たちが遊ぶ場にふわふわと出て来ては一緒に遊んだという話も有ります
01:47 <komomo> ふむふむ
01:47 >GM_A< ただ、生命の危険を感じたり、敵意を感じるとぷっくりと膨れて自爆するという一面も有ります
01:48 >GM_A< そして
01:48 <Mailis> 「ど、どうかしたの?…えっと」ほぷさんに
01:48 <Rindy> 「失礼ですが…、ええっと、ケサランパサランというのはもしかして…えっ?」
01:48 <Hoplus> 「だて、だって。触れないんだよー!」
01:48 <komomo> 自爆するのか
01:48 <Rindy> 伊達…
01:48 >GM_A< ケサランパサランは出会った相手に幸運をもたらす、とも言われて居ますが
01:48 <Hoplus> あ…
01:49 <Mailis> 「…え?」
01:49 <komomo> 「えっ、えっ?触れないってっ!?」
01:49 >GM_A< 冒険者界隈の話では、ケサランパサランを倒すと多く経験を得られるという噂が有ります
01:49 >GM_A< 所謂はグレメタル
01:50 <Hoplus> なるほど
01:50 >GM_A< そんな感じなのですが
01:50 <komomo> ん、そっちのケサランパサランか
01:50 <Rindy> 「嫌ですね。そんな昼間からお化けなんて出るわけないじゃないですか。失礼」くすくす笑いながら女性に触れようとする
01:51 >GM_A< 十数年前から、このケサランパサランはめっきり見なくなったというはなしがあります
01:51 <Hoplus> 由々しいですね
01:51 >GM_A< リンディさん触れない
01:51 <Rindy> 「…あれ?」
01:51 <Rindy> 「…おかしいな」
01:51 <Hoplus> 「でしょ?でしょ?」カーテンにくるまりながら
01:52 >GM_A< 「……申し訳無いですが、私はお化けでは無いですよ」
01:52 <Rindy> 意地になって腕を何度も振って触れようと前のめりになっていき
01:52 >GM_A< と、女性がほほ笑みかけます
01:52 <Rindy> 転ぶ
01:53 <komomo> 「で、でも…」椅子を隣の机ぐらいまでぐっと下げよう
01:53 >GM_A< 「大丈夫ですか?」とリンディさんに視線を合わせて
01:53 >GM_A< 精神で判定しても良い
01:53 <Rindy> 「騎士ですから」>大丈夫ですか?
01:53 <Mailis> 「えええっ、ちょ」
01:53 >GM_A< 女性を
01:53 <Hoplus> 2d6+1 精神^^
01:53 <dice_cre> Hoplus: 7(2D6: 2 5)+1 = 8 精神^^
01:53 <Rindy> 赤くなった頭をごしごししながら
01:54 <Rindy> 涙目で嘯く
01:54 <Rindy> 2d6+4
01:54 <dice_cre> Rindy: 4(2D6: 2 2)+4 = 8
01:54 <Rindy> ふ
01:54 <Mailis> 2d6+4 せいしんー
01:54 <dice_cre> Mailis: 3(2D6: 1 2)+4 = 7 せいしんー
01:54 <Rindy> こ、
01:54 <Rindy> こももさん…
01:54 <Mailis> なんだみんなw
01:54 <komomo> 2d6+5
01:54 <dice_cre> komomo: 10(2D6: 4 6)+5 = 15
01:54 <komomo> わあ
01:54 <Rindy> おお
01:54 <Hoplus> 今のうちに悪い出目出せばいいんだよー
01:54 <Mailis> すてき!
01:55 <Hoplus> すてきだね!
01:55 >GM_A< コモモさん以外は、今の彼女は魔術的な存在だと思っても良いです
01:55 <Hoplus> 幻のしもべでしょうか?
01:56 <Rindy> 「わ、分かりました! 魔法ですね!」
01:56 <Mailis> 「げ、幻影…か、なにか…?」
01:56 <Mailis> まじまじと見る
01:56 >GM_A< コモモさんは、女性を観察した結果、幻のしもべに近い物だと思いました
01:56 <Hoplus> 「???おばけじゃないって…っ、魔法!?」
01:57 <Rindy> マイリスさんとは達成値にほぼ差はないのに、セリフだけ見ると物凄いアホの子だなぁコイツw
01:57 >GM_A< しかし、幻のしもべとは比べ物にならない位魔術としての密度や完成度が尋常では無く、
01:57 >GM_A< その意識も、術者本人の者が投影されている物だと思いました
01:57 <Mailis> 「び、びっくりしたなぁ…」
01:58 <Mailis> 達成値はこちらの方が低いというのにね
01:58 <Rindy> 「そ、そうです魔法です! 魔法に決まってます!」何故かムキになる
01:58 <Hoplus> 「魔法はいろいろ怪しくて苦手なんだよっ…」
01:58 <komomo> 「ん、うーん…何か昔どっかで似たような魔法を聞いたことがあるような気が…」
01:59 <Mailis> 「そうなんですか?…えっと…」誰も名前を知らないw
01:59 >GM_A< 「驚かせて申し訳御座いません。しかし、本当の私は動けない状態なので、代理でこの形で来ましたw」
01:59 <komomo> 「でも聞いたことがあるのよりずっと…何というかよく出来ていると言うか…」
01:59 >GM_A< わ、w要らない
01:59 <Mailis> 「動けない?」
01:59 >GM_A< 「えぇ」
01:59 <Rindy> 「そ、それは一体どういう…」
01:59 <Hoplus> 「え えー?囚われの身とか?」
01:59 >GM_A< 「あ、名前が未だでしたね」
02:00 <Hoplus> そろそろ近づきなおそう そして今日だけで「え」多すぎだ
02:00 <Mailis> 「あ…ああ、そうでしたね」
02:00 >GM_A< 「…そうですね…。……私の事はローレライ、とお呼びください」
02:00 <Hoplus> 「(ぎめいだ)」
02:00 <Mailis> 「ローレライさん…ですか」
02:01 >GM_A< 「はい」
02:01 <Rindy> 「ローレライさんですね。よろしくお願いします」
02:01 <Hoplus> 「(ぎめいにちがいないぜふふん)」
02:01 <komomo> 「えっとそれじゃあよろしくお願いします」椅子を元の位置に戻そう
02:01 <Rindy> 椅子に座りなおして、手はおひざ
02:02 >GM_A< 「…それで、依頼なのですが。……どうか、彼らを、ケサランパサラン達を、助けてあげてください」
02:02 <Mailis> 「あ、えっと…わた、僕はマイルズです」
02:03 >GM_A< と、女性が頭を下げます
02:03 <Hoplus> 「おぉっ オレはホプルス!悪者は正義の暗殺者が討つんだぜ!」
02:04 <Mailis> 「その…ケサランパサランという幻獣を密猟する人をなんとかしたらいいんですね?」
02:04 <Rindy> 「リンディ・ロメットです。見ての通り騎士です。まだ見習いですが」見ての通り、をやたら強調しつつ
02:04 >GM_A< 「はい」
02:04 <Mailis> ちらちらとみんなを見回す
02:04 <komomo> 「うーんと、コモモです、よろしくお願いします」頭を下げる
02:05 <Rindy> 「ホプルスさんは暗殺者なんですね…よろs…暗殺者?」
02:05 >GM_A< オハラ「…ケサランパサランを狩りに行くって事は、未だ、そうたいして強くない連中って事の様ね」
02:06 <Mailis> 「正義の…暗殺者…」
02:06 <Hoplus> 「ホップでもいいぜー。あと暗殺者っつっても悪者だけだし!」
02:06 <Mailis> うーん?と首をかしげる
02:06 <Rindy> 「…い、いけません暗殺なんて! 足を洗うべきです!」
02:06 <Mailis> 「そう、なんですね」オハラさんに
02:07 >GM_A< ローレ「私の息子も、追い払うのを手伝ってくれてますがそう何度も呼び戻せる子では、もう無いので……」
02:07 <Hoplus> 「くっ止めるなー っつーかまだ志望だし!」
02:07 <komomo> 「願い事を叶えてくれるほうなら歌を聴いたことをあるんだけどなあ」
02:07 <Mailis> 「ま、まあまあ…その話は…また今度」リンディさんとほぷさんの間に入りつつ
02:08 >GM_A< オハラ「えぇ、そりゃあね。今時、ケサランパサランを探しに行くなんてよっぽどの面倒臭がりよ」
02:08 <Rindy> 「なら尚更です! 暗殺なんて不健全な事…まだお若いんですから!」
02:09 >GM_A< オハラ「それに、以前ほどでは無くなったけど、今でも此処の地下の遺跡に潜った方がよっぽど実入りが良いしね」
02:09 <Mailis> 「えっと…ほら、お困りの人…人?がこうして来ているわけですし、ね」
02:09 <Mailis> リンディさんをなだめなだめ
02:09 <Hoplus> 「ぐぬぬぬぬ」
02:10 >GM_A< ローレ「……えっと…(困」
02:10 <Hoplus> ごめんなさいw
02:10 <Rindy> 「あ、はい…ええっと…すいません」
02:10 <Hoplus> PCはこれだから他の方に進行まかせまする…
02:11 >GM_A< オハラ「…まぁ、私は別に良いわよ。多分あなた達でも何とかなるでしょうし」
02:13 <Mailis> 「あ、あの、そんな落ち込まないで?」
02:13 <Mailis> わたわた
02:14 *** M_Aikagi is now known as GM_Ai
02:14 <Hoplus> 「そうそうー」 >こっそり暗殺
02:15 <Rindy> 「あ、ええっと…確かに密漁者は許せませんが…ううん」
02:15 <Rindy> もんもん
02:15 <komomo> 「うーん、うーん、密猟者…暗殺…」
02:16 <Hoplus> ふむ
02:16 <Mailis> 「え、えっと…とりあえず暗殺は忘れましょう!こっちにおいときましょう!」
02:16 <Hoplus> ちなみにこの少年まだ殺人を行っていない
02:16 >GM_Ai< オハラ「…それに、そこの自称:正義の暗殺者とか騎士見習いとか、あんた達が宿代さえ払ってくれれば、私は」
02:16 <Mailis> 「今はその…ケサランパサランです!」
02:17 >GM_Ai< オハラ「別に何でも良いわよ」
02:17 >GM_Ai< ローレ「はい。…では、受けて居ただけるのでしょうか?」
02:18 >GM_Ai< 「
02:18 >GM_Ai< おっと
02:18 <Rindy> 「…わ、分かりました。ホプルスさんの事は後です」
02:18 <Mailis> 「それでその、ケサランパサランが密猟されている場所というのはどの辺りなんですか?」
02:19 <Hoplus> 「む… でも依頼は受けるぜ!どのへんに行くんだ?」
02:19 <komomo> 「そ、そうですね、まずは場所を」
02:19 >GM_Ai< ローレ「此処で言うと…南国諸島と呼ばれているそうですね」
02:19 <Hoplus> 遠ー!!?
02:20 <Hoplus> 「しま…?」
02:20 <Mailis> 「な…んごく…?」
02:20 >GM_Ai< ローレ「竜国、とも呼ばれている場所も有ります」
02:21 <Hoplus> 「りゅうごくって竜?ドラゴン?ドラゴン!!?!?」
02:21 <Mailis> 「…え?…え?え?え?」
02:22 <Mailis> 「竜…っていうと…」
02:22 <Rindy> 「…はい?」
02:22 >GM_Ai< ローレ「私たちの居る場所は、ユースフレールやハロンという街に近いですが」
02:22 <komomo> 「そんな所まで今すぐに行くなんて…」
02:23 <Hoplus> ←土地勘なし
02:23 >GM_Ai< ローレ「南国諸島、と呼んでも差し支えないです」
02:24 >GM_Ai< ローレ「私たちの島へ向かうのには、私の転移魔法を使います」
02:24 <Mailis> 「そ、それって…ずいぶん遠いです…よね」
02:24 <Rindy> 「…ええっと、あの」
02:24 <Hoplus> 「ま た 魔 法 か」
02:24 <Mailis> 「転移魔法!」
02:24 <Mailis> 「すごい、そんなことができるんですね!」
02:24 <komomo> 「ええっと、それじゃあ帰りは…?」
02:24 >GM_Ai< ローレ「なんでしょうか?」>リンディさん
02:25 >GM_Ai< ローレ「ご心配無く。私が責任もってこちらにお返ししますよ」
02:25 >GM_Ai< >帰り
02:25 <komomo> 「ああ…それなら良かった」
02:26 >GM_Ai< あ、因みに
02:26 <Hoplus> 「(何かずるくてムカつくぜー)」 >転移魔法
02:26 >GM_Ai< ケサランパサランの効果がどれほどかというと、
02:26 <Rindy> 「…あ、はい。大丈夫…です」
02:26 >GM_Ai< 一匹倒すと経験点1点入る位
02:26 <komomo> すごいな!
02:26 <Hoplus> デマじゃなかった!PC的には駄目だが
02:27 <Mailis> そりゃすごい
02:27 >GM_Ai< では
02:27 <Hoplus> 「うーん あ、そうだ!報酬!」
02:28 >GM_Ai< ローレ「あ、そうでしたね。こちらでは依頼の対価に報酬を要求されるのでした」
02:28 <Mailis> ほぷさんをきょとんとして見よう
02:28 >GM_Ai< ローレ「そうですね……。では、」
02:28 <Rindy> 「そ、そうです。お仕事ですからね」
02:28 >GM_Ai< と、ローレライはカウンターに手をかざすと
02:28 <komomo> 「あ!そうだった、報酬もらえないと生活費が払えない…」
02:29 >GM_Ai< カウンターの上に、シュンッ!と石が転移して来ました
02:29 >GM_Ai< キラキラと綺麗な石です
02:29 <Mailis> 「わぁ!?」
02:29 <Hoplus> 「おぉっ」
02:29 <komomo> 「わ!」
02:30 >GM_Ai< 「私の財産の一欠けら…とでも言いますか。こちらで換金されれば4,000G程になるかと」
02:30 <Rindy> 「…おおー」
02:30 <Mailis> 「綺麗…」
02:31 <Hoplus> 「へぇー確かにそれくらいありそうだ」じー
02:31 >GM_Ai< 「これが報酬、という事で宜しいでしょうか?」
02:31 <komomo> うんうんと頷く
02:31 <Hoplus> 「よしっ前払いされちゃったからにはちゃんとやるぜ!」
02:32 <Mailis> 「あ…はい、えっとなんとか頑張ってみますね」
02:32 <Hoplus> そして石は誰が持つんだろうw
02:32 >GM_Ai< 「それでは、契約成立という事で」
02:32 >GM_Ai< オハラ「あんた達、頑張って稼いでらっしゃいよー」
02:33 <Rindy> 「…分かりました! 密漁者はこの手で必ず!」無駄に鼻息荒く
02:33 <Mailis> 誰でもいいですよー
02:33 >GM_Ai< と、オハラさんは既に店の準備とかに取りかかっている様です
02:33 <Hoplus> 「……」
02:33 <Mailis> 「じゃあ…えっと、みなさん、頑張りましょう!」
02:33 <Hoplus> 「…暗殺だって不健全なだけじゃないし、いやまあ不健全だけど…。だって暗殺はオレの村を助けてくれた、そうだろ…?」
02:34 <Hoplus> とぼそぼそ
02:34 <Mailis> 「…えっと…ホプ…ルスさん?どうかしたんですか?」
02:34 >GM_Ai< ローレ「それでは、皆さん纏まって頂けると助かります。…いえ、そのままでも大丈夫ですが」
02:35 <komomo> 「あ、はい」立ち上がって隣まで行こう
02:35 <Hoplus> 「はっ大丈夫大丈夫!」
02:36 <Mailis> 「…本当、ですか?」顔を少し近づける
02:36 <Rindy> なんか地雷踏んだっぽいw
02:36 <Mailis> 顎を引いて上目遣いに見る
02:36 <Rindy> 「ええっと…」
02:37 <Hoplus> 「わーかってるって!悩み事してたら銃さばきが鈍るし!」
02:37 >GM_Ai< ローレ「それでは、」と、ローレライは皆さんに手を翳し、次の瞬間、ふわりとした感覚の後に皆さんは緑が茂る森の中に出て来ました
02:37 >GM_Ai< ■■☆■
02:37 >GM_Ai< ■□□■
02:37 >GM_Ai< ■□□■
02:37 >GM_Ai< ■■S■
02:37 <Mailis> ふわっとした感覚で立った姿勢になって周りを見回す
02:37 <Hoplus> 「ウボァー」
02:37 <Mailis> 「あ…」
02:37 <Rindy> ふわっとした感覚で取り乱して転びそうになる
02:38 <Rindy> 何とか体制を立て直して、「何か?」みたいな顔してる
02:38 <Mailis> 「すごい…ここがその…ケサランパサランの森ですか?」
02:38 >GM_Ai< 森は、俗に言う地獄の一丁目の様なうっそうと薄暗くて怪しい物では無く、
02:39 <Mailis> (リンディさんには気付いちゃいない
02:39 <Rindy> 「そうですね。私も転移は初めてなので、少し驚きました」
02:39 >GM_Ai< 確かに薄暗いですが、それでも、万物を優しく包み込む様な優しさが有ります
02:39 <Hoplus> 「これが転移魔法ーやっぱズルいじゃねーか!」
02:40 <komomo> 「とっととと…」バランスを何とか立て直して着地
02:40 >GM_Ai< 『転移魔法は、ずるい…ですか。成程、そう言う意見は今の時代あるのですね』
02:40 >GM_Ai< と、皆さんの頭上から声がした様な気がします
02:40 <Rindy> 「大丈夫ですか?」と自分を棚に上げてコモモさんに
02:40 <Hoplus> 「!!!?!?」どびっくり
02:40 <Mailis> 「なんだか…気分が落ち着く森ですね…」
02:40 <Rindy> 「きゃあ!?」
02:40 <Rindy> 超びびりん
02:40 <Mailis> 「っ?」
02:41 <komomo> 「あ、はい、大丈夫です」
02:41 <Mailis> きょろきょろ
02:41 >GM_Ai< しかし、頭上を見上げても何も居ません
02:41 <komomo> 「わわ!」
02:41 <Hoplus> 「なんなんスか貴方ー!怪しい術ばっか使ってもうイヤー!」
02:41 >GM_Ai< 『あぁ、驚かせてごめんなさい。念話魔法を使って皆さんの頭の中に直接、語りかけて居るのです』
02:43 <Mailis> 「ああ…はい、少しは…慣れてます」
02:44 <Hoplus> 「(外の世界ってやっぱり怖い)」
02:44 >GM_Ai< 『それは良かった。少し慣れないかもしれませんが、どうか我慢して貰えると』
02:45 <Mailis> 「それで、その…この辺りには密猟している人もケサランパサランもいないみたいですけど…」
02:45 <komomo> 「あ…はい、それじゃあ今から何処にいけば…?」
02:46 >GM_Ai< 『この森は、歩き慣れている者でも無いととても行動範囲が狭いのです』
02:46 <Rindy> 「…も、もちろん大丈夫です! ケサランパサランをさがしましょふ」>我慢
02:46 <Hoplus> 「いや待てこんなことで臆してどうなるんだホプルス、我慢だ我慢…」
02:47 >GM_Ai< 『私の幻術と結界によって、外部の者には行動範囲を制限させて貰っています』
02:48 <Rindy> 「幻術と結界? ええっと、魔法ですね?」
02:48 >GM_Ai< 『皆さんが今、いらっしゃるのはケサランパサラン達の住処の近く、結界ギリギリの場所です』
02:49 <Hoplus> 「そんなすごい魔法使えるならその密猟者って奴もぱぱーってぶっ飛ばせそうなのに…」
02:49 <komomo> 「じゃあこの辺りを見張っていれば良いのかな?」
02:50 >GM_Ai< 『魔術…というのは正しく無いですね。此処を守る術には竜国の「鬼道」という独自の魔術の要素も取り入れて居ます』
02:50 <Mailis> 「きどう…?」
02:50 <Rindy> 頭の上にはてなまーく
02:51 <komomo> 魔術知識など無かった
02:51 >GM_Ai< 『それが一番早いのでしょうが、…私は、ヒトの手によって起こされた過ちは、ヒトの手によって正されるべきだと、そう思っています』
02:51 >GM_Ai< >そんな凄い~
02:52 <Mailis> 「それは…そうですね、その通りだと思います」
02:52 <Hoplus> 「魔術じゃないのに独自の魔術って結局魔法じゃんか!ってわあ、何かいいこと言っている!」 >ヒトの手によって
02:53 >GM_Ai< 『体系が違うのですよ。それだけで、魔術師の単純な対抗呪文(ディスペルマジック)では解けない強固な守りとなるのです』
02:54 <Hoplus> うん、わからない
02:54 <komomo> 「あれかな?材料は同じだけど作り方が違う料理とか、お料理できないけど」
02:55 <Mailis> 「ああ、なるほど」納得
02:55 >GM_Ai< 『…さて、それでは進んでください。…大丈夫です。この森はヒトが踏み入れる場所に限りが有ります』
02:55 <Rindy> 「…な、成程」隣の人納得してるし分かったフリしとこうの巻
02:55 <Hoplus> 「ああ、そういうことだったらわかる…多分」便乗
02:56 >GM_Ai< 『料理…とは、言い得て妙ですね。その表現が一番近いでしょうね』
02:56 <Hoplus> 「じゃ虱潰しに探せばいいってことッスよね?」 >進む
02:56 <komomo> 「…え…それでよかったんだ…」びっくり
02:56 >GM_Ai< 『それ程迷う物でも無いですよ』
02:56 <Mailis> 「わ…じゃなかった、僕たちは、僕たちが歩ける範囲を調べればいいんですね?」
02:57 >GM_Ai< 『えぇ、その様にお願いします。貴方達が踏み入れない場所には私の息子が向かってくれています』
02:57 <Hoplus> 「息子…?」
02:58 <komomo> 「そうなんだ…私達が入れないんじゃあ息子さんに会うことは無さそうだね」
02:59 <Rindy> 「…息子さんですか…」
02:59 <Mailis> 「じゃあ…行きましょう、か?」みんなの顔を順に見て
03:00 <komomo> 「う、うん、それじゃあ行こうか」ちょっと緊張気味に
03:00 <Hoplus> 「え、あ、う、ああ…」
03:00 <komomo> 隊列とかはどうなるのかな?
