■2010/09/17 サリナさん個別END
21:21 (GM_yu) それでは、淡雪えぴろーぐのようなただの個別シーンのようなあれそれはじめるよー
21:22 (ryuni1_1) 宜しくお願いしますー
21:22 (GM_yu) 今朝方いったとおり、今日はさりなん、ユウヘイさん、リューニさん、です
21:22 (GM_yu) さりなんが24時まで、でしたね
21:23 (GM_yu) ユウヘイさん、リューニさんはお時間どれくらいまでだいじょうぶだろ
21:23 (ryuni1_1) 大丈夫ですー
21:23 (Sarina_) 多少過ぎてもーだけれども、そのくらいだと嬉しい＞２４
21:26 (GM_yu) ユウヘイさん離席中かな
21:27 (Yuhei06_2) 多少遅くなってもいけそうです。明日土曜日なので
21:27 (GM_yu) おけおけ
21:28 (GM_yu) では、さりなんから行くぜ！ひゃっはー
21:28 (Sarina_) お、おこのみたべてた
21:28 (GM_yu) たべてらー
21:29 (Sarina_) おｋおｋ
21:29 (ryuni1_1) 何も食べてなかった
21:29 (GM_yu) っくまにく
21:29 (Sarina_) いけますー
21:29 (GM_yu) はーい、ではよろしくお願いします
21:30 (Sarina_) よろしくお願いします
21:30 (ryuni1_1) 厳ばれー
21:30 (ryuni1_1) 頑張れー
21:30 (GM_yu) いかついｗ
21:30 (GM_yu) ではではー
21:30 (GM_yu) なんとかかんとか、ぼろぼろになりつつも、ダルフィンとディアを救出したみなさんは
21:30 (GM_yu) 実は残っていたディアの応援→転移で、ふもと村までもどり宿で休むことになりました
21:31 (GM_yu) ダルフィンは案の定、怪我が熱をもちまして、あれから眠ったままです
21:31 (GM_yu) 多分るーにんあたりがどっせーい、と布団に叩き込みまして
21:32 (Yuhei06_2) 布団なむなむ
21:32 (Sarina_) るーにん「どっせーい」
21:32 (GM_yu) そっち？！＞布団
21:32 (GM_yu) スティちゃんが栄養剤を武勇で気絶素通しの海賊に叩きこんだ、その夜
21:33 (Sarina_) 額に濡れタオルを載せてみたりお世話しますします、が何かあっただろうかっ
21:33 (GM_yu) こんこん、とノックの音がします
21:34 (Sarina_) 「はい」とお返事しつつ扉を開けに行こう
21:35 (GM_yu) そこには、お盆にホットミルクをのせた、ディアがいる
21:36 (GM_yu) ディア「えと、あの、ダルフィンさんの様子、どうですか？」
21:37 (Sarina_) 「あ、ディアさん……まだ熱は引いてなくて、お休みになられてます」
21:38 (Sarina_) と、身を引いてどうぞって動作
21:39 (GM_yu) ディア「あ」 ぺこ、と頭を下げ中に入ろう 「えと、その、ごめんなさい、なにからなにまで」 と看病してもらっていることについてお礼をいうね
21:41 (Sarina_) 「いいえ。好きでしていますし……むしろ差し出がましくしているかも。こちらこそすみません」同じく苦笑でぺこ 声は潜めつつ
21:43 (GM_yu) ディア「そ、そんなそんな。」 あわわわ、と手をふって 「すごく助かってます！それに、多分…」 うふふ
21:44 (Sarina_) 「えっと、それならよかったのですけど……多分？」なんだろう、と小首かしげ
21:46 (GM_yu) ディア「えへへ、えっと、飲み物つくってきたんです。サリナさんも疲れてるだろうから」 わらってごまかし
21:48 (Sarina_) 「あ、ありがとうございます。嬉しいな」とホットミルクを見てにこ
21:50 (GM_yu) ディア「これくらいしか、できないのが申し訳ないんですけど」 少し、はにかんで
21:50 (GM_yu) ディア「ダルフィンさんのこと、どうかお願いします」
21:50 (Sarina_) 「はい、任せてくださいっ」今のことだと思ってる返事 にこっ
21:51 (GM_yu) ディアは困ったようにわらい
21:51 (GM_yu) ディア「それじゃあ、私はこれで」
21:52 (GM_yu) ディアは、少し、ダルフィンの様子を眺めてから、会釈をして、ぱたん、と出て行く
21:53 (Sarina_) 「あ、はい。ミルクありがとうございました…！」と見送り
21:53 (Sarina_) 一人になってから「よかったのかな…」とぽつ
21:53 (GM_yu) 「……ん…」 ダルフィンがみじろいだ
21:53 (Sarina_) もう少し見ていたかったんじゃないかなとか
21:54 (Sarina_) ぱっとふりむくね！＞みじろぎ
21:54 (GM_yu) うっすらと、目を開く、 ぱち、ぱち
21:55 (GM_yu) ダルフィン「宿…？」 額に手をやり、のせられてたタオルを掴みどけながら
21:56 (Sarina_) 「お目覚めになられましたか…？」と声ひそめていって、近寄ろう
21:56 (Sarina_) てくてく
