01:00 GM__ > 参加者の人は挙手をお願いしますー
01:00 Shiranui > ノ
01:00 Palene > ノ
01:00 Oumi > ZZZ
01:00 kumakyu > ノ
01:01 Vieri > ノ
01:01 GM__ > ふと思ったけど
01:01 sukurald > ノシシ
01:02 GM__ > クマキューがホームにいる理由はどうしよう
01:02 kumakyu > 考えていなかった!
01:02 GM__ > よし
01:02 sukurald > くまきゅーって名前が可愛いなぁ
01:02 GM__ > その辺は適当でいいや
01:02 GM__ > ではよろしくお願いしますー
01:02 Vieri > かわいいよね
01:02 kumakyu > 適当再考
01:02 Vieri > よろしくお願いしますー
01:02 sukurald > よろしくおねがいしまーす
01:02 kumakyu > 適当最高
01:02 Palene > よろしくお願いしますー
01:02 Shiranui > 宜しくお願いします―
01:02 Oumi > おうみはんの商品にくまのぬいぐるみ追加!
01:02 kumakyu > 宜しくお願いしますー
01:02 Oumi > お願いしますー
01:02 Vieri > おめでとう!>商品
01:03 sukurald > 剥製ですか
01:03 Palene > もともとぬいぐるみー
01:03 kumakyu > 皮をはがれるー
01:03 sukurald > くまきゅーはぬいぐるみなのか!!
01:03 Oumi > ぬいぐるみって書いてた
01:03 sukurald > かいてある
01:04 sukurald > なんと!!
01:04 sukurald > 大きさどれくらいなのかな
01:05 Oumi > オウミ屋の棚に載るくらい
01:05 GM__xom > ほほう
01:05 sukurald > ちいさめだな…!
01:05 sukurald > 可愛いな 可愛いな
01:05 Oumi > 攻撃する時顔が割れて中身が出てくる
01:05 kumakyu > 1めーとるぐらいー
01:05 Oumi > ぐちゃあ
01:05 Vieri > 1めーとるー
01:05 sukurald > そんな怖いクマいやだよ!!!!
01:05 Oumi > でかいな!
01:05 Palene > 1めーとるかー
01:05 GM__xom > なるほど
01:05 sukurald > いいね!
01:05 sukurald > でかいくまのぬいぐるみ
01:06 sukurald > ああ 畜生 今度いつかどこかで又一緒になったら違うキャラで絡むんだ…!
01:06 GM__xom > それ死亡フラグや
01:06 sukurald > あれ そしてそろったのかな
01:06 GM__xom > さて
01:06 Palene > さてさてー
01:06 sukurald > さてさてー
01:06 Shiranui > さてさてさてー
01:07 Oumi > おやすみー
01:07 kumakyu > クマの○ーさんとかリラック○とかみたいなデフォルメクマ
01:07 GM__xom > 昼下がりの白猫亭
01:07 sukurald > ねないで!
01:07 Vieri > ねないでw
01:07 Oumi > でもクマ皮って書いてる>デフォルメ
01:07 kumakyu > 布製
01:07 GM__xom > (・∀・) マスターがカウンターに座っているクマに飲み物を出しています
01:07 Palene > わー
01:07 Shiranui > ……あ、アミさん
01:07 sukurald > え?
01:07 GM__xom > (・∀・)「ま、一杯。」
01:07 Oumi > 布製・・・だと・・・?
01:08 Vieri > カウンターのクマを見つつ、ウェイターに混じってます
01:08 sukurald > クマは飲めるのかな…
01:08 Shiranui > アミさんまだですよね?
01:08 GM__xom > まだ?
01:08 Palene > え
01:08 sukurald > 妖精じゃない盗賊で投下したよー
01:08 Oumi > 綿にしみこみます
01:08 kumakyu > 「うむ!ありがとうと言わせてもらおう!」左手を腰に当てイスの上で仁王立ち
01:08 Shiranui > …アレ?スクールドさんってアミさん?
01:08 Palene > だよ、
01:08 sukurald > (興味深そうに見守ってる
01:08 Oumi > なにこのくま、くまのくせになまいき!
01:08 sukurald > イエス
01:08 GM__xom > (・∀・)「で、どうだい、景気は。」>ありがとう
01:08 Vieri > よし、私より勘違い歴の長かった人がいた! 勝った
01:08 Shiranui > ひゃあ、それは失礼しましたorz
01:09 sukurald > マァマァ
01:09 Palene > うっかり団め☆
01:09 sukurald > 団旗もたせてあげよう
01:09 kumakyu > 「はっはっはっ!ついこの間頭が凹むほど蹴りを入れられたところさ!」腰を180度捻ってお疲れアピール!
01:10 GM__xom > (・∀・)「ほほう。これは名誉の負傷だなあ。こんな怪我を負う腕前を見込んで頼みがあるんだが・・・」
01:11 Vieri > (ひでぇ目にあってんのなぁ……)と思いつつ皿ふきふき
01:11 kumakyu > 「だがもう大丈夫!このクマがあの程度のダメージで負けるわけが無い!」
01:11 sukurald > (着ぐるみかなんかなのかなーと遠目からチラチラみながらごはんつついてる
01:12 kumakyu > 「ふっ!良かろう!(シャドーしながら)いかなる難題でも任せたまえ!」イスの上でターンしてポーズ
01:12 Palene > (隅っこでお菓子齧ってる
01:12 GM__xom > (・∀・)「おお! ありがとう!」
01:12 GM__xom > (・∀・)「実はそこでご飯を食べている男と、お菓子を食べている魔法使い
01:13 Palene > 呼ばれた!
01:13 kumakyu > 「はっはっはっ!」クマ手で顔を扇ぎながら
01:13 sukurald > 指定された!
01:13 GM__xom > それに小銭を数えている商人とか
01:13 Shiranui > 「…うぅっ、グズッ……。…オウミちゃん、ナギサちゃん、どこぉぉ……?」風呂敷を背負って宿に入ってこよう
01:13 Vieri > 「どうしたよ嬢ちゃん?」近寄ります
01:13 Palene > 「はーい?」
01:13 Oumi > いつのまにか数えてた
01:13 Oumi > 「え、なんやの・・・ん?あれは・・・」>シラヌイを見よう
01:13 Vieri > 「オウミちゃんならそこで小銭数えてるから、泣き止んで泣き止んで」
01:14 Vieri > オウミちゃんの席まで誘導したい
01:14 Shiranui > 「…うぅ、お兄さん誰ですか?」
01:14 kumakyu > 「む!主人よ!客人が!来た用だぞ!?」入り口をビシッと指差し
01:14 Vieri > 「ん、俺様ヴィエリっていうの、よろしくねー」にへり
01:14 GM__xom > それに今入ってきた風呂敷包みを持っている人が!
01:14 sukurald > (フォークをクルクル
01:14 GM__xom > 仕事をしたくてしたくて仕方がないという!」
01:14 Palene > わぁ
01:15 Shiranui > 「あ、親切にどうもありがとうございます。私はシラヌイって申します」ぺこり
01:15 Palene > 顔文字さんのセリフ続いてた!
