21:09 (M_rang) こんばんは
22:04 (M_Oliver) ん、ひえんさん
22:05 (Hien) 見えますか?
22:05 (M_Oliver) うおおおお見えるwwww
22:06 (M_Oliver) おめでとうございますw
22:06 (kaila) あら?
22:06 (Daryl) ぱちぱちぱち!
22:07 (Lyce) おお
22:07 (Hien) お騒がせしてすみませんでした。感激で泣き出しそうです
22:07 (Lyce) できましたね!
22:07 (kaila) おめでとー
22:07 (Lyce) よかったよかった
22:07 (GM) よかったー!!
22:07 (Rater) おめでとー
22:08 (Lyce) じゃ、裏にも入りましょう
22:08 (GM) さあ、めでたしめでたし。
22:08 (GM) 皆さんに経験値50点をあげましょう
22:08 (Lyce) コマンド→チャンネルに入る→#taigagaga裏 で
22:10 (Hien) 仔山羊さん本当にありがとうございました
22:10 (GM) Lyceさんがいなかったらどうなっていたことか
22:10 (Lyce) いやいや、よかったです
22:10 (kaila) いやーよかったよかった
22:10 (Lyce) 諦めずによくがんばりました、偉いです
22:10 (GM) えらいです
22:11 (kaila) 痛みに耐えてよくがんばった!感動した!
22:12 (Hien) それじゃあ最後に、一時間と約十五分の遅刻、ホントにすみませんでした!!(土下座)
22:12 (kaila) いえいえ つ【ポララボ】
22:13 (Daryl) 朝までかかるのは同じですしw
22:13 (GM) さーて。PCさん、挙手~
22:13 (Lyce) ノ
22:13 (kaila) ノ
22:13 (Rater) ノ
22:13 (Daryl) ノ
22:14 (Hien) ノ
22:14 (GM) リセ、ケイラ、レーター、ダリル、ヒエン敬称略さん
22:14 (GM) オッケーですね
22:14 (GM) じゃあ、セッションを始めましょう!よろしくお願いします!
22:14 (Lyce) よろしおねがいしまーす
22:14 (Daryl) よろしくお願い申し上げます。
22:14 (Rater) よろしくお願いします
22:15 (Hien) よろしくおねがいします
22:15 (kaila) よろしくお願いしまーす
22:15 (GM) さて、一連の怪異が英雄たちに解決されて以降、町はすっかり平和を取り戻していた。
22:15 (GM) といっても、遺跡からあふれ出た夜種たちが根絶されたわけではないし、遺跡の探索も完了したわけではない。まだまだ、冒険者たちの活躍する余地はいたるところにあった。
22:16 (kaila) 我々はもうパーティ組んでていいんでしょうか?
22:16 (GM) というわけで、皆さんは例のタイタスによる騒ぎが終わった後の、若干平和を取り戻したホルムにいます
22:16 (GM) パーティは組んでなくてもいいですが、面識は持っていてください。
22:17 (Lyce) ひばり亭とかでたまに見かける感じ?
22:17 (GM) 都合があえば一緒に冒険にでるし、別の人と探索したりもする、ってところでしょうか?>皆さん
22:17 (Lyce) ふむふむ
22:17 (Hien) なるほど
22:17 (Daryl) 人数の要る仕事が入ったら組むって感じですね。
22:18 (Rater) りょうかいです
22:18 (GM) 今は10時頃、朝食も食べて一休みしてほっとしたくらいの時間ですが
22:18 (kaila) じゃ、仕事入るまで宿屋でうだうだしてましょう。「ヒエンーヒエンー 見よう見まねでポララボ作ってみたんだけどあの目の覚めるような味が出せないんだよ どうしよう」とかやりつつ
22:18 (GM) ……目の覚めるような味を再現したいのでしょうか…
22:19 (Hien) (試食)……香辛料が足りない。出直してこい
22:20 (GM) 「ヒエンのHPが3回復した!」
22:20 (kaila) くっ…明日はもっと唐辛子を足してこよう。それはともかくおいしい仕事がころがってないもんかねえ
22:20 (Lyce) 「(どうしてあんなものを平気で食べられるんだろう…」
22:20 (GM) ダリルさんとレーターさんはどうしてます?
22:21 (Lyce) 遺跡がすぐそこにあるのに日が差さないあたりで本を読んでます
22:21 (Rater) んじゃ、街中をぽけーっとぶらぶらしてます
22:21 (Daryl) (傍でコーヒーを飲みながら)「そろそろ何か仕事がないと、実験道具の弁済ができないなあ・・・」
22:21 (GM) なるほど
22:21 (GM) じゃあ、リセさん。
22:21 (Lyce) はぁい
22:21 (GM) あなたが本を読んでいるところに、声がかかります
22:21 (GM) 「やぁ、リセさん。今日もいい天気だねぇ!」
22:22 (Lyce) 「……………はい?す、すみません今なにか言いましたか?」
22:22 (GM) いつもリセにつきまとってくる市民ですね。いつも熱烈なアプローチをかけてきます。
22:22 (Lyce) おどおどびくびく
22:22 (Lyce) ああ…押しの強い人は苦手だ
22:23 (GM) 「ははは、リセさんはいつも勉強熱心だねぇ。今度食事に行こうって約束、考えておいてくれたかい?」
22:23 (GM) 市民のビリアーノさんです
22:23 (Lyce) 「しょ…食事ですか…す、すみません…約束(してましたっけ」と語尾に行くに従い声が小さく
22:24 (kaila) 窓から眺めながら「若いねえ…」とか呟いていましょう
22:24 (Hien) …りせ、手本を作って来た。ぽららぼというのは……邪魔したか?
22:24 (GM) ぱたぱたと手を振りますね「いやいや、考えておくって言われたからさ。まあいいや」
22:25 (Lyce) 「あ…あぁ…そうでしたか…」あいまいな笑顔
22:25 (Daryl) 「大丈夫かなあの二人・・・」
22:25 (GM) ビリアーノさんは「じゃますんなや」って顔で一瞬ヒエンを見ますが、とりあえずスルー
22:25 (Lyce) 「あ……いえ…邪魔ではないです…」
22:25 (Lyce) ほにゃ~っと笑う
22:26 (Lyce) が、表情が曇る
22:26 (GM) 曇るんだ
22:26 (Lyce) 「あ…ああ…ポララボですね…」
22:27 (Lyce) 匂いだけで胃がきゅるきゅるしてきた
22:27 (Hien) ??(手には香辛料七割増のぽららぼ)
22:27 (Lyce) 「…と、とても…………なんていうか…」
22:27 (Lyce) 「………おいしそうです」諦めた
22:27 (GM) ビリアーノ「リセさん、こんな毒物を食べちゃいけない!」
22:28 (Daryl) 「おお・・・こわいこわい・・・」
22:28 (GM) バシっと取り上げて自分が食べる。
22:28 (Lyce) 取られた
22:28 (kaila) 食べるんだw
22:28 (GM) ビリアーノ「ごふぅ!?」
22:28 (Lyce) 内心助かったと思いながら
22:28 (Hien) ……
22:29 (Lyce) 「あ……だ、大丈夫……じゃなくて……」
22:29 (GM) 悶絶中「!?!?!?!?!?」
22:29 (Lyce) 「…お、いしい…ですか…」
22:29 (GM) ピッっと親指を立てますが、リセさんの料理じゃないことを思い出して親指を下げる。
22:30 (kaila) その苦しむ表情を見ながら「ヒエン、やっぱり7割増しじゃ香辛料が足らないみたいだよ。ほらまずそうな顔してるじゃないか」
22:30 (Lyce) 「………踊るほど美味しいそうですよ」とヒエンに笑いかける
22:30 (Lyce) ちょっと引きつってるけどたぶん気のせい
22:30 (Hien) ……そうか。良かった
22:30 (Daryl) 「きっと3週間は夢に見る味なんだろうな・・・」
22:30 (Hien) 若干怪しむが納得する
22:30 (Rater) 散歩途中、何かあったのかな、と怪訝な顔で宿屋を覗き込んでおきます
22:31 (GM) しばらくして、HP1で復活します
22:31 (Lyce) 「ざ…残念です……また作ってくださいね」
22:31 (Lyce) 介抱しておこう
22:32 (Lyce) 「だ…大丈夫ですか…?お水を…」
22:32 (GM) レータさん、ぶらぶらしてたら、若者を介抱している見知った姿たちがありますよ
22:32 (Hien) (「やはり香辛料が足らなかったのか……山葵があれば良かったのだが」と渋い顔をする)
22:33 (Rater) 「(面倒なことにならないといいなー)」と隅の方で生暖かい目で見守りつつ
22:33 (GM) (ごきゅごきゅと飲む)「ふぅ、ふぅ……あやうく竜人のように火を吐くところだったよ、リセさん」
22:33 (Lyce) 「それは……見てみたかった…かも…」
22:34 (GM) キュピーンと目が輝きますね。「リセさんが見たいというなら、今度修行をしてくるよ!」
22:34 (Daryl) 「ああいう料理は研究に使えるかもしれない・・・」
22:34 (Rater) 「(竜人て火を吹くのか……)」
22:34 (Lyce) 「…そ…そう…ですね……お願いします…」
22:34 (GM) 「それはともかく、今日はリセさんに見せたいものがあってきたんだ」
22:34 (Lyce) 曖昧な笑顔で
22:34 (Lyce) 「な、なんでしょう…?」
22:36 (GM) 「この前、賢者デネロスさんの焼けた庵の片づけのバイトをしてたら、本を見つけたんだ。日記みたいな奴なんだけど、中身はちんぷんかんぷんで分からないんだ!」
22:36 (GM) 「でもリセさんなら興味を持つかと思ってさ!」
22:37 (Lyce) 「ほ…本ですか……少し見せていただけますか…?」初めて表情が輝いた
22:37 (GM) と、黒革の本を取り出しますね。煤で汚れまくってますが、焼けたような様子はありません。
22:37 (Daryl) (ちょっと反応)「デネロス師の本・・・? 興味深いな・・・?」
22:37 (GM) 「ほら、これだよ!」と、手渡します。
22:37 (Lyce) ふむふむ、では1ページ開いてみるです
22:38 (GM) 日記っぽいですね。
22:38 (kaila) ほぉ
22:38 (GM) 「デネロス残日録」とか表題にあります
22:38 (Lyce) 「確かに…日記ですね…」
22:38 (Lyce) 読み進めます
22:38 (Lyce) 興味を引くような箇所はありますか?
22:38 (GM) 薬の調合の試みとか、弟子のアベリオンたちの成長具合とか、つらつらと
22:39 (Lyce) ふむふむ
22:39 (GM) 目を引くのは、デネロスさんが内緒で遺跡探索をしていたときの記録とかですね
22:39 (Lyce) ほうほう
22:39 (GM) 汚い字で細かくびっしりと書かれているので、一気に読むには時間がかかりそうです。
22:39 (kaila) それは儲け話につながりそうだねえ(すでに身を乗り出している)
22:40 (Lyce) 「これ…預からせていただいてよろしいですか?」
22:40 (GM) ビリアーノ「どうだい、面白そうだろう!もちろん、リセさんが気に入ったならあげるよ! その代わり、今度夕食をごちそうさせてほしいな!」
22:41 (Lyce) 「ええ、わかりました是非」(明らかに気が入ってない
22:41 (Rater) さりげなく、少しずつ近付きながら様子を見続けています
22:41 (GM) ぱぁぁ!と太陽のように顔が輝きます
22:41 (GM) 「本当だね!約束だよ!じゃああげるよ!やったぁぁぁ!」
22:42 (Lyce) それを尻目にテーブルの上に本を置いて食いつくように読んでます
22:42 (kaila) うん、あの手の男は持ち上げておいておごらせるもんだよ(なにやら納得している)
22:42 (GM) で、「バイトだからもういくよ。また連絡するよ~!」いいながらフェードアウトしていきます
22:42 (Lyce) 聞いちゃいねぇ
22:42 (Daryl) 「やあ、もしよければ私にも見せてもらっていいかな?」>Lyce
22:43 (Lyce) 「…………………あ、はい?なんでしょう?」
22:43 (Lyce) 「あ…ああ…………これですか?………………………(葛藤)………………………どうぞ」
22:44 (Daryl) [
22:44 (Daryl) 「ありがとう。ぱらぱら・・・」
22:44 (Lyce) 日記をガン見してます
22:45 (GM) 目を引く大きな文字があります。
22:45 (GM) 「大廃墟を調査していたところ、古代の学者が残した粘土板が見つかった。
22:45 (GM) 所々砕けているが、何とか復元できそうだ。
22:45 (GM) しばらくは、粘土板の復元と解析を行うこととしよう」
22:45 (Daryl) 「おや・・・これは・・・」
22:45 (Lyce) 「なんですか!?なにかありましたか!?食い気味に」
22:45 (GM) (背景でヒエンは料理しているのだろうか)
22:46 (GM) デネロス師匠のお気楽探索日記が、そんな風にちらちらと混じってます
22:46 (kaila) 粘土板ねえ。何が書いてあったんだろうねえ。
22:47 (Rater) さりげなーく後ろに回って字を読もうとするも、苦戦中
22:47 (Hien) 「……山葵の代わりにこれは……いや、これでは……」と不穏な事を口走りながらまな板を前にしてます
22:47 (GM) リセにも見えます。「この調査のことはフィー達に話すつもりはない。こういう気晴らしは血気盛んな若者だけでなく、私のような老人にも必要なのだ」
22:47 (Daryl) 「うーん・・・ 焼けた庵の中に復元したものがあったら残ってないだろうしなあ・・・」
22:48 (Lyce) 「そ、そうですね…掃除しているということでしたので…」
22:48 (Lyce) 「…………今から行けばまだなにか見つかるかもです」
22:48 (Daryl) (レーターが覗く度に本の角度を変える)
22:49 (GM) 「どうやら、タイタス10世の作り上げた魔法の国というものがあるようだ。
22:49 (GM) 古代の魔術による特殊な空間か、そこには白亜の城や、巨人たちの住む館、魔物の木などがあるらしい。
22:49 (GM) タイタス10世は、強大な力を持った魔法使いをそこの支配者としたという」
22:49 (Rater) 「(もともとあまり読めないのに、さらに読めない……)」
22:50 (Daryl) 「なるほど・・・」
22:51 (GM) 日付がさらに進みますね。
22:51 (Daryl) (パラパラ・・・)
22:51 (kaila) タイタス10世ってーと、全て壊れろで一回帝国滅ぼした人だよね。(ってのはPC知識であっていいんでしょうか?)
22:52 (GM) 知識はありますね。神帝記(だっけ)とかはキャシアスたちが発掘して売りさばいているはずですし
22:52 (GM) そういうのみ興味ありそうな設定のキャラクターさんは「知っている」でいいと思いますよ
22:53 (Lyce) ほい
22:53 (Lyce) 「これは洞窟の奥にあるという遺跡のことでしょうか…」(実際そこまで行ってない
22:54 (GM) つーわけで、異形だったために閉じこめられて育って、帝位を継いだら「何でもかんでも壊れちまえ」っていって、強大な力をふるって皆殺しにした王様です。
22:54 (Daryl) 「うーん・・・具体的な場所が解らないと探しようがないねえ・・・」
22:54 (GM) そこで、また記述が。
22:54 (GM) 「魔法使いは黒衣をまとっているという。さまざまな特殊能力を有しているとか。これが、件の魔将だろう」
22:54 (GM) 「粘土板の破片が足りず、魔法の国の場所が詳しく分からない。宮殿の中に秘密の入り口があるようなのだが…」
22:54 (Lyce) 「怖いですね、恐ろしいですね、そんな人が王様になったら困っちゃいますね」
22:55 (Daryl) 「なるほど・・・ 宮殿の中にあるってだけでもかなり範囲は限定されるなあ。」
22:55 (Lyce) 「まだ粘土板がどこかにあるかもしれないようです」
22:55 (Hien) 「魔将だと?」まな板の前から飛んでくる。手には立派な魚の生け作りが
22:55 (GM) その後、デネロスさんが必死こいて粘土板を探しまくって復元しまくった日々がしばらく続きます。「今日も見つからない」「見つからない」「明日こそ」「見つかるかな?」「だめぽ」
22:56 (Lyce) 「(……うぇ)」
22:56 (kaila) 「魔法の国か…面白そうだね」
22:56 (Lyce) 生け作りを見て卒倒しそうに
22:56 (Rater) 魚の生け作りを物欲しそうにじーっと見ている
22:56 (Lyce) 「ああ………身が……身があんななのにぴちぴちしてる……」
22:57 (GM) タイコ「ピッチピッチ」
22:57 (Lyce) 「嫌………見たくない見たくない…」(ちらちら
22:57 (kaila) 発酵させたらおいしいだろうな、と思っている
22:58 (GM) 夜種王「醤油で生で食べるのが一番!」
22:58 (Hien) ……(りせの視線に気づき、まな板の上に戻してくる
22:58 (Lyce) 「あ……う…………ええと………きゅ、宮殿でしたね」
22:58 (Lyce) 日記に目を戻す
22:59 (GM) しばらく、そんな調子で続きます。そして、最後のページ。
22:59 (Lyce) はい
22:59 (GM) 「例の魔法の国の場所が分かった。灯台下暗しというものだ。
22:59 (GM) タイタス10世は狂気と孤独の王。自分の王国の足元に、自分以外のものが支配する王国があることに、倒錯的な喜びを感じていたに違いない。
22:59 (GM) 状況が落ち着いたら探索をしてみることとする。恐らく、魔法の国にはさまざまな古代の叡智が埋もれていることだろう。
22:59 (Lyce) 「叡智!」
22:59 (kaila) お?見つかってたのか。
23:00 (Lyce) 「ああ……なんて素敵で甘美な響き…」(悶える
23:00 (Daryl) 「これは面白そうだ・・・」
23:00 (GM) 「魔将にだけは気をつけなくては。<大いなる秘儀>弟子にやらなきゃよかった」
23:00 (Lyce) ……デネロス
23:00 (Hien) タンノを一気にしめて、戻ってくる
23:01 (GM) というわけで、日記は以上で終わります。この後、例の神殿軍の襲撃があったんでしょうね。
23:02 (Lyce) 頬を上気させて「叡智ですよ…古代の叡智です」と、皆を見回す
23:02 (Rater) 「(よくわかんないけど、何か面白そうなのが見つかった、ってことかな……?)」
23:03 (Lyce) 「ああっ……もう………わたし……どうしましょう」(くねくね
23:03 (Daryl) 「宮殿の中にまだ見ぬ箇所があるのか・・・」
23:03 (Hien) 魔将…残っている者がいたのか……(危ない目つきになる)
23:03 (kaila) 「古代の叡智… お金になるものが見つかりそうな響きだね。灯台もと暗しってことは、デネロスさんがよく行ってた場所なのかねえ」
23:04 (Rater) 「えと、探しに……行く?」
23:04 (GM) ちなみに今は、昼の12時くらいですね。
23:04 (Lyce) 「行きましょう……いえ、行かなければなりません」
23:05 (kaila) 最近仕事もなくて暇だしね。リセが行くなら手伝うよ
23:05 (Lyce) 「なんと言ったって叡智ですもの……ええ、もうこれは使命と言っても良いでしょう」(勢いよく立ち上がって立ちくらみを起こす
23:05 (Daryl) 「私も早く復学したいしなあ・・・」
23:06 (Lyce) 「あ…あう…」
23:06 (kaila) 大丈夫かいリセ!ちゃんと栄養をとらないからだよ!(光の速さでポララボを取り出す)
23:07 (GM) ポララゴ「(なぜかホクホク湯気を立てている)」
23:07 (Hien) 俺もついて行かせてくれ。魔将…倒されたと聞いて諦めていたが、こんな処で機会が巡ってくるとは
23:07 (Lyce) 「あ……ああ……ポララボですね………ええ、知ってます……この地方に伝わる郷土料理で元は高名な料理人がその発想の豊かさで…(薀蓄」
23:08 (Daryl) 「5人か・・・人数としては丁度動きやすいな。」
23:08 (Lyce) 「そうですね…遺跡の中は未だに魔物も徘徊していると聞きますし…」
23:09 (Lyce) 「………魔物」(顔が青く
23:09 (kaila) じゃ、どこから調べるかい?デネさんが遺跡のどこに入り浸ってたとか、そういう聞き込みができるといいんだけど。
23:10 (Daryl) 「その前に『ダンジョン用』の準備をしたほうがいいと思う。ツルハシやランタンを用意しないと・・・」
23:10 (GM) あ、ちなみに、デネロスが遺跡調査してたって話は、みなさん初耳です。
23:10 (GM) 相当こそこそ潜っていたみたいですね。
23:10 (Hien) 五人?そこの者も勘定に入っているのか?(さっきから黙ってるレーターをみる)
23:11 (Daryl) 「もちろんさ。探索担当がいないとねえ、レーター君!」(肩を叩く)
23:11 (Rater) 「うえ゛っ……うん、行くよ」と自信なさそうに
23:12 (GM) とかそんな話をしている端で。レーターは、ちらっと、背景に<http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari/?plugin=ref&serial=4>こんなものが見えたような気がしました。
23:13 (Lyce) 「遺跡の中は危険な罠や鍵がかかっている扉もあると聞き及んでいます…あなたの力を是非貸していただけないでしょうか」とレーターに目線を合わせて
23:13 (Rater) 「……。」見なかったことにした
23:13 (kaila) ?どうしたんだいレーター?顔色が悪いよ栄養を(ry (光の速さでry)
23:14 (Rater) 「うん、行くよ。怖いけど大丈夫」
23:14 (Rater) 「(その栄養は勘弁……!)」顔を逸らす
23:14 (kaila) それにしても情報が少ないねえ… デネ邸にもっと資料がないかねえ。
23:14 (Lyce) 「ええ、大丈夫…怖いのはわたしも一緒です」
23:14 (Lyce) (なにが大丈夫か
23:15 (GM) 【精神判定12以上】ヒントがでます
23:15 (Daryl) 「さっきリセが言ってたように、デネロス師の庵に行ってみるのもいいかもしれない。」
23:15 (Lyce) 「日記にあった粘土板が残っていないか探してみましょうか」
23:16 (Daryl) (ええっと、精神が一番高いのは自分だっけ?)
