02:20 GM_mif > 〓ここからエルフ組のターン〓
02:21 Rumor21_3 > ヒャアイ
02:21 Cloud21_3 > わーお
02:21 GM_mif > ごゆっくりー
02:21 Rumor21_3 > ひゃあい ひゃあい ひゃあい
02:21 Rumor21_3 > 「…」一瞥してまた空を見る
02:22 Cloud21_3 > 隣に座って、料理を間にそっと置いておこう
02:22 Rumor21_3 > 「…平気なんだけど」
02:23 Cloud21_3 > 「まぁ、食べないなら食べないで構わないんじゃないですかねー。僕はもったいないと思いますけどね」 美味しいし!
02:24 Rumor21_3 > 「冒険者っていうのはああして和気あいあいするのが当たり前なの?」
02:25 Cloud21_3 > 「人によりけりですねー。でも命を預けて一緒に戦うんですから自然とああなっていくんじゃないですかね」
02:26 Rumor21_3 > 「命ねえ…何でこんなこと始めたのかしらね」
02:28 Rumor21_3 > 言うなり考え事
02:28 Cloud21_3 > 「ルーモアさんはなんで冒険者をはじめたんですか? 本来の職業は何かを作ったりすることですよね?」 竜の爪をアクセサリにしたり刃物磨いだりする手つきを思い出しつつ
02:30 Rumor21_3 > 「……単純な話。知り合いの勧め。確かに冒険稼業は素材が安く入ったり普段鍛えられない技術が身に付いたりする実感はあるけどそれにしたってもっと安全にできればいいのに」
02:31 Rumor21_3 > 「素材が揃えばすぐにでもあんたらに商売するんだけど」
02:34 Cloud21_3 > 「そうですかー。 それで、お金を稼いだらどうするつもりなんですか?」
02:35 Rumor21_3 > 「………」
02:35 Rumor21_3 > 「それをあんたが聞くの。まあ、旅人なら知らないかもね」
02:36 Rumor21_3 > クローディさんはエルフの中に下記のようなやつがいると知っていていい
02:37 Rumor21_3 > エルフなのに魔法がちっとも使えず、寿命も人間並み、つまり何十倍の速さで年をとる劣等種がいることを
02:38 Cloud21_3 > 「んー…」 知識としては知っているかなぁ多分
02:42 Cloud21_3 > そういや隔離村ってエルフの間では常識なんだろうか
02:43 Rumor21_3 > 排斥された劣等種の集まる場所だから劣等種を知ってるなら知ってていいですよー。エルフ自体の人口が少なそうだから1つくらいしかないかもしれませんがw
02:43 Cloud21_3 > ふむふむ
02:45 Cloud21_3 > じゃあ多分同じ境遇の人たちにお金を渡してるのかなーと、さりげなく気づいた
02:45 Rumor21_3 > 劣等種限定で手先が上手くなるというわけではなく、ルーモアは単純に才能です
02:46 Rumor21_3 > 何というかマジ俺設定で申し訳ない…
02:46 Cloud21_3 > 気にしなくていいのよ
02:46 Cloud21_3 > 「あー、なるほど。そういうことかー」
02:46 Rumor21_3 > 気付かれると気付かれるでなんかムカつく
02:47 Rumor21_3 > そんな21歳
02:47 Cloud21_3 > 「ルーモアさんは優しいなぁ」 と言いつつ頭をそっと撫でてあげよう
02:47 Rumor21_3 > バッと離れぎろり
02:48 Cloud21_3 > 穏やかな笑顔でにこり
02:48 Rumor21_3 > 「…!同情のつもり?」
02:49 Cloud21_3 > 「いやー、単純に凄いなと思ったんですよ」
02:51 Rumor21_3 > 「…普通は気持ち悪く思うところよ」
02:51 Cloud21_3 > 「え? なんで?」
02:51 Cloud21_3 > 思わず素で返しちゃったよ!
