00:08 (prem26_1) せいざ
00:09 (GM_J) 部屋のベッドで目が覚める
00:09 (prem26_1) 宿の?
00:10 (GM_J) いえ、村の自宅の。いやちょっと待ってね
00:10 (prem26_1) 「ん…」
00:10 (GM_J) 君は村の美少年だ。村の人々には美少年さんと呼ばれている。村の人々が慌てふためき、見知らぬ男を頼りにしている今の状況を冷ややかに見ている。仔細は思い出せないが馬鹿馬鹿しいことだと感じている。君は美少年だからだ。
00:10 (prem26_1) はいはい
00:10 (prem26_1) 見知らぬ男はイケメンですか
00:10 (GM_J) ふつーのおっさんだ
00:10 (prem26_1) じゃあだめだわ
00:10 (prem26_1) ひややかにもなるわ
00:10 (GM_J) 貴方は自分がこの村の
00:10 (GM_J) 美少年さんだと
00:10 (GM_J) 思ってるわけね
00:10 (prem26_1) はいはい
00:11 (prem26_1) あわてふためいている理由はわかります?
00:12 (GM_J) それがよく思い出せないんだ
00:13 (GM_J) 自分の名前すら美少年さんとしか
00:13 (GM_J) 覚えてない
00:13 (prem26_1) 武装はあります?
00:13 (prem26_1) 鏡…鏡があるんですが…
00:13 (prem26_1) 鏡きゅっきゅして自分の美少年ぶりについて磨きをかけないと
00:14 (GM_J) 鏡はありますが
00:14 (GM_J) 武器のたぐいは村の美少年が持ってたら変なので
00:14 (GM_J) 無いです
00:14 (prem26_1) では鏡の盾ではなく手鏡でチェックしよう
00:18 (prem26_1) 特になにかなければ自堕落に暮らします
00:19 (GM_J) ふむ……
00:19 (prem26_1) な、なにか情報がないとうごきようが!!
00:20 (GM_J) ごめんね!
00:20 (prem26_1) なんかあるとしんじてまってるよ!
00:20 (prem26_1) &
00:27 (GM_J) 誰かがあなたの家のドアをノックするね
00:27 (prem26_1) 「はぁい」
00:27 (prem26_1) ずるずるとした服をひきずりながらドアをあけます
00:28 (GM_J) ドアを開けると
00:28 (GM_J) 村のガキ大将さんの
00:28 (GM_J) 顔が見えますね。そういえば遊ぶ約束をしていた気がする
00:28 (prem26_1) ガキ大将…?
00:28 (prem26_1) イケメンですか、
00:28 (GM_J) やっほー美少年。ガキ大将さんはそう言います
00:29 (GM_J) 男の子のような女の子
00:29 (prem26_1) 「ういーす、あれ、約束きょうだっけ?」
00:29 (prem26_1) すっかりわすれてた、とあくびをしよう
00:31 (GM_J) まぁじで、などと言いながら、ガキ大将さんは何して遊ぶ、などと言います
00:32 (prem26_1) 「んー、なにしようかなー」いつもなにしてあそんでましたっけ?
00:32 (prem26_1) 「長老んち鶏小屋のカギでもあけにいく?」
00:35 (GM_J) お、それ面白そうだな とガキ大将さんはいう
00:36 (prem26_1) よーしんじゃいくぞーっとほいほいとびはねようとしてがくっと長い裾を踏もう
00:39 (GM_J) ガキ大将さんはあ、っとか言いながらびっくりしてますが
00:39 (GM_J) ずるべしゃーだね
00:40 (prem26_1) ずるべしゃーしてからちょっとふにおちないかおで「?」とすそをにぎったりしますが
00:40 (prem26_1) おきあがってふたたびよしいくぞーします
00:40 (prem26_1) いざちょうろうんち
00:41 (GM_J) ごーですな
00:41 (prem26_1) ごうごうします
00:42 (GM_J) では長老宅
00:42 (GM_J) ここがあの男のハウスか、ガキ大将さんは厳しい面持ちでいいます
00:44 (prem26_1) 「これから毎日家をやこうぜ」眉間にシワをよせてこたえます
00:47 (GM_J) さすがにそれはー、怒られるじゃ済まないぞなどと言いつつも、ガキ大将さんは慣れた手つきで鳥小屋の鍵を探し始めます
00:49 (prem26_1) ではこちらは見張りを買って出てまわりのようすをキビキビした動きでうかがいます
00:52 (GM_J) ガキ大将は鍵がなかったため
00:52 (GM_J) ふんぬらばぁと
00:53 (GM_J) 鳥小屋の鍵を破壊します
00:53 (prem26_1) 「おっしゃあ」とガッツポーズをとります
00:53 (prem26_1) そして小屋に突撃して中の鳥を表に追い出しにかかろう
00:54 (GM_J) が……
00:54 (GM_J) 鳥がいない
00:54 (prem26_1) 「あれ?」
00:54 (prem26_1) きょろきょろとみたあと中にはいろう
00:56 (GM_J) ガキ大将さんは一緒に入ってきて、おっかしーなーなどといってそこらじゅうをひっくり返しているが
00:57 (GM_J) 突如「こ、これはー!」と声を上げた
00:57 (prem26_1) 「どうしたなにがあった!!」と大げさなアクションでのぞきこみます
00:58 (GM_J) ガキ大将さんが示した先には
00:58 (GM_J) べったりと血の跡が
00:58 (GM_J) ついた床が
00:59 (prem26_1) 「おうわ」
01:00 (prem26_1) 一瞬ドン引きしたあとに血の跡をしらべます、
01:00 (prem26_1) どのようについた血の跡か、なんの血か、血の跡以外にはなにかないかとかいろいろ調べたい
01:05 (GM_J) なんだろう、狐でも入り込んだのかな、とのんきな事を言うガキ大将さんを知り目に
01:05 (GM_J) 尻目に
01:05 (GM_J) 精神で振り給え
01:06 (prem26_1) 2D6+1
01:06 (prem26_1) ないわー
01:07 (prem26_1) 2d6+1
01:07 (dice_cre) prem26_1: 9(2D6: 6 3)+1 = 10
01:07 (GM_J) ふむ……
01:07 (prem26_1) がんばった、
01:07 (prem26_1) がんばったといえよう
01:07 (GM_J) どうやらこれはニワトリのブラッドのようだ
01:07 (prem26_1) 何匹ぶんくらいです、
01:07 (prem26_1) 「んー」確認したらたちあがってまわりをみます、どこか穴があいてたりは?
01:07 (GM_J) 一匹分にしても量が少ない。恐らく捕まえる際に誤って零れたレベルだろう
01:09 (prem26_1) 「ちょーろーも年だから手際わるくなっちゃって…」
01:10 (prem26_1) とかいいつつ、穴はありませんかね、ないならば外にでようか
01:10 (prem26_1) またなにか「とくに問題はなかった」的結末におちつきつつある…!!
01:12 (GM_J) ガキ大将さんもちょこちょことついてくる
01:13 (prem26_1) それで小屋の中には他に不振な‥
01:13 *nick hanaya201 → M_hanaya
01:13 (prem26_1) 不振な点や外部からの侵入経路などは
01:13 (prem26_1) なかったということでいいのでしょうかGM
01:13 (GM_J) 普通に開けて
01:13 (GM_J) 普通に入ったようです
01:14 (GM_J) そしてガキ大将さんですが
01:14 (prem26_1) はいはい
01:14 (GM_J) 「そういえばさー」と話を振ってきます
01:14 (prem26_1) 「ん?」
01:15 (GM_J) 「あいついたじゃん。花が好きなあいつ。最近見ないけどどこいっちゃったんだろう」
01:15 (GM_J) 言われてみればそんな子供が居た気がする
01:16 (prem26_1) 「あー、あいつかぁ、たしかにみかけないねー」
01:17 (prem26_1) なにか他に思い出せるものとかはありますか
01:18 (GM_J) なんかこう、無口な奴だったと
01:18 (GM_J) 言われてみれば分かる
01:20 (prem26_1) うーむ
01:20 (prem26_1) ほかには!!!!
01:22 (prem26_1) どこのヤツだったとかそいつのすんでた家とかは?
01:22 (GM_J) 家は思い出そうとすれば分かるかな
01:23 (prem26_1) では「家みにいってみよーか」と
01:23 (prem26_1) 言ってみよう、
01:25 (GM_J) 「行ってみるか」と
01:26 (prem26_1) ではてってく
01:27 (GM_J) てっくてっくしますとね
01:28 (GM_J) 向こうから村に駐在している神官さんが浮かない顔でやってきました
01:29 (prem26_1) ではちょりーっすします
01:29 (prem26_1) 「ちょりーっす「神官」、しけてるかおしてどーしたのー」
01:32 (GM_J) 「あの子についてちょっと考え事を」
01:34 (GM_J) あの子って言うとー、最近見かけないあいつかな
01:34 (GM_J) そんなガキ大将さん
01:35 (prem26_1) 「いまからそいつんちをしゅーげきするんだけどいく?」と聞きます
01:35 (prem26_1) そしてそろそろ中断をおねがいしたい
01:37 (GM_J) 「今もその子の家を訪ねてきたんですが、もう家にはいらっしゃらないそうです」と神官さんはいう
01:37 (prem26_1) 「まじでー」
21:08 (prem26_1) 表・みている・ももいろ・ばとる・れぞえーだったかな
21:09 (GM_J) ですね
21:09 (prem26_1) おっけおっけー
21:09 (GM_J) ログは必要ですかね
21:09 (prem26_1) ではえーとぞる…いや謎の神官さんに「花好きの無口少年は家にいないみたいよ」といわれたところでしたね
21:09 (prem26_1) 大体大丈夫
21:09 (GM_J) ですね
21:10 (prem26_1) それでは美少年は「そんじゃーあの最近街にきたまじないしのオッサンでもひやかしにいこーよ」と
21:10 (prem26_1) やっとシナリオにそった行動をですね…
21:11 (prem26_1) 「みんなチヤホヤしてるけど実際あーいうのは裏でなにしてるかわかんないよー」とつづける
21:16 (GM_J) 神官さんは「あはは、冷やかしなんて」などと言いつつ「ちょっと集会場の方へ散歩のつもりだったんですが、どうしようかな」と続ける
21:17 (prem26_1) (よーみん反応まち)
21:18 (GM_J) 「そーいやそんな奴も居た気がするなぁ、よく覚えてないが」とガキ大将さん。
21:18 (prem26_1) それぞれメインでおぼえてることがちがうのか…
21:19 (GM_J) 「じゃあみんなでそいつの所へ行くかい?」と さらにガキ大将さんが続ける
21:19 (prem26_1) 「おー」とすすみます
21:26 (GM_J) ふむ…?あんまり困らせたらいけませんよー… と神官さんは怪訝そうに二人を見送る
21:27 (prem26_1) おかまいなしでわーっと出発します
21:27 (GM_J) では
21:28 (GM_J) まじない師のおっさんですが
21:28 (prem26_1) はいよ
21:28 (GM_J) 村長宅にこないだまで
21:28 (GM_J) 居ました
21:28 (prem26_1) 今は?
