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突発104-17ログ2

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
20:34:40 (GM_re) 奥の方から何か近づいてくる
20:34:46 (Oumi22_2) さようならダルフィン・・・
20:34:46 (Yomi_27_1) わーお
20:34:56 (GM_re) てーれんてーれん
20:34:57 (Oumi22_2) 「どないー!開いたー?」
20:35:00 (Yomi_27_1) 「おおっ、お見事」
20:35:07 (Atia-22-2) 「セーフセーフ」
20:35:10 (Dal23_3) 「ああ…だが…お客さんがくるようだぜ」
20:35:39 (GM_re) 扉x と 扉y の中間の壁より
20:35:46 (GM_re) にゅるいと半透明の女性が姿を現す
20:35:47 (Dal23_3) 壁から・・・!
20:35:51 (Atia-22-2) 「あれ」
20:35:54 (Yomi_27_1) ひゃあ
20:35:59 (Atia-22-2) エレですか
20:36:00 (Oumi22_2) 「・・・なんやの」
20:36:03 (Yomi_27_1) 「む」
20:36:08 (GM_re) 見るからに不健康で、顔色は悪く身体は病的に細い
20:36:09 (Dal23_3) 咄嗟に銃を向け、「…これは」
20:36:13 (GM_re) エレ「…………」
20:36:20 (Atia-22-2) 「やぁ、エレ」
20:36:24 (Dal23_3) 「あんたが噂のエレ、か」
20:36:26 (Atia-22-2) 「こんにちわ」
20:36:33 (Oumi22_2) 「・・・みたいやね」
20:36:53 (GM_re) エレ「……これ以上先にいかせることはできないの」
20:37:09 (GM_re) 「今すぐひきかえしてもらえる?」
20:37:14 (Yomi_27_1) 「おお、あんたがエレか」
20:37:15 (Atia-22-2) 「理由が効きたい」
20:37:28 (GM_re) 「あの方はあなたたちに来てほしくないみたい。だから通すわけにはいかないの」
20:37:35 (Atia-22-2) 「キミの行動理由、目的、行かせられない訳、悪魔の行動理由」
20:37:41 (Atia-22-2) 「全部聞きたい」
20:37:49 (Oumi22_2) 「えらい欲張りやな」
20:37:53 (GM_re) 宙を漂っていて実体はない。齢は二十代中頃ぐらいに見えるが……さて
20:38:03 (GM_re) 「…………」
20:38:06 (Oumi22_2) 精神判定でなんかわかりますかね!
20:38:09 (Dal23_3) 「……」 黙って銃口を向けたまま、警戒していよう
20:38:11 (Atia-22-2) 「ボカァ」
20:38:18 (GM_re) んー、なんか、ってなに?
20:38:25 (Atia-22-2) 「君とはあんまり敵対したくない」
20:38:27 (Oumi22_2) んー、存在みたいな
20:38:40 (GM_re) じゃあ振ってみるといいよー >精神
20:38:44 (Atia-22-2) 「かといって仕事だし、悪魔を放っておくわけにもいかない」
20:38:45 (Oumi22_2) 一体これがどういうものなのか
20:38:55 (Oumi22_2) 2d6+5 じゃあ振ろー
20:38:57 (dice_cre) Oumi22_2: 8(2D6: 2 6)+5 = 13  じゃあ振ろー
20:39:02 (GM_re) 「……悪魔の力はだれにも渡してはならない」
20:39:02 (Dal23_3) 霊視では幽霊だということしかわかりませんか
20:39:11 (GM_re) 幽霊ということしかわからないかなー
20:39:17 (GM_re) 幽霊というか霊体か
20:39:19 (Dal23_3) ふむふむ
20:39:20 (GM_re) >霊視
20:39:34 (Yomi_27_1) 「別に力が欲しい訳じゃあないんだがな」
20:39:35 (Atia-22-2) 「それは欲?それともキミの正義?」>誰にも渡してはならない
20:39:44 (GM_re) 「…………」
20:39:47 (GM_re) んー
20:40:10 (GM_re) 肉体と精神を分離している、肉体は比較的近い場所にあるような気がする >おうみさん
20:40:20 (Oumi22_2) ふむふむ
20:40:20 (Yomi_27_1) ふむ
20:40:25 (Atia-22-2) 「エレ」
20:40:30 (Atia-22-2) 「一人で全てが出来るほど」
20:40:36 (Atia-22-2) 「生き物の力は強くはない」
20:40:49 (Atia-22-2) 「キミが自分の不死のためだけに悪魔の全てを独占しようというなら」
20:41:01 (Atia-22-2) 「ボクはキミと敵対せざるを得ないかもしれない、または説得するかもしれない」
20:41:19 (GM_re) 「…………わたしは」
20:41:20 (Atia-22-2) 「ただ、キミが、何か他の理由が少しでもあってボク達を阻むなら」
20:41:28 (Atia-22-2) 「何処かに交差する点があるはずだ」
20:42:08 (GM_re) 「悪魔の力をなんて欲してはいない。あの方をここに引きとめたいだけ」
20:42:46 (Atia-22-2) 「まー、ボカァ力の権化みたいな人何人か見てるから」
20:42:51 (Atia-22-2) (例:だりるさん)
20:42:54 (GM_re) 「いずれにしても奥にはいかせられないし、ひきかえしてほしい」
20:42:59 (Oumi22_2) 「(・・・さて、えらい盛り上がってるけど・・・本体はどこや・・・)」じりじりと扉の方に近寄ってみようかしら
20:43:15 (Yomi_27_1) 「ふむ、あれだな、ぞっこんってやつか」>引きとめたい
20:43:21 (Oumi22_2) xのな!
20:43:21 (GM_re) 北西っぽい >本体
20:43:27 (Yomi_27_1) ふむ
20:43:39 (Atia-22-2) 「ちがうとおもう」>ぞっこん
20:43:53 (Yomi_27_1) 「むむー」
20:44:03 (Oumi22_2) 「(・・・やっぱこの先やな・・・)ダルフィン、ダルフィン」(小声
20:44:05 (Atia-22-2) 「……うん?」
20:44:08 (Atia-22-2) 「となると」
20:44:10 (GM_re) 「わたしはもともとあの方をここから出さないためにうまれてきたようなもの」
20:44:29 (GM_re) 「私ひとりでひきとめられるならそれで問題はないの」
20:44:30 (Dal23_3) 視線はエレにむけたまま 「……なんだ」 小声
20:44:32 (Atia-22-2) 「あと一年ほどしたら体を持ってリヤを尋ねられる、というのは」
20:44:33 (Dal23_3) >オウミ
20:44:36 (Atia-22-2) 「どう言う事だい?」
20:44:48 (GM_re) 「………………」
20:44:58 (Oumi22_2) 「・・・あれ、どうやら体と霊体を分離してるみたいや」(背景で暗躍中
20:45:21 (GM_re) 「今はわたしの体の調子がよくない、それだけ」
20:45:28 (Oumi22_2) 「・・・本体は」顔をくいっと扉の先の方に
20:45:50 (Atia-22-2) 「うーん」
20:45:55 (Dal23_3) 「へぇ。さすがオウミ」
20:46:14 (Atia-22-2) 「嘘か本当かどうにも、判断がつかないねぇ、材料も少ないし」
20:46:15 (Oumi22_2) 話してる間に先行けたりしませんかね!!
20:46:18 (Oumi22_2) しませんよね!!
20:46:19 (GM_re) 「…………」
20:46:28 (Atia-22-2) 「まーボカァ嘘か本当かは割とどうでもいいし」
20:46:29 (GM_re) 奥に行こうとしたら撃つと思う
20:46:31 (Dal23_3) 隠密でいけたりしないかなー
20:46:37 (Yomi_27_1) ですよねー
20:46:38 (Atia-22-2) 「強いて言うならー」
20:46:39 (GM_re) 隠密ならいけるかなー
20:46:40 (Oumi22_2) 隠密なら・・・隠密なら・・・
20:46:42 (Oumi22_2) いける!
20:46:47 (Dal23_3) わーい
20:46:49 (Atia-22-2) 「ボカァ自己犠牲の心って一番嫌いなんだよね」
20:46:53 (GM_re) いってどうするんだろう
20:47:00 (Oumi22_2) なんかかっこいい!
20:47:05 (Dal23_3) わあw
20:47:06 (Oumi22_2) >いってどうする
20:47:13 (GM_re) えええw
20:47:18 (Yomi_27_1) わぁw
20:47:19 (Atia-22-2) 「だから、キミが嘘言ってても本当言ってても」
20:47:22 (Oumi22_2) だってかっこいいじゃないですか!
20:47:24 (Dal23_3) このままだと、本体みつけたら撃ちそうだけど
20:47:25 (Atia-22-2) 「どっちにしろ押し通りたいって言うかー」
20:47:29 (Dal23_3) 本体倒していいのかなw
20:47:35 (Yomi_27_1) うーんw
20:47:39 (Oumi22_2) おうみはん的には本体ころすきまんまん
20:47:56 (Yomi_27_1) 不死者嫌いですしね…!
20:47:56 (GM_re) 「わたしはやりたいようにやってるだけ」
20:48:04 (Dal23_3) ダルは局員の話がソースだから、殺してしまうね!
20:48:59 (Atia-22-2) 「うーん」
20:49:00 (GM_re) 「悪魔の力で狂った人を見てるから、もうみたくない」
20:49:08 (Oumi22_2) ほら、霊体がいない間に本体をぶっこわすとか王道じゃん!
20:49:17 (Yomi_27_1) 「ふむ…?」
20:49:21 (Atia-22-2) 「成程成程」
20:49:22 (Dal23_3) 確かに王道だ…
20:49:31 (Atia-22-2) 「まぁ」
20:49:40 (Atia-22-2) 「調査局が実は悪魔の力が欲しくて調査してましたー」
20:49:45 (Atia-22-2) 「って言うのもよくある話だしねぇ」
20:49:54 (GM_re) 「…………」
20:49:59 (Oumi22_2) そんなわけでオウミはんはダルさんに先に行って欲しいがためにあんなことを言ったのでした
20:50:05 (Yomi_27_1) 「でもあいつらでここ来れるのかー」
20:50:22 (Oumi22_2) それがいいのか悪いのかおいといて、ただ展開がかっこよかったから!
20:50:24 (Atia-22-2) 「あくまで可能性、可能性」
20:50:29 (Dal23_3) かっこいいよね!
20:50:43 (Atia-22-2) (おはなしとちゅうに暗殺ってかっこいいよりもうん、クランさんっぽい)
20:50:55 (Yomi_27_1) (くらんさん…
20:50:59 (Dal23_3) (ほろり
20:51:13 (Oumi22_2) 本体に異常を感じて霊体が戻るとか王道じゃん!!
20:51:24 (Atia-22-2) アンタは、
20:51:25 (Dal23_3) まぁ、様子みるだけみてみますか。本体になにかあればエレももどるでしょう多分
20:51:28 (GM_re) 「可能性を潰すために人はうごき、翻弄されるもの」
20:51:32 (Atia-22-2) カッコいいのために無駄な戦闘とかアレするんですかッ、
20:51:41 (Oumi22_2) 当たり前だ!!!(血涙
20:51:57 (Atia-22-2) だったらもっとカッコいいのを他にさがしゃーええやないですかッ、
20:52:04 (GM_re) ぎゃらりーw
20:52:08 (Atia-22-2) 今フツーにお話ししてるのを殺されたら私鳴きますよッッ、
20:52:16 (Dal23_3) 「ま、俺じゃどうにもならない可能性もあるが」 小声
20:52:17 (Atia-22-2) \しぎゃー/
20:52:17 (Oumi22_2) だいじょうだいじょうぶ
20:52:17 (GM_re) \うぬゆー/
20:52:22 (Oumi22_2) たぶんしなないしなない
20:52:35 (Dal23_3) 「様子だけでも見てくるか。こっちは任せたぜ」 >小声
20:52:40 (Atia-22-2) 「んー……」
20:52:43 (Atia-22-2) 「あ」
20:52:45 (Oumi22_2) 「ああ、頼んだで」小声
20:52:46 (Dal23_3) そんなわけで、隠密つかっちゃいまー
20:52:47 (GM_re) ダルさん別行動する?
20:52:50 (GM_re) はいさー
20:52:57 (Dal23_3) 精神1になにができるやら・・・
20:52:59 (GM_re) だるさん見ているよ行き
20:53:05 (Dal23_3) はーい
20:53:07 (Atia-22-2) 「うーん」
20:53:09 (Yomi_27_1) いてらー
20:53:17 (Yomi_27_1) 「むー」
20:53:38 (Dal23_3) ふ、と、気配が薄くなり、足を踏み出したと思ったら、姿をみうしなうよ 【隠密】
20:53:40 (Atia-22-2) 「こー」
20:53:50 (Atia-22-2) 「探索者の後ろからエレがずーっとついてくるとか」
20:53:54 (Atia-22-2) 「出来ないのかなぁ」
20:54:10 (Atia-22-2) 「何かあやしげなことしたら即後ろから撃てるし」
20:54:26 (Atia-22-2) 「なんか背後例みたいでやだな、ソレ」
20:54:31 (GM_re) 「…………」
20:55:06 (Yomi_27_1) 「というか、つまりは積極的に封印解こうって気は無いんだな?」
20:55:18 (GM_re) 「封印なんて」
20:55:21 (Atia-22-2) 「そこの食い違い気になるよね」
20:55:27 (GM_re) 「解こうとすればいつでも」
20:55:38 (Atia-22-2) 「ほう」
20:55:50 (Atia-22-2) 「そこまで封印が弱ってるのか、あるいはエレが力があるのか」
20:55:52 (Yomi_27_1) 「ふむ?」
20:55:58 (GM_re) 「…………」
20:56:04 (Atia-22-2) 「というより」
20:56:14 (Atia-22-2) 「ボクが気になるのはだねぇ」
20:56:25 (Atia-22-2) 「ただエレがこっちにくるなーと追い払ったというだけで」
20:56:39 (Atia-22-2) 「積極的に封印を解こうとしてると、なんで調査局が言ったのか、そこが良く分からないんだよ」
20:56:56 (GM_re) 「……」
20:56:58 (Atia-22-2) 「エレが色々悪魔と接触してるとか、悪魔から蘇生されたとか言う話はあるけれど」
20:57:04 (Oumi22_2) GM!
20:57:09 (GM_re) はいさ
20:57:11 (Atia-22-2) 「封印を解こうとしてる、って言う話はボカァ聞いた事が無いんだけどなァ」
20:57:17 (Oumi22_2) yの扉の向こうまで行って
20:57:28 (Oumi22_2) xの扉の先に転移とかできますかね!
20:57:36 (GM_re) 「なんでそのようにとられたのかも私は分からない」
20:57:58 (GM_re) 要精神判定 >xの先
20:58:04 (Oumi22_2) ふむふむ
20:58:14 (Oumi22_2) そしてその移動はエレさんに気付かれますかね!!
