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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
00:11 (GM_J) よーみん
00:11 (GM_J) 君は部屋のベッドで目が覚める。今日は曇っていて遊ぶには向かない
00:11 (GM_J) ヨミ
00:11 (GM_J) 君は村の子供達を束ねるガキ大将だ。最近、同い年の子供が一人いなくなった。
00:11 (GM_J)  あまり喋らない奴だが、花の好きな良い奴だった。どこへいったのだろう。
00:12 (Yomi27_1) 「…むー」
00:13 (Yomi27_1) 男の子ですか女の子ですか!
00:13 (Yomi27_1) >いなくなった
00:13 (GM_J) 男の子だ
00:13 (Yomi27_1) 「どーしたのかな、あいつ」
00:14 (Yomi27_1) その子の事は大人達は気にしてる風ですかね
00:14 (GM_J) 口にしないようにしてますね
00:14 (Yomi27_1) 「むぅ」
00:15 (Yomi27_1) ちょっと悩みつつ、その子が気に行ってそうな場所とか心当たりあれば行ってみたい
00:15 (Yomi27_1) 花畑とかちかくにあるのかな
00:17 (Yomi27_1) ところでこの状況って、本人違和感とか感じれるのでしょうか
00:17 (Yomi27_1) (聞くのが遅れた気がしつつ
00:21 (Yomi27_1) 「大人ってこういう時頼りにならないよなー」
00:21 (GM_J) なんかこう
00:21 (GM_J) 大事なことを沢山忘れている気がする
00:21 (GM_J) でも君は子供なので
00:21 (GM_J) 遊びに行く
00:21 (Yomi27_1) 忘れている!
00:22 (Yomi27_1) 遊ぼう!
00:22 (Yomi27_1) その子の事は探せるかな?
00:22 (Yomi27_1) それとも気になりつつ遊びに出かける感じだろうか
00:23 (GM_J) 気になりつつ遊ぶ感じですね
00:23 (Yomi27_1) 「今日は何するかなー」
00:23 (GM_J) 今日は村一番の美少年と遊ぶ約束だった気がする
00:24 (Yomi27_1) じゃあ適当に着替えて村に行こう
00:24 (Yomi27_1) 美少年!?
00:24 (GM_J) 皆に美少年さん美少年さんと
00:24 (GM_J) 呼ばれ親しまれている
00:24 (GM_J) 美少年だ
00:24 (Yomi27_1) 名前とか覚えてませんか…!
00:24 (GM_J) 美少年さんだ
00:25 (Yomi27_1) 「今日はー、そうだ、あいつと遊ぶ約束してたんだ」
00:25 (Yomi27_1) 「待たせても悪いしなー、早く行こう」
00:26 (Yomi27_1) じゃあ美少年の所向かいます!
00:26 (GM_J) 美少年さんの家は村の入口近くだ
00:26 (Yomi27_1) てっくてっく
00:27 (Yomi27_1) 家に着いたら玄関ノックしよう、居るかなー
00:27 (GM_J) はぁい
00:27 (GM_J) と「
00:27 (Yomi27_1) ところで、自分の名前は覚えてるんですかねこの子
00:28 (GM_J) 覚えてない
00:28 (Yomi27_1) なるほど!
00:28 (GM_J) 声がしてドアが空きます
00:28 (GM_J) 開く
00:28 (Yomi27_1) 「やっほーびしょうねん」
00:29 (GM_J) ういーっす。約束今日だっけ。びしょうねんさんはだるそうだ
00:29 (GM_J) すっかり忘れていたらしい
00:30 (Yomi27_1) 「まじでか、まぁいいや」>忘れていた
00:30 (Yomi27_1) 「でー何して遊ぶよ」
00:31 (Yomi27_1) びしょうねんさん見た目どんなかんじかなかな
00:33 (GM_J) つやつやロンゲな美少年です
00:34 (Yomi27_1) そっか!
00:34 (GM_J) 長老んち鶏小屋のカギでもあけにいく? などと美少年は言います
00:34 (Yomi27_1) 「お、それ面白そうだな」
00:36 (Yomi27_1) 「よーし、じゃあまずはそれだな」
00:37 (Yomi27_1) と、乗り気で返事をしよう
00:38 (GM_J) よーしんじゃいくぞーっとびしょうねんさんはとびはね、長い裾を踏む。
00:38 (Yomi27_1) あっ
00:39 (Yomi27_1) ずるべしゃー?
