10:28 Lean > ねかへなら別入室だと気づいた
10:31 GM_C > そういえばそうだ
10:33 GM_C > さて
10:33 GM_C > さてさてさて
10:33 kreuz > ずざー
10:33 Casval > にゅっ
10:34 kreuz > レアンくーん
10:34 Lean > はいはいー
10:35 GM_C > では
10:35 GM_C > 「古代の叡智との戦い とかでいい!」の第二話
10:35 GM_C > 「古代の叡智との戦いとかで良かったのに!」の導入を開始したいとおもいますー
10:35 Casval > うおおー!
10:35 Lean > よろしくおねがいしますー
10:35 Casval > よろしくおねがいしますー
10:36 kreuz > よろしくおねがいしますー
10:36 GM_C > よろしくおねがいします!
10:36 GM_C > では、あらすじ
10:36 GM_C > <前回までのあらすじ>
10:36 GM_C > キャスバルたちは遺跡から拾ってきた傀儡エアーと一緒に、
10:36 GM_C > さらわれた薬草売りの娘シモナと古代の魔法兵器を退治して、無事に帰ってきた。
10:37 Casval > いい最終回だった
10:37 GM_C > 空にキャスバルさんの笑顔が浮かんだものね
10:37 kreuz > よかったよかった
10:37 kreuz > 無茶しやがって
10:38 GM_C > あの恐るべき巨兵との戦いから幾日。
10:38 GM_C > ホルムの町は平和を取り戻していた。
10:38 GM_C > キャスバルが拾ってきた不可思議な傀儡であるエアー。
10:38 GM_C > (エアー画像URL)
10:38 GM_C > エアーはキャスバルに拾われてから、人間たちの町における一般常識を身につけ、キャスバルの身の回りの世話もこなすようになった。
10:38 GM_C > あの戦いの後もそれは変わることはなく、よく見かけられる姿としては、
10:39 GM_C > 広場で歌を吟じるキャスバルの観客の一人にしておひねり係、
10:39 GM_C > 赤魔にいわれてキャスバルのカッコイイ姿を撮影・記録・上映、
10:39 Casval > しくしく
10:39 GM_C > 厨房で皿を洗うびえりんの横でお手伝い、
10:39 GM_C > 酒場で美しい女性を口説く騎士のその脇に居着いて人間学習。
10:39 GM_C > などであった。
10:39 GM_C > 時折暴走した後で頑張って負傷者(主にマスター)を介護する様子も感動の涙を誘うものである。
10:39 Lean > (美しくなくても女性ならry
10:39 kreuz > いい話だ
10:39 Lean > イイコダナー
10:39 Casval > うん、俺より働いているとか気がついたら池に沈もう
10:40 GM_C > 池に!
10:40 Lean > 後を追っちゃうんじゃないですか
10:40 Casval > ていうかジョウエイしてる!?
10:40 GM_C > 「マスター、滅びるときは一緒デス」どぼーん
10:40 kreuz > 三十分10Gとかで上映します
10:40 GM_C > よくひばり亭で上映会をしています
10:40 Casval > 「ごばああ!重い!沈む!ごああああ!」
10:40 GM_C > 体重666kg
10:41 kreuz > 「エアー君一緒におぼれていたら撮影できないじゃないですか」
10:41 Lean > 一回くらいは面白がってみよう>上映 っ10G
10:41 GM_C > じゃあ、巨兵との戦いの時に歌をうたってその動きを止めるキャスさんの勇姿が流れる!
10:41 Lean > オチは!
10:41 Casval > ちょw
10:41 kreuz > あれ、普通のシーンを上映してしまった
10:42 kreuz > ミスミス
10:42 GM_C > 選曲ミスだった
10:42 Casval > 選挙区て
10:42 GM_C > じゃあエアー君と一緒に空の彼方に飛んでいって星になったキャスさんの勇姿
10:42 Casval > 違うっ
10:42 kreuz > 清き一票をおねがいします
10:42 kreuz > それならよし
10:42 Casval > 編集によってバックにいい顔の俺が
10:43 kreuz > みんな「ワーワー」「ほろり」「無茶しやがって」「キャスさーん!」
10:43 Casval > あ、そうだ
10:43 Casval > 吟遊生活で金をもらえるんですがそれの上映費ってことでいいでしょうか
10:44 GM_C > っ あめ玉
10:44 Lean > ふいた
10:44 kreuz > あ、フレーバーで飴かわないと
10:44 kreuz > チョコレート相当の飴(一袋)でいいですか
10:44 GM_C > いいよ
10:44 kreuz > わーい
10:44 GM_C > シモナ「あのときは本当にどうなることかと思いました」と、可憐な薬草売りの娘
10:44 kreuz > 上映見てた!!
10:44 Casval > モザイクと声の変換
10:45 kreuz > ※プライバシーのため音声を変化させています
10:45 Lean > そんなに不名誉なことなのか…
10:45 GM_C > 目に線とか入っているんだ
10:45 kreuz > 観光客「ええ確かに見ました、緑色の線香…閃光が北の森の方に走っていくのを」
10:46 GM_C > ロボ「マスターはワタシに掴まって空を飛んだのデス」
10:46 kreuz > 「ところでこれはあらすじなのでしょうか」
10:46 GM_C > げほんげほん
10:47 Casval > いわゆる一つの悪乗り
10:47 GM_C > 戦いによって、エアーは封印されていた記憶が蘇り、自分の任務であった「古代兵器のコントロール、そして 破壊対象のサムシングの討伐」を思い出したのだった。
10:47 Casval > それって何体いるかとかはわかるんでしょうか
10:48 Casval > ハッそうだクランさん!古代兵器って大陸制圧できるレベルなんですよね!?
10:48 GM_C > エアー「最低一体から最高無量大数体とデータにはアリマス」
10:48 GM_C > そうだね!
10:48 Casval > 「幅、広いな!?」
10:49 kreuz > ついに世界征服に乗り出すのですね
10:49 Casval > じゃ英雄点ルールのバリア1、大都市レベルの危機を破壊したことになりませんか
10:49 Casval > ^^
10:49 kreuz > あれは…
10:49 GM_C > あれはポケットの中の戦争だから^^
10:49 kreuz > 「おおやけなじけんである」
10:49 kreuz > ことが重要であって…
10:49 GM_C > みふさんやー!
10:49 Casval > 公じゃない!
10:50 Casval > みふさんだー
10:50 Vieri > ごめんよごめんよ
10:51 Vieri > おまたせしました…
10:51 GM_C > [ここまでのログURL]
10:51 GM_C > 特に会話はないけどはっておこうw
10:52 kreuz > どこまでがあらすじでどこまでが悪のりなのかw
10:52 GM_C > あらすじは上部2割くらいのようhな
10:52 Casval > 2d6+3*2
10:52 dice_cre > Casval: 7(2D6: 2 5)+3*2 = 13
10:53 kreuz > 13G獲得ですね
10:53 Casval > a,
10:53 Casval > あ、微妙に間違ったw
10:53 GM_C > 13G
10:53 Casval > まず20が出て、これの二乗です
10:53 GM_C > 40円か
10:53 Casval > つまり400G!
10:53 Casval > 40てw
10:53 Vieri > だいぶ把握しました>あらすじ
10:53 kreuz > 40G、あめ玉にして四つ
10:54 GM_C > その400Gのうち、半分にはシモナさんが貢献しています
10:54 Casval > 泣いていい?
10:54 kreuz > 1d20 あめの数
10:54 dice_cre > kreuz: 7(1D20: 7) = 7 あめの数
10:54 Vieri > よかったなキャスバル…ほろり
10:54 kreuz > 七つの飴がはいりました
10:56 GM_C > エアーは自分の任務自体は思いだしたものの、任務の詳細について、データはクラッシュしていた。
10:56 GM_C > そこで、星の学院の導師であるオルドーの元へ行き、修復を試みていたのである。
10:56 GM_C > それは順調に進んでいるのだかいないのだか、あまり大して表面上代わり映えはしなかったりした。
10:57 Casval > なるほどなるほど
10:57 kreuz > ほうほう
10:59 GM_C > というわけで、そんな時間を振り返りつつホルムの広場である
10:59 kreuz > 広場ですね
10:59 GM_C > 今日もキャスバルさんがエアーとコンイロと三人で漫才をしています
10:59 GM_C > もとい、吟遊しています
10:59 kreuz > 漫才じゃなかった
10:59 Casval > 客は?
10:59 Lean > きっと見慣れた光景だな
10:59 GM_C > 1d6
10:59 dice_cre > GM_C: 6(1D6: 6) = 6
10:59 GM_C > ろくにんもいる!!!
11:00 Lean > も
11:00 kreuz > たくさんいる!!!!!
11:00 Casval > 待って最大値低くねえええ!?
11:00 Vieri > ろくにんもだと!!
11:00 Casval > え、ちょw
11:00 kreuz > ええと、
11:00 Vieri > すごいじゃねえかキャスバル!
11:00 kreuz > コンイロと、エアー君と、シモナさんと、僕と、びえりんと、レアン
11:00 kreuz > 6人いた!
11:00 Vieri > いた!
11:00 GM_C > 「マスターも人気が出て嬉しいデス」ハンカチ
11:00 Lean > いたw
11:00 Casval > 客じゃないの混ざってる!?
11:00 Vieri > 「よかったなあ」
11:00 kreuz > 「これほど人が集まるのは初めて見ましたねー」
11:00 Casval > 「……嬉しいはずなのに何故か涙が出てくるなぁ」とハンカチを受け取ろう
11:01 Vieri > 「そうなのかあ」>初めて
11:01 Lean > 「腕自体は悪くないと思うのだがな」とかなんとか
11:01 Casval > 「ケンカ売ってんのかてめえらあああ!」
11:01 GM_C > 2d6*6
11:01 dice_cre > GM_C: 8(2D6: 6 2)*6 = 48
11:01 kreuz > 「僕ら客、客」
11:01 GM_C > 48gのおひねりがもらえました
11:01 kreuz > よんじゅうはちぐらむ
11:01 Vieri > 「客やじってどーすんだよぅ」
11:01 Vieri > よんじゅうはちぐらむの飴玉
11:01 GM_C > レアンさんはちゃんと褒めたと思うw
11:01 kreuz > たくさんもらえてよかったよかった
11:02 Casval > もらった飴玉を地面に投げつけようとするがなんかもったいないので思いとどまって食べよう
11:02 Lean > ぐらむw
11:02 Casval > 人差し指で持てるんですけどそれw
11:03 Lean > 「……その性格というか、行動が悪いのだな」うんうん
11:03 Lean > 漫才の方の芸人ならいける
11:03 Vieri > 「いやあ、これも含めて芸だと思うけどなあ俺様」
11:04 kreuz > 「キャスバルさんの人生になら鑑賞料金を支払えます」
11:04 GM_C > あれだ、歌が終わっていつもの漫才が始まった瞬間
11:04 GM_C > 周りに20人くらい観客が増えている
11:04 Casval > ひどすぎるw
11:04 kreuz > ええっ!?
11:04 kreuz > じゃあ身構えて剣の柄に手をやろう
11:04 Vieri > 「お、増えてきた増えてきた。さくらの甲斐があったってもんだ」とか適当にぼやぼや
11:04 GM_C > 敵襲
11:05 kreuz > 「いやこれは間違いなくキャスバルさんの肝臓を取り立てにきた人たちでしょう」
11:05 Casval > 「待て!借金ならあと五カ月待ってくれ!そのうち返すから!」と土下座を
11:05 Lean > 「……」哀れみの視線をさしあげよう
11:05 Vieri > 「肝臓か……キャスバル、内臓は大事にしろよー?」
11:06 GM_C > 「おー土下座してるぞー」「あれも芸かな」「パントマイムってやつじゃね」「いいぞー」
11:06 Casval > 「ふっこの生活がなくなるというのなら肝臓も安いものよ!」
11:06 kreuz > 「ヒント、肝臓は一つしかありません」
11:06 Lean > 「人生もなくなりそうではないかな」
11:06 kreuz > 「…しかし、まさか本当に客、いやそんなバカな」
11:07 Casval > 「待て、まず切り捨てられるような者なのか客」
11:07 GM_C > 「あれが最近有名な、緑と赤と傀儡の芸人トリオかー」
11:07 Vieri > 「いいぞーわーわー」混じって口笛吹いてる
11:07 Vieri > 「…客じゃね?」
11:07 kreuz > 「ええー」
11:07 GM_C > 「芸名はなんていうんだろうなあ」「赤、緑ときたら黄色はいないのか」「あれ、あの茶髪のにいちゃんが新メンバーじゃね」
11:08 Vieri > 「呼ばれてんぞレアン」
11:08 Lean > 「聞こえないな」
11:08 kreuz > 「ビエリ君かとおもいましたよ新メンバー」
11:08 Lean > にこーと観客側に
11:08 Vieri > 「まあ俺達ただの見物だしなあ」にこー
11:08 kreuz > 「さておきこれはなんの陰謀…」
11:08 GM_C > 「きゃーこっちみたわよー」「かっこいー」「おなまえおしえてー」
11:08 Vieri > 「えー、俺様芸人とか似合わなくね」
11:08 Casval > 「え?」
11:08 GM_C > びえりんは芸人
11:09 Vieri > 「なんだ呼ばれたの俺様か」>きゃー
11:09 Lean > 「そうだな、ヴィエリも頑張ってきたまえ」
11:09 kreuz > 「ああどちらかというとマネージャータイプですよね」
11:09 Lean > みたんじゃないよ!さらに観客側に移動したんだよ
11:09 Casval > 「逃がすな!追えー!」
11:09 Lean > とGMに弁解しておく。びえりんのかもしれないけどw
11:10 Vieri > きゃーきゃーいわれるのはレアンさんに決まっておろう
11:10 kreuz > ところで客が幻覚じゃないか判定してもいいですか
11:10 GM_C > (観客に笑顔をふりまいたのかとおもった
11:10 GM_C > いいよ
11:10 kreuz > 2d6+4
11:10 dice_cre > kreuz: 9(2D6: 4 5)+4 = 13
11:10 kreuz > 「間違いない、これは幻覚ですね」
11:10 Vieri > 本気だw
11:10 Lean > じゃあにこーとしつつ行ったからだなっ>笑顔
11:10 Vieri > 「あれ、今日も幻覚かあ」
11:10 Lean > 断言した
11:10 GM_C > 2d6+6
11:10 dice_cre > GM_C: 8(2D6: 5 3)+6 = 14
11:10 GM_C > うん幻覚ではない
11:10 Vieri > たか
11:10 kreuz > なにっ!?
11:10 Casval > 誰の出目!?
11:11 kreuz > まさか本当に…
11:11 Vieri > 本当に
11:11 kreuz > 「うん…?おかしいなあ」
11:11 Vieri > ほろり
11:11 Vieri > 「んー?」
11:11 Casval > 「ほら見ろやはり客じゃないか!これはいいことがおきそうな気がするなあああ!」と言った瞬間頭上から水の入ったバケツとか落ちてくるわけです
11:11 GM_C > オチまで!
11:11 kreuz > 「とりあえずお客さんがきたんならばキャスバルさん、唄うなり踊るなりおぼれるなりするといいのではないでしょぅか」
11:12 GM_C > 「溺れるのは難しいと思いますサブマスター」
11:12 Vieri > 「土下座芸はさっきやったから…次はなんだ?」
11:12 kreuz > といいつつ僕はまだ疑いの眼差しで増えた人間を見る すごく警戒している
11:13 Casval > 「よーし!じゃあ客も入ってきたし聞いていきな!お題はラヴで結構っ!」と演奏し始めましょう
11:13 GM_C > らぶ
11:13 Vieri > らぶらぶ
11:13 GM_C > よし判定してみたまえ
11:13 Casval > 楽器入れていいのかしら
11:13 GM_C > いいよー
11:13 Casval > 2d6+8 合唱訓練込みくらええええええ!
11:13 dice_cre > Casval: 6(2D6: 2 4)+8 = 14 合唱訓練込みくらええええええ!
11:13 Casval > うん……うん
11:13 Lean > 「アレがいつもぴーぴー言っている理由がわかった」うん>御代はラヴ
11:14 kreuz > ハハハハ
11:14 Vieri > 「…俺様キャスバルにジャガイモ以外お捻りやったことないんだけどいいのかなあこれ」
11:14 Vieri > うん
11:14 GM_C > 2d6+2 観客の抵抗
11:14 dice_cre > GM_C: 10(2D6: 5 5)+2 = 12 観客の抵抗
11:14 Vieri > すてきなえんそうですね
11:14 GM_C > 観客つええ
11:14 Lean > 抵抗ってw
11:14 Casval > 抵抗てwww
11:14 Vieri > 観客w
11:14 kreuz > 観客が抵抗を
11:14 GM_C > 2個のらぶ飛んできた!
11:14 Vieri > らぶー
11:14 kreuz > 「僕も飴しかいれたことがありませんしいいんじゃないですかねー」
11:14 Casval > 「痛ッ痛い!」
11:14 Lean > すこーんと頭に当たるね
11:14 GM_C > 2d6+6 シモナの抵抗
11:14 dice_cre > GM_C: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 シモナの抵抗
11:14 Vieri > 「おお、稼いだ稼いだ」
11:15 Vieri > しもなw
11:15 Casval > ちょwww
11:15 Vieri > 2d6+5 おれさまの抵抗
11:15 kreuz > 2d6+6 じゃあ僕の抵抗
11:15 dice_cre > Vieri: 9(2D6: 3 6)+5 = 14 おれさまの抵抗
11:15 dice_cre > kreuz: 2(2D6: 1 1)+6 = 8 じゃあ僕の抵抗
11:15 GM_C > 3個飛んだ!50円玉が
11:15 GM_C > くろいつううう
11:15 kreuz > な、なにいいい
11:15 Vieri > おれさまかったー
11:15 Vieri > クロイツ!
11:15 Lean > おっと
11:15 Vieri > 大丈夫かクロイツ、傷が浅いぞ!
11:15 GM_C > キャスさんの演奏がクロさんの心の琴線をならす…!
11:15 Lean > 2d6+6 ていこうていこうw
11:15 dice_cre > Lean: 2(2D6: 1 1)+6 = 8 ていこうていこうw
11:15 Lean > のおお
11:15 GM_C > ぶはっ
11:15 kreuz > レアン君www
11:15 Casval > ではよく見たら弦のはじき方がまだまだな事に気がつくな!>びえりん
11:15 Vieri > レアンちゃあああん
11:15 Vieri > 気づいた!
11:16 kreuz > では僕は
11:16 GM_C > 大河には神がすんでいるという
11:16 Casval > フハハハハh!俺の演奏に酔いしれるがいい! っていうか俺今回死ぬかもしれない!
11:16 kreuz > なぜか突然郷愁にでもかられていよう
11:16 Vieri > (……キーが高いとこ歌うと指先がおろそかになっている、気が、する……)
11:16 kreuz > 「………はっ、なぜ僕はキャスさんの演奏でしんみりしているんだろう」
11:16 GM_C > なんというリアルな看破
11:17 Lean > 「……うむ、多少は上手くなっているのではないかと思うのだが」とかいいつつ白薔薇と100Gくらいぽーい
11:17 Vieri > 「んー、いい演奏なんじゃね?」
11:17 Casval > 100Gくれただと!?
11:17 Vieri > とか思ってない適当な事いっとく。
11:17 GM_C > おおっ、レアンさんが歴史的に見てシモナと同等以上のおひねりをいれた!
11:17 Lean > あげるよあげるよ
11:17 Vieri > 歴史!
11:17 Casval > ウッドワー!
11:17 GM_C > 緑色史上初の出来事であった
11:17 Casval > と観客から歓声が
11:18 Lean > ファンブルした罰金だな
11:18 kreuz > じゃあ僕はキャスさんのおひねり箱に血まみれの本を入れます
11:18 GM_C > 罰金!11
11:18 Vieri > 血まみれの本w
11:18 Lean > あーあ…
11:18 Casval > それ、腕食いちぎられるとおもうんだけどw
11:18 Vieri > 呪いが解けた方にしてあげてw
11:18 kreuz > あぎあぎとは別なほうですから
11:18 kreuz > 腕は大丈夫
11:18 GM_C > 腕は
11:18 kreuz > ええ、腕は
11:18 Vieri > バリエーション豊かなクロイツさんの蔵書
11:18 Lean > 「クロイツ、それは少々……」半眼でみやる>本
11:19 Vieri > 「おいおい」
11:19 Casval > 「おっとレアンさんきゅ…100Gも!?」と愕然としよう
11:19 Vieri > 「…キャスバルならだいじょぶか」
11:19 kreuz > 「今僕がわたせるものはこれくらいです」なぜかしんみりした顔
11:19 GM_C > 「興味深い本デス 確保シマス」本とりとり
11:19 kreuz > 「ああ、エアー君」
11:19 GM_C > 「ハイ」
11:19 kreuz > 「ちゃんとマスターにはじめにみせてあげないといけませんよ」ほほえみ
11:19 Vieri > 「あ、エアー、マスターいないとこで開いたちゃだめだからなー」
11:19 Lean > 「ああ、同情も多分に入っているが」>100G
11:19 GM_C > 「わかりマシタ」
11:20 Lean > このひとたちひどいw
11:20 GM_C > 同情ぷらいすれす
11:20 Lean > 雪山での恩義もいれていいなっ
11:20 kreuz > でも本、売れば1000ですよ
11:20 GM_C > そういえば雪山一緒だった
11:21 Vieri > それをPCで言わない所にレアンさんの素敵ぽいんとがあるとおもう>雪山
11:21 kreuz > そういやそんなこともありましたね雪山
11:21 Vieri > はっ、おれさまだけ雪山面子じゃない
11:21 Vieri > いいもんエアーときゃっきゃうふふしてるから
11:21 Lean > 「……」キャスバル殿ならば大丈夫か、とか思って黙っておこう>本
11:21 Casval > それは俺の役目だ!
11:21 Lean > ははは
11:22 Vieri > ぶー
11:22 Casval > では本を受け取ろう「おー、何の本だ」とぺらり
11:22 Lean > あーあ…
11:22 Vieri > 「あー……」
11:22 GM_C > ひらいた!
11:22 kreuz > ひらいた!!
11:22 Vieri > ひらいた!!!
11:22 kreuz > では僕が振ろう
11:22 Vieri > うん、期待してる
11:22 GM_C > フリたまえ
11:22 Lean > がんばれ
11:23 kreuz > 2d6+7 闇属性精神「もふっ」と本をのぞき込んだキャスさんの顔に
11:23 dice_cre > kreuz: 7(2D6: 1 6)+7 = 14 闇属性精神「もふっ」と本をのぞき込んだキャスさんの顔に
11:23 Vieri > ないすきたいち
11:23 Casval > 2d6+4
11:23 dice_cre > Casval: 7(2D6: 6 1)+4 = 11
11:23 GM_C > もふもふ
11:23 Lean > うーん
11:23 * nick Casval → Cas17
11:23 GM_C > 「アー、マスター」
11:23 Lean > では盾かざし相当の叩き落し
11:23 Cas17 > 「ぶべらあああああああ!」でどぶの中にw
11:23 kreuz > 「あー」
11:23 Lean > をしてもいいかな!あ、もういいや
11:23 Vieri > 「やっぱ残ってる方渡しやがったかー……」
11:23 Cas17 > あ、申し訳ないw
11:24 kreuz > 「残ってない方はルイエ君に売ってしまったんですよ」
11:24 GM_C > 「アー、マスターがー」
11:24 kreuz > 「ですからこれが今の僕の精一杯」
11:24 Vieri > 「キャスバルないすだいびーん」
11:24 GM_C > 1d6 「治しマス」
11:24 dice_cre > GM_C: 6(1D6: 6) = 6 「治しマス」
11:24 Lean > 「……」見なかったふり
11:24 GM_C > すげえ治った
11:24 Lean > 愛だ
11:24 Cas17 > 超治ったw
11:24 Vieri > 「ルイエも好きだなあへんなもん」
11:24 kreuz > 「エアー君素敵ー」
11:24 Vieri > 超治ったw
11:24 Vieri > 「エアー腕上げたか?」
11:24 Cas17 > でも気絶しとこう 頭はどぶの泥水につけて
11:25 kreuz > 「あ、この本は売れば100Gになると思うので…あけなければ1000Gでしたが」
11:25 GM_C > 「最近はどくたーファイナに教えてもらってイマス」
11:25 Vieri > 足持ってずるずる回収していいかな>みどりのないすがい
11:25 kreuz > 「僕の気持ちだとおもって受け取っておいてください、とお伝えください」>えあーくん
11:25 Vieri > 「へえ、ファイナちゃんかぁ……いいなあ」
11:25 Lean > 「……アレは放置したら死にかねんぞ」行きそうになるけどびえりんに任せよう
11:25 GM_C > 「了解しまシタ」
11:25 * nick Cas17 → Cas20
11:26 Lean > あれ、ぶくぶく状態を想像してたけど
11:26 Cas20 > ぶくぶくです
11:26 Lean > ああ、よかったよかった
11:26 Vieri > 頭は汚水に漬かってるからぶくぶくだとおもっていた
11:26 GM_C > ほろり
11:26 Vieri > とりあえずずるずる持ってきて
11:26 Cas20 > 持ってこられ
11:26 Vieri > ぺい、と元の位置に置く
11:26 kreuz > ところでまだ20人の観衆の中なのだろうか
11:26 Vieri > 演奏始めたから帰ったんじゃね?
11:26 kreuz > ハハハハ
11:26 Lean > なるほど
11:26 Cas20 > ちょっと思ったけど酷すぎるwww
11:27 Vieri > あ、でもコント始めたから戻ってきたかも
11:27 GM_C > 気がつけばあたりは夕暮れ
11:27 GM_C > 主婦のおばちゃまたちもおうちへ御飯のお時間
11:27 GM_C > 鴉がカーと鳴いている
11:27 Cas20 > そして聞こえるヒソヒソ話
11:27 Vieri > 「おろ、もう夕方か…今日の夕飯どこにしよ」
11:27 Lean > 「はっ。くだらないことに付き合って、一日が無駄になってしまったではないか!」
11:27 Vieri > 「えー、楽しくなかった?」
11:27 GM_C > ひどいw
11:27 kreuz > 「ハハハ」
11:27 Vieri > ひどいなw
11:27 Cas20 > 「いや、くだらないって酷すぎるだろレアン!?」
11:27 kreuz > 「あ、起きた」
11:28 Vieri > 「おはよー」
11:28 GM_C > 成る程ショック療法
11:28 Cas20 > 「これがッ俺のッ人生なんだよおおおおお!」ズギャーン
11:28 Vieri > レアンさん策士
11:28 * GM_C topic : "11:30 <Cas20> 「これがッ俺のッ人生なんだよおおおおお!」ズギャーン"
11:28 Lean > 「ああ、悪い。演奏は多少良いところもあった」
11:28 Vieri > ないすGM
11:28 Cas20 > 「凄い、ナチュラルに傷つけられる!」
11:28 kreuz > 「ではキャスさんの人生に乾杯でもしにいきますかねー」
11:28 Vieri > 「はははレアンは正直者だなあ」
11:28 Vieri > 「お、いいねえ乾杯」
11:28 GM_C > 「はい、乾杯シマス」うぃーんうぃーん
11:29 Cas20 > 「もう、知らない!」とオカマ走りで酒場まで行こう
11:29 GM_C > キャス子さんだ
11:29 Vieri > 「はね…は無いな。白猫亭かひばり亭でも行くかってはええなキャスバル」
11:29 kreuz > てくてくあとからあるいていこう
11:29 Lean > 「これからではなにもできないから私も混ぜていただこうかな」とかてくてく
11:29 Vieri > てくてく
11:29 GM_C > シモナ「わたしもご一緒させていただいていいですかー」てくてく
11:29 Cas20 > GM的にはどっちでもいいならひばり白猫に移行
11:30 Vieri > 「もちろんもちろん大歓迎」
11:30 Vieri > 合併した
11:30 GM_C > GM的には盛り上がるほうならどこでも
11:30 Lean > 「可愛らしいお嬢さんならば歓迎ですとも」にこー
11:30 GM_C > じゃあ、ひばり白猫亭
11:30 Cas20 > あ、ミスってるw
11:30 Vieri > M&Aの波が
11:30 Cas20 > 白猫だよ!白猫!
11:30 GM_C > オバラ「いらっしゃーい」
11:30 Lean > にせものだー
11:30 kreuz > ぱちもんだー
11:30 Vieri > にせものだ-
11:30 Lean > ひばり亭に宿借りてるんですが、どう反応すればw
11:30 Cas20 > 何だろう この手のミスをやらかすのはw
11:31 Vieri > キャスバルさんだもの
11:31 Vieri > 仕方ない
11:31 Cas20 > そっかー
11:31 Vieri > (肩ぽん
11:31 GM_C > オハラ「やあねえ、冗談よ冗談」 ノ===="
11:31 Vieri > とったw
11:31 kreuz > てんてんがとんでったー
11:31 Cas20 > ゛www
11:31 Lean > しかもセリフがめたい
11:31 kreuz > ギャスバルさんになった
11:31 GM_C > ギャスバル!
11:32 Vieri > キャズパルさん
11:32 Cas20 > 「うーん、今日はウォッカをロックで」
11:32 GM_C > クロイヅとかでもいいのよ
11:32 Cas20 > なんか武器みたいになってきたw
11:32 GM_C > オハラ「はいはい。レアンちゃんはカクテルで良いかしらー」
11:32 Vieri > 「俺様とりあえずエールー」
11:32 kreuz > 「あー、僕は紅茶で」
11:33 Lean > 「戻りました。オハラ殿は今日もますますお美しい…おっと、そうですね、そうします」にこーと
11:33 GM_C > ノ=====甘 甘 甘 甘 官
11:33 Lean > なんかカウンターの上を滑ってきたー
11:33 Vieri > すべってきた紅茶
11:33 Cas20 > =====甘)´・ω・) ゴッ
11:33 GM_C > 「注文ばらばらなのは面倒くさいのよ」
11:33 Vieri > はっ
11:33 GM_C > ロゼくーん!
11:33 Vieri > 合鍵さあああん
11:33 kreuz > ハハハ
11:34 kreuz > そしてまさか注文まとめられたのだろうか
11:34 GM_C > (´・ω・`)「なにしやがるこの野郎ッ」
11:34 Lean > 顔w
11:34 kreuz > あってないww
11:34 GM_C > いやちゃんと全部注文通りの匠の技
11:34 Cas20 > かわいいなおいw
11:34 Vieri > いや、さすがにちゃんと注文どおりだとおもうって顔w
11:34 kreuz > よかったよかった
11:34 Vieri > クロイツさんとキャスバルさんがまとめられたら赤魔が困る
11:34 Cas20 > 「いや、オハラがやったことだ!俺は無実だ!」
11:34 kreuz > 「すごいフリですねそれ」
11:34 GM_C > (´・ω・`)「ったく、おちおち死者の書を読んでられねぇじゃねえか」ごそごそ
11:35 Vieri > 「読書家だなあ少年は」
11:35 Lean > 「どうも」騒ぎはスルーしてカクテルゲット
11:35 kreuz > 「何度読み返してるんですかそれー」
11:35 Cas20 > 「こぼれたウォッカを雑巾で拭き取ろう
11:35 Cas20 > 「ついちゃった
11:36 Vieri > 「何に乾杯だろーなぁ…キャスバルの人生?」
11:36 Vieri > おつおつ
11:36 GM_C > (´・ω・`;)「いや、ちょっとここの一節が難しくってな。くそっ、後一冊分欠損してやがる……」
11:36 kreuz > 「キャスバルさんの人生にかんぱーい」
11:36 Vieri > なんでキャスさんはこんなにネタに事欠かないんですか
11:36 Lean > 「……」にこやかに無言で乾杯
11:36 Vieri > 「かんぱーい」
11:36 GM_C > シモナ「芸人さんにかんぱいー」
11:36 Cas20 > …なんでだろうw
11:36 kreuz > それがキャスさんの人生だから
11:36 GM_C > エアー「乾杯デス」っE缶
11:36 Cas20 > 「わーなんか俺死んだ見たいだけど乾杯ー!」
11:37 Cas20 > E缶はとっておきなさい!
11:37 Vieri > とっておきなさい!
11:37 GM_C > エアー「わかりマシタ」(しょんぼり)
11:37 Vieri > 「いやあキャスバルいいやつだったよなあかんぱーい」
11:38 kreuz > 「いい人でしたのに…」ほろり
11:38 Cas20 > そういえばシモナって学園に戻ったんでしたっけ
11:38 Cas20 > 「おい、いい加減にしないと本気で泣くぞ」
11:38 GM_C > シモナは薬草売りを継続中です
11:38 Vieri > 「本気で泣いてからが芸人だろー?」
11:38 Vieri > ごくごく
11:38 GM_C > 「あのときから、また魔術の勉強をしてもいいかなって思いましたけど……」
11:38 Vieri > 2d6+9 速度
11:38 dice_cre > Vieri: 10(2D6: 6 4)+9 = 19 速度
11:39 GM_C > はええ
11:39 kreuz > はええ
11:39 Cas20 > 超はえええw
11:39 Vieri > 「おかわりー。ウィスキーロックね」
11:39 Vieri > はええw
11:39 Vieri > 「へえ、そうなんだ」
11:39 GM_C > オハラ「はーい、ロックねー」(こっそり氷多め
11:39 kreuz > 「びえり君以外といけるクチですね」
11:39 Vieri > ひでえ
11:39 Cas20 > 「…そうか、まあ、自分の人生だからな 精一杯やれることはやって楽しみな」とシモナに
11:39 kreuz > 9割氷
11:39 Cas20 > バレるからそれw
11:39 kreuz > 「さもないとダメな大人になってしまいますよ」
11:39 Vieri > 「やりたくなったらやるといいさ。勉強なんてできる時にしかできねえんだってセリーヌが言ってたぜ」
11:40 Cas20 > 楽しみすぎた結果がこれだよ!