20:58:26 (Oumi22_2) 移動というか転移かしら
20:58:36 (GM_re) 精神対抗で負けたら気付かれます
20:58:54 (Oumi22_2) 勝てる気がしない
20:59:29 (Yomi_27_1) 「んー、自分から封印解く気は無いにしても、再封印の処置ってのはされたら嫌なのかな」
20:59:33 (Yomi_27_1) >えれさん
20:59:51 (GM_re) 「近付かれるだけでもわたしはいや」
21:00:01 (Atia-22-2) 「つまりアレか」
21:00:05 (Yomi_27_1) 「ふむ、そりゃ困った」
21:00:05 (Atia-22-2) 「怖い訳か」
21:00:14 (GM_re) 「…………」
21:00:17 (Atia-22-2) 「うーん」
21:00:28 (Oumi22_2) うーん、GM!
21:00:39 (GM_re) はいさー
21:00:43 (Oumi22_2) エレさんの魔力がおうみはんより高いかどうかとか分かりますかね!
21:00:55 (GM_re) んー
21:00:57 (Atia-22-2) ぶっちで高いはず、
21:01:01 (GM_re) アティアさんなら分かるはず
21:01:04 (Atia-22-2) 確かボクが見た限りだと
21:01:06 (Oumi22_2) ぶっちぎられた
21:01:08 (Atia-22-2) 精神10はある、
21:01:16 (Oumi22_2) どうかんがえてもかてない
21:02:12 (Atia-22-2) これはー、
21:02:17 (Atia-22-2) ここまで頑なだと、
21:02:23 (Atia-22-2) 人徳使っても効きそうにない
21:02:44 (GM_re) 既に人徳きいてるような状態だしなぁ
21:02:51 (Atia-22-2) ですよねー
21:03:04 (GM_re) 前回強引に破ってたら即戦闘だもの
21:03:08 (Oumi22_2) とりあえず話し終わりそうになったらダルさんの時間稼ぎに最近の景気の話題でも出そう
21:03:10 (Yomi_27_1) 人徳はあくまで交渉に持ってくためのスキルー
21:03:31 (Atia-22-2) ごういんにやぶる?
21:03:51 (GM_re) 撃破する。
21:03:56 (Atia-22-2) あー、
21:04:04 (Atia-22-2) 前回説得したから今話聞いてくれてるのかー、
21:04:33 (Atia-22-2) 「うーん」
21:04:44 (Atia-22-2) 「敵対する理由が無いのに」
21:04:53 (Atia-22-2) 「押し通る為には敵対しないといけないというのは」
21:05:00 (Atia-22-2) 「どーにも、うん」
21:05:27 (GM_re) 「引き返してほしいのがわたしの願い」
21:05:32 (Dal23_3) 次回隠密×5PTときいて
21:05:38 (Atia-22-2) 「そこは違うと思うんだ」
21:05:47 (Atia-22-2) 「引き返して欲しい、ではなく、悪魔に触れて欲しくない」
21:05:54 (Atia-22-2) 「近いけれども違うと思う」
21:06:10 (GM_re) 「…………」
21:06:30 (GM_re) 「ともかく、これより先にはいかせられないの」
21:07:24 (Oumi22_2) そして話しがよくわからなくなってきたのでいい加減作ってくださってるメモを読もう
21:07:31 (Atia-22-2) 嫁!!!!!
21:07:36 (Atia-22-2) 最初から読め!!!!!!
21:07:40 (Oumi22_2) だって長い!!!
21:07:47 (Atia-22-2) 流し読みでいいから、
21:07:51 (Atia-22-2) 読め!!!
21:07:53 (Oumi22_2) 以前から参加してたら別ですけど!!!
21:08:10 (Oumi22_2) ともかく今から読むから大丈夫!!!
21:08:20 (Atia-22-2) 「うーん」
21:08:30 (Atia-22-2) 「悪魔がどの程度の力を持っているか」
21:08:43 (Atia-22-2) 「ダリルさんとかその辺り持ってきてもどうにもならないほどだというなら」
21:08:51 (Atia-22-2) 「そらー近づいて欲しくはないだろうけど」
21:08:56 (Yomi_27_1) ダンジョン構造のところ飛ばして「」付きのところ読むとわかりやすいと思うー>話
21:09:14 (Atia-22-2) 「しかしこちらとしてもエレが何をしたいのか、話は聞けても証拠が無いのが今現在」
21:09:19 (Oumi22_2) ええ、今そうしております>「」
21:09:21 (GM_re) 「…………」
21:09:23 (Atia-22-2) 「どうした物か」
21:09:49 (Atia-22-2) 「端的に言うなら」
21:09:59 (Atia-22-2) 「そんなに怖いものだったら倒すなりどっかに帰ってもらうなり」
21:10:04 (Atia-22-2) 「そう言う事が出来はしないか、と」
21:10:46 (GM_re) 「……わたし自身、あなたたちが何の目的でここにきているのか分からない」
21:10:56 (Oumi22_2) 「(お金です)」
21:10:58 (Atia-22-2) 「ボクも分からない」
21:11:10 (Atia-22-2) 「端的に言うならー」
21:11:22 (Atia-22-2) 「知る為に来た、が近いかもしれない」
21:11:28 (GM_re) 「…………」
21:11:34 (Atia-22-2) 「あーでもどうだろ」
21:11:42 (Atia-22-2) 「よく分からないや、わりとどーでもいーし」
21:11:57 (Atia-22-2) 「とりあえず一番近い目的としては、エレと話をしに来たって感じ」
21:12:12 (GM_re) 「…………」
21:12:47 (Atia-22-2) 「悪魔の力云々はどうでもいいんだよね」
21:14:00 (Atia-22-2) 「不死とか興味無いし」
21:14:17 (Atia-22-2) 「死んだ人を生き返らせるのは興味あるけれど、でもそれは」
21:14:25 (Atia-22-2) 「…………」
21:14:50 (Atia-22-2) 「生き返った人が、悲しむなら、それほど無益な事は無い、と言える」
21:15:29 (GM_re) 「…………それでもやってしまうのが人間」
21:15:29 (Atia-22-2) 「だからまー力云々はどうでもいいんだよねー、エレの話が聞きたかった、とりあえずはソレかな」
21:15:37 (Atia-22-2) 「まーそれはそーだけど」
21:16:53 (GM_re) 「あなたたちが奥にいくのであれば、わたしはとめなきゃならない」
21:16:54 (Atia-22-2) 「ただ」
21:17:05 (GM_re) 「進む気がないならこのまま」
21:17:28 (Atia-22-2) ・゜(なんかそろそろ喋るのめんどくなってきた)
21:17:34 (Yomi_27_1) 「むー」
21:18:24 (Yomi_27_1) 「どうするんだ?ここで引き返しても、多分次に来るやつらは構わず突き進むだろうし」アティアさんにこそっと
21:18:44 (Atia-22-2) 「なんか」
21:18:49 (Atia-22-2) 「めんどくなってきた」>よーみん
21:18:57 (Yomi_27_1) 「(…ってキノコの人どこ行ったんだろう」
21:19:00 (GM_re) 「…………」
21:19:01 (Yomi_27_1) 「ええっ」
21:19:21 (Atia-22-2) 「っていうかボカァこー、色々ぺらぺら喋んの元々好きじゃあ無いんだよ」
21:19:24 (Dal23_3) キノコの人ww
21:19:28 (Atia-22-2) 「めんどいし」
21:19:41 (GM_re) 「わたしもあんまり」
21:19:48 (Yomi_27_1) 「はははっ」
21:19:53 (Atia-22-2) 「だよねー」
21:19:57 (Oumi22_2) 「あんだけしゃべっといて今更かいな」
21:20:35 (GM_re) 「精神体といっても、のどの調子が悪くなりそうで少し苦しい」
21:20:44 (Atia-22-2) 「それはおかしい」
21:21:01 (Yomi_27_1) 「おや、そういうものなのか」
21:21:06 (Atia-22-2) 「しかしー」
21:21:17 (Atia-22-2) 「うーん」
21:21:21 (Atia-22-2) 「めんどいからいっか」
21:22:28 (GM_re) 「…………」
21:22:34 (Yomi_27_1) 「いいのか」
21:22:50 (Oumi22_2) 「まあもうちょいしゃべっときいな」
21:22:59 (Oumi22_2) 「この子と話したかったんやろ?」
21:25:10 (Atia-22-2) 「うーん」
21:25:19 (Atia-22-2) 「交差する点が無いなら押し通るしかないけどー」
21:25:27 (Atia-22-2) 「なんかここでやるのも気が進まない」
21:25:36 (Atia-22-2) 「そんな感じ」
21:26:30 (Atia-22-2) 「だから、こー」
21:26:40 (Atia-22-2) 「うん、今一番この状況を表す言葉は」
21:26:43 (Atia-22-2) 「めんどい」
21:26:44 *nick Dal23_3 → Dal_0_3
21:26:50 (Atia-22-2) 「あと、しんどい」
21:26:51 (GM_re) 「…………」
21:26:59 (Atia-22-2) 「そしてだるい」
21:27:02 (Atia-22-2) 「ねむい」
21:27:33 (GM_re) 「……ここから進む気がないなら、このままなにもしない」
21:27:41 (Atia-22-2) 「だろーねー」
21:27:46 (Oumi22_2) 「進むんやったら?」
21:27:50 (GM_re) 「ずっとここにいるよりは、ひきかえすことをおすすめしたい」
21:28:06 (GM_re) 「進むなら、私は動かなきゃならない」
21:28:20 (Oumi22_2) 「動く・・・いうと?」
21:28:58 (GM_re) 「強引にでも外へ送り返さなきゃならない」
21:29:22 (Yomi_27_1) エレさんって体力どれくらいじゃろう
21:29:26 (Atia-22-2) 「その二択って言うのもどーにもだけどー」
21:29:35 (Oumi22_2) 「ふぅん・・・(にしてもえらいダルフィン遅いな、これはしくじったか・・・)」
21:29:38 (Atia-22-2) 「まぁ、気持ちは分からないでもない」
21:29:59 (Yomi_27_1) 「(本当どこ行ったのかなー」
21:30:34 (Oumi22_2) 「ただ、まあ・・・」
21:30:51 (Oumi22_2) 「ちょっとうちらも進まなあかんのよ」
21:31:09 (Atia-22-2) 「なんか、
21:31:20 (Atia-22-2) 「考えてみると進む理由も、実は好奇心しか無いんだけどねー」
21:33:16 (GM_re) 「好奇心だけでこられても……」
21:33:54 (Yomi_27_1) 「ハハハ」
21:34:03 (Atia-22-2) 「全くだよねェ」
21:34:09 (Atia-22-2) 「でもほら」
21:34:18 (Atia-22-2) 「人の発展て好奇心がなんやらかんやら」
21:34:45 (Yomi_27_1) ここで帰るとダルさんが…
21:34:57 (Atia-22-2) ボカァ一向に構わない>ダルさん
21:35:03 (Yomi_27_1) わぁい
21:35:06 (Dal_0_3) 次回あたり悪魔に改造されたダルがでるんですねわかります
21:35:06 (GM_re) 「好奇心は大事だけど……ここにこられても」
21:35:08 (Atia-22-2) だって、面識ないし……(目逸らし
21:35:11 (Oumi22_2) 一人、誰かおらんとおもわへん?→ハッ、まさか奥に→エレ引き返す
21:35:14 (Oumi22_2) とかありますかね!
21:35:20 (Atia-22-2) なんでそんなに
21:35:25 (Atia-22-2) 引き返しにロマンを感じてるの!?
21:35:25 (GM_re) 扉ぶっ壊したらあり得た
21:35:35 (Oumi22_2) なんてこった!
21:35:45 (Oumi22_2) ロマンに手が届きかけてたのに!!
21:36:01 (Yomi_27_1) 根性魔法では倒せ無さそうだしダルさんいないと火力ががが
21:36:14 (Oumi22_2) とりあえず転移で魔法陣まで逃げられましたっけ
21:36:27 (GM_re) 上層への転移はムリー
21:36:35 (Oumi22_2) ふむふむ
21:36:37 (GM_re) 下の階と同じ階なら可能
21:36:40 (Yomi_27_1) んー
21:37:02 (Yomi_27_1) ダルさんのところに飛ぶにしても座標がわからぬ
21:37:05 (Oumi22_2) ではダルフィンさん回収して階段のとこまで戻る感じかなーとりあえずおうみはんは
21:37:22 (Yomi_27_1) >PCには
21:37:22 (Atia-22-2) 「うーん」
21:37:32 (Atia-22-2) 「エレが死なないならここで戦闘するのも
21:37:41 (Atia-22-2) 「ボカァ有りかなと思ったりする」
21:37:45 (Yomi_27_1) 魔力付与貰えれば連続必殺で…
21:37:50 (Atia-22-2) 「あ、自分が死ぬのもノーセンキュー」
21:38:10 (GM_re) 「…………」
21:38:16 (Yomi_27_1) 「まぁ死ぬのは誰だって嫌だよなぁ」
21:38:27 (GM_re) 死ぬ死ぬ連呼されてすんごく嫌そう
21:38:33 (Yomi_27_1) ですよねー
21:38:35 (Atia-22-2) 「あぁゴメンゴメン」
21:39:03 (Atia-22-2) 「でもそーいえばいちおーボクも一回アレ、アレしたことあるんだっけ」
21:39:10 (Atia-22-2) (ばいつさんのセッションで一回死んだ)
21:39:16 (GM_re) なむなむ
21:39:17 (Yomi_27_1) (あれか!
21:39:22 (Oumi22_2) 「・・・うちも死んだな」
21:39:28 (Yomi_27_1) 「まじか」
21:39:34 (GM_re) 視認祭りだった
21:39:37 (Atia-22-2) 「エレがこー、居なくなる―とか無いなら」
21:39:45 (Atia-22-2) 「ここで戦闘して押し通るのも」
21:39:50 (Yomi_27_1) 「え、なんで生きてんだあんたら、ぞんび?」
21:40:05 (Atia-22-2) 「まぁ、一応話して両方の意見は分かってる事だし、アリっちゃあアリだと思う」
21:40:11 (Yomi_27_1) あちゃーさんお話し中なのでオウミさんに聞く
21:40:45 (GM_re) 「……どこまですればいなくなるのかはわからない」
21:41:44 (Atia-22-2) 「不屈とか持ってないの」
21:41:52 (GM_re) 「?」
21:42:00 (Atia-22-2) 「や、何でもない」
21:42:06 (Yomi_27_1) メタタァ
21:42:16 (GM_re) メタァ
21:42:26 (Yomi_27_1) さてどうしましょう
21:42:43 (Atia-22-2) 「うーん」
21:42:58 (Atia-22-2) 「とりあえず、ここから下に行くかどうかはともかく」
21:43:04 (Atia-22-2) 「この階層の地図つくらせてもらえる?」
21:43:56 (GM_re) 「輸送の部屋にいれさせること自体だめなの」
21:44:07 (Oumi22_2) ダルさんが入りました
21:44:15 (Dal_0_3) はいりましたね
21:44:41 (GM_re) 入りましたね
21:44:45 (GM_re) そしてちょどーんした
21:45:03 (Dal_0_3) ってかそうか、輸送機か
21:45:13 (Dal_0_3) 輸送機のスイッチ入れればよかったなといまきがt
21:45:30 (Atia-22-2) 「じゃあそれ以外の部屋は?」
21:45:33 (Dal_0_3) まぁ、輸送機云々はダルはしらないのでしかたない
21:45:37 (Yomi_27_1) あれは精神判定いるようなー
21:45:47 (Dal_0_3) じゃあむりだな!
