00:36 >GM_Cran< アイネは長い耳を立て、部屋の様子を伺う。遠くから酒盛りの音が聞こえるが、2階からはなにも音が聞こえない。
00:36 <ryuni> 何かバランス型パーティーって久しぶりな気が
00:36 <Rea_> 人数多いですし
00:36 <Asad> だねー
00:36 <Ignacio> いつもエッジだっけ
00:36 >GM_Cran< 覗くとせいしんだめーじだったね!
00:36 <Merja> ですね<人数
00:36 <Aine> 「…この階にはいなさそう。」ひそ
00:36 <Rea_> 男女比がまともですね
00:36 <Aine> 「起きてるのは」
00:36 <Asad> 流石にまんべんなく揃う
00:36 >GM_Cran< 覗くんだっけ
00:36 <Vieri> 「(小声)おう、さんきゅ。じゃあさっさとお邪魔しますか」
00:36 <Rea_> 部屋の中を覗きましょうか
00:36 <Vieri> 覗き見できる?
00:37 >GM_Cran< できるよ
00:37 <Asad> 「…誰か寝てるやつもいるかもな」
00:37 >GM_Cran< 覗いてみる?
00:37 <Asad> 除くか
00:37 <Merja> 「しーっですよ」
00:37 <Ignacio> 「安心したら僕も眠くなってきました…」目をごしごし
00:37 >GM_Cran< それでは判定!
00:37 >GM_Cran< は要りません。
00:37 <Rea_> あらら
00:37 <ryuni> あれ
00:37 <Asad> おお
00:37 <Vieri> 要らないんだw
00:37 <Ignacio> ふとっぱら?
00:37 >GM_Cran< 小さな部屋になっていて、木箱とかが置かれています。
00:37 <Merja> ふむ
00:38 >GM_Cran< 部屋の細かい様子は、星明かりがでは見えません。
00:38 <Vieri> 人はいないですか?
00:38 <Asad> 物資部屋か!?
00:38 <Merja> 一応探ってみます?
00:38 >GM_Cran< 見た感じいないですね
00:38 <Ignacio> あかりつけてもいいかなあ
00:38 <Rea_> 明かり持ってる人います……?
00:38 <ryuni> 探してみようか
00:38 <Aine> 「……まさかここ?…」とりあえず物色しようとてをわきわき。
00:38 <Ignacio> ともし火の呪文とかつかえれば
00:38 <Vieri> ランタン持ってるよ、いちおう
00:38 <Rea_> 私がやると手加減無しになります
00:38 <Asad> 所持品のランタン消しちゃったw
00:38 <Vieri> とりあえず入りたい
00:38 >GM_Cran< けしたんかw
00:38 <Ignacio> まずはいりますか
00:38 <ryuni> 灯りつけて大丈夫かな
00:38 <Rea_> 入りましょうか
00:38 <Ignacio> りーだー!
00:38 <Asad> はいろー
00:38 <Merja> 霊的視力はないですよね?
00:39 <Aine> ランタンという習性がないから買ってないという
00:39 <Ignacio> うちあるっす
00:39 <Merja> 誰も
00:39 >GM_Cran< 入るんですね?
00:39 <Aine> おぉ?
00:39 <Merja> おお
00:39 <Asad> 「よし、中に入ろう」
00:39 <Vieri> イグさん暗視できます
00:39 >GM_Cran< おお
00:39 <ryuni> はい
00:39 <Aine> イグさんたのんだ。
00:39 <Merja> じゃあイグさんに誘導してもらって
00:39 <Rea_> イグさん大活躍!
00:39 >GM_Cran< いまの相談はなんだったんだw
00:39 <Merja> ランタンはつけないでおきます?