00:39 (Yomi27_1) 「おいおい、大丈夫か」
00:40 (Yomi27_1) 転んでるようなら助け起こす
00:41 (GM_J) 自分でばっと美少年さんは起き上がって
00:41 (GM_J) 二人で長老の家に行くことに相成りました
00:41 (Yomi27_1) ではれっつごー!
00:42 (Yomi27_1) 長老の家にはしょっちゅう悪戯してるのかな
00:42 (GM_J) 長老宅
00:42 (GM_J) してますね
00:42 (Yomi27_1) 「ここがあの男のハウスか」
00:42 (Yomi27_1) ひとけないかなーときょろきょろしてから鶏小屋へ
00:44 (GM_J) これから毎日家をやこうぜ と美少年さんはいいます
00:44 (Yomi27_1) ジュラル星人!
00:45 (Yomi27_1) 「さすがにそれはー、怒られるじゃ済まないぞ」
00:46 (Yomi27_1) とか何とか言って小屋の鍵を壊そう
00:46 (Yomi27_1) がちゃがちゃ
00:46 (Yomi27_1) 「ふっふっふ」
00:49 (GM_J) 美少年さんは見張りを買って出てくれる。君たちは以心伝心といったふうだ
00:50 (GM_J) キャラの機敏で振って探していいです。ただし技能書の類とスキルは使えません
00:50 (Yomi27_1) 2d6+5 きびんうらー
00:50 (Yomi27_1) はっ
00:50 (Yomi27_1) 2d6+5 きびーん
00:50 (dice_cre) Yomi27_1: 3(2D6: 2 1)+5 = 8  きびーん
00:50 (Yomi27_1) あうち
00:51 (Yomi27_1) って探す?
00:51 (GM_J) 見つからぬ……
00:51 (GM_J) おおっと
00:51 (GM_J) ごめん
00:51 (GM_J) 壊すだったね
00:51 (GM_J) 武勇で
00:51 (Yomi27_1) 武勇か!
00:51 (GM_J) 普通に間違えたんだ
00:51 (Yomi27_1) 鉄腕入りますか!
00:51 (Yomi27_1) なるなる
00:51 (GM_J) 入らぬ
00:51 (GM_J) 君は今
00:52 (GM_J) 村のガキ大将なんだ
00:52 (Yomi27_1) 2d6+7 しかし武勇7のガキ大将
00:52 (dice_cre) Yomi27_1: 8(2D6: 6 2)+7 = 15  しかし武勇7のガキ大将
00:52 (Yomi27_1) 「ふんぬらばぁ」
00:52 (Yomi27_1) まずまず
00:53 (GM_J) 派手な音を立てて鍵は壊れた
00:53 (Yomi27_1) 「いえーい」
00:53 (GM_J) びしょうねんさんはおっしゃあーとガッツポーズを取る
00:54 (Yomi27_1) あとは入口をちょーっと開けておいてずらかるかな
00:54 (GM_J) そして小屋に突貫して
00:54 (Yomi27_1) おおっとw
00:54 (GM_J) 中の鳥を追い出しにかかりました
00:54 (Yomi27_1) 「よーしやっちゃるか」
00:54 (Yomi27_1) じゃあ私も加担しよう!
00:55 (GM_J) 美少年さんはそこで「あれ?」と声を上げる。鳥がいないのだ
00:55 (Yomi27_1) 「おっと?」
00:55 (Yomi27_1) 「おっかしーな、鶏小屋なのに鶏が居ないなんて」
00:55 (Yomi27_1) 寝わらをひっくり返したりして探してみる
00:56 (Yomi27_1) 鶏が居たよーな痕跡はあるんでしょうか、フンとか餌とか
00:56 (GM_J) 羽がちらばってるぐらいで……おっと
00:56 (GM_J) 血の跡が
00:57 (GM_J) べったりと
00:57 (Yomi27_1) ひぃ
00:57 (GM_J) 床にはりついてるのを
00:57 (GM_J) 見つけた
00:57 (Yomi27_1) 「こ、これはー!」
00:57 (Yomi27_1) おい見ろよ、と美少年に もうそっちも見てるかもしれないが
00:58 (GM_J) どうした何があった、という美少年さんにそれを示す
00:58 (Yomi27_1) 「ほらーここここ」
00:58 (Yomi27_1) ちがべたー
01:00 (Yomi27_1) 「なんだろう、狐でも入り込んだのかな」
01:11 (GM_J) ちょーろーも年だから手際わるくなっちゃって… などと美少年さんはひとり合点した様子で
01:11 (GM_J) 小屋を出る
01:11 (Yomi27_1) ついていこう
01:12 (Yomi27_1) 小屋からも離れた方がよさそうね
01:13 (Yomi27_1) 行方不明の子については美少年に話振ってもいいのかな
01:13 (GM_J) いいと思うよ!