21:56 (Sarina_) そして濡れタオルをもらうっ
21:57 (GM_yu) ダルフィン「サリナ…？」 身体をおこして、 「…っつ」 いてていてて
21:59 (Sarina_) 「あっ、ダメですよ、まだ寝ていてくださいっ」肩を押さえにいくけれども
21:59 (Sarina_) 寝てくれるだろうか
22:01 (GM_yu) ダルフィン「結局何がどうなった…ってうおっ」 おされおされ
22:02 (GM_yu) さりなんの押しにきた腕のひじをつかんで
22:02 (GM_yu) ダルフィン「………お前こそ、怪我してんじゃねぇか、ちゃんと手当てしたのか」 渋面で
22:03 (Sarina_) 「ダルフィンさんほどひどくありませんし、応急処置はしましたし、これくらい平気です」にこー
22:06 (Sarina_) 「だから、休んでくださいませんか。でないと心配でこっちの方が参っちゃいますよ」とかいいながらお布団肩までかけたい感じ
22:08 (GM_yu) ダルフィン「ばか、怪我なんかするなって、言っただろう」 しぶしぶと
22:10 (Sarina_) 「……どこまでご存知で、覚えていらっしゃるかわかりませんけれど」
22:11 (Sarina_) 「僕が好きでしたことの結果、ですから」
22:11 (Sarina_) と思わず頭なでり
22:13 (GM_yu) ダルフィン「な」
22:13 (Sarina_) シリウスさんにしたあれだなー
22:13 (GM_yu) ひどく動揺したように、
22:14 (GM_yu) 目をおよがせてから
22:14 (GM_yu) ダルフィン「…好きでした事っていったってな、場合によっちゃ死んでたかもなんだぞ」 なでられたまま、ふいっと視線をそらす
22:15 (GM_yu) 若干耳が赤いような気がしてもいい
22:16 (Sarina_) 「……考えてもみませんでした。心配かけたなら、ごめんなさい」きょとん、としてから苦笑い
22:17 (Sarina_) 「でも、ダルフィンさんもディアさんも、無事でよかった。……シレイラさんがどうなったのかは、ちょっとわからないですけど」
22:18 (GM_yu) ダルフィン「あのな」 渋面で 「場合によっちゃ、俺がお前を撃ってたかもしれなかったんだぞ」
22:18 (GM_yu) ダルフィン「まぁ、助かったことは助かったんだが…」
22:20 (Sarina_) 「でも撃たなかったじゃないですか、結果論ですけど。……夢中だったんですよ、約束しましたし、シリウスさんと」後半はぼそぼそ
22:25 (GM_yu) ダルフィン「結果論で言うな」 渋面で
22:25 (GM_yu) 寝かされたまま、ぐいっと、さりなんの手を、ひき
22:26 (GM_yu) 多分たおれこむところを、ぎゅっと抱きしめよう
22:27 (Sarina_) ぼすっといくね！
22:27 (GM_yu) 武勇ですか
22:28 (GM_yu) 体勢的に表情は、さりなんからはみえず、多分声だけが聞こえる
22:28 (GM_yu) ダルフィン「…よりにもよって、俺の手で、傷つけていたらと思うとぞっとする」
22:29 (Sarina_) ぼぼぼと赤くなりつつ負担かけないようにしつつ小さくなっていよう
22:30 (Sarina_) 「あの、えっと、なりませんでしたし…！」
22:30 (GM_yu) すこし、腕の力をゆるめて、顔を覗き込んで睨む
22:30 (GM_yu) ダルフィン「だから、それは結果論だろう」
22:33 (Sarina_) 「じゃ、じゃあ、どうすればよかったんですか。僕は、ダルフィンさんがあんな……あのままじゃ、困りますし、嫌だったんです」
22:35 *Fritz join #taigagaga表
22:35 (Fritz) となきそうになったので顔を伏せてそのまま額を肩に預けよう といおうとしていた！
22:37 (GM_yu) おけおけ
22:39 *nick Fritz → Sarina_
22:39 (GM_yu) ダルフィンは、む、と何か怒ったように言おうとするが、肩に額を預けられて、言葉をのみこむ
22:40 (GM_yu) 背中をそっと、なでる
22:41 (Sarina_) 「……おかえりなさい、本当に無事でよかった。戻ってきてくれてよかった…！」
22:42 (Sarina_) と抑え気味にぐすぐす
22:42 (Sarina_) （病み上がり相手に何をしているんだと
22:42 (GM_yu) ダルフィン「……サリナには、危ないことは何ひとつしてほしくないんだがな」 困ったように苦笑して
22:45 (Sarina_) 「冒険者なのに、それは、無理ですから…」
22:45 (Sarina_) とぐすぐすしつつ
22:46 (GM_yu) 自分の頭をがしがしとかいて
22:46 (GM_yu) ダルフィン「ああ、もう、泣くなッ」
22:49 (Sarina_) 「う、ごめんなさ、すぐ、止めます、から」 自分の肩口で目ごしごし よじよじ離れよう
22:50 (GM_yu) その涙を親指でぬぐって
22:51 (GM_yu) ため息をつく
22:52 (GM_yu) ダルフィン「しょうがねぇ、どうせ言ったって無茶するんだろ。」
22:53 (GM_yu) 身をおこして、自分の荷物を漁る
