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突発第七十一回第三陣ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
23:31 (Sari20_2) 隊列って3列ですっけ
23:31 *nick Dalphin → Dal_20_3
23:31 (Dal_20_3) 先に宣言しておく!
23:32 *nick Sophie → Sophie_3
23:32 *nick Sophie_3 → Soph_20_3
23:32 *nick Roze → Roze20_2
23:32 (Sari20_2) せんげんしたまい
23:33 (Roze20_2) さぁ、沢山稼ぐぞー
23:33 (Dal_20_3) 隊列の話だよ・・・!?
23:33 (Sari20_2) なんだー
23:33 (Sari20_2) 重大発表があるのかと
23:33 (Dal_20_3) ロゼ君がたくさん稼いでくれるそうです
23:33 (Sari20_2) おっとここから商談
23:33 *nick M_k → Jup_20_3
23:34 (Jup_20_3) うわあん
23:34 (Jup_20_3) あたらしい技能書がふえたせいで
23:34 (Jup_20_3) どうしたらいいのか
23:34 (Sari20_2) 買えばいいのよ
23:34 (Soph_20_3) 何も考えず
23:34 (Soph_20_3) 走れ!
23:34 (Dal_20_3) ごーごー
23:35 (Jup_20_3) じゃあとりあえず資産をふります
23:35 (Jup_20_3) 1d6
23:35 (dice_cre) Jup_20_3: 3(1D6: 3) = 3
23:35 (Jup_20_3) 今日のおやつは300えんまで
23:35 (Jup_20_3) そして商談を使用してグッドムーブを購入
23:35 (E-sa) 第六階層にもう一度竜を作ろう、
23:35 (Jup_20_3) 1d6
23:35 (dice_cre) Jup_20_3: 6(1D6: 6) = 6
23:36 (E-sa) くらんしゃまくらんしゃまー、
23:36 (Jup_20_3) ヒャア
23:36 (Dal_20_3) すげえ
23:36 (M_Cran) はいなはいなー
23:36 (M_Cran) なんでしょなんでしょー
23:36 *nick joss → Rias
23:36 (Jup_20_3) ユヒ君かなり気合いはいった商人だ
23:36 (E-sa) ユニークアイテムの方で金色の王剣カバーしちゃってもいいでしょうか、
23:36 (Rias) いいなぁユヒテルさん
23:36 (M_Cran) もちろんだよっ
23:36 (M_Cran) 聞かなくても大丈夫だよっ
23:36 (Jup_20_3) 6000でグッドムーブを購入!
23:36 (E-sa) よし、その内高レベルの英雄点アイテムとして追加しよう、
23:37 (Dal_20_3) ほうほう
23:37 (E-sa) ユヒ君がめついなぁ、
23:37 (Roze20_2) 金色の王剣…?
23:38 (E-sa) 雷属性の高威力魔法、メロダーク、テオルが使用するはず、
23:38 (E-sa) あ、メロさんは違うな、
23:38 (Rias) このままではユヒ君が装備品で超強く…
23:38 (Sari20_2) メロさんは聖絶だね
23:38 (E-sa) メロさんは聖絶の剣か……ということは何か技能書で金色の王剣覚える奴あったはず……
23:38 (Sari20_2) ハァル教典で覚えるやつだとおもう
23:39 (Roze20_2) …あ、なるほど
23:39 (Sari20_2) ハァルさまは偉大です
23:39 (Roze20_2) メロさん、殆ど使わなかったからなぁ……
23:39 (Sari20_2) メロさんじゃないって!
23:39 (Rias) クロイツさんの冒険譚で語られるようなキャラを作りたいなぁ
23:40 (E-sa) 屠りの剣が武勇+精神で攻撃だから金色の王剣は機敏+精神にしよう、
23:40 (Sari20_2) トンマスと出会えばあるいは…
23:40 (Roze20_2) あ、金色の王剣はチュナちゃんでしたか
23:40 (Jup_20_3) ユヒ君は技能書あつめてもそんなには強くないっ
23:40 (Jup_20_3) 直接的な攻撃方法がほとんどありませんから
23:40 (Sari20_2) なんか…ロゼ君がチュナにちゃんつけると…もにゃもにゃ
23:40 (E-sa) そうだそうだ、ハァル教典の下だった、
23:41 (Rias) イメージ固めるためのスキルや装備を揃えたら
23:41 (Rias) 余ったお金を強化に充てられるから結局…
23:41 (Rias) 強くなる気がする
23:42 (Jup_20_3) それが
23:43 (Jup_20_3) ゲフンゲフン
23:43 (E-sa) 戦術書ばっかりだったら……
23:43 (Jup_20_3) それからジョズ君あたりは語られてます多分<冒険譚
23:44 (Rias) ほうほう。語られる要素なさそうだけども
23:44 (Dal_20_3) ふむ
23:45 (Jup_20_3) 第二章=青ざめた賢者= 
23:45 (Rias) 後、突発の資産って1d×1000じゃないっけ。イーさん裁定だと100?
23:45 (Jup_20_3) 突発なら百でもいいんじゃないかな
23:45 (E-sa) 今回は100でー、色の迷宮は途中参加、途中脱出可能です故、
23:45 (Dal_20_3) ふむふむ
23:45 (Rias) [ハウスルールURL] ここ
23:45 (E-sa) それで1000も出すと荒稼ぎができる……
23:46 (Jup_20_3) 今回は応急手当もないから本当にやくにたたないぜ!
23:46 (Dal_20_3) そして人数揃った予感
23:46 (Soph_20_3) 予感
23:46 (Rias) 成程。>途中参加
23:47 (Rias) 予感
23:47 (Sari20_2) GM、できそうですー。
23:47 (Jup_20_3) うわあちょっと瞑想しよう
23:48 (E-sa) ういういー、
23:48 (E-sa) 第六階層まで完成、よし、これで今回を乗り切れる、
23:48 *nick E-sa → GM-color
23:48 (Sari20_2) そこまでいかないきがするなあ
23:48 (Soph_20_3) 1d100
23:48 (dice_cre) Soph_20_3: 20(1D100: 20) = 20
23:48 (Dal_20_3) ね
23:48 (Soph_20_3) よし
23:48 (Dal_20_3) って何のダイスだ・・・!
23:48 (Dal_20_3) (がくぶる
23:49 (Soph_20_3) PTが全滅する確率
23:49 (Dal_20_3) わぁ
23:49 (Dal_20_3) 二割…!
23:49 (Sari20_2) わあ、素敵かくりつ
23:49 (Dal_20_3) (ごくり
23:49 (Roze20_2) わぁ
23:49 (Jup_20_3) 2割ならもんだいない
23:49 (GM-color) 1d5 ダイスさんの今日の一言
23:49 (dice_cre) GM-color: そのだいすはもってないですぅ
23:49 (Jup_20_3) ですぅ
23:49 (GM-color) よし!!!!!!!!!!!!!!!!!!
23:49 (Dal_20_3) ですぅ
23:49 (Roze20_2) ですぅ
23:51 (GM-color) では、色の迷宮開始しまする、
23:51 (Sari20_2) よろしくおねがいします
23:51 (Jup_20_3) はーい
23:51 (GM-color) お願いしますー、
23:51 (Jup_20_3) よろしくお願いしますー
23:51 (Dal_20_3) よろしくおねがいしますー
23:51 (Soph_20_3) よろしくお願いしますー
23:51 (Roze20_2) はーい
23:51 (Roze20_2) 宜しくお願いしますー
23:51 (GM-color) ホームから川を挟んだ向こう、南の荒野にて大規模な遺跡が見つかった……
23:51 (GM-color) その遺跡の上層はマルディリア期の物から、
23:51 (GM-color) 深層はタイタス期まで、
23:51 (GM-color) どうやらその遺跡は一番深層から代々、遺跡探索のために町が作られ、やがてそれが寂れ遺跡となり、また後の世にその遺跡探索の町が作られを繰り返されてできた物らしい、
23:51 (GM-color) そして当然そこには町が出来る、
23:51 (GM-color) その町の名前は『地下街ティエフ』
23:51 (GM-color) 遺跡街と呼ばれる街である、
23:52 (Sari20_2) みんなすばやい
23:52 (GM-color) さて、導入ですがー、とりあえずサリナさんとダルフィンさんはペアで迷宮探索に来ました、
23:52 (Jup_20_3) ひゃあ
23:52 (Jup_20_3) ラブラブだ
23:52 (Sari20_2) またか!なんかどうも!
23:52 (Rias) おお
23:52 (GM-color) 他の方々は望む導入方法は有るでしょうか、
23:52 (Dal_20_3) なんとw
23:53 (Soph_20_3) 2人に気付かれないように後をつけます
23:53 (Sari20_2) うわあ
23:53 (GM-color) 1:探索ギルドに登録して相手を見つけてもらう 2:入り口で立ち往生してみる 3:自分でお好みで
23:53 (Dal_20_3) ソフィー様ww
23:53 (Soph_20_3) モルモット2匹
23:53 (Sari20_2) 面識あるじゃないか…ソフィー様…
23:53 (Jup_20_3) 1かなー
23:53 (GM-color) ソフィー様は二人の後を付けていました、
23:53 (Soph_20_3) てくてく
23:53 (Dal_20_3) むしろサリナちゃん&ソフィー様初登場回で3人一緒だったねw<面識
23:53 (Rias) 何故か遺跡の前の辺りうろついてよう
23:54 (Roze20_2) じゃあ、一人だけで先に進んでいた事にしよう。
23:54 (Jup_20_3) 遺跡研究にきたので手頃な冒険者のあつまりにもぐりこむつもりです
23:54 (GM-color) ユヒテル君は探索者ギルドに居ます、
23:54 (GM-color) リアス君は遺跡の前でカラードと話しこんでいました、
23:54 (Rias) 他の人ギルドに居なくね?w
23:54 (Sari20_2) おいてきぼりふr
23:54 (Jup_20_3) くればいいよこれから!