01:13 (Yomi27_1) やった!
01:13 (Yomi27_1) 「そういえばさー」
01:13 (Yomi27_1) 「あいついたじゃん、花が好きなあいつ」
01:13 (Yomi27_1) とかなんとか切り出す
01:14 (Yomi27_1) 「最近見かけないけど…どこ行っちゃったんだろう」
01:24 (GM_J) 「じゃー、家見に行ってみっか」と美少年さんが言う
01:25 (Yomi27_1) 「行ってみるか」
01:25 (Yomi27_1) じゃあその子の家を覗きに行きまするー
01:26 (GM_J) ではてっくてっくしますとね
01:26 (Yomi27_1) てっくてっく
01:28 (GM_J) 向こうから村に駐在している神官さんが浮かない顔でやってきました
01:28 (Yomi27_1) 神官さんだー
01:28 (Yomi27_1) 「おやー」
01:28 (Yomi27_1) ういーっす、と挨拶する
01:29 (GM_J) 「やあおはようございます
01:29 (GM_J) 」
01:29 (Yomi27_1) 「おはようおはよう、浮かない顔してどうしたんだ」
01:32 (GM_J) 「あの子についてちょっと考え事をしてます
01:32 (GM_J) 」
01:33 (Yomi27_1) 「あの子って言うとー、最近見かけないあいつかな」
01:40 (GM_J) 「今もあの子の家へたずねてみたんですが、もう家にはいらっしゃらないそうです」 と神官さんが言った辺りでお疲れ様です



21:10 (GM_J) ログは必要かいよーみん
21:10 (Yomi27_1) 保存してたから大丈夫!
21:10 (Yomi27_1) 今見返してましたー
21:10 (Yomi27_1) 準備おっけーでする
21:12 (GM_J) 一緒にいる美少年さんが神官さんに、「そんじゃーあの最近街にきたまじないしのオッサンでもひやかしにいこーよ」などといいます
21:12 (Yomi27_1) ほほう?
21:12 (Yomi27_1) 「まじないしだって?面白そうだな」
21:13 (Yomi27_1) ヨミもまじない師の事は知ってるのかな
21:14 (GM_J) 精神で
21:14 (GM_J) 低い値を
21:14 (GM_J) 出すがいい
21:14 (Yomi27_1) 低い値!?
21:14 (Yomi27_1) 2d6+1 せいしんうらー
21:15 (Yomi27_1) はっっ
21:15 (Yomi27_1) 2d6+1 うらー
21:15 (dice_cre) Yomi27_1: 11(2D6: 5 6)+1 = 12  うらー
21:15 (Yomi27_1) あれぇ
21:16 (GM_J) 「みんなチヤホヤしてるけど実際あーいうのは裏でなにしてるかわかんないよー」 と美少年さんが続け、
21:17 (GM_J) 神官さんは「あはは、冷やかしなんて」などと言いつつ「ちょっと集会場の方へ散歩のつもりだったんですが、どうしようかな」と答える
21:17 (GM_J) まじない師ですが
21:17 (GM_J) そんなおっさんが居た気がするが
21:17 (GM_J) あらら。細かいことを覚えていない
21:17 (Yomi27_1) 「そーいやそんな奴も居た気がするなぁ、よく覚えてないが」
21:18 (Yomi27_1) 「じゃあみんなでそいつの所へ行くかい?」
21:20 (GM_J) 1d8
21:20 (dice_cre) GM_J: 7(1D8: 7) = 7
21:26 (GM_J) ふむ…?あんまり困らせたらいけませんよー… と神官さんは怪訝そうに二人を見送る
21:26 (Yomi27_1) 神官さんは来ないのか
21:27 (Yomi27_1) 「ありゃりゃ、神官さんは来ないのか」