02:52 Rumor21_3 > 「わかんないくらい変わり者?定住してる奴らからすれば当然よ、どんなに隠そうとしたって目を見れば分かる……!」
02:53 Cloud21_3 > 「えー、またまたー」 といって顔を覗き込もう
02:54 Rumor21_3 > 「馴れ馴れしくしないで!」
02:55 Cloud21_3 > 「えー」 と言いつつ苦笑しながら元の場所に戻ろう
02:55 Cloud21_3 > 「で、僕の目は貴方を見下してるような目に見えました?」
02:56 Rumor21_3 > 「……それ以前にものすごくムカつく」
02:57 Cloud21_3 > 「ははは、なーんかよく言われますよそれ」 >ムカつく
02:59 Rumor21_3 > 「…故郷が皆あんたみたいな奴らばっかなら少しはましだけどね」
03:01 Cloud21_3 > 「故郷かー…かれこれ100年以上戻ってないなぁ」 なんてどこか郷愁の思いを湛えた目で夜空を眺めよう
03:02 Rumor21_3 > 「(これだからエルフは…)」
03:03 Cloud21_3 > 「あ、今これだからエルフはーって顔しましたねー?」
03:04 Rumor21_3 > 「………」あからさまに面白くなさそうな目つき
03:06 Rumor21_3 > 「……あんたらを恨んでもどうしようもないことくらいはわかってる」
03:07 Cloud21_3 > 笑顔のまま無言で頷こう
03:08 Rumor21_3 > 「でもそうしたら何で私たちは存在するのかって話になる。いっそ絶滅でもすればいいのに」
03:09 Rumor21_3 > 「そう考えたからこんなことやり出したのかもね」
03:10 Cloud21_3 > 絶滅すればーって劣等種全体のことかしら
03:10 Rumor21_3 > ですです
03:11 Cloud21_3 > 「うーん…」 ちょっと困った笑顔になってから
03:11 Cloud21_3 > 「えいっ」 デコピン。割とマジな威力で
03:12 Rumor21_3 > 「!?」すぐさま袖からスタンガンを出すと
03:12 Rumor21_3 > 反射的に首筋に当てる
03:13 Rumor21_3 > ダイス振った方がいいんだろうか
03:14 Miyou21_2 > よけてもいいのよ
03:14 Miyou21_2 > ミ
03:14 Cloud21_3 > あぁ
03:14 Cloud21_3 > くろーでは無抵抗なのでダメージ食らうならモロでいいよん
03:14 Rumor21_3 > ひい
03:14 Miyou21_2 > 気を失ってもいいのよ
03:14 Miyou21_2 > フレーバー的なあれで
03:14 Miyou21_2 > ミ
03:15 Rumor21_3 > PLは土下座土下座
03:15 Cloud21_3 > 気合で耐える…!
03:15 Rumor21_3 > おおー
03:15 Cloud21_3 > じゃあビビビしてアババしよう
03:15 Rumor21_3 > クローディさんまじ漢やで
03:16 Cloud21_3 > 「もー…いきなりなんてひどいなぁー」 なんて言いつつ
03:16 Rumor21_3 > 「…!」抜き身のスタンガンでえらい形相
03:17 Cloud21_3 > 「えーと…これはまあ君より長生きな僕のちょっとした説教です。はい、そこ座りなさい」
03:17 Rumor21_3 > いうことをきかない!
03:18 Cloud21_3 > 「…座りなさい」 穏やかな笑顔で凄みを利かせつつ
03:19 Cloud21_3 > くそぅ、威圧がほしいぜ
03:19 Rumor21_3 > 「…」フーッ
03:20 Rumor21_3 > うーん
03:20 Rumor21_3 > このまま話を続ければ多分聞いてくれます
03:20 Cloud21_3 > ですねー
03:21 Rumor21_3 > すまぬすまぬ
03:21 Cloud21_3 > じゃあ仕方ないなーって感じで頭をぽりぽりしつつ話し出そう
03:22 Cloud21_3 > 「自分を傷つけるような思いを抱えて生きるのはやめなさい」
03:24 Rumor21_3 > 「…!」
03:25 Cloud21_3 > 「憎むのもいいし、恨むのもいい。でも自分で自分の心を殺してはダメだ。これから先、もっと辛くなる」
03:25 Rumor21_3 > 「意味わかんないんだけど」
03:26 Rumor21_3 > 「恨んでいいんだったらあと100回殴っていい?」
03:26 Cloud21_3 > 「わぁい、流石にそれはきついから勘弁してもらいたいなぁ」 苦笑しつつ
03:28 Rumor21_3 > 「さすがに冗談だけど…」
03:28 eru24_3 > 武勇1同士がなぐりあってたらなんかきゃっとふぁいとてきだな
03:29 Rumor21_3 > ※殴るとはスタンガン(精神雷攻撃10)のことです
03:30 eru24_3 > スタンガンで殴るんですね
03:30 Rumor21_3 > びしびし
03:31 Cloud21_3 > 「…ルーモアさんは照れ隠しに殴る。なるほどメモメモ」 楽譜帳の白紙のページに耳の羽ペンでメモる
03:32 Rumor21_3 > 「わかってる…同胞の奴らはもっと辛い、あそこから逃げ出すこともできない 私はこの両手があるからまだ恵まれているんだ」
03:33 Rumor21_3 > 返答は間違っているが言いたいことは一応伝わってます
03:35 Cloud21_3 > 「もー、ルーモアさんはいちいち考え方が重いー」 両頬を軽くつねって無理やり笑顔にしよう
03:35 Rumor21_3 > スタンガry
03:35 Cloud21_3 > ギャービリビリ
03:36 Cloud21_3 > 「それにすぐ手が出る…げほげほ」
03:36 Rumor21_3 > 「うんわかった」
03:36 Rumor21_3 > 「殴るのは勘弁するから」
03:37 Rumor21_3 > 「あんたには余計な詮索はしない、手を出さない、外敵から守ることを条件に」
03:37 Cloud21_3 > 「んー?」
03:37 Rumor21_3 > 「飲みに付き合ってもらう!!」スタンガンで指さしビシィ!