23:54 (GM-color) で、
23:55 (Rias) 「それにしても君は変な服を着てるねぇ。どうやって編んだんだい」
23:55 (GM-color) ダルさんとサリナさんは戦闘なら任せろなんですけれども遺跡の中ではそれだけではないですね、
23:55 (Jup_20_3) 船があるとよかったんですけどね
23:55 (GM-color) 謎解きなどもあるかもしれない……うん、今回も探索者ギルドを頼ろう、
23:55 (GM-color) と言う訳でユヒテル君と合流、ソフィーさんは隠れて後を追ったまま、
23:55 (Sari20_2) 前回もそんな感じだったぽいですものね
23:56 (Dal_20_3) そうだねぇ
23:56 (Sari20_2) ソフィー様出てきてww
23:56 (Dal_20_3) ソフィー様w
23:56 (Soph_20_3) ヒタヒタ
23:56 (GM-color) 「これかい? 気の良いドワーフ達に布を渡して編んでもらったのさ、彼等は中々に指先も器用でね」
23:56 (Dal_20_3) つけてはる・・・!w
23:56 (Roze20_2) つけてらっしゃるw
23:57 (Jup_20_3) あやしい
23:57 (Sari20_2) 「今回はどこまで進めるんでしょうねー」とか言っていよう
23:57 (Rias) 「ちっこいオッサン君たちだね。あの人たちはとてもちっこいけど髭がもさもさしてるから可愛くない! お酒臭いしね」
23:57 (GM-color) 「そうだねぇ、お酒臭いから僕もあまり好きじゃないんだ、だから仕事だけしてもらったらすぐ帰って来たよ」
23:58 (Dal_20_3) 「だなぁ。なかなか奥が深そうだ…」
23:58 (Dal_20_3) とか会話しておこう
23:58 (Jup_20_3) もう合流してるんだっけか
23:58 (GM-color) では三人と一人は色の迷宮の前までやってきた、
23:58 (Dal_20_3) <探索者ギルド組
23:58 (Jup_20_3) わお
23:58 (Sari20_2) 合流してるらしい>ユヒくん
23:58 (Dal_20_3) らしい
23:58 (GM-color) もう合流してます、
23:58 (Roze20_2) わお
23:58 (GM-color) 『色の迷宮』
23:58 (GM-color) 『色を持たぬ者迷宮に入ること叶わず』
23:58 (GM-color) 地下ティエフの北東に新しく見つかった迷宮、
23:58 (GM-color) 『カラード』と名乗る謎の男が支配しているらしい、
23:58 (GM-color) さまざまなオーブが置かれており、そのオーブに対して何らかのアクションを起こす事で道が開ける特殊な迷宮、
23:59 (Rias) 「お酒は苦いから僕はあんまり好きじゃないんだ。お婆ちゃんもやめたほうが良いといってたものだ」
23:59 (GM-color) まぁその謎の男はここでリアス君と世間話してる訳ですが、
23:59 (Jup_20_3) 「ふう、今回は理不尽な存在はいないみたいだ、安心して研究ができる」
23:59 (Soph_20_3) そういえば宝石使っていいんだっけ
23:59 (GM-color) 宝石可能、
23:59 (Dal_20_3) 「理不尽な存在…?」
23:59 (Sari20_2) よかったよかった
23:59 (Soph_20_3) エンバー信仰者がいれば・・・色が全部そろう・・・!
23:59 (Rias) 謎の男、妙に気が合いそうなんですが
23:59 (Roze20_2) よかったよかったw
23:59 (GM-color) ユヒ君、目の前に理不尽な存在が二つ居て世間話してますよ、
00:00 (Dal_20_3) 宝石が…!
00:00 (Sari20_2) 目の前にいるのかw
00:00 (Sari20_2) 「あ、リアスさん。と、えーと、カラードさんでしたっけ……」
00:00 (Jup_20_3) ええとええとリアスさんの設定をまだ参照していない
00:01 (Dal_20_3) 「まぁた、あいつか…。って、リアス…?」
00:01 (GM-color) 「でもお酒も苦いばかりじゃないんだよ、とっても甘いお酒も幾つかあってね、それだったら飲んでも構わないなぁ、まぁ好きじゃないんだけど」
00:01 (Dal_20_3) <カラードをみとがめて
00:01 (GM-color) 「あぁ、探索者のみなさん? コンニチワ」手をひらひら
00:01 (Jup_20_3) カラードさんは見た目普通の人ですよね
00:01 (Jup_20_3) リアスさんも猫ミミはありませんよね
00:01 (Dal_20_3) 手持ちのフレーバー所持品のチョークを投げよう>カラード
00:02 (Rias) 「おお、ニセメシアン君と…ええと、うん。サリ…サリ…サリンさんだかさりなんさんだかだ。わんこの耳の作り方はまだ分からないや」
00:02 (GM-color) カラードは色とりどりの布をつぎはぎしたような道化めいた服を着ています、
00:02 (Sari20_2) 「こんにちは。えっと、またお邪魔させて……ってうわ、ダルフィンさん!」
00:02 (Rias) リアスはウサ耳常備ですが
00:02 (Sari20_2) 「サリナですサリナ。まだお耳作ってないんですけど、ごめんなさい」>リアスさん
00:02 (GM-color) チョークは謎のひずみに囚われて消え去った、
00:03 (Dal_20_3) 消え去った・・・!
00:03 (Sari20_2) うわあ
00:03 (Dal_20_3) 「ふん。ちょくちょく会うもんだな。管理人ってやつは暇なのか?」>カラード
00:03 (Roze20_2) うわぁ
00:03 (GM-color) 「ごめんねぇ、今の僕はその色は効かないのさ」
00:03 (Dal_20_3) 「また、色、か…」
00:03 (Rias) 「何をするんだい! そんなもの投げるとカラアゲードさんが痛がるじゃないか! とっても気の良い人なんだぞ」
00:03 (Jup_20_3) うさみみか…うん、理不尽…まあ、いろいろいるさ、ちまたには
00:04 (GM-color) 「やー、もう、暇で暇でしょうがないね、だってずっと迷宮の奥そこで一人でいるだけなんて暇じゃないか」
00:04 (Jup_20_3) うしろでもやもやしていよう
00:04 (GM-color) 「うん、からあげ美味しいよね」>リアスさん
00:04 (Sari20_2) まだ外見だしね…
00:04 (Soph_20_3) 「ならば壺を買いませんか。」(出てくる)
00:04 (Dal_20_3) 「気のよい…」
00:04 (Dal_20_3) わぁw
00:04 (Jup_20_3) 「うわっ」
00:04 (GM-color) 「僕は壷ってあまり好きじゃないんだー、すぐにつまずいて割ってしまうからねぇ」
00:04 (Soph_20_3) 「チッ」
00:04 (Sari20_2) 「わ、そ、ソフィーさん! お久しぶりです」
00:04 (Dal_20_3) 「ん?あれ、ソフィーか?久しぶりだな」
00:05 (Jup_20_3) 「いつのまに背後に…知り合いなのか…」
00:05 (Soph_20_3) 「お久しぶりです。」
00:05 (Soph_20_3) 「買いませんか? 壺。 お安くしておきますよ。」>背後に
00:05 (GM-color) 「まぁとにかく」
00:05 (Sari20_2) 「以前依頼をご一緒させていただいた方ですよー。ええと、他人の能力を引き出すことがお出来になるみたい…」
00:05 (Dal_20_3) 「はは、相変わらずだなぁ・・・」
00:05 (Rias) 「唐揚げは美味しいね。でも鳥さんがかわいそうだから食べると少し悲しいのだ。壺はたまに変な人が入ってるから面白いんだよ?」
00:06 (Sari20_2) 他人じゃないや、人の…
00:06 (GM-color) 「色の迷宮へようこそ」優雅に一例
00:06 (Jup_20_3) 「プロデューサーみたいなものか…?」
00:06 (GM-color) 一礼
00:06 (Dal_20_3) 「おうよ、いらっしゃったぜ」
00:06 (Sari20_2) 「あ、わ、御邪魔します」ぺこり
00:06 (Dal_20_3) <ようこそ
00:06 (Rias) 「それで、そこのメガネの人はどこのノビ君だい」
00:07 (Rias) 「お邪魔します」
00:07 (GM-color) 「色の迷宮ではオーブに君達の持つ色を照射する事で道が開ける、僕までたどり着くことを期待しているよ」 フッと消えます、転移とはやっぱり違う消え方、
00:07 (Dal_20_3) 「また消えた、か…」
00:07 (Sari20_2) 「探索者のギルドでご一緒させていただくことになったユヒテルさんですー」にこー>リアスさん
00:07 (Jup_20_3) 「ユヒテルだ」
00:07 (Rias) 「おお、からあげ君は凄いんだねぇ」
00:07 (Jup_20_3) 「…そのミミ…いや、いい」
00:08 (Rias) 「ユンケル君か。体に良さそうだね」
00:08 (GM-color) さて、色の迷宮にもぐりますか?
00:08 (Soph_20_3) 「ソフィーです。よろしくお願いしますね。」
00:08 (Dal_20_3) はーい
00:08 (Sari20_2) 「……えっと、リアスさんとソフィーさんもご一緒するってことでいいのかな」
00:09 (Jup_20_3) 「うん?うん…そうなのか?」
00:09 (Dal_20_3) 「はは、まぁ、人手は多いほうがいいな」
00:09 (Jup_20_3) (比較的まともなメンツだとおもったのに、なんだか雲行きが怪しくなってきたぞ
00:09 (Rias) 「唐君がごしょうたいすると言ってたから、断ると可哀相だね。ようしいこう!」
00:09 (Soph_20_3) 「どこまで力になれるかわかりませんが・・・」>ご一緒
00:09 (Jup_20_3) (あれ、いや、まともそうだ(おもいなおし
00:10 (Dal_20_3) 「おう、じゃあ、行くとするか」
00:10 (GM-color) では、第一階層(溶岩洞)は完全突破したので飛ばします、
00:10 (Rias) 「この耳はつまらない事にかざりなんだよユー君」
00:10 (Sari20_2) 「わー、一気に頼もしくなりましたね。頑張りましょうー」
00:10 (Jup_20_3) ところで前衛がいないのですが。
00:10 (Sari20_2) あら
00:10 (Dal_20_3) 本当だw
00:10 (Sari20_2) じゃあ私が
00:10 (Rias) ほっといたら前出ますよこいつw
00:10 *nick Sari20_2 → Sari20_1
00:10 (Roze20_2) じゃあ、自分も
00:10 (Sari20_1) 中衛がいなくなった
00:10 *nick Dal_20_3 → Dal_20_2
00:10 (Rias) 「下ににゃんこの耳があるが、僕はにゃんこが嫌いなんだ!」
00:10 *nick Roze20_2 → Roze20_1
00:10 (GM-color) あー、ハウスルールは私のるーるを使う故、二列ルールです、
00:11 (Jup_20_3) せっ、せいしんキャラだったのか、リアス
00:11 *nick Soph_20_3 → Soph_20_2
00:11 (Dal_20_2) そうか二列!
