22:16 GM_neko > ではよろしくお願いします
22:16 Sty > お願いしますー、
22:16 Dal_23_3 > では、部屋にとおされたところからかな!
22:16 Dal_23_3 > よろしくおねがいしますー
22:17 GM_neko > ちょっと埃っぽい部屋です
22:17 Vieri21_1 > よろしくおねがいしまーす
22:17 Vieri21_1 > 窓あけて換気しよう
22:17 GM_neko > 屋敷の地図はもう一回貼った方がよかったかな
22:17 Hien25_1 > 宜しくお願いしますー
22:17 Vieri21_1 > 21:46 <TRPG.net:#taigamomoiro> M_mifune > [地図URL]
22:17 Vieri21_1 > 21:46 <TRPG.net:#taigamomoiro> M_mifune > [地図URL]
22:17 Vieri21_1 > そっ
22:17 GM_neko > ありがとうありがとう
22:17 Dal_23_3 > あ、GM、GM
22:17 GM_neko > はいー
22:17 Sty > ありのままおもったことをいうぜー、はろうとおもったらすでにはられていたー
22:18 Vieri21_1 > wikiページつくるのわすれてたから自分とこおいといた
22:18 Dal_23_3 > とおされるときに、召使のテアさんが、自分はここにいるよーっていう部屋を指差してくれたとおもうんですが
22:18 Fenle27_1 > 流石のみふねぇだ
22:18 Fenle27_1 > お向かいじゃなかったっけ
22:18 Vieri21_1 > おむかいだったきがする
22:18 Fenle27_1 > >アテさん
22:18 GM_neko > 向かいの部屋ですね
22:18 Sty > お向かいさーん
22:18 Dal_23_3 > ちらり、とその部屋のドアをみてから今の部屋にとおされたことにしていいですか!
22:18 Hien25_1 > お向かいですね
22:18 GM_neko > いいよ!
22:19 Dal_23_3 > ありがとう!
22:19 Dal_23_3 > どんなドアだろう。具体的にはもし夜になったときに、テアさんがでてこれないように細工をしたいんだけれど
22:19 Sty > 部屋に通されたならぽーんとベッドにダイビング、
22:19 Vieri21_1 > ほほう
22:19 Vieri21_1 > ベッドあったっけ
22:19 Vieri21_1 > なかったきがする
22:19 Sty > なかった、
22:19 Dal_23_3 > ないね・・・
22:20 Fenle27_1 > なかったね
22:20 Sty > そういえば無かった、
22:20 GM_neko > 無いね…
22:20 Dal_23_3 > えあーべっど
22:20 Fenle27_1 > 客間は一階だからね
22:20 Sty > じゃあ床にだいびんgすべしゃっ「……痛いです」
22:20 Dal_23_3 > 「なにをやってるんだ、スティは・・・」
22:20 Vieri21_1 > 「スティちゃん大丈夫?」
22:20 GM_neko > 元々客間ではないからねえ
22:20 Vieri21_1 > ←こけたとおもった
22:20 Vieri21_1 > 何もない部屋なのかな?
22:20 Vieri21_1 > 棚とかはあるのかな?
22:20 Hien25_1 > 「……大丈夫か?」
22:20 Sty > 「ベッドにダイビングするつもりで床にダイビングしました」
22:20 Vieri21_1 > 「あちゃー」
22:21 GM_neko > 普通の扉だね、廊下側に引く奴
22:21 Dal_23_3 > 「そらまた豪快な」
22:21 Dal_23_3 > 「夜を待つなら寝といたほうがいいかもしれないが」
22:21 Fenle27_1 > 「…君は落ち着きたまえ」とか言いつつ
22:21 Dal_23_3 > 「ほら、せめてなんか敷いとけ」 と、荷物から毛布でもがさごそしてわたそう
22:21 Fenle27_1 > 部屋見回そう
22:21 Sty > 「ひゃー、ダルさんのお腹の匂いの染みついた毛布ですね」
22:21 GM_neko > ソファーとかは有る
22:22 Dal_23_3 > 「おなかのにお・・・どんなだそりゃ」 顔をしかめて
22:22 Vieri21_1 > 「寝るならソファーにした方がーだねえ」
22:22 Sty > 「汗臭い感じです」
22:22 Vieri21_1 > 「おなかのにおいかあ……」
22:22 Vieri21_1 > 微妙な顔して窓の方てくてく
22:22 Dal_23_3 > 「ディアのやつが、干すついでにいつのまにかハーブやらなにやらつかってたりするからな。そんな変なにおいもしないとおもうが・・・」 いいながら毛布くんくん
22:22 GM_neko > 作り的には応接間かなー、と思っても良い
22:23 Dal_23_3 > 応接間かー
22:23 Sty > 「ディアさんと言うのは」
22:23 Sty > 「奥さんでしょうか」
22:23 GM_neko > あんまり物はないけどね
22:23 Vieri21_1 > 「ディアちゃん気ぃ回るねぇ……奥さんなの?」
22:23 Dal_23_3 > 「…はぁ?!」
22:23 Hien25_1 > 「…む、だるふぃん。奥方が居るのか?」
22:24 Vieri21_1 > 「同じ白猫亭つかってんのは知ってるけど、あれ、なんかちがうきが」
22:24 Sty > 「言ってみただけです」
22:24 Dal_23_3 > 予想外すぎて素で愕然としよう 「んなんじゃねぇよ。縁があって面倒みてるだけだ」
22:24 Fenle27_1 > 「ふむ…それは甲斐甲斐しいことだが…違うのかね」
22:24 Sty > 「でもお布団とか干して貰ったりと言うのはただならぬ仲にー、なんだ、ただのしっかりした義理の妹ですか」
22:24 Vieri21_1 > 「よかったよかった、うん」
22:24 Sty > 「…………」
22:24 Dal_23_3 > 「ないない、まずないな」>フェンリー
22:24 Sty > 「中々アリですねそれ」
22:24 Vieri21_1 > 窓あけて換気しつつ村見ていいでしょかー
22:25 Hien25_1 > 「おい」
22:25 Vieri21_1 > >GM
22:25 Dal_23_3 > 「いやだからないって・・・!」
22:25 GM_neko > どうぞ
22:25 Hien25_1 > >スティさん
22:25 Vieri21_1 > 「義理の妹かあ」
22:25 Sty > 「なんですー?」
22:25 Vieri21_1 > 言いながら窓あけあけ
22:25 Dal_23_3 > ふー、とため息をつき 「まぁ、妹みたいなもん、ってのはあってはいるけどな」
22:25 Dal_23_3 > 「さて、これからどうしたもんか」
22:25 Dal_23_3 > あぐらをかいて床にすわりつつ
22:25 Hien25_1 > いや、ツッコミ的な意味でのオイですw
22:25 Hien25_1 > >スティさん
22:25 Sty > なるほろ
22:26 GM_neko > 窓を開くと木々が生えその先に簡素な塀が見える
22:26 Vieri21_1 > 「うーん、今やることって何かあったっけなあ……ほうほう、あっちが塀か」
22:26 Hien25_1 > ほうほう
22:26 Sty > 「んー」
22:26 Dal_23_3 > 「今、どうにかして屋敷の中みるってのもありだが、まぁ、夜中にするのが妥当か」
22:27 Sty > 「情報収集、と言うのもアリですけど、ここのお方あたし以上に引きこもり臭いんであんまし大した情報は得られないかもですねー」
22:27 Sty > 「ここのお方に何があったか詳しい話を聞きに行くのもアリですけど知ってるかどうか疑問ですし、知ってたとして話してくれるかどうかも疑問です」
22:27 GM_neko > がちゃっ、と扉を開き誰かが廊下を歩いている音がする
22:27 Vieri21_1 > 「ん」
22:27 Dal_23_3 > 「…?」
22:27 Vieri21_1 > 耳をすます
22:27 Sty > 「おろ」
22:27 Dal_23_3 > こっそり、ドアにちかずいて
22:27 Fenle27_1 > 「さて…アテ嬢が徘徊しているということも…うん?」
22:27 Dal_23_3 > 耳をすまそう
22:27 Hien25_1 > 「…む」
22:28 Hien25_1 > 耳を澄まそう
22:28 Fenle27_1 > 耳をすませば
22:28 GM_neko > 一人誰かが歩いているねえ
22:28 Dal_23_3 > どこにむかってだろう
22:28 Vieri21_1 > テアちゃんと似てるか、まったく違う足音かはわかりますか?
22:28 Sty > 「……ふむ」
22:29 GM_neko > 足音かー
22:29 Vieri21_1 > さすがにあんまりわからないかー
22:29 Sty > 「こーゆー怪しいのを追ってみる、と言うのもアリですよねー」
22:29 GM_neko > 機敏判定かな
22:29 Dal_23_3 > 足音の近さとかでー、方向とか見当つきませんか?
22:29 Sty > 足音が軽いか重いかだけでも分かれば、
22:29 GM_neko > 軽い
22:29 Dal_23_3 > かるいか
22:29 Vieri21_1 > 2d6+9 がんばる機敏>あしおと
22:29 dice_cre > Vieri21_1: 10(2D6: 4 6)+9 = 19 がんばる機敏>あしおと
22:29 Sty > ヒャア
22:29 GM_neko > とりあえず他の部屋に向かっているみたい
22:29 GM_neko > おお
22:30 Hien25_1 > ひゃあ
22:30 Vieri21_1 > わあ
22:30 GM_neko > お手伝いさんっぽい
22:30 Dal_23_3 > ふむ
22:30 Dal_23_3 > まぁ、そらそうか
22:30 Vieri21_1 > んー
22:30 Fenle27_1 > ふむむん
22:30 GM_neko > ガチャガチャ音も少ししている
22:30 Sty > 「そーいや」
22:30 Vieri21_1 > 「ん?」
22:30 Sty > 「ネイさんは何してるんでしょか」
22:30 GM_neko > 掃除でもしているのかな?
22:30 Dal_23_3 > 「そういやそろそろ飯時、かな」
22:30 Sty > 「そこら辺を昼の内に追う、と言う選択もアリでは有ります」
22:30 Dal_23_3 > そうじかなー
22:30 Vieri21_1 > 「村に入ってくのは見たけど……」ちら、とダルさん見る
22:31 Vieri21_1 > ネイさんかんけいはお任せの姿勢
22:31 Dal_23_3 > 「ん……ま、暇なら村の中歩いてもいいかも、な」
22:31 Sty > 「まぁお仕事には関係ないんでアレですけどねー」
22:31 Dal_23_3 > 少し考えてからこたえよう
22:31 Sty > 「ただ、村の中歩くなら具体的に方針を決めてから歩かないと」
22:31 Sty > 「ただのっぺらーと歩いててきとーに話聞くだけでは不審者にも見られかねないですしー、なにより」
22:31 Dal_23_3 > 「と、いうか。ここで相談するってのもちっと気がすすまねぇというか」
22:31 Sty > 「夜、眠くなります」
22:32 Dal_23_3 > 「まぁ、話聞かれてるってこともないだろうが」
22:32 Hien25_1 > 「……」
22:32 Vieri21_1 > 「んー、ぺちゃくちゃするならお外を散歩、そーでなければみんなでお昼寝?」
22:32 Dal_23_3 > 「それがいいんじゃねぇかな」
22:32 Fenle27_1 > 「…ふむ」
22:33 Hien25_1 > 「……ふむ」
22:34 GM_neko > 廊下ではまだ物音がする、おっと
22:34 Vieri21_1 > 窓についた埃をさらっと拭いてから皆の方を向く
22:34 Vieri21_1 > おっと
22:34 Dal_23_3 > おっと
22:34 Fenle27_1 > 「多少無理をした後に寝ずの番なら体力のある者がいいが…聞き込みには向かんな」
22:34 Hien25_1 > おっと?
22:34 Fenle27_1 > おっとっと
22:34 GM_neko > がちゃっ
22:34 GM_neko > 他の部屋に入ったのかな?
22:34 Dal_23_3 > ふむ
22:34 Vieri21_1 > 「旅先の疲れもあるだろーし、休ませてもらうのもアリなんだよねえ……ん」
22:34 Hien25_1 > ふむ
22:34 Dal_23_3 > 「ま、そとにでるなら、許可をとらねぇとなぁ」
22:34 Dal_23_3 > と、ぼうよみでいって
22:34 Dal_23_3 > がちゃりこ
22:34 Hien25_1 > 何処の部屋に入ったか分かりますか?
22:34 Vieri21_1 > 「だなあ」
22:34 Dal_23_3 > 廊下のようすをみよう
22:35 GM_neko > 地図で言う上の真ん中の部屋だね
22:35 Vieri21_1 > ほうほう
22:35 Dal_23_3 > ほほう
22:35 Hien25_1 > ほうほう
22:35 Dal_23_3 > 入っていったのが見えたのかな?
22:35 Dal_23_3 > それとも足音?
22:36 GM_neko > 足音かな、タイミング的に
22:36 Dal_23_3 > >真ん中の部屋にはいっていったとわかった理由
22:36 Dal_23_3 > ふむふむ
22:36 Vieri21_1 > なるなる
22:36 Dal_23_3 > ドアはしまってますか>真ん中の部屋
22:36 GM_neko > 閉まっています
22:36 Fenle27_1 > ふむん
22:36 Dal_23_3 > んー、
22:36 Vieri21_1 > ダルさんが廊下見てるから窓しめよう
22:36 Dal_23_3 > じゃあ、まぁ義理として、向かいの部屋を静かにノックはしておこう
22:37 Vieri21_1 > ぱたむ
22:37 GM_neko > 反応は無い>ノック
22:37 Hien25_1 > ばたむ
22:37 Sty > とりあえずソファーにべたーっと寝そべっている、
22:37 Dal_23_3 > じゃあ、がちゃりこ>向かいの部屋
22:37 GM_neko > 開いた
22:37 Dal_23_3 > のぞきのぞき
22:37 Hien25_1 > あいちゃった
22:37 Sty > 「埃っぽいですねー」たしたしとソファーのはじをたたく、
22:38 GM_neko > ベットがやクローゼットが一つずつ
22:38 Dal_23_3 > ごく普通のたたずまいかな
22:38 GM_neko > 机や本棚もあるがあまり物は置かれていない
22:38 Sty > 「…………」
22:38 Dal_23_3 > 「参ったな、いないみたいだ」 棒読みだ
22:38 GM_neko > 一人の部屋にしては広いねえ
22:38 Hien25_1 > ほうほう
22:38 Sty > 「冷静に考えるとむくつけきやろーどもの中にあたしゃー乙女一人ですか、しかもおんなじ部屋で」
22:38 Dal_23_3 > 確かにでかい
22:39 Dal_23_3 > oO(いまきづいたのか・・・)
22:39 Hien25_1 > 「……だるふぃん、白々しいぞ」
22:39 Dal_23_3 > 「ははは、なんのことかなっと」
22:39 Vieri21_1 > 「悪ぃが、そうなるなあ」
22:39 Vieri21_1 > 苦笑しつつ
22:39 Hien25_1 > 「……そうなるな」
22:39 Hien25_1 > 真顔で
22:39 GM_neko > 何となく元は使用人たちの部屋だったのかなー、と思っても良い
22:39 Dal_23_3 > なるほど
22:39 Fenle27_1 > 「…そうなる…が。大人しくしているつもりもないのだろう」
22:39 Fenle27_1 > ほうほう
22:39 Dal_23_3 > ずかずかはいって本棚とか、机とかみてみるか
22:40 Dal_23_3 > ざーっと
22:40 Sty > 「でもか弱く美しいヒロインがむくつけき筋骨隆々の野郎どもと同じ部屋ってどーゆーことですか」
22:40 Hien25_1 > 「……かよわい?」
22:40 GM_neko > 机には特に気になる物は置いていない
22:40 GM_neko > 本棚には
22:40 Hien25_1 > (頭上に?
22:41 Sty > 「超純情派シリアスヒロインです」キリッ
22:41 Dal_23_3 > には
22:41 Vieri21_1 > 「まあまあ、泊めてもらえるだけでアレなんだからさ……ほんとに気になるなら、俺ら寝る時は窓の下にでも出るかい?」
22:41 GM_neko > 最近流行の小説とかが置かれている、と言っても田舎なので少し古いですが
22:41 Vieri21_1 > ほうほう
22:41 Dal_23_3 > なんねんまえのかなー
22:41 Dal_23_3 > >流行の小説
22:42 Hien25_1 > ほうほう
22:42 Dal_23_3 > というかタイトル知りたいなー
22:42 Sty > 「や、あんまし気にはなんないですけど、礼儀として言ってみました」
22:42 Fenle27_1 > 「そう気軽に言う時点で…な」苦笑い
22:42 Vieri21_1 > 「そっかそっか。まあ真面目な彼女持ち二人と騎士サマと俺様なんで、身の危険はだいじょぶだと思うし」にへら
22:42 Sty > 「え」
22:43 Dal_23_3 > 「…?」 首かしげ
22:43 Hien25_1 > 「……む?」
22:43 Sty > 「騎士様、ってーのはへんりーさんの事でしょうか」
22:43 Vieri21_1 > 「へんりーさん」
22:43 GM_neko > 『怪盗Kの冒険』とか
22:43 Sty > 「それでヴィエリさん、と」
22:43 Vieri21_1 > 怪盗クロイツに見えた
22:43 Sty > 「……………………」
22:43 Hien25_1 > 同じく
22:43 Fenle27_1 > やっぱりか>解答k
22:43 Dal_23_3 > 見えたw
22:43 Vieri21_1 > 「おれさまおれさま」
22:43 Vieri21_1 > へらへら
22:43 Dal_23_3 > ですね>怪盗k
22:43 Sty > 「(リア充爆発しろ)」
22:43 Sty > 小声
22:43 Vieri21_1 > きこえなかったことにしとこう
22:43 Dal_23_3 > ちょw
22:43 Hien25_1 > 「…む、何か言ったか?」
22:43 Sty > 「何も言ってないですー」
22:43 Dal_23_3 > 魔法使いが主人公の本が無いかみてみよう
22:44 Sty > 「礼儀ですよ、礼儀」
22:44 Hien25_1 > 「…そうか」
22:44 GM_neko > あるのはあるね
22:44 Dal_23_3 > ではそのまま廊下にもどるー
22:44 GM_neko > ここ最近の物だけど
22:44 Dal_23_3 > そうなのかー
22:45 GM_neko > では廊下に戻った
22:45 Hien25_1 > 戻り戻り
22:45 GM_neko > テアはまだ掃除中らしい
22:45 Dal_23_3 > 「やっぱりあの遊園地と縁があるのは間違いないっぽいな」 と、こそりとフェンリーさんにでも
22:46 Hien25_1 > 「…そもそも、嫁入り前の女子の部屋に立ち入る事自体感心しないのだが……」実際一歩も入って無いです
22:46 Dal_23_3 > 「はは、悪い悪い。」
22:47 Fenle27_1 > 「…そうかね。厄介なものばかり集める輩も居たものだ」
22:47 Sty > 「嫁入り前の女子と同じ部屋で寝る事になりそうな人が何か言ってます」
22:47 Dal_23_3 > 「にしてもどうしたもんかなっと、今余計な動きして追い出されてもことなんだが」
22:47 Hien25_1 > 「…いや、済んだ事ならもう良い。咎めても仕方が無い」
22:47 Vieri21_1 > 「素直にお散歩いってくるー?」
22:47 GM_neko > まだ廊下で話しているのかな?
22:47 Vieri21_1 > 俺様は部屋にいる気がする
22:48 Dal_23_3 > 「だなぁ」
22:48 Sty > あたしも多分部屋に居ます、
22:48 Dal_23_3 > 「おーい、テアさんよ」 と、廊下に向かって声をかけよう
22:48 Hien25_1 > 部屋の前な気が
22:48 Vieri21_1 > 応接室の扉あいてて、扉ごしに話しかけているつもりだった
22:48 Sty > ソファーをたしたし叩いてます、
22:48 Dal_23_3 > 部屋の前だね
22:48 Fenle27_1 > 部屋の前ねー
22:48 Hien25_1 > あの、宿泊部屋の前
22:49 GM_neko > テア「はーい!」上中央の部屋の中から声が聞こえる
22:49 GM_neko > がちゃっ
22:49 GM_neko > テア「何か御用ですか?」
22:49 Dal_23_3 > ドアの隙間から部屋の中がみえましたか
22:49 Dal_23_3 > 「ああ、悪いすこしでかけてこようかとおもってな」
22:50 GM_neko > 見えても良い
22:50 Dal_23_3 > どんなだろう
22:50 GM_neko > 食堂のようだ
22:50 Dal_23_3 > 食堂かー
22:50 Dal_23_3 > 「一応、声かけとこうかと」
22:50 Hien25_1 > 食道ですかー
22:50 Hien25_1 > 食堂
22:50 Vieri21_1 > なるなる
22:50 GM_neko > テア「あ!お出かけですか?ええっと…」
22:51 GM_neko > テア「お昼頃にはお帰りになりますか?」
22:51 Dal_23_3 > 「ああ、そうだな。それぐらいには」
22:51 Fenle27_1 > 「何かあるのかね?」>お昼頃
22:51 Hien25_1 > 「…む、昼に何か有るのか?」
22:51 Dal_23_3 > 「もしかして、食べ物用意してもらえるとか、か?」
22:51 GM_neko > テア「お昼ごはんはどうしましょうか?」
22:51 Vieri21_1 > 「え、もしかしてご飯つくってくれんの?」
22:52 Vieri21_1 > 喜色満面
22:52 Dal_23_3 > 「世話になっててわるいんだが・・・食堂もないしなぁ、すまん、頼めるか」
22:52 Sty > 「お昼ごはんはぜひとも貴女がよろしいです」すっごく小声で周りにも一切聞こえない声で
22:52 Dal_23_3 > スティさんwww
22:52 Vieri21_1 > すてぃさんw
22:52 Hien25_1 > スティさんwwww
22:52 Sty > 流石に恥ずかしかったので誰にも聞こえない声で言った、
22:52 GM_neko > テア「ずっと食堂を使ってなかったので慌てて掃除してしまいました」軽く微笑む
22:53 Fenle27_1 > 可愛いなぁ
22:53 Hien25_1 > 「…む、此方から押しかけて置いて、食事までご馳走になるのは少し気が引けるが……」
22:53 Sty > テアさん可愛いですって、
22:53 Dal_23_3 > かわいいね
22:53 Sty > 「まーまー」
22:53 Hien25_1 > かわいいですね
22:53 Dal_23_3 > なにこのかわいさ
22:53 Vieri21_1 > 「なるほど……ごめんな-、何かいきなり」
22:53 Sty > 「御馳走してくれるなら御馳走になるのが礼儀と言う物です」
22:53 Vieri21_1 > かわいいなあもう
22:53 Sty > 「据え膳食わぬは男の恥でしたっけ」
22:53 Hien25_1 > 「……台 所 が 、汚 い だ と ?」
22:53 Vieri21_1 > なんでびえりんには魅了がないんだ……!
22:53 GM_neko > なんだかおかしな評価が
22:53 Vieri21_1 > 「ヒエン、食堂食堂」
22:53 Hien25_1 > (変なスイッチオン
22:53 Dal_23_3 > 「そこまでしてもらって悪いな。甘えさせてもらお・・・うお」
22:54 Dal_23_3 > 「ちょ・・・・ヒエン?」
22:54 Vieri21_1 > 流石にヒエンさんの服つかんどこう
22:54 Vieri21_1 > (何かされるとまずい……!
22:54 Sty > 「ヒエンさん」
22:54 Sty > 「めっ、ですよー」
22:54 Fenle27_1 > 「…落ち着き給え」ヒエンさんを刀の柄でつつく
22:54 Sty > 「お客様が変に動くと相手に気を使わせます」
22:54 Hien25_1 > 「…む、…しかし……」
22:54 Hien25_1 > 「…むぅ…」
22:54 Sty > 「なのであたしたちはふつーにお散歩に行って来てお昼ご飯を御馳走になればよろしいのです、楽しみにしてますねー」
22:54 Dal_23_3 > 「まぁまぁ、楽しみにしようぜ。テアの手料理を」
22:54 Vieri21_1 > 「台所で作って、部屋に持ってくんだから、食堂つかわないのは当たり前だろ?」
22:54 GM_neko > テア「いえ、食堂です。台所は毎日使っているので掃除はちゃんとしています」
22:55 Dal_23_3 > まじれすw
22:55 Vieri21_1 > まじれす
22:55 Hien25_1 > マジレス来たw
22:55 Hien25_1 > 「…そうなのか?…それは失礼した」
22:55 Fenle27_1 > ヒエンさんは食堂に台所が繋がっている学生食堂な人なんだろうか
22:55 Hien25_1 > (ぺこり、と頭を下げて
22:55 Vieri21_1 > 「……ほっ」
22:55 Sty > だいにんぐきっちん
22:55 Dal_23_3 > 「ま、それじゃあいってくるぜ」
22:55 Fenle27_1 > 食券買って並ぶ生活が長かったに違いない
22:56 Sty > 「じゃー、行ってきまーす」
22:56 Sty > てくてく
22:56 Vieri21_1 > 「いってきまーす。お昼楽しみにしてるねー」
22:56 Fenle27_1 > 「では失礼する」そして混入する眠り薬
22:56 Dal_23_3 > ひらひらっと、手を背中ごしにふって、のっそり歩き
22:56 GM_neko > テア「あ、あああすいません!こっちが誤解されるような言い方をしたからっ!」おもいっきり頭を下げる
22:56 Hien25_1 > 昔の平屋は余り食べる場所と作る場所って言うのがし切られて無かったかと
22:56 Vieri21_1 > あるある
22:56 Fenle27_1 > そうなのか
22:56 Sty > 「かわいいなあ(気にしなくても大丈夫ですよー、こっちが迷惑かけてるんですからお気になさらず―)」
22:56 Fenle27_1 > でもヒエンさん
22:56 Dal_23_3 > 「あー、まぁ気にすんな。ヒエンのこれはもうライフワークみたいなもんだから」
22:57 Hien25_1 > いや、昔の時代劇を見るとそんな気が
22:57 Fenle27_1 > 出は支配階級よねw>平屋
22:57 Hien25_1 > 出は支配階級ですけどw
22:57 Dal_23_3 > 玄関のドアをがちゃりこして
22:57 Dal_23_3 > 平屋なのかw
22:57 GM_neko > テア「あ!ちょっと待ってください!」
22:57 Vieri21_1 > 「お?」
22:57 Hien25_1 > いや、ちゃんとしたお城ですよ
22:57 Vieri21_1 > 足とめ
22:58 Dal_23_3 > 「ん?どうした」
22:58 GM_neko > テア「門に鍵をかけるように言われているので…」ポケットから鍵を出しながら
22:58 Dal_23_3 > 「ああ、なるほど、な。厳重なんだな」
22:58 Vieri21_1 > 「ああ、そうなんだー」
22:58 Hien25_1 > 一時期、心身を鍛える為に道場の師範の家に出されて居て、そこで料理を覚えたので
22:59 Hien25_1 > ほうほう
22:59 GM_neko > テア「昔泥棒に入られてしまったらしいので…」
22:59 Vieri21_1 > 「色々仕事増やしちゃってごめんね……」
22:59 Hien25_1 > 「…む、忝い」
22:59 Vieri21_1 > 「あらら、そりゃ厳重にもなるか」
22:59 Sty > 「…………(別に突っ込みをいれられなくてさびしい訳じゃありません、寂しい訳じゃーありませんとも)」ちょっとそっぽ向いてる
22:59 Vieri21_1 > ははは
22:59 Hien25_1 > ハハハ
22:59 Vieri21_1 > かわいいなあは同意過ぎたのでつっこまないんだぜ
23:00 Fenle27_1 > スティさんのボケをスルーする会
23:00 GM_neko > テア「メルタさんのコレクションが幾つか盗まれてしまったそうです」
23:00 Sty > 「コレクションと言いますとー」
23:00 Fenle27_1 > 「…ほう」
23:00 Dal_23_3 > 泥棒w
23:00 Vieri21_1 > 「コレクション……どんなんあるの?」
23:00 Hien25_1 > 「…ふむ」
23:00 Sty > 「どんなものが紛失したんでしょうか、けっこういろんなところ旅してるんで見つけたらお届けしますよー」
23:00 Dal_23_3 > 「ほう」
23:00 Fenle27_1 > 「たとえばどんなものか、聞いても構わんかね?」
23:00 Vieri21_1 > 「なんかこー、きらきらしたりふわふわしたり?」
23:01 GM_neko > テア「詳しくは良く知らないんですけど、昔の遺跡から見つかった魔法の品だそうです」
23:01 Dal_23_3 > 「魔法の品ねぇ…」
23:01 Vieri21_1 > 「ほうほう」
23:01 Dal_23_3 > 「そりゃまた騒動になりそうだな」
23:02 Sty > 「じゃあとりあえず」
23:02 Sty > 「お散歩行ってきますー」
23:02 Vieri21_1 > 「ん、そだね。お掃除中断させちゃってるし」
23:03 Vieri21_1 > 「さっさといこっかー」
23:03 Fenle27_1 > 「失礼する…昼は楽しみにさせていただこう」
23:03 GM_neko > テア「多分それもメルタさんが出てこなくなった原因の一つなんでしょうね…」
23:03 Hien25_1 > 「…そうだな」
23:03 Dal_23_3 > 「なるほどな」
23:03 GM_neko > テア「あ!はい!いってらっしゃいませー!」
23:03 Dal_23_3 > ひらひらーと手をふって、のしのしてくてく
23:03 Sty > 「いってきまーす」
23:04 Hien25_1 > 軽く頭を下げて、すたすたてくてく
23:04 GM_neko > さて、何処に行くかな!
23:04 Vieri21_1 > 手ふりふり
23:04 Vieri21_1 > ちなみに門の施錠ってどんなかんじなんだろう
23:04 Sty > 「さーて」
23:05 GM_neko > 中から閂を掛けて南京錠でがちゃっ!
23:05 Vieri21_1 > 「おさんぽおさんぽ、と……部屋から見えた塀とか森とかは見なくていいかな?」
23:05 Vieri21_1 > かんぬきかー
23:05 GM_neko > 女性には重そうだ
23:05 Dal_23_3 > 塀って、お屋敷のまわりのじゃないのかな
23:06 Dal_23_3 > かわいそうに
23:06 Dal_23_3 > >重そう
23:06 Vieri21_1 > まわりのだとおもうー
23:06 GM_neko > 周りだよー
23:06 Vieri21_1 > うん、かわいそす
23:06 Hien25_1 > かわいそうですね
23:06 GM_neko > しかし、
23:06 Vieri21_1 > ちなみにGMさん、必要あるかはわかんないけど、南京錠なら鍵開けつかえそう?
23:06 Vieri21_1 > あと塀はあれだ、乗り越えられそうかとか、穴あけられそうな場所があるかとか、それがきになる
23:07 GM_neko > おっと
23:07 Vieri21_1 > おっと
23:07 GM_neko > つかえるよ!
23:07 Vieri21_1 > わーい
23:07 Dal_23_3 > ふむふむ
23:07 Vieri21_1 > おはなしのとちゅうごめんよー
23:07 GM_neko > 乗り越えるのは出来そう
23:07 Fenle27_1 > おー
23:07 Vieri21_1 > おー
23:07 Dal_23_3 > ふむ
23:07 Dal_23_3 > 「ま、逃げるぶんには問題なさそうだな」
23:07 GM_neko > 大丈夫だよー
23:07 Hien25_1 > おおー
23:07 GM_neko > >おはなしのとちゅう
23:07 Dal_23_3 > 「そんな必要がないといいが」
23:08 Dal_23_3 > 塀をとんとんとしつつ
23:08 Vieri21_1 > 「だねえ」
23:08 Hien25_1 > 「…ふむ」
23:08 Sty > 「まー」
23:08 Sty > 「逃げるだけならいざとなりゃーあたしの転移ありますし」
23:08 Dal_23_3 > 「はっ」
23:08 Sty > 「どーにでもなりそうですねー」
23:08 Dal_23_3 > 「そういやそうだったな・・・」
23:09 Sty > 「なんですかそれ」
23:09 Fenle27_1 > 「成程、盤石というわけか」
23:09 Hien25_1 > 「…そうだな」
23:09 Sty > 「あたしはもう完全に戦力外って事ですかー怒りますよー」ぐりぐりとダルさんのほっぺに杖を押し当てる、
23:09 Sty > 身長が届かないので背伸びしながらぐりぐりぐり
23:09 Vieri21_1 > 「……」かわいいなあ
23:09 Sty > そうだね、テアさん可愛いね、
23:09 Vieri21_1 > スティちゃんかわいいね
23:10 Vieri21_1 > ほっぺぐりぐりされてるダルフィンはあんまりかわいくない
23:10 Sty > 23:10 (Vieri21_1) ほっぺぐりぐりされてるダルフィンはあんまりかわいくない
23:10 Fenle27_1 > ひどいや
23:10 Dal_23_3 > 「そういうんじゃねぇよ。」 ぐりぐりとおしあてられるのを、手ではらいつつ 「どうも医術とか薬学とかそっちけいのイメージがな」
23:10 Vieri21_1 > なんかさらされた!
