22:48 Rose18_1: いやそれは
22:48 Helx12_3: え、これ違うの?
22:48 GM___: あ、それ風神の旗をこう
22:48 Rose18_1: GMの発言かと
22:49 GM___: うむ
22:49 Helx12_3: あぁ、なるほど
22:49 Helx12_3: じゃあ聞き流して
22:49 Iris23_2: そうすればロープになるかな!
22:49 GM___: なるなる
22:49 GM___: 頑丈な布だしな!
22:49 Helx12_3: 「あ、いや、何でも無いよハハハ」
22:49 Iris23_2: 為るなら裂くよ!
22:49 GM___: 「…?」
22:49 Xeno24_1: 「まーさっきの感じ、あんまり力は無さそうだったからこいつら」
22:49 GM___: こ、このブルジョワめ!!!!!!!!!!!!!
22:49 Xeno24_1: 「適当に縛っておけば大丈夫かなぁ」
22:49 Rose18_1: ああ、力のある人がひっぱったら っていってたなGM
22:50 Iris23_2: 「んっとこれなら、どうかしら?」もぞもぞ
22:50 Xeno24_1: うむ
22:50 Xeno24_1: 逃げようとしたらまた殴ればええんや
22:50 GM___: ボゴォ
22:50 Iris23_2: 旗取り出して小太刀で切り裂く
22:50 GM___: ビリビリィ!
22:50 Rose18_1: 「がんじがらめにしちゃえばいいかな …って うわあ!」
22:50 Xeno24_1: 裂いたー!
22:50 GM___: 「うおおい何してんだ!?」
22:50 Xeno24_1: 「おわぁ!?」
22:50 Rose18_1: 「い…いいの?それ 高価なものなんじゃ…:
22:50 Rose18_1: 」
22:51 Iris23_2: 「だって、縛る物が必要なんでしょ?」
22:51 Rose18_1: 思わず目を見張ってイリスの行動を見てる
22:51 Helx12_3: 「ハハハ、豪快」
22:51 GM___: 「こ、この金持ちが!」
22:51 Iris23_2: 「これじゃダメだったかしら…」おろおろ
22:51 Rose18_1: 「う、うん… そう だけど… うん、随分頑丈そうなロープになりそうだ」
22:52 GM___: というわけで回数2のロープとして使っていいですよ
22:52 Helx12_3: 「いやいや、やれるのならやってしまおう」
22:52 Rose18_1: 「いや…、駄目じゃないんじゃないかな これから洞穴に入るなら、これは使わないかもしれないしね」
22:52 GM___: 全員巻くのに1消費でいい!
22:52 Helx12_3: 取り敢えず縛りあげるよ
22:52 Rose18_1: おお!
22:52 Xeno24_1: やった!
22:52 GM___: ぐるるるるるる
22:52 GM___: 「う、うーん…」
22:52 GM___: とまかれる
22:52 Rose18_1: 「ありがとうイリス 助かったよ」
22:53 Xeno24_1: 「貴族さんのすることは予想がつかんねぇ」
22:53 Xeno24_1: 縛りあげられた海賊たちのほっぺぺちぺち
22:53 Iris23_2: 「そんな、ローズ様の美しい戦いを見れて私感動しましたわ」
22:53 Xeno24_1: 「おーい、起きてくれー」
22:54 Rose18_1: 「ハハ 本当に …でもだから見てて僕も次に何が出てくるか楽しみだったりしてね」
22:54 GM___: 「う、うぐぐ…ハッ!」
22:54 Xeno24_1: 「おはよう」
22:54 Xeno24_1: 目線を合わせるようにしゃがみこむ
22:54 Rose18_1: 「君こそ」イリスの言葉にはゼノの後ろで笑みで返すよ
22:54 GM___: 「な、何だお前らはー!」
22:54 Xeno24_1: 「どうもどうも」
22:55 Rose18_1: (ゼノ 手慣れてるなぁ)
22:55 Helx12_3: 「やぁやぁ」
22:55 Iris23_2: 「えっと…なにかしら私たち?」質問にちょっと考えこむ
22:55 Xeno24_1: 「この辺りの海を治める、マーマンの使いだ」
22:55 Iris23_2: 人差し指あごにちょんで?いっぱい
22:55 Xeno24_1: 「海を荒す海賊どもを懲らしめに来たのだ」
22:55 GM___: ボニ「そこはどうでもいいだろ!」ビシィ
22:56 Iris23_2: 「そうそう、そうでしたわ♪」!に変わる
22:56 GM___: 賊「な、なんだと…え、マーマン?」
22:56 Rose18_1: 「あーあー そうだね、そうなるね」
22:56 Helx12_3: 「魚人だね、ハハハ」
22:56 Xeno24_1: 「というわけで、死にたくなかったら知ってること教えとくれ」
22:56 GM___: 賊「マジでこの辺そんなんいんの!?」
22:56 Rose18_1: 両腕を組んだまま相手を見てる
22:56 Xeno24_1: カトラス抜いてほっぺにぺちぺち
22:56 Xeno24_1: 「いるさ!」
22:56 GM___: 賊「ふ、なめてもらっちゃあ困る仲間を売るような真似は出来ねえな」
22:57 Xeno24_1: 「そっかー」
22:57 Helx12_3: 無手の指先から青白い電流バチバチ
22:57 GM___: 賊「すいません中には俺達の仲間が十人います」>可トラス
22:57 Xeno24_1: わぁ!
22:57 Helx12_3: ハハハ
22:57 Rose18_1: はやぁい!
22:57 Xeno24_1: 「はやっ」
22:57 Helx12_3: 「ハハハ、素直で宜しい」
22:57 Xeno24_1: 「10かー、ほとんどお前らくらいの腕っ節かい」
22:57 GM___: 「仲間はどうなってもいい!俺達を助けてくれ!」「いやだーしにたくなーい!」
22:58 Xeno24_1: 「わ、わかりやすい…」
22:58 Helx12_3: えーっと
22:58 Helx12_3: 上からABCはどんな態度?
22:58 Helx12_3: それぞれ
22:58 GM___: 「ふ、舐めるなよ 俺たちの船長とその側近は俺達とは比べ物にならないぜ言ってて悲しい」
22:58 Xeno24_1: 「下っ端か…」
22:58 GM___: Bがベラベラ離しててAがシニタクナーイ!Cは我関せずというか気絶
22:58 Xeno24_1: まぁそうだろうとは思ったが
22:59 Xeno24_1: 「あ、あとさー」
22:59 Xeno24_1: 「あんたら船持ってるよな?」
22:59 GM___: 「あ、でも船長達いまいないんで簡便してくれませんか」
22:59 Xeno24_1: 「いないぃ?」
22:59 Rose18_1: 「い手tん
22:59 Rose18_1: はっ
22:59 Rose18_1: 「い、居ない?」
22:59 GM___: 「ええ、持ってますよそれはもうゲヘヘ」
22:59 Xeno24_1: 「ほほうそりゃよかった」
22:59 Xeno24_1: 「どこにあるかなー」
22:59 GM___: 「ちょっとどっかに言ってるみたいなんスよ転移で エヘヘ」
23:00 Helx12_3: 「ハハハ」
23:00 Xeno24_1: てんい!!
23:00 Helx12_3: 転移使いか
23:00 Rose18_1: 「…何処に居るか解らない上に、戻ってくる可能性は高そうだね」
23:00 GM___: 「今なら洞窟の中に船ありますからパクっといっちゃってくださいよイェッヘッヘ姉さん」
23:00 Xeno24_1: うわぁw
23:00 Helx12_3: うわぁ
23:00 Xeno24_1: 「おっ、気前がいいじゃないか」
23:00 Rose18_1: 「中は海に繋がってるのかい?」
23:00 GM___: 「あ、ついでに俺達もつれてってくださいよマジでマジで」
23:00 Xeno24_1: 調子いいなぁ!
23:01 Xeno24_1: 「あんたらをー?」
23:01 GM___: 「ああ、海に出られるようにはなってますよ」もみてが出来ないのが悔しい
23:01 Xeno24_1: 「船の仕事やってくれるのかい」
23:01 GM___: 「いやここにいたら跡が」
23:01 Xeno24_1: ああ
23:01 GM___: 「ええ任せてくださいよゲェッヘッヘ精一杯働かせていただきますよ」
23:01 Xeno24_1: 船パクられたお仕置き受けるからか…
23:02 Rose18_1: すばらしい三下ロール!
23:02 Xeno24_1: 「まーそこまで言うなら」
23:02 Xeno24_1: みんなのほうを見て
23:02 GM___: 「ヒュー!姉御は話がわかるぅ!」
23:02 Xeno24_1: 「というわけでー、こいつら連れてってもいいかい」
23:02 Rose18_1: (「港についたら、離すって事?」とゼノに小さく聞く
23:02 Rose18_1: 無事に戻れたら無罪放免にするかってことだね
23:03 Cel_6_0 has left IRC (Quit: Leaving...)
23:03 Xeno24_1: 「(うーん、まぁ後で考えればいいさ」
23:03 Xeno24_1: >今後の処遇
23:03 GM___: ^ω^<ゲェッヘッヘ
23:03 Xeno24_1: 「ああ、そうだそうだ」
23:03 Rose18_1: (「…まぁ、それはそうだね 事実海の事が出来る人は欲しいし…」
23:03 M_Lyce is now known as Cele_6_0
23:03 Xeno24_1: 「昨日今日とで、この島に流れ着いた人間は見なかったかい」
23:04 Helx12_3: (「ハハハ。まぁ、何か変な事をしたら魚のえさにしてしまえば良いだろうね」
23:04 GM___: 「あ、そういえば流れ着いた船乗りが何人かいたんで回収してますよ牢に」
23:04 Xeno24_1: 「おっ」
23:04 Rose18_1: 「何人か…か 無事なんだろうね」
23:04 Helx12_3: 「で、因みにその牢は何処だい?」
23:04 Xeno24_1: 「じゃーそいつらも連れてくよ、鍵は持ってるのかい」
23:05 GM___: 「へへへ案内させてくださいよ旦那 ちょっと縄をほどいてくれればそこまでいきますぜうぇっへっへ」
23:05 GM___: 「鍵は牢のある部屋にかけてあるはずですぜ!」
23:05 Xeno24_1: 今は銅と足とで別々に縛ってるのかな
23:05 GM___: どういう縛り方でもいいよ!
23:05 Rose18_1: 腕を縛った状態で歩かせたいなーー
23:06 Helx12_3: ですねぇ
23:06 Xeno24_1: じゃあ足だけほどいて、案内してもらおう
23:06 GM___: 三人全員つれてきます?