03:37 Cloud21_3 > 「わーお」
03:38 Cloud21_3 > 流石のくろーでぃもこれにはびっくり
03:38 Rumor21_3 > 「吐き出す方が楽っちゃ楽だからね」
03:38 Cloud21_3 > 「うん、そっかそっか」
03:38 Rumor21_3 > 「ほら帰りましょう」
03:39 Cloud21_3 > 「おぉっともうこんな時間かー」
03:39 Cloud21_3 > 「そうだね、帰ろう帰ろう」
03:39 GM_mif > もどるー?
03:40 Cloud21_3 > 戻ろうー。時刻はちょうど戦闘終了直後あたりになるのかしら
03:40 Rumor21_3 > ごめんねーごめんねー
03:40 GM_mif > 戦闘終了だねー 処理の関係上すごいながばなしになっているw
03:41 Cloud21_3 > HAHAHA もうしわけねぇ
03:41 Rumor21_3 > では余った時間はルーモアのグチを聞いていただこうw
03:41 Rumor21_3 > その処理の原因が長話なのだからほんとにすまねえ…!
03:41 Cloud21_3 > すまねぇすまねぇ…!
03:42 GM_mif > いいのよ 楽しませていただいたものー
03:42 Rumor21_3 > くろーでぃさんもお付き合いほんとありがとう…!
03:42 Cloud21_3 > すごく たのしかった です
03:42 Rumor21_3 > スタンガンでぶたれるのが…!?
02:21 Rumor21_3 > ヒャアイ
02:21 Cloud21_3 > わーお
02:21 GM_mif > ごゆっくりー
02:21 Rumor21_3 > ひゃあい ひゃあい ひゃあい
02:21 Rumor21_3 > 「…」一瞥してまた空を見る
02:22 Cloud21_3 > 隣に座って、料理を間にそっと置いておこう
02:22 Rumor21_3 > 「…平気なんだけど」
02:23 Cloud21_3 > 「まぁ、食べないなら食べないで構わないんじゃないですかねー。僕はもったいないと思いますけどね」 美味しいし!
02:24 Rumor21_3 > 「冒険者っていうのはああして和気あいあいするのが当たり前なの?」
02:25 Cloud21_3 > 「人によりけりですねー。でも命を預けて一緒に戦うんですから自然とああなっていくんじゃないですかね」
02:26 Rumor21_3 > 「命ねえ…何でこんなこと始めたのかしらね」
02:28 Rumor21_3 > 言うなり考え事
02:28 Cloud21_3 > 「ルーモアさんはなんで冒険者をはじめたんですか? 本来の職業は何かを作ったりすることですよね?」 竜の爪をアクセサリにしたり刃物磨いだりする手つきを思い出しつつ
02:30 Rumor21_3 > 「……単純な話。知り合いの勧め。確かに冒険稼業は素材が安く入ったり普段鍛えられない技術が身に付いたりする実感はあるけどそれにしたってもっと安全にできればいいのに」
02:31 Rumor21_3 > 「素材が揃えばすぐにでもあんたらに商売するんだけど」
02:34 Cloud21_3 > 「そうですかー。 それで、お金を稼いだらどうするつもりなんですか?」
02:35 Rumor21_3 > 「………」
02:35 Rumor21_3 > 「それをあんたが聞くの。まあ、旅人なら知らないかもね」
02:36 Rumor21_3 > クローディさんはエルフの中に下記のようなやつがいると知っていていい
02:37 Rumor21_3 > エルフなのに魔法がちっとも使えず、寿命も人間並み、つまり何十倍の速さで年をとる劣等種がいることを
02:38 Cloud21_3 > 「んー…」 知識としては知っているかなぁ多分
02:42 Cloud21_3 > そういや隔離村ってエルフの間では常識なんだろうか
02:43 Rumor21_3 > 排斥された劣等種の集まる場所だから劣等種を知ってるなら知ってていいですよー。エルフ自体の人口が少なそうだから1つくらいしかないかもしれませんがw
02:43 Cloud21_3 > ふむふむ