22:54 (Sarina_) 「寝ててください、ってば…！」うーとかいいつつ口と鼻は両手で覆ってたりとか
22:55 (Sarina_) まだ落ち着けないらしい
22:56 (GM_yu) すこしふきだして
22:58 (GM_yu) ダルフィン「はは、少しだけだっての」 よっと、片手をのばし、ベッドに腰掛けつつ、さりなんを膝にのせるおとこ
22:59 (Sarina_) 文句言いたそうしつつ見守ろう
23:01 (GM_yu) ダルフィン「ほら、やるよ」
23:01 (GM_yu) 小さな手記をサリナさんに差し出すね
23:03 (Sarina_) 手記！
23:04 (Sarina_) 「何でしょう…？」と受け取りつつ
23:05 (GM_yu) ダルフィン「昔な、俺に銃を教えたやつが書いたもんだが。銃、つかうなら、勉強になるとおもうぜ」
23:06 (GM_yu) その手記はずいぶんと古く
23:07 (Sarina_) 「ダルフィンさんの、お師様の？……大事なものじゃないですか」
23:07 (GM_yu) 開いてみると、色々な種類の銃器やその扱い方についてことこまかくかかれている
23:08 (Sarina_) 視線で開いて良いですかーと問うてみてみるかなー
23:09 (GM_yu) ダルフィン「……活用するやつがいるなら、あいつも許してくれるさ。そのかわり、強くなれよ」
23:09 (GM_yu) 笑って肩をすくめる＞開いてもいい？
23:11 (Sarina_) 「……じゃあ、お借りします、ね。ダルフィンさんに信頼されるくらいには、なれると良いんですけど」
23:12 (GM_yu) なお、開いてみると、最後のページに、署名があり、少しは精進しなさい、というメッセージと、ディアーナ という名が刻まれている
23:12 (Sarina_) 困り笑顔みたいなそれで、ぱらぱらと中を見つつ
23:12 (GM_yu) そんなわけで
23:12 (GM_yu) ●故人の手記 ※達人の書相当（市場価格：15000G／売却価格：7500G）
23:12 (GM_yu) 私物でござる
23:14 (Sarina_) うわあ
23:14 (Sarina_) これはーと思ってたけど
23:14 (Sarina_) っていうか
23:14 (Sarina_) 売れるんだ！？
23:14 (Sarina_) 設定されてるのにびっくりしたよ！！
23:15 (GM_yu) まぁ、ダルフィンの私物データまんまですからね
23:15 (Sarina_) そして膝にいつつぱらぱらしてしもうた
23:15 (Sarina_) まあいいや
23:15 (GM_yu) 売却不可でもいいし、質に流してもいい
23:15 (Sarina_) ダルフィンさんの技能書スキルはどうなるんだろうか…
23:16 (Sarina_) ＞私物データそのまま
23:16 (GM_yu) なくそうかとおもってたけど、
23:16 (Sarina_) 売らないよ！フラグブレイクにもほどがあるよ！
23:16 (Yuhei) がめついさりなん
23:17 (Sarina_) とりあえず
23:17 (Sarina_) 最後の署名とメッセージを見て
23:18 (Sarina_) 「……ディアーナさん？お師様は、女性の方だったんですね」とかなんとか
23:20 (GM_yu) ダルフィン「…おう。ちっとでも銃を粗末にあつかうと、おっそろしく怒ってな」
23:22 (Sarina_) 「あ、うちの祖父も父もそうでしたよ」とにこー
23:23 (Sarina_) 「ちょっとお会いしてみたいなぁ。昔のダルフィンさんのことが聞けるかも」と手記を撫でよう
23:23 (GM_yu) ダルフィン「はは、じいさんの形見だったけな。大事にしろよ」＞祖父も
23:24 (GM_yu) ダルフィン「…ああ、いや。」 静かに目を伏せ 「もう、いない」
23:24 (Sarina_) 「はいっ」＞大事に
23:24 (Sarina_) く、先に発言できなかったっ
23:26 (GM_yu) 編集の力でなんとかなる、たぶん
23:26 (GM_yu) （キリッ
23:26 (Sarina_) 「あ……そうでした、か……その、ごめんなさい…」しゅーん
23:27 (GM_yu) さりなんは今帽子かぶってるのかな？
23:27 (Sarina_) かぶってなさそうだな
23:27 (Sarina_) 近くにはおいてあるかも知れない！
23:28 (GM_yu) ダルフィン「なんだよ。わらったり、落ち込んだり、忙しいな」 くしゃくしゃ、と頭をなで
23:29 (Sarina_) 「……大事な方が亡くなっているのを他人に伝えるのは、すこし…辛いじゃないですか」
23:30 (Sarina_) なでられるがまま
23:31 (GM_yu) ダルフィン「…そう…だな」
23:31 (GM_yu) ダルフィン「…ずっと一緒にいれると思ってた」
23:32 (GM_yu) ダルフィン「…なんだってそんな自信があったんだかな」 自嘲するように唇のはしをあげる
23:34 (Sarina_) 「それは、誰でもそうだと思います。……幸せな時だったんでしょうね」 祖父のことを思い出しつつだったりする
23:35 (GM_yu) ダルフィン「…大事なやつほど、死に目にあうのはきっついな。」