11:40 Vieri > ははは
11:40 kreuz > ハハハ!
11:40 GM_C > 「わたし、歌もいいなあって思うんです」ちらっ
11:40 kreuz > でもクロイツも人のことはいえない
11:40 Vieri > 「ん、ああ俺様ほら、飲まされる方の仕事してたから」>いけるくち
11:40 kreuz > 「歌はいいですよねー、最近歌きいてないなあ」
11:40 Vieri > 「ついさっき……いやなんでもない」
11:40 Vieri > ヴィエリも人のことは言えないなあw
11:40 Cas20 > 「歌…ねぇ… まあ、人に夢を与えるって点ではいいかもしれんがな…」と遠い目を
11:40 Lean > 「先ほど……いや、そうだな」
11:41 GM_C > くろさんw
11:41 Lean > かぶってたー
11:41 Vieri > かぶったーわーい
11:41 Cas20 > 「おい、俺のは歌ではないとでもいいたいのか赤いの!」
11:41 Vieri > 「ほらアレ魂の叫びじゃん?」
11:41 GM_C > ナイス回避
11:41 kreuz > 「ハハハ冗談ですよ僕感動して泣いてしまいましたし」
11:41 kreuz > なくそぶり
11:41 GM_C > 「サブマスター、目薬デスか。目疲れデスか」
11:42 Cas20 > 「白々しいんだよちくしょー!」と氷をぼりぼり
11:42 Lean > 「あ、オハラ殿、なにか食べるものもお任せしても?」とか奥に言っている
11:42 GM_C > 「いいわよー。じゃあ、どうぞー」
11:42 GM_C > っ合鴨のテリーヌ
11:43 konniro > [
11:43 konniro > 「………」
11:43 kreuz > 「なにか切なそうな生き物がガン見してますが」
11:43 Lean > 人数分出てきたと思っておこう
11:43 Vieri > 「コンイロも何か食うか?」
11:43 Vieri > でてきたでてきた
11:43 GM_C > っ合鴨
11:43 Cas20 > でもキャスバルは気にせずもぐもぐ食べる
11:43 Vieri > 俺様ちゃきちゃき取り分けてよう
11:44 Lean > 「どうも。……おや、ヴィエリ悪いな」とかみてる
11:44 Lean > かえっていったー
11:44 Vieri > 「鳥って何食うんだろーなあ……あ、クロイツほい」と渡してみたり
11:44 kreuz > 「ああどうも」
11:45 Cas20 > コンイロは豆を凄い速さで食ってます
11:45 Vieri > キャスバルは普通にもぐもぐしてるから放置でシモナちゃんにも渡す
11:45 GM_C > 「あ、ありがとうございますヴィエリさん」
11:45 kreuz > ・゜(やけぐいだろうか
11:45 Vieri > 「はええなあ……ハラへってた?」
11:45 Cas20 > 気が利かねえこの緑w
11:45 kreuz > びえりんは職業メイドですから
11:45 Lean > 豆を自棄食いしているキャスバル殿かとry
11:45 Vieri > メイドじゃないよ!じゃないよ!
11:45 GM_C > お箸でひょいひょいつまんで食べるキャスさん
11:45 Cas20 > 紺色「ピヨォ(ふっ節分か… 因果な行事だぜ…)」
11:46 GM_C > メルヤ「(やっぱりヴィエリさんは……)」
11:46 kreuz > 「あ、メイドさん醤油とってください」>びえりん
11:46 Cas20 > ていうか鳥と豆を取り合う緑
11:46 GM_C > 壁│・)
11:46 Vieri > キャスバルさんはほら、前いつご飯食べてたかわかんないから・・・>きが
11:46 Vieri > ちょ
11:46 Vieri > 「へーぃ……ん、誰がメイドだてめ」
11:46 Lean > そっぽ向いて笑いをこらえていよう>メイドさん呼ばわり
11:46 Vieri > しょうゆはとるけど赤魔の帽子ぐりぐりしとこう
11:47 GM_C > ちゃんと醤油とってる
11:47 Cas20 > 偉い
11:47 kreuz > 「いやー、誰のことやら、まさかびえりくんがとってくれるなんてなー」ぼうよみしながら
11:47 Lean > いい子いい子
11:47 GM_C > さて
11:47 Vieri > 「こんにゃろぅ」
11:47 GM_C > みんなが楽しく夜を過ごしているそんなとき
11:47 Lean > さてー
11:47 Vieri > そんなときー
11:47 kreuz > さてさて
11:47 GM_C > エアー君が異音を…!
11:47 Vieri > わあ
11:48 kreuz > ロボだこれー!
11:48 Vieri > ろぼだった
11:48 Cas20 > 「ん、どうしたエア…?」
11:48 Lean > E缶飲ませなかったから…!
11:48 Vieri > それか!
11:48 GM_C > エアー】 < ぴー がー
11:48 Cas20 > 限界だったんかいw
11:48 Vieri > 「あれ、エア……?」
11:48 kreuz > 「ん?どうかしました?」
11:48 Lean > 「む、どうした?」
11:48 GM_C > がーがー
11:49 Vieri > 近づいて触れてみよう 変に振動してたりするだろか
11:49 GM_C > してるしてる
11:49 Vieri > 「だいじょぶか?」
11:49 kreuz > 「様子がおかしいですねえ」
11:49 Vieri > 「どっか具合わるい?」
11:49 GM_C > 目がぴかぴか光り
11:49 GM_C > エアー】 < あー テステス 聞こえるか こちらオルドー どうぞ
11:49 Vieri > 「うおおう」
11:49 kreuz > 「ひゃあ」
11:49 Cas20 > 「……!?ん!?」
11:49 Vieri > 「こちらキャスバルと愉快な仲間達どうぞー」
11:50 kreuz > 「ちょ、オルドーさんなにしてはるんですか」
11:50 GM_C > エアー】 < うむ、遠隔通話の状態は良好だな
11:50 Cas20 > 「その声は…オルドー氏か? エアの中に入るなんて器用なことしてるなぁ」とエアをバンバン叩きます
11:50 GM_C > エアー】 < 実は用jg
11:50 GM_C > ぷすーん
11:50 Lean > 「……」なにやらわからないから黙って見守り
11:50 Lean > ぷすーん
11:50 Cas20 > 通話?そんなもんファンタジーでは理解できません!w
11:50 kreuz > 「………」
11:51 Vieri > 「中じゃないとおも…キャスバルあんまたたくのは、あー…」
11:51 kreuz > 「キャスさんこわしたー」
11:51 Vieri > なでてみる
11:51 Cas20 > 「あ、あれどうしたオルドー氏ー?」
11:51 GM_C > うぃいいいん
11:51 Cas20 > ガクガクと
11:51 GM_C > エアー】 < jkgでだな、急いで星の学院まで来てもらえんか 世界が危機で危ない
11:51 Lean > そういえば、デリケートな子だったのか…>エアーくん
11:52 kreuz > 「えっ」
11:52 Vieri > 「こらキャスバル、揺らすと酔うだろーって危ないのか!」
11:52 Cas20 > 「……世界レベル!?」
11:52 Vieri > 「ど、どーいったアレでこれで世界!?」
11:52 kreuz > 「世界とか」
11:52 Lean > 「またいきなり物騒な話だな」カウンター席にいるままー
11:52 GM_C > エアー】 < うむ、それはだな ん おーい やだ電波悪い ぶつっ ツー ツー
11:52 kreuz > 「ははは、またまたあ、とかいいたいところですけども…」
11:52 Cas20 > 「わかりました 大至急学院まで向かいますが、ってああ!」
11:53 Vieri > 「でもここいらの奴らなら世界とかあんま違和感なってわあ」
11:53 Vieri > 「おーいおるどー」
11:53 Cas20 > 「ええいオルドー!こら大事なとこだろうが!」がくがくがく
11:53 GM_C > エアー】 < マスターのおかけになった番号は 電波の届かない場所にあるか 電源がはいっていないため かかりません
11:53 Vieri > わあ
11:53 Cas20 > 氏つけわすれた
11:53 kreuz > 「わあ」
11:53 Vieri > 「ええー」
11:53 Cas20 > 「ええい電波なんて気合いで出せるだろががんばれエア!」
11:54 GM_C > エアー「ガンバリマス」
11:54 Cas20 > ええーw
11:54 Vieri > 「…と、とりあえず学院行ってみる?」
11:54 Vieri > 気合すげえ
11:54 kreuz > 「大至急、ですかー」
11:54 kreuz > ここまでオープニング、ということで演出上の転移はできますかGM
11:54 GM_C > いいよ!
11:54 Vieri > わーい
11:55 Cas20 > おー
11:55 Cas20 > ふむ、今日って
11:55 Cas20 > 当日枠無いんでしたっけ
11:55 kreuz > ここまではじまっといていま!?
11:55 Lean > 「……話が掴めないが、まぁ頑張りたまえよ」ひとごと
11:55 Cas20 > あるならここで依頼を出して一人募集しようかとおもったんですが
11:55 Vieri > 「え、レアンもくるんじゃねえの?」
11:55 Lean > キャスさんが
11:55 kreuz > 自腹で
11:56 Lean > 募集…?
11:56 Vieri > 報酬飴玉
11:56 GM_C > ないしはラブ
11:56 Vieri > なけなしの飴玉
11:56 kreuz > 報酬 あめ玉二つ
11:56 Cas20 > 「んー、三人だと心もとないな…レアン、個人的な依頼なんだが、請け負ってくれないか?」
11:56 Cas20 > ちゃんと出すよ!w
11:56 kreuz > 「その3人というのはエアー君とコンイロ君とキャスさんということでよろしいでしょうか」
11:56 GM_C > ふいた
11:56 Vieri > 「クロイツとコンイロとエアーじゃね?」
11:57 Cas20 > 「てめえ!すいません俺達三人じゃ無理なんでクロイツとヴィエリもお願いします!」
11:57 kreuz > 「ハハハもっとお願いしてください」
11:57 Lean > 「……」予定を思い出しー「まぁ、君には恩もあるから頼まれれば私はやぶさかではないが」
11:57 Cas20 > 「おのれ足元見やがって(?)」
11:57 Vieri > 「な、頼むよレアン……あれ、ほんとにキャスバル頼んできた。びっくり」
11:58 Vieri > 「前にもちょっとゴタゴタした事あるんだけどさ、ダリルが出動する騒ぎになって大変だったんだわ。何にせよ手はいると思うんだよな」
11:58 Vieri > 「何もなければ学院のかわいー子紹介するからさ」
11:58 GM_C > 「友情とは素晴らしいモノデス」観察中
11:58 kreuz > 「ハハハ」
11:59 Lean > 「事情はわかった。ああ、付き合おうとも……っと、ヴィエリ…」
11:59 Cas20 > 「ありがたい まあ世界レベルらしいから大惨事かもしれんが…」
11:59 Vieri > 「友情かどうかはともかく、ここはみんなで行ってみね?」
11:59 Lean > 半眼でじとーとしておこう>可愛い子紹介
11:59 Vieri > 「あ、オハラちゃん、急ぎで用事入っちまったからさ、今日の払いはツケといてー」
11:59 GM_C > 「あっちの方にまわしとくわよー」
11:59 GM_C > >ツケ
11:59 Vieri > 「ん、どしたのレアン。やきもち?」
12:00 Vieri > 「どっちかなー」
12:00 Cas20 > 「シモナ、一応世界レベルのやばい事が起きるかもしれないから星の学院周辺には近付かないようにな」と一応言っておこう
12:00 Vieri > 「ああ、あっちか了解ー」
12:00 Cas20 > あっちですね!
12:00 kreuz > 「さてー、大至急ならサクサクいっちゃおうかとおもいますけどもー」
12:00 Vieri > あっちだよ!
12:00 Vieri > 「ん、もしかして転移してもらえる流れ?」
12:00 Vieri > わくてか
12:01 Cas20 > 「サクっとかぁ…頼めるかクロイツ」
12:01 Lean > 「冗談は存在だけにしたまえよ」>やきもちーとか
12:01 kreuz > 「すみませんこの転移は緑色の人は」
12:01 GM_C > 「わかりました。気をつけていってくださいね……」不安げに応えておこう
12:01 Lean > 「転移でいけるのならば、早いな」
12:01 Vieri > 「存在とか言われた。俺様きずつくわー」
12:01 Cas20 > 「ふっなめんなよ 泥水とかの影響で既に若干黒いわ!」
12:01 Vieri > 「いーこにしてろよシモナ。行ってくるな」
12:02 kreuz > 「どどめ色ならしかたない」
12:02 Cas20 > 「またなシモナ ちょっくら世界を救ってくるわ」
12:02 Vieri > 「どどめ色なら認めてもらえるんだ」
12:02 kreuz > 「ではバリバリいきますかねえ」外に出て陣でもガリガリ書いておく
12:02 Cas20 > と言って外へー
12:02 Cas20 > ではコンイロは帽子の中に入って
12:02 Vieri > 外の陣を面白そうに見てる
12:02 GM_C > エアー「模様デス」動き回って観察中
12:03 kreuz > 「1、2、3、まあコンイロ君は多分勘定にいれなくてもいけるでしょう…では寄ってくださいー、いきますよー、出るとちぎれますよー」
12:03 Cas20 > 「慣れたもんだなぁ」
12:03 Cas20 > 蠅と合体したりね
12:03 Lean > 「頼んだ」
12:03 Cas20 > よりより
12:03 GM_C > キャスイロになります
12:03 Vieri > 「ちぎれんのかーこええな」
12:03 kreuz > キャスイエロー
12:03 Vieri > キャス色 なんだ緑か
12:03 Vieri > 黄緑だった
12:03 kreuz > エアー君をいれたら黄色くなった
12:04 Cas20 > 極彩色が目に痛い!
12:04 Vieri > クロイツ入れて赤くしようぜ
12:04 kreuz > 「では」 【演出用転移魔法】 使用
12:04 kreuz > オルドーさんの研究室に直行
12:04 GM_C > 演出って目立つようになってるw
12:04 GM_C > ひゅん!
12:04 Vieri > すてき
12:04 Vieri > ひゅーん
12:04 kreuz > バリバリー
12:04 Cas20 > どんがらがっしゃーん!
12:04 GM_C > どしゃーん
12:04 GM_C > やめて!
12:05 kreuz > ドゴーン
12:05 Vieri > ひゃあ
12:05 GM_C > オルドー「ああ、早かったな」
12:05 Vieri > 「やほー久しぶり、詳しい話聞かせてもらえる?」
12:05 Cas20 > 「うぐぐ…なんか今日の転移荒すぎねえか・・・」と書類の山から
12:05 kreuz > 「ちょっと急いだので多少はしょったのがいけませんでしたかねー」
12:06 GM_C > オルドー「おや、初めての顔もあるな」
12:06 Vieri > 「4階から放り出されるよりは丁寧だったからいいんじゃね?」
12:06 kreuz > 「ああどうもこんにちはー、詳しい話をききにきました」
12:06 Cas20 > 「ハハッまあな…!」>四回
12:06 Lean > 「それは珍しいことも……ああ、手が欲しいとのことで同行しました。レアンと申します」
12:06 Vieri > 「ああ、こっちゃはレアンっつー騎士サマな」
12:07 Cas20 > バフバフと埃を払って帽子の角度を調整しとこう
12:07 GM_C > 「うむ、私は星の学院の導師オルドー。良く来てくれた」
12:08 Lean > 目礼だけ返そう
12:08 GM_C > 「というわけで、地球は狙われている」
12:08 Vieri > 「待て」
12:08 kreuz > 「な、なんだってー」ぼうよみ
12:08 Lean > 「……」
12:08 Vieri > 「もうちょい前から話してもらっていいかな」
12:09 Cas20 > 「な、なんだと!?まさか月からの使者か!」と目を子供のように輝かせて
12:09 Cas20 > 「それとも火星からのタコ型宇宙人かあああ!」
12:09 GM_C > 「あまり違いはないかもしれん」
12:09 Vieri > (楽しそうだなキャスバル
12:10 GM_C > 「物事は結論から話すのがもっとも伝わりやすいのだ。では経緯を話そう」
12:10 Lean > 「……私は必要なさそうだな」腕組でため息
12:10 GM_C > えー
12:10 kreuz > 「まあまだはじまったばかりじゃないですか」
12:10 kreuz > 聞く耐性
12:10 Vieri > 「まあまあ」
12:10 GM_C > 「さて」
12:10 Lean > 「あのやり取りを聞いてだな……ああ、わかったわかった」
12:11 GM_C > 「私が最近この傀儡、エアーの解析を進めていたことは知っての通りだ」
12:11 GM_C > 「記憶回路がほとんどブラックボックスだったが、最近になってその秘密が明らかになってきた」
12:11 Vieri > 「ほうほう」
12:11 Cas20 > 「色々と機能を追加していただけましたね 特に自動加熱システムが便利でした」
12:11 Vieri > 「へえ、そんなことになってたのかエアー」
12:12 GM_C > 「ははは、あの程度のヤカン機能など容易い」
12:12 GM_C > 「それによると、エアーを含む多くの巨兵たちは、ある外敵からこの大陸を守るために作られたようだった」
12:12 kreuz > 「外敵ですか?」
12:12 Cas20 > 「ほう、攻撃のためではなかった、と?」
12:13 GM_C > 「うむ、その外敵は大陸の外からやってきて、すべてを破壊してしまうという。古代人たちはその存在を知り、対抗すべく彼らを作り出したのだ」
12:13 Vieri > 「大陸、ねえ…外敵ってなんになるんだろ」
12:13 Vieri > 「ふぅむ」
12:13 Cas20 > 「…続きをお願いします」
12:13 Lean > 「……」黙って聞いてる半眼だったりもする
12:13 GM_C > 信じられてない!
12:13 kreuz > ふむふむおもしろいですねー、みたいな顔
12:14 Lean > エアー君のお話をそもそも知らないからね!
12:14 Vieri > そうだね!
12:14 Cas20 > うむ、あとで説明しようw
12:14 GM_C > 「その存在とは一度戦いが行われ、遙か彼方へと追放されたが、再び戻ってくるといわれていた。そして、データによると……もう、その来襲は近いようだ」
12:14 Vieri > くう、今日始発で動いていればフレーバーOPで説明したげたというのに
12:14 Vieri > 「近いっていつごろ?」
12:15 GM_C > 「いっしゅうかんくらいかなあ」
12:15 Cas20 > 「えええええええええええええ!?」
12:15 Vieri > 「ちかっ」
12:15 kreuz > 「えー」
12:15 GM_C > 「ははは、冗談だ」
12:15 kreuz > 「ははは、実は明日です、とか」
12:15 Cas20 > 「ちょ、唯一見つけた巨兵ぶっ壊したんですが!」
12:15 Cas20 > 「ああ、冗談かー!」
12:15 Lean > 「……」半眼→じとー
12:16 Vieri > 「冗談かよ…心臓にわりぃなあもう」
12:16 GM_C > 「実はわからんのだ。明日くるかもしれんし、一週間後かもしれん。ただ、近いということだけはいえる」
12:16 kreuz > 「あまり冗談をくりかえすと、レアン君の視線が氷点下をこえそうです」
12:16 Cas20 > 「ぬ、つまり一刻を争う、ということですか」
12:16 GM_C > 「ああ、ちょっと騎士殿。わたしも冗談でもいわんとやっておれんのでな、気に障ったら済まんな」
12:17 GM_C > .。(もっと冷徹な感じのひとだったんだが
12:17 Vieri > 「むー……」
12:17 kreuz > 「まあ落ち着いて」
12:17 kreuz > 「実際の所、どうなんです」
12:17 Cas20 > あるある
12:17 Lean > 「……いえ、何も情報がない状態で来たので。態度に出ておりましたか。申し訳ない」じとーをしまいしまい
12:17 GM_C > 「どう、とは」
12:17 Cas20 > 「その存在への対抗手段は存在するんですかな?」
12:18 kreuz > 「外敵とはなんで、どういうものなのか」
12:18 GM_C > 「君には後で巨兵の資料集を見せよう。サンプルもあるから、少しは信憑性も増して聞こえるだろう」
12:18 GM_C > 「では、説明しよう」
12:18 kreuz > 「そして、僕たちを呼び寄せた理由」
12:18 Vieri > 「急いで呼ばれた俺たちはどーすりゃいいのか」
12:18 Vieri > 「うんうん」
12:18 GM_C > と、オルドーさんが騙ったのは次のようなこと
12:18 Lean > 騙っちゃった
12:19 GM_C > 騙らない!?
12:19 GM_C > 語る語る
12:19 Lean > やはり嘘だったのか…
12:19 Vieri > 騙った!
12:19 GM_C > ちがうよちがうよっ
12:19 Vieri > ははは
12:19 GM_C > オルドー「うそじゃないよ」
12:19 kreuz > いいからつづけたまえっ
12:19 GM_C > ・恐ろしい戦慄的外宇宙超脅威存在、その名もヌル。
12:19 Cas20 > おちゃめすぎるw
12:19 GM_C > ・大河世界を含むあらゆる世界を滅ぼすためにのみ存在するもの
12:19 GM_C > ・それは大地を平らげ、あらゆる世界を飲み込む
12:19 GM_C > ・どこから来たのか、どこで生まれたのか、それすらも不明
12:19 GM_C > ・ただ、古代人たちによってその存在が観測され、対抗する手段が考えられてきた
12:19 GM_C > ・技術革新、次から次へと生み出されては廃棄される巨兵
12:19 GM_C > ・ウルトラギャラクティカマグナムバーサーカーもそのひとつであった
12:19 GM_C > ・エアーの中に封印されていた情報を元にオルドーが解析したところによると、ヌルの来襲は近い
12:19 GM_C > ・最終決戦巨兵をおいて滅ぼすことあたわぬ戦慄的外宇宙脅威存在ヌル
12:19 GM_C > ・最終決戦巨兵、それは、かの遺跡の地下十階、エアーが眠っていた階層のさらに下に封印されているという
12:19 kreuz > 「…………」
12:20 GM_C > オルドーさんも話しながらなんだかなーという顔をしつつ
12:20 kreuz > 「これは本気にしても…いいんですか…」
12:20 Cas20 > ウルトラギャラクティカマグナムバーサーカーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
12:20 Cas20 > いかん面白すぎるwww
12:20 Vieri > 「……するってーと……エアーみっけたトコの下にいって、そいつ起こしてこい、って話?」素直に聞いている
12:20 GM_C > 「エアーはその巨兵のコントロールプログラムを唯一持っている。そしてそのエアーを制御できるのが、キャスバル。グランドマスターである君だけだ」
12:20 kreuz > 「あっちで芸人がゲラゲラわらいころげてますけども」
12:20 Lean > 「……帰還は転移でなくてかまわんぞ」
12:21 GM_C > 「いやまて本当だって本当」
12:21 Vieri > 「いやいやレアン、もうちょい付き合ってもうちょい」
12:21 Cas20 > 「え、えっと…最終決戦巨兵は実在するのですか?」
12:21 GM_C > 「する」
12:21 kreuz > 「それは貴方の心の中に存在するのでは」
12:21 GM_C > 「あらゆるデータがそれを指し示している。そう、それは君の心の中に」
12:21 Lean > 「……」いらいら
12:21 Vieri > 「どんなモンかはわか…心の中かあ」
12:21 kreuz > 「あー、えー、んーーと」
12:22 kreuz > 「とりあえず、ですね」
12:22 kreuz > 「エアー君が安置されていた遺跡の下を、調べればよろしいのですよね」
12:22 Vieri > 疲れてきたけど頑張って考えこむ
12:22 Vieri > 「だ、よなあ」
12:22 Cas20 > ていうか本当にロボに乗り込むかもしれないとはおもわなかった
12:22 kreuz > 「遺跡調査依頼、と考えて、とりあえず報酬を約束していただければ」
12:22 kreuz > 「形の上では納得できます」
12:22 Vieri > 「なるほど」
12:22 Cas20 > 「ふむ、十層目までなら危険は無いが…地下への入り口なんてあったか?」
12:22 GM_C > 「う…うむ…それをしてくれるだけでも助かるか……」
12:22 GM_C > (がっくりしている
12:23 kreuz > 「そうとでもいわないと、レアン君が競歩で帰宅してしまいますよ」
12:23 Vieri > 「どうだっけなあ……俺様さっぱり覚えてねえや」
12:23 Vieri > 「レアンの競歩ははええぞー」
12:23 kreuz > 「キュッキュいいますからね」
12:23 Cas20 > 「最終決戦兵器か…」
12:23 Lean > 「……」イライライラ
12:24 GM_C > 「あー、エアーのデータにあるから、ちょっといじればエアーが転移できるぞ」
12:24 Vieri > 「あーほら調査依頼調査依頼、ってことで…な? オルドーさん」オルドー氏とレアンさんの顔色うかがっておろおろ
12:24 Cas20 > 「(ああなんか背後から殺気が)一応地下への入り方をって楽だな」
12:24 Vieri > 「おお、んじゃ近くまではすぐいけるって事か」
12:24 kreuz > 「下層の広さはどれくらいかはわかるんでしょうかねー」
12:25 Cas20 > 「地下の情報でわかっていることは何かありませんか?」
12:25 GM_C > 「ああ、うむ、こう。なんだ、別に貴殿への個人的侮辱をしているわけではないので、とりあえず依頼をうけてもらえんだろうか」>レアンくん
12:25 Vieri > 「流石にこーいう状況なんで、出る情報あんのなら全部もらいてーとこなんだけど」
12:25 GM_C > 「情報によると、地下1階から10階までの間にほぼすべてのガーディアンがいたようだから、地下11階にはあっても大したものはないだろう」
12:26 Cas20 > 希望的観測ですねわかります
12:26 Lean > 「ああ、遺跡調査依頼、ならば乗りかかった船で引き受けよう」
12:26 GM_C > 「扉があり、兵器があるとだけだからな」
12:26 Vieri > 「依頼の正確な内容は遺跡の調査、巨兵がいればそれも調査、で、報酬どんなんになるかな」
12:26 kreuz > 「ふむふむ」
12:26 GM_C > 渉外担当びえりん
12:26 Cas20 > 「エア、お前は巨兵についての情報で知ってることは無いか?」
12:27 Cas20 > 赤い人とヴィエリンが働いてくれるからやることがないw
12:27 GM_C > 「巨兵は超大で力強いパワーを秘めてイマス」
12:27 Vieri > 「具体的にはどんくらいかわかるかな」
12:27 Vieri > 「ダリルより強い?」
12:27 kreuz > もっと突撃していいのよ>緑
12:27 GM_C > 「依頼の正確な内容は遺跡の調査、巨兵があった場合の確保と帰還、後は願わくばそれを用いてヌルを撃破してもらいたいが、それはまた別の話としよう」
12:27 Vieri > 緑さんがんばって!
12:27 Cas20 > がんばる!
12:27 GM_C > 「ダリル並には強い」
12:28 kreuz > 「マジで」
12:28 Vieri > 「それはつええな……」
12:28 Cas20 > 「マジかよ」
12:28 Cas20 > これ、ヌル余裕じゃね?
12:28 GM_C > 「ヌルはもっと強い」
12:28 Vieri > 「どうしよ、ホーム戻ってリューニ呼んできた方がって時間がねえのか」
12:28 kreuz > 「今日ダリルさんはぽんぽんが痛いといって部屋からでてこないんですよねえ」
12:28 GM_C > 「ダリルとリューニんを足したくらいに強い」
12:28 kreuz > 「マジで」
12:28 Cas20 > 「超つええ!?」
12:28 Vieri > 「あれ、天井壊して遺跡もぐったんじゃなかったっけ?」
12:28 Vieri > 「マジすか・・・」
12:29 kreuz > 「つまり素早い攻撃に弱い」
12:29 Vieri > 「ダルフィン呼んでくるか」
12:29 kreuz > 「ヴィエリ君の素早い給仕に弱い」
12:29 Vieri > 「給仕に弱いて」
12:30 kreuz > 「まあそれはいいんですけども」
12:30 Vieri > 「どーいうアレだよ。くそ流された」
12:30 Cas20 > 「ああ、ひとまずは巨兵の確保、だな」
12:30 Vieri > 「エアが転移してくれんのなら、準備できたらすぐ動いた方がいいんかね、これ」
12:30 kreuz > 「あればいいなー、くらいで考えておきましょう」
12:30 Cas20 > 「ヌルってのが別世界からきたってんなら 何か特殊な能力が無いと倒せない、ってこともあるかもしれないからな」
12:30 Vieri > 「ほうほう」
12:30 GM_C > < ぎくり
12:31 Vieri > ぎくってはる
12:31 kreuz > 「あれ、でも確かこの前に調べたときには」
12:31 kreuz > 「特に下層につながる通路などはみつけられませんでしたけども」
12:31 Cas20 > 「そこなんだよなぁ」
12:31 Vieri > 「そーだっけ…ああ、そうだったなあ」
12:31 GM_C > 「外に出る魔法陣があっただろう」
12:31 kreuz > 「ええ」
12:31 Vieri > 「エアーが何か鍵になってるモンでも・・・ん?」
12:31 GM_C > 「あのルーンの一部を90度回転させると地下に行くはずだ」
12:32 Cas20 > 「一部ってどれですか」
12:32 kreuz > 「地下に転移、ですか?」
12:32 GM_C > エアー「これデス」 目からぴかーと映像投射
12:32 Vieri > 「ほー」
12:32 Cas20 > 理解理解w
12:32 GM_C > 「うむ、地下に飛ぶ、そのはず、飛ぶだろう、きっと」
12:32 kreuz > 「ほほう」
12:32 Vieri > 「はず・・・」
12:32 kreuz > 「………」
12:32 GM_C > 「何しろわたし自身が試していないからな」
12:32 Vieri > 「いやそこは聞かなかった事にしておくか」
12:32 Cas20 > 「ま、まあ多分大丈夫だろう多分」
12:32 kreuz > 「せめて言い切ってください」
12:33 GM_C > 「理論上は完璧だし、エアーのデータも一致している」
12:33 kreuz > 「あとほら、報酬」
12:33 GM_C > 「おっと」
12:33 Vieri > 「うん、報酬」
12:33 GM_C > 「報酬はもうしょうがないから4,000ずつでつきあうとこまでつきあってくれ」ぽーい
12:33 kreuz > 「結構でましたねー」
12:33 Cas20 > 雑ッw
12:34 Vieri > 「意外と良かった」
12:34 GM_C > 「巨兵の調査とか確保とかで段階的に報酬を分けようかとも思ったが、とりあえずヌルまで撃破できんとなんにもならんからな」
12:34 Cas20 > 「ふむ、では各自準備が終わったらここに集合して地下遺跡へ転移する、でいいか?」
12:34 Vieri > 「へーい」
12:34 kreuz > 「ヌルが存在しなくても報酬はかえしませんよ?」
12:34 Cas20 > 報酬は今もらって、つかっていいんでしょうか
12:34 GM_C > いいですよー
12:35 GM_C > 「それならそれで問題なくはないかね?」
12:35 GM_C > >ヌルが存在しなくても
12:35 Cas20 > 金たりねえええええええええええw
12:35 kreuz > なに買うんですww
12:35 GM_C > 足りなかったらしいw
12:35 Cas20 > あ、そうだ魂の貯金箱に経験点叩きこみます
12:35 GM_C > ぶたちょき「ちゃりーん」
12:35 Cas20 > 貯金箱「ぶーぶー うごぇぁあああああ」ミ5000G
12:35 kreuz > 魂をぐらむ百円でうりさばいた
12:35 GM_C > うひゃあ
12:35 kreuz > 「うわあ」
12:36 Cas20 > 「うおあああ!ビックリした!」
12:36 kreuz > 「ビックリしたのはこっちですっていうかなんですかこれ」
12:36 Cas20 > 「いや、わからん 何か気が抜けたと思ったら胡散臭い店で買った貯金箱から金が
12:36 Cas20 > 」
12:36 Vieri > 「……キャスバル何うめいて…貯金箱?」
12:37 kreuz > 「…僕も持ってますけどなんかこっちのがマガマガしいですねえ」
12:37 GM_C > まさかロールまであるとは思わなかったw
12:37 Lean > クランさんがやったとおもっていたら
12:37 Cas20 > 「あ、そうだオルドー氏 ちょっと調合していただけませんかね」
12:37 Lean > キャスさんだった
12:37 GM_C > 呪いのアイテムっぽい
12:37 GM_C > レアンさんソレ一刀両断しなくいいんですか>ぶたちょき
12:37 Cas20 > 一人の買い物で長引かせてごめんね!
12:37 kreuz > 割ったら内蔵とかてろてろ出そう
12:38 Lean > まがりなりにも仲間の持ち物ですので
12:38 GM_C > こわい
12:38 Vieri > ははは
12:38 Cas20 > では、黒塗りの短刀を飼ってきて買い物終了
12:38 Lean > そしてレアンさんは壁にもたれて黙ってまっていよう
12:38 kreuz > なんと
12:38 Lean > おー
12:38 GM_C > きゃすさんが
12:38 GM_C > ナイフ…だと…
12:38 Vieri > きゃすさんが暗殺者に
12:38 Vieri > 暗殺者仲間ができてよかったねクランさん
12:39 Cas20 > 隠密が腐るんです!
12:39 Lean > でろでろ
12:39 GM_C > くさっちゃった
12:39 Cas20 > あと刃物持ってないと色々困ることに気がついた
12:39 kreuz > 「キャスさなに荷物を抱えて挙動不審になってるんですか」
12:39 Cas20 > 「きょきょきょきょ挙動不審ちゃうわ!!!!!!!!!!!!!!あっ」とナイフを落とします
12:39 GM_C > 危険人物だ!