00:39 <Asad> 「イグナシオ、先頭頼む!」
00:39 <Vieri> その方がいいかもですね
00:39 <ryuni> 霊的視力いいなあ
00:39 >GM_Cran< イグさんが覗くと明瞭に分かります
00:39 <Ignacio> 「眠いんですけど大丈夫ですかね」 きょろきょろ
00:39 <Ignacio> まず覗いてみるよー
00:40 <Vieri> 「イグナシオがんばれー」
00:40 <Asad> いけー
00:40 >GM_Cran< 部屋は小さなスペースという方が正しく、乱雑に木箱や袋が積み上げられています。
00:40 <ryuni> 「頭振って起こしてやろうか?」
00:40 >GM_Cran< 奥の方には梯子があって、下の階へ続いているようです。
00:40 <Vieri> 「待て、それ死ぬから」
00:40 <Ignacio> 「脳震盪起こして倒れていいなら」にこにこ
00:40 <Merja> 「あ、あまり乱暴は……」
00:40 >GM_Cran< 胸壁があったことからも、恐らくここは砦が攻められたときに弓兵が詰める場所だったのだと推測されます。
00:40 <Rea_> 「下手なことはしないほうが……」
00:41 <Ignacio> なるほどー
00:41 <Asad> ふむふむ
00:41 <Ignacio> 「これはあれですよー。かくかくしかじかもにょらもにょら」
00:41 <Aine> 「……普通にここの軍用の物資?…なら・・・。」
00:41 >GM_Cran< 現在はあまり使われた様子がなく、ホコリが溜まっています。
00:41 <Merja> なるほど
00:41 <Asad> 目当ての物資はここにはなさそうかな?
00:41 <Ignacio> 「使われた形跡もありませんし、お邪魔しましょうかねえ」
00:41 <Aine> 普通そんなところに罠は仕掛けないはずなので
00:41 <Rea_> 埃がたまっていても調べてく生ります、少し
00:41 <ryuni> 「最近運び込まれたものは無いか」
00:41 <Rea_> なります
00:41 <Merja> 「ここには……ないでしょうかね?」
00:42 >GM_Cran< 新しそうな気配は感じませんねー
00:42 <Asad> うーむ
00:42 <Vieri> 「へえ、なるほど。じゃあ通り道にはなりそうだが、あんまり目当てのものは無さそうだな」
00:42 <Aine> 「…」ごそごそ
00:42 <Rea_> 「まぁ……先に進みましょうか」
00:42 <Ignacio> 箱の中身が気になるけどw
00:42 <Asad> 梯子から下の様子見れるかなぁ
00:42 <Aine> どうせ様子を探るだろうから、
00:42 <Rea_> 梯子の下は明るい感じですか?
00:42 <Vieri> 梯子の下はどんな感じでしょうか? 光漏れてる?
00:42 <Aine> その間に箱を調べましょう。
00:42 <ryuni> はこ調べてみる?
00:43 <Asad> おk
00:43 <Asad> 箱調べまーす
00:43 <ryuni> 機敏かな?
00:43 <Aine> しまったキャラだけでやればよかった。
00:43 >GM_Cran< 調べるのですねー
00:43 <Ignacio> GM「そんなところに何もないよ!! はやく下行こうよ!!」
00:43 <Merja> ん?
00:43 <Rea_> 梯子の下を聞き耳しましょうかね
00:44 >GM_Cran< 箱は余裕で開きます
00:44 <Aine> 「…中身は・・。」
00:44 <Asad> 聞き耳組の傍でひかえときます
00:44 <Merja> 覗き込もう
00:44 >GM_Cran< 中には、古びた矢や、弓の弦、それから油壺などが入っています。
00:44 <Aine> …。
00:44 <ryuni> 「特に使えそうな物はないか」
00:44 <Aine> 「…弓はともかく、油壷か・・。
00:44 <Vieri> 「次行こうぜ次」
00:45 <Ignacio> 油…火の人はいないかなあ
00:45 <Aine> ランタンがあるじゃないですか
00:45 <Merja> 「目的のものはなさそうですねっ」
00:45 <Rea_> 下の階の様子と聞き耳をー
00:45 <Ignacio> 砦炎上かw
00:45 >GM_Cran< 下の階からは
00:45 <Asad> どうぞー
00:45 <ryuni> 砦を燃やしてその隙に脱出かー
00:45 >GM_Cran< 「脱げー!」「げらげら」「おれちょっと小便」「酒もってこーい」
00:45 <Aine> どぞー
00:46 <Aine> 「…使い道がある。」にた、と油壺を持っていこう。
00:46 <Vieri> 「うーん酒盛り」
00:46 <Ignacio> 「人間って脱ぐのとか脱がすの好きですよねえ。ははは」
00:46 <Merja> 「な、なんだか……ずいぶんな感じですね…」
00:46 <Rea_> 「……酒盛りしてますね」
00:46 <Aine> 「まって。ここのすぐしたが、酒盛り?