21:27 (Yomi27_1) 「まぁいいか、行こうぜー」
21:29 (Yomi27_1) ふーむ
21:35 (Yomi27_1) 今って何時くらいなんでしょうか
21:36 (GM_J) 「っていうかあのオッサンもここニ、三日みかけない気もするなー、あの無口もそんくらいだよね」と美少年さんが言う
21:36 (GM_J) お昼ごろかな
21:36 (Yomi27_1) ふむむ
21:37 (Yomi27_1) 「うーむ、どうにもどんな奴だったかよく覚えてないんだよなぁ」
21:37 (Yomi27_1) >おっさん
21:39 (Yomi27_1) 神官さんと別れて移動中かな
21:41 (GM_J) 「こー、目の下にクマがうぃーってあるひょろひょろのおっさんー」と、目の下をぐいーっとしながら美少年さんは言って、何かを思いついたように踵を返します
21:41 (Yomi27_1) 「おお?どうしたんだよ」
21:41 (Yomi27_1) 引き返すなら追い駆けよう
21:43 (GM_J) ちょっと歩くと向こうから神官さんがやってくる。
21:43 (Yomi27_1) 「あ、神官さんだ」
21:43 (Yomi27_1) こっちへ向かってる感じですかね
21:44 (Yomi27_1) >私達の方へ
21:45 (Yomi27_1) 精神判定低い方がはっきりとした記憶刻まれるのか
21:45 (GM_J) 方向が一緒な感じです
21:45 (Yomi27_1) ふむふむ
21:46 (Yomi27_1) 美少年君は神官さんに用がありそうな感じかな
21:47 (GM_J) ありそうな感じですね
21:47 (Yomi27_1) では様子見ていよう
21:47 (GM_J)  「おや早かったですね。首尾はどうでしたか?」神官さんは言う
21:48 (Yomi27_1) 「いやーそれがまだ」
21:48 (Yomi27_1) 美少年の方に目をやる
21:49 (GM_J) 「や、てゆーかさ、「神官」、今日他にだれか見た?」 と美少年さんは神官さんに何やら聞いている
21:49 (Yomi27_1) ほほう
21:52 (GM_J)  「ん?神殿を出た後などは見かけましたが」と答えた後「……そう言われてみれば?」と怪訝そうに神官さんが言う
21:52 (Yomi27_1) 「鶏すら見かけなかったしなー」
21:54 (Yomi27_1) 村の人の中で、ぱっと誰かの顔や存在を思い浮かべることって出来ますかね
21:55 (Yomi27_1) こんなひとはいたよなー程度でも
21:55 (GM_J) よし精神
21:56 (Yomi27_1) 2d6+1 精神がんばるよ!
21:56 (Yomi27_1) おや
21:56 (dice_cre) Yomi27_1: 7(2D6: 1 6)+1 = 8  精神がんばるよ!
21:56 (Yomi27_1) きたいちぃ
21:56 (GM_J) えーっと
21:56 (GM_J) 1d4
21:56 (dice_cre) GM_J: 3(1D4: 3) = 3
21:57 (GM_J) そういえばお医者さんとかいたな
21:57 (Yomi27_1) 「そーいえば」
21:57 (GM_J) 1d7
21:57 (dice_cre) GM_J: そのだいすはもってないですぅ
21:57 (GM_J) 1d8
21:57 (dice_cre) GM_J: 6(1D8: 6) = 6
21:57 (Yomi27_1) 「村にはお医者さんとか居たような気がするな」
21:57 (Yomi27_1) と美少年に言おう
21:57 (Yomi27_1) 「私の記憶ではな!」
21:58 (Yomi27_1) どんなお医者さんかな!試験管沢山持ってるお医者さんかな!
