TRPG 大河物語 @ ウィキ

第五回リプレイ6

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集



アーミット: ポララポの醗酵しすぎみたいなにおい??

GM: 腐りきって分解されて骨になった肉がぶら下がってたりして

GM: もっとかな

アーミット: 「ううううううううー」

レーア: 普通の肉ですか、元は

GM: 牛じゃないかなあ

リセ: 腐りきったらもう匂いはないような

GM: と、その太さから

レーア: 「嫌な感じですね……」

ダリル: 人間の肉ではないのですね。

アーミット: こわいな!!

GM: で。

ダリル: はい。

アーミット: はい

GM: 厨房のコンロの前で、鍋をかき回している女性の姿

レーア: はいはい

リセ: なにかいるし…

トカル: おっと…

レーア: 近付きたくないですね

アーミット: ((空鍋…

ダリル: 「もしもーし!」

GM: 「胡椒が足りない……胡椒が足りない……」

アーミット: 「胡椒?』

レーア: 胡椒持っている人いませんか?

リセ: 「………ゆ、幽霊が……料理を……」

レーア: いませんね

アーミット: 「こんばんはー」

GM: 「もっと胡椒を入れないと……また主人に折檻される……」

アーミット: いじめられてたんだなぁ…

トカル: あああ…例のメイドさん

GM: 「倉庫に取りに行かなくちゃ……でも、手を休めると料理がまずくなる……また主人に折檻される……」

ダリル: おつかい!

レーア: 「……倉庫ですか」

リセ: 「あ……あの………」

トカル: 倉庫に胡椒を取りに行けばいいのかな

GM: 顔だけリセに向けて、お鍋ぐるぐる

リセ: 「取ってきましょうか…?胡椒」

GM: 髪が長くて、顔の見えないあのメイドですね

リセ: (びくびく

レーア: 胡椒は流石に腐ってない……?

アーミット: レーアに抱きついたメイドだね!

GM: 「胡椒…………胡椒…………」

ダリル: 大丈夫じゃないかなあ・・・>腐る

レーア: 違う違う。

リセ: 風味は落ちてるでしょうね

レーア: むしろ別の匂いがついてそうですが

GM: 合ってる会ってる>めいど

リセ: 挽いてなければ平気かも

レーア: あってるの!?

GM: うん、熱いハグしてきた

アーミット: とにかく胡椒もってきてあげようか モノが胡椒なら安心するかも 実際料理作ってるわけじゃあないし

レーア: ……。

ダリル: 取りに行くとしたら全員で?

リセ: 固まってたほうがいいのではないかと…

トカル: まとまっておいたほうが安全?

リセ: さすがに一人では行きたくないですw

レーア: 流石に分かれるのはちょっと

ダリル: じゃあ、全員で行きましょう。(単独行動した方がオイシイと思ったのは秘密だ!)

アーミット: とりあえずメイドさんに場所おしえてもらおうかー

アーミット: だりるさんたら

GM: 「奥の部屋の男どもには何であんなに優しいのに……なんであたしばかり……胡椒……胡椒……」

レーア: …………。

アーミット: 「…」

レーア: 奥の部屋?

リセ: カワイソース(´・ω・`)

GM: かわいしょーゆでしょう?

レーア: 一階も凄く広いのね。いや、二階だけ広いわけがないんですが

ダリル: 「もしもーし! 胡椒は倉庫のどの辺りにありますかー!」

リセ: 二階がはみ出してたら怖いです…

レーア: 証人1、かな? とりあえず

レーア: 協力してくれるかは疑問ですが

GM: 「胡椒……胡椒……入り口の目の前の、箱の中……」

ダリル: 素直だ

レーア: 近い……?