23:16 (Lyce) ですね
23:16 (Hien) 案ずるな、この人数なら余程の事が無い限り大丈夫だろう。俺も微力ながら力を貸す
23:16 (Daryl) (この場合、武器の補正は関係ないんですよね?>GM)
23:16 (GM) (なしでーす)
23:17 (Daryl) (ではとりあえず判定してみます。セッションダイス振り一番乗り!)
23:17 (Lyce) がんばー
23:17 (GM) ほい
23:17 (Daryl) 2D6+7
23:17 (dice) Daryl: 2D6+7 = 15
23:17 (Daryl) (ピコーン!)
23:17 (GM) 高すぎw
23:17 (kaila) 高ッ!w
23:18 (Hien) おお、ナイス
23:18 (Rater) 高いなぁ
23:18 (Lyce) さすがです
23:18 (GM) デネロスはいいました「自分の」王国の「足元に」魔法の王国がある
23:19 (kaila) …玉座の下とか?
23:19 (Daryl) 「『自分の足元』って言うのが重要な気がするな。」
23:20 (GM) そしてもう一つ。粘土板は火事でも焼け残ってそうですが、建物が倒壊している以上発掘は期待薄っぽい
23:20 (Lyce) なるほど
23:20 (Lyce) じゃあ、宮殿に直で行っちゃったほうが良いようですね
23:21 (kaila) じゃデネ邸は期待薄かな。ランタンとかロープとかを適当に買って、直で行こうか
23:21 (Daryl) 「そうだね。陣形についても検討しておいたほうが・・・」
23:22 (GM) 一応、所持品の一覧にない道具とかは、何個持ってるか申告しといてくださいね~
23:22 (Lyce) 一般アイテムは適当に持ってていいんですか?
23:22 (kaila) 私はまず間違いなく前衛かな。能力の偏りもさほどないし、鉄腕+両手剣で攻撃力+4だし。
23:23 (kaila) ランタン買って、油とロープを三つずつ買って、崩れた時用につるはしを一本背負う。まあこのくらいでいいだろう
23:24 (GM) 適当コスト(無料でもいい)と適当判断(こんなに持ってたら歩けないよ!)とかで。戦闘の数値的な効果はないですがなんか役に立つかも
23:24 (Lyce) ふむふむ
23:24 (Daryl) 「あまりたくさん持っていってもかさばるしね。それくらいが丁度いいと思う。」>ランタン
23:25 (Rater) 「じゃあ、僕は怖いから真ん中……というより上?」<陣形
23:26 (GM) じゃあ、前衛はまずケイラ、中衛はレーター、残りはどうします?
23:26 (Lyce) 前に立つのはとても無謀
23:26 (kaila) 不安な人は真ん中に押し込んで…と言っても、どの能力でも攻撃できるシステムだからあんまり関係ない気もするけどね。って私防具ぺらぺらやんw
23:26 (Hien) ならば俺は殿(しんがり)か?獲物も獲物だし。あと、ツルハシはもう一本あってもいいのでは?
23:27 (Lyce) 鬼火的な技能はあるんでしたっけ?
23:27 (GM) 弱点つこうと思ったらいくらでもつけますしねw 敵の行動は敵のRPでやります。
23:27 (kaila) そうだね。私はとりあえず一本にしとくから、他の人も適当に背負ってきてよ。
23:27 (GM) スキルはないですね。
23:27 (Lyce) なければランタン持って鬼火の呪文と言い張りますがw
23:28 (GM) 魔法使い的設定の人なら鬼火の呪文、神官的設定ならともしびの呪文を使えていいと思ったり。
23:28 (Lyce) よし、じゃ鬼火で
23:28 (Daryl) 「私はある程度打撃にも耐えられるから後ろから二番目かな。」
23:29 (Hien) 戦力分断の事も考えてけいらと俺でツルハシを持っておくか。
23:29 (kaila) 通路が何人並べるか、って問題もあるけど。とりあえず前衛・中衛・後衛だけでも決めとくべきかな後ろからの奇襲とかもあるかもだし
23:30 (GM) まとめます。<前衛>ケイラ <中衛>レーター・リセ・ダリル <後衛>ヒエン
23:30 (GM) かな?
23:30 (Daryl) (ファイナルアンサー?)
23:30 (GM) ツルハシは2本を分けて持つと
23:30 (Lyce) ふ、ふぁいなるあんさー
23:30 (Lyce) どきどき
23:30 (GM) ほんとうに?
23:30 (Lyce) ほ、ほんとうに!?
23:31 (Rater) 多分ok
23:31 (Hien) 不安だ……
23:31 (Lyce) どうしよう(あたふた
23:31 (GM) …………………………残念!
23:31 (GM) うそです。
23:31 (Lyce) あっと
23:31 (kaila) w
23:31 (GM) じゃあ、陣形了解です
23:31 (Lyce) 魔法の鍵とか買っておいたほうが良いかな
23:32 (Lyce) 一応お金残しておいたけど
23:32 (Rater) 開錠は開錠スキルでのみ開錠なのかな?
23:32 (Daryl) (ハウスルール使用?)
23:32 (GM) 「解錠」は解錠スキルでのみ 「蹴り開ける」は武勇スキルでのみ
23:32 (GM) の、例のハウスルールで行こうかと。
23:33 (Lyce) ふむふむ
23:33 (Lyce) じゃあ数あったほうがいいか
23:33 (GM) まじかるな鍵は「解錠」でしか開けられないとか。
23:34 (Rater) あんまり要らないような気も。使えば使うほど赤字になりそうだし……
23:34 (GM) だから安いんですけどねw ばらしちゃいますが、たくさんはいらないです
23:35 (Daryl) 「いざとなれば蹴り開ければいいし・・・ 食材とかの方がいいかもしれない。」
23:35 (Lyce) ふむ
23:35 (kaila) お金あるなら多少は買っといたほうがいいんじゃない? じゃ私、一本買っとくよ
23:36 (Lyce) んじゃ、わたしも一つ買っておこうかな
23:36 (Lyce) 二つあればなんとかなるかな?
23:36 (Lyce) あと食材ですか
23:36 (Daryl) 「私は買おうにもすっからかんだw」
23:37 (Lyce) ………ポララポしか作れないってことはないよね?w
23:37 (Rater) ん……マスター、魔法の鍵二本初期購入だったんですが、キャラシートの一本減ってます
23:37 (GM) 作れる作れるw
23:37 (GM) あ、失礼>レーターさん 訂正します。2本ですね
23:38 (kaila) じゃ、魚と果物を5個ずつ買って荷物につめます。これで残金が2000Gになった。
23:39 (Lyce) ぽららぽだぁ
23:39 (GM) 魚+果物=美味しい料理(ポララポ)
23:39 (Lyce) おいしいぽららぽ…?
23:40 (kaila) まあデータ的には変わりないので。味は関係ない、栄養が問題なんだたぶん!
23:41 (Rater) 「(鳥肉無いと良いな……)」
23:42 (Lyce) よし、チョコレートをしこたま買っておこう
23:42 (GM) 鳥肉苦手なんだw
23:42 (Daryl) (共食いw)
23:42 (Hien) (鳥人だったらいい気はしないと思いますよ)
23:42 (Lyce) あとポララポ買っておこう
23:43 (GM) (そいえばそうだ)
23:43 (kaila) そんなことじゃ鳥人間コンテストに出られないよ!
23:43 (Rater) (猛禽類じゃないしー)
23:43 (GM) フランさんのプレミア付きポララポ? >リセさん
23:44 (Lyce) 嫌なブレミアだなぁw
23:44 (Lyce) プレミアだよ
23:44 (GM) ポララポについてはブレミアでもなんかしっくりくるような(濁点的に)
23:44 (kaila) プレミアつきポララボなら一個持ってるよ。味の参考にするために。
23:45 (Lyce) 魔法の鍵、ポララポ、チョコ×5で残りが2500えん
23:45 (Lyce) おやつは500えんまで
23:46 (GM) おやつ500円=チョコ5個 鼻血でそう…
23:46 (Hien) どうしよう30500Gの使い道が思い付かんwww
23:46 (Lyce) 無理して使わなくてもw
23:47 (Daryl) (適当な武器でも今買っておけばw)
23:47 (Rater) 投げつけるとかー
23:48 (Lyce) 装飾品を買ってみるとか
23:49 (Hien) 獲物を買い替えるのも手だろうけど、二刀流って左右対称じゃないとなんか締まりが悪い気が
23:49 (kaila) 私はこんなもんかなー あと必要なものってあるかね
23:49 (GM) 匠の板金鎧相当の胴丸を買ってみるとか
23:50 (Rater) 僕は最初の段階で既に大荷物だった気がするので、このままで
23:52 (GM) とりあえず買い物は以上ですか?
23:52 (Lyce) はいー
23:52 (kaila) 私は完了です
23:52 (Rater) はい
23:52 (GM) ヒエンさんもオッケー? 刀買います?
23:52 (Hien) んじゃ、風の司の護符を。初期持ち物の東国のお守り扱いで
23:53 (GM) 了解です
23:54 (Daryl) こちらは0Gなので終わってますw
23:54 (Hien) 魔法の鍵ってスキルなくても使えますか?
23:54 (GM) つかえないでっす
23:55 (Lyce) レーターくん用ですね
23:55 (Rater) 万一分断したら、腕力でドカッとお願い
23:55 (GM) 鍵開けできちゃうと、解錠持ちが悲しいことになりそうなので…
23:55 (Lyce) パーティーなので負担したほうがいいかなと
23:56 (GM) おし。
23:56 (Hien) そうですか。じゃあ、上等な傷薬を一個追加で、終わりです。これで大丈夫かな…
23:56 (Daryl) 「これくらいで準備は整ったかな?」
23:56 (GM) コーラーは誰にしますか?w
23:56 (GM) あい。
23:57 (Rater) 「僕は大丈夫だよ」
23:57 (Lyce) パーティーの意見をまとめてGMに宣言する係りですね?
23:57 (Hien) 「俺も問題無い」
23:57 (GM) そです。いたほうがやりやすいなら >リセさん
23:57 (Lyce) 「そ…そうですね…」(買い物で疲れている
23:58 (Lyce) 誰にしましょっか
23:58 (GM) もう14時くらいです。あっという間に2時間。びっくり。
23:58 (GM) 誰かコーラーを推薦する人~
23:59 (Daryl) d6振って決めてみるとかw
23:59 (Lyce) ダイス振って高い人とかでw
23:59 (GM) おし。じゃあ1D6! 同値のみふり直し
23:59 (Hien) ダイスですか
23:59 (Daryl) 1d6
23:59 (dice) Daryl: 3(1D6) = 3
23:59 (Lyce) やりたいですか?ヒエンさん
23:59 (kaila) 1d6
23:59 (dice) kaila: 1(1D6) = 1
23:59 (Rater) 1d6
00:00 (Lyce) リーダー的な感じですよ(そそのかす
00:00 (dice) Rater: 3(1D6) = 3
00:00 (Hien) 1D6
00:00 (GM) 確かに前衛技能者がコーラーというのが定番
00:00 (dice) Hien: 1D6 = 1
00:00 (Hien) いえ、推薦しようかと思いまして
00:00 (Daryl) (
00:00 (Lyce) 着々と振られているw
00:00 (GM) 1と3しかでてねぇ
00:00 (Daryl) (なんかばらつきがすごいなw)
00:00 (Lyce) 1d6
00:00 (dice) Lyce: 6(1D6) = 6
00:00 (Daryl) (おおw)
00:00 (Lyce) どーん
00:01 (Lyce) そんなもんだよね、うん、そんな気がしてた
00:01 (GM) あれ、レーターさんダイスふれてる??
00:01 (GM) あ、ふれてる。失礼失礼。
00:01 (Hien) 出目大爆発www
00:01 (Lyce) ちなみに推薦はどなたでした?
00:01 (Hien) あなたです
00:01 (Rater) 選ばれなくて良かったー
00:01 (Lyce) ですよね、うん、そんな気がしてた
00:02 (GM) じゃあ、気弱な拒乳コーラーさんということで
00:02 (Lyce) 拒んでるのかw
00:02 (Hien) 拒乳www
00:02 (GM) 絶賛拒み中
00:02 (Rater) 原材料の一部に乳を含まない
00:02 (Lyce) なんですかそれ、中の人的にってこと?
00:02 (Lyce) ちっ
00:03 (GM) 違イマス市民!ガクガクブルブル
00:03 (Lyce) 準備終わりましたよね、じゃあ洞窟にれっつごー?
00:03 (Lyce) で、いいかな?
00:03 (kaila) おkです
00:03 (Rater) はい
00:03 (Daryl) 「じゃあ、行こうか。」
00:04 (Hien) 応
00:04 (GM) 了解。
00:04 (Lyce) 「い、行きましょうか…」(店先でしゃがみ込んでた奴
00:04 (GM) 貧血ですかw
00:04 (Lyce) 青白い顔でふらふら~
00:05 (GM) きみたちは宮殿を目指し、今はもう慣れた道を進んでいく。洞窟の中には、きみたちと同じようにこれから冒険に向かう探索者達の姿がある。
00:05 (GM) でいいのかな?
00:06 (Lyce) 「はふぅ…ここはいつもジメジメしますね…気持ちが悪い…」
00:06 (Lyce) はいー
00:06 (GM) 足下をナメクジやトカゲら、戦意のないニョロやらがうごうごしている。
00:06 (kaila) 同業者に適当に挨拶しながら行こう
00:06 (Lyce) 「う…うう……ぬめぬめぇ…」(泣きそう
00:07 (kaila) (なんとなくニョロをもにもにしている)
00:07 (Lyce) 「(なんで触れるんだろう…)」
00:07 (Hien) 大丈夫か、りせ。まだ顔色が悪いが(支えながら一言
00:07 (Daryl) (ぶちぶち踏み潰しながら無頓着に歩く)
00:07 (Rater) ケイラさんの背に隠れながら歩いておこう
00:07 (Lyce) 「あ…ありがとうございます…もう帰りたいです」
00:07 (GM) ひんやりとした空気は、しかしじっとりと湿っている。誰かのともした松明の、煤の臭いが残っている。
00:10 (GM) かつて死霊の戦士が守っていたという、地下への入り口へたどり着いた。見張りの兵士が立っており、君たちに視線をよこしてくる。
00:10 (Lyce) 「あ……え、えと……ご苦労様です…」ビクビクしながら挨拶
00:11 (Daryl) 「日記によれば宮殿に入り口があるはずだな。」
00:11 (kaila) 「見張りさんお疲れでっす」
00:11 (Hien) お勤め御苦労
00:11 (Lyce) 「そうですね…宮殿………宮殿は遠いんでしょうか…?」
00:11 (GM) 「よう。地下に行くんだな? 夜種たちもまだ残っているから、気をつけろよ」
00:12 (GM) 「宮殿? あー、そうだな。1~2時間もあれば行けるだろうさ」
00:12 (Daryl) 「ええ、どうも。お気遣い頂いてありがとうございます。」
00:12 (Rater) 少しびくびくしつつ、こくりと
00:12 (GM) (なんか強そうなのに手慣れない奴がおおいなぁ)とか思ってる
00:12 (Lyce) 「い…一、二時間……」
00:13 (Lyce) とか言いつつ降りていくんですね
00:13 (GM) はい
00:13 (Hien) 何だったら背負うぞ。倒られても困る
00:13 (GM) で、中略。エンダ(間違い)の骨とかを超えて、宮殿に向かいます。
00:13 (Lyce) 「い…いざとなったらお願いしますぅ…」
00:14 (Lyce) 「嫌な臭いがしますね……」
00:14 (Rater) 「(変な人に目を付けられないといいなー)」と、人目を避けるようにケイラさんの後ろをてくてく
00:15 (kaila) 壁のシミとかを見ながら「じめじめした場所だねえ」とか言いつつ。玉座とか、足を置く的なものを探すかい?
00:15 (GM) 亡霊達は出なくなりましたが、いつも嫌な気配が漂っています。どこからか視線を感じたり。時折すれ違う冒険者もあまりあなた達に視線を合わせません。
00:15 (GM) (宮殿の地理をどれだけ知っているかは自己申告で)
00:15 (Lyce) 「そ、そうですね…玉座………玉座があるんですか?」
00:16 (kaila) それほど詳しくは知らないけど、真ん中のほうに行けば王の間的な場所があるんじゃないかなーと思っている。
00:16 (Lyce) 来たことないです
00:17 (Rater) きっと、帰り道しか覚えてない……
00:17 (Daryl) 「ここに来るのは初めてだな・・・」
00:17 (Lyce) タイタス十六世がいたところまでは行けちゃっていいんですか?
00:17 (GM) 良いですよ
00:18 (GM) 柱の影とかに怯えながら、それっぽい場所を探してきたということで
00:18 (Lyce) じゃあ、はい玉座出たどーん
00:18 (GM) どーん
00:18 (Rater) 「危ない仕掛けとかないと良いけど……」
00:19 (Daryl) 「よし、調べてみるんだ、レーター君!」
00:19 (Lyce) 「こ、ここの足元にあるんでしょうか…?」
00:19 (Daryl) 「私は遠くで見ているから!」
00:19 (GM) 赤いカーペットが玉座まで続いている。玉座の後ろには空間と、大きな紋章がかけられた柱がある
00:19 (kaila) じゃ、玉座の足元的な場所をごそごそ…してくれレーター!
00:19 (Hien) たぶん一番行った深い処は大廃墟までかと
00:19 (GM) (ヒエンさんが地理詳しかったらしい)
00:20 (Rater) 「うえ゛っ……」怯えつつ玉座の前辺りから調べてみます
00:20 (Hien) 俺も手伝おう
00:20 (GM) 機敏または精神で2D6をどうぞ!
00:20 (Rater) 機敏で行きます
00:20 (Hien) ただし、最短距離で残り三つの塔は行った事無いの方向で
00:20 (Rater) 2d+7
00:21 (Rater) 間違えたー
00:21 (Rater) 2d6+7
00:21 (dice) Rater: 11(2D6)+7 = 18
00:21 (kaila) 2d6+3
00:21 (dice) kaila: 8(2D6)+3 = 11
00:21 (Lyce) 高い
00:21 (GM) たっかいたっかい
00:21 (Hien) 高ぇ!!
00:21 (kaila) レーターすごっw
00:21 (Lyce) その辺で探す真似をしてよう
00:21 (Daryl) 5,6w
00:21 (GM) 自信を持っていえます。「今調べた場所には何も見つからない!」
00:22 (Lyce) なかった!
00:22 (kaila) な、なんだってー
00:22 (Daryl) 紋章はどんな形ですか?
00:22 (Hien) な、なんだってー
00:23 (GM) 例の花の形(なんだっけ)ですね。玉座の後ろにスペースがあって、ででーんと紋章があります。
00:23 (Rater) 「んー、何にも無い……?」んじゃ、玉座の後ろの方の足元を紋章に背を向けぬようにしつつ調べます
00:23 (Lyce) 探すフリをするのを諦めて見てます
00:24 (Rater) もう一回判定?