21:58 (GM_J) お薬とかたくさん持ってるね
21:59 (Yomi27_1) 「薬沢山持ってる奴だったかな、そいつ探してみないか?」
22:00 (GM_J) 「何か胸騒ぎがしますね…もう少し村の様子を見てまわろうかな」 とか神官さんも言っている
22:05 (GM_J)  「とりあえずこーゆーときはまとまるべきだってこう…だれかがいってたきがする」
22:05 (GM_J) と美少年さんが言って
22:05 (GM_J) 神官さんをぐいぐい引っ張ったり
22:06 (GM_J) 「ああ、いつの間にかいなくなったりしたら嫌ですもんね。ところで何故今医者が出てくるんです」 ぐいられたりしてる
22:06 (Yomi27_1) 「いやー、村の人って誰が居たかなーって考えたら思い浮かんで」
22:07 (GM_J)  「だってだれもみんないない理由をしらないんならしってそーで家にいそーな人さがすじゃん?」 と美少年さんが続く
22:07 (Yomi27_1) 「そいつは探せば会えるような気がするんだ、なんとなく」
22:08 (GM_J)  「ああなるほど、あの子の家へたずねたときもお母さんが出てきましたよ。あの子はもういないとのことでしたが…」 神官さんはぐいられながらいう
22:08 (Yomi27_1) 「お母さん?」
22:09 (Yomi27_1) お母さんkwsk
22:09 (Yomi27_1) 「どんな人だったっけ、あいつのお母さんって」
22:10 (Yomi27_1) どんな人だったか思い出そうとしてみたいでする
22:12 (GM_J) 「あー、ええと」と少し上を向いてまた視線もどして、神官さん
22:14 (Yomi27_1) あねさんの役が予想付かないんだよなぁ…騎士かお嬢様かとおもったけど
22:14 (GM_J) 「以前お見かけしたとき、あの子のことで元気をなくされていたようなので、さっき尋ねたんです。あの子を愛している、とても良いお母さんですよ」
22:14 (GM_J) 「あの子の身がどんな状況に置かれているか、そこまでは覚えてないとのことでしたが…」とまで続けて苦笑いしている
22:15 (Yomi27_1) 「というかこー、もっとこう特徴というかなんというか」
22:15 (Yomi27_1) 自分では思い出そうと出来ますか…!
22:16 (GM_J) できますね。頑張ればどんどん村のガキ大将としての記憶が戻って行きます。
22:16 (Yomi27_1) ではがんばる!
22:16 (GM_J) そうか……
22:16 (GM_J) 精神
22:17 (Yomi27_1) 2d6+1
22:17 (dice_cre) Yomi27_1: 6(2D6: 1 5)+1 = 7
22:17 (GM_J) 1d8
22:17 (dice_cre) GM_J: 2(1D8: 2) = 2
22:17 (Yomi27_1) まぁ泥沼に突っ込んでる気もするが…!
22:19 (Yomi27_1) まぁいざって時は美少年がなんとかしてくれる
22:20 (GM_J) 若い女の人だ。お母さんとしてはずいぶんとお姉さんな感じだった
22:20 (Yomi27_1) ふむふむ
22:21 (Yomi27_1) 「むー、ちょっと気になるな」
22:21 (GM_J)  「うん……、特徴と言われますと…若い奥さんだとは思いますが」 と神官さん
22:21 (Yomi27_1) 「私も今思い出してたところだが、お母さんって言うには随分若くなかったかあの人」
22:21 (Yomi27_1) 髪の長さとか服装とかは思い出せないかな
22:22 (GM_J) 「もういないっていうのは?」 美少年さん
22:24 (GM_J) 「あの場所へ行かれたのだと、けれど詳しくは僕も彼女も思い出せないのです…」
22:24 (Yomi27_1) 「どうだい「美少年」、私達も「お母さん」に会っておかないか」
22:24 (Yomi27_1) 「まだ家に居るかな」
22:29 (GM_J) 「んー」
22:30 (GM_J) 「「それより、あの場所にいってみない?」
22:30 (Yomi27_1) 「ふむ、心当たりあるのかい」
22:30 (GM_J) 「「集会場」村にだれもいないのも、そこにあつまってるのかもしんないし」
22:30 (GM_J) ここまで美少年さん
22:31 (Yomi27_1) 「ほほう」
22:31 (GM_J) 「良かった。丁度そこに行くところだったんです」神官さん
22:32 (Yomi27_1) 「ならそっちを当たってみるか、よしわかった」
22:35 (GM_J) そんなー、ときーです
22:35 (Yomi27_1) Σ
22:38 (GM_J) 「君達、どうかしたのか?」と
22:38 (GM_J) 話しかけてきたのは村のお医者様である
22:39 (Yomi27_1) 「医者いたー!」
22:40 (Yomi27_1) 見た感じどんな人かな、若い人かな
22:41 (GM_J) 若い人やね
22:42 (Yomi27_1) いやでも偽物の可能性もあるのか
22:43 (Yomi27_1) まぁ話聞いてみよう
22:45 (GM_J)  「なんだ、病人でも居るのか?」
22:45 (GM_J) とガキ大将さんには
22:45 (Yomi27_1) 「病人どころか健康な人すら見かけないんだよ」
22:45 (GM_J) 美少年さんは「なにしてんのこんなところで」というので、その質問そっくりそのまま返してやる、とかお医者様も言ってる
22:48 (GM_J)  「「お医者」今日だれか村人みかけた?なんかみんな集会場にいるっぽいんだよねー、いまからみにいくんだけどさ」と美少年さんは切り返す
22:52 (GM_J) 「集会所ならさっき村長の娘さんが走って行ったぞ。俺、運動苦手だから勘弁してほしいよ…」
22:52 (Yomi27_1) 「ほほう?」
22:52 (Yomi27_1) 村長って長老と同じ人かな
22:53 (GM_J)  「それと、健康な人かどうか知らないが、さっき村長に依頼されてた薬を届けたな…」
22:54 (Yomi27_1) 「ほう、誰にだい?」
22:54 (GM_J) 違う人だな……
22:54 (Yomi27_1) 違う人か…!