21:46:07 (GM_re) 「はいってほしくないよ」
21:46:15 (Yomi_27_1) 「だよなぁ」
21:46:27 (Atia-22-2) 「まー自分のお家漁られんのは嫌だよねー」
21:47:09 (GM_re) 「うん」
21:49:24 (Atia-22-2) 「うーん」
21:49:35 (Atia-22-2) 「多分その内戦う事にはなるだろうけど」
21:49:42 (Atia-22-2) 「なんか、今日やる気が起きない」
21:50:16 (GM_re) 「……帰る?」
21:50:24 (Atia-22-2) 「どうしよう」
21:51:48 (Oumi22_2) tまで戻ってダルさんを回収できるかどうか・・・!
21:52:08 (Yomi_27_1) tまで行っても開いてないじゃないですかぁああああああああ
21:52:24 (Oumi22_2) 根性開けしか・・・!!!
21:52:30 (Dal_0_3) 根性か!
21:52:42 (GM_re) また根性!
21:53:07 (Yomi_27_1) 「…しかしキノコさん本当どこいったんだよ!」もう口に出しちゃうよ!
21:53:16 (GM_re) 「……?」
21:53:33 (Atia-22-2) 「誰それ」>きのこさん
21:53:35 (Dal_0_3) すまないねぇ、よーみんや…げほげほ
21:53:52 (Yomi_27_1) 「ああいや、キノコじゃない、ダルフィン」
21:53:54 (Oumi22_2) 動けば何とかなるよね!!
21:54:00 (Atia-22-2) 「ダルフィンさん?」
21:54:04 (Atia-22-2) きょろきょろ
21:54:09 (Atia-22-2) 「そう言えばいない」
21:54:15 (Yomi_27_1) 「なんかいつの間にか居なくなってたぞ」
21:54:22 (Oumi22_2) 「・・・」おうみはんは怪しげにxの扉のそばにいる
21:54:27 (Dal_0_3) あやしいw
21:54:31 (GM_re) あやしいw
21:54:59 (Oumi22_2) 「・・・まあもう言うてまうけれど」
21:55:13 (GM_re) 「…………」
21:55:21 (Oumi22_2) 「あんたがさっき入ったあかん言うてた。輸送の部屋」
21:55:28 (Oumi22_2) 「今頃そこらへんおるんちゃう?」
21:55:32 (Atia-22-2) 「うっわ」
21:55:35 (Yomi_27_1) 「ちょお」
21:55:40 (GM_re) 「あなたたちはおとり?」
21:55:42 (Atia-22-2) 「引くわー」
21:55:53 (Yomi_27_1) 「おとりってか…えー」
21:55:55 (Oumi22_2) 「そんな感じやね」
21:55:58 (Atia-22-2) 「オウミさん流石にそれは引くわー」
21:56:15 (Yomi_27_1) 「きたないなさすがおとな汚い」
21:56:19 (Atia-22-2) 「ちょっともうボク帰りたくなってきた」
21:56:19 (GM_re) 「…………」
21:56:29 (GM_re) 「…………」 虚空より杖を取り出す
21:56:34 (GM_re) 「動かないで」
21:56:37 (Yomi_27_1) ひゃあ
21:56:41 (Dal_0_3) わあ
21:56:44 (Yomi_27_1) 「わお」
21:56:45 (Oumi22_2) 「そんなわけで・・・うちらもこの先にいかなあかんねんよ」
21:56:58 (Atia-22-2) 「ほーら、ほら、オウミさんのせいだー」エンハンスソード地面に落してホールドアップ
21:57:04 (Oumi22_2) 懐から符を取り出し構える
21:57:09 (GM_re) 構えてはるw
21:57:09 (Atia-22-2) 「え、やるの」:
21:57:23 (GM_re) 「…………」
21:57:24 (Atia-22-2) 「ちょっとオウミさん、引くよそれ」
21:57:32 (Yomi_27_1) 「えっどうすんだよこれ」
21:57:34 (Oumi22_2) 「話しだけではラチあかんのあんたも今分かったやろ」
21:57:41 (Atia-22-2) 「この子こー一回アレしてもしかしたら悪魔縛るためにここ居るのかもしれないのに」
21:57:41 (GM_re) 杖は空中をふよふよ漂っている
21:57:50 (Atia-22-2) 「騙して更にトラウマ植えつけるとか引くよ」
21:58:09 (Atia-22-2) 「ラチあかないのは分かってましたけどォー」
21:58:14 (Yomi_27_1) 「むー」
21:58:19 (Atia-22-2) 「ふつーに今度正面から戦えばよかった夜無いですかァー」
21:58:27 (Atia-22-2) よかったやない
21:58:41 (Oumi22_2) だってえらい長い間会話してますものー!
21:58:49 (Atia-22-2) ごめんよ!!!!!!!
21:58:56 (Yomi_27_1) 「でも居なくなってから結構たってるけどー…大丈夫か」
21:58:56 (Oumi22_2) いいさ!!!
21:58:59 (GM_re) こんなに長引くとは思わんかったよ!!
21:59:05 (Atia-22-2) だって、
21:59:08 (GM_re) 「…………」 様子見
21:59:13 (Atia-22-2) やりにくいんだもの!!!!!!!!!!
21:59:19 (GM_re) わからんでもない!!!!
21:59:20 (Atia-22-2) なぐりにくいんだもの!!!!!!!!!!!
21:59:30 (Atia-22-2) 「じゃー、
21:59:32 (Oumi22_2) 「・・・時には拳を通してでしか語り合えんこともある・・・」
21:59:40 (Atia-22-2) 「こう、ここの遺跡の罠が凶悪なの知ってるからー」
21:59:46 (Dal_0_3) まぁそのへんの鬱憤はダルにあったら息の根とめることで発散するといいよ!
21:59:49 (Oumi22_2) 「・・・さあ!あんたら行くで!!」
21:59:59 (Atia-22-2) 「ダルさんの死体(仮)だけ回収して今回帰るっていうのはどう?」
22:00:00 (GM_re) やるの!?
22:00:01 (Yomi_27_1) 「むう…3人で、か、大丈夫か?」
22:00:11 (Atia-22-2) 「え、ボクの話聞いてる?」
22:00:15 (Oumi22_2) というかだるふぃんさんをかいしゅうできればなんでもいい
22:00:18 (GM_re) どっち!?
22:00:28 (Dal_0_3) そのまま転がしてかえってもいいのよ
22:00:31 (Oumi22_2) えれさんにいえばかえしてくれるだろうか
22:00:36 (Atia-22-2) 「エレにお願いして、謝って」
22:00:44 (Oumi22_2) 「もちろん荒事は避けたいけれど・・・」
22:00:45 (Atia-22-2) 「ダルさんの死体だけ持って帰らせてもらえば」
22:00:48 (Atia-22-2) 「それでいいんじゃない?」
22:01:10 (GM_re) 「絶対にここから動かないというなら、その人つれてくる」
22:01:16 (Atia-22-2) 「だってどうせあれでしょー、こー、ふつーにやったら死ぬような罠とか沢山あるじゃない」
22:01:21 (Oumi22_2) 「そんなわけで帰ってこえへん人、回収しにいって・・・おお!おおきに!」
22:01:27 (Yomi_27_1) 「おおー」
22:01:38 (Atia-22-2) 「本当にごめんねー」
22:01:45 (GM_re) 「…………」
22:01:55 (GM_re) ふよふよ漂う杖を置いて
22:02:06 (GM_re) エレは奥のほうにすいーっと漂い去る
22:02:18 (Atia-22-2) 「この杖やっぱりアレかな」
22:02:20 (Oumi22_2) よし続いて奥に(ry
22:02:26 (Yomi_27_1) べしっ
22:02:27 (Atia-22-2) 「勝手に動いて攻撃するタイプのアレかな」
22:02:27 (Dal_0_3) おうみはんww
22:02:33 (Oumi22_2) 「アレってなんなん」
22:02:39 (Yomi_27_1) 「ふむー」
22:02:40 (Oumi22_2) 「どうなんやろねぇ・・・」
22:02:41 (Atia-22-2) 「アレはアレだよ」
22:02:45 (GM_re) 魔物知識の技能書あるなら判定しても良い
22:02:47 (Atia-22-2) おうみはんが奥に行ったら、
22:02:52 (Atia-22-2) 歩いて帰ります(キリッ
22:02:52 (Yomi_27_1) ないな!
22:03:03 (Oumi22_2) 流石に行きませんwww
22:04:54 (Atia-22-2) 「しかしー、アレかなー」
22:05:01 (Atia-22-2) 「実際にエレと戦うとして」
22:05:16 (Atia-22-2) 「元々ボカァこの人数で真っ当に戦って勝てるとは思っていなかった」
22:05:24 (Atia-22-2) ←ダルさんの実力は知らない
22:05:43 (Oumi22_2) 「(・・・あいつならイケル思てんけどなぁ)」
22:05:56 (Atia-22-2) 「だってアレだしねー」
22:06:22 (Atia-22-2) 「うごきめっちゃ早くて魔力めっちゃ強くて物理無効で闇はとりあえず効かなくて」
22:06:34 (Atia-22-2) 「でもってなんか、めっちゃ強い配下がいるから」
22:06:39 (Oumi22_2) 「ふぅん・・・」
22:06:44 (Yomi_27_1) 「うわお」
22:06:47 (Oumi22_2) 「その配下いうのは?」
22:07:01 (Atia-22-2) 「この前戦った時は巨大な鎧だった」
22:07:13 (Atia-22-2) 武勇10で
22:07:15 (Atia-22-2) 二刀流の
22:07:18 (Atia-22-2) アレ、
22:07:20 (Yomi_27_1) 「そんだけ強いんなら戦ってみたかった気もちょっとだけー」心持残念そう
22:07:33 (Yomi_27_1) つええ
22:07:38 (Oumi22_2) 「この人形は関係ないの?エレは傀儡師いうことやったけど」
22:07:47 (Atia-22-2) 「これも一応配下なのかな」
22:07:58 (Atia-22-2) 「こーゆー人形とは戦った事無いけど」
22:08:57 (GM_re) 両足首を青年の人形に掴まれ、運ばれるダルさんがやってくる
22:09:09 (Dal_0_3) 「……なぁ、どこにつれてくんだか知らないが」
22:09:10 (Dal_0_3) 「怪我人にこれはだな」
22:09:11 (Atia-22-2) 「あ、汚い大人二号だ」
22:09:13 (Dal_0_3) とかいってる
22:09:15 (Oumi22_2) 「お、来た来た」
22:09:24 (Dal_0_3) 「おう、どうも。汚い大人だぜっと」
22:09:25 (Yomi_27_1) 「おおぅぼろぼろだ」
22:09:29 (Dal_0_3) 手をあげて
22:09:30 (Oumi22_2) 「大人いうんは汚さと責任を負ってるもんや」
22:09:35 (Atia-22-2) 「人道的にどうかとか言うより」
22:09:37 (GM_re) どさ
22:09:38 (Dal_0_3) 「悪いしくじった」
22:09:42 (Dal_0_3) 「っとっと」
22:09:44 (GM_re) 手を離す青年
22:09:45 (Atia-22-2) 「その無謀さは大人としてどうかと思う」
22:09:50 (Oumi22_2) 「大丈夫やったみたいやね。生きてるんなら何より」
22:09:53 (Yomi_27_1) 「むぼーむぼー」
22:09:58 (Dal_0_3) 「もうちょい、優しくあつかってくれよな」
22:10:08 (GM_re) エレ「…………」 少し機嫌悪そう
22:10:10 (Dal_0_3) 「はは、違いない」>無謀さは
22:10:27 (Yomi_27_1) まあ行けと行ったのはオウミはんですが!
22:10:31 (Oumi22_2) えっへん!
22:10:31 (Yomi_27_1) 言ったのは
22:10:51 (Dal_0_3) 血がだくだくながれつつ、よ、と身をおこす
22:10:52 (Atia-22-2) 「うーん」
22:10:54 (Atia-22-2) 「うん」
22:10:56 (Yomi_27_1) 「大丈夫かよー」
22:11:00 (Atia-22-2) 「三人じゃ間違いなく勝てない」
22:11:03 (GM_re) エレ「……かえる?」
22:11:06 (Oumi22_2) 「全くや」
22:11:10 (Yomi_27_1) 「だなぁ」
22:11:16 (Oumi22_2) とりあえずダルさんの傷の手当てをしよう
22:11:18 (Atia-22-2) 「帰るかな、やる気完全に無くなったし」
22:11:22 (Oumi22_2) 再生魔法なんてないけれど!