12:40 Vieri > 「あ」見ます
12:40 Lean > からーん
12:40 GM_C > しーん
12:40 Cas20 > …ダッ
12:40 kreuz > 「あー」
12:40 GM_C > エアー「マスター、落とし物デス」ぐいぐい
12:40 Lean > 「……まぁ、人それぞれ事情はあるな」
12:41 kreuz > 「ハハハ」
12:41 Cas20 > 「あっこの野郎超ありがとう!」とガクガク揺らします その衝撃で全員大丈夫なら転移したいですw
12:41 kreuz > わあ
12:41 GM_C > だいじょうぶかw
12:41 GM_C > >全員
12:41 kreuz > 「じゃあもう全員準備いいですk」
12:41 kreuz > とかいってる間に転移される流れ
12:41 Lean > 返答しようとしたら転移されていた
12:42 Cas20 > 大丈夫!まだ
12:42 GM_C > まだ
12:42 Lean > PLとしては準備大丈夫ですw
12:42 kreuz > まだ遺跡十階だ!戻れる!
12:42 Cas20 > あ、そういえば地上に出れる!
12:43 GM_C > しゅん
12:43 Cas20 > 「ぎゃー!」
12:43 kreuz > 「…あー」
12:43 kreuz > 周りきょろきょろ
12:43 Lean > 「ここが話の遺跡か?」平静を保つのも騎士だとじっちゃがいってた
12:44 kreuz > 「そうですねえ…ええと陣はこっちだったかな」
12:44 GM_C > じっちゃ素敵
12:44 GM_C > >絵茶参照
12:44 kreuz > 陣をみつけてしらべておこう
12:44 kreuz > これは…
12:44 kreuz > たくてぃかるばとるのよかん?
12:44 Vieri > なにっ
12:44 Cas20 > わーわかりやすいーw
12:44 GM_C > いや まだ しないよっ
12:45 kreuz > 「ここのルーンが動くんでしたっけ」いじる
12:45 Cas20 > じゃ一応周りを見ときます「いけそうかクロイツー」
12:45 Lean > じゃあクロイツと一緒に魔方陣確認
12:46 Lean > さわってるからこっちはさわらないけども
12:46 kreuz > 「ちょっとまってくださーい」
12:46 GM_C > ではクロイツくん
12:46 Vieri > 「90度だっけなあ。そっちは頼むわー」周りみとこう
12:46 GM_C > 精神で判定だっ
12:46 kreuz > ぼーなすはありませんか、ぼーなすは
12:46 GM_C > まじゅつちしきとか
12:46 kreuz > てんいじゅつし
12:46 GM_C > おお
12:46 Vieri > おー
12:46 GM_C > +2したまえ
12:47 kreuz > 2d6+4+2 「うーん?」
12:47 dice_cre > kreuz: 8(2D6: 3 5)+4+2 = 14 「うーん?」
12:47 Lean > おめでとうおめでとう
12:47 Vieri > いいね
12:47 kreuz > ないす8
12:47 GM_C > 正確に判別できた!
12:47 Vieri > わーい
12:47 GM_C > ぐるりんちょとまわすと行き先が反転する
12:48 kreuz > 「ほうほう、ここんとこですねー」
12:48 kreuz > まわすまわす
12:48 GM_C > ぐるりんちょ
12:48 Cas20 > 「よし、大丈夫そうだなー」と陣に近寄ろう
12:49 kreuz > 「地上を示す文字を反転、で、地下、と」
12:49 Vieri > 「ほうほう」
12:49 Vieri > 「もういけるー?」
12:49 Lean > 「妙な場所に飛ばされないことを祈ろうか」
12:50 kreuz > 「多分いけますねー」
12:50 GM_C > いけそうだねっ
12:50 kreuz > 「妙な場所といいますと」
12:50 Vieri > 「んじゃちゃきちゃき進むか」てくてくクロイツさんとこ近寄る
12:50 Cas20 > 「よし、じゃあ行くぞ!」と乗っかります
12:50 kreuz > 「敵や罠が…あ」
12:50 Vieri > 「ヘレナの私室とかか・・・あ」
12:50 kreuz > キャスさんが消えた
12:51 Cas20 > えええ!乗っただけで駄目なの!?w
12:51 GM_C > むろん
12:51 GM_C > ではキャスさんがきらぴかーんときえた
12:51 Vieri > 「えーと…追いかけねぇと危ないかも?」乗る
12:51 Vieri > きらぴかーん
12:51 Lean > 「……まったくもってせっかちな男だな」
12:51 Cas20 > 「ぬあああ(ry」きらぴーん
12:51 Lean > じゃあおいかける
12:51 kreuz > 「ははは」
12:51 kreuz > では最後においかけよう
12:52 Lean > ひょい、きらぴかーん
12:52 GM_C > ぴかーん
12:53 GM_C > ではみなさんが消えると
12:53 GM_C > そこは広々とした十字の部屋になっている
12:53 Cas20 > 機敏で探知だー!
12:54 Cas20 > 「ん、扉、か」
12:54 GM_C > たんさくするならふってみたまえーっ
12:54 Vieri > 「んー…」
12:54 Lean > 「ふむ、切羽詰った危険がなくてなにより」きょろきょろ
12:54 Lean > かべのなかにいる、とか
12:54 Cas20 > 壁の材質はどんな感じでしょう
12:54 Vieri > モノクルは何か補正つきますか!
12:54 Vieri > (言うだけいってみる
12:55 Cas20 > 切羽詰まるっていうかもうアウトではそれw
12:55 Lean > そうともいう
12:55 Vieri > ははは
12:55 GM_C > モノクルは…ついていいっ!
12:55 Vieri > わーい
12:55 kreuz > 2d6+4 きびんたんち
12:55 dice_cre > kreuz: 3(2D6: 2 1)+4 = 7 きびんたんち
12:55 kreuz > うむ
12:55 Vieri > 2d6+8+1+2 きびんたんち
12:55 dice_cre > Vieri: 8(2D6: 2 6)+8+1+2 = 19 きびんたんち
12:55 GM_C > 壁の物質はとっても近未来的なというか何というかメタリックな感じだ
12:55 GM_C > すげえ
12:55 Vieri > めたりーっく
12:55 kreuz > びえりんめ!
12:56 Cas20 > 「んー、巨兵のあった場所と似通った感じだな」
12:56 Vieri > 装備ルールでは機敏9ですから
12:56 Cas20 > あそうだ今のうちにレアンさんに説明しとこう
12:56 Cas20 > 「かくかくしかじかまるまるうまうま!」
12:56 Vieri > 「だなあ、普通に繋がってる感じなんだろな」
12:57 GM_C > ではびえりんは両側の壁に
12:57 kreuz > 「まるまるうまうまですかー」
12:57 Lean > 「……なるほど」でもログ読みが途中ry>かくかくしかじかダイハry
12:57 GM_C > なにやら描かれているのに気がつく
12:57 Vieri > 「ん?」
12:58 Vieri > 「なーなーこれー」皆に示そう
12:58 Cas20 > 「まあ、つまりこのエア(を叩きながら)が巨大兵器を倒す役目をおってるらしい」
12:58 Cas20 > 「ん、どうしたー?」とみてみましょうじろじろ
12:59 GM_C > ①古代の巨兵の力を使って大陸を制覇しようとしたオルドーの弟エルダー ②巨兵の動力として優れた魔力を持つシモナをさらう ③キャスバルたちはそれを防ぐべく、巨兵とガチンコで戦う ④エアーのふしぎ機構の助けもあり、無事に撃破してシモナを助けた ⑤エアーの不思議機構は一体……
12:59 Lean > 「……」じーとエアーくん観察して、壁の方行こう
12:59 GM_C > ↑第一話のあらすじ
12:59 Vieri > おおー
12:59 Cas20 > 「それで前回人間砲台がその巨兵を叩きのめしたところだ」
12:59 Lean > わー、ありがとうごめんよごめんよ
12:59 Cas20 > わーありがとうクランさん
12:59 GM_C > こちらこそごめんよごめんよ
12:59 kreuz > 「エアー君がキャスバルさんを投擲して巨大兵に大穴をね」
12:59 Lean > こちらが読めばよかったんだよー
13:00 Cas20 > 「あのときはどうなることかと思ったよなー」
13:00 GM_C > (あらすじ説明したつもりで説明できてなかった!
13:00 Lean > 「ほう、そんなに丈夫だったのか、彼は」
13:00 Vieri > 「あれ、ダリルが撃ちだしたんじゃなかったけ?」
13:00 GM_C > ちなみに描かれているのは、片方がシルフっぽいので、もう片方がスカンクっぽいの
13:00 Vieri > 「キャスバルはタフいぞー」とか適当に言ってる
13:00 kreuz > 「で、この絵は…シルフはともかく…スカンク…?」
13:00 kreuz > 絵のどこぞがスイッチになっているとか、不自然な点とかはないのでしょうか
13:01 Lean > しらべたいねー
13:01 Vieri > 「良い匂いと臭いのと……みたいな? うーん」
13:01 Cas20 > 「スカンクって放屁するアレだっけか」
13:01 Vieri > しらべたいねー
13:01 kreuz > 「ええまあ、だいたいあってます、うん」
13:01 GM_C > 不自然な感じはなさそうだなあ
13:02 Cas20 > 「ふむ、ヴィエリ、扉を調べてもらえないか?」機敏で
13:02 Vieri > 「へーい」
13:02 Vieri > てくてく
13:02 Lean > 2d6+6 シルフの絵でも精神探索しておこうかなー
13:02 dice_cre > Lean: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 シルフの絵でも精神探索しておこうかなー
13:02 kreuz > 「毒ガス攻撃でもされるんですかねー」
13:02 Lean > わー
13:02 Cas20 > 「ハハハ よせよこんな密室で毒なんて」
13:02 Lean > びえりんの邪魔をした感
13:02 GM_C > ふむ
13:02 Vieri > 2d6+9+2 扉機敏 +2はモノクル「こないだから変に勘がいいんだよなあ」
13:02 dice_cre > Vieri: 8(2D6: 3 5)+9+2 = 19 扉機敏 +2はモノクル「こないだから変に勘がいいんだよなあ」
13:03 Lean > すばらしいな
13:03 Cas20 > パネェ
13:03 kreuz > 「びえりくんもう死ぬんじゃないですかね」
13:03 GM_C > シルフの絵は魔法的に描かれたわけでもなさそうだ。たんに物理的に刻まれている
13:03 Vieri > 「そう言われ続けて27年、死なないんだなこれが」
13:03 kreuz > 2d6+4 じゃあスカンクのほう
13:03 dice_cre > kreuz: 3(2D6: 1 2)+4 = 7 じゃあスカンクのほう
13:03 Lean > 「その話は以前にもあったな」>びえりんしぬ
13:03 kreuz > うむ。
13:03 GM_C > びえりんは扉に謎が書かれているのに気がついた
13:03 Vieri > おお
13:03 Lean > おー
13:03 kreuz > ほほう
13:03 Vieri > 「お、何かこっちにもかかれてる」
13:03 kreuz > 「ん?」のぞきこもう
13:04 Vieri > 皆においでおいでしてよう
13:04 GM_C > 「扉の鍵は謎の鍵、叡智を守る叡智の鍵」
13:04 Lean > 「こちらは普通に刻まれた絵だな…」とかいいつつ扉にいこう
13:04 GM_C > 「どこから来るか分かっても、どこへ行くか分からない」
13:04 Cas20 > 一応羊皮紙出してメモってよう
13:04 GM_C > 「見ることもできない、触ることもできない」
13:04 Vieri > 「魔術的なもんじゃねえってことかあ」>レアンさん
13:04 GM_C > 「我が名を答えよ」
13:05 Vieri > 「……そっちだったら丸投げだからなあ、俺様的には助かるっちゃ助かるんだが…んー」
13:05 Cas20 > 「なるほどそれでこの左右の絵がヒントか」
13:05 Vieri > めもめも
13:05 kreuz > 「それで風とか空気とかいうんじゃあ」
13:05 Lean > 「ああ、私はそう見るがね」ふぉろーありがとー>びえりん
13:06 Cas20 > 「しかしそれだとスカンクの説明がつかないがなぁ 臭い…とかか?」
13:06 kreuz > 「キャスさんどぶくさいですね」
13:06 Vieri > 「どぶくささの発生源はわかりきってるが、キャスバルの明日は見えないと」
13:06 Lean > そういえば、漬かったそのままw
13:06 Cas20 > 「まさかここで罵倒されるとは夢にも思わねえ!?」
13:06 Vieri > そのままだったw
13:06 kreuz > 「明日はどっちだ、と」
13:06 GM_C > 洗ってないんだw
13:07 Cas20 > どこかに水場はないかあああ!
13:07 Lean > 「あいにくと洗い流してやるだけの水は持ち合わせていないな」
13:07 Vieri > 「でも一応触れるから答えキャスバルじゃねえなあ」
13:07 kreuz > 軽く営業妨害だった
13:07 kreuz > 「ハハハ」
13:07 Vieri > 「あ、風なら出せるぞ風なら」
13:07 kreuz > 「水がでる宝玉ならありますが」
13:07 GM_C > エアー「マスター、ドウゾ」っ甘
13:07 Lean > なんでだれもおしえてやらなかった…!
13:07 Cas20 > 「いや、どうぞって言われても…」
13:08 Vieri > 「リタに吹っ飛ばされてからなんか使えるようになっ・・・おお、エアー気が利くなあ」なでなで
13:08 GM_C > 「褒められマシタ」
13:08 Lean > 「風で撒き散らされてもな…」
13:08 Cas20 > 一応上着だけ水で洗っておこうざぶざぶ
13:08 GM_C > さて答えは分かったかなw
13:08 Lean > 漬かったのは頭じゃないのカッ
13:08 kreuz > 「洗濯しにきたんでしたっけ」
13:08 Cas20 > 「ふむ、一応答えを間違った場合のペナルティが無いからな…」と言った後頭を洗います
13:08 Vieri > 「掃除でもねーよな」
13:09 kreuz > 「ペナルティとかあるんですかね?」
13:09 GM_C > エアー「ワカリマセン!」
13:09 Vieri > 「どーなんだろ」
13:09 Lean > 「キャスバル殿の行動ゆえしかたあるまい…」>洗濯掃除
13:09 kreuz > 「そもそも答えはただ口でいえばいいのか、どうにかしてしめすのか」
13:09 GM_C > エアー「こういうトキは叫ぶと良いとデータにアリマス」
13:09 Cas20 > 「ふむ、そういえば先日色の迷宮なるところに言ったんだが」
13:09 Vieri > 「示すってーと、それこそ実物出してみたりとか?」
13:09 Cas20 > 「あ、口でいいのか」
13:09 kreuz > 「叫ぶなら得意な人がいますね」
13:10 Vieri > 「色の……あ、叫べばいいんだってよきゃスバル」
13:10 Lean > 「扉に答えてみて反応がなければ他を考えればいいのではないか…と、ああ、キャスバル殿頑張ってくれたまえ」
13:10 Cas20 > 「よし、ではなんと叫ぶ?ひとまず空気でいいのか?」
13:10 Lean > じりじりと距離をとっておこう
13:10 Vieri > 「魂の思うままに。俺様おまかせー」じりじり後ずさり
13:10 kreuz > とおまき
13:10 Vieri > ひどいひとたちだw
13:10 Cas20 > おのれw
13:11 Cas20 > では、すぅ~っと息を思いっきり吸い込み、「空気いいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい!」
13:11 GM_C > 2d6+6 どんがらがっしゃーん 精神雷
13:11 dice_cre > GM_C: 3(2D6: 1 2)+6 = 9 どんがらがっしゃーん 精神雷
13:11 kreuz > 「こういう場合は被害を最小限に…あー」
13:11 Lean > ははは
13:11 Cas20 > 2d6+4
13:11 GM_C > ちっ
13:11 dice_cre > Cas20: 5(2D6: 1 4)+4 = 9
13:11 Cas20 > 「あばばばばばばb!」
13:11 Vieri > 「あ……キャスバル大丈夫か?」
13:11 Lean > 「間違えたか」
13:11 kreuz > 「大丈夫そうですねー」
13:11 Vieri > 「充電された?」
13:12 Cas20 > 血で地面に「赤魔」と書いて気絶しとこう
13:12 GM_C > 血!
13:12 kreuz > どっから血が!
13:12 Vieri > 「これはダイイングメッセージ!」
13:12 Lean > ダメージうけていないのに
13:12 Vieri > 口からじゃないかな
13:12 Lean > w
13:12 kreuz > 「これは遺産をすべて赤魔に渡すという遺言ですね」
13:12 GM_C > なるほど遺言
13:12 Lean > 「キャスバル殿、懐からケチャップの瓶が」
13:12 Cas20 > 「おっといけねえ」>けちゃっぷ
13:12 Vieri > 「キャスバル、お前の事は忘れないから次は何て言おうか」
13:12 GM_C > エアー「マスターのお気に入りのカゴメのデス」
13:12 kreuz > 「元気じゃないですか」
13:13 Lean > カゴメw
13:13 Vieri > 「遺産って何あったっけ。コンイロか」
13:13 Vieri > かごめw
13:13 GM_C > あれこんいろ懐で無事かな
13:13 kreuz > こんいろー!
13:13 Vieri > 無事無事
13:13 Cas20 > 大丈夫シルフの絵の上にいる
13:13 Lean > 焼き鳥かー
13:13 Lean > それはよかった
13:13 kreuz > コンイロまでとおまき
13:13 Vieri > 愛が絶縁体になって と思ったら離れてた
13:13 kreuz > 「さて、空気は間違い、と」
13:13 kreuz > 「次はにおいでいきましょぅかキャスバルさん」
13:14 Cas20 > 「いやもうちょい俺にも触れようぜ」
13:14 Vieri > 「次いってみよー」
13:14 GM_C > きがるw
13:14 Vieri > 「無事だと信じてたぜキャスバル」笑顔
13:14 kreuz > 「次どうぞー」 ゴーのしぐさ
13:14 Lean > 「頑張ってくれたまえー」壁際から
13:14 GM_C > このひとたち愛に溢れてる
13:14 Vieri > 愛情一本
13:14 Cas20 > 「畜生こうなったらもうやけだー!」
13:14 GM_C > ちおびた
13:14 Cas20 > 「に、お、いーーーーーー!」
13:15 GM_C > オメデトー
13:15 GM_C > がらがらがらがらがら
13:15 Cas20 > 「!?」
13:15 kreuz > ぱやぱやー
13:15 Vieri > ぱややー
13:15 Vieri > 「おー、開いた開いた」
13:15 kreuz > 「正解おめでとうございまーす」ぱちぱち(遠くから
13:15 Lean > 「もう一度くらい撃たれるかと思ったが、よかったな」
13:15 Vieri > 「おめっとさん」キャスバルさんにてくてく近づいて、通り過ぎざまに肩ぽんぽん
13:15 Cas20 > 「これほどうれしくない祝福は初めてだよありがとう」
13:15 Vieri > 中はどうなってるかな
13:16 GM_C > エアー「オメデトウゴザイマス」 <~☆
13:16 Cas20 > ☆が!
13:16 kreuz > つ☆
13:16 Vieri > 「涙と血反吐は芸の肥やしだってカミラから聞いたぞ。がんばがんば」へらへら
13:16 Vieri > っ☆
13:17 Cas20 > 「な~み~だ~の~か~ずだ~けつ~よ~く~な~れ~るよ~」とぼそぼそ歌って用
13:17 Lean > 「どなたかは存じ上げないが、別の方向の芸だと……む、キャスバル殿は吟遊詩人だったか…」
13:17 kreuz > 「え、それ初耳」>詩人
13:17 Vieri > 「きゃすふぁるとにさくはなの~よ~に ……あれ違ったか」
13:18 GM_C > エアー君はクラッカーをならしたよ☆
13:18 Vieri > 「吟遊詩人」
13:18 Vieri > 「・・・」
13:18 Vieri > 「・・・」
13:18 Vieri > 「・・・?」
13:18 kreuz > 夢だった
13:18 Cas20 > 「おまえら…」
13:18 Lean > 「おや、では私の知識が間違っていたようだ。失礼」
13:18 GM_C > 「マスターは偉大な芸人だったとデータにアリマス」
13:18 kreuz > 「ええ、いい人でした」
13:18 Cas20 > 「いやまあ自分でも気がついてたよ!?吟遊してないって!」
13:18 Cas20 > 「どっちかっていうと放浪芸人じゃんとか思ってたよ!?」
13:18 Vieri > 「偉大な芸人だったなあ……」目頭を押さえる
13:18 Lean > とりあえず扉の先をみるw
13:19 Vieri > 見てはいるw
13:19 Cas20 > orzの体勢で地面をガンガンやってますw
13:19 kreuz > 扉の先をおしえてください!
13:19 Cas20 > しかし色々おいてあるなぁ
13:19 Vieri > 今えちゃでがんばってかいてるみたい
13:19 Lean > 「無駄な傷をつけるべきではないと思うが」
13:19 kreuz > 「いきますよマスター」うしろから適当によびかける
13:19 GM_C > あ、ごめんよもうかいたよ
13:19 Lean > IRCでかくれてて、→みてなかったっ>絵チャ
13:19 kreuz > おなじくw
13:20 Vieri > 「マスター、地面にキスする芸は俺様の十八番だからとらないでー」適当に
13:20 GM_C > 巨大なドームの中に、巨大な人型のものやその他のモノがごろごろおいてある
13:20 Vieri > 巨大!
13:20 GM_C > びえりんほろり
13:20 Vieri > 「しかしでっけえなあ」
13:20 kreuz > 「ほうほう、なんですかねこれ」
13:20 Vieri > 機敏で探索できるかな!
13:20 Cas20 > 「ぬ、色々あるが…」
13:20 Lean > 声が妙に響きそうだ>ドーム
13:21 Vieri > 「動いたりしねえよなあ」
13:21 Cas20 > 壁を見まわしてみますが切れ目とか扉とかはない?
13:21 kreuz > そうかここでコンサートをひらけばいいんだ
13:21 Vieri > なるほど
13:21 Vieri > 武道館か
13:21 Lean > 「……さて」うごいたらこまるなー
13:21 Lean > 観客来難い!
13:21 Cas20 > 観客動員可能数五万人 観客数三人
13:21 Lean > シークレットライブか
13:21 GM_C > 機敏でたんさくしてもいいよ
13:21 Vieri > シャトルバスを用意ってすくねえw
13:21 kreuz > よしきたー
13:22 kreuz > 2d6+4
13:22 dice_cre > kreuz: 3(2D6: 2 1)+4 = 7
13:22 kreuz > うむ
13:22 Vieri > 2d6+9+2
13:22 dice_cre > Vieri: 2(2D6: 1 1)+9+2 = 13
13:22 kreuz > なんだ今日は
13:22 Vieri > こけっ
13:22 Lean > びえりん!?
13:22 Cas20 > 2d6+3
13:22 dice_cre > Cas20: 10(2D6: 5 5)+3 = 13
13:22 GM_C > ははは
13:22 Vieri > おおー
13:22 GM_C > きゃすさんすげえ
13:22 Vieri > 何もないところでずべしゃっとこけた
13:22 Cas20 > しかし基本地がw
13:22 kreuz > きゃすさんの5ゾロ=びえりんのファンブル
13:22 kreuz > これが格差社会
13:22 Cas20 > 泣けるぜ
13:22 Vieri > ほろり
13:22 GM_C > 思っても口にしなかったのにw
13:22 Lean > ほろりw
13:22 Cas20 > ほろり^^
13:23 kreuz > まあ七をだしている僕がいうことではありませんが
13:23 GM_C > では
13:23 GM_C > 周りに何にも生きて動いている気配もないと分かった
13:23 Lean > びえりんがこけたのにまきこまれたんだな…>赤魔
13:23 GM_C > エアー「コレらが巨兵たちデス」見回しつつ
13:23 kreuz > びえりんがこけたときにラリアットされました
13:23 Vieri > 「……実演するつもりはなかったんだけどなあ」立ち上がり膝ぽんぽん
13:23 Vieri > らりあーっと
13:23 kreuz > 「アウチ」
13:24 Lean > 「ほう」説明うけてキョロキョロ
13:24 Vieri > 「おおっとクロイツめんご」
13:24 kreuz > 「なにしてけつかるんですか」
13:24 Cas20 > 「…達?」
13:24 Vieri > 「手と足と魂が滑った」
13:24 Vieri > 「ん、で巨兵たち…これが?」
13:24 kreuz > 「僕もすべりそうだなー」
13:24 GM_C > ソウルまですりっぷ
13:24 Vieri > 「クロイツはすべらない方がかっこいいと思うなあ」
13:24 Lean > 「仲がよろしくて結構なことだ」
13:25 Cas20 > 「いやほんとにな」
13:25 kreuz > 「それで、これがその例によってソレなんです?」
13:25 GM_C > エアー「はい、今まさにデータをすべて思い出しまシタ」
13:25 Cas20 > 「さて、エア こいつらは動くのか?」
13:25 kreuz > 「ほほう、解説してもらえるのでしょうか」
13:25 Vieri > 「仲良しすぎて困るわ……おお、思い出したのか」
13:26 GM_C > エアー「ワタシが中央の巨兵の核となることで動けマス。マスターはソレを操縦してクダサイ」
13:26 Lean > 「……」黙って聞く体勢
13:26 kreuz > 「そうじゅうとな」
13:26 Cas20 > 「………ん?今なんて?
13:26 Cas20 > 」
13:26 Vieri > 「キャスバルが操縦するのかー」
13:26 Lean > 「それはご苦労なことだな」
13:26 Vieri > 「えっと……がんば?」肩ぽん
13:27 GM_C > 「他のサムシングは巨兵が作動することで操縦可能になりマス。一人一巨兵を操縦できマス」
13:27 Cas20 > まさかの巨大ロボ大合戦!?
13:27 kreuz > 「えっ」
13:27 Vieri > 「ん?」
13:27 Vieri > 「待ってくれエア」
13:27 GM_C > 「あと、巨兵には三人まで乗れますから一緒に操縦することも可能デス」
13:28 GM_C > 「はい、待ちマス」うぃーんうぃーん
13:28 Vieri > 「つまるところ、レアンもクロイツも操縦すると」
13:28 kreuz > 「ええー……………と」
13:28 Lean > 「げ」いやーな顔
13:28 kreuz > 「すみません、もっかい最初から順をおっておねがいします」
13:28 Vieri > 「そういう訳だな。把握した」
13:28 Lean > 「……」そしてけほんとしてすましすまし
13:29 GM_C > れあんさんおもしろいw
13:29 GM_C > 「もう一回順を追います」
13:29 Cas20 > 「ふむ、一応理解はしたが乗り込んだあとどうすればいいんだ?」
13:29 Lean > そうでもないない
13:29 Vieri > かわいいなあレアンちゃん
13:29 GM_C > 「巨兵王が動きマス。そうすると巨兵も動かせマス」
13:29 kreuz > 巨大ロボはいくつおいてあるんだろう
13:29 GM_C > (説明完了)
13:29 kreuz > そしてそれぞれどんなものなのですか
13:29 GM_C > 合計5つ
13:30 Vieri > 「巨兵王に乗るのはキャスバルで、核になるのがエアーで、巨兵に乗るのがクロイツとレアン」
13:30 Vieri > 「動かし方やなんかはわかるのかい?」
13:30 GM_C > 「はい、中央のは真・巨兵王といいマス」
13:30 kreuz > 「僕らの任務はびえりんを踏みつぶすことでしたね」
13:30 Vieri > 「ちょ」
13:30 Lean > 「……ヴィエリ」
13:30 Vieri > 「冗談冗談っ」
13:30 Lean > 「短い間だったが世話になったな」
13:31 Vieri > 「まってまってまってレアンちゃん」
13:31 Cas20 > 「ああ、一応生きざまを誇張200%くらいで語り継いでやるから…」
13:31 kreuz > 「のりこんでー、それでー、宇宙未確認生命体がおそってきたらー、ぼくらがー、そうじゅぅしてー、倒すんですかー」
13:31 Vieri > 「冗談だからっちゃんと乗るからっ見捨てないでっ」
13:31 Lean > スルースルー>まってまって
13:31 GM_C > すっげえ棒読み
13:31 Vieri > しくしく
13:32 GM_C > 「イエス、サブマスター」
13:32 kreuz > 「ハッハッハ」
13:32 kreuz > 額に手をあてて壁際で笑っています
13:32 Cas20 > 「よっしゃああ!じゃあちょっくら乗り込んでみようぜ!」とてってけ巨兵王に近寄ります
13:32 GM_C > さわやかだ
13:32 Vieri > 「……事態、飲み込めそ? クロイツ」
13:32 Cas20 > いや、違うでしょw>さわやか
13:32 kreuz > 「僕は案外常識人なんですよ、ええ、すこし落ち着けば大丈夫です」かげっこ
13:33 Vieri > 首かしげて、常識人二人を心配そうに見てよう
13:33 GM_C > 巨兵王は優しくキャスバルをみている
13:33 Lean > 「ああいうクロイツは初めてだな」めずらしそげにみようw
13:33 Vieri > きゃすばる「また人外を虜にする仕事が始まるお」
13:33 Cas20 > ふむ、ではコッと足に拳をつけて「よろしく頼むぜ真・巨兵王!」と言っとこう
13:33 Cas20 > わーほんとだ超人外に好かれてる俺ーw
13:33 kreuz > 「精神集中、冷静、僕は冷静」ぶつぶつ
13:34 Vieri > 「キャスバルはやる気みてぇだからいいとして……」心配そうにクロイツさんみてる
13:34 Cas20 > 「おい野郎ども!物語だとかでしか見れねえ者が目の前にあるんだぜ!もっとはしゃげよ!」と空気を読まずウキウキしてます
13:35 kreuz > 「……」顔を上げる
13:35 Lean > 「君は子供か」半眼
13:35 kreuz > 「ハハ、まったくそのとおりともいえますが」
13:35 Vieri > 「俺様流されるのが専門だからぁ、はしゃぐのはキャスバルとクロイツに任せたー」
13:35 kreuz > 「敵がいればまだ真剣にもなれるんですけどもー」
13:35 Cas20 > 「くっく…子供で結構!」
13:35 Vieri > 「ま、滅多に見られるモンでもないとは思うけどさあ」
13:36 Lean > 「またそれも眉唾モノの話だからな」とまだ思っている
13:36 GM_C > では、ドームの天井部分がゆっくりと開き
13:36 kreuz > 「どうもまだ…ってひらいたー!」
13:36 Lean > ひらいたー!?
13:36 Vieri > 「とりあえずコイツら動かせるんなら動かして、オルドーさんとこ戻れば依頼はおっけ……ええー」
13:36 Cas20 > 「うおお!ここ地下十一階だぞ!?」
13:36 GM_C > そこに映像が映る
13:36 kreuz > 「いやどれくらい地下に転移したのかは…あれ」
13:36 Vieri > 「さっきの転移、ほんとに地下だったのか!?」
13:36 Cas20 > あ、カパッってなったのかと思った
13:37 GM_C > [星界画像URL c NASA]
13:37 GM_C > (右下はみちゃだめ
13:37 Vieri > ひゃあ
13:37 kreuz > C NASA
13:37 Lean > ぶちあげおったw>NASA
13:37 GM_C > だめっていったでしょっ
13:37 Vieri > ぶちあげたw
13:37 Cas20 > 「…あれは?」
13:38 Lean > 「……ああ、幻覚の類か?」
13:38 GM_C > エアー「あれは星界デス。この大陸の外デス」
13:38 kreuz > 「マジで、見たことないんですが」
13:38 Cas20 > 星界について理解していいのかしら
13:38 Lean > キャスさん
13:38 Vieri > 「……んーと、うん、あれはセイカイで、大陸の外、と」とりあえず理解できないものは素直に受け取る
13:38 Cas20 > はい
13:38 Lean > 落ちかけてたじゃないですか>宇宙ってか異界ってか
13:39 GM_C > おお
13:39 Cas20 > なーんだ現実かー
13:39 kreuz > ああ扉の向こう
13:39 Lean > いつぞやの突発で
13:39 Cas20 > あ、そういえばw
13:39 Vieri > ああ
13:39 Vieri > (何で私が覚えてるんだろう
13:39 Cas20 > 「……なんか星界に縁があるねぇ俺ぁ」
13:39 kreuz > 僕も覚えてるから安心してください
13:39 kreuz > 「知っているんですかキャスバルさん」
13:40 Vieri > 「キャスバル行ったことあんの?」
13:40 Cas20 > 「ああ、一回だけな」
13:40 Lean > 「ほう」
13:40 kreuz > 「マジで」
13:40 Vieri > 「へえ」
13:40 kreuz > 「今初めてキャスバルさんを尊敬しました」
13:40 Vieri > 「初めて」
13:40 Cas20 > 「まあ、いいもんじゃねえぞー寒いし空気薄いし風は強いし」
13:40 kreuz > 「嘘ですよ?」
13:40 Cas20 > 「初めててお前」
13:41 Lean > 「つまり尊敬はしていないと」
13:41 Lean > >嘘
13:41 kreuz > 「ハハハ」
13:41 Cas20 > 「そこにかかるのは予想がいだよ!」orz
13:41 Vieri > 「え、ほかにどこに」
13:41 kreuz > 「さておき…」
13:41 Vieri > 「まあそれはそれとして」
13:41 kreuz > 「ますます信じていいのかわからなくなってきましたねえ!!」
13:41 GM_C > その星界の映像の奥に
13:41 GM_C > なにやら巨大な影が映る
13:42 Cas20 > 目視ー!