リセ: すぐらしい

アーミット: じゃあさがしにいこうかー! 奥の部屋もきになるけど

リセ: そんなに手が離せないのか

トカル: ちゃっちゃと取ってきましょうか

レーア: じゃあ、取ろう

レーア: ささっと

ダリル: とてとてと倉庫に向かいます

アーミット: ぱぱっと

GM: 「胡椒……かき混ぜるのをやめたら、まずくなる……」

GM: とてとて

GM: ぱぱっ

リセ: 厨房長いな

GM: 倉庫の目の前の、箱の中。

アーミット: (ぷよぷよ

GM: 確かに、箱の中に袋詰めされた胡椒(粉)が入っています。

レーア: 粉、ですか

アーミット: 他にめぼしい物はさすがに無いかー 倉庫だし

ダリル: 「これでいいのかな?」

GM: うん、挽いてあります

アーミット: 「もってってあげる?」

リセ: 「持って行ってあげましょう…」

レーア: 「もって行きましょう」

トカル: 「厨房にもっていくか」

ダリル: 「厨房に戻ろう。」

GM: 持って行く拍子に胡椒が舞い上がってぶわっ、とか

GM: 戻りますか

アーミット: へくしんへくしん

リセ: くしゅんくしゅん

アーミット: もどろう

レーア: もどります

GM: 戻りました

GM: 今も同じ格好で鍋をかき回しています

ダリル: 胡椒を鍋に入れてみよう・・・

GM: ばしっと止めます。メイドが。

アーミット: 「もってきたよー」

レーア: 鍋に近付きたくないな……

リセ: 止めた

アーミット: およ

レーア:

GM: 「材料の分量3,7,1,2!!3,7,1,2!!」

アーミット: すげえーー

リセ: こ、怖い

トカル: 勝手にいれるなってことか

ダリル: まさに鉄人!

GM: 「胡椒は7!胡椒は7!」どざざざ。

アーミット: りょうりのてつじんだ!!

アーミット: すげえ胡椒率だな

リセ: ずいぶん入れたな…

GM: ひったくるように受け取ると、鍋の中に投入して、狂ったようにかき混ぜます。

レーア: 他の材料が少し気になります

GM: 魚と果物と隠し味です

リセ: 果物と魚

レーア: 飛び散ったら嫌なので少し離れておきましょう

GM: ぐるぐるぐしゃぐしゃびちびち

リセ: 「あ………ああ………これは………ポララポ………ですね………」

リセ: (血の気が引く

アーミット: 「おねーさん さっき言ってた奥の部屋ってどこのこと?」

GM: かき混ぜ終わったら、鍋の中身を見下ろして、ほうっと息を吐きます

アーミット:

GM: 「できた…………完成した…………」

リセ: おめでとー

トカル: おめっとさん

ダリル: 「おめでとう! おめでとう!」

ダリル: パチパチ

アーミット: おめでとう!おめでとう!

リセ: キャラが言うのかw

レーア: おめでとー

アーミット: (パチパチパチ

GM: 「ようやく救われる……ありがとう、ありがとう……」

GM: 光に包まれて去っていこうと

リセ: おお

リセ: よかったよかった

レーア: 消えちゃったら、何だか……

GM: 「奥の部屋はホールから渡り廊下を通って、一番の突き当たりに……」

GM: しゅーっと消える

ダリル: あのまだ通ってない通路か・・・

GM: 後にはできたばかりのポララポが。

アーミット: 「渡り廊下なんてあるんだ!!有り難うおねーさんゆっくりやすんでね!」

アーミット: 「…」

リセ: お祈りをしておこう

アーミット: 「だれかもってく?」>ポララボゆびさし

リセ: ふるふると首を横にw

レーア: ふー、と一息吐きます

リセ: わたしはフラン印のを持ってるw

アーミット: リセさんかっけえぜ

ダリル: 「鮮度を確かめないと・・・ アーミット君、味見を!」

トカル: 「アーミットがもてばいいんじゃないないかー」

アーミット: 「まだ体わるくしてないからいいよ!」

レーア: えー

GM: 消耗品名「メイドの超☆発酵ポララポ」戦闘不能をHPが1D6で復活

アーミット: えー

アーミット: うーん

アーミット: ((もってく

レーア: とりあえず、館主に使えるかもしれない?

アーミット: もってくよ!

リセ: かもですねぇ

レーア: 触りたくないですが

リセ: …そんなおぞましいものではないと…w

アーミット: もうなんかゾンビとか触っててなれちゃった(そこらへんに瓶があったらつめつめ

レーア: 匂いが、まず

アーミット: さーいこう!

GM: くさやかなんかなんだろうか

GM: 最高?臭いが?

GM: >あみ

アーミット: さぁ 行こう!!!!!

トカル: もう感覚が麻痺してきた

レーア: アーミットさんはそろそろ鼻がおかしくなって……

アーミット: そんな壊れてないよ!!!!

アーミット: ちがうよ!!!!

ダリル: 次は「奥の部屋」? 