22:11:40 (Atia-22-2) 「こー、正々堂々ッて言うのは趣味じゃないけど」
22:11:46 (Dal_0_3) 「ま、生きてりゃどうにでもなるさ。そっちのがトドメささなかったのは意外だがな」>ヨミ
22:11:55 (Atia-22-2) 「エレの事は嫌いじゃないから一応正面から戦いたい」
22:12:03 (Yomi_27_1) 「ふむー」
22:12:12 (Atia-22-2) 「という訳で今日は帰るー」
22:12:19 (Yomi_27_1) 「帰るかー」
22:12:22 (Dal_0_3) 「ああ、悪いオウミ。っつ」
22:12:22 (GM_re) エレ「そう……」
22:12:27 (Dal_0_3) <手当て
22:12:38 (Oumi22_2) フフフ、これでエレさんの私達への好感度は下がったがアティアさんへの好感度は上がったはずだ
22:12:43 (Atia-22-2) いや、
22:12:43 (Dal_0_3) どうも助けられた手前ダルに戦意もないしなぁ
22:12:47 (Atia-22-2) 巻き添えで下がってる気がする、
22:12:50 (Yomi_27_1) 「あー、後で中どうなってたか教えてくれよ、報告しなきゃだから」>だるさん
22:12:53 (Dal_0_3) そもそもHP0だし
22:12:55 (GM_re) エレ「もうこないで、といってもまたくるんだろうけど」
22:12:56 (Oumi22_2) わかってるよ!!!>巻き添え
22:13:10 (Atia-22-2) 「うん、また今度」
22:13:20 (Yomi_27_1) 「また今度ー」
22:13:26 (Oumi22_2) 「あんたがしくじるとはなぁ・・・」手当て
22:13:26 (Dal_0_3) 「ああ、まぁまたあとでな」>ヨミ
22:13:30 (GM_re) エレ「迷いあるうちは来ないほうがいいよ」
22:13:39 (Yomi_27_1) 「ははっ」
22:13:42 (Oumi22_2) 「ほな帰ろか」
22:13:43 (Atia-22-2) 「そーだねぇ」
22:13:49 (Atia-22-2) 「ただ」
22:14:00 (Atia-22-2) 「全部欲しいっていうのが、また何とも、人間だよねぇ」てくてく
22:14:04 (Dal_0_3) 「もう年かね。体が思うように動かなくてな」 と軽くいいつつ>オウミ
22:14:14 (Oumi22_2) 「年はやいな!」
22:14:16 (GM_re) 「…………」
22:14:24 (GM_re) 「あなたたちが道をあやまることのなきよう」
22:14:26 (Yomi_27_1) 「ははっ、キノコさん歩けるかー?担ごうか」
22:14:28 (Dal_0_3) 「そろそろ30だしなー」
22:14:33 (GM_re) 杖をしまいしまい
22:14:35 (Dal_0_3) ※27
22:14:38 (Yomi_27_1) 「やーいみそじー」
22:14:45 (Oumi22_2) 「25越えたらあかんようになる言うしねぇ」
22:14:54 (Dal_0_3) よいせ、と立ち上がり、ふら、とふらつき
22:14:57 (Atia-22-2) 「じゃあねー」
22:15:05 (Atia-22-2) 「え、25越えたらヤバイの」
22:15:06 (GM_re) 「…………」
22:15:14 (Dal_0_3) 「なんだと、十代」 よーみんの肩つかんでうめぼしぐりぐりしよう
22:15:16 (Atia-22-2) 「困った、後五年しか無い」
22:15:24 (Oumi22_2) 「えっ」
22:15:29 (Yomi_27_1) 「ぐぬわぁ、なにをするかー」
22:15:29 (Atia-22-2) 「え?」
22:15:31 (Dal_0_3) 「はあ?」
22:15:36 (Oumi22_2) 「今なんて?」
22:15:36 (Dal_0_3) >あと5年
22:15:40 (Yomi_27_1) 「ハハハ」
22:15:40 (Atia-22-2) 「…………」
22:15:51 (Atia-22-2) 「帰ろうか」
22:15:58 (GM_re) かえろうか
22:16:00 (Oumi22_2) 「せやね」
22:16:09 (Dal_0_3) 「ははは、っと、悪い汚れるな」 と、自分が血まみれにきづいてぱっとはなす>よーみん
22:16:10 (Yomi_27_1) ダルさんがよければそのまま俵担ぎしてしまおう
22:16:15 (Dal_0_3) 俵w
22:16:21 (Dal_0_3) 2m近いよ身長・・・!
22:16:28 (Oumi22_2) よーみんならやってくれる
22:16:30 (Yomi_27_1) 武勇7だぜい
22:16:32 (GM_re) 足首おすすめ
22:16:36 (Yomi_27_1) わぁ
22:16:37 (Dal_0_3) 足首w
22:16:54 (Yomi_27_1) 「なんのなんの、怪我人はじっとしてろー」
22:17:03 (Dal_0_3) 「っと、は?!」
22:17:07 (Yomi_27_1) ぐいっと
22:17:16 (Atia-22-2) 「
22:17:21 (Atia-22-2) 「ヨミ力持ちだよね」
22:17:22 (Oumi22_2) 「アハハ、ダルフィンあんた女の子に担がれてる」
22:17:23 (Dal_0_3) まさか十台に持ち上げられるとは思わなかったので、さすがにびびる
22:17:38 (Yomi_27_1) 「へへん、荒野の戦士をなめるなよ」
22:17:49 (Dal_0_3) 「いや………稀有な体験だなこりゃ…」 呆然と
22:17:52 (Oumi22_2) 「ふふ・・・さ、ほな帰ろか」
22:17:52 (Yomi_27_1) 空いた手腰にやり胸張り
22:17:57 (Atia-22-2) ……あ、
22:18:00 (Oumi22_2) い
22:18:03 (Atia-22-2) 面白いいたずらを思いついたので、
22:18:03 (Dal_0_3) う
22:18:12 (Atia-22-2) 魔力付与→自分の武勇
22:18:22 (Atia-22-2) 「でもダルフィンさんって体重軽そうだよねー」
22:18:23 (Dal_0_3) 「なんかこう男としてどうなんだ俺…」
22:18:30 (Atia-22-2) 「ちょっとヨミかしてー」
22:18:31 (Dal_0_3) 「いや、そうか・・・?!」
22:18:35 (Yomi_27_1) 「んー?」
22:18:40 (GM_re) 帰るかいー
22:18:45 (Yomi_27_1) 「いいけど重いぞー」
22:18:48 (GM_re) なんかやろうとしてはる
22:18:51 (Atia-22-2) 2d6+6
22:18:51 (dice_cre) Atia-22-2: 2(2D6: 1 1)+6 = 8
22:18:54 (Dal_0_3) ちょw
22:18:54 (GM_re) ちょw
22:18:54 (Oumi22_2) 「あとそうそう、あの子らには悪気無かったんよ。それだけは分かっててな」と去り際にエレさんに行っておこう、他の人に聞こえないように
22:18:55 (Yomi_27_1) ひゃあ
22:18:56 (Atia-22-2) べちゃ
22:18:58 (Dal_0_3) 致命的過ぎるw
22:19:01 (Oumi22_2) なんという
22:19:04 (Dal_0_3) ドゴオ
22:19:07 (Atia-22-2) 「……こう言うオチはいらないのに」
22:19:13 (Yomi_27_1) 「あーあ…」
22:19:14 (Dal_0_3) 「ちょ、おまえらってうわああ」
22:19:22 (Yomi_27_1) 「…大丈夫か?」
22:19:24 (Oumi22_2) 「・・・あんたら何してんの」
22:19:33 (GM_re) 「…………」
22:19:39 (Dal_0_3) 「へんじがない、ただのしかばねのようだ」
22:19:42 (Atia-22-2) 「魔力付与してダルフィンにいたずら仕掛けようとしたら思ったより重かった」
22:19:47 (Atia-22-2) >なにしてんの
22:19:49 (GM_re) だめだこいつらという顔
22:19:58 (Dal_0_3) えれさんwww
22:20:01 (Yomi_27_1) 「無理するからだぞ」
22:20:13 (Dal_0_3) 「そりゃそう簡単にもちあがるかっての」
22:20:14 (Yomi_27_1) やれやれという顔でまた担ぎあげよう
22:20:18 (Oumi22_2) 「ほら、はよ立ち。帰るで」
22:20:24 (Oumi22_2) アティアさんを急かして
22:20:24 (Dal_0_3) よっと、身をおこそうとしたらまた担がれたっ
22:20:26 (Atia-22-2) 「最近アレ覚えたんだよ、アレ、あの」ちょっと表情が暗くなって
22:20:40 (Atia-22-2) 「ソフィーさんのあの術と同じ感じの奴覚えたんだよ」>ヨミさん
22:20:58 (Yomi_27_1) 「ソフィーって…ああ」
22:20:59 (GM_re) 人体改造計画
22:21:07 (Atia-22-2) 「だからいけるかなーって思った」
22:21:08 (Yomi_27_1) 若干遠い目になる
22:21:08 (Dal_0_3) 「本当軽々行くなおまえは……我ながらなさけないやらなにやら」>ヨミ
22:21:16 (Dal_0_3) 「って、ソフィーだと?!」
22:21:20 (Atia-22-2) 「そう言えばヨミは」
22:21:26 (Atia-22-2) 「付与されてなかったね、一人だけ」
22:21:31 (Yomi_27_1) 「だな☆」
22:21:36 (Atia-22-2) 「ゆるさない」
22:21:44 (Yomi_27_1) 「ハハハ、ハハハハハ」
22:21:50 (Atia-22-2) てくてく
22:21:51 (Oumi22_2) 「全くもう、この子らは・・・」
22:21:52 (Dal_0_3) 「…喉に手ぇつっこんだりとかそういうことはするなよ」>アティア
22:22:02 (Oumi22_2) ではかえるぞー!
22:22:05 (Atia-22-2) 「こわくないこわくないまりょくふよこわくないこわくない」
22:22:07 (GM_re) かえるぞー
22:22:12 (Yomi_27_1) かえるぞー
22:22:21 (Dal_0_3) かえろー
22:22:41 (Yomi_27_1) 担ぎながらとっとことっとこ
22:22:45 (Oumi22_2) そんなわけで一気に地上まで帰れるのかしら
22:22:53 (Dal_0_3) かつがれつつ、地味におちこんでいよう
22:22:55 (GM_re) 1d100 80以上で全回のPTが仕掛けた罠に引っかかる
22:22:56 (dice_cre) GM_re: 72(1D100: 72) = 72  80以上で全回のPTが仕掛けた罠に引っかかる
22:22:58 (GM_re) あぶない
22:23:01 (Dal_0_3) ちょw
22:23:02 (Oumi22_2) こわい
22:23:03 (Yomi_27_1) あぶねぇええええ
22:23:25 (Atia-22-2) 1d100
22:23:25 (dice_cre) Atia-22-2: 55(1D100: 55) = 55
22:23:26 (GM_re) 前回のPT、通路にトラップ仕掛けたまま放置してくんだもの
22:23:31 (Oumi22_2) 1d100
22:23:32 (dice_cre) Oumi22_2: 56(1D100: 56) = 56
22:23:35 (Atia-22-2) っていうか
22:23:35 (Oumi22_2) だいじょうぶ
22:23:38 (Yomi_27_1) なぜにw
22:23:39 (GM_re) そして何故振りたがるw
22:23:42 (Atia-22-2) 前回のPT、ボクいたよね、
22:23:45 (Atia-22-2) 場所分かるよね、
22:23:49 (Oumi22_2) そこにダイスがあるから
22:23:49 (GM_re) わかるわかる
22:23:56 (Atia-22-2) 解除して行こう、
22:23:58 (Atia-22-2) 危なすぎる、
22:24:08 (Atia-22-2) 機敏15ダメージ18の罠は、
22:24:08 (Oumi22_2) なぜ前回仕掛けたし!
22:24:11 (GM_re) 解除した!
22:24:11 (Atia-22-2) 危なすぎる、
22:24:19 (Atia-22-2) 「これ持って帰るの忘れてた」
22:24:26 (Yomi_27_1) 「なんだそれ」
22:24:29 (Oumi22_2) 「何や危ないなあ」
22:24:33 (Dal_0_3) 「ん?」
22:24:51 (GM_re) 精神20ダメージ15のトラップ食らいそうになったダルさんもいるから大丈夫
22:25:08 (Dal_0_3) ははは
22:25:21 (GM_re) さてー
22:25:23 (Oumi22_2) ではそんなわけで地上に戻ったのかな!
22:25:26 (Atia-22-2) 地上に帰りました
22:25:28 (Yomi_27_1) 戻った!
22:25:39 (Yomi_27_1) 「地上だー」
22:25:47 (GM_re) 途中に鍵の扉があったけどまーいいや
22:25:52 (Atia-22-2) 蹴り破った
22:25:53 (Oumi22_2) よかったよかった
22:25:58 (GM_re) エレが開けといた
22:26:03 (Atia-22-2) よーみんが必殺技で
22:26:05 (Atia-22-2) 蹴り破った
22:26:10 (Yomi_27_1) エレさんちょういい子
22:26:13 (Oumi22_2) かくじつにこうかんどあがりましたね(キリッ
22:26:25 (Yomi_27_1) ハハハハハ
22:26:29 (Dal_0_3) キリッ
22:26:29 (Atia-22-2) はははこいつぅー(ぐりぐり
22:26:31 (GM_re) サテー
22:26:42 (Dal_0_3) よーみんにかつがれつつ静かにしているとおもったら、ちょっとぐったりしていよう
22:26:45 (GM_re) B10:リヤの屋敷
22:26:49 (GM_re) スルーして帰ってもいい
22:26:51 (Dal_0_3) うわあ
22:26:56 (Dal_0_3) ぽららぽまつりか・・・
22:27:03 (Yomi_27_1) よってくかい!
22:27:06 (GM_re) スルーせずに寄ると!
22:27:11 (GM_re) ポララポごちそうになれます
22:27:16 (Oumi22_2) 「さあ取り合えず・・・ダルフィンなんとかせんとな」
22:27:17 (Yomi_27_1) エレさんの近況報告しつつー
22:27:25 (Atia-22-2) 「寝かせとけばいいんじゃない?」
22:27:26 (Dal_0_3) 暗黒料理のほうですね・・・!
22:27:28 (Yomi_27_1) 「む?」
22:27:32 (GM_re) 暗黒料理の方です
22:27:39 (Oumi22_2) 「折角ここ通るんやし♪」
22:27:57 (Yomi_27_1) 「んー、リヤに再生でも貰うのか?」
22:28:02 (Yomi_27_1) じじょうはしらない
22:28:03 (Dal_0_3) 「……ん…。なんだ」
22:28:05 (Atia-22-2) 「あぁ、いいねそれ」
22:28:08 (Oumi22_2) 「そうそう♪」
22:28:17 (Yomi_27_1) オウミはんうきうき♪
22:28:22 (Dal_0_3) ♪
22:28:35 (Oumi22_2) 「リヤさんにあんたの怪我見てもらうんよ」>ダル
22:28:48 (Dal_0_3) 「そう…か。悪いな、世話かけて」
22:28:59 (Oumi22_2) 「ええって♪」
22:29:23 (Dal_0_3) ♪
22:29:41 (Dal_0_3) 「……?なんだ妙なテンションだな」
22:29:48 (Oumi22_2) 「(前回うちが味わったあの味・・・いや、あれ以上と聞くあの味、あんたも味わい・・・!!)」
22:29:53 (Dal_0_3) うわあww
22:30:02 (GM_re) うわぁwww
22:30:03 (Yomi_27_1) おとなってきたない…!
22:30:03 (Dal_0_3) オウミはん味わったのかw
22:30:31 (GM_re) 花と王蜂の紋章の扉t 書斎の扉
22:30:38 (Oumi22_2) 前回 しぬ→ふらんさんのポララポ
22:30:39 (GM_re) [URL]
22:30:51 (Dal_0_3) ふらんさんのだと!!!
22:30:52 (GM_re) 挨拶しに行く?