23:06 Helx12_3: 「あ、因みに俺は暗器使いでね」
23:06 Xeno24_1: 「よーし、だが腕はまだだ」
23:06 M_resol is now known as GM_reso
23:06 GM___: 「ウヒヒヒヒやだなぁ変な事なんてしませんって」
23:06 Helx12_3: 「もし君達の誰かがうっかり変な気を起したら、俺も『ついうっかり』操作を誤って」
23:06 GM___: と立ち上がりますスッ
23:07 Iris23_2: 「ボニトナ様も行きましょう、お父様かもしれませんわよ」
23:07 Xeno24_1: スッ!
23:07 Rose18_1: 「さっき言ったように、君たちを船に乗せて行くだろうから そのところはちゃんと考えてね」
23:07 Rose18_1: 変な気は起こすなよと暗に
23:07 Helx12_3: 「君たち全員の頭と体が泣き別れしちゃうかもしれないから気をつけてくれたまえ」
23:07 GM___: ボニ「あ、ああ…」と何か心配そう
23:07 Rose18_1: 「ん…」
23:07 Xeno24_1: では牢屋へ向かおう!
23:07 Helx12_3: ごーごー
23:08 GM___: 賊「ひぃっひっひだから旦那ぁ大丈夫ですって信用してくださいよォ」
23:08 GM___: 脚で揉み手
23:08 Xeno24_1: 器用だな!
23:08 Xeno24_1: 逆に怪しいw
23:08 GM___: では賊を戦闘にしててっくてっくと歩いていきます
23:09 Helx12_3: 器用だなぁ
23:09 GM___: 洞窟の中は水が入り込んでいて、壁伝いの通路を歩きながら進んでいきます
23:09 Rose18_1: ふむふむ
23:09 GM___: 湿気がこもっており、壁には苔とかも蒸してますね
23:09 Xeno24_1: 「そういえばー」
23:09 Xeno24_1: 「牢には見張りとかいるのかい」
23:09 GM___: そのまま進むと明かりもあり、どうやら自然が作り出したらしい広間に出ますね いくつか部屋のようなものも見えます
23:09 GM_resol has left IRC (Ping timeout: 121 seconds)
23:10 Xeno24_1: ふむふむ
23:10 Helx12_3: ほうほう
23:10 GM___: 「そりゃあいますよぉ おっと、こっからちょっとウチの連中がいるんで気をつけてくださいね」
23:10 GM___: ^^
23:10 Rose18_1: 「…詰め所、みたいな皆が集まる場所もあるのかな」
23:10 Rose18_1: うわあ
23:10 GM_reso is now known as GM_resol
23:10 Rose18_1: その笑顔が!あやしい!1
23:10 GM___: 「いやぁ流石の俺も皆さんが”うっかり”見つかったら流石にどうしようもないですわ流石に」
23:11 Rose18_1: 警戒するように、剣を構える まわりの気配は伺えるかな
23:11 Helx12_3: 取り敢えずギター構えておきますよ
23:11 GM___: 武勇、機敏でどうぞ 精神は別の情報が貰えます
23:11 Helx12_3: ふむふむ
23:11 Xeno24_1: 2d6+6 なら精神で
23:11 Helx12_3: Xeno24_1 -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12
23:11 Xeno24_1: 6多いな!
23:11 Rose18_1: 2d6+5 武勇で
23:11 Helx12_3: Rose18_1 -> 2D6+5 = [4,3]+5 = 12
23:11 Rose18_1: 同値!
23:11 GM___: 12か…ではヘルクスさんは
23:12 GM___: ちょっと洞窟開けてるし見つかりやすそうだなーと思った 気をつけないと
23:12 Xeno24_1: なるほど
23:12 Helx12_3: え?
23:12 Rose18_1: ん、ゼノかな>精神判定
23:12 Helx12_3: ヘルクスはダイス振って無いですよ
23:12 Rose18_1: 武勇はどうだろう
23:12 GM___: ダイスだよこれ!!!!!!!!!!>ヘルクス
23:12 GM___: 申し訳ないゼノさんだ
23:12 Rose18_1: よくある!
23:12 Xeno24_1: 「ふーむ」
23:13 Helx12_3: 2d6+5 機敏で振って見るか
23:13 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9
23:13 Helx12_3: あ
23:13 Helx12_3: ヤバいかも
23:13 GM___: ローズさんは左側、奥の方にに誰かの気配を感じる
23:13 Helx12_3: &
23:13 Xeno24_1: 「身を隠しながら進んだほうが良さそうだね」
23:13 GM___: 誰もいねえ!>ヘルクス
23:13 Helx12_3: ハハハ
23:13 Iris23_2: 2d6+3 精神かな
23:13 Helx12_3: Iris23_2 -> 2D6+3 = [4,6]+3 = 13
23:13 Rose18_1: 「左側…、奥に誰かいるみたいだ」本当に小さな声で簡潔にそれだけみんなに告げる
23:13 Iris23_2: かわんないな
23:13 GM___: 13だとかわんないな!
23:14 GM___: ではそのまま進む場合は代表が機敏どうぞ
23:14 Helx12_3: 「ハハハ了解」
23:14 Rose18_1: ボニトナは後列に居てもらうように制しておこうかな… なんか装備もなさそうだし
23:14 Iris23_2: よし、海賊を盾にしながらいこう
23:14 Helx12_3: いいね
23:14 GM___: ボニ「 な、なぁ大丈夫なのかこれ敵陣につっこんでるが」
23:14 Xeno24_1: ううむ
23:14 GM___: では制されてちょっとっていうかめちゃ不満そうに下がる
23:14 GM___: 「んだよ邪魔ものってかわかったよ…」すごすご
23:14 Rose18_1: 「…でも、乗組員も中にいるかもしれないよ」
23:14 Xeno24_1: 「だねぇ」
23:15 GM___: 「う…まぁそうだけど」
23:15 Rose18_1: 「邪魔だなんて言ってないさ 僕は君に傷ついて欲しくないだけで」
23:15 GM___: 「そ、そういう恥ずかしい台詞をさらっというな!」
23:15 Rose18_1: 「君みたいに川や海のことでは僕は何も出来ないしね」
23:15 Rose18_1: 「そのぶん僕らにはここで働かせて欲しいな」
23:16 GM___: 「わ、わぁったよ…」
23:16 GM___: と後ろに
23:16 Xeno24_1: 一人だけ縄ほどいて、人払いに動いてもらうとか
23:16 Helx12_3: 「ハハハ。まぁ、元々俺達はそういう荒事の為に雇われたんだろうしね」
23:16 Helx12_3: と、ボニトナ君にフォロー
23:16 Xeno24_1: 他二人人質に…しても当てにならんな
23:17 Rose18_1: 「…はずかしいかなぁ…」首をひねりつつ 後ろにいったボニトナに笑みを含んだ視線で答える
23:17 Rose18_1: あてにならないなー!
23:17 GM___: 「くそっ俺も何か出来れば…」とかぶつくさいってる
23:17 Xeno24_1: 海賊たちって、見た目怪我してるってわかりますか!
23:17 GM___: ちょっと怪我してるな!
23:17 Rose18_1: ちょっとか!!!!!
23:17 Xeno24_1: じゃー獣に襲われたとか言わせて…
23:17 Rose18_1: データ的に 戦闘にはいったらHP1とかの扱いかな…
23:17 GM___: 笑みを含んだ視線を受けると目ぇそらすなw
23:17 Rose18_1: >海賊たち
23:18 GM___: うむ
23:18 Rose18_1: えと、牢屋があるのは
23:18 Rose18_1: 気配のある左かな
23:18 Xeno24_1: 「さて……それで牢はどっちだい」
23:19 GM___: 「ああ、この奥
23:19 Rose18_1: 「…」
23:19 GM___: に階段が作られててそこの下ですぜ」
23:19 GM___: 「いやあ、元々何かで使われてたらしくて便利だったんですわぁー」
23:19 Rose18_1: んー 左の気配はその先ですかな
23:20 GM___: その手前あたりにいそうですね
23:20 Xeno24_1: ほむ
23:20 Helx12_3: ほうほう
23:20 GM___: あ、牢は右側ね!
23:20 Xeno24_1: おおっ
23:20 Xeno24_1: 「なるほどなぁ」
23:20 Xeno24_1: 「なら、見つからないように進んでみるか」
23:21 GM___: では代表者どうぞ!
23:21 Xeno24_1: ヘルくんがんば!
23:21 Xeno24_1: >機敏
23:21 Iris23_2: がんばれ機敏!
23:21 Helx12_3: 機敏血自己申告―5
23:21 Rose18_1: がんばれ!がんばれ!
23:21 Rose18_1: え!?>−5
23:21 Rose18_1: ど、どういうことなの?
23:22 Helx12_3: むぅ。今日はなんか調子悪いんですが
23:22 Helx12_3: いや、マイナスじゃ無くて
23:22 GM___: だいじょうぶだよぉ^^
23:22 Helx12_3: のばして
23:22 Helx12_3: ー!5
23:22 Helx12_3: こんなかんじ
23:23 Helx12_3: 2d6+5 まぁいいや、行きますよ?
23:23 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11
23:23 Helx12_3: ひくい
23:23 Xeno24_1: ほろい
23:23 GM___: 2d6+4+2 +2は明かり修正
23:23 Helx12_3: GM___ -> 2D6+4+2 = [5,4]+4+2 = 15
23:23 Xeno24_1: みつかった!
23:23 Helx12_3: あかん
23:23 Iris23_2: ばれてーら
23:23 Rose18_1: みつかった!
23:23 Helx12_3: ちょうあかん
23:23 GM___: 「ふぁあーあ、お頭もいねえし暇…うわ誰だお前!」
23:23 Helx12_3: 皆ゴメン
23:23 Rose18_1: 問題ない!
23:24 Helx12_3: 「ハハハ御使った」
23:24 Xeno24_1: 「どうもー海軍の方から来ました」
23:24 GM___: 「てきしゅー!てきしゅうだー!って海軍だわー!」
23:24 Rose18_1: 「…」少し肺に多めに空気をためて、落ち着くように呼吸をすると 行く先を見つめる
23:24 Xeno24_1: はっはー
23:24 Rose18_1: 「よぉし、もう逃げも隠れもできないね!」
23:24 Xeno24_1: 「神妙にしろ海賊どもー!」
23:24 Xeno24_1: 「暴れちゃうか!」
23:24 GM___: 「ええい!こっちくんな!」と何か賊は
23:25 GM___: 奥の方に逃げ出しますね
23:25 GM___: ぴゅー!
23:25 Helx12_3: 「ハハハ」
23:25 Xeno24_1: 攻撃は!できませんか!