01:15 Vieri > 「いーのいーの」
01:15 GM__xom > (・∀・)「あ、どうもはじめまして。」>ぺこり
01:15 Vieri > 「へえ、そうなんだオウミちゃん。ところでお客さんなんだけどー」とオウミさんとこまで連れていこう
01:15 Shiranui > 「…へ?オウミちゃん?」
01:15 kumakyu > 「ほほう!!それほどまでに!仕事がしたいとな!」イスから机に飛び乗って大仰に周りを見回す
01:15 Oumi > 「あんたは・・・シラヌイやないの!」どかっと押してびえりんを吹き飛ばそう
01:16 Vieri > 「ぎゃぼすっ」壁際まで吹き飛ばされます
01:16 Vieri > ぱたり
01:16 Oumi > 「どないしたん、泣いて・・・まさかこの男に酷い目にあわされたんか?」
01:16 Shiranui > 「…お、オウミちゃん…。ほ、本当にオウミちゃん…?」
01:16 sukurald > (通過していくビエリンを避け
01:16 GM__xom > 「うむ。あんな風に元気が有り余っているようだ。」>仕事
01:16 Shiranui > <キョトンとした顔
01:17 Oumi > 「いや、うちやけど・・・それより何であんたまでこっちに」
01:17 Shiranui > 「…ふ、ふぇ」
01:17 Palene > とりあえず、お菓子食べつつ元気な人達を静観する姿勢
01:17 sukurald > 仕事の話が始まるまでパスタをつつく姿勢
01:17 kumakyu > 「では君たち!僕と一緒に新たな仕事を!探そうではないか!!」一人づつクマ手で指指し
01:17 Shiranui > 「…オウミちゃんだぁぁぁあああ!やっと会えたよぉぉぉぉおおおおおっ!!」オウミさんに抱きつき
01:17 Vieri > 倒れたままで「マスター……あの子らに、お茶一杯あげといて……がくっ」
01:18 Palene > 「はーい、よろしくお願いしまーす」 とクマさんに
01:18 Oumi > 「ああもう、ほら泣きやんで」シラヌイの髪を撫でつつ足でこっちに飛んできたびえり蹴りつつ
01:18 Vieri > 蹴られつつ
01:18 sukurald > 傍観しつつ
01:18 Palene > なんかヴィエリさんがすごいことになってる
01:19 GM__xom > (・∀・)「大丈夫か?」>ヴィエリ
01:19 sukurald > なんだっけこれ ピンボール
01:19 Vieri > 「だいじょーぶぅ……」
01:19 Vieri > ピンボールだった
01:19 Shiranui > 「…えっぐ、…オウミちゃんも、ナギサちゃんも、こっちに赴任しちゃって、…ヒグッ…私、また一人ぼっちで…グズッ……」
01:20 kumakyu > 「大丈夫かい!仕事前に!怪我をするなどということはないようにせねば!」スピンジャンプしながらヴィエリさんの上に乗りつつ
01:20 Vieri > 「ぐえ」
01:20 GM__xom > (・∀・)「ま、落ちついて。飲み物でもどうぞ」>シラヌイさん
01:20 Palene > 「わぁ」
01:20 Oumi > 「・・・そんでこっちに来たん?・・・ハァ、もう」
01:20 sukurald > 「仕事組むのは良いけど どれの話ししてんの? これっていうのがあんの?」>くま
01:21 Palene > 「あ、マスター、私にもハーブティひとつー」
01:21 GM__xom > 「あいよー」>ハーブティー
01:22 kumakyu > 「はっはっはっ!酒場において仕事といえば!………掲示板にあるさ!きっと!」前転しながら掲示板へ
01:22 Vieri > むくり
01:22 Oumi > 「ああ、おおきに・・・ほら、これ飲んで落ち着き」マスターから飲み物受け取りつつシラヌイに渡しつつ
01:22 Shiranui > 「…だから、私、本部の方で無理言ってこっちに来たんだけど……、ナギサちゃんは一瞬会っただけでまた会えなくなっちゃうし…、オウミちゃんは何処に行ってもすれ違いで会えないし……」
01:22 Palene > ハーブティ飲みつつお菓子しまう、しまう
01:22 GM__xom > 掲示板には9つの依頼があります
01:22 Vieri > 「掲示板……今、何あんのかねえ」
01:22 sukurald > 「ああ… これって決めてた訳じゃねーのな」(掲示板ながめつつ
01:22 Vieri > 服はらいつつ
01:23 Palene > 「何があるのかなー」 カップ持ったまま、とてとて掲示板に
01:23 Shiranui > 「あ、ありがとう……ずずずず…」
01:24 Shiranui > 「……ふぅ…」
01:24 Oumi > 「うち最近、日の輪の方に帰ってたからなあ・・・行き違いになってたんやね」
01:24 GM__xom > 1.遺跡の調査 2.プロレス興行 3.護衛 4.墓荒らしの捜索 5.秘密の調査 6.魔法使いの護衛 7.湖の魔物討伐 8.武闘大会 9.ハロン盗賊ギルドからの依頼
01:25 Vieri > 「ほうほう……」
01:25 Vieri > 「……プロレスは、なし、かねえ?」パレーネちゃんとシラヌイちゃん見て首かしげつつ
01:25 kumakyu > 「さあ!皆選んでくれ!」バク転しながらもとの席へ、飲み物貰ったのを思い出したらしい
01:25 Palene > 「うーん?」 ハーブティ飲みつつ
01:26 sukurald > 「パッとしねーなぁ」云いつつマジマジ要項見
01:26 Shiranui > 「…あ、そうだ。オウミちゃん、コレ」風呂敷をオウミさんに渡します
01:26 Vieri > 「墓荒らしの捜索ってのは……どんなんだ?」>マスター
01:27 Oumi > 「ん?なんなんこれ?」
01:27 Vieri > (なんだか、パレーネちゃんとシラヌイちゃんを見てると、一緒に行く気はなくても世話を焼きたい気持ちになってしまう
01:27 GM__xom > 「東シバの街で墓荒らしが起こっている。その犯人を捕まえてほしいという依頼だ。」>捜索
01:27 kumakyu > 「では!いただこう!(ごくごくごく)」貰った飲み物の中身を確認せずに一気飲み
01:28 Palene > 「んー、どれがいいのか分かんない」
01:28 Oumi > 風呂敷あけていいのかな
01:28 Oumi > あけあけ
01:28 kumakyu > 綿にしみこみそうだ
01:28 sukurald > (墓を荒らすのかと…
01:28 Oumi > テーレッテレー
01:28 Shiranui > 「本部の方から持って来た日輪教特製のお守り、オウミちゃんとナギサちゃんと一緒に布教の役に立てろって」風呂敷いっぱいのお守り
01:28 Vieri > てーれってれー