23:36 (GM_yu) サリナさんの髪の毛をなでつけるように手串でとかしつつ
23:36 (GM_yu) ダルフィン「お前は死ぬなよ。泣くぞこら」
23:37 (Sarina_) 「……」じっとだるふぃんさんをみる
23:38 (Sarina_) 死んだら泣く→大事って言われてるのかもしれない→おくればせ現在の状況を把握→ぼわっと赤面←今ココ
23:39 (Sarina_) 「あ、あああの、僕もダルフィンさんが死んじゃうかと思った時泣きましたからお相子っていいますか、もごもご」
23:40 (Sarina_) そして膝上かわからないけどもぞもぞ降りようとしよう
23:41 (GM_yu) ダルフィン「ああ？なんだそりゃ」 さりなんの鼻をつまんでくれよう
23:43 (Sarina_) 「やめれくらさい、はつおんらー」 ぷぎ！としている
23:45 (GM_yu) ダルフィン「はは、面白いことになってるぞ」 ふきだして
23:46 (GM_yu) そのまま、膝上かな？支えに手を回したまま、後ろにゆっくり倒れよう
23:47 (Sarina_) 降りようとしたけどぷぎで捕まっていたか
23:47 (GM_yu) どちらでもいいよー
23:47 (Sarina_) どうせだから乗ったままでいるよ！ｗ
23:48 (GM_yu) じゃあ、ぎゅーしたまま、後ろのベッドにごろんだ！
23:48 (Sarina_) ごろーん
23:49 (GM_yu) 若干、顔があかいっていうか、息あついっていうか、
23:49 (Sarina_) ますますぷしゅーして小さくならねばならんじゃないかというか
23:49 (GM_yu) ダルフィン「………くそ…熱…あがってきたか…」
23:50 (Sarina_) 「！ だ、だから寝ててくださいって言ったじゃないですか…！」おでこぺたり
23:50 (Sarina_) セレさんじゃないので手のひらだ
23:50 (GM_yu) 少しあつい
23:51 (GM_yu) ダルフィン「おー…寝る…」
23:52 (GM_yu) ダルフィンはすっと目を閉じた、じゃっかんしんどかったぽ
23:52 (GM_yu) なお、体勢はそのままだ
23:53 (Sarina_) 「そ、そうしてくださいっっ タオルまた洗いますし、氷枕持ってきますから…っ」 なんだと…！ じゃ、じゃあベッドから降りようとするよー
23:53 (GM_yu) ぎゅーされたままなので武勇でふりほどくといい！
23:53 (GM_yu) 2d6+3
23:53 (dice_cre) GM_yu: 11(2D6: 5 6)+3 = 14
23:53 (GM_yu) たけえ
23:54 (Sarina_) なんだと…
23:54 (GM_yu) 鉄腕可
23:55 (Sarina_) 2d6+4+2 鉄腕いれてやってみる…
23:55 (dice_cre) Sarina_: 6(2D6: 4 2)+4+2 = 12 鉄腕いれてやってみる…
23:55 (Sarina_) ふ
23:55 (GM_yu) ええええ
23:55 (GM_yu) 固定値3の差を覆した…だと…
23:55 (Sarina_) じたばたじたばた
23:56 (Sarina_) 「ダルフィンさん、離してくれないととりにいけな……」ぶわわ
23:57 (GM_yu) すよすよ
23:57 (Sarina_) 寝てるのに力強いだと…
23:57 (GM_yu) 熱があるので寒いらしいね
23:58 (Sarina_) しばらくがんばった後、周りを意味もなくきょろきょろして
23:58 (Sarina_) あきらめて添い寝しよう…！
23:59 (GM_yu) そして翌朝動揺してベッドから落ちる海賊の図が目に浮かんだ
23:59 (Sarina_) でもあきらめて、というわりにはちゃっかり抱きついてるんだろうなー
00:00 (Sarina_) おめでとうございます…！
00:00 (GM_yu) なん・・・だと・・・
00:00 (Sarina_) 傷が開きかねん
00:01 (GM_yu) ダルフィン「…ん…」 身じろぎして、抱きしめなおしてすよすよ
00:01 (Sarina_) はっ
00:01 (Sarina_) 目の前が素肌じゃないか…どうすりゃいいんだ…
00:02 (Sarina_) とりあえず服とかつかんだままそのうちうつらうつら
00:02 (Sarina_) で ふぇーどあうとかなっ
00:03 (GM_yu) 翌朝、うっかり発見したディアに散々によによされたりとかいろいろある可能性をひめつつ
00:03 (GM_yu) それはまた、別のお話
00:03 (GM_yu) ということで時間だー！
00:04 (GM_yu) お付き合いありがとうございました
00:04 (Sarina_) ありがとうございましたちょうによによした！ｗ
00:04 (GM_yu) それならばよかった！
00:05 (Sarina_) ありがとうありがとう
00:05 (Sarina_) また日曜日も楽しみにしてます
00:08 (GM_yu) こちらこそこちらこそ
00:08 (GM_yu) おつかれさまでした
00:08 *nick Sarina_ → M_Fritz
00:08 (M_Fritz) もそもそ