00:11 *nick Rias → Rias_20_1
00:11 (Jup_20_3) にれつかー
00:11 (Sari20_1) おやー
00:11 *nick Jup_20_3 → Jup_20_2
00:11 (Rias_20_1) 精神キャラよw
00:11 (Dal_20_2) 二列目からは投射か射撃いるんだっけか・・・
00:11 (Rias_20_1) 常時霊視は大丈夫ですかGM
00:11 (Sari20_1) だった気がする…
00:11 (GM-color) 近距離攻撃=射程1 両手長柄などの中距離武器=射程2 遠距離武器=射程3
00:12 (GM-color) 常時霊視可能、
00:12 (Jup_20_2) 「ミミの下にミミ…?理不尽だ」
00:12 (Rias_20_1) じゃあ常時
00:12 (Roze20_1) まぁ、まだ自分は何処にも居ないのですけどw
00:12 (Dal_20_2) ふむふむ
00:12 (Soph_20_2) 「愉快な下僕たちに付与しているだけだから何の問題もない。」
00:12 (GM-color) では、第一階層飛ばしますよ、
00:12 (Dal_20_2) ロゼ君、サリナちゃん、ダルが遠距離もちかー
00:12 (Dal_20_2) はーい
00:12 (Sari20_1) 「下僕って聞こえたような…」
00:13 (Sari20_1) はーい
00:13 (Soph_20_2) はいー
00:13 (Roze20_1) はーい
00:13 (Dal_20_2) 「気にしたら負けだ…」
00:13 (Rias_20_1) 「うふふ。理不尽だかサンダルフォンだか知らないがあるんだから仕方無いんだ。めがねの下に目があるのもなんだか変じゃないか。ようしわしゃわしゃしよう」
00:13 (Rias_20_1) ユヒテルさんの頭をわしゃわしゃしようとする。16歳の子だし
00:13 (GM-color) 第二階層 氷旋風の突破者(突破済み)
00:14 (Jup_20_2) 「ちょっ、やめ、やめろっっっ}ばたばた
00:14 (Dal_20_2) 「さて。相変わらず寒いな…」
00:14 (Jup_20_2) するとそこにはカチカチに凍り付いたロゼ君が
00:14 (Dal_20_2) わぁ
00:14 (Soph_20_2) 「どうやらここは気温が低いようですね。」
00:14 (Rias_20_1) 「おやゴンザレス君」
00:14 (GM-color) ロゼ君が階段の所に居ます、
00:14 (Sari20_1) 「ここ、悲しくなっちゃう場所があるんでしたっけ…」
00:14 (Roze20_1) って、凍って無いよ!?
00:14 (Jup_20_2) 「一階と2階の気温差が激しすぎる、理不尽だ」
00:14 (Dal_20_2) 「ああ、あの、歌声か…」
00:14 (Rias_20_1) 「こんな寒い所で凍ってると死んでしまうよ」
00:14 (Dal_20_2) 「って…あれは…ロゼ?なにやってんだ」
00:14 (GM-color) とりあえず一人で潜りに来て、氷の獣が沢山いる所の前で『どうしようかなぁ』と悩んでいる所、
00:15 (Jup_20_2) ろぜくんほろり
00:15 (Dal_20_2) ほろり
00:15 (GM-color) と言うのも、この氷の獣は倒すと核の部分から融けない氷と言う物が取れるので、倒せたら倒そうと思ってるけでお、数が多いなぁ、
00:15 (GM-color) そんな所です、
00:15 (Jup_20_2) 欲を出したのですね
00:15 (Dal_20_2) 何匹くらいいるんだろー
00:15 (Sari20_1) 「ロゼさん……こんにちはー。御一人で探索ですか?」
00:16 (Roze20_1) 「…チッ、ここからどうする…。こんな所で立ち往生していたなんてマイアに知られたら、また笑われちまう……(思考中」
00:16 (GM-color) ここで未解決の案件は氷の獣と哀しい歌声です、
00:16 (Jup_20_2) 「すごいピンクだ、人間としてオカシイ」
00:16 (Rias_20_1) ユヒテル君w
00:16 (Soph_20_2) 「これはいいモル・・・才能ある魔法使いのようですね。」
00:16 (Dal_20_2) 「よう、ロゼ。どうしたんだ」
00:16 (Sari20_1) モルー
00:16 (Dal_20_2) モル・・・
00:16 (Rias_20_1) 「ゴンザレス君!」呼びかけよう
00:16 (GM-color) 氷の獣は確か5匹くらいいるはず、
00:16 (Jup_20_2) 「魔法使い…?」
00:17 (Rias_20_1) 「そんなに赤いのはゴンザレス君ぐらいだ! そうだ君だ!」
00:17 (Jup_20_2) 渋い顔しつつ
00:17 (Dal_20_2) 5匹ー
00:17 (Rias_20_1) ビシィ
00:18 (Roze20_1) 「…あ゛?誰だ、この僕を露骨に間違えて呼ぶ死にたいヤツはッ!!」
00:18 (Rias_20_1) 「僕だ!」
00:18 (Sari20_1) 「ロゼさん、とっても力のある魔術師さんなんですよー」とにこにこユヒ君に説明しよう
00:18 (Jup_20_2) 「頭にガンガン響くっ、こんなところで叫ぶんじゃない」
00:18 (Roze20_1) 儀式剣を抜いて居て、身体の周りには二基の炎の球。これで暖を取っていたようです
00:18 (Dal_20_2) 「あー…確かこの辺、獣がいるんじゃなかったっけか…」
00:19 (Soph_20_2) 「そうなんですか?」>獣
00:19 (Jup_20_2) 「汚れた魔術師か…納得だ」
00:19 (Dal_20_2) 「気付かれるかなこりゃ」
00:19 (Dal_20_2) 「ああ、確か氷の獣がいたはずだ」>ソフィー
00:19 (Rias_20_1) 「うふふ。犬君とかオオカミ君は少し意地悪だけど」
00:19 (Sari20_1) 「汚れ…」すこしムム
00:19 (Rias_20_1) 「火が嫌いなんだ」
00:20 (Jup_20_2) 「獣か、やっかいだな」
00:20 (Roze20_1) 「…って、何だ。オマエ等かよ」
00:20 (Sari20_1) 今気づいたのか…
00:20 (Jup_20_2) サリナさんの様子には気づいていない 魔術師だとおもっていないので
00:20 (Dal_20_2) 「今気付いたのか…っ」
00:20 (GM-color) 獣と言っても氷でできた獣が向こう側に蠢いているのが見える、
00:20 (Dal_20_2) 見えるー
00:20 (Sari20_1) 精神1だから全然違うね…
00:20 (GM-color) (もぞもぞ)
00:20 (Jup_20_2) みえたみえた
00:21 (Soph_20_2) 「あれですか・・・」>獣
00:21 (Jup_20_2) うごめいてた
00:21 (Dal_20_2) 「だな…」
00:21 (GM-color) (うぬゆー)
00:21 (Roze20_1) 「で、どうしたんだよ。こんな所までゾロゾロ連れだって来て」
00:21 (Dal_20_2) 「さーて、どうする。蹴散らしてもいいが」
00:21 (Dal_20_2) <獣
00:21 (Soph_20_2) 「まちなさいモルモット1号。」
00:21 (Rias_20_1) 「とても冷たそうだねぇ。冷たいものはたいていじめじめしているんだ」
00:21 (Dal_20_2) 「ん?まぁ、ちょっと面白そうなんでって、ちょ」
00:21 (Dal_20_2) 「俺のことかそれは…!」>ソフィー
00:22 (Rias_20_1) 「違うよゾフィーさん。その人はそんなモルの内なんて名前じゃない!」
00:22 (Jup_20_2) 「そういう関係なのか」
00:22 (Soph_20_2) 「まずは敵について詳細に調べた方がいいのではないでしょうか。」
00:22 (Rias_20_1) 「ニセメシアン君だ!」
00:22 (Soph_20_2) そういう関係です
00:22 (Dal_20_2) さすがの女王様だった・・・!
00:22 (Jup_20_2) ではGMー
00:22 (Roze20_1) 「…元海賊に鉄砲女、腐れケモ耳と……誰だ?」
00:22 (Sari20_1) そうか、女神の下僕だったな…
00:22 (Jup_20_2) 獣について知識判定できますか
00:22 (Rias_20_1) 出来ますか
00:22 (GM-color) やってみるが良いさ!!!
00:22 (Jup_20_2) 「確かに、理にかなっている」>そふぃーさん
00:22 (Dal_20_2) 「ああ、まぁ、そうだな。わかるか?」
00:22 (Dal_20_2) >ソフィー
00:22 (Soph_20_2) 賢者の小杖で
00:22 (Rias_20_1) 2d6+7
00:22 (dice_cre) Rias_20_1: 3(2D6: 1 2)+7 = 10
00:23 (Rias_20_1) 頑張って
00:23 (GM-color) あ、
00:23 (Jup_20_2) 2d6+7+2+2
00:23 (dice_cre) Jup_20_2: 2(2D6: 1 1)+7+2+2 = 13
00:23 (Sari20_1) うわあ
00:23 (Dal_20_2) ヒャア
00:23 (Jup_20_2) わあい
00:23 (Rias_20_1) うわぁ
00:23 (Soph_20_2) 弱点看破だ!
00:23 (Roze20_1) >ユヒテルさん、ソフィーさん
00:23 (Soph_20_2) って
00:23 (GM-color) 賢者の小杖とか持ってる人のみです、敵の能力値についてのやつは、
00:23 (Jup_20_2) 「…見たことがないぞ、あんなのは」
00:23 (Rias_20_1) ああ、そうなのか
00:23 (Sari20_1) ユヒくんおいしすぎる
00:23 (GM-color) ユヒテルさん、
00:23 (Rias_20_1) 失礼
00:23 (Jup_20_2) ふぁんぶってます、ふぁんぶってます
00:23 (GM-color) 「アレはとても理不尽な物だ、いあいあ」
00:23 (GM-color) そう思った、
00:23 (Soph_20_2) 2d6+7+2
00:23 (dice_cre) Soph_20_2: 12(2D6: 6 6)+7+2 = 21
00:23 (Jup_20_2) 「理不尽だ!」
00:23 (Rias_20_1) うわぁ
00:23 (Soph_20_2) 無駄にいい
00:23 (Dal_20_2) ヒャア
00:23 (Roze20_1) 取り敢えず、調べてみよう
00:23 (Dal_20_2) さすがすぎるww
00:23 (Rias_20_1) 極端ぞw
00:23 (Sari20_1) なんだこの極端なダイスはw
00:23 (Jup_20_2) やられた、吸われた
00:23 (GM-color) そふぃーさん、
00:23 (Roze20_1) って、ソフィーさんがw
00:24 (GM-color) 氷の獣
00:24 (GM-color) 攻撃3:1:3 防御3:2:1 物理耐性3 炎弱点-5 HP15
00:24 (GM-color) 倒すと融けない氷を入手、(ドロップ判定)
00:24 (Rias_20_1) 「なんだい。ゆっくん」
00:24 (Rias_20_1) 「アレはリフジンと言うのかい」
00:24 (GM-color) ドロップで2d6を振って8以上を出せば融けない氷入手、
00:24 (GM-color) こんなものです、
00:24 (Roze20_1) 「違うだろ」
00:24 (Jup_20_2) 「このボクに分からないことがあるなんて許されないっ」
00:24 (Soph_20_2) 「見た目の通り、炎にとても弱いみたいですね。逆に普通に撃ったり殴ったりしても効き目は薄いでしょう。」
00:25 (Rias_20_1) 「だってリフジンだと言ったじゃあないか」
00:25 (Dal_20_2) 「なるほど、な。」
00:25 (Roze20_1) 「…なぁ、何だ?この見ててスッゲームカつく奴」>ダルさんに
00:25 (Roze20_1) 聞いてみよう
00:25 (Sari20_1) 「炎ですかー。ちょっとだけ得意な属性ですねっ」
00:25 (Dal_20_2) リアスさんのことでいいのかなっ
00:25 (Dal_20_2) >ロゼくん
00:26 (Roze20_1) いや、ユヒテルさん
00:26 (Jup_20_2) 「わかるのか、冒険者の経験というのはバカにできないようだ」めもめも
00:26 (Dal_20_2) なるほど!