23:10 Hien25_1 > ハハハ
23:10 Dal_23_3 > ははは
23:10 Sty > 「あたしゃーいちおーこれでも星の学院の禁術学教授に習ってるんですよ」
23:10 Sty > 「魔法とかそんなんとかちょちょいのちょいですよ」
23:10 GM_neko > 物騒な
23:11 Vieri21_1 > 「ほうほう、禁術学って何やんのー」
23:11 Dal_23_3 > 「禁術学…?そらまたすごい響きだな」
23:11 Sty > ×習ってる ○その教授の所にサボりに行ってる
23:11 Hien25_1 > 「…ほう」
23:11 Sty > これが学生の実態
23:11 Dal_23_3 > 村にむかっててくてくしつつ
23:11 Dal_23_3 > さぼりにwww
23:11 Vieri21_1 > ははは
23:11 Sty > 「何もしてません」
23:11 GM_neko > てくてく
23:11 Vieri21_1 > 「あれれー」
23:11 Sty > 「おししょーさん教授って言うか純粋に学者なんでー、あたしはそこでお昼寝して終わりです」
23:12 Dal_23_3 > 「……そりゃサボりっていうじゃねぇかな」
23:12 Hien25_1 > すたすた
23:12 Dal_23_3 > てくてく
23:12 Vieri21_1 > 「いいなあそれ」
23:12 Vieri21_1 > てくてく
23:12 Sty > 「サボリじゃありません、有りませんとも」
23:12 Dal_23_3 > 「まぁ、俺も本なんか読むくらいなら寝るが」
23:12 GM_neko > 村の中でも一週回ってみるかい?
23:12 Dal_23_3 > まわろうまわろう
23:12 Sty > 「ダルさんはちょっとくらい勉強した方がいいですよー」
23:12 Sty > とりあえずは一周ですかねぇ、
23:12 Dal_23_3 > 「いまさら何勉強するってんだ」
23:12 Vieri21_1 > 一周だねえ
23:13 Vieri21_1 > 「腹の隠し方とか」へら>何を勉強
23:13 GM_neko > 特に大きな村ではない、
23:13 Dal_23_3 > 「自分から勉強したのなんざ、星のみかたと、航海術と、…あとは銃、くらいか」
23:13 Vieri21_1 > てくてく
23:13 Sty > 「人生これ勉強です」
23:13 GM_neko > あまり気になる点の無い民家や、
23:13 Dal_23_3 > 「ばーか、いってろ」 ぺし、とヴィエリをたたき
23:14 Sty > 「なんか銃のところでちょっとつっかえましたね」
23:14 Vieri21_1 > 「そんだけ勉強してりゃあ十分すごいって。俺様なんもーだ……あたっ」
23:14 Sty > 「まー突っ込みませんが」
23:14 Dal_23_3 > 「ま、人生勉強ってのには賛成だが。机に座ってるより、実践のほうが性にあってるさ」
23:14 Fenle27_1 > 「…私にしても剣ぐらいのものだ…さて」
23:14 Hien25_1 > 「…文字の読み書き位は出来なければ行かんぞ」
23:15 GM_neko > 馬や牛を飼っているであ労建物がル程度
23:15 Fenle27_1 > る
23:15 Vieri21_1 > 「読み書きも使う分しかやんなかったなあ……」
23:15 Dal_23_3 > 「さすがにそれくらいはできるぞ・・・?」>ヒエン
23:15 GM_neko > あろう建物がある程度!
23:15 Vieri21_1 > ははは
23:15 Vieri21_1 > 「村の規模はこんくらい、と……んー」
23:15 Sty > 「やっぱりなんもめぼしい物は無いですねー」
23:15 GM_neko > ただ一軒
23:16 Dal_23_3 > 「もともと家が商売やってたからな、読み書き計算くらいは、な」
23:16 Fenle27_1 > 一軒
23:16 GM_neko > 空き家を見つけた
23:16 Dal_23_3 > いっけん
23:16 Dal_23_3 > ふむ
23:16 Vieri21_1 > ほほう
23:16 Hien25_1 > 一軒
23:16 Vieri21_1 > 周囲に人はいますか?
23:16 Dal_23_3 > 「ん?そういや誰かいなくなったんだっけか」
23:16 Dal_23_3 > あきやをひょいとのぞいて
23:16 GM_neko > 他の民家より少し大きめに見える
23:16 GM_neko > 人は居ないね
23:16 Fenle27_1 > 「…ふむ。少し大きいな」
23:16 Dal_23_3 > てくてくはいっちまえ
23:16 Sty > 「あわわ」
23:16 GM_neko > 入った
23:16 Fenle27_1 > 流石ダルさん
23:17 Sty > 「不法侵入ですよお腹さん」
23:17 Sty > とかいいつつ突いていく
23:17 Vieri21_1 > 周辺に人が通らないか見てよう
23:17 Sty > 付いていく
23:17 Dal_23_3 > 「はは、訴えられなきゃ問題ないな」
23:17 GM_neko > 中には簡単なカウンターのような物があり
23:17 Fenle27_1 > 家だってめくってやるぜと言わんばかり
23:17 Hien25_1 > ほう
23:17 Vieri21_1 > ふむふむ
23:17 Dal_23_3 > 「ああ、ここがもと宿屋、かなっと」
23:17 GM_neko > どうやら民家兼宿屋だったようだ
23:17 Hien25_1 > 「…ふむ」
23:17 Fenle27_1 > 「そのようだな…何もないかね」
23:17 Sty > 「ばれなきゃ合法」
23:17 Hien25_1 > カウンターを確認して見よう
23:17 Vieri21_1 > 「なるなる、宿屋かー」入り口近くで見張り見張り
23:18 GM_neko > 長い間使われていないようだ
23:18 Dal_23_3 > 「イシヤ海峡みんなでわたればこわくない」>合法
23:18 Dal_23_3 > どれくらいかなぁ
23:18 Dal_23_3 > >使われなかった期間
23:18 GM_neko > 機敏判定でどうぞ!
23:18 Sty > 「イシヤ海峡ってそんな怖いもんですっけ」
23:18 Dal_23_3 > 2d6+7
23:18 dice_cre > Dal_23_3: 7(2D6: 5 2)+7 = 14
23:18 GM_neko > わかった
23:18 Vieri21_1 > わーい
23:18 Hien25_1 > 「…知られずとも悪事は悪事だぞ」(ジト目で
23:18 GM_neko > 1年ぐらいだね
23:18 Dal_23_3 > 「そこはそれ海軍がわっさわっさと」
23:18 Hien25_1 > わーい
23:18 Dal_23_3 > 1年かー
23:19 Sty > 「あれ、お腹さんって海賊か何かなんでしたっけ?」
23:19 Vieri21_1 > ほうほう
23:19 Dal_23_3 > カウンターのほこりつつーっとして指先について埃をふーっとふく 「ざっと1年ってとこか?」
23:19 Vieri21_1 > 「わっさわさかー」
23:19 Sty > 「悪い事は悪い事ですけど、ばれないって事は人に迷惑かけてないってことじゃないですかー」
23:19 Dal_23_3 > 「うん?あれ、いってなかったか」>海賊かなんか
23:19 Sty > 「聞いてなかったか覚えて無かったかどっちかです」
23:19 Fenle27_1 > 「知れずとも悪事だが、毒を以て毒を制す必要もある」
23:20 Dal_23_3 > 「はは、それならしかたねぇ」>どっちか
23:20 Sty > 「あたし的にはいい事だろーが悪い事だろーがとりあえず幸せならオールおっけーです」
23:20 Dal_23_3 > 「・・・すまん、どういうことだ?」>フェンリー
23:20 Sty > とりあえず、なんか仕える物が無いか探そう、
23:20 Sty > 使える物
23:20 Dal_23_3 > あさろうあさろう
23:20 GM_neko > あさった
23:20 GM_neko > というか、
23:20 GM_neko > すでにあさられていた
23:20 Fenle27_1 > 「さて、毒があるとすればあの屋敷だろうが…だからといってこの宿も気にならんことはない」
23:21 Dal_23_3 > 「はは、面白いなおまえ。どっかの海軍に爪の垢せんじて飲ませたいくらいだ」>スティ
23:21 Hien25_1 > 「…法の裁きでは討ち倒せぬ悪が有ると言う事だ」>ダルさん
23:21 GM_neko > 誰かが既にこの建物をあさったような痕跡がある
23:21 Fenle27_1 > 「特に損をする人間もいまい」
23:21 Hien25_1 > (結構「認めたくは無いが」的な顔をしながら
23:21 Dal_23_3 > 「・・・そうだな。荒らされてる」<この宿も
23:21 Sty > 「そんな面白いですかねェ」
23:21 Sty > その漁ったのは、
23:22 Sty > 埃の立ち方からして最近でしょうか、
23:22 GM_neko > いえ、1年ぐらい前ですね
23:22 Sty > ふむーん、
23:22 Dal_23_3 > ヒエンさんのようすに首をかしげて、「ま、なにがあったか知らないが。困ったことがあったら助けなくもないぜ」>ヒエン
23:22 Sty > ネイサンが来たのかとも思ったが、違うかー、
23:22 GM_neko > いなくなる→漁られる、が1年前
23:22 Dal_23_3 > ふむ
23:23 Dal_23_3 > どのあたりがあさられてるのかな
23:23 GM_neko > もうあっちこっち
23:23 Dal_23_3 > 金目のものがありそうなとことかー
23:23 Dal_23_3 > ほほう
23:23 Vieri21_1 > 「んー、誰もこなさそ……そっちどう?」てくてく中に入っていこう
23:23 GM_neko > 一人や二人じゃ出来そうにないぐらい
23:23 Hien25_1 > 「…いや、気にするな。だるふぃん」
23:23 Dal_23_3 > 「見ての通り、あばら家だ」 肩をすくめて>ヴィエリ
23:24 Sty > 「んんー」
23:24 Hien25_1 > ←支配者階級と言う事は、基本的にロウサイドの人間
23:24 Sty > 「何もない感じですかねェ?」
23:24 Dal_23_3 > 「お前は、結構堅物っていうか、真面目すぎるっていうか。ひとりでかかえこんでリセ泣かせたりするなよ」 どん、と強く背中を叩いて>ヒエン
23:24 GM_neko > なさそうだねえ
23:24 Sty > 「(リア充溶けろ)」超小声
23:24 Vieri21_1 > 「あんがと、確かにあばら屋だねえ……んー、なんかみっかればいいんだけど」
23:24 Dal_23_3 > スティさんwww
23:24 Vieri21_1 > すてぃさんw
23:24 Dal_23_3 > 「なにがあったんだかなぁ、こりゃ」
23:24 Sty > 礼儀として言ってみました、
23:25 Hien25_1 > 「…む、何か言ったか?」>スティさん
23:25 Sty > 「………………ん?」
23:25 Sty > 「ヒエンさんの彼女さんってリセさんなんですかッッッ」
23:25 Vieri21_1 > 「あれ、知らなかった?」
23:25 Dal_23_3 > 「ん?知らなかったのか?」
23:25 Sty > 「ちくしょうガッデム彼氏つきでしたかそりゃーあんなに素晴らしい女性なら男も放っておきませんでしたよねおーまいがっ!!!」
23:25 Fenle27_1 > 「君は本当に元気だな…悪いことではないが」
23:25 Sty > 床をだんだん叩いている、
23:25 Hien25_1 > 「…それは此方の台詞だ、だるふぃん。お前も、もう独り身と言う訳ではないだろう」
23:25 GM_neko > 埃が舞う
23:26 Vieri21_1 > 「はは、見てて楽しいし可愛いからいいじゃんいいじゃん」フェンリーさんの肩ぽんぽん
23:26 Sty > 「けほけほ、埃っぽいッ」
23:26 Vieri21_1 > 「あー、あんまり暴れると埃つくよー?」
23:26 Sty > (自滅している)
23:26 Dal_23_3 > 「いや、なにをどうみて判断したかはしらないが、寂しい独り身ってやつだぜ?」 首をかしげて>ヒエン
23:26 Hien25_1 > 「…む、何をしているのだ?すとれりちあ」
23:26 Sty > 「や、お気になさらず」
23:27 Sty > 「あと、あたしの事はスティでいーです」
23:27 Sty > 「ぷりーずこーるみー、すてぃ」
23:27 Fenle27_1 > 「さて、分からないならそのままでいいだろうな。君は」ヒエンさんに
23:27 Vieri21_1 > スティさんにくっついた埃とりにいってもいいですかっ(びしっ
23:27 Hien25_1 > <流石に異国のニッチ過ぎる発言の単語について行けなかった
23:27 Sty > どうぞっ(キリッ
23:27 Vieri21_1 > ではいこう!
23:27 Dal_23_3 > 「んー。そういやフェンリー」
23:27 Dal_23_3 > のんびりと、あたりのようすをみまわしつつ
23:27 Vieri21_1 > 「もー、ほらここ付いてる」スティさんの髪に付いた埃とろう
23:27 Fenle27_1 > 「…なんだね」
23:28 Sty > 「ひゃん、有難うございますー」
23:28 Sty > 一瞬びくっとするが感謝感謝
23:28 Hien25_1 > スティさん可愛い
23:28 Sty > そうだね、テアさん可愛いね
23:28 Vieri21_1 > 「いーのいーの、しっかし髪の毛綺麗だねー」にこにこ
23:28 Vieri21_1 > すてぃちゃんかわいい
23:28 Sty > 「えーそーでしょうかー」
23:28 Vieri21_1 > 「うんうん」
23:28 Fenle27_1 > ダルさんなんだろうw
23:28 Dal_23_3 > 「リューニが閉じ込められてる遊園地の箱。あれに、少女が閉じ込められてるって前いってたよな?ヘルベルトからきいたんだったかうろ覚えなんだが」
23:29 Dal_23_3 > 長文がんばってうってたw
23:29 Vieri21_1 > ダルさんがんばった
23:29 GM_neko > お疲れ様です
23:29 Hien25_1 > おつおつです
23:29 Sty > 「髪の毛とかならもっと綺麗な人居ると思うですけどねぇ」
23:30 Fenle27_1 > 「私も話に聞いただけだがね。ヘルベルトは実際にそれらしい子供を見たはずだ。私もシーツ越しには一応、な」
23:30 Sty > 「とりあえずここにはもう何も無いですかねー」ごっそごそ探すが、手がかり臭い物は何もないですよね、
23:30 Vieri21_1 > 「そお? 凄いきれーだと思うんだけどなあ」
23:30 GM_neko > ここにはもう何も無さそうだ
23:30 Dal_23_3 > 「そう・・・か・・・」
23:30 Vieri21_1 > 「ああ、あんまなさそーかなあ」
23:30 Dal_23_3 > <シーツ越しに
23:31 Dal_23_3 > 「どうもな、それが、遊園地のまぁ本来の持ち主らしいんだが、まぁいろいろ紆余曲折あって、リューニのやつを恨んで閉じ込めてるんだと」
23:31 Hien25_1 > 「…事を知らぬは本人のみ、か。……ならばだるふぃん、肩を並べ戦う一人の同士として言わせてもらう」
23:32 Dal_23_3 > 「うん?」>ヒエン
23:32 Hien25_1 > 「…お前、その目を如何した?」じっと、ダルフィンさんの目を睨んで
23:33 Hien25_1 > (たしか、今って常時霊視状態でしたよね?
23:33 Dal_23_3 > 「……唐突に何の話だ?」 肩をすくめて
23:33 Dal_23_3 > ですね
23:33 GM_neko > そう聞いています
23:34 Dal_23_3 > 「てっきりそっちは髪の話だとばかりおもったんだがな」
23:34 Vieri21_1 > 「?」 ちらっとダルさん見るけど外の見張りにもどろう
23:34 Sty > 「しかし、ヴィエリさんもアレですよねー」
23:34 Vieri21_1 > (ヒエンにしか見えないあれこれかなーとかおもってる
23:34 GM_neko > そろそろ日が高くなってきた
23:34 Vieri21_1 > 「んー、なにー?
23:34 Hien25_1 > 「…俺の様に生れつきでもこの目は使い過ぎれば疲労が溜まる」
23:34 Sty > 「お肌ツヤツヤですよねー」
23:34 Vieri21_1 > そろそろおひるっぽい?
23:34 Vieri21_1 > 「え、そうかなあ」
23:34 Vieri21_1 > ほっぺぐにぐに
23:34 Sty > 一緒になってぐにぐに
23:35 Hien25_1 > 「…余り無理をすれば、その目、盲するぞ」
23:35 Fenle27_1 > そうなのかw
23:35 Vieri21_1 > 「わぷ」
23:35 Vieri21_1 > ぐにぐにされている
23:35 Sty > 「うーん」
23:35 Sty > (いろいろ思案)
23:35 Dal_23_3 > 「逆に、ないと困ることもあるのさ」 わらって
23:35 GM_neko > お昼が近そうだねえ
23:35 Fenle27_1 > 「…どうしたかね」>うーん
23:35 Sty > 「いや」
23:35 Vieri21_1 > ぐにぐに
23:36 Sty > 「ヴィエリさん背丈もアレですしお肌ツヤツヤですし」
23:36 Sty > 「けっこう可愛いですよねー」
23:36 Dal_23_3 > 「例え見えなくても視えるってのは、便利なもんだしな」
23:36 GM_neko > 村一週回って空き家漁り漁りしたしね
23:36 Sty > 「こー、すっごく受けって感じです」
23:36 Vieri21_1 > 「ほめられるのは嬉しいけど、童顔なのは気にしてるんだぜー」困った顔で笑う
23:36 Dal_23_3 > 「さて、で、フェンリーへの話の途中だったんだが」 と、そそくさと話をそらそう
23:36 Dal_23_3 > 「まぁ、いいか」
23:36 Sty > 「あー、ソレはごめんなさい、ごめんなさい」
23:37 Vieri21_1 > 「うけ……はわかんないけど、なんだろう」
23:37 Fenle27_1 > 「…歯切れが悪いな」
23:37 Dal_23_3 > 「そろそろもどるか?」
23:37 Sty > 「お礼にげるげるちゃんどうぞ」 げるげる「おいしくたべてね」
23:37 Vieri21_1 > 「あ、そろそろおひるー?」
23:37 Vieri21_1 > 「わあ」
23:37 Sty > 「そろそろ帰りましょうかー」
23:37 Dal_23_3 > 「だな」
23:37 Vieri21_1 > 「このこスティちゃんのじゃんー」
23:37 Vieri21_1 > げるちゃんって大きさどんくらいですかっ
23:37 Hien25_1 > 「……」ダルフィンさんを強い目つきで暫く見た後、若干諦め気味にため息をつきます
23:37 Vieri21_1 > なんかスティさんと俺様と他三人の温度差が違ってわらう
23:37 Sty > 茶碗に入れるとなみなみとたぷんとするくらい、
23:38 Hien25_1 > ハハハ
23:38 Vieri21_1 > 手ですくえるくらいなら持ってわたすよー>すてぃちゃん
23:38 Dal_23_3 > 「うっし、飯だ飯だー」
23:38 Vieri21_1 > 「ってゆーかおいしくたべてねって言ってるけど食べるもんなのかいこの子っ」
23:38 Dal_23_3 > ヒエンさんの視線に気付かないふりで、せのびをして
23:38 Sty > 「薬の筈ですよ?」
23:38 Vieri21_1 > 「はず」
23:38 Dal_23_3 > 「ほら、かえるぜかえるぜ」
23:38 Vieri21_1 > 「はーい」
23:38 Sty > 「元は小人の薬を作ろうとしてたはずなんですけど」てくてく歩きながら
23:38 Fenle27_1 > 「…帰るか」ゲルゲルちぇんのアレはスルーに決めた
23:38 Vieri21_1 > 「と、とりあえず返すよ返すよ」
23:39 Hien25_1 > 「……」すたすた
23:39 Sty > 「ありがとうございますー」
23:39 Vieri21_1 > 両手でゲルちゃんすくったままさしだす
23:39 Dal_23_3 > 「薬…?薬…なの…か?」>スティ
23:39 Sty > 「冷やして額に乗っけると気持ちいんですよ、ゲルゲルちゃん」
23:39 Sty > 「薬だと思います」
23:39 Vieri21_1 > 「おお、それはいいな」
23:39 Sty > 「きっと」
23:39 GM_neko > 昼が近くなってきたせいだろうか、外は人通りが増えてきている
23:39 Dal_23_3 > 「きっと・・・」
23:39 Vieri21_1 > 「おっひるーおっひるー……ネイはいねえかなあ」びえりんは きにしないことに しました
23:40 Vieri21_1 > 目だけで人通りの中にネイさんを探しつつ、てくてく
23:40 GM_neko > と言っても所詮は田舎、ちょっと用心すれば見つからずに空き家から出るぐらい簡単だろう
23:40 Vieri21_1 > ほっ
23:40 Fenle27_1 > うへぁ
23:40 Vieri21_1 > こっそりでるでる
23:40 Dal_23_3 > 「まぁ、ネイのことだ、ちゃっかりどっかの家で飯もらってるんじゃねぇかな」
23:40 Fenle27_1 > こそこそ
23:40 Dal_23_3 > こっそりでよう
23:40 GM_neko > だれかが2d6振ってみても良い
23:40 Fenle27_1 > 「…それだけならいいがね」>めし
23:40 Fenle27_1 > 2d6
23:40 dice_cre > Fenle27_1: 7(2D6: 4 3) = 7
23:40 Fenle27_1 > 期待値ー
23:40 Dal_23_3 > きたいちだー
23:40 Vieri21_1 > きたいちー
23:41 GM_neko > ふむ
23:41 Hien25_1 > ふむ
23:41 GM_neko > 遠くにネイっぽいのが見えるね
23:41 Vieri21_1 > ほほう
23:41 Dal_23_3 > ほほー
23:41 Fenle27_1 > 「…居るな」
23:41 Vieri21_1 > 何してるかな、あるいてるかな
23:42 GM_neko > 君たちと同じように村を一周したのかもしれない
23:42 Vieri21_1 > 「お、いたいた」
23:42 Dal_23_3 > どんなようすかなー
23:42 GM_neko > 声を掛けられた人物はちょっとびっくりした表情を浮かべる
23:42 Sty > 「こんにちはー」
23:43 Vieri21_1 > 「こんちゃー」
23:43 GM_neko > 「…こんにちはー」
23:43 GM_neko > 「お散歩ですかー?」
23:43 Dal_23_3 > 「よう。奇遇だなってもこんな小さい村じゃ会うこともあるか」片手を挙げて挨拶しつつ
23:43 Hien25_1 > 「……」
23:43 GM_neko > …
23:44 GM_neko > 精神判定しても良い
23:44 Fenle27_1 > おおう
23:44 Vieri21_1 > 「おさんぽー」
23:44 Fenle27_1 > 2d6+1うらー
23:44 dice_cre > Fenle27_1: 4(2D6: 1 3)+1 = 5 うらー
23:44 Vieri21_1 > 2d6+2 せいしん
23:44 dice_cre > Vieri21_1: 5(2D6: 2 3)+2 = 7 せいしん
23:44 Fenle27_1 > ふ
23:44 Vieri21_1 > ははは
23:44 Dal_23_3 > 2d6+1 せいしんときいて
23:44 dice_cre > Dal_23_3: 8(2D6: 2 6)+1 = 9 せいしんときいて
23:44 GM_neko > 霊的視力を持っているのならプラス2ボーナスを上げよう
23:44 Fenle27_1 > 「…まぁ、そのようなものだ」
23:44 Dal_23_3 > なんとー
23:44 Sty > 2d6+6 そーい
23:44 Vieri21_1 > おお、だるさん11だ
23:44 dice_cre > Sty: 11(2D6: 6 5)+6 = 17 そーい
23:44 Dal_23_3 > では11だー
23:44 Vieri21_1 > おおお
23:44 Sty > ピキーン!
23:44 Dal_23_3 > すてぃさんかっけえ
23:44 Hien25_1 > 2d6+1 精神六ゾロに定評が有るヒエン
23:44 dice_cre > Hien25_1: 4(2D6: 2 2)+1 = 5 精神六ゾロに定評が有るヒエン
23:44 Sty > 2ゾロだった
23:44 Vieri21_1 > 2ぞろでした(肩ぽん
23:44 Hien25_1 > デマだった…
23:44 Hien25_1 > orz
23:44 GM_neko > 2d6+6
23:44 dice_cre > GM_neko: 7(2D6: 2 5)+6 = 13
23:45 Vieri21_1 > ここぞというときの出目4、に応援しました
23:45 Dal_23_3 > ははは
23:45 GM_neko > 何となくスティさんは、
23:45 GM_neko > 目の前のネイに違和感を感じても良い
23:45 Vieri21_1 > ほほう
23:46 Sty > 「ところでですけどー」
23:46 GM_neko > 姿形はそっくりですが
23:46 Vieri21_1 > 他の方は違和感なし、という事は別にクマがあったりとかはしないんだな
23:46 Sty > 「ネイさんあたしたちに出発の時何か買ってくれたじゃないですか」
23:46 GM_neko > クマは無いねえ
23:46 Sty > 「何買ってくれたんでしたっけ?」
23:46 Vieri21_1 > 「?」
23:47 Dal_23_3 > 「…?」 ちょっとスティさんの様子に、目を細めよう
23:47 Hien25_1 > 「……?」
23:47 Dal_23_3 > ネイさんをじっとみる
23:47 GM_neko > 「…えーっとー、ぽららぽとか応急手当キットだったかなー…」
23:47 Vieri21_1 > 「風神の旗とかなかったっけ?」
23:47 GM_neko > 「何か気になることでもありましたかー?」
23:48 GM_neko > 「おやー?そんな物は買ってはいなかったと思いますがー?」
23:48 GM_neko > >風神の旗
23:48 Dal_23_3 > 「いや、そっちはどうだった?」>ネイ
23:48 Sty > 「あー、有難うございますー、ちょっと荷物の整理でお話しあいしてまして、拾った者の分け前どうしようかなーと」
23:48 Vieri21_1 > 「あー、違う時のと混じった混じった。ごめんねー」
23:49 GM_neko > 「こっちはー、まあまあですねー、一応予定通りではありますー…立った今予定が崩れそうになりましたがー」
23:49 Sty > 「ほらー、だからポララポは買ったものだッて言ったじゃないですかー」ヴィエリさんのほっぺたぐにぐに
23:49 Hien25_1 > GM、
23:49 Vieri21_1 > 「わあわあ、ごめんよー」
23:49 Hien25_1 > ヒエン霊視起動
23:49 GM_neko > 「…まー、それでも修正可能な範囲です」
23:49 Hien25_1 > ネイさんを観察します
23:49 Dal_23_3 > 「ふうん、そりゃ悪いことしたな」
23:50 Sty > 幻覚を疑ってみます、
23:50 GM_neko > 幻覚ではない
23:50 Vieri21_1 > 「あらら、なんか予定大変そーなんだなあ」
23:50 Dal_23_3 > では、
23:50 Sty > 幻覚と言うよりは傀儡の書とかそっち方面ー、
23:50 Sty > ちがうかー、
23:50 Dal_23_3 > 変装をうたがいます
23:50 GM_neko > そこにちゃんといる
23:50 GM_neko > 精神判定しても良い」>返送
23:50 GM_neko > 変装
23:50 Hien25_1 > おおー
23:51 Vieri21_1 > 変装持ちでなにかほせいつきませぬかっ
23:51 Dal_23_3 > 2d6+1 精神だとー
23:51 dice_cre > Dal_23_3: 7(2D6: 1 6)+1 = 8 精神だとー
23:51 Dal_23_3 > ふ
23:51 Vieri21_1 > ふ
23:51 Dal_23_3 > ぱたり
23:51 Hien25_1 > 2d6+1 精神だと―
23:51 dice_cre > Hien25_1: 8(2D6: 2 6)+1 = 9 精神だと―
23:51 GM_neko > 補正は無いんじゃないかなあw
23:51 Vieri21_1 > ちぇー
23:51 Fenle27_1 > うーむ
23:51 Vieri21_1 > 2d6+2 でもふるっ
23:51 dice_cre > Vieri21_1: 7(2D6: 5 2)+2 = 9 でもふるっ
23:51 Vieri21_1 > うう
23:51 Fenle27_1 > 2d6+1一応っ
23:51 dice_cre > Fenle27_1: 6(2D6: 4 2)+1 = 7 一応っ
23:51 Sty > なんか、
23:51 Sty > このPTほんとーにあたし頼りですね!?
23:51 Dal_23_3 > ええ!!!
23:51 Vieri21_1 > ですよ!
23:51 GM_neko > 精神が…
23:51 Sty > 2d6+6 ふりますよぅ、ふりますったら
23:51 dice_cre > Sty: 10(2D6: 4 6)+6 = 16 ふりますよぅ、ふりますったら
23:51 Hien25_1 > 当然です!
23:51 Vieri21_1 > おおお
23:51 Dal_23_3 > いいね!!
23:51 Vieri21_1 > すてぃさまっ
23:52 Dal_23_3 > すてぃさまー
23:52 GM_neko > 2d6+6
23:52 Vieri21_1 > あがめたてまつるよ!
23:52 dice_cre > GM_neko: 8(2D6: 3 5)+6 = 14
23:52 Dal_23_3 > いいね!!
23:52 Vieri21_1 > ダルさんくらいいつでも差し出すよ!
23:52 Dal_23_3 > まて、なんのはなしだっ
23:52 Vieri21_1 > (目そらし
23:52 Dal_23_3 > さりなんの売約済みですからー
23:52 Vieri21_1 > 爆発させる権利をあげます
23:52 GM_neko > 彼はネイと殆ど同じ姿をしている
23:52 Fenle27_1 > 23:52 (Dal_23_3) さりなんの売約済みですからー
23:52 Fenle27_1 > ほう
23:52 Sty > ホウイツさんかな、
23:52 Dal_23_3 > やはり、変装か
23:52 Vieri21_1 > ほう
23:53 GM_neko > これ位似ている人物がいるとしたら
23:53 Hien25_1 > ほうほう
23:53 GM_neko > それは双子とかかもしれないと思って良い
23:53 Vieri21_1 > なるる
23:53 Dal_23_3 > 魔法の道具がばけてるかんじではないですか>GM
23:53 Fenle27_1 > そしてびえりんのあがめたてまつるよ、がめがねたてまつるよ、に見えた
23:53 Vieri21_1 > めがねw
23:53 Sty > あたしいちおーめがねキャラ何で、
23:53 Dal_23_3 > めがねw
23:54 Sty > 間違ってはいません、
23:54 Vieri21_1 > たてまつろうw
23:54 GM_neko > そういう気配は無いね>魔法の道具
23:54 Dal_23_3 > ふむふむ
23:54 Hien25_1 > たてまつろう
23:54 Sty > 「ところでネイさん」
23:54 GM_neko > 「なんですかー?」
23:54 Sty > 「『ネイ』さんのお仕事ってやっぱり一人じゃ出来ない事なんですねー」
23:54 Sty > 「こー、ヒミツソシキみたいなものとかあるんですかね」
23:54 Fenle27_1 > スティさんワールドが始まりそうだ
23:55 Vieri21_1 > 「そうなんだー」
23:55 Fenle27_1 > 「…ほう?」
23:55 Dal_23_3 > 「……おい、スティ」
23:55 Hien25_1 > 「…ふむ?」
23:55 GM_neko > 「…ええ、そうなんですよー、でも『誰にも言わないでください』ね?」
23:56 Sty > 「ありゃー」
23:56 Sty > 「言ったらまずい系統ですか」
23:56 Sty > 「こー、コロシヤーとかアサシンーとか」
23:56 Sty > 「そんな感じだったりしちゃいますか」
23:56 Fenle27_1 > 険しい顔。やっぱコイツ信用ならねぇ的なアレが出そうで出ない
23:57 Vieri21_1 > 口を挟むか悩んでいるけど茶々入れないどこ、スティちゃんにおまかせる
23:57 Dal_23_3 > 頭をかいて、どうしたもんかな、と思案していよう
23:57 Vieri21_1 > へらへらしてよう
23:57 Hien25_1 > 「…む…」GM、スティさんとネイさん(?)の掛け合いから、目の前に人物がネイさんでは無い?と疑って良いですか?
23:57 GM_neko > 「…まー今回はあなた達に見つかっても問題は無いのですがー、相手の能力が見えない以上伏せれる所は伏せておいたほうがいいんじゃないかなー?てね?」
23:57 Sty > 「はいはいー、了解ですー」
23:58 GM_neko > 疑うのは良いよ!
23:58 Hien25_1 > ほうほう
23:58 Sty > 「じゃー、こっちもお仕事ありますんでー、そっちも頑張ってくださいねー」てくてくと屋敷に行こうとする
23:58 Vieri21_1 > 「ん、じゃあねー」手振ってへらっと笑って、てくてくついていく
23:58 Hien25_1 > 確信するのだと、スティさん並みの達成値が必要なのかな?
23:58 GM_neko > 精神判定で負けちゃったから…
23:59 Fenle27_1 > ね
23:59 Sty > 「ほらー、テアさんが御飯用意して待ってますよー」
23:59 GM_neko > 「こっちはこっちで頑張りますよー」手を振り振り
23:59 Hien25_1 > ふむ
23:59 Hien25_1 > 了解です―
23:59 Sty > 「ではではー」こっちも手を振る
23:59 Dal_23_3 > 「ああ、またな」 わらって、背中越しにてをふって
23:59 Dal_23_3 > のしのしあるいていこう
00:00 GM_neko > では屋敷に戻るかい?
