TRPG 大河物語 @ ウィキ

第五回リプレイ3

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集



GM: 隊列は同じですか?

ダリル: 同じでいいですよね?

レーア: 階段大丈夫なのかな

トカル: はいー

アーミット: はいー

レーア: 同じでいいです

リセ: はい

GM: ほい

GM: では、階段を上っていきます。

GM: ぎしりぎしりと軋む階段を上っていくわけです。

アーミット: 「ナリスー」(小声

GM: なりすー、なりすー、りすー……

ダリル: 「死んでるかー! 死んでたら返事ー!」

アーミット: 「せんせー!しんでたらへんじできませーん!!」

GM: 二階部分に到着します。

GM: ハーイ ハーイ はーい はーい おーう

リセ: 「……勝手に行動するとは思えないですし…」

レーア: 何事もなかった、よかった

アーミット: 「おおいよ!?」

リセ: 「なにかあったんでしょうか…」

レーア: 「何があってもおかしくない場所ですからね……」

アーミット: 「すでに色々おこってるしね!!」

GM: 一階と二階は吹き抜けになっており、

GM: 柵付きの細い通路が設置されています

ダリル: 通路沿いに進むしかないかな。

レーア: 狭いんですか……

GM: 階段を上りきってすぐ左手に、北に向かう通路があります。

GM: 通路自体はそのまままっすぐ進み、突き当たりで右へ。

リセ: 扉は全然ないですか

GM: 暗くてよく見えません

アーミット: 「おっちゃんが入ってったところなのかな…?」

リセ: 光量が足りないか

ダリル: 壁に手を当てつつ進む?

GM: こんな感じになってるだろうなとは思われます 

GM: 光量

レーア: 下手に明かり放ったらうっかり騎士さんに当りそう……

GM: 左上の変な線が階段

トカル: ふむ…

アーミット: んー ドアはなんこ?

ダリル: ドアは見えない!

GM: みえなーい

GM: 更新すると赤いポチがありますが、それが皆さん


(http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari?cmd=upload&act=open&pageid=69&file=b01.gif)



アーミット: ひととおりみてみる…?

ダリル: 左手で壁を確認しつつ前進?

レーア: 現在地?

GM: すぐ左手に、北に向かう通路がある

アーミット: ぷたぷた(羽ばたき音

GM: YES!>現在地

GM: ぷたぷた…

レーア: 吹き抜けってことは、上から下から危険物注意……?

アーミット: その考えは無かった!!!

アーミット: それはこわいなぁこわいよ

GM: キィキィ キィキィ

トカル: 何の音だ

アーミット: なんのおとー!???(トカルにとびつきつつ

ダリル: 「そういえば蝙蝠がいるって言ってたっけ・・・」

レーア: 「……言ってましたね」

リセ: 「………な、なんか…」

アーミット: (きょろきょろ

GM: 突然ですが、吹き抜けの中央にシャンデリアがぶら下がっております

リセ: ほい

GM: シャンデリアに、びっちりと黒い影がくっついておりまして

レーア: はい

アーミット: はい

アーミット: ってえええ

トカル: あああ

リセ: 黒い影がくっついてる

レーア: いやーな予感

GM: 闇の中でよく見えなかったりはしたんですが

GM: それが一斉にギラリと赤い目を光らせております

アーミット: ごっさりコウモリ!?

リセ: 「ひっ………」

ダリル: どっちゃりとまあ・・・

GM: 一斉にバサバサバサと舞い上がる!

トカル: 「うわ何かきた」

アーミット: 千枚通しぬいてかまえるよ!

レーア: 「なっ……」

ダリル: 範囲魔法はあるけど、数が多すぎるんじゃないかな・・・ 逃げたほうが?

リセ: 「こ、こ、こっちに来ますぅ…………っ!!」

GM: そのうち2D6体が皆さんに襲いかかってきまーす

アーミット: 「ドアがあれば逃げられるけどーー」

レーア: 飛行物体なのが、まず危ない

ダリル: 階段を降りるという手もある!