03:00 <Hoplus> 武勇はHPに含まれますかー
03:00 >GM_Ai< 含まれますー
03:00 <Mailis> 「…大丈夫ですか?ホプルスさん」
03:00 >GM_Ai< 隊列は三列で
03:00 <Mailis> 「気分が良くないとか…?」
03:01 <Hoplus> 「突っ込むともっと大変なことがわかりそうになるからやめとくよ…」
03:01 <Mailis> 「?」きょとんとしている
03:02 <Hoplus> 「もうっ怪しい魔法とか息子とか忘れて早く行こうぜ!」
03:02 <Mailis> 「…えっと、がんばりましょう」笑いかけて拳をぎゅっと握る
03:02 *** komomo is now known as komo_21_3
03:02 *** Hoplus is now known as Hop21_3
03:03 >GM_Ai< では
03:03 <komo_21_3> 武勇防御ないから3列目に行っても良いかな?
03:03 <Mailis> はーい
03:03 <Hop21_3> 自分も機敏以外が紙ゆえ…
03:03 *** Mailis is now known as Mai22_1
03:03 *** Rindy is now known as Rindy21_1
03:03 >GM_Ai< 皆さんが進軍の決意を固めた所で、一瞬皆さんの頭上を影が横切ります
03:04 *** Rindy21_1 is now known as Rindy21_2
03:04 <Hop21_3> 「お?」上を見る
03:04 <Rindy21_2> 「…む?」
03:04 <Mai22_1> 「ん…」見上げる
03:04 <komo_21_3> HP少ない子達ばかりだ
03:04 <Hop21_3> HAHAHA
03:04 <komo_21_3> 「?」
03:04 >GM_Ai< 機敏とかで判定…すればいいか
03:04 <Hop21_3> 2d6+8 きヴぃん
03:04 <dice_cre> Hop21_3: 7(2D6: 5 2)+8 = 15 きヴぃん
03:04 <komo_21_3> 2d6+4 機敏
03:04 <dice_cre> komo_21_3: 7(2D6: 3 4)+4 = 11 機敏
03:04 <Mai22_1> 2d6+3 きびーん
03:04 <dice_cre> Mai22_1: 5(2D6: 2 3)+3 = 8 きびーん
03:04 <Rindy21_2> 2d6+4一応
03:04 <dice_cre> Rindy21_2: 4(2D6: 1 3)+4 = 8 一応
03:05 >GM_Ai< ふむ、言うほど悪くない
03:05 <Hop21_3> 補正値8うまうま
03:05 >GM_Ai< では、マイリスさんとリンディさんは、影はなんだか十字架状の形だった気がしました
03:06 <Rindy21_2> 「十字架…? こんなところで?」
03:06 <Mai22_1> 「……?」眉間に皺を寄せて怪訝な顔
03:06 >GM_Ai< ホプルムさんと、コモモさんは、その影の主はドラゴン種の物だと気が付きました
03:07 <komo_21_3> 「…今のって…もしかすると…」
03:07 <Hop21_3> 「ひ…あの形は………ドラゴン!?」
03:07 <Mai22_1> 「すると…?」
03:07 <Mai22_1> 「どら…ごん……」
03:07 <Mai22_1> 「…………」
03:07 >GM_Ai< リンディさんとマイリスさんは動きが早くて大雑把な形しか捉えられなかった、という事です
03:08 >GM_Ai< では、
03:08 >GM_Ai< 進みますか?
03:08 <Mai22_1> 「い、行きましょうか」無理に笑顔を作ってみんなを見つつ歩き出そう
03:08 <Hop21_3> 「ちょっかい出さなければ大丈夫だよな?な?あははは…」
03:08 <Rindy21_2> 「どらごん?」
03:09 >GM_Ai< ■■☆■
03:09 >GM_Ai< ■□□■
03:09 >GM_Ai< ■□□■
03:09 >GM_Ai< ■■S■
03:09 <Hop21_3> 「(外の世界ってドラゴンばかり)」
03:09 <komo_21_3> 「あんまり目立ってたら…降りてきてばくって…」
03:09 <Mai22_1> 「そんなに近くにいなかったし大丈夫ですよ…きっと」
03:09 <Hop21_3> ↑しかないかな?
03:09 <komo_21_3> 上かな
03:09 <Mai22_1> いこうー
03:09 <Rindy21_2> 頭の中で、なんか物凄い雑なディティールのドラゴンが超適当なブレスはいて、3頭身なPTを焼き払っているのを想像中
03:09 >GM_Ai< 上ですね
03:09 >GM_Ai< ではー
03:10 <Rindy21_2> うえー
03:10 <Hop21_3> ぎやー
03:10 >GM_Ai< ■■☆■
03:10 >GM_Ai< ■□□■
03:10 >GM_Ai< ■□◆■
03:10 >GM_Ai< ■■S■
03:10 <Rindy21_2> 「だ、大丈夫です! ええっと、最悪話せばわかります!」
03:10 <Hop21_3> 「オレの会ったドラゴンはみんな話せなかったよ!がおーだよ!」
03:11 >GM_Ai< 皆さんは、木々の合間から差し込む暖かな日の光を浴びつつ森を進んで行きます
03:11 >GM_Ai< …すると
03:11 <Mai22_1> すると
03:11 >GM_Ai< 1d6
03:11 <dice_cre> GM_Ai: 1(1D6: 1) = 1
03:11 >GM_Ai< ふむ
03:11 <Hop21_3> いち…
03:11 <komo_21_3> 1
03:11 <Rindy21_2> 「うう…」
03:11 >GM_Ai< 木々の合間に、フヨフヨと何かが漂って居ます
03:12 <Hop21_3> 「あれー?」
03:12 <komo_21_3> 「大丈夫…だといいなあ…」上を気にしながら歩く
03:12 >GM_Ai< くらい森ですが、その漂う物は白く目立って居ます
03:12 <Mai22_1> 「…あれは?」
03:12 <Hop21_3> そういえばPCケサパサの特徴知らなかった!
03:12 >GM_Ai< ??「~~~~~(ふよふよ)」
03:12 <Mai22_1> 目をぱちぱちさせて
03:13 >GM_Ai< ちかよってみますか?
03:13 <Hop21_3> 「何じゃあありゃあ!」
03:13 <Mai22_1> 「あれが……ケサランパサラン…でしょうか?」知っていそうな人見る
03:13 <Mai22_1> コモモさんを頼りにする
03:13 <komo_21_3> 知っていても良いのだろうか
03:13 <Rindy21_2> 「…お、恐らく…」
03:13 <Mai22_1> コモモさんをキラキラしながら見る
03:13 >GM_Ai< コモモさんは知って居そうですね
03:13 <Rindy21_2> 知識判定で成功してたし
03:13 <Rindy21_2> アリなんじゃないかなぁ
03:14 >GM_Ai< 白くて毛むくじゃらのボールに
03:14 <Mai22_1> 「ケサランパサランでしょうか?」
03:14 <komo_21_3> 「う、うん、確かあんな奴だったと思うけど…」
03:14 <Rindy21_2> 「昔えほ…書物で読みました」
03:14 <Mai22_1> 庶民的なものを聞いたむぎちゃんのようにキラキラした目でコモモさんを見る
03:15 >GM_Ai< 申し訳無さ程度の手足(っ)にゴマ粒の様な眼(・・)が付いた、何とも
03:15 <Hop21_3> 「えーあれがケサパサなんだ。 なんだー、良く見たら可愛いじゃんかー!」
03:15 <Mai22_1> (けいおんネタでした、知らない人ごめんなさい
03:15 >GM_Ai< …うん、何とも自然界では生きていけそうに無さそうな人畜無害な外見をした愛玩動物(?)です
03:15 <Mai22_1> 「ほわほわしてますね…」
03:15 <komo_21_3> 「でもこの辺りにいるってことはもしかしたら密猟者もこの近くに…!」左右を急いで見回す
03:16 <Hop21_3> さわってみたい
03:16 <Mai22_1> 無警戒にほわほわに近寄っていこう
03:16 >GM_Ai< ??「~~~~~(ふよふよ)」
03:16 <Mai22_1> さわってみたい
03:16 >GM_Ai< ??「~~~~~?(ふよふよ、ふよ?)」
03:16 >GM_Ai< 皆さんに気が付きました
03:16 <komo_21_3> 良く分からない物に近づく勇気は無い
03:16 <Mai22_1> 人差し指でちょんとつついてみたい
03:16 <Rindy21_2> 「…か、かわいい…」
03:17 <Hop21_3> あ、ずるい
03:17 <Rindy21_2> 一緒になって触りに行こう
03:17 >GM_Ai< ケサパサ「…………(ふよふよ)」
03:17 >GM_Ai< じー
03:17 <Hop21_3> じー
03:17 <Mai22_1> みんなでわらわら寄って行ったw
03:17 <Rindy21_2> きらきら
03:17 <komo_21_3> 「だ、大丈夫なのかなあ…爆発するって聞いたことがあるけど…」
03:17 <Mai22_1> そろそろと手を伸ばして
03:17 <Mai22_1> ちょん
03:17 <Hop21_3> 「え゛」 >爆発
03:17 <Mai22_1> もうつついてしまた
03:17 >GM_Ai< ケサパサ「(もふん)」
03:18 <Mai22_1> 「きゃ」
03:18 <Hop21_3> もふもふだ!
03:18 <Rindy21_2> もふもふ、もふもふ
03:18 <Rindy21_2> …ッハ!
03:18 <Rindy21_2> 咳払い
03:19 <Mai22_1> 「もふってしてますよ!」完全に女の子
03:19 <Hop21_3> 「…リンディ?」 >咳払い
03:19 <komo_21_3> 「も、もふ!」
03:19 <Mai22_1> 「あはっ、かわいい~」
03:19 <Rindy21_2> 「…こんな生き物を狙うだなんて、許せませんね!」手はまだもふもふしているが、なんか騎士らしくしようとしてるらしい
03:20 <Mai22_1> 「そうですね、許せないですね」にこにこ
03:20 <komo_21_3> 「ケセラン~パサラン~、白いまりものよう~♪って歌がありますけど…」
03:20 <Hop21_3> 「そりゃそうだー!」
03:20 >GM_Ai< ケサパサ「(もふもふ)」
03:20 <Mai22_1> 「うふふふっ、かわいいなぁ、きもちいいなぁ」
03:21 <Rindy21_2> 口を真一文字にして威厳を出そう…とするけど、もふもふするうちに口元が緩んでくる
03:21 >GM_Ai< 1d6
03:21 <dice_cre> GM_Ai: 1(1D6: 1) = 1
03:21 <Hop21_3> さわさわしよう
03:21 <Mai22_1> 男の子のふりをするのをすっかり忘れている
03:21 <Mai22_1> もふもふ
03:21 <Rindy21_2> 「(…頬擦りしても…いいだろうか)」とかちょっと考えて首ぶんぶん
03:22 >GM_Ai< 1d6
03:22 <dice_cre> GM_Ai: 3(1D6: 3) = 3
03:22 <Mai22_1> じゃあその目の前で頬擦りしよう
03:22 <Mai22_1> すりすり
03:22 <komo_21_3> 「うーん…」触ってみたいが怖い
03:22 <Rindy21_2> 「ああっずるい」
03:22 >GM_Ai< ケサパサ「(ぱたぱた、と意味無さそうな手足をじたばた)」
03:22 <Mai22_1> 「いい気持ちぃ」
03:23 <Hop21_3> 「何でこんなんが経験値になるんだ?まあオレはやらないけどさあ!」
03:23 <Rindy21_2> ちょっと泣きそうな顔で
03:23 <komo_21_3> 「…ああ」葛藤中
03:23 <Rindy21_2> 許可を求める様にこももさんとほぷさんを見る
03:23 <Hop21_3> 「(なんか見られている…)」
03:23 <Mai22_1> なんの葛藤もなく素になってもふもふしている
03:23 >GM_Ai< ケサパサ「(やめてー、とぱたぱた)」
03:24 <Mai22_1> 「あん、逃げちゃう」
03:24 <Mai22_1> 手からこぼそう
03:24 <Mai22_1> ふわん
03:24 <komo_21_3> 「…」怖い気持ちは変わらないので何とも言えない
03:24 >GM_Ai< ケサパサ「(もふん)」
03:25 <Hop21_3> GMダイス気になるしそろそろ周囲警戒しようかなあ
03:25 <Rindy21_2> しかしマイリスさんに突っ込みというか茶々を入れられる人材が
03:25 <Rindy21_2> 居ない…
03:25 <komo_21_3> 「…あ…うん…遊びに来たわけじゃないから…うん…」
03:25 <Mai22_1> 気にすんなw
03:25 >GM_Ai< ケサランパサランは皆さんから逃げる様にふよふよと近くの木まで行くと、
03:25 <Hop21_3> というか性別すら気にしてなさそうだ…
03:25 >GM_Ai< 木の裏に隠れて
03:25 >GM_Ai< ケサパサ「(ひょこり)」
03:26 >GM_Ai< と木に隠れながら皆さんを見ます
03:26 >GM_Ai< まぁ、隠れれてませんが
03:26 <Rindy21_2> ローレライさんはいい加減不安になってそうだw
03:26 <Hop21_3> 「はははーあれじゃ丸見えだぜ」
03:26 <Mai22_1> 「かわいいなぁ」軽く手を振ったり
03:26 >GM_Ai< 『……(この子たちに任せて本当に大丈夫だったかのでしょうか……?)』
03:27 <Rindy21_2> 「かわいいなぁ…」緩みきった顔
03:27 <komo_21_3> 「でもあんな隠れ方じゃあ密猟者にすぐ見つかっちゃうね…」
03:27 <Mai22_1> 「そう…ですね」
03:27 <Hop21_3> 「はっそれもそうだ ええい刺客はどこにいる!」
03:27 >GM_Ai< では、
03:27 <Mai22_1> 「………そろそろ行きましょうか」声を少年っぽく作って
03:27 >GM_Ai< 皆さん機敏で判定どうぞ
03:27 <Hop21_3> 2d6+8 機敏!
03:27 <dice_cre> Hop21_3: 8(2D6: 3 5)+8 = 16 機敏!
03:27 <komo_21_3> 2d6+4
03:27 <dice_cre> komo_21_3: 11(2D6: 5 6)+4 = 15
03:27 <Mai22_1> 2d6+3 きびーん
03:27 <dice_cre> Mai22_1: 6(2D6: 1 5)+3 = 9 きびーん
03:27 <komo_21_3> おしい
03:28 >GM_Ai< おしい
03:28 >GM_Ai< では
03:28 <Rindy21_2> 「そ、そうですね! きっと密漁者もそれを突いて…許せない」
03:28 <Hop21_3> 惜しいねー
03:28 <Rindy21_2> 2d6+4
03:28 <dice_cre> Rindy21_2: 11(2D6: 5 6)+4 = 15
03:28 >GM_Ai< ひゃあ
03:28 <Hop21_3> 惜しいよ!
03:28 <komo_21_3> おしい
03:29 >GM_Ai< マイリスさん以外、ふと、ケサランパサランを狙う殺気に気が付きました
03:29 <komo_21_3> 「…え?」
03:29 >GM_Ai< 殺気?…うん、殺気。多分
03:29 <Hop21_3> 「…ん!?」
03:29 >GM_Ai< 弓矢がケサランパサランを狙ってますね
03:29 <Hop21_3> そして悪い考えが浮かんでしまった
03:30 <Hop21_3> 弓矢の位置はわかりますか?