13:42 GM_C > [ヌル画像URL] 巨大な三つの組み合わさったドクロのようなものがうごうごと星界を進んでいる
13:42 Vieri > 「で、この星界がどうしたって…あれ、なんかきた」
13:42 Vieri > わあ
13:42 Vieri > うごうご
13:42 Cas20 > 「エア!あれは!?」
13:43 Lean > せんたいもののわるものだー
13:43 GM_C > なんで一瞬でイメージが
13:43 Cas20 > うん、何か一瞬でイメージ書き換えられたw
13:43 kreuz > 「…なんかとんでますね」
13:43 Vieri > わるものだー
13:43 GM_C > エアー「あれが、外宇宙以下略ヌル、デス」
13:43 Vieri > 「悪いっぽい見た目だよなあアレ」
13:43 Vieri > 「やっぱりかー」
13:43 Lean > 「……」見てるけど髪の毛いじったりとか
13:44 Cas20 > こっち向かってます?
13:44 GM_C > カメラが切り替わる はっ ドクロの進行方向にあるのはあれは大河の星
13:45 kreuz > それわかるんだ!?
13:45 Cas20 > ちょおおおww
13:45 Vieri > わかるの!?
13:45 GM_C > 勢いでいってしまった
13:45 Lean > せめて地域までズームインしようよ
13:45 GM_C > なんか青いのが映ってズームすると大河っぽいのが見える(訂正版
13:45 Vieri > ヴィエリそもそも星界を理解していないのでぼへーっと見てよう
13:45 Lean > よかったよかった
13:45 Vieri > よかったよかった
13:45 kreuz > 「…地図と同じ形ですねえ…
13:45 kreuz > 「一応これがこの大陸、でしょうか」
13:46 Vieri > 「こっち来てる、ってえ事でいいのかねえこれ」
13:46 Cas20 > 「……って冷静になってる場合じゃねえだろこれ」
13:46 kreuz > 「…この速度だとすぐくるんじゃないんです」
13:46 Vieri > 「うん。あそこイシヤだろー?」
13:46 Cas20 > 「ええい外の様子見れないのか!」
13:46 kreuz > 「え、マジで、これ、のらなきゃいけない流れです?」
13:46 Vieri > 「えーと」
13:46 Vieri > 「のらなきゃいけない流れっぽいなあ」
13:46 Lean > 「……」えーってな感じ
13:46 Vieri > 「エア、動かし方って乗ればわかるもんなの?」
13:47 GM_C > エアー「ハイ、神経に魔法的に接続し、身体を動かすのと同様に動かせマス」
13:47 Vieri > 「ほうほう、さっぱりわからんけど魔法なら仕方ない」
13:47 Vieri > 「んじゃ動かしてみるかー」
13:47 Cas20 > 「で一応効くがアレ(どくろ)の現在地は!」
13:48 kreuz > 「ほほう」
13:48 kreuz > 「そういう話を聞くとちょっと興味がわきますね」
13:48 GM_C > エアー「観測データをダウンロード あと3日ほどの距離デス」
13:48 Vieri > 「三日かあ」
13:48 kreuz > 「三日間待ってるべき?」
13:48 Lean > 「話より短いな」
13:48 GM_C > エアー「あまり世界に接近すると、大陸に被害が出ることが予測されマス」
13:48 Cas20 > 「ぬ、多少の猶予はあるが…こんな馬鹿でかいもん持って帰るのは時間かかるだろうからな どっちにしろ乗るしかないだろ」
13:49 kreuz > 「え、つまり」
13:49 GM_C > 「決戦は離れた場所で行われるべきデス」
13:49 Cas20 > 「それを早くいえええええええええええ!」
13:49 Vieri > 「え」
13:49 kreuz > 「どこで戦うんでs」
13:49 Vieri > 「三日後に決戦だとおもっ」
13:49 GM_C > エアー「巨兵には星界へ行く機能がアリマス」
13:49 kreuz > 「マジっすか」
13:49 Vieri > 「ああそうだ、どこでたた……星界っすか」
13:49 Lean > 「もしや、アレに乗ってその星界に…って、本気か」
13:49 Cas20 > 「ぬ、どれくらい接近すると不味いことになる?」
13:49 kreuz > 「☆界へいったつもり貯金とかじゃなくマジですか」
13:50 Lean > ☆
13:50 kreuz > ☆
13:50 GM_C > ほしかわいい
13:50 Vieri > 「この話持って帰っても信じてもらえねぇなあ・・・」小声でぼやき
13:50 Vieri > ☆
13:50 GM_C > エアー「各巨兵のシステムをアウトプットします」みみみみ
13:50 Lean > これは人に話せない冒険譚
13:50 kreuz > 「…オルゴールを渡しておいて正解だったかもしれませんね」☆界だけに
13:50 GM_C > >口から排紙
13:50 GM_C > [機体情報URL]
13:51 Vieri > 見てる>みみみ
13:51 kreuz > みみみ
13:51 Cas20 > うおw
13:51 Vieri > 「おー」
13:51 Lean > しゅこーんとでてきたのか
13:51 Lean > >排紙
13:51 GM_C > 昔のFAX位の速度
13:51 GM_C > >排紙
13:51 Lean > 遅いっ
13:52 Cas20 > クランさんクランさん
13:52 GM_C > はい
13:52 Lean > (みみみみ→印刷の音だと思ってた
13:52 Cas20 > あとどれくらいヌルは接近すると不味いですか
13:52 GM_C > 一日はのんびりしてていい
13:52 GM_C > 二日目には出発しないとまずい
13:52 GM_C > くらいだ!
13:52 Vieri > 「技名をさけb……あー、えっと、まじすか」
13:52 Vieri > なるほど
13:53 Lean > 「世界の危機は君達に任せてもいいだろうか…」がっくり
13:53 GM_C > エアー「巨兵は精神の力で動きマス。動作にマッチした気合いを入れることで、動力が上昇しマス」
13:53 Vieri > 「待ってくれレアン、一緒に頑張ろうぜマジで本気で」
13:53 kreuz > 「レアン君の気持ちはよくわかります」
13:54 Vieri > 「こっから一人でも欠けたら俺様の心も折れそう」
13:54 Lean > びえりんがよびすてた、すごいマジだw
13:54 Cas20 > 常識人の中で馬鹿一人はつらいようw
13:54 kreuz > キャスさんがいなかったら
13:54 GM_C > エアー「マスター、ワタシもともにありマス」
13:54 kreuz > みんな帰るよ!?
13:54 GM_C > (ぽん
13:54 Vieri > がんばってノろうとしてるけど心が折れそうな三下です
13:54 Lean > 「分かられてもな…」額押さえて首ふるふる
13:54 Vieri > キャスバルさん、きみがたよりだ
13:55 Cas20 > 「ふむ、ひとまずこの巨兵を外にだしとかなきゃ次の日くらいに不味いことになるんだ
13:55 Vieri > 「だなあ」
13:55 kreuz > 「…精神集中精神集中」ぶつぶつ(かげっこ
13:55 Cas20 > 一応動くかどうかの確認もしとかなきゃ危ないからな 全員乗り込んだ方がいいとおもうぜ」とかいいつつ
13:56 Vieri > 「それは異論なし。だけど数たりねぇのかな、もしかして」
13:56 Cas20 > 真・巨兵王にエアと共に近づきます
13:56 Lean > 「キャスバル殿の感受性の1/3でも分けていただきたいところだよ…」
13:56 Vieri > 「キャスバルのが動いたらほかのも持ち出せんのかな」
13:56 GM_C > 数は余っていないかな…!
13:56 Cas20 > 複座型いやっほおおおおおおおおう!とか
13:56 Cas20 > 俺は思っている
13:56 GM_C > ああ、全部は乗らなくて良いのよ
13:56 kreuz > ミサイル!
13:57 Lean > とりあえず、どんな外見かそれぞれおしえてくれたまい
13:57 Vieri > 「じゃなけりゃ、今ここで選んでくしかねえのかなーと思うんだけど」
13:57 Cas20 > うおおー!ジャンプジャンプジャンプ!
13:57 kreuz > はばとびでしょうJK
13:57 GM_C > ええとだねえ
13:57 GM_C > よしちょっとまちたまえ
13:57 Vieri > (とりあえず感性と現実を切り離して現実にのみ対処している三下)
13:57 GM_C > まずキャスバル君
13:57 Cas20 > はい
13:57 GM_C > 君がジャンプした瞬間
13:57 Cas20 > えええーw
13:57 GM_C > 搭乗席の中にいる!
13:58 Vieri > おお!
13:58 Cas20 > ちょw
13:58 kreuz > リアルジャンプしてた!
13:58 Vieri > キャスさんならするさ!
13:58 Lean > ビームっぽいのに導かれて入るんですね…
13:58 Vieri > うんうん
13:58 Cas20 > 「ん……っとこれが操縦席か……おーい!大丈夫みたいだぞー!」>全員
13:58 Cas20 > では、立ちあがろうとします
13:59 GM_C > うぃーん
13:59 Vieri > 「おお、大丈夫かー」
13:59 GM_C > がしゃーん
13:59 Lean > 動いたならじりじりと距離をとるねっ
13:59 GM_C > いきおいよくたちあがった
13:59 Cas20 > ガイイイイィッィイイイイン!
13:59 Vieri > 手ふりふり>きゃすさん
13:59 kreuz > 「…動いてますねえ」
13:59 Vieri > 「元気そうだなあ」
13:59 Lean > 「楽しそうで何より…」
13:59 kreuz > 「それで、こうなると他のも動くようになるんでしたっけ」
13:59 Cas20 > いかん、さらに温度差が広がったw
14:00 Vieri > 「そうそう」
14:00 kreuz > 「他のは…」目をやる
14:00 kreuz > 「…………どうもこう、僕の美意識からはかけはなれてるんですよねえ」
14:00 GM_C > (それぞれ簡単に見た目も書いたー
14:00 GM_C > すべてのロボットの目の部分にランプが光った
14:01 Vieri > 「んー」
14:01 GM_C > 黄緑色のランプだ
14:01 Lean > (ど、どこだー
14:01 Cas20 > ブライトドラグーンマジオススメ
14:01 Vieri > 「そこはほら、目を瞑って」
14:01 kreuz > txtに
14:01 GM_C > [機体情報URL]
14:01 Vieri > 書いてあるね
14:01 GM_C > これの、それぞれの名前のところー
14:01 Lean > わー、今みたみた
14:01 Cas20 > もう名前が必殺技みたい 素敵すぎる 憤死する
14:01 Cas20 > 来いッ!ブライトドラグウウウウウウウウン!とか叫ぶべき
14:02 kreuz > ぼくはせっかくだからこのボールを
14:02 Vieri > 「エアが出してくれたの見る感じだと、クロイツっぽいのはこれじゃねえかなあ」とエレメンタルナイト
14:02 Vieri > 示すって本人が選択していた
14:02 kreuz > 「すっごいまるいですねー」
14:02 Vieri > 「まるいまるい」
14:02 kreuz > 「まるいですねー」
14:02 kreuz > 「びえりん」
14:02 Vieri > 「ん?」
14:02 kreuz > 「ちょっと一発殴っても良いですか」
14:02 Vieri > 「えー」
14:02 GM_C > ふいた
14:03 kreuz > 「さっきからこう、なにか、やり場のない思いがこう」
14:03 Vieri > 「いやほら、クロイツって丸くおさめんの得意じゃん?とかそーいう俺様の思いも感じ取って」
14:03 Vieri > 「ああ、それは俺様もあるけどさ」
14:03 GM_C > さらっと素敵な良いわけが出るびえりん超素敵
14:03 Lean > 「……」顎辺りに手をやりつつ観察するけども
14:03 Vieri > 「全部終わったらキャスバルにぶつけようぜ 俺様はやめとこうぜかよわいから」
14:03 Lean > 騎乗か…(遠い目
14:04 Vieri > 「レアンは馬かライオンっぽいよなあ」
14:04 kreuz > 「本当はキャスさんにぶつけようとおもったんですけどもうのっちゃってるんですもの」
14:04 Cas20 > 「レアンはアレいいんじゃねえかなアレアレ!」とブライトドラグ^ンを
14:04 GM_C > すっごい温度差w
14:04 kreuz > 「ああもう、どうしよう、この思い」素振り素振り素振り
14:04 Lean > 「乗り込んでから殴ればいいんじゃないか?」
14:04 Cas20 > 今、ロボではしゃいでるところです
14:04 kreuz > 「これ修復機能あるんですかね」
14:04 Lean > 「アレで」とまるいの指差し
14:04 Vieri > 「ちょ」
14:04 Cas20 > 丸いの超人気w
14:04 Lean > >クロイツへのおはなし
14:05 GM_C > エアー「真・巨兵王が治すことができます」
14:05 Lean > いやいや
14:05 kreuz > 「よし、じゃあ試しにやってみよう」
14:05 Lean > あれでなぐっておいでねっていう
14:05 Cas20 > ん、エアが普通に喋っている
14:05 Vieri > 「それはシャレにならない予感がするんだぜ」
14:05 kreuz > まるいのの外壁にさわってみる
14:05 GM_C > やらかいようなかたいような
14:05 GM_C > 不思議な完食
14:05 kreuz > ぺちぺちぺちぺちぺち
14:05 GM_C > たべちゃらめえ
14:05 kreuz > たべません
14:05 GM_C > ん?さわっていると
14:05 Vieri > クランさんの手の届くところに置いちゃいけません
14:05 GM_C > なんかのれそうなきがしてきた
14:06 Vieri > 「乗ってるうちに愛着わいてくるかもだぜ」>ぺちぺち
14:06 GM_C > のろうっておもったらのれるんじゃね?
14:06 Lean > なむなむ
14:06 kreuz > 「…わかりました、敵がなんであれ、いまはどうでもいい」
14:06 Vieri > 「まるいし、人口精霊ぽくて可愛く見えて・・・くるといいな」
14:06 kreuz > 「キャスバルさんに一撃くらわせるために!」
14:06 Lean > 「乗るまでが苦痛……乗ってからもだろうな…」
14:06 kreuz > ということで乗ります、
14:06 Vieri > 「・・・目的そこかあ」
14:06 GM_C > しゅん
14:06 GM_C > クロさんは不思議なスペースの椅子に座っている
14:06 Vieri > 「よしよし、クロイツ乗ったな」
14:07 GM_C > 360度すべてが一度に見渡せる不思議な場所だ
14:07 Lean > 「で、ヴィエリは?」と聞いておこう
14:07 Vieri > 「レアンどーするよ?」クロイツさん見送ってレアンさんに振り向く
14:07 Lean > おたがいにきいていた
14:07 kreuz > 「…仕組みは面白そうですね、さて」
14:07 Vieri > 「ん、俺様あーいうのが向いてる予感」>NINJA指差し
14:08 kreuz > これは自分のすてーたす+ろぼのステータスで判定なのかなー
14:08 Cas20 > 殴る気だw
14:08 Lean > 「……そうか」かすかにうなづいて
14:08 Vieri > 「レアン好きなの乗りなよ。てか、少しでも好きなの選ばないと多分つらい」
14:08 Cas20 > エアのサポートでの能力上昇は防御値でもいいんでしょうか
14:08 GM_C > エアのサポートは
14:08 GM_C > 能力自体+じゃ。
14:09 Vieri > なるなる
14:09 Cas20 > なるほど
14:09 Lean > 「どれも乗りたくないと……いや、ああそうだな…」げんなり
14:09 kreuz > パイロット能力のっけていいのですかね
14:09 kreuz > あ、ペットものるんです?
14:09 Vieri > あぎあぎ
14:09 GM_C > パイロット能力乗っけて良いよ
14:09 Lean > 「……」とりあえずブライトドラグーンを指差し無言で手をふってロボに近づこう
14:09 kreuz > 自分のスキルはつかえるのでしょうか?
14:09 GM_C > ペットはなんか書いちゃっただけなんだw
14:09 kreuz > なんか!
14:09 GM_C > スキルは使って良い
14:09 Vieri > 「うん、がんばろーな」>手ふり
14:10 GM_C > よって鉄腕を持っているなら
14:10 GM_C > 武勇攻撃時にむろんプラスだ
14:10 Lean > ほー
14:10 kreuz > じゃあキャッキャしてるキャスエンペラーさんの後頭部に
14:10 Cas20 > やべえ持っているスキルとにらめっこしつつニヤニヤが止まらないwww
14:10 GM_C > (ただ投射とかは無意味になっちゃったけど!いいよね!
14:10 Cas20 > ミサイルが武装に追加されるとか
14:10 Cas20 > でいいのでは
14:11 GM_C > 持っている人がいなかったと思うからいいんだ
14:11 Cas20 > まあ、うんw
14:11 Vieri > 「……さて、と。ここはそーいう世界だ、エルフが飛ぶ世界だ、いける、俺はいける、よしいこう」NINJAに向き直り、レアンさんに聞こえないよう呟いて近づこう
14:11 kreuz > 2d6+4+25 「くらえー、はどうほうー」 せいしん
14:11 dice_cre > kreuz: 8(2D6: 2 6)+4+25 = 37 「くらえー、はどうほうー」 せいしん
14:11 Vieri > わあ
14:11 GM_C > うひゃあ
14:11 Lean > う、うわあ
14:11 GM_C > きゃすさんはえーと
14:11 GM_C > 防御値10に、キャスさん自身の精神防御を足して
14:11 GM_C > 2D6だ
14:11 dice_cre > GM_C: 2D6 = 11 だ
14:11 Cas20 > YES!
14:12 Cas20 > 2d6+14
14:12 dice_cre > Cas20: 2(2D6: 1 1)+14 = 16
14:12 GM_C > ぶはw
14:12 Cas20 > ^^
14:12 Vieri > 芸人すぎる
14:12 kreuz > さすがすぎて吹いた
14:12 * nick Cas20 → Cas64
14:12 Lean > ほろり
14:12 Cas64 > 「ぐあああああああああああ!」と思いっきりこけて
14:12 Vieri > 「あー」
14:12 Cas64 > ヴィエリンの右側二センチに倒れ込みます
14:12 Vieri > 「っちょ!」
14:12 kreuz > ゴバーン
14:12 Cas64 > ズガアアアアアアアアアン!
14:12 Vieri > ころろころころかわそう
14:13 Cas64 > ずざざざざ
14:13 Vieri > 「クロイツおいっ! 俺様いるから!いるから!」
14:13 kreuz > まるいのはやっぱりふよふよ移動しますか
14:13 kreuz > 「やっぱりこうー、どっちかというとー、僕は自分
14:13 Lean > 「……私も仕掛けたいところだな」ごばーんとかずがああんとか見
14:13 kreuz > の手で殴る方が好みですねー」
14:14 Lean > わー、よこはいった
14:14 kreuz > サンドイッチ
14:14 Lean > ごめんごめん
14:14 Vieri > 「じゃあ後でやったらどうかなっ あとレアンちゃん、俺様乗ってからにしてね、してね!」
14:14 kreuz > 「ところでキャスバルさんは生きてますか」ふよふよ
14:14 Cas64 > 「おのれクロイツ!この俺の猛る気持ちを無碍にする気か!」
14:15 Lean > とりあえずさっさとのりこんだことにしておこううん
14:15 Cas64 > と立ち上がります
14:15 Cas64 > 地響きドガガ
14:15 kreuz > 「敵もいないのに燃えられるわけがありませんよっ!」
14:15 kreuz > 「よってしばらく仮想敵になってください」ふよふよ
14:15 Vieri > 「……ふよふよしてる所とか、クロイツあれで正解だったかもってキャスバルが危ねぇ」
14:15 Vieri > 「俺様もさっさと乗り込むかぁ。よろしくな」NINJAぽんぽん
14:15 Cas64 > 「馬鹿野郎!(ロボでビンタ)巨大ロボと聞けば燃えるのが漢ってもんだろうが!」
14:16 kreuz > 「わー」ころころ
14:16 kreuz > 「ちょっと転がりやすいんだからやめてくださいよもう」ころころころ
14:16 Cas64 > 「あれ、意外と威力が出ないぞこの機体」と色々ガチャガチャやってます
14:17 GM_C > びえりんもNINJAにのりこんだー
14:17 Vieri > のりこんだー
14:17 kreuz > 「さっきの紙からしてちゃんと使えばそれなりに強いはずですが」ふよふよ
14:17 Vieri > 「うんうん、リーダーっぽいしなあ・・・おお動いた動いた」
14:17 GM_C > NINJAは分身できそうなくらいに早い
14:18 Vieri > 「おー、はええはええ」
14:18 Cas64 > しかし三十路のオッサンがロボではしゃぐ姿を想像して
14:18 Cas64 > 泣いた
14:18 Vieri > ははは
14:18 Lean > よくあるよくある
14:18 Vieri > 全員二十歳以上ですよこのPT
14:18 kreuz > ははは
14:18 Vieri > いいとししたおとなが
14:18 kreuz > むしろオッサンのほうがはしゃぐんじゃないかなあとおもうんですよ
14:19 Vieri > なるほど
14:19 Vieri > そしてキャスバルさんの機体にフレーバー隠密ひざかっくんしていいでしょうかGM
14:20 Cas64 > ひどいwww
14:20 GM_C > いいよ!
14:20 Vieri > 殴ったりなんかしないよ!
14:20 Vieri > んじゃ「試運転試運転、と」
14:20 Vieri > 巨大ロボなのに、隠れる場所なんかないのに暗がりに消えよう
14:21 Cas64 > レアンは乗り込んだんでしょうか
14:21 Cas64 > 汚いな流石忍者きたない
14:21 Vieri > 2d6+11*2 でもソードでもカッターでもないし対抗判定なのよね 機敏
14:21 dice_cre > Vieri: 7(2D6: 2 5)+11*2 = 29 でもソードでもカッターでもないし対抗判定なのよね 機敏
14:21 Vieri > ひざかっくん
14:21 Lean > はっ
14:22 Vieri > 乗り込んだはず
14:22 Lean > さっくりとこっそりと仕事モードにようやく切り替えてのったよー
14:22 Cas64 > かくーん「うごおおあああ!」ずがあああん!
14:22 kreuz > 「ほうほう」
14:22 Vieri > 「よっし、動かすのは問題ねえみてぇだ」
14:23 Vieri > 「で、こっからどう出るんだ? エアー」
14:23 GM_C > ぶひひひん ぱからっぱからっ
14:23 kreuz > ところでそれぞれの大きさってどんなものなんだろう
14:23 Cas64 > 衝撃でカイザーパンチが外れて天井に
14:23 GM_C > >ブライト銅鑼ぐーん
14:23 kreuz > まるいのは小さいイメージがある
14:23 GM_C > ごわあああああん
14:23 Lean > 銅鑼
14:23 GM_C > それぞれ>ちょうでかい
14:23 Vieri > NINJAはひときわ小さいらしいけどどのくらいだろうなあ
14:23 Vieri > ちょうでかいのかー
14:23 Cas64 > 絵茶のが残ってれば
14:23 GM_C > エアー「みなさんが問題なけレバ、転送装置スイッチを入れマス」
14:23 kreuz > なかった!
14:23 Cas64 > だいたい比較できたんですがw
14:23 kreuz > 「え、もういくんです」
14:24 Cas64 > 「OK行くぜエアー!」
14:24 Vieri > 「俺様問題なしー」
14:24 GM_C > エアー「荒野に飛びマス」
14:24 kreuz > 「そのへんならいいや」
14:24 Lean > とりあえずランスふるっておいておーけーしておこう
14:24 Vieri > 「おう、頼むぜ」
14:25 Lean > 「行くのならばさっさと向かおう…」
14:25 kreuz > まるいのでけえ!
14:25 Lean > (絵チャになんかいる
14:25 Vieri > 「気力が途切れたら負けだ、ちゃきちゃき行っちまおうぜ」
14:25 kreuz > 4分の1くらいのイメージだった
14:25 Cas64 > ○、でけえwww
14:25 kreuz > これは体当たりするしかない
14:25 kreuz > ろーりんぐあたーっく
14:25 Vieri > ●でかいですぅ
14:25 Cas64 > これでは「スゴイ○分投げアタック」ができないじゃないか!
14:26 Cas64 > やろうと思ってたのに!
14:26 GM_C > こんくらい
14:26 Vieri > むしろキャスバルさんが投げられる方
14:26 Cas64 > そして合体でけえw
14:26 kreuz > のしかかりをしかけるしかない
14:26 Vieri > なるほどー
14:26 kreuz > 合体みみついてはるよ
14:26 Cas64 > ではキングレオは俺が担いでおこう
14:26 GM_C > おいてっていいのよw
14:26 Cas64 > キングレオ成分んでしょう
14:26 Cas64 > いやもっていく!
14:26 kreuz > だだっこか!
14:26 Cas64 > ヤダヤダヤダ!
14:26 GM_C > ではみんなの心が萎えていなければ
14:27 GM_C > 転移して飛ぶよ!
14:27 Vieri > だだをこねている
14:27 Vieri > 飛ぶよ!
14:27 kreuz > 荒野に!
14:27 Lean > さくさくいこうさくさくという気分
14:27 Vieri > PLはわくわくしているよ!>こころ
14:27 Cas64 > つまり俺は瞬時に転移するわけだ
14:27 Cas64 > ものっそい勢いで
14:27 Lean > PLはね!
14:27 Vieri > PLはな!
14:27 Lean > >わくわく
14:27 kreuz > ははは
14:27 Cas64 > ハハハwww
14:27 GM_C > エアー「転送プログラム、スタンバイ。各巨兵並びに方舟ユニット、転送カイシ」
14:27 kreuz > 「箱船ですかー」ころころ
14:28 GM_C > ころがってはる
14:28 kreuz > 「って方舟ってなんです」
14:28 Lean > 槍でつついてやるー>ころころ
14:28 GM_C > エアー「ユニットには輸送機が必要デス」
14:28 kreuz > 「わー」ころころ
14:28 GM_C > ぷしゅーん
14:29 Vieri > (アレやコレやソレに比べたら叫ぶ事がなんだってんだなんだってんだ俺はできる俺はやれる……)ひとりになれたから、コクピットで暗示中
14:29 GM_C > 荒野を転がるボール
14:29 Vieri > ぷしゅーん
14:29 kreuz > 「そんものもあったんですかはつみみです、ころがさないでころがさないで」
14:29 Cas64 > 「んー、古代帝国にて氾濫した大河から人々を救ったのが箱舟だったっけか
14:29 Lean > ころころー
14:29 kreuz > 乗ったら乗ったでなじんでます、赤魔は
14:29 Vieri > 「……よし」
14:29 Cas64 > (必殺技どうやって叫ぼうかな あれもいいなこれもいいな あ、そうだ啖呵も考えなきゃ)
14:29 Cas64 > ウキウキ
14:29 GM_C > いつの間にかとっぷりと日の暮れた荒野
14:29 Lean > 「何かくだらないことでもしていないと逃げ出したくなるのだよ…」がくり
14:30 Cas64 > では、ズガン!と着地して腕を組んでます
14:30 kreuz > 「どうせならキャスさんにあててください」ころころ
14:30 GM_C > 五つの巨兵とでっかい船がそこに降り立った
14:30 GM_C > そしてボールがころころ
14:30 Vieri > 「クロイツいい転がりっぷりだなー、あとで乗ってみてもいい?」
14:30 kreuz > ころころ
14:30 Cas64 > おもちゃみたいな扱いになってるw
14:30 GM_C > 玉は転がってもクロイツは転がって気がせず、しっかりと視界を確保できるようだ
14:31 kreuz > でもころがってるので常に移動中
14:31 kreuz > 「波動砲でアレしますよー」でもころころ
14:31 Cas64 > 「よし!ひとまず星の学院まで行くとするか?」
14:31 Lean > コロコロはちょっと可愛く思えてきた
14:31 Vieri > 「アレするのはこええなあ」
14:31 kreuz > 「えっ」
14:31 kreuz > 「ちょ、このままですか」
14:31 Cas64 > 「ああ!無論だ!」
14:31 kreuz > 「いやいやいやいやいや」
14:31 Vieri > 「これで、学院に」
14:31 kreuz > 「いろいろマズイでしょう」
14:31 Cas64 > 「学院の生徒連中に見せびらかしてやろうぜ!」
14:32 Cas64 > ぐっ
14:32 Vieri > 「あんまり騒ぎにしちまうのもマズイんじゃねえの?」
14:32 Lean > 2d6+7+19 武勇でキャスさんのに すとらいくらーんす
14:32 dice_cre > Lean: 7(2D6: 4 3)+7+19 = 33 武勇でキャスさんのに すとらいくらーんす
14:32 GM_C > ひゃあ
14:32 Cas64 > 2d6+14
14:32 dice_cre > Cas64: 4(2D6: 2 2)+14 = 18
14:32 Vieri > いいね!
14:32 * nick Cas64 → Cas49
14:32 kreuz > 2d6+13+4 ろーりんぐあたっく
14:32 dice_cre > kreuz: 9(2D6: 5 4)+13+4 = 26 ろーりんぐあたっく
14:32 GM_C > レアン君つええ
14:32 Lean > がつがつへってるよ!!
14:32 Cas49 > 2d6+14
14:32 dice_cre > Cas49: 4(2D6: 1 3)+14 = 18
14:32 Vieri > 2d6+18+11 NINJAそーど
14:32 dice_cre > Vieri: 5(2D6: 2 3)+18+11 = 34 NINJAそーど
14:32 * nick Cas49 → Cas42
14:33 Cas42 > 2d6+14 ええい忙しいw
14:33 dice_cre > Cas42: 7(2D6: 1 6)+14 = 21 ええい忙しいw
14:33 Vieri > 仕留める勢い
14:33 * nick Cas42 → Cas29
14:33 GM_C > エアー「出力50%未満 危険 危険」
14:33 Vieri > 「おっとっと」
14:33 kreuz > 「まあまずはおちつくいてくださいキャスバルさん、いや、リーダー」
14:33 Cas29 > 「ぎゃああああー!」ズザザザザザ
14:33 Vieri > 「ツッコミがきびしかったか。ハリセン装備ねーのなコレ」
14:33 Lean > 「ひとまず、これをあそこに持って行っても騒ぎになるだけだと思うのだがどうかね」
14:33 Cas29 > その辺の山に激突して止まろう
14:33 kreuz > 「こういうものは人知れず戦い、そして勝利し、下民にはなにもしらせないのが美徳というものですよ」
14:33 Cas29 > バキバキバキ
14:33 kreuz > ふよふよ
14:33 Vieri > 「同感。今やるべき事はそーじゃねえだろって聞いてるー?」
14:34 Vieri > すたたたた、とホバー的なすり足で移動する巨大ロボ
14:34 Cas29 > 「いや、今回ボケに対しての突っ込みがひどすぎるだろ……」操縦席で流血
14:34 GM_C > エアー「安全のため出力カット リペアーモードに切り替えマス マスターを外部に射出」すぽんっ
14:34 Lean > いつものくせで槍ふるってとまり
14:34 Cas29 > すぽーん
14:34 kreuz > 出たー
14:34 Lean > すぽーん
14:34 Vieri > 真・巨兵王の近くでちょこんとしゃがみこむ
14:34 Cas29 > パラシュートでランニングしながら落ちてきます
14:34 kreuz > 「まだ一日ありますしぼくらもやすんでおきますかね」
14:34 Vieri > 「めんごめんご」
14:34 GM_C > ふよふよ
14:35 Vieri > 「おー、キャスバル発射した」
14:35 kreuz > 「あれは射程1ですかね」
14:35 Lean > 「私は謝らんぞ」
14:35 Vieri > 「1だろうなあ」
14:35 GM_C > キャスさんは○の上に降り立った
14:35 kreuz > ○のうえに!
14:35 Vieri > 「うん、俺達も休もうか。今日一日あるんだもんな」
14:35 Cas29 > 「まあ、こんなんで学院行ったら打ち落そうとされるだろうからな」
14:35 Lean > またボールを転がす仕事がはじまるお…
14:35 GM_C > 転がすなああ
14:36 Vieri > 「分解しにくるやつとか出るだろし、人目に晒すのはよくねぇと思う」
14:36 kreuz > とりあえず今日のところはオヤスミしておきましょう ○をそのまま着陸させて外にでよう、キャスさんのせたまま
14:36 Vieri > きゃすああああん
14:36 Lean > 「では、そういうことで、降りて良いんだな!」喜色のにじんだ声で
14:36 Cas29 > ではズリズリそこから降りようとして落下しよう
14:36 Vieri > 「おいキャスバル、降りられんの? あー」
14:36 Cas29 > 落下ダメージは…と
14:36 Cas29 > 何メートルでしたっけこれw
14:36 Lean > ひゅーん
14:37 GM_C > えーと
14:37 GM_C > ○が大体50mくらいのイメージだった
14:37 Lean > う、うわあああ
14:37 kreuz > でけえー!
14:37 Cas29 > あ、死んだ
14:37 Vieri > NINJAの手でひろえませんか!
14:37 GM_C > 背中にパラシュートがあるから大丈夫だよ!
14:37 Vieri > ひろわなくても大丈夫かなあ、キャスバルさんだし
14:37 Lean > ぱらしゅーとがあった
14:37 Vieri > よかった
14:37 Cas29 > では落ちてこようw
14:37 kreuz > よかったよかった
14:38 kreuz > ところであれですか
14:38 Lean > とりあえずいそいそとおりておこう キャスバル殿には気づかず
14:38 kreuz > 方舟に全機格納可能なのだろうか
14:38 GM_C > じゃあ一部はしぶしぶ、残りは嬉々としておりたった
14:38 Cas29 > しぶしぶ
14:38 GM_C > 方舟には全機可能
14:38 Vieri > ではNINJAは妙に人間味のある動作でパラシュートを見守って、それからすばやく降りよう
14:38 Vieri > わーい
14:38 kreuz > では格納しておこう
14:38 kreuz > ころころ
14:38 Lean > ないないしたないない
14:38 Vieri > 格納して嬉々として降りよう
14:38 Vieri > ないないしたー
14:38 GM_C > ないなーい
10:31 GM_C > そういえばそうだ
10:33 GM_C > さて
10:33 GM_C > さてさてさて
10:33 kreuz > ずざー
10:33 Casval > にゅっ
10:34 kreuz > レアンくーん
10:34 Lean > はいはいー
10:35 GM_C > では
10:35 GM_C > 「古代の叡智との戦い とかでいい!」の第二話
10:35 GM_C > 「古代の叡智との戦いとかで良かったのに!」の導入を開始したいとおもいますー
10:35 Casval > うおおー!