23:25 GM___: 投射とか射撃なら
23:25 Rose18_1: 「うん!暴れよう!」
23:25 GM___: 許そう!
23:25 Xeno24_1: 範囲は!
23:25 Helx12_3: 投射か
23:25 GM___: いいよ!
23:25 Helx12_3: じゃあ落攻撃行きます
23:25 Helx12_3: 音
23:25 Xeno24_1: ヘル君がんば!
23:25 Rose18_1: 楽しそうにゼノに視線を投げて剣を構える
23:25 Helx12_3: 2d6+7 精神音だ、屋内なのに落雷
23:25 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+7 = [6,2]+7 = 15
23:25 Xeno24_1: いいね!
23:25 Rose18_1: いいね!
23:26 GM___: 2d6+2 精神防御なんてものはねえな!
23:26 Helx12_3: GM___ -> 2D6+2 = [6,5]+2 = 13
23:26 Xeno24_1: たかぁい
23:26 Rose18_1: がんばってる!!!!!!!!!!
23:26 Iris23_2: あった
23:26 GM___: 「あばばばばばばば!」しびびびび
23:26 Helx12_3: 腸頑張ってる
23:26 Xeno24_1: まだ逃げようとしてますか!
23:26 GM___: むろん!
23:26 Xeno24_1: うーむ
23:26 Rose18_1: 射撃攻撃はないぞおお
23:26 Xeno24_1: 範囲スタン使うか…
23:26 Iris23_2: ないよぉ
23:26 Rose18_1: ボニトナももってないよな…
23:26 Xeno24_1: ちょっともったいないが
23:26 Rose18_1: うおおお
23:27 GM___: ボニトナはもうおろおろしている
23:27 Xeno24_1: 「逃がすかっ」
23:27 Xeno24_1: 2d6+9 精神:水、範囲魔法/スタン攻撃
23:27 Helx12_3: Xeno24_1 -> 2D6+9 = [2,1]+9 = 12
23:27 Xeno24_1: あれぇ!?
23:27 Helx12_3: うわぁ
23:27 Rose18_1: ま、まだだ!相手がふるまでわからん!
23:27 GM___: 2d6+2 よっしゃこれなら!
23:27 Helx12_3: GM___ -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10
23:27 Rose18_1: うわあ!
23:27 Xeno24_1: ちくしょう!
23:28 Iris23_2: ぜーのんかわいいよ!
23:28 Xeno24_1: 「ちっ」
23:28 Xeno24_1: かわいくないよ!
23:28 Iris23_2: かわいいよ!
23:28 Xeno24_1: ただのしっぱいや!
23:28 GM___: 「う、うぎゃー!呑まれるー!」というところで全力でクロールしてのがれる
23:28 Xeno24_1: 「ええいっ」
23:28 GM___: ディズニー的にこう
23:28 Xeno24_1: ドタバタ!
23:28 Helx12_3: うわぁ
23:28 Rose18_1: あれ、鍵はどこにあるっていってたっけ
23:28 GM___: 「だ、誰かー!海軍だー!」ぴゅー!
23:28 GM___: 牢のある部屋の壁にかけてあるらしいよ!
23:28 Xeno24_1: 牢の前って言ってましたね!
23:29 GM___: というわけで賊は逃げ出しますね
23:29 GM___: ボニ「うおおおやべえどうする!?」
23:29 Xeno24_1: まぁ仕方ない
23:29 Helx12_3: まぁ、これは仕方が無いね
23:29 Rose18_1: 「いいさ、どうせ僕ら見つかっただろうしね… それよりどうする?先に牢の中から逃げてもらおうか…動けない人がいたら そのまま中に入っていてもらった方が安全かな」
23:30 Xeno24_1: 「牢は開けておいた方がいいだろうねぇ」
23:30 Iris23_2: 「鍵がどこかにあるって、いってましたわよ」
23:30 Iris23_2: きょろきょろ
23:30 Helx12_3: 「だろうね」
23:30 Rose18_1: 「彼らの仲間が来る前に行動を起こそうか!」
23:30 Xeno24_1: 「よし!」
23:31 GM___: というわけで牢やまでかな!
23:31 Helx12_3: 朗までゴー
23:31 Rose18_1: どこかウキウキした様子で、牢のところまで小走りに走る
23:31 Rose18_1: ごー!
23:31 Xeno24_1: 「ほらちゃきちゃき案内してくんな」下っ端たちに
23:31 GM___: 「いやちょっと姉御ぉ、大惨事じゃないですかマジでちょっとマジで」とかいいながら案内すると
23:31 GM___: 下に下る階段がありますね
23:31 GM___: 「へっへっへここが牢ですぜ」
23:31 Rose18_1: 「…見張りが居るっていってたね …さっきの彼以外にも居るのかな」
23:32 Xeno24_1: 「ふむ」
23:32 Iris23_2: 「今回は信用していいのかしら?」
23:32 GM___: 「騒ぎが起こってるから今はわかりませんなぁ」^^
23:33 Rose18_1: 気配だけ探って、行ってしまおうか?
23:33 Xeno24_1: 気配探知はできますか!
23:33 Xeno24_1: 笑顔があやしいw
23:33 GM___: ボニ「この野郎調子のりやがって!」賊を首根っこぐわああああ
23:33 Rose18_1: あやしいな!!!!
23:33 GM___: うむ!武勇か機敏だ!
23:33 Iris23_2: 「もし知らない人が居たら、イリス怖くてうっかり殺してしまうかも…」
23:33 Xeno24_1: 2d6+4 武勇だー!
23:33 Helx12_3: Xeno24_1 -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10
23:33 Rose18_1: 2d6+5 武勇でみるぞ!
23:33 Helx12_3: Rose18_1 -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11
23:33 Xeno24_1: ふるわん!
23:33 Rose18_1: わからん!
23:33 GM___: ボニ「うっかりで!?」
23:33 Rose18_1: もう、強行突破か!他に見る人は居るか!
23:33 Iris23_2: 2d6+3
23:33 Helx12_3: Iris23_2 -> 2D6+3 = [6,1]+3 = 10
23:33 GM___: いない気がする!
23:34 Rose18_1: 「ぶ、物騒だなイリス 乗組員は殺さないようにね?」
23:34 Helx12_3: 2d6+5 機敏
23:34 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+5 = [6,6]+5 = 17
23:34 Helx12_3: あ
23:34 Rose18_1: うわあ!
23:34 Xeno24_1: わぁ!?
23:34 Helx12_3: ほんきだした
23:34 GM___: ヘルクスさんは見抜いた
23:34 Rose18_1: ピキーン
23:34 GM___: 敵意のある奴はいない!
23:34 Xeno24_1: よし!
23:34 Helx12_3: 「ふむ」
23:34 Rose18_1: すごいな!
23:34 Iris23_2: 「あら、最初はこの彼だから大丈夫ですわ♪」案内
23:34 GM___: 確実にいねえ!
23:35 Helx12_3: 「敵勢は居ないみたいだね、今は」
23:35 Xeno24_1: 「なるほど」
23:35 Helx12_3: 「サクッと終わらせてしまおう」
23:35 GM___: 「ウェヒヒヒヒ信頼されてるみたいでうれしっすよぉwwwwww」
23:35 GM___: ハッ
23:35 GM___: 半角が撃てるようになってる!?
23:35 Xeno24_1: おめでとう!
23:35 GM___: さておき突入かな!
23:35 Rose18_1: 「…君ねえ、もう少し自分の話し方を振り返った方が良いかもよ?」
23:35 Rose18_1: うむ!
23:36 GM___: ではたった!と階段を下りて行くとですね
23:36 Iris23_2: 「ええ、信じてますわよ♪」にこにこ
23:36 Helx12_3: とつにゅうー
23:36 Xeno24_1: 見張り置いたほうがいいかなーと思ったけど
23:36 GM___: 船長と船員数人が牢に入れられていますね
23:36 Xeno24_1: 分断されたほうが危ないな!
23:36 Xeno24_1: せんちょおおおおおお
23:36 Rose18_1: かもしれん
23:36 GM___: 壁によりかかって動かないようにしているようだ
23:36 GM___: するとボニトナが「親父!」と牢にかけよって鉄格子をつかみますね
23:36 Rose18_1: 鍵を探そう
23:37 Xeno24_1: 「船長さん!」
23:37 Helx12_3: 鍵探しますよ
23:37 GM___: 壁を見ると鍵の先端が判子?のようになっている棒状のものを発見しますね
23:37 GM___: どうやらこれのようだ
23:37 Iris23_2: 「まあ、無事でしたのね」
23:37 Helx12_3: じゃあ、それを取りますよ
23:38 GM___: うむ、鍵をゲットした!
23:38 Xeno24_1: 「いやー、お互い運が良かったようで何より」
23:38 Rose18_1: 「…良かった」走りよったボニトナを見送ってヘルクスと鍵を探して 棒状のものをみつけたら一緒に牢までいくよ
23:38 GM___: 船長「…無事だったか 助かった」
23:38 Rose18_1: 「皆さん無事ですか?動けない人は居ますか?」
23:39 GM___: 「大丈夫だ…と言いたいところだがサークが足を負傷している 他は五体満足とはいえないがすぐに動ける」
23:39 Helx12_3: 「ハハハ、残念だけどチェックアウトの時間だ。荷物を纏めて此処を出ようじゃないか」
23:39 GM___: 見ると一人だけ脚を負傷している人がいますね
23:39 Xeno24_1: ふむ
23:39 Helx12_3: と、牢の鍵を開けますよ
23:39 Rose18_1: 「今 海賊に見つかってしまって …取りあえず皆さんを牢から出しますね」
23:39 GM___: 船長「ルームサービスも食事も出ないようなホテルだ…長居は無用だな」と少し笑い
23:39 Rose18_1: 足怪我してるのが一人かー
23:40 Iris23_2: 「お薬ならありますわよ」
23:40 Iris23_2: ごそごそ
23:40 Iris23_2: っ偽薬!
23:40 GM___: 馬鹿にしかきかない!
23:40 GM___: でも船員は馬鹿だな、うん
23:40 Rose18_1: 「はぁーーー、…イリス 本当に何時も助かるよ 甘えちゃってごめんね」
23:40 Xeno24_1: 足も治るんですか!
23:40 GM___: なおっていいとも!
23:40 Rose18_1: バカだからなおるかもしれない!
23:40 Iris23_2: サークが主計とかだときかねえかも!
23:40 Rose18_1: だいじょうぶだ!
23:40 Iris23_2: じゃあ名折れ!
23:40 Rose18_1: たぶん!
23:41 Iris23_2: 折るな!
23:41 GM___: ボキャ!
23:41 Rose18_1: 武士の名折れ!