03:30 <komo_21_3> 何処からだー!自己犠牲は無いけど
03:30 <Rindy21_2> 自己犠牲はあるじぇー。かばえるじぇー
03:31 >GM_Ai< 分かりますよ。ケサランパサランの右後ろ、木の上からです
03:31 >GM_Ai< 結構離れた
03:31 <Hop21_3> ふむ 隠密かけながら近づけないだろうか
03:31 <Mai22_1> まだほわほわ見てる
03:32 >GM_Ai< ふむ…じゃあ機敏で判定して見ましょうか
03:32 <Hop21_3> おおー
03:32 <komo_21_3> おおー
03:32 <Hop21_3> でも雑魚戦で使っていいものやら
03:32 >GM_Ai< 2d6+6 弓
03:32 <dice_cre> GM_Ai: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 弓
03:32 <komo_21_3> いっその事先にこっちから攻撃…は無理そうだなあ
03:32 <Hop21_3> 2d6+8 隠密
03:32 <dice_cre> Hop21_3: 3(2D6: 1 2)+8 = 11 隠密
03:32 <Hop21_3> おい!!!?
03:32 <Rindy21_2> ほぷさーん!
03:33 <Mai22_1> ああ…
03:33 >GM_Ai< 隠密失敗、近づく前に矢が放たれますね
03:33 <Mai22_1> 暗殺者の道は遠く険しい…
03:33 <Hop21_3> 「やーやっちまった!」
03:33 >GM_Ai< パンッ!
03:33 <Mai22_1> 自己犠牲ー
03:33 >GM_Ai< 一直線にケサランパサランに向かってー
03:33 <Mai22_1> できますかー
03:33 >GM_Ai< 自己犠牲許可
03:33 <Hop21_3> やったー
03:34 <komo_21_3> わあい
03:34 <Mai22_1> うーむ
03:34 >GM_Ai< 2d6+7 弓矢
03:34 <dice_cre> GM_Ai: 10(2D6: 4 6)+7 = 17 弓矢
03:34 <komo_21_3> ひゃあ
03:34 <Mai22_1> わたしは気付いてないんだけど、いいのかな
03:34 <Hop21_3> ヒャアイ
03:34 <Rindy21_2> では
03:34 <Rindy21_2> リンディ行きます?
03:34 >GM_Ai< あぁ、
03:34 <Mai22_1> よろしければー
03:34 <Mai22_1> おねがいしていいですか?
03:34 >GM_Ai< 矢が放たれた音に習反応できるでしょうし
03:35 >GM_Ai< 自己犠牲持ちならだれでも良いですよ
03:35 <Mai22_1> やっていいならやりますー
03:35 >GM_Ai< では、対抗してください
03:35 <Mai22_1> では、ほわほわの防御を振るんた!
03:35 >GM_Ai< 対抗というか防御
03:36 <Mai22_1> 盾かざしではないのでケサランのダメージをもらうよ!
03:36 >GM_Ai< あぁ、そういえば
03:36 >GM_Ai< 2d6+1
03:36 <dice_cre> GM_Ai: 3(2D6: 1 2)+1 = 4
03:36 <komo_21_3> やわ!
03:36 <Hop21_3> これはひどい
03:36 <Mai22_1> いったい!
03:36 >GM_Ai< 13点、これは酷い
03:36 <Rindy21_2> よし
03:37 <Rindy21_2> 行きまーす
03:37 <Mai22_1> 「あ、危ない!!」
03:37 <Rindy21_2> あ、マイリスさん行くのか
03:37 <Rindy21_2> いってらー
03:37 <Mai22_1> はーいw
03:37 >GM_Ai< ケサパサ「(ほわん?)」
03:37 <Mai22_1> 飛んでくる矢に気付いて身体を投げ出す
03:37 <komo_21_3> 「あ!」
03:37 *** Mai22_1 is now known as Mai09_1
03:37 <Hop21_3> 「うわっ大丈夫!?くっそー こんな時に!」
03:38 <Mai09_1> 「いっ…痛っ……」
03:38 >GM_Ai< ヒューンッ、と風切り音を立てて矢は飛び、
03:38 >GM_Ai< 身体を投げ出したマイリスさんに突き刺さりますね。
03:38 >GM_Ai< 幸い急所は外してますが結構痛い
03:39 >GM_Ai< ??「チッ、しくじった!」
03:39 <Mai09_1> そのまま地面に倒れこんでケサランパサランが無事なのを見て
03:39 <Mai09_1> 「よ、よかった…」
03:39 <komo_21_3> 矢を放った相手はまだいるだろうか
03:39 <komo_21_3> やりかえしたい
03:39 >GM_Ai< 未だ居ますね
03:39 <Hop21_3> 「畜生っ!出てこい!」抜いていた銃を構えます
03:40 >GM_Ai< 次弾を構えようとしてますが、もたついてます
03:40 <Rindy21_2> 「く、卑怯な!」
03:40 >GM_Ai< では、戦闘と言ってみましょうか
03:40 <Hop21_3> はーい
03:40 <Mai09_1> はーい
03:40 <komo_21_3> はいー
03:40 <Hop21_3> 1d20+8 ホプルス
03:40 <dice_cre> Hop21_3: 15(1D20: 15)+8 = 23 ホプルス
03:40 >GM_Ai< ひゃあ
03:40 >GM_Ai< マジだこの人
03:40 <komo_21_3> 1d20+4 コモモ
03:40 <dice_cre> komo_21_3: 11(1D20: 11)+4 = 15 コモモ
03:40 <Hop21_3> ははは 15でマジだなんて
03:41 >GM_Ai< 1d20+6 密猟者・弓
03:41 <dice_cre> GM_Ai: 1(1D20: 1)+6 = 7 密猟者・弓
03:41 >GM_Ai< ハハハ
03:41 <Rindy21_2> 1d20+4りんでぃー
03:41 <dice_cre> Rindy21_2: 14(1D20: 14)+4 = 18 りんでぃー
03:41 <komo_21_3> よし
03:41 <Mai09_1> 1d20+3 まいりす
03:41 <dice_cre> Mai09_1: 12(1D20: 12)+3 = 15 まいりす
03:41 >GM_Ai< やっぱりダメダメ密猟者だった
03:41 <Mai09_1> 弓は強かったよ!?
03:41 >GM_Ai< ほぷ>りん>まい=こも>弓
03:42 *** New topic on #taigamomoiro by GM_Ai: ほぷ>りん>まい=こも>弓
03:42 <Hop21_3> わーい
03:42 >GM_Ai< では、ほぷさんから公道どうぞ―
03:42 >GM_Ai< 行動
03:42 <Rindy21_2> 道だった
03:42 <komo_21_3> ほぷさんにとって森も道も同じ
03:42 <Hop21_3> 2d6+12 「落とし前つけてもらうぞ!」
03:42 <dice_cre> Hop21_3: 11(2D6: 5 6)+12 = 23 「落とし前つけてもらうぞ!」
03:42 <komo_21_3> わー
03:42 <Rindy21_2> 同じだった
03:43 <Hop21_3> 機敏射撃突打で
03:43 >GM_Ai< わー
03:43 <Hop21_3> どういう意味だろう >森と道
03:43 <komo_21_3> 木があっても問題なく動ける
03:43 >GM_Ai< 2d6+6 「クソッ、何でこの島に俺達以外の奴が!?」
03:43 <dice_cre> GM_Ai: 2(2D6: 1 1)+6 = 8 「クソッ、何でこの島に俺達以外の奴が!?」
03:43 >GM_Ai< あ
03:43 <komo_21_3> おお
03:43 <Hop21_3> あら
03:43 <Mai09_1> わぁ
03:43 >GM_Ai< 落ちた
03:43 <Hop21_3> 隠密成功させたかったよ…
03:44 <Mai09_1> 一発だ!
03:44 <komo_21_3> 「すごい!」
03:44 >GM_Ai< 素通しだと一発で落ちた
03:44 <Mai09_1> ほぷさんすてきー
03:44 <Hop21_3> 「すげ…一発で決まった…」
03:45 <Hop21_3> では密猟者はどんな感じかな
03:45 >GM_Ai< 「ぐわっ!?…うをっとっとっと…のわ――――!?!?」
03:45 <Rindy21_2> 「す、すごい…」
03:45 >GM_Ai< と、攻撃を喰らい、木から落ちました
03:45 <Hop21_3> 感激のようなちょっと自分で恐ろしいような表情をしています。
03:46 <Hop21_3> と言いつつ構えた銃を解かないんですが
03:46 <Mai09_1> 「んっ……だ、大丈夫…ですか?」痛みをこらえつつ
03:46 >GM_Ai< ケサパサ「(ほわほわ)」
03:46 >GM_Ai< マイリスさんに寄り添ってますね、ケサパサ
03:46 <Mai09_1> 密猟者のところにいこう
03:46 <Mai09_1> よたよた
03:47 >GM_Ai< 「……きゅう」木の下で密猟者は延びてます
03:47 <komo_21_3> 「だ、大丈夫?」
03:47 <Mai09_1> 確認して「……よかった、命に別状はないみたいです」
03:47 <Hop21_3> マイリスさんが近寄ったところでようやく緊張を解こう
03:48 >GM_Ai< 命に別条は無いですが、ぼろぼろ
03:48 <Rindy21_2> 「…あ、マイリスさん。大丈夫ですか?」
03:48 <Mai09_1> 応急処置だけしておこう
03:48 <komo_21_3> 「ううん、密猟者じゃなくてマイルズさんの怪我…」
03:48 <Hop21_3> 「そうだ、マイルズは大丈夫なのか!?」ぱたぱた
03:48 <Mai09_1> 「はい、かなり怪我をしてますけど命には…」
03:49 <Mai09_1> 目をぱちくりして
03:49 <Mai09_1> 「ああ…痛いですね……はは……」
03:50 <komo_21_3> うーん傷薬も応急手当も無いんだよなあ
03:50 >GM_Ai< ケサパサ「…(ふよふよ)」
03:50 <Rindy21_2> あ、間違えた…
03:50 <Hop21_3> 「そっちは…気絶してるけど生きてるのか。どうしよう…」
03:50 <Rindy21_2> 脳内変換しといてね!
03:50 >GM_Ai< ふむ
03:50 >GM_Ai< そう言えばドロップ漁らないのですか?
03:50 <Hop21_3> あ
03:50 <Mai09_1> 「もう密猟はできないでしょうし…このまま……ね」
03:50 <Hop21_3> では2d6ですか?
03:51 <Mai09_1> 「よしよし、大丈夫だよ」と寄ってきたのをもふもふしてよう
03:51 >GM_Ai< 2d6ですね
03:51 <Hop21_3> 2d6 ではちょっと失礼もそもそ
03:51 <dice_cre> Hop21_3: 6(2D6: 2 4) = 6 ではちょっと失礼もそもそ
03:51 <Hop21_3> びみょい
03:52 <Rindy21_2> き、傷の手当てを…とか言いつつおろおろしてよう
03:52 <Mai09_1> 「で、できます……大丈夫……」
03:52 <komo_21_3> 傷薬持ってないか!簡単な奴でも良い!
03:52 <Mai09_1> 刺さった矢を抜こうとして痛みにうずくまる
03:52 <Mai09_1> 「………っ!!」
03:52 >GM_Ai< 簡単な傷薬が出た
03:52 <komo_21_3> まじで
03:52 <Hop21_3> 「あ」
03:52 >GM_Ai< まじで
03:53 <Hop21_3> 「ぺろり…にがい!」
03:53 <Mai09_1> 応急手当も上等な傷薬も自分で持っていたり…
03:53 <Hop21_3> 「これは傷薬に違いないぜ!マイルズにあげよう!」
03:54 <komo_21_3> 「え!ほんとに!…よかったあ…」
03:54 <Mai09_1> 細かくやってると長くなるから矢を抜いて応急手当して傷薬をもらうね!
03:54 <Hop21_3> わー
03:54 <Mai09_1> 「あ、ありがとう…」精一杯笑顔を作る
03:55 <Mai09_1> 1d6 応急手当ぶん
03:55 <dice_cre> Mai09_1: 4(1D6: 4) = 4 応急手当ぶん
03:55 <Hop21_3> 「めっちゃ痛そうじゃん!は、早く治療しろよっ」
03:55 <Mai09_1> 1d6/2+1 簡単な傷薬のぶん
03:55 <dice_cre> Mai09_1: 5(1D6: 5)/2+1 = 3.5 簡単な傷薬のぶん
03:56 <Mai09_1> なんか随分治った
03:56 <Mai09_1> 切り上げでしたっけ下げでしたっけ?
03:56 <komo_21_3> 4てん?
03:56 >GM_Ai< ずいぶん直りましたね
03:56 <Rindy21_2> 「…そ、そうですよ! うう…」
03:56 >GM_Ai< 切り上げで
03:56 <Mai09_1> 「んっ……ああっ………」矢を抜いて治療中
03:57 *** Mai09_1 is now known as Mai17_1
03:57 <komo_21_3> 「…マイルズさん器用だなあ…」
03:57 <Mai17_1> 「はぁ……はぁ……すみません……おまたせしました…」
03:57 <Hop21_3> 「ひー…」手で顔覆って指の間から見ている
03:58 >GM_Ai< えっと、では
03:58 <Mai17_1> 「もう、大丈夫です、行きましょうか」
03:58 <Hop21_3> 密猟者どうしよう
03:58 >GM_Ai< どうしますか?
03:58 <Mai17_1> ロープとかあれば縛っておけるけど
03:58 >GM_Ai< 縛り上げるのなら、その辺に良さそうな蔦とかありますが
03:58 <Rindy21_2> 青い顔で
03:58 <Mai17_1> 蔦があったー
03:59 <komo_21_3> 「この密猟者はこのままでいいのかな?目が覚めたらまた密猟始めちゃうかも」
03:59 <Rindy21_2> 「とりあえず密漁者は…縛り上げておきますね」
03:59 <Mai17_1> 「そうですね」
03:59 <Hop21_3> 「そう、そこなんだよ。起きてもどうしようもない奴だったらーてなると」
03:59 <Rindy21_2> 「あ、後マイルズさん、ええっと…前、代わりましょうか?」
04:00 <Mai17_1> 「ん…大丈夫……きっと話せば分かってくれますよ」
04:00 >GM_Ai< では
04:00 <Hop21_3> 「………オレもそれがいいな」 >話せばわかる
04:00 <Mai17_1> 「あ、いえ…このぐらいへっちゃらです」ガッツポーズしてあいたた
04:00 >GM_Ai< ■■☆■
04:00 >GM_Ai< ■□□■
04:00 >GM_Ai< ■□◆■
04:00 >GM_Ai< ■■S■
04:01 >GM_Ai< 次は何処へ行きますかー?
04:01 >GM_Ai< ☆はゴール
04:01 >GM_Ai< 真一直線に進めばすぐに終わります
04:01 <Hop21_3> ☆がゴールならば←↑→の順がいいかなあ
04:01 <Rindy21_2> 「だ、駄目です! 怪我人の後ろに立つなんて騎士の名折れです!」
04:01 <Mai17_1> 「あ…騎士様なんですね」
04:01 <Mai17_1> 「じゃあ…お願いできますか?」
04:02 <Rindy21_2> 「はうっ!」>騎士様なんですね
04:02 <Mai17_1> 少ししなを作って
04:02 <Rindy21_2> 「…あ、はい。分かりました。任せてください」
04:02 <Hop21_3> 一方一撃とか血とかで精神的にきてしまったので殺す気になれないホプルスでした
04:02 <Rindy21_2> 「…そんなに見えないかなぁ…」ぼそり
04:03 <komo_21_3> 「リンディさんも気をつけてくださいね…?」
04:03 *** Mai17_1 is now known as Mai17_2
04:03 <Hop21_3> 「オレに矢が来れば良かったんだけどなあ」
04:03 <Rindy21_2> 「大丈夫です。これでも武門の娘ですから(キリッ」しかし武勇1
04:04 <komo_21_3> 危ない、こんな所に他の物騒な子達を出さなくて良かった
04:04 <Mai17_2> 「これはわたしの不注意ですから」ほぷさんに軽く笑いかける
04:04 *** M_rata is now known as M_ratafk
04:04 <Rindy21_2> るーにん出てきたらこの子キラキラするのに
04:04 >GM_Ai< では、
04:04 <Mai17_2> ふよふよしてるケサランパサランは
04:04 <komo_21_3> もっと危なかったよw
04:04 >GM_Ai< ふよふよ
04:05 >GM_Ai< ケサパサ「(ふよふよ)」
04:05 <Rindy21_2> 「ホプルスさんはお優しいんですね」暗殺者なのに、とは言わないが。困ったように
04:05 <Mai17_2> 上のほうに軽くぽーんと押して「危ないから出てきちゃダメだよ」
04:05 >GM_Ai< 助けて貰ったのには気が付いている様ですね、心配そうにマイルズさんを見てます
04:05 >GM_Ai< 顔の表情はよく分かりませんが
04:06 <komo_21_3> 次は地図の左だろうか
04:06 <Mai17_2> ですね
04:06 >GM_Ai< ですか
04:06 >GM_Ai< ではー
04:06 >GM_Ai< ■■☆■
04:06 >GM_Ai< ■□□■
04:06 >GM_Ai< ■◆◆■
04:06 >GM_Ai< ■■S■
04:06 >GM_Ai< 1d6
04:06 <dice_cre> GM_Ai: 5(1D6: 5) = 5
04:06 <Hop21_3> 「え?矢の話しただけなのに!」
04:07 >GM_Ai< ふむ
04:07 <komo_21_3> 「いきなりこの調子じゃあ沢山密猟者がいるのかなあ…」
04:07 >GM_Ai< てくてくと皆さんは森を進む
04:07 <Mai17_2> 「早く止めないといけませんね」
04:08 >GM_Ai< ふと、薄く異臭がしていたのを誰か代表は気が付いて良いです
04:08 <Hop21_3> 「はー そうだなっこの調子じゃ本当やりたい放題だったみたいだし」段々明るさを取り戻します
04:08 <komo_21_3> 代表
04:08 <Hop21_3> 誰だろう…
04:09 >GM_Ai< あ、じゃあ機敏で一番高かった人
04:09 <Rindy21_2> 「ええっと、それでも、自分に飛んでくれば良かったのに…とはなかなか言えないものだと思いますから…」困った
04:09 <komo_21_3> 2d6+4
04:09 <dice_cre> komo_21_3: 9(2D6: 4 5)+4 = 13
04:09 <Rindy21_2> ふるの?