00:46 <Merja> 「そんなことはないと思いますよっ?」
00:46 <Vieri> 直接繋がってはいないのでしょうか? 閉まってる?
00:46 <ryuni> 「士気はさっぱりといった所か」
00:47 >GM_Cran< ちょっとだけ何かに阻まれた感じの音ですね
00:47 <Rea_> そーっと覗いて見てみよう
00:47 <Aine> イグさんに覗いてもらおう。
00:47 <Asad> 「ふーむ、本当に末端の兵士なんだな」
00:47 <Ignacio> 暗いならのぞくよー
00:47 <Asad> どうぞー
00:47 <Rea_> お願いしますー
00:47 <Vieri> 「ま、こっちはその分助かるんだけどねー」
00:47 >GM_Cran< せまっこい通路になってますね
00:47 <Vieri> おねがいしますー
00:47 <Ignacio> 先とかは?
00:47 <Merja> 「こんなところに重要なものがあるんでしょうか…?」
00:47 >GM_Cran< かたっぽに続いています
00:48 <Aine> 「…もし直ぐ下なら油ばらまいて、火をつけて焼いてからゆっくり探す手も。」
00:48 <Ignacio> ドアなんかは見える範囲にはないってことで?
00:48 >GM_Cran< そこまで見るには
00:48 >GM_Cran< 降りなくちゃね!
00:48 <Ignacio> なるほどです
00:48 <Asad> 「…目当ての品が燃えたら困るな」
00:48 <Rea_> 「炎は結果が見えませんから、止めて置いたほうがいいかと」
00:48 <Vieri> 「重要だと思ったモンは運び込まれてないんだろーな。気づかれてないっぽいって話だし」
00:48 <Ignacio> 人の気配は探れます?
00:48 <ryuni> 「俺たちも火に撒かれなけりゃいいがな」
00:48 <Vieri> 「おいおい、設計図燃えたらどうするよ」
00:48 <Aine> 「……っと。それもそっか。
00:49 >GM_Cran< 人の気配はどうかなあ
00:49 >GM_Cran< 達成値しだいだね!
00:49 <Vieri> 精神?
00:49 <Ignacio> 精神?私がやらないとダメだろうか
00:49 >GM_Cran< 精神
00:49 <Asad> いけー
00:49 <Rea_> イグさん?
00:49 <Merja> 精神は得意でしたよね!
00:49 <Asad> だね
00:49 <Vieri> 霊視もってなくてもだいじょうぶ?
00:49 >GM_Cran< 音や気配を探るだけなら
00:49 <Ignacio> じゃなかったら、6の人にやっていただきたい
00:49 <Aine> ふむ・・。
00:50 <ryuni> 「イグナシオ様子は分かるか?」
00:50 <Ignacio> んじゃ、レーアさんに頼んどくね
00:50 <Rea_> じゃあやってみましょうか
00:50 <Rea_> 2d6+6
00:50 <dice_cre> Rea_: 10(2D6: 4 6)+6 = 16
00:50 <Ignacio> 「かくかくしかじかなので、レーアさんおねがいしまーす」
00:50 <Vieri> おおー
00:50 >GM_Cran< うおお
00:50 <Asad> おおおー
00:50 <Asad> ばっちりだ!
00:50 <ryuni> 見事だ
00:51 <Merja> 素晴らしい!