01:28 Vieri > 「何か気になるのはないか……んー」>パレーネちゃん
01:29 Vieri > 「マスター、報酬なんぼよ?」
01:29 GM__xom > 「2000Cっとこだなー」
01:29 Vieri > 「できれば全部の知りたいな、こう多くちゃ選ぶのも時間かかりそうだ」
01:29 kumakyu > 何か久し振りのCだ
01:29 Vieri > (しかし同行する気は今の所あまりなかった
01:29 Vieri > 久しぶりのCだね
01:29 sukurald > 「遺跡の調査ってのは トレジャーハンティング的なもんじゃなくて 現地調査みたいなもんなのか」
01:30 Oumi > 「またようさん・・・(本部の催促にしか思えへんな・・・)・・・あ、ああ、お疲れ様」
01:30 Palene > 「遺跡調査とか、魔物討伐とか……?」 ハーブティのカップ片付けに行く
01:30 sukurald > 「俺もそこらへんかなー」>パレ
01:30 GM__xom > 「遺跡の調査は、遺跡にあるものを戻してほしいという依頼だな。」
01:30 Palene > とてとて
01:30 sukurald > 「へえ?」
01:31 Vieri > 「戻す、ねえ……湖の魔物討伐は?」
01:31 GM__xom > 「プロレス興行とハロンの盗賊ギルドからの依頼は1000G+出来高、他は2000Cと言ったところだ。」
01:31 sukurald > 「G
01:31 Oumi > 「さて、とりあえずあんたが来たんはわかってんけど・・・これからどないするん?」
01:31 Oumi > >シラヌイ
01:31 sukurald > 「G…」
01:31 Shiranui > 「あ、後、私はこのまま、先行したオウミちゃんの作った拠点に籍を置く様にって
01:31 GM__xom > 「南の荒野の湖に魔物が出たんだとさ。貴重な水源だから困っているらしいぞ。」>討伐
01:32 Oumi > 「さよか・・・まあうちの家には部屋空きあるし、それはええねんけど」
01:32 GM__xom > 「まあ、どの依頼をするにしてもだ・・・4人では少し心もとないかもな・・・」
01:33 Oumi > 「うちは今こうやって酒場の依頼受けて地道に金もう・・・げふんごふん・・・人助けしてるんやけど」
01:33 Oumi > 「あんたはどないする?」
01:33 Shiranui > 「わぁ、ありがとう!…オウミちゃんの立てた神社かぁ…、一体どんなのだろう……(キラキラ」
01:33 sukurald > 「え ここに2人いるじゃん」(シラヌイとオウミ顎でさしつつ
01:33 Oumi > 「神社・・・うん、神社ね・・・」
01:33 Vieri > (相変わらずだなあオウミちゃん……)>金もうげふんげふん
01:33 kumakyu > 「4人では!少ないとな!?ならば!」オウミさんたちを指差しながら
01:34 Oumi > 何か視線が集まってる気がしないでもないけど気のせいな気がする
01:34 sukurald > 「なぁ あんたらもここにたむろしてるってことは仕事するんだろ?」>オウミとシラヌイ
01:34 kumakyu > 「君たちにも!付いてきてもらおうか!」
01:34 Palene > 「さぁさ、みんなでいってみよう」
01:34 Shiranui > 「あ、私もこの辺りではもうお仕事しているよ?この間も、綺麗な女のお医者さんと一緒に、人を助けに行ったよ」
01:35 sukurald > 「へえー そりゃいい それくらい出来るなら文句はないね」(なにげにこっちに引き寄せつつ
01:36 Oumi > 「そうなん、ほなうちも今から何か依頼受けるとこやったし、手伝ってもらおかな」
01:36 GM__xom > 意外にまとまった
01:36 Oumi > 「・・・いうてもあんた大丈夫なん?疲れとか」
01:36 Oumi > まとまった
01:36 Palene > まとまった!
01:36 sukurald > びっくりだ!
01:36 Vieri > まとまっちゃった
01:36 Oumi > よかったよかった
01:36 kumakyu > よかったよかった
01:36 Shiranui > 纏めますよ、そりゃあw
01:37 Shiranui > よかったよかった
01:37 GM__xom > 平均有効経験点25点か。
01:37 Oumi > こわいよー
01:37 sukurald > 「急ぎの依頼でないなら一休みしてからでもいいんじゃねえの 都中でばてて支障がでても困るし」
01:37 Vieri > こわいよう
01:37 Shiranui > 「大丈夫、大丈夫。私、力だけが取り柄だし」
01:37 sukurald > 平均点さげてるよ!さげてるよ!
01:37 kumakyu > 下げまくってるよ!
01:38 Oumi > 「(なんか怪しいフードのおっさんが自然に話に入ってるで・・・)」
01:38 sukurald > おっさんじゃないよ!ないよ!
01:38 Palene > 割と平均点ぐらいだったー
01:38 Oumi > 「うーん、まあそやったけど・・・無理したらあかんよ?」
01:39 Shiranui > 「ここに来るときだって、乗ってた船が沈んじゃって、途中からは泳いで来ちゃったし」笑顔で
01:40 kumakyu > 一番怪しいのはクマな気がする
01:40 GM__xom > (・∀・)「どうやら人数の問題も解決したみたいだな。」
01:40 Oumi > 「はぁ、あんたも相変わらずやね」
01:40 Vieri > 「だなあ、よかったよかった。がんばっておいでよー」
01:40 Palene > ある意味怪しい14歳、羽根ペン魔術師
01:40 sukurald > 「じゃあまぁ 決めあぐねてたからあんたらも掲示板に目通したら? 無理そうじゃないやつ」
01:40 kumakyu > 「うむ!そのようだね!」三回転半スピン
01:41 Oumi > 「なんかクマのぬいぐるみがしゃべってるように見えるけど気のせいやな・・・さて、依頼依頼~っと」
01:41 Palene > 「でー、結局どれにしようー」 とてとて再度掲示板を見る
01:41 Shiranui > 「もう、ここでの生活も二か月になるしね」
01:42 kumakyu > 「はっはっはっはっはっ!気のせいなどでは……無い!!!」
01:42 GM__xom > (・∀・)「ホームではよくあること」
01:43 kumakyu > 机の上に飛び乗り事故アピール
01:43 kumakyu > 自己
01:43 kumakyu > でも大体合ってる
01:43 sukurald > 飛び乗り事故かと
01:43 Oumi > 「えーっと、どんなんがあるんかなー」クマを視界からそらしつつ
01:43 Palene > 事故ってる!