アーミット: うん

レーア: 行きましょう、とりあえず

トカル: 奥の部屋あやしいですね

ダリル: 奥の部屋はホールから渡り廊下を通って、一番の突き当たり・・・・

リセ: 奥か…

GM: 奥〜

レーア: 厨房の奥の部屋は……?

リセ: 渡り廊下…?

リセ: まだ行ってないところかな

ダリル: ですね。

GM: 開けなくてもキャラクターには想像がつきますが、館の裏です。>厨房の奥

アーミット: 裏ならいいかなー

リセ: 勝手口ですか

GM: あい

レーア: ああ、裏口、ゴミ捨て場

アーミット: 厨房にはおきまりだね じゃあホールにもどって 地図右のドアあけようか

レーア: あと厨房に隣接してるのは倉庫ですか

GM: では、ホールに出ますか?

GM: 右側?

リセ: 出ましょっか

トカル: はい

レーア: まあ、とりあえず出ましょう

ダリル: 出ますー

GM: ほい

アーミット: でよー

GM: では、渡り廊下にいきますか?

ダリル: 行きます。

レーア: はい

トカル: はいー

GM: ほいほい

アーミット: いくよー

GM: じゃあ、老化を取ってー

レーア: 老化……

GM: ぐるりと左折してー

GM: カラスの足跡が取れるんだよ

レーア: カラス……?

アーミット: からす?

レーア: ああ、老化

レーア: カラスが出たのかと思っちゃった

GM: ちょいちょいと歩いていきます。

トカル: てくてく

GM: 西側に扉が一つありますが、スルー?

リセ: 歩いていきます

アーミット: まずは奥にいこうかー

ダリル: スルーしたいなあ・・・

リセ: まだスルー?

アーミット: (ぴよぴよ

トカル: とりあえずスルー

レーア: スルー、ですかね

アーミット: するーする

GM: ほい

ダリル: 全力でスルー

GM: まっすぐいってー。

GM: さらに突き当たって左に折れてー

アーミット: ぐんぐんいくよ!!

(http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari?cmd=upload&act=open&pageid=72&file=A.GIF)

GM: 通路は行き止まりで、左側に二つ扉がございますー

ダリル: ここか!

レーア: 二つですか

リセ: ずいぶん周りましたね

アーミット: ここがくだんの!

リセ: 奥の院

アーミット: とりあえず右でも左でもいいからあけてしまおうか

GM: 院……

レーア: 怨念沢山ありそうで嫌な感じですが

トカル: あけましょうかー

レーア: 手前から?

GM: 手前?

ダリル: じゃあ、手前のドアをダリルが開けます。

リセ: どちらからでもー

アーミット: がちゃー

GM: がちゃり

トカル: あいた

レーア: あいた

アーミット: アイタ

GM: 中は、三段ベッドが二つほど置かれている部屋ですね

GM: 小さな書き物机が一つと、その上に燭台があります

アーミット: 使用人のお部屋かな

レーア: お……使用人の日記があれば、証拠品に?

トカル: なにかあるかな

ダリル: ごそごそ

アーミット: 「みよう!みよう!」レーアの肩で足ジタバタ

GM: 机の上には何もないですね

アーミット: ちえー

トカル: 引き出しとかないんですかね

GM: あります

ダリル: 開けてみよう!

トカル: じゃあ開けよう

レーア: 開けよう

GM: 誰が開ける?

リセ: 「あ…開ける……んですか………」

ダリル:

GM: 勇者ダリル

トカル: さすが勇者

レーア: もう訊くまでもなく

リセ: 物怖じしないですねw

アーミット: 汝の勇士を示せ!!!

ダリル: 何かあったらとりあえず開けてみる!

レーア: 危なっかしいです

アーミット: いつか爆死

GM: 開けた瞬間、中からどす黒い怨念が吹き上がって、ダリルをかすめて天井に消えていきます

アーミット: うえー!?

トカル: おおう

ダリル: 「あー・・・・」

GM: 1D6+4 の精神攻撃闇属性

dice_cre: GM: 1D6+4 = 9  の精神攻撃闇属性

レーア: 「……え?」

アーミット: (((くちのなかにはいったら不味そう

ダリル: ダリルに対してですか?

GM: ういっす

リセ: うわぁ…

GM: って。効かなさそうだ…

レーア: 久々に来ましたね

ダリル: 2D6+8 かつオローリオで属性防御

dice_cre: ダリル: 2D6+8 = 15 かつオローリオで属性防御

レーア: というか、ファンブル以外無効……?