00:08 (ryuni) お疲れ様でした
21:21 (GM_yu) それでは、淡雪えぴろーぐのようなただの個別シーンのようなあれそれはじめるよー
21:22 (ryuni1_1) 宜しくお願いしますー
21:22 (GM_yu) 今朝方いったとおり、今日はさりなん、ユウヘイさん、リューニさん、です
21:22 (GM_yu) さりなんが24時まで、でしたね
21:23 (GM_yu) ユウヘイさん、リューニさんはお時間どれくらいまでだいじょうぶだろ
21:23 (ryuni1_1) 大丈夫ですー
21:23 (Sarina_) 多少過ぎてもーだけれども、そのくらいだと嬉しい＞２４
21:26 (GM_yu) ユウヘイさん離席中かな
21:27 (Yuhei06_2) 多少遅くなってもいけそうです。明日土曜日なので
21:27 (GM_yu) おけおけ
21:28 (GM_yu) では、さりなんから行くぜ！ひゃっはー
21:28 (Sarina_) お、おこのみたべてた
21:28 (GM_yu) たべてらー
21:29 (Sarina_) おｋおｋ
21:29 (ryuni1_1) 何も食べてなかった
21:29 (GM_yu) っくまにく
21:29 (Sarina_) いけますー
21:29 (GM_yu) はーい、ではよろしくお願いします
21:30 (Sarina_) よろしくお願いします
21:30 (ryuni1_1) 厳ばれー
21:30 (ryuni1_1) 頑張れー
21:30 (GM_yu) いかついｗ
21:30 (GM_yu) ではではー
21:30 (GM_yu) なんとかかんとか、ぼろぼろになりつつも、ダルフィンとディアを救出したみなさんは
21:30 (GM_yu) 実は残っていたディアの応援→転移で、ふもと村までもどり宿で休むことになりました
21:31 (GM_yu) ダルフィンは案の定、怪我が熱をもちまして、あれから眠ったままです
21:31 (GM_yu) 多分るーにんあたりがどっせーい、と布団に叩き込みまして
21:32 (Yuhei06_2) 布団なむなむ
21:32 (Sarina_) るーにん「どっせーい」
21:32 (GM_yu) そっち？！＞布団
21:32 (GM_yu) スティちゃんが栄養剤を武勇で気絶素通しの海賊に叩きこんだ、その夜
21:33 (Sarina_) 額に濡れタオルを載せてみたりお世話しますします、が何かあっただろうかっ
21:33 (GM_yu) こんこん、とノックの音がします
21:34 (Sarina_) 「はい」とお返事しつつ扉を開けに行こう
21:35 (GM_yu) そこには、お盆にホットミルクをのせた、ディアがいる
21:36 (GM_yu) ディア「えと、あの、ダルフィンさんの様子、どうですか？」
21:37 (Sarina_) 「あ、ディアさん……まだ熱は引いてなくて、お休みになられてます」
21:38 (Sarina_) と、身を引いてどうぞって動作
21:39 (GM_yu) ディア「あ」 ぺこ、と頭を下げ中に入ろう 「えと、その、ごめんなさい、なにからなにまで」 と看病してもらっていることについてお礼をいうね
21:41 (Sarina_) 「いいえ。好きでしていますし……むしろ差し出がましくしているかも。こちらこそすみません」同じく苦笑でぺこ 声は潜めつつ
21:43 (GM_yu) ディア「そ、そんなそんな。」 あわわわ、と手をふって 「すごく助かってます！それに、多分…」 うふふ
21:44 (Sarina_) 「えっと、それならよかったのですけど……多分？」なんだろう、と小首かしげ
21:46 (GM_yu) ディア「えへへ、えっと、飲み物つくってきたんです。サリナさんも疲れてるだろうから」 わらってごまかし
21:48 (Sarina_) 「あ、ありがとうございます。嬉しいな」とホットミルクを見てにこ
21:50 (GM_yu) ディア「これくらいしか、できないのが申し訳ないんですけど」 少し、はにかんで
21:50 (GM_yu) ディア「ダルフィンさんのこと、どうかお願いします」
21:50 (Sarina_) 「はい、任せてくださいっ」今のことだと思ってる返事 にこっ
21:51 (GM_yu) ディアは困ったようにわらい
21:51 (GM_yu) ディア「それじゃあ、私はこれで」
21:52 (GM_yu) ディアは、少し、ダルフィンの様子を眺めてから、会釈をして、ぱたん、と出て行く
21:53 (Sarina_) 「あ、はい。ミルクありがとうございました…！」と見送り
21:53 (Sarina_) 一人になってから「よかったのかな…」とぽつ
21:53 (GM_yu) 「……ん…」 ダルフィンがみじろいだ
21:53 (Sarina_) もう少し見ていたかったんじゃないかなとか
21:54 (Sarina_) ぱっとふりむくね！＞みじろぎ
21:54 (GM_yu) うっすらと、目を開く、 ぱち、ぱち
21:55 (GM_yu) ダルフィン「宿…？」 額に手をやり、のせられてたタオルを掴みどけながら
21:56 (Sarina_) 「お目覚めになられましたか…？」と声ひそめていって、近寄ろう
21:56 (Sarina_) てくてく
21:56 (Sarina_) そして濡れタオルをもらうっ