00:26 (Roze20_1) リアスさんは、一度一緒しているので
00:26 (Dal_20_2) 「ユヒテル、だ。探索者ギルドで一緒になってな」>ロゼ
00:26 (Dal_20_2) そっかそっか
00:26 (Rias_20_1) ロゼ君=ゴンザレス君もしくはアカイ君
00:26 (Jup_20_2) 「うん?」呼ばれて顔をあげる
00:26 (Rias_20_1) 怒られないから今日はまだゴンザレス君
00:27 (Rias_20_1) 「ゆっくんゆっくん」
00:27 (Dal_20_2) そうだった!
00:27 (Dal_20_2) <ごんざれす
00:27 (Roze20_1) 「…フゥン…ユヒテル、ね…」
00:27 (Rias_20_1) 「このゴンザレス君はとても怒りっぽいゴンザレス君だから」
00:27 (GM-color) さて、倒すのかする―するのか、決めたまえ、
00:27 (Rias_20_1) 「気をつけたほうが良いね」
00:27 (Dal_20_2) 「はは、じゃあ、期待してるぜ」
00:27 (Dal_20_2) <炎得意>サリナ
00:27 (Jup_20_2) 「なんだよ、ゴンザレス」
00:27 (Roze20_1) リアスさんの顔面に鉄拳を入れようw
00:27 (Sari20_1) 流れでは倒しにいくっぽいけども、どうなんだろうw
00:27 (Rias_20_1) 「痛いじゃあないか」
00:28 (Dal_20_2) じゃあ倒しちゃうか・・・!
00:28 (Jup_20_2) 「うわっ」 鉄拳に引いとく
00:28 (Rias_20_1) 「人をいきなり殴るなんて、変なゴンザレス君だね」
00:28 (Sari20_1) 「はい、がんばります!」すごい嬉しそうに言う>期待してる
00:28 (Roze20_1) 「五月蠅ェ、僕の名前はロゼだ!何だよゴンザレスって!?」
00:28 (Jup_20_2) 「魔術師ってのは下品で野蛮なんだ」
00:28 (GM-color) 氷の獣(うぬゆー)(うぬゆー)(うぬゆー)(うぬゆー)(うぬゆー)(うぬゆー)(うぬゆー)(うぬゆー)
00:28 (Dal_20_2) 「ほーら、なにやってんだ。血の気あまってんならあっちで発散して来い」
00:28 (Soph_20_2) 「ほう・・・・」>野蛮
00:28 (Sari20_1) うわああああああ
00:28 (Dal_20_2) 氷の獣を指差して
00:28 (Rias_20_1) 「ゆっくん。それは違う」
00:28 (Dal_20_2) ってわあw
00:28 (Sari20_1) う、うぬゆーがやってくる…
00:28 (Jup_20_2) 「力を誇示することしか考えてない…まあ、殴るのははじめてみたな」
00:29 (Roze20_1) 「あぁあ!?なんか言ったか!!」>ユヒテルさんに向かって
00:29 (Rias_20_1) 「まじつしなんかじゃなくても変なゴンザレス君は変なゴンザレス君なのだ」
00:29 (Roze20_1) うわぁ<うぬゆーと鳴く
00:29 (Jup_20_2) 「いったさ!いっておくがボクは暴力には屈しないぞ!」
00:29 (Jup_20_2) もめてはる
00:29 (Sari20_1) 「ええと、あの……ここで喧嘩とかやめませんかー…」あわわ
00:29 (Dal_20_2) ソフィー様の『ほう』も怖いw
00:30 (Dal_20_2) 「……。」 とうっと、獣のほうにロゼ君を蹴ろうw
00:30 (Sari20_1) このPTとても難しいな!w
00:30 (Rias_20_1) 「喧嘩はダメだよユンザレス君。ようしわしゃわしゃしよう」
00:30 (Roze20_1) 「テメェは僕を変な名前で呼ぶんじゃねぇ!!僕はロゼだって何回も言っt……え?」
00:30 (GM-color) ジイエム「いいから、お前たち、あそこの獣を倒すのか? 倒さないのか?」
00:30 (Roze20_1) 蹴り飛ばされました
00:30 (Rias_20_1) ユヒさんをわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃ
00:30 (Jup_20_2) 「うわあ、やめろっ」
00:31 (Jup_20_2) そしてせまりくるうぬゆー獣
00:31 (Soph_20_2) よし、倒しに行こう!
00:31 (Dal_20_2) 「はは、血の気のあまってるやつはあっちで戦って来いっ」
00:31 (Jup_20_2) よしいこう!
00:31 (Sari20_1) 「わわ、ろ、ロゼさん食べられちゃう!」
00:31 (Dal_20_2) 手をひらひらっと振って>ロゼ
00:31 (Sari20_1) いこういこう
00:31 (Roze20_1) 「うわぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!?!?」
00:31 (Dal_20_2) いこういこう
00:31 (Jup_20_2) 「くっ、いつのまにこんなに近くに…」
00:31 (Soph_20_2) 時にGM,炎ー5って素の能力ですか?
00:31 (Rias_20_1) 「ユンザレス君は、なんだかゴンザレス君と似ているゆっくんだからユンザレス君だ」
00:31 (GM-color) ジイエムさんは無視されたのでしょんぼりして奥の方に歩いて行きました、
00:31 (Sari20_1) ジイエムさん存在していたのか…
00:31 (Dal_20_2) ジイエムさんここにいたのかw
00:31 (Rias_20_1) 居たんだw
00:31 (Roze20_1) ジイエムさんw
00:32 (GM-color) 炎攻撃は素の能力に-5して防御します、
00:32 (Soph_20_2) すなわち
00:32 (Soph_20_2) 賢者の小杖で看破すると
00:32 (Soph_20_2) -10になるのですか
00:32 (Dal_20_2) はっ
00:32 (Rias_20_1) ウォーレンで来たら入れ食いだったなぁ…
00:32 (GM-color) ……あ゛
00:32 (Rias_20_1) おお
00:32 (Roze20_1) ハハハ
00:32 (Sari20_1) うわあ
00:32 (Dal_20_2) ハハハ
00:32 (Dal_20_2) これはひどいたたかいのはじまりだ
00:32 (Rias_20_1) ロゼさんの範囲で一瞬ですよね
00:32 (GM-color) ……いいさ! やるがいいさ!”
00:32 (Roze20_1) 精神範囲で+9補正ですねw
00:32 (Soph_20_2) どーん! どーん!
00:32 (Rias_20_1) 勿体無いけど
00:32 (Sari20_1) でばんがないっ
00:32 (Jup_20_2) まかせろー
00:32 (Sari20_1) やめて>まかせろ
00:32 (Soph_20_2) 「ヒャハハハハ! 行けー!」
00:33 (Dal_20_2) ソフィー様www
00:33 (Jup_20_2) 「!?」
00:33 (GM-color) では氷の獣全部前衛、 バトルオープン、 代表者1d6イニシアティブ、
00:33 (Jup_20_2) 豹変してるのでギョッとしておこう
00:33 (Dal_20_2) 「…ま、あいつなら大丈夫だろ。がんばれー」
00:33 (Sari20_1) 前回も豹変してたからな…
00:33 (Rias_20_1) 「行けー!」
00:33 (GM-color) 1d6
00:33 (dice_cre) GM-color: 6(1D6: 6) = 6
00:33 (Rias_20_1) うわぁ
00:33 (Soph_20_2) わーお
00:33 (Dal_20_2) わぁ
00:33 (Roze20_1) 「ッ!!クッソォォォォオオオオ!!こんな事態想定して無かったけど、やってやらぁぁぁあああああ!!」
00:33 (Sari20_1) なん、だと…
00:33 (Jup_20_2) わあ
00:33 (Jup_20_2) よおし
00:33 (GM-color) 期待値、
00:33 (Jup_20_2) イニシアチブならまかせろー
00:33 (Dal_20_2) いっけー
00:33 (Jup_20_2) 1d6
00:33 (dice_cre) Jup_20_2: 4(1D6: 4) = 4
00:33 (Rias_20_1) いーさんのくせに…
00:34 (Sari20_1) がんばった
00:34 (Dal_20_2) ほろり
00:34 (Soph_20_2) ほろり
00:34 (Roze20_1) ほろり
00:34 (Jup_20_2) がんばりをみとめたまえ
00:34 (GM-color) 氷の獣の行動、
00:34 (Dal_20_2) がんばったね
00:34 (Jup_20_2) さあ、ロゼ君をみまもろう
00:34 (Sari20_1) でもまかせろ、にはやめてっていわせて
00:34 (Roze20_1) ヒデェ
00:34 (Roze20_1) (´・ω・`)
00:34 (Jup_20_2) ひとり突出してる赤い人に
00:34 (Dal_20_2) 的だね・・・!
00:34 (Sari20_1) なむなむ
00:34 (GM-color) リアスさんに武勇
00:34 (Dal_20_2) なむなむ
00:34 (Dal_20_2) おお。
00:34 (Jup_20_2) なんと
00:34 (Sari20_1) りあすさんだった
00:35 (Roze20_1) 蹴り込むだけ蹴り込んで、自分等は高みの見物か!?
00:35 (Rias_20_1) ゑゑー
00:35 (GM-color) 2d6+3 打撃で
00:35 (dice_cre) GM-color: 8(2D6: 2 6)+3 = 11  打撃で
00:35 (Jup_20_2) うさみみだからだね
00:35 (Soph_20_2) 防御ダイスに定評のあるリアスさんだ
00:35 (Dal_20_2) うさみみふぁいと
00:35 (Sari20_1) なるほど>うさみみ
00:35 (Rias_20_1) 2d6+2「うわおう」無いよ定評w
00:35 (dice_cre) Rias_20_1: 8(2D6: 4 4)+2 = 10 「うわおう」無いよ定評w
00:35 (Dal_20_2) すげえw
00:35 (Jup_20_2) あった
00:35 (Sari20_1) 定評あった
00:35 (Roze20_1) あった
00:35 (Dal_20_2) 定評あったね
00:35 *nick Rias_20_1 → Rias_19_1
00:35 (GM-color) サリナさんに精神氷×2
00:35 (GM-color) 2d6+3  A
00:35 (dice_cre) GM-color: 6(2D6: 1 5)+3   = 9 A
00:35 (Roze20_1) 定評すげぇ
00:35 (Rias_19_1) 「ううん。痛い」
00:35 (Sari20_1) 精神…だと…
00:35 (Dal_20_2) わあ
00:35 (GM-color) 2d6+3  A
00:35 (dice_cre) GM-color: 2(2D6: 1 1)+3   = 5 A
00:35 (Dal_20_2) やさしみ
00:35 (Soph_20_2) じったんばったん
00:35 (Rias_19_1) ええー
00:35 (GM-color) A じゃないや、Bだ、
00:35 (Jup_20_2) 定評ある精神だった
00:35 (Sari20_1) あー
00:35 (Roze20_1) わさしみ
00:36 (Roze20_1) 優しみ
00:36 (Sari20_1) 水-1なんだけど
00:36 (Rias_19_1) おさしみ
00:36 (Jup_20_2) さすがのじったんばったんだった
00:36 (Sari20_1) 氷だから関係ないね
00:36 (GM-color) こおりだもん!