02:45 Cloud21_3 > じゃあ多分同じ境遇の人たちにお金を渡してるのかなーと、さりげなく気づいた
02:45 Rumor21_3 > 劣等種限定で手先が上手くなるというわけではなく、ルーモアは単純に才能です
02:46 Rumor21_3 > 何というかマジ俺設定で申し訳ない…
02:46 Cloud21_3 > 気にしなくていいのよ
02:46 Cloud21_3 > 「あー、なるほど。そういうことかー」
02:46 Rumor21_3 > 気付かれると気付かれるでなんかムカつく
02:47 Rumor21_3 > そんな21歳
02:47 Cloud21_3 > 「ルーモアさんは優しいなぁ」 と言いつつ頭をそっと撫でてあげよう
02:47 Rumor21_3 > バッと離れぎろり
02:48 Cloud21_3 > 穏やかな笑顔でにこり
02:48 Rumor21_3 > 「…!同情のつもり?」
02:49 Cloud21_3 > 「いやー、単純に凄いなと思ったんですよ」
02:51 Rumor21_3 > 「…普通は気持ち悪く思うところよ」
02:51 Cloud21_3 > 「え? なんで?」
02:51 Cloud21_3 > 思わず素で返しちゃったよ!
02:52 Rumor21_3 > 「わかんないくらい変わり者?定住してる奴らからすれば当然よ、どんなに隠そうとしたって目を見れば分かる……!」
02:53 Cloud21_3 > 「えー、またまたー」 といって顔を覗き込もう
02:54 Rumor21_3 > 「馴れ馴れしくしないで!」
02:55 Cloud21_3 > 「えー」 と言いつつ苦笑しながら元の場所に戻ろう
02:55 Cloud21_3 > 「で、僕の目は貴方を見下してるような目に見えました?」
02:56 Rumor21_3 > 「……それ以前にものすごくムカつく」
02:57 Cloud21_3 > 「ははは、なーんかよく言われますよそれ」 >ムカつく
02:59 Rumor21_3 > 「…故郷が皆あんたみたいな奴らばっかなら少しはましだけどね」
03:01 Cloud21_3 > 「故郷かー…かれこれ100年以上戻ってないなぁ」 なんてどこか郷愁の思いを湛えた目で夜空を眺めよう
03:02 Rumor21_3 > 「(これだからエルフは…)」
03:03 Cloud21_3 > 「あ、今これだからエルフはーって顔しましたねー?」
03:04 Rumor21_3 > 「………」あからさまに面白くなさそうな目つき
03:06 Rumor21_3 > 「……あんたらを恨んでもどうしようもないことくらいはわかってる」
03:07 Cloud21_3 > 笑顔のまま無言で頷こう
03:08 Rumor21_3 > 「でもそうしたら何で私たちは存在するのかって話になる。いっそ絶滅でもすればいいのに」
03:09 Rumor21_3 > 「そう考えたからこんなことやり出したのかもね」
03:10 Cloud21_3 > 絶滅すればーって劣等種全体のことかしら
03:10 Rumor21_3 > ですです
03:11 Cloud21_3 > 「うーん…」 ちょっと困った笑顔になってから
03:11 Cloud21_3 > 「えいっ」 デコピン。割とマジな威力で
03:12 Rumor21_3 > 「!?」すぐさま袖からスタンガンを出すと
03:12 Rumor21_3 > 反射的に首筋に当てる
03:13 Rumor21_3 > ダイス振った方がいいんだろうか
03:14 Miyou21_2 > よけてもいいのよ
03:14 Miyou21_2 > ミ
03:14 Cloud21_3 > あぁ
03:14 Cloud21_3 > くろーでは無抵抗なのでダメージ食らうならモロでいいよん
03:14 Rumor21_3 > ひい
03:14 Miyou21_2 > 気を失ってもいいのよ
03:14 Miyou21_2 > フレーバー的なあれで
03:14 Miyou21_2 > ミ
03:15 Rumor21_3 > PLは土下座土下座
03:15 Cloud21_3 > 気合で耐える…!