10:35 Lean > よろしくおねがいしますー
10:35 Casval > よろしくおねがいしますー
10:36 kreuz > よろしくおねがいしますー
10:36 GM_C > よろしくおねがいします!
10:36 GM_C > では、あらすじ
10:36 GM_C > <前回までのあらすじ>
10:36 GM_C > キャスバルたちは遺跡から拾ってきた傀儡エアーと一緒に、
10:36 GM_C > さらわれた薬草売りの娘シモナと古代の魔法兵器を退治して、無事に帰ってきた。
10:37 Casval > いい最終回だった
10:37 GM_C > 空にキャスバルさんの笑顔が浮かんだものね
10:37 kreuz > よかったよかった
10:37 kreuz > 無茶しやがって
10:38 GM_C > あの恐るべき巨兵との戦いから幾日。
10:38 GM_C > ホルムの町は平和を取り戻していた。
10:38 GM_C > キャスバルが拾ってきた不可思議な傀儡であるエアー。
10:38 GM_C > (エアー画像URL)
10:38 GM_C > エアーはキャスバルに拾われてから、人間たちの町における一般常識を身につけ、キャスバルの身の回りの世話もこなすようになった。
10:38 GM_C > あの戦いの後もそれは変わることはなく、よく見かけられる姿としては、
10:39 GM_C > 広場で歌を吟じるキャスバルの観客の一人にしておひねり係、
10:39 GM_C > 赤魔にいわれてキャスバルのカッコイイ姿を撮影・記録・上映、
10:39 Casval > しくしく
10:39 GM_C > 厨房で皿を洗うびえりんの横でお手伝い、
10:39 GM_C > 酒場で美しい女性を口説く騎士のその脇に居着いて人間学習。
10:39 GM_C > などであった。
10:39 GM_C > 時折暴走した後で頑張って負傷者(主にマスター)を介護する様子も感動の涙を誘うものである。
10:39 Lean > (美しくなくても女性ならry
10:39 kreuz > いい話だ
10:39 Lean > イイコダナー
10:39 Casval > うん、俺より働いているとか気がついたら池に沈もう
10:40 GM_C > 池に!
10:40 Lean > 後を追っちゃうんじゃないですか
10:40 Casval > ていうかジョウエイしてる!?
10:40 GM_C > 「マスター、滅びるときは一緒デス」どぼーん
10:40 kreuz > 三十分10Gとかで上映します
10:40 GM_C > よくひばり亭で上映会をしています
10:40 Casval > 「ごばああ!重い!沈む!ごああああ!」
10:40 GM_C > 体重666kg
10:41 kreuz > 「エアー君一緒におぼれていたら撮影できないじゃないですか」
10:41 Lean > 一回くらいは面白がってみよう>上映 っ10G
10:41 GM_C > じゃあ、巨兵との戦いの時に歌をうたってその動きを止めるキャスさんの勇姿が流れる!
10:41 Lean > オチは!
10:41 Casval > ちょw
10:41 kreuz > あれ、普通のシーンを上映してしまった
10:42 kreuz > ミスミス
10:42 GM_C > 選曲ミスだった
10:42 Casval > 選挙区て
10:42 GM_C > じゃあエアー君と一緒に空の彼方に飛んでいって星になったキャスさんの勇姿
10:42 Casval > 違うっ
10:42 kreuz > 清き一票をおねがいします
10:42 kreuz > それならよし
10:42 Casval > 編集によってバックにいい顔の俺が
10:43 kreuz > みんな「ワーワー」「ほろり」「無茶しやがって」「キャスさーん!」
10:43 Casval > あ、そうだ
10:43 Casval > 吟遊生活で金をもらえるんですがそれの上映費ってことでいいでしょうか
10:44 GM_C > っ あめ玉
10:44 Lean > ふいた
10:44 kreuz > あ、フレーバーで飴かわないと
10:44 kreuz > チョコレート相当の飴(一袋)でいいですか
10:44 GM_C > いいよ
10:44 kreuz > わーい
10:44 GM_C > シモナ「あのときは本当にどうなることかと思いました」と、可憐な薬草売りの娘
10:44 kreuz > 上映見てた!!
10:44 Casval > モザイクと声の変換
10:45 kreuz > ※プライバシーのため音声を変化させています
10:45 Lean > そんなに不名誉なことなのか…
10:45 GM_C > 目に線とか入っているんだ
10:45 kreuz > 観光客「ええ確かに見ました、緑色の線香…閃光が北の森の方に走っていくのを」
10:46 GM_C > ロボ「マスターはワタシに掴まって空を飛んだのデス」
10:46 kreuz > 「ところでこれはあらすじなのでしょうか」
10:46 GM_C > げほんげほん
10:47 Casval > いわゆる一つの悪乗り
10:47 GM_C > 戦いによって、エアーは封印されていた記憶が蘇り、自分の任務であった「古代兵器のコントロール、そして 破壊対象のサムシングの討伐」を思い出したのだった。
10:47 Casval > それって何体いるかとかはわかるんでしょうか
10:48 Casval > ハッそうだクランさん!古代兵器って大陸制圧できるレベルなんですよね!?
10:48 GM_C > エアー「最低一体から最高無量大数体とデータにはアリマス」
10:48 GM_C > そうだね!
10:48 Casval > 「幅、広いな!?」
10:49 kreuz > ついに世界征服に乗り出すのですね
10:49 Casval > じゃ英雄点ルールのバリア1、大都市レベルの危機を破壊したことになりませんか
10:49 Casval > ^^
10:49 kreuz > あれは…
10:49 GM_C > あれはポケットの中の戦争だから^^
10:49 kreuz > 「おおやけなじけんである」
10:49 kreuz > ことが重要であって…
10:49 GM_C > みふさんやー!
10:49 Casval > 公じゃない!
10:50 Casval > みふさんだー
10:50 Vieri > ごめんよごめんよ
10:51 Vieri > おまたせしました…
10:51 GM_C > [ここまでのログURL]
10:51 GM_C > 特に会話はないけどはっておこうw
10:52 kreuz > どこまでがあらすじでどこまでが悪のりなのかw
10:52 GM_C > あらすじは上部2割くらいのようhな
10:52 Casval > 2d6+3*2
10:52 dice_cre > Casval: 7(2D6: 2 5)+3*2 = 13
10:53 kreuz > 13G獲得ですね
10:53 Casval > a,
10:53 Casval > あ、微妙に間違ったw
10:53 GM_C > 13G
10:53 Casval > まず20が出て、これの二乗です
10:53 GM_C > 40円か
10:53 Casval > つまり400G!
10:53 Casval > 40てw
10:53 Vieri > だいぶ把握しました>あらすじ
10:53 kreuz > 40G、あめ玉にして四つ
10:54 GM_C > その400Gのうち、半分にはシモナさんが貢献しています
10:54 Casval > 泣いていい?
10:54 kreuz > 1d20 あめの数
10:54 dice_cre > kreuz: 7(1D20: 7) = 7 あめの数
10:54 Vieri > よかったなキャスバル…ほろり
10:54 kreuz > 七つの飴がはいりました
10:56 GM_C > エアーは自分の任務自体は思いだしたものの、任務の詳細について、データはクラッシュしていた。
10:56 GM_C > そこで、星の学院の導師であるオルドーの元へ行き、修復を試みていたのである。
10:56 GM_C > それは順調に進んでいるのだかいないのだか、あまり大して表面上代わり映えはしなかったりした。
10:57 Casval > なるほどなるほど
10:57 kreuz > ほうほう
10:59 GM_C > というわけで、そんな時間を振り返りつつホルムの広場である
10:59 kreuz > 広場ですね
10:59 GM_C > 今日もキャスバルさんがエアーとコンイロと三人で漫才をしています
10:59 GM_C > もとい、吟遊しています
10:59 kreuz > 漫才じゃなかった
10:59 Casval > 客は?
10:59 Lean > きっと見慣れた光景だな
10:59 GM_C > 1d6
10:59 dice_cre > GM_C: 6(1D6: 6) = 6
10:59 GM_C > ろくにんもいる!!!
11:00 Lean > も
11:00 kreuz > たくさんいる!!!!!
11:00 Casval > 待って最大値低くねえええ!?
11:00 Vieri > ろくにんもだと!!
11:00 Casval > え、ちょw
11:00 kreuz > ええと、
11:00 Vieri > すごいじゃねえかキャスバル!
11:00 kreuz > コンイロと、エアー君と、シモナさんと、僕と、びえりんと、レアン
11:00 kreuz > 6人いた!
11:00 Vieri > いた!
11:00 GM_C > 「マスターも人気が出て嬉しいデス」ハンカチ
11:00 Lean > いたw
11:00 Casval > 客じゃないの混ざってる!?
11:00 Vieri > 「よかったなあ」
11:00 kreuz > 「これほど人が集まるのは初めて見ましたねー」
11:00 Casval > 「……嬉しいはずなのに何故か涙が出てくるなぁ」とハンカチを受け取ろう
11:01 Vieri > 「そうなのかあ」>初めて
11:01 Lean > 「腕自体は悪くないと思うのだがな」とかなんとか
11:01 Casval > 「ケンカ売ってんのかてめえらあああ!」
11:01 GM_C > 2d6*6
11:01 dice_cre > GM_C: 8(2D6: 6 2)*6 = 48
11:01 kreuz > 「僕ら客、客」
11:01 GM_C > 48gのおひねりがもらえました
11:01 kreuz > よんじゅうはちぐらむ
11:01 Vieri > 「客やじってどーすんだよぅ」
11:01 Vieri > よんじゅうはちぐらむの飴玉
11:01 GM_C > レアンさんはちゃんと褒めたと思うw
11:01 kreuz > たくさんもらえてよかったよかった
11:02 Casval > もらった飴玉を地面に投げつけようとするがなんかもったいないので思いとどまって食べよう
11:02 Lean > ぐらむw
11:02 Casval > 人差し指で持てるんですけどそれw
11:03 Lean > 「……その性格というか、行動が悪いのだな」うんうん
11:03 Lean > 漫才の方の芸人ならいける
11:03 Vieri > 「いやあ、これも含めて芸だと思うけどなあ俺様」
11:04 kreuz > 「キャスバルさんの人生になら鑑賞料金を支払えます」
11:04 GM_C > あれだ、歌が終わっていつもの漫才が始まった瞬間
11:04 GM_C > 周りに20人くらい観客が増えている
11:04 Casval > ひどすぎるw
11:04 kreuz > ええっ!?
11:04 kreuz > じゃあ身構えて剣の柄に手をやろう
11:04 Vieri > 「お、増えてきた増えてきた。さくらの甲斐があったってもんだ」とか適当にぼやぼや
11:04 GM_C > 敵襲
11:05 kreuz > 「いやこれは間違いなくキャスバルさんの肝臓を取り立てにきた人たちでしょう」
11:05 Casval > 「待て!借金ならあと五カ月待ってくれ!そのうち返すから!」と土下座を
11:05 Lean > 「……」哀れみの視線をさしあげよう
11:05 Vieri > 「肝臓か……キャスバル、内臓は大事にしろよー?」
11:06 GM_C > 「おー土下座してるぞー」「あれも芸かな」「パントマイムってやつじゃね」「いいぞー」
11:06 Casval > 「ふっこの生活がなくなるというのなら肝臓も安いものよ!」
11:06 kreuz > 「ヒント、肝臓は一つしかありません」
11:06 Lean > 「人生もなくなりそうではないかな」
11:06 kreuz > 「…しかし、まさか本当に客、いやそんなバカな」
11:07 Casval > 「待て、まず切り捨てられるような者なのか客」
11:07 GM_C > 「あれが最近有名な、緑と赤と傀儡の芸人トリオかー」
11:07 Vieri > 「いいぞーわーわー」混じって口笛吹いてる
11:07 Vieri > 「…客じゃね?」
11:07 kreuz > 「ええー」
11:07 GM_C > 「芸名はなんていうんだろうなあ」「赤、緑ときたら黄色はいないのか」「あれ、あの茶髪のにいちゃんが新メンバーじゃね」
11:08 Vieri > 「呼ばれてんぞレアン」
11:08 Lean > 「聞こえないな」
11:08 kreuz > 「ビエリ君かとおもいましたよ新メンバー」
11:08 Lean > にこーと観客側に
11:08 Vieri > 「まあ俺達ただの見物だしなあ」にこー
11:08 kreuz > 「さておきこれはなんの陰謀…」
11:08 GM_C > 「きゃーこっちみたわよー」「かっこいー」「おなまえおしえてー」
11:08 Vieri > 「えー、俺様芸人とか似合わなくね」
11:08 Casval > 「え?」
11:08 GM_C > びえりんは芸人
11:09 Vieri > 「なんだ呼ばれたの俺様か」>きゃー
11:09 Lean > 「そうだな、ヴィエリも頑張ってきたまえ」
11:09 kreuz > 「ああどちらかというとマネージャータイプですよね」
11:09 Lean > みたんじゃないよ!さらに観客側に移動したんだよ
11:09 Casval > 「逃がすな!追えー!」
11:09 Lean > とGMに弁解しておく。びえりんのかもしれないけどw
11:10 Vieri > きゃーきゃーいわれるのはレアンさんに決まっておろう
11:10 kreuz > ところで客が幻覚じゃないか判定してもいいですか
11:10 GM_C > (観客に笑顔をふりまいたのかとおもった
11:10 GM_C > いいよ
11:10 kreuz > 2d6+4
11:10 dice_cre > kreuz: 9(2D6: 4 5)+4 = 13
11:10 kreuz > 「間違いない、これは幻覚ですね」
11:10 Vieri > 本気だw
11:10 Lean > じゃあにこーとしつつ行ったからだなっ>笑顔
11:10 Vieri > 「あれ、今日も幻覚かあ」
11:10 Lean > 断言した
11:10 GM_C > 2d6+6
11:10 dice_cre > GM_C: 8(2D6: 5 3)+6 = 14
11:10 GM_C > うん幻覚ではない
11:10 Vieri > たか
11:10 kreuz > なにっ!?
11:10 Casval > 誰の出目!?
11:11 kreuz > まさか本当に…
11:11 Vieri > 本当に
11:11 kreuz > 「うん…?おかしいなあ」
11:11 Vieri > ほろり
11:11 Vieri > 「んー?」
11:11 Casval > 「ほら見ろやはり客じゃないか!これはいいことがおきそうな気がするなあああ!」と言った瞬間頭上から水の入ったバケツとか落ちてくるわけです
11:11 GM_C > オチまで!
11:11 kreuz > 「とりあえずお客さんがきたんならばキャスバルさん、唄うなり踊るなりおぼれるなりするといいのではないでしょぅか」
11:12 GM_C > 「溺れるのは難しいと思いますサブマスター」
11:12 Vieri > 「土下座芸はさっきやったから…次はなんだ?」
11:12 kreuz > といいつつ僕はまだ疑いの眼差しで増えた人間を見る すごく警戒している
11:13 Casval > 「よーし!じゃあ客も入ってきたし聞いていきな!お題はラヴで結構っ!」と演奏し始めましょう
11:13 GM_C > らぶ
11:13 Vieri > らぶらぶ
11:13 GM_C > よし判定してみたまえ
11:13 Casval > 楽器入れていいのかしら
11:13 GM_C > いいよー
11:13 Casval > 2d6+8 合唱訓練込みくらええええええ!
11:13 dice_cre > Casval: 6(2D6: 2 4)+8 = 14 合唱訓練込みくらええええええ!
11:13 Casval > うん……うん
11:13 Lean > 「アレがいつもぴーぴー言っている理由がわかった」うん>御代はラヴ
11:14 kreuz > ハハハハ
11:14 Vieri > 「…俺様キャスバルにジャガイモ以外お捻りやったことないんだけどいいのかなあこれ」
11:14 Vieri > うん
11:14 GM_C > 2d6+2 観客の抵抗
11:14 dice_cre > GM_C: 10(2D6: 5 5)+2 = 12 観客の抵抗
11:14 Vieri > すてきなえんそうですね
11:14 GM_C > 観客つええ
11:14 Lean > 抵抗ってw
11:14 Casval > 抵抗てwww
11:14 Vieri > 観客w
11:14 kreuz > 観客が抵抗を
11:14 GM_C > 2個のらぶ飛んできた!
11:14 Vieri > らぶー
11:14 kreuz > 「僕も飴しかいれたことがありませんしいいんじゃないですかねー」
11:14 Casval > 「痛ッ痛い!」
11:14 Lean > すこーんと頭に当たるね
11:14 GM_C > 2d6+6 シモナの抵抗
11:14 dice_cre > GM_C: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 シモナの抵抗
11:14 Vieri > 「おお、稼いだ稼いだ」
11:15 Vieri > しもなw
11:15 Casval > ちょwww
11:15 Vieri > 2d6+5 おれさまの抵抗
11:15 kreuz > 2d6+6 じゃあ僕の抵抗
11:15 dice_cre > Vieri: 9(2D6: 3 6)+5 = 14 おれさまの抵抗
11:15 dice_cre > kreuz: 2(2D6: 1 1)+6 = 8 じゃあ僕の抵抗
11:15 GM_C > 3個飛んだ!50円玉が
11:15 GM_C > くろいつううう
11:15 kreuz > な、なにいいい
11:15 Vieri > おれさまかったー
11:15 Vieri > クロイツ!
11:15 Lean > おっと
11:15 Vieri > 大丈夫かクロイツ、傷が浅いぞ!
11:15 GM_C > キャスさんの演奏がクロさんの心の琴線をならす…!
11:15 Lean > 2d6+6 ていこうていこうw
11:15 dice_cre > Lean: 2(2D6: 1 1)+6 = 8 ていこうていこうw
11:15 Lean > のおお
11:15 GM_C > ぶはっ
11:15 kreuz > レアン君www
11:15 Casval > ではよく見たら弦のはじき方がまだまだな事に気がつくな!>びえりん
11:15 Vieri > レアンちゃあああん
11:15 Vieri > 気づいた!
11:16 kreuz > では僕は
11:16 GM_C > 大河には神がすんでいるという
11:16 Casval > フハハハハh!俺の演奏に酔いしれるがいい! っていうか俺今回死ぬかもしれない!
11:16 kreuz > なぜか突然郷愁にでもかられていよう
11:16 Vieri > (……キーが高いとこ歌うと指先がおろそかになっている、気が、する……)
11:16 kreuz > 「………はっ、なぜ僕はキャスさんの演奏でしんみりしているんだろう」
11:16 GM_C > なんというリアルな看破
11:17 Lean > 「……うむ、多少は上手くなっているのではないかと思うのだが」とかいいつつ白薔薇と100Gくらいぽーい
11:17 Vieri > 「んー、いい演奏なんじゃね?」
11:17 Casval > 100Gくれただと!?
11:17 Vieri > とか思ってない適当な事いっとく。
11:17 GM_C > おおっ、レアンさんが歴史的に見てシモナと同等以上のおひねりをいれた!
11:17 Lean > あげるよあげるよ
11:17 Vieri > 歴史!
11:17 Casval > ウッドワー!
11:17 GM_C > 緑色史上初の出来事であった
11:17 Casval > と観客から歓声が
11:18 Lean > ファンブルした罰金だな
11:18 kreuz > じゃあ僕はキャスさんのおひねり箱に血まみれの本を入れます
11:18 GM_C > 罰金!11
11:18 Vieri > 血まみれの本w
11:18 Lean > あーあ…
11:18 Casval > それ、腕食いちぎられるとおもうんだけどw
11:18 Vieri > 呪いが解けた方にしてあげてw
11:18 kreuz > あぎあぎとは別なほうですから
11:18 kreuz > 腕は大丈夫
11:18 GM_C > 腕は
11:18 kreuz > ええ、腕は
11:18 Vieri > バリエーション豊かなクロイツさんの蔵書
11:18 Lean > 「クロイツ、それは少々……」半眼でみやる>本
11:19 Vieri > 「おいおい」
11:19 Casval > 「おっとレアンさんきゅ…100Gも!?」と愕然としよう
11:19 Vieri > 「…キャスバルならだいじょぶか」
11:19 kreuz > 「今僕がわたせるものはこれくらいです」なぜかしんみりした顔
11:19 GM_C > 「興味深い本デス 確保シマス」本とりとり
11:19 kreuz > 「ああ、エアー君」
11:19 GM_C > 「ハイ」
11:19 kreuz > 「ちゃんとマスターにはじめにみせてあげないといけませんよ」ほほえみ
11:19 Vieri > 「あ、エアー、マスターいないとこで開いたちゃだめだからなー」
11:19 Lean > 「ああ、同情も多分に入っているが」>100G
11:19 GM_C > 「わかりマシタ」
11:20 Lean > このひとたちひどいw
11:20 GM_C > 同情ぷらいすれす
11:20 Lean > 雪山での恩義もいれていいなっ
11:20 kreuz > でも本、売れば1000ですよ
11:20 GM_C > そういえば雪山一緒だった
11:21 Vieri > それをPCで言わない所にレアンさんの素敵ぽいんとがあるとおもう>雪山
11:21 kreuz > そういやそんなこともありましたね雪山
11:21 Vieri > はっ、おれさまだけ雪山面子じゃない
11:21 Vieri > いいもんエアーときゃっきゃうふふしてるから
11:21 Lean > 「……」キャスバル殿ならば大丈夫か、とか思って黙っておこう>本
11:21 Casval > それは俺の役目だ!
11:21 Lean > ははは
11:22 Vieri > ぶー
11:22 Casval > では本を受け取ろう「おー、何の本だ」とぺらり
11:22 Lean > あーあ…
11:22 Vieri > 「あー……」
11:22 GM_C > ひらいた!
11:22 kreuz > ひらいた!!
11:22 Vieri > ひらいた!!!
11:22 kreuz > では僕が振ろう
11:22 Vieri > うん、期待してる
11:22 GM_C > フリたまえ
11:22 Lean > がんばれ
11:23 kreuz > 2d6+7 闇属性精神「もふっ」と本をのぞき込んだキャスさんの顔に
11:23 dice_cre > kreuz: 7(2D6: 1 6)+7 = 14 闇属性精神「もふっ」と本をのぞき込んだキャスさんの顔に
11:23 Vieri > ないすきたいち
11:23 Casval > 2d6+4
11:23 dice_cre > Casval: 7(2D6: 6 1)+4 = 11
11:23 GM_C > もふもふ
11:23 Lean > うーん
11:23 * nick Casval → Cas17
11:23 GM_C > 「アー、マスター」
11:23 Lean > では盾かざし相当の叩き落し
11:23 Cas17 > 「ぶべらあああああああ!」でどぶの中にw
11:23 kreuz > 「あー」
11:23 Lean > をしてもいいかな!あ、もういいや
11:23 Vieri > 「やっぱ残ってる方渡しやがったかー……」
11:23 Cas17 > あ、申し訳ないw
11:24 kreuz > 「残ってない方はルイエ君に売ってしまったんですよ」
11:24 GM_C > 「アー、マスターがー」
11:24 kreuz > 「ですからこれが今の僕の精一杯」
11:24 Vieri > 「キャスバルないすだいびーん」
11:24 GM_C > 1d6 「治しマス」
11:24 dice_cre > GM_C: 6(1D6: 6) = 6 「治しマス」
11:24 Lean > 「……」見なかったふり
11:24 GM_C > すげえ治った
11:24 Lean > 愛だ
11:24 Cas17 > 超治ったw
11:24 Vieri > 「ルイエも好きだなあへんなもん」
11:24 kreuz > 「エアー君素敵ー」
11:24 Vieri > 超治ったw
11:24 Vieri > 「エアー腕上げたか?」
11:24 Cas17 > でも気絶しとこう 頭はどぶの泥水につけて
11:25 kreuz > 「あ、この本は売れば100Gになると思うので…あけなければ1000Gでしたが」
11:25 GM_C > 「最近はどくたーファイナに教えてもらってイマス」
11:25 Vieri > 足持ってずるずる回収していいかな>みどりのないすがい
11:25 kreuz > 「僕の気持ちだとおもって受け取っておいてください、とお伝えください」>えあーくん
11:25 Vieri > 「へえ、ファイナちゃんかぁ……いいなあ」
11:25 Lean > 「……アレは放置したら死にかねんぞ」行きそうになるけどびえりんに任せよう
11:25 GM_C > 「了解しまシタ」
11:25 * nick Cas17 → Cas20
11:26 Lean > あれ、ぶくぶく状態を想像してたけど
11:26 Cas20 > ぶくぶくです
11:26 Lean > ああ、よかったよかった
11:26 Vieri > 頭は汚水に漬かってるからぶくぶくだとおもっていた
11:26 GM_C > ほろり
11:26 Vieri > とりあえずずるずる持ってきて
11:26 Cas20 > 持ってこられ
11:26 Vieri > ぺい、と元の位置に置く
11:26 kreuz > ところでまだ20人の観衆の中なのだろうか
11:26 Vieri > 演奏始めたから帰ったんじゃね?
11:26 kreuz > ハハハハ
11:26 Lean > なるほど
11:26 Cas20 > ちょっと思ったけど酷すぎるwww
11:27 Vieri > あ、でもコント始めたから戻ってきたかも
11:27 GM_C > 気がつけばあたりは夕暮れ
11:27 GM_C > 主婦のおばちゃまたちもおうちへ御飯のお時間
11:27 GM_C > 鴉がカーと鳴いている
11:27 Cas20 > そして聞こえるヒソヒソ話
11:27 Vieri > 「おろ、もう夕方か…今日の夕飯どこにしよ」
11:27 Lean > 「はっ。くだらないことに付き合って、一日が無駄になってしまったではないか!」
11:27 Vieri > 「えー、楽しくなかった?」
11:27 GM_C > ひどいw
11:27 kreuz > 「ハハハ」
11:27 Vieri > ひどいなw
11:27 Cas20 > 「いや、くだらないって酷すぎるだろレアン!?」
11:27 kreuz > 「あ、起きた」
11:28 Vieri > 「おはよー」
11:28 GM_C > 成る程ショック療法
11:28 Cas20 > 「これがッ俺のッ人生なんだよおおおおお!」ズギャーン
11:28 Vieri > レアンさん策士
11:28 * GM_C topic : "11:30 <Cas20> 「これがッ俺のッ人生なんだよおおおおお!」ズギャーン"
11:28 Lean > 「ああ、悪い。演奏は多少良いところもあった」
11:28 Vieri > ないすGM
11:28 Cas20 > 「凄い、ナチュラルに傷つけられる!」
11:28 kreuz > 「ではキャスさんの人生に乾杯でもしにいきますかねー」
11:28 Vieri > 「はははレアンは正直者だなあ」
11:28 Vieri > 「お、いいねえ乾杯」
11:28 GM_C > 「はい、乾杯シマス」うぃーんうぃーん
11:29 Cas20 > 「もう、知らない!」とオカマ走りで酒場まで行こう
11:29 GM_C > キャス子さんだ
11:29 Vieri > 「はね…は無いな。白猫亭かひばり亭でも行くかってはええなキャスバル」
11:29 kreuz > てくてくあとからあるいていこう
11:29 Lean > 「これからではなにもできないから私も混ぜていただこうかな」とかてくてく
11:29 Vieri > てくてく
11:29 GM_C > シモナ「わたしもご一緒させていただいていいですかー」てくてく
11:29 Cas20 > GM的にはどっちでもいいならひばり白猫に移行
11:30 Vieri > 「もちろんもちろん大歓迎」
11:30 Vieri > 合併した
11:30 GM_C > GM的には盛り上がるほうならどこでも
11:30 Lean > 「可愛らしいお嬢さんならば歓迎ですとも」にこー
11:30 GM_C > じゃあ、ひばり白猫亭
11:30 Cas20 > あ、ミスってるw
11:30 Vieri > M&Aの波が
11:30 Cas20 > 白猫だよ!白猫!
11:30 GM_C > オバラ「いらっしゃーい」
11:30 Lean > にせものだー
11:30 kreuz > ぱちもんだー
11:30 Vieri > にせものだ-
11:30 Lean > ひばり亭に宿借りてるんですが、どう反応すればw
11:30 Cas20 > 何だろう この手のミスをやらかすのはw
11:31 Vieri > キャスバルさんだもの
11:31 Vieri > 仕方ない
11:31 Cas20 > そっかー
11:31 Vieri > (肩ぽん
11:31 GM_C > オハラ「やあねえ、冗談よ冗談」 ノ===="
11:31 Vieri > とったw
11:31 kreuz > てんてんがとんでったー
11:31 Cas20 > ゛www
11:31 Lean > しかもセリフがめたい
11:31 kreuz > ギャスバルさんになった
11:31 GM_C > ギャスバル!
11:32 Vieri > キャズパルさん
11:32 Cas20 > 「うーん、今日はウォッカをロックで」
11:32 GM_C > クロイヅとかでもいいのよ
11:32 Cas20 > なんか武器みたいになってきたw
11:32 GM_C > オハラ「はいはい。レアンちゃんはカクテルで良いかしらー」
11:32 Vieri > 「俺様とりあえずエールー」
11:32 kreuz > 「あー、僕は紅茶で」
11:33 Lean > 「戻りました。オハラ殿は今日もますますお美しい…おっと、そうですね、そうします」にこーと
11:33 GM_C > ノ=====甘 甘 甘 甘 官
11:33 Lean > なんかカウンターの上を滑ってきたー
11:33 Vieri > すべってきた紅茶
11:33 Cas20 > =====甘)´・ω・) ゴッ
11:33 GM_C > 「注文ばらばらなのは面倒くさいのよ」
11:33 Vieri > はっ
11:33 GM_C > ロゼくーん!
11:33 Vieri > 合鍵さあああん
11:33 kreuz > ハハハ
11:34 kreuz > そしてまさか注文まとめられたのだろうか
11:34 GM_C > (´・ω・`)「なにしやがるこの野郎ッ」
11:34 Lean > 顔w
11:34 kreuz > あってないww
11:34 GM_C > いやちゃんと全部注文通りの匠の技
11:34 Cas20 > かわいいなおいw
11:34 Vieri > いや、さすがにちゃんと注文どおりだとおもうって顔w
11:34 kreuz > よかったよかった
11:34 Vieri > クロイツさんとキャスバルさんがまとめられたら赤魔が困る
11:34 Cas20 > 「いや、オハラがやったことだ!俺は無実だ!」
11:34 kreuz > 「すごいフリですねそれ」
11:34 GM_C > (´・ω・`)「ったく、おちおち死者の書を読んでられねぇじゃねえか」ごそごそ
11:35 Vieri > 「読書家だなあ少年は」
11:35 Lean > 「どうも」騒ぎはスルーしてカクテルゲット
11:35 kreuz > 「何度読み返してるんですかそれー」
11:35 Cas20 > 「こぼれたウォッカを雑巾で拭き取ろう
11:35 Cas20 > 「ついちゃった
11:36 Vieri > 「何に乾杯だろーなぁ…キャスバルの人生?」
11:36 Vieri > おつおつ
11:36 GM_C > (´・ω・`;)「いや、ちょっとここの一節が難しくってな。くそっ、後一冊分欠損してやがる……」
11:36 kreuz > 「キャスバルさんの人生にかんぱーい」
11:36 Vieri > なんでキャスさんはこんなにネタに事欠かないんですか
11:36 Lean > 「……」にこやかに無言で乾杯
11:36 Vieri > 「かんぱーい」
11:36 GM_C > シモナ「芸人さんにかんぱいー」
11:36 Cas20 > …なんでだろうw
11:36 kreuz > それがキャスさんの人生だから
11:36 GM_C > エアー「乾杯デス」っE缶
11:36 Cas20 > 「わーなんか俺死んだ見たいだけど乾杯ー!」
11:37 Cas20 > E缶はとっておきなさい!
11:37 Vieri > とっておきなさい!
11:37 GM_C > エアー「わかりマシタ」(しょんぼり)
11:37 Vieri > 「いやあキャスバルいいやつだったよなあかんぱーい」
11:38 kreuz > 「いい人でしたのに…」ほろり
11:38 Cas20 > そういえばシモナって学園に戻ったんでしたっけ
11:38 Cas20 > 「おい、いい加減にしないと本気で泣くぞ」
11:38 GM_C > シモナは薬草売りを継続中です
11:38 Vieri > 「本気で泣いてからが芸人だろー?」
11:38 Vieri > ごくごく
11:38 GM_C > 「あのときから、また魔術の勉強をしてもいいかなって思いましたけど……」
11:38 Vieri > 2d6+9 速度
11:38 dice_cre > Vieri: 10(2D6: 6 4)+9 = 19 速度
11:39 GM_C > はええ
11:39 kreuz > はええ
11:39 Cas20 > 超はえええw
11:39 Vieri > 「おかわりー。ウィスキーロックね」
11:39 Vieri > はええw
11:39 Vieri > 「へえ、そうなんだ」
11:39 GM_C > オハラ「はーい、ロックねー」(こっそり氷多め
11:39 kreuz > 「びえり君以外といけるクチですね」
11:39 Vieri > ひでえ
11:39 Cas20 > 「…そうか、まあ、自分の人生だからな 精一杯やれることはやって楽しみな」とシモナに
11:39 kreuz > 9割氷
11:39 Cas20 > バレるからそれw
11:39 kreuz > 「さもないとダメな大人になってしまいますよ」
11:39 Vieri > 「やりたくなったらやるといいさ。勉強なんてできる時にしかできねえんだってセリーヌが言ってたぜ」
11:40 Cas20 > 楽しみすぎた結果がこれだよ!