04:09 <Rindy21_2> 2d6+4
04:09 <dice_cre> Rindy21_2: 5(2D6: 1 4)+4 = 9
04:09 <Hop21_3> 2d6+8
04:09 <dice_cre> Hop21_3: 3(2D6: 2 1)+8 = 11
04:09 <Hop21_3> orz
04:10 <Mai17_2> 2d6+3
04:10 <dice_cre> Mai17_2: 10(2D6: 6 4)+3 = 13
04:10 <Mai17_2> あれぇ
04:10 <komo_21_3> 二人だ
04:10 <komo_21_3> では気がつこう
04:10 >GM_Ai< それでは、コモモさんとマイリスさんか
04:10 <Hop21_3> 「オレだったらあんなん頑張って避けるもん 苦手な奴を狙うなんて卑怯だぜ」
04:10 <komo_21_3> 「…ん…?なんだろう…なんだか変な…?」くんくん
04:11 >GM_Ai< ふと、辺りに異臭が漂っているのに気が付いた
04:11 <Rindy21_2> ぽけー
04:11 <Hop21_3> ぽけー
04:11 <Mai17_2> 「うん…おかしな臭いしますね…」
04:11 >GM_Ai< 匂いを追って見ますか?
04:11 <Hop21_3> どんな臭いでしょう?刺激臭とか腐臭とか?
04:11 <Rindy21_2> 「そ、そうです…?」あわてて臭いを嗅ごうとして
04:12 <Rindy21_2> なんか変なモン吸いこんだらしくせき込む
04:12 >GM_Ai< うーん、獣人だと分かるかな
04:12 <komo_21_3> だれだ
04:12 <Hop21_3> おお
04:12 <Mai17_2> 「リンディさん大丈夫ですか?」背中をさすろう
04:12 >GM_Ai< 糞尿系、
04:12 <Mai17_2> さすりさすり
04:12 <Mai17_2> うえー
04:12 >GM_Ai< しかし、そこまで強烈な匂いでは無い
04:12 <Hop21_3> 「えー?」くんくん
04:13 <komo_21_3> 「…ん…これって…」凄く嫌そうな顔をして鼻を押さえる
04:13 >GM_Ai< だいぶ時間が立っている様ですね。アンモニアとかは殆ど飛んでいます
04:13 >GM_Ai< で、匂いの下ですが
04:13 <Rindy21_2> 「だ、大丈夫です。ありがとうございます」あわててキリっとしようとがんばる。見栄っ張りである。張れてないけど
04:13 >GM_Ai< 元
04:13 >GM_Ai< トカゲの糞が有りました
04:14 <Mai17_2> おー
04:14 <komo_21_3> おー
04:14 <Mai17_2> 欲しがる人けっこういるトカゲの糞
04:14 <Hop21_3> 「うっわ」
04:14 <Mai17_2> 「……なんでしょう…これ」
04:14 >GM_Ai< 綺麗にからっからに乾いてます
04:14 <komo_21_3> 調合出来る人はいなかった
04:14 <Hop21_3> いなかった…
04:14 <Rindy21_2> 「何かの…糞でしょうか…」
04:14 >GM_Ai< いなかった…
04:14 <Mai17_2> いないね…
04:14 <Mai17_2> 2d6+4 高い目が出たら知っている
04:14 <dice_cre> Mai17_2: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 高い目が出たら知っている
04:14 <komo_21_3> 調合自体こももは見た事無かった気がするし
04:15 <Mai17_2> 知ってそうだ
04:15 >GM_Ai< 調合しない人にとっては、只のキタナイ物か
04:15 <komo_21_3> 2d6+5 折角なので便乗してみる
04:15 <dice_cre> komo_21_3: 9(2D6: 5 4)+5 = 14 折角なので便乗してみる
04:15 <Mai17_2> おおう
04:15 <Hop21_3> おおー
04:15 <Mai17_2> 持って帰れという思し召し
04:15 <komo_21_3> 知ってそうだった
04:15 <Rindy21_2> 2d6+4便乗
04:15 <dice_cre> Rindy21_2: 5(2D6: 2 3)+4 = 9 便乗
04:15 <Rindy21_2> ぽけー
04:15 >GM_Ai< 持って行くのなら、二人まで1d6/2個持って行ける
04:15 <Mai17_2> ほうほう
04:16 >GM_Ai< 端数は切り上げ
04:16 <Hop21_3> 「敵にぶつけるにはよさそうだなー」
04:16 <Hop21_3> やらないけどね!
04:16 <komo_21_3> 「ん…うーん…でもこれって結構貴重だから欲しがる人がいるかも…どうしようか?」
04:16 <Mai17_2> 「これ…なにかの材料になったはずですよね…」
04:17 <Rindy21_2> 「そうなんですか…材料?」
04:17 <Mai17_2> 「持って行きましょうか…貴重なら……」
04:17 <Hop21_3> 「珍しいのか?だったら拾うぜ!」
04:17 <Hop21_3> 1d6/2 もちろん素手☆
04:17 <dice_cre> Hop21_3: 4(1D6: 4)/2 = 2 もちろん素手☆
04:17 <Mai17_2> 葉っぱにでも包んで持って行きましょう
04:18 >GM_Ai< 二個
04:18 <Mai17_2> 1d6/2
04:18 <dice_cre> Mai17_2: 5(1D6: 5)/2 = 2.5
04:18 <Hop21_3> って二人まででしたごめんなさい!
04:18 >GM_Ai< 3個
04:18 >GM_Ai< 計5個ですね
04:19 >GM_Ai< ではー
04:19 <komo_21_3> 5個かー
04:19 <Mai17_2> いいよいいよ、出目良かったし!
04:19 <Mai17_2> 一人1個ずつは持てるね
04:19 <Rindy21_2> はー
04:19 <Mai17_2> 次ですか?
04:19 >GM_Ai< ■■☆■
04:19 >GM_Ai< ■□□■
04:19 >GM_Ai< ■◆◆■
04:19 >GM_Ai< ■■S■
04:19 <Hop21_3> 「うわっマイルズ上手っ」(拾うのが)
04:19 >GM_Ai< 何処へ行きますか?
04:19 <Hop21_3> ↑しかあるめぇ…っ
04:19 <Mai17_2> 「ほ、ほめられても微妙なんですけど…」
04:20 <Mai17_2> 上ですね!
04:20 <komo_21_3> 「それじゃあ先に行こうか」ちょっと複雑な表情で
04:20 >GM_Ai< 上ですね―
04:20 >GM_Ai< ■■☆■
04:20 >GM_Ai< ■◆□■
04:20 >GM_Ai< ■◆◆■
04:20 >GM_Ai< ■■S■
04:20 >GM_Ai< 1d6
04:20 <dice_cre> GM_Ai: 3(1D6: 3) = 3
04:21 >GM_Ai< ふむ
04:21 <Hop21_3> こ、これは…!
04:21 <Mai17_2> なんだろう
04:21 <Hop21_3> 弓と同じ出目!
04:21 >GM_Ai< 森を進む、進む、進む……
04:21 <Mai17_2> 密猟者か…!
04:21 >GM_Ai< すると
04:21 >GM_Ai< ?A「おい、そっちは居たか?」
04:22 <Rindy21_2> む/
04:22 >GM_Ai< ?B「いや、こっちもダメだ」
04:22 >GM_Ai< という声が聞こえてきます
04:22 *** Rindy21_2 is now known as Rindy21_1
04:22 <Rindy21_1> そして名前変えるの忘れてた
04:22 <Hop21_3> 「あ、あれぞまさしく密猟者じゃ!?」ひそひそ
04:23 >GM_Ai< どうしますー?
04:23 <Mai17_2> 「そう、みたいですね…」
04:23 <komo_21_3> 「でも話からするとまだ見つけてないみたい」こそこそ
04:23 <Hop21_3> 隠密使ってしまったからのう…
04:24 <Hop21_3> なしでも奇襲とかって出来ますか?
04:24 >GM_Ai< 密猟者?A「くそ、そろそろ森の奥に逃げやがったか」
04:25 <Rindy21_1> 「…なら今のうちにやっつけてしまいましょうか」
04:25 >GM_Ai< 密猟者?B「森の奥は何故か知らないけど、散々迷わされた挙句、元の場所に戻されるからね。何だアレ」
04:26 <Hop21_3> 「(怖ッ!)」 >森の奥
04:26 >GM_Ai< あ、奇襲かけますか?
04:26 <Hop21_3> 隠密使っちゃったけどできますか?
04:26 <Mai17_2> 「魔法で守られているんですね…」
04:26 >GM_Ai< 奇襲を普通に出来ますよ
04:27 <Hop21_3> ではしましょうか
04:27 <komo_21_3> もう少し話を聞きたいけどあんまり長いと気が付かれそうだ
04:27 >GM_Ai< 隠密は的に完全に気付かれずに近づく類なので
04:27 >GM_Ai< では、奇襲を掛けるのなら
04:28 <Rindy21_1> 「凄いですよね…魔法」
04:28 >GM_Ai< 1d20に奇襲補正+5で
04:28 >GM_Ai< 機敏に加えて
04:29 <Hop21_3> ありがとうー
04:29 <komo_21_3> 「最初見たのも凄そうだったしなあ…」
04:29 <Hop21_3> 「あれって普通の人とかは出来ないよな?」
04:29 <komo_21_3> 「うん、出来ないと思う」
04:29 <Rindy21_1> 「あ、はい。多分…」
04:29 <Hop21_3> 「ホッ」
04:30 <Hop21_3> ではイニシいきますか?
04:31 <Mai17_2> はーい
04:31 >GM_Ai< では、イニシどうぞ―
04:31 <Hop21_3> 1d20+5+8 ホップ
04:31 <dice_cre> Hop21_3: 19(1D20: 19)+5+8 = 32 ホップ
04:31 <Mai17_2> なんという…
04:31 <Hop21_3> …
04:31 <komo_21_3> はええ
04:32 <Mai17_2> 奇襲の修正はみんなつくんですか?
04:32 <Hop21_3> ほら 15とかはやっぱり…
04:32 >GM_Ai< 1d20+2 密猟者・剣
04:32 <dice_cre> GM_Ai: 4(1D20: 4)+2 = 6 密猟者・剣
04:33 >GM_Ai< 1d20+2 密猟者・探検
04:33 <dice_cre> GM_Ai: 11(1D20: 11)+2 = 13 密猟者・探検
04:33 >GM_Ai< 短剣
04:34 <Rindy21_1> 1d20+4+5
04:34 <dice_cre> Rindy21_1: 20(1D20: 20)+4+5 = 29
04:34 <Rindy21_1> ふ
04:34 <komo_21_3> 1d20+4+5 こもも
04:34 <dice_cre> komo_21_3: 12(1D20: 12)+4+5 = 21 こもも
04:34 <Hop21_3> わ0お
04:34 >GM_Ai< ひゃあ
04:35 <Mai17_2> 1d20+3+5 まいりす
04:35 <dice_cre> Mai17_2: 10(1D20: 10)+3+5 = 18 まいりす
04:35 <Hop21_3> ホップ>リンディ>コモモ>マイリス>短剣>剣
04:35 <Mai17_2> みんなはやい…
04:35 *** New topic on #taigamomoiro by Hop21_3: ホップ>リンディ>コモモ>マイリス>短剣>剣
04:35 >GM_Ai< おっと、
04:35 >GM_Ai< ありがとうございます
04:35 <Hop21_3> いえいえー
04:35 >GM_Ai< A「な、何だお前等!?」
04:36 >GM_Ai< B「俺達以外にこの島に人が!?」
04:36 <Hop21_3> 2d6+12 機敏射撃打突で剣に「弱い者いじめはこのオレが許さないぜー」
04:36 <dice_cre> Hop21_3: 7(2D6: 6 1)+12 = 19 機敏射撃打突で剣に「弱い者いじめはこのオレが許さないぜー」
04:36 >GM_Ai< ひゃあ
04:37 <Rindy21_1> どっちにだろう…
04:37 <Hop21_3> 短剣じゃない方の剣ですなあ
04:37 <Rindy21_1> ごー
04:37 >GM_Ai< 2d6+3 「うわっ」
04:37 <dice_cre> GM_Ai: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 「うわっ」
04:37 >GM_Ai< 痛い
04:37 <Rindy21_1> では
04:37 <Rindy21_1> 精神雷で
04:37 <Rindy21_1> 追撃
04:38 >GM_Ai< わぁ
04:38 >GM_Ai< こ、こーい
04:38 <Rindy21_1> 特注の片手剣(箸より軽い)がぱちぱちと帯電して
04:38 <Hop21_3> 「こいつら同じことしか言わないのかよ!」 >俺たち以外に~
04:38 <Rindy21_1> 2d6+7「ちぇすとー!」
04:38 <dice_cre> Rindy21_1: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 「ちぇすとー!」
04:39 >GM_Ai< ひぃ
04:39 >GM_Ai< 2d6+1
04:39 <dice_cre> GM_Ai: 7(2D6: 1 6)+1 = 8
04:39 >GM_Ai< ぴったり
04:39 <Rindy21_1> 帯電しつつ面
04:39 <Hop21_3> やったね
04:39 >GM_Ai< 「ぬわ―――!」
04:39 <komo_21_3> わーい
04:39 >GM_Ai< 感電してばたり
04:39 <Mai17_2> いいね!
04:39 <Rindy21_1> 「ふぅ…」手しびしび
04:39 >GM_Ai< B「Aぇぇぇ――――――!」
04:40 <Hop21_3> Aェ…
04:40 <komo_21_3> では短剣に精神音
04:40 <Mai17_2> はは…
04:40 <Mai17_2> がんばれー
04:40 <Hop21_3> がむばー
04:40 >GM_Ai< ハハハ
04:41 <Rindy21_1> ばー
04:41 >GM_Ai< こ、こーい
04:42 <komo_21_3> 2d6+8 「お前も倒れろーー!」ハープを右手で順番に一気に奏でその勢いで相手をびしっと指差す
04:42 <dice_cre> komo_21_3: 6(2D6: 2 4)+8 = 14 「お前も倒れろーー!」ハープを右手で順番に一気に奏でその勢いで相手をびしっと指差す
04:42 <komo_21_3> ひくかった
04:42 >GM_Ai< 2d6+2 「怪音波ぁぁぁ―――?!」
04:42 <dice_cre> GM_Ai: 5(2D6: 4 1)+2 = 7 「怪音波ぁぁぁ―――?!」
04:42 >GM_Ai< こっちも低かった
04:43 <komo_21_3> 「怪音波じゃないよ!?」
04:44 >GM_Ai< では、マイリスさんどうぞ
04:44 <Mai17_2> では精神水属性でー
04:44 <Hop21_3> 「(音で攻撃なんて聞いたことねえよ…)」
04:44 <Mai17_2> 2d6+5 「無害な生き物に自分たちの都合で危害を加えるのはやめてください!」
04:44 <dice_cre> Mai17_2: 6(2D6: 2 4)+5 = 11 「無害な生き物に自分たちの都合で危害を加えるのはやめてください!」
04:44 <Mai17_2> ひくいー
04:45 <Rindy21_1> 「芸を志す人の音楽を怪音波などと…無礼にも程がある!」びしぃ
04:45 >GM_Ai< 精神水かぁ
04:45 <Hop21_3> 「でも攻撃手段にするのはいいんだ…」
04:45 >GM_Ai< 2d6+2 「どわほ」
04:45 <komo_21_3> な、なにかあるのだろうか
04:45 <dice_cre> GM_Ai: 9(2D6: 4 5)+2 = 11 「どわほ」
04:45 >GM_Ai< あ、防いだ
04:46 <Hop21_3> チッ
04:46 <Mai17_2> ああん
04:46 *** New topic on #taigamomoiro by komo_21_3: ホップ>リンディ>コモモ>マイリス>短剣
04:46 <Rindy21_1> 「え、ええっと。たまたま戦いの役に立ったとして、ええっとそれはそれ!」
04:46 >GM_Ai< 「…っは!ま、マジで通用した!奇跡の呪文『ドワフォ!』」
04:47 <Hop21_3> 2d6+12 機敏以下略「ねぇし!思い切り断末魔だったし!」
04:47 <dice_cre> Hop21_3: 12(2D6: 6 6)+12 = 24 機敏以下略「ねぇし!思い切り断末魔だったし!」
04:47 <Hop21_3> ヒャアイ
04:47 <komo_21_3> 「いいんだよ!世の中には歌で竜退治する人だっているんだから!」
04:47 >GM_Ai< いや、ほぷさん
04:47 <Hop21_3> あ
04:47 >GM_Ai< 短剣未だ動いて無い
04:47 <Hop21_3> すっ飛ばしてた
04:47 <Rindy21_1> ないね
04:47 <Mai17_2> ほろり
04:47 <Hop21_3> ごめんなさい
04:47 <Rindy21_1> 無駄くりっとだったね
04:48 <Mai17_2> どんまい!
04:48 >GM_Ai< どんまい!
04:48 >GM_Ai< では、
04:48 <Hop21_3> いいさ どうせ採用でも無駄急所だし
04:48 <Hop21_3> 失礼失礼!
04:48 >GM_Ai< ほぷさんに武勇突
04:48 <Hop21_3> 3列ですが
04:48 >GM_Ai< 2d6+2 「反撃じゃー!!」
04:49 <komo_21_3> 届くのか!
04:49 <dice_cre> GM_Ai: 6(2D6: 5 1)+2 = 8 「反撃じゃー!!」
04:49 <Rindy21_1> 短剣で
04:49 <Hop21_3> 風羽根ー!?
04:49 <Rindy21_1> 3列目まで
04:49 <Rindy21_1> 届くのだろうか
04:49 >GM_Ai< あ、
04:49 >GM_Ai< 届かないか
04:49 >GM_Ai< じゃあ、リンディさんへ
04:49 <Rindy21_1> 突な時点で風羽でないね
04:49 <Rindy21_1> うーい
04:50 <Rindy21_1> 2d6+4+2-1「あ、甘い!」
04:50 <dice_cre> Rindy21_1: 5(2D6: 4 1)+4+2-1 = 10 「あ、甘い!」
04:50 <Hop21_3> やったー
04:50 <komo_21_3> わーい
04:50 >GM_Ai< 「げふぅ」
04:51 >GM_Ai< では、ほぷさんー
04:51 <Hop21_3> 2d6+12 機敏射撃打突 こ・今度こそ
04:51 <dice_cre> Hop21_3: 4(2D6: 3 1)+12 = 16 機敏射撃打突 こ・今度こそ
04:51 <Hop21_3> そんぼり
04:51 <Mai17_2> 「あ、危ないリンディさん!」
04:51 >GM_Ai< 2d6+3
04:51 <dice_cre> GM_Ai: 3(2D6: 2 1)+3 = 6
04:51 <Mai17_2> どんまい…
04:51 <Mai17_2> でもとおった!