21:29 (GM_J) 旅のまじない師だったはずなので村長宅に招かれて逗留しているはずです。しかし最後に姿を見たのは2、3日前
21:30 (prem26_1) 無口をみかけないのも最近だったけどそっちはいつからみかけないんです?
21:30 (GM_J) おんなじぐらいですねー
21:30 (prem26_1) そんじゃあえーとこの情報はどうやっててにはいったんです
21:31 (prem26_1) 思い出した?
21:31 (prem26_1) それともオッサンをさがしにいったらだれかにきいた?
21:31 (GM_J) おっさんに関する情報は美少年さんは持っていました。ごめんね開示の仕方悪くて
21:32 (prem26_1) なにいいい
21:32 (GM_J) 無口んのことに関しては
21:32 (prem26_1) 他に僕のもっている情報はなにかありませんか、
21:32 (GM_J) ガキ大将さんに聞いて思い出しました
21:32 (prem26_1) 呪い師がなんで呼ばれたかとかなにしてるかとかはわからないんですよね?
21:32 (GM_J) おっさんは旅のまじない師で、何やら村をこーー
21:32 (GM_J) 幸せにしますよ的な
21:32 (GM_J) 事を言ってた
21:32 (prem26_1) うさんくせええええええええええええええええええええええええええ
21:33 (prem26_1) コホン、ええとそれでオッサンがきたのはいつごろでしょう
21:33 (GM_J) ガキ大将さんは「ありゃま、神官さんはこないのか」と拍子抜けした様子で
21:33 (GM_J) 「ま、行こうぜとか」言ってる
21:33 (GM_J) 二週間ぐらい前……だったかな
21:33 (prem26_1) あとオッサンがいなくなったなら村の人の様子に変化はあるのでしょうか
21:33 (prem26_1) ちょっと整理したい
21:33 (GM_J) それはよく覚えておらぬ。>村の人の様子
21:34 (prem26_1) 今僕達があるいていて村人はみかけないのですね?
21:34 (prem26_1) 家→村長んち→無口っ子方面まであるいている上でも見かけてないと
21:34 (GM_J) 子供がちょろちょろうろついてて「びしょうねんさんちわー」ぐらいは言う
21:35 (prem26_1) 子供の様子は多分呪い師がくるまえもきてからもここに三日もかわるまい
21:35 (prem26_1) 大人はいない?
21:36 (GM_J) 見当たらんね
21:36 (prem26_1) 「っていうかあのオッサンもここニ、三日みかけない気もするなー、あの無口もそんくらいだよね」
21:36 (prem26_1) 「…そもそもなんかほかのみんなもいないっていうか…」
21:36 (prem26_1) なんか妙なかんじとかはしてもいいのだろうか
21:37 (prem26_1) 不安だとか怪訝なかんじというか
21:37 (GM_J) 変といえば変なのだが、何となく理由は喉元に出かかってる
21:38 (prem26_1) ではふりかえって神官をつかまえたいです
21:38 (GM_J) うーむ、どうにもどんな奴だったかよく覚えてないんだよなぁ とガキ大将さんはオッサンもみないね、に答える
21:38 (prem26_1) 美少年はカオはおぼえてるんだろーかおっさん
21:39 (GM_J) 覚えてるねー
21:39 (GM_J) 眼の下にクマ作った
21:39 (GM_J) 痩せぎすの不健康そうな
21:40 (GM_J) 背の高いおっさんだ
21:40 (prem26_1) 「こー、目の下にクマがうぃーってあるひょろひょろのおっさんー」自分の目のしたをぐいーとしながら
21:40 (prem26_1) 神官はつかまえられますか?
21:42 (GM_J) 「おお?どうしたんだよ」と、振り返った美少年さんにガキ大将さんがくっついてきて
21:43 (GM_J) ちょっと歩くと向こうから神官さんがやってくる。
21:43 (prem26_1) 理由はおもいつかないにしろ、えたいのしれない不安みたいなものは感じていいのだろうかとGM!!もういちどきくよ!!
21:44 (GM_J) いいよ!
21:44 (GM_J) その不安の正体を見極めようと
21:44 (GM_J) 精神判定してもいいけど
21:44 (prem26_1) じゃー神官にとりゃーっとだいぶしよう
21:45 (prem26_1) よぉーし
21:45 (prem26_1) まかせろぉーい
21:45 (prem26_1) 2d6+1 おりゃあー
21:45 (dice_cre) prem26_1: 7(2D6: 6 1)+1 = 8 おりゃあー
21:45 (prem26_1) うむ。
21:45 (GM_J) では
21:46 (GM_J) 君は思い出す。ここ最近近くの森で動物がとれず、細々と育てている作物もあまり育たない
21:46 (GM_J) 村の者たちがほとほと困り果てているところに
21:46 (GM_J) そういえばおっさんは現れた
21:47 (prem26_1) 思い出したはいいが今話すようなことではないな…
21:47 (prem26_1) とりあえず神官つかまえます、
21:47 (GM_J) 「おや早かったですね。首尾はどうでしたか?」神官さんは言う
21:47 (prem26_1) 「や、てゆーかさ、「神官」、今日他にだれか見た?」
21:48 (prem26_1) 基本ぷれみーは呼び捨てなのでセリフがなんかヘンなかんじだがシステム上のアレです
21:52 (GM_J) 「ん?神殿を出た後などは見かけましたが」と答えた後「……そう言われてみれば?」と怪訝そうに神官さんが言う
21:53 (GM_J) 「鶏すら見かけなかったしなー」 とガキ大将さんが横で
21:53 (prem26_1) 「なんかこー、やなかんじ」
21:54 (prem26_1) 「とりあえずこーゆーときはまとまるべきだってこう…だれかがいってたきがする」
21:54 (prem26_1) といいつつ神官の腕くんでぐいぐいもってきます
21:55 (GM_J) 待って
21:55 (GM_J) つかむの待って。処理の順番的に待って
21:55 (prem26_1) はいよはいよ、
21:55 (prem26_1) さっきダイブしたのはとどいたんだろうか…
21:55 (GM_J) 「まじない師の方には会えたのです?」と神官さんが先に言ってるのだー
21:56 (prem26_1) 「まだそっちいってないよー、ていうかそもそもここ二三日みかけてないきがする」
21:56 (prem26_1) というかここ二三日大人はみかけた気はするのだろうか
21:58 (GM_J) 今日に限って居ない感じだ
21:58 (GM_J) 横では「そーいえば」「村にはお医者さんとかいたな
21:58 (GM_J) 」
21:58 (GM_J) 「私の記憶ではな!」とかガキ大将さんが言ってる
21:59 (prem26_1) 「医者?」
21:59 (GM_J) 「薬沢山持ってる奴だったかな、そいつ探してみないか?」
21:59 (prem26_1) おもいだせるだろうか
22:00 (GM_J) 「何か胸騒ぎがしますね…もう少し村の様子を見てまわろうかな」 とか神官さんも言っている
22:00 (prem26_1) 「んーわかった、家にいそうだしねー」
22:00 (GM_J) 精神ー
22:00 (prem26_1) 2d6+1
22:00 (dice_cre) prem26_1: 5(2D6: 2 3)+1 = 6
22:00 (prem26_1) うむ。
22:00 (prem26_1) ではこんどこそ腕ぐいぐいできますか<まわろーかな
22:01 (GM_J) お医者さんとか若先生とか呼ばれて親しまれている先生で
22:01 (GM_J) 真面目な良い人です。試験官とか持ってる
22:01 (GM_J) 試験管
22:02 (prem26_1) …ぜんぜんおもいあたらなかったけどフォルくんか…
22:02 (GM_J) 1d8
22:02 (dice_cre) GM_J: 2(1D8: 2) = 2
22:04 (prem26_1) 正座待機
22:05 (GM_J) 「ああ、いつの間にかいなくなったりしたら嫌ですもんね。ところで何故今医者が出てくるんです」
22:06 (prem26_1) 「だってだれもみんないない理由をしらないんならしってそーで家にいそーな人さがすじゃん?」
22:06 (GM_J) 「いやー、村の人って誰が居たかなーって考えたら思い浮かんで」 とかガキ大将さんは言う
22:08 (GM_J) 「そいつは探せば会えるような気がするんだ、なんとなく」 とガキ大将さん
22:08 (prem26_1) 「とりあえずいこー」と再び神官ぐいぐい
22:08 (GM_J) 「ああなるほど、あの子の家へたずねたときもお母さんが出てきましたよ。あの子はもういないとのことでしたが…」 と神官さんがぐいられながら
22:08 (prem26_1) 「あれおかーさんいたんだ?もういないってどーゆーコト」
22:10 (GM_J) 「どんな人だったっけ、あいつのお母さんって」 とガキ大将さん
22:11 (GM_J) 「あー、ええと」と少し上を向いてまた視線もどして、神官さんがなにやら
22:12 (prem26_1) じーっとみてよう
22:14 (GM_J) 以前お見かけしたとき、あの子のことで元気をなくされていたようなので、さっき尋ねたんです。あの子を愛している、とても良いお母さんですよ」
22:14 (GM_J) 「あの子の身がどんな状況に置かれているか、そこまでは覚えてないとのことでしたが…」とまで続けて苦笑いしている
22:15 (prem26_1) 「覚えてない…?」
22:15 (prem26_1) みんな記憶が曖昧なことについての違和感はかんじとれるのでしょうか
22:15 (GM_J) 違和感はありますが、違和感以上のものは今のところ内ですね
22:15 (GM_J) ない
22:16 (prem26_1) 「もういないっていうのは?」
22:21 (GM_J) 「というかこー、もっとこう特徴というかなんというか」 というガキ大将さんに「若い奥さんだとは思いますが……」と神官さんが続けて
22:21 (GM_J) ちょとまって
22:24 (GM_J) 「あの場所へ行かれたのだと、けれど詳しくは僕も彼女も思い出せないのです…」
22:24 (prem26_1) あの場所、について自分はおもいだせます?