00:51 >GM_Cran< レーアの優れた感覚は、すぐ下の通路には誰もいないことを告げている。恐らく酒盛りの音は、すぐ近くの別の部屋から聞こえているのだろう。
00:51 <Asad> おおー
00:51 <ryuni> ほうほう
00:36 <ryuni> 何かバランス型パーティーって久しぶりな気が
00:36 <Rea_> 人数多いですし
00:36 <Asad> だねー
00:36 <Ignacio> いつもエッジだっけ
00:36 >GM_Cran< 覗くとせいしんだめーじだったね!
00:36 <Merja> ですね<人数
00:36 <Aine> 「…この階にはいなさそう。」ひそ
00:36 <Rea_> 男女比がまともですね
00:36 <Aine> 「起きてるのは」
00:36 <Asad> 流石にまんべんなく揃う
00:36 >GM_Cran< 覗くんだっけ
00:36 <Vieri> 「(小声)おう、さんきゅ。じゃあさっさとお邪魔しますか」
00:36 <Rea_> 部屋の中を覗きましょうか
00:36 <Vieri> 覗き見できる?
00:37 >GM_Cran< できるよ
00:37 <Asad> 「…誰か寝てるやつもいるかもな」
00:37 >GM_Cran< 覗いてみる?
00:37 <Asad> 除くか
00:37 <Merja> 「しーっですよ」
00:37 <Ignacio> 「安心したら僕も眠くなってきました…」目をごしごし
00:37 >GM_Cran< それでは判定!
00:37 >GM_Cran< は要りません。
00:37 <Rea_> あらら
00:37 <ryuni> あれ
00:37 <Asad> おお
00:37 <Vieri> 要らないんだw
00:37 <Ignacio> ふとっぱら?
00:37 >GM_Cran< 小さな部屋になっていて、木箱とかが置かれています。
00:37 <Merja> ふむ
00:38 >GM_Cran< 部屋の細かい様子は、星明かりがでは見えません。
00:38 <Vieri> 人はいないですか?
00:38 <Asad> 物資部屋か!?
00:38 <Merja> 一応探ってみます?
00:38 >GM_Cran< 見た感じいないですね
00:38 <Ignacio> あかりつけてもいいかなあ
00:38 <Rea_> 明かり持ってる人います……?
00:38 <ryuni> 探してみようか
00:38 <Aine> 「……まさかここ?…」とりあえず物色しようとてをわきわき。
00:38 <Ignacio> ともし火の呪文とかつかえれば
00:38 <Vieri> ランタン持ってるよ、いちおう
00:38 <Rea_> 私がやると手加減無しになります
00:38 <Asad> 所持品のランタン消しちゃったw
00:38 <Vieri> とりあえず入りたい
00:38 >GM_Cran< けしたんかw
00:38 <Ignacio> まずはいりますか
00:38 <ryuni> 灯りつけて大丈夫かな
00:38 <Rea_> 入りましょうか
00:38 <Ignacio> りーだー!
00:38 <Asad> はいろー
00:38 <Merja> 霊的視力はないですよね?
00:39 <Aine> ランタンという習性がないから買ってないという
00:39 <Ignacio> うちあるっす
00:39 <Merja> 誰も
00:39 >GM_Cran< 入るんですね?
00:39 <Aine> おぉ?
00:39 <Merja> おお
00:39 <Asad> 「よし、中に入ろう」
00:39 <Vieri> イグさん暗視できます
00:39 >GM_Cran< おお
00:39 <ryuni> はい
00:39 <Aine> イグさんたのんだ。
00:39 <Merja> じゃあイグさんに誘導してもらって
00:39 <Rea_> イグさん大活躍!
00:39 >GM_Cran< いまの相談はなんだったんだw
00:39 <Merja> ランタンはつけないでおきます?