11:40 Vieri > ははは
11:40 kreuz > ハハハ!
11:40 GM_C > 「わたし、歌もいいなあって思うんです」ちらっ
11:40 kreuz > でもクロイツも人のことはいえない
11:40 Vieri > 「ん、ああ俺様ほら、飲まされる方の仕事してたから」>いけるくち
11:40 kreuz > 「歌はいいですよねー、最近歌きいてないなあ」
11:40 Vieri > 「ついさっき……いやなんでもない」
11:40 Vieri > ヴィエリも人のことは言えないなあw
11:40 Cas20 > 「歌…ねぇ… まあ、人に夢を与えるって点ではいいかもしれんがな…」と遠い目を
11:40 Lean > 「先ほど……いや、そうだな」
11:41 GM_C > くろさんw
11:41 Lean > かぶってたー
11:41 Vieri > かぶったーわーい
11:41 Cas20 > 「おい、俺のは歌ではないとでもいいたいのか赤いの!」
11:41 Vieri > 「ほらアレ魂の叫びじゃん?」
11:41 GM_C > ナイス回避
11:41 kreuz > 「ハハハ冗談ですよ僕感動して泣いてしまいましたし」
11:41 kreuz > なくそぶり
11:41 GM_C > 「サブマスター、目薬デスか。目疲れデスか」
11:42 Cas20 > 「白々しいんだよちくしょー!」と氷をぼりぼり
11:42 Lean > 「あ、オハラ殿、なにか食べるものもお任せしても?」とか奥に言っている
11:42 GM_C > 「いいわよー。じゃあ、どうぞー」
11:42 GM_C > っ合鴨のテリーヌ
11:43 konniro > [
11:43 konniro > 「………」
11:43 kreuz > 「なにか切なそうな生き物がガン見してますが」
11:43 Lean > 人数分出てきたと思っておこう
11:43 Vieri > 「コンイロも何か食うか?」
11:43 Vieri > でてきたでてきた
11:43 GM_C > っ合鴨
11:43 Cas20 > でもキャスバルは気にせずもぐもぐ食べる
11:43 Vieri > 俺様ちゃきちゃき取り分けてよう
11:44 Lean > 「どうも。……おや、ヴィエリ悪いな」とかみてる
11:44 Lean > かえっていったー
11:44 Vieri > 「鳥って何食うんだろーなあ……あ、クロイツほい」と渡してみたり
11:44 kreuz > 「ああどうも」
11:45 Cas20 > コンイロは豆を凄い速さで食ってます
11:45 Vieri > キャスバルは普通にもぐもぐしてるから放置でシモナちゃんにも渡す
11:45 GM_C > 「あ、ありがとうございますヴィエリさん」
11:45 kreuz > ・゜(やけぐいだろうか
11:45 Vieri > 「はええなあ……ハラへってた?」
11:45 Cas20 > 気が利かねえこの緑w
11:45 kreuz > びえりんは職業メイドですから
11:45 Lean > 豆を自棄食いしているキャスバル殿かとry
11:45 Vieri > メイドじゃないよ!じゃないよ!
11:45 GM_C > お箸でひょいひょいつまんで食べるキャスさん
11:45 Cas20 > 紺色「ピヨォ(ふっ節分か… 因果な行事だぜ…)」
11:46 GM_C > メルヤ「(やっぱりヴィエリさんは……)」
11:46 kreuz > 「あ、メイドさん醤油とってください」>びえりん
11:46 Cas20 > ていうか鳥と豆を取り合う緑
11:46 GM_C > 壁│・)
11:46 Vieri > キャスバルさんはほら、前いつご飯食べてたかわかんないから・・・>きが
11:46 Vieri > ちょ
11:46 Vieri > 「へーぃ……ん、誰がメイドだてめ」
11:46 Lean > そっぽ向いて笑いをこらえていよう>メイドさん呼ばわり
11:46 Vieri > しょうゆはとるけど赤魔の帽子ぐりぐりしとこう
11:47 GM_C > ちゃんと醤油とってる
11:47 Cas20 > 偉い
11:47 kreuz > 「いやー、誰のことやら、まさかびえりくんがとってくれるなんてなー」ぼうよみしながら
11:47 Lean > いい子いい子
11:47 GM_C > さて
11:47 Vieri > 「こんにゃろぅ」
11:47 GM_C > みんなが楽しく夜を過ごしているそんなとき
11:47 Lean > さてー
11:47 Vieri > そんなときー
11:47 kreuz > さてさて
11:47 GM_C > エアー君が異音を…!
11:47 Vieri > わあ
11:48 kreuz > ロボだこれー!
11:48 Vieri > ろぼだった
11:48 Cas20 > 「ん、どうしたエア…?」
11:48 Lean > E缶飲ませなかったから…!
11:48 Vieri > それか!
11:48 GM_C > エアー】 < ぴー がー
11:48 Cas20 > 限界だったんかいw
11:48 Vieri > 「あれ、エア……?」
11:48 kreuz > 「ん?どうかしました?」
11:48 Lean > 「む、どうした?」
11:48 GM_C > がーがー
11:49 Vieri > 近づいて触れてみよう 変に振動してたりするだろか
11:49 GM_C > してるしてる
11:49 Vieri > 「だいじょぶか?」
11:49 kreuz > 「様子がおかしいですねえ」
11:49 Vieri > 「どっか具合わるい?」
11:49 GM_C > 目がぴかぴか光り
11:49 GM_C > エアー】 < あー テステス 聞こえるか こちらオルドー どうぞ
11:49 Vieri > 「うおおう」
11:49 kreuz > 「ひゃあ」
11:49 Cas20 > 「……!?ん!?」
11:49 Vieri > 「こちらキャスバルと愉快な仲間達どうぞー」
11:50 kreuz > 「ちょ、オルドーさんなにしてはるんですか」
11:50 GM_C > エアー】 < うむ、遠隔通話の状態は良好だな
11:50 Cas20 > 「その声は…オルドー氏か? エアの中に入るなんて器用なことしてるなぁ」とエアをバンバン叩きます
11:50 GM_C > エアー】 < 実は用jg
11:50 GM_C > ぷすーん
11:50 Lean > 「……」なにやらわからないから黙って見守り
11:50 Lean > ぷすーん
11:50 Cas20 > 通話?そんなもんファンタジーでは理解できません!w
11:50 kreuz > 「………」
11:51 Vieri > 「中じゃないとおも…キャスバルあんまたたくのは、あー…」
11:51 kreuz > 「キャスさんこわしたー」
11:51 Vieri > なでてみる
11:51 Cas20 > 「あ、あれどうしたオルドー氏ー?」
11:51 GM_C > うぃいいいん
11:51 Cas20 > ガクガクと
11:51 GM_C > エアー】 < jkgでだな、急いで星の学院まで来てもらえんか 世界が危機で危ない
11:51 Lean > そういえば、デリケートな子だったのか…>エアーくん
11:52 kreuz > 「えっ」
11:52 Vieri > 「こらキャスバル、揺らすと酔うだろーって危ないのか!」
11:52 Cas20 > 「……世界レベル!?」
11:52 Vieri > 「ど、どーいったアレでこれで世界!?」
11:52 kreuz > 「世界とか」
11:52 Lean > 「またいきなり物騒な話だな」カウンター席にいるままー
11:52 GM_C > エアー】 < うむ、それはだな ん おーい やだ電波悪い ぶつっ ツー ツー
11:52 kreuz > 「ははは、またまたあ、とかいいたいところですけども…」
11:52 Cas20 > 「わかりました 大至急学院まで向かいますが、ってああ!」
11:53 Vieri > 「でもここいらの奴らなら世界とかあんま違和感なってわあ」
11:53 Vieri > 「おーいおるどー」
11:53 Cas20 > 「ええいオルドー!こら大事なとこだろうが!」がくがくがく
11:53 GM_C > エアー】 < マスターのおかけになった番号は 電波の届かない場所にあるか 電源がはいっていないため かかりません
11:53 Vieri > わあ
11:53 Cas20 > 氏つけわすれた
11:53 kreuz > 「わあ」
11:53 Vieri > 「ええー」
11:53 Cas20 > 「ええい電波なんて気合いで出せるだろががんばれエア!」
11:54 GM_C > エアー「ガンバリマス」
11:54 Cas20 > ええーw
11:54 Vieri > 「…と、とりあえず学院行ってみる?」
11:54 Vieri > 気合すげえ
11:54 kreuz > 「大至急、ですかー」
11:54 kreuz > ここまでオープニング、ということで演出上の転移はできますかGM
11:54 GM_C > いいよ!
11:54 Vieri > わーい
11:55 Cas20 > おー
11:55 Cas20 > ふむ、今日って
11:55 Cas20 > 当日枠無いんでしたっけ
11:55 kreuz > ここまではじまっといていま!?
11:55 Lean > 「……話が掴めないが、まぁ頑張りたまえよ」ひとごと
11:55 Cas20 > あるならここで依頼を出して一人募集しようかとおもったんですが
11:55 Vieri > 「え、レアンもくるんじゃねえの?」
11:55 Lean > キャスさんが
11:55 kreuz > 自腹で
11:56 Lean > 募集…?
11:56 Vieri > 報酬飴玉
11:56 GM_C > ないしはラブ
11:56 Vieri > なけなしの飴玉
11:56 kreuz > 報酬 あめ玉二つ
11:56 Cas20 > 「んー、三人だと心もとないな…レアン、個人的な依頼なんだが、請け負ってくれないか?」
11:56 Cas20 > ちゃんと出すよ!w
11:56 kreuz > 「その3人というのはエアー君とコンイロ君とキャスさんということでよろしいでしょうか」
11:56 GM_C > ふいた
11:56 Vieri > 「クロイツとコンイロとエアーじゃね?」
11:57 Cas20 > 「てめえ!すいません俺達三人じゃ無理なんでクロイツとヴィエリもお願いします!」
11:57 kreuz > 「ハハハもっとお願いしてください」
11:57 Lean > 「……」予定を思い出しー「まぁ、君には恩もあるから頼まれれば私はやぶさかではないが」
11:57 Cas20 > 「おのれ足元見やがって(?)」
11:57 Vieri > 「な、頼むよレアン……あれ、ほんとにキャスバル頼んできた。びっくり」
11:58 Vieri > 「前にもちょっとゴタゴタした事あるんだけどさ、ダリルが出動する騒ぎになって大変だったんだわ。何にせよ手はいると思うんだよな」
11:58 Vieri > 「何もなければ学院のかわいー子紹介するからさ」
11:58 GM_C > 「友情とは素晴らしいモノデス」観察中
11:58 kreuz > 「ハハハ」
11:59 Lean > 「事情はわかった。ああ、付き合おうとも……っと、ヴィエリ…」
11:59 Cas20 > 「ありがたい まあ世界レベルらしいから大惨事かもしれんが…」
11:59 Vieri > 「友情かどうかはともかく、ここはみんなで行ってみね?」
11:59 Lean > 半眼でじとーとしておこう>可愛い子紹介
11:59 Vieri > 「あ、オハラちゃん、急ぎで用事入っちまったからさ、今日の払いはツケといてー」
11:59 GM_C > 「あっちの方にまわしとくわよー」
11:59 GM_C > >ツケ
11:59 Vieri > 「ん、どしたのレアン。やきもち?」
12:00 Vieri > 「どっちかなー」
12:00 Cas20 > 「シモナ、一応世界レベルのやばい事が起きるかもしれないから星の学院周辺には近付かないようにな」と一応言っておこう
12:00 Vieri > 「ああ、あっちか了解ー」
12:00 Cas20 > あっちですね!
12:00 kreuz > 「さてー、大至急ならサクサクいっちゃおうかとおもいますけどもー」
12:00 Vieri > あっちだよ!
12:00 Vieri > 「ん、もしかして転移してもらえる流れ?」
12:00 Vieri > わくてか
12:01 Cas20 > 「サクっとかぁ…頼めるかクロイツ」
12:01 Lean > 「冗談は存在だけにしたまえよ」>やきもちーとか
12:01 kreuz > 「すみませんこの転移は緑色の人は」
12:01 GM_C > 「わかりました。気をつけていってくださいね……」不安げに応えておこう
12:01 Lean > 「転移でいけるのならば、早いな」
12:01 Vieri > 「存在とか言われた。俺様きずつくわー」
12:01 Cas20 > 「ふっなめんなよ 泥水とかの影響で既に若干黒いわ!」
12:01 Vieri > 「いーこにしてろよシモナ。行ってくるな」
12:02 kreuz > 「どどめ色ならしかたない」
12:02 Cas20 > 「またなシモナ ちょっくら世界を救ってくるわ」
12:02 Vieri > 「どどめ色なら認めてもらえるんだ」
12:02 kreuz > 「ではバリバリいきますかねえ」外に出て陣でもガリガリ書いておく
12:02 Cas20 > と言って外へー
12:02 Cas20 > ではコンイロは帽子の中に入って
12:02 Vieri > 外の陣を面白そうに見てる
12:02 GM_C > エアー「模様デス」動き回って観察中
12:03 kreuz > 「1、2、3、まあコンイロ君は多分勘定にいれなくてもいけるでしょう…では寄ってくださいー、いきますよー、出るとちぎれますよー」
12:03 Cas20 > 「慣れたもんだなぁ」
12:03 Cas20 > 蠅と合体したりね
12:03 Lean > 「頼んだ」
12:03 Cas20 > よりより
12:03 GM_C > キャスイロになります
12:03 Vieri > 「ちぎれんのかーこええな」
12:03 kreuz > キャスイエロー
12:03 Vieri > キャス色 なんだ緑か
12:03 Vieri > 黄緑だった
12:03 kreuz > エアー君をいれたら黄色くなった
12:04 Cas20 > 極彩色が目に痛い!
12:04 Vieri > クロイツ入れて赤くしようぜ
12:04 kreuz > 「では」 【演出用転移魔法】 使用
12:04 kreuz > オルドーさんの研究室に直行
12:04 GM_C > 演出って目立つようになってるw
12:04 GM_C > ひゅん!
12:04 Vieri > すてき
12:04 Vieri > ひゅーん
12:04 kreuz > バリバリー
12:04 Cas20 > どんがらがっしゃーん!
12:04 GM_C > どしゃーん
12:04 GM_C > やめて!
12:05 kreuz > ドゴーン
12:05 Vieri > ひゃあ
12:05 GM_C > オルドー「ああ、早かったな」
12:05 Vieri > 「やほー久しぶり、詳しい話聞かせてもらえる?」
12:05 Cas20 > 「うぐぐ…なんか今日の転移荒すぎねえか・・・」と書類の山から
12:05 kreuz > 「ちょっと急いだので多少はしょったのがいけませんでしたかねー」
12:06 GM_C > オルドー「おや、初めての顔もあるな」
12:06 Vieri > 「4階から放り出されるよりは丁寧だったからいいんじゃね?」
12:06 kreuz > 「ああどうもこんにちはー、詳しい話をききにきました」
12:06 Cas20 > 「ハハッまあな…!」>四回
12:06 Lean > 「それは珍しいことも……ああ、手が欲しいとのことで同行しました。レアンと申します」
12:06 Vieri > 「ああ、こっちゃはレアンっつー騎士サマな」
12:07 Cas20 > バフバフと埃を払って帽子の角度を調整しとこう
12:07 GM_C > 「うむ、私は星の学院の導師オルドー。良く来てくれた」
12:08 Lean > 目礼だけ返そう
12:08 GM_C > 「というわけで、地球は狙われている」
12:08 Vieri > 「待て」
12:08 kreuz > 「な、なんだってー」ぼうよみ
12:08 Lean > 「……」
12:08 Vieri > 「もうちょい前から話してもらっていいかな」
12:09 Cas20 > 「な、なんだと!?まさか月からの使者か!」と目を子供のように輝かせて
12:09 Cas20 > 「それとも火星からのタコ型宇宙人かあああ!」
12:09 GM_C > 「あまり違いはないかもしれん」
12:09 Vieri > (楽しそうだなキャスバル
12:10 GM_C > 「物事は結論から話すのがもっとも伝わりやすいのだ。では経緯を話そう」
12:10 Lean > 「……私は必要なさそうだな」腕組でため息
12:10 GM_C > えー
12:10 kreuz > 「まあまだはじまったばかりじゃないですか」
12:10 kreuz > 聞く耐性
12:10 Vieri > 「まあまあ」
12:10 GM_C > 「さて」
12:10 Lean > 「あのやり取りを聞いてだな……ああ、わかったわかった」
12:11 GM_C > 「私が最近この傀儡、エアーの解析を進めていたことは知っての通りだ」
12:11 GM_C > 「記憶回路がほとんどブラックボックスだったが、最近になってその秘密が明らかになってきた」
12:11 Vieri > 「ほうほう」
12:11 Cas20 > 「色々と機能を追加していただけましたね 特に自動加熱システムが便利でした」
12:11 Vieri > 「へえ、そんなことになってたのかエアー」
12:12 GM_C > 「ははは、あの程度のヤカン機能など容易い」
12:12 GM_C > 「それによると、エアーを含む多くの巨兵たちは、ある外敵からこの大陸を守るために作られたようだった」
12:12 kreuz > 「外敵ですか?」
12:12 Cas20 > 「ほう、攻撃のためではなかった、と?」
12:13 GM_C > 「うむ、その外敵は大陸の外からやってきて、すべてを破壊してしまうという。古代人たちはその存在を知り、対抗すべく彼らを作り出したのだ」
12:13 Vieri > 「大陸、ねえ…外敵ってなんになるんだろ」
12:13 Vieri > 「ふぅむ」
12:13 Cas20 > 「…続きをお願いします」
12:13 Lean > 「……」黙って聞いてる半眼だったりもする
12:13 GM_C > 信じられてない!
12:13 kreuz > ふむふむおもしろいですねー、みたいな顔
12:14 Lean > エアー君のお話をそもそも知らないからね!
12:14 Vieri > そうだね!
12:14 Cas20 > うむ、あとで説明しようw
12:14 GM_C > 「その存在とは一度戦いが行われ、遙か彼方へと追放されたが、再び戻ってくるといわれていた。そして、データによると……もう、その来襲は近いようだ」
12:14 Vieri > くう、今日始発で動いていればフレーバーOPで説明したげたというのに
12:14 Vieri > 「近いっていつごろ?」
12:15 GM_C > 「いっしゅうかんくらいかなあ」
12:15 Cas20 > 「えええええええええええええ!?」
12:15 Vieri > 「ちかっ」
12:15 kreuz > 「えー」
12:15 GM_C > 「ははは、冗談だ」
12:15 kreuz > 「ははは、実は明日です、とか」
12:15 Cas20 > 「ちょ、唯一見つけた巨兵ぶっ壊したんですが!」
12:15 Cas20 > 「ああ、冗談かー!」
12:15 Lean > 「……」半眼→じとー
12:16 Vieri > 「冗談かよ…心臓にわりぃなあもう」
12:16 GM_C > 「実はわからんのだ。明日くるかもしれんし、一週間後かもしれん。ただ、近いということだけはいえる」
12:16 kreuz > 「あまり冗談をくりかえすと、レアン君の視線が氷点下をこえそうです」
12:16 Cas20 > 「ぬ、つまり一刻を争う、ということですか」
12:16 GM_C > 「ああ、ちょっと騎士殿。わたしも冗談でもいわんとやっておれんのでな、気に障ったら済まんな」
12:17 GM_C > .。(もっと冷徹な感じのひとだったんだが
12:17 Vieri > 「むー……」
12:17 kreuz > 「まあ落ち着いて」
12:17 kreuz > 「実際の所、どうなんです」
12:17 Cas20 > あるある
12:17 Lean > 「……いえ、何も情報がない状態で来たので。態度に出ておりましたか。申し訳ない」じとーをしまいしまい
12:17 GM_C > 「どう、とは」
12:17 Cas20 > 「その存在への対抗手段は存在するんですかな?」
12:18 kreuz > 「外敵とはなんで、どういうものなのか」
12:18 GM_C > 「君には後で巨兵の資料集を見せよう。サンプルもあるから、少しは信憑性も増して聞こえるだろう」
12:18 GM_C > 「では、説明しよう」
12:18 kreuz > 「そして、僕たちを呼び寄せた理由」
12:18 Vieri > 「急いで呼ばれた俺たちはどーすりゃいいのか」
12:18 Vieri > 「うんうん」
12:18 GM_C > と、オルドーさんが騙ったのは次のようなこと
12:18 Lean > 騙っちゃった
12:19 GM_C > 騙らない!?
12:19 GM_C > 語る語る
12:19 Lean > やはり嘘だったのか…
12:19 Vieri > 騙った!
12:19 GM_C > ちがうよちがうよっ
12:19 Vieri > ははは
12:19 GM_C > オルドー「うそじゃないよ」
12:19 kreuz > いいからつづけたまえっ
12:19 GM_C > ・恐ろしい戦慄的外宇宙超脅威存在、その名もヌル。
12:19 Cas20 > おちゃめすぎるw
12:19 GM_C > ・大河世界を含むあらゆる世界を滅ぼすためにのみ存在するもの
12:19 GM_C > ・それは大地を平らげ、あらゆる世界を飲み込む
12:19 GM_C > ・どこから来たのか、どこで生まれたのか、それすらも不明
12:19 GM_C > ・ただ、古代人たちによってその存在が観測され、対抗する手段が考えられてきた
12:19 GM_C > ・技術革新、次から次へと生み出されては廃棄される巨兵
12:19 GM_C > ・ウルトラギャラクティカマグナムバーサーカーもそのひとつであった
12:19 GM_C > ・エアーの中に封印されていた情報を元にオルドーが解析したところによると、ヌルの来襲は近い
12:19 GM_C > ・最終決戦巨兵をおいて滅ぼすことあたわぬ戦慄的外宇宙脅威存在ヌル
12:19 GM_C > ・最終決戦巨兵、それは、かの遺跡の地下十階、エアーが眠っていた階層のさらに下に封印されているという
12:19 kreuz > 「…………」
12:20 GM_C > オルドーさんも話しながらなんだかなーという顔をしつつ
12:20 kreuz > 「これは本気にしても…いいんですか…」
12:20 Cas20 > ウルトラギャラクティカマグナムバーサーカーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
12:20 Cas20 > いかん面白すぎるwww
12:20 Vieri > 「……するってーと……エアーみっけたトコの下にいって、そいつ起こしてこい、って話?」素直に聞いている
12:20 GM_C > 「エアーはその巨兵のコントロールプログラムを唯一持っている。そしてそのエアーを制御できるのが、キャスバル。グランドマスターである君だけだ」
12:20 kreuz > 「あっちで芸人がゲラゲラわらいころげてますけども」
12:20 Lean > 「……帰還は転移でなくてかまわんぞ」
12:21 GM_C > 「いやまて本当だって本当」
12:21 Vieri > 「いやいやレアン、もうちょい付き合ってもうちょい」
12:21 Cas20 > 「え、えっと…最終決戦巨兵は実在するのですか?」
12:21 GM_C > 「する」
12:21 kreuz > 「それは貴方の心の中に存在するのでは」
12:21 GM_C > 「あらゆるデータがそれを指し示している。そう、それは君の心の中に」
12:21 Lean > 「……」いらいら
12:21 Vieri > 「どんなモンかはわか…心の中かあ」
12:21 kreuz > 「あー、えー、んーーと」
12:22 kreuz > 「とりあえず、ですね」
12:22 kreuz > 「エアー君が安置されていた遺跡の下を、調べればよろしいのですよね」
12:22 Vieri > 疲れてきたけど頑張って考えこむ
12:22 Vieri > 「だ、よなあ」
12:22 Cas20 > ていうか本当にロボに乗り込むかもしれないとはおもわなかった
12:22 kreuz > 「遺跡調査依頼、と考えて、とりあえず報酬を約束していただければ」
12:22 kreuz > 「形の上では納得できます」
12:22 Vieri > 「なるほど」
12:22 Cas20 > 「ふむ、十層目までなら危険は無いが…地下への入り口なんてあったか?」
12:22 GM_C > 「う…うむ…それをしてくれるだけでも助かるか……」
12:22 GM_C > (がっくりしている
12:23 kreuz > 「そうとでもいわないと、レアン君が競歩で帰宅してしまいますよ」
12:23 Vieri > 「どうだっけなあ……俺様さっぱり覚えてねえや」
12:23 Vieri > 「レアンの競歩ははええぞー」
12:23 kreuz > 「キュッキュいいますからね」
12:23 Cas20 > 「最終決戦兵器か…」
12:23 Lean > 「……」イライライラ
12:24 GM_C > 「あー、エアーのデータにあるから、ちょっといじればエアーが転移できるぞ」
12:24 Vieri > 「あーほら調査依頼調査依頼、ってことで…な? オルドーさん」オルドー氏とレアンさんの顔色うかがっておろおろ
12:24 Cas20 > 「(ああなんか背後から殺気が)一応地下への入り方をって楽だな」
12:24 Vieri > 「おお、んじゃ近くまではすぐいけるって事か」
12:24 kreuz > 「下層の広さはどれくらいかはわかるんでしょうかねー」
12:25 Cas20 > 「地下の情報でわかっていることは何かありませんか?」
12:25 GM_C > 「ああ、うむ、こう。なんだ、別に貴殿への個人的侮辱をしているわけではないので、とりあえず依頼をうけてもらえんだろうか」>レアンくん
12:25 Vieri > 「流石にこーいう状況なんで、出る情報あんのなら全部もらいてーとこなんだけど」
12:25 GM_C > 「情報によると、地下1階から10階までの間にほぼすべてのガーディアンがいたようだから、地下11階にはあっても大したものはないだろう」
12:26 Cas20 > 希望的観測ですねわかります
12:26 Lean > 「ああ、遺跡調査依頼、ならば乗りかかった船で引き受けよう」
12:26 GM_C > 「扉があり、兵器があるとだけだからな」
12:26 Vieri > 「依頼の正確な内容は遺跡の調査、巨兵がいればそれも調査、で、報酬どんなんになるかな」
12:26 kreuz > 「ふむふむ」
12:26 GM_C > 渉外担当びえりん
12:26 Cas20 > 「エア、お前は巨兵についての情報で知ってることは無いか?」
12:27 Cas20 > 赤い人とヴィエリンが働いてくれるからやることがないw
12:27 GM_C > 「巨兵は超大で力強いパワーを秘めてイマス」
12:27 Vieri > 「具体的にはどんくらいかわかるかな」
12:27 Vieri > 「ダリルより強い?」
12:27 kreuz > もっと突撃していいのよ>緑
12:27 GM_C > 「依頼の正確な内容は遺跡の調査、巨兵があった場合の確保と帰還、後は願わくばそれを用いてヌルを撃破してもらいたいが、それはまた別の話としよう」
12:27 Vieri > 緑さんがんばって!
12:27 Cas20 > がんばる!
12:27 GM_C > 「ダリル並には強い」
12:28 kreuz > 「マジで」
12:28 Vieri > 「それはつええな……」
12:28 Cas20 > 「マジかよ」
12:28 Cas20 > これ、ヌル余裕じゃね?
12:28 GM_C > 「ヌルはもっと強い」
12:28 Vieri > 「どうしよ、ホーム戻ってリューニ呼んできた方がって時間がねえのか」
12:28 kreuz > 「今日ダリルさんはぽんぽんが痛いといって部屋からでてこないんですよねえ」
12:28 GM_C > 「ダリルとリューニんを足したくらいに強い」
12:28 kreuz > 「マジで」
12:28 Cas20 > 「超つええ!?」
12:28 Vieri > 「あれ、天井壊して遺跡もぐったんじゃなかったっけ?」
12:28 Vieri > 「マジすか・・・」
12:29 kreuz > 「つまり素早い攻撃に弱い」
12:29 Vieri > 「ダルフィン呼んでくるか」
12:29 kreuz > 「ヴィエリ君の素早い給仕に弱い」
12:29 Vieri > 「給仕に弱いて」
12:30 kreuz > 「まあそれはいいんですけども」
12:30 Vieri > 「どーいうアレだよ。くそ流された」
12:30 Cas20 > 「ああ、ひとまずは巨兵の確保、だな」
12:30 Vieri > 「エアが転移してくれんのなら、準備できたらすぐ動いた方がいいんかね、これ」
12:30 kreuz > 「あればいいなー、くらいで考えておきましょう」
12:30 Cas20 > 「ヌルってのが別世界からきたってんなら 何か特殊な能力が無いと倒せない、ってこともあるかもしれないからな」
12:30 Vieri > 「ほうほう」
12:30 GM_C > < ぎくり
12:31 Vieri > ぎくってはる
12:31 kreuz > 「あれ、でも確かこの前に調べたときには」
12:31 kreuz > 「特に下層につながる通路などはみつけられませんでしたけども」
12:31 Cas20 > 「そこなんだよなぁ」
12:31 Vieri > 「そーだっけ…ああ、そうだったなあ」
12:31 GM_C > 「外に出る魔法陣があっただろう」
12:31 kreuz > 「ええ」
12:31 Vieri > 「エアーが何か鍵になってるモンでも・・・ん?」
12:31 GM_C > 「あのルーンの一部を90度回転させると地下に行くはずだ」
12:32 Cas20 > 「一部ってどれですか」
12:32 kreuz > 「地下に転移、ですか?」
12:32 GM_C > エアー「これデス」 目からぴかーと映像投射
12:32 Vieri > 「ほー」
12:32 Cas20 > 理解理解w
12:32 GM_C > 「うむ、地下に飛ぶ、そのはず、飛ぶだろう、きっと」
12:32 kreuz > 「ほほう」
12:32 Vieri > 「はず・・・」
12:32 kreuz > 「………」
12:32 GM_C > 「何しろわたし自身が試していないからな」
12:32 Vieri > 「いやそこは聞かなかった事にしておくか」
12:32 Cas20 > 「ま、まあ多分大丈夫だろう多分」
12:32 kreuz > 「せめて言い切ってください」
12:33 GM_C > 「理論上は完璧だし、エアーのデータも一致している」
12:33 kreuz > 「あとほら、報酬」
12:33 GM_C > 「おっと」
12:33 Vieri > 「うん、報酬」
12:33 GM_C > 「報酬はもうしょうがないから4,000ずつでつきあうとこまでつきあってくれ」ぽーい
12:33 kreuz > 「結構でましたねー」
12:33 Cas20 > 雑ッw
12:34 Vieri > 「意外と良かった」
12:34 GM_C > 「巨兵の調査とか確保とかで段階的に報酬を分けようかとも思ったが、とりあえずヌルまで撃破できんとなんにもならんからな」
12:34 Cas20 > 「ふむ、では各自準備が終わったらここに集合して地下遺跡へ転移する、でいいか?」
12:34 Vieri > 「へーい」
12:34 kreuz > 「ヌルが存在しなくても報酬はかえしませんよ?」
12:34 Cas20 > 報酬は今もらって、つかっていいんでしょうか
12:34 GM_C > いいですよー
12:35 GM_C > 「それならそれで問題なくはないかね?」
12:35 GM_C > >ヌルが存在しなくても
12:35 Cas20 > 金たりねえええええええええええw
12:35 kreuz > なに買うんですww
12:35 GM_C > 足りなかったらしいw
12:35 Cas20 > あ、そうだ魂の貯金箱に経験点叩きこみます
12:35 GM_C > ぶたちょき「ちゃりーん」
12:35 Cas20 > 貯金箱「ぶーぶー うごぇぁあああああ」ミ5000G
12:35 kreuz > 魂をぐらむ百円でうりさばいた
12:35 GM_C > うひゃあ
12:35 kreuz > 「うわあ」
12:36 Cas20 > 「うおあああ!ビックリした!」
12:36 kreuz > 「ビックリしたのはこっちですっていうかなんですかこれ」
12:36 Cas20 > 「いや、わからん 何か気が抜けたと思ったら胡散臭い店で買った貯金箱から金が
12:36 Cas20 > 」
12:36 Vieri > 「……キャスバル何うめいて…貯金箱?」
12:37 kreuz > 「…僕も持ってますけどなんかこっちのがマガマガしいですねえ」
12:37 GM_C > まさかロールまであるとは思わなかったw
12:37 Lean > クランさんがやったとおもっていたら
12:37 Cas20 > 「あ、そうだオルドー氏 ちょっと調合していただけませんかね」
12:37 Lean > キャスさんだった
12:37 GM_C > 呪いのアイテムっぽい
12:37 GM_C > レアンさんソレ一刀両断しなくいいんですか>ぶたちょき
12:37 Cas20 > 一人の買い物で長引かせてごめんね!
12:37 kreuz > 割ったら内蔵とかてろてろ出そう
12:38 Lean > まがりなりにも仲間の持ち物ですので
12:38 GM_C > こわい
12:38 Vieri > ははは
12:38 Cas20 > では、黒塗りの短刀を飼ってきて買い物終了
12:38 Lean > そしてレアンさんは壁にもたれて黙ってまっていよう
12:38 kreuz > なんと
12:38 Lean > おー
12:38 GM_C > きゃすさんが
12:38 GM_C > ナイフ…だと…
12:38 Vieri > きゃすさんが暗殺者に
12:38 Vieri > 暗殺者仲間ができてよかったねクランさん
12:39 Cas20 > 隠密が腐るんです!
12:39 Lean > でろでろ
12:39 GM_C > くさっちゃった
12:39 Cas20 > あと刃物持ってないと色々困ることに気がついた
12:39 kreuz > 「キャスさなに荷物を抱えて挙動不審になってるんですか」
12:39 Cas20 > 「きょきょきょきょ挙動不審ちゃうわ!!!!!!!!!!!!!!あっ」とナイフを落とします
12:39 GM_C > 危険人物だ!