00:00 Dal_23_3 > もどろー
00:00 Fenle27_1 > 戻ろうー
00:00 Hien25_1 > もどりましょうー
00:00 Sty > 戻りますー
00:00 Vieri21_1 > もどるもどるー
00:00 Dal_23_3 > 「害意があるものじゃなくてよかったぜ」 と、小さくつぶやき
00:01 Dal_23_3 > もどろうもどろう
00:01 Vieri21_1 > 「スティちゃんおつかれさん」
00:01 Sty > 「んー?」
00:01 Sty > 「あたしなんもしてないですがー」
00:01 GM_neko > 害意があってもダルフィンさんに瞬殺されるから…
00:01 GM_neko > 1ゾロとかで!
00:02 Hien25_1 > ハハハ
00:02 Dal_23_3 > はははははは
00:02 Fenle27_1 > 「そうか、なら帰って食事にしようか」微妙な笑顔をスティさんに向けてようし帰ろう
00:02 GM_neko > 屋敷に戻ると門は閉まっている
00:02 Dal_23_3 > がんがんと
00:02 Dal_23_3 > のっかーたたくよ!
00:02 Fenle27_1 > 今回スティさんの心配度と評価が同時に上昇しまくってる
00:02 GM_neko > 叩いた!
00:02 Fenle27_1 > どかーん
00:02 Vieri21_1 > 「はは」笑顔むけてもどしててくてく
00:02 Vieri21_1 > どかーん
00:02 Hien25_1 > 多々歌
00:03 GM_neko > 少し間をおいて
00:03 Fenle27_1 > 多々歌さん…
00:03 Vieri21_1 > ダルさんの100曲マラソンと聞いて>多々歌
00:03 Dal_23_3 > えええw
00:03 GM_neko > テア「はーい!おかえりなさーい!!」
00:03 Hien25_1 > 叩いた、です
00:03 Sty > 「しかしー」
00:03 GM_neko > とテアが走ってくる
00:03 Dal_23_3 > 「ああ、もどったぜ」
00:03 Sty > 「んー、まーいーですかねー」
00:03 Vieri21_1 > 「たっだいまー」
00:03 Dal_23_3 > ひとんちなのにえらそうなかいぞく
00:03 GM_neko > 鍵を開き閂を外し、
00:03 Hien25_1 > 「…今戻った、邪魔する」
00:04 Fenle27_1 > 勝手に押し掛けて泊ってる怪しい連中にたいして御帰りなさーい、なテアさんいいなぁ
00:04 GM_neko > 皆さんを門の中へと招き入れる
00:04 Dal_23_3 > 遠慮なくずかずか
00:04 Vieri21_1 > ささっと入ったらかんぬき持とう
00:04 GM_neko > テア「お昼ご飯までもうちょっと待ってくださいね!」
00:04 Dal_23_3 > 「ああ、ヴィエリ、まかせた」
00:04 Vieri21_1 > 「いちいち開け閉めありがとね、かんぬきここでいい?」皆が入ったら閉めるの手伝いたい
00:05 Vieri21_1 > 「はーい」
00:05 GM_neko > テア「あ、はははい、ありがとうございます!」ヴィエリさんに
00:05 Vieri21_1 > 「こんくらいさせてよ。ん、結構重いねー」
00:05 Dal_23_3 > びえりんにまかせて、のしのし、部屋に戻ろう
00:06 Sty > 「ごっはんー、ごっはんー」
00:06 Vieri21_1 > お手伝いして閉めたらみんなと合流するよー
00:06 Hien25_1 > すたすた
00:06 Fenle27_1 > すたすた
00:06 GM_neko > テア「もうちょっと待っていてくださいねー!」と、
00:07 Dal_23_3 > 「おー、おかえり」 と、部屋であぐらかいてくつろぎつつ>ヴィエリ
00:07 Vieri21_1 > 「ただいまー」
00:07 GM_neko > 地図で言う右上の部屋にテアは入っていく
00:07 Dal_23_3 > 「ああ、悪いな。楽しみにしている」>テア
00:08 Dal_23_3 > ではごはんができるまでぐでーっとしてよう
00:08 GM_neko > 特に何もやることは無いならこのままお昼ごはんだ!
00:08 Dal_23_3 > ごろごろ
00:08 Vieri21_1 > へらへらするのにいそがしいな
00:08 Dal_23_3 > 2m違い男がごろごろ
00:08 Hien25_1 > ハハハ
00:08 Dal_23_3 > ごはんだごはんだー
00:08 Hien25_1 > じゃあ、壁際で経ってます
00:08 Hien25_1 > 立つ
00:09 GM_neko > 2d6
00:09 dice_cre > GM_neko: 5(2D6: 4 1) = 5
00:09 Sty > ソファーに寝そべりながら、
00:09 GM_neko > むう
00:09 Sty > 何か考えごと
00:09 Hien25_1 > おっと
00:09 Vieri21_1 > おっと
00:09 Dal_23_3 > おっとっと
00:09 Fenle27_1 > 部屋の中央で瞑想してようおっと
00:09 GM_neko > こんこん、とノックの音がし
00:09 Vieri21_1 > 「へーい」
00:10 GM_neko > テア「お待たせしました」
00:10 Sty > 「はいはいー」
00:10 Dal_23_3 > 「ん」 片目をあけてみあげ
00:10 Dal_23_3 > ふああとあくびをして、立ち上がろう
00:10 Dal_23_3 > 「おう」
00:10 GM_neko > テア「食堂にどうぞ…」ちょっと肩を落としている
00:10 Vieri21_1 > 「ごはんできたー?」扉あいてなかったら開ける開ける
00:10 Vieri21_1 > 「んー?」
00:10 Dal_23_3 > 「ん?どうした」>テア
00:11 GM_neko > テア「私、実は…」
00:11 Vieri21_1 > 「うん」
00:11 Fenle27_1 > 「うん? 何かあったかね」
00:11 GM_neko > テア「あんまり料理が得意じゃないんです!」
00:11 Dal_23_3 > 「………」 なにかびみょうにいや名予感がした
00:11 Dal_23_3 > 「はははは」
00:11 Fenle27_1 > さっきのは
00:11 Fenle27_1 > 腕前ダイスかw
00:11 Dal_23_3 > 「まぁ、蛇肉にチョコレートかけるとか、ぽららぽ9杯とかじゃないなら大丈夫だ」
00:11 Sty > 「大丈夫ですよ、ドジっ子可愛いですから(大丈夫ですよ、あたし達何でも食べますから)」
00:12 Vieri21_1 > 「はは、俺様あんま気にしないってーか、食わせてもらえるだけで万々歳だよ。ありがと」
00:12 GM_neko > テア「今日はお客さんなので得意なのを作ったつもりなんですが…」
00:12 Vieri21_1 > 「スティちゃん、漏れてる漏れてる」
00:12 Dal_23_3 > 「へぇ、得意料理、ね。故郷のとかか?」>テア
00:12 Fenle27_1 > 「何、贅沢は言わんさ」
00:12 Sty > 「愛してます」唐突に>ヴィエリさん
00:12 GM_neko > と言うわけで食堂に行くと
00:12 Dal_23_3 > いくと
00:12 Vieri21_1 > 「わあ」
00:12 GM_neko > 達成値5ぐらいの料理が並べてある
00:12 Vieri21_1 > 「おれもおれもー」
00:12 Hien25_1 > 「……」
00:12 Vieri21_1 > わーい
00:13 Dal_23_3 > わあい
00:13 Dal_23_3 > 「カップル成立おめでとさんっと」
00:13 Vieri21_1 > ヒエンさんの隣に座っておこう
00:13 Sty > 「わーい」
00:13 Vieri21_1 > 「ありがとー」
00:13 Dal_23_3 > いいながら、席にすわろう
00:13 GM_neko > 材料は田舎にしては色々使ってあるようだが
00:13 GM_neko > 残念ながら腕前が追いつかなかったらしい
00:14 Dal_23_3 > 料理は、経験だッ
00:14 Sty > 言いながら席に座って御飯タイムだが、割といいとこの生まれなので美味しそうなものだけとる、
00:14 Vieri21_1 > 「いただきまーす」舌はぜんぜんこえていなかった
00:14 Dal_23_3 > これからうまくなればいいさ
00:14 Sty > 「いただきまーす」好きなものだけとってる
00:14 Hien25_1 > 「…」
00:14 Dal_23_3 > 黙って食べようもぐもぐ。多分チーズとか、加工なしのとこだけ褒める
00:14 Fenle27_1 > 「では、頂こう」良いとこの育ちだが、美味しいものより精のつきそうなものばかり食べてる
00:15 Vieri21_1 > ヒエンさんを本気で警戒しつつ、残さずたべるよ!
00:15 Dal_23_3 > ひえんさんwww
00:15 GM_neko > テアは皆さんに飲み物を注いだあと、
00:15 Dal_23_3 > 結構好き勝手食べるので、嫌いなものは残す海賊
00:15 GM_neko > テア「…メルタさんに食事を持っていかないといけないので失礼しますね」
00:15 Sty > 「ふぁーい」
00:16 Dal_23_3 > 「ん?ああ、おつかれさん」
00:16 Vieri21_1 > 「あ、そっか。いってらっしゃーい」
00:16 GM_neko > と言って部屋から出て行った
00:16 Dal_23_3 > 足音はどんなかなー
00:16 Hien25_1 > 「……」
00:16 Hien25_1 > 「……」一口パクリ、と
00:16 Dal_23_3 > お茶ずずーと、すすりつつ、ドアあけたげよう、テアさんのために>へやからでていく
00:16 GM_neko > 近くの階段を上り二階に上がったようです
00:17 Vieri21_1 > もぐもぐ
00:17 Hien25_1 > 1d6 1の方が一番アレな料理
00:17 dice_cre > Hien25_1: 1(1D6: 1) = 1 1の方が一番アレな料理
00:17 Dal_23_3 > ついでに、ちらりとかくにんかくにん
00:17 Vieri21_1 > ひえんさん……
00:17 Hien25_1 > 「……」
00:17 Hien25_1 > 「…」
00:17 Vieri21_1 > 「ヒエン」
00:17 Hien25_1 > 「…何だ?」
00:17 Dal_23_3 > 「やっぱ、二階か」 とかいいつつもどり
00:17 Vieri21_1 > 「いや、なんでも」
00:17 Vieri21_1 > 「騒ぎだけは勘弁、ね」
00:17 GM_neko > 部屋の位置まで知りたかったら
00:17 Sty > 「ごちそうさまでしたー」割と早めに
00:17 GM_neko > 機敏判定すると良い
00:18 Dal_23_3 > 2d6+7
00:18 dice_cre > Dal_23_3: 11(2D6: 6 5)+7 = 18
00:18 Vieri21_1 > おー
00:18 Dal_23_3 > どーだ
00:18 Fenle27_1 > おー
00:18 GM_neko > わかった
00:18 Hien25_1 > 「…そうか」(背中に鬼の御面がごごごごごごごごごっごごごごご
00:18 Dal_23_3 > わーい
00:18 Vieri21_1 > おなかに物を入れることでおなか力がたまるのです
00:18 Hien25_1 > おー
00:18 Sty > 「ヒエンさんヒエンさん」
00:18 Dal_23_3 > ひゃあ>ヒエン
00:18 Hien25_1 > 「…なんだ?」
00:18 GM_neko > 二階の地図は分かるかな?
00:18 Sty > 「人の作ったご飯に対して怒るのは」
00:18 Vieri21_1 > 「……ほ、ほんとにかんべんね……」
00:18 Dal_23_3 > わかるー
00:18 Hien25_1 > (ごごごごごごごごごごごごごごごご
00:18 Sty > 「御飯に対してもその人に対しても」
00:18 Sty > 「しつれーですよ」
00:18 Vieri21_1 > わかるー
00:18 Dal_23_3 > 「はは、いわれたな、ヒエン」
00:18 Vieri21_1 > スティちゃんえらいこだ……
00:19 GM_neko > 二階の右上の部屋だね
00:19 Sty > ざめは
00:19 Dal_23_3 > すてきだよねスティさん
00:19 Vieri21_1 > だっておれさま今まで言えなかったもの……
00:19 Dal_23_3 > みぎうえかー
00:19 Vieri21_1 > みぎうえかー
00:19 Hien25_1 > 右上ですかー
00:19 GM_neko > その後、
00:19 Dal_23_3 > 「結構近いってか、このうえか」
00:19 Dal_23_3 > とかいいつつ
00:19 Vieri21_1 > 「ほうほう……」
00:19 Vieri21_1 > ごくん
00:20 GM_neko > 何故か右下の部屋に入った
00:20 Vieri21_1 > 「ごちそーさまでした、と」手あわせ
00:20 Dal_23_3 > ほほう
00:20 Vieri21_1 > ほほう
00:20 GM_neko > ふむ
00:20 Fenle27_1 > 「…ごちそうさまでした」手を合わせ
00:20 Sty > だってアレですよ、
00:20 GM_neko > ダルフィンさんは
00:20 Hien25_1 > 「…ほう、言ったな?(東夷語」
00:20 Dal_23_3 > 小部屋か
00:20 Sty > 人に対して失礼とか色々言うくせに、
00:20 Vieri21_1 > 右上に入ってから右下に入るまでは時間かかったかな?
00:20 GM_neko > 何となく
00:20 Sty > 好き嫌いして好きなもの食べてごちそーさまするような、
00:20 Sty > そんな人間ですよ、
00:21 Dal_23_3 > それがいいんじゃないか>スティちゃん
00:21 GM_neko > 何処かで見た『少女』が覗いていた部屋かな?と思っても良い
00:21 Dal_23_3 > ほほう
00:21 Dal_23_3 > 「……この位置、か」 地図をとりだし、なぞりつつ
00:21 Hien25_1 > 「…しかし、すてぃの言う事にも一理はあるな。料理の心得の薄い者に、多くを求めるは酷だな」
00:21 Vieri21_1 > 無言でうなづく
00:22 Dal_23_3 > んでもって、
00:22 Sty > 「そもそもですねぇ」
00:22 Vieri21_1 > 「はは、手厳しいねえ……」
00:22 Hien25_1 > (背後の鬼がすすすすすす…と小さくなります
00:22 Dal_23_3 > 食堂のおくのとびらをおもむろにしらべよう
00:22 GM_neko > おっと、それほど時間は掛かっていないですね>右上から右下
00:22 Sty > 「常日頃から料理を作るのにそんな全部全部にこだわってなんかいられませんよー」
00:22 Vieri21_1 > ありがとー
00:22 Sty > 「だから昔の偉い人はこー言ったんです、『男は厨房に立たせるな』とかなんとか」
00:22 GM_neko > 本当に料理を渡した程度の時間
00:22 Dal_23_3 > 「まぁ、腕はあれだががんばってくれたみたいだしな」
00:22 Vieri21_1 > 「あ、それ聞いたことある」
00:22 Sty > 「とりあえず食べたら眠くなりましたー」
00:22 Dal_23_3 > ふむふむ、
00:23 Vieri21_1 > 「お昼寝しとこっかー」
00:23 Sty > 「男は無駄にこだわって料理にいちゃもんつけるから厨房に立たせちゃいけないらしいですねー」
00:23 Dal_23_3 > そしてテアさんがもどってくるまえに、食堂の奥のとびらあけてみたいんだけどいいかなぁ
00:23 GM_neko > いいよー
00:23 Fenle27_1 > 「…君はもう少し視野を広げたまえ」ヒエンさんのこだわりには些か傲慢なものを感じるのでちょっと怒った声で
00:23 Vieri21_1 > おもむろに調べたダルさんをちらっと見て、廊下に繋がる扉の前に立ってよう
00:23 Dal_23_3 > 一応なんか、好事家のいえだし変なブザーとかなったりしないか調べてから
00:23 Vieri21_1 > ききみみる
00:23 GM_neko > 機敏判定どうぞ
00:23 Hien25_1 > 「…すてぃ、今貴様は日々目の前の食材に命をかける者全てを敵に回したぞ…?」鬼復活
00:23 Dal_23_3 > 2d6+7 扉調べ
00:23 dice_cre > Dal_23_3: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 扉調べ
00:23 Vieri21_1 > だるさんがんばー
00:24 Hien25_1 > ダルさんぱねぇ
00:24 Sty > 「ヒエンさん」
00:24 GM_neko > 特に罠とかはない
00:24 Vieri21_1 > だるさんすてきー
00:24 Dal_23_3 > では、がちゃりこ
00:24 GM_neko > 部屋の中にも誰もいそうも無い
00:24 GM_neko > 開いたー
00:24 GM_neko > ここは、
00:24 Dal_23_3 > のぞきのぞき
00:24 GM_neko > 台所だ
00:24 Sty > 「料理の作り方はいろいろなんですから、全部全部自分のを通さなくてもいいじゃないですかー」
00:24 Hien25_1 > ですよねー
00:24 Dal_23_3 > ですよねー
00:25 Vieri21_1 > 「うーん……」食談義には苦笑を浮かべて見てよう
00:25 Vieri21_1 > ですよねー
00:25 Dal_23_3 > ざっとみまわして、特に面白いものがなさそうならばたんしよう
00:25 Sty > 「アレですよ、主婦とかは大体料理には色々悩みますけど、そんな毎日命かけてられませんですよ、シェフじゃあないんですから」
00:25 GM_neko > 漁っても良い
00:25 Dal_23_3 > なんという泥棒w
00:25 Sty > 「食うために必須な事は必須だからこそ手抜きになるのです」
00:25 Sty > 「まーあたし料理できませんけど」
00:25 Dal_23_3 > んー。
00:26 Dal_23_3 > 「にしてもくいたりねぇな」 とかいいつつかってにあさってしまえ
00:26 Hien25_1 > 「…身内に出すのならその理屈も通るだろう」
00:26 GM_neko > 漁るなら機敏判定かなー
00:26 Dal_23_3 > 2d6+7
00:26 dice_cre > Dal_23_3: 7(2D6: 6 1)+7 = 14
00:26 Vieri21_1 > きたいちー
00:26 GM_neko > 精神でも良い
00:26 Dal_23_3 > 期待値をくらえー
00:26 Vieri21_1 > だるさん、せいしんですってよ
00:26 Dal_23_3 > きこえません
00:26 Sty > 「と、言いますか」
00:27 Sty > 「人が出してくれた料理にいちゃもんつけるんじゃありません」めっ、とヒエンさんの額を背伸びしてつつく
00:27 Dal_23_3 > かわいいな!
00:27 GM_neko > 通常使用している食器セットは二組ほどに見えたが、
00:27 Sty > かわいくないよ
00:27 Dal_23_3 > ほうほう
00:27 Fenle27_1 > 「…結果が出ぬのは心得が足りぬからだ、と言うのは常に傲慢だ」ちょっと怒ってる
00:27 Vieri21_1 > かわいいな!
00:27 Sty > そうだね、テアさん可愛いね!!!
00:27 Hien25_1 > 「…しかし、人との出会いは一期一会。その一瞬に全力を賭ける事が出来なくてどうする…む」
00:27 Vieri21_1 > スティちゃんかわいいね!
00:27 GM_neko > スープ皿やコップなどが一組多い
00:27 Sty > そうだね
00:27 Sty > ダルさん可愛いね!
00:27 Hien25_1 > ハハハ
00:27 Dal_23_3 > えええええ
00:27 Vieri21_1 > ダルさんか!
00:27 Dal_23_3 > 予想外すぎる
00:28 Sty > 「大体ですねー」
00:28 Hien25_1 > スティさんかわいいですね
00:28 Dal_23_3 > では、一組多いお皿とかをみて 「やっぱり三人目がいる、ってか」
00:28 Dal_23_3 > てくてくもどろう
00:28 Sty > 「あたしから言わせてもらえば男ってのは基本的に傲慢なんですよー」
00:28 GM_neko > ついでに1d6どうぞ
00:28 Dal_23_3 > 1d6
00:28 dice_cre > Dal_23_3: 3(1D6: 3) = 3
00:28 Dal_23_3 > 期待値をくらえー
00:28 Vieri21_1 > 3だー
00:28 Hien25_1 > くらえー
00:28 Sty > 「三人目って言うのは、えーと」
00:28 Vieri21_1 > 「ほうほう」
00:28 Sty > 「カウズさんと娘さんとテアさんですかね」
00:28 Vieri21_1 > 「むすめさん、かねえ」
00:28 Hien25_1 > 「…居ると言う事だろう、三人目が」
00:28 GM_neko > 梨(果物)を見つけた!
00:28 Vieri21_1 > おめでとう!
00:28 Dal_23_3 > わーい
00:29 Dal_23_3 > もらっとこう
00:29 Vieri21_1 > りんごじゃないとは……!
00:29 Vieri21_1 > そしてこっちに向かってくる足音とかはなさげ? ずっと扉の前にいたりします
00:29 Dal_23_3 > 梨をころころとてのうえで転がしつつ 「ああ。意識不明ってきいたが、さて、どうだかなぁ」
00:29 Fenle27_1 > 「全力をかけて折れる人間も居る。届かぬ事を悔みながらもどうにもできん者も居る。それを切り捨てるのは傲慢にすぎる…む?」>皿
00:29 Dal_23_3 > <娘
00:29 GM_neko > ちょっと時間が掛かっているようですね
00:29 Vieri21_1 > なるなる
00:29 Sty > 「意識不明と言うのは外向けのいい訳で」
00:30 Sty > 「実際は自分の精神の殻に閉じこもって部屋に閉じこもりっきりなのかもしれません」
00:30 Dal_23_3 > 「親子揃ってひきこもり、か」
00:30 Sty > 「むしろそのほうが有り得そうじゃないですか? ずっと意識不明となると御飯も食べられないんで死にそうじゃないですかー」
00:30 Vieri21_1 > 「んでもって、食べさせるのに時間がかかる、とかかな」上見る
00:30 Fenle27_1 > 「…確かに、な」>意識不明だとごはん
00:31 Dal_23_3 > 「まぁなぁ。」
00:31 Hien25_1 > 「…」
00:31 Vieri21_1 > 客だからお皿を片付けないか、押しかけたからお皿を片付けるか迷っている
00:31 Dal_23_3 > 「俺も人づてに聞いただけなんで本当のところはしらないが」
00:31 GM_neko > 迷っていると階段を降りる足音が聞こえる
00:31 Dal_23_3 > 「さっき話しかけたことなんだがな、フェンリー。遊園地にいた少女、そいつがその子、らしいぞ」 上を指差し
00:31 Vieri21_1 > だめだ、まかせる姿勢になったらどうにも不真面目
00:31 Sty > 「何処か技術の進んだ地域だと血管に注射とかする事も出来るらしいですけど、ここど田舎ですからねー」
00:31 Vieri21_1 > 「お、もどってきた」小声で言って席に戻る
00:32 Sty > 「血管から栄養補給とかはちょっと可能性として薄いかなー、と」
00:32 Dal_23_3 > 「血管に、注射…顔をしかめて」
00:32 Dal_23_3 > っと、かっこがおかしいwww
00:32 Dal_23_3 > 「血管に、注射…」顔をしかめて
00:32 Dal_23_3 > ていくつー
00:32 Hien25_1 > おつおつ
00:32 Vieri21_1 > 「そんなんあるのかあ……」
00:32 Vieri21_1 > ていくつー
00:32 Vieri21_1 > よし、リプレイつくろう
00:32 Dal_23_3 > 梨をぽけっとにいれて、すわろう
00:32 Dal_23_3 > 椅子に逆向きに座って、お茶ずぞぞ
00:33 GM_neko > テアは食堂に入らず直接台所に入ったようだ
00:33 Fenle27_1 > 「…ふむ。魂を囚われている、と言うのがどういう状態を指すのか、が手掛かりにはなりそうなのだがな」>遊園地の少女
00:33 Sty > じゃあ食堂から出て、
00:33 Vieri21_1 > 「テアちゃーん、ごちそうさましたんだけどお皿もってっていーい?」
00:33 Vieri21_1 > 大きめの声で台所に言う
00:33 GM_neko > テア「あ!すいませーん!今行きまーす!」
00:33 Sty > 台所に顔を出して「ごちそーさまでしたー」して自室に戻るかなぁ、
00:33 Dal_23_3 > 「まぁ、それ自体はいいんだがなぁ」>フェンリー
00:33 Vieri21_1 > 「あ、急かせてるわけじゃないんだー。じゃあ重ねとくねー」
00:34 GM_neko > と言って駆けてくる
00:34 Sty > 多分顔出そうとしてテアさんにぶつかった、
00:34 Dal_23_3 > 「ヴィエリ、まかせた」 皿とカップをヴィエリにさしだし
00:34 Vieri21_1 > 「へーい」
00:34 Vieri21_1 > ファミレス的動作で皿かたづけとこう
00:34 Dal_23_3 > 手際いいな!
00:34 Vieri21_1 > 「台所入っていい?」かけてきたテアさんに
00:34 Vieri21_1 > 機敏9を酒場で生かしてますから……
00:34 GM_neko > テア「あああ、すいませんお願いします!」
00:35 Vieri21_1 > 「へーい、手渡すと手間だからね。おじゃましまーす」
00:35 Vieri21_1 > 入って、水場に置いて、あとは合流だっ
00:35 GM_neko > 水場には
00:35 Dal_23_3 > これは、この隙に上にのぼれ・・・やめとこう
00:35 GM_neko > 一組の食器と
00:36 Fenle27_1 > 食器と
00:36 GM_neko > スープ皿とコップ
00:36 Vieri21_1 > うん
00:36 Dal_23_3 > 中身はどうかな
00:36 GM_neko > 中身はどれも入っていないが
00:36 Vieri21_1 > 「はは、洗い物すげえ増やしちゃったなあ」とか言いつつちらっと観察 献立おなじそう?
00:37 Sty > カウズさんの部屋に置いてきた朝ご飯の食器を
00:37 Sty > 今回収したのかな、
00:37 Dal_23_3 > ぽいねぇ
00:37 Vieri21_1 > 乾いてたり、また流動食あったりはしませんか?
00:37 Dal_23_3 > それとも昼ごはんのかな
00:37 GM_neko > おっと
00:38 GM_neko > スープ皿の方と組になっている食器のほうは違う物が乗っていたっぽい
00:38 Dal_23_3 > やはりかー
00:39 Vieri21_1 > ほうほう
00:39 Vieri21_1 > 「洗うの手伝う? さすがに出しゃばりすぎかな」たははーと笑顔むけつつ
00:40 Sty > 「ヴィエリさんはお客さんなんですから、気を使わせちゃーダメですよー」
00:40 GM_neko > テア「そんなこと!お客さんにさせるわけにはいかないですよ!」
00:40 Sty > 「と、あたしが言います」
00:40 Sty > 「ほらほら、ハモったハモった」
00:40 Vieri21_1 > 「あ、はーい。ごめんねー」
00:40 Dal_23_3 > 「ははは、ヴィエリのやつも、性分みたいなもんだからな」
00:40 Dal_23_3 > 「こき使うのが正しい」 頷いて
00:41 Vieri21_1 > 「じゃあお客さんはおとなしくしてまーす。ごちそうさんね、テアちゃん」
00:41 Sty > 「つまりヴィエリさんは」
00:41 Dal_23_3 > 「だから、あんま、気にしなくていいんじゃねぇかな」>テア
00:41 Sty > 「受け」
00:41 Vieri21_1 > 手ひらひらして食堂にもどろう
00:41 Fenle27_1 > 「そういうわけにもいくまい。彼女は彼女なりの矜持もあるだろう」
00:41 Dal_23_3 > 「うけ?」
00:41 Sty > 「常に右側」
00:41 Dal_23_3 > 首を傾げて
00:41 Sty > うんうんと何かに納得
00:41 Vieri21_1 > 「こき使うのが正しいのはまあわかるけどさー」へらへらしつつ戻ってくる
00:41 GM_neko > テア「私はこの後お皿を洗ったりしなくちゃならないんですけど皆さんはどうしますか?」
00:41 Vieri21_1 > 「うけ?」
00:41 Dal_23_3 > 「みぎがわ・・・?」
00:41 Fenle27_1 > マ・ワ・シ・ウ・ケ
00:42 Vieri21_1 > 「んー、お部屋でのんびりかなあ。お散歩してきちゃったし」
00:42 Dal_23_3 > 「ま、そらそうだな」>フェンリー
00:42 Sty > 「あたしはお昼寝しますー、寝る子は育つ」
00:42 Dal_23_3 > 「ああ、悪いがゆっくりさせてもらうぜ」
00:42 Hien25_1 > 「……」皆さんのやり取りを見て居て、暫くすると食堂をでます
00:42 Dal_23_3 > のしのしと、部屋をでて
00:42 Vieri21_1 > 「多分門は開かせないと思うから、ほっといてだいじょぶだよー」
00:42 Vieri21_1 > 「長旅でちょっと疲れてるしね」
00:42 Dal_23_3 > あてがわれた部屋にもどろう
00:42 Vieri21_1 > もどりもどり
00:43 GM_neko > テア「お昼寝ですか…よかったら私の部屋を使いますか?」スティさんに
00:43 Dal_23_3 > 「…」
00:43 Dal_23_3 > おお
00:43 Dal_23_3 > 女子部屋だ!
00:43 Sty > 「あやや、そんなの悪いですよー」
00:43 Vieri21_1 > 女子部屋だ!
00:43 Hien25_1 > 館の外に出たいですが
00:43 Hien25_1 > 塀の外には出ないで
00:43 Sty > 「大丈夫です、このむくつけき男の人達は殆どリア充なのであたしに危険は無―――――」
00:43 Sty > 「……」
00:43 GM_neko > テア「部屋は一つしか使わせてもらえませんでしたけどやっぱりその…」
00:44 Sty > 「……(リア充亡べ)」ぽそり
00:44 Dal_23_3 > 「俺も寝るかなー」 窓を開けて、日当たり確保
00:44 Dal_23_3 > 「りあ・・・?なんか前にクロイツもそんなこといってたな」
00:44 Sty > 「礼儀です、礼儀」
00:44 Hien25_1 > ←既に部屋の外
00:44 Dal_23_3 > 「なんなんだそのりあなんとかって」
00:44 Fenle27_1 > 「では、私もひと眠りするとしようか」
00:44 GM_neko > テア「…あんまりよくないんじゃないかなーって…あ!すいません!余計なお世話だったかもしれません!!」
00:44 Dal_23_3 > かわいいな!
00:45 Vieri21_1 > 「んー、ありがたいけど申し訳ないっつか……」
00:45 Sty > 「大丈夫です大丈夫です」
00:45 Dal_23_3 > 「ま、スティもこういってることだしな」
00:45 Sty > 「有難うございますー、こっちから押しかけたんでそんなに気を使わなくてもオーケーですよー」
00:45 Dal_23_3 > 「気持ちだけもらっとくよ」
00:45 Dal_23_3 > 窓からの日がよくあたる場所を確保してごろんしよう
00:45 GM_neko > テア「そうですか…それではおやすみなさい」
00:45 Sty > 「おやすみなさいー」
00:45 Vieri21_1 > 「おやすみー。何から何までありがとね」
00:45 Dal_23_3 > 「ああ」 手をひらひらとふって
00:46 GM_neko > テアは食器を洗うために台所に入って行ったようです
00:46 Hien25_1 > ふむふむ
00:46 Dal_23_3 > けほ、と咳をして 「さすがに床に直はあれだな」
00:46 Fenle27_1 > 正座して暫く瞑想して
00:46 Dal_23_3 > コート脱いでしいて、ごろん
00:47 Fenle27_1 > その体制のまま横に倒れて寝よう
00:47 Sty > ぽふぽふとソファー叩いて埃を取っ払って、
00:47 Dal_23_3 > 「じゃあ、まぁ、おやすみさんっと」
00:47 Fenle27_1 > ぽて
00:47 Sty > ぽすーんとソファーに寝そべる、
00:47 Vieri21_1 > 「こんくらいなら別に……」
00:47 Dal_23_3 > 日当たりいいとこでごろごろすよすよ
00:47 Vieri21_1 > ごろろん
00:47 Sty > 「おやすみなさいー、あたしが魅力的だからと言って襲ったらいやんですよ」
00:47 Vieri21_1 > はしっこで横向いてまるくなってよう
00:47 Fenle27_1 > 「善処しよう」
00:47 Hien25_1 > あてがわれた部屋の外で、上の長着を腰帯で止めた状態で脱いで、刀振って居よう
00:47 Vieri21_1 > 「はーい、がまんするよー」手ひらひら
00:48 Hien25_1 > 「……」ぶぉん、ぶぉん
00:48 Dal_23_3 > 「はいはい、なんかあったら悲鳴あげな。助けてやるよ」>おそう
00:48 Sty > 「あたし相手に我慢するとか、見境ないですね皆さん」
00:48 Fenle27_1 > く…なんかそれは絡みに行きたい
00:48 Vieri21_1 > 「えー、かわいいじゃんスティちゃん」
00:48 Vieri21_1 > からみにいくといいよSAMURAI
00:48 Sty > 「ゑー」
00:49 Hien25_1 > 「……」斬鉄のみで素振り
00:49 Dal_23_3 > SMURAIふぁいと
00:49 Fenle27_1 > 一旦寝ちゃってるしなぁw
00:50 Hien25_1 > 「……っ」徐々に実践じみた振り方や連携になり始めている
00:51 Fenle27_1 > まぁいいや。ぶぉんぶぉんに反応して出て行ってみよう
00:51 Sty > 「……」じーっとヒエンさん見てる
00:52 Hien25_1 > 「…喝っ!!」気迫の籠った呼吸と共に、風を真っ二つにする様な振り下ろし
00:52 Sty > 「うーん」
00:52 Sty > 「何でそんなに必死になるのだか」
00:52 Hien25_1 > 「……む」スティさんに気が付いた
00:52 Sty > 「あー、お気になさらずお気になさらず」
00:52 Sty > 「見てるだけですからー」
00:52 Fenle27_1 > 「…続けたまえ」
00:52 Fenle27_1 > 居る
00:53 GM_neko > 寝ないままもう少し進めてみるかい?