21:57 (GM_yu) ダルフィン「サリナ…？」 身体をおこして、 「…っつ」 いてていてて
21:59 (Sarina_) 「あっ、ダメですよ、まだ寝ていてくださいっ」肩を押さえにいくけれども
21:59 (Sarina_) 寝てくれるだろうか
22:01 (GM_yu) ダルフィン「結局何がどうなった…ってうおっ」 おされおされ
22:02 (GM_yu) さりなんの押しにきた腕のひじをつかんで
22:02 (GM_yu) ダルフィン「………お前こそ、怪我してんじゃねぇか、ちゃんと手当てしたのか」 渋面で
22:03 (Sarina_) 「ダルフィンさんほどひどくありませんし、応急処置はしましたし、これくらい平気です」にこー
22:06 (Sarina_) 「だから、休んでくださいませんか。でないと心配でこっちの方が参っちゃいますよ」とかいいながらお布団肩までかけたい感じ
22:08 (GM_yu) ダルフィン「ばか、怪我なんかするなって、言っただろう」 しぶしぶと
22:10 (Sarina_) 「……どこまでご存知で、覚えていらっしゃるかわかりませんけれど」
22:11 (Sarina_) 「僕が好きでしたことの結果、ですから」
22:11 (Sarina_) と思わず頭なでり
22:13 (GM_yu) ダルフィン「な」
22:13 (Sarina_) シリウスさんにしたあれだなー
22:13 (GM_yu) ひどく動揺したように、
22:14 (GM_yu) 目をおよがせてから
22:14 (GM_yu) ダルフィン「…好きでした事っていったってな、場合によっちゃ死んでたかもなんだぞ」 なでられたまま、ふいっと視線をそらす
22:15 (GM_yu) 若干耳が赤いような気がしてもいい
22:16 (Sarina_) 「……考えてもみませんでした。心配かけたなら、ごめんなさい」きょとん、としてから苦笑い
22:17 (Sarina_) 「でも、ダルフィンさんもディアさんも、無事でよかった。……シレイラさんがどうなったのかは、ちょっとわからないですけど」
22:18 (GM_yu) ダルフィン「あのな」 渋面で 「場合によっちゃ、俺がお前を撃ってたかもしれなかったんだぞ」
22:18 (GM_yu) ダルフィン「まぁ、助かったことは助かったんだが…」
22:20 (Sarina_) 「でも撃たなかったじゃないですか、結果論ですけど。……夢中だったんですよ、約束しましたし、シリウスさんと」後半はぼそぼそ
22:25 (GM_yu) ダルフィン「結果論で言うな」 渋面で
22:25 (GM_yu) 寝かされたまま、ぐいっと、さりなんの手を、ひき
22:26 (GM_yu) 多分たおれこむところを、ぎゅっと抱きしめよう
22:27 (Sarina_) ぼすっといくね！
22:27 (GM_yu) 武勇ですか
22:28 (GM_yu) 体勢的に表情は、さりなんからはみえず、多分声だけが聞こえる
22:28 (GM_yu) ダルフィン「…よりにもよって、俺の手で、傷つけていたらと思うとぞっとする」
22:29 (Sarina_) ぼぼぼと赤くなりつつ負担かけないようにしつつ小さくなっていよう
22:30 (Sarina_) 「あの、えっと、なりませんでしたし…！」
22:30 (GM_yu) すこし、腕の力をゆるめて、顔を覗き込んで睨む
22:30 (GM_yu) ダルフィン「だから、それは結果論だろう」
22:33 (Sarina_) 「じゃ、じゃあ、どうすればよかったんですか。僕は、ダルフィンさんがあんな……あのままじゃ、困りますし、嫌だったんです」
22:35 *Fritz join #taigagaga表
22:35 (Fritz) となきそうになったので顔を伏せてそのまま額を肩に預けよう といおうとしていた！
22:37 (GM_yu) おけおけ
22:39 *nick Fritz → Sarina_
22:39 (GM_yu) ダルフィンは、む、と何か怒ったように言おうとするが、肩に額を預けられて、言葉をのみこむ
22:40 (GM_yu) 背中をそっと、なでる
22:41 (Sarina_) 「……おかえりなさい、本当に無事でよかった。戻ってきてくれてよかった…！」
22:42 (Sarina_) と抑え気味にぐすぐす
22:42 (Sarina_) （病み上がり相手に何をしているんだと
22:42 (GM_yu) ダルフィン「……サリナには、危ないことは何ひとつしてほしくないんだがな」 困ったように苦笑して
22:45 (Sarina_) 「冒険者なのに、それは、無理ですから…」
22:45 (Sarina_) とぐすぐすしつつ
22:46 (GM_yu) 自分の頭をがしがしとかいて
22:46 (GM_yu) ダルフィン「ああ、もう、泣くなッ」
22:49 (Sarina_) 「う、ごめんなさ、すぐ、止めます、から」 自分の肩口で目ごしごし よじよじ離れよう
22:50 (GM_yu) その涙を親指でぬぐって
22:51 (GM_yu) ため息をつく
22:52 (GM_yu) ダルフィン「しょうがねぇ、どうせ言ったって無茶するんだろ。」
22:53 (GM_yu) 身をおこして、自分の荷物を漁る