23:41 Helx12_3: 「それだけ軽口叩けるなら大丈夫そうだね。ハハハ。さぁ賊らしくシージャック(お仕事)のお時間だ」
23:41 Rose18_1: では手渡して使ってもらっていいのかな?
23:41 Iris23_2: どうぞどうぞ!
23:42 GM___: ようし!
23:42 GM___: 2d6+1
23:42 Helx12_3: GM___ -> 2D6+1 = [5,6]+1 = 12
23:42 GM___: 待てよ
23:42 Helx12_3: うん?
23:42 Xeno24_1: あれぇ
23:42 Rose18_1: あれ、ばれてる?>偽薬だと
23:43 GM___: えー、いくつでばれるんですっけ
23:43 Iris23_2: 9
23:43 Xeno24_1: あかんかった
23:43 Iris23_2: バレタ!
23:43 Rose18_1: いかんな!
23:43 GM___: ではサークはゴキュゴキュと飲み干しますが
23:43 GM___: 「…なぁ、もらっておいてなんだがこれ本当に薬なのか?」
23:43 Iris23_2: 「あら、古かったかしら…」
23:43 Rose18_1: 「…効くのに時間がかかるのかな?」
23:44 Xeno24_1: 「ありゃ」
23:44 Helx12_3: 「ハハハ、ハハハハハハ」
23:45 Iris23_2: 「でも動けないんじゃ、こまりましたわね…」
23:45 Rose18_1: うごけないでいいのかな
23:45 GM___: 引き摺ってけば持っていけるよ!
23:45 Iris23_2: 「あなたたち運びなさい!」
23:45 Helx12_3: いや
23:45 Helx12_3: 運ばせるのは怖い
23:45 Xeno24_1: 鍵だけ開けて、待っててもらったり
23:45 Helx12_3: ヘルクスが肩貸すよ
23:45 GM___: チッ
23:45 Helx12_3: だって、
23:46 Helx12_3: 人質に取られたらどうしようもないもん
23:46 Helx12_3: 「ハハハ、まぁ俺の肩を貸すよ」
23:46 Rose18_1: んー
23:46 Rose18_1: ヘルクスの手を使うよりボニトナに頼むのはどうだろう
23:46 GM___: サーク「わりぃな兄ちゃん…今度礼はさせてもらうぜ」
23:46 Rose18_1: む、ではそのままいこうか
23:47 Iris23_2: ほかになんもないかな?
23:47 Xeno24_1: よし!
23:47 Rose18_1: 階段の上に待ち伏せされてないか 移動する前に気配を伺っておきたい
23:47 GM___: 探せばあるかもしれないよ!
23:47 Helx12_3: 「ハハハ、その手の話は上手く船を乗っ取れてからにしよう」と、胡散臭い笑いで応えて置くよ
23:47 Xeno24_1: では探してみよう
23:47 Iris23_2: 機敏か!
23:47 GM___: 機敏か精神だな!
23:48 Xeno24_1: 「船かー、もう乗って逃げてるかもなぁ」
23:48 Xeno24_1: 2d6+6 精神!
23:48 Helx12_3: Xeno24_1 -> 2D6+6 = [5,1]+6 = 12
23:48 GM___: あ、ちなみに鍵開けの描写は完全に忘れてたけど
23:48 Helx12_3: 2d6+5 機敏
23:48 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+5 = [6,1]+5 = 12
23:48 GM___: 魔法式の鍵で半個を近づけるときゅいーんと開いたよ!
23:48 GM___: 魚x2
23:48 Rose18_1: なんと!
23:48 Iris23_2: 2d6+3 精神
23:48 Helx12_3: Iris23_2 -> 2D6+3 = [1,2]+3 = 6
23:48 Xeno24_1: さかな!
23:49 Iris23_2: しょぼーん
23:49 GM___: ではヘルクスさんとゼノさんは食料らしい魚を
23:49 GM___: ゲットした!
23:49 Rose18_1: 2d6+3 機敏
23:49 Helx12_3: Rose18_1 -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9
23:49 GM___: イリスさんはちっちゃいフナムシとエンカウントした
23:49 Helx12_3: 「おさかなげっとー」
23:49 Xeno24_1: 「わー」
23:49 Rose18_1: しょんぼり
23:49 Rose18_1: 「わあ、さすが海賊の根城!」
23:49 Iris23_2: 「イリスの分はないんですか…これは、食べれないの…」つんつん
23:50 GM___: ローズさんはデータ無しの苔がいっぱい生えてるのを発見した!
23:50 Rose18_1: 「まぁまぁ、後で分けようよ… ………って これ…なんだろう…」苔
23:50 GM___: カブラ苔とかでは一切ない
23:50 Rose18_1: 「よし…、じゃあこれで あとは船を頂戴して乗り込むだけだね」苔を一応握りしめつつ
23:51 GM___: 「それでは行くとしよう…先頭を頼めるかね」と船長が
23:51 Rose18_1: 階段の方を先に様子をみたい
23:51 GM___: よし武勇か機敏でどうぞ!
23:51 Rose18_1: 2d6+5 武勇
23:51 Helx12_3: Rose18_1 -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11
23:52 Xeno24_1: 2d6+4 武勇!
23:52 Helx12_3: Xeno24_1 -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10
23:52 Rose18_1: うぐうう
23:52 Xeno24_1: ふるわないなぁ!
23:52 Helx12_3: 2d6+5 機敏ー
23:52 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+5 = [6,6]+5 = 17
23:52 GM___: いないきがする
23:52 Rose18_1: !?
23:52 Helx12_3: ハハハ
23:52 Rose18_1: さ さっきから
23:52 Iris23_2: !?
23:52 Xeno24_1: へるくんー!?
23:52 Helx12_3: 各正中
23:52 GM___: いないと断じて言える!そして遠くの方から
23:52 Helx12_3: おれしぬかもしれん
23:52 GM___: ジャポーン!とかバサァ!とかそういう音が
23:52 Rose18_1: 確変中だな
23:52 GM___: 聞こえる
23:52 Rose18_1: …
23:52 Helx12_3: 「…おや?これは」
23:52 Rose18_1: 船を出そうとしてる…?
23:53 Iris23_2: のかな?
23:53 Helx12_3: 「ヤバいね」
23:53 Helx12_3: 「誰も居ない」
23:53 Rose18_1: 「ど、どうしたの?」
23:53 Rose18_1: 「近くまで来てる?」
23:53 Helx12_3: 「ここまで騒ぎになってる筈なのに誰も居ないね」
23:53 Helx12_3: 「どうしてだと思う?」
23:53 Xeno24_1: 「まぁ逃げるよねー」
23:53 Helx12_3: と、歩きつつ
23:53 Helx12_3: 「ヒント、遠くで重い水の音が聞こえるよ」
23:53 Rose18_1: 「…確かに、駆けつけてくる様子も無い… 船を出そうとしてる…の?」
23:54 Xeno24_1: 走ろうぜ!
23:54 GM___: 船長「不味いな 奴らの船を奪いたかったが…」
23:54 Rose18_1: 「大変だ、行こう!」
23:54 Xeno24_1: 「急がないとマズそうか」
23:54 Helx12_3: 「そう言う事だね」
23:54 Xeno24_1: では急ぎましょうか
23:54 Helx12_3: 急ぎます
23:54 Rose18_1: 階段を走って行くぞ 先に誰かいたら攻撃する勢いで
23:54 GM___: では皆さんは駆けだします!
23:54 GM___: ヘルクスさんはサークを引き摺るでいいかな
23:55 Helx12_3: まぁ、捨てて行くのが一番だろうけど
23:55 Iris23_2: 事の重大さがわからないが、とりあえず走るぽてぽて
23:55 Helx12_3: 引き摺るよ
23:55 GM___: では船員も手伝って走りますが
23:55 Helx12_3: 「ハハハ、俺の事は置いて行っても良いから先にいきたまえ」
23:55 GM___: 階段を駆け上がり、水温がする方向へ走っている途中
23:55 GM___: 鍵持ってる人誰ですか
23:55 GM___: 牢やの
23:56 Rose18_1: ヘルクスかな?
23:56 Helx12_3: 「誰か一人でも出航を阻止出来ればそれで良いからね」
23:56 Helx12_3: ヘルクスかも
23:56 Rose18_1: 「バラバラになるのも怖いよ!」
23:56 GM___: ではヘルクスさん 持ってる鍵が壁を指すように動きます
23:56 Helx12_3: え、なんかヤバい?
23:56 Helx12_3: 「…お?」
23:56 Xeno24_1: ぬ
23:56 Rose18_1: なん…だと
23:56 Helx12_3: GM、魔術判定で鍵を見ても良い?
23:56 GM___: すると何もなかった壁の一部、盛り上がっている石がはがれおちるように
23:56 Helx12_3: おおお
23:56 GM___: ごとん、と いいよ!>魔術
23:57 Helx12_3: 2d6+4+2 魔術知識でごー
23:57 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+4+2 = [6,6]+4+2 = 18
23:57 Helx12_3: ……
23:57 Rose18_1: おかしいから
23:57 Rose18_1: おかしいから
23:57 GM___: なんじゃそりゃああああああああああああああああああああ!
23:57 Xeno24_1: これは…
23:57 Rose18_1: これは 何かの暗示ですか
23:57 Helx12_3: おれしぬ
23:57 Helx12_3: まじしぬ
23:57 Iris23_2: 煌めいている
23:57 GM___: えーっとじゃあまず描写を
23:57 Iris23_2: 眩しすぎて見えない><
23:57 GM___: そうするとまるで血管が走るように赤いラインが走り
23:57 Rose18_1: う、うわあ
23:57 GM___: 扉のような形を現します
23:58 Helx12_3: 「…おー」
23:58 GM___: ヘルクスさんはわかりますね 何か閉じられてたっぽいわ結構な魔力で
23:58 Xeno24_1: ちかみちかな!
23:58 Xeno24_1: どこへ通じるとかわかるのだろうか
23:58 GM___: 内部からの干渉で鍵が作動させられたっぽいね!
23:58 Helx12_3: 「これはこれは、思いがけない拾い物かもしれない」
23:58 GM___: さぁどうする!船にいそぐか!
23:58 Xeno24_1: おおっ
23:59 Helx12_3: どうしよう
23:59 Helx12_3: 船も大事だと思うけど
23:59 Helx12_3: コレも気になる
23:59 Rose18_1: 自分たちは気づくこともないよな、船にむかって走ってそうだけど
23:59 Xeno24_1: 船に急いでみて間に合わなかったら見てみるとか…
23:59 GM___: うむ、ヘルクスさんだけだな
23:59 Xeno24_1: ショートカットなら通りたいけども
22:48 Helx12_3: え、これ違うの?