00:53 Hien25_1 > 「……ふぇんりーは兎も角、スティは見ても面白くも何とも無いと思うが…」若干居心地の悪そうに
00:53 Hien25_1 > あ、すてぃ、です
00:54 Sty > 「人生日々是勉強ですよん」
00:55 Hien25_1 > 「…そうか……」手拭いで額の汗だけ拭っておきます
00:55 GM_neko > それなりに時間が経っただろうか
00:55 GM_neko > がちゃっ
00:55 GM_neko > とテアが台所から出てくる
00:56 GM_neko > テアは廊下に出ている皆さんにびっくりしたのか
00:57 Hien25_1 > あれ
00:57 GM_neko > テア「どうしたんですかこんな所で!」慌てて駆け寄ってくる
00:57 Sty > 部屋の外ッてヒエンさんは多分、
00:57 Fenle27_1 > 庭かどっかだと思うよ
00:57 Sty > 廊下じゃなくて家の外の方だと思うていた、
00:57 Dal_23_3 > 庭っぽいね
00:57 Hien25_1 > ヒエン、刀振りまわしているから、奥が居に移動した筈じゃ
00:57 GM_neko > 廊下だと思っていた
00:57 Dal_23_3 > そして日当たりいいところで海賊はねている
00:57 Sty > 窓のすぐ外辺りで刀振ってる筈、
00:57 Dal_23_3 > <部屋の中
00:58 Hien25_1 > あ、ちゃんと伝わって無かった
00:58 Hien25_1 > 申し訳無いです
00:58 GM_neko > きっと玄関が開けっ放しだったんだ!と、言い訳してみる
00:58 Sty > ていくつーていくつー
00:58 Sty > よし、
00:58 Hien25_1 > ていくつーていくつー
00:58 Sty > 玄関が明けっぱなしだったんだ!!!
00:58 Sty > そう、開けっぱなしだったんだ!!!
00:59 Hien25_1 > だったのか!
01:00 Vieri21_1 > だったのか!
01:00 Hien25_1 > 「…む、邪魔だったか。済まない…」上半身裸で申し訳なさそうに
01:00 Vieri21_1 > だったんだね!
01:01 Vieri21_1 > ヒエンさんのさーびすしーんだった
01:01 Dal_23_3 > 半裸ときいて
01:01 Vieri21_1 > おめでとう仲間
01:01 Dal_23_3 > いえい
01:01 Hien25_1 > えー
01:01 Sty > 「あたしの仲間は皆脳みそ筋肉なので」
01:01 GM_neko > テア「ああいえそんな、邪魔なんて事は…ただちょっと…驚いた…だけで…」語尾が段々小さくなる
01:01 Hien25_1 > そうでも無いですよー
01:01 Sty > 「体動かしてないと落ち着かないらしいんで」
01:01 Sty > 「お気になさらずー」>テアさん
01:02 GM_neko > ヒエンさんから目を逸らして
01:02 Hien25_1 > 「…勝手に俺の頭を筋肉にするな」
01:02 Hien25_1 > >スティさんに
01:02 Sty > (もしかして半裸に照れてるのでしょーか、可愛いですね)
01:02 GM_neko > テア「私は二階の掃除があるので失礼しますね!」走っていく
01:03 Sty > 「はいはいー」
01:03 Hien25_1 > 「…む。あぁ、済まない」上着着ます
01:03 Vieri21_1 > かわいいなあ
01:03 Hien25_1 > かわいいですねぇ
01:03 Hien25_1 > 「……」じっと、テアさんが行った方向を見て
01:03 Fenle27_1 > 「体を動かさねば落ち着かない、と言うのは正鵠を射ていると思うがね」
01:04 GM_neko > テアは何処からか掃除道具を引っ張り出すと2階に上がって行ったようだ
01:04 Hien25_1 > 「…確かに、俺の言い分は傲慢だろうな。…俺自身、自覚もしているつもりだ」
01:06 Fenle27_1 > 黙って聞いてよう
01:06 Hien25_1 > 「…だがしかし、俺もそこに至る過程も大切だとは思う。…それでも、結果にこそ価値はあると思う。そう感じ、信じても居る」
01:06 Sty > 「そーですよー傲慢ですよー」空気読まずに口出す
01:06 Sty > 「ヒエンさんアレでしょう」
01:06 Sty > 「もしかしてアレですか」
01:07 GM_neko > 空気を読まずに進めようとしていた
01:07 Sty > 「お前は俺が守るーとか恥ずかしい事簡単に言っちゃう人ですか」
01:07 Hien25_1 > 「…む」そっちを見ます
01:07 Vieri21_1 > ははは>GM
01:07 Hien25_1 > 「…恥ずべき事なのか?」
01:07 GM_neko > 危ない危ない、引っ込んでいよう
01:07 Sty > 「恥ずべき事です」
01:07 Sty > 「大いに恥ずべき事です」
01:07 Sty > 「いいですかヒエンさん」
01:08 Sty > 「人の関係って言うのは互いがいて成り立つ物です」
01:08 Sty > 「自分が思っている以上に相手は強くて」
01:08 Sty > 「自分が思っている以上に自分は弱いものなんですよ」
01:08 Sty > 「まーあたし18年しか生きてないんで偉そうなこと言えませんがー」
01:08 Hien25_1 > 「…いや、確かに大衆の面前で言うべき言葉では無いとは思うが、そこまで否定し無くとも…むぅ」悩
01:09 Sty > 「なんかこー」
01:09 Sty > 「アレですよねぇ」
01:09 Sty > 「おやすみなさい」ぽすんとそのまま寝入る
01:09 Hien25_1 > 「……」
01:09 Hien25_1 > 「…」
01:10 Hien25_1 > 「…そこで寝るのかっ!?(驚愕」
01:10 Sty > 「むにゃむにゃ」
01:10 Fenle27_1 > 「…言うべき事は彼女が概ね言ってくれた」
01:10 Hien25_1 > 「……」フェンリーさんの方を見よう
01:10 Fenle27_1 > 「私が言いたいことは僅かしかない」
01:11 Fenle27_1 > 「…かつて、私の傍らに一人の男が居た」
01:12 Fenle27_1 > 「共に剣を振ったが、その男が膝をつかぬ日は無かったよ」
01:13 Hien25_1 > 「……」黙って聞いてます
01:13 Fenle27_1 > 「柄が朽ちて果てるほど剣を振り、そのたびに膝を折ったその男は、もういない」
01:14 Fenle27_1 > 「だが、その男がいなければ今の私は無かった。それだけだ」
01:15 Hien25_1 > 「……」黙って聞いてます
01:16 Hien25_1 > 「…」
01:18 Fenle27_1 > ヒエンさん超黙ってる
01:19 Sty > 「と言うか」
01:19 Sty > 「夜起きれませんし、寝ましょうよ」
01:20 Fenle27_1 > 「起きていたのかね」
01:20 Hien25_1 > 「…結果で言うならば、その男は敗者なのだろうな」延々と思考した後に、そう、絞り出すように口を開きます
01:20 Hien25_1 > 「…起きていたのか」
01:20 Sty > 「そうですねー、負けてます、壮絶に負けてます、無様です」
01:20 Sty > 「無様だけどカッコよかった」
01:20 Sty > 「それだけのお話です」
01:20 Hien25_1 > 「…だが、しかし」
01:20 Sty > 「いいから寝ましょう、寝ましょう」
01:20 Hien25_1 > 「その男が、武士で有るか否かは、俺には解らぬが」
01:21 Hien25_1 > 「…」
01:21 Sty > 「ヒエンさん」
01:21 Sty > 「物事を二つに分けるからよろしくないと、あたしは思います」
01:21 Hien25_1 > 「…本当の意味での『侍』で有った事は、確かだな」
01:21 Sty > 「全部を受け入れるって案外簡単ですよ」
01:21 Hien25_1 > 「……」
01:21 Sty > 「とりあえず皆さん寝ましょう、寝ましょう」
01:22 Sty > 「ほんとに夜起きれなくなっても知りませんよー」
01:22 Fenle27_1 > 「…そうだな。寝るとしよう」
01:22 Hien25_1 > 「……」
01:22 Hien25_1 > 「……そう、だな」
01:22 GM_neko > どうしよう…
01:22 Sty > ごめんね!!!!
01:22 Sty > ごめんね!!!!
01:22 Hien25_1 > ごめんね!!!
01:22 GM_neko > イベント起こすべきか否か…
01:22 Hien25_1 > ごめんね!!!!!!!
01:22 Sty > おこしてくれ!!!
01:22 Sty > じゃんじゃんおこしてくれ!!!
01:22 Fenle27_1 > 起こすんだ!
01:22 Vieri21_1 > こーい
01:23 GM_neko > ではみなさんは玄関の前でよかったかな
01:23 Dal_23_3 > 海賊は
01:23 Hien25_1 > ですです
01:23 Dal_23_3 > 部屋でねています
01:23 GM_neko > ねてたね!
01:23 GM_neko > では
01:23 Dal_23_3 > 日向占領してねています!
01:23 GM_neko > かちゃっ
01:23 Hien25_1 > 玄関前組、挙手ー
01:23 Hien25_1 > ノ
01:23 GM_neko > と君たちの真上から音がする
01:24 Fenle27_1 > 「…うん?」
01:24 GM_neko > 二階からだろうか
01:24 Dal_23_3 > まうえ!
01:24 Fenle27_1 > マウエシオ
01:24 GM_neko > 二階の部屋の窓が開いた
01:24 GM_neko > そして
01:24 Hien25_1 > 「…む?」
01:25 GM_neko > 掃除をしているのだろうかほんの少しだけ埃が舞っている
01:25 GM_neko > 位置関係は、
01:25 GM_neko > 地図を二枚見ると良い!
01:26 Vieri21_1 > 玄関の真上?
01:27 Vieri21_1 > 二階右下部屋の左下くらいかなあ
01:27 GM_neko > 真上、正確には少し向かって右側にずれているけれど
01:28 GM_neko > ダルフィンさんならば『少女』がかつて覗いていた窓だと思っても良いけれど、
01:28 GM_neko > 寝ていた!
01:28 Dal_23_3 > すよすよ
01:29 Dal_23_3 > かつてダルフィンが屋敷に到着したときに見ていた窓だとわかってもいいのよ>玄関組
01:29 GM_neko > 二階に料理を持っていって二度目に入った部屋でも良い
01:30 Vieri21_1 > 右下の部屋、っていうのはダルさん示してたしねえ
01:31 Hien25_1 > ほうほう
01:31 Fenle27_1 > ふむふむ
01:31 Hien25_1 > 確か、ダルさんが見上げた時に釣られて見上げた筈なので
01:31 Hien25_1 > ヒエンが気が付きますね
01:31 Hien25_1 > 「…む、あの部屋は……」
01:33 GM_neko > 掃除が終わったのか他に何かしているのか、
01:33 GM_neko > 埃が舞うのは止まったが窓は閉められていない
01:33 Hien25_1 > 「…あれは、確かだるふぃんが見上げていた…」
01:34 GM_neko > ただ、テアが一階に降りてくる様子も無ければ二階の他の窓が開かれる様子も無い
01:36 Hien25_1 > 「……ふむ…」
01:36 Fenle27_1 > 「む」
01:36 Hien25_1 > GM、霊視能力を起動させてみます
01:37 GM_neko > 一応誰か人がいるっぽい
01:37 Hien25_1 > 人数分かりますか?
01:38 GM_neko > 霊的視力でこのままいくなら精神判定かな
01:38 GM_neko > 機敏なら純粋に気配察知
01:38 Hien25_1 > ふむふむ
01:39 GM_neko > 流石に外から二階の部屋は遠いだろうしね
01:39 Hien25_1 > うーん…霊視でのボーナスは無いですよね?
01:39 GM_neko > 気配察知なら無いかなあ
01:39 Hien25_1 > ふむ、了解です
01:39 Fenle27_1 > どっちも無理そうだ…
01:40 Hien25_1 > じゃあ、機敏で攻めてみます
01:40 Hien25_1 > 2d6+3 機敏
01:40 dice_cre > Hien25_1: 7(2D6: 6 1)+3 = 10 機敏
01:40 Hien25_1 > 期待値
01:40 GM_neko > うーん
01:40 GM_neko > 人はいるね
01:40 GM_neko > 人数は一人…かなあ…?何か自信ない
01:41 Hien25_1 > ふむ…
01:41 Hien25_1 > 「…一人……か?」
01:41 Fenle27_1 > 2d6+1機敏
01:41 dice_cre > Fenle27_1: 9(2D6: 3 6)+1 = 10 機敏
01:41 Fenle27_1 > くう
01:42 Vieri21_1 > がんばってるよっ
01:42 Hien25_1 > がんばっているなぁ
01:42 GM_neko > ヒエンさんと同じかな、一人っぽいけれど何か自信がもてない
01:43 GM_neko > もしかすると二人目がいるのかなー…でもやっぱり一人だよね
01:44 Fenle27_1 > うぬー
01:44 GM_neko > そうか、機敏が二人とも寝ているのか!
01:45 Fenle27_1 > のよのよ
01:45 Hien25_1 > のよのよ
01:45 Dal_23_3 > ええ、ねています。
01:45 Dal_23_3 > すよすよ
01:45 Sty > 今居るの二人とも武勇……
01:45 Dal_23_3 > たたきおこしていいのよ
01:45 Vieri21_1 > 女の子を起こさないよう蹴り蹴りしてもいいのよ
01:45 Hien25_1 > …あ、スティさん起きて居るかな?
01:45 GM_neko > 精神のスティさんも…寝ているのかー
01:45 Vieri21_1 > 女の子は起こさないでくれると嬉しいびえりん心
01:45 Sty > 起きてていいのか寝てた方がいいのか
01:46 Hien25_1 > じゃあ、びえりんに殺気をぶつけて起こそう
01:46 Dal_23_3 > 窓から覗いて、日向で寝ている海賊をおこしてもいいのよ
01:46 Vieri21_1 > 「ひゃあ」小声で悲鳴あげて起きる
01:46 Vieri21_1 > 殺気でおこされるとはおもわなんだw
01:46 Fenle27_1 > ヒエンサン便利だのう
01:46 Hien25_1 > 「…む、起きたか」
01:46 GM_neko > こちらからは何とも言えないなあ…
01:46 Dal_23_3 > 殺気ぱねぇw
01:46 Vieri21_1 > じゃあもそもそ ふれーばー隠密的に起き出して
01:46 Vieri21_1 > 窓からひょいっと外に出よう
01:46 Vieri21_1 > こそこそ
01:46 Vieri21_1 > おこさないよーに、おこさないよーに
01:46 Hien25_1 > 「…存外、上手く行くものだな」
01:46 Dal_23_3 > その足をガシイ
01:46 Vieri21_1 > 「なんかひでぇ夢みた」
01:47 Dal_23_3 > >ヴィエリ
01:47 Vieri21_1 > 「わっ」
01:47 Hien25_1 > (こっちも、結構びっくり顔
01:47 Dal_23_3 > 「はは、おどろいたか」
01:47 Vieri21_1 > 「ぉどろくよぅ……スティちゃんおこしちゃうだろー、もー」
01:47 Vieri21_1 > 小声で言って
01:47 Fenle27_1 > 這い寄る半裸
01:47 Dal_23_3 > 目を開けて 「そんな時間たってないみたいだが・・・どうした?」 首傾げて耳をヴィエリにかし
01:47 Vieri21_1 > 「なんか外よばれた」
01:47 Dal_23_3 > あなたのうしろにも半裸がほら
01:47 Vieri21_1 > 這い寄る半裸こええええ
01:48 Dal_23_3 > 「ふうん?」
01:48 Vieri21_1 > 「のでいってきまー、おやすみおやすみ」
01:48 GM_neko > 殺気で呼ばれるのは怖いなあ
01:48 Dal_23_3 > 首傾げて、よいせと立ち上がろう。ヴィエリの肩をつかんで
01:48 Hien25_1 > (さっさと来い、七枚に下ろされたいか)
01:48 Dal_23_3 > こええ
01:48 Hien25_1 > と言う殺気を一瞬ぶつけてみよう
01:48 Vieri21_1 > つかまれよう
01:48 Vieri21_1 > こええ
01:48 Dal_23_3 > 「…なぁ、お前。ヒエンになにしたんだ」
01:48 Dal_23_3 > 小声
01:48 Vieri21_1 > 「……リセちゃんの事でいじった」
01:48 Dal_23_3 > 「なるほど」
01:48 Dal_23_3 > てくてくしよう
01:49 Vieri21_1 > 「多分一生しかたない」
01:49 Dal_23_3 > 「一生ですめばいいな」
01:49 Vieri21_1 > 窓からでるよっ
01:49 Vieri21_1 > 「うわあ」
01:49 Vieri21_1 > 「それこええ」
01:49 Dal_23_3 > よいせっと、同じく窓からおりよう
01:49 Dal_23_3 > 「で、どうしたって?」
01:49 Vieri21_1 > 扉のがちゃりこが鳴るのがこわい
01:49 Hien25_1 > 「……本当に来るとは思わなんだ。…何でもやってみる物なのだな」
01:49 Fenle27_1 > 「ふむ。僥倖だ」
01:50 Dal_23_3 > 「つーか、おまえら結局寝てなかったのか」
01:50 Hien25_1 > (殺気のさの字も無いヒエンが居ます
01:50 Dal_23_3 > >フェンリー、ヒエン
01:50 Vieri21_1 > 「なんかヒエンが『表に出ろ』ってこわいかおしてる夢みた」
01:50 Dal_23_3 > 「夢ならしかたない」
01:50 Vieri21_1 > 「そーいやそーだ。お昼寝すれば?」
01:50 Hien25_1 > 「…夢ならば仕方が無い」
01:50 Dal_23_3 > 「正夢じゃないといいな」
01:50 Vieri21_1 > 「あるある」
01:50 Fenle27_1 > 「少し、な。それより、あれを見てほしい。どう思う」窓指さし
01:50 Hien25_1 > 「…いや、それよりも」
01:50 Vieri21_1 > 「ん?」
01:50 Dal_23_3 > 「ん?」 見上げ
01:50 Vieri21_1 > 指さされた窓を見る
01:51 Fenle27_1 > すごく…おおき…いやなんでもない
01:51 Vieri21_1 > ははは
01:51 Vieri21_1 > 言おうか迷ったw
01:51 Dal_23_3 > 判定でいいのかな
01:51 Hien25_1 > 「…だるふぃん、お前が見て居た窓、だな」
01:51 Hien25_1 > 「…あれは」
01:51 Vieri21_1 > 「……だねぇ」
01:51 Dal_23_3 > 「…」 一瞬、見られてたのか、という表情で黙り、「ああ、そうだな」
01:52 Dal_23_3 > ひとのけはいとか霊視でさぐりましょう
01:52 Vieri21_1 > 純粋な気配察知は機敏らしいのですが、ふってもいーい?>GM
01:53 GM_neko > どうぞー
01:53 Dal_23_3 > 2d6+7
01:53 dice_cre > Dal_23_3: 2(2D6: 1 1)+7 = 9
01:53 Dal_23_3 > ふ
01:53 Vieri21_1 > ふ
01:53 Dal_23_3 > まったくわからん!
01:53 Vieri21_1 > 2d6+9
01:53 dice_cre > Vieri21_1: 11(2D6: 5 6)+9 = 20
01:54 Hien25_1 > おおー
01:54 Vieri21_1 > おおー
01:54 Dal_23_3 > びえりんまかせた☆
01:54 Vieri21_1 > ダルさんはさっきからいっぱい良い目だしてくれたから、このくらいはー
01:54 Dal_23_3 > 「んー、さっぱりだな」 目元をおさえつつ
01:54 Dal_23_3 > しぱしぱ
01:54 Dal_23_3 > しぱしぱ
01:54 Dal_23_3 > しぱしぱ
01:54 Vieri21_1 > 「はは、ダルフィンまだ寝てるかー?」
01:54 GM_neko > ダルフィンさんは部屋ぎゅうぎゅうに人がいると思った
01:54 Vieri21_1 > すげえ!
01:54 Dal_23_3 > みっしりとwww
01:54 Hien25_1 > すげぇw
01:54 GM_neko > このままだと誰か落ちてくるんじゃないのか!
01:55 Vieri21_1 > こええ!
01:55 Dal_23_3 > 「んー、そうかも。だめだ、なんか妙な感じがする」 ぐでーっと、びえりんのかたにもたれ
01:55 Dal_23_3 > おちてくるのかwww
01:55 GM_neko > ヴィエリさんは、
01:55 Fenle27_1 > スティさん、サービスシーンよ。起きなさい
01:55 Vieri21_1 > 「寝とけよもー」
01:55 GM_neko > 二人人がいる、
01:55 Sty > すよすよ
01:55 Dal_23_3 > 「すよすよ」
01:55 GM_neko > でも、
01:55 Vieri21_1 > 苦笑して、そのまま姿勢かえずに支えてる
01:55 Hien25_1 > でも
01:56 GM_neko > 一人はじっと動かない、
01:56 Hien25_1 > ほうほう
01:56 Dal_23_3 > 喉奥でわらって、姿勢をただし 「で、お前はどう見る。ヴィエリ」
01:56 Vieri21_1 > 「……二人、かな」
01:56 GM_neko > 眠っているにしても動かなさ過ぎる
01:56 Vieri21_1 > 「一人は……眠っているにしても、動かなさすぎる」
01:56 GM_neko > 達成値20か
01:56 Fenle27_1 > 「…二人、か。私には一人しか分からんが、そうなのかね」
01:57 GM_neko > 一人はテアだと思っても良い
01:57 Dal_23_3 > 「ま、予想通りっちゃ予想通りか」
01:57 Vieri21_1 > 「一人はテアだろーけど、もう一人はめっちゃ気配薄いし、一人に思っても仕方あるめーよ」
01:57 Vieri21_1 > 目を細めて窓見てる
01:57 Hien25_1 > 「…悪いが、俺も一人しか感じられなかった」
01:58 Hien25_1 > 「…ふむ」
01:58 Dal_23_3 > 「ま、夜に動くならどのみちあとでご対面だ」
01:58 GM_neko > おっと
01:58 Dal_23_3 > おっと
01:58 GM_neko > テアが動いたね
01:58 Vieri21_1 > おっと
01:58 Vieri21_1 > 「……テアが動いた。部屋もどるわ」
01:58 Hien25_1 > ほうほう
01:59 Dal_23_3 > のしのし、と部屋にもどろうとしていて、びえりんのことばをきこう
01:59 Vieri21_1 > 「あんま表でわらわらしてても怪しくねーかなとおもうんだけど」
01:59 GM_neko > 換気でもしているのか窓をそのままに部屋の外に出た
01:59 Hien25_1 > 「…そうだな。俺も戻ろう」
01:59 Dal_23_3 > 「ま、今知ってもどうなるもんでもねぇ」
01:59 Dal_23_3 > 「寝とこうぜ」
01:59 Vieri21_1 > ただ、自分はあまり動かないで気を配っている
01:59 Dal_23_3 > 窓に手をかけ、よいせっと中へ
01:59 GM_neko > テアはそのまま廊下に出ると、
02:00 Vieri21_1 > 意訳:おまえら ねれ
02:00 GM_neko > 真っ直ぐに階段に向かい
02:00 Dal_23_3 > 移動した日向にあわせて、コート移動させて、ごろん
02:00 GM_neko > そのまま降りてくる
02:00 Hien25_1 > ほうほう
02:00 Vieri21_1 > 階段の音が聞こえたら窓から戻ろう
02:00 Dal_23_3 > 腕を枕にすよすよします
02:00 Vieri21_1 > てきとーな壁際でごろんごろん
02:00 Vieri21_1 > わざと寝返りごろんごろん
02:01 Dal_23_3 > 「埃たつぞ、ヴィエリ」
02:01 Vieri21_1 > 「けほけほ」
02:01 Hien25_1 > 戻って、適当な壁にもたれかかって座り込んで
02:01 Vieri21_1 > 「……ふぇーい」止まる
02:01 Hien25_1 > 刀を抱えて寝ます
02:01 Dal_23_3 > 見ないままいって、そのまますよすよ
02:01 GM_neko > 階段を降りてきたテアは玄関の正面の廊下まで来ると、
02:01 Vieri21_1 > 壁際までごろごろ移動して寝よう
02:01 Fenle27_1 > 「では、寝るとしよう」
02:01 Hien25_1 > 「…………」すやすや
02:02 Vieri21_1 > 「ふぇんりーもひえんもおやふみよー」
02:02 Fenle27_1 > ふみー
02:02 Fenle27_1 > 正座の姿勢のまま横に倒れてすよすよ
02:03 Vieri21_1 > 横正座
02:03 GM_neko > テア「あ、今からお休み…です…(シー)」人差し指を立て唇に当てるとそのまま自分の部屋に戻る
02:03 Vieri21_1 > かわいいなあもう
02:03 Fenle27_1 > いちいちかわいいねぇ
02:03 GM_neko > そのかんせいはおかしいといわざるえない
02:03 Vieri21_1 > ええー
02:03 Dal_23_3 > かわいいなああ
02:04 GM_neko > テアはそっと自分の部屋の扉を閉める
02:04 Sty > (かわいい)
02:04 Hien25_1 > かわいいなぁ
02:04 Vieri21_1 > このままみんなですよすよ、かな?
02:04 Dal_23_3 > かな
02:04 Hien25_1 > すよすよ
02:04 GM_neko > 寝るなら今日はここで中断かな!
02:05 GM_neko > こっそりうろうろしても良い
02:05 Fenle27_1 > 中断かなー
02:05 Vieri21_1 > 昼間はうろうろしないかなー
02:05 Vieri21_1 > 中断かなー
02:06 Hien25_1 > ちゅうだんですかねー
02:06 Dal_23_3 > かなー
02:06 Dal_23_3 > おつかれさまでした?
02:06 GM_neko > とりあえず何時ごろまで寝たかとか、
02:06 GM_neko > 途中で起きる人とかいるなら聞いておきたいかなあ
02:07 Vieri21_1 > うーん、お夕飯まで寝ちゃうかも
02:07 Fenle27_1 > 水戸黄門が始まる時間あたりかな
02:07 Dal_23_3 > んー、夕方かな。夜になる前にはおきておきたいというかそうだ夕飯だ
02:07 Hien25_1 > うーん…
02:07 Hien25_1 > あ、そうだ
02:07 Fenle27_1 > 寝すぎだった
02:07 Dal_23_3 > ふいた
02:07 Vieri21_1 > 夕方にみんなで起きるーくらい?
02:07 Hien25_1 > 夕飯の調理前に起きて、テアさんを指導したい
02:07 Vieri21_1 > 日の入り前というか
02:08 Dal_23_3 > ちょっとだけ、早めに起きて、柔軟とか、腹筋とかしていよう
02:08 Sty > 起こされるまで寝てます
02:08 Vieri21_1 > こうやって維持される腹筋
02:08 Sty > すよすよ
02:08 Hien25_1 > 文句を言ったからには結果の出る努力をさせに行きたい
02:08 Dal_23_3 > 基礎力大事
02:08 Vieri21_1 > ヴィエリは誰か起きてたら起きるかなー、でも部屋でごろごろ
02:09 Dal_23_3 > 転がってるなら、手伝え、ヴィエリ。とかいって、足おさえさせたりしよう>びえりん
02:09 GM_neko > 結構皆起きる時間がばらばらだった
02:09 Vieri21_1 > おー
02:09 Hien25_1 > たぶん、一番早いのはヒエンかな
02:09 Vieri21_1 > 割と好き勝手してますねこのPT
02:09 Dal_23_3 > ですね
02:09 Hien25_1 > 好き勝手してますねー
02:09 Dal_23_3 > ひとんちでくつろぎすぎである
02:09 Vieri21_1 > ヒエンさんのがちゃりでダルさん起きて、みたいな流れでいいのかなーとかおもった
02:09 Dal_23_3 > だね
02:09 Hien25_1 > ですね
02:09 Vieri21_1 > 機敏型だから耳聡そうという勝手なイメージ
02:10 Dal_23_3 > まぁ、あれだ。そんなこんなでお夕飯よーでもいいのよ?
02:10 Hien25_1 > いいのよ?
02:10 Vieri21_1 > うんうん
02:11 GM_neko > では夕食の支度が始まる前にヒエンさんが起きてその後皆起きてくるで良いかな
02:11 Hien25_1 > マンツーマンで料理の基礎だけ叩き込もう。後はどういう流れになっても困らないだけのスキルを叩き込みたい。家事スキルで
02:11 Vieri21_1 > だねー
02:11 Hien25_1 > ですねー
02:11 Sty > 一番遅くに他の人に起こされてむにゃーと起きてくる、
02:12 Dal_23_3 > すばらしい夕食を期待しているよ!
02:12 Vieri21_1 > 多分スティちゃんを能動的には起こさない、御夕飯まで
02:12 Vieri21_1 > そして1ぞろ>すばらしいゆうしょく
02:12 GM_neko > 1d100 夕食への期待
02:12 dice_cre > GM_neko: 12(1D100: 12) = 12 夕食への期待
02:12 GM_neko > うむ
02:12 Fenle27_1 > 低いw
02:12 Vieri21_1 > ええー
02:12 Hien25_1 > 最低限、さしすせそが出来るだけやってみよう
02:12 Sty > でも、
02:12 Hien25_1 > 1d100 スパルタ指導開始
02:12 dice_cre > Hien25_1: 11(1D100: 11) = 11 スパルタ指導開始
02:12 Dal_23_3 > ひくいw
02:12 GM_neko > そうでもなかった
02:12 Hien25_1 > …あれ、結構気にしてた?
02:13 Dal_23_3 > 1d100 つまみぐいしにいく確率
02:13 dice_cre > Dal_23_3: 69(1D100: 69) = 69 つまみぐいしにいく確率
02:13 Dal_23_3 > わりと
02:13 Vieri21_1 > たけえ
02:13 Hien25_1 > たけぇ
02:13 Sty > ダイス目で5くらいの料理のアレってそこまでへたくそでもない気がした、
02:13 Dal_23_3 > さすが海賊だ・・・
02:13 Vieri21_1 > うん
02:13 Dal_23_3 > ディアのご飯をまいどまいどつまみぐいしてるだけある
02:13 Hien25_1 > うん
02:13 GM_neko > 家事スキルが無いからねえ
02:13 Hien25_1 > じゃあ、家事スキルを取れる位にみっちり仕込もう
02:13 GM_neko > 逆に言えばスキルとして持っていないだけとも言う
02:14 Vieri21_1 > 極端にまずいわけでもないかなーと
02:14 Fenle27_1 > つまり
02:14 Fenle27_1 > ふつーのおねーちゃん
02:14 Vieri21_1 > ふつーのかわいいおねーちゃん
02:14 GM_neko > ふつーふつー
02:14 Hien25_1 > まぁ、文字通り「基礎の心得が無い」ですね
02:14 Dal_23_3 > いまから経験点10点分のヒエンさんの指導があるときいて
02:14 Dal_23_3 > かわいいよね
02:14 Hien25_1 > 伸びしろはたくさんありそう
02:15 GM_neko > 伸びしろは…
02:15 Dal_23_3 > ここでまさかの突撃不屈鉄腕のふつー
02:15 GM_neko > 一応普通の冒険者並みの能力値とだけ言っておこう
02:15 Fenle27_1 > るーにんシリーズの関係者っぽいから、実は悪女ルートとかも想定しておこう。多分ないけど
02:15 Vieri21_1 > 普通の冒険者並にはあるのかっ
02:15 Dal_23_3 > 1年だものね
02:16 Dal_23_3 > そういやそのへん、お夕飯できいてみよう
02:16 Vieri21_1 > 7/1/1突撃不屈鉄腕のふつーかもしれない、と……
02:16 Sty > 1:1:7 鉄腕突撃必殺技
02:16 Vieri21_1 > ダルさんがんばってっ 俺様は茶々るから☆
02:16 Dal_23_3 > 2d6+27 「あああごめんなさい!!」 突撃
02:16 dice_cre > Dal_23_3: 6(2D6: 1 5)+27 = 33 「あああごめんなさい!!」 突撃
02:16 Dal_23_3 > これはひどい
02:16 Hien25_1 > ひゃあ
02:16 Vieri21_1 > ひゃあ
02:17 Dal_23_3 > ま、ともあれともあれw
02:17 Vieri21_1 > そして中断かしら
02:17 GM_neko > 今日はここまでかな!
02:17 Hien25_1 > ちゅうだんですかね
02:17 Vieri21_1 > おつかれさまでしたー
02:17 GM_neko > お疲れ様でした!
02:17 Dal_23_3 > 明日っていうか今日の21時から、みんなきてくれるかなー?
02:17 Vieri21_1 > いいともー
02:17 GM_neko > いいともー
02:17 Hien25_1 > いいともー
02:17 Dal_23_3 > うっし、それでは、お疲れ様でしたー
02:17 Sty > いいともー
02:17 Hien25_1 > お疲れさまでしたー
02:18 * nick Vieri21_1 → M_mifune
02:18 M_mifune > くてー
02:18 Sty > おつかれでしたー
02:18 * nick Dal_23_3 → M_yuAFK
02:18 * nick Sty → E-sa
22:16 Sty > お願いしますー、
22:16 Dal_23_3 > では、部屋にとおされたところからかな!