00:24 (GM) ふかふかのカーペットの上にも、細かい装飾がされていますね。全部売ったらいいお金になりそうです。カーペットにはへこみがあって、調度品とかがあった痕跡がありますが、今はありません。恐らく他の探索者が拾って、売り飛ばしたんでしょう。
00:24 (GM) >玉座の後ろ側の説明です
00:24 (kaila) うーん、「足元に」入口があるようなものがないかねえ
00:24 (Daryl) (ぶつぶつ)自分の王国の「足元に」魔法の王国がある・・・
00:25 (kaila) カーペットの下にはなにもないかな?
00:25 (Daryl) 「カーペットを外してみようか?」
00:25 (Lyce) 「足元の解釈が違うんでしょうかね?」
00:25 (GM) 外してみますか?
00:25 (Lyce) 外してみましょっか
00:26 (Hien) 足元、足元……足元か…
00:26 (GM) ぺらり?
00:26 (Lyce) たぶん主にヒエンさんとかがw
00:26 (Hien) 俺がやろう。
00:26 (kaila) ちょっとめくってみよう
00:26 (Rater) あー、ヒエンさんが霊的視力でしらべてみるとか
00:26 (Lyce) おお
00:27 (Lyce) それは賢い
00:27 (GM) おお
00:27 (Daryl) なるほど
00:27 (Hien) あぁ、成程。
00:27 (Hien) んじゃ、初スキルとでも行ってみますか
00:28 (GM) <たくさんのできそこない> Hien <たくさんの亡霊>
00:29 (Rater) あらら……
00:29 (Lyce) ろくなものが見えやしないw
00:29 (GM) キャッキャウフフしているのがまず見えましてー
00:30 (GM) そこら中に魔力や亡霊がいるのでわかりにくいですが、玉座の背中側、足下のあたり、カーペット越しにも強い魔力を感じます。
00:30 (Lyce) 絨毯を触ろうとして、嫌な染みを見つけて気が遠くなったりしてます
00:30 (GM) 嫌な染みならそれはもうたくさん!(拳をぐっ)
00:31 (GM) それで、どうしましょうか?
00:31 (Lyce) 「(ああ…もう嫌………かも…)」
00:31 (Daryl) 「何か見えたかな?」
00:31 (kaila) ちょっとめくってみましょう
00:31 (GM) (そんなリセさんをよしよしする亡霊の姿)
00:32 (Lyce) 嫌すぐる
00:32 (Hien) 魔法は門外漢故、詳しくは分らぬが、玉座の背中の足元に何かあるな
00:32 (GM) アクションを起こす場合はおっしゃってくだされ~
00:32 (Lyce) じゃあめくろう……として躊躇した
00:33 (Rater) 「僕も魔法は良くわからないから、触らないで置こうかな……」と少し離れる
00:33 (kaila) じゃ、横から手を出してめくってみる。ぺらり。
00:33 (GM) 簡単にめくれる。ぺらり。
00:33 (Daryl) 「私は何であってもとりあえず離れておくよ。」
00:33 (Lyce) 「古代の叡智…古代の叡智…」と意を決しているうちにめくられた
00:33 (GM) 長い毛足で分かりませんでしたが、一部だけカーペットがはずれますね。
00:34 (kaila) 何かあります?落とし戸的ななにかとかなぞの魔方陣とか
00:34 (GM) 石床の上に、ごぼうせいが光っています。
00:34 (Daryl) 「おお! これが入り口か?」
00:34 (kaila) うあ…ヤヴァそうなものが。ダリル、ちょっと踏んでみてよ(無茶振り)
00:35 (Rater) とりあえず離れたまま様子を見守り続けます
00:35 (Hien) ……わからん
00:35 (GM) どんなものか知りたい人で、星形を見ている人は、精神で判定~
00:35 (Daryl) 2D6+7
00:35 (dice) Daryl: 2D6+7 = 16
00:35 (Lyce) 2d6+6
00:35 (dice) Lyce: 8(2D6)+6 = 14
00:36 (kaila) 2d6+2
00:36 (dice) kaila: 6(2D6)+2 = 8
00:36 (GM) ほい、ダリルさんとリセさんには分かります。ケイラさんは目眩がします。
00:36 (GM) 魔法陣の真ん中に立ったものをどこかに転送する仕掛けです。
00:36 (GM) 「いしのなかにいる」こともなくはないですが、大抵は往き来可能なものです。
00:37 (kaila) 「なんだろうこれ」(←分かっていない)
00:37 (Daryl) 「転移用の魔方陣みたいだ。」
00:37 (Hien) 転移用
00:37 (GM) 店員用の魔法陣
00:37 (Hien) しくった。「転移用?」
00:38 (Lyce) 「………どこかへ移動するようですね」
00:38 (GM) 踏めばオッケー。ナマモノとその身につけているものにしか効果なし。
00:39 (Lyce) 「ど…どうしますか?」みんなを見回す
00:39 (Daryl) 「これが例の入り口だと見ていいと思う。」
00:39 (Rater) 「帰ってこれない、とかならないと良いけど……」と不安そうに
00:39 (kaila) …さあ、誰が最初に踏む?私は遠慮しておくよ。だから押さないでよ、絶対に押さないでよ!(魔方陣の縁に立っている)
00:39 (Lyce) フリが来たw
00:39 (GM) お見事w
00:39 (Daryl) 「そいや!」>絶対に
00:40 (Lyce) どーん
00:40 (GM) ケイラ は いなくなった
00:40 (Hien) 行ったwww
00:40 (Rater) 「……大丈夫かな」
00:40 (kaila) じゃ、うっかり魔方陣に踏み込んで「うわああああああぁぁ~」(フェードアウト)
00:40 (Daryl) 「戻ってこなかったら、何食わぬ顔をして帰ってお昼にしよう。」
00:41 (Lyce) 「き、消えました~~っ…………転送用ですものね」
00:41 (GM) ひでぇ
00:41 (GM) というわけでケイラさんは、六畳間くらいの部屋に立ってます。目の前には大きな扉。
00:41 (GM) 足下では魔法陣がピカピカァしています
00:41 (Lyce) 「………大丈夫でしょうか」と、なにげに手で触れてしまって転送される
00:42 (Rater) 「早く帰ってきてねー」と、ぽつり
00:42 (GM) ケイラさんをにゅるりと押しのけてリセさんが現れます
00:42 (kaila) もう一回踏んだら戻れるのかな?とりあえず「誰だい押したのは!」と叫びながら戻ろうとします
00:42 (Lyce) 「あ」
00:42 (GM) すれ違いw
00:42 (kaila) すれ違ったw
00:42 (Lyce) 「………………………」
00:42 (GM) リセさんはひとりぼっちです
00:42 (GM) ケイラさんがいません
00:43 (Lyce) 「どうして誰もいないんですかぁ?」泣きそう
00:43 (GM) というわけで、みなさん。ケイラさんが消えてリセさんが消えてケイラさんが戻ってきましたよ
00:43 (Daryl) 「まあ、安全だってことはこれで判ったかな。」
00:43 (Hien) ……けいら。りせはどうした?
00:43 (Lyce) 「ええええ、もしかして触るたびに全然別のところに送られてしまう魔法陣で……」
00:43 (kaila) とりあえずこちらで「でかい扉を見つけたよ。とりあえずの危険はなさそうだ」
00:44 (kaila) 「リセ?見てないよ」
00:44 (Rater) 「安全なら、さくっと行こうか」
00:44 (Hien) ……先に行ってる。
00:44 (Lyce) 「ここはどこですかぁ!?わたしどこに送られたんですかぁ!?」
00:44 (GM) じゃあ、泣きそうなところにヒエンさんとレーターさんが来るのかな?
00:45 (Rater) はい
00:45 (Hien) OK
00:45 (kaila) じゃ、普通にその後を追います。足元ににゅるり。狭い。
00:45 (Lyce) パニクってます「だれかたすけてえええええ」
00:45 (GM) というわけで、にゅるにゅるやってきました。
00:45 (Hien) 落ち着け、りーだー
00:45 (Daryl) 続いて魔法陣に足を踏み入れます。
00:46 (GM) ダリルもにゅるり
00:46 (Lyce) 「はっ!_」
00:46 (Hien) にゅるりと出てきて一言
00:46 (Rater) パニクってるのに巻き込まれないよう少し離れる
00:46 (Lyce) 「みなさんどこに行ってたんですかぁ~!!」
00:46 (GM) (レーター、さっきから情が薄い…w)
00:47 (GM) みんな揃ったかな
00:47 (Lyce) 揃いましたね
00:47 (Lyce) 扉でしたね
00:47 (Hien) けいらが居ないぞ
00:47 (GM) 六畳間くらいの部屋です。上下左右とも、石でできた壁です。正面(玉座があった方)に、大きな扉があります。
00:47 (kaila) じゃこの扉を調べるかね
00:48 (Lyce) あれ、まだ来てないですか?
00:48 (GM) きたみたい
00:48 (kaila) ヒエン>いるよーダリルの前あたりでにゅるりしてるよー
00:48 (GM) じゃあ、全員揃って、扉を調べるでいいですか?
00:48 (Hien) あらホントだ。すみません気がつきませんでした
00:48 (Lyce) はーい
00:48 (Rater) はい
00:49 (GM) じゃあ、突然扉がピカピカ光り出します。
00:49 (Lyce) 「な、なんかすみません…取り乱してしまって…」(照れ照れ
00:49 (Lyce) って、光った?
00:49 (GM) ピカー
00:50 (GM) 誰のものとも知れない声が響き始める。
00:50 (GM) 「よくぞ魔法の国へ。お客人よ。
00:50 (Daryl) 「やばい!何かやばいぞ!」
00:50 (GM) ここは不思議な国。
00:50 (GM) すべての町を巡り、すべての不思議を解き明かしたとき、きみたちは偉大なる王と出会い、そして至宝を得るだろう」
00:51 (Hien) ……(刀に手をかけながら辺りを警戒する)
00:51 (Lyce) 「こ…この声はどこから出ているのでしょう…?」あちこち触って調べてます
00:51 (Rater) 「(至宝はともかく偉大なる王には会いたくないな……)」
00:51 (Daryl) (リドルが待ってる予感・・・)
00:51 (kaila) 一応身構えてはおく。
00:51 (GM) 「すべての不思議を解き明かした証は、この石版にはめるが良い。では、幸運を祈る」
00:52 (GM) ころりんと、どこからともなく、ヒエンの頭の上にプレートが落ちてきます。
00:52 (GM) 軽く痛い。
00:53 (Hien) ……えっと、回避?
00:53 (GM) 避けたかったらw 機敏で7以上出たらよけたで良いですよ
00:54 (GM) 2D6+3ですな
00:54 (Hien) …面倒なので、喰らって頭を抱えてしゃがみこみます
00:54 (GM) ちょっとこづかれたくらいです。
00:54 (kaila) かーん
00:55 (Hien) でっ?!
00:55 (Rater) びくっと怯みつつ、あくまでも様子見
00:55 (GM) ヒエンの頭でかんと跳ねて、レーターの手元にころりん
00:55 (Rater) 「うわ……何か来た」じーっと見るだけで手は触れない
00:55 (GM) 手の上に乗ってたり
00:56 (Rater) バウンドした……!
00:56 (GM) 四角い金属製(石版じゃない)のプレートで、五芒星が描かれています。
00:56 (GM) 頂点にあたるところにくぼみがあって、何かをはめ込めるようになってますね。
00:56 (Lyce) 「な、なんですか今の音っ!?」
00:57 (Daryl) 「なんだか5つほど集めなくちゃいけないみたいだな・・・」
00:57 (Rater) 誰か持って欲しい、と言わんばかりの視線を皆に向けます
00:58 (kaila) 「そのようだね」じゃ、私が持っとく。「至宝」の言葉ですでに目が$状態になりつつ
00:58 (kaila) 扉は開きます?
00:58 (Hien) …ふ、不覚…俺も未だ未熟ということか…(立ち直る
00:58 (GM) はい。
00:58 (GM) そうやっていると、扉がゆっくりと開きだします。
00:58 (Lyce) 開くのか
00:58 (GM) (ヒエンはどちらかというと心に1ダメージを受けた)
00:59 (Lyce) 「こ…これはいったい……どういう構造に…」
00:59 (kaila) ♪自動ドアがわたしのたーめーにー ひらいてくーれーるー
00:59 (Lyce) んじゃ、扉を潜りましょうか
00:59 (GM) 「ここから先に行くとしばらく町に戻れません。それでも進みますか? 《Yes/No》」
01:00 (Lyce) 帰る?w
01:00 (Daryl) 「他に忘れてることが無ければ進むしかないぞ。」
01:01 (Lyce) 「い……行きましょうか……」
01:01 (kaila) うわーいメタ選択肢出ちゃったよw でもここまで来て、「至宝」なんざちらつかされちゃ行かないわけにいかないねえ
01:01 (Rater) 「うーん……行ってみる?」
01:01 (Lyce) 「古代の叡智…叡智」(ぶつぶつ
01:01 (GM) じゃあ、進むということで?
01:01 (Lyce) はいー
01:02 (Hien) この先に…魔将が…まだ見ぬ武士が…
01:02 (GM) ほい。では扉をくぐると、扉が閉じていきます。ギィー、バタン。
01:03 (Rater) 「しまった……?」
01:03 (kaila) 全部の謎を解くまで出さないってことか。至宝か、餓死かだね。上等じゃないか。
01:03 (Hien) 「退路が絶たれたか」
01:03 (Lyce) 「あ……開きません~~」
01:03 (Daryl) (瞬間移動スキル持ってる人がいたらどうなっていたんだろう?)
01:04 (GM) (しかし ふしぎなちから で かきけされた!)
01:04 (Hien) 「諦めろ、りせ。古代の叡智がお前を待っているぞ」
01:04 (Daryl) (なるほどw)
01:04 (Lyce) 「う、うう………叡智……」
01:05 (Lyce) 「先に進みましょう……」
01:05 (Rater) 「何か色々と不安だなぁ……」
01:05 (GM) あ、ちなみにレーターさん、扉が閉まりきる直前に、また<http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari/?plugin=ref&serial=4>の姿がちらっと見えた気がしました。
01:05 (GM) さて、それはともかく進むということで、
01:06 (Daryl) (てくてく)
01:06 (Rater) 「……」また見なかったことにします。でも何でー? 霊的視力無い上に精神1なのに
01:06 (GM) 扉の奥は、意外なほど広い空間です。青い空が広がり青く、風も吹いています。
01:06 (GM) 左右を木に囲まれた並木道が、まっすぐ続いています。正面の遠くには、白い城が
01:06 (GM) 見えます。
01:07 (Lyce) 「こ……ここは………遺跡の中………じゃないんでしょうか……?」
01:07 (kaila) 地下に空が。どういう仕組みなんだろうと思いつつ、とりあえずあそこに行ってみるかい?
01:07 (Lyce) ですね
01:08 (Daryl) 「魔法によって異界に繋がっているのかもしれない。他に目標が無ければあの城を目指すのが妥当かな。」
01:08 (Lyce) 並木道を城に向かって進みましょうか
01:08 (Rater) 「いきなりお城かぁ……」
01:08 (GM) 暖かな風を感じながら進んでいくと、途中で大きな石版が立っているところに突き当たります。道は左右と、石版を迂回して進む城への道ですね。
01:09 (Daryl) とりあえず石版を読んでみよう・・・
01:10 (GM) 地図っぽいです。
01:10 (GM) 木でぐるりと取り囲まれた広場には、大きな石版が立っており、そこに地図が描かれている。
01:10 (GM) 石版を中心として北側に ①白亜の白 東側に②巨人の国 北東に③王女の館 北西に④王家の湖、北東に⑤雷鳴の山、西に⑥海賊の根城と記されている。
01:11 (GM) (→貼り付けてから気づいた。「白亜の城」ですな)
01:11 (kaila) ∑6つある
01:11 (Lyce) 「これは………地図………のように見えます…」
01:12 (Rater) 一つは城じゃないのかな
01:12 (Hien) 「これは……どういうことだ?」
01:12 (GM) (→もいっこ間違い。⑤雷鳴の山は西、⑥海賊の根城は南西で)
01:13 (GM) というわけで、地図が広がり、Ruina的に移動箇所が6つ表示されました
01:13 (Lyce) 「さ…最後に城に行くということでしょうか…」
01:13 (Rater) 「えと、何処から行く……?」
01:13 (kaila) 1d6
01:14 (kaila) …という決め方はダメかなとか言ってみる
01:14 (dice) kaila: 5(1D6) = 5
01:14 (Lyce) 雷鳴の山らしい
01:14 (GM) 雷鳴の山とゆうことで?
01:14 (Hien) 「……雷鳴の山か」
01:14 (Daryl) 「じゃあ、そっちを目指してみようか。」
01:15 (Lyce) 異論がなければ
01:15 (Lyce) 「は…はぁ……」
01:15 (Rater) 「じゃあ、山の方に」
01:15 (Rater) とりあえず、いつでも飛び立てるように外套を脱いで丸めておきます
01:15 (Lyce) 「(や…山………登るんでしょうか……)」
01:15 (GM) 了解。
01:15 (GM) (思わぬ伏兵だったらしいw)
01:16 (GM) では、地図を確認して、皆さんは木々に隠れててっぺんだけ覗かせている山の方に進んでいきます。
01:17 (GM) 道は丹念に整地されており歩きやすいが、山に近づくにつれだんだん空気が暑くなり、硫黄の香りが漂ってくる。
01:18 (Daryl) ハンカチで顔を覆っておきます。
01:18 (Rater) 「臭いがつきそうでやだなぁ」とぽつり
01:18 (kaila) きっと温泉があるよ(楽天的)
01:18 (GM) 主婦強し
01:18 (Lyce) 「う……うぅ………」
01:19 (GM) 進んでいくと、看板が見えますね。「雷鳴の山→」
01:19 (Hien) 「……辛いならおぶるぞ。りせ」
01:19 (Lyce) 「い、いえ………大丈夫………」(ふら
01:19 (Rater) 看板に仕掛けは無いかな
01:20 (GM) 調べてみますか?
01:20 (Lyce) 調べてみましょうか
01:20 (kaila) 看板あるのかー律儀だなー
01:21 (Rater) 判定は何ですかー?
01:21 (GM) 精神デー
01:21 (Daryl) ではやってみます
01:21 (Daryl) 2D6+7
01:21 (dice) Daryl: 2D6+7 = 14
01:21 (GM) ほい
01:22 (GM) 「非常にしっかりした材質でできた看板だ。引っこ抜くのは苦労しそうだが、うまく使えば頑丈な武器になるだろう」
01:22 (Lyce) 武器…
01:22 (kaila) そっち!?w
01:22 (Hien) 武器www
01:22 (Rater) 武器なのか……
01:22 (Lyce) ヒエンさん…使います?w
01:22 (Daryl) 「仕掛けはないようだ。材質が頑丈だから・・・武器に・・・なる・・・かも・・・ 誰か試してみる?」
01:22 (kaila) じゃ、引っこ抜いてみようとしますが
01:22 (GM) 具体的には「武勇攻撃+1 武勇防御+1 機敏攻撃-1」
01:23 (Lyce) 引っこ抜けたら王になれるよ、きっと
01:23 (Hien) 以外と高性能www
01:23 (GM) 武勇16 豪腕スキル反映OK
01:23 (Rater) 両手武器ですかね?
01:23 (kaila) 1d6+6
01:23 (dice) kaila: 5(1D6)+6 = 11
01:23 (GM) 両手です
01:23 (kaila) 無理でしたー
01:24 (Rater) ダイスの数がー
01:24 (Lyce) 16は高いなぁ
01:24 (Daryl) (志村ーダイス、ダイスー)
01:24 (GM) ふり直していいですよw
01:24 (kaila) あれ1dになってる
01:24 (Lyce) なにかペナルティがあるらしいw
01:24 (kaila) 2d6+6
01:24 (dice) kaila: 11(2D6)+6 = 17
01:24 (GM) お見事!
01:24 (Lyce) 抜けたw
01:24 (Rater) すげぇーw
01:24 (kaila) おおw
01:24 (GM) ズボっと抜けました
01:25 (Hien) おお
01:25 (Daryl) (セッション開始から出目がいいのが不安だw)
01:25 (kaila) でも私、もう武勇+2の両手剣持ってるんだよなぁ…防御が上がるのはありがたいけど。誰か使う?