04:51 <Rindy21_1> 「大丈夫です! 騎士ですから!」
04:51 <Hop21_3> 相手の方がほろってた
04:51 >GM_Ai< あ、飛んだ
04:51 <komo_21_3> おお
04:51 <Rindy21_1> 飛んだー
04:52 >GM_Ai< 「ぎにゃぁぁぁぁぁああああああ」
04:52 >GM_Ai< ばたり
04:52 <Hop21_3> 「やべっ あ、でも当たった」
04:52 >GM_Ai< 死ーん
04:52 <Mai17_2> たおれたー
04:52 <Hop21_3> 死んだああああああ
04:52 >GM_Ai< (ぴくぴく
04:52 <Mai17_2> ほぷさんとりんでぃさんがどろっぷかな
04:52 <komo_21_3> 死んでなかった
04:52 >GM_Ai< 戦闘終了―
04:52 >GM_Ai< ドロップどうぞ―
04:52 <Hop21_3> 2d6 もさもさ@短剣
04:52 <dice_cre> Hop21_3: 5(2D6: 3 2) = 5 もさもさ@短剣
04:52 <Mai17_2> 傷の具合を確認して応急処置しておこう
04:52 <Rindy21_1> 2d6もさもさ
04:52 <dice_cre> Rindy21_1: 10(2D6: 4 6) = 10 もさもさ
04:52 <Hop21_3> (´・ω・`)
04:52 <Mai17_2> おおー
04:53 <Hop21_3> おおー
04:53 <komo_21_3> 「ホプルスさん凄い強いなあ」
04:53 >GM_Ai< ほぷさんドロップ無し
04:53 <Rindy21_1> 「ええ、とても…」
04:53 <Mai17_2> 「本当、すごいですね」
04:53 >GM_Ai< リンさん、鉄ゲット
04:53 <Hop21_3> 「照れるぜ」
04:54 >GM_Ai< では、
04:54 <Rindy21_1> 「あ
04:54 <Hop21_3> やばいなあ実力と精神が明らかに釣り合ってない
04:54 <Mai17_2> よくあることw
04:54 <Hop21_3> 鉄おめでとー
04:54 >GM_Ai< よくある事
04:54 <komo_21_3> 「とりあえずこの密猟者達もさっきの奴みたいに縛っておいた方が良いかな?」周りをきょろきょろして使えそうなものを探す
04:54 <Rindy21_1> 「…鍛冶屋さんに持っていったら…使えます…か…ね…」持ち上げようとして
04:54 <Rindy21_1> よた…よた…
04:55 >GM_Ai< ??「(ふゆふゆ)」
04:55 <Mai17_2> 「ええ、そうですね…一応」
04:55 <Rindy21_1> 「…あ、あの…」
04:55 <Hop21_3> 「あ」 >ふゆふゆ
04:55 <Mai17_2> 「あ……また…」
04:55 <Rindy21_1> 「持っててもらえませんか…?」
04:55 <Rindy21_1> ほぷさんにでも
04:55 >GM_Ai< 上から、リンディさんの頭の上にぽふん、とケサパサが落ちて来ます
04:55 <Rindy21_1> 「あっ」
04:56 <Rindy21_1> ぽふん、でびっくりして
04:56 <Mai17_2> ぽふん
04:56 <Rindy21_1> 鉄に引っ張られるようにして
04:56 <Rindy21_1> ずてん
04:56 <komo_21_3> 「あ…密猟者に見つかる前でよかった…」と言いつつも近寄らない
04:56 <Rindy21_1> お尻を突き出した状態で転びつつ
04:56 <Hop21_3> 「え しょうがねえな………!?ッんむぎぎぎ!?」受け取った
04:56 <Mai17_2> 「あ、だ、大丈夫ですかリンディさん!」
04:56 <Rindy21_1> あ、普通の鉄よw
04:56 <Rindy21_1> コイツが死ぬほど非力なだけよw
04:57 <Hop21_3> こっちも武勇1なんだよね
04:57 <komo_21_3> 武勇1が3人だものw
04:57 <Rindy21_1> 「大丈夫です(キリッ」
04:57 >GM_Ai< 心配そうに皆さんを見ます
04:57 >GM_Ai< 「(じー)」
04:57 <Rindy21_1> 立ちあがって
04:57 <Rindy21_1> 頭の上のケセパサを撫でて
04:57 <Rindy21_1> 「…うふふ」
04:58 <Hop21_3> 「えへへー今度は怪我なかったぜ」ぴーす
04:58 >GM_Ai< (もふもふ)>なでなで
04:58 <Rindy21_1> 武門の娘なのに非力すぎてまともな剣だと持てないって設定だから
04:58 <Rindy21_1> 超非力
04:58 <Mai17_2> 「ん…じゃあ、進みましょうか」
04:58 >GM_Ai< 「(ぱたぱた、と申し訳無さ程度の手足が嬉しそうに)」
04:58 <Hop21_3> なるほど
04:59 >GM_Ai< >ピース
04:59 <Mai17_2> かわいいな
04:59 <Hop21_3> わーい
04:59 <komo_21_3> 「一応…喜んでいるのかな…?」
04:59 >GM_Ai< ■■☆■
04:59 >GM_Ai< ■◆□■
04:59 >GM_Ai< ■◆◆■
04:59 >GM_Ai< ■■S■
04:59 >GM_Ai< では、何処へ行きますか?
04:59 <Mai17_2> 「そうですよ、きっと」
04:59 <Rindy21_1> 「かわいいですねー」ほんわか
04:59 <Hop21_3> →以外にあるのだろうか
04:59 <Mai17_2> 右ー
04:59 >GM_Ai< では
04:59 <komo_21_3> みぎー
05:00 <Hop21_3> 「なんだこいつかわいい」
05:00 >GM_Ai< 皆さんはてくてくと森を進むと
05:00 <Mai17_2> 「かわいいですよね、ふふっ」
05:01 <Hop21_3> さくさく
05:01 <Rindy21_1> みぎー
05:01 <Rindy21_1> 「…ハッ!」
05:01 >GM_Ai< ?「今日の献立から空飛ぶ戦艦まで、」
05:01 >GM_Ai< ?「貴方と共に在りたい」
05:01 <Rindy21_1> 「み、密漁者密漁者…」
05:02 <Mai17_2> 「だ、誰ですか?」
05:02 >GM_Ai< ピート「どうも、皆さん。画面の前の人もお久しぶりです。ピートです」
05:02 <Hop21_3> うお
05:02 >GM_Ai< と、
05:02 <Hop21_3> 久しぶりだー
05:02 <Mai17_2> 「……猫…ちゃん?」
05:02 >GM_Ai< 道化っぽい格好の金色の二足歩行猫が居ます
05:03 <komo_21_3> 「…ピートさん…ですか?」
05:03 >GM_Ai< ピート「今日は出張サービス、特別な品ぞろえを用意して見ました」
05:03 <Hop21_3> 「え…獣人?」 >ちらりコモモさんを見て
05:04 <Rindy21_1> 「…ねこ?」
05:04 <Rindy21_1> お金持ってない…
05:04 <Mai17_2> 「…お店…なんですか…?」
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< ピートショップ
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< ・不可視の小剣 市場価格22,000G
05:04 >GM_Ai< 小剣(片手) 突 0/0/0
05:04 >GM_Ai< 「急所狙い」使用:達成値+2
05:04 >GM_Ai< この武器を装備して攻撃を行う場合、対象が精神防御力で対抗する攻撃を行える。
05:04 >GM_Ai< 投射魔法がある場合でも遠距離は不可。但し、飛行の効果を無効化できる。
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< その名の通り、手に握った柄しか見えない小剣(レイピア)。
05:04 >GM_Ai< 遺失魔法の力で不可視にしているらしく、間合いが見えない為とても躱し難い。
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< 銃弾関係
05:04 >GM_Ai< ・バレットケース 常備アイテム 市場価格5,000G
05:04 >GM_Ai< 所持している間「射撃の属性に「~」を追加する」という効果を持つ消費アイテムのみを所持上限+5個にする
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< 銃弾を携帯し易い様に改良された、専用ケース。アタッチメントによって所有者の好きな所に取り付ける事が出来る。
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< ・雷の鏑矢 消費アイテム 市場価格2,000G
05:04 >GM_Ai< 使用すると、射撃の属性に「雷」を追加する。効果は1場面続く。
05:04 >GM_Ai< 攻撃判定の出目が6ゾロ以外のゾロ目だった場合、消費する。
05:04 >GM_Ai<
05:04 >GM_Ai< ・真空の魔弾 消費アイテム 市場価格2,000G
05:04 >GM_Ai< 使用すると、射撃の属性に「空」を追加する。効果は1場面続く。
05:04 >GM_Ai< 攻撃判定の出目が6ゾロ以外のゾロ目だった場合、消費する。
05:04 >GM_Ai<
05:05 <Hop21_3> ゑー!!?これは迷う
05:05 <komo_21_3> 「う、ううん、はじめて見た人だけど…なんだかお話に出てくるミーアクック様みたいな格好ですね…?」」
05:06 <Mai17_2> なにげに10000G持ってるけど…わたしは欲しいものがないかな
05:06 <Mai17_2> 「人……人…?」
05:06 <Mai17_2> 少し首をひねる
05:06 <Hop21_3> 「ひええ ひええええ!銃弾ら!」きらきら
05:06 <komo_21_3> と、軽いミーアクック信仰者が言って見る
05:06 <Rindy21_1> 小剣と弾丸関連しかないしのう。
05:07 >GM_Ai< ピート「そこはそれ、そこはおとなのじじょうという物です」>ミーアクックっぽい
05:07 >GM_Ai< いまは、ですね
05:07 <Hop21_3> くー
05:07 >GM_Ai< まぁ、自分が突発をした時に、確率で店が開くとでも考えてください
05:08 <Hop21_3> パレットケースはらしいから欲しいけど銃弾買う程のお金がない…!
05:08 <Hop21_3> バレットケースした
05:08 <Mai17_2> 貸しましょうか?
05:08 <Hop21_3> 足りるんですが今は試作銃が欲しい
05:09 <Mai17_2> 試作銃…だと…
05:09 <Rindy21_1> なん…だと…
05:09 <Hop21_3> (´・ω・`)?
05:10 <Mai17_2> ほぷさんどうされるのかしらー?
05:11 <Hop21_3> うーむ せっかく 本当にせっかくなんですが、またの機会にします
05:11 <Hop21_3> 「うぎぎぎぎぎぎ」血の涙を流す勢いだ
05:12 >GM_Ai< ピート「…む?お嬢さん、それは……」と、コモモさんのジュエルに興味を示します
05:12 <komo_21_3> 真空の魔弾はハープボウだと使えないかなあ
05:12 <komo_21_3> 「は、はあ?」
05:12 >GM_Ai< ピート「貸して貰って良いかな?」
05:13 <komo_21_3> 「で、でもこれって…?」とか言いつつ渡そう
05:14 >GM_Ai< ピート「ふむふむ…ほー……わぁ、懐かしいなぁ」と宝石を眺めまわしたり、中を覗きこんだり楽しそうにしています
05:14 <komo_21_3> 「懐かしいって…でもそれの中は…」慌てて
05:15 <Mai17_2> 「?」
05:15 >GM_Ai< ピート「いや、お嬢さん、久々に懐かしい物を見せて貰いました」
05:15 <Hop21_3> 「うぎぎぎぎぎぎ」まだ悔しがっている
05:15 >GM_Ai< と、ジュエルを返します
05:15 <komo_21_3> へルビーストの効果を使うときがくるとは…
05:16 <komo_21_3> 「あ、は、はい…どうも…」困惑した表情で受け取ろう
05:16 >GM_Ai< そして、ピートが「みかん」と逆さまに書かれた販売棚の前に回り込むと、
05:16 <Rindy21_1> 「…みかん?」
05:16 >GM_Ai< 値札をキュッキュッ、と泣き変え始めました
05:16 >GM_Ai< 書き換え
05:17 <Hop21_3> 「んぇ?」
05:17 >GM_Ai< ピートが全ての値札の書き換えを終えて、再び席に座ると
05:17 <Mai17_2> 「?」小首をかしげる
05:18 >GM_Ai< 何と、値札が全て二割引きになってます!
05:18 <Hop21_3> おおー
05:18 <Mai17_2> おー
05:18 <komo_21_3> 「ほ、本当にいいんですか!?」
05:18 <Hop21_3> 「うわっうわー」
05:19 >GM_Ai< ピート「えぇ、久々に懐かしい物を見せてもらったお礼です」
05:19 <Hop21_3> 買うしかあるまい
05:19 <Rindy21_1> おー
05:21 <Hop21_3> 「ううっコモモ、ありがとう… 決めた、オレはこれは買うぞー」 ずびし>バレットケース
05:21 >GM_Ai< ・不可視の小剣 市場価格22,000G→17,600G
05:21 >GM_Ai< 小剣(片手) 突 0/0/0
05:21 >GM_Ai< 「急所狙い」使用:達成値+2
05:21 >GM_Ai< この武器を装備して攻撃を行う場合、対象が精神防御力で対抗する攻撃を行える。
05:21 >GM_Ai< 投射魔法がある場合でも遠距離は不可。但し、飛行の効果を無効化できる。
05:21 >GM_Ai<
05:21 >GM_Ai< その名の通り、手に握った柄しか見えない小剣(レイピア)。
05:21 >GM_Ai< 遺失魔法の力で不可視にしているらしく、間合いが見えない為とても躱し難い。
05:21 >GM_Ai<
05:21 >GM_Ai<
05:21 >GM_Ai< 銃弾関係
05:21 >GM_Ai< ・バレットケース 常備アイテム 市場価格5,000G→4,000G
05:21 >GM_Ai< 所持している間「射撃の属性に「~」を追加する」という効果を持つ消費アイテムのみを所持上限+5個にする
05:21 >GM_Ai<
05:21 >GM_Ai< 銃弾を携帯し易い様に改良された、専用ケース。アタッチメントによって所有者の好きな所に取り付ける事が出来る。
05:21 >GM_Ai<
05:21 >GM_Ai< ・雷の鏑矢 消費アイテム 市場価格2,000G→1,600G
05:21 >GM_Ai< 使用すると、射撃の属性に「雷」を追加する。効果は1場面続く。
05:21 >GM_Ai< 攻撃判定の出目が6ゾロ以外のゾロ目だった場合、消費する。
05:21 >GM_Ai<
05:21 >GM_Ai< ・真空の魔弾 消費アイテム 市場価格2,000G→1,600G
05:21 >GM_Ai< 使用すると、射撃の属性に「空」を追加する。効果は1場面続く。
05:21 >GM_Ai< 攻撃判定の出目が6ゾロ以外のゾロ目だった場合、消費する。
05:22 >GM_Ai< ピート「はい、どうも。ありがとうございます」
05:22 >GM_Ai< っバレットケース
05:22 <Hop21_3> つ4000G
05:22 <Hop21_3> 早速ベルトにつける
05:22 <Rindy21_1> ここで、ゾロらない限り消費しないんだから5個も6個も持ってる意味はないよなぁ…とか思っちゃいけないんだろうなぁ…
05:22 <komo_21_3> バレットケースはまだあるかな?
05:23 <Hop21_3> 「わーいわーい」歩き回っている
05:23 >GM_Ai< バレットケースはまだありますね
05:23 <komo_21_3> 「何だか凄い喜んでるなあ」少しびっくり
05:23 <komo_21_3> では
05:24 <Hop21_3> そこは、その、フィールで >意味ない
05:24 <Mai17_2> 微笑ましくその様子を見ていよう
05:24 >GM_Ai< 基本的に上昇補正掛けまくりですが
05:24 <Mai17_2> 「ふふっ」
05:24 >GM_Ai< 作った阿呆は
05:25 <komo_21_3> 「私もそのバレットケースと雷の鏑矢と真空の魔弾かなあ…真空の魔弾って矢にも使えますよね?」
05:26 <komo_21_3> これで銀の矢、炎の弾丸、氷気の弾丸と5種類揃う!
05:26 >GM_Ai< ピート「これらの銃弾に重要なのは、それぞれの形状では無く込められた力にこそ意味が有るのですよ。お嬢さん」
05:26 <Hop21_3> すごい!
05:27 >GM_Ai< 「無論。問題無く使えますよ」
05:27 <Rindy21_1> 「…ええと?」
05:27 <komo_21_3> 「それじゃあお願いします!」っ7200G
05:27 <Hop21_3> 「くっぶるじょわか…」 >7200G
05:27 <Mai17_2> あはは
05:27 >GM_Ai< ピート「毎度ありです」っバレットケースと鏑矢と魔弾
05:28 <komo_21_3> 「あ、ありがとうございました!」
05:28 <komo_21_3> バレットケースに5種類並べて入れよう
05:28 <Hop21_3> 「いいなあ すごくいい」
05:29 >GM_Ai< ピート「いえいえ、此方こそありがとうございました。また、古い友との懐かしい思い出の品を見せてもらったお礼ですよ」
05:29 <komo_21_3> だが今まで1度も使ったことが無いのであった
05:30 >GM_Ai< では
05:30 <Rindy21_1> では
05:30 >GM_Ai< 行きますか―?
05:30 <komo_21_3> 行こう!
05:30 <Hop21_3> 行きましょうー
05:30 >GM_Ai< ■■☆■
05:30 >GM_Ai< ■□□■
05:30 >GM_Ai< ■◆◆■
05:30 >GM_Ai< ■■S■
05:30 >GM_Ai< おっと
05:30 >GM_Ai< 間違えた
05:31 >GM_Ai< ■■☆■
05:31 >GM_Ai< ■◆◆■
05:31 >GM_Ai< ■◆◆■
05:31 >GM_Ai< ■■S■
05:31 <Hop21_3> ゴールへー
05:31 >GM_Ai< さて
05:31 <Mai17_2> さてー
05:32 >GM_Ai< 皆さんはてくてくと森を歩いて行くと、森の中で開けた場所に出ました
05:32 <Hop21_3> 「わー」走りまくり
05:33 <komo_21_3> 「何だか突然開けた場所に出ちゃったけど…?」周りを見回しながら
05:33 >GM_Ai< ふと、視界の端に何か鈍く光る者を見つけました
05:33 >GM_Ai< 物
05:33 <Mai17_2> 「……ん」
05:33 >GM_Ai< それは檻ですね
05:34 <Hop21_3> 何ィー
05:34 >GM_Ai< 木陰に積まれる様に置いてあります
05:34 <Rindy21_1> 「…あ!」
05:34 >GM_Ai< そして、その檻の中には
05:35 >GM_Ai< ケサパサ「…(もふぅ…)」
05:35 >GM_Ai< ケサパサ「…(もふぅ…)」
05:35 >GM_Ai< ケサパサ「…(もふぅ…)」
05:35 <Hop21_3> かわええのう
05:35 >GM_Ai< と、元気の無いケサランパサランが!