22:25 (GM_J) 村の美少年としての記憶を思い出す精神判定を
22:25 (GM_J) 行えばあるいは
22:25 (prem26_1) 2d6+1 美少年精神
22:25 (dice_cre) prem26_1: 6(2D6: 3 3)+1 = 7 美少年精神
22:26 (prem26_1) うむ。
22:26 (GM_J) 1d8
22:26 (dice_cre) GM_J: 1(1D8: 1) = 1
22:26 (GM_J) ちっ
22:26 (GM_J) あの場所、所謂
22:26 (GM_J) 村の奥の
22:26 (GM_J) 集会所だ
22:27 (GM_J) 「どうだい「美少年」、私達も「お母さん」に会っておかないか」
22:27 (GM_J) 「まだ家に居るかな」とかガキ大将さん
22:27 (prem26_1) 「んー」
22:27 (prem26_1) 「それより、あの場所にいってみない?」
22:28 (prem26_1) 「「集会場」村にだれもいないのも、そこにあつまってるのかもしんないし」
22:28 (prem26_1) といいながらまたスルーされそうになっているフォル君
22:31 (GM_J) 「良かった。丁度そこに行くところだったんです」
22:32 (GM_J) 神官さんだ
22:32 (prem26_1) えーとそして集会場にいくとちゅうに医者の家とかありませんかねGM!
22:33 (GM_J) 「ならそっちを当たってみるか、よしわかった」とガキ大将さんが言って
22:35 (GM_J) そーんなーとーきーです
22:35 (prem26_1) はーいはーい
22:38 (GM_J) 「君達、どうかしたのか?」と
22:38 (GM_J) 話しかけてきたのは村のお医者様である
22:39 (prem26_1) 「あ、あー」
22:39 (prem26_1) 「なにしてんのこんなところで」指つきつけよう
22:43 (GM_J) 神官さんがお医者様に挨拶をして
22:43 (GM_J) 「あぁ、おはよう。…って、だから俺はそんなお医者様って呼ばれる様な立派な人間じゃないと何度も言って居るじゃないですか」 とか返しつつ
22:44 (GM_J) ガキ大将さんがオーバーリアクションに「医者いたー!」とかいうので「どうした、病人でも居るのか?」と返し
22:44 (GM_J) 「その質問、そっくりそのまま返してやる」 と美少年さんにはキリっと切り返す
22:45 (prem26_1) 「「お医者」今日だれか村人みかけた?なんかみんな集会場にいるっぽいんだよねー、いまからみにいくんだけどさ」とふつうにかえす
22:45 (prem26_1) もはや村人よばわりになりつつある
22:52 (GM_J) 「集会所ならさっき村長の娘さんが走って行ったぞ。俺、運動苦手だから勘弁してほしいよ…」
22:53 (prem26_1) 村長の娘についてはなにかおもいだせます?
22:53 (GM_J) 「それと、健康な人かどうか知らないが、さっき村長に依頼されてた薬を届けたな…」
22:53 (prem26_1) 「村長いた?」
22:57 (GM_J) 「村長と言えば村長だろ」
22:57 (prem26_1) 「…だめだこいつ…」
22:57 (GM_J) 「さっき村長の家から村長の娘を追い駆けて来たんだよ……。まぁ、見事に引き離されたけど」
22:58 (prem26_1) 「事件は集会場でおきているんだ的な」
22:58 (prem26_1) 娘思い出し判定はできるのだろうか
22:59 (GM_J) 「まー足は遅そうだもんなお医者さん」ガキ大将
22:59 (GM_J) ちょっとまってー
22:59 (prem26_1) せいざ
23:00 (GM_J) 知ってそうな人にきいてもいいのよ……
23:02 (prem26_1) 判定はできないんです?
23:02 (GM_J) 「薬は村のために必要だそうだが」「何でも、村長は村の為に必要、ってだけ覚えてて、それ以外は覚えていないらしいんだ」
23:02 (GM_J) できはする!
23:02 (prem26_1) なんか会話するのと自分でおもいだすのとどっちがGMの仕事がすくないのかとかね…
23:02 (prem26_1) 「なんかみんな物覚え悪すぎじゃないのー」
23:02 (GM_J) いやまー……まー
23:02 (GM_J) ごめんね
23:03 (prem26_1) 2d6+1 おもいだし
23:03 (dice_cre) prem26_1: 11(2D6: 5 6)+1 = 12 おもいだし
23:03 (prem26_1) アネさーん!!!!
23:05 (GM_J) 「で、娘さんは何で急に集会所へ?」 ガキ大将さんがー
23:05 (GM_J) 1d8
23:05 (dice_cre) GM_J: 2(1D8: 2) = 2
23:05 (prem26_1) 「ていうかはやくいこーよー」
23:05 (GM_J) 1d8振りなおし
23:05 (dice_cre) GM_J: 3(1D8: 3) = 3 振りなおし
23:05 (GM_J) 娘さんですが
23:05 (prem26_1) この状態で情報交換するのは時間と手間がかかりすぎるきがする
23:05 (prem26_1) 娘さんです
23:05 (GM_J) しっかり者の娘さんで
23:06 (GM_J) 平時は村の皆から頼りにされている
23:06 (GM_J) どうやら何かに反対していたようだ
23:06 (prem26_1) 皆の話をさえぎるようにぴょこぴょこして、集会場に行こうとします
23:07 (GM_J) 「分からない」「その前に何か見せてきたな」というのを美少年さんが遮ろう
23:12 (GM_J) 「歩きながら話しましょうか、それで何を見せたんでしょう」
23:13 (prem26_1) 「ぬー」 集団の先頭のほうをてくてくあるこう
23:14 (GM_J) 「村はずれの倉庫で見つけたと言っていた。紙に書かれた魔法陣だよ」
23:15 (GM_J) 「ちなみに俺は魔術の勉強をしたことはない」とえばり気味に続けるお医者様
23:16 (prem26_1) 「魔術、まほーじん、ふぅん…」くるくる後ろ歩きになったりもどったりしながら
23:16 (GM_J) ガキ大将さんと神官さんも魔方陣?と興味を示している
23:17 (GM_J) ガキ大将さんはきな臭くなってきたな、と
23:17 (GM_J) そこら辺で農具を拾っている
23:18 (prem26_1) 「え、なにそれ、なにすんの?」
23:19 (prem26_1) ガキ大将にならってなにかひろうか
23:20 (GM_J) 武器にするつもりっぽやね
23:22 (prem26_1) なにか大掛かりなのじゃなく片手でつかえそうなのはありませんかね
23:22 (GM_J) 木の棒とか農具ぐらいやねー
23:22 (GM_J) 「『何かを一ヶ所に蒐集する為』の、特殊な特殊な術式を記した魔法陣だったな…」
23:23 (prem26_1) それお医者のセリフです?
23:23 (GM_J) うむ
23:23 (GM_J) 「娘さんは酷く取り乱して俺にその事を聞いたが、話を聞くとなんか落ち着きを取り戻したが…」
23:24 (prem26_1) 「魔術の勉強してないわりにはくわしーのー」
23:24 (prem26_1) そしてはやくっ集会場にッいきたいッッッッッッ
23:24 (GM_J) よーし!
23:25 (GM_J) とかなんとかいうとるうちに
23:26 (GM_J) そろそろ集会所だ
23:26 (prem26_1) 様子はどんなですかーい
23:29 (GM_J) 集会所に歩いていくとー、丁度村長の家から誰か集会所に走ってきている 村長の娘だ
23:29 (GM_J) 皆さんを見ると
23:30 (prem26_1) え、丁度!?
23:30 (GM_J) 丁度
23:30 (prem26_1) じゃあ「おおい」と声をかけよう
23:30 (GM_J) スピードを上げて、集会所の入り口から中に入って行ってしまった
23:30 (prem26_1) 「ん?」手をふりかけてあっけにとられます
23:30 (prem26_1) 「えー、いまのえー」
23:31 (prem26_1) 他の三人をふりかえってなにかを目でうったえたあと集会場の入り口にむかおう
23:38 (GM_J) では皆で追いかけて集会所の入り口につくが、鍵がかかっている。娘さんがかけたのだろうか
23:40 (prem26_1) 「「ガキ大将」「ガキ大将」、さっきの、ふんぬらばってほら」
23:40 (GM_J) 「よーしぶち破るか?」とガキ大将は既に乗り気だ
23:40 (prem26_1) といいつつ窓はどうですか?