22:55 (Yomi27_1) ああ、村長に、届けたってことか…!
22:55 (Yomi27_1) 「いやごめん今の無し」
22:57 (GM_J)  「村長と言えば村長だろ」
22:57 (GM_J)  「さっき村長の家から村長の娘を追い駆けて来たんだよ……。まぁ、見事に引き離されたけど」
22:58 (Yomi27_1) 「ふむふむ」
22:58 (Yomi27_1) 「まー足は遅そうだもんなお医者さん」
23:00 (Yomi27_1) 「で、娘さんは何で急に集会所へ?」
23:03 (GM_J) 「薬は村のために必要だそうだが」「何でも、村長は村の為に必要、ってだけ覚えてて、それ以外は覚えていないらしいんだ」
23:05 (GM_J) 「で、娘さんは何で急に集会所へ?」 ガキ大将さんがー
23:05 (Yomi27_1) おっと
23:06 (Yomi27_1) \ガキ大将/
23:06 (GM_J) おおう
23:07 (GM_J) 「分からない」「その前に何か見せてきたな」というのを美少年さんが遮ろう
23:08 (Yomi27_1) たいき
23:08 (GM_J) 「ていうかはやくいこーよー」とぴょこぴょこ
23:09 (Yomi27_1) 「おおっと」
23:09 (Yomi27_1) 「まー行ってみるのが手っ取り早いな」
23:12 (GM_J) 「歩きながら話しましょうか、それで何を見せたんでしょう」
23:13 (Yomi27_1) てっくてっく
23:14 (GM_J)  「村はずれの倉庫で見つけたと言っていた。紙に書かれた魔法陣だよ」
23:14 (Yomi27_1) 「まほーじん」
23:15 (Yomi27_1) 道中武器になりそうな棒っきれとか農具とか見かければ拝借したいな
23:15 (GM_J) おうけい
23:15 (Yomi27_1) 鉄腕無いし
23:15 (Yomi27_1) わーい
23:16 (GM_J)  「ちなみに俺は魔術の勉強をしたことはない」とえばり気味に続けるお医者様
23:16 (Yomi27_1) 「なんかこー、きな臭い話になってきたなー」とか言いながらがさごそ
23:16 (Yomi27_1) 「お医者さんだものなー」
23:22 (GM_J) 「『何かを一ヶ所に蒐集する為』の、特殊な特殊な術式を記した魔法陣だったな…」
23:23 (Yomi27_1) 「ふむふむ」
23:23 (GM_J)  「娘さんは酷く取り乱して俺にその事を聞いたが、話を聞くとなんか落ち着きを取り戻したが…」
23:23 (Yomi27_1) 武器は何かゲット出来たかな
23:24 (GM_J) とかなんとか言うとるうちに
23:25 (Yomi27_1) ほむ
23:26 (GM_J) そろそろ集会所だ
23:26 (Yomi27_1) 「そろそろだなー」
23:29 (GM_J) 集会所に歩いていくとー、丁度村長の家から誰か集会所に走ってきている
23:29 (GM_J) 皆さんを見ると
23:30 (Yomi27_1) おやー
23:30 (GM_J) スピードを上げて、集会所の入り口から中に入って行ってしまった
23:31 (Yomi27_1) 「行っちゃったよ」
23:32 (GM_J) 美少年さんが声をかけようとして失敗。皆さんにアイコンタクトをして追いかける
23:33 (Yomi27_1) では私も追い駆けよう
23:33 (Yomi27_1) ダダダッ
23:38 (GM_J) では皆で追いかけて集会所の入り口につくが、鍵がかかっている。娘さんがかけたのだろうか
23:40 (Yomi27_1) 「よーしぶち破るか?」
23:41 (GM_J) 神官さんは窓を見に行っている
23:42 (Yomi27_1) ではそちらへついていこう
23:45 (Yomi27_1) この状況にデジャビュを感じたりはするだろうか
23:46 (GM_J) 2d6
23:46 (dice_cre) GM_J: 6(2D6: 1 5) = 6
23:46 (GM_J) 残念ながら
23:46 (Yomi27_1) そっか!