22:48 GM___: あ、それ風神の旗をこう
22:48 Rose18_1: GMの発言かと
22:49 GM___: うむ
22:49 Helx12_3: あぁ、なるほど
22:49 Helx12_3: じゃあ聞き流して
22:49 Iris23_2: そうすればロープになるかな!
22:49 GM___: なるなる
22:49 GM___: 頑丈な布だしな!
22:49 Helx12_3: 「あ、いや、何でも無いよハハハ」
22:49 Iris23_2: 為るなら裂くよ!
22:49 GM___: 「…?」
22:49 Xeno24_1: 「まーさっきの感じ、あんまり力は無さそうだったからこいつら」
22:49 GM___: こ、このブルジョワめ!!!!!!!!!!!!!
22:49 Xeno24_1: 「適当に縛っておけば大丈夫かなぁ」
22:49 Rose18_1: ああ、力のある人がひっぱったら っていってたなGM
22:50 Iris23_2: 「んっとこれなら、どうかしら?」もぞもぞ
22:50 Xeno24_1: うむ
22:50 Xeno24_1: 逃げようとしたらまた殴ればええんや
22:50 GM___: ボゴォ
22:50 Iris23_2: 旗取り出して小太刀で切り裂く
22:50 GM___: ビリビリィ!
22:50 Rose18_1: 「がんじがらめにしちゃえばいいかな …って うわあ!」
22:50 Xeno24_1: 裂いたー!
22:50 GM___: 「うおおい何してんだ!?」
22:50 Xeno24_1: 「おわぁ!?」
22:50 Rose18_1: 「い…いいの?それ 高価なものなんじゃ…:
22:50 Rose18_1: 」
22:51 Iris23_2: 「だって、縛る物が必要なんでしょ?」
22:51 Rose18_1: 思わず目を見張ってイリスの行動を見てる
22:51 Helx12_3: 「ハハハ、豪快」
22:51 GM___: 「こ、この金持ちが!」
22:51 Iris23_2: 「これじゃダメだったかしら…」おろおろ
22:51 Rose18_1: 「う、うん… そう だけど… うん、随分頑丈そうなロープになりそうだ」
22:52 GM___: というわけで回数2のロープとして使っていいですよ
22:52 Helx12_3: 「いやいや、やれるのならやってしまおう」
22:52 Rose18_1: 「いや…、駄目じゃないんじゃないかな これから洞穴に入るなら、これは使わないかもしれないしね」
22:52 GM___: 全員巻くのに1消費でいい!
22:52 Helx12_3: 取り敢えず縛りあげるよ
22:52 Rose18_1: おお!
22:52 Xeno24_1: やった!
22:52 GM___: ぐるるるるるる
22:52 GM___: 「う、うーん…」
22:52 GM___: とまかれる
22:52 Rose18_1: 「ありがとうイリス 助かったよ」
22:53 Xeno24_1: 「貴族さんのすることは予想がつかんねぇ」
22:53 Xeno24_1: 縛りあげられた海賊たちのほっぺぺちぺち
22:53 Iris23_2: 「そんな、ローズ様の美しい戦いを見れて私感動しましたわ」
22:53 Xeno24_1: 「おーい、起きてくれー」
22:54 Rose18_1: 「ハハ 本当に …でもだから見てて僕も次に何が出てくるか楽しみだったりしてね」
22:54 GM___: 「う、うぐぐ…ハッ!」
22:54 Xeno24_1: 「おはよう」
22:54 Xeno24_1: 目線を合わせるようにしゃがみこむ
22:54 Rose18_1: 「君こそ」イリスの言葉にはゼノの後ろで笑みで返すよ
22:54 GM___: 「な、何だお前らはー!」
22:54 Xeno24_1: 「どうもどうも」
22:55 Rose18_1: (ゼノ 手慣れてるなぁ)
22:55 Helx12_3: 「やぁやぁ」
22:55 Iris23_2: 「えっと…なにかしら私たち?」質問にちょっと考えこむ
22:55 Xeno24_1: 「この辺りの海を治める、マーマンの使いだ」
22:55 Iris23_2: 人差し指あごにちょんで?いっぱい
22:55 Xeno24_1: 「海を荒す海賊どもを懲らしめに来たのだ」
22:55 GM___: ボニ「そこはどうでもいいだろ!」ビシィ
22:56 Iris23_2: 「そうそう、そうでしたわ♪」!に変わる
22:56 GM___: 賊「な、なんだと…え、マーマン?」
22:56 Rose18_1: 「あーあー そうだね、そうなるね」
22:56 Helx12_3: 「魚人だね、ハハハ」
22:56 Xeno24_1: 「というわけで、死にたくなかったら知ってること教えとくれ」
22:56 GM___: 賊「マジでこの辺そんなんいんの!?」
22:56 Rose18_1: 両腕を組んだまま相手を見てる
22:56 Xeno24_1: カトラス抜いてほっぺにぺちぺち
22:56 Xeno24_1: 「いるさ!」
22:56 GM___: 賊「ふ、なめてもらっちゃあ困る仲間を売るような真似は出来ねえな」
22:57 Xeno24_1: 「そっかー」
22:57 Helx12_3: 無手の指先から青白い電流バチバチ
22:57 GM___: 賊「すいません中には俺達の仲間が十人います」>可トラス
22:57 Xeno24_1: わぁ!
22:57 Helx12_3: ハハハ
22:57 Rose18_1: はやぁい!
22:57 Xeno24_1: 「はやっ」
22:57 Helx12_3: 「ハハハ、素直で宜しい」
22:57 Xeno24_1: 「10かー、ほとんどお前らくらいの腕っ節かい」
22:57 GM___: 「仲間はどうなってもいい!俺達を助けてくれ!」「いやだーしにたくなーい!」
22:58 Xeno24_1: 「わ、わかりやすい…」
22:58 Helx12_3: えーっと
22:58 Helx12_3: 上からABCはどんな態度?
22:58 Helx12_3: それぞれ
22:58 GM___: 「ふ、舐めるなよ 俺たちの船長とその側近は俺達とは比べ物にならないぜ言ってて悲しい」
22:58 Xeno24_1: 「下っ端か…」
22:58 GM___: Bがベラベラ離しててAがシニタクナーイ!Cは我関せずというか気絶
22:58 Xeno24_1: まぁそうだろうとは思ったが
22:59 Xeno24_1: 「あ、あとさー」
22:59 Xeno24_1: 「あんたら船持ってるよな?」
22:59 GM___: 「あ、でも船長達いまいないんで簡便してくれませんか」
22:59 Xeno24_1: 「いないぃ?」
22:59 Rose18_1: 「い手tん
22:59 Rose18_1: はっ
22:59 Rose18_1: 「い、居ない?」
22:59 GM___: 「ええ、持ってますよそれはもうゲヘヘ」
22:59 Xeno24_1: 「ほほうそりゃよかった」
22:59 Xeno24_1: 「どこにあるかなー」
22:59 GM___: 「ちょっとどっかに言ってるみたいなんスよ転移で エヘヘ」
23:00 Helx12_3: 「ハハハ」
23:00 Xeno24_1: てんい!!
23:00 Helx12_3: 転移使いか
23:00 Rose18_1: 「…何処に居るか解らない上に、戻ってくる可能性は高そうだね」
23:00 GM___: 「今なら洞窟の中に船ありますからパクっといっちゃってくださいよイェッヘッヘ姉さん」
23:00 Xeno24_1: うわぁw
23:00 Helx12_3: うわぁ
23:00 Xeno24_1: 「おっ、気前がいいじゃないか」
23:00 Rose18_1: 「中は海に繋がってるのかい?」
23:00 GM___: 「あ、ついでに俺達もつれてってくださいよマジでマジで」
23:00 Xeno24_1: 調子いいなぁ!
23:01 Xeno24_1: 「あんたらをー?」
23:01 GM___: 「ああ、海に出られるようにはなってますよ」もみてが出来ないのが悔しい
23:01 Xeno24_1: 「船の仕事やってくれるのかい」
23:01 GM___: 「いやここにいたら跡が」
23:01 Xeno24_1: ああ
23:01 GM___: 「ええ任せてくださいよゲェッヘッヘ精一杯働かせていただきますよ」
23:01 Xeno24_1: 船パクられたお仕置き受けるからか…
23:02 Rose18_1: すばらしい三下ロール!
23:02 Xeno24_1: 「まーそこまで言うなら」
23:02 Xeno24_1: みんなのほうを見て
23:02 GM___: 「ヒュー!姉御は話がわかるぅ!」
23:02 Xeno24_1: 「というわけでー、こいつら連れてってもいいかい」
23:02 Rose18_1: (「港についたら、離すって事?」とゼノに小さく聞く
23:02 Rose18_1: 無事に戻れたら無罪放免にするかってことだね
23:03 Cel_6_0 has left IRC (Quit: Leaving...)
23:03 Xeno24_1: 「(うーん、まぁ後で考えればいいさ」
23:03 Xeno24_1: >今後の処遇
23:03 GM___: ^ω^<ゲェッヘッヘ
23:03 Xeno24_1: 「ああ、そうだそうだ」
23:03 Rose18_1: (「…まぁ、それはそうだね 事実海の事が出来る人は欲しいし…」
23:03 M_Lyce is now known as Cele_6_0
23:03 Xeno24_1: 「昨日今日とで、この島に流れ着いた人間は見なかったかい」
23:04 Helx12_3: (「ハハハ。まぁ、何か変な事をしたら魚のえさにしてしまえば良いだろうね」
23:04 GM___: 「あ、そういえば流れ着いた船乗りが何人かいたんで回収してますよ牢に」
23:04 Xeno24_1: 「おっ」
23:04 Rose18_1: 「何人か…か 無事なんだろうね」
23:04 Helx12_3: 「で、因みにその牢は何処だい?」
23:04 Xeno24_1: 「じゃーそいつらも連れてくよ、鍵は持ってるのかい」
23:05 GM___: 「へへへ案内させてくださいよ旦那 ちょっと縄をほどいてくれればそこまでいきますぜうぇっへっへ」
23:05 GM___: 「鍵は牢のある部屋にかけてあるはずですぜ!」
23:05 Xeno24_1: 今は銅と足とで別々に縛ってるのかな
23:05 GM___: どういう縛り方でもいいよ!
23:05 Rose18_1: 腕を縛った状態で歩かせたいなーー
23:06 Helx12_3: ですねぇ
23:06 Xeno24_1: じゃあ足だけほどいて、案内してもらおう
23:06 GM___: 三人全員つれてきます?