23:40 (GM_J) 窓は神官さんが見に行っている
23:43 (prem26_1) とりま鍵開け判定できますか、しよう
23:43 (prem26_1) 2d6+5 機敏
23:43 (dice_cre) prem26_1: 8(2D6: 2 6)+5 = 13 機敏
23:44 (GM_J) 開いた
23:44 (prem26_1) なにぃー!!
23:44 (prem26_1) では勢いでそのままあけます
23:44 (prem26_1) 「でもここんところをこうやっておわあっ」 おっとっととふみこみ
23:45 (GM_J) そしてそんな美少年さんを尻目に、ここ開いてますよと神官さんは窓から入る
23:47 (GM_J) 若先生も一緒に窓から入っていってしまった
23:47 (prem26_1) この時間差セッション…!!
23:48 (prem26_1) じゃあ扉からはいってますけど中は?
23:48 (GM_J) だれも居ないね。娘さんは奥に行ったようだ
23:48 (GM_J) ガキ大将さんは鍵の開いたドアから一緒に入ってくれる
23:49 (prem26_1) 窓がつづいてるのもこの部屋ですか?
23:49 (GM_J) ですです
23:49 (prem26_1) そっちをちらと見ますが先にすすみます
23:54 (GM_J) なんか大掛かりなこととかやるような広い場所の
23:54 (GM_J) 心当たりはある
23:55 (prem26_1) 心当たり?
23:55 (GM_J) 「つまーり
23:55 (GM_J) つまーり
23:55 (GM_J) なんか変なことやるなら
23:55 (GM_J) 大広間だよね
23:55 (GM_J) みたいな
23:55 (prem26_1) ん?
23:55 (prem26_1) ああ、「美少年」としてこの集会所の記憶を
23:55 (prem26_1) もっているとかんがえればいいんですかね
23:55 (GM_J) はい
23:55 (prem26_1) はいはい、進みますよ、
23:58 (GM_J) では大広間につきます
00:02 (prem26_1) 大広間の様子を描写されるまでのせいざたいき
00:03 (GM_J) 大広間には大きな黒い魔方陣があり
00:03 (GM_J) その中央で
00:03 (GM_J) 座り込んだ裸の少年と
00:03 (GM_J) 村長の娘が何かを話している
00:03 (prem26_1) ではてってこ近づきます
00:04 (prem26_1) 少年にみおぼえは?
00:10 (GM_J) ちょいまっちー
00:10 (GM_J) その前に
00:11 (GM_J) 娘さんがこっちに気が付きまして、少年を抱きしめ「来ないで!」と叫ぶ
00:12 (prem26_1) 「ん?」
00:12 (prem26_1) あげかけた足をおろして肩幅にひらく
00:12 (prem26_1) 「なに?どうしたの?」
00:15 (GM_J) 「村の為だからって、ゼリン君一人に災厄を被せるなんて…」「そんなの間違ってる!」
00:16 (prem26_1) 「ゼリン?」
00:16 (prem26_1) 少年の名がゼリンであると思いますか?
00:17 (GM_J) 言われれば思う
00:17 (prem26_1) 「ん、ゼリン…ゼリン、ああ、ゼリンだわ、ん、ゼリンだ」
00:18 (prem26_1) 「災厄って、獣がでるだー畑がしょっぱいだーのあれ?災厄をかぶせるってどういうこと?
00:18 (prem26_1) ていうか他のみんなは?…君は?」
00:18 (prem26_1) とつづけざまに質問しつつ
00:18 (prem26_1) せいざたいき
00:19 (GM_J) 娘さんは後ずさりつつ
00:20 (GM_J) 神官さんが 「…あの、落ちついて……僕たちは多分、災厄とかそういうのは初耳なんです。詳しくご存じなら聞かせてもらえませんか?」と言ったり
00:21 (GM_J) 「あ、お前こんなところに居たのか。最近見ないと思ったら」とガキ大将さんがゼリン君に話しかけているのを聞いている
00:24 (prem26_1) まだまだ待機
00:25 (GM_J) 娘さんは警戒した様子で、かばうように自分の後ろにゼりんくんを隠し「何を言っているの?そんなこと言ったって誤魔化されない!」と叫ぶ
00:26 (GM_J) さらに続けます
00:27 (GM_J) 「村の為だからって、災厄をゼリン君に封じようとしていたじゃない!村のみんなで決めた事だって!」
00:27 (prem26_1) 「村のみんなって、初耳だよ」
00:28 (prem26_1) クビをすくめつつ あれ、自分って村のみんなだったっけ…いややい
00:28 (GM_J) 「そんな事絶対間違ってる…絶対にさせない!」ゼリン君をぎゅーっと抱きしめる
00:28 (prem26_1) 「ていうかそれってあのうさんくさい呪い師がいってたんだろ、どーせ」
00:28 (prem26_1) 「あいつそんなこといっていいくるめやがったのか」
00:28 (GM_J) すたーっぷ!
00:28 (GM_J) すたーっぷ!
00:29 (prem26_1) はいはい
00:29 (GM_J) ごめんね色々
00:29 (GM_J) でもすたーっぷ!
00:29 (prem26_1) はいはい
00:29 (GM_J) 「村に来た、まじない師なんて怪しい人の言う事を真に受けるなんてどうかしてるわ!」
00:30 (GM_J) なんかそういえば
00:30 (GM_J) 夜中に多数決みたいなのとってて
00:30 (GM_J) 美容の敵だから適当に返事した気がする
00:30 (prem26_1) ええええ
00:30 (GM_J) 夜更かしがね
00:30 (prem26_1) ええええええ
00:31 (prem26_1) ガンガン(ノック「●●なんだけど…」「うっさいいまそれどころじゃないんやハゲ!!」ゴッ(扉を蹴り返す音
00:31 (prem26_1) こんなかんじですね、
00:31 (GM_J) 「……あぁ、そうだ、あの薬はその為の…」 と若先生が呟く
00:31 (GM_J) そんな感じ
00:32 (prem26_1) それで僕のさっきのセリフはなかったことになったのだろうか
00:34 (GM_J) ごめんそうしてくださいごめん
00:34 (prem26_1) はいはい
00:34 (GM_J) 「あーそういえば父さんと母さんがそんな話していたような…?」とガキ大将さん
00:35 (prem26_1) 「あんなうっさんくさいやつのいうこと信じるとかマジありえないし!!」と
00:35 (prem26_1) 娘のセリフ食い気味に憤ります
00:36 (prem26_1) 「だいたいあいつさいしょっからあやしかったじゃんっていうかなに?そいつのせいなのこれ!?あのヘンタイ親父!!」ゼリンくんが裸なことについていっているようである
00:41 (GM_J) 「なんだ、じゃあくだらんまじないの為に閉じ込められてたのかゼリンは」「ならとっとと出ようぜ、こんな所」ガキ大将さん
00:42 (GM_J) 「皆、ゼリンさんに対して可哀想だと目を伏せたのです…、しかし何故可哀そうかは誰も詳しく覚えてなかった……」
00:43 (prem26_1) まだまだ待機
00:43 (GM_J) 「どういう…こと…?」と娘さんは目をぱちくりさせる
00:45 (prem26_1) 「んであいつはどこさ?ちょっと四、五発なぐんないとおさまんない」
00:46 (GM_J) 「……俺…、いや、私は村の総意に反対するつもりはなかった」と若先生が横で言ってる
00:46 (GM_J) 「あぁ。そうだ、反対するつもりはない。無いが…しかし」
00:49 (GM_J) 「しかし、これが医者の!いや、人の成して良い事か!?否、断じて否だ!!私は、俺は、このような事をする為に医者になったのではない!!!」 と若先生がテンションを上げ「…少なくともそのようなつもりでここへ来たわけではなかったんですが…あの ゼリンさんとお話させてくれませんか?」否だ!!私は、俺は、このような事をする為に医者になったのではない!!!」 と若先生がテンションを上げ「…少なくともそのようなつもりでここへ来たわけではなかったんですが…あ
00:49 (GM_J) の ゼリンさんとお話させてくれませんか?」と神官さん
00:49 (GM_J) ごめん変なんなった!
00:49 (prem26_1) 二度見した!!
00:52 (prem26_1) とりあえず美少年はシュッシュッとシャドーをやりつつ呪い師の居場所をききつつの待機であり居場所をきけば特攻するのです
00:52 (GM_J) 若先生がつかつかと歩み寄って白衣を脱ぎ
00:52 (GM_J) 後ろでガキ大将さんもやる気まんまん
00:53 (GM_J) 「これを彼に着せてやってくれ、裸では外にも連れ出せないだろ?」と娘さんに渡したりね
00:55 (GM_J) 「じゃ…どういうつもりなんですか?」と娘さんは皆さん、特にゼリンと話せないかと言う神官さんを観て言う
00:57 (GM_J) 「少なくともゼリンさんがここにいる理由はない、と僕も思います。けれど、まだ聞いてないのです」
00:57 (prem26_1) 「どーもこーも、村中だれもいないし、なんかやってるんならここだろってきたんじゃん」
00:58 (prem26_1) 「まさかこんなことになってるとはおもわなかったけどさー」
00:58 (GM_J) 「ゼリンさんの口からどうしたいのか、聞かせてくれませんか。『大丈夫』という言葉以外で」
01:00 (prem26_1) だいたいくちょうでわかるけど神官のセリフだよね!
