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突発第126回 「黒鉄の遺志」

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匿名ユーザー

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突発第124回 「黒鉄の遺志」
日時 2010年3月30日(火)01:47~06:01
使用ルール 装備ルール⇒第四版
追加ルール⇒ジュエル
追加ルール⇒ドロップ品ルール
概要 ある日ホームの町の北に広がる森の中から町に向けて一本の木が伸びてきた
それがいつごろから伸び始めたのかは分からない
気が付いたらホームの町に迫っており、それは日に日に大きく伸びてくる
かなり太い木の幹みたいで、 明らかにおかしいことに葉がない。
人が数人並べそうなほどに太く、斧を入れてみますと中は空洞。
しかも伸びているのは城に向かって。
これはもう間違いなく何かがホームに侵攻しようとしている。
と、いうことで冒険者の出番と相成りました
みどころ ・ユンさんの災難
メンバー
GM 仔山羊 ◆CoCBRP2pbE
参加者 ユンファ ◆7xuwBG6R9k
ロニア ◆M8sivYoWAI
アシュレイ joss ◆Xr5H9Q.EGg
ログ
表ログ (1)


名簿


ユンファ

+ 設定
名前 ユンファ
年齢 18  性別 女  職業 神官  人種 龍人
能力値 武勇 機敏 精神 備考
基本値   4   1   4
攻撃力   9   1   4 打(地) 攻撃/精神(地)+3 スタン攻撃+2
防御力   5   2   5 切・斬・突+2
HP 20
スキル 常備 霊的視力 鉄腕
消費 治癒魔法

経験点 4

装備品 武器 グラビトンハンマー 25000G 3 0 0 打(地) 攻撃/精神(地)+1 スタン攻撃+2
宝石 【ヴォーパル】 召喚生物に対して攻撃補正+2
スキルによって呼び出された相手に限定されるわけではない
鎧 ビキニアーマー 10000G 1 1 1 切・斬・突+2

装飾品 大地の腕輪(精神/地攻撃+1)

技能書

所持品 魔法書 大地の盟約(地+1)

消耗品 マトック(10/10)

フレーバー 古いぬいぐるみ
マント 革製の荷物入れ 水袋
ランタンと油 羊皮紙と筆記用具 
「しんかんのこころえ」「ふるい竜のおはなし」

記念品 グルグル回る熊の置物
所持金 7200G 4300C 商品券500G*3
累計所持金 52200

ロニア

+ 設定
名前:ロニア(Ronia)
性別:女
年齢:18
職業:賢者
人種:ラクセン人
能力値:武勇1 機敏2 精神6
攻撃値:武勇0 機敏3 精神7  / 攻撃 / 精神(雷)+1  武勇,機敏属性 突:銀   精神属性 雷
防御値:武勇2 機敏3 精神6
HP:20
スキル:
 軽わざ 投射魔法 魔力付与
 <アシスト>
装備品:
 真銀の短剣
 濃緑色のフード付きローブ(相当:洒落者のダブレット)
 黒革の手帳(相当:魔法書[雷+1])
 「戦術書 2」
所持品:
 損傷の激しい杖 大伯父からの忌々しい手紙 水筒 筆記用具(便箋の束 黒インク 羽根ペン 封蝋)
設定:
 星の学院在籍(休学中)の魔術師。
 草花の改良・改造を得手とする魔術師の血筋だが、その分野の才能には恵まれていなかったため、
 家業とは全く関係のない攻撃性の強い魔術ばかりを学んでいた。
 しかし、攻性魔術も魔術師としては平均以下の実力しか持てず、良い成果も上げられなかったので、
 『学院で勉強させたところで一族の利益にならぬ』と本家の偉い爺さんに判断されてしまう。
 金銭その他諸々の理由で学院に残り続けるのは厳しくなったが、素直に家に戻るつもりもなく、
 現在はちまちま仕事を請け負って生活している。
 少し危険を冒しても高収入の方がいいなー、とも思い始めている。ちょっと駄目な人。

 いかにも魔術師然とした暗色の重いローブを着ていて、フードを目深にかぶっている。
 髪は明るい茶の癖っ毛で顔貌は穏やかそうに見える。

アシュレイ

+ 設定
名前:アシュレイ(Ashre)
年齢:多分24ぐらい(自己申告)
性別:男
職業:記憶が無いから分からんのよ。こいつが(狩人)
人種:竜人
能力値:武勇1 機敏7 精神1
スキル:隠密 急所狙い 射撃 発見
持ち物
フレーバー武器「使い込まれた猟銃」射(突・打)
妖精族の衣相当の「改造された海軍の服」
ショットガン・バレット 
消耗品、使用することで射撃属性攻撃で近接範囲に範囲攻撃を行える
クラッシュ・バレット
消耗品、使用することで相手の耐性を無視する達成値+1の射撃攻撃が出来る、ただし弱点も無視してしまう、
技能書
「巧妙なる剣術」相当の「銃との一体感」
 魔法書
火及び風属性の魔法書相当の「生き抜く心得」
外見
長い茶髪を三つ編みにして腰まで垂らした青年。着ている服はイシヤ海軍の制服の面影があるような気がするが、ジャケット風に改造されていて本人にも良く分からない。
 自己申告している年齢にしてはちょっと童顔気味。へらへらしている。竜人の特徴としての鱗は、くるぶしや膝の裏や背中など、変に見えにくい部分に集中しているらしい。
設定
 気がついたら東シバ王国の海岸に漂着していたらしく、それ以前の記憶はさっぱりないようだ。名前も服の裏に縫い付けられていたものを見て判明したらしい。
 服の他には古びた猟銃を一丁持っているだけの一文無しだったらしく、生活費の確保と記憶の手掛かりを求めてホルムの街にやってきたりした。



12033G
経験点15点(うち7点GM経験点)

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