GM: 出目の小ささに自信のある人、挙手!

ダリル:

アーミット: でも追ってくるよ!!ノ

リセ: こういうときは高いのが出るw

GM: じゃあ、ダリルさんかアーミットさんが振るべきかw

レーア: 自信ないです

GM: 襲ってくる2D6のコウモリの数決定ダイスつ ■■

アーミット: あっ コウモリの数か!!!!

リセ: 1Dずつ振ったら?

アーミット: ダリルさん ひとつづつふりますか

ダリル: それはありなのだろうかw

GM: ありあり

ダリル: では1個振ります。

ダリル: 1d6

dice: Daryl -> 1D6 = [4] = 4

アーミット: 1d6 

dice: armit -> 1D6 = [3] = 3

アーミット: きたいち!!!!

GM: うーん、期待値w

リセ: 期待値ですね

ダリル: 7体が相手! 

GM: キィキィキィ!!と、7匹のコウモリが来るわけです

トカル: 7匹かぁ

リセ: どうしましょう、範囲魔法で一気にやっちゃいます?

アーミット: うーんうーんうーん

リセ: ダイス次第ですが

ダリル: その方が被害が少ないかもしれませんね。>範囲

トカル: そうですねぇ

GM: 武勇で10以上出すと、能力値が看破できます

アーミット: 大群のときのためのスキルかも!

リセ: アミちゃん

トカル: 妖精さんのでばんだ

ダリル: 妖精パワーで看破だ!

レーア: 妖精さんがんばれー

リセ: ふぅありーぱうわぁー

アーミット: かんぱ!?

GM: 代表者一名のみ可能

アーミット: よくわからないけどふるよ!

アーミット: 2d6+8

アーミット: あれ?

dice: armit -> 2D6+8 = [3,1]+8 = 12

GM: 巣の能力値いくつだっけ

アーミット: a

アーミット: 5でした

リセ: 武器無しですね

ダリル: 惜しいw

GM: たりにゃい

リセ: 無理か

GM: わからなかった!

アーミット: 鉄腕はなし?

アーミット: ですよねー

アーミット: よし!わかんない!

トカル: わかんないならしかたない!

ダリル: 何もわからないけどデストロイ!

リセ: 他の人も試してみますか?

GM: さーて、どうする? コマンド?

レーア: 代表者一名、だったような

リセ: ダメもとで

ダリル: 代表1名のみでは。>他の

リセ: あ、そうなんだ

GM: うん

アーミット: 低い値はデフォでごめんね!

リセ: 見逃してた

ダリル: 北に逃げるか、戦うか・・・

GM: シナリオにそう書いてあるんだけど、1名のみにする理由がよく分からないので全員でいいとおもう

ダリル: じゃあやってみようかw

ダリル: 2D6+1

dice: Daryl -> 2D6+1 = [4,5]+1 = 10

トカル: おおお

リセ: 出たw

アーミット: いきなりだよ!!!

アーミット: かっこいいー

レーア:

GM: 拍子抜けw

ダリル: 見切った!

GM: 大コウモリ

GM:  攻撃2/4/1 防御1/4/1 2D6 大きな生き物にはダメージ1/2 飛行 HP8

アーミット: その時ダリルのモノクルがひかった!!!!!

GM: きらーん

アーミット: 性格な分析が脳裏に羅列される

ダリル: 「範囲魔法でやっちゃえそうだ!」

リセ: 目次第でいけそうですね

GM: 大コウモリ「エッチ・素直・陰気」

レーア: でも飛んでるから……うーん

リセ: 「は…範囲ですか…?」

アーミット: 「ダリルすごーい!」

ダリル: 飛行してると当たらないかな・・・?

レーア: 1/2?

GM: 大コウモリさんは、機敏だったら、2D6+4で殴ってくるんですけども、

レーア: おお、追加情報が

リセ: に、なるのかな

トカル: お?