01:00 (GM_J) だよ!
00:09 (GM_J) 部屋のベッドで目が覚める
00:09 (prem26_1) 宿の?
00:10 (GM_J) いえ、村の自宅の。いやちょっと待ってね
00:10 (prem26_1) 「ん…」
00:10 (GM_J) 君は村の美少年だ。村の人々には美少年さんと呼ばれている。村の人々が慌てふためき、見知らぬ男を頼りにしている今の状況を冷ややかに見ている。仔細は思い出せないが馬鹿馬鹿しいことだと感じている。君は美少年だからだ。
00:10 (prem26_1) はいはい
00:10 (prem26_1) 見知らぬ男はイケメンですか
00:10 (GM_J) ふつーのおっさんだ
00:10 (prem26_1) じゃあだめだわ
00:10 (prem26_1) ひややかにもなるわ
00:10 (GM_J) 貴方は自分がこの村の
00:10 (GM_J) 美少年さんだと
00:10 (GM_J) 思ってるわけね
00:10 (prem26_1) はいはい
00:11 (prem26_1) あわてふためいている理由はわかります?
00:12 (GM_J) それがよく思い出せないんだ
00:13 (GM_J) 自分の名前すら美少年さんとしか
00:13 (GM_J) 覚えてない
00:13 (prem26_1) 武装はあります?
00:13 (prem26_1) 鏡…鏡があるんですが…
00:13 (prem26_1) 鏡きゅっきゅして自分の美少年ぶりについて磨きをかけないと
00:14 (GM_J) 鏡はありますが
00:14 (GM_J) 武器のたぐいは村の美少年が持ってたら変なので
00:14 (GM_J) 無いです
00:14 (prem26_1) では鏡の盾ではなく手鏡でチェックしよう
00:18 (prem26_1) 特になにかなければ自堕落に暮らします
00:19 (GM_J) ふむ……
00:19 (prem26_1) な、なにか情報がないとうごきようが!!
00:20 (GM_J) ごめんね!
00:20 (prem26_1) なんかあるとしんじてまってるよ!
00:20 (prem26_1) &
00:27 (GM_J) 誰かがあなたの家のドアをノックするね
00:27 (prem26_1) 「はぁい」
00:27 (prem26_1) ずるずるとした服をひきずりながらドアをあけます
00:28 (GM_J) ドアを開けると
00:28 (GM_J) 村のガキ大将さんの
00:28 (GM_J) 顔が見えますね。そういえば遊ぶ約束をしていた気がする
00:28 (prem26_1) ガキ大将…?
00:28 (prem26_1) イケメンですか、
00:28 (GM_J) やっほー美少年。ガキ大将さんはそう言います
00:29 (GM_J) 男の子のような女の子
00:29 (prem26_1) 「ういーす、あれ、約束きょうだっけ?」
00:29 (prem26_1) すっかりわすれてた、とあくびをしよう
00:31 (GM_J) まぁじで、などと言いながら、ガキ大将さんは何して遊ぶ、などと言います
00:32 (prem26_1) 「んー、なにしようかなー」いつもなにしてあそんでましたっけ?
00:32 (prem26_1) 「長老んち鶏小屋のカギでもあけにいく?」
00:35 (GM_J) お、それ面白そうだな とガキ大将さんはいう
00:36 (prem26_1) よーしんじゃいくぞーっとほいほいとびはねようとしてがくっと長い裾を踏もう
00:39 (GM_J) ガキ大将さんはあ、っとか言いながらびっくりしてますが
00:39 (GM_J) ずるべしゃーだね
00:40 (prem26_1) ずるべしゃーしてからちょっとふにおちないかおで「?」とすそをにぎったりしますが
00:40 (prem26_1) おきあがってふたたびよしいくぞーします
00:40 (prem26_1) いざちょうろうんち
00:41 (GM_J) ごーですな
00:41 (prem26_1) ごうごうします
00:42 (GM_J) では長老宅
00:42 (GM_J) ここがあの男のハウスか、ガキ大将さんは厳しい面持ちでいいます
00:44 (prem26_1) 「これから毎日家をやこうぜ」眉間にシワをよせてこたえます
00:47 (GM_J) さすがにそれはー、怒られるじゃ済まないぞなどと言いつつも、ガキ大将さんは慣れた手つきで鳥小屋の鍵を探し始めます
00:49 (prem26_1) ではこちらは見張りを買って出てまわりのようすをキビキビした動きでうかがいます
00:52 (GM_J) ガキ大将は鍵がなかったため
00:52 (GM_J) ふんぬらばぁと
00:53 (GM_J) 鳥小屋の鍵を破壊します
00:53 (prem26_1) 「おっしゃあ」とガッツポーズをとります
00:53 (prem26_1) そして小屋に突撃して中の鳥を表に追い出しにかかろう
00:54 (GM_J) が……
00:54 (GM_J) 鳥がいない
00:54 (prem26_1) 「あれ?」
00:54 (prem26_1) きょろきょろとみたあと中にはいろう
00:56 (GM_J) ガキ大将さんは一緒に入ってきて、おっかしーなーなどといってそこらじゅうをひっくり返しているが
00:57 (GM_J) 突如「こ、これはー!」と声を上げた
00:57 (prem26_1) 「どうしたなにがあった!!」と大げさなアクションでのぞきこみます
00:58 (GM_J) ガキ大将さんが示した先には
00:58 (GM_J) べったりと血の跡が
00:58 (GM_J) ついた床が
00:59 (prem26_1) 「おうわ」
01:00 (prem26_1) 一瞬ドン引きしたあとに血の跡をしらべます、
01:00 (prem26_1) どのようについた血の跡か、なんの血か、血の跡以外にはなにかないかとかいろいろ調べたい
01:05 (GM_J) なんだろう、狐でも入り込んだのかな、とのんきな事を言うガキ大将さんを知り目に
01:05 (GM_J) 尻目に
01:05 (GM_J) 精神で振り給え
01:06 (prem26_1) 2D6+1
01:06 (prem26_1) ないわー
01:07 (prem26_1) 2d6+1
01:07 (dice_cre) prem26_1: 9(2D6: 6 3)+1 = 10
01:07 (GM_J) ふむ……
01:07 (prem26_1) がんばった、
01:07 (prem26_1) がんばったといえよう
01:07 (GM_J) どうやらこれはニワトリのブラッドのようだ
01:07 (prem26_1) 何匹ぶんくらいです、
01:07 (prem26_1) 「んー」確認したらたちあがってまわりをみます、どこか穴があいてたりは?
01:07 (GM_J) 一匹分にしても量が少ない。恐らく捕まえる際に誤って零れたレベルだろう
01:09 (prem26_1) 「ちょーろーも年だから手際わるくなっちゃって…」
01:10 (prem26_1) とかいいつつ、穴はありませんかね、ないならば外にでようか
01:10 (prem26_1) またなにか「とくに問題はなかった」的結末におちつきつつある…!!
01:12 (GM_J) ガキ大将さんもちょこちょことついてくる
01:13 (prem26_1) それで小屋の中には他に不振な‥
01:13 *nick hanaya201 → M_hanaya
01:13 (prem26_1) 不振な点や外部からの侵入経路などは
01:13 (prem26_1) なかったということでいいのでしょうかGM
01:13 (GM_J) 普通に開けて
01:13 (GM_J) 普通に入ったようです
01:14 (GM_J) そしてガキ大将さんですが
01:14 (prem26_1) はいはい
01:14 (GM_J) 「そういえばさー」と話を振ってきます
01:14 (prem26_1) 「ん?」
01:15 (GM_J) 「あいついたじゃん。花が好きなあいつ。最近見ないけどどこいっちゃったんだろう」
01:15 (GM_J) 言われてみればそんな子供が居た気がする
01:16 (prem26_1) 「あー、あいつかぁ、たしかにみかけないねー」
01:17 (prem26_1) なにか他に思い出せるものとかはありますか
01:18 (GM_J) なんかこう、無口な奴だったと
01:18 (GM_J) 言われてみれば分かる
01:20 (prem26_1) うーむ
01:20 (prem26_1) ほかには!!!!
01:22 (prem26_1) どこのヤツだったとかそいつのすんでた家とかは?
01:22 (GM_J) 家は思い出そうとすれば分かるかな
01:23 (prem26_1) では「家みにいってみよーか」と
01:23 (prem26_1) 言ってみよう、
01:25 (GM_J) 「行ってみるか」と
01:26 (prem26_1) ではてってく
01:27 (GM_J) てっくてっくしますとね
01:28 (GM_J) 向こうから村に駐在している神官さんが浮かない顔でやってきました
01:29 (prem26_1) ではちょりーっすします
01:29 (prem26_1) 「ちょりーっす「神官」、しけてるかおしてどーしたのー」
01:32 (GM_J) 「あの子についてちょっと考え事を」
01:34 (GM_J) あの子って言うとー、最近見かけないあいつかな
01:34 (GM_J) そんなガキ大将さん
01:35 (prem26_1) 「いまからそいつんちをしゅーげきするんだけどいく?」と聞きます
01:35 (prem26_1) そしてそろそろ中断をおねがいしたい
01:37 (GM_J) 「今もその子の家を訪ねてきたんですが、もう家にはいらっしゃらないそうです」と神官さんはいう
01:37 (prem26_1) 「まじでー」
21:08 (prem26_1) 表・みている・ももいろ・ばとる・れぞえーだったかな
21:09 (GM_J) ですね
21:09 (prem26_1) おっけおっけー
21:09 (GM_J) ログは必要ですかね
21:09 (prem26_1) ではえーとぞる…いや謎の神官さんに「花好きの無口少年は家にいないみたいよ」といわれたところでしたね
21:09 (prem26_1) 大体大丈夫
21:09 (GM_J) ですね
21:10 (prem26_1) それでは美少年は「そんじゃーあの最近街にきたまじないしのオッサンでもひやかしにいこーよ」と
21:10 (prem26_1) やっとシナリオにそった行動をですね…
21:11 (prem26_1) 「みんなチヤホヤしてるけど実際あーいうのは裏でなにしてるかわかんないよー」とつづける
21:16 (GM_J) 神官さんは「あはは、冷やかしなんて」などと言いつつ「ちょっと集会場の方へ散歩のつもりだったんですが、どうしようかな」と続ける
21:17 (prem26_1) (よーみん反応まち)
21:18 (GM_J) 「そーいやそんな奴も居た気がするなぁ、よく覚えてないが」とガキ大将さん。
21:18 (prem26_1) それぞれメインでおぼえてることがちがうのか…
21:19 (GM_J) 「じゃあみんなでそいつの所へ行くかい?」と さらにガキ大将さんが続ける
21:19 (prem26_1) 「おー」とすすみます
21:26 (GM_J) ふむ…?あんまり困らせたらいけませんよー… と神官さんは怪訝そうに二人を見送る
21:27 (prem26_1) おかまいなしでわーっと出発します
21:27 (GM_J) では
21:28 (GM_J) まじない師のおっさんですが
21:28 (prem26_1) はいよ
21:28 (GM_J) 村長宅にこないだまで
21:28 (GM_J) 居ました
21:28 (prem26_1) 今は?