22:31:02 (Oumi22_2) 「もしもーし」こんこん
22:31:06 (GM_re) 「どうぞー」
22:31:13 (Oumi22_2) 「失礼しまーす」
22:31:22 (Yomi_27_1) 「やっほー」
22:31:39 (GM_re) リヤ「今日は大丈夫そ……う、じゃないですね」
22:31:51 (Oumi22_2) 「ご覧の有様や」
22:31:51 (GM_re) 1人だけ酷いことになってる
22:31:56 (Yomi_27_1) 「何時間かぶり、怪我人が出てしまったぜぃ」
22:31:58 (Dal_0_3) ぐったり
22:32:22 (Yomi_27_1) リヤの前にダルさん寝かせよう
22:32:29 (GM_re) 「うーん……」
22:32:30 (Dal_0_3) 「邪魔する、ぜ」
22:32:36 (Dal_0_3) 寝かされた
22:32:57 (GM_re) 「高度な再生術は苦手なんですよね……人を呼びます」
22:33:07 (Yomi_27_1) 「ありゃ」
22:33:10 (GM_re) 花を象った取っ手付き卓鈴ちりんちりん
22:33:13 (Oumi22_2) 「うん、お願いするわ」
22:33:16 (GM_re) 2d6
22:33:17 (dice_cre) GM_re: 8(2D6: 4 4) = 8
22:33:18 (Dal_0_3) 「悪い、世話をかけるな」
22:33:19 (GM_re) きた
22:33:26 (GM_re) 1d6 誰が来るかランダム
22:33:26 (dice_cre) GM_re: 2(1D6: 2) = 2  誰が来るかランダム
22:33:30 (GM_re) ……。
22:33:32 (Atia-22-2) 「……まさかまた来ないって事はないよね」>錫
22:33:34 (Atia-22-2) 鈴
22:33:39 (Atia-22-2) なむ
22:33:45 (GM_re) なんか
22:33:47 (GM_re) すごい
22:33:50 (GM_re) 足音が
22:33:51 (GM_re) 聞こえる
22:33:56 (Yomi_27_1) ええっ
22:34:02 (GM_re) ダダダダダダダダ
22:34:14 (Oumi22_2) 「・・・・・・」
22:34:35 (GM_re) 少女B「リヤ様お呼びですか」 部屋の中にダイビング
22:34:44 (Dal_0_3) うっかりその下敷きになろう
22:34:49 (GM_re) 2d6+11
22:34:50 (Yomi_27_1) ひゃあ
22:34:50 (dice_cre) GM_re: 7(2D6: 2 5)+11 = 18
22:34:54 (Oumi22_2) しんだ
22:34:55 (Atia-22-2) 「うわ」
22:34:56 (Yomi_27_1) たかっ
22:34:59 (Dal_0_3) 「ぐは」
22:35:02 (GM_re) べちゃー
22:35:05 (Oumi22_2) 「ええー」
22:35:09 (Yomi_27_1) 「だるふぃーん!」
22:35:09 (GM_re) 少女B「なんかふんだ?」
22:35:14 (GM_re) リヤ「…………」
22:35:30 (Oumi22_2) 「あれ、大丈夫なん・・・?」
22:35:34 (Dal_0_3) 「……~~っ」
22:35:41 (Dal_0_3) 声がでないようだ
22:35:44 (GM_re) リヤ「まぁ、何とかしましょう」
22:35:46 (Yomi_27_1) 「死んだかもなぁ…っと生きてる生きてる」
22:35:54 (GM_re) 少女B「あああ……ごめんごめん」
22:36:06 (Atia-22-2) 「大丈夫大丈夫、ほら」
22:36:13 (Atia-22-2) 「ダルさん頑丈な腹筋してるから」
22:36:15 (Dal_0_3) 「…ぃ…ゃ…」 げほげほっと咳き込み
22:36:31 (GM_re) リヤ「ええと、とりあえず治療を皆でお願いします」
22:36:39 (GM_re) リヤ「……申し訳ないです」 >だるさん
22:36:47 (Dal_0_3) はーっと息をはいて「大丈夫だ。いや、腹筋にたいするその信頼もどうなんだとおもうが大丈夫だ」
22:36:51 (Yomi_27_1) 「だいじょうぶきっとりやたちがなんとかしてくれる」ぐっとガッツポーズ
22:36:51 (Atia-22-2) 「大丈夫大丈夫、ほら」
22:36:55 (GM_re) 少女B「では、客室にお運びしますー」 悪びれた様子もなしにずるずる引っ張っていく
22:37:00 (Atia-22-2) 「ダルさん上半身裸だし」
22:37:11 (GM_re) 少女B「よいしょ」 ずるずる
22:37:20 (Dal_0_3) 「いや、まぁ、こっちのほうが、世話かけてるしなってちょ、脱げるッ」
22:37:27 (GM_re) ずるずるずるずる
22:37:27 (Yomi_27_1) 「がんばれよー」ノシ
22:37:36 (GM_re) ダルさんについていく人挙手ー
22:37:39 (Dal_0_3) 服が脱げそうになりながらひきずられよう
22:37:42 (Oumi22_2) 「・・・ごめん、ダルフィン」見送りながら
22:38:01 (Yomi_27_1) 嬉々として放り込んだ人が何か言うた
22:38:05 (Oumi22_2) 治癒してくれるって言ってるから向こうにお任せかなー
22:38:10 (GM_re) リヤの所に留まる?
22:38:13 (GM_re) はいさー
22:38:15 (Yomi_27_1) 大人しく待っているー
22:38:21 (GM_re) ではダルさんだけ客室にご案内ー
22:38:22 (Atia-22-2) 「あ、そーだ」
22:38:30 (GM_re) みているで! >だるさん
22:38:30 (Atia-22-2) 「エレに会ったよ」
22:38:32 (Dal_0_3) 客室だー
22:38:37 (Dal_0_3) なんだと・・・>みている
22:38:49 (GM_re) リヤ「ああ……どうでした?」
22:38:55 (Atia-22-2) 「んー」
22:39:01 *nick Dal_0_3 → Dal_-18_3
22:39:15 (Atia-22-2) エレから聞いた
22:39:22 (Atia-22-2) 悪魔を縛ってる、という話を
22:39:25 (Atia-22-2) かくかくしかじか
22:39:38 (GM_re) リヤ「…………」
22:40:00 (Atia-22-2) 「本当か嘘かは分からないけど、なんか」
22:40:14 (Atia-22-2) 「調査局が言ってるような悪魔を復活させようとしてるって感じじゃない気がした」
22:40:24 (Atia-22-2) 「多分」
22:41:24 (GM_re) リヤ「私自身、あの子の考えてることは分からないんですよね……」
22:41:53 (Atia-22-2) 「一番説明がつくのは」
22:42:07 (Atia-22-2) 「怖い、って言うのが説明がつくよね」
22:42:15 (Atia-22-2) 「後は、嫌いだけれど支配されてる、とか」
22:44:52 (GM_re) リヤ「あの子は……悪魔と契約しているようには思えないんですよね」
22:45:12 (GM_re) リヤ「しばらく会ってはいませんが」
22:45:12 (Atia-22-2) 「うーん」
22:45:21 (Atia-22-2) 「やっぱりこう」
22:45:26 (Atia-22-2) 「情報が足りない」
22:45:38 (GM_re) リヤ「…………」
22:45:46 (Atia-22-2) 「あぁ、そうそう」
22:46:00 (Atia-22-2) 「今度エレと会ったら死なない程度に殺し愛するかもしれないけど、仕方ないよね」
22:46:12 (GM_re) リヤ「判断は任せます……」
22:46:21 (Oumi22_2) 「・・・あとええかな」
22:46:27 (Yomi_27_1) 殺し愛…
22:46:33 (Oumi22_2) 「折角や、アティアは色々知ってるようやけれど、それでも知らんことがある言うてる」
22:46:43 (Oumi22_2) 「最近ここに来たうちはなおさらや」
22:47:02 (Oumi22_2) 「色々聞かせて欲しいねんけど、もちろんあんたが話せる範囲でかまわへん」
22:47:20 (Oumi22_2) 「調査書言うの読んでも今一しっくりこえへんとこが多すぎる」
22:47:23 *nick Dal_-18_3 → Dal_1_3
22:47:34 (GM_re) リヤ「私で話せることでしたら、いくらでもお話ししますが……」
22:47:54 (Atia-22-2) 「あんまし頭良くないから上手く言えないけど」
22:47:57 (Atia-22-2) 「こー、なんていうか」
22:48:03 (Atia-22-2) 「うさんくさいよねぇ、色々」
22:48:30 (Oumi22_2) まずこのリヤさんが不死者だというのは経緯とか明らかにされてるのかな!
22:48:39 (Atia-22-2) 何か呪いめいたもので
22:48:47 (GM_re) あんまり出ていない
22:48:47 (Atia-22-2) 望まずなった感じかもしれない、
22:48:51 (Atia-22-2) そんな感じかもしれない、
22:48:53 (Atia-22-2) よくわからない、
22:48:56 (Oumi22_2) 聞いてもいいのかしら
22:49:02 (Oumi22_2) 聞いてもはぐらかされるのかしら
22:49:06 (GM_re) きいたらそれなりに応えると思う
22:49:13 (Oumi22_2) じゃあ聞こう
22:49:22 (Yomi_27_1) 聞いちゃえー
22:49:29 (Oumi22_2) 「まずあんたは・・・不死者、らしいけど」顔しかめつつ
22:49:34 *nick Dal_1_3 → Dal_3_3
22:49:43 (Oumi22_2) 「なんでそんな状態になったん。それと、ここにおる理由」
22:50:08 (GM_re) リヤ「私はー」
22:50:58 (GM_re) リヤ「悪魔の封印を一度弱め、その力を借り、あの子を蘇生させました」
22:51:47 (GM_re) リヤ「……なんといっていいものやら」
22:52:08 (Oumi22_2) 「調査書に書いてた、焦った周りの術師の一人やったと」
22:52:18 (Yomi_27_1) 「あー…なるほど」
22:52:19 (GM_re) リヤ「そういうことになります」
22:52:34 (Oumi22_2) 「ほんで?それから・・・」
22:53:30 (GM_re) リヤ「その時はまだ、私自身は特に影響はなかったのですが」
22:54:29 (GM_re) リヤ「こう、人より成長が遅くなり、気付いた時には……という感じでしょうか」
22:55:08 (Oumi22_2) 「・・・」
22:55:25 (GM_re) リヤ「一族がこの地を去った後、あの子が失踪し、」
22:55:36 (Yomi_27_1) 「ふむ」
22:55:42 (GM_re) リヤ「あの子がここにやってきたのを私が知り」
22:55:59 (GM_re) リヤ「そしてここに至った、そんな感じです」
22:56:23 (Atia-22-2) 「んー」
22:56:28 (Oumi22_2) 「その間、あんたはずっとここにおったん?一族がここを去っても」
22:57:18 (Oumi22_2) 「それと、あんたもその一族の一人やった、でええんやね」
22:57:39 (GM_re) 「一族が去ったとき、私もここを離れましたが」
22:58:02 (GM_re) 「不死の身となったことで、あまり表にはいられなくなりましたので」
22:58:27 (GM_re) 「ここへ来てからは、そう外には出ていませんね」
22:58:29 (Oumi22_2) 「・・・ここを離れても不死が進行した、いうこと・・・」
22:58:45 (GM_re) ここへ来た→戻って
22:58:58 (Atia-22-2) 「んー」
22:59:01 (Oumi22_2) んー?
22:59:02 (Atia-22-2) 「不死になった経緯はつまり」
22:59:07 (Atia-22-2) 「悪魔の力に巻き込まれたとか」
22:59:11 (Atia-22-2) 「そう言う系統?」
22:59:27 (Oumi22_2) 「その類に聞こえるなぁ」
22:59:50 (GM_re) リヤ「………………」
22:59:56 (Oumi22_2) 「・・・まあ、まだ他に何かあるんかも分からんけれど」
23:00:01 (Atia-22-2) 「もしそうだとすれば」
23:00:15 (Atia-22-2) 「悪魔をどうにかして欲しいのは自分が不死から離れたいからなのか」
23:00:28 (Atia-22-2) 「まあいいか」
23:00:51 (Oumi22_2) あれ、リヤさんから悪魔なんとかしてくれって頼まれたんです?
23:00:53 (GM_re) リヤ「私は……生きていても死んでいても、もうどちらでもいいです」
23:01:01 (Atia-22-2) んー、
23:01:05 (Atia-22-2) 調査局に協力してるから、
23:01:11 (Atia-22-2) どうにかしたい側かなぁと思ってた
23:01:19 (GM_re) リヤ「まぁ、隠しきれることではありませんので、教えますが」
23:01:34 (GM_re) リヤ「わたし自身、悪魔とみなされるところがあります」
23:01:44 (Oumi22_2) そして何故今までこういったことを聞かなかった!
23:01:53 (GM_re) 皆スルーした!!!
23:01:59 (Oumi22_2) じゃあしかたないな!!
23:02:01 (Yomi_27_1) なるほど!
23:03:10 (GM_re) リヤ「私が封印内部に入ることが厳しいのも、それが理由です」
23:03:25 (Atia-22-2) 「成程」
23:03:30 (Dal_3_3) きいてなかったのか・・・!!
23:03:31 (Oumi22_2) 「なるほど、合点がいったわ
23:03:36 (Atia-22-2) 「あれ?」
23:03:36 (GM_re) きいてなかったんだよ!!!
23:03:42 (Oumi22_2) アティアさんあれだけ会話しててなぜきかなかった!!!!
23:04:02 (Atia-22-2) なんか、
23:04:03 (GM_re) いつ聞かれるんだろうーって思ってたらあれ、これ終わるまで聞かれないんじゃッて思った
23:04:05 (Atia-22-2) めんどかった、
23:04:09 (Oumi22_2) これはひどい
23:04:12 (Atia-22-2) 導入で効くのも時間かかるしー、
23:04:14 (Yomi_27_1) ハハハハハ
23:04:20 (Atia-22-2) PL頭軽いから何聞いていいかわからないしー、
23:04:26 (Oumi22_2) 「アティア、あんたこんな基本的なことも聞いてなかったんかいな」
23:04:32 (Atia-22-2) 「なんかめんどかった」
23:04:46 (Yomi_27_1) 聞いてはぐらかされたとかだと思ってた…!
23:04:48 (Atia-22-2) 「あと、聞いていいふいんきなのかどうか分かんなかった」
23:05:01 (Oumi22_2) 「感情だけで動いてもどないしょうもない言うのに。また商談のイロハからレクチャーしなおさなあかんな」
23:05:50 (Oumi22_2) 「さて・・・蘇生の巻き添えいうたら何やけれど」
23:06:09 (Oumi22_2) 「それであんたが不死者になった・・・っぽいのは理解できた」
23:07:03 (Oumi22_2) そして他に何を聞くことがあったっけ
23:08:46 (Oumi22_2) あとリヤさん冒険者がここ入ってくるまでずっとここに使用人とかと一緒にいたんですかね
23:08:51 (Atia-22-2) 「んー」
23:09:04 (Oumi22_2) 外に出ずに
23:09:08 (Atia-22-2) 「エレは封印自体は解こうと思えばいつでも云々カンヌンって言ってたけど」
23:09:22 (Atia-22-2) 「コレはやっぱり封印されてる悪魔の力が強いからって事かな」
23:09:40 (Yomi_27_1) 使用人さん達は買い物は行くらしいよ
23:09:54 (GM_re) リヤ「それはちょっと、私は分かりませんね……」
23:10:09 (Oumi22_2) そしてリヤさんはここで何をしているんです?