12:40 Vieri > 「あ」見ます
12:40 Lean > からーん
12:40 GM_C > しーん
12:40 Cas20 > …ダッ
12:40 kreuz > 「あー」
12:40 GM_C > エアー「マスター、落とし物デス」ぐいぐい
12:40 Lean > 「……まぁ、人それぞれ事情はあるな」
12:41 kreuz > 「ハハハ」
12:41 Cas20 > 「あっこの野郎超ありがとう!」とガクガク揺らします その衝撃で全員大丈夫なら転移したいですw
12:41 kreuz > わあ
12:41 GM_C > だいじょうぶかw
12:41 GM_C > >全員
12:41 kreuz > 「じゃあもう全員準備いいですk」
12:41 kreuz > とかいってる間に転移される流れ
12:41 Lean > 返答しようとしたら転移されていた
12:42 Cas20 > 大丈夫!まだ
12:42 GM_C > まだ
12:42 Lean > PLとしては準備大丈夫ですw
12:42 kreuz > まだ遺跡十階だ!戻れる!
12:42 Cas20 > あ、そういえば地上に出れる!
12:43 GM_C > しゅん
12:43 Cas20 > 「ぎゃー!」
12:43 kreuz > 「…あー」
12:43 kreuz > 周りきょろきょろ
12:43 Lean > 「ここが話の遺跡か?」平静を保つのも騎士だとじっちゃがいってた
12:44 kreuz > 「そうですねえ…ええと陣はこっちだったかな」
12:44 GM_C > じっちゃ素敵
12:44 GM_C > >絵茶参照
12:44 kreuz > 陣をみつけてしらべておこう
12:44 kreuz > これは…
12:44 kreuz > たくてぃかるばとるのよかん?
12:44 Vieri > なにっ
12:44 Cas20 > わーわかりやすいーw
12:44 GM_C > いや まだ しないよっ
12:45 kreuz > 「ここのルーンが動くんでしたっけ」いじる
12:45 Cas20 > じゃ一応周りを見ときます「いけそうかクロイツー」
12:45 Lean > じゃあクロイツと一緒に魔方陣確認
12:46 Lean > さわってるからこっちはさわらないけども
12:46 kreuz > 「ちょっとまってくださーい」
12:46 GM_C > ではクロイツくん
12:46 Vieri > 「90度だっけなあ。そっちは頼むわー」周りみとこう
12:46 GM_C > 精神で判定だっ
12:46 kreuz > ぼーなすはありませんか、ぼーなすは
12:46 GM_C > まじゅつちしきとか
12:46 kreuz > てんいじゅつし
12:46 GM_C > おお
12:46 Vieri > おー
12:46 GM_C > +2したまえ
12:47 kreuz > 2d6+4+2 「うーん?」
12:47 dice_cre > kreuz: 8(2D6: 3 5)+4+2 = 14 「うーん?」
12:47 Lean > おめでとうおめでとう
12:47 Vieri > いいね
12:47 kreuz > ないす8
12:47 GM_C > 正確に判別できた!
12:47 Vieri > わーい
12:47 GM_C > ぐるりんちょとまわすと行き先が反転する
12:48 kreuz > 「ほうほう、ここんとこですねー」
12:48 kreuz > まわすまわす
12:48 GM_C > ぐるりんちょ
12:48 Cas20 > 「よし、大丈夫そうだなー」と陣に近寄ろう
12:49 kreuz > 「地上を示す文字を反転、で、地下、と」
12:49 Vieri > 「ほうほう」
12:49 Vieri > 「もういけるー?」
12:49 Lean > 「妙な場所に飛ばされないことを祈ろうか」
12:50 kreuz > 「多分いけますねー」
12:50 GM_C > いけそうだねっ
12:50 kreuz > 「妙な場所といいますと」
12:50 Vieri > 「んじゃちゃきちゃき進むか」てくてくクロイツさんとこ近寄る
12:50 Cas20 > 「よし、じゃあ行くぞ!」と乗っかります
12:50 kreuz > 「敵や罠が…あ」
12:50 Vieri > 「ヘレナの私室とかか・・・あ」
12:50 kreuz > キャスさんが消えた
12:51 Cas20 > えええ!乗っただけで駄目なの!?w
12:51 GM_C > むろん
12:51 GM_C > ではキャスさんがきらぴかーんときえた
12:51 Vieri > 「えーと…追いかけねぇと危ないかも?」乗る
12:51 Vieri > きらぴかーん
12:51 Lean > 「……まったくもってせっかちな男だな」
12:51 Cas20 > 「ぬあああ(ry」きらぴーん
12:51 Lean > じゃあおいかける
12:51 kreuz > 「ははは」
12:51 kreuz > では最後においかけよう
12:52 Lean > ひょい、きらぴかーん
12:52 GM_C > ぴかーん
12:53 GM_C > ではみなさんが消えると
12:53 GM_C > そこは広々とした十字の部屋になっている
12:53 Cas20 > 機敏で探知だー!
12:54 Cas20 > 「ん、扉、か」
12:54 GM_C > たんさくするならふってみたまえーっ
12:54 Vieri > 「んー…」
12:54 Lean > 「ふむ、切羽詰った危険がなくてなにより」きょろきょろ
12:54 Lean > かべのなかにいる、とか
12:54 Cas20 > 壁の材質はどんな感じでしょう
12:54 Vieri > モノクルは何か補正つきますか!
12:54 Vieri > (言うだけいってみる
12:55 Cas20 > 切羽詰まるっていうかもうアウトではそれw
12:55 Lean > そうともいう
12:55 Vieri > ははは
12:55 GM_C > モノクルは…ついていいっ!
12:55 Vieri > わーい
12:55 kreuz > 2d6+4 きびんたんち
12:55 dice_cre > kreuz: 3(2D6: 2 1)+4 = 7 きびんたんち
12:55 kreuz > うむ
12:55 Vieri > 2d6+8+1+2 きびんたんち
12:55 dice_cre > Vieri: 8(2D6: 2 6)+8+1+2 = 19 きびんたんち
12:55 GM_C > 壁の物質はとっても近未来的なというか何というかメタリックな感じだ
12:55 GM_C > すげえ
12:55 Vieri > めたりーっく
12:55 kreuz > びえりんめ!
12:56 Cas20 > 「んー、巨兵のあった場所と似通った感じだな」
12:56 Vieri > 装備ルールでは機敏9ですから
12:56 Cas20 > あそうだ今のうちにレアンさんに説明しとこう
12:56 Cas20 > 「かくかくしかじかまるまるうまうま!」
12:56 Vieri > 「だなあ、普通に繋がってる感じなんだろな」
12:57 GM_C > ではびえりんは両側の壁に
12:57 kreuz > 「まるまるうまうまですかー」
12:57 Lean > 「……なるほど」でもログ読みが途中ry>かくかくしかじかダイハry
12:57 GM_C > なにやら描かれているのに気がつく
12:57 Vieri > 「ん?」
12:58 Vieri > 「なーなーこれー」皆に示そう
12:58 Cas20 > 「まあ、つまりこのエア(を叩きながら)が巨大兵器を倒す役目をおってるらしい」
12:58 Cas20 > 「ん、どうしたー?」とみてみましょうじろじろ
12:59 GM_C > ①古代の巨兵の力を使って大陸を制覇しようとしたオルドーの弟エルダー ②巨兵の動力として優れた魔力を持つシモナをさらう ③キャスバルたちはそれを防ぐべく、巨兵とガチンコで戦う ④エアーのふしぎ機構の助けもあり、無事に撃破してシモナを助けた ⑤エアーの不思議機構は一体……
12:59 Lean > 「……」じーとエアーくん観察して、壁の方行こう
12:59 GM_C > ↑第一話のあらすじ
12:59 Vieri > おおー
12:59 Cas20 > 「それで前回人間砲台がその巨兵を叩きのめしたところだ」
12:59 Lean > わー、ありがとうごめんよごめんよ
12:59 Cas20 > わーありがとうクランさん
12:59 GM_C > こちらこそごめんよごめんよ
12:59 kreuz > 「エアー君がキャスバルさんを投擲して巨大兵に大穴をね」
12:59 Lean > こちらが読めばよかったんだよー
13:00 Cas20 > 「あのときはどうなることかと思ったよなー」
13:00 GM_C > (あらすじ説明したつもりで説明できてなかった!
13:00 Lean > 「ほう、そんなに丈夫だったのか、彼は」
13:00 Vieri > 「あれ、ダリルが撃ちだしたんじゃなかったけ?」
13:00 GM_C > ちなみに描かれているのは、片方がシルフっぽいので、もう片方がスカンクっぽいの
13:00 Vieri > 「キャスバルはタフいぞー」とか適当に言ってる
13:00 kreuz > 「で、この絵は…シルフはともかく…スカンク…?」
13:00 kreuz > 絵のどこぞがスイッチになっているとか、不自然な点とかはないのでしょうか
13:01 Lean > しらべたいねー
13:01 Vieri > 「良い匂いと臭いのと……みたいな? うーん」
13:01 Cas20 > 「スカンクって放屁するアレだっけか」
13:01 Vieri > しらべたいねー
13:01 kreuz > 「ええまあ、だいたいあってます、うん」
13:01 GM_C > 不自然な感じはなさそうだなあ
13:02 Cas20 > 「ふむ、ヴィエリ、扉を調べてもらえないか?」機敏で
13:02 Vieri > 「へーい」
13:02 Vieri > てくてく
13:02 Lean > 2d6+6 シルフの絵でも精神探索しておこうかなー
13:02 dice_cre > Lean: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 シルフの絵でも精神探索しておこうかなー
13:02 kreuz > 「毒ガス攻撃でもされるんですかねー」
13:02 Lean > わー
13:02 Cas20 > 「ハハハ よせよこんな密室で毒なんて」
13:02 Lean > びえりんの邪魔をした感
13:02 GM_C > ふむ
13:02 Vieri > 2d6+9+2 扉機敏 +2はモノクル「こないだから変に勘がいいんだよなあ」
13:02 dice_cre > Vieri: 8(2D6: 3 5)+9+2 = 19 扉機敏 +2はモノクル「こないだから変に勘がいいんだよなあ」
13:03 Lean > すばらしいな
13:03 Cas20 > パネェ
13:03 kreuz > 「びえりくんもう死ぬんじゃないですかね」
13:03 GM_C > シルフの絵は魔法的に描かれたわけでもなさそうだ。たんに物理的に刻まれている
13:03 Vieri > 「そう言われ続けて27年、死なないんだなこれが」
13:03 kreuz > 2d6+4 じゃあスカンクのほう
13:03 dice_cre > kreuz: 3(2D6: 1 2)+4 = 7 じゃあスカンクのほう
13:03 Lean > 「その話は以前にもあったな」>びえりんしぬ
13:03 kreuz > うむ。
13:03 GM_C > びえりんは扉に謎が書かれているのに気がついた
13:03 Vieri > おお
13:03 Lean > おー
13:03 kreuz > ほほう
13:03 Vieri > 「お、何かこっちにもかかれてる」
13:03 kreuz > 「ん?」のぞきこもう
13:04 Vieri > 皆においでおいでしてよう
13:04 GM_C > 「扉の鍵は謎の鍵、叡智を守る叡智の鍵」
13:04 Lean > 「こちらは普通に刻まれた絵だな…」とかいいつつ扉にいこう
13:04 GM_C > 「どこから来るか分かっても、どこへ行くか分からない」
13:04 Cas20 > 一応羊皮紙出してメモってよう
13:04 GM_C > 「見ることもできない、触ることもできない」
13:04 Vieri > 「魔術的なもんじゃねえってことかあ」>レアンさん
13:04 GM_C > 「我が名を答えよ」
13:05 Vieri > 「……そっちだったら丸投げだからなあ、俺様的には助かるっちゃ助かるんだが…んー」
13:05 Cas20 > 「なるほどそれでこの左右の絵がヒントか」
13:05 Vieri > めもめも
13:05 kreuz > 「それで風とか空気とかいうんじゃあ」
13:05 Lean > 「ああ、私はそう見るがね」ふぉろーありがとー>びえりん
13:06 Cas20 > 「しかしそれだとスカンクの説明がつかないがなぁ 臭い…とかか?」
13:06 kreuz > 「キャスさんどぶくさいですね」
13:06 Vieri > 「どぶくささの発生源はわかりきってるが、キャスバルの明日は見えないと」
13:06 Lean > そういえば、漬かったそのままw
13:06 Cas20 > 「まさかここで罵倒されるとは夢にも思わねえ!?」
13:06 Vieri > そのままだったw
13:06 kreuz > 「明日はどっちだ、と」
13:06 GM_C > 洗ってないんだw
13:07 Cas20 > どこかに水場はないかあああ!
13:07 Lean > 「あいにくと洗い流してやるだけの水は持ち合わせていないな」
13:07 Vieri > 「でも一応触れるから答えキャスバルじゃねえなあ」
13:07 kreuz > 軽く営業妨害だった
13:07 kreuz > 「ハハハ」
13:07 Vieri > 「あ、風なら出せるぞ風なら」
13:07 kreuz > 「水がでる宝玉ならありますが」
13:07 GM_C > エアー「マスター、ドウゾ」っ甘
13:07 Lean > なんでだれもおしえてやらなかった…!
13:07 Cas20 > 「いや、どうぞって言われても…」
13:08 Vieri > 「リタに吹っ飛ばされてからなんか使えるようになっ・・・おお、エアー気が利くなあ」なでなで
13:08 GM_C > 「褒められマシタ」
13:08 Lean > 「風で撒き散らされてもな…」
13:08 Cas20 > 一応上着だけ水で洗っておこうざぶざぶ
13:08 GM_C > さて答えは分かったかなw
13:08 Lean > 漬かったのは頭じゃないのカッ
13:08 kreuz > 「洗濯しにきたんでしたっけ」
13:08 Cas20 > 「ふむ、一応答えを間違った場合のペナルティが無いからな…」と言った後頭を洗います
13:08 Vieri > 「掃除でもねーよな」
13:09 kreuz > 「ペナルティとかあるんですかね?」
13:09 GM_C > エアー「ワカリマセン!」
13:09 Vieri > 「どーなんだろ」
13:09 Lean > 「キャスバル殿の行動ゆえしかたあるまい…」>洗濯掃除
13:09 kreuz > 「そもそも答えはただ口でいえばいいのか、どうにかしてしめすのか」
13:09 GM_C > エアー「こういうトキは叫ぶと良いとデータにアリマス」
13:09 Cas20 > 「ふむ、そういえば先日色の迷宮なるところに言ったんだが」
13:09 Vieri > 「示すってーと、それこそ実物出してみたりとか?」
13:09 Cas20 > 「あ、口でいいのか」
13:09 kreuz > 「叫ぶなら得意な人がいますね」
13:10 Vieri > 「色の……あ、叫べばいいんだってよきゃスバル」
13:10 Lean > 「扉に答えてみて反応がなければ他を考えればいいのではないか…と、ああ、キャスバル殿頑張ってくれたまえ」
13:10 Cas20 > 「よし、ではなんと叫ぶ?ひとまず空気でいいのか?」
13:10 Lean > じりじりと距離をとっておこう
13:10 Vieri > 「魂の思うままに。俺様おまかせー」じりじり後ずさり
13:10 kreuz > とおまき
13:10 Vieri > ひどいひとたちだw
13:10 Cas20 > おのれw
13:11 Cas20 > では、すぅ~っと息を思いっきり吸い込み、「空気いいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい!」
13:11 GM_C > 2d6+6 どんがらがっしゃーん 精神雷
13:11 dice_cre > GM_C: 3(2D6: 1 2)+6 = 9 どんがらがっしゃーん 精神雷
13:11 kreuz > 「こういう場合は被害を最小限に…あー」
13:11 Lean > ははは
13:11 Cas20 > 2d6+4
13:11 GM_C > ちっ
13:11 dice_cre > Cas20: 5(2D6: 1 4)+4 = 9
13:11 Cas20 > 「あばばばばばばb!」
13:11 Vieri > 「あ……キャスバル大丈夫か?」
13:11 Lean > 「間違えたか」
13:11 kreuz > 「大丈夫そうですねー」
13:11 Vieri > 「充電された?」
13:12 Cas20 > 血で地面に「赤魔」と書いて気絶しとこう
13:12 GM_C > 血!
13:12 kreuz > どっから血が!
13:12 Vieri > 「これはダイイングメッセージ!」
13:12 Lean > ダメージうけていないのに
13:12 Vieri > 口からじゃないかな
13:12 Lean > w
13:12 kreuz > 「これは遺産をすべて赤魔に渡すという遺言ですね」
13:12 GM_C > なるほど遺言
13:12 Lean > 「キャスバル殿、懐からケチャップの瓶が」
13:12 Cas20 > 「おっといけねえ」>けちゃっぷ
13:12 Vieri > 「キャスバル、お前の事は忘れないから次は何て言おうか」
13:12 GM_C > エアー「マスターのお気に入りのカゴメのデス」
13:12 kreuz > 「元気じゃないですか」
13:13 Lean > カゴメw
13:13 Vieri > 「遺産って何あったっけ。コンイロか」
13:13 Vieri > かごめw
13:13 GM_C > あれこんいろ懐で無事かな
13:13 kreuz > こんいろー!
13:13 Vieri > 無事無事
13:13 Cas20 > 大丈夫シルフの絵の上にいる
13:13 Lean > 焼き鳥かー
13:13 Lean > それはよかった
13:13 kreuz > コンイロまでとおまき
13:13 Vieri > 愛が絶縁体になって と思ったら離れてた
13:13 kreuz > 「さて、空気は間違い、と」
13:13 kreuz > 「次はにおいでいきましょぅかキャスバルさん」
13:14 Cas20 > 「いやもうちょい俺にも触れようぜ」
13:14 Vieri > 「次いってみよー」
13:14 GM_C > きがるw
13:14 Vieri > 「無事だと信じてたぜキャスバル」笑顔
13:14 kreuz > 「次どうぞー」 ゴーのしぐさ
13:14 Lean > 「頑張ってくれたまえー」壁際から
13:14 GM_C > このひとたち愛に溢れてる
13:14 Vieri > 愛情一本
13:14 Cas20 > 「畜生こうなったらもうやけだー!」
13:14 GM_C > ちおびた
13:14 Cas20 > 「に、お、いーーーーーー!」
13:15 GM_C > オメデトー
13:15 GM_C > がらがらがらがらがら
13:15 Cas20 > 「!?」
13:15 kreuz > ぱやぱやー
13:15 Vieri > ぱややー
13:15 Vieri > 「おー、開いた開いた」
13:15 kreuz > 「正解おめでとうございまーす」ぱちぱち(遠くから
13:15 Lean > 「もう一度くらい撃たれるかと思ったが、よかったな」
13:15 Vieri > 「おめっとさん」キャスバルさんにてくてく近づいて、通り過ぎざまに肩ぽんぽん
13:15 Cas20 > 「これほどうれしくない祝福は初めてだよありがとう」
13:15 Vieri > 中はどうなってるかな
13:16 GM_C > エアー「オメデトウゴザイマス」 <~☆
13:16 Cas20 > ☆が!
13:16 kreuz > つ☆
13:16 Vieri > 「涙と血反吐は芸の肥やしだってカミラから聞いたぞ。がんばがんば」へらへら
13:16 Vieri > っ☆
13:17 Cas20 > 「な~み~だ~の~か~ずだ~けつ~よ~く~な~れ~るよ~」とぼそぼそ歌って用
13:17 Lean > 「どなたかは存じ上げないが、別の方向の芸だと……む、キャスバル殿は吟遊詩人だったか…」
13:17 kreuz > 「え、それ初耳」>詩人
13:17 Vieri > 「きゃすふぁるとにさくはなの~よ~に ……あれ違ったか」
13:18 GM_C > エアー君はクラッカーをならしたよ☆
13:18 Vieri > 「吟遊詩人」
13:18 Vieri > 「・・・」
13:18 Vieri > 「・・・」
13:18 Vieri > 「・・・?」
13:18 kreuz > 夢だった
13:18 Cas20 > 「おまえら…」
13:18 Lean > 「おや、では私の知識が間違っていたようだ。失礼」
13:18 GM_C > 「マスターは偉大な芸人だったとデータにアリマス」
13:18 kreuz > 「ええ、いい人でした」
13:18 Cas20 > 「いやまあ自分でも気がついてたよ!?吟遊してないって!」
13:18 Cas20 > 「どっちかっていうと放浪芸人じゃんとか思ってたよ!?」
13:18 Vieri > 「偉大な芸人だったなあ……」目頭を押さえる
13:18 Lean > とりあえず扉の先をみるw
13:19 Vieri > 見てはいるw
13:19 Cas20 > orzの体勢で地面をガンガンやってますw
13:19 kreuz > 扉の先をおしえてください!
13:19 Cas20 > しかし色々おいてあるなぁ
13:19 Vieri > 今えちゃでがんばってかいてるみたい
13:19 Lean > 「無駄な傷をつけるべきではないと思うが」
13:19 kreuz > 「いきますよマスター」うしろから適当によびかける
13:19 GM_C > あ、ごめんよもうかいたよ
13:19 Lean > IRCでかくれてて、→みてなかったっ>絵チャ
13:19 kreuz > おなじくw
13:20 Vieri > 「マスター、地面にキスする芸は俺様の十八番だからとらないでー」適当に
13:20 GM_C > 巨大なドームの中に、巨大な人型のものやその他のモノがごろごろおいてある
13:20 Vieri > 巨大!
13:20 GM_C > びえりんほろり
13:20 Vieri > 「しかしでっけえなあ」
13:20 kreuz > 「ほうほう、なんですかねこれ」
13:20 Vieri > 機敏で探索できるかな!
13:20 Cas20 > 「ぬ、色々あるが…」
13:20 Lean > 声が妙に響きそうだ>ドーム
13:21 Vieri > 「動いたりしねえよなあ」
13:21 Cas20 > 壁を見まわしてみますが切れ目とか扉とかはない?
13:21 kreuz > そうかここでコンサートをひらけばいいんだ
13:21 Vieri > なるほど
13:21 Vieri > 武道館か
13:21 Lean > 「……さて」うごいたらこまるなー
13:21 Lean > 観客来難い!
13:21 Cas20 > 観客動員可能数五万人 観客数三人
13:21 Lean > シークレットライブか
13:21 GM_C > 機敏でたんさくしてもいいよ
13:21 Vieri > シャトルバスを用意ってすくねえw
13:21 kreuz > よしきたー
13:22 kreuz > 2d6+4
13:22 dice_cre > kreuz: 3(2D6: 2 1)+4 = 7
13:22 kreuz > うむ
13:22 Vieri > 2d6+9+2
13:22 dice_cre > Vieri: 2(2D6: 1 1)+9+2 = 13
13:22 kreuz > なんだ今日は
13:22 Vieri > こけっ
13:22 Lean > びえりん!?
13:22 Cas20 > 2d6+3
13:22 dice_cre > Cas20: 10(2D6: 5 5)+3 = 13
13:22 GM_C > ははは
13:22 Vieri > おおー
13:22 GM_C > きゃすさんすげえ
13:22 Vieri > 何もないところでずべしゃっとこけた
13:22 Cas20 > しかし基本地がw
13:22 kreuz > きゃすさんの5ゾロ=びえりんのファンブル
13:22 kreuz > これが格差社会
13:22 Cas20 > 泣けるぜ
13:22 Vieri > ほろり
13:22 GM_C > 思っても口にしなかったのにw
13:22 Lean > ほろりw
13:22 Cas20 > ほろり^^
13:23 kreuz > まあ七をだしている僕がいうことではありませんが
13:23 GM_C > では
13:23 GM_C > 周りに何にも生きて動いている気配もないと分かった
13:23 Lean > びえりんがこけたのにまきこまれたんだな…>赤魔
13:23 GM_C > エアー「コレらが巨兵たちデス」見回しつつ
13:23 kreuz > びえりんがこけたときにラリアットされました
13:23 Vieri > 「……実演するつもりはなかったんだけどなあ」立ち上がり膝ぽんぽん
13:23 Vieri > らりあーっと
13:23 kreuz > 「アウチ」
13:24 Lean > 「ほう」説明うけてキョロキョロ
13:24 Vieri > 「おおっとクロイツめんご」
13:24 kreuz > 「なにしてけつかるんですか」
13:24 Cas20 > 「…達?」
13:24 Vieri > 「手と足と魂が滑った」
13:24 Vieri > 「ん、で巨兵たち…これが?」
13:24 kreuz > 「僕もすべりそうだなー」
13:24 GM_C > ソウルまですりっぷ
13:24 Vieri > 「クロイツはすべらない方がかっこいいと思うなあ」
13:24 Lean > 「仲がよろしくて結構なことだ」
13:25 Cas20 > 「いやほんとにな」
13:25 kreuz > 「それで、これがその例によってソレなんです?」
13:25 GM_C > エアー「はい、今まさにデータをすべて思い出しまシタ」
13:25 Cas20 > 「さて、エア こいつらは動くのか?」
13:25 kreuz > 「ほほう、解説してもらえるのでしょうか」
13:25 Vieri > 「仲良しすぎて困るわ……おお、思い出したのか」
13:26 GM_C > エアー「ワタシが中央の巨兵の核となることで動けマス。マスターはソレを操縦してクダサイ」
13:26 Lean > 「……」黙って聞く体勢
13:26 kreuz > 「そうじゅうとな」
13:26 Cas20 > 「………ん?今なんて?
13:26 Cas20 > 」
13:26 Vieri > 「キャスバルが操縦するのかー」
13:26 Lean > 「それはご苦労なことだな」
13:26 Vieri > 「えっと……がんば?」肩ぽん
13:27 GM_C > 「他のサムシングは巨兵が作動することで操縦可能になりマス。一人一巨兵を操縦できマス」
13:27 Cas20 > まさかの巨大ロボ大合戦!?
13:27 kreuz > 「えっ」
13:27 Vieri > 「ん?」
13:27 Vieri > 「待ってくれエア」
13:27 GM_C > 「あと、巨兵には三人まで乗れますから一緒に操縦することも可能デス」
13:28 GM_C > 「はい、待ちマス」うぃーんうぃーん
13:28 Vieri > 「つまるところ、レアンもクロイツも操縦すると」
13:28 kreuz > 「ええー……………と」
13:28 Lean > 「げ」いやーな顔
13:28 kreuz > 「すみません、もっかい最初から順をおっておねがいします」
13:28 Vieri > 「そういう訳だな。把握した」
13:28 Lean > 「……」そしてけほんとしてすましすまし
13:29 GM_C > れあんさんおもしろいw
13:29 GM_C > 「もう一回順を追います」
13:29 Cas20 > 「ふむ、一応理解はしたが乗り込んだあとどうすればいいんだ?」
13:29 Lean > そうでもないない
13:29 Vieri > かわいいなあレアンちゃん
13:29 GM_C > 「巨兵王が動きマス。そうすると巨兵も動かせマス」
13:29 kreuz > 巨大ロボはいくつおいてあるんだろう
13:29 GM_C > (説明完了)
13:29 kreuz > そしてそれぞれどんなものなのですか
13:29 GM_C > 合計5つ
13:30 Vieri > 「巨兵王に乗るのはキャスバルで、核になるのがエアーで、巨兵に乗るのがクロイツとレアン」
13:30 Vieri > 「動かし方やなんかはわかるのかい?」
13:30 GM_C > 「はい、中央のは真・巨兵王といいマス」
13:30 kreuz > 「僕らの任務はびえりんを踏みつぶすことでしたね」
13:30 Vieri > 「ちょ」
13:30 Lean > 「……ヴィエリ」
13:30 Vieri > 「冗談冗談っ」
13:30 Lean > 「短い間だったが世話になったな」
13:31 Vieri > 「まってまってまってレアンちゃん」
13:31 Cas20 > 「ああ、一応生きざまを誇張200%くらいで語り継いでやるから…」
13:31 kreuz > 「のりこんでー、それでー、宇宙未確認生命体がおそってきたらー、ぼくらがー、そうじゅぅしてー、倒すんですかー」
13:31 Vieri > 「冗談だからっちゃんと乗るからっ見捨てないでっ」
13:31 Lean > スルースルー>まってまって
13:31 GM_C > すっげえ棒読み
13:31 Vieri > しくしく
13:32 GM_C > 「イエス、サブマスター」
13:32 kreuz > 「ハッハッハ」
13:32 kreuz > 額に手をあてて壁際で笑っています
13:32 Cas20 > 「よっしゃああ!じゃあちょっくら乗り込んでみようぜ!」とてってけ巨兵王に近寄ります
13:32 GM_C > さわやかだ
13:32 Vieri > 「……事態、飲み込めそ? クロイツ」
13:32 Cas20 > いや、違うでしょw>さわやか
13:32 kreuz > 「僕は案外常識人なんですよ、ええ、すこし落ち着けば大丈夫です」かげっこ
13:33 Vieri > 首かしげて、常識人二人を心配そうに見てよう
13:33 GM_C > 巨兵王は優しくキャスバルをみている
13:33 Lean > 「ああいうクロイツは初めてだな」めずらしそげにみようw
13:33 Vieri > きゃすばる「また人外を虜にする仕事が始まるお」
13:33 Cas20 > ふむ、ではコッと足に拳をつけて「よろしく頼むぜ真・巨兵王!」と言っとこう
13:33 Cas20 > わーほんとだ超人外に好かれてる俺ーw
13:33 kreuz > 「精神集中、冷静、僕は冷静」ぶつぶつ
13:34 Vieri > 「キャスバルはやる気みてぇだからいいとして……」心配そうにクロイツさんみてる
13:34 Cas20 > 「おい野郎ども!物語だとかでしか見れねえ者が目の前にあるんだぜ!もっとはしゃげよ!」と空気を読まずウキウキしてます
13:35 kreuz > 「……」顔を上げる
13:35 Lean > 「君は子供か」半眼
13:35 kreuz > 「ハハ、まったくそのとおりともいえますが」
13:35 Vieri > 「俺様流されるのが専門だからぁ、はしゃぐのはキャスバルとクロイツに任せたー」
13:35 kreuz > 「敵がいればまだ真剣にもなれるんですけどもー」
13:35 Cas20 > 「くっく…子供で結構!」
13:35 Vieri > 「ま、滅多に見られるモンでもないとは思うけどさあ」
13:36 Lean > 「またそれも眉唾モノの話だからな」とまだ思っている
13:36 GM_C > では、ドームの天井部分がゆっくりと開き
13:36 kreuz > 「どうもまだ…ってひらいたー!」
13:36 Lean > ひらいたー!?
13:36 Vieri > 「とりあえずコイツら動かせるんなら動かして、オルドーさんとこ戻れば依頼はおっけ……ええー」
13:36 Cas20 > 「うおお!ここ地下十一階だぞ!?」
13:36 GM_C > そこに映像が映る
13:36 kreuz > 「いやどれくらい地下に転移したのかは…あれ」
13:36 Vieri > 「さっきの転移、ほんとに地下だったのか!?」
13:36 Cas20 > あ、カパッってなったのかと思った
13:37 GM_C > [星界画像URL c NASA]
13:37 GM_C > (右下はみちゃだめ
13:37 Vieri > ひゃあ
13:37 kreuz > C NASA
13:37 Lean > ぶちあげおったw>NASA
13:37 GM_C > だめっていったでしょっ
13:37 Vieri > ぶちあげたw
13:37 Cas20 > 「…あれは?」
13:38 Lean > 「……ああ、幻覚の類か?」
13:38 GM_C > エアー「あれは星界デス。この大陸の外デス」
13:38 kreuz > 「マジで、見たことないんですが」
13:38 Cas20 > 星界について理解していいのかしら
13:38 Lean > キャスさん
13:38 Vieri > 「……んーと、うん、あれはセイカイで、大陸の外、と」とりあえず理解できないものは素直に受け取る
13:38 Cas20 > はい
13:38 Lean > 落ちかけてたじゃないですか>宇宙ってか異界ってか
13:39 GM_C > おお
13:39 Cas20 > なーんだ現実かー
13:39 kreuz > ああ扉の向こう
13:39 Lean > いつぞやの突発で
13:39 Cas20 > あ、そういえばw
13:39 Vieri > ああ
13:39 Vieri > (何で私が覚えてるんだろう
13:39 Cas20 > 「……なんか星界に縁があるねぇ俺ぁ」
13:39 kreuz > 僕も覚えてるから安心してください
13:39 kreuz > 「知っているんですかキャスバルさん」
13:40 Vieri > 「キャスバル行ったことあんの?」
13:40 Cas20 > 「ああ、一回だけな」
13:40 Lean > 「ほう」
13:40 kreuz > 「マジで」
13:40 Vieri > 「へえ」
13:40 kreuz > 「今初めてキャスバルさんを尊敬しました」
13:40 Vieri > 「初めて」
13:40 Cas20 > 「まあ、いいもんじゃねえぞー寒いし空気薄いし風は強いし」
13:40 kreuz > 「嘘ですよ?」
13:40 Cas20 > 「初めててお前」
13:41 Lean > 「つまり尊敬はしていないと」
13:41 Lean > >嘘
13:41 kreuz > 「ハハハ」
13:41 Cas20 > 「そこにかかるのは予想がいだよ!」orz
13:41 Vieri > 「え、ほかにどこに」
13:41 kreuz > 「さておき…」
13:41 Vieri > 「まあそれはそれとして」
13:41 kreuz > 「ますます信じていいのかわからなくなってきましたねえ!!」
13:41 GM_C > その星界の映像の奥に
13:41 GM_C > なにやら巨大な影が映る
13:42 Cas20 > 目視ー!