21:29 (GM_J) 旅のまじない師だったはずなので村長宅に招かれて逗留しているはずです。しかし最後に姿を見たのは2、3日前
21:30 (prem26_1) 無口をみかけないのも最近だったけどそっちはいつからみかけないんです?
21:30 (GM_J) おんなじぐらいですねー
21:30 (prem26_1) そんじゃあえーとこの情報はどうやっててにはいったんです
21:31 (prem26_1) 思い出した?
21:31 (prem26_1) それともオッサンをさがしにいったらだれかにきいた?
21:31 (GM_J) おっさんに関する情報は美少年さんは持っていました。ごめんね開示の仕方悪くて
21:32 (prem26_1) なにいいい
21:32 (GM_J) 無口んのことに関しては
21:32 (prem26_1) 他に僕のもっている情報はなにかありませんか、
21:32 (GM_J) ガキ大将さんに聞いて思い出しました
21:32 (prem26_1) 呪い師がなんで呼ばれたかとかなにしてるかとかはわからないんですよね?
21:32 (GM_J) おっさんは旅のまじない師で、何やら村をこーー
21:32 (GM_J) 幸せにしますよ的な
21:32 (GM_J) 事を言ってた
21:32 (prem26_1) うさんくせええええええええええええええええええええええええええ
21:33 (prem26_1) コホン、ええとそれでオッサンがきたのはいつごろでしょう
21:33 (GM_J) ガキ大将さんは「ありゃま、神官さんはこないのか」と拍子抜けした様子で
21:33 (GM_J) 「ま、行こうぜとか」言ってる
21:33 (GM_J) 二週間ぐらい前……だったかな
21:33 (prem26_1) あとオッサンがいなくなったなら村の人の様子に変化はあるのでしょうか
21:33 (prem26_1) ちょっと整理したい
21:33 (GM_J) それはよく覚えておらぬ。>村の人の様子
21:34 (prem26_1) 今僕達があるいていて村人はみかけないのですね?
21:34 (prem26_1) 家→村長んち→無口っ子方面まであるいている上でも見かけてないと
21:34 (GM_J) 子供がちょろちょろうろついてて「びしょうねんさんちわー」ぐらいは言う
21:35 (prem26_1) 子供の様子は多分呪い師がくるまえもきてからもここに三日もかわるまい
21:35 (prem26_1) 大人はいない?
21:36 (GM_J) 見当たらんね
21:36 (prem26_1) 「っていうかあのオッサンもここニ、三日みかけない気もするなー、あの無口もそんくらいだよね」
21:36 (prem26_1) 「…そもそもなんかほかのみんなもいないっていうか…」
21:36 (prem26_1) なんか妙なかんじとかはしてもいいのだろうか
21:37 (prem26_1) 不安だとか怪訝なかんじというか
21:37 (GM_J) 変といえば変なのだが、何となく理由は喉元に出かかってる
21:38 (prem26_1) ではふりかえって神官をつかまえたいです
21:38 (GM_J) うーむ、どうにもどんな奴だったかよく覚えてないんだよなぁ とガキ大将さんはオッサンもみないね、に答える
21:38 (prem26_1) 美少年はカオはおぼえてるんだろーかおっさん
21:39 (GM_J) 覚えてるねー
21:39 (GM_J) 眼の下にクマ作った
21:39 (GM_J) 痩せぎすの不健康そうな
21:40 (GM_J) 背の高いおっさんだ
21:40 (prem26_1) 「こー、目の下にクマがうぃーってあるひょろひょろのおっさんー」自分の目のしたをぐいーとしながら
21:40 (prem26_1) 神官はつかまえられますか?
21:42 (GM_J) 「おお?どうしたんだよ」と、振り返った美少年さんにガキ大将さんがくっついてきて
21:43 (GM_J) ちょっと歩くと向こうから神官さんがやってくる。
21:43 (prem26_1) 理由はおもいつかないにしろ、えたいのしれない不安みたいなものは感じていいのだろうかとGM!!もういちどきくよ!!
21:44 (GM_J) いいよ!
21:44 (GM_J) その不安の正体を見極めようと
21:44 (GM_J) 精神判定してもいいけど
21:44 (prem26_1) じゃー神官にとりゃーっとだいぶしよう
21:45 (prem26_1) よぉーし
21:45 (prem26_1) まかせろぉーい
21:45 (prem26_1) 2d6+1 おりゃあー
21:45 (dice_cre) prem26_1: 7(2D6: 6 1)+1 = 8 おりゃあー
21:45 (prem26_1) うむ。
21:45 (GM_J) では
21:46 (GM_J) 君は思い出す。ここ最近近くの森で動物がとれず、細々と育てている作物もあまり育たない
21:46 (GM_J) 村の者たちがほとほと困り果てているところに
21:46 (GM_J) そういえばおっさんは現れた
21:47 (prem26_1) 思い出したはいいが今話すようなことではないな…
21:47 (prem26_1) とりあえず神官つかまえます、
21:47 (GM_J) 「おや早かったですね。首尾はどうでしたか?」神官さんは言う
21:47 (prem26_1) 「や、てゆーかさ、「神官」、今日他にだれか見た?」
21:48 (prem26_1) 基本ぷれみーは呼び捨てなのでセリフがなんかヘンなかんじだがシステム上のアレです
21:52 (GM_J) 「ん?神殿を出た後などは見かけましたが」と答えた後「……そう言われてみれば?」と怪訝そうに神官さんが言う
21:53 (GM_J) 「鶏すら見かけなかったしなー」 とガキ大将さんが横で
21:53 (prem26_1) 「なんかこー、やなかんじ」
21:54 (prem26_1) 「とりあえずこーゆーときはまとまるべきだってこう…だれかがいってたきがする」
21:54 (prem26_1) といいつつ神官の腕くんでぐいぐいもってきます
21:55 (GM_J) 待って
21:55 (GM_J) つかむの待って。処理の順番的に待って
21:55 (prem26_1) はいよはいよ、
21:55 (prem26_1) さっきダイブしたのはとどいたんだろうか…
21:55 (GM_J) 「まじない師の方には会えたのです?」と神官さんが先に言ってるのだー
21:56 (prem26_1) 「まだそっちいってないよー、ていうかそもそもここ二三日みかけてないきがする」
21:56 (prem26_1) というかここ二三日大人はみかけた気はするのだろうか
21:58 (GM_J) 今日に限って居ない感じだ
21:58 (GM_J) 横では「そーいえば」「村にはお医者さんとかいたな
21:58 (GM_J) 」
21:58 (GM_J) 「私の記憶ではな!」とかガキ大将さんが言ってる
21:59 (prem26_1) 「医者?」
21:59 (GM_J) 「薬沢山持ってる奴だったかな、そいつ探してみないか?」
21:59 (prem26_1) おもいだせるだろうか
22:00 (GM_J) 「何か胸騒ぎがしますね…もう少し村の様子を見てまわろうかな」 とか神官さんも言っている
22:00 (prem26_1) 「んーわかった、家にいそうだしねー」
22:00 (GM_J) 精神ー
22:00 (prem26_1) 2d6+1
22:00 (dice_cre) prem26_1: 5(2D6: 2 3)+1 = 6
22:00 (prem26_1) うむ。
22:00 (prem26_1) ではこんどこそ腕ぐいぐいできますか<まわろーかな
22:01 (GM_J) お医者さんとか若先生とか呼ばれて親しまれている先生で
22:01 (GM_J) 真面目な良い人です。試験官とか持ってる
22:01 (GM_J) 試験管
22:02 (prem26_1) …ぜんぜんおもいあたらなかったけどフォルくんか…
22:02 (GM_J) 1d8
22:02 (dice_cre) GM_J: 2(1D8: 2) = 2
22:04 (prem26_1) 正座待機
22:05 (GM_J) 「ああ、いつの間にかいなくなったりしたら嫌ですもんね。ところで何故今医者が出てくるんです」
22:06 (prem26_1) 「だってだれもみんないない理由をしらないんならしってそーで家にいそーな人さがすじゃん?」
22:06 (GM_J) 「いやー、村の人って誰が居たかなーって考えたら思い浮かんで」 とかガキ大将さんは言う
22:08 (GM_J) 「そいつは探せば会えるような気がするんだ、なんとなく」 とガキ大将さん
22:08 (prem26_1) 「とりあえずいこー」と再び神官ぐいぐい
22:08 (GM_J) 「ああなるほど、あの子の家へたずねたときもお母さんが出てきましたよ。あの子はもういないとのことでしたが…」 と神官さんがぐいられながら
22:08 (prem26_1) 「あれおかーさんいたんだ?もういないってどーゆーコト」
22:10 (GM_J) 「どんな人だったっけ、あいつのお母さんって」 とガキ大将さん
22:11 (GM_J) 「あー、ええと」と少し上を向いてまた視線もどして、神官さんがなにやら
22:12 (prem26_1) じーっとみてよう
22:14 (GM_J) 以前お見かけしたとき、あの子のことで元気をなくされていたようなので、さっき尋ねたんです。あの子を愛している、とても良いお母さんですよ」
22:14 (GM_J) 「あの子の身がどんな状況に置かれているか、そこまでは覚えてないとのことでしたが…」とまで続けて苦笑いしている
22:15 (prem26_1) 「覚えてない…?」
22:15 (prem26_1) みんな記憶が曖昧なことについての違和感はかんじとれるのでしょうか
22:15 (GM_J) 違和感はありますが、違和感以上のものは今のところ内ですね
22:15 (GM_J) ない
22:16 (prem26_1) 「もういないっていうのは?」
22:21 (GM_J) 「というかこー、もっとこう特徴というかなんというか」 というガキ大将さんに「若い奥さんだとは思いますが……」と神官さんが続けて
22:21 (GM_J) ちょとまって
22:24 (GM_J) 「あの場所へ行かれたのだと、けれど詳しくは僕も彼女も思い出せないのです…」
22:24 (prem26_1) あの場所、について自分はおもいだせます?