23:46 (GM_J) とりあえず神官さんがここ開いてますよと窓から侵入
23:47 (GM_J) 美少年さんは鍵をがちゃがちゃと開けてしまった
23:47 (Yomi27_1) ふむふむ
23:47 (Yomi27_1) バラバラ…!
23:48 (Yomi27_1) 鍵開いたならドアから入るか…
23:49 (Yomi27_1) 「さすがだなー」多分拾ったであろう棒切れ構えて入りますー
23:53 (GM_J) 美少年さんはそのままずんずんと進む
23:56 (Yomi27_1) 中に人はいなそう?
23:56 (GM_J) ですね。美少年さんはずんずん進んでいく
23:57 (Yomi27_1) まぁ進もうか
23:58 (Yomi27_1) お医者さんと神官さんも居るかな
23:58 (GM_J) 居ますねー
23:58 (Yomi27_1) ふむふむ
23:58 (Yomi27_1) ではずんずん進もう
23:58 (GM_J) 大広間のような場所につきます
23:59 (Yomi27_1) きたー
23:59 (Yomi27_1) 中はどんな様子かな
23:59 (Yomi27_1) おおっとー
00:04 (GM_J) 床には大きな魔法陣があり、その中央に座り込んだ裸の少年と
00:04 (GM_J) 村長の娘が何か話している
00:05 (Yomi27_1) 会話の内容は解ります?
00:07 (GM_J) ちょ、ちょっとまって。その前に美少年さんとお医者さんが二人に近づき、村長の娘さんがそっちを向く
00:08 (Yomi27_1) ふむふむ
00:11 (GM_J) 娘さんがこっちに気が付きまして、少年を抱きしめ「来ないで!」と叫ぶ
00:15 (GM_J) 「村の為だからって、ゼリン君一人に災厄を被せるなんて…」「そんなの間違ってる!」
00:17 (Yomi27_1) 「おいおいちょい待て、話が見えんぞ」
00:17 (Yomi27_1) ゼリン、という名前に聞き覚えはあるかな
00:18 (GM_J) 花の好きなアイツだ
00:18 (Yomi27_1) 「…あ、お前こんな所に居たのか」
00:18 (Yomi27_1) 「最近見ないと思ったら」
00:18 (Yomi27_1) ふむふむ
00:19 (Yomi27_1) ではそう言ってゼリン君に話しかけよう
00:20 (Yomi27_1) 娘さんはいくつくらいの人かな
00:26 (GM_J) 若い人だねー
00:26 (GM_J) 娘さんは警戒した様子で、かばうように自分の後ろにゼりんくんを隠し「何を言っているの?そんなこと言ったって誤魔化されない!」
00:26 (GM_J) と叫び、
00:26 (GM_J) さらに続けます
00:27 (Yomi27_1) ほむ
00:27 (GM_J)  「村の為だからって、災厄をゼリン君に封じようとしていたじゃない!村のみんなで決めた事だって!」
00:27 (Yomi27_1) 「うーん?」
00:27 (Yomi27_1) きっと子供だから聞いてないな
00:27 (GM_J) 「そんな事絶対間違ってる…絶対にさせない!」ゼリン君をぎゅーっと抱きしめる
00:28 (Yomi27_1) 「何時の間にそんな話になってたんだ、というか災厄って何だよ」
00:29 (GM_J) すたーっぷ!