01:26 (GM) おっと、追加「打撃に弱い敵に、さらに攻撃+1」
01:26 (Lyce) 持って行きます?w
01:26 (kaila) 予備武器として持っていくことはできます?
01:26 (GM) 可能です。戦闘中の装備変更は1ターン使いますが。
01:27 (kaila) じゃ背負っていきます。シュールw
01:27 (Rater) んでもって今から山登り……?
01:27 (GM) 看板背負って山登り…w
01:28 (Daryl) (すごい登山客だw)
01:28 (GM) 看板が指し示す方向に道は続き、道は山の麓に開いた、洞穴に入っていきます。
01:28 (Rater) 引っこ抜くんなら帰りにすればよかったと、今更ながら……w
01:28 (Lyce) 「あ………山は登らなくて済みそうですね…」
01:28 (Hien) テラシュールw(何かの狂言か?)
01:29 (Lyce) じゃあ、とりあえず置いておきますか?w
01:29 (Daryl) 「ランタンを灯しておこう」
01:29 (GM) シュボッ
01:29 (kaila) いや、この洞窟の中で何かを殴ることになるかもしれないし。何かを壊すときのためにも鈍器あったほうが
01:30 (Rater) 洞窟の広さってどうですか?
01:30 (Hien) 「存外、此処の敵に通用するものかもしれないぞ
01:30 (Lyce) 「………ああ……そうなのかもしれません…」
01:30 (GM) すんげぇ狭いです。
01:30 (Rater) むしろ杭のほうで刺突とかー
01:30 (GM) 道幅がイコール洞窟の通路の広さ。二人並んだらぎゅうぎゅうです
01:31 (Lyce) 「あ…足元に気をつけてくださ…」(転ぶ
01:31 (Rater) じゃあ飛べないかな、挟撃が怖いなぁ
01:31 (Daryl) 「狭いなあ・・・ 不意を突かれたら危ない・・・」
01:31 (kaila) じゃ、とりあえず先頭に。武器はとりあえず愛剣のままで、看板は背負っておきます。
01:32 (GM) ラジャーです。
01:32 (Hien) 「一列に並んで進むのが賢い選択だな。立ち回り的にも」
01:32 (GM) 陣形は宣言通りですね?
01:33 (Lyce) で、いいですよね?
01:33 (Daryl) OKです
01:33 (Hien) いいです
01:33 (Rater) 良いですよー
01:33 (kaila) おkですー
01:33 (GM) (ログが消えてみれない罠)
01:33 (Lyce) では洞窟へー
01:33 (GM) は、はーい、すすみまーす。
01:34 (Daryl) (<前衛>ケイラ <中衛>レーター・リセ・ダリル <後衛>ヒエン)
01:34 (GM) ありがとうです><
01:34 (GM) 道はくねりながら進んでいきます。一本道。
01:35 (GM) どんどん暑くなっていきます。
01:35 (Lyce) 「あ…暑いですね……」
01:35 (Daryl) 「温泉の類があるのかもしれない。」
01:35 (Lyce) 「汗は流したいですね…」
01:35 (kaila) あるといいねえ。
01:36 (Hien) 「……暑いな。…温泉の類ならいいが」
01:36 (Rater) 「何で暑いんだろう……」と、ぽつり
01:36 (Lyce) 何事もなければどんどん進みます
01:36 (GM) ほい、進みます。
01:36 (Lyce) 「硫黄の臭いもしますし…火山なのかもしれません…」
01:36 (GM) やがて、足下に金属製のレールが現れます。
01:37 (GM) レールの上にはトロッコがあります。
01:37 (Daryl) (インディージョーンズの予感!)
01:37 (kaila) うわーいw
01:37 (Rater) レールに電気とか呪いとかやばいもの流れてないよね?
01:38 (GM) 触ってみればワカリマスヨ!
01:38 (Rater) 触りたくないw てか、熱そうだし
01:38 (Hien) フラグwww
01:38 (GM) 大ジョブよシャチョさん、触ってイーノヨ
01:38 (Lyce) 魚を触れさせてみたらわかるんじゃw
01:38 (kaila) 看板の先でつんつんします
01:39 (GM) 看板が悲鳴を上げることもなく、特に問題ありません
01:39 (Lyce) 熱持ってそうならチョコでも……
01:39 (Lyce) って、暑いんでしたっけ
01:39 (GM) すでにぐにょぐにょです
01:39 (Daryl) 「ドロドロになってる・・・」
01:39 (Lyce) ああ……五枚じゃなくなってる
01:40 (GM) (バッグの中が大変なことになるんだよなぁ……)
01:40 (kaila) あるあるw
01:40 (Daryl) (小学生のときの遠足でスニッカーズが原型をとどめてなかったぜ!)
01:40 (Hien) 魚もやな予感がするんだが
01:40 (Rater) 小麦粉はRuina的に腐らないから平気ー
01:40 (Lyce) 当たりそうですねw
01:40 (GM) 魚はそろそろ果物に付けとかないと
01:41 (GM) とりあえずどうしますw
01:41 (Rater) んじゃ、トロッコの広さとか材質とかはどうでしょ?
01:41 (Lyce) 乗ります?
01:42 (Daryl) 「いやいや、レールの先を見てみないと・・・」
01:42 (GM) 頑丈そうです。>トロッコ 6人くらいは乗れます>広さ
01:42 (Hien) 何か潜んでないか?
01:42 (GM) トロッコを乗り越えていってみます?
01:42 (Lyce) 乗りたそうにしてます
01:43 (Rater) そもそもトロッコ動かせるのかなーと疑問に
01:43 (GM) おっし、多数決。
01:43 (Lyce) はい、負けw
01:43 (GM) ①トロッコに乗る ②トロッコに乗る ③トロッコに乗る さあどれ?
01:43 (Lyce) はいかイエスですかw
01:46 (Daryl) (ちょw)
01:46 (kaila) 線路歩くより乗ってみたほうが安全な気が… ってまたメタ選択肢がww
01:46 (kaila) とりあえず動かすかどうかは別としてトロッコの中に乗ってみましょう。押すんじゃないよ!絶対に(ry
01:46 (Hien) wwwwww
01:46 (Lyce) レールの先を確認してみますか?
01:46 (Lyce) 「これに乗れば…楽に進めるのでは…?」
01:46 (Lyce) と、芸人殺しで先に乗っちゃおう
01:46 (GM) いや、実は裏番で ④トロッコに乗る もできます
01:46 (GM) …乗らないで先に進んでも良いですw
01:46 (GM) トロッコを迂回していくくらいのスペースはぎりぎりあります。
01:46 (kaila) 「うーん、全員で乗ろうと思えば乗れそうだね。どうだいダリル」
01:46 (Hien) 「……で、結局乗るのか?」
01:46 (Rater) その他の選択肢は無いんですかーw
01:46 (Rater) 6人乗ったら、誰が押すんだろう……?
01:46 (Rater) 五人だったー
01:46 (Daryl) 「ていや!」
01:47 (Lyce) 「みなさん乗れそうですよ?」
01:47 (Daryl) (徐々に加速が付くから、最後に押した人が走って乗れば・・・)
01:47 (Rater) 「うーん、不安だなぁ……」とりあえず乗ります
01:47 (Lyce) 「ああ……チョコが溶けてます………」(おやつタイム
01:48 (Hien) 「俺が押そう。走れば追いつけるだろう」
01:48 (GM) ところが、二、三人乗った時点でゆっくりと動き出してきてます。がちょんがちょん
01:48 (kaila) そういや、レーターって飛べるよね? ってええええええ
01:48 (Daryl) (分断される予感!)
01:48 (Lyce) 「あら…動き出しましたね」
01:48 (Rater) 「(落っこちそうになったら飛んで逃げようかな……)」
01:49 (GM) まだまだゆっくりですよ
01:49 (Hien) だれが乗ってるんですか?
01:49 (Lyce) ノ
01:49 (kaila) ノ
01:49 (Rater) ノ
01:49 (GM) ノ
01:49 (kaila) GMw
01:49 (Rater) 一人増えてる……!
01:49 (Lyce) 誰!?
01:49 (Hien) GMwww
01:50 (GM) (悲しそうな目をして降りていく)
01:50 (Hien) てか、雪山www
01:50 (Rater) 6人乗りって何か潜んでるの……?
01:50 (Lyce) 宮殿からなんかついてきたw
01:50 (Daryl) 「あー・・・ 行っちゃった・・・」
01:50 (Rater) いつも通り見なかったことにします
01:50 (GM) いやいやいや。まだまだまだwwww
01:50 (kaila) な、なんかいたーw
01:51 (GM) 乗ってない人の目の前でまだ1m以内くらいの場所でゆっくりと動いてます
01:51 (GM) なので、降りようと思えば降りられるし、乗ろうと思えば乗れます
01:51 (Lyce) ダリルさんとヒエンさんはまだ乗ってないんですね
01:51 (Daryl) 追いかけて乗り込みます。
01:51 (Hien) 仕方ないので飛び乗る
01:52 (GM) では、トロッコは加速していきます
01:52 (Lyce) 「な…なんか………速くなってませんか…?」
01:52 (Rater) とりあえず頭を低くしておきます
01:53 (Hien) 「どこまで向かうんだ、これは…」
01:53 (GM) がちょんがちょんがちょんがちょん(加速)
01:53 (GM) そうやってトロッコで進んでいくと、足下は地面ではなく、柱で支えられたレールだけになります。言うなれば天の架け橋
01:53 (Daryl) (ですよねー)
01:54 (Rater) 「そういえば、止まる時はどうするの……?」
01:54 (Lyce) 「な……なんか…………地面がないですううう」
01:54 (kaila) 怖い怖いw 途中でレール途切れたら終わるー!(ガタガタ)
01:54 (Daryl) 「止まるときは前方に魔法でも撃とう!」
01:54 (Hien) 「揺らすな。余計落ちる」
01:54 (Lyce) 「きゃああああああああっ」
01:54 (GM) (前方にサンダー→落盤コンボ?)
01:55 (GM) すごい速度で背後に通り抜けていく左右の壁に、光る文字が浮かんでいます。
01:56 (Rater) 「ん……?」読んでみようとします
01:56 (Lyce) あー……それ覚えないといけないのか
01:56 (GM) 意識はしておいた方がいいですよ!
01:56 (GM) 《10秒で答えよ》
01:57 (Hien) え
01:57 (Daryl) 「10・・秒?」
01:57 (kaila) 10秒…
01:57 (GM) で。誰かがトロッコの前の方にレバーがついているのに気がつきます
01:57 (Rater) 「何処から10秒……?」
01:58 (kaila) これを引いたら何かが起こるのかな?
01:58 (GM) (腕時計スタンバイっと)
01:59 (Lyce) リアルタイムでですかw
01:59 (kaila) なんとw
01:59 (Rater) タイピング速度が問われる……
01:59 (Hien) 本気か
01:59 (Daryl) (構えておこうw)
02:00 (GM) レバー動かしてみます?
02:00 (kaila) レバーを引くことで出題されるのかな?出題されたらレバー引いて答えるのかな?
02:00 (kaila) それは動かしてみろってことですか
02:00 (GM) 分かりませんw
02:01 (Daryl) ここはコーラーに判断をゆだねてみよう・・・
02:01 (Rater) レバーの性質について誰かが調べる? でも、その間にどんどん先に進みそう……
02:01 (GM) (ごうんごうんごうんごうんごうんごうん)
02:02 (Lyce) ゆだねられた
02:02 (Hien) 音がやばくなってきた
02:02 (Lyce) レバーは引くもの
02:02 (kaila) スピードがー!とりあえず落ちないように何かにつかまらなくては(ぐいっ) …あ、なんか引いちゃった
02:02 (Lyce) GJ
02:02 (GM) がちょん。
02:02 (GM) (足下の方で何か切り替わるような音)
02:02 (kaila) げ
02:02 (GM) でもそれだけ
02:02 (Hien) む
02:03 (Daryl) 「なんだったんだ・・・?」
02:03 (Lyce) 「と……………止めてえええええええ」
02:03 (GM) さて
02:03 (Rater) 「ん……?」
02:03 (GM) 正面の天井に、光る文字と絵が浮かびます
02:03 (kaila) 読みます
02:03 (Daryl) 「これがさっきのあれか・・・?」
02:03 (GM) 準備オッケー?
02:03 (Daryl) OKです
02:04 (kaila) おk
02:04 (Rater) 「上を向いているうちに横から……とかないよね……」
02:04 (Lyce) はい、どうぞー
02:04 (Rater) おkです
02:04 (GM) 「全員回答義務あり」「レバーが間違っていたら全員NG」「レバーがあっていても間違っていた人はNG」
02:04 (kaila) え
02:04 (GM) はい逝っきまーす!
02:05 (GM) ①タイタス14世の性別は?
02:05 (GM) 「右:男」「左:女」
02:05 (GM) 5
02:05 (GM) 4
02:05 (GM) 3
02:05 (GM) 2
02:05 (GM) 1
02:05 (Lyce) 左
02:05 (Daryl) 左
02:05 (Rater) 左
02:05 (GM) 0
02:05 (kaila) 左
02:05 (GM) みたいなふうにします
02:05 (Lyce) こ、このーw
02:05 (Rater) ちょ……
02:05 (GM) wwww
02:05 (kaila) びびったw
02:05 (Daryl) (はじめ!っと言ったらはじめてください!)
02:06 (GM) ちなみに正解は左
02:06 (GM) ヒエンさん大丈夫?
02:06 (Lyce) くうぅ、Ruinaクイズか…自信ないな
02:06 (kaila) これは…怖いw
02:06 (Rater) 「(落っこちそうになったら飛ぶのはいいとして、分断されたらやだなー)」
02:07 (Daryl) (先生、グーグルの魔法は使ってもいいですか!)
02:07 (GM) お
02:07 (Rater) そもそもPC知識が……
02:07 (Lyce) ぐぐるさん間に合わないんじゃないかなぁ…
02:07 (GM) (生徒よ、Google先生はいつも我々に手を貸してくださる!)
02:07 (kaila) 10秒はきついw
02:08 (GM) はい、10秒で検索はきっついですねw
02:11 (Daryl) (ひやひや)
02:11 (GM) さて、とりあえずそういう問題が出た夢をみました
02:11 (Lyce) 夢ですかw
02:11 (kaila) 次は本番を…!
02:12 (Rater) どきどき
02:12 (GM) いっきまーす
02:12 (Lyce) はい
02:12 (Rater) はい
02:12 (kaila) はい
02:12 (Hien) はい
02:12 (Daryl) はい
02:13 (GM) ①唯一神は?
02:13 (GM) 「右:メセトラ」「左:メトセラ」
02:13 (kaila) 左
02:13 (Daryl) 左
02:13 (GM) 5
02:13 (Rater) 左
02:13 (Lyce) 左
02:13 (GM) 4
02:13 (GM) 3
02:13 (Hien) ひだり
02:13 (GM) 2
02:13 (GM) 1
02:13 (GM) 0
02:13 (GM) ぴんぽーん!
02:13 (Lyce) わかんなかった…
02:13 (Rater) ①っていうのが気になる……
02:13 (Hien) ……危ない
02:13 (GM) リセさんがレバーを左に倒しました。
02:14 (Daryl) (でもメトセラって預言者の名前じゃ・・・)
02:14 (GM) (えへ)
02:14 (Lyce) ふふw
02:14 (kaila) 何問あるんだろう…
02:14 (GM) 足下で何かが切り替わる音がして、いきなり現れた左右の分かれ道を、トロッコが左に進んでいきます
02:14 (Lyce) 人数分かな
02:14 (Daryl) (アークフィアは地獄の火の中に投げ込まれるものである!)
02:14 (Hien) シャレにならん
02:15 (GM) ごんごんごんごんごん(加速中)
02:15 (Rater) 「(何か嫌な予感しかしない……)」
02:15 (GM) がんがんトロッコが揺れてます
02:15 (GM) はい
02:15 (Lyce) 「ひっ………ひいっ」
02:16 (Daryl) 端を強く掴んでいます。
02:16 (kaila) ここここ怖くなんかないんだからねっ!
02:16 (Rater) 速さと揺れ自体は特に気にもせず、ぽけーっと
02:16 (Lyce) なにそのツンデレw
02:16 (GM) (ツンデレですかw)
02:17 (GM) はい、また天井に文字がが光ります
02:17 (Hien) 揺れに動じない
02:17 (Daryl) 上を見上げます
02:17 (GM) ②賢者の弟子は?
02:17 (GM) 右:アベリオン 左:オベリオン
02:17 (Daryl) 右
02:17 (kaila) 右
02:17 (Rater) 右
02:17 (GM) 4
02:17 (Hien) みぎ
02:17 (GM) 3
02:17 (GM) 2
02:17 (GM) 1
02:17 (Lyce) 右
02:17 (GM) 0
02:17 (GM) どーん
02:18 (Lyce) …申し訳ない
02:18 (GM) 雷鳴が響き、リセに稲妻が落ちます
02:18 (GM) トロッコは右に進んでいきます
02:18 (GM) 1D6
02:18 (dice) GM: 1D6 = 5
02:19 (Daryl) (ダメージ高いなあw)
02:19 (GM) というわけで5ダメージを受けてください……
02:19 (Hien) ……なるほど、雷鳴の山か
02:19 (Lyce) はーい
02:19 (Lyce) 「はううっ!?」
02:20 (Rater) びくっと少し怯む
02:20 (Daryl) 「これは痛そうだ・・・」
02:21 (kaila) こいつは油断できないねえ
02:21 (Hien) 「大丈夫か、りせ」
02:21 (Lyce) 「だ……大丈夫……じゃないです……」
02:21 (Rater) 「どう頑張っても避けられそうにないなぁ……」
02:21 (GM) まさに閃光
02:22 (GM) そうやっていると、天井に文字が光り出します
02:22 (GM) 「はじめ!」
02:22 (GM) ③フランの弟は?
02:22 (GM) 右:14歳 左:18歳
02:22 (Lyce) 右
02:22 (Daryl) 右
02:22 (kaila) 右
02:22 (Rater) 右
02:22 (Hien) 右
02:23 (GM) 0
02:23 (GM) 何でみんな分かるんだ
02:23 (Daryl) (ふっふっふ・・・)
02:23 (GM) えー。リセがレバーを右に倒し、トロッコが右に進みます
02:23 (Lyce) Ruinaスレで大人気だから
02:23 (Rater) 多分ノリと勢いで……
02:23 (GM) 祝福するように周囲の壁がぴかぴか光ってる
02:23 (GM) 後で見てみようw>Ruinaスレ
02:23 (Hien) 記念すべき一週目で知った
02:24 (Daryl) 「さっきので最後の問題だったのか?」
02:25 (GM) はい、天井に文字が光りますw
02:25 (Hien) 「さぁ、どうだろうな」
02:25 (GM) 「はじめ!」
02:25 (Lyce) 「も…もう終わってええええ」
02:25 (GM) ③美味しいのはどっち?」
02:25 (GM) 右:メロダークの殺人パン 左:フランのマッドシチュー
02:25 (GM) 0
02:25 (kaila) 左
02:25 (Lyce) 右
02:25 (Daryl) 左
02:25 (Hien) なんじゃそりゃぁ
02:25 (Rater) 右……?
02:25 (GM) すごい
02:25 (kaila) しまった、これは動かさないのが正解とかのパターンか
02:26 (GM) GMのログでは0以降にみんなの回答があります
02:26 (kaila) 同じくですw
02:26 (Hien) 俺もです
02:26 (Rater) むしろ0なってから答えましたがー
02:26 (Daryl) (ですねw>0以降)
02:26 (GM) 周囲に高らかに鳴り響くファンファーレ。雷撃は落ちません
02:26 (kaila) あらw
02:26 (Lyce) 動かさないのが正解なんだ…
02:27 (Rater) 「(絶対、これ創った王様狂ってるよ……)」
02:27 (GM) 通路はまっすぐに進み、加速した勢いのまま線路が真上にカーブして上昇していきます
02:27 (Lyce) 真上にカーブ!
02:27 (Rater) 真上に上昇ー
02:28 (Rater) って落ちないのかな……
02:28 (GM) (馬から落馬的な意味合いで)
02:28 (GM) で。
02:28 (Lyce) 「や………もういやあああああ」
02:28 (kaila) た、助かった…のかな?