22:25 (GM_J) 村の美少年としての記憶を思い出す精神判定を
22:25 (GM_J) 行えばあるいは
22:25 (prem26_1) 2d6+1 美少年精神
22:25 (dice_cre) prem26_1: 6(2D6: 3 3)+1 = 7 美少年精神
22:26 (prem26_1) うむ。
22:26 (GM_J) 1d8
22:26 (dice_cre) GM_J: 1(1D8: 1) = 1
22:26 (GM_J) ちっ
22:26 (GM_J) あの場所、所謂
22:26 (GM_J) 村の奥の
22:26 (GM_J) 集会所だ
22:27 (GM_J) 「どうだい「美少年」、私達も「お母さん」に会っておかないか」
22:27 (GM_J) 「まだ家に居るかな」とかガキ大将さん
22:27 (prem26_1) 「んー」
22:27 (prem26_1) 「それより、あの場所にいってみない?」
22:28 (prem26_1) 「「集会場」村にだれもいないのも、そこにあつまってるのかもしんないし」
22:28 (prem26_1) といいながらまたスルーされそうになっているフォル君
22:31 (GM_J) 「良かった。丁度そこに行くところだったんです」
22:32 (GM_J) 神官さんだ
22:32 (prem26_1) えーとそして集会場にいくとちゅうに医者の家とかありませんかねGM!
22:33 (GM_J) 「ならそっちを当たってみるか、よしわかった」とガキ大将さんが言って
22:35 (GM_J) そーんなーとーきーです
22:35 (prem26_1) はーいはーい
22:38 (GM_J) 「君達、どうかしたのか?」と
22:38 (GM_J) 話しかけてきたのは村のお医者様である
22:39 (prem26_1) 「あ、あー」
22:39 (prem26_1) 「なにしてんのこんなところで」指つきつけよう
22:43 (GM_J) 神官さんがお医者様に挨拶をして
22:43 (GM_J) 「あぁ、おはよう。…って、だから俺はそんなお医者様って呼ばれる様な立派な人間じゃないと何度も言って居るじゃないですか」 とか返しつつ
22:44 (GM_J) ガキ大将さんがオーバーリアクションに「医者いたー!」とかいうので「どうした、病人でも居るのか?」と返し
22:44 (GM_J) 「その質問、そっくりそのまま返してやる」 と美少年さんにはキリっと切り返す
22:45 (prem26_1) 「「お医者」今日だれか村人みかけた?なんかみんな集会場にいるっぽいんだよねー、いまからみにいくんだけどさ」とふつうにかえす
22:45 (prem26_1) もはや村人よばわりになりつつある
22:52 (GM_J) 「集会所ならさっき村長の娘さんが走って行ったぞ。俺、運動苦手だから勘弁してほしいよ…」
22:53 (prem26_1) 村長の娘についてはなにかおもいだせます?
22:53 (GM_J) 「それと、健康な人かどうか知らないが、さっき村長に依頼されてた薬を届けたな…」
22:53 (prem26_1) 「村長いた?」
22:57 (GM_J) 「村長と言えば村長だろ」
22:57 (prem26_1) 「…だめだこいつ…」
22:57 (GM_J) 「さっき村長の家から村長の娘を追い駆けて来たんだよ……。まぁ、見事に引き離されたけど」
22:58 (prem26_1) 「事件は集会場でおきているんだ的な」
22:58 (prem26_1) 娘思い出し判定はできるのだろうか
22:59 (GM_J) 「まー足は遅そうだもんなお医者さん」ガキ大将
22:59 (GM_J) ちょっとまってー
22:59 (prem26_1) せいざ
23:00 (GM_J) 知ってそうな人にきいてもいいのよ……
23:02 (prem26_1) 判定はできないんです?
23:02 (GM_J) 「薬は村のために必要だそうだが」「何でも、村長は村の為に必要、ってだけ覚えてて、それ以外は覚えていないらしいんだ」
23:02 (GM_J) できはする!
23:02 (prem26_1) なんか会話するのと自分でおもいだすのとどっちがGMの仕事がすくないのかとかね…
23:02 (prem26_1) 「なんかみんな物覚え悪すぎじゃないのー」
23:02 (GM_J) いやまー……まー
23:02 (GM_J) ごめんね
23:03 (prem26_1) 2d6+1 おもいだし
23:03 (dice_cre) prem26_1: 11(2D6: 5 6)+1 = 12 おもいだし
23:03 (prem26_1) アネさーん!!!!
23:05 (GM_J) 「で、娘さんは何で急に集会所へ?」 ガキ大将さんがー
23:05 (GM_J) 1d8
23:05 (dice_cre) GM_J: 2(1D8: 2) = 2
23:05 (prem26_1) 「ていうかはやくいこーよー」
23:05 (GM_J) 1d8振りなおし
23:05 (dice_cre) GM_J: 3(1D8: 3) = 3 振りなおし
23:05 (GM_J) 娘さんですが
23:05 (prem26_1) この状態で情報交換するのは時間と手間がかかりすぎるきがする
23:05 (prem26_1) 娘さんです
23:05 (GM_J) しっかり者の娘さんで
23:06 (GM_J) 平時は村の皆から頼りにされている
23:06 (GM_J) どうやら何かに反対していたようだ
23:06 (prem26_1) 皆の話をさえぎるようにぴょこぴょこして、集会場に行こうとします
23:07 (GM_J) 「分からない」「その前に何か見せてきたな」というのを美少年さんが遮ろう
23:12 (GM_J) 「歩きながら話しましょうか、それで何を見せたんでしょう」
23:13 (prem26_1) 「ぬー」 集団の先頭のほうをてくてくあるこう
23:14 (GM_J) 「村はずれの倉庫で見つけたと言っていた。紙に書かれた魔法陣だよ」
23:15 (GM_J) 「ちなみに俺は魔術の勉強をしたことはない」とえばり気味に続けるお医者様
23:16 (prem26_1) 「魔術、まほーじん、ふぅん…」くるくる後ろ歩きになったりもどったりしながら
23:16 (GM_J) ガキ大将さんと神官さんも魔方陣?と興味を示している
23:17 (GM_J) ガキ大将さんはきな臭くなってきたな、と
23:17 (GM_J) そこら辺で農具を拾っている
23:18 (prem26_1) 「え、なにそれ、なにすんの?」
23:19 (prem26_1) ガキ大将にならってなにかひろうか
23:20 (GM_J) 武器にするつもりっぽやね
23:22 (prem26_1) なにか大掛かりなのじゃなく片手でつかえそうなのはありませんかね
23:22 (GM_J) 木の棒とか農具ぐらいやねー
23:22 (GM_J) 「『何かを一ヶ所に蒐集する為』の、特殊な特殊な術式を記した魔法陣だったな…」
23:23 (prem26_1) それお医者のセリフです?
23:23 (GM_J) うむ
23:23 (GM_J) 「娘さんは酷く取り乱して俺にその事を聞いたが、話を聞くとなんか落ち着きを取り戻したが…」
23:24 (prem26_1) 「魔術の勉強してないわりにはくわしーのー」
23:24 (prem26_1) そしてはやくっ集会場にッいきたいッッッッッッ
23:24 (GM_J) よーし!
23:25 (GM_J) とかなんとかいうとるうちに
23:26 (GM_J) そろそろ集会所だ
23:26 (prem26_1) 様子はどんなですかーい
23:29 (GM_J) 集会所に歩いていくとー、丁度村長の家から誰か集会所に走ってきている 村長の娘だ
23:29 (GM_J) 皆さんを見ると
23:30 (prem26_1) え、丁度!?
23:30 (GM_J) 丁度
23:30 (prem26_1) じゃあ「おおい」と声をかけよう
23:30 (GM_J) スピードを上げて、集会所の入り口から中に入って行ってしまった
23:30 (prem26_1) 「ん?」手をふりかけてあっけにとられます
23:30 (prem26_1) 「えー、いまのえー」
23:31 (prem26_1) 他の三人をふりかえってなにかを目でうったえたあと集会場の入り口にむかおう
23:38 (GM_J) では皆で追いかけて集会所の入り口につくが、鍵がかかっている。娘さんがかけたのだろうか
23:40 (prem26_1) 「「ガキ大将」「ガキ大将」、さっきの、ふんぬらばってほら」
23:40 (GM_J) 「よーしぶち破るか?」とガキ大将は既に乗り気だ
23:40 (prem26_1) といいつつ窓はどうですか?