03:15 Rumor21_3 > おおー
03:15 Cloud21_3 > じゃあビビビしてアババしよう
03:15 Rumor21_3 > クローディさんまじ漢やで
03:16 Cloud21_3 > 「もー…いきなりなんてひどいなぁー」 なんて言いつつ
03:16 Rumor21_3 > 「…!」抜き身のスタンガンでえらい形相
03:17 Cloud21_3 > 「えーと…これはまあ君より長生きな僕のちょっとした説教です。はい、そこ座りなさい」
03:17 Rumor21_3 > いうことをきかない!
03:18 Cloud21_3 > 「…座りなさい」 穏やかな笑顔で凄みを利かせつつ
03:19 Cloud21_3 > くそぅ、威圧がほしいぜ
03:19 Rumor21_3 > 「…」フーッ
03:20 Rumor21_3 > うーん
03:20 Rumor21_3 > このまま話を続ければ多分聞いてくれます
03:20 Cloud21_3 > ですねー
03:21 Rumor21_3 > すまぬすまぬ
03:21 Cloud21_3 > じゃあ仕方ないなーって感じで頭をぽりぽりしつつ話し出そう
03:22 Cloud21_3 > 「自分を傷つけるような思いを抱えて生きるのはやめなさい」
03:24 Rumor21_3 > 「…!」
03:25 Cloud21_3 > 「憎むのもいいし、恨むのもいい。でも自分で自分の心を殺してはダメだ。これから先、もっと辛くなる」
03:25 Rumor21_3 > 「意味わかんないんだけど」
03:26 Rumor21_3 > 「恨んでいいんだったらあと100回殴っていい?」
03:26 Cloud21_3 > 「わぁい、流石にそれはきついから勘弁してもらいたいなぁ」 苦笑しつつ
03:28 Rumor21_3 > 「さすがに冗談だけど…」
03:28 eru24_3 > 武勇1同士がなぐりあってたらなんかきゃっとふぁいとてきだな
03:29 Rumor21_3 > ※殴るとはスタンガン(精神雷攻撃10)のことです
03:30 eru24_3 > スタンガンで殴るんですね
03:30 Rumor21_3 > びしびし
03:31 Cloud21_3 > 「…ルーモアさんは照れ隠しに殴る。なるほどメモメモ」 楽譜帳の白紙のページに耳の羽ペンでメモる
03:32 Rumor21_3 > 「わかってる…同胞の奴らはもっと辛い、あそこから逃げ出すこともできない 私はこの両手があるからまだ恵まれているんだ」
03:33 Rumor21_3 > 返答は間違っているが言いたいことは一応伝わってます
03:35 Cloud21_3 > 「もー、ルーモアさんはいちいち考え方が重いー」 両頬を軽くつねって無理やり笑顔にしよう
03:35 Rumor21_3 > スタンガry
03:35 Cloud21_3 > ギャービリビリ
03:36 Cloud21_3 > 「それにすぐ手が出る…げほげほ」
03:36 Rumor21_3 > 「うんわかった」
03:36 Rumor21_3 > 「殴るのは勘弁するから」
03:37 Rumor21_3 > 「あんたには余計な詮索はしない、手を出さない、外敵から守ることを条件に」
03:37 Cloud21_3 > 「んー?」
03:37 Rumor21_3 > 「飲みに付き合ってもらう!!」スタンガンで指さしビシィ!
03:37 Cloud21_3 > 「わーお」
03:38 Cloud21_3 > 流石のくろーでぃもこれにはびっくり
03:38 Rumor21_3 > 「吐き出す方が楽っちゃ楽だからね」
03:38 Cloud21_3 > 「うん、そっかそっか」
03:38 Rumor21_3 > 「ほら帰りましょう」
03:39 Cloud21_3 > 「おぉっともうこんな時間かー」
03:39 Cloud21_3 > 「そうだね、帰ろう帰ろう」
03:39 GM_mif > もどるー?
03:40 Cloud21_3 > 戻ろうー。時刻はちょうど戦闘終了直後あたりになるのかしら
03:40 Rumor21_3 > ごめんねーごめんねー
03:40 GM_mif > 戦闘終了だねー 処理の関係上すごいながばなしになっているw
03:41 Cloud21_3 > HAHAHA もうしわけねぇ
03:41 Rumor21_3 > では余った時間はルーモアのグチを聞いていただこうw
03:41 Rumor21_3 > その処理の原因が長話なのだからほんとにすまねえ…!
03:41 Cloud21_3 > すまねぇすまねぇ…!
03:42 GM_mif > いいのよ 楽しませていただいたものー
03:42 Rumor21_3 > くろーでぃさんもお付き合いほんとありがとう…!
03:42 Cloud21_3 > すごく たのしかった です
03:42 Rumor21_3 > スタンガンでぶたれるのが…!?