02:28 (GM) 線路がなくなります
02:28 (Lyce) 「!?」
<次へ[[第三回ログ 表2]]>
[[第三回ログ 表1]]/[[第三回ログ 表2]]/[[第三回ログ 表3]]
[[第三回ログ 裏1]]/[[第三回ログ 裏2]]/[[第三回ログ 裏3]]
[[第三回リプレイ1]]/[[第三回リプレイ2]]/[[第三回リプレイ3]]
22:04 (M_Oliver) ん、ひえんさん
22:05 (Hien) 見えますか?
22:05 (M_Oliver) うおおおお見えるwwww
22:06 (M_Oliver) おめでとうございますw
22:06 (kaila) あら?
22:06 (Daryl) ぱちぱちぱち!
22:07 (Lyce) おお
22:07 (Hien) お騒がせしてすみませんでした。感激で泣き出しそうです
22:07 (Lyce) できましたね!
22:07 (kaila) おめでとー
22:07 (Lyce) よかったよかった
22:07 (GM) よかったー!!
22:07 (Rater) おめでとー
22:08 (Lyce) じゃ、裏にも入りましょう
22:08 (GM) さあ、めでたしめでたし。
22:08 (GM) 皆さんに経験値50点をあげましょう
22:08 (Lyce) コマンド→チャンネルに入る→#taigagaga裏 で
22:10 (Hien) 仔山羊さん本当にありがとうございました
22:10 (GM) Lyceさんがいなかったらどうなっていたことか
22:10 (Lyce) いやいや、よかったです
22:10 (kaila) いやーよかったよかった
22:10 (Lyce) 諦めずによくがんばりました、偉いです
22:10 (GM) えらいです
22:11 (kaila) 痛みに耐えてよくがんばった!感動した!
22:12 (Hien) それじゃあ最後に、一時間と約十五分の遅刻、ホントにすみませんでした!!(土下座)
22:12 (kaila) いえいえ つ【ポララボ】
22:13 (Daryl) 朝までかかるのは同じですしw
22:13 (GM) さーて。PCさん、挙手~
22:13 (Lyce) ノ
22:13 (kaila) ノ
22:13 (Rater) ノ
22:13 (Daryl) ノ
22:14 (Hien) ノ
22:14 (GM) リセ、ケイラ、レーター、ダリル、ヒエン敬称略さん
22:14 (GM) オッケーですね
22:14 (GM) じゃあ、セッションを始めましょう!よろしくお願いします!
22:14 (Lyce) よろしおねがいしまーす
22:14 (Daryl) よろしくお願い申し上げます。
22:14 (Rater) よろしくお願いします
22:15 (Hien) よろしくおねがいします
22:15 (kaila) よろしくお願いしまーす
22:15 (GM) さて、一連の怪異が英雄たちに解決されて以降、町はすっかり平和を取り戻していた。
22:15 (GM) といっても、遺跡からあふれ出た夜種たちが根絶されたわけではないし、遺跡の探索も完了したわけではない。まだまだ、冒険者たちの活躍する余地はいたるところにあった。
22:16 (kaila) 我々はもうパーティ組んでていいんでしょうか?
22:16 (GM) というわけで、皆さんは例のタイタスによる騒ぎが終わった後の、若干平和を取り戻したホルムにいます
22:16 (GM) パーティは組んでなくてもいいですが、面識は持っていてください。
22:17 (Lyce) ひばり亭とかでたまに見かける感じ?
22:17 (GM) 都合があえば一緒に冒険にでるし、別の人と探索したりもする、ってところでしょうか?>皆さん
22:17 (Lyce) ふむふむ
22:17 (Hien) なるほど
22:17 (Daryl) 人数の要る仕事が入ったら組むって感じですね。
22:18 (Rater) りょうかいです
22:18 (GM) 今は10時頃、朝食も食べて一休みしてほっとしたくらいの時間ですが
22:18 (kaila) じゃ、仕事入るまで宿屋でうだうだしてましょう。「ヒエンーヒエンー 見よう見まねでポララボ作ってみたんだけどあの目の覚めるような味が出せないんだよ どうしよう」とかやりつつ
22:18 (GM) ……目の覚めるような味を再現したいのでしょうか…
22:19 (Hien) (試食)……香辛料が足りない。出直してこい
22:20 (GM) 「ヒエンのHPが3回復した!」
22:20 (kaila) くっ…明日はもっと唐辛子を足してこよう。それはともかくおいしい仕事がころがってないもんかねえ
22:20 (Lyce) 「(どうしてあんなものを平気で食べられるんだろう…」
22:20 (GM) ダリルさんとレーターさんはどうしてます?
22:21 (Lyce) 遺跡がすぐそこにあるのに日が差さないあたりで本を読んでます
22:21 (Rater) んじゃ、街中をぽけーっとぶらぶらしてます
22:21 (Daryl) (傍でコーヒーを飲みながら)「そろそろ何か仕事がないと、実験道具の弁済ができないなあ・・・」
22:21 (GM) なるほど
22:21 (GM) じゃあ、リセさん。
22:21 (Lyce) はぁい
22:21 (GM) あなたが本を読んでいるところに、声がかかります
22:21 (GM) 「やぁ、リセさん。今日もいい天気だねぇ!」
22:22 (Lyce) 「……………はい?す、すみません今なにか言いましたか?」
22:22 (GM) いつもリセにつきまとってくる市民ですね。いつも熱烈なアプローチをかけてきます。
22:22 (Lyce) おどおどびくびく
22:22 (Lyce) ああ…押しの強い人は苦手だ
22:23 (GM) 「ははは、リセさんはいつも勉強熱心だねぇ。今度食事に行こうって約束、考えておいてくれたかい?」
22:23 (GM) 市民のビリアーノさんです
22:23 (Lyce) 「しょ…食事ですか…す、すみません…約束(してましたっけ」と語尾に行くに従い声が小さく
22:24 (kaila) 窓から眺めながら「若いねえ…」とか呟いていましょう
22:24 (Hien) …りせ、手本を作って来た。ぽららぼというのは……邪魔したか?
22:24 (GM) ぱたぱたと手を振りますね「いやいや、考えておくって言われたからさ。まあいいや」
22:25 (Lyce) 「あ…あぁ…そうでしたか…」あいまいな笑顔
22:25 (Daryl) 「大丈夫かなあの二人・・・」
22:25 (GM) ビリアーノさんは「じゃますんなや」って顔で一瞬ヒエンを見ますが、とりあえずスルー
22:25 (Lyce) 「あ……いえ…邪魔ではないです…」
22:25 (Lyce) ほにゃ~っと笑う
22:26 (Lyce) が、表情が曇る
22:26 (GM) 曇るんだ
22:26 (Lyce) 「あ…ああ…ポララボですね…」
22:27 (Lyce) 匂いだけで胃がきゅるきゅるしてきた
22:27 (Hien) ??(手には香辛料七割増のぽららぼ)
22:27 (Lyce) 「…と、とても…………なんていうか…」
22:27 (Lyce) 「………おいしそうです」諦めた
22:27 (GM) ビリアーノ「リセさん、こんな毒物を食べちゃいけない!」
22:28 (Daryl) 「おお・・・こわいこわい・・・」
22:28 (GM) バシっと取り上げて自分が食べる。
22:28 (Lyce) 取られた
22:28 (kaila) 食べるんだw
22:28 (GM) ビリアーノ「ごふぅ!?」
22:28 (Lyce) 内心助かったと思いながら
22:28 (Hien) ……
22:29 (Lyce) 「あ……だ、大丈夫……じゃなくて……」
22:29 (GM) 悶絶中「!?!?!?!?!?」
22:29 (Lyce) 「…お、いしい…ですか…」
22:29 (GM) ピッっと親指を立てますが、リセさんの料理じゃないことを思い出して親指を下げる。
22:30 (kaila) その苦しむ表情を見ながら「ヒエン、やっぱり7割増しじゃ香辛料が足らないみたいだよ。ほらまずそうな顔してるじゃないか」
22:30 (Lyce) 「………踊るほど美味しいそうですよ」とヒエンに笑いかける
22:30 (Lyce) ちょっと引きつってるけどたぶん気のせい
22:30 (Hien) ……そうか。良かった
22:30 (Daryl) 「きっと3週間は夢に見る味なんだろうな・・・」
22:30 (Hien) 若干怪しむが納得する
22:30 (Rater) 散歩途中、何かあったのかな、と怪訝な顔で宿屋を覗き込んでおきます
22:31 (GM) しばらくして、HP1で復活します
22:31 (Lyce) 「ざ…残念です……また作ってくださいね」
22:31 (Lyce) 介抱しておこう
22:32 (Lyce) 「だ…大丈夫ですか…?お水を…」
22:32 (GM) レータさん、ぶらぶらしてたら、若者を介抱している見知った姿たちがありますよ
22:32 (Hien) (「やはり香辛料が足らなかったのか……山葵があれば良かったのだが」と渋い顔をする)
22:33 (Rater) 「(面倒なことにならないといいなー)」と隅の方で生暖かい目で見守りつつ
22:33 (GM) (ごきゅごきゅと飲む)「ふぅ、ふぅ……あやうく竜人のように火を吐くところだったよ、リセさん」
22:33 (Lyce) 「それは……見てみたかった…かも…」
22:34 (GM) キュピーンと目が輝きますね。「リセさんが見たいというなら、今度修行をしてくるよ!」
22:34 (Daryl) 「ああいう料理は研究に使えるかもしれない・・・」
22:34 (Rater) 「(竜人て火を吹くのか……)」
22:34 (Lyce) 「…そ…そう…ですね……お願いします…」
22:34 (GM) 「それはともかく、今日はリセさんに見せたいものがあってきたんだ」
22:34 (Lyce) 曖昧な笑顔で
22:34 (Lyce) 「な、なんでしょう…?」
22:36 (GM) 「この前、賢者デネロスさんの焼けた庵の片づけのバイトをしてたら、本を見つけたんだ。日記みたいな奴なんだけど、中身はちんぷんかんぷんで分からないんだ!」
22:36 (GM) 「でもリセさんなら興味を持つかと思ってさ!」
22:37 (Lyce) 「ほ…本ですか……少し見せていただけますか…?」初めて表情が輝いた
22:37 (GM) と、黒革の本を取り出しますね。煤で汚れまくってますが、焼けたような様子はありません。
22:37 (Daryl) (ちょっと反応)「デネロス師の本・・・? 興味深いな・・・?」
22:37 (GM) 「ほら、これだよ!」と、手渡します。
22:37 (Lyce) ふむふむ、では1ページ開いてみるです
22:38 (GM) 日記っぽいですね。
22:38 (kaila) ほぉ
22:38 (GM) 「デネロス残日録」とか表題にあります
22:38 (Lyce) 「確かに…日記ですね…」
22:38 (Lyce) 読み進めます
22:38 (Lyce) 興味を引くような箇所はありますか?
22:38 (GM) 薬の調合の試みとか、弟子のアベリオンたちの成長具合とか、つらつらと
22:39 (Lyce) ふむふむ
22:39 (GM) 目を引くのは、デネロスさんが内緒で遺跡探索をしていたときの記録とかですね
22:39 (Lyce) ほうほう
22:39 (GM) 汚い字で細かくびっしりと書かれているので、一気に読むには時間がかかりそうです。
22:39 (kaila) それは儲け話につながりそうだねえ(すでに身を乗り出している)
22:40 (Lyce) 「これ…預からせていただいてよろしいですか?」
22:40 (GM) ビリアーノ「どうだい、面白そうだろう!もちろん、リセさんが気に入ったならあげるよ! その代わり、今度夕食をごちそうさせてほしいな!」
22:41 (Lyce) 「ええ、わかりました是非」(明らかに気が入ってない
22:41 (Rater) さりげなく、少しずつ近付きながら様子を見続けています
22:41 (GM) ぱぁぁ!と太陽のように顔が輝きます
22:41 (GM) 「本当だね!約束だよ!じゃああげるよ!やったぁぁぁ!」
22:42 (Lyce) それを尻目にテーブルの上に本を置いて食いつくように読んでます
22:42 (kaila) うん、あの手の男は持ち上げておいておごらせるもんだよ(なにやら納得している)
22:42 (GM) で、「バイトだからもういくよ。また連絡するよ~!」いいながらフェードアウトしていきます
22:42 (Lyce) 聞いちゃいねぇ
22:42 (Daryl) 「やあ、もしよければ私にも見せてもらっていいかな?」>Lyce
22:43 (Lyce) 「…………………あ、はい?なんでしょう?」
22:43 (Lyce) 「あ…ああ…………これですか?………………………(葛藤)………………………どうぞ」
22:44 (Daryl) [
22:44 (Daryl) 「ありがとう。ぱらぱら・・・」
22:44 (Lyce) 日記をガン見してます
22:45 (GM) 目を引く大きな文字があります。
22:45 (GM) 「大廃墟を調査していたところ、古代の学者が残した粘土板が見つかった。
22:45 (GM) 所々砕けているが、何とか復元できそうだ。
22:45 (GM) しばらくは、粘土板の復元と解析を行うこととしよう」
22:45 (Daryl) 「おや・・・これは・・・」
22:45 (Lyce) 「なんですか!?なにかありましたか!?食い気味に」
22:45 (GM) (背景でヒエンは料理しているのだろうか)
22:46 (GM) デネロス師匠のお気楽探索日記が、そんな風にちらちらと混じってます
22:46 (kaila) 粘土板ねえ。何が書いてあったんだろうねえ。
22:47 (Rater) さりげなーく後ろに回って字を読もうとするも、苦戦中
22:47 (Hien) 「……山葵の代わりにこれは……いや、これでは……」と不穏な事を口走りながらまな板を前にしてます
22:47 (GM) リセにも見えます。「この調査のことはフィー達に話すつもりはない。こういう気晴らしは血気盛んな若者だけでなく、私のような老人にも必要なのだ」
22:47 (Daryl) 「うーん・・・ 焼けた庵の中に復元したものがあったら残ってないだろうしなあ・・・」
22:48 (Lyce) 「そ、そうですね…掃除しているということでしたので…」
22:48 (Lyce) 「…………今から行けばまだなにか見つかるかもです」
22:48 (Daryl) (レーターが覗く度に本の角度を変える)
22:49 (GM) 「どうやら、タイタス10世の作り上げた魔法の国というものがあるようだ。
22:49 (GM) 古代の魔術による特殊な空間か、そこには白亜の城や、巨人たちの住む館、魔物の木などがあるらしい。
22:49 (GM) タイタス10世は、強大な力を持った魔法使いをそこの支配者としたという」
22:49 (Rater) 「(もともとあまり読めないのに、さらに読めない……)」
22:50 (Daryl) 「なるほど・・・」
22:51 (GM) 日付がさらに進みますね。
22:51 (Daryl) (パラパラ・・・)
22:51 (kaila) タイタス10世ってーと、全て壊れろで一回帝国滅ぼした人だよね。(ってのはPC知識であっていいんでしょうか?)
22:52 (GM) 知識はありますね。神帝記(だっけ)とかはキャシアスたちが発掘して売りさばいているはずですし
22:52 (GM) そういうのみ興味ありそうな設定のキャラクターさんは「知っている」でいいと思いますよ
22:53 (Lyce) ほい
22:53 (Lyce) 「これは洞窟の奥にあるという遺跡のことでしょうか…」(実際そこまで行ってない
22:54 (GM) つーわけで、異形だったために閉じこめられて育って、帝位を継いだら「何でもかんでも壊れちまえ」っていって、強大な力をふるって皆殺しにした王様です。
22:54 (Daryl) 「うーん・・・具体的な場所が解らないと探しようがないねえ・・・」
22:54 (GM) そこで、また記述が。
22:54 (GM) 「魔法使いは黒衣をまとっているという。さまざまな特殊能力を有しているとか。これが、件の魔将だろう」
22:54 (GM) 「粘土板の破片が足りず、魔法の国の場所が詳しく分からない。宮殿の中に秘密の入り口があるようなのだが…」
22:54 (Lyce) 「怖いですね、恐ろしいですね、そんな人が王様になったら困っちゃいますね」
22:55 (Daryl) 「なるほど・・・ 宮殿の中にあるってだけでもかなり範囲は限定されるなあ。」
22:55 (Lyce) 「まだ粘土板がどこかにあるかもしれないようです」
22:55 (Hien) 「魔将だと?」まな板の前から飛んでくる。手には立派な魚の生け作りが
22:55 (GM) その後、デネロスさんが必死こいて粘土板を探しまくって復元しまくった日々がしばらく続きます。「今日も見つからない」「見つからない」「明日こそ」「見つかるかな?」「だめぽ」
22:56 (Lyce) 「(……うぇ)」
22:56 (kaila) 「魔法の国か…面白そうだね」
22:56 (Lyce) 生け作りを見て卒倒しそうに
22:56 (Rater) 魚の生け作りを物欲しそうにじーっと見ている
22:56 (Lyce) 「ああ………身が……身があんななのにぴちぴちしてる……」
22:57 (GM) タイコ「ピッチピッチ」
22:57 (Lyce) 「嫌………見たくない見たくない…」(ちらちら
22:57 (kaila) 発酵させたらおいしいだろうな、と思っている
22:58 (GM) 夜種王「醤油で生で食べるのが一番!」
22:58 (Hien) ……(りせの視線に気づき、まな板の上に戻してくる
22:58 (Lyce) 「あ……う…………ええと………きゅ、宮殿でしたね」
22:58 (Lyce) 日記に目を戻す
22:59 (GM) しばらく、そんな調子で続きます。そして、最後のページ。
22:59 (Lyce) はい
22:59 (GM) 「例の魔法の国の場所が分かった。灯台下暗しというものだ。
22:59 (GM) タイタス10世は狂気と孤独の王。自分の王国の足元に、自分以外のものが支配する王国があることに、倒錯的な喜びを感じていたに違いない。
22:59 (GM) 状況が落ち着いたら探索をしてみることとする。恐らく、魔法の国にはさまざまな古代の叡智が埋もれていることだろう。
22:59 (Lyce) 「叡智!」
22:59 (kaila) お?見つかってたのか。
23:00 (Lyce) 「ああ……なんて素敵で甘美な響き…」(悶える
23:00 (Daryl) 「これは面白そうだ・・・」
23:00 (GM) 「魔将にだけは気をつけなくては。<大いなる秘儀>弟子にやらなきゃよかった」
23:00 (Lyce) ……デネロス
23:00 (Hien) タンノを一気にしめて、戻ってくる
23:01 (GM) というわけで、日記は以上で終わります。この後、例の神殿軍の襲撃があったんでしょうね。
23:02 (Lyce) 頬を上気させて「叡智ですよ…古代の叡智です」と、皆を見回す
23:02 (Rater) 「(よくわかんないけど、何か面白そうなのが見つかった、ってことかな……?)」
23:03 (Lyce) 「ああっ……もう………わたし……どうしましょう」(くねくね
23:03 (Daryl) 「宮殿の中にまだ見ぬ箇所があるのか・・・」
23:03 (Hien) 魔将…残っている者がいたのか……(危ない目つきになる)
23:03 (kaila) 「古代の叡智… お金になるものが見つかりそうな響きだね。灯台もと暗しってことは、デネロスさんがよく行ってた場所なのかねえ」
23:04 (Rater) 「えと、探しに……行く?」
23:04 (GM) ちなみに今は、昼の12時くらいですね。
23:04 (Lyce) 「行きましょう……いえ、行かなければなりません」
23:05 (kaila) 最近仕事もなくて暇だしね。リセが行くなら手伝うよ
23:05 (Lyce) 「なんと言ったって叡智ですもの……ええ、もうこれは使命と言っても良いでしょう」(勢いよく立ち上がって立ちくらみを起こす
23:05 (Daryl) 「私も早く復学したいしなあ・・・」
23:06 (Lyce) 「あ…あう…」
23:06 (kaila) 大丈夫かいリセ!ちゃんと栄養をとらないからだよ!(光の速さでポララボを取り出す)
23:07 (GM) ポララゴ「(なぜかホクホク湯気を立てている)」
23:07 (Hien) 俺もついて行かせてくれ。魔将…倒されたと聞いて諦めていたが、こんな処で機会が巡ってくるとは
23:07 (Lyce) 「あ……ああ……ポララボですね………ええ、知ってます……この地方に伝わる郷土料理で元は高名な料理人がその発想の豊かさで…(薀蓄」
23:08 (Daryl) 「5人か・・・人数としては丁度動きやすいな。」
23:08 (Lyce) 「そうですね…遺跡の中は未だに魔物も徘徊していると聞きますし…」
23:09 (Lyce) 「………魔物」(顔が青く
23:09 (kaila) じゃ、どこから調べるかい?デネさんが遺跡のどこに入り浸ってたとか、そういう聞き込みができるといいんだけど。
23:10 (Daryl) 「その前に『ダンジョン用』の準備をしたほうがいいと思う。ツルハシやランタンを用意しないと・・・」
23:10 (GM) あ、ちなみに、デネロスが遺跡調査してたって話は、みなさん初耳です。
23:10 (GM) 相当こそこそ潜っていたみたいですね。
23:10 (Hien) 五人?そこの者も勘定に入っているのか?(さっきから黙ってるレーターをみる)
23:11 (Daryl) 「もちろんさ。探索担当がいないとねえ、レーター君!」(肩を叩く)
23:11 (Rater) 「うえ゛っ……うん、行くよ」と自信なさそうに
23:12 (GM) とかそんな話をしている端で。レーターは、ちらっと、背景に<http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari/?plugin=ref&serial=4>こんなものが見えたような気がしました。
23:13 (Lyce) 「遺跡の中は危険な罠や鍵がかかっている扉もあると聞き及んでいます…あなたの力を是非貸していただけないでしょうか」とレーターに目線を合わせて
23:13 (Rater) 「……。」見なかったことにした
23:13 (kaila) ?どうしたんだいレーター?顔色が悪いよ栄養を(ry (光の速さでry)
23:14 (Rater) 「うん、行くよ。怖いけど大丈夫」
23:14 (Rater) 「(その栄養は勘弁……!)」顔を逸らす
23:14 (kaila) それにしても情報が少ないねえ… デネ邸にもっと資料がないかねえ。
23:14 (Lyce) 「ええ、大丈夫…怖いのはわたしも一緒です」
23:14 (Lyce) (なにが大丈夫か
23:15 (GM) 【精神判定12以上】ヒントがでます
23:15 (Daryl) 「さっきリセが言ってたように、デネロス師の庵に行ってみるのもいいかもしれない。」
23:15 (Lyce) 「日記にあった粘土板が残っていないか探してみましょうか」
23:16 (Daryl) (ええっと、精神が一番高いのは自分だっけ?)