00:36 (Sari20_1) 2d6+1
00:36 (dice_cre) Sari20_1: 8(2D6: 2 6)+1 = 9
00:36 (Soph_20_2) ワーオ
00:36 (Sari20_1) 2d6+1
00:36 (dice_cre) Sari20_1: 2(2D6: 1 1)+1 = 3
00:36 (Roze20_1) おー
00:36 (Rias_19_1) かきん
00:36 (Rias_19_1) ええー
00:36 (Jup_20_2) わあ
00:36 (Dal_20_2) すばらしいってわあw
00:36 (Soph_20_2) 2回目はファンブルしているよー
00:36 (Sari20_1) うわああ
00:36 (Roze20_1) ええー
00:36 (Rias_19_1) 何この争い
00:36 (Dal_20_2) なにこれw
00:36 (Soph_20_2) 敵が
00:36 (Sari20_1) ふらなくてよかったやつでふぁんぶるw
00:36 (Jup_20_2) ふらなくていいんだけどふってしまったね
00:36 (Rias_19_1) イーさんルールでは
00:36 (GM-color) 2ダメージ、
00:36 (Jup_20_2) ああそうか
00:36 (Roze20_1) 敵も味方もファンブルw
00:36 (Rias_19_1) ファンブルだと達成値半分
00:36 (Sari20_1) あ、そっかー
00:36 (Dal_20_2) なるほどなるほど
00:36 (Jup_20_2) 敵何匹いるんだっけ
00:36 (Sari20_1) じゃあ、氷で足を滑らせた
00:36 (Soph_20_2) 5匹
00:36 (Jup_20_2) わあ
00:36 (GM-color) あ、2じゃないや、1だ、
00:37 (Dal_20_2) 「っと、サリナっ」
00:37 (Dal_20_2) 1点かー
00:37 (GM-color) で、ロゼ君に武勇打撃、
00:37 (Sari20_1) 「よ、避けたと思ったんですけど…」
00:37 (GM-color) 2d6+3  !
00:37 (dice_cre) GM-color: 9(2D6: 6 3)+3   = 12 !
00:37 (Roze20_1) わぁ
00:37 (GM-color) 2d6+3  ?
00:37 (dice_cre) GM-color: 12(2D6: 6 6)+3   = 15 ?
00:37 *nick Sari20_1 → Sari18_1
00:37 (Rias_19_1) 「ううん。なんだい。こんな滑りやすい床で。意地悪じゃあないか!」
00:37 (GM-color) 1d6
00:37 (dice_cre) GM-color: 4(1D6: 4) = 4
00:37 (Rias_19_1) おおw
00:37 (Jup_20_2) わあ
00:37 (Dal_20_2) 「ったく、気ぃつけろよっと」
00:37 (GM-color) 12と19、
00:37 (Roze20_1) waxa
00:37 (Jup_20_2) 「くっ、まずいぞっ」
00:37 (Dal_20_2) 6ゾロすげえ
00:37 (Soph_20_2) なむなむ
00:37 (Dal_20_2) なむなむ
00:37 (Roze20_1) 2d6+3 「って来たっ」
00:37 (dice_cre) Roze20_1: 6(2D6: 2 4)+3 = 9  「って来たっ」
00:38 (Dal_20_2) 3点ー
00:38 (Roze20_1) 3点
00:38 (Jup_20_2) なむなむ
00:38 (Rias_19_1) 「ゴンザレス君!」
00:38 (Roze20_1) 2d6+3
00:38 (dice_cre) Roze20_1: 11(2D6: 6 5)+3 = 14
00:38 (Jup_20_2) おお
00:38 (Dal_20_2) がんばった!
00:38 (Soph_20_2) いいね!
00:38 (Rias_19_1) 8ダメ…
00:38 (Sari18_1) がんばったー
00:38 (GM-color) 合計8-、
00:38 (Roze20_1) 「舐めるなッ!!」2撃目をかすりながらかわします
00:38 (Rias_19_1) 回復できる人、一人としていないけど大丈夫だろうかw
00:38 (Jup_20_2) ではこっちのターンかっ
00:38 (Dal_20_2) ハハハ
00:38 (Sari18_1) 「だ、大丈夫ですか、ロゼさん…」あせあせしつつたちあがりつつ
00:38 (Jup_20_2) 応急手当をかうべきだったか
00:39 *nick Roze20_1 → Roze12_1
00:39 (Dal_20_2) 「ロゼ、無事か?」
00:39 (Jup_20_2) 「ちっ、なにやってるんだ魔術師っ」
00:39 (Rias_19_1) 掠ったダメージじゃないよね8ダメ
00:39 (Rias_19_1) あ、5ダメか
00:39 (Roze12_1) 「蹴り込んだ奴が言う台詞かよ!?」
00:39 (Dal_20_2) 「はは、悪い悪い」
00:39 (GM-color) PTたーん
00:39 (Jup_20_2) 「その発言は理にかなってるな」
00:39 (Soph_20_2) 「ハハハ」
00:39 (Jup_20_2) 「反省するべきだ、ダルフィン」
00:40 (Roze12_1) 「チィッ!オマエ等下がって居やがれ、巻き込んでもしらねぇぞ!!」
00:40 *Sari18_1 topic : ロゼ・リアス・サリナ>ダル・ユヒ・ソフィー様
00:40 (Jup_20_2) では看破させてー
00:40 (Rias_19_1) 「するべきだぞ! ニセメシアン君!」
00:40 (Dal_20_2) 「そうだな。悪かった」 かたをすくめて
00:40 (Jup_20_2) 言っておくがボクは看破しかやることはない!
00:40 (Rias_19_1) 「ゴンザレス君が痛そうだからだめだ!」>下がれ
00:40 (Soph_20_2) しかも失敗してももう一人看破役がいる
00:40 (Jup_20_2) ありえん!
00:40 (Rias_19_1) この安心感
00:41 (Dal_20_2) すごいPTだ
00:41 (Roze12_1) 看破ごー!
00:41 (Jup_20_2) ボクの戦術書には失敗の文字はない!
00:41 (Rias_19_1) 死亡フラグ立てないで…
00:41 (Jup_20_2) 2d6+7+2+2 さっきしたけどね!
00:41 (dice_cre) Jup_20_2: 8(2D6: 3 5)+7+2+2 = 19  さっきしたけどね!
00:41 (Dal_20_2) いいね!
00:41 (Rias_19_1) 無駄にいいw
00:41 (Roze12_1) いいね!
00:41 (Soph_20_2) いいね!
00:41 (Sari18_1) 補正がはんぱないっす
00:41 (Sari18_1) 出目もよかったっ
00:41 (Jup_20_2) 「奴らの弱点は炎…ってさっききいたじゃないか畜生っ」
00:42 (Jup_20_2) でも看破です
00:42 (GM-color) 「やっぱり理不尽な存在だ、氷が動くわけがない」
00:42 (Rias_19_1) 「うふふ。うっかりだなぁユンザレス君は。ようしわしゃわしゃしよう。次頑張ろう」
00:42 (Jup_20_2) 「なんだ、その名前っ!?」
00:42 (Roze12_1) 看破終了?
00:43 (Soph_20_2) 相手の対抗判定がまだ
00:43 (Jup_20_2) ですです
00:43 (Jup_20_2) あ、あるのかな
00:43 (Rias_19_1) 「なんだかゴンザレス君に似ているゆっくんだからユンザレス君だよ。さっき言ったじゃあないか」
00:43 (GM-color) 看破終了です、
00:43 (Dal_20_2) 終了らしい
00:43 (Dal_20_2) ロゼ君いっちゃええええ
00:43 (Jup_20_2) 「こんな汚れた魔術師と一緒にするな!」
00:43 (Jup_20_2) ぷりぷり
00:43 (Roze12_1) よし、では範囲で纏めて片付けますか
00:43 (Rias_19_1) 範囲使う? 正直、普通にちまちまやっても結構あっさり倒せそうなんですが
00:44 (Roze12_1) あ、そうですよね…
00:44 (Soph_20_2) 前衛がしぬかもよw
00:44 (Dal_20_2) ロゼ君におまかせだ!
00:44 (Rias_19_1) お任せだ!
00:44 (Roze12_1) 範囲は取っておくか
00:44 (Jup_20_2) 5匹いるならつかってもいいきもする
00:44 (Dal_20_2) あるあ・・・あるあるw<前衛
00:44 (GM-color) よし、ロゼ君に集中攻撃しよう、
00:44 (Jup_20_2) なむなむ
00:44 (Dal_20_2) っていうか、このPT武勇防御心もとないな…?!
00:44 (Rias_19_1) 「ところでゴンザレス君が汚れているのはこんな所に居るから仕方無いんだ! ユンザレス君もすぐにそうなる!」
00:44 (Dal_20_2) あとで前衛にでておこう
00:44 (Roze12_1) 2d6+8 精神炎範囲投射「我が言葉は炎と成りて、我が往く道を遮る愚者をその顎にかけよ!!爆炎掃射!!」
00:44 (dice_cre) Roze12_1: 6(2D6: 4 2)+8 = 14  精神炎範囲投射「我が言葉は炎と成りて、我が往く道を遮る愚者をその顎にかけよ!!爆炎掃射!!」
00:45 (Sari18_1) 前衛らしい前衛がいないからー…
00:45 (Rias_19_1) 範囲だそうで
00:45 (Roze12_1) やっぱり範囲使いましたw
00:45 (GM-color) 2d6-7
00:45 (dice_cre) GM-color: 5(2D6: 1 4)-7 = -2
00:45 (GM-color) 2d6-7
00:45 (dice_cre) GM-color: 7(2D6: 1 6)-7 = 0
00:45 (Dal_20_2) 範囲いいね!