23:06 Helx12_3: 「あ、因みに俺は暗器使いでね」
23:06 Xeno24_1: 「よーし、だが腕はまだだ」
23:06 M_resol is now known as GM_reso
23:06 GM___: 「ウヒヒヒヒやだなぁ変な事なんてしませんって」
23:06 Helx12_3: 「もし君達の誰かがうっかり変な気を起したら、俺も『ついうっかり』操作を誤って」
23:06 GM___: と立ち上がりますスッ
23:07 Iris23_2: 「ボニトナ様も行きましょう、お父様かもしれませんわよ」
23:07 Xeno24_1: スッ!
23:07 Rose18_1: 「さっき言ったように、君たちを船に乗せて行くだろうから そのところはちゃんと考えてね」
23:07 Rose18_1: 変な気は起こすなよと暗に
23:07 Helx12_3: 「君たち全員の頭と体が泣き別れしちゃうかもしれないから気をつけてくれたまえ」
23:07 GM___: ボニ「あ、ああ…」と何か心配そう
23:07 Rose18_1: 「ん…」
23:07 Xeno24_1: では牢屋へ向かおう!
23:07 Helx12_3: ごーごー
23:08 GM___: 賊「ひぃっひっひだから旦那ぁ大丈夫ですって信用してくださいよォ」
23:08 GM___: 脚で揉み手
23:08 Xeno24_1: 器用だな!
23:08 Xeno24_1: 逆に怪しいw
23:08 GM___: では賊を戦闘にしててっくてっくと歩いていきます
23:09 Helx12_3: 器用だなぁ
23:09 GM___: 洞窟の中は水が入り込んでいて、壁伝いの通路を歩きながら進んでいきます
23:09 Rose18_1: ふむふむ
23:09 GM___: 湿気がこもっており、壁には苔とかも蒸してますね
23:09 Xeno24_1: 「そういえばー」
23:09 Xeno24_1: 「牢には見張りとかいるのかい」
23:09 GM___: そのまま進むと明かりもあり、どうやら自然が作り出したらしい広間に出ますね いくつか部屋のようなものも見えます
23:09 GM_resol has left IRC (Ping timeout: 121 seconds)
23:10 Xeno24_1: ふむふむ
23:10 Helx12_3: ほうほう
23:10 GM___: 「そりゃあいますよぉ おっと、こっからちょっとウチの連中がいるんで気をつけてくださいね」
23:10 GM___: ^^
23:10 Rose18_1: 「…詰め所、みたいな皆が集まる場所もあるのかな」
23:10 Rose18_1: うわあ
23:10 GM_reso is now known as GM_resol
23:10 Rose18_1: その笑顔が!あやしい!1
23:10 GM___: 「いやぁ流石の俺も皆さんが”うっかり”見つかったら流石にどうしようもないですわ流石に」
23:11 Rose18_1: 警戒するように、剣を構える まわりの気配は伺えるかな
23:11 Helx12_3: 取り敢えずギター構えておきますよ
23:11 GM___: 武勇、機敏でどうぞ 精神は別の情報が貰えます
23:11 Helx12_3: ふむふむ
23:11 Xeno24_1: 2d6+6 なら精神で
23:11 Helx12_3: Xeno24_1 -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12
23:11 Xeno24_1: 6多いな!
23:11 Rose18_1: 2d6+5 武勇で
23:11 Helx12_3: Rose18_1 -> 2D6+5 = [4,3]+5 = 12
23:11 Rose18_1: 同値!
23:11 GM___: 12か…ではヘルクスさんは
23:12 GM___: ちょっと洞窟開けてるし見つかりやすそうだなーと思った 気をつけないと
23:12 Xeno24_1: なるほど
23:12 Helx12_3: え?
23:12 Rose18_1: ん、ゼノかな>精神判定
23:12 Helx12_3: ヘルクスはダイス振って無いですよ
23:12 Rose18_1: 武勇はどうだろう
23:12 GM___: ダイスだよこれ!!!!!!!!!!>ヘルクス
23:12 GM___: 申し訳ないゼノさんだ
23:12 Rose18_1: よくある!
23:12 Xeno24_1: 「ふーむ」
23:13 Helx12_3: 2d6+5 機敏で振って見るか
23:13 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9
23:13 Helx12_3: あ
23:13 Helx12_3: ヤバいかも
23:13 GM___: ローズさんは左側、奥の方にに誰かの気配を感じる
23:13 Helx12_3: &
23:13 Xeno24_1: 「身を隠しながら進んだほうが良さそうだね」
23:13 GM___: 誰もいねえ!>ヘルクス
23:13 Helx12_3: ハハハ
23:13 Iris23_2: 2d6+3 精神かな
23:13 Helx12_3: Iris23_2 -> 2D6+3 = [4,6]+3 = 13
23:13 Rose18_1: 「左側…、奥に誰かいるみたいだ」本当に小さな声で簡潔にそれだけみんなに告げる
23:13 Iris23_2: かわんないな
23:13 GM___: 13だとかわんないな!
23:14 GM___: ではそのまま進む場合は代表が機敏どうぞ
23:14 Helx12_3: 「ハハハ了解」
23:14 Rose18_1: ボニトナは後列に居てもらうように制しておこうかな… なんか装備もなさそうだし
23:14 Iris23_2: よし、海賊を盾にしながらいこう
23:14 Helx12_3: いいね
23:14 GM___: ボニ「 な、なぁ大丈夫なのかこれ敵陣につっこんでるが」
23:14 Xeno24_1: ううむ
23:14 GM___: では制されてちょっとっていうかめちゃ不満そうに下がる
23:14 GM___: 「んだよ邪魔ものってかわかったよ…」すごすご
23:14 Rose18_1: 「…でも、乗組員も中にいるかもしれないよ」
23:14 Xeno24_1: 「だねぇ」
23:15 GM___: 「う…まぁそうだけど」
23:15 Rose18_1: 「邪魔だなんて言ってないさ 僕は君に傷ついて欲しくないだけで」
23:15 GM___: 「そ、そういう恥ずかしい台詞をさらっというな!」
23:15 Rose18_1: 「君みたいに川や海のことでは僕は何も出来ないしね」
23:15 Rose18_1: 「そのぶん僕らにはここで働かせて欲しいな」
23:16 GM___: 「わ、わぁったよ…」
23:16 GM___: と後ろに
23:16 Xeno24_1: 一人だけ縄ほどいて、人払いに動いてもらうとか
23:16 Helx12_3: 「ハハハ。まぁ、元々俺達はそういう荒事の為に雇われたんだろうしね」
23:16 Helx12_3: と、ボニトナ君にフォロー
23:16 Xeno24_1: 他二人人質に…しても当てにならんな
23:17 Rose18_1: 「…はずかしいかなぁ…」首をひねりつつ 後ろにいったボニトナに笑みを含んだ視線で答える
23:17 Rose18_1: あてにならないなー!
23:17 GM___: 「くそっ俺も何か出来れば…」とかぶつくさいってる
23:17 Xeno24_1: 海賊たちって、見た目怪我してるってわかりますか!
23:17 GM___: ちょっと怪我してるな!
23:17 Rose18_1: ちょっとか!!!!!
23:17 Xeno24_1: じゃー獣に襲われたとか言わせて…
23:17 Rose18_1: データ的に 戦闘にはいったらHP1とかの扱いかな…
23:17 GM___: 笑みを含んだ視線を受けると目ぇそらすなw
23:17 Rose18_1: >海賊たち
23:18 GM___: うむ
23:18 Rose18_1: えと、牢屋があるのは
23:18 Rose18_1: 気配のある左かな
23:18 Xeno24_1: 「さて……それで牢はどっちだい」
23:19 GM___: 「ああ、この奥
23:19 Rose18_1: 「…」
23:19 GM___: に階段が作られててそこの下ですぜ」
23:19 GM___: 「いやあ、元々何かで使われてたらしくて便利だったんですわぁー」
23:19 Rose18_1: んー 左の気配はその先ですかな
23:20 GM___: その手前あたりにいそうですね
23:20 Xeno24_1: ほむ
23:20 Helx12_3: ほうほう
23:20 GM___: あ、牢は右側ね!
23:20 Xeno24_1: おおっ
23:20 Xeno24_1: 「なるほどなぁ」
23:20 Xeno24_1: 「なら、見つからないように進んでみるか」
23:21 GM___: では代表者どうぞ!
23:21 Xeno24_1: ヘルくんがんば!
23:21 Xeno24_1: >機敏
23:21 Iris23_2: がんばれ機敏!
23:21 Helx12_3: 機敏血自己申告―5
23:21 Rose18_1: がんばれ!がんばれ!
23:21 Rose18_1: え!?>−5
23:21 Rose18_1: ど、どういうことなの?
23:22 Helx12_3: むぅ。今日はなんか調子悪いんですが
23:22 Helx12_3: いや、マイナスじゃ無くて
23:22 GM___: だいじょうぶだよぉ^^
23:22 Helx12_3: のばして
23:22 Helx12_3: ー!5
23:22 Helx12_3: こんなかんじ
23:23 Helx12_3: 2d6+5 まぁいいや、行きますよ?
23:23 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11
23:23 Helx12_3: ひくい
23:23 Xeno24_1: ほろい
23:23 GM___: 2d6+4+2 +2は明かり修正
23:23 Helx12_3: GM___ -> 2D6+4+2 = [5,4]+4+2 = 15
23:23 Xeno24_1: みつかった!
23:23 Helx12_3: あかん
23:23 Iris23_2: ばれてーら
23:23 Rose18_1: みつかった!
23:23 Helx12_3: ちょうあかん
23:23 GM___: 「ふぁあーあ、お頭もいねえし暇…うわ誰だお前!」
23:23 Helx12_3: 皆ゴメン
23:23 Rose18_1: 問題ない!
23:24 Helx12_3: 「ハハハ御使った」
23:24 Xeno24_1: 「どうもー海軍の方から来ました」
23:24 GM___: 「てきしゅー!てきしゅうだー!って海軍だわー!」
23:24 Rose18_1: 「…」少し肺に多めに空気をためて、落ち着くように呼吸をすると 行く先を見つめる
23:24 Xeno24_1: はっはー
23:24 Rose18_1: 「よぉし、もう逃げも隠れもできないね!」
23:24 Xeno24_1: 「神妙にしろ海賊どもー!」
23:24 Xeno24_1: 「暴れちゃうか!」
23:24 GM___: 「ええい!こっちくんな!」と何か賊は
23:25 GM___: 奥の方に逃げ出しますね
23:25 GM___: ぴゅー!
23:25 Helx12_3: 「ハハハ」
23:25 Xeno24_1: 攻撃は!できませんか!
23:25 GM___: 投射とか射撃なら
23:25 Rose18_1: 「うん!暴れよう!」
23:25 GM___: 許そう!