GM: 人間とかの目標を相手にしたときは、最終ダメージが1/2になる能力を持っています。

ダリル: アーミットさん下がるんだ!

アーミット: もどるよー!

アーミット: ぷたぷたぷた

リセ: 危ないですね

GM: ちいさな目標のときには遠慮なくカプカプします

レーア: でも、アーミットさんも飛行持ち

リセ: 素で殴られたらまずいですw

GM: お互いに1/2しまくるのかな?w

アーミット: 無謀だwww

GM: コマンド?

ダリル: ダリルが機敏防御3で固いから前に出るべきかなー

レーア: あー、もー、どうすれば

GM: コウモリさんたちは中を浮いているので

GM: 前にいるっぽいひとたちからランダムに目標を選ぼうとおぼゆ

レーア: そもそも通路の広さって、どのくらいなんです?

GM: かろうじて二人並べるくらい

レーア: ぎりぎり前列後列が可能……?

ダリル: 戦うか逃げるか!

リセ: 逃げられるのかな

GM: あと30秒!

トカル: 逃げられないようなきがしないでもない

アーミット: 逃げて駄目なら戦うか!!!!

GM: 20

GM: 15

GM: 10

GM: 5

アーミット: とにかく奥にはしってみるー?

ダリル: 戦おう!

GM: 4

GM: 3

アーミット: おk

レーア: もう、戦っちゃえ

GM: 2

GM: おk

リセ: 戦うってさ

トカル: じゃあ戦うで

ダリル: 時間切れになると先制される気がしたw

GM: 先制値ー!

ダリル: 1d6

dice: Daryl -> 1D6 = [3] = 3

GM: 1D6

dice: GM -> 1D6 = [1] = 1

GM: コウモリおそっ!

アーミット: やったー

ダリル: 蝙蝠なのになあ・・・

レーア: もったりした蝙蝠……

GM: 先制値+2くらいの能力持たせておくべきだったか……!

アーミット: ひさびさで体がなまってたんだ きっと

リセ: どしましょっか、1/2でも範囲しときます?

GM: コウモリ「うーっ、肩こりひどいなー」

GM: コウモリ「あー、こしいてー。だるー」

アーミット: コウモリ「お えものがきた どっこらしょ」

ダリル: ですね。>範囲

レーア: お任せします

アーミット: っはい

トカル: おねがいしますー

リセ: じゃ、範囲魔法しますー

GM: コウモリ「うまそうな人間だなー おっ、なんか変な言葉つぶやいてるぞ」

GM: あい

リセ: 「は……破魔の理力…………はこうだったと……」

リセ: 2d6+7

dice: Lyce -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18

GM: ぎゃー!

トカル: おおお

リセ: 高かった

レーア: 容赦なく光の魔法が。しかも高いw

アーミット: やったー!!!!

ダリル: でも即死は無理かなあ・・

GM: えーとえーとえーと

GM: 2D6+1 A

dice: GM -> 2D6+1 = [4,1]+1 = 6

GM: 2D6+1 B

dice: GM -> 2D6+1 = [3,3]+1 = 7

GM: 2D6+1 C

dice: GM -> 2D6+1 = [5,3]+1 = 9

GM: 2D6+1 D

dice: GM -> 2D6+1 = [4,4]+1 = 9

GM: 2D6+1 E

dice: GM -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5

アーミット: ひるんで逃げ惑うとよそう

GM: 2D6+1 F

dice: GM -> 2D6+1 = [5,1]+1 = 7

GM: 2D6+1 G

dice: GM -> 2D6+1 = [2,3]+1 = 6

GM: ぜ・ん・め・つ!

レーア: あららw

トカル: すげー!

ダリル: うおおお!

GM: コウモリ「あっ、なんか光った……あっ(浄化)」

アーミット: かっこいいーーー!!!