01:43 GM__xom > ということで一同は依頼の選択に入ります
01:43 Vieri > 「クマの旦那、元気だなあ」つんつん
01:43 Palene > はーい
01:43 Vieri > はーい
01:43 Shiranui > はーい
01:43 sukurald > 「プロレスは1000Gと出来高で それ以外はCで支払われるらしいな」
01:44 GM__xom > (額面上はね!)>C
01:44 Vieri > (ハハハ
01:44 kumakyu > つんつんされながら「体力には!自信が!あるのさ!」
01:44 sukurald > あ 通貨が違うんだと思っていた すまんすまん
01:44 Vieri > 「うんうん、2000Cだってな」
01:45 GM__xom > いや、報酬はCでも
01:45 GM__xom > 何かあるかもよw
01:45 GM__xom > シナリオによってはw
01:45 Vieri > あるかもですねえ
01:45 sukurald > 今わかってることのはなしーー
01:45 Vieri > 「そっかそっか、がんばれよー」>クマの旦那
01:45 Palene > ふむむー
01:46 Oumi > 「結構前から来ててんなあ・・・ふむふむ」>シラヌイと話しつつ、依頼を見つつ
01:47 Vieri > 「えーと、護衛と魔法使いの護衛ってのは……単なる護衛は、商人さんとか?」
01:47 sukurald > 「個人的に盗賊ギルドの依頼は興味あるかな これって前情報あんの?マスター」
01:47 Shiranui > 「この間は、えっと……ファイナさんって綺麗な人と話したよ」尻尾が嬉しそうにパタパタと一定のリズムで揺れます
01:48 GM__xom > 「単なる護衛の方は・・・商人の一人娘を護衛してほしいという依頼だな。魔法使いの護衛はメトセラ教国の街まで魔法使いを護衛してほしいということだ。」
01:48 GM__xom > 「盗賊ギルドのは・・・うーむ・・・・」
01:48 GM__xom > 「前情報はあるにはあるが・・・」
01:48 Palene > 「うーん?」
01:49 sukurald > 「聞いたら受けなきゃいけないってやつ?」
01:49 GM__xom > 「あることに関して協力してほしいという依頼だ。出来高制でGで支払われるな。」
01:49 GM__xom > 「これ以上は受けないとなんとも・・・」
01:50 Oumi > 「へえ、ファイナ・・・治癒の魔法の応用で物質を破壊する魔法を使ういううわさのファイナか・・・」
01:50 kumakyu > 恐ろしい
01:50 GM__xom > マホイミ
01:50 Vieri > おそろしい
01:51 Vieri > 「いや、本人は単なる治癒魔法だって言ってたぜ? ファイナちゃん」
01:51 sukurald > 「あんまりこのメンツだと盗賊ギルドに関わらせんのもあれかもなぁ」パレーネとかクマとかシラヌイとか
01:51 Palene > 「そういう治癒魔法ってどうなんだろ……?」
01:51 Oumi > 「ふーん、まあうちは噂に聞いただけやしな・・・」
01:52 Vieri > 「はは、噂ってのはどんどこ膨れあがるもんだしなあ。さあて、何がいいかねえ……?」
01:52 Vieri > 「この面子で盗賊ギルドに……てのは同感」>スクールド
01:52 Oumi > 「そうやな、なにはともあれ今は依頼や・・・何が一番儲かりそう?マスター」
01:52 kumakyu > 「ならば!この依頼はやめておくことにしよう!!」
01:53 GM__xom > 「ま、正直な話盗賊ギルドからの依頼は上手くいけばかなり稼げると思うが・・・・それ以外だとどうだろうなあ」
01:53 Oumi > さ、盗賊行こうぜ!
01:53 Shiranui > おいw
01:54 Vieri > オウミさんw
01:54 Palene > なんと
01:54 GM__xom > 「どれも五十歩百歩ってところじゃないか?」
01:54 sukurald > オウミはんの目の輝きが変わった!!
01:54 Palene > 「んー、じゃあ楽そうなのはどれかなー」
01:54 GM__xom > 「まあ、プロレスなら何があっても死にはしないだろうが・・・」>楽そう
01:54 sukurald > 「ラクを取ると遠回りになることもあるけどな」
01:54 Vieri > 「堅実な方がいいんじゃねえかなあ、と俺様思う。着いたばっかの子もいるし」
01:54 Oumi > 「盗賊か・・・ハァ、まあしゃあないな・・・」シラヌイ見つつ
01:54 Palene > ぷろれすっ
01:55 Shiranui > 「…んー、やっぱりこの国って色々な所から依頼が来るんだね。…盗賊ギルド……」
01:55 sukurald > 興味はあるっ>プロレス
01:55 Palene > このぱーてぃでプロレスってどうなんだろーw
01:55 kumakyu > クマがサンドバックにされているところを想像したがそれはボクシングか
01:55 Vieri > ボクシングだねw
01:56 Shiranui > ボクシングですねw
01:56 sukurald > 「遺跡の調査も ボウケンシャとしてはベーシックなんじゃねえの?まぁ 罠とかアレコレあるだろうけど」
01:56 Oumi > 「まあ自分から行きたい所ではないわなあ・・・」
01:56 Vieri > PC的にはハロン以外ならどれでもというか同行する気が(略)、PL的には魔法使いの護衛が気になるけれど、みなさんはどうなんだろう
01:57 Oumi > >盗賊ギルド
01:57 Shiranui > 「…オウミちゃんは何処に行きたいの?」
01:57 Palene > 「遺跡とか湖とかは割とーかなぁ? でも、やっぱり分かんない」
01:57 sukurald > PL的にはプロレスが… キャラ的には遺跡がきになりちゅう
01:57 Vieri > 「俺様もそー思う。久しぶりに会いたいっちゃ会いたいけど、仕事で行くとなるとなあ」
01:57 Oumi > 「湖以外やったらどこでも・・・まあ、お金の儲かる、ゲフンゴフン・・・困ってる度合いの強い順やな!」
01:57 kumakyu > PL的には遺跡とか気になるけどPC的には…まあどうでもいいや
01:58 Vieri > なんか遺跡がかぶってきてるよかん
01:58 GM__xom > ほほう
01:58 GM__xom > 遺跡とな
01:58 Palene > ハロン以外かなー、プロレスは にやにやしているだけなら、まぁ
01:58 Vieri > なんだろうなんだろうw
01:58 Shiranui > 「盗賊ギルドって、良い人ばっかりじゃ無いかもしれないけど、困っているなら助けたいよね」
01:58 Palene > 何その含みーw
01:58 Oumi > こういうときはだいすさまだー
01:58 sukurald > だいすさまだー
01:58 Oumi > 1d10
01:58 dice_cre > Oumi: 1(1D10: 1) = 1
01:58 Vieri > いせきだー!
01:58 Palene > わぁ
01:58 sukurald > 遺跡!
01:58 GM__xom > 遺跡だー
01:58 Shiranui > わぁ
01:58 kumakyu > 遺跡だ!
01:58 Palene > いせきだってー
01:58 Oumi > よし、盗賊行こうぜ!
01:59 Vieri > 「遺跡とかどうよ?」
01:59 Palene > えー
01:59 Vieri > あれれーw
01:59 Vieri > エプロンの紐結び直しつつ
01:59 sukurald > 「いいんじゃね?アンタもそういうの得意そうだし」敏捷的な意味で
01:59 Oumi > いや、遺跡でいいよww
01:59 kumakyu > 「ここで!悩んでいても!仕方がないさ!」
01:59 Vieri > オウミさんはやっぱり素敵だった
01:59 Palene > 「まぁ、それで良いと思うー」
01:59 sukurald > さすがはオウミさんです
01:59 GM__xom > (・∀・)「ん? どうだ? 話はまとまったか?」
01:59 Vieri > 「ん、俺?」きょとん
01:59 Shiranui > 流石オウミサンw
02:00 Oumi > 「ほんなら、無難・・・かどうか分からんけど、遺跡の探索にしてみよか」
02:01 Oumi > へいマスター、遺跡調査の依頼人を一丁!
02:01 Vieri > いっちょー
02:01 GM__xom > (・∀・)「お、決まったか」
02:02 GM__xom > (・∀・)「じゃあ依頼人を呼んでくるから、そのへんでまったりしててくれ。」
02:02 Vieri > 「へーい」
02:02 Oumi > まったり
02:02 Palene > 「はーい」
02:02 Shiranui > まったり
02:02 sukurald > 食事の続きをしよう
02:02 Vieri > 「へーいじゃねえよ、なんで俺様返事してんだ」
01:00 Shiranui > ノ
01:00 Palene > ノ
01:00 Oumi > ZZZ
01:00 kumakyu > ノ
01:01 Vieri > ノ
01:01 GM__ > ふと思ったけど
01:01 sukurald > ノシシ
01:02 GM__ > クマキューがホームにいる理由はどうしよう
01:02 kumakyu > 考えていなかった!