05:35 <Mai17_2> 「あ…あんなにたくさん……捕まってる…?」
05:36 <Hop21_3> 「な、なんてことだ」
05:36 <komo_21_3> 「こんなに捕まっているなんて…」
05:36 <Rindy21_1> 「酷い…!」
05:36 >GM_Ai< 掴まってますね
05:36 <Hop21_3> 人の気配はないだろうか
05:36 >GM_Ai< 人の気配は…いまはないですね
05:36 <Hop21_3> 鍵開けスキル…ないんですが…
05:37 >GM_Ai< と、そこへ
05:37 >GM_Ai< 「…っと、結構やってくれたみたいだな?」
05:37 >GM_Ai< と男が三人やって来ました
05:38 <Mai17_2> 「誰ですか!」
05:38 <Hop21_3> 「チッ、まだいっぱいいた」
05:39 >GM_Ai< 「それはこっちの台詞だぜ。いきなり出て来たと思ったらこっちのメンバーを三人もやってくれた様だな」
05:39 >GM_Ai< リーダー?「全く、おかげで手間取っちまったじゃないか」
05:39 <komo_21_3> 「み、密猟者を退治するのが仕事ですから!」
05:40 <Rindy21_1> 「む…罪もないケサランパサりゃっ」噛んだ
05:40 <Rindy21_1> 「ケサランパサランを捕まえる貴方達には当然の報いです!」何事もなかったかのように
05:40 <Mai17_2> 「こんなにかわいいのに…ひどいことをして!」
05:41 >GM_Ai< 「こっちとしてもこれが仕事なんだ。悪いな」
05:41 >GM_Ai< 「さてと、サクッと始めるか」
05:41 <Hop21_3> 「小さいことやっているのがいけないんだぜ!」ビシッm9
05:41 >GM_Ai< と、リーダーは剣を抜きます
05:42 <Hop21_3> ちぇー武勇かー
05:42 <komo_21_3> 「し、仕事…ってことは他にも…?」
05:42 <Mai17_2> 「仕事?…仕事ってどういうことですか!?」
05:42 >GM_Ai< それに呼応して、後ろの二人も短剣二本と、杖を取ります
05:43 <komo_21_3> 一人は二刀流かあ
05:43 >GM_Ai< 「あ?あぁ、後は納品だけだったんだがな。まぁ、そこへお前達が現れたって事だ」
05:43 >GM_Ai< 「全く、余計な仕事増やしやがって」
05:43 <Mai17_2> 「捕まえて…売るんですか…?」
05:45 >GM_Ai< 「高く売れるんだとよ。偉い奴の考えってのはよく分からないぜ」
05:45 <Rindy21_1> 「く…非道な!」
05:45 <Hop21_3> 「お前たちの他にも愚か者がいるのか!」
05:46 <Mai17_2> 「ひどい…そんなのひどいわ!」
05:46 >GM_Ai< 「…なんか、酷い言われようだな。まぁ、良い」
05:47 >GM_Ai< 「お前等がぶちのめして後残っているのは俺達だけだ」
05:47 >GM_Ai< 「大方、そっちも雇われた口だろ?ならサッサと始めようぜ」
05:48 >GM_Ai< というわけで、イニシですが
05:48 <Mai17_2> はーい
05:48 <Rindy21_1> ←ケサランパサランの密漁には口を出すけど野生動物は食べる
05:48 <Hop21_3> 「お金とか仕事は大事かもしれないけど、オレにとっちゃそれ以前の問題だ…!」銃構え
05:48 <Mai17_2> 食べるために捕まえてるのと違いますしね!
05:48 <Hop21_3> ですね!
05:49 <komo_21_3> 「と、とりあえずあなた達を捕まえますよ!」
05:49 >GM_Ai< 「こっちも信用問題に関わるんだ。まぁ、死んだら運が無かったって思ってくれ」
05:50 <Rindy21_1> 「…望むところ! 成敗してあげます!」
05:50 <Hop21_3> 「(そんな仕事やめちまえ)」
05:50 >GM_Ai< 「こっちも寝覚めが悪いから、なるべく殺さない様にするがな」
05:50 >GM_Ai< と言う訳で
05:50 <Mai17_2> いにしだね!
05:50 >GM_Ai< 1d20+機敏で
05:50 <dice_cre> GM_Ai: 9(1D20: 9)+ = 機敏で
05:50 >GM_Ai< おっと
05:50 <Hop21_3> はいー
05:50 <Mai17_2> 1d20+3 まいりす
05:50 <dice_cre> Mai17_2: 17(1D20: 17)+3 = 20 まいりす
05:50 <Rindy21_1> 1d20+4リンディー
05:50 >GM_Ai< 1d20+2 リーダー
05:50 <Hop21_3> 1d20+8 ホップ
05:50 <dice_cre> GM_Ai: 7(1D20: 7)+2 = 9 リーダー
05:50 <dice_cre> Hop21_3: 2(1D20: 2)+8 = 10 ホップ
05:50 <Rindy21_1> 1d20+4
05:50 <dice_cre> Rindy21_1: 6(1D20: 6)+4 = 10
05:51 <Hop21_3> やる気が反比例だー
05:51 <Rindy21_1> ほぷさん縁があるね
05:51 >GM_Ai< 1d20+2 杖
05:51 <dice_cre> GM_Ai: 1(1D20: 1)+2 = 3 杖
05:51 <komo_21_3> 1d20+4 こもも
05:51 <dice_cre> komo_21_3: 5(1D20: 5)+4 = 9 こもも
05:51 >GM_Ai< 1d20+5 二短剣
05:51 <dice_cre> GM_Ai: 4(1D20: 4)+5 = 9 二短剣
05:51 <komo_21_3> 何だかみんな気合がたりない
05:52 <Hop21_3> マイリス>ホップ=リンディー>リーダー=コモモ=二短剣>杖
05:52 <Mai17_2> なんか一番最初だ…
05:52 *** New topic on #taigamomoiro by Hop21_3: マイリス>ホップ=リンディー>リーダー=コモモ=二短剣>杖
05:53 >GM_Ai< こいー
05:53 <Mai17_2> 相手の隊列はどうなっていますかー?
05:53 >GM_Ai< リーダー>短剣=杖ですね
05:53 <Hop21_3> いっけーマイリスさん
05:54 <Mai17_2> わたしが攻撃できるのはリーダーだけかー
05:54 <Mai17_2> リーダーに精神水属性ー
05:54 >GM_Ai< カモン
05:54 <Mai17_2> 2d6+5 「アークフィア様のお仕置きです!!」
05:54 <dice_cre> Mai17_2: 3(2D6: 1 2)+5 = 8 「アークフィア様のお仕置きです!!」
05:54 >GM_Ai< 2d6+2
05:54 <dice_cre> GM_Ai: 10(2D6: 6 4)+2 = 12
05:54 <Mai17_2> しくしく
05:54 >GM_Ai< 「おっと」
05:54 <komo_21_3> かたいー
05:54 <Hop21_3> ホローリ
05:55 >GM_Ai< カモン
05:55 <Rindy21_1> ではー
05:55 >GM_Ai< 「それじゃまだまだ通用しないぜ」
05:56 <Rindy21_1> 魔力盾自分
05:56 <Mai17_2> 「……っ」
05:56 <komo_21_3> おおー
05:56 <Hop21_3> どんまいだ
05:56 >GM_Ai< おー
05:56 <Hop21_3> はーい
05:56 <Hop21_3> ではこっちは特に芸もなく杖に攻撃
05:56 >GM_Ai< こいー
05:56 <Hop21_3> 2d6+12 「この…!でもまずお前だ!」機敏射撃打突
05:56 <dice_cre> Hop21_3: 7(2D6: 6 1)+12 = 19 「この…!でもまずお前だ!」機敏射撃打突
05:57 <Mai17_2> すてきだ
05:57 <Rindy21_1> 「…本気で行きます!」自分の目の前で妙に素早く印を切ると、全身をまだらな雷が覆う
05:57 >GM_Ai< 2d6+5 「うわっ」
05:57 <dice_cre> GM_Ai: 3(2D6: 1 2)+5 = 8 「うわっ」
05:57 <komo_21_3> わお
05:57 <Rindy21_1> ほぷさん素敵だ
05:57 <Hop21_3> ずどーん
05:57 <Mai17_2> おお
05:57 >GM_Ai< リーダー「大丈夫かっ!」
05:58 >GM_Ai< 短剣「いってぇ…、ヤロウ…」
05:58 <Hop21_3> 杖!杖ですー
05:58 <komo_21_3> しかし杖も機敏防御高いな
05:58 >GM_Ai< あ、杖有った
05:58 <komo_21_3> 短剣か!
05:58 <Rindy21_1> 短剣だと
05:58 >GM_Ai< 杖だった
05:58 <Rindy21_1> 思ったのか
05:58 >GM_Ai< 2d6+2
05:58 <dice_cre> GM_Ai: 6(2D6: 3 3)+2 = 8
05:58 <Hop21_3> 同じだった
05:59 >GM_Ai< どっちにしてもおんなじだった
05:59 <Mai17_2> ハハハ
05:59 <Rindy21_1> なんかその振りなおしは微妙に納得がいかない気がしつつw
05:59 >GM_Ai< あ、修正値だけ変更しますね
06:00 >GM_Ai< なら、うーん…14点か
06:00 >GM_Ai< では、コモモさんどうします?
06:00 <komo_21_3> リーダーの行動が先に見たいなあ
06:01 <komo_21_3> 無理なら先に動こう
06:01 >GM_Ai< じゃあ、リーダーから動きますか
06:01 <Rindy21_1> こい! こっちこい!
06:01 >GM_Ai< リンさんに必殺武勇
06:01 <komo_21_3> ひゃあ
06:01 <Hop21_3> きたあああ
06:01 >GM_Ai< 2d6+12 武勇切「さぁ、行くぜ?」
06:01 <dice_cre> GM_Ai: 4(2D6: 2 2)+12 = 16 武勇切「さぁ、行くぜ?」
06:02 <Hop21_3> あらら
06:02 <Mai17_2> 合鍵さんだった
06:02 >GM_Ai< orz
06:02 <Rindy21_1> 2d6+8「く…しかし!」
06:02 <dice_cre> Rindy21_1: 8(2D6: 4 4)+8 = 16 「く…しかし!」
06:02 <komo_21_3> おおー
06:02 <Mai17_2> すばらしい
06:02 <Hop21_3> 素敵!
06:02 >GM_Ai< 「ち、堅いな…」
06:02 <Mai17_2> 「あ……す、すごい」
06:02 <Rindy21_1> リンディの纏う紫電がリーダーの剣を弾いてみる
06:03 <Rindy21_1> コイツが魔力盾自分に掛けると、鉄壁かけたのと同じ状態になるのよね
06:03 >GM_Ai< 動きますか?
06:03 >GM_Ai< >コモモさん
06:03 <komo_21_3> お願いしますー
06:03 >GM_Ai< 了解です
06:03 <Rindy21_1> 「ふふ…武門の娘ですから」無駄に誇らしげ
06:03 <Hop21_3> 「うお、何だあれも魔術!?」
06:03 <Hop21_3> >魔力盾
06:03 >GM_Ai< では、二短剣もリンディさんに
06:04 >GM_Ai< 2d6+9 急所狙い機敏「だったら、こっちなら如何だ?」
06:04 <dice_cre> GM_Ai: 10(2D6: 6 4)+9 = 19 急所狙い機敏「だったら、こっちなら如何だ?」
06:04 <komo_21_3> ひゃあ
06:04 <Hop21_3> ほどばしった
06:04 <Rindy21_1> 短剣は位置的にこっちまでしか届かんかなと思って盾かけたけど、リーダーまで釣れるとは思わひゃあ!
06:05 <Rindy21_1> 2d6+8+2-1「く…やる!」
06:05 <dice_cre> Rindy21_1: 5(2D6: 1 4)+8+2-1 = 14 「く…やる!」
06:05 <Hop21_3> しかし必殺技で部下に負けるリーダー…
06:05 *** Rindy21_1 is now known as Rindy11_1
06:05 <komo_21_3> 10てんかあ、痛いなあ
06:05 <Hop21_3> 痛いですのう
06:05 >GM_Ai< ハハハ
06:05 >GM_Ai< では、コモモさん
06:05 >GM_Ai< 「未だ未だあおいな」
06:05 <komo_21_3> 変身スキルの仕様をお聞きしても宜しいですか?
06:05 <Mai17_2> 「リンディさん…!!」
06:06 >GM_Ai< 常備即時で
06:06 <Rindy11_1> 「この程度では退けません!」
06:06 <Hop21_3> 最高
06:06 <komo_21_3> 解除は手番消費かな?
06:07 >GM_Ai< 手番消費、で
06:07 <komo_21_3> 了解しました
06:08 <komo_21_3> まずはこのまま機敏で杖を狙ってみよう
06:08 >GM_Ai< こいー
06:08 <Mai17_2> がんばれー
06:09 <Rindy11_1> がんばー
06:09 <komo_21_3> 2d6+5 機敏射突 「あったれー!」ハープの弦に矢を番え放つ
06:09 <dice_cre> komo_21_3: 12(2D6: 6 6)+5 = 17 機敏射突 「あったれー!」ハープの弦に矢を番え放つ
06:09 <komo_21_3> わお
06:09 <Mai17_2> おおっ
06:09 >GM_Ai< げ
06:09 >GM_Ai< 2d6+2
06:09 <dice_cre> GM_Ai: 7(2D6: 4 3)+2 = 9
06:09 <Hop21_3> 素敵!
06:09 >GM_Ai< 「ぐっ」
06:09 <komo_21_3> 8てんかな
06:09 >GM_Ai< ですね
06:10 <komo_21_3> まだ動けそうかな
06:10 <Hop21_3> 「何か…銃より効いてない?」
06:10 <komo_21_3> 「やった!まともに当たった!」
06:10 >GM_Ai< 「っ、未だ終わって無いぞ」
06:10 <Rindy11_1> 杖結構タフだのう
06:10 <Hop21_3> やるおるなあ
06:11 <Rindy11_1> やる夫る
06:11 >GM_Ai< 2d6+6 範囲精神地、大地を割って岩の槍が隆起してPTに襲い掛かります
06:11 <dice_cre> GM_Ai: 8(2D6: 4 4)+6 = 14 範囲精神地、大地を割って岩の槍が隆起してPTに襲い掛かります
06:11 <Hop21_3> (´・ω・`) 14+8で22か…
06:11 <Hop21_3> げ
06:12 <komo_21_3> 2d6+6
06:12 <dice_cre> komo_21_3: 3(2D6: 2 1)+6 = 9
06:12 <Hop21_3> 2d6+1 精神防御
06:12 <dice_cre> Hop21_3: 12(2D6: 6 6)+1 = 13 精神防御
06:12 <Hop21_3> わーお
06:12 <komo_21_3> 「きゃあ!」転がっていく
06:12 <Rindy11_1> 2d6+8精神防御
06:12 <dice_cre> Rindy11_1: 2(2D6: 1 1)+8 = 10 精神防御
06:12 <Rindy11_1> あ…
06:12 <Mai17_2> ちょ
06:12 <Hop21_3> あ…
06:12 <komo_21_3> なー
06:12 <Rindy11_1> ちょ
06:12 <Rindy11_1> GM
06:12 <Rindy11_1> ファンブルの扱いは…
06:12 <Mai17_2> 2d6+4
06:12 <dice_cre> Mai17_2: 5(2D6: 3 2)+4 = 9
06:12 *** komo_21_3 is now known as komo_16_3
06:12 <Hop21_3> ちょ 分けてやりたい…
06:13 *** Mai17_2 is now known as Mai12_2
06:13 >GM_Ai< …素通し?
06:13 <Rindy11_1> じゃあ死ぬしかない…
06:13 <komo_16_3> すどおしだったね…
06:13 *** Rindy11_1 is now known as Rindy0_1
06:13 <Mai12_2> うぬぬぬ
06:13 <Mai12_2> 自己犠牲だー
06:13 >GM_Ai< ひゃあ
06:13 <Rindy0_1> なんとぉ!?
06:13 <Hop21_3> そんな
06:14 <Mai12_2> わたしでは攻撃通らん!
06:14 >GM_Ai< 取り敢えず、自己犠牲は認めますが―
06:14 <Hop21_3> ぐぬぬぬ
06:15 <komo_16_3> だが治癒魔法がー
06:15 >GM_Ai< 取り敢えず、どうしますか?
06:16 <Rindy0_1> どうしようか
06:16 <Hop21_3> うーぬ 自分が意見していいことでもなさそうだしなあ
06:16 <Hop21_3> ちなみに回避あるのでまだ大丈夫かな
06:17 <komo_16_3> キャラ意思にお任せかなあ
06:17 <Mai12_2> 「母なる大河アークフィアよ、定められし事象を大いなる流れに乗せて我が身へと移し給え」
06:17 *** Mai12_2 is now known as Mai00
06:17 <komo_16_3> 自己犠牲だ!
06:17 >GM_Ai< わお
06:18 <Hop21_3> 「うわっとっ、あ、リンディー!?え……?マイルズウ!!」
06:18 <komo_16_3> 「リンディさ…あ!マイルズさんが!」
06:18 >GM_Ai< 杖「へぇ、アレは結構凄いな」
06:18 <Mai00> 「わたしは…こんなことしかできないから……ごめん…ね」
06:18 <Mai00> ぱたり
06:18 *** Rindy0_1 is now known as Rindy11_1
06:18 *** komo_16_3 is now known as komo_16_2
06:19 <komo_16_2> 隊列移動か
06:19 <Hop21_3> あ、オレが前出ますよー
06:19 <Rindy11_1> 「マイルズさん!」
06:19 *** Hop21_3 is now known as Hop21_2
06:19 <Rindy11_1> 「マイルズさん! マイルズさん!」ゆさゆさ
06:19 <komo_16_2> いや、まず中列がいなくなったから
06:20 <Hop21_2> そうですねー
06:20 <Mai00> がんばってー
06:20 <komo_16_2> ホプルスさんが良ければ自分の手番の時に後列に下がらせてもらおうかな?
06:20 <Rindy11_1> 一旦列がリセットされて、どっちか下がらないとね
06:20 >GM_Ai< がんばれー
06:20 <Hop21_2> 2d6+12 機敏射撃打突で杖「てめえ───!」
06:20 <dice_cre> Hop21_2: 7(2D6: 2 5)+12 = 19 機敏射撃打突で杖「てめえ───!」
06:21 <Mai00> いいね!
06:21 <Hop21_2> おまかせをー
06:21 <Hop21_2> >隊列
06:21 >GM_Ai< 2d6+2
06:21 <dice_cre> GM_Ai: 2(2D6: 1 1)+2 = 4
06:21 <komo_16_2> お
06:21 >GM_Ai< あ、落ちた
06:21 <Hop21_2> 死んでしまう
06:21 <komo_16_2> 今回多いな!
06:21 >GM_Ai< 「うぐっ」ばたり
06:21 <Mai00> はははは
06:22 >GM_Ai< リンさん来いー
06:22 <komo_16_2> 「やった!…あ、でもまだ二人も残って…!」
06:22 <Rindy11_1> ふむう
06:22 <Rindy11_1> 魔力付与自分
06:22 <Rindy11_1> 機敏にー
06:23 <Hop21_2> いけいけー
06:23 >GM_Ai< ひぃ
06:23 <Rindy11_1> 「…もう…許すか
06:23 <Mai00> 着々強化されていく
06:23 <komo_16_2> さあ先に来いー!