22:16 Dal_23_3 > よろしくおねがいしますー
22:17 GM_neko > ちょっと埃っぽい部屋です
22:17 Vieri21_1 > よろしくおねがいしまーす
22:17 Vieri21_1 > 窓あけて換気しよう
22:17 GM_neko > 屋敷の地図はもう一回貼った方がよかったかな
22:17 Hien25_1 > 宜しくお願いしますー
22:17 Vieri21_1 > 21:46 <TRPG.net:#taigamomoiro> M_mifune > [地図URL]
22:17 Vieri21_1 > 21:46 <TRPG.net:#taigamomoiro> M_mifune > [地図URL]
22:17 Vieri21_1 > そっ
22:17 GM_neko > ありがとうありがとう
22:17 Dal_23_3 > あ、GM、GM
22:17 GM_neko > はいー
22:17 Sty > ありのままおもったことをいうぜー、はろうとおもったらすでにはられていたー
22:18 Vieri21_1 > wikiページつくるのわすれてたから自分とこおいといた
22:18 Dal_23_3 > とおされるときに、召使のテアさんが、自分はここにいるよーっていう部屋を指差してくれたとおもうんですが
22:18 Fenle27_1 > 流石のみふねぇだ
22:18 Fenle27_1 > お向かいじゃなかったっけ
22:18 Vieri21_1 > おむかいだったきがする
22:18 Fenle27_1 > >アテさん
22:18 GM_neko > 向かいの部屋ですね
22:18 Sty > お向かいさーん
22:18 Dal_23_3 > ちらり、とその部屋のドアをみてから今の部屋にとおされたことにしていいですか!
22:18 Hien25_1 > お向かいですね
22:18 GM_neko > いいよ!
22:19 Dal_23_3 > ありがとう!
22:19 Dal_23_3 > どんなドアだろう。具体的にはもし夜になったときに、テアさんがでてこれないように細工をしたいんだけれど
22:19 Sty > 部屋に通されたならぽーんとベッドにダイビング、
22:19 Vieri21_1 > ほほう
22:19 Vieri21_1 > ベッドあったっけ
22:19 Vieri21_1 > なかったきがする
22:19 Sty > なかった、
22:19 Dal_23_3 > ないね・・・
22:20 Fenle27_1 > なかったね
22:20 Sty > そういえば無かった、
22:20 GM_neko > 無いね…
22:20 Dal_23_3 > えあーべっど
22:20 Fenle27_1 > 客間は一階だからね
22:20 Sty > じゃあ床にだいびんgすべしゃっ「……痛いです」
22:20 Dal_23_3 > 「なにをやってるんだ、スティは・・・」
22:20 Vieri21_1 > 「スティちゃん大丈夫?」
22:20 GM_neko > 元々客間ではないからねえ
22:20 Vieri21_1 > ←こけたとおもった
22:20 Vieri21_1 > 何もない部屋なのかな?
22:20 Vieri21_1 > 棚とかはあるのかな?
22:20 Hien25_1 > 「……大丈夫か?」
22:20 Sty > 「ベッドにダイビングするつもりで床にダイビングしました」
22:20 Vieri21_1 > 「あちゃー」
22:21 GM_neko > 普通の扉だね、廊下側に引く奴
22:21 Dal_23_3 > 「そらまた豪快な」
22:21 Dal_23_3 > 「夜を待つなら寝といたほうがいいかもしれないが」
22:21 Fenle27_1 > 「…君は落ち着きたまえ」とか言いつつ
22:21 Dal_23_3 > 「ほら、せめてなんか敷いとけ」 と、荷物から毛布でもがさごそしてわたそう
22:21 Fenle27_1 > 部屋見回そう
22:21 Sty > 「ひゃー、ダルさんのお腹の匂いの染みついた毛布ですね」
22:21 GM_neko > ソファーとかは有る
22:22 Dal_23_3 > 「おなかのにお・・・どんなだそりゃ」 顔をしかめて
22:22 Vieri21_1 > 「寝るならソファーにした方がーだねえ」
22:22 Sty > 「汗臭い感じです」
22:22 Vieri21_1 > 「おなかのにおいかあ……」
22:22 Vieri21_1 > 微妙な顔して窓の方てくてく
22:22 Dal_23_3 > 「ディアのやつが、干すついでにいつのまにかハーブやらなにやらつかってたりするからな。そんな変なにおいもしないとおもうが・・・」 いいながら毛布くんくん
22:22 GM_neko > 作り的には応接間かなー、と思っても良い
22:23 Dal_23_3 > 応接間かー
22:23 Sty > 「ディアさんと言うのは」
22:23 Sty > 「奥さんでしょうか」
22:23 GM_neko > あんまり物はないけどね
22:23 Vieri21_1 > 「ディアちゃん気ぃ回るねぇ……奥さんなの?」
22:23 Dal_23_3 > 「…はぁ?!」
22:23 Hien25_1 > 「…む、だるふぃん。奥方が居るのか?」
22:24 Vieri21_1 > 「同じ白猫亭つかってんのは知ってるけど、あれ、なんかちがうきが」
22:24 Sty > 「言ってみただけです」
22:24 Dal_23_3 > 予想外すぎて素で愕然としよう 「んなんじゃねぇよ。縁があって面倒みてるだけだ」
22:24 Fenle27_1 > 「ふむ…それは甲斐甲斐しいことだが…違うのかね」
22:24 Sty > 「でもお布団とか干して貰ったりと言うのはただならぬ仲にー、なんだ、ただのしっかりした義理の妹ですか」
22:24 Vieri21_1 > 「よかったよかった、うん」
22:24 Sty > 「…………」
22:24 Dal_23_3 > 「ないない、まずないな」>フェンリー
22:24 Sty > 「中々アリですねそれ」
22:24 Vieri21_1 > 窓あけて換気しつつ村見ていいでしょかー
22:25 Hien25_1 > 「おい」
22:25 Vieri21_1 > >GM
22:25 Dal_23_3 > 「いやだからないって・・・!」
22:25 GM_neko > どうぞ
22:25 Hien25_1 > >スティさん
22:25 Vieri21_1 > 「義理の妹かあ」
22:25 Sty > 「なんですー?」
22:25 Vieri21_1 > 言いながら窓あけあけ
22:25 Dal_23_3 > ふー、とため息をつき 「まぁ、妹みたいなもん、ってのはあってはいるけどな」
22:25 Dal_23_3 > 「さて、これからどうしたもんか」
22:25 Dal_23_3 > あぐらをかいて床にすわりつつ
22:25 Hien25_1 > いや、ツッコミ的な意味でのオイですw
22:25 Hien25_1 > >スティさん
22:25 Sty > なるほろ
22:26 GM_neko > 窓を開くと木々が生えその先に簡素な塀が見える
22:26 Vieri21_1 > 「うーん、今やることって何かあったっけなあ……ほうほう、あっちが塀か」
22:26 Hien25_1 > ほうほう
22:26 Sty > 「んー」
22:26 Dal_23_3 > 「今、どうにかして屋敷の中みるってのもありだが、まぁ、夜中にするのが妥当か」
22:27 Sty > 「情報収集、と言うのもアリですけど、ここのお方あたし以上に引きこもり臭いんであんまし大した情報は得られないかもですねー」
22:27 Sty > 「ここのお方に何があったか詳しい話を聞きに行くのもアリですけど知ってるかどうか疑問ですし、知ってたとして話してくれるかどうかも疑問です」
22:27 GM_neko > がちゃっ、と扉を開き誰かが廊下を歩いている音がする
22:27 Vieri21_1 > 「ん」
22:27 Dal_23_3 > 「…?」
22:27 Vieri21_1 > 耳をすます
22:27 Sty > 「おろ」
22:27 Dal_23_3 > こっそり、ドアにちかずいて
22:27 Fenle27_1 > 「さて…アテ嬢が徘徊しているということも…うん?」
22:27 Dal_23_3 > 耳をすまそう
22:27 Hien25_1 > 「…む」
22:28 Hien25_1 > 耳を澄まそう
22:28 Fenle27_1 > 耳をすませば
22:28 GM_neko > 一人誰かが歩いているねえ
22:28 Dal_23_3 > どこにむかってだろう
22:28 Vieri21_1 > テアちゃんと似てるか、まったく違う足音かはわかりますか?
22:28 Sty > 「……ふむ」
22:29 GM_neko > 足音かー
22:29 Vieri21_1 > さすがにあんまりわからないかー
22:29 Sty > 「こーゆー怪しいのを追ってみる、と言うのもアリですよねー」
22:29 GM_neko > 機敏判定かな
22:29 Dal_23_3 > 足音の近さとかでー、方向とか見当つきませんか?
22:29 Sty > 足音が軽いか重いかだけでも分かれば、
22:29 GM_neko > 軽い
22:29 Dal_23_3 > かるいか
22:29 Vieri21_1 > 2d6+9 がんばる機敏>あしおと
22:29 dice_cre > Vieri21_1: 10(2D6: 4 6)+9 = 19 がんばる機敏>あしおと
22:29 Sty > ヒャア
22:29 GM_neko > とりあえず他の部屋に向かっているみたい
22:29 GM_neko > おお
22:30 Hien25_1 > ひゃあ
22:30 Vieri21_1 > わあ
22:30 GM_neko > お手伝いさんっぽい
22:30 Dal_23_3 > ふむ
22:30 Dal_23_3 > まぁ、そらそうか
22:30 Vieri21_1 > んー
22:30 Fenle27_1 > ふむむん
22:30 GM_neko > ガチャガチャ音も少ししている
22:30 Sty > 「そーいや」
22:30 Vieri21_1 > 「ん?」
22:30 Sty > 「ネイさんは何してるんでしょか」
22:30 GM_neko > 掃除でもしているのかな?
22:30 Dal_23_3 > 「そういやそろそろ飯時、かな」
22:30 Sty > 「そこら辺を昼の内に追う、と言う選択もアリでは有ります」
22:30 Dal_23_3 > そうじかなー
22:30 Vieri21_1 > 「村に入ってくのは見たけど……」ちら、とダルさん見る
22:31 Vieri21_1 > ネイさんかんけいはお任せの姿勢
22:31 Dal_23_3 > 「ん……ま、暇なら村の中歩いてもいいかも、な」
22:31 Sty > 「まぁお仕事には関係ないんでアレですけどねー」
22:31 Dal_23_3 > 少し考えてからこたえよう
22:31 Sty > 「ただ、村の中歩くなら具体的に方針を決めてから歩かないと」
22:31 Sty > 「ただのっぺらーと歩いててきとーに話聞くだけでは不審者にも見られかねないですしー、なにより」
22:31 Dal_23_3 > 「と、いうか。ここで相談するってのもちっと気がすすまねぇというか」
22:31 Sty > 「夜、眠くなります」
22:32 Dal_23_3 > 「まぁ、話聞かれてるってこともないだろうが」
22:32 Hien25_1 > 「……」
22:32 Vieri21_1 > 「んー、ぺちゃくちゃするならお外を散歩、そーでなければみんなでお昼寝?」
22:32 Dal_23_3 > 「それがいいんじゃねぇかな」
22:32 Fenle27_1 > 「…ふむ」
22:33 Hien25_1 > 「……ふむ」
22:34 GM_neko > 廊下ではまだ物音がする、おっと
22:34 Vieri21_1 > 窓についた埃をさらっと拭いてから皆の方を向く
22:34 Vieri21_1 > おっと
22:34 Dal_23_3 > おっと
22:34 Fenle27_1 > 「多少無理をした後に寝ずの番なら体力のある者がいいが…聞き込みには向かんな」
22:34 Hien25_1 > おっと?
22:34 Fenle27_1 > おっとっと
22:34 GM_neko > がちゃっ
22:34 GM_neko > 他の部屋に入ったのかな?
22:34 Dal_23_3 > ふむ
22:34 Vieri21_1 > 「旅先の疲れもあるだろーし、休ませてもらうのもアリなんだよねえ……ん」
22:34 Hien25_1 > ふむ
22:34 Dal_23_3 > 「ま、そとにでるなら、許可をとらねぇとなぁ」
22:34 Dal_23_3 > と、ぼうよみでいって
22:34 Dal_23_3 > がちゃりこ
22:34 Hien25_1 > 何処の部屋に入ったか分かりますか?
22:34 Vieri21_1 > 「だなあ」
22:34 Dal_23_3 > 廊下のようすをみよう
22:35 GM_neko > 地図で言う上の真ん中の部屋だね
22:35 Vieri21_1 > ほうほう
22:35 Dal_23_3 > ほほう
22:35 Hien25_1 > ほうほう
22:35 Dal_23_3 > 入っていったのが見えたのかな?
22:35 Dal_23_3 > それとも足音?
22:36 GM_neko > 足音かな、タイミング的に
22:36 Dal_23_3 > >真ん中の部屋にはいっていったとわかった理由
22:36 Dal_23_3 > ふむふむ
22:36 Vieri21_1 > なるなる
22:36 Dal_23_3 > ドアはしまってますか>真ん中の部屋
22:36 GM_neko > 閉まっています
22:36 Fenle27_1 > ふむん
22:36 Dal_23_3 > んー、
22:36 Vieri21_1 > ダルさんが廊下見てるから窓しめよう
22:36 Dal_23_3 > じゃあ、まぁ義理として、向かいの部屋を静かにノックはしておこう
22:37 Vieri21_1 > ぱたむ
22:37 GM_neko > 反応は無い>ノック
22:37 Hien25_1 > ばたむ
22:37 Sty > とりあえずソファーにべたーっと寝そべっている、
22:37 Dal_23_3 > じゃあ、がちゃりこ>向かいの部屋
22:37 GM_neko > 開いた
22:37 Dal_23_3 > のぞきのぞき
22:37 Hien25_1 > あいちゃった
22:37 Sty > 「埃っぽいですねー」たしたしとソファーのはじをたたく、
22:38 GM_neko > ベットがやクローゼットが一つずつ
22:38 Dal_23_3 > ごく普通のたたずまいかな
22:38 GM_neko > 机や本棚もあるがあまり物は置かれていない
22:38 Sty > 「…………」
22:38 Dal_23_3 > 「参ったな、いないみたいだ」 棒読みだ
22:38 GM_neko > 一人の部屋にしては広いねえ
22:38 Hien25_1 > ほうほう
22:38 Sty > 「冷静に考えるとむくつけきやろーどもの中にあたしゃー乙女一人ですか、しかもおんなじ部屋で」
22:38 Dal_23_3 > 確かにでかい
22:39 Dal_23_3 > oO(いまきづいたのか・・・)
22:39 Hien25_1 > 「……だるふぃん、白々しいぞ」
22:39 Dal_23_3 > 「ははは、なんのことかなっと」
22:39 Vieri21_1 > 「悪ぃが、そうなるなあ」
22:39 Vieri21_1 > 苦笑しつつ
22:39 Hien25_1 > 「……そうなるな」
22:39 Hien25_1 > 真顔で
22:39 GM_neko > 何となく元は使用人たちの部屋だったのかなー、と思っても良い
22:39 Dal_23_3 > なるほど
22:39 Fenle27_1 > 「…そうなる…が。大人しくしているつもりもないのだろう」
22:39 Fenle27_1 > ほうほう
22:39 Dal_23_3 > ずかずかはいって本棚とか、机とかみてみるか
22:40 Dal_23_3 > ざーっと
22:40 Sty > 「でもか弱く美しいヒロインがむくつけき筋骨隆々の野郎どもと同じ部屋ってどーゆーことですか」
22:40 Hien25_1 > 「……かよわい?」
22:40 GM_neko > 机には特に気になる物は置いていない
22:40 GM_neko > 本棚には
22:40 Hien25_1 > (頭上に?
22:41 Sty > 「超純情派シリアスヒロインです」キリッ
22:41 Dal_23_3 > には
22:41 Vieri21_1 > 「まあまあ、泊めてもらえるだけでアレなんだからさ……ほんとに気になるなら、俺ら寝る時は窓の下にでも出るかい?」
22:41 GM_neko > 最近流行の小説とかが置かれている、と言っても田舎なので少し古いですが
22:41 Vieri21_1 > ほうほう
22:41 Dal_23_3 > なんねんまえのかなー
22:41 Dal_23_3 > >流行の小説
22:42 Hien25_1 > ほうほう
22:42 Dal_23_3 > というかタイトル知りたいなー
22:42 Sty > 「や、あんまし気にはなんないですけど、礼儀として言ってみました」
22:42 Fenle27_1 > 「そう気軽に言う時点で…な」苦笑い
22:42 Vieri21_1 > 「そっかそっか。まあ真面目な彼女持ち二人と騎士サマと俺様なんで、身の危険はだいじょぶだと思うし」にへら
22:42 Sty > 「え」
22:43 Dal_23_3 > 「…?」 首かしげ
22:43 Hien25_1 > 「……む?」
22:43 Sty > 「騎士様、ってーのはへんりーさんの事でしょうか」
22:43 Vieri21_1 > 「へんりーさん」
22:43 GM_neko > 『怪盗Kの冒険』とか
22:43 Sty > 「それでヴィエリさん、と」
22:43 Vieri21_1 > 怪盗クロイツに見えた
22:43 Sty > 「……………………」
22:43 Hien25_1 > 同じく
22:43 Fenle27_1 > やっぱりか>解答k
22:43 Dal_23_3 > 見えたw
22:43 Vieri21_1 > 「おれさまおれさま」
22:43 Vieri21_1 > へらへら
22:43 Dal_23_3 > ですね>怪盗k
22:43 Sty > 「(リア充爆発しろ)」
22:43 Sty > 小声
22:43 Vieri21_1 > きこえなかったことにしとこう
22:43 Dal_23_3 > ちょw
22:43 Hien25_1 > 「…む、何か言ったか?」
22:43 Sty > 「何も言ってないですー」
22:43 Dal_23_3 > 魔法使いが主人公の本が無いかみてみよう
22:44 Sty > 「礼儀ですよ、礼儀」
22:44 Hien25_1 > 「…そうか」
22:44 GM_neko > あるのはあるね
22:44 Dal_23_3 > ではそのまま廊下にもどるー
22:44 GM_neko > ここ最近の物だけど
22:44 Dal_23_3 > そうなのかー
22:45 GM_neko > では廊下に戻った
22:45 Hien25_1 > 戻り戻り
22:45 GM_neko > テアはまだ掃除中らしい
22:45 Dal_23_3 > 「やっぱりあの遊園地と縁があるのは間違いないっぽいな」 と、こそりとフェンリーさんにでも
22:46 Hien25_1 > 「…そもそも、嫁入り前の女子の部屋に立ち入る事自体感心しないのだが……」実際一歩も入って無いです
22:46 Dal_23_3 > 「はは、悪い悪い。」
22:47 Fenle27_1 > 「…そうかね。厄介なものばかり集める輩も居たものだ」
22:47 Sty > 「嫁入り前の女子と同じ部屋で寝る事になりそうな人が何か言ってます」
22:47 Dal_23_3 > 「にしてもどうしたもんかなっと、今余計な動きして追い出されてもことなんだが」
22:47 Hien25_1 > 「…いや、済んだ事ならもう良い。咎めても仕方が無い」
22:47 Vieri21_1 > 「素直にお散歩いってくるー?」
22:47 GM_neko > まだ廊下で話しているのかな?
22:47 Vieri21_1 > 俺様は部屋にいる気がする
22:48 Dal_23_3 > 「だなぁ」
22:48 Sty > あたしも多分部屋に居ます、
22:48 Dal_23_3 > 「おーい、テアさんよ」 と、廊下に向かって声をかけよう
22:48 Hien25_1 > 部屋の前な気が
22:48 Vieri21_1 > 応接室の扉あいてて、扉ごしに話しかけているつもりだった
22:48 Sty > ソファーをたしたし叩いてます、
22:48 Dal_23_3 > 部屋の前だね
22:48 Fenle27_1 > 部屋の前ねー
22:48 Hien25_1 > あの、宿泊部屋の前
22:49 GM_neko > テア「はーい!」上中央の部屋の中から声が聞こえる
22:49 GM_neko > がちゃっ
22:49 GM_neko > テア「何か御用ですか?」
22:49 Dal_23_3 > ドアの隙間から部屋の中がみえましたか
22:49 Dal_23_3 > 「ああ、悪いすこしでかけてこようかとおもってな」
22:50 GM_neko > 見えても良い
22:50 Dal_23_3 > どんなだろう
22:50 GM_neko > 食堂のようだ
22:50 Dal_23_3 > 食堂かー
22:50 Dal_23_3 > 「一応、声かけとこうかと」
22:50 Hien25_1 > 食道ですかー
22:50 Hien25_1 > 食堂
22:50 Vieri21_1 > なるなる
22:50 GM_neko > テア「あ!お出かけですか?ええっと…」
22:51 GM_neko > テア「お昼頃にはお帰りになりますか?」
22:51 Dal_23_3 > 「ああ、そうだな。それぐらいには」
22:51 Fenle27_1 > 「何かあるのかね?」>お昼頃
22:51 Hien25_1 > 「…む、昼に何か有るのか?」
22:51 Dal_23_3 > 「もしかして、食べ物用意してもらえるとか、か?」
22:51 GM_neko > テア「お昼ごはんはどうしましょうか?」
22:51 Vieri21_1 > 「え、もしかしてご飯つくってくれんの?」
22:52 Vieri21_1 > 喜色満面
22:52 Dal_23_3 > 「世話になっててわるいんだが・・・食堂もないしなぁ、すまん、頼めるか」
22:52 Sty > 「お昼ごはんはぜひとも貴女がよろしいです」すっごく小声で周りにも一切聞こえない声で
22:52 Dal_23_3 > スティさんwww
22:52 Vieri21_1 > すてぃさんw
22:52 Hien25_1 > スティさんwwww
22:52 Sty > 流石に恥ずかしかったので誰にも聞こえない声で言った、
22:52 GM_neko > テア「ずっと食堂を使ってなかったので慌てて掃除してしまいました」軽く微笑む
22:53 Fenle27_1 > 可愛いなぁ
22:53 Hien25_1 > 「…む、此方から押しかけて置いて、食事までご馳走になるのは少し気が引けるが……」
22:53 Sty > テアさん可愛いですって、
22:53 Dal_23_3 > かわいいね
22:53 Sty > 「まーまー」
22:53 Hien25_1 > かわいいですね
22:53 Dal_23_3 > なにこのかわいさ
22:53 Vieri21_1 > 「なるほど……ごめんな-、何かいきなり」
22:53 Sty > 「御馳走してくれるなら御馳走になるのが礼儀と言う物です」
22:53 Vieri21_1 > かわいいなあもう
22:53 Sty > 「据え膳食わぬは男の恥でしたっけ」
22:53 Hien25_1 > 「……台 所 が 、汚 い だ と ?」
22:53 Vieri21_1 > なんでびえりんには魅了がないんだ……!
22:53 GM_neko > なんだかおかしな評価が
22:53 Vieri21_1 > 「ヒエン、食堂食堂」
22:53 Hien25_1 > (変なスイッチオン
22:53 Dal_23_3 > 「そこまでしてもらって悪いな。甘えさせてもらお・・・うお」
22:54 Dal_23_3 > 「ちょ・・・・ヒエン?」
22:54 Vieri21_1 > 流石にヒエンさんの服つかんどこう
22:54 Vieri21_1 > (何かされるとまずい……!
22:54 Sty > 「ヒエンさん」
22:54 Sty > 「めっ、ですよー」
22:54 Fenle27_1 > 「…落ち着き給え」ヒエンさんを刀の柄でつつく
22:54 Sty > 「お客様が変に動くと相手に気を使わせます」
22:54 Hien25_1 > 「…む、…しかし……」
22:54 Hien25_1 > 「…むぅ…」
22:54 Sty > 「なのであたしたちはふつーにお散歩に行って来てお昼ご飯を御馳走になればよろしいのです、楽しみにしてますねー」
22:54 Dal_23_3 > 「まぁまぁ、楽しみにしようぜ。テアの手料理を」
22:54 Vieri21_1 > 「台所で作って、部屋に持ってくんだから、食堂つかわないのは当たり前だろ?」
22:54 GM_neko > テア「いえ、食堂です。台所は毎日使っているので掃除はちゃんとしています」
22:55 Dal_23_3 > まじれすw
22:55 Vieri21_1 > まじれす
22:55 Hien25_1 > マジレス来たw
22:55 Hien25_1 > 「…そうなのか?…それは失礼した」
22:55 Fenle27_1 > ヒエンさんは食堂に台所が繋がっている学生食堂な人なんだろうか
22:55 Hien25_1 > (ぺこり、と頭を下げて
22:55 Vieri21_1 > 「……ほっ」
22:55 Sty > だいにんぐきっちん
22:55 Dal_23_3 > 「ま、それじゃあいってくるぜ」
22:55 Fenle27_1 > 食券買って並ぶ生活が長かったに違いない
22:56 Sty > 「じゃー、行ってきまーす」
22:56 Sty > てくてく
22:56 Vieri21_1 > 「いってきまーす。お昼楽しみにしてるねー」
22:56 Fenle27_1 > 「では失礼する」そして混入する眠り薬
22:56 Dal_23_3 > ひらひらっと、手を背中ごしにふって、のっそり歩き
22:56 GM_neko > テア「あ、あああすいません!こっちが誤解されるような言い方をしたからっ!」おもいっきり頭を下げる
22:56 Hien25_1 > 昔の平屋は余り食べる場所と作る場所って言うのがし切られて無かったかと
22:56 Vieri21_1 > あるある
22:56 Fenle27_1 > そうなのか
22:56 Sty > 「かわいいなあ(気にしなくても大丈夫ですよー、こっちが迷惑かけてるんですからお気になさらず―)」
22:56 Fenle27_1 > でもヒエンさん
22:56 Dal_23_3 > 「あー、まぁ気にすんな。ヒエンのこれはもうライフワークみたいなもんだから」
22:57 Hien25_1 > いや、昔の時代劇を見るとそんな気が
22:57 Fenle27_1 > 出は支配階級よねw>平屋
22:57 Hien25_1 > 出は支配階級ですけどw
22:57 Dal_23_3 > 玄関のドアをがちゃりこして
22:57 Dal_23_3 > 平屋なのかw
22:57 GM_neko > テア「あ!ちょっと待ってください!」
22:57 Vieri21_1 > 「お?」
22:57 Hien25_1 > いや、ちゃんとしたお城ですよ
22:57 Vieri21_1 > 足とめ
22:58 Dal_23_3 > 「ん?どうした」
22:58 GM_neko > テア「門に鍵をかけるように言われているので…」ポケットから鍵を出しながら
22:58 Dal_23_3 > 「ああ、なるほど、な。厳重なんだな」
22:58 Vieri21_1 > 「ああ、そうなんだー」
22:58 Hien25_1 > 一時期、心身を鍛える為に道場の師範の家に出されて居て、そこで料理を覚えたので
22:59 Hien25_1 > ほうほう
22:59 GM_neko > テア「昔泥棒に入られてしまったらしいので…」
22:59 Vieri21_1 > 「色々仕事増やしちゃってごめんね……」
22:59 Hien25_1 > 「…む、忝い」
22:59 Vieri21_1 > 「あらら、そりゃ厳重にもなるか」
22:59 Sty > 「…………(別に突っ込みをいれられなくてさびしい訳じゃありません、寂しい訳じゃーありませんとも)」ちょっとそっぽ向いてる
22:59 Vieri21_1 > ははは
22:59 Hien25_1 > ハハハ
22:59 Vieri21_1 > かわいいなあは同意過ぎたのでつっこまないんだぜ
23:00 Fenle27_1 > スティさんのボケをスルーする会
23:00 GM_neko > テア「メルタさんのコレクションが幾つか盗まれてしまったそうです」
23:00 Sty > 「コレクションと言いますとー」
23:00 Fenle27_1 > 「…ほう」
23:00 Dal_23_3 > 泥棒w
23:00 Vieri21_1 > 「コレクション……どんなんあるの?」
23:00 Hien25_1 > 「…ふむ」
23:00 Sty > 「どんなものが紛失したんでしょうか、けっこういろんなところ旅してるんで見つけたらお届けしますよー」
23:00 Dal_23_3 > 「ほう」
23:00 Fenle27_1 > 「たとえばどんなものか、聞いても構わんかね?」
23:00 Vieri21_1 > 「なんかこー、きらきらしたりふわふわしたり?」
23:01 GM_neko > テア「詳しくは良く知らないんですけど、昔の遺跡から見つかった魔法の品だそうです」
23:01 Dal_23_3 > 「魔法の品ねぇ…」
23:01 Vieri21_1 > 「ほうほう」
23:01 Dal_23_3 > 「そりゃまた騒動になりそうだな」
23:02 Sty > 「じゃあとりあえず」
23:02 Sty > 「お散歩行ってきますー」
23:02 Vieri21_1 > 「ん、そだね。お掃除中断させちゃってるし」
23:03 Vieri21_1 > 「さっさといこっかー」
23:03 Fenle27_1 > 「失礼する…昼は楽しみにさせていただこう」
23:03 GM_neko > テア「多分それもメルタさんが出てこなくなった原因の一つなんでしょうね…」
23:03 Hien25_1 > 「…そうだな」
23:03 Dal_23_3 > 「なるほどな」
23:03 GM_neko > テア「あ!はい!いってらっしゃいませー!」
23:03 Dal_23_3 > ひらひらーと手をふって、のしのしてくてく
23:03 Sty > 「いってきまーす」
23:04 Hien25_1 > 軽く頭を下げて、すたすたてくてく
23:04 GM_neko > さて、何処に行くかな!
23:04 Vieri21_1 > 手ふりふり
23:04 Vieri21_1 > ちなみに門の施錠ってどんなかんじなんだろう
23:04 Sty > 「さーて」
23:05 GM_neko > 中から閂を掛けて南京錠でがちゃっ!
23:05 Vieri21_1 > 「おさんぽおさんぽ、と……部屋から見えた塀とか森とかは見なくていいかな?」
23:05 Vieri21_1 > かんぬきかー
23:05 GM_neko > 女性には重そうだ
23:05 Dal_23_3 > 塀って、お屋敷のまわりのじゃないのかな
23:06 Dal_23_3 > かわいそうに
23:06 Dal_23_3 > >重そう
23:06 Vieri21_1 > まわりのだとおもうー
23:06 GM_neko > 周りだよー
23:06 Vieri21_1 > うん、かわいそす
23:06 Hien25_1 > かわいそうですね
23:06 GM_neko > しかし、
23:06 Vieri21_1 > ちなみにGMさん、必要あるかはわかんないけど、南京錠なら鍵開けつかえそう?
23:06 Vieri21_1 > あと塀はあれだ、乗り越えられそうかとか、穴あけられそうな場所があるかとか、それがきになる
23:07 GM_neko > おっと
23:07 Vieri21_1 > おっと
23:07 GM_neko > つかえるよ!
23:07 Vieri21_1 > わーい
23:07 Dal_23_3 > ふむふむ
23:07 Vieri21_1 > おはなしのとちゅうごめんよー
23:07 GM_neko > 乗り越えるのは出来そう
23:07 Fenle27_1 > おー
23:07 Vieri21_1 > おー
23:07 Dal_23_3 > ふむ
23:07 Dal_23_3 > 「ま、逃げるぶんには問題なさそうだな」
23:07 GM_neko > 大丈夫だよー
23:07 Hien25_1 > おおー
23:07 GM_neko > >おはなしのとちゅう
23:07 Dal_23_3 > 「そんな必要がないといいが」
23:08 Dal_23_3 > 塀をとんとんとしつつ
23:08 Vieri21_1 > 「だねえ」
23:08 Hien25_1 > 「…ふむ」
23:08 Sty > 「まー」
23:08 Sty > 「逃げるだけならいざとなりゃーあたしの転移ありますし」
23:08 Dal_23_3 > 「はっ」
23:08 Sty > 「どーにでもなりそうですねー」
23:08 Dal_23_3 > 「そういやそうだったな・・・」
23:09 Sty > 「なんですかそれ」
23:09 Fenle27_1 > 「成程、盤石というわけか」
23:09 Hien25_1 > 「…そうだな」
23:09 Sty > 「あたしはもう完全に戦力外って事ですかー怒りますよー」ぐりぐりとダルさんのほっぺに杖を押し当てる、
23:09 Sty > 身長が届かないので背伸びしながらぐりぐりぐり
23:09 Vieri21_1 > 「……」かわいいなあ
23:09 Sty > そうだね、テアさん可愛いね、
23:09 Vieri21_1 > スティちゃんかわいいね
23:10 Vieri21_1 > ほっぺぐりぐりされてるダルフィンはあんまりかわいくない
23:10 Sty > 23:10 (Vieri21_1) ほっぺぐりぐりされてるダルフィンはあんまりかわいくない
23:10 Fenle27_1 > ひどいや
23:10 Dal_23_3 > 「そういうんじゃねぇよ。」 ぐりぐりとおしあてられるのを、手ではらいつつ 「どうも医術とか薬学とかそっちけいのイメージがな」
23:10 Vieri21_1 > なんかさらされた!