01:02 GM__ > よし
01:02 sukurald > くまきゅーって名前が可愛いなぁ
01:02 GM__ > その辺は適当でいいや
01:02 GM__ > ではよろしくお願いしますー
01:02 Vieri > かわいいよね
01:02 kumakyu > 適当再考
01:02 Vieri > よろしくお願いしますー
01:02 sukurald > よろしくおねがいしまーす
01:02 kumakyu > 適当最高
01:02 Palene > よろしくお願いしますー
01:02 Shiranui > 宜しくお願いします―
01:02 Oumi > おうみはんの商品にくまのぬいぐるみ追加!
01:02 kumakyu > 宜しくお願いしますー
01:02 Oumi > お願いしますー
01:02 Vieri > おめでとう!>商品
01:03 sukurald > 剥製ですか
01:03 Palene > もともとぬいぐるみー
01:03 kumakyu > 皮をはがれるー
01:03 sukurald > くまきゅーはぬいぐるみなのか!!
01:03 Oumi > ぬいぐるみって書いてた
01:03 sukurald > かいてある
01:04 sukurald > なんと!!
01:04 sukurald > 大きさどれくらいなのかな
01:05 Oumi > オウミ屋の棚に載るくらい
01:05 GM__xom > ほほう
01:05 sukurald > ちいさめだな…!
01:05 sukurald > 可愛いな 可愛いな
01:05 Oumi > 攻撃する時顔が割れて中身が出てくる
01:05 kumakyu > 1めーとるぐらいー
01:05 Oumi > ぐちゃあ
01:05 Vieri > 1めーとるー
01:05 sukurald > そんな怖いクマいやだよ!!!!
01:05 Oumi > でかいな!
01:05 Palene > 1めーとるかー
01:05 GM__xom > なるほど
01:05 sukurald > いいね!
01:05 sukurald > でかいくまのぬいぐるみ
01:06 sukurald > ああ 畜生 今度いつかどこかで又一緒になったら違うキャラで絡むんだ…!
01:06 GM__xom > それ死亡フラグや
01:06 sukurald > あれ そしてそろったのかな
01:06 GM__xom > さて
01:06 Palene > さてさてー
01:06 sukurald > さてさてー
01:06 Shiranui > さてさてさてー
01:07 Oumi > おやすみー
01:07 kumakyu > クマの○ーさんとかリラック○とかみたいなデフォルメクマ
01:07 GM__xom > 昼下がりの白猫亭
01:07 sukurald > ねないで!
01:07 Vieri > ねないでw
01:07 Oumi > でもクマ皮って書いてる>デフォルメ
01:07 kumakyu > 布製
01:07 GM__xom > (・∀・) マスターがカウンターに座っているクマに飲み物を出しています
01:07 Palene > わー
01:07 Shiranui > ……あ、アミさん
01:07 sukurald > え?
01:07 GM__xom > (・∀・)「ま、一杯。」
01:07 Oumi > 布製・・・だと・・・?
01:08 Vieri > カウンターのクマを見つつ、ウェイターに混じってます
01:08 sukurald > クマは飲めるのかな…
01:08 Shiranui > アミさんまだですよね?
01:08 GM__xom > まだ?
01:08 Palene > え
01:08 sukurald > 妖精じゃない盗賊で投下したよー
01:08 Oumi > 綿にしみこみます
01:08 kumakyu > 「うむ!ありがとうと言わせてもらおう!」左手を腰に当てイスの上で仁王立ち
01:08 Shiranui > …アレ?スクールドさんってアミさん?
01:08 Palene > だよ、
01:08 sukurald > (興味深そうに見守ってる
01:08 Oumi > なにこのくま、くまのくせになまいき!
01:08 sukurald > イエス
01:08 GM__xom > (・∀・)「で、どうだい、景気は。」>ありがとう
01:08 Vieri > よし、私より勘違い歴の長かった人がいた! 勝った
01:08 Shiranui > ひゃあ、それは失礼しましたorz
01:09 sukurald > マァマァ
01:09 Palene > うっかり団め☆
01:09 sukurald > 団旗もたせてあげよう
01:09 kumakyu > 「はっはっはっ!ついこの間頭が凹むほど蹴りを入れられたところさ!」腰を180度捻ってお疲れアピール!
01:10 GM__xom > (・∀・)「ほほう。これは名誉の負傷だなあ。こんな怪我を負う腕前を見込んで頼みがあるんだが・・・」
01:11 Vieri > (ひでぇ目にあってんのなぁ……)と思いつつ皿ふきふき
01:11 kumakyu > 「だがもう大丈夫!このクマがあの程度のダメージで負けるわけが無い!」
01:11 sukurald > (着ぐるみかなんかなのかなーと遠目からチラチラみながらごはんつついてる
01:12 kumakyu > 「ふっ!良かろう!(シャドーしながら)いかなる難題でも任せたまえ!」イスの上でターンしてポーズ
01:12 Palene > (隅っこでお菓子齧ってる
01:12 GM__xom > (・∀・)「おお! ありがとう!」
01:12 GM__xom > (・∀・)「実はそこでご飯を食べている男と、お菓子を食べている魔法使い
01:13 Palene > 呼ばれた!
01:13 kumakyu > 「はっはっはっ!」クマ手で顔を扇ぎながら
01:13 sukurald > 指定された!
01:13 GM__xom > それに小銭を数えている商人とか
01:13 Shiranui > 「…うぅっ、グズッ……。…オウミちゃん、ナギサちゃん、どこぉぉ……?」風呂敷を背負って宿に入ってこよう
01:13 Vieri > 「どうしたよ嬢ちゃん?」近寄ります
01:13 Palene > 「はーい?」
01:13 Oumi > いつのまにか数えてた
01:13 Oumi > 「え、なんやの・・・ん?あれは・・・」>シラヌイを見よう
01:13 Vieri > 「オウミちゃんならそこで小銭数えてるから、泣き止んで泣き止んで」
01:14 Vieri > オウミちゃんの席まで誘導したい
01:14 Shiranui > 「…うぅ、お兄さん誰ですか?」
01:14 kumakyu > 「む!主人よ!客人が!来た用だぞ!?」入り口をビシッと指差し
01:14 Vieri > 「ん、俺様ヴィエリっていうの、よろしくねー」にへり
01:14 GM__xom > それに今入ってきた風呂敷包みを持っている人が!
01:14 sukurald > (フォークをクルクル
01:14 GM__xom > 仕事をしたくてしたくて仕方がないという!」
01:14 Palene > わぁ
01:15 Shiranui > 「あ、親切にどうもありがとうございます。私はシラヌイって申します」ぺこり
01:15 Palene > 顔文字さんのセリフ続いてた!