トカル: コウモリ…あっけない…

アーミット: 「りせ!すごい!すごい!」周りをとびまわる

リセ: 「………合ってましたね…」(照れ

トカル: 「リセすげーな!」 と背中ばんばん

アーミット: (なでなでしたら怒られるかな

アーミット: (なでなで

ダリル: 「何だかドラゴン退治もできる気がしてきた!」

リセ: 「うっ……けほんけほん…」

レーア: 「凄いですね……」蝙蝠がいた方を見つつ

GM: みんな灰になって散っていきます

アーミット: はらはらはら

アーミット: 「これでおちついてこのあたりが調べられるね!」

GM: 魔法の光で辺りが一瞬明るくなりました

GM: MAP更新

(先に出しちゃいましたがここで初めて扉の箇所が表示されました)



アーミット: 「あれ?」

レーア: トビラ大量……。

GM: 南側は、テラスに出る扉のようでした

アーミット: 目の前道できてる??

アーミット: (北

GM: ありましたよん

ダリル: うーん・・・ 足跡とか探してみるべきかな?

リセ: 通路だったのか

リセ: やってみましょうか

レーア: 探しましょう

リセ: わたしじゃないけどw

トカル: じゃあ探してみます

トカル: 2d6+5

GM: きたまえ

dice: Tokali -> 2D6+5 = [3,3]+5 = 11

GM: 出目、安定してるなー

アーミット: さすがー

GM: 足跡は北の方に続いています

リセ: ふむ…

ダリル: じゃあ北に進む?

リセ: 足跡辿りますか?

アーミット: 北がきになるよーー

トカル: じゃあ北へ

レーア: このまま主に一直線な気がしてきた

レーア: 行っちゃえ

ダリル: 「よし、北に行こう。」

アーミット: それもまた王道

アーミット: 「いこうー!」

トカル: 「足跡たどって北へすすもう」

レーア: 「行きますか」

アーミット: (ぷーん

ダリル: てくてく

GM: きますか

トカル: てくてく

レーア: てくてく

GM: 通路はまっすぐに続いておりますが、途中で左手に扉が、奥の右手にも扉があります

GM: 突き当たって、左の方に通路は続いているようですね。

ダリル: ここでまた足跡捜索かな?

レーア: 捜索なのかな

リセ: かな?

アーミット: かな?

トカル: じゃあ足跡さがしをば

アーミット: ごーごー!

トカル: 2d6+5

dice: Tokali -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9

トカル: あう

GM: みえない…

トカル: 「なんにもみえない…」

レーア: 他の人でも出来たりします?

GM: 紛れたのか、踏み消しちゃったのか、分かりませんでした

アーミット: でもここまできたらもう少しかなー

GM: おkですよ

アーミット: みるだけみてみます

リセ: いいのか

アーミット: 2d6+3

dice: armit -> 2D6+3 = [4,4]+3 = 11

リセ: いい目

GM: ダメでした

アーミット: ほこりっぽいよー ごほごほ

リセ: むむぅ

トカル: だめなのか

レーア: あらら

アーミット: うわーんわかんないよ

GM: 途中から辿るのは難しいッ……!

リセ: だと無理臭いな…

ダリル: 2D6+1

dice: Daryl -> 2D6+1 = [1,4]+1 = 6

ダリル: 無理っ!

レーア: 2d6+1 :試しにやってみる

dice: Rea -> 2D6+1 = [6,2]+1 = 9

レーア: 無理。

GM: おっ、ここにリセの足跡が

リセ: 2d6+2

アーミット: あ!足跡あったよ!あったよ! リセの

GM: おっ、ここにアーネットの足跡が

GM: あれ?

リセ: 「わ…わたしの足跡はいいんですよ……」

リセ: 誰それ

レーア: アーネット……

トカル: あーねっとさん

アーミット: こわいよ!!

アーミット: 偽物がきたよ!!

ダリル: 手近な扉から開けるしかない・・・

レーア: さっきのメイドさんかな

アーミット: まぁ それはそれとして ちかくのところからあけようか

レーア: 片っ端からあけますか、調べてから

GM: アーネット(冥土)「ハァイ☆」

アーミット: うんー

アーミット: ((やたら陽気!!!