00:29 (Yomi27_1) はいー!
00:30 (GM_J) 「村に来た、まじない師なんて怪しい人の言う事を真に受けるなんてどうかしてるわ!」
00:30 (Yomi27_1) ほほう
00:30 (Yomi27_1) 「まじない師ぃ?」
00:31 (GM_J) そういえば親たちが
00:31 (GM_J) そんな事を言っていた
00:31 (Yomi27_1) 災厄の内容は!
00:31 (GM_J) 「……あぁ、そうだ、あの薬はその為の…」 と若先生が呟く
00:32 (Yomi27_1) 「あーそういえば父さんと母さんがそんな話していたような…?」
00:32 (GM_J) 作物とれねーとか、動物とれねーとか
00:32 (GM_J) どっかの夫婦の仲が悪いとか
00:32 (Yomi27_1) ふむふむ
00:32 (GM_J) 家畜が死ぬとかそういう
00:32 (GM_J) 悪いこと全般
00:33 (Yomi27_1) 全般!
00:34 (Yomi27_1) 「なんだ、じゃあくだらんまじないの為に閉じ込められてたのかゼリンは」
00:35 (Yomi27_1) 「ならとっとと出ようぜ、こんな所」
00:35 (Yomi27_1) とゼリンと娘さんに話しかけてみる
00:38 (GM_J) 「あんなうっさんくさいやつのいうこと信じるとかマジありえないし!!」 「だいたいあいつさいしょっからあやしかったじゃんっていうかなに?そいつのせいなのこれ!?あのヘンタイ親父!!」と美少年さん
00:38 (Yomi27_1) おおぅ
00:39 (GM_J) 「皆、ゼリンさんに対して可哀想だと目を伏せたのです…、しかし何故可哀そうかは誰も詳しく覚えてなかった……」神官さん
00:40 (Yomi27_1) 「よく思い出せんがとりあえずヤな奴っぽいな、そのまじない師ってのは」
00:41 (Yomi27_1) 「でもここにいたら、その…まじないをしに大人達が来るんじゃないのか?」
00:43 (GM_J) 「どういう…こと…?」と娘さんは目をぱちくりさせる
00:44 (Yomi27_1) 「うん?だって、ゼリンはまじないの準備のためにここに閉じ込められてたんだろう?」
00:45 (GM_J) ごめん! そっちにかかってるんじゃないんだ!
00:45 (Yomi27_1) なるほど!
00:45 (GM_J) 全体のペースを合わせるためにちょっと送ってないセリフがあるんだごめん
00:45 (Yomi27_1) じゃあ今のは無しで!
00:45 (GM_J)  「……俺…、いや、私は村の総意に反対するつもりはなかった」というのは若先生
00:46 (GM_J)  「あぁ。そうだ、反対するつもりはない。無いが…しかし」
00:50 (GM_J)  「しかし、これが医者の!いや、人の成して良い事か!?否、断じて否だ!!私は、俺は、このような事をする為に医者になったのではない!!!」 と若先生がテンションを上げ 「んであいつはどこさ?ちょっと四、五発なぐんないとおさまんない」と美少年が言う
00:50 (Yomi27_1) 「おっ、みんなやる気だねぇ」それをみて楽しそうに笑おう
00:50 (GM_J) 「…少なくともそのようなつもりでここへ来たわけではなかったんですが…あの ゼリンさんとお話させてくれませんか?」神官さんだ
00:52 (GM_J)  若先生がつかつかと歩み寄って白衣を脱ぎ
00:53 (GM_J) 「これを彼に着せてやってくれ、裸では外にも連れ出せないだろ?」と娘さんに渡したりね
00:55 (GM_J) 「じゃ…どういうつもりなんですか?」と娘さんは皆さん、特にゼリンと話せないかと言う神官さんを観て言う
00:57 (GM_J) 「少なくともゼリンさんがここにいる理由はない、と僕も思います。けれど、まだ聞いてないのです」
00:58 (GM_J) 「ゼリンさんの口からどうしたいのか、聞かせてくれませんか。『大丈夫』という言葉以外で」
00:58 (GM_J) 神官さんね
00:58 (Yomi27_1) ふむふむ
00:59 (Yomi27_1) では大人しく聞いていよう

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