22:54 (Sarina_) 「寝ててください、ってば…！」うーとかいいつつ口と鼻は両手で覆ってたりとか
22:55 (Sarina_) まだ落ち着けないらしい
22:56 (GM_yu) すこしふきだして
22:58 (GM_yu) ダルフィン「はは、少しだけだっての」 よっと、片手をのばし、ベッドに腰掛けつつ、さりなんを膝にのせるおとこ
22:59 (Sarina_) 文句言いたそうしつつ見守ろう
23:01 (GM_yu) ダルフィン「ほら、やるよ」
23:01 (GM_yu) 小さな手記をサリナさんに差し出すね
23:03 (Sarina_) 手記！
23:04 (Sarina_) 「何でしょう…？」と受け取りつつ
23:05 (GM_yu) ダルフィン「昔な、俺に銃を教えたやつが書いたもんだが。銃、つかうなら、勉強になるとおもうぜ」
23:06 (GM_yu) その手記はずいぶんと古く
23:07 (Sarina_) 「ダルフィンさんの、お師様の？……大事なものじゃないですか」
23:07 (GM_yu) 開いてみると、色々な種類の銃器やその扱い方についてことこまかくかかれている
23:08 (Sarina_) 視線で開いて良いですかーと問うてみてみるかなー
23:09 (GM_yu) ダルフィン「……活用するやつがいるなら、あいつも許してくれるさ。そのかわり、強くなれよ」
23:09 (GM_yu) 笑って肩をすくめる＞開いてもいい？
23:11 (Sarina_) 「……じゃあ、お借りします、ね。ダルフィンさんに信頼されるくらいには、なれると良いんですけど」
23:12 (GM_yu) なお、開いてみると、最後のページに、署名があり、少しは精進しなさい、というメッセージと、ディアーナ という名が刻まれている
23:12 (Sarina_) 困り笑顔みたいなそれで、ぱらぱらと中を見つつ
23:12 (GM_yu) そんなわけで
23:12 (GM_yu) ●故人の手記 ※達人の書相当（市場価格：15000G／売却価格：7500G）
23:12 (GM_yu) 私物でござる
23:14 (Sarina_) うわあ
23:14 (Sarina_) これはーと思ってたけど
23:14 (Sarina_) っていうか
23:14 (Sarina_) 売れるんだ！？
23:14 (Sarina_) 設定されてるのにびっくりしたよ！！
23:15 (GM_yu) まぁ、ダルフィンの私物データまんまですからね
23:15 (Sarina_) そして膝にいつつぱらぱらしてしもうた
23:15 (Sarina_) まあいいや
23:15 (GM_yu) 売却不可でもいいし、質に流してもいい
23:15 (Sarina_) ダルフィンさんの技能書スキルはどうなるんだろうか…
23:16 (Sarina_) ＞私物データそのまま
23:16 (GM_yu) なくそうかとおもってたけど、
23:16 (Sarina_) 売らないよ！フラグブレイクにもほどがあるよ！
23:16 (Yuhei) がめついさりなん
23:17 (Sarina_) とりあえず
23:17 (Sarina_) 最後の署名とメッセージを見て
23:18 (Sarina_) 「……ディアーナさん？お師様は、女性の方だったんですね」とかなんとか
23:20 (GM_yu) ダルフィン「…おう。ちっとでも銃を粗末にあつかうと、おっそろしく怒ってな」
23:22 (Sarina_) 「あ、うちの祖父も父もそうでしたよ」とにこー
23:23 (Sarina_) 「ちょっとお会いしてみたいなぁ。昔のダルフィンさんのことが聞けるかも」と手記を撫でよう
23:23 (GM_yu) ダルフィン「はは、じいさんの形見だったけな。大事にしろよ」＞祖父も
23:24 (GM_yu) ダルフィン「…ああ、いや。」 静かに目を伏せ 「もう、いない」
23:24 (Sarina_) 「はいっ」＞大事に
23:24 (Sarina_) く、先に発言できなかったっ
23:26 (GM_yu) 編集の力でなんとかなる、たぶん
23:26 (GM_yu) （キリッ
23:26 (Sarina_) 「あ……そうでした、か……その、ごめんなさい…」しゅーん
23:27 (GM_yu) さりなんは今帽子かぶってるのかな？
23:27 (Sarina_) かぶってなさそうだな
23:27 (Sarina_) 近くにはおいてあるかも知れない！
23:28 (GM_yu) ダルフィン「なんだよ。わらったり、落ち込んだり、忙しいな」 くしゃくしゃ、と頭をなで
23:29 (Sarina_) 「……大事な方が亡くなっているのを他人に伝えるのは、すこし…辛いじゃないですか」
23:30 (Sarina_) なでられるがまま
23:31 (GM_yu) ダルフィン「…そう…だな」
23:31 (GM_yu) ダルフィン「…ずっと一緒にいれると思ってた」
23:32 (GM_yu) ダルフィン「…なんだってそんな自信があったんだかな」 自嘲するように唇のはしをあげる
23:34 (Sarina_) 「それは、誰でもそうだと思います。……幸せな時だったんでしょうね」 祖父のことを思い出しつつだったりする
23:35 (GM_yu) ダルフィン「…大事なやつほど、死に目にあうのはきっついな。」