ダリル: じゃあ、左手の扉を調べますか。

リセ: それしかないですね…

リセ: さっきと違うー

GM: あけますか?

アーミット: きっとレーアから乙女の生命力をうばったんだ…

リセ: 調べてみてからね

GM: ちっ

リセ: レーア…

リセ: 奪われちゃったんだ…

トカル: 聞き耳立てます

レーア: 奪われてない奪われてない!

アーミット: ありがとうー

GM: 奪われたのか……(沈痛な表情で

トカル: 2d6+5

dice: Tokali -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8

トカル: だめだー

GM: 何も聞こえない……

レーア: あらら

リセ: ここへ来て目が低め安定ですね…

GM: あれだよ!ナリスさんがいなくなって、みんな意気消沈してるんだよ!

アーミット: 高め安定のほうがおかしいよ!!

ダリル: 主に手間がかかる的な意味で!>意気

ダリル: じゃあ、ダリルがドアを開けてみようかな。

アーミット: おお!?

GM: さすがパーティ最強の防御力を誇るダリル

リセ: ぎい〜

ダリル: ガチャリコ

レーア: 書庫って下の階のような気がして少し意気消沈というか

リセ: ああ、それはやる気減退

GM: むわっとした埃の臭い

GM: 中は倉庫のようです。

リセ: 「んむっ……けほっけほっ」

アーミット: 「くっさー」

ダリル: 「埃っぽいなあ・・・」

レーア: 「……外れでしょうか」

ダリル: 「誰かいたら返事をしないでくださーい」

トカル: 「何もいないのかな」 と周りをみわたす

GM: 小さな部屋の中に、ひびの入った彫像だとか、無造作に置かれた絵とか、人骨標本とか、がらくたとか置かれています。

リセ: 「ナリスさんは…いなさそうですね…けほっ…」

GM: 奥の方にキャビネットとか。

アーミット: 人骨きになるよー

ダリル: 誰もいなければ他の部屋に行った方がいいかな?

アーミット: 調べたい人いないなら先を急ごうかー

リセ: 「な…なんだか……不穏な感じの部屋ですね…」

トカル: 先行きますかー

GM: 壁の奥の方に、何か鍵束みたいなのがぶら下がっています。

リセ: 調べたいけど先を急ぐべきでしょうねぇ

レーア: ……。

トカル: 鍵束…

ダリル: 「何かある!」 鍵束の方に行ってみます。

レーア: 鍵束は取らないといけないですよね……

リセ: 取ったほうがいいかな

GM: あーっと、ダリルさん

ダリル: きたきたきた

アーミット: ひゃっほう

GM: ありがとうw

レーア: 一人で行くのとっても危険

GM: 不意に足下が抜けて、ずこんと落ちます

リセ: ああ…

ダリル: あえて危険に身をさらすのがホラーなのだ!

レーア: 「あ……」

トカル: なんと!

GM: ひゅー

ダリル: お と し あ な

リセ: 「だ…ダリルさん…?」

トカル: 「うおダリルが!」

アーミット: うわー!!!

レーア: 「……まずいですね」

アーミット: どうなったんだー

GM: その勢いでどしゃどしゃと周りのがらくたが倒れてきて、穴をふさいでしまいます

トカル: うわぁ…

ダリル: ダメージがひどい気がするw

アーミット: 「ダリルー!ダリルー!」

リセ: おいおいおい

レーア: 下の階に通じていたりはしないのかな

アーミット: がらくたはおしのけらんないよね

GM: 頑張れば可能っぽい

ダリル: 詠唱で吹き飛ばすとか・・・>押しのける

アーミット: ふんぎぎぎ

GM: あ、ダリルさん

リセ: 「きゃああ!?だ…大丈夫ですか?」

ダリル: はい

GM: 下の階に落ちたみたいです

ダリル: 高さはどれくらいですか?