00:39 <Asad> 「イグナシオ、先頭頼む!」
00:39 <Vieri> その方がいいかもですね
00:39 <ryuni> 霊的視力いいなあ
00:39 >GM_Cran< イグさんが覗くと明瞭に分かります
00:39 <Ignacio> 「眠いんですけど大丈夫ですかね」 きょろきょろ
00:39 <Ignacio> まず覗いてみるよー
00:40 <Vieri> 「イグナシオがんばれー」
00:40 <Asad> いけー
00:40 >GM_Cran< 部屋は小さなスペースという方が正しく、乱雑に木箱や袋が積み上げられています。
00:40 <ryuni> 「頭振って起こしてやろうか?」
00:40 >GM_Cran< 奥の方には梯子があって、下の階へ続いているようです。
00:40 <Vieri> 「待て、それ死ぬから」
00:40 <Ignacio> 「脳震盪起こして倒れていいなら」にこにこ
00:40 <Merja> 「あ、あまり乱暴は……」
00:40 >GM_Cran< 胸壁があったことからも、恐らくここは砦が攻められたときに弓兵が詰める場所だったのだと推測されます。
00:40 <Rea_> 「下手なことはしないほうが……」
00:41 <Ignacio> なるほどー
00:41 <Asad> ふむふむ
00:41 <Ignacio> 「これはあれですよー。かくかくしかじかもにょらもにょら」
00:41 <Aine> 「……普通にここの軍用の物資?…なら・・・。」
00:41 >GM_Cran< 現在はあまり使われた様子がなく、ホコリが溜まっています。
00:41 <Merja> なるほど
00:41 <Asad> 目当ての物資はここにはなさそうかな?
00:41 <Ignacio> 「使われた形跡もありませんし、お邪魔しましょうかねえ」
00:41 <Aine> 普通そんなところに罠は仕掛けないはずなので
00:41 <Rea_> 埃がたまっていても調べてく生ります、少し
00:41 <ryuni> 「最近運び込まれたものは無いか」
00:41 <Rea_> なります
00:41 <Merja> 「ここには……ないでしょうかね?」
00:42 >GM_Cran< 新しそうな気配は感じませんねー
00:42 <Asad> うーむ
00:42 <Vieri> 「へえ、なるほど。じゃあ通り道にはなりそうだが、あんまり目当てのものは無さそうだな」
00:42 <Aine> 「…」ごそごそ
00:42 <Rea_> 「まぁ……先に進みましょうか」
00:42 <Ignacio> 箱の中身が気になるけどw
00:42 <Asad> 梯子から下の様子見れるかなぁ
00:42 <Aine> どうせ様子を探るだろうから、
00:42 <Rea_> 梯子の下は明るい感じですか?
00:42 <Vieri> 梯子の下はどんな感じでしょうか? 光漏れてる?
00:42 <Aine> その間に箱を調べましょう。
00:42 <ryuni> はこ調べてみる?
00:43 <Asad> おk
00:43 <Asad> 箱調べまーす
00:43 <ryuni> 機敏かな?
00:43 <Aine> しまったキャラだけでやればよかった。
00:43 >GM_Cran< 調べるのですねー
00:43 <Ignacio> GM「そんなところに何もないよ!! はやく下行こうよ!!」
00:43 <Merja> ん?
00:43 <Rea_> 梯子の下を聞き耳しましょうかね
00:44 >GM_Cran< 箱は余裕で開きます
00:44 <Aine> 「…中身は・・。」
00:44 <Asad> 聞き耳組の傍でひかえときます
00:44 <Merja> 覗き込もう
00:44 >GM_Cran< 中には、古びた矢や、弓の弦、それから油壺などが入っています。
00:44 <Aine> …。
00:44 <ryuni> 「特に使えそうな物はないか」
00:44 <Aine> 「…弓はともかく、油壷か・・。
00:44 <Vieri> 「次行こうぜ次」
00:45 <Ignacio> 油…火の人はいないかなあ
00:45 <Aine> ランタンがあるじゃないですか
00:45 <Merja> 「目的のものはなさそうですねっ」
00:45 <Rea_> 下の階の様子と聞き耳をー
00:45 <Ignacio> 砦炎上かw
00:45 >GM_Cran< 下の階からは
00:45 <Asad> どうぞー
00:45 <ryuni> 砦を燃やしてその隙に脱出かー
00:45 >GM_Cran< 「脱げー!」「げらげら」「おれちょっと小便」「酒もってこーい」
00:45 <Aine> どぞー
00:46 <Aine> 「…使い道がある。」にた、と油壺を持っていこう。
00:46 <Vieri> 「うーん酒盛り」
00:46 <Ignacio> 「人間って脱ぐのとか脱がすの好きですよねえ。ははは」
00:46 <Merja> 「な、なんだか……ずいぶんな感じですね…」
00:46 <Rea_> 「……酒盛りしてますね」
00:46 <Aine> 「まって。ここのすぐしたが、酒盛り?