13:42 GM_C > [ヌル画像URL] 巨大な三つの組み合わさったドクロのようなものがうごうごと星界を進んでいる
13:42 Vieri > 「で、この星界がどうしたって…あれ、なんかきた」
13:42 Vieri > わあ
13:42 Vieri > うごうご
13:42 Cas20 > 「エア!あれは!?」
13:43 Lean > せんたいもののわるものだー
13:43 GM_C > なんで一瞬でイメージが
13:43 Cas20 > うん、何か一瞬でイメージ書き換えられたw
13:43 kreuz > 「…なんかとんでますね」
13:43 Vieri > わるものだー
13:43 GM_C > エアー「あれが、外宇宙以下略ヌル、デス」
13:43 Vieri > 「悪いっぽい見た目だよなあアレ」
13:43 Vieri > 「やっぱりかー」
13:43 Lean > 「……」見てるけど髪の毛いじったりとか
13:44 Cas20 > こっち向かってます?
13:44 GM_C > カメラが切り替わる はっ ドクロの進行方向にあるのはあれは大河の星
13:45 kreuz > それわかるんだ!?
13:45 Cas20 > ちょおおおww
13:45 Vieri > わかるの!?
13:45 GM_C > 勢いでいってしまった
13:45 Lean > せめて地域までズームインしようよ
13:45 GM_C > なんか青いのが映ってズームすると大河っぽいのが見える(訂正版
13:45 Vieri > ヴィエリそもそも星界を理解していないのでぼへーっと見てよう
13:45 Lean > よかったよかった
13:45 Vieri > よかったよかった
13:45 kreuz > 「…地図と同じ形ですねえ…
13:45 kreuz > 「一応これがこの大陸、でしょうか」
13:46 Vieri > 「こっち来てる、ってえ事でいいのかねえこれ」
13:46 Cas20 > 「……って冷静になってる場合じゃねえだろこれ」
13:46 kreuz > 「…この速度だとすぐくるんじゃないんです」
13:46 Vieri > 「うん。あそこイシヤだろー?」
13:46 Cas20 > 「ええい外の様子見れないのか!」
13:46 kreuz > 「え、マジで、これ、のらなきゃいけない流れです?」
13:46 Vieri > 「えーと」
13:46 Vieri > 「のらなきゃいけない流れっぽいなあ」
13:46 Lean > 「……」えーってな感じ
13:46 Vieri > 「エア、動かし方って乗ればわかるもんなの?」
13:47 GM_C > エアー「ハイ、神経に魔法的に接続し、身体を動かすのと同様に動かせマス」
13:47 Vieri > 「ほうほう、さっぱりわからんけど魔法なら仕方ない」
13:47 Vieri > 「んじゃ動かしてみるかー」
13:47 Cas20 > 「で一応効くがアレ(どくろ)の現在地は!」
13:48 kreuz > 「ほほう」
13:48 kreuz > 「そういう話を聞くとちょっと興味がわきますね」
13:48 GM_C > エアー「観測データをダウンロード あと3日ほどの距離デス」
13:48 Vieri > 「三日かあ」
13:48 kreuz > 「三日間待ってるべき?」
13:48 Lean > 「話より短いな」
13:48 GM_C > エアー「あまり世界に接近すると、大陸に被害が出ることが予測されマス」
13:48 Cas20 > 「ぬ、多少の猶予はあるが…こんな馬鹿でかいもん持って帰るのは時間かかるだろうからな どっちにしろ乗るしかないだろ」
13:49 kreuz > 「え、つまり」
13:49 GM_C > 「決戦は離れた場所で行われるべきデス」
13:49 Cas20 > 「それを早くいえええええええええええ!」
13:49 Vieri > 「え」
13:49 kreuz > 「どこで戦うんでs」
13:49 Vieri > 「三日後に決戦だとおもっ」
13:49 GM_C > エアー「巨兵には星界へ行く機能がアリマス」
13:49 kreuz > 「マジっすか」
13:49 Vieri > 「ああそうだ、どこでたた……星界っすか」
13:49 Lean > 「もしや、アレに乗ってその星界に…って、本気か」
13:49 Cas20 > 「ぬ、どれくらい接近すると不味いことになる?」
13:49 kreuz > 「☆界へいったつもり貯金とかじゃなくマジですか」
13:50 Lean > ☆
13:50 kreuz > ☆
13:50 GM_C > ほしかわいい
13:50 Vieri > 「この話持って帰っても信じてもらえねぇなあ・・・」小声でぼやき
13:50 Vieri > ☆
13:50 GM_C > エアー「各巨兵のシステムをアウトプットします」みみみみ
13:50 Lean > これは人に話せない冒険譚
13:50 kreuz > 「…オルゴールを渡しておいて正解だったかもしれませんね」☆界だけに
13:50 GM_C > >口から排紙
13:50 GM_C > [機体情報URL]
13:51 Vieri > 見てる>みみみ
13:51 kreuz > みみみ
13:51 Cas20 > うおw
13:51 Vieri > 「おー」
13:51 Lean > しゅこーんとでてきたのか
13:51 Lean > >排紙
13:51 GM_C > 昔のFAX位の速度
13:51 GM_C > >排紙
13:51 Lean > 遅いっ
13:52 Cas20 > クランさんクランさん
13:52 GM_C > はい
13:52 Lean > (みみみみ→印刷の音だと思ってた
13:52 Cas20 > あとどれくらいヌルは接近すると不味いですか
13:52 GM_C > 一日はのんびりしてていい
13:52 GM_C > 二日目には出発しないとまずい
13:52 GM_C > くらいだ!
13:52 Vieri > 「技名をさけb……あー、えっと、まじすか」
13:52 Vieri > なるほど
13:53 Lean > 「世界の危機は君達に任せてもいいだろうか…」がっくり
13:53 GM_C > エアー「巨兵は精神の力で動きマス。動作にマッチした気合いを入れることで、動力が上昇しマス」
13:53 Vieri > 「待ってくれレアン、一緒に頑張ろうぜマジで本気で」
13:53 kreuz > 「レアン君の気持ちはよくわかります」
13:54 Vieri > 「こっから一人でも欠けたら俺様の心も折れそう」
13:54 Lean > びえりんがよびすてた、すごいマジだw
13:54 Cas20 > 常識人の中で馬鹿一人はつらいようw
13:54 kreuz > キャスさんがいなかったら
13:54 GM_C > エアー「マスター、ワタシもともにありマス」
13:54 kreuz > みんな帰るよ!?
13:54 GM_C > (ぽん
13:54 Vieri > がんばってノろうとしてるけど心が折れそうな三下です
13:54 Lean > 「分かられてもな…」額押さえて首ふるふる
13:54 Vieri > キャスバルさん、きみがたよりだ
13:55 Cas20 > 「ふむ、ひとまずこの巨兵を外にだしとかなきゃ次の日くらいに不味いことになるんだ
13:55 Vieri > 「だなあ」
13:55 kreuz > 「…精神集中精神集中」ぶつぶつ(かげっこ
13:55 Cas20 > 一応動くかどうかの確認もしとかなきゃ危ないからな 全員乗り込んだ方がいいとおもうぜ」とかいいつつ
13:56 Vieri > 「それは異論なし。だけど数たりねぇのかな、もしかして」
13:56 Cas20 > 真・巨兵王にエアと共に近づきます
13:56 Lean > 「キャスバル殿の感受性の1/3でも分けていただきたいところだよ…」
13:56 Vieri > 「キャスバルのが動いたらほかのも持ち出せんのかな」
13:56 GM_C > 数は余っていないかな…!
13:56 Cas20 > 複座型いやっほおおおおおおおおう!とか
13:56 Cas20 > 俺は思っている
13:56 GM_C > ああ、全部は乗らなくて良いのよ
13:56 kreuz > ミサイル!
13:57 Lean > とりあえず、どんな外見かそれぞれおしえてくれたまい
13:57 Vieri > 「じゃなけりゃ、今ここで選んでくしかねえのかなーと思うんだけど」
13:57 Cas20 > うおおー!ジャンプジャンプジャンプ!
13:57 kreuz > はばとびでしょうJK
13:57 GM_C > ええとだねえ
13:57 GM_C > よしちょっとまちたまえ
13:57 Vieri > (とりあえず感性と現実を切り離して現実にのみ対処している三下)
13:57 GM_C > まずキャスバル君
13:57 Cas20 > はい
13:57 GM_C > 君がジャンプした瞬間
13:57 Cas20 > えええーw
13:57 GM_C > 搭乗席の中にいる!
13:58 Vieri > おお!
13:58 Cas20 > ちょw
13:58 kreuz > リアルジャンプしてた!
13:58 Vieri > キャスさんならするさ!
13:58 Lean > ビームっぽいのに導かれて入るんですね…
13:58 Vieri > うんうん
13:58 Cas20 > 「ん……っとこれが操縦席か……おーい!大丈夫みたいだぞー!」>全員
13:58 Cas20 > では、立ちあがろうとします
13:59 GM_C > うぃーん
13:59 Vieri > 「おお、大丈夫かー」
13:59 GM_C > がしゃーん
13:59 Lean > 動いたならじりじりと距離をとるねっ
13:59 GM_C > いきおいよくたちあがった
13:59 Cas20 > ガイイイイィッィイイイイン!
13:59 Vieri > 手ふりふり>きゃすさん
13:59 kreuz > 「…動いてますねえ」
13:59 Vieri > 「元気そうだなあ」
13:59 Lean > 「楽しそうで何より…」
13:59 kreuz > 「それで、こうなると他のも動くようになるんでしたっけ」
13:59 Cas20 > いかん、さらに温度差が広がったw
14:00 Vieri > 「そうそう」
14:00 kreuz > 「他のは…」目をやる
14:00 kreuz > 「…………どうもこう、僕の美意識からはかけはなれてるんですよねえ」
14:00 GM_C > (それぞれ簡単に見た目も書いたー
14:00 GM_C > すべてのロボットの目の部分にランプが光った
14:01 Vieri > 「んー」
14:01 GM_C > 黄緑色のランプだ
14:01 Lean > (ど、どこだー
14:01 Cas20 > ブライトドラグーンマジオススメ
14:01 Vieri > 「そこはほら、目を瞑って」
14:01 kreuz > txtに
14:01 GM_C > [機体情報URL]
14:01 Vieri > 書いてあるね
14:01 GM_C > これの、それぞれの名前のところー
14:01 Lean > わー、今みたみた
14:01 Cas20 > もう名前が必殺技みたい 素敵すぎる 憤死する
14:01 Cas20 > 来いッ!ブライトドラグウウウウウウウウン!とか叫ぶべき
14:02 kreuz > ぼくはせっかくだからこのボールを
14:02 Vieri > 「エアが出してくれたの見る感じだと、クロイツっぽいのはこれじゃねえかなあ」とエレメンタルナイト
14:02 Vieri > 示すって本人が選択していた
14:02 kreuz > 「すっごいまるいですねー」
14:02 Vieri > 「まるいまるい」
14:02 kreuz > 「まるいですねー」
14:02 kreuz > 「びえりん」
14:02 Vieri > 「ん?」
14:02 kreuz > 「ちょっと一発殴っても良いですか」
14:02 Vieri > 「えー」
14:02 GM_C > ふいた
14:03 kreuz > 「さっきからこう、なにか、やり場のない思いがこう」
14:03 Vieri > 「いやほら、クロイツって丸くおさめんの得意じゃん?とかそーいう俺様の思いも感じ取って」
14:03 Vieri > 「ああ、それは俺様もあるけどさ」
14:03 GM_C > さらっと素敵な良いわけが出るびえりん超素敵
14:03 Lean > 「……」顎辺りに手をやりつつ観察するけども
14:03 Vieri > 「全部終わったらキャスバルにぶつけようぜ 俺様はやめとこうぜかよわいから」
14:03 Lean > 騎乗か…(遠い目
14:04 Vieri > 「レアンは馬かライオンっぽいよなあ」
14:04 kreuz > 「本当はキャスさんにぶつけようとおもったんですけどもうのっちゃってるんですもの」
14:04 Cas20 > 「レアンはアレいいんじゃねえかなアレアレ!」とブライトドラグ^ンを
14:04 GM_C > すっごい温度差w
14:04 kreuz > 「ああもう、どうしよう、この思い」素振り素振り素振り
14:04 Lean > 「乗り込んでから殴ればいいんじゃないか?」
14:04 Cas20 > 今、ロボではしゃいでるところです
14:04 kreuz > 「これ修復機能あるんですかね」
14:04 Lean > 「アレで」とまるいの指差し
14:04 Vieri > 「ちょ」
14:04 Cas20 > 丸いの超人気w
14:04 Lean > >クロイツへのおはなし
14:05 GM_C > エアー「真・巨兵王が治すことができます」
14:05 Lean > いやいや
14:05 kreuz > 「よし、じゃあ試しにやってみよう」
14:05 Lean > あれでなぐっておいでねっていう
14:05 Cas20 > ん、エアが普通に喋っている
14:05 Vieri > 「それはシャレにならない予感がするんだぜ」
14:05 kreuz > まるいのの外壁にさわってみる
14:05 GM_C > やらかいようなかたいような
14:05 GM_C > 不思議な完食
14:05 kreuz > ぺちぺちぺちぺちぺち
14:05 GM_C > たべちゃらめえ
14:05 kreuz > たべません
14:05 GM_C > ん?さわっていると
14:05 Vieri > クランさんの手の届くところに置いちゃいけません
14:05 GM_C > なんかのれそうなきがしてきた
14:06 Vieri > 「乗ってるうちに愛着わいてくるかもだぜ」>ぺちぺち
14:06 GM_C > のろうっておもったらのれるんじゃね?
14:06 Lean > なむなむ
14:06 kreuz > 「…わかりました、敵がなんであれ、いまはどうでもいい」
14:06 Vieri > 「まるいし、人口精霊ぽくて可愛く見えて・・・くるといいな」
14:06 kreuz > 「キャスバルさんに一撃くらわせるために!」
14:06 Lean > 「乗るまでが苦痛……乗ってからもだろうな…」
14:06 kreuz > ということで乗ります、
14:06 Vieri > 「・・・目的そこかあ」
14:06 GM_C > しゅん
14:06 GM_C > クロさんは不思議なスペースの椅子に座っている
14:06 Vieri > 「よしよし、クロイツ乗ったな」
14:07 GM_C > 360度すべてが一度に見渡せる不思議な場所だ
14:07 Lean > 「で、ヴィエリは?」と聞いておこう
14:07 Vieri > 「レアンどーするよ?」クロイツさん見送ってレアンさんに振り向く
14:07 Lean > おたがいにきいていた
14:07 kreuz > 「…仕組みは面白そうですね、さて」
14:07 Vieri > 「ん、俺様あーいうのが向いてる予感」>NINJA指差し
14:08 kreuz > これは自分のすてーたす+ろぼのステータスで判定なのかなー
14:08 Cas20 > 殴る気だw
14:08 Lean > 「……そうか」かすかにうなづいて
14:08 Vieri > 「レアン好きなの乗りなよ。てか、少しでも好きなの選ばないと多分つらい」
14:08 Cas20 > エアのサポートでの能力上昇は防御値でもいいんでしょうか
14:08 GM_C > エアのサポートは
14:08 GM_C > 能力自体+じゃ。
14:09 Vieri > なるなる
14:09 Cas20 > なるほど
14:09 Lean > 「どれも乗りたくないと……いや、ああそうだな…」げんなり
14:09 kreuz > パイロット能力のっけていいのですかね
14:09 kreuz > あ、ペットものるんです?
14:09 Vieri > あぎあぎ
14:09 GM_C > パイロット能力乗っけて良いよ
14:09 Lean > 「……」とりあえずブライトドラグーンを指差し無言で手をふってロボに近づこう
14:09 kreuz > 自分のスキルはつかえるのでしょうか?
14:09 GM_C > ペットはなんか書いちゃっただけなんだw
14:09 kreuz > なんか!
14:09 GM_C > スキルは使って良い
14:09 Vieri > 「うん、がんばろーな」>手ふり
14:10 GM_C > よって鉄腕を持っているなら
14:10 GM_C > 武勇攻撃時にむろんプラスだ
14:10 Lean > ほー
14:10 kreuz > じゃあキャッキャしてるキャスエンペラーさんの後頭部に
14:10 Cas20 > やべえ持っているスキルとにらめっこしつつニヤニヤが止まらないwww
14:10 GM_C > (ただ投射とかは無意味になっちゃったけど!いいよね!
14:10 Cas20 > ミサイルが武装に追加されるとか
14:10 Cas20 > でいいのでは
14:11 GM_C > 持っている人がいなかったと思うからいいんだ
14:11 Cas20 > まあ、うんw
14:11 Vieri > 「……さて、と。ここはそーいう世界だ、エルフが飛ぶ世界だ、いける、俺はいける、よしいこう」NINJAに向き直り、レアンさんに聞こえないよう呟いて近づこう
14:11 kreuz > 2d6+4+25 「くらえー、はどうほうー」 せいしん
14:11 dice_cre > kreuz: 8(2D6: 2 6)+4+25 = 37 「くらえー、はどうほうー」 せいしん
14:11 Vieri > わあ
14:11 GM_C > うひゃあ
14:11 Lean > う、うわあ
14:11 GM_C > きゃすさんはえーと
14:11 GM_C > 防御値10に、キャスさん自身の精神防御を足して
14:11 GM_C > 2D6だ
14:11 dice_cre > GM_C: 2D6 = 11 だ
14:11 Cas20 > YES!
14:12 Cas20 > 2d6+14
14:12 dice_cre > Cas20: 2(2D6: 1 1)+14 = 16
14:12 GM_C > ぶはw
14:12 Cas20 > ^^
14:12 Vieri > 芸人すぎる
14:12 kreuz > さすがすぎて吹いた
14:12 * nick Cas20 → Cas64
14:12 Lean > ほろり
14:12 Cas64 > 「ぐあああああああああああ!」と思いっきりこけて
14:12 Vieri > 「あー」
14:12 Cas64 > ヴィエリンの右側二センチに倒れ込みます
14:12 Vieri > 「っちょ!」
14:12 kreuz > ゴバーン
14:12 Cas64 > ズガアアアアアアアアアン!
14:12 Vieri > ころろころころかわそう
14:13 Cas64 > ずざざざざ
14:13 Vieri > 「クロイツおいっ! 俺様いるから!いるから!」
14:13 kreuz > まるいのはやっぱりふよふよ移動しますか
14:13 kreuz > 「やっぱりこうー、どっちかというとー、僕は自分
14:13 Lean > 「……私も仕掛けたいところだな」ごばーんとかずがああんとか見
14:13 kreuz > の手で殴る方が好みですねー」
14:14 Lean > わー、よこはいった
14:14 kreuz > サンドイッチ
14:14 Lean > ごめんごめん
14:14 Vieri > 「じゃあ後でやったらどうかなっ あとレアンちゃん、俺様乗ってからにしてね、してね!」
14:14 kreuz > 「ところでキャスバルさんは生きてますか」ふよふよ
14:14 Cas64 > 「おのれクロイツ!この俺の猛る気持ちを無碍にする気か!」
14:15 Lean > とりあえずさっさとのりこんだことにしておこううん
14:15 Cas64 > と立ち上がります
14:15 Cas64 > 地響きドガガ
14:15 kreuz > 「敵もいないのに燃えられるわけがありませんよっ!」
14:15 kreuz > 「よってしばらく仮想敵になってください」ふよふよ
14:15 Vieri > 「……ふよふよしてる所とか、クロイツあれで正解だったかもってキャスバルが危ねぇ」
14:15 Vieri > 「俺様もさっさと乗り込むかぁ。よろしくな」NINJAぽんぽん
14:15 Cas64 > 「馬鹿野郎!(ロボでビンタ)巨大ロボと聞けば燃えるのが漢ってもんだろうが!」
14:16 kreuz > 「わー」ころころ
14:16 kreuz > 「ちょっと転がりやすいんだからやめてくださいよもう」ころころころ
14:16 Cas64 > 「あれ、意外と威力が出ないぞこの機体」と色々ガチャガチャやってます
14:17 GM_C > びえりんもNINJAにのりこんだー
14:17 Vieri > のりこんだー
14:17 kreuz > 「さっきの紙からしてちゃんと使えばそれなりに強いはずですが」ふよふよ
14:17 Vieri > 「うんうん、リーダーっぽいしなあ・・・おお動いた動いた」
14:17 GM_C > NINJAは分身できそうなくらいに早い
14:18 Vieri > 「おー、はええはええ」
14:18 Cas64 > しかし三十路のオッサンがロボではしゃぐ姿を想像して
14:18 Cas64 > 泣いた
14:18 Vieri > ははは
14:18 Lean > よくあるよくある
14:18 Vieri > 全員二十歳以上ですよこのPT
14:18 kreuz > ははは
14:18 Vieri > いいとししたおとなが
14:18 kreuz > むしろオッサンのほうがはしゃぐんじゃないかなあとおもうんですよ
14:19 Vieri > なるほど
14:19 Vieri > そしてキャスバルさんの機体にフレーバー隠密ひざかっくんしていいでしょうかGM
14:20 Cas64 > ひどいwww
14:20 GM_C > いいよ!
14:20 Vieri > 殴ったりなんかしないよ!
14:20 Vieri > んじゃ「試運転試運転、と」
14:20 Vieri > 巨大ロボなのに、隠れる場所なんかないのに暗がりに消えよう
14:21 Cas64 > レアンは乗り込んだんでしょうか
14:21 Cas64 > 汚いな流石忍者きたない
14:21 Vieri > 2d6+11*2 でもソードでもカッターでもないし対抗判定なのよね 機敏
14:21 dice_cre > Vieri: 7(2D6: 2 5)+11*2 = 29 でもソードでもカッターでもないし対抗判定なのよね 機敏
14:21 Vieri > ひざかっくん
14:21 Lean > はっ
14:22 Vieri > 乗り込んだはず
14:22 Lean > さっくりとこっそりと仕事モードにようやく切り替えてのったよー
14:22 Cas64 > かくーん「うごおおあああ!」ずがあああん!
14:22 kreuz > 「ほうほう」
14:22 Vieri > 「よっし、動かすのは問題ねえみてぇだ」
14:23 Vieri > 「で、こっからどう出るんだ? エアー」
14:23 GM_C > ぶひひひん ぱからっぱからっ
14:23 kreuz > ところでそれぞれの大きさってどんなものなんだろう
14:23 Cas64 > 衝撃でカイザーパンチが外れて天井に
14:23 GM_C > >ブライト銅鑼ぐーん
14:23 kreuz > まるいのは小さいイメージがある
14:23 GM_C > ごわあああああん
14:23 Lean > 銅鑼
14:23 GM_C > それぞれ>ちょうでかい
14:23 Vieri > NINJAはひときわ小さいらしいけどどのくらいだろうなあ
14:23 Vieri > ちょうでかいのかー
14:23 Cas64 > 絵茶のが残ってれば
14:23 GM_C > エアー「みなさんが問題なけレバ、転送装置スイッチを入れマス」
14:23 kreuz > なかった!
14:23 Cas64 > だいたい比較できたんですがw
14:23 kreuz > 「え、もういくんです」
14:24 Cas64 > 「OK行くぜエアー!」
14:24 Vieri > 「俺様問題なしー」
14:24 GM_C > エアー「荒野に飛びマス」
14:24 kreuz > 「そのへんならいいや」
14:24 Lean > とりあえずランスふるっておいておーけーしておこう
14:24 Vieri > 「おう、頼むぜ」
14:25 Lean > 「行くのならばさっさと向かおう…」
14:25 kreuz > まるいのでけえ!
14:25 Lean > (絵チャになんかいる
14:25 Vieri > 「気力が途切れたら負けだ、ちゃきちゃき行っちまおうぜ」
14:25 kreuz > 4分の1くらいのイメージだった
14:25 Cas64 > ○、でけえwww
14:25 kreuz > これは体当たりするしかない
14:25 kreuz > ろーりんぐあたーっく
14:25 Vieri > ●でかいですぅ
14:25 Cas64 > これでは「スゴイ○分投げアタック」ができないじゃないか!
14:26 Cas64 > やろうと思ってたのに!
14:26 GM_C > こんくらい
14:26 Vieri > むしろキャスバルさんが投げられる方
14:26 Cas64 > そして合体でけえw
14:26 kreuz > のしかかりをしかけるしかない
14:26 Vieri > なるほどー
14:26 kreuz > 合体みみついてはるよ
14:26 Cas64 > ではキングレオは俺が担いでおこう
14:26 GM_C > おいてっていいのよw
14:26 Cas64 > キングレオ成分んでしょう
14:26 Cas64 > いやもっていく!
14:26 kreuz > だだっこか!
14:26 Cas64 > ヤダヤダヤダ!
14:26 GM_C > ではみんなの心が萎えていなければ
14:27 GM_C > 転移して飛ぶよ!
14:27 Vieri > だだをこねている
14:27 Vieri > 飛ぶよ!
14:27 kreuz > 荒野に!
14:27 Lean > さくさくいこうさくさくという気分
14:27 Vieri > PLはわくわくしているよ!>こころ
14:27 Cas64 > つまり俺は瞬時に転移するわけだ
14:27 Cas64 > ものっそい勢いで
14:27 Lean > PLはね!
14:27 Vieri > PLはな!
14:27 Lean > >わくわく
14:27 kreuz > ははは
14:27 Cas64 > ハハハwww
14:27 GM_C > エアー「転送プログラム、スタンバイ。各巨兵並びに方舟ユニット、転送カイシ」
14:27 kreuz > 「箱船ですかー」ころころ
14:28 GM_C > ころがってはる
14:28 kreuz > 「って方舟ってなんです」
14:28 Lean > 槍でつついてやるー>ころころ
14:28 GM_C > エアー「ユニットには輸送機が必要デス」
14:28 kreuz > 「わー」ころころ
14:28 GM_C > ぷしゅーん
14:29 Vieri > (アレやコレやソレに比べたら叫ぶ事がなんだってんだなんだってんだ俺はできる俺はやれる……)ひとりになれたから、コクピットで暗示中
14:29 GM_C > 荒野を転がるボール
14:29 Vieri > ぷしゅーん
14:29 kreuz > 「そんものもあったんですかはつみみです、ころがさないでころがさないで」
14:29 Cas64 > 「んー、古代帝国にて氾濫した大河から人々を救ったのが箱舟だったっけか
14:29 Lean > ころころー
14:29 kreuz > 乗ったら乗ったでなじんでます、赤魔は
14:29 Vieri > 「……よし」
14:29 Cas64 > (必殺技どうやって叫ぼうかな あれもいいなこれもいいな あ、そうだ啖呵も考えなきゃ)
14:29 Cas64 > ウキウキ
14:29 GM_C > いつの間にかとっぷりと日の暮れた荒野
14:29 Lean > 「何かくだらないことでもしていないと逃げ出したくなるのだよ…」がくり
14:30 Cas64 > では、ズガン!と着地して腕を組んでます
14:30 kreuz > 「どうせならキャスさんにあててください」ころころ
14:30 GM_C > 五つの巨兵とでっかい船がそこに降り立った
14:30 GM_C > そしてボールがころころ
14:30 Vieri > 「クロイツいい転がりっぷりだなー、あとで乗ってみてもいい?」
14:30 kreuz > ころころ
14:30 Cas64 > おもちゃみたいな扱いになってるw
14:30 GM_C > 玉は転がってもクロイツは転がって気がせず、しっかりと視界を確保できるようだ
14:31 kreuz > でもころがってるので常に移動中
14:31 kreuz > 「波動砲でアレしますよー」でもころころ
14:31 Cas64 > 「よし!ひとまず星の学院まで行くとするか?」
14:31 Lean > コロコロはちょっと可愛く思えてきた
14:31 Vieri > 「アレするのはこええなあ」
14:31 kreuz > 「えっ」
14:31 kreuz > 「ちょ、このままですか」
14:31 Cas64 > 「ああ!無論だ!」
14:31 kreuz > 「いやいやいやいやいや」
14:31 Vieri > 「これで、学院に」
14:31 kreuz > 「いろいろマズイでしょう」
14:31 Cas64 > 「学院の生徒連中に見せびらかしてやろうぜ!」
14:32 Cas64 > ぐっ
14:32 Vieri > 「あんまり騒ぎにしちまうのもマズイんじゃねえの?」
14:32 Lean > 2d6+7+19 武勇でキャスさんのに すとらいくらーんす
14:32 dice_cre > Lean: 7(2D6: 4 3)+7+19 = 33 武勇でキャスさんのに すとらいくらーんす
14:32 GM_C > ひゃあ
14:32 Cas64 > 2d6+14
14:32 dice_cre > Cas64: 4(2D6: 2 2)+14 = 18
14:32 Vieri > いいね!
14:32 * nick Cas64 → Cas49
14:32 kreuz > 2d6+13+4 ろーりんぐあたっく
14:32 dice_cre > kreuz: 9(2D6: 5 4)+13+4 = 26 ろーりんぐあたっく
14:32 GM_C > レアン君つええ
14:32 Lean > がつがつへってるよ!!
14:32 Cas49 > 2d6+14
14:32 dice_cre > Cas49: 4(2D6: 1 3)+14 = 18
14:32 Vieri > 2d6+18+11 NINJAそーど
14:32 dice_cre > Vieri: 5(2D6: 2 3)+18+11 = 34 NINJAそーど
14:32 * nick Cas49 → Cas42
14:33 Cas42 > 2d6+14 ええい忙しいw
14:33 dice_cre > Cas42: 7(2D6: 1 6)+14 = 21 ええい忙しいw
14:33 Vieri > 仕留める勢い
14:33 * nick Cas42 → Cas29
14:33 GM_C > エアー「出力50%未満 危険 危険」
14:33 Vieri > 「おっとっと」
14:33 kreuz > 「まあまずはおちつくいてくださいキャスバルさん、いや、リーダー」
14:33 Cas29 > 「ぎゃああああー!」ズザザザザザ
14:33 Vieri > 「ツッコミがきびしかったか。ハリセン装備ねーのなコレ」
14:33 Lean > 「ひとまず、これをあそこに持って行っても騒ぎになるだけだと思うのだがどうかね」
14:33 Cas29 > その辺の山に激突して止まろう
14:33 kreuz > 「こういうものは人知れず戦い、そして勝利し、下民にはなにもしらせないのが美徳というものですよ」
14:33 Cas29 > バキバキバキ
14:33 kreuz > ふよふよ
14:33 Vieri > 「同感。今やるべき事はそーじゃねえだろって聞いてるー?」
14:34 Vieri > すたたたた、とホバー的なすり足で移動する巨大ロボ
14:34 Cas29 > 「いや、今回ボケに対しての突っ込みがひどすぎるだろ……」操縦席で流血
14:34 GM_C > エアー「安全のため出力カット リペアーモードに切り替えマス マスターを外部に射出」すぽんっ
14:34 Lean > いつものくせで槍ふるってとまり
14:34 Cas29 > すぽーん
14:34 kreuz > 出たー
14:34 Lean > すぽーん
14:34 Vieri > 真・巨兵王の近くでちょこんとしゃがみこむ
14:34 Cas29 > パラシュートでランニングしながら落ちてきます
14:34 kreuz > 「まだ一日ありますしぼくらもやすんでおきますかね」
14:34 Vieri > 「めんごめんご」
14:34 GM_C > ふよふよ
14:35 Vieri > 「おー、キャスバル発射した」
14:35 kreuz > 「あれは射程1ですかね」
14:35 Lean > 「私は謝らんぞ」
14:35 Vieri > 「1だろうなあ」
14:35 GM_C > キャスさんは○の上に降り立った
14:35 kreuz > ○のうえに!
14:35 Vieri > 「うん、俺達も休もうか。今日一日あるんだもんな」
14:35 Cas29 > 「まあ、こんなんで学院行ったら打ち落そうとされるだろうからな」
14:35 Lean > またボールを転がす仕事がはじまるお…
14:35 GM_C > 転がすなああ
14:36 Vieri > 「分解しにくるやつとか出るだろし、人目に晒すのはよくねぇと思う」
14:36 kreuz > とりあえず今日のところはオヤスミしておきましょう ○をそのまま着陸させて外にでよう、キャスさんのせたまま
14:36 Vieri > きゃすああああん
14:36 Lean > 「では、そういうことで、降りて良いんだな!」喜色のにじんだ声で
14:36 Cas29 > ではズリズリそこから降りようとして落下しよう
14:36 Vieri > 「おいキャスバル、降りられんの? あー」
14:36 Cas29 > 落下ダメージは…と
14:36 Cas29 > 何メートルでしたっけこれw
14:36 Lean > ひゅーん
14:37 GM_C > えーと
14:37 GM_C > ○が大体50mくらいのイメージだった
14:37 Lean > う、うわあああ
14:37 kreuz > でけえー!
14:37 Cas29 > あ、死んだ
14:37 Vieri > NINJAの手でひろえませんか!
14:37 GM_C > 背中にパラシュートがあるから大丈夫だよ!
14:37 Vieri > ひろわなくても大丈夫かなあ、キャスバルさんだし
14:37 Lean > ぱらしゅーとがあった
14:37 Vieri > よかった
14:37 Cas29 > では落ちてこようw
14:37 kreuz > よかったよかった
14:38 kreuz > ところであれですか
14:38 Lean > とりあえずいそいそとおりておこう キャスバル殿には気づかず
14:38 kreuz > 方舟に全機格納可能なのだろうか
14:38 GM_C > じゃあ一部はしぶしぶ、残りは嬉々としておりたった
14:38 Cas29 > しぶしぶ
14:38 GM_C > 方舟には全機可能
14:38 Vieri > ではNINJAは妙に人間味のある動作でパラシュートを見守って、それからすばやく降りよう
14:38 Vieri > わーい
14:38 kreuz > では格納しておこう
14:38 kreuz > ころころ
14:38 Lean > ないないしたないない
14:38 Vieri > 格納して嬉々として降りよう
14:38 Vieri > ないないしたー
14:38 GM_C > ないなーい