01:15 Vieri > 「いーのいーの」
01:15 GM__xom > (・∀・)「あ、どうもはじめまして。」>ぺこり
01:15 Vieri > 「へえ、そうなんだオウミちゃん。ところでお客さんなんだけどー」とオウミさんとこまで連れていこう
01:15 Shiranui > 「…へ?オウミちゃん?」
01:15 kumakyu > 「ほほう!!それほどまでに!仕事がしたいとな!」イスから机に飛び乗って大仰に周りを見回す
01:15 Oumi > 「あんたは・・・シラヌイやないの!」どかっと押してびえりんを吹き飛ばそう
01:16 Vieri > 「ぎゃぼすっ」壁際まで吹き飛ばされます
01:16 Vieri > ぱたり
01:16 Oumi > 「どないしたん、泣いて・・・まさかこの男に酷い目にあわされたんか?」
01:16 Shiranui > 「…お、オウミちゃん…。ほ、本当にオウミちゃん…?」
01:16 sukurald > (通過していくビエリンを避け
01:16 GM__xom > 「うむ。あんな風に元気が有り余っているようだ。」>仕事
01:16 Shiranui > <キョトンとした顔
01:17 Oumi > 「いや、うちやけど・・・それより何であんたまでこっちに」
01:17 Shiranui > 「…ふ、ふぇ」
01:17 Palene > とりあえず、お菓子食べつつ元気な人達を静観する姿勢
01:17 sukurald > 仕事の話が始まるまでパスタをつつく姿勢
01:17 kumakyu > 「では君たち!僕と一緒に新たな仕事を!探そうではないか!!」一人づつクマ手で指指し
01:17 Shiranui > 「…オウミちゃんだぁぁぁあああ!やっと会えたよぉぉぉぉおおおおおっ!!」オウミさんに抱きつき
01:17 Vieri > 倒れたままで「マスター……あの子らに、お茶一杯あげといて……がくっ」
01:18 Palene > 「はーい、よろしくお願いしまーす」 とクマさんに
01:18 Oumi > 「ああもう、ほら泣きやんで」シラヌイの髪を撫でつつ足でこっちに飛んできたびえり蹴りつつ
01:18 Vieri > 蹴られつつ
01:18 sukurald > 傍観しつつ
01:18 Palene > なんかヴィエリさんがすごいことになってる
01:19 GM__xom > (・∀・)「大丈夫か?」>ヴィエリ
01:19 sukurald > なんだっけこれ ピンボール
01:19 Vieri > 「だいじょーぶぅ……」
01:19 Vieri > ピンボールだった
01:19 Shiranui > 「…えっぐ、…オウミちゃんも、ナギサちゃんも、こっちに赴任しちゃって、…ヒグッ…私、また一人ぼっちで…グズッ……」
01:20 kumakyu > 「大丈夫かい!仕事前に!怪我をするなどということはないようにせねば!」スピンジャンプしながらヴィエリさんの上に乗りつつ
01:20 Vieri > 「ぐえ」
01:20 GM__xom > (・∀・)「ま、落ちついて。飲み物でもどうぞ」>シラヌイさん
01:20 Palene > 「わぁ」
01:20 Oumi > 「・・・そんでこっちに来たん?・・・ハァ、もう」
01:20 sukurald > 「仕事組むのは良いけど どれの話ししてんの? これっていうのがあんの?」>くま
01:21 Palene > 「あ、マスター、私にもハーブティひとつー」
01:21 GM__xom > 「あいよー」>ハーブティー
01:22 kumakyu > 「はっはっはっ!酒場において仕事といえば!………掲示板にあるさ!きっと!」前転しながら掲示板へ
01:22 Vieri > むくり
01:22 Oumi > 「ああ、おおきに・・・ほら、これ飲んで落ち着き」マスターから飲み物受け取りつつシラヌイに渡しつつ
01:22 Shiranui > 「…だから、私、本部の方で無理言ってこっちに来たんだけど……、ナギサちゃんは一瞬会っただけでまた会えなくなっちゃうし…、オウミちゃんは何処に行ってもすれ違いで会えないし……」
01:22 Palene > ハーブティ飲みつつお菓子しまう、しまう
01:22 GM__xom > 掲示板には9つの依頼があります
01:22 Vieri > 「掲示板……今、何あんのかねえ」
01:22 sukurald > 「ああ… これって決めてた訳じゃねーのな」(掲示板ながめつつ
01:22 Vieri > 服はらいつつ
01:23 Palene > 「何があるのかなー」 カップ持ったまま、とてとて掲示板に
01:23 Shiranui > 「あ、ありがとう……ずずずず…」
01:24 Shiranui > 「……ふぅ…」
01:24 Oumi > 「うち最近、日の輪の方に帰ってたからなあ・・・行き違いになってたんやね」
01:24 GM__xom > 1.遺跡の調査 2.プロレス興行 3.護衛 4.墓荒らしの捜索 5.秘密の調査 6.魔法使いの護衛 7.湖の魔物討伐 8.武闘大会 9.ハロン盗賊ギルドからの依頼
01:25 Vieri > 「ほうほう……」
01:25 Vieri > 「……プロレスは、なし、かねえ?」パレーネちゃんとシラヌイちゃん見て首かしげつつ
01:25 kumakyu > 「さあ!皆選んでくれ!」バク転しながらもとの席へ、飲み物貰ったのを思い出したらしい
01:25 Palene > 「うーん?」 ハーブティ飲みつつ
01:26 sukurald > 「パッとしねーなぁ」云いつつマジマジ要項見
01:26 Shiranui > 「…あ、そうだ。オウミちゃん、コレ」風呂敷をオウミさんに渡します
01:26 Vieri > 「墓荒らしの捜索ってのは……どんなんだ?」>マスター
01:27 Oumi > 「ん?なんなんこれ?」
01:27 Vieri > (なんだか、パレーネちゃんとシラヌイちゃんを見てると、一緒に行く気はなくても世話を焼きたい気持ちになってしまう
01:27 GM__xom > 「東シバの街で墓荒らしが起こっている。その犯人を捕まえてほしいという依頼だ。」>捜索
01:27 kumakyu > 「では!いただこう!(ごくごくごく)」貰った飲み物の中身を確認せずに一気飲み
01:28 Palene > 「んー、どれがいいのか分かんない」
01:28 Oumi > 風呂敷あけていいのかな
01:28 Oumi > あけあけ
01:28 kumakyu > 綿にしみこみそうだ
01:28 sukurald > (墓を荒らすのかと…
01:28 Oumi > テーレッテレー
01:28 Shiranui > 「本部の方から持って来た日輪教特製のお守り、オウミちゃんとナギサちゃんと一緒に布教の役に立てろって」風呂敷いっぱいのお守り
01:28 Vieri > てーれってれー