00:46 <Merja> 「そんなことはないと思いますよっ?」
00:46 <Vieri> 直接繋がってはいないのでしょうか? 閉まってる?
00:46 <ryuni> 「士気はさっぱりといった所か」
00:47 >GM_Cran< ちょっとだけ何かに阻まれた感じの音ですね
00:47 <Rea_> そーっと覗いて見てみよう
00:47 <Aine> イグさんに覗いてもらおう。
00:47 <Asad> 「ふーむ、本当に末端の兵士なんだな」
00:47 <Ignacio> 暗いならのぞくよー
00:47 <Asad> どうぞー
00:47 <Rea_> お願いしますー
00:47 <Vieri> 「ま、こっちはその分助かるんだけどねー」
00:47 >GM_Cran< せまっこい通路になってますね
00:47 <Vieri> おねがいしますー
00:47 <Ignacio> 先とかは?
00:47 <Merja> 「こんなところに重要なものがあるんでしょうか…?」
00:47 >GM_Cran< かたっぽに続いています
00:48 <Aine> 「…もし直ぐ下なら油ばらまいて、火をつけて焼いてからゆっくり探す手も。」
00:48 <Ignacio> ドアなんかは見える範囲にはないってことで?
00:48 >GM_Cran< そこまで見るには
00:48 >GM_Cran< 降りなくちゃね!
00:48 <Ignacio> なるほどです
00:48 <Asad> 「…目当ての品が燃えたら困るな」
00:48 <Rea_> 「炎は結果が見えませんから、止めて置いたほうがいいかと」
00:48 <Vieri> 「重要だと思ったモンは運び込まれてないんだろーな。気づかれてないっぽいって話だし」
00:48 <Ignacio> 人の気配は探れます?
00:48 <ryuni> 「俺たちも火に撒かれなけりゃいいがな」
00:48 <Vieri> 「おいおい、設計図燃えたらどうするよ」
00:48 <Aine> 「……っと。それもそっか。
00:49 >GM_Cran< 人の気配はどうかなあ
00:49 >GM_Cran< 達成値しだいだね!
00:49 <Vieri> 精神?
00:49 <Ignacio> 精神?私がやらないとダメだろうか
00:49 >GM_Cran< 精神
00:49 <Asad> いけー
00:49 <Rea_> イグさん?
00:49 <Merja> 精神は得意でしたよね!
00:49 <Asad> だね
00:49 <Vieri> 霊視もってなくてもだいじょうぶ?
00:49 >GM_Cran< 音や気配を探るだけなら
00:49 <Ignacio> じゃなかったら、6の人にやっていただきたい
00:49 <Aine> ふむ・・。
00:50 <ryuni> 「イグナシオ様子は分かるか?」
00:50 <Ignacio> んじゃ、レーアさんに頼んどくね
00:50 <Rea_> じゃあやってみましょうか
00:50 <Rea_> 2d6+6
00:50 <dice_cre> Rea_: 10(2D6: 4 6)+6 = 16
00:50 <Ignacio> 「かくかくしかじかなので、レーアさんおねがいしまーす」
00:50 <Vieri> おおー
00:50 >GM_Cran< うおお
00:50 <Asad> おおおー
00:50 <Asad> ばっちりだ!
00:50 <ryuni> 見事だ
00:51 <Merja> 素晴らしい!
00:51 >GM_Cran< レーアの優れた感覚は、すぐ下の通路には誰もいないことを告げている。恐らく酒盛りの音は、すぐ近くの別の部屋から聞こえているのだろう。
00:51 <Asad> おおー
00:51 <ryuni> ほうほう