06:23 <Rindy11_1> 「許すもんか…」
06:23 <Hop21_2> 積み込みますねー
06:23 <Rindy11_1> 機敏に
06:23 <Rindy11_1> 付与したので
06:24 <Rindy11_1> とりあえず短剣は任せろー
06:24 >GM_Ai< したので
06:24 >GM_Ai< では、
06:24 >GM_Ai< またこっちからですかね?
06:24 <komo_16_2> お願いしますー
06:24 *** New topic on #taigamomoiro by Hop21_2: ホップ=リンディー>リーダー=コモモ=二短剣
06:25 >GM_Ai< 2d6+6 薙ぎ払い武勇切ー「いくぞ」
06:25 <dice_cre> GM_Ai: 3(2D6: 1 2)+6 = 9 薙ぎ払い武勇切ー「いくぞ」
06:25 >GM_Ai< 駄目だった
06:25 <Hop21_2> リーダーェ…
06:25 <komo_16_2> 2d6+1
06:25 <dice_cre> komo_16_2: 7(2D6: 1 6)+1 = 8
06:25 <Hop21_2> 2d6+1
06:25 <dice_cre> Hop21_2: 6(2D6: 5 1)+1 = 7
06:25 <Rindy11_1> 2d6+8「はぁぁ!」
06:25 <dice_cre> Rindy11_1: 8(2D6: 4 4)+8 = 16 「はぁぁ!」
06:25 >GM_Ai< わお
06:25 <komo_16_2> 「わわっ!」
06:25 <Mai00> くぅ、おしい
06:25 *** Hop21_2 is now known as Hop19_2
06:25 <Rindy11_1> 無駄に気合入ってる
06:25 >GM_Ai< 「む、カス当たりか」
06:25 *** komo_16_2 is now known as komo_15_2
06:25 <Hop19_2> えーと 射程はいくつだったかなあ
06:25 <komo_15_2> 「痛いよ!」
06:25 <Hop19_2> あ こももさん2列だから当たっちゃうか
06:26 <komo_15_2> うむ
06:26 >GM_Ai< 短剣「退いてな、リーダー。次は俺が仕留めるぜ」
06:26 <Hop19_2> 「こんなんマイルズに比べたら…!」ごしごし
06:26 >GM_Ai< では、リンさんに二刀週
06:26 >GM_Ai< 2d6+9 機敏
06:26 <dice_cre> GM_Ai: 9(2D6: 4 5)+9 = 18 機敏
06:26 <komo_15_2> うわ
06:26 >GM_Ai< 機敏突です
06:27 <Rindy11_1> 2d6+12+2-1
06:27 <dice_cre> Rindy11_1: 8(2D6: 6 2)+12+2-1 = 21
06:27 <komo_15_2> おおー
06:27 <Mai00> つええ
06:27 <Rindy11_1> 「遅いッ!」
06:27 >GM_Ai< はやいなぁ
06:28 <Hop19_2> やった!
06:28 >GM_Ai< 「うわ、早いぜ」
06:28 <Rindy11_1> そして当たり前のように短剣が動いたけど
06:28 <komo_15_2> ではまず後列に移動して変身スキル使用、機敏値を3点精神値に移動し
06:28 <Rindy11_1> ああ、そっか同時か
06:28 <Rindy11_1> がんばこももさんー
06:29 <komo_15_2> 能力値を118に
06:29 <Mai00> がんばれー
06:29 <Hop19_2> がんばー
06:29 <Mai00> きたー
06:29 >GM_Ai< ぎゃー
06:29 <komo_15_2> その後、ふむリーダー狙いなのかなあ
06:30 *** komo_15_2 is now known as komo_15_3
06:30 <komo_15_3> リーダーに精神音でいいかな
06:30 <Hop19_2> うーむ 確かに短剣は放っておいても脅威にはなりそうにないなあ
06:30 <Rindy11_1> リーダー落ちて短剣が繰り上がったとしても
06:31 <Rindy11_1> 射程内に居るのが強化済みのリンディと機敏特化のほぷさんだけなので
06:31 <komo_15_3> ですね
06:31 <Rindy11_1> まぁ大丈夫じゃろ
06:31 <Hop19_2> ははは
06:31 <komo_15_3> ではリーダーに精神音
06:31 >GM_Ai< ハハハ
06:31 >GM_Ai< 来いー
06:32 <komo_15_3> バックステップすると同時に耳と尻尾が引っ込み完全人間型になり
06:33 <komo_15_3> 2d6+11 「(大きく息を吸い)わーーーーーーー!!!!」
06:33 <dice_cre> komo_15_3: 5(2D6: 3 2)+11 = 16 「(大きく息を吸い)わーーーーーーー!!!!」
06:33 <Rindy11_1> わー
06:33 >GM_Ai< わぁ
06:33 >GM_Ai< 2d6+2
06:33 <dice_cre> GM_Ai: 12(2D6: 6 6)+2 = 14
06:33 <Hop19_2> 「びくっ」
06:33 <Mai00> えー
06:33 <komo_15_3> なんと
06:33 >GM_Ai< 「うおっ、びっくりしたぜ」
06:33 <Rindy11_1> なん…だと
06:33 <Mai00> でも次はほぷさんとりんさんだー
06:34 <Hop19_2> 「オレもびっくりだ」
06:34 <Hop19_2> じゃー仲良くリダさんにアタックですかね
06:34 <komo_15_3> 「…はあ…はあ…全然効いていないよう…」
06:34 <Mai00> がんばれーふれーふれー
06:34 <Rindy11_1> ふむー
06:34 <Rindy11_1> とりあえずホプさん
06:34 >GM_Ai< 来いー
06:35 <Rindy11_1> 先にお願いできますー?
06:35 <Hop19_2> はーい
06:35 <Hop19_2> 2d6+12 機敏射撃突打「次はお待ちかねの貴様だァァー!」
06:35 <dice_cre> Hop19_2: 5(2D6: 3 2)+12 = 17 機敏射撃突打「次はお待ちかねの貴様だァァー!」
06:35 <Hop19_2> ううむ
06:35 >GM_Ai< だれだろう
06:36 <Hop19_2> あ リダさんで
06:36 <komo_15_3> リーダーじゃないかな
06:36 >GM_Ai< 了解です
06:36 >GM_Ai< 2d6+2
06:36 <dice_cre> GM_Ai: 3(2D6: 1 2)+2 = 5
06:36 <Mai00> わー
06:36 >GM_Ai< 痛い
06:36 <Rindy11_1> では
06:36 <Hop19_2> めっちゃくらってる!つうか極端だなあ
06:36 <Rindy11_1> 機敏突で
06:36 >GM_Ai< 「いっつぅ」
06:36 <Rindy11_1> 追撃
06:37 >GM_Ai< こ、こいー
06:37 <Rindy11_1> 2d6+9「…マイルズさんの痛みを思い知りなさい!」超軽量級の剣で軽い突きを何度も繰り出す
06:37 <dice_cre> Rindy11_1: 7(2D6: 5 2)+9 = 16 「…マイルズさんの痛みを思い知りなさい!」超軽量級の剣で軽い突きを何度も繰り出す
06:37 >GM_Ai< 2d6+2
06:37 <dice_cre> GM_Ai: 6(2D6: 3 3)+2 = 8
06:38 >GM_Ai< 20、落ちたです
06:38 <Mai00> やったー
06:38 <Hop19_2> 杖より体力低いの!?
06:38 <Rindy11_1> 杖のがたふいのかw
06:38 >GM_Ai< 「くっ、此処までか・・…」
06:38 >GM_Ai< あれ
06:38 <komo_15_3> 杖の方がタフだった
06:38 >GM_Ai< 杖はそんなに喰らってましたっけ
06:38 <Hop19_2> 「お前リーダーじゃなかったのか…?」
06:39 <Rindy11_1> 22点
06:39 <Rindy11_1> >杖
06:39 >GM_Ai< あぁ、
06:39 >GM_Ai< 杖は殆どHP無かったですしね
06:40 <Hop19_2> 短剣野郎はどうですか?
06:40 >GM_Ai< 未だ生きてますよ
06:40 >GM_Ai< では、短剣の攻撃
06:40 <komo_15_3> まだ戦うつもりかー
06:40 <Mai00> くっ、起きていたら人徳で説得できたのに…
06:40 <Hop19_2> 再生も不屈もいなかった
06:41 >GM_Ai< 「だって、俺がここで降参した所でお前ら止めそうに無いじゃねぇか」
06:41 <Rindy11_1> 再生は未だにレア気味ですのう
06:42 >GM_Ai< では、機敏突をほぷさんにでも
06:42 <Hop19_2> お
06:42 >GM_Ai< 2d6+9 機敏突
06:42 <dice_cre> GM_Ai: 12(2D6: 6 6)+9 = 21 機敏突
06:42 <Mai00> なんだってー
06:42 <Hop19_2> 何でそこクリット!?
06:43 >GM_Ai< 「よっと」
06:43 <Hop19_2> 回避できますか?
06:43 <komo_15_3> 殺る気だ
06:43 <Rindy11_1> クリットは
06:43 <Rindy11_1> 回避とか無効じゃなかったかな…
06:43 >GM_Ai< 向こうでしたね
06:43 >GM_Ai< (今見た
06:43 <komo_15_3> クランさんルールならね
06:43 <Hop19_2> ならば受けるー
06:44 <Hop19_2> 2d6+9 「ヴオオオエエエエ!?」
06:44 <dice_cre> Hop19_2: 9(2D6: 6 3)+9 = 18 「ヴオオオエエエエ!?」
06:44 <Mai00> すてき!
06:44 <komo_15_3> おおー
06:44 *** Hop19_2 is now known as Hop16_2
06:44 >GM_Ai< すてき
06:44 >GM_Ai< 「お、粘るなぁ」
06:44 <Mai00> ほぷさんかっこいい!
06:45 <Hop16_2> 「くっそ 往生際が悪ぃ…」間一髪で身体をひねったらけっこう逸れたでござる
06:46 >GM_Ai< コモモさん―
06:46 <Rindy11_1> こももさんごー
06:46 <komo_15_3> 2d6+11 精神音「大人しく捕まれーーーー!!!」
06:46 <dice_cre> komo_15_3: 9(2D6: 4 5)+11 = 20 精神音「大人しく捕まれーーーー!!!」
06:46 <Rindy11_1> うひゃあ
06:46 <Mai00> おおー
06:46 <Hop16_2> わあい
06:46 <komo_15_3> どうだー
06:46 >GM_Ai< 2d6+2 「あぁ、それ無理」
06:46 <dice_cre> GM_Ai: 10(2D6: 4 6)+2 = 12 「あぁ、それ無理」
06:46 >GM_Ai< ぱたり
06:46 <komo_15_3> 捕まった
06:47 <Hop16_2> 「罪なき奴らが一方的に利用するなんて悪以外の何でもない!」銃口フッ
06:47 <Hop16_2> 奴らが→奴らを だね…
06:47 >GM_Ai< ドロップどうぞ―
06:47 <Hop16_2> 2d6 杖
06:47 <dice_cre> Hop16_2: 10(2D6: 5 5) = 10 杖
06:48 <Rindy11_1> 2d6 りーだー
06:48 <dice_cre> Rindy11_1: 11(2D6: 5 6) = 11 りーだー
06:48 <Hop16_2> いいね
06:48 <Mai00> すてきすぎる
06:48 <komo_15_3> 「…けほっけほっ…」咳をするのにあわせて耳と尻尾が飛び出す
06:48 <Rindy11_1> 10、11 ときたから…
06:48 <Rindy11_1> こももさんがクリットを…
06:48 <komo_15_3> 2d6
06:48 <dice_cre> komo_15_3: 5(2D6: 1 4) = 5
06:48 <komo_15_3> 寝よう
06:48 <Mai00> ははは
06:49 <Hop16_2> 諦めんなよ!
06:49 <komo_15_3> もう結果は出た!
06:49 >GM_Ai< ハハハ
06:49 >GM_Ai< 杖は布地、ですね
06:50 <Hop16_2> 「なんだろう」ばさあ
06:50 <Rindy11_1> どこの布をはぎ取ったんだろう…
06:50 <komo_15_3> 服
06:50 >GM_Ai< リーダーは匠の両手剣です
06:50 <Rindy11_1> おお
06:50 <komo_15_3> ほう
06:50 <Hop16_2> うまー
06:50 >GM_Ai< 短剣は無し
06:50 <Rindy11_1> 「これは…剣…ですか…」
06:50 <komo_15_3> やっぱり寝よう
06:50 <Rindy11_1> ぐぬぬ…と両手で持ち上げて
06:51 >GM_Ai< では、どうしますか?
06:51 <Rindy11_1> よた…よた…とマイリスさんの横に行って、マイリスさんが倒れてるのの横に突き刺して…
06:51 <Hop16_2> ではとりあえず縛っておこう
06:51 <komo_15_3> 檻を開くことは出来るかな?
06:51 >GM_Ai< できますね
06:51 <Rindy11_1> 「…墓標になりそうなものが他に見当たらなくて…ごめんなさい」死んだと思ってる
06:52 <komo_15_3> では開こう
06:52 <Mai00> わぁw
06:52 >GM_Ai< 「…勝手に殺すなよ」
06:52 <Hop16_2> 「うわあ起きてた」
06:52 >GM_Ai< リーダーの目がパチリと空きます
06:52 >GM_Ai< 開く
06:52 <komo_15_3> 「…とりあえず逃がしてあげないと…」檻を開いた後その場から離れる
06:53 >GM_Ai< 「坊主、俺がリーダーになった理由聞いて来たよな?簡単だ」
06:53 <Rindy11_1> 剣にすがりつくようにして突っ伏している
06:53 >GM_Ai< 「こうやって全滅した時、決まって最初に起きるのが俺だからだ」
06:53 <Hop16_2> 「………」
06:53 <Rindy11_1> 何回も全滅してるのかお前らw
06:54 >GM_Ai< 「……そんな憐れむ様な眼で見るなよ」
06:54 <komo_15_3> そんなに何度も全滅しているのによく生きているなw
06:54 <Mai00> はははは
06:54 >GM_Ai< 開く運だけは強いんですよ
06:54 <Hop16_2> 「でも根っから悪い奴じゃないんだよなあ?」
06:54 <Hop16_2> 「変に依頼者に義理を通すなら真っ当に冒険者やればいいのに どこが不満だってんだよ」
06:55 >GM_Ai< 「仕事は受けたら、完遂するように努力する。それが冒険者だろ」
06:55 <Rindy11_1> そしてマイリスさんは寝っぱなしなんだろうかw
06:55 <Mai00> ああ、そろそろうめこうw
06:55 >GM_Ai< 「これもこっちの仕事だぜ?言って置くが」
06:55 <Mai00> 「ん……んんっ……」
06:55 <Rindy11_1> 「…へ?」
06:56 <Hop16_2> 「ええー…じゃあ仕事選ぶの下手なんじゃね?」
06:56 <komo_15_3> 「でも密猟者じゃないですか」
06:56 <Mai00> 身じろぎすると頭に巻いていた布が取れて編んでいた髪も解ける
06:56 <Rindy11_1> 泣き腫らして赤くなった顔を上げる
06:56 >GM_Ai< では、檻から出されたケサランパサランが皆さんに感謝の意を示すべくまとわりついてモフモフ
06:56 <komo_15_3> 逃げよう
06:56 <Mai00> うっちすら目を開いて
06:56 <Hop16_2> 「わーお」 >もふもふ
06:56 <Mai00> 「…大丈夫……ですか…?」
06:57 >GM_Ai< 「…あー、お前等、派手にやってくれやがって。ねむい、寝る」
06:57 <Rindy11_1> 「…マイルズ…さん?」
06:57 >GM_Ai< 今度こそ場足り
06:57 <Mai00> 「どこか……痛い…の…・」
06:57 <Hop16_2> ∑「危機感なさすぎだよてめーら!」
06:57 <Rindy11_1> 「わ…
06:57 <Rindy11_1> 」
06:57 <komo_15_3> 「でもここドラゴンが出るからこんなところで寝たら…」
06:57 <Hop16_2> と言いつつマイリスさんに駆け寄ろう
06:57 >GM_Ai< では、そうこうしていると
06:58 <Rindy11_1> 「わぁぁぁん!」マイリスさんに飛びつこう
06:58 <Mai00> 「ごめ……手当てしてあげたいけど……身体……動かなくて……」
06:58 >GM_Ai< 『…皆さん、お疲れさまでした』
06:58 <Hop16_2> びっくり
06:58 <Mai00> 「あ…ん、リンディさん……くるし……くるしいよ……」
06:59 >GM_Ai< 『無事…とは言えない状態の様ですね。……』
06:59 >GM_Ai< 『仕方が有りません。皆さん、動かないで下さいね』
06:59 <Rindy11_1> 「よ、良かったぁ。良かったよう。マイルズさん生きてて良かった…ごめんなさい、私が弱くて…弱くて…」ぐずりぐずり
07:00 >GM_Ai< と、この場に居る全員(ケサランとか密猟も含む)を転移魔法が包んで、とびます
07:00 <Rindy11_1> …ドロップ品は!?
07:00 <Hop16_2> 「ウボァー」
07:00 >GM_Ai< ドロップ品も持って行って良いですよ
07:00 <Rindy11_1> ふう
07:00 >GM_Ai< で、
07:00 <komo_15_3> よかったよかった
07:00 <Mai00> でー
07:01 >GM_Ai< 皆さんは森の開けた広場の様な所に出ました
07:01 >GM_Ai< 目の前には、山の様な大岩とその前にローレライが立ってます
07:02 <Rindy11_1> 「ひぐっ…うぐ…」飛んだ事に気づいていない
07:02 <komo_15_3> 「わわわ…」
07:02 <Hop16_2> 「うっぷ…今度はどこ…!」
07:02 >GM_Ai< 「皆さん、本当にお疲れさまでした。」
07:02 <Mai00> 「泣かないでリンディさん…わたし……大丈夫だから…」
07:03 >GM_Ai< 「…マイルズさんも、酷い怪我。…すこし気分が悪く知れないけど、我慢してくださいね」
07:03 >GM_Ai< と、ローレライはマイリスさんに手を翳して、「再生魔法」
07:04 <Mai00> 「んっ……」
07:04 *** Mai00 is now known as Mai01
07:04 >GM_Ai< 「後は、皆さんの治療ですね……」
07:04 <komo_15_3> 「…大丈夫ですか?動けますか?」
07:05 <Rindy11_1> マイリスさん再生に
07:05 <Mai01> 「ん…ありがとう…なんとか……」
07:05 <Rindy11_1> 流石に状況に気づいて、目をぱちくりさせた後
07:05 <Hop16_2> 「あっマイルズがちょっと元気になったぞ!」
07:05 <Mai01> 「ほら、泣かないで」リンディさんの涙をふきふき
07:06 >GM_Ai< 「湖に座し、星を詠む賢龍が命じる。万能なるマナよ、この者たちを癒したまえ」
07:06 <Rindy11_1> 「あ、えっと、ど、どもう…」顔真っ赤
07:06 <Mai01> 柔らかく微笑む
07:06 >GM_Ai< 治癒魔法ー、皆さん全回復しても良いですよ
07:06 <Mai01> おおー
07:06 *** Rindy11_1 is now known as Rindy21_1
07:07 <Rindy21_1> おー
07:07 *** komo_15_3 is now known as komo_21_3
07:07 *** Mai01 is now known as Mailis
07:07 <Hop16_2> ちっ精神わからんかった
07:07 *** Hop16_2 is now known as Hoplus
07:07 >GM_Ai< え、数値化しても良いのですか?