23:10 Hien25_1 > ハハハ
23:10 Dal_23_3 > ははは
23:10 Sty > 「あたしゃーいちおーこれでも星の学院の禁術学教授に習ってるんですよ」
23:10 Sty > 「魔法とかそんなんとかちょちょいのちょいですよ」
23:10 GM_neko > 物騒な
23:11 Vieri21_1 > 「ほうほう、禁術学って何やんのー」
23:11 Dal_23_3 > 「禁術学…?そらまたすごい響きだな」
23:11 Sty > ×習ってる ○その教授の所にサボりに行ってる
23:11 Hien25_1 > 「…ほう」
23:11 Sty > これが学生の実態
23:11 Dal_23_3 > 村にむかっててくてくしつつ
23:11 Dal_23_3 > さぼりにwww
23:11 Vieri21_1 > ははは
23:11 Sty > 「何もしてません」
23:11 GM_neko > てくてく
23:11 Vieri21_1 > 「あれれー」
23:11 Sty > 「おししょーさん教授って言うか純粋に学者なんでー、あたしはそこでお昼寝して終わりです」
23:12 Dal_23_3 > 「……そりゃサボりっていうじゃねぇかな」
23:12 Hien25_1 > すたすた
23:12 Dal_23_3 > てくてく
23:12 Vieri21_1 > 「いいなあそれ」
23:12 Vieri21_1 > てくてく
23:12 Sty > 「サボリじゃありません、有りませんとも」
23:12 Dal_23_3 > 「まぁ、俺も本なんか読むくらいなら寝るが」
23:12 GM_neko > 村の中でも一週回ってみるかい?
23:12 Dal_23_3 > まわろうまわろう
23:12 Sty > 「ダルさんはちょっとくらい勉強した方がいいですよー」
23:12 Sty > とりあえずは一周ですかねぇ、
23:12 Dal_23_3 > 「いまさら何勉強するってんだ」
23:12 Vieri21_1 > 一周だねえ
23:13 Vieri21_1 > 「腹の隠し方とか」へら>何を勉強
23:13 GM_neko > 特に大きな村ではない、
23:13 Dal_23_3 > 「自分から勉強したのなんざ、星のみかたと、航海術と、…あとは銃、くらいか」
23:13 Vieri21_1 > てくてく
23:13 Sty > 「人生これ勉強です」
23:13 GM_neko > あまり気になる点の無い民家や、
23:13 Dal_23_3 > 「ばーか、いってろ」 ぺし、とヴィエリをたたき
23:14 Sty > 「なんか銃のところでちょっとつっかえましたね」
23:14 Vieri21_1 > 「そんだけ勉強してりゃあ十分すごいって。俺様なんもーだ……あたっ」
23:14 Sty > 「まー突っ込みませんが」
23:14 Dal_23_3 > 「ま、人生勉強ってのには賛成だが。机に座ってるより、実践のほうが性にあってるさ」
23:14 Fenle27_1 > 「…私にしても剣ぐらいのものだ…さて」
23:14 Hien25_1 > 「…文字の読み書き位は出来なければ行かんぞ」
23:15 GM_neko > 馬や牛を飼っているであ労建物がル程度
23:15 Fenle27_1 > る
23:15 Vieri21_1 > 「読み書きも使う分しかやんなかったなあ……」
23:15 Dal_23_3 > 「さすがにそれくらいはできるぞ・・・?」>ヒエン
23:15 GM_neko > あろう建物がある程度!
23:15 Vieri21_1 > ははは
23:15 Vieri21_1 > 「村の規模はこんくらい、と……んー」
23:15 Sty > 「やっぱりなんもめぼしい物は無いですねー」
23:15 GM_neko > ただ一軒
23:16 Dal_23_3 > 「もともと家が商売やってたからな、読み書き計算くらいは、な」
23:16 Fenle27_1 > 一軒
23:16 GM_neko > 空き家を見つけた
23:16 Dal_23_3 > いっけん
23:16 Dal_23_3 > ふむ
23:16 Vieri21_1 > ほほう
23:16 Hien25_1 > 一軒
23:16 Vieri21_1 > 周囲に人はいますか?
23:16 Dal_23_3 > 「ん?そういや誰かいなくなったんだっけか」
23:16 Dal_23_3 > あきやをひょいとのぞいて
23:16 GM_neko > 他の民家より少し大きめに見える
23:16 GM_neko > 人は居ないね
23:16 Fenle27_1 > 「…ふむ。少し大きいな」
23:16 Dal_23_3 > てくてくはいっちまえ
23:16 Sty > 「あわわ」
23:16 GM_neko > 入った
23:16 Fenle27_1 > 流石ダルさん
23:17 Sty > 「不法侵入ですよお腹さん」
23:17 Sty > とかいいつつ突いていく
23:17 Vieri21_1 > 周辺に人が通らないか見てよう
23:17 Sty > 付いていく
23:17 Dal_23_3 > 「はは、訴えられなきゃ問題ないな」
23:17 GM_neko > 中には簡単なカウンターのような物があり
23:17 Fenle27_1 > 家だってめくってやるぜと言わんばかり
23:17 Hien25_1 > ほう
23:17 Vieri21_1 > ふむふむ
23:17 Dal_23_3 > 「ああ、ここがもと宿屋、かなっと」
23:17 GM_neko > どうやら民家兼宿屋だったようだ
23:17 Hien25_1 > 「…ふむ」
23:17 Fenle27_1 > 「そのようだな…何もないかね」
23:17 Sty > 「ばれなきゃ合法」
23:17 Hien25_1 > カウンターを確認して見よう
23:17 Vieri21_1 > 「なるなる、宿屋かー」入り口近くで見張り見張り
23:18 GM_neko > 長い間使われていないようだ
23:18 Dal_23_3 > 「イシヤ海峡みんなでわたればこわくない」>合法
23:18 Dal_23_3 > どれくらいかなぁ
23:18 Dal_23_3 > >使われなかった期間
23:18 GM_neko > 機敏判定でどうぞ!
23:18 Sty > 「イシヤ海峡ってそんな怖いもんですっけ」
23:18 Dal_23_3 > 2d6+7
23:18 dice_cre > Dal_23_3: 7(2D6: 5 2)+7 = 14
23:18 GM_neko > わかった
23:18 Vieri21_1 > わーい
23:18 Hien25_1 > 「…知られずとも悪事は悪事だぞ」(ジト目で
23:18 GM_neko > 1年ぐらいだね
23:18 Dal_23_3 > 「そこはそれ海軍がわっさわっさと」
23:18 Hien25_1 > わーい
23:18 Dal_23_3 > 1年かー
23:19 Sty > 「あれ、お腹さんって海賊か何かなんでしたっけ?」
23:19 Vieri21_1 > ほうほう
23:19 Dal_23_3 > カウンターのほこりつつーっとして指先について埃をふーっとふく 「ざっと1年ってとこか?」
23:19 Vieri21_1 > 「わっさわさかー」
23:19 Sty > 「悪い事は悪い事ですけど、ばれないって事は人に迷惑かけてないってことじゃないですかー」
23:19 Dal_23_3 > 「うん?あれ、いってなかったか」>海賊かなんか
23:19 Sty > 「聞いてなかったか覚えて無かったかどっちかです」
23:19 Fenle27_1 > 「知れずとも悪事だが、毒を以て毒を制す必要もある」
23:20 Dal_23_3 > 「はは、それならしかたねぇ」>どっちか
23:20 Sty > 「あたし的にはいい事だろーが悪い事だろーがとりあえず幸せならオールおっけーです」
23:20 Dal_23_3 > 「・・・すまん、どういうことだ?」>フェンリー
23:20 Sty > とりあえず、なんか仕える物が無いか探そう、
23:20 Sty > 使える物
23:20 Dal_23_3 > あさろうあさろう
23:20 GM_neko > あさった
23:20 GM_neko > というか、
23:20 GM_neko > すでにあさられていた
23:20 Fenle27_1 > 「さて、毒があるとすればあの屋敷だろうが…だからといってこの宿も気にならんことはない」
23:21 Dal_23_3 > 「はは、面白いなおまえ。どっかの海軍に爪の垢せんじて飲ませたいくらいだ」>スティ
23:21 Hien25_1 > 「…法の裁きでは討ち倒せぬ悪が有ると言う事だ」>ダルさん
23:21 GM_neko > 誰かが既にこの建物をあさったような痕跡がある
23:21 Fenle27_1 > 「特に損をする人間もいまい」
23:21 Hien25_1 > (結構「認めたくは無いが」的な顔をしながら
23:21 Dal_23_3 > 「・・・そうだな。荒らされてる」<この宿も
23:21 Sty > 「そんな面白いですかねェ」
23:21 Sty > その漁ったのは、
23:22 Sty > 埃の立ち方からして最近でしょうか、
23:22 GM_neko > いえ、1年ぐらい前ですね
23:22 Sty > ふむーん、
23:22 Dal_23_3 > ヒエンさんのようすに首をかしげて、「ま、なにがあったか知らないが。困ったことがあったら助けなくもないぜ」>ヒエン
23:22 Sty > ネイサンが来たのかとも思ったが、違うかー、
23:22 GM_neko > いなくなる→漁られる、が1年前
23:22 Dal_23_3 > ふむ
23:23 Dal_23_3 > どのあたりがあさられてるのかな
23:23 GM_neko > もうあっちこっち
23:23 Dal_23_3 > 金目のものがありそうなとことかー
23:23 Dal_23_3 > ほほう
23:23 Vieri21_1 > 「んー、誰もこなさそ……そっちどう?」てくてく中に入っていこう
23:23 GM_neko > 一人や二人じゃ出来そうにないぐらい
23:23 Hien25_1 > 「…いや、気にするな。だるふぃん」
23:23 Dal_23_3 > 「見ての通り、あばら家だ」 肩をすくめて>ヴィエリ
23:24 Sty > 「んんー」
23:24 Hien25_1 > ←支配者階級と言う事は、基本的にロウサイドの人間
23:24 Sty > 「何もない感じですかねェ?」
23:24 Dal_23_3 > 「お前は、結構堅物っていうか、真面目すぎるっていうか。ひとりでかかえこんでリセ泣かせたりするなよ」 どん、と強く背中を叩いて>ヒエン
23:24 GM_neko > なさそうだねえ
23:24 Sty > 「(リア充溶けろ)」超小声
23:24 Vieri21_1 > 「あんがと、確かにあばら屋だねえ……んー、なんかみっかればいいんだけど」
23:24 Dal_23_3 > スティさんwww
23:24 Vieri21_1 > すてぃさんw
23:24 Dal_23_3 > 「なにがあったんだかなぁ、こりゃ」
23:24 Sty > 礼儀として言ってみました、
23:25 Hien25_1 > 「…む、何か言ったか?」>スティさん
23:25 Sty > 「………………ん?」
23:25 Sty > 「ヒエンさんの彼女さんってリセさんなんですかッッッ」
23:25 Vieri21_1 > 「あれ、知らなかった?」
23:25 Dal_23_3 > 「ん?知らなかったのか?」
23:25 Sty > 「ちくしょうガッデム彼氏つきでしたかそりゃーあんなに素晴らしい女性なら男も放っておきませんでしたよねおーまいがっ!!!」
23:25 Fenle27_1 > 「君は本当に元気だな…悪いことではないが」
23:25 Sty > 床をだんだん叩いている、
23:25 Hien25_1 > 「…それは此方の台詞だ、だるふぃん。お前も、もう独り身と言う訳ではないだろう」
23:25 GM_neko > 埃が舞う
23:26 Vieri21_1 > 「はは、見てて楽しいし可愛いからいいじゃんいいじゃん」フェンリーさんの肩ぽんぽん
23:26 Sty > 「けほけほ、埃っぽいッ」
23:26 Vieri21_1 > 「あー、あんまり暴れると埃つくよー?」
23:26 Sty > (自滅している)
23:26 Dal_23_3 > 「いや、なにをどうみて判断したかはしらないが、寂しい独り身ってやつだぜ?」 首をかしげて>ヒエン
23:26 Hien25_1 > 「…む、何をしているのだ?すとれりちあ」
23:26 Sty > 「や、お気になさらず」
23:27 Sty > 「あと、あたしの事はスティでいーです」
23:27 Sty > 「ぷりーずこーるみー、すてぃ」
23:27 Fenle27_1 > 「さて、分からないならそのままでいいだろうな。君は」ヒエンさんに
23:27 Vieri21_1 > スティさんにくっついた埃とりにいってもいいですかっ(びしっ
23:27 Hien25_1 > <流石に異国のニッチ過ぎる発言の単語について行けなかった
23:27 Sty > どうぞっ(キリッ
23:27 Vieri21_1 > ではいこう!
23:27 Dal_23_3 > 「んー。そういやフェンリー」
23:27 Dal_23_3 > のんびりと、あたりのようすをみまわしつつ
23:27 Vieri21_1 > 「もー、ほらここ付いてる」スティさんの髪に付いた埃とろう
23:27 Fenle27_1 > 「…なんだね」
23:28 Sty > 「ひゃん、有難うございますー」
23:28 Sty > 一瞬びくっとするが感謝感謝
23:28 Hien25_1 > スティさん可愛い
23:28 Sty > そうだね、テアさん可愛いね
23:28 Vieri21_1 > 「いーのいーの、しっかし髪の毛綺麗だねー」にこにこ
23:28 Vieri21_1 > すてぃちゃんかわいい
23:28 Sty > 「えーそーでしょうかー」
23:28 Vieri21_1 > 「うんうん」
23:28 Fenle27_1 > ダルさんなんだろうw
23:28 Dal_23_3 > 「リューニが閉じ込められてる遊園地の箱。あれに、少女が閉じ込められてるって前いってたよな?ヘルベルトからきいたんだったかうろ覚えなんだが」
23:29 Dal_23_3 > 長文がんばってうってたw
23:29 Vieri21_1 > ダルさんがんばった
23:29 GM_neko > お疲れ様です
23:29 Hien25_1 > おつおつです
23:29 Sty > 「髪の毛とかならもっと綺麗な人居ると思うですけどねぇ」
23:30 Fenle27_1 > 「私も話に聞いただけだがね。ヘルベルトは実際にそれらしい子供を見たはずだ。私もシーツ越しには一応、な」
23:30 Sty > 「とりあえずここにはもう何も無いですかねー」ごっそごそ探すが、手がかり臭い物は何もないですよね、
23:30 Vieri21_1 > 「そお? 凄いきれーだと思うんだけどなあ」
23:30 GM_neko > ここにはもう何も無さそうだ
23:30 Dal_23_3 > 「そう・・・か・・・」
23:30 Vieri21_1 > 「ああ、あんまなさそーかなあ」
23:30 Dal_23_3 > <シーツ越しに
23:31 Dal_23_3 > 「どうもな、それが、遊園地のまぁ本来の持ち主らしいんだが、まぁいろいろ紆余曲折あって、リューニのやつを恨んで閉じ込めてるんだと」
23:31 Hien25_1 > 「…事を知らぬは本人のみ、か。……ならばだるふぃん、肩を並べ戦う一人の同士として言わせてもらう」
23:32 Dal_23_3 > 「うん?」>ヒエン
23:32 Hien25_1 > 「…お前、その目を如何した?」じっと、ダルフィンさんの目を睨んで
23:33 Hien25_1 > (たしか、今って常時霊視状態でしたよね?
23:33 Dal_23_3 > 「……唐突に何の話だ?」 肩をすくめて
23:33 Dal_23_3 > ですね
23:33 GM_neko > そう聞いています
23:34 Dal_23_3 > 「てっきりそっちは髪の話だとばかりおもったんだがな」
23:34 Vieri21_1 > 「?」 ちらっとダルさん見るけど外の見張りにもどろう
23:34 Sty > 「しかし、ヴィエリさんもアレですよねー」
23:34 Vieri21_1 > (ヒエンにしか見えないあれこれかなーとかおもってる
23:34 GM_neko > そろそろ日が高くなってきた
23:34 Vieri21_1 > 「んー、なにー?
23:34 Hien25_1 > 「…俺の様に生れつきでもこの目は使い過ぎれば疲労が溜まる」
23:34 Sty > 「お肌ツヤツヤですよねー」
23:34 Vieri21_1 > そろそろおひるっぽい?
23:34 Vieri21_1 > 「え、そうかなあ」
23:34 Vieri21_1 > ほっぺぐにぐに
23:34 Sty > 一緒になってぐにぐに
23:35 Hien25_1 > 「…余り無理をすれば、その目、盲するぞ」
23:35 Fenle27_1 > そうなのかw
23:35 Vieri21_1 > 「わぷ」
23:35 Vieri21_1 > ぐにぐにされている
23:35 Sty > 「うーん」
23:35 Sty > (いろいろ思案)
23:35 Dal_23_3 > 「逆に、ないと困ることもあるのさ」 わらって
23:35 GM_neko > お昼が近そうだねえ
23:35 Fenle27_1 > 「…どうしたかね」>うーん
23:35 Sty > 「いや」
23:35 Vieri21_1 > ぐにぐに
23:36 Sty > 「ヴィエリさん背丈もアレですしお肌ツヤツヤですし」
23:36 Sty > 「けっこう可愛いですよねー」
23:36 Dal_23_3 > 「例え見えなくても視えるってのは、便利なもんだしな」
23:36 GM_neko > 村一週回って空き家漁り漁りしたしね
23:36 Sty > 「こー、すっごく受けって感じです」
23:36 Vieri21_1 > 「ほめられるのは嬉しいけど、童顔なのは気にしてるんだぜー」困った顔で笑う
23:36 Dal_23_3 > 「さて、で、フェンリーへの話の途中だったんだが」 と、そそくさと話をそらそう
23:36 Dal_23_3 > 「まぁ、いいか」
23:36 Sty > 「あー、ソレはごめんなさい、ごめんなさい」
23:37 Vieri21_1 > 「うけ……はわかんないけど、なんだろう」
23:37 Fenle27_1 > 「…歯切れが悪いな」
23:37 Dal_23_3 > 「そろそろもどるか?」
23:37 Sty > 「お礼にげるげるちゃんどうぞ」 げるげる「おいしくたべてね」
23:37 Vieri21_1 > 「あ、そろそろおひるー?」
23:37 Vieri21_1 > 「わあ」
23:37 Sty > 「そろそろ帰りましょうかー」
23:37 Dal_23_3 > 「だな」
23:37 Vieri21_1 > 「このこスティちゃんのじゃんー」
23:37 Vieri21_1 > げるちゃんって大きさどんくらいですかっ
23:37 Hien25_1 > 「……」ダルフィンさんを強い目つきで暫く見た後、若干諦め気味にため息をつきます
23:37 Vieri21_1 > なんかスティさんと俺様と他三人の温度差が違ってわらう
23:37 Sty > 茶碗に入れるとなみなみとたぷんとするくらい、
23:38 Hien25_1 > ハハハ
23:38 Vieri21_1 > 手ですくえるくらいなら持ってわたすよー>すてぃちゃん
23:38 Dal_23_3 > 「うっし、飯だ飯だー」
23:38 Vieri21_1 > 「ってゆーかおいしくたべてねって言ってるけど食べるもんなのかいこの子っ」
23:38 Dal_23_3 > ヒエンさんの視線に気付かないふりで、せのびをして
23:38 Sty > 「薬の筈ですよ?」
23:38 Vieri21_1 > 「はず」
23:38 Dal_23_3 > 「ほら、かえるぜかえるぜ」
23:38 Vieri21_1 > 「はーい」
23:38 Sty > 「元は小人の薬を作ろうとしてたはずなんですけど」てくてく歩きながら
23:38 Fenle27_1 > 「…帰るか」ゲルゲルちぇんのアレはスルーに決めた
23:38 Vieri21_1 > 「と、とりあえず返すよ返すよ」
23:39 Hien25_1 > 「……」すたすた
23:39 Sty > 「ありがとうございますー」
23:39 Vieri21_1 > 両手でゲルちゃんすくったままさしだす
23:39 Dal_23_3 > 「薬…?薬…なの…か?」>スティ
23:39 Sty > 「冷やして額に乗っけると気持ちいんですよ、ゲルゲルちゃん」
23:39 Sty > 「薬だと思います」
23:39 Vieri21_1 > 「おお、それはいいな」
23:39 Sty > 「きっと」
23:39 GM_neko > 昼が近くなってきたせいだろうか、外は人通りが増えてきている
23:39 Dal_23_3 > 「きっと・・・」
23:39 Vieri21_1 > 「おっひるーおっひるー……ネイはいねえかなあ」びえりんは きにしないことに しました
23:40 Vieri21_1 > 目だけで人通りの中にネイさんを探しつつ、てくてく
23:40 GM_neko > と言っても所詮は田舎、ちょっと用心すれば見つからずに空き家から出るぐらい簡単だろう
23:40 Vieri21_1 > ほっ
23:40 Fenle27_1 > うへぁ
23:40 Vieri21_1 > こっそりでるでる
23:40 Dal_23_3 > 「まぁ、ネイのことだ、ちゃっかりどっかの家で飯もらってるんじゃねぇかな」
23:40 Fenle27_1 > こそこそ
23:40 Dal_23_3 > こっそりでよう
23:40 GM_neko > だれかが2d6振ってみても良い
23:40 Fenle27_1 > 「…それだけならいいがね」>めし
23:40 Fenle27_1 > 2d6
23:40 dice_cre > Fenle27_1: 7(2D6: 4 3) = 7
23:40 Fenle27_1 > 期待値ー
23:40 Dal_23_3 > きたいちだー
23:40 Vieri21_1 > きたいちー
23:41 GM_neko > ふむ
23:41 Hien25_1 > ふむ
23:41 GM_neko > 遠くにネイっぽいのが見えるね
23:41 Vieri21_1 > ほほう
23:41 Dal_23_3 > ほほー
23:41 Fenle27_1 > 「…居るな」
23:41 Vieri21_1 > 何してるかな、あるいてるかな
23:42 GM_neko > 君たちと同じように村を一周したのかもしれない
23:42 Vieri21_1 > 「お、いたいた」
23:42 Dal_23_3 > どんなようすかなー
23:42 GM_neko > 声を掛けられた人物はちょっとびっくりした表情を浮かべる
23:42 Sty > 「こんにちはー」
23:43 Vieri21_1 > 「こんちゃー」
23:43 GM_neko > 「…こんにちはー」
23:43 GM_neko > 「お散歩ですかー?」
23:43 Dal_23_3 > 「よう。奇遇だなってもこんな小さい村じゃ会うこともあるか」片手を挙げて挨拶しつつ
23:43 Hien25_1 > 「……」
23:43 GM_neko > …
23:44 GM_neko > 精神判定しても良い
23:44 Fenle27_1 > おおう
23:44 Vieri21_1 > 「おさんぽー」
23:44 Fenle27_1 > 2d6+1うらー
23:44 dice_cre > Fenle27_1: 4(2D6: 1 3)+1 = 5 うらー
23:44 Vieri21_1 > 2d6+2 せいしん
23:44 dice_cre > Vieri21_1: 5(2D6: 2 3)+2 = 7 せいしん
23:44 Fenle27_1 > ふ
23:44 Vieri21_1 > ははは
23:44 Dal_23_3 > 2d6+1 せいしんときいて
23:44 dice_cre > Dal_23_3: 8(2D6: 2 6)+1 = 9 せいしんときいて
23:44 GM_neko > 霊的視力を持っているのならプラス2ボーナスを上げよう
23:44 Fenle27_1 > 「…まぁ、そのようなものだ」
23:44 Dal_23_3 > なんとー
23:44 Sty > 2d6+6 そーい
23:44 Vieri21_1 > おお、だるさん11だ
23:44 dice_cre > Sty: 11(2D6: 6 5)+6 = 17 そーい
23:44 Dal_23_3 > では11だー
23:44 Vieri21_1 > おおお
23:44 Sty > ピキーン!
23:44 Dal_23_3 > すてぃさんかっけえ
23:44 Hien25_1 > 2d6+1 精神六ゾロに定評が有るヒエン
23:44 dice_cre > Hien25_1: 4(2D6: 2 2)+1 = 5 精神六ゾロに定評が有るヒエン
23:44 Sty > 2ゾロだった
23:44 Vieri21_1 > 2ぞろでした(肩ぽん
23:44 Hien25_1 > デマだった…
23:44 Hien25_1 > orz
23:44 GM_neko > 2d6+6
23:44 dice_cre > GM_neko: 7(2D6: 2 5)+6 = 13
23:45 Vieri21_1 > ここぞというときの出目4、に応援しました
23:45 Dal_23_3 > ははは
23:45 GM_neko > 何となくスティさんは、
23:45 GM_neko > 目の前のネイに違和感を感じても良い
23:45 Vieri21_1 > ほほう
23:46 Sty > 「ところでですけどー」
23:46 GM_neko > 姿形はそっくりですが
23:46 Vieri21_1 > 他の方は違和感なし、という事は別にクマがあったりとかはしないんだな
23:46 Sty > 「ネイさんあたしたちに出発の時何か買ってくれたじゃないですか」
23:46 GM_neko > クマは無いねえ
23:46 Sty > 「何買ってくれたんでしたっけ?」
23:46 Vieri21_1 > 「?」
23:47 Dal_23_3 > 「…?」 ちょっとスティさんの様子に、目を細めよう
23:47 Hien25_1 > 「……?」
23:47 Dal_23_3 > ネイさんをじっとみる
23:47 GM_neko > 「…えーっとー、ぽららぽとか応急手当キットだったかなー…」
23:47 Vieri21_1 > 「風神の旗とかなかったっけ?」
23:47 GM_neko > 「何か気になることでもありましたかー?」
23:48 GM_neko > 「おやー?そんな物は買ってはいなかったと思いますがー?」
23:48 GM_neko > >風神の旗
23:48 Dal_23_3 > 「いや、そっちはどうだった?」>ネイ
23:48 Sty > 「あー、有難うございますー、ちょっと荷物の整理でお話しあいしてまして、拾った者の分け前どうしようかなーと」
23:48 Vieri21_1 > 「あー、違う時のと混じった混じった。ごめんねー」
23:49 GM_neko > 「こっちはー、まあまあですねー、一応予定通りではありますー…立った今予定が崩れそうになりましたがー」
23:49 Sty > 「ほらー、だからポララポは買ったものだッて言ったじゃないですかー」ヴィエリさんのほっぺたぐにぐに
23:49 Hien25_1 > GM、
23:49 Vieri21_1 > 「わあわあ、ごめんよー」
23:49 Hien25_1 > ヒエン霊視起動
23:49 GM_neko > 「…まー、それでも修正可能な範囲です」
23:49 Hien25_1 > ネイさんを観察します
23:49 Dal_23_3 > 「ふうん、そりゃ悪いことしたな」
23:50 Sty > 幻覚を疑ってみます、
23:50 GM_neko > 幻覚ではない
23:50 Vieri21_1 > 「あらら、なんか予定大変そーなんだなあ」
23:50 Dal_23_3 > では、
23:50 Sty > 幻覚と言うよりは傀儡の書とかそっち方面ー、
23:50 Sty > ちがうかー、
23:50 Dal_23_3 > 変装をうたがいます
23:50 GM_neko > そこにちゃんといる
23:50 GM_neko > 精神判定しても良い」>返送
23:50 GM_neko > 変装
23:50 Hien25_1 > おおー
23:51 Vieri21_1 > 変装持ちでなにかほせいつきませぬかっ
23:51 Dal_23_3 > 2d6+1 精神だとー
23:51 dice_cre > Dal_23_3: 7(2D6: 1 6)+1 = 8 精神だとー
23:51 Dal_23_3 > ふ
23:51 Vieri21_1 > ふ
23:51 Dal_23_3 > ぱたり
23:51 Hien25_1 > 2d6+1 精神だと―
23:51 dice_cre > Hien25_1: 8(2D6: 2 6)+1 = 9 精神だと―
23:51 GM_neko > 補正は無いんじゃないかなあw
23:51 Vieri21_1 > ちぇー
23:51 Fenle27_1 > うーむ
23:51 Vieri21_1 > 2d6+2 でもふるっ
23:51 dice_cre > Vieri21_1: 7(2D6: 5 2)+2 = 9 でもふるっ
23:51 Vieri21_1 > うう
23:51 Fenle27_1 > 2d6+1一応っ
23:51 dice_cre > Fenle27_1: 6(2D6: 4 2)+1 = 7 一応っ
23:51 Sty > なんか、
23:51 Sty > このPTほんとーにあたし頼りですね!?
23:51 Dal_23_3 > ええ!!!
23:51 Vieri21_1 > ですよ!
23:51 GM_neko > 精神が…
23:51 Sty > 2d6+6 ふりますよぅ、ふりますったら
23:51 dice_cre > Sty: 10(2D6: 4 6)+6 = 16 ふりますよぅ、ふりますったら
23:51 Hien25_1 > 当然です!
23:51 Vieri21_1 > おおお
23:51 Dal_23_3 > いいね!!
23:51 Vieri21_1 > すてぃさまっ
23:52 Dal_23_3 > すてぃさまー
23:52 GM_neko > 2d6+6
23:52 Vieri21_1 > あがめたてまつるよ!
23:52 dice_cre > GM_neko: 8(2D6: 3 5)+6 = 14
23:52 Dal_23_3 > いいね!!
23:52 Vieri21_1 > ダルさんくらいいつでも差し出すよ!
23:52 Dal_23_3 > まて、なんのはなしだっ
23:52 Vieri21_1 > (目そらし
23:52 Dal_23_3 > さりなんの売約済みですからー
23:52 Vieri21_1 > 爆発させる権利をあげます
23:52 GM_neko > 彼はネイと殆ど同じ姿をしている
23:52 Fenle27_1 > 23:52 (Dal_23_3) さりなんの売約済みですからー
23:52 Fenle27_1 > ほう
23:52 Sty > ホウイツさんかな、
23:52 Dal_23_3 > やはり、変装か
23:52 Vieri21_1 > ほう
23:53 GM_neko > これ位似ている人物がいるとしたら
23:53 Hien25_1 > ほうほう
23:53 GM_neko > それは双子とかかもしれないと思って良い
23:53 Vieri21_1 > なるる
23:53 Dal_23_3 > 魔法の道具がばけてるかんじではないですか>GM
23:53 Fenle27_1 > そしてびえりんのあがめたてまつるよ、がめがねたてまつるよ、に見えた
23:53 Vieri21_1 > めがねw
23:53 Sty > あたしいちおーめがねキャラ何で、
23:53 Dal_23_3 > めがねw
23:54 Sty > 間違ってはいません、
23:54 Vieri21_1 > たてまつろうw
23:54 GM_neko > そういう気配は無いね>魔法の道具
23:54 Dal_23_3 > ふむふむ
23:54 Hien25_1 > たてまつろう
23:54 Sty > 「ところでネイさん」
23:54 GM_neko > 「なんですかー?」
23:54 Sty > 「『ネイ』さんのお仕事ってやっぱり一人じゃ出来ない事なんですねー」
23:54 Sty > 「こー、ヒミツソシキみたいなものとかあるんですかね」
23:54 Fenle27_1 > スティさんワールドが始まりそうだ
23:55 Vieri21_1 > 「そうなんだー」
23:55 Fenle27_1 > 「…ほう?」
23:55 Dal_23_3 > 「……おい、スティ」
23:55 Hien25_1 > 「…ふむ?」
23:55 GM_neko > 「…ええ、そうなんですよー、でも『誰にも言わないでください』ね?」
23:56 Sty > 「ありゃー」
23:56 Sty > 「言ったらまずい系統ですか」
23:56 Sty > 「こー、コロシヤーとかアサシンーとか」
23:56 Sty > 「そんな感じだったりしちゃいますか」
23:56 Fenle27_1 > 険しい顔。やっぱコイツ信用ならねぇ的なアレが出そうで出ない
23:57 Vieri21_1 > 口を挟むか悩んでいるけど茶々入れないどこ、スティちゃんにおまかせる
23:57 Dal_23_3 > 頭をかいて、どうしたもんかな、と思案していよう
23:57 Vieri21_1 > へらへらしてよう
23:57 Hien25_1 > 「…む…」GM、スティさんとネイさん(?)の掛け合いから、目の前に人物がネイさんでは無い?と疑って良いですか?
23:57 GM_neko > 「…まー今回はあなた達に見つかっても問題は無いのですがー、相手の能力が見えない以上伏せれる所は伏せておいたほうがいいんじゃないかなー?てね?」
23:57 Sty > 「はいはいー、了解ですー」
23:58 GM_neko > 疑うのは良いよ!
23:58 Hien25_1 > ほうほう
23:58 Sty > 「じゃー、こっちもお仕事ありますんでー、そっちも頑張ってくださいねー」てくてくと屋敷に行こうとする
23:58 Vieri21_1 > 「ん、じゃあねー」手振ってへらっと笑って、てくてくついていく
23:58 Hien25_1 > 確信するのだと、スティさん並みの達成値が必要なのかな?
23:58 GM_neko > 精神判定で負けちゃったから…
23:59 Fenle27_1 > ね
23:59 Sty > 「ほらー、テアさんが御飯用意して待ってますよー」
23:59 GM_neko > 「こっちはこっちで頑張りますよー」手を振り振り
23:59 Hien25_1 > ふむ
23:59 Hien25_1 > 了解です―
23:59 Sty > 「ではではー」こっちも手を振る
23:59 Dal_23_3 > 「ああ、またな」 わらって、背中越しにてをふって
23:59 Dal_23_3 > のしのしあるいていこう
00:00 GM_neko > では屋敷に戻るかい?