23:16 (Lyce) ですね
23:16 (Hien) 案ずるな、この人数なら余程の事が無い限り大丈夫だろう。俺も微力ながら力を貸す
23:16 (Daryl) (この場合、武器の補正は関係ないんですよね?>GM)
23:16 (GM) (なしでーす)
23:17 (Daryl) (ではとりあえず判定してみます。セッションダイス振り一番乗り!)
23:17 (Lyce) がんばー
23:17 (GM) ほい
23:17 (Daryl) 2D6+7
23:17 (dice) Daryl: 2D6+7 = 15
23:17 (Daryl) (ピコーン!)
23:17 (GM) 高すぎw
23:17 (kaila) 高ッ!w
23:18 (Hien) おお、ナイス
23:18 (Rater) 高いなぁ
23:18 (Lyce) さすがです
23:18 (GM) デネロスはいいました「自分の」王国の「足元に」魔法の王国がある
23:19 (kaila) …玉座の下とか?
23:19 (Daryl) 「『自分の足元』って言うのが重要な気がするな。」
23:20 (GM) そしてもう一つ。粘土板は火事でも焼け残ってそうですが、建物が倒壊している以上発掘は期待薄っぽい
23:20 (Lyce) なるほど
23:20 (Lyce) じゃあ、宮殿に直で行っちゃったほうが良いようですね
23:21 (kaila) じゃデネ邸は期待薄かな。ランタンとかロープとかを適当に買って、直で行こうか
23:21 (Daryl) 「そうだね。陣形についても検討しておいたほうが・・・」
23:22 (GM) 一応、所持品の一覧にない道具とかは、何個持ってるか申告しといてくださいね~
23:22 (Lyce) 一般アイテムは適当に持ってていいんですか?
23:22 (kaila) 私はまず間違いなく前衛かな。能力の偏りもさほどないし、鉄腕+両手剣で攻撃力+4だし。
23:23 (kaila) ランタン買って、油とロープを三つずつ買って、崩れた時用につるはしを一本背負う。まあこのくらいでいいだろう
23:24 (GM) 適当コスト(無料でもいい)と適当判断(こんなに持ってたら歩けないよ!)とかで。戦闘の数値的な効果はないですがなんか役に立つかも
23:24 (Lyce) ふむふむ
23:24 (Daryl) 「あまりたくさん持っていってもかさばるしね。それくらいが丁度いいと思う。」>ランタン
23:25 (Rater) 「じゃあ、僕は怖いから真ん中……というより上?」<陣形
23:26 (GM) じゃあ、前衛はまずケイラ、中衛はレーター、残りはどうします?
23:26 (Lyce) 前に立つのはとても無謀
23:26 (kaila) 不安な人は真ん中に押し込んで…と言っても、どの能力でも攻撃できるシステムだからあんまり関係ない気もするけどね。って私防具ぺらぺらやんw
23:26 (Hien) ならば俺は殿(しんがり)か?獲物も獲物だし。あと、ツルハシはもう一本あってもいいのでは?
23:27 (Lyce) 鬼火的な技能はあるんでしたっけ?
23:27 (GM) 弱点つこうと思ったらいくらでもつけますしねw 敵の行動は敵のRPでやります。
23:27 (kaila) そうだね。私はとりあえず一本にしとくから、他の人も適当に背負ってきてよ。
23:27 (GM) スキルはないですね。
23:27 (Lyce) なければランタン持って鬼火の呪文と言い張りますがw
23:28 (GM) 魔法使い的設定の人なら鬼火の呪文、神官的設定ならともしびの呪文を使えていいと思ったり。
23:28 (Lyce) よし、じゃ鬼火で
23:28 (Daryl) 「私はある程度打撃にも耐えられるから後ろから二番目かな。」
23:29 (Hien) 戦力分断の事も考えてけいらと俺でツルハシを持っておくか。
23:29 (kaila) 通路が何人並べるか、って問題もあるけど。とりあえず前衛・中衛・後衛だけでも決めとくべきかな後ろからの奇襲とかもあるかもだし
23:30 (GM) まとめます。<前衛>ケイラ <中衛>レーター・リセ・ダリル <後衛>ヒエン
23:30 (GM) かな?
23:30 (Daryl) (ファイナルアンサー?)
23:30 (GM) ツルハシは2本を分けて持つと
23:30 (Lyce) ふ、ふぁいなるあんさー
23:30 (Lyce) どきどき
23:30 (GM) ほんとうに?
23:30 (Lyce) ほ、ほんとうに!?
23:31 (Rater) 多分ok
23:31 (Hien) 不安だ……
23:31 (Lyce) どうしよう(あたふた
23:31 (GM) …………………………残念!
23:31 (GM) うそです。
23:31 (Lyce) あっと
23:31 (kaila) w
23:31 (GM) じゃあ、陣形了解です
23:31 (Lyce) 魔法の鍵とか買っておいたほうが良いかな
23:32 (Lyce) 一応お金残しておいたけど
23:32 (Rater) 開錠は開錠スキルでのみ開錠なのかな?
23:32 (Daryl) (ハウスルール使用?)
23:32 (GM) 「解錠」は解錠スキルでのみ 「蹴り開ける」は武勇スキルでのみ
23:32 (GM) の、例のハウスルールで行こうかと。
23:33 (Lyce) ふむふむ
23:33 (Lyce) じゃあ数あったほうがいいか
23:33 (GM) まじかるな鍵は「解錠」でしか開けられないとか。
23:34 (Rater) あんまり要らないような気も。使えば使うほど赤字になりそうだし……
23:34 (GM) だから安いんですけどねw ばらしちゃいますが、たくさんはいらないです
23:35 (Daryl) 「いざとなれば蹴り開ければいいし・・・ 食材とかの方がいいかもしれない。」
23:35 (Lyce) ふむ
23:35 (kaila) お金あるなら多少は買っといたほうがいいんじゃない? じゃ私、一本買っとくよ
23:36 (Lyce) んじゃ、わたしも一つ買っておこうかな
23:36 (Lyce) 二つあればなんとかなるかな?
23:36 (Lyce) あと食材ですか
23:36 (Daryl) 「私は買おうにもすっからかんだw」
23:37 (Lyce) ………ポララポしか作れないってことはないよね?w
23:37 (Rater) ん……マスター、魔法の鍵二本初期購入だったんですが、キャラシートの一本減ってます
23:37 (GM) 作れる作れるw
23:37 (GM) あ、失礼>レーターさん 訂正します。2本ですね
23:38 (kaila) じゃ、魚と果物を5個ずつ買って荷物につめます。これで残金が2000Gになった。
23:39 (Lyce) ぽららぽだぁ
23:39 (GM) 魚+果物=美味しい料理(ポララポ)
23:39 (Lyce) おいしいぽららぽ…?
23:40 (kaila) まあデータ的には変わりないので。味は関係ない、栄養が問題なんだたぶん!
23:41 (Rater) 「(鳥肉無いと良いな……)」
23:42 (Lyce) よし、チョコレートをしこたま買っておこう
23:42 (GM) 鳥肉苦手なんだw
23:42 (Daryl) (共食いw)
23:42 (Hien) (鳥人だったらいい気はしないと思いますよ)
23:42 (Lyce) あとポララポ買っておこう
23:43 (GM) (そいえばそうだ)
23:43 (kaila) そんなことじゃ鳥人間コンテストに出られないよ!
23:43 (Rater) (猛禽類じゃないしー)
23:43 (GM) フランさんのプレミア付きポララポ? >リセさん
23:44 (Lyce) 嫌なブレミアだなぁw
23:44 (Lyce) プレミアだよ
23:44 (GM) ポララポについてはブレミアでもなんかしっくりくるような(濁点的に)
23:44 (kaila) プレミアつきポララボなら一個持ってるよ。味の参考にするために。
23:45 (Lyce) 魔法の鍵、ポララポ、チョコ×5で残りが2500えん
23:45 (Lyce) おやつは500えんまで
23:46 (GM) おやつ500円=チョコ5個 鼻血でそう…
23:46 (Hien) どうしよう30500Gの使い道が思い付かんwww
23:46 (Lyce) 無理して使わなくてもw
23:47 (Daryl) (適当な武器でも今買っておけばw)
23:47 (Rater) 投げつけるとかー
23:48 (Lyce) 装飾品を買ってみるとか
23:49 (Hien) 獲物を買い替えるのも手だろうけど、二刀流って左右対称じゃないとなんか締まりが悪い気が
23:49 (kaila) 私はこんなもんかなー あと必要なものってあるかね
23:49 (GM) 匠の板金鎧相当の胴丸を買ってみるとか
23:50 (Rater) 僕は最初の段階で既に大荷物だった気がするので、このままで
23:52 (GM) とりあえず買い物は以上ですか?
23:52 (Lyce) はいー
23:52 (kaila) 私は完了です
23:52 (Rater) はい
23:52 (GM) ヒエンさんもオッケー? 刀買います?
23:52 (Hien) んじゃ、風の司の護符を。初期持ち物の東国のお守り扱いで
23:53 (GM) 了解です
23:54 (Daryl) こちらは0Gなので終わってますw
23:54 (Hien) 魔法の鍵ってスキルなくても使えますか?
23:54 (GM) つかえないでっす
23:55 (Lyce) レーターくん用ですね
23:55 (Rater) 万一分断したら、腕力でドカッとお願い
23:55 (GM) 鍵開けできちゃうと、解錠持ちが悲しいことになりそうなので…
23:55 (Lyce) パーティーなので負担したほうがいいかなと
23:56 (GM) おし。
23:56 (Hien) そうですか。じゃあ、上等な傷薬を一個追加で、終わりです。これで大丈夫かな…
23:56 (Daryl) 「これくらいで準備は整ったかな?」
23:56 (GM) コーラーは誰にしますか?w
23:56 (GM) あい。
23:57 (Rater) 「僕は大丈夫だよ」
23:57 (Lyce) パーティーの意見をまとめてGMに宣言する係りですね?
23:57 (Hien) 「俺も問題無い」
23:57 (GM) そです。いたほうがやりやすいなら >リセさん
23:57 (Lyce) 「そ…そうですね…」(買い物で疲れている
23:58 (Lyce) 誰にしましょっか
23:58 (GM) もう14時くらいです。あっという間に2時間。びっくり。
23:58 (GM) 誰かコーラーを推薦する人~
23:59 (Daryl) d6振って決めてみるとかw
23:59 (Lyce) ダイス振って高い人とかでw
23:59 (GM) おし。じゃあ1D6! 同値のみふり直し
23:59 (Hien) ダイスですか
23:59 (Daryl) 1d6
23:59 (dice) Daryl: 3(1D6) = 3
23:59 (Lyce) やりたいですか?ヒエンさん
23:59 (kaila) 1d6
23:59 (dice) kaila: 1(1D6) = 1
23:59 (Rater) 1d6
00:00 (Lyce) リーダー的な感じですよ(そそのかす
00:00 (dice) Rater: 3(1D6) = 3
00:00 (Hien) 1D6
00:00 (GM) 確かに前衛技能者がコーラーというのが定番
00:00 (dice) Hien: 1D6 = 1
00:00 (Hien) いえ、推薦しようかと思いまして
00:00 (Daryl) (
00:00 (Lyce) 着々と振られているw
00:00 (GM) 1と3しかでてねぇ
00:00 (Daryl) (なんかばらつきがすごいなw)
00:00 (Lyce) 1d6
00:00 (dice) Lyce: 6(1D6) = 6
00:00 (Daryl) (おおw)
00:00 (Lyce) どーん
00:01 (Lyce) そんなもんだよね、うん、そんな気がしてた
00:01 (GM) あれ、レーターさんダイスふれてる??
00:01 (GM) あ、ふれてる。失礼失礼。
00:01 (Hien) 出目大爆発www
00:01 (Lyce) ちなみに推薦はどなたでした?
00:01 (Hien) あなたです
00:01 (Rater) 選ばれなくて良かったー
00:01 (Lyce) ですよね、うん、そんな気がしてた
00:02 (GM) じゃあ、気弱な拒乳コーラーさんということで
00:02 (Lyce) 拒んでるのかw
00:02 (Hien) 拒乳www
00:02 (GM) 絶賛拒み中
00:02 (Rater) 原材料の一部に乳を含まない
00:02 (Lyce) なんですかそれ、中の人的にってこと?
00:02 (Lyce) ちっ
00:03 (GM) 違イマス市民!ガクガクブルブル
00:03 (Lyce) 準備終わりましたよね、じゃあ洞窟にれっつごー?
00:03 (Lyce) で、いいかな?
00:03 (kaila) おkです
00:03 (Rater) はい
00:03 (Daryl) 「じゃあ、行こうか。」
00:04 (Hien) 応
00:04 (GM) 了解。
00:04 (Lyce) 「い、行きましょうか…」(店先でしゃがみ込んでた奴
00:04 (GM) 貧血ですかw
00:04 (Lyce) 青白い顔でふらふら~
00:05 (GM) きみたちは宮殿を目指し、今はもう慣れた道を進んでいく。洞窟の中には、きみたちと同じようにこれから冒険に向かう探索者達の姿がある。
00:05 (GM) でいいのかな?
00:06 (Lyce) 「はふぅ…ここはいつもジメジメしますね…気持ちが悪い…」
00:06 (Lyce) はいー
00:06 (GM) 足下をナメクジやトカゲら、戦意のないニョロやらがうごうごしている。
00:06 (kaila) 同業者に適当に挨拶しながら行こう
00:06 (Lyce) 「う…うう……ぬめぬめぇ…」(泣きそう
00:07 (kaila) (なんとなくニョロをもにもにしている)
00:07 (Lyce) 「(なんで触れるんだろう…)」
00:07 (Hien) 大丈夫か、りせ。まだ顔色が悪いが(支えながら一言
00:07 (Daryl) (ぶちぶち踏み潰しながら無頓着に歩く)
00:07 (Rater) ケイラさんの背に隠れながら歩いておこう
00:07 (Lyce) 「あ…ありがとうございます…もう帰りたいです」
00:07 (GM) ひんやりとした空気は、しかしじっとりと湿っている。誰かのともした松明の、煤の臭いが残っている。
00:10 (GM) かつて死霊の戦士が守っていたという、地下への入り口へたどり着いた。見張りの兵士が立っており、君たちに視線をよこしてくる。
00:10 (Lyce) 「あ……え、えと……ご苦労様です…」ビクビクしながら挨拶
00:11 (Daryl) 「日記によれば宮殿に入り口があるはずだな。」
00:11 (kaila) 「見張りさんお疲れでっす」
00:11 (Hien) お勤め御苦労
00:11 (Lyce) 「そうですね…宮殿………宮殿は遠いんでしょうか…?」
00:11 (GM) 「よう。地下に行くんだな? 夜種たちもまだ残っているから、気をつけろよ」
00:12 (GM) 「宮殿? あー、そうだな。1~2時間もあれば行けるだろうさ」
00:12 (Daryl) 「ええ、どうも。お気遣い頂いてありがとうございます。」
00:12 (Rater) 少しびくびくしつつ、こくりと
00:12 (GM) (なんか強そうなのに手慣れない奴がおおいなぁ)とか思ってる
00:12 (Lyce) 「い…一、二時間……」
00:13 (Lyce) とか言いつつ降りていくんですね
00:13 (GM) はい
00:13 (Hien) 何だったら背負うぞ。倒られても困る
00:13 (GM) で、中略。エンダ(間違い)の骨とかを超えて、宮殿に向かいます。
00:13 (Lyce) 「い…いざとなったらお願いしますぅ…」
00:14 (Lyce) 「嫌な臭いがしますね……」
00:14 (Rater) 「(変な人に目を付けられないといいなー)」と、人目を避けるようにケイラさんの後ろをてくてく
00:15 (kaila) 壁のシミとかを見ながら「じめじめした場所だねえ」とか言いつつ。玉座とか、足を置く的なものを探すかい?
00:15 (GM) 亡霊達は出なくなりましたが、いつも嫌な気配が漂っています。どこからか視線を感じたり。時折すれ違う冒険者もあまりあなた達に視線を合わせません。
00:15 (GM) (宮殿の地理をどれだけ知っているかは自己申告で)
00:15 (Lyce) 「そ、そうですね…玉座………玉座があるんですか?」
00:16 (kaila) それほど詳しくは知らないけど、真ん中のほうに行けば王の間的な場所があるんじゃないかなーと思っている。
00:16 (Lyce) 来たことないです
00:17 (Rater) きっと、帰り道しか覚えてない……
00:17 (Daryl) 「ここに来るのは初めてだな・・・」
00:17 (Lyce) タイタス十六世がいたところまでは行けちゃっていいんですか?
00:17 (GM) 良いですよ
00:18 (GM) 柱の影とかに怯えながら、それっぽい場所を探してきたということで
00:18 (Lyce) じゃあ、はい玉座出たどーん
00:18 (GM) どーん
00:18 (Rater) 「危ない仕掛けとかないと良いけど……」
00:19 (Daryl) 「よし、調べてみるんだ、レーター君!」
00:19 (Lyce) 「こ、ここの足元にあるんでしょうか…?」
00:19 (Daryl) 「私は遠くで見ているから!」
00:19 (GM) 赤いカーペットが玉座まで続いている。玉座の後ろには空間と、大きな紋章がかけられた柱がある
00:19 (kaila) じゃ、玉座の足元的な場所をごそごそ…してくれレーター!
00:19 (Hien) たぶん一番行った深い処は大廃墟までかと
00:19 (GM) (ヒエンさんが地理詳しかったらしい)
00:20 (Rater) 「うえ゛っ……」怯えつつ玉座の前辺りから調べてみます
00:20 (Hien) 俺も手伝おう
00:20 (GM) 機敏または精神で2D6をどうぞ!
00:20 (Rater) 機敏で行きます
00:20 (Hien) ただし、最短距離で残り三つの塔は行った事無いの方向で
00:20 (Rater) 2d+7
00:21 (Rater) 間違えたー
00:21 (Rater) 2d6+7
00:21 (dice) Rater: 11(2D6)+7 = 18
00:21 (kaila) 2d6+3
00:21 (dice) kaila: 8(2D6)+3 = 11
00:21 (Lyce) 高い
00:21 (GM) たっかいたっかい
00:21 (Hien) 高ぇ!!
00:21 (kaila) レーターすごっw
00:21 (Lyce) その辺で探す真似をしてよう
00:21 (Daryl) 5,6w
00:21 (GM) 自信を持っていえます。「今調べた場所には何も見つからない!」
00:22 (Lyce) なかった!
00:22 (kaila) な、なんだってー
00:22 (Daryl) 紋章はどんな形ですか?