GM: かきーん

アーミット: おそろしいおそろしい

アーミット: (ダリルの防御力が

リセ: 無効ですね

レーア: かったいw

ダリル: 「何か顔の横を通り過ぎていった気がする・・・」

GM: しょんぼり

リセ: それは鈍感すぎるw

アーミット: 「どすぐろいなんかだったよ!虫かも!」

GM: 引き出しの中には小さな本が入っています

アーミット: おやおや?

リセ: 「あ……あう……あう………」

ダリル: 「本がある・・・ 読んでみよう。」

レーア: 「えと……とりあえず、本ですか」天井見つつ

GM: 「ダイアリー トマス」

ダリル: パラパラ・・・

リセ: 「な……なん……ですか……?」

GM: 紅顔の美少年が、領主に認められて使用人としてここに来てからの日々が綴られています

アーミット: (よこから見てる

GM: 厳格な主人だが、高い知識と、芸術の才能を持っていて、トマスとはとても尊敬している

レーア: とりあえず後ろから様子を見ている

ダリル: 「奥さんを説得できるような証拠はないかなー」

GM: 忙しくも充実な日々

アーミット: (かじりついてネコ伸び状態で見てる

GM: ある時、領主に仕事を命じられ、夜に2Fの北東の部屋で待つようにいわれる

GM: ●●●、●●●●で●●領主に、●●●●。

レーア: 秘密の部屋……

トカル: ああああ

リセ: 染みが…染みが…

レーア: いやーな予感

ダリル: 「ああ、あのホネホネかー。」

アーミット: 「なにー?ダリル難しくて文字がよめないよ」

GM: 治らない。痛い。

レーア: 「……証拠品ですね、一応」

GM: 「治らない」

GM: 「まだ治らない」

GM: 「治ったと思ったのに、また……」

レーア: 「…………」

GM: 「いやだ、もういやだ。故郷に帰る」

GM: 「母さん、仕送りできなくてごめん」

リセ: 一応どころか決定的な翔子です

ダリル: 大河物語は全年齢対応のTRPGでございます。

リセ: 誰だ

リセ: 証拠です

GM: ギザカワイソス

トカル: しょこたん

アーミット: 「これが証拠になるんだね!!」

ダリル: 「これを『つきつける』で奥方も納得してくれるだろうか・・・」

レーア: 「……もって行きましょうか」

リセ: 「そ……そうですね………」(顔青い

リセ: 「……と、思いますが………」

レーア: あと隣の部屋……?

トカル: 隣もいきますか

アーミット: うん

GM: 来ますか

リセ: 行きます?なんかもういい気もしますが

ダリル: 金目の物をサガスンダ!

トカル: ここと同じような感じかな

レーア: 最近空気になっているナリスさん

GM: ナリス「………(ダリルを見ている)」

ダリル: 「ちっ・・・」

GM: さあ、どうしましょうか

レーア: 行きましょう、さくさく

アーミット: 「証拠は十分だとおもうよー」

トカル: じゃあ戻るかー

GM: 戻りますか

ダリル: じゃあ、奥方の部屋へー

リセ: どちらでもー

アーミット: おくさんのところへーー!!!

GM: じゃあ途中はカット

GM: 奥さんの部屋の前

アーミット: (とんとん

GM: 「しくしくしく……」

アーミット: 「『なにか』」みつかったよー!」

リセ: 入りましょう

レーア: 突きつけるのも少し悲惨だけど……

ダリル: ドアを開けて入ります

レーア: 入りましょう

GM: 麗しい貴婦人が佇んでいます。

GM: 「しくしくしく……」

リセ: さあ、誰か見せてあげて

ダリル: つきつける→「日記」

アーミット: シャキーン!!!

リセ: 気の毒でわたしはできない

ダリル: バンッ!

GM: 異議あり!

GM: 「………………」

レーア: 暴れたりする可能性を考えて、身構えておく

ダリル: 「奥さん! この日記を読んで頂きたい!」

GM: 「日記……?」

アーミット: 逆転裁判な一瞬ダリルがみえた

GM: ぺらり

GM: 貴婦人「………………」

リセ: 「その中に……あなた様の疑問の答えがあるかと……」

GM: 貴婦人「……………」ぺらぺらぺら

アーミット: 「ごしゅじんは 貴方だからあいせなかったんじゃなくて おんなのひとが 愛せなかったんだよ きっと」

リセ: な、なんという決定的なことを言うんですかアーミット

GM: 貴婦人「おほほほほほ」

アーミット: だ だって このひとわるくないよ

GM: 貴婦人「ほほほ。なぁんだ、そうでしたの」

リセ: な、なんかあっけらかんと…?