00:00 Dal_23_3 > もどろー
00:00 Fenle27_1 > 戻ろうー
00:00 Hien25_1 > もどりましょうー
00:00 Sty > 戻りますー
00:00 Vieri21_1 > もどるもどるー
00:00 Dal_23_3 > 「害意があるものじゃなくてよかったぜ」 と、小さくつぶやき
00:01 Dal_23_3 > もどろうもどろう
00:01 Vieri21_1 > 「スティちゃんおつかれさん」
00:01 Sty > 「んー?」
00:01 Sty > 「あたしなんもしてないですがー」
00:01 GM_neko > 害意があってもダルフィンさんに瞬殺されるから…
00:01 GM_neko > 1ゾロとかで!
00:02 Hien25_1 > ハハハ
00:02 Dal_23_3 > はははははは
00:02 Fenle27_1 > 「そうか、なら帰って食事にしようか」微妙な笑顔をスティさんに向けてようし帰ろう
00:02 GM_neko > 屋敷に戻ると門は閉まっている
00:02 Dal_23_3 > がんがんと
00:02 Dal_23_3 > のっかーたたくよ!
00:02 Fenle27_1 > 今回スティさんの心配度と評価が同時に上昇しまくってる
00:02 GM_neko > 叩いた!
00:02 Fenle27_1 > どかーん
00:02 Vieri21_1 > 「はは」笑顔むけてもどしててくてく
00:02 Vieri21_1 > どかーん
00:02 Hien25_1 > 多々歌
00:03 GM_neko > 少し間をおいて
00:03 Fenle27_1 > 多々歌さん…
00:03 Vieri21_1 > ダルさんの100曲マラソンと聞いて>多々歌
00:03 Dal_23_3 > えええw
00:03 GM_neko > テア「はーい!おかえりなさーい!!」
00:03 Hien25_1 > 叩いた、です
00:03 Sty > 「しかしー」
00:03 GM_neko > とテアが走ってくる
00:03 Dal_23_3 > 「ああ、もどったぜ」
00:03 Sty > 「んー、まーいーですかねー」
00:03 Vieri21_1 > 「たっだいまー」
00:03 Dal_23_3 > ひとんちなのにえらそうなかいぞく
00:03 GM_neko > 鍵を開き閂を外し、
00:03 Hien25_1 > 「…今戻った、邪魔する」
00:04 Fenle27_1 > 勝手に押し掛けて泊ってる怪しい連中にたいして御帰りなさーい、なテアさんいいなぁ
00:04 GM_neko > 皆さんを門の中へと招き入れる
00:04 Dal_23_3 > 遠慮なくずかずか
00:04 Vieri21_1 > ささっと入ったらかんぬき持とう
00:04 GM_neko > テア「お昼ご飯までもうちょっと待ってくださいね!」
00:04 Dal_23_3 > 「ああ、ヴィエリ、まかせた」
00:04 Vieri21_1 > 「いちいち開け閉めありがとね、かんぬきここでいい?」皆が入ったら閉めるの手伝いたい
00:05 Vieri21_1 > 「はーい」
00:05 GM_neko > テア「あ、はははい、ありがとうございます!」ヴィエリさんに
00:05 Vieri21_1 > 「こんくらいさせてよ。ん、結構重いねー」
00:05 Dal_23_3 > びえりんにまかせて、のしのし、部屋に戻ろう
00:06 Sty > 「ごっはんー、ごっはんー」
00:06 Vieri21_1 > お手伝いして閉めたらみんなと合流するよー
00:06 Hien25_1 > すたすた
00:06 Fenle27_1 > すたすた
00:06 GM_neko > テア「もうちょっと待っていてくださいねー!」と、
00:07 Dal_23_3 > 「おー、おかえり」 と、部屋であぐらかいてくつろぎつつ>ヴィエリ
00:07 Vieri21_1 > 「ただいまー」
00:07 GM_neko > 地図で言う右上の部屋にテアは入っていく
00:07 Dal_23_3 > 「ああ、悪いな。楽しみにしている」>テア
00:08 Dal_23_3 > ではごはんができるまでぐでーっとしてよう
00:08 GM_neko > 特に何もやることは無いならこのままお昼ごはんだ!
00:08 Dal_23_3 > ごろごろ
00:08 Vieri21_1 > へらへらするのにいそがしいな
00:08 Dal_23_3 > 2m違い男がごろごろ
00:08 Hien25_1 > ハハハ
00:08 Dal_23_3 > ごはんだごはんだー
00:08 Hien25_1 > じゃあ、壁際で経ってます
00:08 Hien25_1 > 立つ
00:09 GM_neko > 2d6
00:09 dice_cre > GM_neko: 5(2D6: 4 1) = 5
00:09 Sty > ソファーに寝そべりながら、
00:09 GM_neko > むう
00:09 Sty > 何か考えごと
00:09 Hien25_1 > おっと
00:09 Vieri21_1 > おっと
00:09 Dal_23_3 > おっとっと
00:09 Fenle27_1 > 部屋の中央で瞑想してようおっと
00:09 GM_neko > こんこん、とノックの音がし
00:09 Vieri21_1 > 「へーい」
00:10 GM_neko > テア「お待たせしました」
00:10 Sty > 「はいはいー」
00:10 Dal_23_3 > 「ん」 片目をあけてみあげ
00:10 Dal_23_3 > ふああとあくびをして、立ち上がろう
00:10 Dal_23_3 > 「おう」
00:10 GM_neko > テア「食堂にどうぞ…」ちょっと肩を落としている
00:10 Vieri21_1 > 「ごはんできたー?」扉あいてなかったら開ける開ける
00:10 Vieri21_1 > 「んー?」
00:10 Dal_23_3 > 「ん?どうした」>テア
00:11 GM_neko > テア「私、実は…」
00:11 Vieri21_1 > 「うん」
00:11 Fenle27_1 > 「うん? 何かあったかね」
00:11 GM_neko > テア「あんまり料理が得意じゃないんです!」
00:11 Dal_23_3 > 「………」 なにかびみょうにいや名予感がした
00:11 Dal_23_3 > 「はははは」
00:11 Fenle27_1 > さっきのは
00:11 Fenle27_1 > 腕前ダイスかw
00:11 Dal_23_3 > 「まぁ、蛇肉にチョコレートかけるとか、ぽららぽ9杯とかじゃないなら大丈夫だ」
00:11 Sty > 「大丈夫ですよ、ドジっ子可愛いですから(大丈夫ですよ、あたし達何でも食べますから)」
00:12 Vieri21_1 > 「はは、俺様あんま気にしないってーか、食わせてもらえるだけで万々歳だよ。ありがと」
00:12 GM_neko > テア「今日はお客さんなので得意なのを作ったつもりなんですが…」
00:12 Vieri21_1 > 「スティちゃん、漏れてる漏れてる」
00:12 Dal_23_3 > 「へぇ、得意料理、ね。故郷のとかか?」>テア
00:12 Fenle27_1 > 「何、贅沢は言わんさ」
00:12 Sty > 「愛してます」唐突に>ヴィエリさん
00:12 GM_neko > と言うわけで食堂に行くと
00:12 Dal_23_3 > いくと
00:12 Vieri21_1 > 「わあ」
00:12 GM_neko > 達成値5ぐらいの料理が並べてある
00:12 Vieri21_1 > 「おれもおれもー」
00:12 Hien25_1 > 「……」
00:12 Vieri21_1 > わーい
00:13 Dal_23_3 > わあい
00:13 Dal_23_3 > 「カップル成立おめでとさんっと」
00:13 Vieri21_1 > ヒエンさんの隣に座っておこう
00:13 Sty > 「わーい」
00:13 Vieri21_1 > 「ありがとー」
00:13 Dal_23_3 > いいながら、席にすわろう
00:13 GM_neko > 材料は田舎にしては色々使ってあるようだが
00:13 GM_neko > 残念ながら腕前が追いつかなかったらしい
00:14 Dal_23_3 > 料理は、経験だッ
00:14 Sty > 言いながら席に座って御飯タイムだが、割といいとこの生まれなので美味しそうなものだけとる、
00:14 Vieri21_1 > 「いただきまーす」舌はぜんぜんこえていなかった
00:14 Dal_23_3 > これからうまくなればいいさ
00:14 Sty > 「いただきまーす」好きなものだけとってる
00:14 Hien25_1 > 「…」
00:14 Dal_23_3 > 黙って食べようもぐもぐ。多分チーズとか、加工なしのとこだけ褒める
00:14 Fenle27_1 > 「では、頂こう」良いとこの育ちだが、美味しいものより精のつきそうなものばかり食べてる
00:15 Vieri21_1 > ヒエンさんを本気で警戒しつつ、残さずたべるよ!
00:15 Dal_23_3 > ひえんさんwww
00:15 GM_neko > テアは皆さんに飲み物を注いだあと、
00:15 Dal_23_3 > 結構好き勝手食べるので、嫌いなものは残す海賊
00:15 GM_neko > テア「…メルタさんに食事を持っていかないといけないので失礼しますね」
00:15 Sty > 「ふぁーい」
00:16 Dal_23_3 > 「ん?ああ、おつかれさん」
00:16 Vieri21_1 > 「あ、そっか。いってらっしゃーい」
00:16 GM_neko > と言って部屋から出て行った
00:16 Dal_23_3 > 足音はどんなかなー
00:16 Hien25_1 > 「……」
00:16 Hien25_1 > 「……」一口パクリ、と
00:16 Dal_23_3 > お茶ずずーと、すすりつつ、ドアあけたげよう、テアさんのために>へやからでていく
00:16 GM_neko > 近くの階段を上り二階に上がったようです
00:17 Vieri21_1 > もぐもぐ
00:17 Hien25_1 > 1d6 1の方が一番アレな料理
00:17 dice_cre > Hien25_1: 1(1D6: 1) = 1 1の方が一番アレな料理
00:17 Dal_23_3 > ついでに、ちらりとかくにんかくにん
00:17 Vieri21_1 > ひえんさん……
00:17 Hien25_1 > 「……」
00:17 Hien25_1 > 「…」
00:17 Vieri21_1 > 「ヒエン」
00:17 Hien25_1 > 「…何だ?」
00:17 Dal_23_3 > 「やっぱ、二階か」 とかいいつつもどり
00:17 Vieri21_1 > 「いや、なんでも」
00:17 Vieri21_1 > 「騒ぎだけは勘弁、ね」
00:17 GM_neko > 部屋の位置まで知りたかったら
00:17 Sty > 「ごちそうさまでしたー」割と早めに
00:17 GM_neko > 機敏判定すると良い
00:18 Dal_23_3 > 2d6+7
00:18 dice_cre > Dal_23_3: 11(2D6: 6 5)+7 = 18
00:18 Vieri21_1 > おー
00:18 Dal_23_3 > どーだ
00:18 Fenle27_1 > おー
00:18 GM_neko > わかった
00:18 Hien25_1 > 「…そうか」(背中に鬼の御面がごごごごごごごごごっごごごごご
00:18 Dal_23_3 > わーい
00:18 Vieri21_1 > おなかに物を入れることでおなか力がたまるのです
00:18 Hien25_1 > おー
00:18 Sty > 「ヒエンさんヒエンさん」
00:18 Dal_23_3 > ひゃあ>ヒエン
00:18 Hien25_1 > 「…なんだ?」
00:18 GM_neko > 二階の地図は分かるかな?
00:18 Sty > 「人の作ったご飯に対して怒るのは」
00:18 Vieri21_1 > 「……ほ、ほんとにかんべんね……」
00:18 Dal_23_3 > わかるー
00:18 Hien25_1 > (ごごごごごごごごごごごごごごごご
00:18 Sty > 「御飯に対してもその人に対しても」
00:18 Sty > 「しつれーですよ」
00:18 Vieri21_1 > わかるー
00:18 Dal_23_3 > 「はは、いわれたな、ヒエン」
00:18 Vieri21_1 > スティちゃんえらいこだ……
00:19 GM_neko > 二階の右上の部屋だね
00:19 Sty > ざめは
00:19 Dal_23_3 > すてきだよねスティさん
00:19 Vieri21_1 > だっておれさま今まで言えなかったもの……
00:19 Dal_23_3 > みぎうえかー
00:19 Vieri21_1 > みぎうえかー
00:19 Hien25_1 > 右上ですかー
00:19 GM_neko > その後、
00:19 Dal_23_3 > 「結構近いってか、このうえか」
00:19 Dal_23_3 > とかいいつつ
00:19 Vieri21_1 > 「ほうほう……」
00:19 Vieri21_1 > ごくん
00:20 GM_neko > 何故か右下の部屋に入った
00:20 Vieri21_1 > 「ごちそーさまでした、と」手あわせ
00:20 Dal_23_3 > ほほう
00:20 Vieri21_1 > ほほう
00:20 GM_neko > ふむ
00:20 Fenle27_1 > 「…ごちそうさまでした」手を合わせ
00:20 Sty > だってアレですよ、
00:20 GM_neko > ダルフィンさんは
00:20 Hien25_1 > 「…ほう、言ったな?(東夷語」
00:20 Dal_23_3 > 小部屋か
00:20 Sty > 人に対して失礼とか色々言うくせに、
00:20 Vieri21_1 > 右上に入ってから右下に入るまでは時間かかったかな?
00:20 GM_neko > 何となく
00:20 Sty > 好き嫌いして好きなもの食べてごちそーさまするような、
00:20 Sty > そんな人間ですよ、
00:21 Dal_23_3 > それがいいんじゃないか>スティちゃん
00:21 GM_neko > 何処かで見た『少女』が覗いていた部屋かな?と思っても良い
00:21 Dal_23_3 > ほほう
00:21 Dal_23_3 > 「……この位置、か」 地図をとりだし、なぞりつつ
00:21 Hien25_1 > 「…しかし、すてぃの言う事にも一理はあるな。料理の心得の薄い者に、多くを求めるは酷だな」
00:21 Vieri21_1 > 無言でうなづく
00:22 Dal_23_3 > んでもって、
00:22 Sty > 「そもそもですねぇ」
00:22 Vieri21_1 > 「はは、手厳しいねえ……」
00:22 Hien25_1 > (背後の鬼がすすすすすす…と小さくなります
00:22 Dal_23_3 > 食堂のおくのとびらをおもむろにしらべよう
00:22 GM_neko > おっと、それほど時間は掛かっていないですね>右上から右下
00:22 Sty > 「常日頃から料理を作るのにそんな全部全部にこだわってなんかいられませんよー」
00:22 Vieri21_1 > ありがとー
00:22 Sty > 「だから昔の偉い人はこー言ったんです、『男は厨房に立たせるな』とかなんとか」
00:22 GM_neko > 本当に料理を渡した程度の時間
00:22 Dal_23_3 > 「まぁ、腕はあれだががんばってくれたみたいだしな」
00:22 Vieri21_1 > 「あ、それ聞いたことある」
00:22 Sty > 「とりあえず食べたら眠くなりましたー」
00:22 Dal_23_3 > ふむふむ、
00:23 Vieri21_1 > 「お昼寝しとこっかー」
00:23 Sty > 「男は無駄にこだわって料理にいちゃもんつけるから厨房に立たせちゃいけないらしいですねー」
00:23 Dal_23_3 > そしてテアさんがもどってくるまえに、食堂の奥のとびらあけてみたいんだけどいいかなぁ
00:23 GM_neko > いいよー
00:23 Fenle27_1 > 「…君はもう少し視野を広げたまえ」ヒエンさんのこだわりには些か傲慢なものを感じるのでちょっと怒った声で
00:23 Vieri21_1 > おもむろに調べたダルさんをちらっと見て、廊下に繋がる扉の前に立ってよう
00:23 Dal_23_3 > 一応なんか、好事家のいえだし変なブザーとかなったりしないか調べてから
00:23 Vieri21_1 > ききみみる
00:23 GM_neko > 機敏判定どうぞ
00:23 Hien25_1 > 「…すてぃ、今貴様は日々目の前の食材に命をかける者全てを敵に回したぞ…?」鬼復活
00:23 Dal_23_3 > 2d6+7 扉調べ
00:23 dice_cre > Dal_23_3: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 扉調べ
00:23 Vieri21_1 > だるさんがんばー
00:24 Hien25_1 > ダルさんぱねぇ
00:24 Sty > 「ヒエンさん」
00:24 GM_neko > 特に罠とかはない
00:24 Vieri21_1 > だるさんすてきー
00:24 Dal_23_3 > では、がちゃりこ
00:24 GM_neko > 部屋の中にも誰もいそうも無い
00:24 GM_neko > 開いたー
00:24 GM_neko > ここは、
00:24 Dal_23_3 > のぞきのぞき
00:24 GM_neko > 台所だ
00:24 Sty > 「料理の作り方はいろいろなんですから、全部全部自分のを通さなくてもいいじゃないですかー」
00:24 Hien25_1 > ですよねー
00:24 Dal_23_3 > ですよねー
00:25 Vieri21_1 > 「うーん……」食談義には苦笑を浮かべて見てよう
00:25 Vieri21_1 > ですよねー
00:25 Dal_23_3 > ざっとみまわして、特に面白いものがなさそうならばたんしよう
00:25 Sty > 「アレですよ、主婦とかは大体料理には色々悩みますけど、そんな毎日命かけてられませんですよ、シェフじゃあないんですから」
00:25 GM_neko > 漁っても良い
00:25 Dal_23_3 > なんという泥棒w
00:25 Sty > 「食うために必須な事は必須だからこそ手抜きになるのです」
00:25 Sty > 「まーあたし料理できませんけど」
00:25 Dal_23_3 > んー。
00:26 Dal_23_3 > 「にしてもくいたりねぇな」 とかいいつつかってにあさってしまえ
00:26 Hien25_1 > 「…身内に出すのならその理屈も通るだろう」
00:26 GM_neko > 漁るなら機敏判定かなー
00:26 Dal_23_3 > 2d6+7
00:26 dice_cre > Dal_23_3: 7(2D6: 6 1)+7 = 14
00:26 Vieri21_1 > きたいちー
00:26 GM_neko > 精神でも良い
00:26 Dal_23_3 > 期待値をくらえー
00:26 Vieri21_1 > だるさん、せいしんですってよ
00:26 Dal_23_3 > きこえません
00:26 Sty > 「と、言いますか」
00:27 Sty > 「人が出してくれた料理にいちゃもんつけるんじゃありません」めっ、とヒエンさんの額を背伸びしてつつく
00:27 Dal_23_3 > かわいいな!
00:27 GM_neko > 通常使用している食器セットは二組ほどに見えたが、
00:27 Sty > かわいくないよ
00:27 Dal_23_3 > ほうほう
00:27 Fenle27_1 > 「…結果が出ぬのは心得が足りぬからだ、と言うのは常に傲慢だ」ちょっと怒ってる
00:27 Vieri21_1 > かわいいな!
00:27 Sty > そうだね、テアさん可愛いね!!!
00:27 Hien25_1 > 「…しかし、人との出会いは一期一会。その一瞬に全力を賭ける事が出来なくてどうする…む」
00:27 Vieri21_1 > スティちゃんかわいいね!
00:27 GM_neko > スープ皿やコップなどが一組多い
00:27 Sty > そうだね
00:27 Sty > ダルさん可愛いね!
00:27 Hien25_1 > ハハハ
00:27 Dal_23_3 > えええええ
00:27 Vieri21_1 > ダルさんか!
00:27 Dal_23_3 > 予想外すぎる
00:28 Sty > 「大体ですねー」
00:28 Hien25_1 > スティさんかわいいですね
00:28 Dal_23_3 > では、一組多いお皿とかをみて 「やっぱり三人目がいる、ってか」
00:28 Dal_23_3 > てくてくもどろう
00:28 Sty > 「あたしから言わせてもらえば男ってのは基本的に傲慢なんですよー」
00:28 GM_neko > ついでに1d6どうぞ
00:28 Dal_23_3 > 1d6
00:28 dice_cre > Dal_23_3: 3(1D6: 3) = 3
00:28 Dal_23_3 > 期待値をくらえー
00:28 Vieri21_1 > 3だー
00:28 Hien25_1 > くらえー
00:28 Sty > 「三人目って言うのは、えーと」
00:28 Vieri21_1 > 「ほうほう」
00:28 Sty > 「カウズさんと娘さんとテアさんですかね」
00:28 Vieri21_1 > 「むすめさん、かねえ」
00:28 Hien25_1 > 「…居ると言う事だろう、三人目が」
00:28 GM_neko > 梨(果物)を見つけた!
00:28 Vieri21_1 > おめでとう!
00:28 Dal_23_3 > わーい
00:29 Dal_23_3 > もらっとこう
00:29 Vieri21_1 > りんごじゃないとは……!
00:29 Vieri21_1 > そしてこっちに向かってくる足音とかはなさげ? ずっと扉の前にいたりします
00:29 Dal_23_3 > 梨をころころとてのうえで転がしつつ 「ああ。意識不明ってきいたが、さて、どうだかなぁ」
00:29 Fenle27_1 > 「全力をかけて折れる人間も居る。届かぬ事を悔みながらもどうにもできん者も居る。それを切り捨てるのは傲慢にすぎる…む?」>皿
00:29 Dal_23_3 > <娘
00:29 GM_neko > ちょっと時間が掛かっているようですね
00:29 Vieri21_1 > なるなる
00:29 Sty > 「意識不明と言うのは外向けのいい訳で」
00:30 Sty > 「実際は自分の精神の殻に閉じこもって部屋に閉じこもりっきりなのかもしれません」
00:30 Dal_23_3 > 「親子揃ってひきこもり、か」
00:30 Sty > 「むしろそのほうが有り得そうじゃないですか? ずっと意識不明となると御飯も食べられないんで死にそうじゃないですかー」
00:30 Vieri21_1 > 「んでもって、食べさせるのに時間がかかる、とかかな」上見る
00:30 Fenle27_1 > 「…確かに、な」>意識不明だとごはん
00:31 Dal_23_3 > 「まぁなぁ。」
00:31 Hien25_1 > 「…」
00:31 Vieri21_1 > 客だからお皿を片付けないか、押しかけたからお皿を片付けるか迷っている
00:31 Dal_23_3 > 「俺も人づてに聞いただけなんで本当のところはしらないが」
00:31 GM_neko > 迷っていると階段を降りる足音が聞こえる
00:31 Dal_23_3 > 「さっき話しかけたことなんだがな、フェンリー。遊園地にいた少女、そいつがその子、らしいぞ」 上を指差し
00:31 Vieri21_1 > だめだ、まかせる姿勢になったらどうにも不真面目
00:31 Sty > 「何処か技術の進んだ地域だと血管に注射とかする事も出来るらしいですけど、ここど田舎ですからねー」
00:31 Vieri21_1 > 「お、もどってきた」小声で言って席に戻る
00:32 Sty > 「血管から栄養補給とかはちょっと可能性として薄いかなー、と」
00:32 Dal_23_3 > 「血管に、注射…顔をしかめて」
00:32 Dal_23_3 > っと、かっこがおかしいwww
00:32 Dal_23_3 > 「血管に、注射…」顔をしかめて
00:32 Dal_23_3 > ていくつー
00:32 Hien25_1 > おつおつ
00:32 Vieri21_1 > 「そんなんあるのかあ……」
00:32 Vieri21_1 > ていくつー
00:32 Vieri21_1 > よし、リプレイつくろう
00:32 Dal_23_3 > 梨をぽけっとにいれて、すわろう
00:32 Dal_23_3 > 椅子に逆向きに座って、お茶ずぞぞ
00:33 GM_neko > テアは食堂に入らず直接台所に入ったようだ
00:33 Fenle27_1 > 「…ふむ。魂を囚われている、と言うのがどういう状態を指すのか、が手掛かりにはなりそうなのだがな」>遊園地の少女
00:33 Sty > じゃあ食堂から出て、
00:33 Vieri21_1 > 「テアちゃーん、ごちそうさましたんだけどお皿もってっていーい?」
00:33 Vieri21_1 > 大きめの声で台所に言う
00:33 GM_neko > テア「あ!すいませーん!今行きまーす!」
00:33 Sty > 台所に顔を出して「ごちそーさまでしたー」して自室に戻るかなぁ、
00:33 Dal_23_3 > 「まぁ、それ自体はいいんだがなぁ」>フェンリー
00:33 Vieri21_1 > 「あ、急かせてるわけじゃないんだー。じゃあ重ねとくねー」
00:34 GM_neko > と言って駆けてくる
00:34 Sty > 多分顔出そうとしてテアさんにぶつかった、
00:34 Dal_23_3 > 「ヴィエリ、まかせた」 皿とカップをヴィエリにさしだし
00:34 Vieri21_1 > 「へーい」
00:34 Vieri21_1 > ファミレス的動作で皿かたづけとこう
00:34 Dal_23_3 > 手際いいな!
00:34 Vieri21_1 > 「台所入っていい?」かけてきたテアさんに
00:34 Vieri21_1 > 機敏9を酒場で生かしてますから……
00:34 GM_neko > テア「あああ、すいませんお願いします!」
00:35 Vieri21_1 > 「へーい、手渡すと手間だからね。おじゃましまーす」
00:35 Vieri21_1 > 入って、水場に置いて、あとは合流だっ
00:35 GM_neko > 水場には
00:35 Dal_23_3 > これは、この隙に上にのぼれ・・・やめとこう
00:35 GM_neko > 一組の食器と
00:36 Fenle27_1 > 食器と
00:36 GM_neko > スープ皿とコップ
00:36 Vieri21_1 > うん
00:36 Dal_23_3 > 中身はどうかな
00:36 GM_neko > 中身はどれも入っていないが
00:36 Vieri21_1 > 「はは、洗い物すげえ増やしちゃったなあ」とか言いつつちらっと観察 献立おなじそう?
00:37 Sty > カウズさんの部屋に置いてきた朝ご飯の食器を
00:37 Sty > 今回収したのかな、
00:37 Dal_23_3 > ぽいねぇ
00:37 Vieri21_1 > 乾いてたり、また流動食あったりはしませんか?
00:37 Dal_23_3 > それとも昼ごはんのかな
00:37 GM_neko > おっと
00:38 GM_neko > スープ皿の方と組になっている食器のほうは違う物が乗っていたっぽい
00:38 Dal_23_3 > やはりかー
00:39 Vieri21_1 > ほうほう
00:39 Vieri21_1 > 「洗うの手伝う? さすがに出しゃばりすぎかな」たははーと笑顔むけつつ
00:40 Sty > 「ヴィエリさんはお客さんなんですから、気を使わせちゃーダメですよー」
00:40 GM_neko > テア「そんなこと!お客さんにさせるわけにはいかないですよ!」
00:40 Sty > 「と、あたしが言います」
00:40 Sty > 「ほらほら、ハモったハモった」
00:40 Vieri21_1 > 「あ、はーい。ごめんねー」
00:40 Dal_23_3 > 「ははは、ヴィエリのやつも、性分みたいなもんだからな」
00:40 Dal_23_3 > 「こき使うのが正しい」 頷いて
00:41 Vieri21_1 > 「じゃあお客さんはおとなしくしてまーす。ごちそうさんね、テアちゃん」
00:41 Sty > 「つまりヴィエリさんは」
00:41 Dal_23_3 > 「だから、あんま、気にしなくていいんじゃねぇかな」>テア
00:41 Sty > 「受け」
00:41 Vieri21_1 > 手ひらひらして食堂にもどろう
00:41 Fenle27_1 > 「そういうわけにもいくまい。彼女は彼女なりの矜持もあるだろう」
00:41 Dal_23_3 > 「うけ?」
00:41 Sty > 「常に右側」
00:41 Dal_23_3 > 首を傾げて
00:41 Sty > うんうんと何かに納得
00:41 Vieri21_1 > 「こき使うのが正しいのはまあわかるけどさー」へらへらしつつ戻ってくる
00:41 GM_neko > テア「私はこの後お皿を洗ったりしなくちゃならないんですけど皆さんはどうしますか?」
00:41 Vieri21_1 > 「うけ?」
00:41 Dal_23_3 > 「みぎがわ・・・?」
00:41 Fenle27_1 > マ・ワ・シ・ウ・ケ
00:42 Vieri21_1 > 「んー、お部屋でのんびりかなあ。お散歩してきちゃったし」
00:42 Dal_23_3 > 「ま、そらそうだな」>フェンリー
00:42 Sty > 「あたしはお昼寝しますー、寝る子は育つ」
00:42 Dal_23_3 > 「ああ、悪いがゆっくりさせてもらうぜ」
00:42 Hien25_1 > 「……」皆さんのやり取りを見て居て、暫くすると食堂をでます
00:42 Dal_23_3 > のしのしと、部屋をでて
00:42 Vieri21_1 > 「多分門は開かせないと思うから、ほっといてだいじょぶだよー」
00:42 Vieri21_1 > 「長旅でちょっと疲れてるしね」
00:42 Dal_23_3 > あてがわれた部屋にもどろう
00:42 Vieri21_1 > もどりもどり
00:43 GM_neko > テア「お昼寝ですか…よかったら私の部屋を使いますか?」スティさんに
00:43 Dal_23_3 > 「…」
00:43 Dal_23_3 > おお
00:43 Dal_23_3 > 女子部屋だ!
00:43 Sty > 「あやや、そんなの悪いですよー」
00:43 Vieri21_1 > 女子部屋だ!
00:43 Hien25_1 > 館の外に出たいですが
00:43 Hien25_1 > 塀の外には出ないで
00:43 Sty > 「大丈夫です、このむくつけき男の人達は殆どリア充なのであたしに危険は無―――――」
00:43 Sty > 「……」
00:43 GM_neko > テア「部屋は一つしか使わせてもらえませんでしたけどやっぱりその…」
00:44 Sty > 「……(リア充亡べ)」ぽそり
00:44 Dal_23_3 > 「俺も寝るかなー」 窓を開けて、日当たり確保
00:44 Dal_23_3 > 「りあ・・・?なんか前にクロイツもそんなこといってたな」
00:44 Sty > 「礼儀です、礼儀」
00:44 Hien25_1 > ←既に部屋の外
00:44 Dal_23_3 > 「なんなんだそのりあなんとかって」
00:44 Fenle27_1 > 「では、私もひと眠りするとしようか」
00:44 GM_neko > テア「…あんまりよくないんじゃないかなーって…あ!すいません!余計なお世話だったかもしれません!!」
00:44 Dal_23_3 > かわいいな!
00:45 Vieri21_1 > 「んー、ありがたいけど申し訳ないっつか……」
00:45 Sty > 「大丈夫です大丈夫です」
00:45 Dal_23_3 > 「ま、スティもこういってることだしな」
00:45 Sty > 「有難うございますー、こっちから押しかけたんでそんなに気を使わなくてもオーケーですよー」
00:45 Dal_23_3 > 「気持ちだけもらっとくよ」
00:45 Dal_23_3 > 窓からの日がよくあたる場所を確保してごろんしよう
00:45 GM_neko > テア「そうですか…それではおやすみなさい」
00:45 Sty > 「おやすみなさいー」
00:45 Vieri21_1 > 「おやすみー。何から何までありがとね」
00:45 Dal_23_3 > 「ああ」 手をひらひらとふって
00:46 GM_neko > テアは食器を洗うために台所に入って行ったようです
00:46 Hien25_1 > ふむふむ
00:46 Dal_23_3 > けほ、と咳をして 「さすがに床に直はあれだな」
00:46 Fenle27_1 > 正座して暫く瞑想して
00:46 Dal_23_3 > コート脱いでしいて、ごろん
00:47 Fenle27_1 > その体制のまま横に倒れて寝よう
00:47 Sty > ぽふぽふとソファー叩いて埃を取っ払って、
00:47 Dal_23_3 > 「じゃあ、まぁ、おやすみさんっと」
00:47 Fenle27_1 > ぽて
00:47 Sty > ぽすーんとソファーに寝そべる、
00:47 Vieri21_1 > 「こんくらいなら別に……」
00:47 Dal_23_3 > 日当たりいいとこでごろごろすよすよ
00:47 Vieri21_1 > ごろろん
00:47 Sty > 「おやすみなさいー、あたしが魅力的だからと言って襲ったらいやんですよ」
00:47 Vieri21_1 > はしっこで横向いてまるくなってよう
00:47 Fenle27_1 > 「善処しよう」
00:47 Hien25_1 > あてがわれた部屋の外で、上の長着を腰帯で止めた状態で脱いで、刀振って居よう
00:47 Vieri21_1 > 「はーい、がまんするよー」手ひらひら
00:48 Hien25_1 > 「……」ぶぉん、ぶぉん
00:48 Dal_23_3 > 「はいはい、なんかあったら悲鳴あげな。助けてやるよ」>おそう
00:48 Sty > 「あたし相手に我慢するとか、見境ないですね皆さん」
00:48 Fenle27_1 > く…なんかそれは絡みに行きたい
00:48 Vieri21_1 > 「えー、かわいいじゃんスティちゃん」
00:48 Vieri21_1 > からみにいくといいよSAMURAI
00:48 Sty > 「ゑー」
00:49 Hien25_1 > 「……」斬鉄のみで素振り
00:49 Dal_23_3 > SMURAIふぁいと
00:49 Fenle27_1 > 一旦寝ちゃってるしなぁw
00:50 Hien25_1 > 「……っ」徐々に実践じみた振り方や連携になり始めている
00:51 Fenle27_1 > まぁいいや。ぶぉんぶぉんに反応して出て行ってみよう
00:51 Sty > 「……」じーっとヒエンさん見てる
00:52 Hien25_1 > 「…喝っ!!」気迫の籠った呼吸と共に、風を真っ二つにする様な振り下ろし
00:52 Sty > 「うーん」
00:52 Sty > 「何でそんなに必死になるのだか」
00:52 Hien25_1 > 「……む」スティさんに気が付いた
00:52 Sty > 「あー、お気になさらずお気になさらず」
00:52 Sty > 「見てるだけですからー」
00:52 Fenle27_1 > 「…続けたまえ」
00:52 Fenle27_1 > 居る
00:53 GM_neko > 寝ないままもう少し進めてみるかい?