23:10:18 (Atia-22-2) 「とゆーかリヤは」
23:10:25 (Atia-22-2) 「この階の管理が云々とか言ってたけど」
23:10:29 (GM_re) 封印→エレ死亡事件→一族失踪→エレ失踪→いろいろ→リヤがここに来る→エレの人形がリヤの使用人となる→しばらくそのまま
23:10:35 (Atia-22-2) 「今更の話だけどボク達に協力してていいのかい」
23:10:51 (Oumi22_2) ふむふむ
23:11:05 (Oumi22_2) いろいろってなんだ!!!!
23:11:35 (Oumi22_2) 一族がこの場所を放棄中ぶらり旅か!!!!
23:11:36 (GM_re) 色々説明めんどくなったw
23:11:45 (Oumi22_2) ぶらり旅でいいのかな!!!
23:12:11 (GM_re) 封印術師だったエレが、人形師となった期間と思えば大体おっけい
23:12:34 (Oumi22_2) んー?
23:12:43 (GM_re) というかややこしい。
23:13:04 (GM_re) エレが単独でこの遺跡にいた期間がある
23:13:06 (Oumi22_2) 一族放棄(リヤさんも)→エレさんがここに戻る→いろいろ→リヤさんがここに来る
23:13:22 (Oumi22_2) なるほどなるほど
23:13:25 (Oumi22_2) ど?
23:13:50 (Oumi22_2) 一族が失踪してからエレさんが失踪した・・・?
23:13:59 (GM_re) 一族がここを離れてから
23:14:04 (GM_re) 一族全員がここを離れてから
23:14:14 (GM_re) エレが一族のもとを失踪し、
23:14:15 (Yomi_27_1) すいません、そろそろ時間なので先に落ちますー
23:14:18 (GM_re) わぁ
23:14:21 (Oumi22_2) あららー
23:14:21 (GM_re) ごめんなさいー
23:14:25 (Yomi_27_1) ごめんよ!
23:14:26 (Oumi22_2) ごめんよごめんよ
23:14:28 (GM_re) 報酬分は後でー
23:14:30 (Atia-22-2) ごめんよごめんよ
23:14:31 (Yomi_27_1) いやこちらこそ!
23:14:34 (Oumi22_2) おつかれさまおつかれさま
23:14:41 (Yomi_27_1) ありがとうございますー
23:14:42 (GM_re) お疲れ様でしたー
23:14:47 (Yomi_27_1) お疲れさまでしたー
23:14:54 (Oumi22_2) おつかれさまでしたー!
23:15:08 (Oumi22_2) 「事件の数ヵ月後、彼女は失踪し、一族はこの封印の管理権を返上してこの地を去りました」
23:15:08 (Atia-22-2) おつかれですー
23:15:17 (Oumi22_2) となるとこれは違うのかー
23:15:27 (GM_re) うーにゃー
23:15:30 (GM_re) ちょっとまって
23:15:47 (Dal_3_3) 遅ればせながらよーみんおつかれさまでしたっ
23:16:24 (GM_re) 見直したら、そっちの方が正しいっぽい?
23:16:39 (GM_re) 時期的にはエレ失踪と一族の放棄は大体同じ
23:16:47 (Atia-22-2) にありーいこーる
23:16:53 (Oumi22_2) ふむふむ
23:16:56 (GM_re) リヤがここに来るまでには間が少しある
23:17:07 (Oumi22_2) 一足先にエレさんがココに来たわけですな!
23:17:12 (GM_re) その間に来た侵入者は、全部エレが一人で対処してた
23:17:29 (Atia-22-2) 「というか、考えてみると」
23:17:43 (Atia-22-2) 「リヤがなんでボクらに協力してるのか」
23:17:43 (Oumi22_2) エレさんがここに戻った理由はなんでしょう
23:17:46 (Atia-22-2) 「よくわからん」
23:17:55 (Oumi22_2) 「それも聞いてなかったんかいな」
23:18:13 (Oumi22_2) 不死者のなんたらの負担が減るとか
23:18:20 (Oumi22_2) いや、封印の場所でそれは無いか
23:18:39 (Oumi22_2) リヤさんの理由全てが分からん!!!
23:19:02 (GM_re) 「うーん……」
23:19:21 (Atia-22-2) 「リヤがなんでボク達に協力してるのか」
23:19:25 (Oumi22_2) なんせ前回は調査局で出会ったからただの役人さんかとか思ってたからな!!!
23:19:34 (Atia-22-2) 「ここの管理云々言ってるのにずかずか踏み込ませて大丈夫なのか」
23:19:43 (Atia-22-2) 「まぁ簡単に言うと、リヤの目的をー」
23:19:55 (GM_re) 「…………」
23:19:58 (Atia-22-2) 「ボカァめんどいし、特に聞く必要もないと思ってたから聞いてなかった」
23:20:01 (Oumi22_2) 「あんたがここにいる理由、封印の地にわざわざ不死者となったあんたが戻ってきた理由」
23:20:29 (Oumi22_2) 「それを聞いてからや。ってあんた根元は最初に押さえ言うたやろ!」スパーン>アティア
23:20:38 (Atia-22-2) 「いたいですし」
23:20:47 (Atia-22-2) 「ボカァエレと話がしたかっただけだからー」
23:20:59 (Atia-22-2) 「ここまで話が大きくなるとは思ってたけど気付かない振りしてた」
23:20:59 (GM_re) 「……素直にお話しますと」
23:21:16 (GM_re) 「悪魔に命ぜられれば、私は拒否できません」
23:21:27 (Atia-22-2) 「成程」
23:21:30 (Oumi22_2) 「そんなんやったら話せるもんも話されへん・・・ふぅん」
23:21:33 (GM_re) 「悪魔が封印の外に来られては、自由などありません」
23:22:13 (Atia-22-2) 「なんか、あの下級霊がどうのこうのさんも命じられたら拒否できないとか言ってたねぇ」
23:22:32 (GM_re) 「そして私は封印内に入ることもできず、あの子は何を考えているのか分かりません」
23:22:39 (Oumi22_2) 「悪魔との契約、か」
23:22:51 (GM_re) 「頼れる人が少ないんですよ」
23:24:00 (Atia-22-2) 「何と無くわかったような」
23:24:08 (Atia-22-2) 「とりあえず悪魔を何とかして欲しいけど」
23:24:16 (Oumi22_2) 「なるほど・・・悪魔の封印が解ければ、あんたはあんたで無くなってまう」
23:24:19 (Atia-22-2) 「手段が無かった所に、都合の良い人達が来たーって感じかい?」
23:24:35 (GM_re) 「まぁ、そんな感じでしょうか」
23:24:49 (Atia-22-2) 「一族の他の人は」
23:24:52 (Oumi22_2) 「・・・今一核心を得させへん返事やね」
23:24:56 (Atia-22-2) 「不死になったりしたのかい?」
23:25:07 (Oumi22_2) 「そこも重要なとこやな」
23:25:16 (GM_re) 「蘇生術の主犯が私ですからね……」
23:25:22 (GM_re) 「他になった人はいないかと」
23:25:28 (Atia-22-2) 「成程」
23:25:38 (Oumi22_2) 「・・・」顔をしかめ
23:25:40 (Atia-22-2) 「あと、コレはまた興味なんだけど」
23:25:50 (Atia-22-2) 「エレとリヤってどーゆー関係?」
23:25:58 (Oumi22_2) それも聞いてなかったんかい!!!!!
23:26:01 (GM_re) 「…………」
23:26:17 (GM_re) 皆あれなのよ
23:26:26 (GM_re) 探索探索お宝お宝探索探索おたかr
23:26:28 (Atia-22-2) なんか、めんどくて……
23:26:57 (Oumi22_2) 一番現金なおうみはんが一番最初に聞くとか・・・
23:26:59 (Dal_3_3) ははは
23:27:02 (Oumi22_2) ひどいといわざるをえない
23:27:08 (Dal_3_3) ひどいね
23:27:45 (GM_re) 「あの子は次期当主として生まれた子ですが、私は」
23:28:28 (Atia-22-2) しかし、冒険者として有るべき姿>たんさくおたから
23:28:59 (GM_re) 「うーん、なんといえばいいのやら」
23:29:14 (Oumi22_2) 「言い難いことは言わんでええんよ」
23:29:43 (Oumi22_2) 「ただ、うちらがこれから下に降りるに当たって」
23:30:08 (Oumi22_2) 「重要そうな情報は出来るだけ話してくれてたら嬉しいな」
23:30:21 (GM_re) 「そうですね……」
23:30:45 (GM_re) 「うーん」
23:31:26 (GM_re) 「一言でいえば、友達、幼馴染、でいいんでしょうけど」
23:33:11 (Oumi22_2) 「・・・けど?」
23:33:22 (Atia-22-2) 「zzzZZZ」
23:33:41 (Oumi22_2) スパーン!
23:33:48 (GM_re) 「血のつながりからすれば、かなり近い位置に」
23:33:58 (Atia-22-2) 起きてる起きてる、
23:34:58 (GM_re) 「うーん、どういう関係といわれても困るんですよね」
23:36:08 (Oumi22_2) 「んー、ほんま要領を得んな・・・」
23:36:45 (Oumi22_2) 「ま、ええわ」
23:36:55 (GM_re) 「あの子は一族本家の跡継、私はその分家の中で一番上の所の跡継、ですね」
23:37:08 (Atia-22-2) 「ふむ」
23:37:10 (Oumi22_2) 「ああ、なるほど。そういう感じ」
23:37:20 (Atia-22-2) 「だからエレが死んだ時の蘇生の中心になった、と」
23:37:40 (Atia-22-2) 「まぁ友達だったら感情的にも、死んでいていい気分ではないだろうしねぇ」
23:38:29 (GM_re) 「しかし、あれで正しかったのかどうか、いまでも悩むところではあります……」
23:38:39 (Atia-22-2) 「ただしかったかどうかじゃなくて」
23:38:46 (Atia-22-2) 「…………」
23:38:50 (Atia-22-2) 「まぁいいや、めんどい」
23:39:10 (Oumi22_2) 「命は正しく終わるもの、それだけは言わせておいてもらうわ(まあうち一回死んだけど!)」
23:39:32 (Oumi22_2) 「・・・ほんで、最後にあんたに関して一つだけ」
23:39:37 (GM_re) 「まぁ、明らかに後悔しているんですが、かといって……という感じですね」
23:40:25 (Oumi22_2) 「結局あんたはうちらにこの封印の牢獄」
23:40:51 (Oumi22_2) 「これを降りて行って欲しい、それはエレが何故こうなったのか、そして悪魔を何とかして欲しいから」
23:40:59 (Oumi22_2) 「そういうことでええんやね?」
23:41:10 (GM_re) 「はい」
23:41:22 (Atia-22-2) 「あ」
23:41:34 (Oumi22_2) 「ん、ようやっとしっくり来た」
23:41:48 (Atia-22-2) 「空気読まないで悪いけどなんか聞く事色々思い出した、こう、どっちかというと凄く現実的な問題で」
23:41:56 (Oumi22_2) 「どないしたん」
23:42:02 (GM_re) 「なんでしょうか?」
23:42:08 (Atia-22-2) 「一つ目悪魔の強さってどのくらい?」
23:42:14 (Atia-22-2) 、が抜けた、
23:42:48 (Atia-22-2) 「具体的に言うと、ダリルさん辺りが詠唱して急所狙いぶっ放してもけろりとしてる感じ?」
23:43:07 (GM_re) 「うーん……?」 だりるさんにはあってるけど実力は分かってない
23:43:19 (Atia-22-2) 「うーん、たとえばー」
23:43:37 (Atia-22-2) 「エレの1.5倍程度の火力を持つ人が」
23:43:43 (Atia-22-2) 「急所をピンポイントで」
23:43:49 (Atia-22-2) 「更に通常の4倍の火力で」
23:43:57 (Atia-22-2) 「光の力で打ち抜いたとして」
23:44:15 (Atia-22-2) 「悪魔って無傷でいられるんだろうか、無傷だったらそりゃもうボカァ諦めてお家帰る」
23:44:17 (GM_re) なんという説明w
23:44:27 (Atia-22-2) 間違ってないのが、
23:44:29 (Atia-22-2) 酷い、
23:44:33 (Dal_3_3) 説明すごいww
23:45:10 (Atia-22-2) 「ちなみに状況によっては魔力付与がついてなんとお値段4800G」
23:45:23 (Oumi22_2) 「どんだけ具体的やねん」
23:45:56 (GM_re) 「うーん……致命傷には至らないでしょうが、ほぼ仮死状態にはできるんじゃないでしょうか」
23:46:06 (Atia-22-2) 「よし」ガッツポーズ
23:46:14 (GM_re) 「ただ」
23:46:44 (Atia-22-2) 「あくまで仮の死、かな?」
23:46:49 (GM_re) 「手痛い反撃を受けるかもしれませんし、そもそも悪魔が封印の外にいた時期、私は生きてませんから」
23:46:59 (Oumi22_2) 「そのの悪魔いうんが、封印されてるもん?」
23:47:06 (Atia-22-2) 「ふむ、成程」
23:47:06 (Oumi22_2) その一つ目の!
23:47:26 (Atia-22-2) ふかきあくまってやつですよね、
23:47:30 (Atia-22-2) 封印されてる奴、
23:47:43 (GM_re) ですね
23:48:15 (Atia-22-2) あれ、
23:48:16 (Oumi22_2) 一体目、って意味じゃなくて目が一つ、でいいのかな!
23:48:21 (Atia-22-2) 違う違う、
23:48:27 (Atia-22-2) 一つ目、って入れようとして、
23:48:30 (Atia-22-2) 、を忘れた、
23:48:37 (Atia-22-2) そして二つ目の質問を忘れた、
23:48:37 (Oumi22_2) ちがうかった
23:48:39 (Atia-22-2) なんだっけなんだっけ、
23:49:06 (Oumi22_2) あと私はエレさんについて聞きたいかなー
23:49:17 (Atia-22-2) えーと、えーと、
23:49:22 (Atia-22-2) なにをききたかったんだっけー、
23:49:44 (Atia-22-2) 思い出した
23:49:52 (Atia-22-2) 「二つ目だけど、悪魔の名前って知ってる?」
23:52:01 (GM_re) 「名前は聞いたことがないですね……本を見てもそれらしい名前は特に」
23:52:11 (GM_re) 「深き悪魔、そう呼ばれていたのは確かなんですが」
23:52:51 (Atia-22-2) 「うーん、そう簡単には分からないか」
23:53:07 (Oumi22_2) 「そう簡単に分かったら苦労せえへにょ」
23:53:11 (Oumi22_2) へにょ!!!!