00:45 (GM-color) 2d6-7
00:45 (dice_cre) GM-color: 10(2D6: 5 5)-7 = 3
00:45 (GM-color) 2d6-7
00:45 (dice_cre) GM-color: 8(2D6: 3 5)-7 = 1
00:45 (GM-color) 2d6-7
00:45 (dice_cre) GM-color: 5(2D6: 3 2)-7 = -2
00:45 (Rias_19_1) 結構残ったね
00:45 (GM-color) ……たえるものですね、
00:45 (Rias_19_1) では、Cに追撃
00:45 (GM-color) Bが1、Cが4、Dが2残りました、
00:45 (Rias_19_1) 精神で
00:45 (Jup_20_2) 「うわっ!?」
00:45 (Dal_20_2) ふむふむ
00:45 (Roze12_1) アレ?精神防御値1じゃ……?
00:46 (Dal_20_2) いっけー
00:46 (Soph_20_2) 1ですのう
00:46 (GM-color) ハッ
00:46 (Rias_19_1) 1だね
00:46 (Jup_20_2) 「ゲホゲホ、なんだ、派手なわりには生き残ってるじゃないかっ」
00:46 (GM-color) じゃあCだけ2残りました、
00:46 (Dal_20_2) ふむ
00:46 (Dal_20_2) 「おー、燃えた燃えた」
00:46 (Sari18_1) 「でもすごいですよー、アレだけの数…!」
00:46 (Soph_20_2) 「灯油を撒いておいた甲斐がありました。」
00:47 (Rias_19_1) 2d6+9「君はとても凄いな! でも割れそうだから寝たほうがいい!」
00:47 (dice_cre) Rias_19_1: 6(2D6: 1 5)+9 = 15 「君はとても凄いな! でも割れそうだから寝たほうがいい!」
00:47 (Sari18_1) 「え、えぇぇ」
00:47 (Roze12_1) 「…チッ、一匹仕留め損ねちまった」
00:47 (Dal_20_2) 「灯油…」
00:47 (GM-color) 2d6+1
00:47 (Rias_19_1) 属性は音
00:47 (dice_cre) GM-color: 5(2D6: 3 2)+1 = 6
00:47 (Dal_20_2) 「いつの間に…」
00:47 (GM-color) (うぬゆー……)
00:47 (Jup_20_2) 「灯油だったのか」
00:47 (Rias_19_1) 「うぬゆー」
00:47 (Sari18_1) (うぬゆー…
00:47 (Dal_20_2) (うぬゆー
00:47 (GM-color) ロゼ君2d6四回、リアスさん2d6一回、
00:47 (Sari18_1) 電波受信した!
00:47 (Rias_19_1) 2d6
00:47 (Dal_20_2) がんば!
00:47 (dice_cre) Rias_19_1: 10(2D6: 5 5) = 10
00:47 (Rias_19_1) よし
00:47 (Jup_20_2) 「魔術師かとおもえば奇術師とは…」
00:47 (Dal_20_2) いいね!
00:47 (Soph_20_2) いいね!
00:48 (Roze12_1) 2d6
00:48 (dice_cre) Roze12_1: 7(2D6: 5 2) = 7
00:48 (Roze12_1) 2d6
00:48 (dice_cre) Roze12_1: 6(2D6: 2 4) = 6
00:48 (GM-color) 融けない氷がひとーつ、
00:48 (Roze12_1) 2d6
00:48 (dice_cre) Roze12_1: 8(2D6: 4 4) = 8
00:48 (Sari18_1) おー
00:48 (Roze12_1) 2d6
00:48 (dice_cre) Roze12_1: 7(2D6: 3 4) = 7
00:48 (GM-color) ふたーつ、
00:48 (Soph_20_2) おしいなw
00:48 (Dal_20_2) おしかったね
00:48 (Roze12_1) ……一個だけか
00:48 (Rias_19_1) 「おお、どうだいニセメシアン君。とても綺麗だぞ」
00:48 (Roze12_1) orz
00:48 (GM-color) 融けない氷×2
00:48 (GM-color) 決して解ける事のない氷、冷やっこくて気持ちいい、
00:48 (GM-color) 売ると単価1500G、
00:48 (Dal_20_2) 「ん?おお、すごいじゃねぇか」>リアス
00:48 (Jup_20_2) ほほうほう
00:49 (Roze12_1) 「何だよ、これ一個だけか」
00:49 (Soph_20_2) 「派手に燃やしましたからねえ。」
00:49 (Rias_19_1) 「ひやっこくて気持ち良いのだ。ほうら」ダルさんやらユヒ君やらさりなんに当てて回る。首とかね
00:49 (Sari18_1) 「わー、手に入ってよかったですねー」
00:49 (Sari18_1) うわあ
00:49 (Dal_20_2) 「ひっ…つっめてえなこらっ」
00:49 (GM-color) もうここには何も無い、次の探索をしたまえ、
00:49 (Sari18_1) 「ひぅ!」>氷宛てられて
00:50 (Jup_20_2) 「なんだこれ、興味深いな」
00:50 (Rias_19_1) 「それに、なんだか全然溶けないから、じめじめしないんだよ。凄いぞ!」
00:50 (Sari18_1) 「い、いきなりはひどいですよ!」
00:50 (Roze12_1) 「…えっと、袋ふくろ…」袋に氷を突っ込みますよ
00:50 (Sari18_1) あれー
00:50 (Sari18_1) 音楽のところはー?
00:50 (Dal_20_2) 「ただでさえ寒ぃのに、かじかんじまうぜ。ったく」
00:50 (Rias_19_1) 「うふふ。そうだね。うんごめん。今度は言ってから当てよう!」
00:50 (Dal_20_2) 音楽はどこだっけー
00:50 (Dal_20_2) >いーさん
00:50 (GM-color) 音楽探索しますー?
00:50 *nick Dal_20_2 → Dal_20_1
00:50 (Roze12_1) 「…オイ、オマエ等。こんな所で遊んでるんじゃねぇよ…」
00:51 (Roze12_1) 音楽探索ー
00:51 (Dal_20_1) うん、そして前にでとこう
00:51 (Sari18_1) ああ、この階もうないよ、って意味ではなかったのか
00:51 (Jup_20_2) 「それは理にかなっているな」
00:51 (Rias_19_1) どれw
00:51 (Sari18_1) 「あ、ごめんなさい。次行きましょうか」
00:51 (Jup_20_2) 「せめてもっと気温の高いところにするべきだ」
00:51 (Soph_20_2) 音楽ー
00:51 (GM-color) 音楽の所まで来た、
00:51 (Dal_20_1) 「だな。まぁともあれ先に進むか」
00:51 (Sari18_1) 気温が高ければいいのか…
00:51 (Dal_20_1) きた!
00:51 (Jup_20_2) きてもうた
00:51 (Jup_20_2) さむいじゃない
00:52 (GM-color) 道の先からは哀しい音楽が流れてくる、聞いているだけで泣いてしまいそうになるほどだ、
00:52 (Rias_19_1) ほうほう
00:52 (Soph_20_2) ほほう
00:52 (GM-color) 音の発生源に近づけば近づくほど悲しみは深くなる、
00:52 (Sari18_1) 「じゃあ、外に出たらってことですね……う」
00:52 (Jup_20_2) 「うっ…また歌か」
00:52 (Roze12_1) 「…ケッ、ついて来たいのなら勝手にしやがれ」音楽の方へ向かいます
00:52 (Dal_20_1) 「またこの歌…か」
00:52 (Roze12_1) 「……」
00:52 (Jup_20_2) 「昨日もこんなだったぞ、なんだというんだ」涙目になりつつ耳をふさごう
00:52 (Soph_20_2) 「ハハハ」
00:52 (Rias_19_1) 「ううん。なんだろう。悲しくなってきたぞ。悲しいのなんてつまらない! もっと楽しい歌を歌うべきだ!」歌いかえそう
00:52 (Jup_20_2) わらてはる!
00:52 (Dal_20_1) ソフィーさまww
00:53 (GM-color) 歌い返すと音楽が弱弱しくなってくる、
00:53 (Jup_20_2) なんだと!?
00:53 (Sari18_1) 「えっと、どうすればいいのかな」ハンカチ出しながら涙目でキョロキョロ
00:53 (Roze12_1) 「何だよ、この音楽」
00:53 (Sari18_1) 「わ、すごい」>弱弱しく
00:53 (Dal_20_1) 「ん、音楽か…」
00:53 (Dal_20_1) <弱弱しく
00:53 (Roze12_1) 平然としていよう。心中は如何か分からないけど
00:53 (GM-color) やがて音楽は止まった、よく見ると壁に埋め込まれたオーブが灰色のまま、強く光り輝いている、
00:53 (Jup_20_2) 「うん?そうか、道理だ、目には目を、歌には歌を、か」
00:53 (Rias_19_1) 「小人は踊る~ 巨人も踊る~おばあちゃんは寝ているか~ら僕は歌うさ」
00:54 (Dal_20_1) 「またオーブか…」
00:54 (GM-color) 道の奥に行きますか?
00:54 (Jup_20_2) ごー
00:54 (Dal_20_1) いきますー
00:54 (Roze12_1) ごー
00:54 (Soph_20_2) てくてく
00:54 (Sari18_1) 「歌でよかったんでしょうか、もう輝いてますね…」といいつつてくてく
00:54 (Rias_19_1) 歌は続けなきゃだめかなw
00:54 (GM-color) つづけなくてもおーけー!
00:54 (Rias_19_1) 「ようし。悲しいのはなくなったね。とても良いことだ!」
00:54 (GM-color) 道の奥には一つのオルゴールが転がっている、
00:55 (Dal_20_1) 「音、も色とやらなのかねぇ・・・」
00:55 (Roze12_1) 拾おう
00:55 (Jup_20_2) 「理とはごくシンプルだな」
00:55 (Roze12_1) 「…コレ、オルゴールか?」
00:55 (Dal_20_1) 「ん?なんだそれ?」 のぞきこもう
00:55 (Sari18_1) 「そうですね、よかった。リアスさんありがとう」
00:55 (Soph_20_2) 「これは値打ちものの香りがしますね。」
00:55 (Jup_20_2) 「見せてくれ」
00:55 (Rias_19_1) 「リーさんはギップルなのだね」
00:55 (Roze12_1) 「なんでだよ」
00:55 (GM-color) どんなものか知りたいときは精神判定、
00:55 (Rias_19_1) 2d6+7
00:55 (dice_cre) Rias_19_1: 10(2D6: 6 4)+7 = 17
00:55 (Dal_20_1) ごーごー
00:55 (Roze12_1) 2d6+6
00:55 (dice_cre) Roze12_1: 6(2D6: 3 3)+6 = 12
00:55 (Jup_20_2) 2d6+7+2
00:55 (dice_cre) Jup_20_2: 12(2D6: 6 6)+7+2 = 21
00:56 (Dal_20_1) おおー
00:56 (Sari18_1) ちらちらオルゴールみつつ、周りを見ておこう…
00:56 (Sari18_1) おー
00:56 (GM-color) 涙のオルゴール、
00:56 (GM-color) 消耗されない、
00:56 (GM-color) 使うと哀しい音楽が流れる、
00:56 (GM-color) この音を聞いた物は精神3を基準とした判定を行う、この判定は敵味方を区別しない、音属性、
00:56 (GM-color) その判定に負けると心に深い悲しみが振りかかり、次の攻撃での最終ダメージが半分になる、
00:56 (Jup_20_2) 「君のような無学が見てもしかたがないだろう」
00:56 (Dal_20_1) これはすごい
00:56 (Sari18_1) すごいすごい
00:56 (Jup_20_2) ってろくぞろってる
00:56 (Soph_20_2) ゾロゾロ
00:56 (GM-color) こんなもの、
00:56 (Roze12_1) 「…ちょっと待て。誰が無学だって…?(ビキビキ」
00:56 (Dal_20_1) 売った場合のお値段は!