23:25 Xeno24_1: 範囲は!
23:25 Helx12_3: 投射か
23:25 GM___: いいよ!
23:25 Helx12_3: じゃあ落攻撃行きます
23:25 Helx12_3: 音
23:25 Xeno24_1: ヘル君がんば!
23:25 Rose18_1: 楽しそうにゼノに視線を投げて剣を構える
23:25 Helx12_3: 2d6+7 精神音だ、屋内なのに落雷
23:25 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+7 = [6,2]+7 = 15
23:25 Xeno24_1: いいね!
23:25 Rose18_1: いいね!
23:26 GM___: 2d6+2 精神防御なんてものはねえな!
23:26 Helx12_3: GM___ -> 2D6+2 = [6,5]+2 = 13
23:26 Xeno24_1: たかぁい
23:26 Rose18_1: がんばってる!!!!!!!!!!
23:26 Iris23_2: あった
23:26 GM___: 「あばばばばばばば!」しびびびび
23:26 Helx12_3: 腸頑張ってる
23:26 Xeno24_1: まだ逃げようとしてますか!
23:26 GM___: むろん!
23:26 Xeno24_1: うーむ
23:26 Rose18_1: 射撃攻撃はないぞおお
23:26 Xeno24_1: 範囲スタン使うか…
23:26 Iris23_2: ないよぉ
23:26 Rose18_1: ボニトナももってないよな…
23:26 Xeno24_1: ちょっともったいないが
23:26 Rose18_1: うおおお
23:27 GM___: ボニトナはもうおろおろしている
23:27 Xeno24_1: 「逃がすかっ」
23:27 Xeno24_1: 2d6+9 精神:水、範囲魔法/スタン攻撃
23:27 Helx12_3: Xeno24_1 -> 2D6+9 = [2,1]+9 = 12
23:27 Xeno24_1: あれぇ!?
23:27 Helx12_3: うわぁ
23:27 Rose18_1: ま、まだだ!相手がふるまでわからん!
23:27 GM___: 2d6+2 よっしゃこれなら!
23:27 Helx12_3: GM___ -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10
23:27 Rose18_1: うわあ!
23:27 Xeno24_1: ちくしょう!
23:28 Iris23_2: ぜーのんかわいいよ!
23:28 Xeno24_1: 「ちっ」
23:28 Xeno24_1: かわいくないよ!
23:28 Iris23_2: かわいいよ!
23:28 Xeno24_1: ただのしっぱいや!
23:28 GM___: 「う、うぎゃー!呑まれるー!」というところで全力でクロールしてのがれる
23:28 Xeno24_1: 「ええいっ」
23:28 GM___: ディズニー的にこう
23:28 Xeno24_1: ドタバタ!
23:28 Helx12_3: うわぁ
23:28 Rose18_1: あれ、鍵はどこにあるっていってたっけ
23:28 GM___: 「だ、誰かー!海軍だー!」ぴゅー!
23:28 GM___: 牢のある部屋の壁にかけてあるらしいよ!
23:28 Xeno24_1: 牢の前って言ってましたね!
23:29 GM___: というわけで賊は逃げ出しますね
23:29 GM___: ボニ「うおおおやべえどうする!?」
23:29 Xeno24_1: まぁ仕方ない
23:29 Helx12_3: まぁ、これは仕方が無いね
23:29 Rose18_1: 「いいさ、どうせ僕ら見つかっただろうしね… それよりどうする?先に牢の中から逃げてもらおうか…動けない人がいたら そのまま中に入っていてもらった方が安全かな」
23:30 Xeno24_1: 「牢は開けておいた方がいいだろうねぇ」
23:30 Iris23_2: 「鍵がどこかにあるって、いってましたわよ」
23:30 Iris23_2: きょろきょろ
23:30 Helx12_3: 「だろうね」
23:30 Rose18_1: 「彼らの仲間が来る前に行動を起こそうか!」
23:30 Xeno24_1: 「よし!」
23:31 GM___: というわけで牢やまでかな!
23:31 Helx12_3: 朗までゴー
23:31 Rose18_1: どこかウキウキした様子で、牢のところまで小走りに走る
23:31 Rose18_1: ごー!
23:31 Xeno24_1: 「ほらちゃきちゃき案内してくんな」下っ端たちに
23:31 GM___: 「いやちょっと姉御ぉ、大惨事じゃないですかマジでちょっとマジで」とかいいながら案内すると
23:31 GM___: 下に下る階段がありますね
23:31 GM___: 「へっへっへここが牢ですぜ」
23:31 Rose18_1: 「…見張りが居るっていってたね …さっきの彼以外にも居るのかな」
23:32 Xeno24_1: 「ふむ」
23:32 Iris23_2: 「今回は信用していいのかしら?」
23:32 GM___: 「騒ぎが起こってるから今はわかりませんなぁ」^^
23:33 Rose18_1: 気配だけ探って、行ってしまおうか?
23:33 Xeno24_1: 気配探知はできますか!
23:33 Xeno24_1: 笑顔があやしいw
23:33 GM___: ボニ「この野郎調子のりやがって!」賊を首根っこぐわああああ
23:33 Rose18_1: あやしいな!!!!
23:33 GM___: うむ!武勇か機敏だ!
23:33 Iris23_2: 「もし知らない人が居たら、イリス怖くてうっかり殺してしまうかも…」
23:33 Xeno24_1: 2d6+4 武勇だー!
23:33 Helx12_3: Xeno24_1 -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10
23:33 Rose18_1: 2d6+5 武勇でみるぞ!
23:33 Helx12_3: Rose18_1 -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11
23:33 Xeno24_1: ふるわん!
23:33 Rose18_1: わからん!
23:33 GM___: ボニ「うっかりで!?」
23:33 Rose18_1: もう、強行突破か!他に見る人は居るか!
23:33 Iris23_2: 2d6+3
23:33 Helx12_3: Iris23_2 -> 2D6+3 = [6,1]+3 = 10
23:33 GM___: いない気がする!
23:34 Rose18_1: 「ぶ、物騒だなイリス 乗組員は殺さないようにね?」
23:34 Helx12_3: 2d6+5 機敏
23:34 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+5 = [6,6]+5 = 17
23:34 Helx12_3: あ
23:34 Rose18_1: うわあ!
23:34 Xeno24_1: わぁ!?
23:34 Helx12_3: ほんきだした
23:34 GM___: ヘルクスさんは見抜いた
23:34 Rose18_1: ピキーン
23:34 GM___: 敵意のある奴はいない!
23:34 Xeno24_1: よし!
23:34 Helx12_3: 「ふむ」
23:34 Rose18_1: すごいな!
23:34 Iris23_2: 「あら、最初はこの彼だから大丈夫ですわ♪」案内
23:34 GM___: 確実にいねえ!
23:35 Helx12_3: 「敵勢は居ないみたいだね、今は」
23:35 Xeno24_1: 「なるほど」
23:35 Helx12_3: 「サクッと終わらせてしまおう」
23:35 GM___: 「ウェヒヒヒヒ信頼されてるみたいでうれしっすよぉwwwwww」
23:35 GM___: ハッ
23:35 GM___: 半角が撃てるようになってる!?
23:35 Xeno24_1: おめでとう!
23:35 GM___: さておき突入かな!
23:35 Rose18_1: 「…君ねえ、もう少し自分の話し方を振り返った方が良いかもよ?」
23:35 Rose18_1: うむ!
23:36 GM___: ではたった!と階段を下りて行くとですね
23:36 Iris23_2: 「ええ、信じてますわよ♪」にこにこ
23:36 Helx12_3: とつにゅうー
23:36 Xeno24_1: 見張り置いたほうがいいかなーと思ったけど
23:36 GM___: 船長と船員数人が牢に入れられていますね
23:36 Xeno24_1: 分断されたほうが危ないな!
23:36 Xeno24_1: せんちょおおおおおお
23:36 Rose18_1: かもしれん
23:36 GM___: 壁によりかかって動かないようにしているようだ
23:36 GM___: するとボニトナが「親父!」と牢にかけよって鉄格子をつかみますね
23:36 Rose18_1: 鍵を探そう
23:37 Xeno24_1: 「船長さん!」
23:37 Helx12_3: 鍵探しますよ
23:37 GM___: 壁を見ると鍵の先端が判子?のようになっている棒状のものを発見しますね
23:37 GM___: どうやらこれのようだ
23:37 Iris23_2: 「まあ、無事でしたのね」
23:37 Helx12_3: じゃあ、それを取りますよ
23:38 GM___: うむ、鍵をゲットした!
23:38 Xeno24_1: 「いやー、お互い運が良かったようで何より」
23:38 Rose18_1: 「…良かった」走りよったボニトナを見送ってヘルクスと鍵を探して 棒状のものをみつけたら一緒に牢までいくよ
23:38 GM___: 船長「…無事だったか 助かった」
23:38 Rose18_1: 「皆さん無事ですか?動けない人は居ますか?」
23:39 GM___: 「大丈夫だ…と言いたいところだがサークが足を負傷している 他は五体満足とはいえないがすぐに動ける」
23:39 Helx12_3: 「ハハハ、残念だけどチェックアウトの時間だ。荷物を纏めて此処を出ようじゃないか」
23:39 GM___: 見ると一人だけ脚を負傷している人がいますね
23:39 Xeno24_1: ふむ
23:39 Helx12_3: と、牢の鍵を開けますよ
23:39 Rose18_1: 「今 海賊に見つかってしまって …取りあえず皆さんを牢から出しますね」
23:39 GM___: 船長「ルームサービスも食事も出ないようなホテルだ…長居は無用だな」と少し笑い
23:39 Rose18_1: 足怪我してるのが一人かー
23:40 Iris23_2: 「お薬ならありますわよ」
23:40 Iris23_2: ごそごそ
23:40 Iris23_2: っ偽薬!
23:40 GM___: 馬鹿にしかきかない!
23:40 GM___: でも船員は馬鹿だな、うん
23:40 Rose18_1: 「はぁーーー、…イリス 本当に何時も助かるよ 甘えちゃってごめんね」
23:40 Xeno24_1: 足も治るんですか!
23:40 GM___: なおっていいとも!
23:40 Rose18_1: バカだからなおるかもしれない!
23:40 Iris23_2: サークが主計とかだときかねえかも!
23:40 Rose18_1: だいじょうぶだ!
23:40 Iris23_2: じゃあ名折れ!
23:40 Rose18_1: たぶん!
23:41 Iris23_2: 折るな!
23:41 GM___: ボキャ!
23:41 Rose18_1: 武士の名折れ!