23:53:33 (Atia-22-2) 「三つめ、これは答えがききたいんじゃなくて意見がききたいんだけど」
23:53:42 (GM_re) 「はい」
23:53:58 (Atia-22-2) 「話を聞く限りだとリヤは結構封印の家の中でも結構な上の方に居た、これはあんまし間違ってないよね」
23:57 (Atia-22-2) 「そのリヤにもよく分からない封印が、外のこう、調査局の人達とかに本当に上手くアレできるんだろうか」って落ちたァー!?
23:58 (Oumi22_2) あららー
23:58 (Oumi22_2) あといーさんいーさん
23:58 (Atia-22-2) もやもや
23:58 (Oumi22_2) これ最初は調査局の依頼としてどんな感じに出されたのです?
23:59 (Atia-22-2) ――伝承によると、封印が解けるのは早くて数年後。
23:59 (Atia-22-2) 再封印処置のために道を作る必要がある。自由探索は許可された。
23:59 (Atia-22-2) 魔物を駆逐しつつ深層へ向かうならば、拾得物は全て自分の物にしていい。
23:59 (Oumi22_2) リヤさんや封印の一族のことは明らかにされてたのですかね
23:59 (Atia-22-2) 最初知らないけれど―、
23:59 (Oumi22_2) ふむふむ
23:59 (Atia-22-2) 明らかにされてないはず、
23:59 (Atia-22-2) たんさくして、おーわかったー、
23:59 (Atia-22-2) てな感じ、
23:59 (Atia-22-2) ●概要
23:59 (Atia-22-2) メトセラ教国の西端国境付近に位置する小遺跡――深き悪魔の牢獄。
23:59 (Atia-22-2) 多量の魔物が住み着き、長らく放置されていたこの遺跡の再調査が始まった。
23:59 (Atia-22-2) 遥か昔、この場所では儀式魔術によって兇悪な悪魔の封印が行われたという。
23:59 (Atia-22-2) この悪魔は封印されるまで行く先々で殺戮を繰り返し、
23:59 (Atia-22-2) 封印された後も彼から溢れ出た魔力は周囲の魔物を引き寄せ続けたと伝えられている。
23:59 (Atia-22-2) ――伝承によると、封印が解けるのは早くて数年後。
23:59 (Atia-22-2) 再封印処置のために道を作る必要がある。自由探索は許可された。
23:59 (Atia-22-2) 魔物を駆逐しつつ深層へ向かうならば、拾得物は全て自分の物にしていい。
23:59 (Oumi22_2) クッ
00:00 (Oumi22_2) メトセラうんぬんが出る度、一度しか使っていないメトセラ教のキャラを使いたくなる・・・!!
00:00 (Oumi22_2) そして経緯は了解いたしました
00:01 (Oumi22_2) そしてあれですかねー
00:01 (Oumi22_2) 一旦中断みたいな感じですかねー
00:01 (Oumi22_2) れーさんこのまま戻られなかったら
00:01 (Dal_3_3) とりあえず復帰待ちかな
00:02 (Dal_3_3) 海賊はお風呂を満喫しよう
00:02 (Oumi22_2) おふろはいりたくなってきた
00:02 (Dal_3_3) あはは
00:02 (Atia-22-2) うーん、
00:02 (Atia-22-2) すこしりせきー、
00:02 (Oumi22_2) はいなー
00:02 (Dal_3_3) いてらら
00:05 *Worl25_1 topic : 00:01 (Dal_3_3) 「……ちっぽけなもんだな。俺の手も」(Dal_3_3) どうだかわいかろう
00:04:46 (Dal_3_3) そしてとぴっくひどいw
00:05:37 (Oumi22_2) 23:53 (Atia-22-2) 「話を聞く限りだとリヤは結構封印の家の中でも結構な上の方に居た、これはあんまし間違ってないよね」
00:05:45 (Oumi22_2) とりあえず一応貼っておこう
00:05:58 (Oumi22_2) 23:55 (Atia-22-2) 「そのリヤにもよく分からない封印が、外のこう、調査局の人達とかに本当に上手くアレできるんだろうか」って落ちたァー!?
00:06:50 *nick M_rata → GM_re
00:09:18 (GM_re) ええと、アティアさん離席中?
00:09:30 (GM_re) あとなるとー
00:09:34 (Oumi22_2) あー、まだ帰っていらっしゃってないかー
00:11:04 (GM_re) よくわからないっていつ言ったんだっけ、ってログ漁ってこよう
00:11:34 (Atia-22-2) 」
00:11:41 (Oumi22_2) 帰ってこられた
00:11:47 (GM_re) おかえりー
00:11:49 (Dal_3_3) おかえりおかえり
00:11:57 (Atia-22-2) 「この次の階、封印の大枠の部分であれば私でも補修可能ですが……」
00:11:57 (Atia-22-2) 「それ以降の部分については私はどうもわかりません。あの子、あるい外の方ならできるかもしれませんが」
00:12:09 (GM_re) うむー
00:14:02 (Oumi22_2) あ、そうだ
00:14:17 (Oumi22_2) 今更ですけれど絵チャってもう出ていいですかね
00:14:25 (GM_re) でていいですー
00:14:35 (Oumi22_2) 出やした!
00:15:57 (GM_re) リヤ「正直、調査局の人を見る限りでは封印に足る力はあまり……という感じはします」
00:16:22 (Atia-22-2) 「となると頼みの綱はエレだけど」
00:16:31 (Atia-22-2) 「エレは悪魔に近づかれるのを嫌がってる、と」
00:16:58 (Atia-22-2) 「…………」
00:17:00 (Oumi22_2) 「さて、ほな肝心のそのエレについてや」
00:17:04 (Atia-22-2) 「詰んでるんじゃね、コレ」
00:17:04 (GM_re) リヤ「封印術の方法がどこかに残っているといいんですが」
00:17:18 (Oumi22_2) 「まだうちらは何も知ってない状態や」
00:17:30 (Oumi22_2) 「そんな状態で判断するんは早すぎる」
00:18:00 (Oumi22_2) 「そのエレ、なんで元々は高位の封印師やった」
00:18:29 (Oumi22_2) 「せやけどここに帰ってからは人形遣いになったって書いてたな・・・」
00:18:44 (Oumi22_2) 「コレに関してあんたが知ってることは何も無いん?」
00:19:34 (GM_re) リヤ「もともとはただの封印師でしたが、人形好きな子でもありました」
00:20:12 (GM_re) リヤ「そして一度息を引き取ってからは死を恐れ、悪魔にも惹かれるようになってしまいました」
00:20:31 (Oumi22_2) 「ん・・・」
00:20:49 (GM_re) リヤ「自らを不死にする際、その方法を人形に頼った、と私は思いますが……」
00:21:21 (Oumi22_2) 「ん?」
00:21:32 (GM_re) 割と脳が働いてないかもしれない私
00:21:36 (Oumi22_2) 「蘇生したのはあんたらでないの?」
00:21:50 (Oumi22_2) じゃあもう今日はお開きにしますか!!
00:21:52 (GM_re) 「蘇生したのは私達、ではありますが」
00:22:00 (Atia-22-2) 「蘇生したのと不死になったのとは別、かな」
00:22:08 (GM_re) 「あの子は、蘇生時に不死を得たわけではありませんね」
00:22:13 (Oumi22_2) 「なるほど、そういうこと」
00:22:46 (Oumi22_2) 「・・・ほな、最後にもう一つ」
00:23:05 (Oumi22_2) 「あんたはここに戻る時、エレがここにおること知ってた?」
00:23:23 (Oumi22_2) 「そして、戻った時にエレからあんたに何か接触はあった?」
00:23:28 (Oumi22_2) ふたつきいてしまった
00:24:41 (Oumi22_2) そして私が聞きたいことはこれくらいかなー
00:24:52 (Atia-22-2) とりあえず、
00:24:59 (Atia-22-2) 聞きたい事はない、私は、
00:25:28 (Oumi22_2) あと個人的に封印の術法とかも知りたいけど!
00:25:32 (GM_re) 「私があの子を探し、私の方からここに来て、私からエレとは話をしました」
00:25:36 (Oumi22_2) まあそれはいずれ別の機会でいいや!
00:25:49 (Oumi22_2) 「・・・!」
00:25:57 (Oumi22_2) 「あんたの方から!?」
00:26:01 (Atia-22-2) 「そりゃあ」
00:26:10 (Atia-22-2) 「話を、したかっただろうね」
00:26:46 (Oumi22_2) 「今までの返答からは余り予想できへんかった答えやけどな」
00:27:00 (GM_re) 「そうですか?」
00:27:06 (Atia-22-2) 「ボカァ逆に」
00:27:14 (Atia-22-2) 「リヤから接触しただろうなとは思っていた」
00:27:40 (Oumi22_2) 「まあそれはええ、ほなその話した内容」
00:27:51 (Oumi22_2) 「良ければ教えてくれへん?」
00:28:08 *nick Dal_3_3 → Dal_1_3
00:28:29 (GM_re) リヤ「うーん……」
00:28:58 (Oumi22_2) 「特に重要な情報も無く、言い難いこともあるんやったら、それでええんよ」
00:30:09 (GM_re) リヤ「この封印に関する重要なことは話してはいませんね」
00:30:47 (Atia-22-2) (話した内容はなんとなーく想像つくけど、言ったらまずいよね、うん)
00:31:14 (GM_re) リヤ「蘇生術の結果が、あの子を不幸にさせてしまったのではないか、それを悩み、謝罪し、そこから……」
00:31:23 (GM_re) リヤ「あまり覚えてはいませんし、まぁ、いう必要もないでしょう」
00:31:50 (Atia-22-2) 「まぁ」
00:31:50 (Oumi22_2) 「ふぅん・・・なるほど、ね。まあようやっと背景は飲み込めたわ」
00:31:57 (Atia-22-2) 「んー」
00:32:14 (Atia-22-2) 「めんどい」何か言おうとしてやめて左手で帽子をぐっと目深に被った
00:32:32 (Oumi22_2) 「さて・・・えらい長い話になったけど」
00:32:45 (Atia-22-2) 「ダルフィンさん迎えに行って帰ろうか」
00:32:50 (Oumi22_2) 「ヨミもすっかり寝てもたしな」ということにしておこう
00:33:16 (Oumi22_2) 「ほなうちら帰るわ」
00:33:29 (Atia-22-2) 「しかし」
00:33:35 (Atia-22-2) 「…………」
00:33:41 (GM_re) リヤ「機会があればまたお会いしましょう」
00:34:01 (Oumi22_2) 「せやね。お話する機会もあれば・・・ぜひ、ね」
00:34:09 (Atia-22-2) 「……正しかったのか、どうか、というのは」左手で帽子を深くかぶり
00:34:24 (Atia-22-2) 「正しかったかどうか、で判断するのではなく」
00:34:39 (Atia-22-2) 「…………」
00:34:56 (Atia-22-2) 「正しくできるかどうか、で動けるといいよね」
00:35:07 (Atia-22-2) 扉がちゃりしててくてく
00:35:09 (Oumi22_2) 「アホらしい。悩んでる時点で、後悔した時点で、それは間違いや」
00:35:35 (Atia-22-2) 「違うんじゃないかな」
00:35:43 (Atia-22-2) 「悩まない人も後悔しない人もいないから」
00:35:49 (Atia-22-2) 「悩む事も後悔する事も受け入れて」
00:35:54 (Atia-22-2) 「全てを正しくできるように」
00:36:03 (Atia-22-2) 「まぁ、そう目指すしか無いんじゃないかな―」
00:36:31 (Oumi22_2) 「それが悩みを無くした状態。うちは今までも、これからもずっとそうして生きていってる」
00:37:04 (Oumi22_2) さっさとヨミさん担いでダルさんお迎えに行こう
00:37:22 (GM_re) だるさんかもーん
00:37:29 (Atia-22-2) 「ま、どーでもいいけどね」
00:37:58 (Dal_1_3) ではてくてくと歩いてくる
00:38:03 (Dal_1_3) ほかほかのだるふぃんが
00:38:09 (Oumi22_2) ほっこり
00:38:16 (Dal_1_3) ほっこり
00:38:21 (GM_re) ぽららぽ臭のダルさんが
00:38:25 (Atia-22-2) 「酸っぱい」
00:38:29 (Atia-22-2) 「匂いが酸っぱい」
00:38:30 (Oumi22_2) 「元気なったみた・・・うっ」鼻押さえる
00:38:40 (Atia-22-2) 「甘すっぱ苦い」
00:38:53 (Atia-22-2) 「ちょっとダルさん10メートル離れてついてきてくれる」
00:38:53 (Dal_1_3) 「言うな…」
00:39:01 (Dal_1_3) 「ひどいもんを飲まされてな…」
00:39:09 (Oumi22_2) 「堪忍やけど、うちもそないさせてもらうわ・・・」
00:39:23 (GM_re) リットル単位で飲んでた気がする
00:39:24 (Oumi22_2) メタルフィンさんから遠く離れます
00:39:25 (Dal_1_3) 「10mね。了解だ」 たそがれつつ
00:39:58 (Oumi22_2) ではーそんな感じで帰るのかなー!
00:40:05 (Dal_1_3) 「うん?ヨミのやつは寝たのか」
00:40:07 (GM_re) かえるのかなー
00:40:09 (Dal_1_3) かえろうかえろう
00:40:16 (Dal_1_3) 役に立たず申し訳ないな!
00:40:20 (GM_re) では調査局へ戻ろう!
00:40:22 (Oumi22_2) 「ん、ちょっと話しながなってもて」
00:40:24 (GM_re) コメディ担当
00:40:36 (Oumi22_2) もどるぞー
00:40:43 (GM_re) では戻った!!
00:40:53 (GM_re) 全報告かなー、といっても大したことしてないけど
00:41:08 (Oumi22_2) 全報告で私はいいぞー
00:41:16 (Dal_1_3) 報告するよー
00:41:30 (GM_re) レポート「ぽららぽ大量に保有」
00:41:34 (Dal_1_3) とりあえずよーみんは担ぎかえしておこう
00:41:36 (Dal_1_3) ちょw
00:41:50 (GM_re) (というかどうまとめたらいいんだろうこれ……
00:41:50 (Oumi22_2) 臭い移るのでちかよらないでください
00:41:55 (Dal_1_3) 「あと風呂の充実度がぱねぇ」
00:41:56 (Oumi22_2) がんばれ!
00:42:04 (Dal_1_3) がんばれ・・・!
00:42:18 (GM_re) もうなかったことに情報量
00:42:21 (Oumi22_2) 「へー、そうなん?>風呂(・・・うちも今度入らせてもらおかな・・・)」
00:42:25 (GM_re) したいが抜けた
00:42:44 (Atia-22-2) リヤの個人的な事は報告しない
00:42:49 (Atia-22-2) 基本的には全報告、
00:43:27 (Oumi22_2) ではアティアさんの見えない所で私は全てひっくるめて報告かなー
00:43:34 (GM_re) お金になる情報がどれくらい出したか覚えていない私はどうしよう
00:44:21 (Dal_1_3) がんば・・・!