アーミット: (がんばり中

GM: 2mくらいから落ちました

トカル: アーミットがんばれ!

レーア: 攻撃力8!

アーミット: 豪腕!

リセ: 痛そう

GM: 明かりがないので真っ暗ですが、なにやらツンした臭いと腐臭がします

ダリル: 攻撃力8に対して判定・・・ 任意の能力で判定?

アーミット: (ダイスふっていいのかな

GM: そこはちょっと後にしようw

リセ: …落ちなくて良かったと思ってしまった

ダリル: じゃあ、周りを見渡してみます。

GM: くらーい こわーい

レーア: 精神で回避できる演出が思いつかない

ダリル: 「こわいよー くらいよー」

GM: 空気の動きからして、狭い感じがする

ダリル: 「せまいよー」

レーア: えと、上下同時進行……?

GM: まだもうちょっと下。

レーア: 了解です

GM: ダリルさん明かり付けられる?

リセ: 黙って見守ってよう

ダリル: つけられません! あえて!

GM: あえて!

リセ:

ダリル: そんな器用なことはできないのだー

レーア: 破壊力高そうですものね

GM: じゃあ、かすかにがれきの隙間からわずかに差し込んでくる明かりに、目が慣れてくる

アーミット: さすがすぎる

レーア: 屋敷が照明で蒸発してしまう

GM: なんて攻撃力の高い照明だ

リセ: 「灯りを降ろしましょうか…?」とか余計なことを言ってみましょうかw

ダリル: 「目が慣れてきた・・・」

GM: 前の方にぼんやりと扉らしきもの、左の方にちょっとした空間がありそう

ダリル: 「ダイジョーブ! ダイジョーブだよ多分!」>灯り

ダリル: 「うーん・・・」

ダリル: 「左の方を調べてみよう・・・」

GM: はい、左を向いてみますね

ダリル: ウィ

GM: そこにはゾンビが座っています

ダリル: 「こんにちは」

GM: 「……」

リセ: 礼儀正しいなぁ

GM: 「……こんにちは」

ダリル: 「土足で失礼します。」

GM: 「……いいえ」

GM: ゾンビが座っているのは、便器です。

アーミット: !?

レーア: えー

ダリル: !!!

トカル:

レーア: 何この展開

GM: 「……私はここに隠れている」

GM: 「…………」

ダリル: 「どうして、何から隠れているんですか?」

GM: 「領主様から隠れている」

GM: 「こうして隠れていれば、諦めて次の犠牲者を捜してくれるはず」

ダリル: 「領主様は誰かを実験などに使っていたのですか?」

GM: 「…………………」

GM: 「…………私はここに隠れている」

ダリル: うーん・・・

ダリル: 「お名前を伺ってもよろしいですか?」

GM: ゾンビは黙して語らない

ダリル: とりあえず距離をとってみます。

GM: 便座に腰掛けて、ジョーみたいな格好したまま動きません

ダリル: ゾンビに注意しつつ、扉の方を調べてみますね。

リセ: ジョーが怒ってくるよw

GM: 使用人っぽい服を着てますね。ぼろぼろですが

GM: 扉はただの扉です。

GM: 内鍵がついてますね。

ダリル: ゾンビの方を見ながら、鍵をはずします。

GM: かちゃ

GM: あきました

ダリル: ゾンビから目を離さずに、扉を開きます。

GM: ゾンビは動かない

GM: 扉はぎぃぃ、と音を立てて開きます。

ダリル: じゃあ、扉の向こうを調べてみますね。

GM: くらーいですが、狭い部屋で、どうやら右手と左手に扉がありますね。

GM: 上も同時進行しますか

リセ: はーい

GM: アーミットさん腕力挑戦どうぞ!

レーア: はーい

アーミット: 鉄腕の扱いどうします?