23:40 (GM_J) 窓は神官さんが見に行っている
23:43 (prem26_1) とりま鍵開け判定できますか、しよう
23:43 (prem26_1) 2d6+5 機敏
23:43 (dice_cre) prem26_1: 8(2D6: 2 6)+5 = 13 機敏
23:44 (GM_J) 開いた
23:44 (prem26_1) なにぃー!!
23:44 (prem26_1) では勢いでそのままあけます
23:44 (prem26_1) 「でもここんところをこうやっておわあっ」 おっとっととふみこみ
23:45 (GM_J) そしてそんな美少年さんを尻目に、ここ開いてますよと神官さんは窓から入る
23:47 (GM_J) 若先生も一緒に窓から入っていってしまった
23:47 (prem26_1) この時間差セッション…!!
23:48 (prem26_1) じゃあ扉からはいってますけど中は?
23:48 (GM_J) だれも居ないね。娘さんは奥に行ったようだ
23:48 (GM_J) ガキ大将さんは鍵の開いたドアから一緒に入ってくれる
23:49 (prem26_1) 窓がつづいてるのもこの部屋ですか?
23:49 (GM_J) ですです
23:49 (prem26_1) そっちをちらと見ますが先にすすみます
23:54 (GM_J) なんか大掛かりなこととかやるような広い場所の
23:54 (GM_J) 心当たりはある
23:55 (prem26_1) 心当たり?
23:55 (GM_J) 「つまーり
23:55 (GM_J) つまーり
23:55 (GM_J) なんか変なことやるなら
23:55 (GM_J) 大広間だよね
23:55 (GM_J) みたいな
23:55 (prem26_1) ん?
23:55 (prem26_1) ああ、「美少年」としてこの集会所の記憶を
23:55 (prem26_1) もっているとかんがえればいいんですかね
23:55 (GM_J) はい
23:55 (prem26_1) はいはい、進みますよ、
23:58 (GM_J) では大広間につきます
00:02 (prem26_1) 大広間の様子を描写されるまでのせいざたいき
00:03 (GM_J) 大広間には大きな黒い魔方陣があり
00:03 (GM_J) その中央で
00:03 (GM_J) 座り込んだ裸の少年と
00:03 (GM_J) 村長の娘が何かを話している
00:03 (prem26_1) ではてってこ近づきます
00:04 (prem26_1) 少年にみおぼえは?
00:10 (GM_J) ちょいまっちー
00:10 (GM_J) その前に
00:11 (GM_J) 娘さんがこっちに気が付きまして、少年を抱きしめ「来ないで!」と叫ぶ
00:12 (prem26_1) 「ん?」
00:12 (prem26_1) あげかけた足をおろして肩幅にひらく
00:12 (prem26_1) 「なに?どうしたの?」
00:15 (GM_J) 「村の為だからって、ゼリン君一人に災厄を被せるなんて…」「そんなの間違ってる!」
00:16 (prem26_1) 「ゼリン?」
00:16 (prem26_1) 少年の名がゼリンであると思いますか?
00:17 (GM_J) 言われれば思う
00:17 (prem26_1) 「ん、ゼリン…ゼリン、ああ、ゼリンだわ、ん、ゼリンだ」
00:18 (prem26_1) 「災厄って、獣がでるだー畑がしょっぱいだーのあれ?災厄をかぶせるってどういうこと?
00:18 (prem26_1) ていうか他のみんなは?…君は?」
00:18 (prem26_1) とつづけざまに質問しつつ
00:18 (prem26_1) せいざたいき
00:19 (GM_J) 娘さんは後ずさりつつ
00:20 (GM_J) 神官さんが 「…あの、落ちついて……僕たちは多分、災厄とかそういうのは初耳なんです。詳しくご存じなら聞かせてもらえませんか?」と言ったり
00:21 (GM_J) 「あ、お前こんなところに居たのか。最近見ないと思ったら」とガキ大将さんがゼリン君に話しかけているのを聞いている
00:24 (prem26_1) まだまだ待機
00:25 (GM_J) 娘さんは警戒した様子で、かばうように自分の後ろにゼりんくんを隠し「何を言っているの?そんなこと言ったって誤魔化されない!」と叫ぶ
00:26 (GM_J) さらに続けます
00:27 (GM_J) 「村の為だからって、災厄をゼリン君に封じようとしていたじゃない!村のみんなで決めた事だって!」
00:27 (prem26_1) 「村のみんなって、初耳だよ」
00:28 (prem26_1) クビをすくめつつ あれ、自分って村のみんなだったっけ…いややい
00:28 (GM_J) 「そんな事絶対間違ってる…絶対にさせない!」ゼリン君をぎゅーっと抱きしめる
00:28 (prem26_1) 「ていうかそれってあのうさんくさい呪い師がいってたんだろ、どーせ」
00:28 (prem26_1) 「あいつそんなこといっていいくるめやがったのか」
00:28 (GM_J) すたーっぷ!
00:28 (GM_J) すたーっぷ!
00:29 (prem26_1) はいはい
00:29 (GM_J) ごめんね色々
00:29 (GM_J) でもすたーっぷ!
00:29 (prem26_1) はいはい
00:29 (GM_J) 「村に来た、まじない師なんて怪しい人の言う事を真に受けるなんてどうかしてるわ!」
00:30 (GM_J) なんかそういえば
00:30 (GM_J) 夜中に多数決みたいなのとってて
00:30 (GM_J) 美容の敵だから適当に返事した気がする
00:30 (prem26_1) ええええ
00:30 (GM_J) 夜更かしがね
00:30 (prem26_1) ええええええ
00:31 (prem26_1) ガンガン(ノック「●●なんだけど…」「うっさいいまそれどころじゃないんやハゲ!!」ゴッ(扉を蹴り返す音
00:31 (prem26_1) こんなかんじですね、
00:31 (GM_J) 「……あぁ、そうだ、あの薬はその為の…」 と若先生が呟く
00:31 (GM_J) そんな感じ
00:32 (prem26_1) それで僕のさっきのセリフはなかったことになったのだろうか
00:34 (GM_J) ごめんそうしてくださいごめん
00:34 (prem26_1) はいはい
00:34 (GM_J) 「あーそういえば父さんと母さんがそんな話していたような…?」とガキ大将さん
00:35 (prem26_1) 「あんなうっさんくさいやつのいうこと信じるとかマジありえないし!!」と
00:35 (prem26_1) 娘のセリフ食い気味に憤ります
00:36 (prem26_1) 「だいたいあいつさいしょっからあやしかったじゃんっていうかなに?そいつのせいなのこれ!?あのヘンタイ親父!!」ゼリンくんが裸なことについていっているようである
00:41 (GM_J) 「なんだ、じゃあくだらんまじないの為に閉じ込められてたのかゼリンは」「ならとっとと出ようぜ、こんな所」ガキ大将さん
00:42 (GM_J) 「皆、ゼリンさんに対して可哀想だと目を伏せたのです…、しかし何故可哀そうかは誰も詳しく覚えてなかった……」
00:43 (prem26_1) まだまだ待機
00:43 (GM_J) 「どういう…こと…?」と娘さんは目をぱちくりさせる
00:45 (prem26_1) 「んであいつはどこさ?ちょっと四、五発なぐんないとおさまんない」
00:46 (GM_J) 「……俺…、いや、私は村の総意に反対するつもりはなかった」と若先生が横で言ってる
00:46 (GM_J) 「あぁ。そうだ、反対するつもりはない。無いが…しかし」
00:49 (GM_J) 「しかし、これが医者の!いや、人の成して良い事か!?否、断じて否だ!!私は、俺は、このような事をする為に医者になったのではない!!!」 と若先生がテンションを上げ「…少なくともそのようなつもりでここへ来たわけではなかったんですが…あの ゼリンさんとお話させてくれませんか?」否だ!!私は、俺は、このような事をする為に医者になったのではない!!!」 と若先生がテンションを上げ「…少なくともそのようなつもりでここへ来たわけではなかったんですが…あ
00:49 (GM_J) の ゼリンさんとお話させてくれませんか?」と神官さん
00:49 (GM_J) ごめん変なんなった!
00:49 (prem26_1) 二度見した!!
00:52 (prem26_1) とりあえず美少年はシュッシュッとシャドーをやりつつ呪い師の居場所をききつつの待機であり居場所をきけば特攻するのです
00:52 (GM_J) 若先生がつかつかと歩み寄って白衣を脱ぎ
00:52 (GM_J) 後ろでガキ大将さんもやる気まんまん
00:53 (GM_J) 「これを彼に着せてやってくれ、裸では外にも連れ出せないだろ?」と娘さんに渡したりね
00:55 (GM_J) 「じゃ…どういうつもりなんですか?」と娘さんは皆さん、特にゼリンと話せないかと言う神官さんを観て言う
00:57 (GM_J) 「少なくともゼリンさんがここにいる理由はない、と僕も思います。けれど、まだ聞いてないのです」
00:57 (prem26_1) 「どーもこーも、村中だれもいないし、なんかやってるんならここだろってきたんじゃん」
00:58 (prem26_1) 「まさかこんなことになってるとはおもわなかったけどさー」
00:58 (GM_J) 「ゼリンさんの口からどうしたいのか、聞かせてくれませんか。『大丈夫』という言葉以外で」
01:00 (prem26_1) だいたいくちょうでわかるけど神官のセリフだよね!
01:00 (GM_J) だよ!