00:56 (Jup_20_2) 「君だ、見るからにだ、見て然り、だ」
00:57 (GM-color) 売ると6000G、
00:57 (Rias_19_1) 「悲しくて動けなくなる音が出るね。なんだろう。とても嫌なものだ! 妖精さんの涙のオルゴールかな」
00:57 (Sari18_1) わー
00:57 (Roze12_1) おおー
00:57 (Dal_20_1) おおー
00:57 (Jup_20_2) ほうほう
00:57 (Rias_19_1) 「6000Gで売れるから、こんな嫌な物さっさと売ってしまおう」
00:57 (Dal_20_1) 「ふぅん。まぁよくわからんが、それでいいか」
00:58 (Jup_20_2) 中心でオルゴールつかんでピキピキしておこう
00:58 (Roze12_1) 「テメェ、どうやら炭を通り越して灰になりたいみたいだな…」
00:58 (Dal_20_1) 「んー・・・このフロアは他になにもなかったっけか」>サリナ
00:58 (Sari18_1) 「僕、オルゴールって好きですけど、これはちょっと悲しくなりすぎて困りますね」苦笑いしよう
00:58 (GM-color) 他には何も無い、進むならば第三階層へいきたまへ、
00:58 (Sari18_1) 「あ、たぶん、そうだとおもいます!」
00:58 (Jup_20_2) 「そうやってすぐに暴力に訴えるところが愚かだといっているんだっ!」
00:58 (Jup_20_2) ギリギリ
00:59 (Dal_20_1) 「おう、じゃあ、次の階層とやらに行くとしようか」
00:59 (Soph_20_2) 「平和的な解決こそ人間らしい立ち振る舞いですね。」
00:59 (Sari18_1) 「はーい。ほら、ユヒテルさんいきますよー」肩を後ろから押して連れて行ってしまおう
00:59 (Jup_20_2) 「その通りだ…ってうわっ、おすなっ」
00:59 (Jup_20_2) おされていきます
00:59 (Dal_20_1) 「ロゼもごーごー」 背中おしおし
00:59 (Rias_19_1) 「ようし行こう。ここは寒い! 寒いとなんだか嫌な気分になるんだ!」
01:00 (Sari18_1) 「喧嘩してないで、探索した方が楽しいですって」
01:00 (GM-color) 階段がある、下の方からは虹色の光が漏れている……  ニア進む 進まない
01:00 (Roze12_1) 「ハッ、喧嘩売っておいて平和的解決が聞いて呆れるぜ。…って、ちょ、押すな!?」
01:00 (Dal_20_1) 虹色!
01:00 (Rias_19_1) 「とても綺麗だ! 行こう!」すたたた
01:00 (Sari18_1) すすむ?あ、ダルさん1時
01:00 (Soph_20_2) よし進む前に調べよう
01:00 (Jup_20_2) もういった!?
01:01 (Rias_19_1) リアスだもん
01:01 (Dal_20_1) んー。まだ大丈夫そうー<1時
01:01 (Jup_20_2) 「おいこらっ、勝手にすすむなっ、あきらかにオカシイだろう!」
01:01 (Sari18_1) じゃあ調べてから進もうかー
01:01 (Dal_20_1) かなー
01:01 (Sari18_1) リアスさんはなむなむ
01:02 (Rias_19_1) 「虹なんて雨が降ったら出るじゃないか。おかしくなんてないよ」
01:02 (Roze12_1) なむなむ
01:02 (Dal_20_1) モルモット3号が・・・
01:02 (Jup_20_2) 「ここには雨がふってないだろう!」
01:02 (Rias_19_1) 「きっとこの先は雨上がりなんだよ」
01:02 (GM-color) リアスさんが降りると、そこは色々な色の鉱石で壁が滑らかに飾られてる洞窟だった、虹色の光はそれのお陰らしい、
01:02 (Sari18_1) 大丈夫だった!
01:02 (Soph_20_2) 大丈夫だった!
01:02 (Dal_20_1) だった!
01:02 (Jup_20_2) そんなものさ!
01:02 (Rias_19_1) 「おお、石が沢山だ! ちぞくせいだ!」
01:02 (Rias_19_1) 誰か居たっけ
01:02 (Dal_20_1) はっ
01:02 (Dal_20_1) いない気がした
01:02 (GM-color) とても広い部屋に出た、その部屋には無数のオーブが転がっている、
01:03 (Jup_20_2) 「なんだってっ」
01:03 (Sari18_1) 「大丈夫ですかー?」降りていこう
01:03 (Jup_20_2) すたたたと追う
01:03 (Roze12_1) おー
01:03 (GM-color) 古代文字が刻まれている、精神判定で解読できる、
01:03 (Dal_20_1) 「んー…どうだそっちは」 のんびりおおう
01:03 (Soph_20_2) ほほう
01:03 (Rias_19_1) 読もう
01:03 (Dal_20_1) ごーごー
01:03 (Soph_20_2) 読もう
01:03 (Rias_19_1) 2d6+7
01:03 (dice_cre) Rias_19_1: 8(2D6: 5 3)+7 = 15
01:03 (Roze12_1) 2d6+6 「…えっと、これは……」
01:03 (Rias_19_1) どうじゃい
01:03 (dice_cre) Roze12_1: 6(2D6: 3 3)+6 = 12  「…えっと、これは……」
01:03 (Jup_20_2) 2d6+2+7
01:03 (dice_cre) Jup_20_2: 3(2D6: 2 1)+2+7 = 12
01:03 (Roze12_1) ……
01:03 (Rias_19_1) ゆっくん…
01:04 (Jup_20_2) ハハハ
01:04 (Soph_20_2) 振る必要あるかなー
01:04 (Dal_20_1) ほろり
01:04 (Roze12_1) 低めで安定し過ぎ…
01:04 (Rias_19_1) GM、読めました?
01:04 (GM-color) ロゼ君とユヒテルクンはかろうじて読めた、リアスさんは読めたっつーか電波を受け取った、
01:04 (Sari18_1) 電波w
01:04 (Jup_20_2) 「うーん…?これはたしか…」
01:04 (Roze12_1) 電波w
01:04 (Dal_20_1) w
01:04 (GM-color) 『汝らの持つ全ての色を見せよ』
01:04 (Rias_19_1) 読めても良いのよw
01:04 (Jup_20_2) 「全ての色?なんのことだ?」
01:04 (Rias_19_1) 「なんじらの持つ全ての色を見せよ」だねぇ
01:05 (Dal_20_1) 「んー、つまり、このオーブ、か」
01:05 (Jup_20_2) 「さっきからあちらこちらにみるが、このオーブはなんなんだ」
01:05 (Rias_19_1) オーブはどんな感じ?
01:05 (GM-color) オーブは灰色で光っていない、
01:05 (GM-color) 広間の奥には扉が見える、
01:05 (Sari18_1) 「色…これまでのことを考えれば、何か属性を、ってことですよね…」
01:05 (Dal_20_1) 「適当にやってみりゃいいのかなっと」 手にとってみつつ
01:05 (Sari18_1) 属性、とか言ってもいいのかわからないけども
01:05 (Jup_20_2) 扉をしらべたいでーす
01:06 (Roze12_1) 「…ここまで来る間に、何回か見た。コレに属性を持った攻撃を打ち込めばいいのだろ?」
01:06 (Dal_20_1) 「多分な」>サリナ
01:06 (Dal_20_1) 扉まであるいてみるー
01:06 (GM-color) せいしんでふりたまえ!
01:06 (Dal_20_1) せいしん!
01:06 (Dal_20_1) がんば!
01:06 (Soph_20_2) 精神!
01:06 (Roze12_1) 精神!
01:06 (Jup_20_2) 知識判定?
01:06 (GM-color) ちしきはんていー、
01:06 (Sari18_1) 「打ち込むまでしなくても大丈夫ですよー」>ロゼ君
01:06 (Jup_20_2) 2d6+7+2
01:06 (dice_cre) Jup_20_2: 10(2D6: 6 4)+7+2 = 19
01:06 (Sari18_1) おー
01:06 (Rias_19_1) おお
01:06 (Dal_20_1) おおー
01:06 (Roze12_1) 2d6+6
01:06 (dice_cre) Roze12_1: 11(2D6: 6 5)+6 = 17
01:06 (Dal_20_1) このPTすごいな!
01:06 (Jup_20_2) ハッハハ
01:07 (Roze12_1) むぅ、勝てなかった
01:07 (Sari18_1) ロゼ君がここに来てw
01:07 (Jup_20_2) 教養の差だ!
01:07 (Rias_19_1) 勝てるわけないですってw
01:07 (Soph_20_2) 固定値は裏切らない
01:07 (Roze12_1) 教養の差だと!?
01:07 (Roze12_1) orz
01:07 (Rias_19_1) 素精神が1差があって、さらに知識判定の差がさらに2
01:07 (Rias_19_1) で、ユヒ君は10出したから
01:07 (GM-color) ユヒテル君は『これは扉の形をしているが壁みたいなものだ、どうやっても開きそうにない魔法でも使わないと開きそうにない』
01:07 (GM-color) そう思った、
01:08 (Roze12_1) クソッ、これが終わったら技能書買ってやる!?
01:08 (GM-color) あ、句読点忘れたけどいいや、「
01:08 (Rias_19_1) ロゼ君はクリット出しても達成値はユヒ君のが上なの
01:08 (Jup_20_2) 魔法だと?ハッ、ありえないね!
01:08 (Sari18_1) 魔法とな…
01:08 (GM-color) でしょうね、<有り得ない
01:08 (Dal_20_1) 魔法・・・
01:08 (Jup_20_2) 「…なんだこれは、ただの壁じゃないか」
01:08 (Jup_20_2) 「こんなのどうやったって開きっこないぞ」
01:08 (Rias_19_1) 「変な壁だねぇ。扉みたいだ!