ダリル: 意外と軽い!

アーミット: 「ど どうしたのかな」

レーア: この軽さが却って怖い

GM: 貴婦人「ほほほほほ、あたくしったら」

アーミット: (おろおろ

トカル: 引きつった顔で奥さんをみまもっています

リセ: (びくびく

GM: 貴婦人「ほほほほほほほほほ」

ダリル: 「壊れた?」

リセ: 怖いって

GM: けらけら笑いながら光に包まれていきます

アーミット: えええーーーーーー

アーミット: 「お おくさーーーん」

リセ: 納得したらしい…

アーミット: 涙を禁じ得ない

GM: 貴婦人「うふふ、来世ではあたくしは男に生まれ変わって、今度こそ主人と……」

リセ: そういう話!?

トカル: 奥さんつええ

アーミット: 「すっごい愛情だね!!!!!』

レーア: ……!?

アーミット: 「がんばってー!」(てふりふり

ダリル: 「おくさーん! 鍵を残していってくださいよー」

トカル: 「それもまたありかな」

リセ: 「……………あ……あの…………書斎の鍵を…」

GM: 貴婦人「ありがとう、みなさん……是非あの主人を討ち滅ぼして、輪廻の輪に送ってやってくださいね……待っておりますから……」

トカル: あそうだ鍵

アーミット: おうよ!

レーア: 「……これで良かったんでしょうか?」

GM: 貴婦人が消えて、からーんとカギが床に落ちてきます

リセ: 「………わたしには…わからないです…」

トカル: 「おお鍵が」

アーミット: 「書斎にいこうかー」

ダリル: 「これで書斎に行けるというわけか。」

レーア: 「書斎ですね」

リセ: 「い…行きましょうか……」

トカル: 「鍵も手に入ったしそうしよう」

GM: 書斎に行きますか?

リセ: なんか

アーミット: いこういこう

GM: なんか?

リセ: ここの書斎はある種禁断なものばかりなような…

レーア:

GM: ふっ

レーア: ああ……

アーミット: ああ なるほど

アーミット: みにいこうー!

レーア: 危険ですね、色々

リセ: 行くのは行きましょう…

ダリル: テレージャさん大喜びの回ですね。

トカル: とりあえず行こう…

GM: (カット)書斎の前到着

レーア: でも不死術は一応、あるかもしれませんよ?

ダリル: 奥さんも幽霊になってたし・・・ 魔法的な手段で幽霊になったのではないかも・・・

アーミット: 書斎をあさるよー

ダリル: 書斎に入ろう!

トカル: 入ろうー

アーミット: がちゃ!

レーア: うーん、入ってみないと分からない!

GM: カギ使った?

ダリル: 使った!

アーミット: つかうよー

GM: じゃあ開いた!

アーミット: パカ

GM: むっとする、カビの香り

GM: リセとかレーアとかは慣れ親しんだ香りかも

リセ: 「ああ……」

アーミット: うーん 入ったはいいけど 何をさがせばいいのかな…

リセ: 「図書館の匂いです……」(うっとり

GM: 左右にどーんと棚が立ち並び、羊皮紙を束ねた本とかが置かれています

GM: (分厚いくせにページ数が少ないんだ。羊皮紙)

リセ: 「本………本を………」(ふらふらと書棚に近寄る

ダリル: 「ここの中から、主人の弱みを探すのか・・・」

アーミット: 「何をみればいいのかわかんないよー」

GM: 正面の奥の方に、書き物机がありますね

レーア: 「まずは魔術関係から漁りましょうか」

アーミット: 「お」

リセ: じゃあまず端から

アーミット: 自分はかきもの机あさるよー

ダリル: 自分はナリムから目を離さないよー

GM: 偉いw>ダリルさん

アーミット: みつけたらダリルかリセにもってって読んでもらおう

トカル: あんまり難しい字が読めないのでその辺を適当にあさりますー

GM: じゃあ、魔術関係漁り出す人

ダリル: 「今度居なくなったら、放っておこう・・・」

レーア: じゃあ、リセさんとは反対側から

リセ: ほっとくんかいw

アーミット: でもいまこうして見ていてくれているよ

アーミット: って どっちが盾なのか

レーア: ダリルさんが今度は誘拐される番ですか

トカル: ダリルさんなら誘拐されてもだいじょうぶそうだ

リセ: 魔術関係はレーアさんじゃないかな

ダリル: 1ターン目に詠唱すれば相手が消し炭に!