01:28 Vieri > 「何か気になるのはないか……んー」>パレーネちゃん
01:29 Vieri > 「マスター、報酬なんぼよ?」
01:29 GM__xom > 「2000Cっとこだなー」
01:29 Vieri > 「できれば全部の知りたいな、こう多くちゃ選ぶのも時間かかりそうだ」
01:29 kumakyu > 何か久し振りのCだ
01:29 Vieri > (しかし同行する気は今の所あまりなかった
01:29 Vieri > 久しぶりのCだね
01:29 sukurald > 「遺跡の調査ってのは トレジャーハンティング的なもんじゃなくて 現地調査みたいなもんなのか」
01:30 Oumi > 「またようさん・・・(本部の催促にしか思えへんな・・・)・・・あ、ああ、お疲れ様」
01:30 Palene > 「遺跡調査とか、魔物討伐とか……?」 ハーブティのカップ片付けに行く
01:30 sukurald > 「俺もそこらへんかなー」>パレ
01:30 GM__xom > 「遺跡の調査は、遺跡にあるものを戻してほしいという依頼だな。」
01:30 Palene > とてとて
01:30 sukurald > 「へえ?」
01:31 Vieri > 「戻す、ねえ……湖の魔物討伐は?」
01:31 GM__xom > 「プロレス興行とハロンの盗賊ギルドからの依頼は1000G+出来高、他は2000Cと言ったところだ。」
01:31 sukurald > 「G
01:31 Oumi > 「さて、とりあえずあんたが来たんはわかってんけど・・・これからどないするん?」
01:31 Oumi > >シラヌイ
01:31 sukurald > 「G…」
01:31 Shiranui > 「あ、後、私はこのまま、先行したオウミちゃんの作った拠点に籍を置く様にって
01:31 GM__xom > 「南の荒野の湖に魔物が出たんだとさ。貴重な水源だから困っているらしいぞ。」>討伐
01:32 Oumi > 「さよか・・・まあうちの家には部屋空きあるし、それはええねんけど」
01:32 GM__xom > 「まあ、どの依頼をするにしてもだ・・・4人では少し心もとないかもな・・・」
01:33 Oumi > 「うちは今こうやって酒場の依頼受けて地道に金もう・・・げふんごふん・・・人助けしてるんやけど」
01:33 Oumi > 「あんたはどないする?」
01:33 Shiranui > 「わぁ、ありがとう!…オウミちゃんの立てた神社かぁ…、一体どんなのだろう……(キラキラ」
01:33 sukurald > 「え ここに2人いるじゃん」(シラヌイとオウミ顎でさしつつ
01:33 Oumi > 「神社・・・うん、神社ね・・・」
01:33 Vieri > (相変わらずだなあオウミちゃん……)>金もうげふんげふん
01:33 kumakyu > 「4人では!少ないとな!?ならば!」オウミさんたちを指差しながら
01:34 Oumi > 何か視線が集まってる気がしないでもないけど気のせいな気がする
01:34 sukurald > 「なぁ あんたらもここにたむろしてるってことは仕事するんだろ?」>オウミとシラヌイ
01:34 kumakyu > 「君たちにも!付いてきてもらおうか!」
01:34 Palene > 「さぁさ、みんなでいってみよう」
01:34 Shiranui > 「あ、私もこの辺りではもうお仕事しているよ?この間も、綺麗な女のお医者さんと一緒に、人を助けに行ったよ」
01:35 sukurald > 「へえー そりゃいい それくらい出来るなら文句はないね」(なにげにこっちに引き寄せつつ
01:36 Oumi > 「そうなん、ほなうちも今から何か依頼受けるとこやったし、手伝ってもらおかな」
01:36 GM__xom > 意外にまとまった
01:36 Oumi > 「・・・いうてもあんた大丈夫なん?疲れとか」
01:36 Oumi > まとまった
01:36 Palene > まとまった!
01:36 sukurald > びっくりだ!
01:36 Vieri > まとまっちゃった
01:36 Oumi > よかったよかった
01:36 kumakyu > よかったよかった
01:36 Shiranui > 纏めますよ、そりゃあw
01:37 Shiranui > よかったよかった
01:37 GM__xom > 平均有効経験点25点か。
01:37 Oumi > こわいよー
01:37 sukurald > 「急ぎの依頼でないなら一休みしてからでもいいんじゃねえの 都中でばてて支障がでても困るし」
01:37 Vieri > こわいよう
01:37 Shiranui > 「大丈夫、大丈夫。私、力だけが取り柄だし」
01:37 sukurald > 平均点さげてるよ!さげてるよ!
01:37 kumakyu > 下げまくってるよ!
01:38 Oumi > 「(なんか怪しいフードのおっさんが自然に話に入ってるで・・・)」
01:38 sukurald > おっさんじゃないよ!ないよ!
01:38 Palene > 割と平均点ぐらいだったー
01:38 Oumi > 「うーん、まあそやったけど・・・無理したらあかんよ?」
01:39 Shiranui > 「ここに来るときだって、乗ってた船が沈んじゃって、途中からは泳いで来ちゃったし」笑顔で
01:40 kumakyu > 一番怪しいのはクマな気がする
01:40 GM__xom > (・∀・)「どうやら人数の問題も解決したみたいだな。」
01:40 Oumi > 「はぁ、あんたも相変わらずやね」
01:40 Vieri > 「だなあ、よかったよかった。がんばっておいでよー」
01:40 Palene > ある意味怪しい14歳、羽根ペン魔術師
01:40 sukurald > 「じゃあまぁ 決めあぐねてたからあんたらも掲示板に目通したら? 無理そうじゃないやつ」
01:40 kumakyu > 「うむ!そのようだね!」三回転半スピン
01:41 Oumi > 「なんかクマのぬいぐるみがしゃべってるように見えるけど気のせいやな・・・さて、依頼依頼~っと」
01:41 Palene > 「でー、結局どれにしようー」 とてとて再度掲示板を見る
01:41 Shiranui > 「もう、ここでの生活も二か月になるしね」
01:42 kumakyu > 「はっはっはっはっはっ!気のせいなどでは……無い!!!」
01:42 GM__xom > (・∀・)「ホームではよくあること」
01:43 kumakyu > 机の上に飛び乗り事故アピール
01:43 kumakyu > 自己
01:43 kumakyu > でも大体合ってる
01:43 sukurald > 飛び乗り事故かと
01:43 Oumi > 「えーっと、どんなんがあるんかなー」クマを視界からそらしつつ
01:43 Palene > 事故ってる!