23:41 Helx12_3: 「それだけ軽口叩けるなら大丈夫そうだね。ハハハ。さぁ賊らしくシージャック(お仕事)のお時間だ」
23:41 Rose18_1: では手渡して使ってもらっていいのかな?
23:41 Iris23_2: どうぞどうぞ!
23:42 GM___: ようし!
23:42 GM___: 2d6+1
23:42 Helx12_3: GM___ -> 2D6+1 = [5,6]+1 = 12
23:42 GM___: 待てよ
23:42 Helx12_3: うん?
23:42 Xeno24_1: あれぇ
23:42 Rose18_1: あれ、ばれてる?>偽薬だと
23:43 GM___: えー、いくつでばれるんですっけ
23:43 Iris23_2: 9
23:43 Xeno24_1: あかんかった
23:43 Iris23_2: バレタ!
23:43 Rose18_1: いかんな!
23:43 GM___: ではサークはゴキュゴキュと飲み干しますが
23:43 GM___: 「…なぁ、もらっておいてなんだがこれ本当に薬なのか?」
23:43 Iris23_2: 「あら、古かったかしら…」
23:43 Rose18_1: 「…効くのに時間がかかるのかな?」
23:44 Xeno24_1: 「ありゃ」
23:44 Helx12_3: 「ハハハ、ハハハハハハ」
23:45 Iris23_2: 「でも動けないんじゃ、こまりましたわね…」
23:45 Rose18_1: うごけないでいいのかな
23:45 GM___: 引き摺ってけば持っていけるよ!
23:45 Iris23_2: 「あなたたち運びなさい!」
23:45 Helx12_3: いや
23:45 Helx12_3: 運ばせるのは怖い
23:45 Xeno24_1: 鍵だけ開けて、待っててもらったり
23:45 Helx12_3: ヘルクスが肩貸すよ
23:45 GM___: チッ
23:45 Helx12_3: だって、
23:46 Helx12_3: 人質に取られたらどうしようもないもん
23:46 Helx12_3: 「ハハハ、まぁ俺の肩を貸すよ」
23:46 Rose18_1: んー
23:46 Rose18_1: ヘルクスの手を使うよりボニトナに頼むのはどうだろう
23:46 GM___: サーク「わりぃな兄ちゃん…今度礼はさせてもらうぜ」
23:46 Rose18_1: む、ではそのままいこうか
23:47 Iris23_2: ほかになんもないかな?
23:47 Xeno24_1: よし!
23:47 Rose18_1: 階段の上に待ち伏せされてないか 移動する前に気配を伺っておきたい
23:47 GM___: 探せばあるかもしれないよ!
23:47 Helx12_3: 「ハハハ、その手の話は上手く船を乗っ取れてからにしよう」と、胡散臭い笑いで応えて置くよ
23:47 Xeno24_1: では探してみよう
23:47 Iris23_2: 機敏か!
23:47 GM___: 機敏か精神だな!
23:48 Xeno24_1: 「船かー、もう乗って逃げてるかもなぁ」
23:48 Xeno24_1: 2d6+6 精神!
23:48 Helx12_3: Xeno24_1 -> 2D6+6 = [5,1]+6 = 12
23:48 GM___: あ、ちなみに鍵開けの描写は完全に忘れてたけど
23:48 Helx12_3: 2d6+5 機敏
23:48 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+5 = [6,1]+5 = 12
23:48 GM___: 魔法式の鍵で半個を近づけるときゅいーんと開いたよ!
23:48 GM___: 魚x2
23:48 Rose18_1: なんと!
23:48 Iris23_2: 2d6+3 精神
23:48 Helx12_3: Iris23_2 -> 2D6+3 = [1,2]+3 = 6
23:48 Xeno24_1: さかな!
23:49 Iris23_2: しょぼーん
23:49 GM___: ではヘルクスさんとゼノさんは食料らしい魚を
23:49 GM___: ゲットした!
23:49 Rose18_1: 2d6+3 機敏
23:49 Helx12_3: Rose18_1 -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9
23:49 GM___: イリスさんはちっちゃいフナムシとエンカウントした
23:49 Helx12_3: 「おさかなげっとー」
23:49 Xeno24_1: 「わー」
23:49 Rose18_1: しょんぼり
23:49 Rose18_1: 「わあ、さすが海賊の根城!」
23:49 Iris23_2: 「イリスの分はないんですか…これは、食べれないの…」つんつん
23:50 GM___: ローズさんはデータ無しの苔がいっぱい生えてるのを発見した!
23:50 Rose18_1: 「まぁまぁ、後で分けようよ… ………って これ…なんだろう…」苔
23:50 GM___: カブラ苔とかでは一切ない
23:50 Rose18_1: 「よし…、じゃあこれで あとは船を頂戴して乗り込むだけだね」苔を一応握りしめつつ
23:51 GM___: 「それでは行くとしよう…先頭を頼めるかね」と船長が
23:51 Rose18_1: 階段の方を先に様子をみたい
23:51 GM___: よし武勇か機敏でどうぞ!
23:51 Rose18_1: 2d6+5 武勇
23:51 Helx12_3: Rose18_1 -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11
23:52 Xeno24_1: 2d6+4 武勇!
23:52 Helx12_3: Xeno24_1 -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10
23:52 Rose18_1: うぐうう
23:52 Xeno24_1: ふるわないなぁ!
23:52 Helx12_3: 2d6+5 機敏ー
23:52 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+5 = [6,6]+5 = 17
23:52 GM___: いないきがする
23:52 Rose18_1: !?
23:52 Helx12_3: ハハハ
23:52 Rose18_1: さ さっきから
23:52 Iris23_2: !?
23:52 Xeno24_1: へるくんー!?
23:52 Helx12_3: 各正中
23:52 GM___: いないと断じて言える!そして遠くの方から
23:52 Helx12_3: おれしぬかもしれん
23:52 GM___: ジャポーン!とかバサァ!とかそういう音が
23:52 Rose18_1: 確変中だな
23:52 GM___: 聞こえる
23:52 Rose18_1: …
23:52 Helx12_3: 「…おや?これは」
23:52 Rose18_1: 船を出そうとしてる…?
23:53 Iris23_2: のかな?
23:53 Helx12_3: 「ヤバいね」
23:53 Helx12_3: 「誰も居ない」
23:53 Rose18_1: 「ど、どうしたの?」
23:53 Rose18_1: 「近くまで来てる?」
23:53 Helx12_3: 「ここまで騒ぎになってる筈なのに誰も居ないね」
23:53 Helx12_3: 「どうしてだと思う?」
23:53 Xeno24_1: 「まぁ逃げるよねー」
23:53 Helx12_3: と、歩きつつ
23:53 Helx12_3: 「ヒント、遠くで重い水の音が聞こえるよ」
23:53 Rose18_1: 「…確かに、駆けつけてくる様子も無い… 船を出そうとしてる…の?」
23:54 Xeno24_1: 走ろうぜ!
23:54 GM___: 船長「不味いな 奴らの船を奪いたかったが…」
23:54 Rose18_1: 「大変だ、行こう!」
23:54 Xeno24_1: 「急がないとマズそうか」
23:54 Helx12_3: 「そう言う事だね」
23:54 Xeno24_1: では急ぎましょうか
23:54 Helx12_3: 急ぎます
23:54 Rose18_1: 階段を走って行くぞ 先に誰かいたら攻撃する勢いで
23:54 GM___: では皆さんは駆けだします!
23:54 GM___: ヘルクスさんはサークを引き摺るでいいかな
23:55 Helx12_3: まぁ、捨てて行くのが一番だろうけど
23:55 Iris23_2: 事の重大さがわからないが、とりあえず走るぽてぽて
23:55 Helx12_3: 引き摺るよ
23:55 GM___: では船員も手伝って走りますが
23:55 Helx12_3: 「ハハハ、俺の事は置いて行っても良いから先にいきたまえ」
23:55 GM___: 階段を駆け上がり、水温がする方向へ走っている途中
23:55 GM___: 鍵持ってる人誰ですか
23:55 GM___: 牢やの
23:56 Rose18_1: ヘルクスかな?
23:56 Helx12_3: 「誰か一人でも出航を阻止出来ればそれで良いからね」
23:56 Helx12_3: ヘルクスかも
23:56 Rose18_1: 「バラバラになるのも怖いよ!」
23:56 GM___: ではヘルクスさん 持ってる鍵が壁を指すように動きます
23:56 Helx12_3: え、なんかヤバい?
23:56 Helx12_3: 「…お?」
23:56 Xeno24_1: ぬ
23:56 Rose18_1: なん…だと
23:56 Helx12_3: GM、魔術判定で鍵を見ても良い?
23:56 GM___: すると何もなかった壁の一部、盛り上がっている石がはがれおちるように
23:56 Helx12_3: おおお
23:56 GM___: ごとん、と いいよ!>魔術
23:57 Helx12_3: 2d6+4+2 魔術知識でごー
23:57 Helx12_3: Helx12_3 -> 2D6+4+2 = [6,6]+4+2 = 18
23:57 Helx12_3: ……
23:57 Rose18_1: おかしいから
23:57 Rose18_1: おかしいから
23:57 GM___: なんじゃそりゃああああああああああああああああああああ!
23:57 Xeno24_1: これは…
23:57 Rose18_1: これは 何かの暗示ですか
23:57 Helx12_3: おれしぬ
23:57 Helx12_3: まじしぬ
23:57 Iris23_2: 煌めいている
23:57 GM___: えーっとじゃあまず描写を
23:57 Iris23_2: 眩しすぎて見えない><
23:57 GM___: そうするとまるで血管が走るように赤いラインが走り
23:57 Rose18_1: う、うわあ
23:57 GM___: 扉のような形を現します
23:58 Helx12_3: 「…おー」
23:58 GM___: ヘルクスさんはわかりますね 何か閉じられてたっぽいわ結構な魔力で
23:58 Xeno24_1: ちかみちかな!
23:58 Xeno24_1: どこへ通じるとかわかるのだろうか
23:58 GM___: 内部からの干渉で鍵が作動させられたっぽいね!
23:58 Helx12_3: 「これはこれは、思いがけない拾い物かもしれない」
23:58 GM___: さぁどうする!船にいそぐか!
23:58 Xeno24_1: おおっ
23:59 Helx12_3: どうしよう
23:59 Helx12_3: 船も大事だと思うけど
23:59 Helx12_3: コレも気になる
23:59 Rose18_1: 自分たちは気づくこともないよな、船にむかって走ってそうだけど
23:59 Xeno24_1: 船に急いでみて間に合わなかったら見てみるとか…
23:59 GM___: うむ、ヘルクスさんだけだな
23:59 Xeno24_1: ショートカットなら通りたいけども