リセ: リセは無差別

アーミット: ふたりで背中合わせになってお互いまもるんだよ きっと

レーア: じゃあ、魔術の人 ノ

GM: 魔術といわず、本をあさる方々全員2D6

レーア: 補正なしですか?

レーア: 2d6

dice_cre: レーア: 12(2D6: 6 6) = 12

リセ: おお

レーア: 6ゾロキター

アーミット: 書き物机だからちがうね 私は

GM: 単純に素手ってええ

アーミット: おおーー

トカル: おおお

レーア: 執念

リセ: ま、一応

ダリル: 一発!

リセ: 2d6

dice_cre: リセ: 11(2D6: 6 5) = 11

GM: うおおおお

レーア: たっかいw

ダリル: こっちもすごい!

アーミット: すげえ0−

GM: うそーん

トカル: みんなたかいよー

レーア: 何この執念

リセ: ま、勝てないですねw

アーミット: このタッグは…すごい!!!

アーミット: 今までずっと探してた場所だもんねぇ

GM: えーとえーとえーと

GM: えーとえーと

アーミット: よかったねえレーア(ほろり

ダリル: ハァハァ言いながら探しているんだろうなあ

トカル: すさまじいなー

GM: れ、レーアとリセさん、1D6振ってください

アーミット: そういう想像しないww

レーア: 1d6

dice_cre: レーア: 1(1D6: 1) = 1

レーア: ひくくなったw

GM: 同じで目が出たら泣いてください

リセ: 1d6

dice_cre: リセ: 2(1D6: 2) = 2

レーア: ああ、番号なのね……

リセ: なにこれw

アーミット: 順番

GM: なにみんなw

レーア: 極端w

アーミット: 1、2 さぁ吐けGM

ダリル: ぐしぐし

リセ: 同じじゃなくて良かったですねw

アーミット: なんのほんだろー

GM: レーアさん「聖医の書」

GM: とかいう本を見つけました

レーア: 上?

ダリル: いいないいなー

レーア: 中?

レーア: 下?

GM: リセさん「賛歌」という本を見つけました

GM: 上

リセ: ふむふむ

レーア: 治癒魔法無い!

リセ: 棚ではないのか

ダリル: 交換すれば?

レーア: 詠唱も無い!

GM: せつない

レーア: まぁ、そのうち取りましょう

アーミット: そしてほろにがい

アーミット: うん

ダリル: ダリルもなにかほしーい

GM: 他日本探す人居なかったっけ?

ダリル: じたばた

トカル: アーミットの手伝いしてます

GM: 誰がマルコ・ポーロか

リセ: ジパングですか

GM: 一人一回まで探せるぞよ

アーミット: しょうがないのでトカルにさがしててもらって じぶん騎士さんみまもりにいくよ

ダリル: じゃあ探します! ナリスのことなんてもう知らない!

ダリル: 2D6

dice_cre: ダリル: 2D6 = 6

アーミット: 妖精に本いらないから ダリルいってきてー

ダリル: ヒドスw

レーア:

リセ:

GM: 「黒幕の日記」を手に入れた!

ダリル: おおおおお

レーア: 売れそうだ、とりあえず

アーミット: 市民の弱み握れる!

リセ: 変なの出たw

トカル: 黒幕w

ダリル: しめしめ

GM: 後はいない?

トカル: トカルはいいですー

レーア: ナリスさんも調べましょう

GM: ナリス「わ、私ですか?」

アーミット: あ ナリスがいくなら私もよこで調べるーーー

アーミット: 2d6

dice_cre: アーミット: 10(2D6: 6 4) = 10

GM: 2D6

dice_cre: GM: 2D6 = 8

GM: じゃんねん

アーミット: なんかない?

ダリル: 「おぬしもキリキリ働けー!」

GM: 「鏡の国のナリス」

レーア: えw

トカル: (これは振ったほうがいいのかw

アーミット: 自分も見つからん??

GM: アーミットさんもぎりぎり……

レーア: アーミットさんが鏡の国?

GM: 見つからなかったのです

アーミット: むーー

リセ: ダメなのか

レーア: 11か12だけ?

GM: いえす!

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