23:36 (GM_yu) サリナさんの髪の毛をなでつけるように手串でとかしつつ
23:36 (GM_yu) ダルフィン「お前は死ぬなよ。泣くぞこら」
23:37 (Sarina_) 「……」じっとだるふぃんさんをみる
23:38 (Sarina_) 死んだら泣く→大事って言われてるのかもしれない→おくればせ現在の状況を把握→ぼわっと赤面←今ココ
23:39 (Sarina_) 「あ、あああの、僕もダルフィンさんが死んじゃうかと思った時泣きましたからお相子っていいますか、もごもご」
23:40 (Sarina_) そして膝上かわからないけどもぞもぞ降りようとしよう
23:41 (GM_yu) ダルフィン「ああ？なんだそりゃ」 さりなんの鼻をつまんでくれよう
23:43 (Sarina_) 「やめれくらさい、はつおんらー」 ぷぎ！としている
23:45 (GM_yu) ダルフィン「はは、面白いことになってるぞ」 ふきだして
23:46 (GM_yu) そのまま、膝上かな？支えに手を回したまま、後ろにゆっくり倒れよう
23:47 (Sarina_) 降りようとしたけどぷぎで捕まっていたか
23:47 (GM_yu) どちらでもいいよー
23:47 (Sarina_) どうせだから乗ったままでいるよ！ｗ
23:48 (GM_yu) じゃあ、ぎゅーしたまま、後ろのベッドにごろんだ！
23:48 (Sarina_) ごろーん
23:49 (GM_yu) 若干、顔があかいっていうか、息あついっていうか、
23:49 (Sarina_) ますますぷしゅーして小さくならねばならんじゃないかというか
23:49 (GM_yu) ダルフィン「………くそ…熱…あがってきたか…」
23:50 (Sarina_) 「！ だ、だから寝ててくださいって言ったじゃないですか…！」おでこぺたり
23:50 (Sarina_) セレさんじゃないので手のひらだ
23:50 (GM_yu) 少しあつい
23:51 (GM_yu) ダルフィン「おー…寝る…」
23:52 (GM_yu) ダルフィンはすっと目を閉じた、じゃっかんしんどかったぽ
23:52 (GM_yu) なお、体勢はそのままだ
23:53 (Sarina_) 「そ、そうしてくださいっっ タオルまた洗いますし、氷枕持ってきますから…っ」 なんだと…！ じゃ、じゃあベッドから降りようとするよー
23:53 (GM_yu) ぎゅーされたままなので武勇でふりほどくといい！
23:53 (GM_yu) 2d6+3
23:53 (dice_cre) GM_yu: 11(2D6: 5 6)+3 = 14
23:53 (GM_yu) たけえ
23:54 (Sarina_) なんだと…
23:54 (GM_yu) 鉄腕可
23:55 (Sarina_) 2d6+4+2 鉄腕いれてやってみる…
23:55 (dice_cre) Sarina_: 6(2D6: 4 2)+4+2 = 12 鉄腕いれてやってみる…
23:55 (Sarina_) ふ
23:55 (GM_yu) ええええ
23:55 (GM_yu) 固定値3の差を覆した…だと…
23:55 (Sarina_) じたばたじたばた
23:56 (Sarina_) 「ダルフィンさん、離してくれないととりにいけな……」ぶわわ
23:57 (GM_yu) すよすよ
23:57 (Sarina_) 寝てるのに力強いだと…
23:57 (GM_yu) 熱があるので寒いらしいね
23:58 (Sarina_) しばらくがんばった後、周りを意味もなくきょろきょろして
23:58 (Sarina_) あきらめて添い寝しよう…！
23:59 (GM_yu) そして翌朝動揺してベッドから落ちる海賊の図が目に浮かんだ
23:59 (Sarina_) でもあきらめて、というわりにはちゃっかり抱きついてるんだろうなー
00:00 (Sarina_) おめでとうございます…！
00:00 (GM_yu) なん・・・だと・・・
00:00 (Sarina_) 傷が開きかねん
00:01 (GM_yu) ダルフィン「…ん…」 身じろぎして、抱きしめなおしてすよすよ
00:01 (Sarina_) はっ
00:01 (Sarina_) 目の前が素肌じゃないか…どうすりゃいいんだ…
00:02 (Sarina_) とりあえず服とかつかんだままそのうちうつらうつら
00:02 (Sarina_) で ふぇーどあうとかなっ
00:03 (GM_yu) 翌朝、うっかり発見したディアに散々によによされたりとかいろいろある可能性をひめつつ
00:03 (GM_yu) それはまた、別のお話
00:03 (GM_yu) ということで時間だー！
00:04 (GM_yu) お付き合いありがとうございました
00:04 (Sarina_) ありがとうございましたちょうによによした！ｗ
00:04 (GM_yu) それならばよかった！
00:05 (Sarina_) ありがとうありがとう
00:05 (Sarina_) また日曜日も楽しみにしてます
00:08 (GM_yu) こちらこそこちらこそ
00:08 (GM_yu) おつかれさまでした
00:08 *nick Sarina_ → M_Fritz
00:08 (M_Fritz) もそもそ
00:08 (ryuni) お疲れ様でした