00:22 (Hien) な、なんだってー
00:23 (GM) 例の花の形(なんだっけ)ですね。玉座の後ろにスペースがあって、ででーんと紋章があります。
00:23 (Rater) 「んー、何にも無い……?」んじゃ、玉座の後ろの方の足元を紋章に背を向けぬようにしつつ調べます
00:23 (Lyce) 探すフリをするのを諦めて見てます
00:24 (Rater) もう一回判定?
00:24 (GM) ふかふかのカーペットの上にも、細かい装飾がされていますね。全部売ったらいいお金になりそうです。カーペットにはへこみがあって、調度品とかがあった痕跡がありますが、今はありません。恐らく他の探索者が拾って、売り飛ばしたんでしょう。
00:24 (GM) >玉座の後ろ側の説明です
00:24 (kaila) うーん、「足元に」入口があるようなものがないかねえ
00:24 (Daryl) (ぶつぶつ)自分の王国の「足元に」魔法の王国がある・・・
00:25 (kaila) カーペットの下にはなにもないかな?
00:25 (Daryl) 「カーペットを外してみようか?」
00:25 (Lyce) 「足元の解釈が違うんでしょうかね?」
00:25 (GM) 外してみますか?
00:25 (Lyce) 外してみましょっか
00:26 (Hien) 足元、足元……足元か…
00:26 (GM) ぺらり?
00:26 (Lyce) たぶん主にヒエンさんとかがw
00:26 (Hien) 俺がやろう。
00:26 (kaila) ちょっとめくってみよう
00:26 (Rater) あー、ヒエンさんが霊的視力でしらべてみるとか
00:26 (Lyce) おお
00:27 (Lyce) それは賢い
00:27 (GM) おお
00:27 (Daryl) なるほど
00:27 (Hien) あぁ、成程。
00:27 (Hien) んじゃ、初スキルとでも行ってみますか
00:28 (GM) <たくさんのできそこない> Hien <たくさんの亡霊>
00:29 (Rater) あらら……
00:29 (Lyce) ろくなものが見えやしないw
00:29 (GM) キャッキャウフフしているのがまず見えましてー
00:30 (GM) そこら中に魔力や亡霊がいるのでわかりにくいですが、玉座の背中側、足下のあたり、カーペット越しにも強い魔力を感じます。
00:30 (Lyce) 絨毯を触ろうとして、嫌な染みを見つけて気が遠くなったりしてます
00:30 (GM) 嫌な染みならそれはもうたくさん!(拳をぐっ)
00:31 (GM) それで、どうしましょうか?
00:31 (Lyce) 「(ああ…もう嫌………かも…)」
00:31 (Daryl) 「何か見えたかな?」
00:31 (kaila) ちょっとめくってみましょう
00:31 (GM) (そんなリセさんをよしよしする亡霊の姿)
00:32 (Lyce) 嫌すぐる
00:32 (Hien) 魔法は門外漢故、詳しくは分らぬが、玉座の背中の足元に何かあるな
00:32 (GM) アクションを起こす場合はおっしゃってくだされ~
00:32 (Lyce) じゃあめくろう……として躊躇した
00:33 (Rater) 「僕も魔法は良くわからないから、触らないで置こうかな……」と少し離れる
00:33 (kaila) じゃ、横から手を出してめくってみる。ぺらり。
00:33 (GM) 簡単にめくれる。ぺらり。
00:33 (Daryl) 「私は何であってもとりあえず離れておくよ。」
00:33 (Lyce) 「古代の叡智…古代の叡智…」と意を決しているうちにめくられた
00:33 (GM) 長い毛足で分かりませんでしたが、一部だけカーペットがはずれますね。
00:34 (kaila) 何かあります?落とし戸的ななにかとかなぞの魔方陣とか
00:34 (GM) 石床の上に、ごぼうせいが光っています。
00:34 (Daryl) 「おお! これが入り口か?」
00:34 (kaila) うあ…ヤヴァそうなものが。ダリル、ちょっと踏んでみてよ(無茶振り)
00:35 (Rater) とりあえず離れたまま様子を見守り続けます
00:35 (Hien) ……わからん
00:35 (GM) どんなものか知りたい人で、星形を見ている人は、精神で判定~
00:35 (Daryl) 2D6+7
00:35 (dice) Daryl: 2D6+7 = 16
00:35 (Lyce) 2d6+6
00:35 (dice) Lyce: 8(2D6)+6 = 14
00:36 (kaila) 2d6+2
00:36 (dice) kaila: 6(2D6)+2 = 8
00:36 (GM) ほい、ダリルさんとリセさんには分かります。ケイラさんは目眩がします。
00:36 (GM) 魔法陣の真ん中に立ったものをどこかに転送する仕掛けです。
00:36 (GM) 「いしのなかにいる」こともなくはないですが、大抵は往き来可能なものです。
00:37 (kaila) 「なんだろうこれ」(←分かっていない)
00:37 (Daryl) 「転移用の魔方陣みたいだ。」
00:37 (Hien) 転移用
00:37 (GM) 店員用の魔法陣
00:37 (Hien) しくった。「転移用?」
00:38 (Lyce) 「………どこかへ移動するようですね」
00:38 (GM) 踏めばオッケー。ナマモノとその身につけているものにしか効果なし。
00:39 (Lyce) 「ど…どうしますか?」みんなを見回す
00:39 (Daryl) 「これが例の入り口だと見ていいと思う。」
00:39 (Rater) 「帰ってこれない、とかならないと良いけど……」と不安そうに
00:39 (kaila) …さあ、誰が最初に踏む?私は遠慮しておくよ。だから押さないでよ、絶対に押さないでよ!(魔方陣の縁に立っている)
00:39 (Lyce) フリが来たw
00:39 (GM) お見事w
00:39 (Daryl) 「そいや!」>絶対に
00:40 (Lyce) どーん
00:40 (GM) ケイラ は いなくなった
00:40 (Hien) 行ったwww
00:40 (Rater) 「……大丈夫かな」
00:40 (kaila) じゃ、うっかり魔方陣に踏み込んで「うわああああああぁぁ~」(フェードアウト)
00:40 (Daryl) 「戻ってこなかったら、何食わぬ顔をして帰ってお昼にしよう。」
00:41 (Lyce) 「き、消えました~~っ…………転送用ですものね」
00:41 (GM) ひでぇ
00:41 (GM) というわけでケイラさんは、六畳間くらいの部屋に立ってます。目の前には大きな扉。
00:41 (GM) 足下では魔法陣がピカピカァしています
00:41 (Lyce) 「………大丈夫でしょうか」と、なにげに手で触れてしまって転送される
00:42 (Rater) 「早く帰ってきてねー」と、ぽつり
00:42 (GM) ケイラさんをにゅるりと押しのけてリセさんが現れます
00:42 (kaila) もう一回踏んだら戻れるのかな?とりあえず「誰だい押したのは!」と叫びながら戻ろうとします
00:42 (Lyce) 「あ」
00:42 (GM) すれ違いw
00:42 (kaila) すれ違ったw
00:42 (Lyce) 「………………………」
00:42 (GM) リセさんはひとりぼっちです
00:42 (GM) ケイラさんがいません
00:43 (Lyce) 「どうして誰もいないんですかぁ?」泣きそう
00:43 (GM) というわけで、みなさん。ケイラさんが消えてリセさんが消えてケイラさんが戻ってきましたよ
00:43 (Daryl) 「まあ、安全だってことはこれで判ったかな。」
00:43 (Hien) ……けいら。りせはどうした?
00:43 (Lyce) 「ええええ、もしかして触るたびに全然別のところに送られてしまう魔法陣で……」
00:43 (kaila) とりあえずこちらで「でかい扉を見つけたよ。とりあえずの危険はなさそうだ」
00:44 (kaila) 「リセ?見てないよ」
00:44 (Rater) 「安全なら、さくっと行こうか」
00:44 (Hien) ……先に行ってる。
00:44 (Lyce) 「ここはどこですかぁ!?わたしどこに送られたんですかぁ!?」
00:44 (GM) じゃあ、泣きそうなところにヒエンさんとレーターさんが来るのかな?
00:45 (Rater) はい
00:45 (Hien) OK
00:45 (kaila) じゃ、普通にその後を追います。足元ににゅるり。狭い。
00:45 (Lyce) パニクってます「だれかたすけてえええええ」
00:45 (GM) というわけで、にゅるにゅるやってきました。
00:45 (Hien) 落ち着け、りーだー
00:45 (Daryl) 続いて魔法陣に足を踏み入れます。
00:46 (GM) ダリルもにゅるり
00:46 (Lyce) 「はっ!_」
00:46 (Hien) にゅるりと出てきて一言
00:46 (Rater) パニクってるのに巻き込まれないよう少し離れる
00:46 (Lyce) 「みなさんどこに行ってたんですかぁ~!!」
00:46 (GM) (レーター、さっきから情が薄い…w)
00:47 (GM) みんな揃ったかな
00:47 (Lyce) 揃いましたね
00:47 (Lyce) 扉でしたね
00:47 (Hien) けいらが居ないぞ
00:47 (GM) 六畳間くらいの部屋です。上下左右とも、石でできた壁です。正面(玉座があった方)に、大きな扉があります。
00:47 (kaila) じゃこの扉を調べるかね
00:48 (Lyce) あれ、まだ来てないですか?
00:48 (GM) きたみたい
00:48 (kaila) ヒエン>いるよーダリルの前あたりでにゅるりしてるよー
00:48 (GM) じゃあ、全員揃って、扉を調べるでいいですか?
00:48 (Hien) あらホントだ。すみません気がつきませんでした
00:48 (Lyce) はーい
00:48 (Rater) はい
00:49 (GM) じゃあ、突然扉がピカピカ光り出します。
00:49 (Lyce) 「な、なんかすみません…取り乱してしまって…」(照れ照れ
00:49 (Lyce) って、光った?
00:49 (GM) ピカー
00:50 (GM) 誰のものとも知れない声が響き始める。
00:50 (GM) 「よくぞ魔法の国へ。お客人よ。
00:50 (Daryl) 「やばい!何かやばいぞ!」
00:50 (GM) ここは不思議な国。
00:50 (GM) すべての町を巡り、すべての不思議を解き明かしたとき、きみたちは偉大なる王と出会い、そして至宝を得るだろう」
00:51 (Hien) ……(刀に手をかけながら辺りを警戒する)
00:51 (Lyce) 「こ…この声はどこから出ているのでしょう…?」あちこち触って調べてます
00:51 (Rater) 「(至宝はともかく偉大なる王には会いたくないな……)」
00:51 (Daryl) (リドルが待ってる予感・・・)
00:51 (kaila) 一応身構えてはおく。
00:51 (GM) 「すべての不思議を解き明かした証は、この石版にはめるが良い。では、幸運を祈る」
00:52 (GM) ころりんと、どこからともなく、ヒエンの頭の上にプレートが落ちてきます。
00:52 (GM) 軽く痛い。
00:53 (Hien) ……えっと、回避?
00:53 (GM) 避けたかったらw 機敏で7以上出たらよけたで良いですよ
00:54 (GM) 2D6+3ですな
00:54 (Hien) …面倒なので、喰らって頭を抱えてしゃがみこみます
00:54 (GM) ちょっとこづかれたくらいです。
00:54 (kaila) かーん
00:55 (Hien) でっ?!
00:55 (Rater) びくっと怯みつつ、あくまでも様子見
00:55 (GM) ヒエンの頭でかんと跳ねて、レーターの手元にころりん
00:55 (Rater) 「うわ……何か来た」じーっと見るだけで手は触れない
00:55 (GM) 手の上に乗ってたり
00:56 (Rater) バウンドした……!
00:56 (GM) 四角い金属製(石版じゃない)のプレートで、五芒星が描かれています。
00:56 (GM) 頂点にあたるところにくぼみがあって、何かをはめ込めるようになってますね。
00:56 (Lyce) 「な、なんですか今の音っ!?」
00:57 (Daryl) 「なんだか5つほど集めなくちゃいけないみたいだな・・・」
00:57 (Rater) 誰か持って欲しい、と言わんばかりの視線を皆に向けます
00:58 (kaila) 「そのようだね」じゃ、私が持っとく。「至宝」の言葉ですでに目が$状態になりつつ
00:58 (kaila) 扉は開きます?
00:58 (Hien) …ふ、不覚…俺も未だ未熟ということか…(立ち直る
00:58 (GM) はい。
00:58 (GM) そうやっていると、扉がゆっくりと開きだします。
00:58 (Lyce) 開くのか
00:58 (GM) (ヒエンはどちらかというと心に1ダメージを受けた)
00:59 (Lyce) 「こ…これはいったい……どういう構造に…」
00:59 (kaila) ♪自動ドアがわたしのたーめーにー ひらいてくーれーるー
00:59 (Lyce) んじゃ、扉を潜りましょうか
00:59 (GM) 「ここから先に行くとしばらく町に戻れません。それでも進みますか? 《Yes/No》」
01:00 (Lyce) 帰る?w
01:00 (Daryl) 「他に忘れてることが無ければ進むしかないぞ。」
01:01 (Lyce) 「い……行きましょうか……」
01:01 (kaila) うわーいメタ選択肢出ちゃったよw でもここまで来て、「至宝」なんざちらつかされちゃ行かないわけにいかないねえ
01:01 (Rater) 「うーん……行ってみる?」
01:01 (Lyce) 「古代の叡智…叡智」(ぶつぶつ
01:01 (GM) じゃあ、進むということで?
01:01 (Lyce) はいー
01:02 (Hien) この先に…魔将が…まだ見ぬ武士が…
01:02 (GM) ほい。では扉をくぐると、扉が閉じていきます。ギィー、バタン。
01:03 (Rater) 「しまった……?」
01:03 (kaila) 全部の謎を解くまで出さないってことか。至宝か、餓死かだね。上等じゃないか。
01:03 (Hien) 「退路が絶たれたか」
01:03 (Lyce) 「あ……開きません~~」
01:03 (Daryl) (瞬間移動スキル持ってる人がいたらどうなっていたんだろう?)
01:04 (GM) (しかし ふしぎなちから で かきけされた!)
01:04 (Hien) 「諦めろ、りせ。古代の叡智がお前を待っているぞ」
01:04 (Daryl) (なるほどw)
01:04 (Lyce) 「う、うう………叡智……」
01:05 (Lyce) 「先に進みましょう……」
01:05 (Rater) 「何か色々と不安だなぁ……」
01:05 (GM) あ、ちなみにレーターさん、扉が閉まりきる直前に、また<http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari/?plugin=ref&serial=4>の姿がちらっと見えた気がしました。
01:05 (GM) さて、それはともかく進むということで、
01:06 (Daryl) (てくてく)
01:06 (Rater) 「……」また見なかったことにします。でも何でー? 霊的視力無い上に精神1なのに
01:06 (GM) 扉の奥は、意外なほど広い空間です。青い空が広がり青く、風も吹いています。
01:06 (GM) 左右を木に囲まれた並木道が、まっすぐ続いています。正面の遠くには、白い城が
01:06 (GM) 見えます。
01:07 (Lyce) 「こ……ここは………遺跡の中………じゃないんでしょうか……?」
01:07 (kaila) 地下に空が。どういう仕組みなんだろうと思いつつ、とりあえずあそこに行ってみるかい?
01:07 (Lyce) ですね
01:08 (Daryl) 「魔法によって異界に繋がっているのかもしれない。他に目標が無ければあの城を目指すのが妥当かな。」
01:08 (Lyce) 並木道を城に向かって進みましょうか
01:08 (Rater) 「いきなりお城かぁ……」
01:08 (GM) 暖かな風を感じながら進んでいくと、途中で大きな石版が立っているところに突き当たります。道は左右と、石版を迂回して進む城への道ですね。
01:09 (Daryl) とりあえず石版を読んでみよう・・・
01:10 (GM) 地図っぽいです。
01:10 (GM) 木でぐるりと取り囲まれた広場には、大きな石版が立っており、そこに地図が描かれている。
01:10 (GM) 石版を中心として北側に ①白亜の白 東側に②巨人の国 北東に③王女の館 北西に④王家の湖、北東に⑤雷鳴の山、西に⑥海賊の根城と記されている。
01:11 (GM) (→貼り付けてから気づいた。「白亜の城」ですな)
01:11 (kaila) ∑6つある
01:11 (Lyce) 「これは………地図………のように見えます…」
01:12 (Rater) 一つは城じゃないのかな
01:12 (Hien) 「これは……どういうことだ?」
01:12 (GM) (→もいっこ間違い。⑤雷鳴の山は西、⑥海賊の根城は南西で)
01:13 (GM) というわけで、地図が広がり、Ruina的に移動箇所が6つ表示されました
01:13 (Lyce) 「さ…最後に城に行くということでしょうか…」
01:13 (Rater) 「えと、何処から行く……?」
01:13 (kaila) 1d6
01:14 (kaila) …という決め方はダメかなとか言ってみる
01:14 (dice) kaila: 5(1D6) = 5
01:14 (Lyce) 雷鳴の山らしい
01:14 (GM) 雷鳴の山とゆうことで?
01:14 (Hien) 「……雷鳴の山か」
01:14 (Daryl) 「じゃあ、そっちを目指してみようか。」
01:15 (Lyce) 異論がなければ
01:15 (Lyce) 「は…はぁ……」
01:15 (Rater) 「じゃあ、山の方に」
01:15 (Rater) とりあえず、いつでも飛び立てるように外套を脱いで丸めておきます
01:15 (Lyce) 「(や…山………登るんでしょうか……)」
01:15 (GM) 了解。
01:15 (GM) (思わぬ伏兵だったらしいw)
01:16 (GM) では、地図を確認して、皆さんは木々に隠れててっぺんだけ覗かせている山の方に進んでいきます。
01:17 (GM) 道は丹念に整地されており歩きやすいが、山に近づくにつれだんだん空気が暑くなり、硫黄の香りが漂ってくる。
01:18 (Daryl) ハンカチで顔を覆っておきます。
01:18 (Rater) 「臭いがつきそうでやだなぁ」とぽつり
01:18 (kaila) きっと温泉があるよ(楽天的)
01:18 (GM) 主婦強し
01:18 (Lyce) 「う……うぅ………」
01:19 (GM) 進んでいくと、看板が見えますね。「雷鳴の山→」
01:19 (Hien) 「……辛いならおぶるぞ。りせ」
01:19 (Lyce) 「い、いえ………大丈夫………」(ふら
01:19 (Rater) 看板に仕掛けは無いかな
01:20 (GM) 調べてみますか?
01:20 (Lyce) 調べてみましょうか
01:20 (kaila) 看板あるのかー律儀だなー
01:21 (Rater) 判定は何ですかー?
01:21 (GM) 精神デー
01:21 (Daryl) ではやってみます
01:21 (Daryl) 2D6+7
01:21 (dice) Daryl: 2D6+7 = 14
01:21 (GM) ほい
01:22 (GM) 「非常にしっかりした材質でできた看板だ。引っこ抜くのは苦労しそうだが、うまく使えば頑丈な武器になるだろう」
01:22 (Lyce) 武器…
01:22 (kaila) そっち!?w
01:22 (Hien) 武器www
01:22 (Rater) 武器なのか……
01:22 (Lyce) ヒエンさん…使います?w
01:22 (Daryl) 「仕掛けはないようだ。材質が頑丈だから・・・武器に・・・なる・・・かも・・・ 誰か試してみる?」
01:22 (kaila) じゃ、引っこ抜いてみようとしますが
01:22 (GM) 具体的には「武勇攻撃+1 武勇防御+1 機敏攻撃-1」
01:23 (Lyce) 引っこ抜けたら王になれるよ、きっと
01:23 (Hien) 以外と高性能www
01:23 (GM) 武勇16 豪腕スキル反映OK
01:23 (Rater) 両手武器ですかね?
01:23 (kaila) 1d6+6
01:23 (dice) kaila: 5(1D6)+6 = 11
01:23 (GM) 両手です
01:23 (kaila) 無理でしたー
01:24 (Rater) ダイスの数がー
01:24 (Lyce) 16は高いなぁ
01:24 (Daryl) (志村ーダイス、ダイスー)
01:24 (GM) ふり直していいですよw
01:24 (kaila) あれ1dになってる
01:24 (Lyce) なにかペナルティがあるらしいw
01:24 (kaila) 2d6+6
01:24 (dice) kaila: 11(2D6)+6 = 17
01:24 (GM) お見事!
01:24 (Lyce) 抜けたw
01:24 (Rater) すげぇーw
01:24 (kaila) おおw
01:24 (GM) ズボっと抜けました
01:25 (Hien) おお
01:25 (Daryl) (セッション開始から出目がいいのが不安だw)
01:25 (kaila) でも私、もう武勇+2の両手剣持ってるんだよなぁ…防御が上がるのはありがたいけど。誰か使う?