00:53 Hien25_1 > 「……ふぇんりーは兎も角、スティは見ても面白くも何とも無いと思うが…」若干居心地の悪そうに
00:53 Hien25_1 > あ、すてぃ、です
00:54 Sty > 「人生日々是勉強ですよん」
00:55 Hien25_1 > 「…そうか……」手拭いで額の汗だけ拭っておきます
00:55 GM_neko > それなりに時間が経っただろうか
00:55 GM_neko > がちゃっ
00:55 GM_neko > とテアが台所から出てくる
00:56 GM_neko > テアは廊下に出ている皆さんにびっくりしたのか
00:57 Hien25_1 > あれ
00:57 GM_neko > テア「どうしたんですかこんな所で!」慌てて駆け寄ってくる
00:57 Sty > 部屋の外ッてヒエンさんは多分、
00:57 Fenle27_1 > 庭かどっかだと思うよ
00:57 Sty > 廊下じゃなくて家の外の方だと思うていた、
00:57 Dal_23_3 > 庭っぽいね
00:57 Hien25_1 > ヒエン、刀振りまわしているから、奥が居に移動した筈じゃ
00:57 GM_neko > 廊下だと思っていた
00:57 Dal_23_3 > そして日当たりいいところで海賊はねている
00:57 Sty > 窓のすぐ外辺りで刀振ってる筈、
00:57 Dal_23_3 > <部屋の中
00:58 Hien25_1 > あ、ちゃんと伝わって無かった
00:58 Hien25_1 > 申し訳無いです
00:58 GM_neko > きっと玄関が開けっ放しだったんだ!と、言い訳してみる
00:58 Sty > ていくつーていくつー
00:58 Sty > よし、
00:58 Hien25_1 > ていくつーていくつー
00:58 Sty > 玄関が明けっぱなしだったんだ!!!
00:58 Sty > そう、開けっぱなしだったんだ!!!
00:59 Hien25_1 > だったのか!
01:00 Vieri21_1 > だったのか!
01:00 Hien25_1 > 「…む、邪魔だったか。済まない…」上半身裸で申し訳なさそうに
01:00 Vieri21_1 > だったんだね!
01:01 Vieri21_1 > ヒエンさんのさーびすしーんだった
01:01 Dal_23_3 > 半裸ときいて
01:01 Vieri21_1 > おめでとう仲間
01:01 Dal_23_3 > いえい
01:01 Hien25_1 > えー
01:01 Sty > 「あたしの仲間は皆脳みそ筋肉なので」
01:01 GM_neko > テア「ああいえそんな、邪魔なんて事は…ただちょっと…驚いた…だけで…」語尾が段々小さくなる
01:01 Hien25_1 > そうでも無いですよー
01:01 Sty > 「体動かしてないと落ち着かないらしいんで」
01:01 Sty > 「お気になさらずー」>テアさん
01:02 GM_neko > ヒエンさんから目を逸らして
01:02 Hien25_1 > 「…勝手に俺の頭を筋肉にするな」
01:02 Hien25_1 > >スティさんに
01:02 Sty > (もしかして半裸に照れてるのでしょーか、可愛いですね)
01:02 GM_neko > テア「私は二階の掃除があるので失礼しますね!」走っていく
01:03 Sty > 「はいはいー」
01:03 Hien25_1 > 「…む。あぁ、済まない」上着着ます
01:03 Vieri21_1 > かわいいなあ
01:03 Hien25_1 > かわいいですねぇ
01:03 Hien25_1 > 「……」じっと、テアさんが行った方向を見て
01:03 Fenle27_1 > 「体を動かさねば落ち着かない、と言うのは正鵠を射ていると思うがね」
01:04 GM_neko > テアは何処からか掃除道具を引っ張り出すと2階に上がって行ったようだ
01:04 Hien25_1 > 「…確かに、俺の言い分は傲慢だろうな。…俺自身、自覚もしているつもりだ」
01:06 Fenle27_1 > 黙って聞いてよう
01:06 Hien25_1 > 「…だがしかし、俺もそこに至る過程も大切だとは思う。…それでも、結果にこそ価値はあると思う。そう感じ、信じても居る」
01:06 Sty > 「そーですよー傲慢ですよー」空気読まずに口出す
01:06 Sty > 「ヒエンさんアレでしょう」
01:06 Sty > 「もしかしてアレですか」
01:07 GM_neko > 空気を読まずに進めようとしていた
01:07 Sty > 「お前は俺が守るーとか恥ずかしい事簡単に言っちゃう人ですか」
01:07 Hien25_1 > 「…む」そっちを見ます
01:07 Vieri21_1 > ははは>GM
01:07 Hien25_1 > 「…恥ずべき事なのか?」
01:07 GM_neko > 危ない危ない、引っ込んでいよう
01:07 Sty > 「恥ずべき事です」
01:07 Sty > 「大いに恥ずべき事です」
01:07 Sty > 「いいですかヒエンさん」
01:08 Sty > 「人の関係って言うのは互いがいて成り立つ物です」
01:08 Sty > 「自分が思っている以上に相手は強くて」
01:08 Sty > 「自分が思っている以上に自分は弱いものなんですよ」
01:08 Sty > 「まーあたし18年しか生きてないんで偉そうなこと言えませんがー」
01:08 Hien25_1 > 「…いや、確かに大衆の面前で言うべき言葉では無いとは思うが、そこまで否定し無くとも…むぅ」悩
01:09 Sty > 「なんかこー」
01:09 Sty > 「アレですよねぇ」
01:09 Sty > 「おやすみなさい」ぽすんとそのまま寝入る
01:09 Hien25_1 > 「……」
01:09 Hien25_1 > 「…」
01:10 Hien25_1 > 「…そこで寝るのかっ!?(驚愕」
01:10 Sty > 「むにゃむにゃ」
01:10 Fenle27_1 > 「…言うべき事は彼女が概ね言ってくれた」
01:10 Hien25_1 > 「……」フェンリーさんの方を見よう
01:10 Fenle27_1 > 「私が言いたいことは僅かしかない」
01:11 Fenle27_1 > 「…かつて、私の傍らに一人の男が居た」
01:12 Fenle27_1 > 「共に剣を振ったが、その男が膝をつかぬ日は無かったよ」
01:13 Hien25_1 > 「……」黙って聞いてます
01:13 Fenle27_1 > 「柄が朽ちて果てるほど剣を振り、そのたびに膝を折ったその男は、もういない」
01:14 Fenle27_1 > 「だが、その男がいなければ今の私は無かった。それだけだ」
01:15 Hien25_1 > 「……」黙って聞いてます
01:16 Hien25_1 > 「…」
01:18 Fenle27_1 > ヒエンさん超黙ってる
01:19 Sty > 「と言うか」
01:19 Sty > 「夜起きれませんし、寝ましょうよ」
01:20 Fenle27_1 > 「起きていたのかね」
01:20 Hien25_1 > 「…結果で言うならば、その男は敗者なのだろうな」延々と思考した後に、そう、絞り出すように口を開きます
01:20 Hien25_1 > 「…起きていたのか」
01:20 Sty > 「そうですねー、負けてます、壮絶に負けてます、無様です」
01:20 Sty > 「無様だけどカッコよかった」
01:20 Sty > 「それだけのお話です」
01:20 Hien25_1 > 「…だが、しかし」
01:20 Sty > 「いいから寝ましょう、寝ましょう」
01:20 Hien25_1 > 「その男が、武士で有るか否かは、俺には解らぬが」
01:21 Hien25_1 > 「…」
01:21 Sty > 「ヒエンさん」
01:21 Sty > 「物事を二つに分けるからよろしくないと、あたしは思います」
01:21 Hien25_1 > 「…本当の意味での『侍』で有った事は、確かだな」
01:21 Sty > 「全部を受け入れるって案外簡単ですよ」
01:21 Hien25_1 > 「……」
01:21 Sty > 「とりあえず皆さん寝ましょう、寝ましょう」
01:22 Sty > 「ほんとに夜起きれなくなっても知りませんよー」
01:22 Fenle27_1 > 「…そうだな。寝るとしよう」
01:22 Hien25_1 > 「……」
01:22 Hien25_1 > 「……そう、だな」
01:22 GM_neko > どうしよう…
01:22 Sty > ごめんね!!!!
01:22 Sty > ごめんね!!!!
01:22 Hien25_1 > ごめんね!!!
01:22 GM_neko > イベント起こすべきか否か…
01:22 Hien25_1 > ごめんね!!!!!!!
01:22 Sty > おこしてくれ!!!
01:22 Sty > じゃんじゃんおこしてくれ!!!
01:22 Fenle27_1 > 起こすんだ!
01:22 Vieri21_1 > こーい
01:23 GM_neko > ではみなさんは玄関の前でよかったかな
01:23 Dal_23_3 > 海賊は
01:23 Hien25_1 > ですです
01:23 Dal_23_3 > 部屋でねています
01:23 GM_neko > ねてたね!
01:23 GM_neko > では
01:23 Dal_23_3 > 日向占領してねています!
01:23 GM_neko > かちゃっ
01:23 Hien25_1 > 玄関前組、挙手ー
01:23 Hien25_1 > ノ
01:23 GM_neko > と君たちの真上から音がする
01:24 Fenle27_1 > 「…うん?」
01:24 GM_neko > 二階からだろうか
01:24 Dal_23_3 > まうえ!
01:24 Fenle27_1 > マウエシオ
01:24 GM_neko > 二階の部屋の窓が開いた
01:24 GM_neko > そして
01:24 Hien25_1 > 「…む?」
01:25 GM_neko > 掃除をしているのだろうかほんの少しだけ埃が舞っている
01:25 GM_neko > 位置関係は、
01:25 GM_neko > 地図を二枚見ると良い!
01:26 Vieri21_1 > 玄関の真上?
01:27 Vieri21_1 > 二階右下部屋の左下くらいかなあ
01:27 GM_neko > 真上、正確には少し向かって右側にずれているけれど
01:28 GM_neko > ダルフィンさんならば『少女』がかつて覗いていた窓だと思っても良いけれど、
01:28 GM_neko > 寝ていた!
01:28 Dal_23_3 > すよすよ
01:29 Dal_23_3 > かつてダルフィンが屋敷に到着したときに見ていた窓だとわかってもいいのよ>玄関組
01:29 GM_neko > 二階に料理を持っていって二度目に入った部屋でも良い
01:30 Vieri21_1 > 右下の部屋、っていうのはダルさん示してたしねえ
01:31 Hien25_1 > ほうほう
01:31 Fenle27_1 > ふむふむ
01:31 Hien25_1 > 確か、ダルさんが見上げた時に釣られて見上げた筈なので
01:31 Hien25_1 > ヒエンが気が付きますね
01:31 Hien25_1 > 「…む、あの部屋は……」
01:33 GM_neko > 掃除が終わったのか他に何かしているのか、
01:33 GM_neko > 埃が舞うのは止まったが窓は閉められていない
01:33 Hien25_1 > 「…あれは、確かだるふぃんが見上げていた…」
01:34 GM_neko > ただ、テアが一階に降りてくる様子も無ければ二階の他の窓が開かれる様子も無い
01:36 Hien25_1 > 「……ふむ…」
01:36 Fenle27_1 > 「む」
01:36 Hien25_1 > GM、霊視能力を起動させてみます
01:37 GM_neko > 一応誰か人がいるっぽい
01:37 Hien25_1 > 人数分かりますか?
01:38 GM_neko > 霊的視力でこのままいくなら精神判定かな
01:38 GM_neko > 機敏なら純粋に気配察知
01:38 Hien25_1 > ふむふむ
01:39 GM_neko > 流石に外から二階の部屋は遠いだろうしね
01:39 Hien25_1 > うーん…霊視でのボーナスは無いですよね?
01:39 GM_neko > 気配察知なら無いかなあ
01:39 Hien25_1 > ふむ、了解です
01:39 Fenle27_1 > どっちも無理そうだ…
01:40 Hien25_1 > じゃあ、機敏で攻めてみます
01:40 Hien25_1 > 2d6+3 機敏
01:40 dice_cre > Hien25_1: 7(2D6: 6 1)+3 = 10 機敏
01:40 Hien25_1 > 期待値
01:40 GM_neko > うーん
01:40 GM_neko > 人はいるね
01:40 GM_neko > 人数は一人…かなあ…?何か自信ない
01:41 Hien25_1 > ふむ…
01:41 Hien25_1 > 「…一人……か?」
01:41 Fenle27_1 > 2d6+1機敏
01:41 dice_cre > Fenle27_1: 9(2D6: 3 6)+1 = 10 機敏
01:41 Fenle27_1 > くう
01:42 Vieri21_1 > がんばってるよっ
01:42 Hien25_1 > がんばっているなぁ
01:42 GM_neko > ヒエンさんと同じかな、一人っぽいけれど何か自信がもてない
01:43 GM_neko > もしかすると二人目がいるのかなー…でもやっぱり一人だよね
01:44 Fenle27_1 > うぬー
01:44 GM_neko > そうか、機敏が二人とも寝ているのか!
01:45 Fenle27_1 > のよのよ
01:45 Hien25_1 > のよのよ
01:45 Dal_23_3 > ええ、ねています。
01:45 Dal_23_3 > すよすよ
01:45 Sty > 今居るの二人とも武勇……
01:45 Dal_23_3 > たたきおこしていいのよ
01:45 Vieri21_1 > 女の子を起こさないよう蹴り蹴りしてもいいのよ
01:45 Hien25_1 > …あ、スティさん起きて居るかな?
01:45 GM_neko > 精神のスティさんも…寝ているのかー
01:45 Vieri21_1 > 女の子は起こさないでくれると嬉しいびえりん心
01:45 Sty > 起きてていいのか寝てた方がいいのか
01:46 Hien25_1 > じゃあ、びえりんに殺気をぶつけて起こそう
01:46 Dal_23_3 > 窓から覗いて、日向で寝ている海賊をおこしてもいいのよ
01:46 Vieri21_1 > 「ひゃあ」小声で悲鳴あげて起きる
01:46 Vieri21_1 > 殺気でおこされるとはおもわなんだw
01:46 Fenle27_1 > ヒエンサン便利だのう
01:46 Hien25_1 > 「…む、起きたか」
01:46 GM_neko > こちらからは何とも言えないなあ…
01:46 Dal_23_3 > 殺気ぱねぇw
01:46 Vieri21_1 > じゃあもそもそ ふれーばー隠密的に起き出して
01:46 Vieri21_1 > 窓からひょいっと外に出よう
01:46 Vieri21_1 > こそこそ
01:46 Vieri21_1 > おこさないよーに、おこさないよーに
01:46 Hien25_1 > 「…存外、上手く行くものだな」
01:46 Dal_23_3 > その足をガシイ
01:46 Vieri21_1 > 「なんかひでぇ夢みた」
01:47 Dal_23_3 > >ヴィエリ
01:47 Vieri21_1 > 「わっ」
01:47 Hien25_1 > (こっちも、結構びっくり顔
01:47 Dal_23_3 > 「はは、おどろいたか」
01:47 Vieri21_1 > 「ぉどろくよぅ……スティちゃんおこしちゃうだろー、もー」
01:47 Vieri21_1 > 小声で言って
01:47 Fenle27_1 > 這い寄る半裸
01:47 Dal_23_3 > 目を開けて 「そんな時間たってないみたいだが・・・どうした?」 首傾げて耳をヴィエリにかし
01:47 Vieri21_1 > 「なんか外よばれた」
01:47 Dal_23_3 > あなたのうしろにも半裸がほら
01:47 Vieri21_1 > 這い寄る半裸こええええ
01:48 Dal_23_3 > 「ふうん?」
01:48 Vieri21_1 > 「のでいってきまー、おやすみおやすみ」
01:48 GM_neko > 殺気で呼ばれるのは怖いなあ
01:48 Dal_23_3 > 首傾げて、よいせと立ち上がろう。ヴィエリの肩をつかんで
01:48 Hien25_1 > (さっさと来い、七枚に下ろされたいか)
01:48 Dal_23_3 > こええ
01:48 Hien25_1 > と言う殺気を一瞬ぶつけてみよう
01:48 Vieri21_1 > つかまれよう
01:48 Vieri21_1 > こええ
01:48 Dal_23_3 > 「…なぁ、お前。ヒエンになにしたんだ」
01:48 Dal_23_3 > 小声
01:48 Vieri21_1 > 「……リセちゃんの事でいじった」
01:48 Dal_23_3 > 「なるほど」
01:48 Dal_23_3 > てくてくしよう
01:49 Vieri21_1 > 「多分一生しかたない」
01:49 Dal_23_3 > 「一生ですめばいいな」
01:49 Vieri21_1 > 窓からでるよっ
01:49 Vieri21_1 > 「うわあ」
01:49 Vieri21_1 > 「それこええ」
01:49 Dal_23_3 > よいせっと、同じく窓からおりよう
01:49 Dal_23_3 > 「で、どうしたって?」
01:49 Vieri21_1 > 扉のがちゃりこが鳴るのがこわい
01:49 Hien25_1 > 「……本当に来るとは思わなんだ。…何でもやってみる物なのだな」
01:49 Fenle27_1 > 「ふむ。僥倖だ」
01:50 Dal_23_3 > 「つーか、おまえら結局寝てなかったのか」
01:50 Hien25_1 > (殺気のさの字も無いヒエンが居ます
01:50 Dal_23_3 > >フェンリー、ヒエン
01:50 Vieri21_1 > 「なんかヒエンが『表に出ろ』ってこわいかおしてる夢みた」
01:50 Dal_23_3 > 「夢ならしかたない」
01:50 Vieri21_1 > 「そーいやそーだ。お昼寝すれば?」
01:50 Hien25_1 > 「…夢ならば仕方が無い」
01:50 Dal_23_3 > 「正夢じゃないといいな」
01:50 Vieri21_1 > 「あるある」
01:50 Fenle27_1 > 「少し、な。それより、あれを見てほしい。どう思う」窓指さし
01:50 Hien25_1 > 「…いや、それよりも」
01:50 Vieri21_1 > 「ん?」
01:50 Dal_23_3 > 「ん?」 見上げ
01:50 Vieri21_1 > 指さされた窓を見る
01:51 Fenle27_1 > すごく…おおき…いやなんでもない
01:51 Vieri21_1 > ははは
01:51 Vieri21_1 > 言おうか迷ったw
01:51 Dal_23_3 > 判定でいいのかな
01:51 Hien25_1 > 「…だるふぃん、お前が見て居た窓、だな」
01:51 Hien25_1 > 「…あれは」
01:51 Vieri21_1 > 「……だねぇ」
01:51 Dal_23_3 > 「…」 一瞬、見られてたのか、という表情で黙り、「ああ、そうだな」
01:52 Dal_23_3 > ひとのけはいとか霊視でさぐりましょう
01:52 Vieri21_1 > 純粋な気配察知は機敏らしいのですが、ふってもいーい?>GM
01:53 GM_neko > どうぞー
01:53 Dal_23_3 > 2d6+7
01:53 dice_cre > Dal_23_3: 2(2D6: 1 1)+7 = 9
01:53 Dal_23_3 > ふ
01:53 Vieri21_1 > ふ
01:53 Dal_23_3 > まったくわからん!
01:53 Vieri21_1 > 2d6+9
01:53 dice_cre > Vieri21_1: 11(2D6: 5 6)+9 = 20
01:54 Hien25_1 > おおー
01:54 Vieri21_1 > おおー
01:54 Dal_23_3 > びえりんまかせた☆
01:54 Vieri21_1 > ダルさんはさっきからいっぱい良い目だしてくれたから、このくらいはー
01:54 Dal_23_3 > 「んー、さっぱりだな」 目元をおさえつつ
01:54 Dal_23_3 > しぱしぱ
01:54 Dal_23_3 > しぱしぱ
01:54 Dal_23_3 > しぱしぱ
01:54 Vieri21_1 > 「はは、ダルフィンまだ寝てるかー?」
01:54 GM_neko > ダルフィンさんは部屋ぎゅうぎゅうに人がいると思った
01:54 Vieri21_1 > すげえ!
01:54 Dal_23_3 > みっしりとwww
01:54 Hien25_1 > すげぇw
01:54 GM_neko > このままだと誰か落ちてくるんじゃないのか!
01:55 Vieri21_1 > こええ!
01:55 Dal_23_3 > 「んー、そうかも。だめだ、なんか妙な感じがする」 ぐでーっと、びえりんのかたにもたれ
01:55 Dal_23_3 > おちてくるのかwww
01:55 GM_neko > ヴィエリさんは、
01:55 Fenle27_1 > スティさん、サービスシーンよ。起きなさい
01:55 Vieri21_1 > 「寝とけよもー」
01:55 GM_neko > 二人人がいる、
01:55 Sty > すよすよ
01:55 Dal_23_3 > 「すよすよ」
01:55 GM_neko > でも、
01:55 Vieri21_1 > 苦笑して、そのまま姿勢かえずに支えてる
01:55 Hien25_1 > でも
01:56 GM_neko > 一人はじっと動かない、
01:56 Hien25_1 > ほうほう
01:56 Dal_23_3 > 喉奥でわらって、姿勢をただし 「で、お前はどう見る。ヴィエリ」
01:56 Vieri21_1 > 「……二人、かな」
01:56 GM_neko > 眠っているにしても動かなさ過ぎる
01:56 Vieri21_1 > 「一人は……眠っているにしても、動かなさすぎる」
01:56 GM_neko > 達成値20か
01:56 Fenle27_1 > 「…二人、か。私には一人しか分からんが、そうなのかね」
01:57 GM_neko > 一人はテアだと思っても良い
01:57 Dal_23_3 > 「ま、予想通りっちゃ予想通りか」
01:57 Vieri21_1 > 「一人はテアだろーけど、もう一人はめっちゃ気配薄いし、一人に思っても仕方あるめーよ」
01:57 Vieri21_1 > 目を細めて窓見てる
01:57 Hien25_1 > 「…悪いが、俺も一人しか感じられなかった」
01:58 Hien25_1 > 「…ふむ」
01:58 Dal_23_3 > 「ま、夜に動くならどのみちあとでご対面だ」
01:58 GM_neko > おっと
01:58 Dal_23_3 > おっと
01:58 GM_neko > テアが動いたね
01:58 Vieri21_1 > おっと
01:58 Vieri21_1 > 「……テアが動いた。部屋もどるわ」
01:58 Hien25_1 > ほうほう
01:59 Dal_23_3 > のしのし、と部屋にもどろうとしていて、びえりんのことばをきこう
01:59 Vieri21_1 > 「あんま表でわらわらしてても怪しくねーかなとおもうんだけど」
01:59 GM_neko > 換気でもしているのか窓をそのままに部屋の外に出た
01:59 Hien25_1 > 「…そうだな。俺も戻ろう」
01:59 Dal_23_3 > 「ま、今知ってもどうなるもんでもねぇ」
01:59 Dal_23_3 > 「寝とこうぜ」
01:59 Vieri21_1 > ただ、自分はあまり動かないで気を配っている
01:59 Dal_23_3 > 窓に手をかけ、よいせっと中へ
01:59 GM_neko > テアはそのまま廊下に出ると、
02:00 Vieri21_1 > 意訳:おまえら ねれ
02:00 GM_neko > 真っ直ぐに階段に向かい
02:00 Dal_23_3 > 移動した日向にあわせて、コート移動させて、ごろん
02:00 GM_neko > そのまま降りてくる
02:00 Hien25_1 > ほうほう
02:00 Vieri21_1 > 階段の音が聞こえたら窓から戻ろう
02:00 Dal_23_3 > 腕を枕にすよすよします
02:00 Vieri21_1 > てきとーな壁際でごろんごろん
02:00 Vieri21_1 > わざと寝返りごろんごろん
02:01 Dal_23_3 > 「埃たつぞ、ヴィエリ」
02:01 Vieri21_1 > 「けほけほ」
02:01 Hien25_1 > 戻って、適当な壁にもたれかかって座り込んで
02:01 Vieri21_1 > 「……ふぇーい」止まる
02:01 Hien25_1 > 刀を抱えて寝ます
02:01 Dal_23_3 > 見ないままいって、そのまますよすよ
02:01 GM_neko > 階段を降りてきたテアは玄関の正面の廊下まで来ると、
02:01 Vieri21_1 > 壁際までごろごろ移動して寝よう
02:01 Fenle27_1 > 「では、寝るとしよう」
02:01 Hien25_1 > 「…………」すやすや
02:02 Vieri21_1 > 「ふぇんりーもひえんもおやふみよー」
02:02 Fenle27_1 > ふみー
02:02 Fenle27_1 > 正座の姿勢のまま横に倒れてすよすよ
02:03 Vieri21_1 > 横正座
02:03 GM_neko > テア「あ、今からお休み…です…(シー)」人差し指を立て唇に当てるとそのまま自分の部屋に戻る
02:03 Vieri21_1 > かわいいなあもう
02:03 Fenle27_1 > いちいちかわいいねぇ
02:03 GM_neko > そのかんせいはおかしいといわざるえない
02:03 Vieri21_1 > ええー
02:03 Dal_23_3 > かわいいなああ
02:04 GM_neko > テアはそっと自分の部屋の扉を閉める
02:04 Sty > (かわいい)
02:04 Hien25_1 > かわいいなぁ
02:04 Vieri21_1 > このままみんなですよすよ、かな?
02:04 Dal_23_3 > かな
02:04 Hien25_1 > すよすよ
02:04 GM_neko > 寝るなら今日はここで中断かな!
02:05 GM_neko > こっそりうろうろしても良い
02:05 Fenle27_1 > 中断かなー
02:05 Vieri21_1 > 昼間はうろうろしないかなー
02:05 Vieri21_1 > 中断かなー
02:06 Hien25_1 > ちゅうだんですかねー
02:06 Dal_23_3 > かなー
02:06 Dal_23_3 > おつかれさまでした?
02:06 GM_neko > とりあえず何時ごろまで寝たかとか、
02:06 GM_neko > 途中で起きる人とかいるなら聞いておきたいかなあ
02:07 Vieri21_1 > うーん、お夕飯まで寝ちゃうかも
02:07 Fenle27_1 > 水戸黄門が始まる時間あたりかな
02:07 Dal_23_3 > んー、夕方かな。夜になる前にはおきておきたいというかそうだ夕飯だ
02:07 Hien25_1 > うーん…
02:07 Hien25_1 > あ、そうだ
02:07 Fenle27_1 > 寝すぎだった
02:07 Dal_23_3 > ふいた
02:07 Vieri21_1 > 夕方にみんなで起きるーくらい?
02:07 Hien25_1 > 夕飯の調理前に起きて、テアさんを指導したい
02:07 Vieri21_1 > 日の入り前というか
02:08 Dal_23_3 > ちょっとだけ、早めに起きて、柔軟とか、腹筋とかしていよう
02:08 Sty > 起こされるまで寝てます
02:08 Vieri21_1 > こうやって維持される腹筋
02:08 Sty > すよすよ
02:08 Hien25_1 > 文句を言ったからには結果の出る努力をさせに行きたい
02:08 Dal_23_3 > 基礎力大事
02:08 Vieri21_1 > ヴィエリは誰か起きてたら起きるかなー、でも部屋でごろごろ
02:09 Dal_23_3 > 転がってるなら、手伝え、ヴィエリ。とかいって、足おさえさせたりしよう>びえりん
02:09 GM_neko > 結構皆起きる時間がばらばらだった
02:09 Vieri21_1 > おー
02:09 Hien25_1 > たぶん、一番早いのはヒエンかな
02:09 Vieri21_1 > 割と好き勝手してますねこのPT
02:09 Dal_23_3 > ですね
02:09 Hien25_1 > 好き勝手してますねー
02:09 Dal_23_3 > ひとんちでくつろぎすぎである
02:09 Vieri21_1 > ヒエンさんのがちゃりでダルさん起きて、みたいな流れでいいのかなーとかおもった
02:09 Dal_23_3 > だね
02:09 Hien25_1 > ですね
02:09 Vieri21_1 > 機敏型だから耳聡そうという勝手なイメージ
02:10 Dal_23_3 > まぁ、あれだ。そんなこんなでお夕飯よーでもいいのよ?
02:10 Hien25_1 > いいのよ?
02:10 Vieri21_1 > うんうん
02:11 GM_neko > では夕食の支度が始まる前にヒエンさんが起きてその後皆起きてくるで良いかな
02:11 Hien25_1 > マンツーマンで料理の基礎だけ叩き込もう。後はどういう流れになっても困らないだけのスキルを叩き込みたい。家事スキルで
02:11 Vieri21_1 > だねー
02:11 Hien25_1 > ですねー
02:11 Sty > 一番遅くに他の人に起こされてむにゃーと起きてくる、
02:12 Dal_23_3 > すばらしい夕食を期待しているよ!
02:12 Vieri21_1 > 多分スティちゃんを能動的には起こさない、御夕飯まで
02:12 Vieri21_1 > そして1ぞろ>すばらしいゆうしょく
02:12 GM_neko > 1d100 夕食への期待
02:12 dice_cre > GM_neko: 12(1D100: 12) = 12 夕食への期待
02:12 GM_neko > うむ
02:12 Fenle27_1 > 低いw
02:12 Vieri21_1 > ええー
02:12 Hien25_1 > 最低限、さしすせそが出来るだけやってみよう
02:12 Sty > でも、
02:12 Hien25_1 > 1d100 スパルタ指導開始
02:12 dice_cre > Hien25_1: 11(1D100: 11) = 11 スパルタ指導開始
02:12 Dal_23_3 > ひくいw
02:12 GM_neko > そうでもなかった
02:12 Hien25_1 > …あれ、結構気にしてた?
02:13 Dal_23_3 > 1d100 つまみぐいしにいく確率
02:13 dice_cre > Dal_23_3: 69(1D100: 69) = 69 つまみぐいしにいく確率
02:13 Dal_23_3 > わりと
02:13 Vieri21_1 > たけえ
02:13 Hien25_1 > たけぇ
02:13 Sty > ダイス目で5くらいの料理のアレってそこまでへたくそでもない気がした、
02:13 Dal_23_3 > さすが海賊だ・・・
02:13 Vieri21_1 > うん
02:13 Dal_23_3 > ディアのご飯をまいどまいどつまみぐいしてるだけある
02:13 Hien25_1 > うん
02:13 GM_neko > 家事スキルが無いからねえ
02:13 Hien25_1 > じゃあ、家事スキルを取れる位にみっちり仕込もう
02:13 GM_neko > 逆に言えばスキルとして持っていないだけとも言う
02:14 Vieri21_1 > 極端にまずいわけでもないかなーと
02:14 Fenle27_1 > つまり
02:14 Fenle27_1 > ふつーのおねーちゃん
02:14 Vieri21_1 > ふつーのかわいいおねーちゃん
02:14 GM_neko > ふつーふつー
02:14 Hien25_1 > まぁ、文字通り「基礎の心得が無い」ですね
02:14 Dal_23_3 > いまから経験点10点分のヒエンさんの指導があるときいて
02:14 Dal_23_3 > かわいいよね
02:14 Hien25_1 > 伸びしろはたくさんありそう
02:15 GM_neko > 伸びしろは…
02:15 Dal_23_3 > ここでまさかの突撃不屈鉄腕のふつー
02:15 GM_neko > 一応普通の冒険者並みの能力値とだけ言っておこう
02:15 Fenle27_1 > るーにんシリーズの関係者っぽいから、実は悪女ルートとかも想定しておこう。多分ないけど
02:15 Vieri21_1 > 普通の冒険者並にはあるのかっ
02:15 Dal_23_3 > 1年だものね
02:16 Dal_23_3 > そういやそのへん、お夕飯できいてみよう
02:16 Vieri21_1 > 7/1/1突撃不屈鉄腕のふつーかもしれない、と……
02:16 Sty > 1:1:7 鉄腕突撃必殺技
02:16 Vieri21_1 > ダルさんがんばってっ 俺様は茶々るから☆
02:16 Dal_23_3 > 2d6+27 「あああごめんなさい!!」 突撃
02:16 dice_cre > Dal_23_3: 6(2D6: 1 5)+27 = 33 「あああごめんなさい!!」 突撃
02:16 Dal_23_3 > これはひどい
02:16 Hien25_1 > ひゃあ
02:16 Vieri21_1 > ひゃあ
02:17 Dal_23_3 > ま、ともあれともあれw
02:17 Vieri21_1 > そして中断かしら
02:17 GM_neko > 今日はここまでかな!
02:17 Hien25_1 > ちゅうだんですかね
02:17 Vieri21_1 > おつかれさまでしたー
02:17 GM_neko > お疲れ様でした!
02:17 Dal_23_3 > 明日っていうか今日の21時から、みんなきてくれるかなー?
02:17 Vieri21_1 > いいともー
02:17 GM_neko > いいともー
02:17 Hien25_1 > いいともー
02:17 Dal_23_3 > うっし、それでは、お疲れ様でしたー
02:17 Sty > いいともー
02:17 Hien25_1 > お疲れさまでしたー
02:18 * nick Vieri21_1 → M_mifune
02:18 M_mifune > くてー
02:18 Sty > おつかれでしたー
02:18 * nick Dal_23_3 → M_yuAFK
02:18 * nick Sty → E-sa