GM: ありで。

アーミット: 2d6+7

dice: armit -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16

アーミット: (スゴゴゴゴゴゴ

アーミット: どっせーーーーい

ダリル: (1階のどこかか・・・)

GM: かいりきようせい面目躍如

GM: じゃまになった瓦礫が吹っ飛びます。

レーア: おー

トカル: 「さっすが!」

アーミット: (どかーん

リセ: 「ダリルさん…そちらの様子はいかがですか…?」

アーミット: 「ダリルー!

レーア: 「大丈夫ですかー?」

ダリル: 「友好的ゾンビ1名の他、特に問題なし!」

GM: と。トイレの中には誰もいません。

リセ: 「…………ゆ、友好的……ぞ、ぞ、ゾンビ…?」

トカル: 「おお大丈夫そう?」

ダリル: なんと!

レーア:

GM: ゾンビがいた便座の上に、小さな鍵がきらりと光っています

レーア: 鍵束はどうなったんでしょうか

GM: 壁にぶら下がったままですな

レーア: 怖いなー;

アーミット: 落とし穴だったら私落ちないからとってみる?

アーミット: ていうかもう空いてるか

ダリル: 2mならなんとか普通に降りられそうな?

リセ: 一応取ってみます?

アーミット: 大丈夫じゃないかなぁ…

GM: うん、降りられる。

GM: 取ってみる_

レーア: 結構高いような

GM: 両手で天井にぶら下がって、あとは便器の中に落ちる可能性を気にしなければ何とか。

アーミット: 一応とっておくよー>カギ

レーア: 普通に階段から降りますか

レーア: 御願いします

リセ: ………降りたくないですねw

GM: じゃあ、あみさん

アーミット: あみさん

リセ: そうですね、階段から降りますか

GM: 鍵を手に取りますね?

リセ: なんかやばげ

アーミット: え? うーん

GM: 他の皆さんは、階段に向かいますね?

レーア: トラップ第二段。

アーミット: うん?

GM: 鍵を手に取った瞬間

レーア: 向かっていいのかな

リセ: まだ待ってます

レーア: じゃあ、待ってます

GM: 崩れ落ちました。

トカル: 待ちます

GM: 鍵が。

アーミット: おやぁーー

レーア:

ダリル: がびーん

アーミット: 「こわれちゃった!!」

トカル: ありゃー

レーア: 脅威の腕力

アーミット: (ぼろぼろr

アーミット: (もってきてみせる

リセ: あらら

GM: キャビネットの上にきれいな鍵が一本落ちてます

GM: ってあ。

アーミット: わ 私の力でこわれたんじゃないよ

アーミット:

アーミット: とるとる

リセ: 「……罠のための餌だったようですね……」

ダリル: トランプを引きちぎる握力はそれほどのものか・・・

レーア: 一瞬床が全部崩れ落ちたのかと思った……

トカル: 「なるほど」

GM: どこの花山薫

アーミット: ひきちぎったことないよ!

ダリル: 握撃ー

アーミット: 綺麗なカギ貰ったってことでいいね??

GM: じゃあ、ダリルさんと他一行はどうします?

GM: うん

レーア: 「とりあえず、その鍵を回収しましょう」

レーア: はい

ダリル: とりあえずダリルは右の扉を調べます。

リセ: アーミットさんは落とし穴跡から合流しますか?

GM: 開けます?>ダリル

アーミット: うん

ダリル: あけます! 蹴りで!

リセ: 残り三人は階段へ?

GM: どごん!

レーア: 階段で

アーミット: ダリルのとこいくよー

トカル: じゃあ階段へ

アーミット: (ぷこぷこどごん

GM: ところがどっこい、ドアは内開きだった!

ダリル: ぐあ

レーア: 痛い

GM: 上の皆さんはダリルが足を抱えている間に階段を下りているかな

リセ: はーい

レーア: はい

トカル: ほい

GM: じゃあ、ホールに降りてきました

ダリル: 「いたた!」

アーミット: 「だいじょうぶー?」

ダリル: 「問題ない!」

アーミット: (さすっとく

GM: 治癒魔法も覚えたしね!

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