07:07 >GM_Ai< 絶望しますよ?
07:07 <Hoplus> こ こーい
07:07 >GM_Ai< 素で35点
07:08 <Hoplus> (ふらり…
07:08 <Rindy21_1> 「だ、大丈夫です! 泣いてません。騎士はそう簡単に涙を見せたりしないんです!」色々ともう遅い
07:08 >GM_Ai< 皆さんを、銀色の輝きが包んで傷をあっと言う間に癒します
07:08 <Mailis> 口元に手を当ててくすくす笑い
07:09 >GM_Ai< で、そんなコンナしていると
07:09 <Hoplus> 「わ わーお」
07:09 <Hoplus> >傷治って
07:09 <Rindy21_1> そして、刺してある匠の両手剣を手にとって
07:09 >GM_Ai< 周りからバサバサと羽ばたく音が聞こえて来て、皆さんの居る場所が陰になります
07:09 <komo_21_3> 「みんな怪我も治ったし…」
07:09 <Mailis> 「……え?」
07:09 <Rindy21_1> 「これは良い剣ですね! 私、これでも剣にはそれなりに…あ」重みに耐えかねて後ろにこてん
07:10 <Mailis> きょろきょろ
07:10 <komo_21_3> 「…あれ?」
07:10 >GM_Ai< 徐々に風圧を感じても良いです
07:10 <Rindy21_1> 多分上向いてますが(仰向けに倒れたので
07:10 >GM_Ai< で、こてんしたリンディさんって仰向け?
07:10 <Rindy21_1> 何か見えますか
07:10 >GM_Ai< 仰向けなら
07:11 <Hoplus> 「…」重い羽音に嫌な予感をしながら上を向く
07:11 >GM_Ai< 上空から舞い降りて来る無数のドラゴンが目に入ります
07:11 <Mailis> 無数って!
07:11 >GM_Ai< 小さいのからデカイのまで、千差万別
07:11 <komo_21_3> 「これってさっきの…!」
07:11 <Rindy21_1> その光景を見て
07:11 <Rindy21_1> 数瞬後、口がだらんと開く
07:12 <Rindy21_1> さらに数瞬、目から光が消える
07:12 >GM_Ai< まぁ、デカイと言っても、多分ホルム地下の四龍サイズの若干小さいのが関の山ですが
07:12 <Rindy21_1> こてん、という擬音とともに意識が途切れる
07:12 <Hoplus> 「え あ え」
07:12 <komo_21_3> あれは竜王の分身だからねえ
07:12 <Mailis> 「ゎぁ………」
07:13 >GM_Ai< で、次々と着陸します
07:13 <Hoplus> 2d6+1 8以下で失神
07:13 <dice_cre> Hoplus: 8(2D6: 6 2)+1 = 9 8以下で失神
07:13 <Hoplus> 何とか意識をつなぎとめた
07:13 >GM_Ai< 惜しい
07:13 <komo_21_3> 「…でもなんでこんなに!」
07:14 <Mailis> 「………」ぽかーんと見ている
07:14 <Hoplus> 「……食われる?」
07:14 >GM_Ai< ローレライ「私の一族が、森の仲間を救ってくれた貴方がたにお礼を言いたいといいまして、ね」
07:14 <Rindy21_1> 泡吹いてる
07:14 <Mailis> 「いち……ぞく……?」
07:15 >GM_Ai< と、ローレライが若干いたずらっぽく微笑みます
07:15 <Hoplus> 「……………そうなの??」
07:15 <Mailis> 「ローレライさん…って……」
07:16 >GM_Ai< ローレライのかりそめの身体が、魔力の糸が解ける様に消えて行って
07:17 >GM_Ai< ローレライの身体が完全に消えると、ローレライの背後に有った小山の様な大岩……
07:17 >GM_Ai< …青みがかった銀色の大岩の様な物が動きます
07:17 <Hoplus> 2d6+1 10以下で失神
07:17 <dice_cre> Hoplus: 8(2D6: 2 6)+1 = 9 10以下で失神
07:17 <Hoplus> 死亡した
07:18 >GM_Ai< ハハハ
07:18 <Hoplus> (びたーん!
07:19 >GM_Ai< ローレライ?「皆さん、此方が私の本当の姿。銘を賢龍、名をパスカルローレラと申します」
07:19 <Hoplus> なんか治癒魔法の詠唱にそう言ってたよね!
07:20 <Mailis> 「ぁ………ぇ…………ぁぅ…」
07:20 <komo_21_3> 「賢竜…パスカルローレラ…?」
07:21 <Hoplus> 白目なう
07:21 <Rindy21_1> 泡吹きなう
07:21 >GM_Ai< と、この中のどのドラゴンよりも大きな体躯を持つ、蒼銀の鱗の竜が重低音の発声で話しかけます
07:21 >GM_Ai< 精神で見聞を判定しても良いですよ
07:22 <Mailis> 2d6+4
07:22 <dice_cre> Mailis: 6(2D6: 4 2)+4 = 10
07:22 <komo_21_3> 2d6+5 <風来技能>がはいるのなら+2
07:22 <Hoplus> た 頼む!
07:22 <dice_cre> komo_21_3: 5(2D6: 2 3)+5 = 10 <風来技能>がはいるのなら+2
07:23 <Rindy21_1> ぶくぶく
07:23 >GM_Ai< 賢龍パスカルローレラ
07:25 >GM_Ai< 古竜信仰クラスは第二位階級の中間に席に名を持つ古竜の一体ですね
07:26 >GM_Ai< 湖にあって星を詠み、そこから得た知識の一部を人々に分け与えたとかなんとか
07:28 <Hoplus> なんかものすごいらしい
07:28 <komo_21_3> 古流m
07:28 >GM_Ai< 現在に現存する数少ない古竜の一体だと言うのは分かってますが、今何処に居るかは目下調査中なレベル
07:29 <komo_21_3> 古竜信仰のキャラだったなら…
07:29 <Rindy21_1> なんにしろぶくぶく
07:29 <komo_21_3> キセンでも出すべきだったか、ジュエルで暗黒竜だし
07:29 <Hoplus> 古竜はレアそうだなあ
07:29 >GM_Ai< (現在盛大に中二脳をフル回転させて設定ねつ造中
07:29 <Hoplus> 自分にわけてください >中二脳
07:29 <Mailis> はははは
07:31 >GM_Ai< 高い知性と魔力を持っており、星の学院最強の三賢者とガチ戦闘しても魔術のみで言えば一方的に勝つバケモノ
07:31 <Hoplus> はははは
07:31 <Rindy21_1> ぶくぶく
07:31 >GM_Ai< まぁ、そんな感じ
07:32 <Mailis> なるなる
07:32 <Hoplus> ぐるぐる
07:32 >GM_Ai< 属性は水、氷、聖、空が使えそうですね
07:32 <Rindy21_1> 真面目に、密漁者ぐらい自分でどうにかしろよと言いたくなるレベルw
07:32 <Mailis> ははは
07:33 <Hoplus> 綺麗そうだなあ
07:34 >GM_Ai< 「ヒトの過ちはヒトの手で正さねばならない。確かに、私が動けば直ぐに解決したでしょう」
07:34 <Hoplus> 読まれていた
07:35 >GM_Ai< 「…しかし、それでは世の均衡が崩れます。不本意ですが、私達竜というのはそれだけの影響力を世界に持って居ます」
07:36 <Rindy21_1> 密漁者を軽くひねるのに一体何をするつもりなのかw
07:36 >GM_Ai< あ、因みに第二位階級というのは大体、SW2.0でいう大神辺りだと思ってください
07:37 >GM_Ai< 上位にもっと怪物居ますよ、という
07:37 <Hoplus> ですよねー ありえん…
07:38 >GM_Ai< このランクだと爪弾くだけでも海がぱっくり割れそうな気が(お前がやったんだろう
07:39 >GM_Ai< 「その為、今回は皆さんのお力を借りたという事です。…私たちの仲間を助けて頂き、本当にありがとうございました」
07:39 >GM_Ai< と、優しげな光を宿した目の竜は頭を下げますね
07:40 <komo_21_3> 「…はっ!あ!いえ!こちらこそ!」深々と頭を下げる
07:40 <Mailis> 「え、あ、えっと、あの…」
07:41 >GM_Ai< ケサパサ「(モフモフ)」
07:41 >GM_Ai< ケサパサ「(もふもふ)」
07:41 >GM_Ai< と、ケサランパサランは皆さんにひっついて全身で感謝の意を表し増してます
07:42 <Mailis> 「ん……んふふっ…くすぐったい」
07:42 <komo_21_3> 「ひゃ、ひゃあ!」
07:43 >GM_Ai< で、皆さんからケサランパサランが離れると、いつの間にか手の中にはケサランパサランの毛の束の様な物が収まっています
07:43 <komo_21_3> 抜け毛か
07:43 <Hoplus> []
07:43 <Mailis> 枝毛かも
07:43 <Hoplus> 「(あれー)」
07:43 >GM_Ai< トモダチのあかし 非売品(売値500G)
07:43 >GM_Ai< 装飾品 0/0/0
07:43 >GM_Ai< けむくじゃらのかわいいトモダチ:特殊召喚獣「ケサランパサラン」を呼び出す。
07:43 >GM_Ai< 戦闘時に呼び出した場合、ケサランパサランは次の手番で行動を開始する。
07:43 >GM_Ai< 本能の赴くままにモフモフする:戦闘中であろうと関係無く愛でたくなる衝動。
07:43 >GM_Ai< 一セッションで二回目以降にケサランパサランを呼び出す場合、こちらのスキルに強制変更となる。
07:43 >GM_Ai< HPを2点減らし特殊召喚獣「ケサランパサラン」を再び呼び出す。
07:43 >GM_Ai<
07:43 >GM_Ai< ケサランパサラン
07:43 >GM_Ai< 毛むくじゃらの良く分からない生物。ボール状のもふもふクッションに申し訳無さ程度の手足とゴマの様な目が特徴。
07:43 >GM_Ai< 本能の赴くままに愛でろ。
07:43 >GM_Ai< HP:5
07:43 >GM_Ai< 能力値:1/1/1
07:43 >GM_Ai< スキル:ぢばく
07:43 >GM_Ai< 「ぷくーっ」と膨れて自爆する。自爆時、敵味方全てのキャラに自爆時のケサランパサランの現HP分の強制ダメージを与える。
07:43 >GM_Ai< これゲット、一人一つずつ
07:44 <Mailis> わー
07:44 <Rindy21_1> わー
07:44 <Hoplus> わーい
07:44 <komo_21_3> 「えっと…ありがとう…かな…?」
07:45 <Mailis> 「あ…ありがとう……」
07:45 <Hoplus> かわいいなあ
07:45 >GM_Ai< 「…さて、そこの方々にはこの光景はすこし、刺激が強過ぎた様ですね…」と
07:45 <Rindy21_1> きゅう
07:45 >GM_Ai< 泡食って倒れている皆さんを見ます
07:46 <Hoplus> ギブミー再生
07:46 >GM_Ai< 「…此処で起こしてもまた倒れそうですし、先に転移しちゃいましょうか?」
07:47 <Mailis> 「は……そ、そう…ですね………おねがいします」
07:47 >GM_Ai< といたずらっぽく器用に爪を立てて口元で「しーっ」とするようにします
07:47 <Hoplus> PL的にも頼んますー
07:48 <Rindy21_1> ますー
07:49 >GM_Ai< 「では、…賢龍の銘を以って天の理を廻す。この者達を、風よりも早く彼方へ運べ」
07:50 >GM_Ai< と、詠唱を行い皆さんは、ひばり亭へダイレクトに転移しました
07:50 <Hoplus> 床にごちんして起きよう
07:51 >GM_Ai< オハラ「あら、お帰り」
07:51 <Mailis> 「……わたしたち…夢を見ていたんでしょうか……」
07:51 <komo_21_3> 「うわあ!…とと…」倒れそうになりながらもバランスを取る
07:51 <Hoplus> 「うわぁいってぇ!」
07:51 >GM_Ai< ローレ「お帰りなさいませ」
07:51 <Mailis> ひばり亭の床にぺたんと座って
07:51 >GM_Ai< と、オハラさんとローレライが皆さんを出迎えます
07:51 <Mailis> 「あ……え、ええっ?」
07:51 >GM_Ai< 「(しーっ)」
07:52 <Mailis> 両手で口を押さえて
07:52 <Mailis> 「……」
07:52 <Hoplus> 「う、うわぁ!」いつかの高速後ずさり
07:52 <Rindy21_1> ほぷさんの声で目を覚まそう
07:52 <Rindy21_1> 「…おはようございます」
07:52 >GM_Ai< 「(な・い・しょ・、で・す・よ)」
07:52 <komo_21_3> 「きゃっ…!」
07:53 >GM_Ai< ローレ「…それではオハラさん。依頼の完遂を完了したので、私はここで」
07:54 >GM_Ai< オハラ「えぇ、また依頼が有ったらうちに来てね」
07:54 >GM_Ai< ローレ「えぇ、そうさせて貰います」
07:54 >GM_Ai< と、ローレライは皆さんの方を向いて
07:54 <komo_21_3> 「…え、あ…」
07:55 >GM_Ai< ローレ「御縁が有ったら、また、会いましょう」
07:55 <Mailis> 「え…えっと…………」
07:55 >GM_Ai< とひばり亭の外へ出て行きましたとさ
07:55 <Mailis> 「はいっ……また」
07:55 <Hoplus> 「あれ?あの人何かがとんでもなかったといのをオレの第六感が叫んでるんだが…うーん…」もんもん
07:55 <komo_21_3> 「はい……」
07:55 <Hoplus> 「は、はあ どうも」ノシ
07:56 >GM_Ai< と、言う訳で
07:56 <Rindy21_1> 「…あれ?」
07:56 >GM_Ai< 終了―
07:56 <Rindy21_1> 目、ごしごし
07:56 <Hoplus> おつかりさまでしたー
07:56 <Mailis> おつかれさまでしたー
07:56 <komo_21_3> お疲れ様でしたー
07:56 >GM_Ai< おつかれさまでした
07:57 >GM_Ai< またなんか、酷く時間が掛かって締まって本当に申し訳ないです
07:57 >GM_Ai< (土下座
07:57 >GM_Ai< あ、リザルトは
07:57 <Mailis> 楽しかったですよ!
07:57 >GM_Ai< 経験点1点、
07:57 <Hoplus> いえいえー こちらもKYなことしちゃったし
07:57 >GM_Ai< 英雄点3点
07:57 <komo_21_3> 英雄点多いな!
07:57 <Hoplus> 英雄点高いっ
07:58 >GM_Ai< 目下捜索中の古竜信仰の信仰対象に会ったんですし
07:59 >GM_Ai< この位あっても良いかなぁと
07:59 <Hoplus> 後はそれぞれお1000Gと布地と鉄と匠の両手剣かなあ
07:59 <Mailis> 報酬が基本が1000Gでー
07:59 >GM_Ai< 基本は1000G
07:59 <Mailis> あとトカゲの糞が5つー
07:59 <Hoplus> あと糞×5があったー
07:59 >GM_Ai< トカゲの糞5つ
07:59 <komo_21_3> トカゲの糞ー
07:59 <Hoplus> みんなだいすき!
08:00 <komo_21_3> 欲しい人はいるかな
08:00 <Mailis> 一つは持っておきますー
08:00 <Hoplus> 糞は1個ずつもらえるねw
08:01 <Rindy21_1> しばらくして、思い出したように
08:01 <Rindy21_1> 「…マイルズさんって、随分と髪が長いんですね」とか世間話調に振っておこう
08:02 <Mailis> 「えっ…」
08:02 <komo_21_3> 今回第何回だっけ
08:02 <komo_21_3> 192?
08:02 <Hoplus> 言うタイミング逃していたっ
08:02 <Mailis> 「……えっと…その…まぁ、女の子ですし…」
08:03 <Hoplus> 「やっぱそうなのかあ」
08:03 <komo_21_3> 「そうだったんだ…」
08:03 <Mailis> 「あはは…一人旅することが多いから…」
08:04 <Mailis> 「ほんとの名前はマイリスっていいます、うそついててごめんなさい」
08:04 >GM_Ai< あぁ、そう言えば、パスカルローレラの治癒魔法は精神系ドラゴンなだけあって超優秀なので
08:04 >GM_Ai< 今回受けた傷とかは、そもそも無かったかのように綺麗に直ってますよ
08:04 >GM_Ai< いじょ、おしまい
08:04 <Hoplus> 「えぇ、お前もぎめいだったのかー!」
08:04 <Mailis> わーい
08:04 <Mailis> 「え、お前もって……?」
08:05 <Rindy21_1> 「…あ、はい、え?」
08:05 <Hoplus> 「ローレライさんもぎめいに違いなかったからな!」
08:05 <Mailis> 「あ……うふふふっ」
08:05 <Rindy21_1> ふりーず。ふりーず。色々
08:05 >GM_Ai< …GM経験点貰ってもいいかな?
08:05 <Mailis> 「リンディさん?」
08:05 <Mailis> もちろんー
08:06 >GM_Ai< わーい
08:06 <komo_21_3> どうぞー
08:06 <Hoplus> いいですとも!
08:06 <Rindy21_1> こてん
08:06 >GM_Ai< ありがとうー
08:06 >GM_Ai< では、後は三々五々に解散という事で
08:06 <Mailis> 「リンディさーん?」顔の前で手を振るってたおれたー!?
08:06 >GM_Ai< お疲れさまでした―
08:06 <Hoplus> アイテム振り分けー
08:06 <Mailis> おつかれさまー
08:06 <komo_21_3> お疲れ様でしたー
08:06 <Hoplus> お疲れ様でしたー
08:07 <Rindy21_1> 今回、こいつのちっちゃい脳みその許容範囲を超える事が多すぎた…
08:07 <Mailis> 鉄と布地は売ると100Gずつ