01:43 GM__xom > ということで一同は依頼の選択に入ります
01:43 Vieri > 「クマの旦那、元気だなあ」つんつん
01:43 Palene > はーい
01:43 Vieri > はーい
01:43 Shiranui > はーい
01:43 sukurald > 「プロレスは1000Gと出来高で それ以外はCで支払われるらしいな」
01:44 GM__xom > (額面上はね!)>C
01:44 Vieri > (ハハハ
01:44 kumakyu > つんつんされながら「体力には!自信が!あるのさ!」
01:44 sukurald > あ 通貨が違うんだと思っていた すまんすまん
01:44 Vieri > 「うんうん、2000Cだってな」
01:45 GM__xom > いや、報酬はCでも
01:45 GM__xom > 何かあるかもよw
01:45 GM__xom > シナリオによってはw
01:45 Vieri > あるかもですねえ
01:45 sukurald > 今わかってることのはなしーー
01:45 Vieri > 「そっかそっか、がんばれよー」>クマの旦那
01:45 Palene > ふむむー
01:46 Oumi > 「結構前から来ててんなあ・・・ふむふむ」>シラヌイと話しつつ、依頼を見つつ
01:47 Vieri > 「えーと、護衛と魔法使いの護衛ってのは……単なる護衛は、商人さんとか?」
01:47 sukurald > 「個人的に盗賊ギルドの依頼は興味あるかな これって前情報あんの?マスター」
01:47 Shiranui > 「この間は、えっと……ファイナさんって綺麗な人と話したよ」尻尾が嬉しそうにパタパタと一定のリズムで揺れます
01:48 GM__xom > 「単なる護衛の方は・・・商人の一人娘を護衛してほしいという依頼だな。魔法使いの護衛はメトセラ教国の街まで魔法使いを護衛してほしいということだ。」
01:48 GM__xom > 「盗賊ギルドのは・・・うーむ・・・・」
01:48 GM__xom > 「前情報はあるにはあるが・・・」
01:48 Palene > 「うーん?」
01:49 sukurald > 「聞いたら受けなきゃいけないってやつ?」
01:49 GM__xom > 「あることに関して協力してほしいという依頼だ。出来高制でGで支払われるな。」
01:49 GM__xom > 「これ以上は受けないとなんとも・・・」
01:50 Oumi > 「へえ、ファイナ・・・治癒の魔法の応用で物質を破壊する魔法を使ういううわさのファイナか・・・」
01:50 kumakyu > 恐ろしい
01:50 GM__xom > マホイミ
01:50 Vieri > おそろしい
01:51 Vieri > 「いや、本人は単なる治癒魔法だって言ってたぜ? ファイナちゃん」
01:51 sukurald > 「あんまりこのメンツだと盗賊ギルドに関わらせんのもあれかもなぁ」パレーネとかクマとかシラヌイとか
01:51 Palene > 「そういう治癒魔法ってどうなんだろ……?」
01:51 Oumi > 「ふーん、まあうちは噂に聞いただけやしな・・・」
01:52 Vieri > 「はは、噂ってのはどんどこ膨れあがるもんだしなあ。さあて、何がいいかねえ……?」
01:52 Vieri > 「この面子で盗賊ギルドに……てのは同感」>スクールド
01:52 Oumi > 「そうやな、なにはともあれ今は依頼や・・・何が一番儲かりそう?マスター」
01:52 kumakyu > 「ならば!この依頼はやめておくことにしよう!!」
01:53 GM__xom > 「ま、正直な話盗賊ギルドからの依頼は上手くいけばかなり稼げると思うが・・・・それ以外だとどうだろうなあ」
01:53 Oumi > さ、盗賊行こうぜ!
01:53 Shiranui > おいw
01:54 Vieri > オウミさんw
01:54 Palene > なんと
01:54 GM__xom > 「どれも五十歩百歩ってところじゃないか?」
01:54 sukurald > オウミはんの目の輝きが変わった!!
01:54 Palene > 「んー、じゃあ楽そうなのはどれかなー」
01:54 GM__xom > 「まあ、プロレスなら何があっても死にはしないだろうが・・・」>楽そう
01:54 sukurald > 「ラクを取ると遠回りになることもあるけどな」
01:54 Vieri > 「堅実な方がいいんじゃねえかなあ、と俺様思う。着いたばっかの子もいるし」
01:54 Oumi > 「盗賊か・・・ハァ、まあしゃあないな・・・」シラヌイ見つつ
01:54 Palene > ぷろれすっ
01:55 Shiranui > 「…んー、やっぱりこの国って色々な所から依頼が来るんだね。…盗賊ギルド……」
01:55 sukurald > 興味はあるっ>プロレス
01:55 Palene > このぱーてぃでプロレスってどうなんだろーw
01:55 kumakyu > クマがサンドバックにされているところを想像したがそれはボクシングか
01:55 Vieri > ボクシングだねw
01:56 Shiranui > ボクシングですねw
01:56 sukurald > 「遺跡の調査も ボウケンシャとしてはベーシックなんじゃねえの?まぁ 罠とかアレコレあるだろうけど」
01:56 Oumi > 「まあ自分から行きたい所ではないわなあ・・・」
01:56 Vieri > PC的にはハロン以外ならどれでもというか同行する気が(略)、PL的には魔法使いの護衛が気になるけれど、みなさんはどうなんだろう
01:57 Oumi > >盗賊ギルド
01:57 Shiranui > 「…オウミちゃんは何処に行きたいの?」
01:57 Palene > 「遺跡とか湖とかは割とーかなぁ? でも、やっぱり分かんない」
01:57 sukurald > PL的にはプロレスが… キャラ的には遺跡がきになりちゅう
01:57 Vieri > 「俺様もそー思う。久しぶりに会いたいっちゃ会いたいけど、仕事で行くとなるとなあ」
01:57 Oumi > 「湖以外やったらどこでも・・・まあ、お金の儲かる、ゲフンゴフン・・・困ってる度合いの強い順やな!」
01:57 kumakyu > PL的には遺跡とか気になるけどPC的には…まあどうでもいいや
01:58 Vieri > なんか遺跡がかぶってきてるよかん
01:58 GM__xom > ほほう
01:58 GM__xom > 遺跡とな
01:58 Palene > ハロン以外かなー、プロレスは にやにやしているだけなら、まぁ
01:58 Vieri > なんだろうなんだろうw
01:58 Shiranui > 「盗賊ギルドって、良い人ばっかりじゃ無いかもしれないけど、困っているなら助けたいよね」
01:58 Palene > 何その含みーw
01:58 Oumi > こういうときはだいすさまだー
01:58 sukurald > だいすさまだー
01:58 Oumi > 1d10
01:58 dice_cre > Oumi: 1(1D10: 1) = 1
01:58 Vieri > いせきだー!
01:58 Palene > わぁ
01:58 sukurald > 遺跡!
01:58 GM__xom > 遺跡だー
01:58 Shiranui > わぁ
01:58 kumakyu > 遺跡だ!
01:58 Palene > いせきだってー
01:58 Oumi > よし、盗賊行こうぜ!
01:59 Vieri > 「遺跡とかどうよ?」
01:59 Palene > えー
01:59 Vieri > あれれーw
01:59 Vieri > エプロンの紐結び直しつつ
01:59 sukurald > 「いいんじゃね?アンタもそういうの得意そうだし」敏捷的な意味で
01:59 Oumi > いや、遺跡でいいよww
01:59 kumakyu > 「ここで!悩んでいても!仕方がないさ!」
01:59 Vieri > オウミさんはやっぱり素敵だった
01:59 Palene > 「まぁ、それで良いと思うー」
01:59 sukurald > さすがはオウミさんです
01:59 GM__xom > (・∀・)「ん? どうだ? 話はまとまったか?」
01:59 Vieri > 「ん、俺?」きょとん
01:59 Shiranui > 流石オウミサンw
02:00 Oumi > 「ほんなら、無難・・・かどうか分からんけど、遺跡の探索にしてみよか」
02:01 Oumi > へいマスター、遺跡調査の依頼人を一丁!
02:01 Vieri > いっちょー
02:01 GM__xom > (・∀・)「お、決まったか」
02:02 GM__xom > (・∀・)「じゃあ依頼人を呼んでくるから、そのへんでまったりしててくれ。」
02:02 Vieri > 「へーい」
02:02 Oumi > まったり
02:02 Palene > 「はーい」
02:02 Shiranui > まったり
02:02 sukurald > 食事の続きをしよう
02:02 Vieri > 「へーいじゃねえよ、なんで俺様返事してんだ」