00:44:37 (GM_re) というか、お金になる情報ってあったっけ
00:44:44 (Oumi22_2) 知らん!!!
00:44:58 (Dal_1_3) B15の構造?
00:45:00 (Oumi22_2) むしろ情報にもお金つくんですね
00:45:06 (Oumi22_2) 地図以外で
00:45:16 (GM_re) 簡易リザルトー、ちょっと最終結果じゃないけどとりあえず
00:45:20 (Atia-22-2) ういうい
00:45:21 (GM_re) 拾い物
00:45:21 (GM_re) ●簡易呪縛印・黒(売値2500G)
00:45:21 (GM_re) 報告
00:45:21 (GM_re) ・B15地図7割(1500G)
00:45:21 (GM_re) 経験点0点 英雄点0点
00:45:30 (GM_re) で、情報分いくら足せばいいのかチェック
00:46:40 (Dal_1_3) 7割かー
00:47:20 (GM_re) 大体対称構造だから、残り二部屋ぐらいと思いねぇ
00:47:58 (GM_re) …………。
00:48:16 (GM_re) 新しい情報、全部リヤ個人のことで封印に関係あるの出てない予感
00:49:07 (Dal_1_3) エレさんのはなしはどうだっけ
00:50:16 (GM_re) うむ、特に何も出てなかった
00:50:19 (GM_re) 確定で!!
00:50:23 (Atia-22-2) ゲハハハハハハ
00:50:32 (GM_re) 異論あれば進言せよ!!!
00:50:33 (Oumi22_2) フハハハハ
00:50:49 (Oumi22_2) 商談ダイスの準備はよろしいかGMよ!!
00:50:56 (GM_re) こいやーうりゃー
00:51:08 (Oumi22_2) ではーなんぼやったっけ
00:51:22 (Dal_1_3) 拾い物と買い物のやつの合計売却かッ
00:51:29 (GM_re) ログ飛んだから確認できんー
00:51:31 (Oumi22_2) 広いものは買います!
00:51:36 (Oumi22_2) 17万のー
00:51:39 (Oumi22_2) 半額だからー
00:51:40 (Dal_1_3) なるほど!
00:51:53 (Oumi22_2) 8万五千かなー
00:51:55 (Dal_1_3) 8万5千かな!
00:52:01 (GM_re) ここまで来ると笑うしかないんですが
00:52:08 (GM_re) なんぞこれw
00:52:13 (Oumi22_2) だいじょうぶ、これからもっと大笑いになります
00:52:18 (GM_re) とりあえず、かもん
00:52:20 (Oumi22_2) 1d6+1 にこめのしょうだんー
00:52:20 (dice_cre) Oumi22_2: 5(1D6: 5)+1 = 6  にこめのしょうだんー
00:52:24 (GM_re) チョオオオオ
00:52:26 (Oumi22_2) おっけー!
00:52:38 (Oumi22_2) 商談いっこあまってもた
00:52:50 (GM_re) くてー
00:52:51 (Oumi22_2) 1500Gの報酬に商談つかうかー
00:52:58 (Oumi22_2) つかえましたっけ!
00:53:02 (GM_re) つかえますー
00:53:08 (Dal_1_3) ヒャア
00:53:08 (GM_re) というか基本そっちに使われることが多いー
00:53:09 (Oumi22_2) 1d6+1 ではそぉい!
00:53:09 (dice_cre) Oumi22_2: 5(1D6: 5)+1 = 6  ではそぉい!
00:53:12 (GM_re) チョオオオ
00:53:14 (Dal_1_3) ぱねぇ
00:53:15 (Oumi22_2) うむ!
00:53:18 (GM_re) なにこれ
00:53:33 (Dal_1_3) 今回のセッションで全部商談の出目が5とかwww
00:53:43 (Oumi22_2) 今日の商談結果666と悪魔の数字
00:53:53 (GM_re) 商売の悪魔
00:54:05 (Atia-22-2) 商談の悪魔の牢獄
00:54:07 (Dal_1_3) 悪魔はここにいましたか
00:54:13 (Oumi22_2) ラスボス私だった
00:54:49 (Oumi22_2) とりあえず報酬は2400Gかな
00:54:54 (GM_re) ですねー
00:55:02 (Oumi22_2) それを4でわるー
00:55:09 (Oumi22_2) 一人800G
00:55:10 (Oumi22_2) あ、
00:55:17 (GM_re) ひろいものひろいもの
00:55:19 (Oumi22_2) あいてむがあった
00:55:23 (Oumi22_2) わすれてたわすれてた
00:55:31 (Oumi22_2) 4900G
00:55:40 (Oumi22_2) 1225Gかなー
00:55:53 (Oumi22_2) そしてー
00:56:11 (Oumi22_2) 1d6+85000*1.6
00:56:12 (dice_cre) Oumi22_2: 5(1D6: 5)+85000*1.6 = 136005
00:56:23 (Oumi22_2) 136000Gかー
00:56:28 (GM_re) 計算にダイス様を使う手段があった
00:56:39 (Dal_1_3) えらい
00:56:44 (GM_re) とりあえずー
00:56:57 (GM_re) 長々と申し訳ないー、これにて終了ー
00:57:00 (GM_re) お疲れ様でしたー!
00:57:06 (Oumi22_2) こちらこそありがとうございましたー
00:57:10 (Oumi22_2) おつかれさまでしたー!
00:57:28 (Atia-22-2) おつかれでしたー、
00:57:28 (GM_re) あと、ダルさんとおうみさんなんかお話合いあるなら各自どうぞですよ
00:57:37 (Dal_1_3) おつかれさまでしたー!
00:57:39 (Atia-22-2) とりあえず、
00:57:45 (Oumi22_2) なんかありましたっけ
00:57:46 (Dal_1_3) そしてオウミはんの儲け額が5万とか・・・
00:57:52 (Dal_1_3) あ、そうかアイテム
00:57:53 (Atia-22-2) アティアから二人への好感度が見えないところでごそっと下がりました、
00:57:58 (Dal_1_3) わーい
00:57:58 (Oumi22_2) おkおk
00:58:18 (Dal_1_3) 「あ。そういやオウミ」
00:58:26 (Oumi22_2) 「ん?どないしたん」
00:58:35 (Dal_1_3) 「こんなのあるんだが買う気ねぇか?」
00:58:45 (Dal_1_3) と、アイテムどさどさ
00:58:52 (Oumi22_2) 「お、どれどれー?」
00:59:08 (Atia-22-2) 残り13000Gくらい、
00:59:18 (Atia-22-2) 考古学者の鞭は遠い、
00:59:20 (Dal_1_3) ●星灯の宝玉 ※突71-8
00:59:21 (Dal_1_3) 売値3,000G。灯りの代わりにできるオーブ。オンオフ可能
00:59:21 (Dal_1_3) 半径10mくらいまでなら有る程度明るくできる、
00:59:21 (Dal_1_3) 闇を吸いすぎると効果を失うが、光を当てることで効果は回復する
00:59:46 (Dal_1_3) ●I・D・O・L ※突発71-2
00:59:46 (Dal_1_3) 売値5,000G。小さな人形。これを握って念じると念じた人物のコピーを生み出す
00:59:46 (Dal_1_3) 簡単な受け答えしかできないため深く会話をすると偽物だとばれてしまう。
00:59:46 (Dal_1_3) 三回使うと無くなる
00:59:55 (Oumi22_2) GM!●簡易呪縛印・黒(売値2500G)って効果どんなんでしたっけ!
01:00:10 (Dal_1_3) 「前に手に入れたんだが、ちっと金が入用になってな」
01:00:32 (Oumi22_2) 「へー。ほな買わせてもらうわ」
01:00:52 (Oumi22_2) つ8000G
01:01:15 (Dal_1_3) 「おう、ありがとな」
01:01:20 (Oumi22_2) 「また何かめずらしいもんあったら、いつでもうちに持ってきてやー」
01:01:24 (Atia-22-2) 「あ」
01:01:31 (Atia-22-2) 「オウミーさんオウミーさん」
01:01:32 (Dal_1_3) 「ああ、助かったぜ」
01:01:40 (GM_re) ●簡易呪縛印・黒(消耗品/価値5000G /売値2500G)
01:01:40 (GM_re) 基準値3で判定し、相手は精神による対抗判定を行う。
01:01:40 (GM_re) 判定に勝利した場合、相手の攻撃射程を-1 することができる。
01:01:40 (GM_re) もともと1距離しか攻撃できなかった場合は、射程は1距離のままで攻撃の達成値を-2 する。
01:01:40 (GM_re) 効果は3ターン(3分間)持続する。精神攻撃の射程内の単体に有効。
01:01:44 (Atia-22-2) 「ボクもちょっとお金が入り用なんだけど」
01:01:52 (Atia-22-2) 「何か買わない?」
01:01:56 (Oumi22_2) 「お、あんたも何か買って欲しいもんあるん?」
01:02:08 (Atia-22-2) 以前は魔法がかかってた珍妙なオブジェ(触れると消費スキルが一つ吸い取られる魔法がかかっていたが今はただの美術品(笑)売価1000G)
01:02:15 (Atia-22-2) 『淀んだ翠玉』装飾品 買値10000G
01:02:15 (Atia-22-2)     空属性を使う相手に精神攻撃を行った場合さらに1d6の追加毒ダメージを与えることが出来る
01:02:15 (Atia-22-2)     ただし 使用者は空属性のみの使い手でなくてはならない
01:02:19 (Atia-22-2) ミスリル×1
01:02:23 (Dal_1_3) うわおw
01:02:38 (Atia-22-2) 「えーと」どさどさ
01:02:38 (Oumi22_2) ダルさん使えるね!
01:03:02 (Dal_1_3) 精神攻撃ですけど・・・!
01:03:08 (Atia-22-2) 「あと、銀の羽根ペンとか有るけど」
01:03:17 (Oumi22_2) ダルさんならやってくれる・・・!
01:03:21 (Dal_1_3) なんだとw
01:03:24 (Oumi22_2) 「ふんふん」鑑定中
01:03:39 (Atia-22-2) 「3000Gくらいで買ってくれるなら売ってあげる」
01:04:24 (Oumi22_2) 2d6+5+2 オウミアーイ
01:04:24 (dice_cre) Oumi22_2: 11(2D6: 6 5)+5+2 = 18  オウミアーイ
01:04:36 (Atia-22-2) 嘘をついている
01:04:37 (Oumi22_2) さあその羽ペンの適正価格はいくらかな!
01:04:42 (Atia-22-2) 嘘をついてるというか、
01:05:00 (Atia-22-2) 売価2000G、でも気に入ってるから売るなら高く売りたいらしい
01:05:33 (Oumi22_2) 「ふーーーーーん、3000G・・・ねえ」
01:05:44 (Atia-22-2) 「買ってくれないなら別いいや、結構気に入ってるし」
01:06:17 (Oumi22_2) 「そ、なら大事にしたり。物にもその魂は宿ってる、大事にしてるもんならなおさら」
01:07:40 (Atia-22-2) 「ところで」
01:07:48 (Oumi22_2) そしてミスリルと翠玉は買い取りでいいですおや
01:07:49 (Atia-22-2) 「この宝石とかは買い取ってくれるのかい?」
01:08:05 (Oumi22_2) 「ええ、そっちはその値段でええんなら」
01:08:17 (Atia-22-2) 「一割増しで買ってくれていいよ」
01:08:31 (Oumi22_2) 「あはは、面白い冗談やね」
01:08:42 (Atia-22-2) 「あと、このオブジェは買い取らない?」
01:08:46 (Atia-22-2) 以前は魔法がかかってた珍妙なオブジェ(触れると消費スキルが一つ吸い取られる魔法がかかっていたが今はただの美術品(笑)売価1000G)
01:08:55 (Oumi22_2) 「そっちはある意味トラウマやからいらんわ」
01:09:02 (Atia-22-2) 「買おうよ」
01:09:09 (Oumi22_2) 「かわへんよ」
01:09:21 (Atia-22-2) 「ミスリルを手放すのは若干不安だけど」
01:09:25 (Atia-22-2) 「まーいっか」
01:09:38 (Oumi22_2) 「あんたいつもそれやねえ」
01:09:53 (Oumi22_2) ではつ10000Gかなー
01:10:23 (Atia-22-2) 「よし、一気に近づいた」
01:10:58 (Atia-22-2) オブジェは普通に売ろう
01:10:59 (Oumi22_2) 8000+10000+2500=20500
01:11:01 (Atia-22-2) ぽーい
01:11:05 (Oumi22_2) すてた
01:12:12 (Oumi22_2) 「さ、ほなこんで仕舞いかな」
01:12:20 (Atia-22-2) 「はいはい、おしまいおしまい」
01:12:29 (Atia-22-2) 「ちょっとボカァやることあるからこれでー」
01:12:43 (Oumi22_2) 「うん、ほなね」
01:12:45 (Atia-22-2) 帽子深くかぶってでて行く
01:13:02 (Atia-22-2) オウミはんの好感度が少し上がった
01:13:06 (Oumi22_2) 「(あの子ももうちょい、余計な理屈こねんでええのに・・・)」
01:13:13 (Oumi22_2) 見送りつつ
01:13:17 (Oumi22_2) なんかあがった
01:13:26 (Atia-22-2) 01:06 (Oumi22_2) 「そ、なら大事にしたり。物にもその魂は宿ってる、大事にしてるもんならなおさら」
01:13:26 (Dal_1_3) おめでとう!
01:13:31 (Atia-22-2) これでちょっと上がった
01:14:16 (Oumi22_2) なるほどー
01:14:32 (Oumi22_2) ではおしまいかなー!
01:14:37 (Oumi22_2) おつかれさまでしたー!
01:14:56 (Atia-22-2) おつかれでした―、
01:15:00 (Atia-22-2) ガードリングうっぱらったら
01:15:06 (Atia-22-2) アティアのセッションできる、
01:15:23 (Dal_1_3) おつかれさまでしたー!
01:15:26 (Dal_1_3) ずざー
01:15:33 (GM_re) おつかれさまでしたー
01:15:40 (Atia-22-2) 財宝も何もない罠だらけの遺跡に必死で潜って帰るだけの
01:15:40 (Oumi22_2) ダルさんのお腹が摩擦熱で萌えてる
01:15:44 (Atia-22-2) 簡単なセッションです、
01:15:47 (Dal_1_3) 萌えるんだ
01:15:55 (Oumi22_2) コンラート「ハァハァ」
01:16:03 (Dal_1_3) 罠屋敷ときいてってヒャア
01:16:06 (Oumi22_2) ペッ>財宝
01:16:16 (Dal_1_3) 遺跡だとドド君だなぁ

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