01:08 (Dal_20_1) 「ふぅん、壁、ね」
01:08 (GM-color) ロゼ君は『何らかの魔術的結界が張ってある』と感じた、
01:09 (Roze12_1) 「…結界だな。魔術系か」
01:09 (Dal_20_1) 「これまでの話だと、オーブが絡むんだろうが…さて」
01:09 (Sari18_1) 「うーん、やっぱりこれかな…」オーブを軽くなでつつ
01:09 (Jup_20_2) でもユヒは魔術知識の技能書はかえないのでそこが手落ち
01:09 (Rias_19_1) もしかしてこれはアレか
01:09 (Rias_19_1) 全属性無いと開かないフラグなのか
01:09 (Dal_20_1) 「かも、なぁ」
01:09 (Jup_20_2) 「結界?理不尽だ」
01:10 (GM-color) 第三階層 色の迷宮
01:10 (Jup_20_2) 「これはただの壁でしかないぞ」
01:10 (Rias_19_1) そういえばユヒ君
01:10 (Soph_20_2) よしロゼ君、今からエンバー信仰に乗り換えて全属性解除するんだ
01:10 (Dal_20_1) 「ひとまず試してみるか…」 オーブひょいと手にとって、
01:10 (Rias_19_1) 神官の技能書は買わないのかい
01:10 (Jup_20_2) それだ
01:10 (Sari18_1) 「そうですね」
01:10 (GM-color) 全属性ないとあかないとかそんな無理ゲーはしないですよ、
01:10 (Dal_20_1) 離れた場所までてくてく。空属性つかってみようか
01:10 (Jup_20_2) 天啓かー
01:10 (Jup_20_2) むしろ商人の技能書をとるべきじゃね?
01:11 (Rias_19_1) と言うか、神殿関係者でしょうにw
01:11 (Jup_20_2) 関係者だけどさ!!
01:11 (GM-color) ドアの周りに緑色の光が灯った、<空属性
01:11 (Roze12_1) おおー
01:11 (Sari18_1) おー
01:11 (Dal_20_1) 「へぇ…」
01:11 (Soph_20_2) いいね!
01:11 (Rias_19_1) こんな変なウサ耳男も持ってるんですよ!
01:11 (Jup_20_2) 「うわっ、なんだっ」
01:11 (Jup_20_2) マジで!?
01:11 (Jup_20_2) 市民たちの信用を…え?
01:11 (Rias_19_1) マジで
01:11 (Dal_20_1) 「こりゃおもしろい。オーブであたりみたいだな」
01:12 (Jup_20_2) ははは、理不尽だ
01:12 (Sari18_1) 「わあ、私もやってみますねー」
01:12 (Dal_20_1) 「ああ、頼むぜ」
01:12 (Rias_19_1) 天啓っていうか電波受信のためにw
01:12 (Jup_20_2) なるほどなー
01:12 (Rias_19_1) 電波と言うか、精霊さんと仲良しな精霊信仰なのよこの子
01:12 (Jup_20_2) ユヒならさしづめひらめきかな
01:12 (Roze12_1) 「……」闇と炎をオーブにぶつけてみよう
01:12 (Rias_19_1) 「その丸っこいのに頼めば良いんだね」
01:13 (Rias_19_1) 「君、ちょっと通してくれないかな」音属性
01:13 (Jup_20_2) 「…それでどうなる?」真剣な目でドアをみていよう
01:13 (GM-color) ドアの周りに黒の光と赤の光と灰色の光がともった、
01:13 (Jup_20_2) ドアそのものにはなにか変化はあるのかなー
01:13 (Rias_19_1) 「ほうら、精霊君たちも頼んでくれないと」水ー
01:13 (Dal_20_1) 「空と、闇と、炎と、音…か…?」 光を目でおいつつ
01:14 (Rias_19_1) 何も無い空間から水がばしゃっと堕ちてくる
01:14 (Sari18_1) 「……ラーヤ様のお力をお貸しください」オーブ手にとっても大丈夫なら、両手で持って頭を垂れておでこ近くに持っていくかんじで、聖・火
01:14 (GM-color) 水色の光が扉の周りに灯った……扉が錆び付いた音を立ててゆっくりと開く、
01:14 (Sari18_1) おわあ、やってなかったのにおわってたw
01:14 (Dal_20_1) かわいいからよしw
01:14 (Rias_19_1) よし
01:14 (Jup_20_2) 「馬鹿な、ただの壁だったはずだ…」
01:14 (GM-color) 扉の周りに白い光が灯った、まだ光のつくスペースは有るようだ、
01:15 (Dal_20_1) ふむふむ
01:15 (Rias_19_1) 「ふふ。丸っこいのは中々良い丸だね」
01:15 (Dal_20_1) 氷あるけど、やらなくていいかなぁ
01:15 (Jup_20_2) やるといいさ、やるといいさ
01:15 (Dal_20_1) ぞろ目だすと消費しちゃうのさ
01:15 (Jup_20_2) じゃあ7あたりにチェックメイトかけよう
01:15 (Sari18_1) おっきいよね
01:16 (Dal_20_1) ちょw <チェックメイト
01:16 (Dal_20_1) んー。どのみち全属性足りてないから
01:16 (Dal_20_1) 今度でいい気が↓
01:16 (Dal_20_1) ↓→した
01:16 (Soph_20_2) 「
01:16 (Sari18_1) 「ユヒテルさんはいかがです?」と振ってみよう
01:16 (Jup_20_2) 属性多いほどなんかあるのかなーと
01:17 (Jup_20_2) 「い、いかがですってなんだ」
01:17 (Dal_20_1) 「ん?なんかできるのか?」
01:17 (Dal_20_1) 覗き込もう
01:17 (Rias_19_1) 「こう、なんだかばりばりっとしたのとかないのかい」
01:17 (Sari18_1) 「うーん……ええと、魔ほ、いえ、神様の加護とか」
01:17 (Roze12_1) 「……?」
01:17 (Jup_20_2) 「ボクにそんな汚れた力があるはずがないだろう」
01:18 (Jup_20_2) 「たとえあったとしても使うようなマネはしない」
01:18 (Sari18_1) 「ええ、神様のもダメなんですかー」
01:18 (Soph_20_2) 「ないのですか・・・」
01:18 (Rias_19_1) 「ないのかい」
01:18 (Sari18_1) 「(魔術士さんのつかう魔法だけだと思ってた…)」
01:18 (Jup_20_2) 「神の力は神の力だからこそであって、人が使うものじゃない」
01:18 (Sari18_1) 士の字がちがうー
01:18 (Dal_20_1) 「ふぅん、そういうもんか」
01:19 (Jup_20_2) 「大きすぎる力は神こそが行使するべきなんだ」
01:19 (Sari18_1) 「うーん、なるほど。僕も神様お願い!っていうのは控えようかな…」
01:20 (Rias_19_1) 「だったら貸さなきゃいいじゃないか。馬鹿だなぁカミサマも」
01:20 (Jup_20_2) 「だからボクは」とかいってる背後でピシャーン
01:20 (Jup_20_2) 雷がオーブにおちとこう
01:20 (Sari18_1) ところで扉って開いたんだろうか
01:20 (Dal_20_1) なんかおちたー
01:20 (Sari18_1) ってうわあ、ありがとう
01:20 (Dal_20_1) あいてるよー
01:20 (Jup_20_2) 「…なんだいまの」
01:20 (GM-color) 黄色の光がドアの周りに灯った、
01:20 (Roze12_1) うわぁ
01:21 (Sari18_1) 「わあ、雷ですね」
01:21 (Rias_19_1) 「雷だね」
01:21 (GM-color) 七つ目の明かりがともった所で何かが落ちてきた、
01:21 (Roze12_1) 「…雷だったな」
01:21 (Dal_20_1) 「なんでまた…」
01:21 (Dal_20_1) 「っと?」 なんだろー
01:21 (GM-color) ハァル印の聖水を手に入れた!
01:21 (Sari18_1) ハァルのおじいちゃまは親しみ安すぎる
01:21 (Sari18_1) な、なにっ
01:21 (Jup_20_2) わー
01:21 (Dal_20_1) わぁ
01:21 (Soph_20_2) わー
01:21 (Rias_19_1) 多分、馬鹿って言ったから…
01:21 (GM-color) 白ひげのお爺ちゃんが親指立ててる絵が描いてある聖水、効果は市販のと同じ、
01:22 (Jup_20_2) 「これはハァルの…なんでこんなところに、いや、いまの雷…」
01:22 (Jup_20_2) うわあ
01:22 (Dal_20_1) 「妙なこともあるもんだな」
01:22 (Sari18_1) 絵w
01:22 (Rias_19_1) 親指を立て返そう
01:22 (Dal_20_1) 絵w
01:22 (Soph_20_2) 「こういう奇跡は大して珍しいものではありませんよ。」
01:22 (Sari18_1) 「よくわからないですけど、よかったですねー」
01:22 (Rias_19_1) これは氷もやらないと…
01:22 (GM-color) で、先に進みますか? 望むならまだ明かりをともす事も出来ますが、
01:22 (Jup_20_2) ダルさんがバクチをうつようです
01:22 (Dal_20_1) 「そうなの・・・か・・?」>ソフィー
01:22 (Sari18_1) なんという男気
01:22 (Dal_20_1) まじで
01:23 (Dal_20_1) じゃあ、うっとくかー
01:23 (Sari18_1) 「……ソフィーさんが、とかじゃないですよ、ね」あはは、と
01:23 (Rias_19_1) 「ふふん。ぷらずまだね」
01:23 (Dal_20_1) 「一応氷もやっておくか…下がってろよっと」
01:23 (Dal_20_1) 氷の弾丸でうつよー
01:23 (Dal_20_1) 2d6
01:23 (dice_cre) Dal_20_1: 6(2D6: 4 2) = 6
01:23 (Jup_20_2) 「まだなにかあるのか}」
01:23 (Dal_20_1) よし!
01:23 (Jup_20_2) おお
01:23 (Soph_20_2) 「ミ・・・ミーアクック様もこれくらいの奇跡は・・・」
01:23 (Sari18_1) よかった!
01:23 (Soph_20_2) いいね!
01:23 (GM-color) 淡い水色の明かりがともった、
01:24 (GM-color) 特に変化は無い、
01:24 (Dal_20_1) 「なんで言いよどむんだ…」<み、みーあくっく
01:24 (Jup_20_2) なかったようだっ
01:24 (Dal_20_1) 「さて、なにもなし、か」
01:24 (Roze12_1) 「ふぅん…、心当たりがあるんだな」
01:24 (Jup_20_2) 「とりあえず扉はあいたようだし、すすもう」
01:24 (Dal_20_1) 「だな。」
01:24 (Dal_20_1) てくてきさきへー
01:24 (Soph_20_2) てくてく
01:24 (Roze12_1) 先へゴー
01:24 (Rias_19_1) 地属性が無いと最後のが作動しないのか
01:24 (Rias_19_1) ゴー
01:24 (Dal_20_1) たぶん
01:24 (Sari18_1) 「光がついただけみたいですねー。あ、はいっ」たったか追いかける
01:25 (Dal_20_1) 「足元、気をつけろよ」
01:25 (GM-color) 二つ付くごとにアイテムが-、と言うアレでして、
01:25 (Dal_20_1) なるほどなるほど

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