01:26 (GM) おっと、追加「打撃に弱い敵に、さらに攻撃+1」
01:26 (Lyce) 持って行きます?w
01:26 (kaila) 予備武器として持っていくことはできます?
01:26 (GM) 可能です。戦闘中の装備変更は1ターン使いますが。
01:27 (kaila) じゃ背負っていきます。シュールw
01:27 (Rater) んでもって今から山登り……?
01:27 (GM) 看板背負って山登り…w
01:28 (Daryl) (すごい登山客だw)
01:28 (GM) 看板が指し示す方向に道は続き、道は山の麓に開いた、洞穴に入っていきます。
01:28 (Rater) 引っこ抜くんなら帰りにすればよかったと、今更ながら……w
01:28 (Lyce) 「あ………山は登らなくて済みそうですね…」
01:28 (Hien) テラシュールw(何かの狂言か?)
01:29 (Lyce) じゃあ、とりあえず置いておきますか?w
01:29 (Daryl) 「ランタンを灯しておこう」
01:29 (GM) シュボッ
01:29 (kaila) いや、この洞窟の中で何かを殴ることになるかもしれないし。何かを壊すときのためにも鈍器あったほうが
01:30 (Rater) 洞窟の広さってどうですか?
01:30 (Hien) 「存外、此処の敵に通用するものかもしれないぞ
01:30 (Lyce) 「………ああ……そうなのかもしれません…」
01:30 (GM) すんげぇ狭いです。
01:30 (Rater) むしろ杭のほうで刺突とかー
01:30 (GM) 道幅がイコール洞窟の通路の広さ。二人並んだらぎゅうぎゅうです
01:31 (Lyce) 「あ…足元に気をつけてくださ…」(転ぶ
01:31 (Rater) じゃあ飛べないかな、挟撃が怖いなぁ
01:31 (Daryl) 「狭いなあ・・・ 不意を突かれたら危ない・・・」
01:31 (kaila) じゃ、とりあえず先頭に。武器はとりあえず愛剣のままで、看板は背負っておきます。
01:32 (GM) ラジャーです。
01:32 (Hien) 「一列に並んで進むのが賢い選択だな。立ち回り的にも」
01:32 (GM) 陣形は宣言通りですね?
01:33 (Lyce) で、いいですよね?
01:33 (Daryl) OKです
01:33 (Hien) いいです
01:33 (Rater) 良いですよー
01:33 (kaila) おkですー
01:33 (GM) (ログが消えてみれない罠)
01:33 (Lyce) では洞窟へー
01:33 (GM) は、はーい、すすみまーす。
01:34 (Daryl) (<前衛>ケイラ <中衛>レーター・リセ・ダリル <後衛>ヒエン)
01:34 (GM) ありがとうです><
01:34 (GM) 道はくねりながら進んでいきます。一本道。
01:35 (GM) どんどん暑くなっていきます。
01:35 (Lyce) 「あ…暑いですね……」
01:35 (Daryl) 「温泉の類があるのかもしれない。」
01:35 (Lyce) 「汗は流したいですね…」
01:35 (kaila) あるといいねえ。
01:36 (Hien) 「……暑いな。…温泉の類ならいいが」
01:36 (Rater) 「何で暑いんだろう……」と、ぽつり
01:36 (Lyce) 何事もなければどんどん進みます
01:36 (GM) ほい、進みます。
01:36 (Lyce) 「硫黄の臭いもしますし…火山なのかもしれません…」
01:36 (GM) やがて、足下に金属製のレールが現れます。
01:37 (GM) レールの上にはトロッコがあります。
01:37 (Daryl) (インディージョーンズの予感!)
01:37 (kaila) うわーいw
01:37 (Rater) レールに電気とか呪いとかやばいもの流れてないよね?
01:38 (GM) 触ってみればワカリマスヨ!
01:38 (Rater) 触りたくないw てか、熱そうだし
01:38 (Hien) フラグwww
01:38 (GM) 大ジョブよシャチョさん、触ってイーノヨ
01:38 (Lyce) 魚を触れさせてみたらわかるんじゃw
01:38 (kaila) 看板の先でつんつんします
01:39 (GM) 看板が悲鳴を上げることもなく、特に問題ありません
01:39 (Lyce) 熱持ってそうならチョコでも……
01:39 (Lyce) って、暑いんでしたっけ
01:39 (GM) すでにぐにょぐにょです
01:39 (Daryl) 「ドロドロになってる・・・」
01:39 (Lyce) ああ……五枚じゃなくなってる
01:40 (GM) (バッグの中が大変なことになるんだよなぁ……)
01:40 (kaila) あるあるw
01:40 (Daryl) (小学生のときの遠足でスニッカーズが原型をとどめてなかったぜ!)
01:40 (Hien) 魚もやな予感がするんだが
01:40 (Rater) 小麦粉はRuina的に腐らないから平気ー
01:40 (Lyce) 当たりそうですねw
01:40 (GM) 魚はそろそろ果物に付けとかないと
01:41 (GM) とりあえずどうしますw
01:41 (Rater) んじゃ、トロッコの広さとか材質とかはどうでしょ?
01:41 (Lyce) 乗ります?
01:42 (Daryl) 「いやいや、レールの先を見てみないと・・・」
01:42 (GM) 頑丈そうです。>トロッコ 6人くらいは乗れます>広さ
01:42 (Hien) 何か潜んでないか?
01:42 (GM) トロッコを乗り越えていってみます?
01:42 (Lyce) 乗りたそうにしてます
01:43 (Rater) そもそもトロッコ動かせるのかなーと疑問に
01:43 (GM) おっし、多数決。
01:43 (Lyce) はい、負けw
01:43 (GM) ①トロッコに乗る ②トロッコに乗る ③トロッコに乗る さあどれ?
01:43 (Lyce) はいかイエスですかw
01:46 (Daryl) (ちょw)
01:46 (kaila) 線路歩くより乗ってみたほうが安全な気が… ってまたメタ選択肢がww
01:46 (kaila) とりあえず動かすかどうかは別としてトロッコの中に乗ってみましょう。押すんじゃないよ!絶対に(ry
01:46 (Hien) wwwwww
01:46 (Lyce) レールの先を確認してみますか?
01:46 (Lyce) 「これに乗れば…楽に進めるのでは…?」
01:46 (Lyce) と、芸人殺しで先に乗っちゃおう
01:46 (GM) いや、実は裏番で ④トロッコに乗る もできます
01:46 (GM) …乗らないで先に進んでも良いですw
01:46 (GM) トロッコを迂回していくくらいのスペースはぎりぎりあります。
01:46 (kaila) 「うーん、全員で乗ろうと思えば乗れそうだね。どうだいダリル」
01:46 (Hien) 「……で、結局乗るのか?」
01:46 (Rater) その他の選択肢は無いんですかーw
01:46 (Rater) 6人乗ったら、誰が押すんだろう……?
01:46 (Rater) 五人だったー
01:46 (Daryl) 「ていや!」
01:47 (Lyce) 「みなさん乗れそうですよ?」
01:47 (Daryl) (徐々に加速が付くから、最後に押した人が走って乗れば・・・)
01:47 (Rater) 「うーん、不安だなぁ……」とりあえず乗ります
01:47 (Lyce) 「ああ……チョコが溶けてます………」(おやつタイム
01:48 (Hien) 「俺が押そう。走れば追いつけるだろう」
01:48 (GM) ところが、二、三人乗った時点でゆっくりと動き出してきてます。がちょんがちょん
01:48 (kaila) そういや、レーターって飛べるよね? ってええええええ
01:48 (Daryl) (分断される予感!)
01:48 (Lyce) 「あら…動き出しましたね」
01:48 (Rater) 「(落っこちそうになったら飛んで逃げようかな……)」
01:49 (GM) まだまだゆっくりですよ
01:49 (Hien) だれが乗ってるんですか?
01:49 (Lyce) ノ
01:49 (kaila) ノ
01:49 (Rater) ノ
01:49 (GM) ノ
01:49 (kaila) GMw
01:49 (Rater) 一人増えてる……!
01:49 (Lyce) 誰!?
01:49 (Hien) GMwww
01:50 (GM) (悲しそうな目をして降りていく)
01:50 (Hien) てか、雪山www
01:50 (Rater) 6人乗りって何か潜んでるの……?
01:50 (Lyce) 宮殿からなんかついてきたw
01:50 (Daryl) 「あー・・・ 行っちゃった・・・」
01:50 (Rater) いつも通り見なかったことにします
01:50 (GM) いやいやいや。まだまだまだwwww
01:50 (kaila) な、なんかいたーw
01:51 (GM) 乗ってない人の目の前でまだ1m以内くらいの場所でゆっくりと動いてます
01:51 (GM) なので、降りようと思えば降りられるし、乗ろうと思えば乗れます
01:51 (Lyce) ダリルさんとヒエンさんはまだ乗ってないんですね
01:51 (Daryl) 追いかけて乗り込みます。
01:51 (Hien) 仕方ないので飛び乗る
01:52 (GM) では、トロッコは加速していきます
01:52 (Lyce) 「な…なんか………速くなってませんか…?」
01:52 (Rater) とりあえず頭を低くしておきます
01:53 (Hien) 「どこまで向かうんだ、これは…」
01:53 (GM) がちょんがちょんがちょんがちょん(加速)
01:53 (GM) そうやってトロッコで進んでいくと、足下は地面ではなく、柱で支えられたレールだけになります。言うなれば天の架け橋
01:53 (Daryl) (ですよねー)
01:54 (Rater) 「そういえば、止まる時はどうするの……?」
01:54 (Lyce) 「な……なんか…………地面がないですううう」
01:54 (kaila) 怖い怖いw 途中でレール途切れたら終わるー!(ガタガタ)
01:54 (Daryl) 「止まるときは前方に魔法でも撃とう!」
01:54 (Hien) 「揺らすな。余計落ちる」
01:54 (Lyce) 「きゃああああああああっ」
01:54 (GM) (前方にサンダー→落盤コンボ?)
01:55 (GM) すごい速度で背後に通り抜けていく左右の壁に、光る文字が浮かんでいます。
01:56 (Rater) 「ん……?」読んでみようとします
01:56 (Lyce) あー……それ覚えないといけないのか
01:56 (GM) 意識はしておいた方がいいですよ!
01:56 (GM) 《10秒で答えよ》
01:57 (Hien) え
01:57 (Daryl) 「10・・秒?」
01:57 (kaila) 10秒…
01:57 (GM) で。誰かがトロッコの前の方にレバーがついているのに気がつきます
01:57 (Rater) 「何処から10秒……?」
01:58 (kaila) これを引いたら何かが起こるのかな?
01:58 (GM) (腕時計スタンバイっと)
01:59 (Lyce) リアルタイムでですかw
01:59 (kaila) なんとw
01:59 (Rater) タイピング速度が問われる……
01:59 (Hien) 本気か
01:59 (Daryl) (構えておこうw)
02:00 (GM) レバー動かしてみます?
02:00 (kaila) レバーを引くことで出題されるのかな?出題されたらレバー引いて答えるのかな?
02:00 (kaila) それは動かしてみろってことですか
02:00 (GM) 分かりませんw
02:01 (Daryl) ここはコーラーに判断をゆだねてみよう・・・
02:01 (Rater) レバーの性質について誰かが調べる? でも、その間にどんどん先に進みそう……
02:01 (GM) (ごうんごうんごうんごうんごうんごうん)
02:02 (Lyce) ゆだねられた
02:02 (Hien) 音がやばくなってきた
02:02 (Lyce) レバーは引くもの
02:02 (kaila) スピードがー!とりあえず落ちないように何かにつかまらなくては(ぐいっ) …あ、なんか引いちゃった
02:02 (Lyce) GJ
02:02 (GM) がちょん。
02:02 (GM) (足下の方で何か切り替わるような音)
02:02 (kaila) げ
02:02 (GM) でもそれだけ
02:02 (Hien) む
02:03 (Daryl) 「なんだったんだ・・・?」
02:03 (Lyce) 「と……………止めてえええええええ」
02:03 (GM) さて
02:03 (Rater) 「ん……?」
02:03 (GM) 正面の天井に、光る文字と絵が浮かびます
02:03 (kaila) 読みます
02:03 (Daryl) 「これがさっきのあれか・・・?」
02:03 (GM) 準備オッケー?
02:03 (Daryl) OKです
02:04 (kaila) おk
02:04 (Rater) 「上を向いているうちに横から……とかないよね……」
02:04 (Lyce) はい、どうぞー
02:04 (Rater) おkです
02:04 (GM) 「全員回答義務あり」「レバーが間違っていたら全員NG」「レバーがあっていても間違っていた人はNG」
02:04 (kaila) え
02:04 (GM) はい逝っきまーす!
02:05 (GM) ①タイタス14世の性別は?
02:05 (GM) 「右:男」「左:女」
02:05 (GM) 5
02:05 (GM) 4
02:05 (GM) 3
02:05 (GM) 2
02:05 (GM) 1
02:05 (Lyce) 左
02:05 (Daryl) 左
02:05 (Rater) 左
02:05 (GM) 0
02:05 (kaila) 左
02:05 (GM) みたいなふうにします
02:05 (Lyce) こ、このーw
02:05 (Rater) ちょ……
02:05 (GM) wwww
02:05 (kaila) びびったw
02:05 (Daryl) (はじめ!っと言ったらはじめてください!)
02:06 (GM) ちなみに正解は左
02:06 (GM) ヒエンさん大丈夫?
02:06 (Lyce) くうぅ、Ruinaクイズか…自信ないな
02:06 (kaila) これは…怖いw
02:06 (Rater) 「(落っこちそうになったら飛ぶのはいいとして、分断されたらやだなー)」
02:07 (Daryl) (先生、グーグルの魔法は使ってもいいですか!)
02:07 (GM) お
02:07 (Rater) そもそもPC知識が……
02:07 (Lyce) ぐぐるさん間に合わないんじゃないかなぁ…
02:07 (GM) (生徒よ、Google先生はいつも我々に手を貸してくださる!)
02:07 (kaila) 10秒はきついw
02:08 (GM) はい、10秒で検索はきっついですねw
02:11 (Daryl) (ひやひや)
02:11 (GM) さて、とりあえずそういう問題が出た夢をみました
02:11 (Lyce) 夢ですかw
02:11 (kaila) 次は本番を…!
02:12 (Rater) どきどき
02:12 (GM) いっきまーす
02:12 (Lyce) はい
02:12 (Rater) はい
02:12 (kaila) はい
02:12 (Hien) はい
02:12 (Daryl) はい
02:13 (GM) ①唯一神は?
02:13 (GM) 「右:メセトラ」「左:メトセラ」
02:13 (kaila) 左
02:13 (Daryl) 左
02:13 (GM) 5
02:13 (Rater) 左
02:13 (Lyce) 左
02:13 (GM) 4
02:13 (GM) 3
02:13 (Hien) ひだり
02:13 (GM) 2
02:13 (GM) 1
02:13 (GM) 0
02:13 (GM) ぴんぽーん!
02:13 (Lyce) わかんなかった…
02:13 (Rater) ①っていうのが気になる……
02:13 (Hien) ……危ない
02:13 (GM) リセさんがレバーを左に倒しました。
02:14 (Daryl) (でもメトセラって預言者の名前じゃ・・・)
02:14 (GM) (えへ)
02:14 (Lyce) ふふw
02:14 (kaila) 何問あるんだろう…
02:14 (GM) 足下で何かが切り替わる音がして、いきなり現れた左右の分かれ道を、トロッコが左に進んでいきます
02:14 (Lyce) 人数分かな
02:14 (Daryl) (アークフィアは地獄の火の中に投げ込まれるものである!)
02:14 (Hien) シャレにならん
02:15 (GM) ごんごんごんごんごん(加速中)
02:15 (Rater) 「(何か嫌な予感しかしない……)」
02:15 (GM) がんがんトロッコが揺れてます
02:15 (GM) はい
02:15 (Lyce) 「ひっ………ひいっ」
02:16 (Daryl) 端を強く掴んでいます。
02:16 (kaila) ここここ怖くなんかないんだからねっ!
02:16 (Rater) 速さと揺れ自体は特に気にもせず、ぽけーっと
02:16 (Lyce) なにそのツンデレw
02:16 (GM) (ツンデレですかw)
02:17 (GM) はい、また天井に文字がが光ります
02:17 (Hien) 揺れに動じない
02:17 (Daryl) 上を見上げます
02:17 (GM) ②賢者の弟子は?
02:17 (GM) 右:アベリオン 左:オベリオン
02:17 (Daryl) 右
02:17 (kaila) 右
02:17 (Rater) 右
02:17 (GM) 4
02:17 (Hien) みぎ
02:17 (GM) 3
02:17 (GM) 2
02:17 (GM) 1
02:17 (Lyce) 右
02:17 (GM) 0
02:17 (GM) どーん
02:18 (Lyce) …申し訳ない
02:18 (GM) 雷鳴が響き、リセに稲妻が落ちます
02:18 (GM) トロッコは右に進んでいきます
02:18 (GM) 1D6
02:18 (dice) GM: 1D6 = 5
02:19 (Daryl) (ダメージ高いなあw)
02:19 (GM) というわけで5ダメージを受けてください……
02:19 (Hien) ……なるほど、雷鳴の山か
02:19 (Lyce) はーい
02:19 (Lyce) 「はううっ!?」
02:20 (Rater) びくっと少し怯む
02:20 (Daryl) 「これは痛そうだ・・・」
02:21 (kaila) こいつは油断できないねえ
02:21 (Hien) 「大丈夫か、りせ」
02:21 (Lyce) 「だ……大丈夫……じゃないです……」
02:21 (Rater) 「どう頑張っても避けられそうにないなぁ……」
02:21 (GM) まさに閃光
02:22 (GM) そうやっていると、天井に文字が光り出します
02:22 (GM) 「はじめ!」
02:22 (GM) ③フランの弟は?
02:22 (GM) 右:14歳 左:18歳
02:22 (Lyce) 右
02:22 (Daryl) 右
02:22 (kaila) 右
02:22 (Rater) 右
02:22 (Hien) 右
02:23 (GM) 0
02:23 (GM) 何でみんな分かるんだ
02:23 (Daryl) (ふっふっふ・・・)
02:23 (GM) えー。リセがレバーを右に倒し、トロッコが右に進みます
02:23 (Lyce) Ruinaスレで大人気だから
02:23 (Rater) 多分ノリと勢いで……
02:23 (GM) 祝福するように周囲の壁がぴかぴか光ってる
02:23 (GM) 後で見てみようw>Ruinaスレ
02:23 (Hien) 記念すべき一週目で知った
02:24 (Daryl) 「さっきので最後の問題だったのか?」
02:25 (GM) はい、天井に文字が光りますw
02:25 (Hien) 「さぁ、どうだろうな」
02:25 (GM) 「はじめ!」
02:25 (Lyce) 「も…もう終わってええええ」
02:25 (GM) ③美味しいのはどっち?」
02:25 (GM) 右:メロダークの殺人パン 左:フランのマッドシチュー
02:25 (GM) 0
02:25 (kaila) 左
02:25 (Lyce) 右
02:25 (Daryl) 左
02:25 (Hien) なんじゃそりゃぁ
02:25 (Rater) 右……?
02:25 (GM) すごい
02:25 (kaila) しまった、これは動かさないのが正解とかのパターンか
02:26 (GM) GMのログでは0以降にみんなの回答があります
02:26 (kaila) 同じくですw
02:26 (Hien) 俺もです
02:26 (Rater) むしろ0なってから答えましたがー
02:26 (Daryl) (ですねw>0以降)
02:26 (GM) 周囲に高らかに鳴り響くファンファーレ。雷撃は落ちません
02:26 (kaila) あらw
02:26 (Lyce) 動かさないのが正解なんだ…
02:27 (Rater) 「(絶対、これ創った王様狂ってるよ……)」
02:27 (GM) 通路はまっすぐに進み、加速した勢いのまま線路が真上にカーブして上昇していきます
02:27 (Lyce) 真上にカーブ!
02:27 (Rater) 真上に上昇ー
02:28 (Rater) って落ちないのかな……
02:28 (GM) (馬から落馬的な意味合いで)
02:28 (GM) で。
02:28 (Lyce) 「や………もういやあああああ」
02:28 (kaila) た、助かった…のかな?
02:28 (GM) 線路がなくなります
02:28 (Lyce) 「!?」
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