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突発207ログ12-4

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
■2010/09/19 ヘルクスさん個別END

21:03 (M_yuzutu) もさ
21:04 (M_yuzutu) そしてお時間なのだが合鍵さん大丈夫なのかなー
21:04 (M_Aikagi) あぁ、大丈夫ですよー…
21:04 (M_yuzutu) はーい
21:04 *nick M_yuzutu → GM_yu
21:04 (GM_yu) ねむい、ねむいぜ、いやきのせいだ
21:05 (M_Fritz) ちょうおつ
21:05 (GM_yu) リザルトどうしよーとか色々あるのだが
21:05 (M_Fritz) 共通エピはあるんだろうか、名前変えたほうがいいだろうかー
21:05 *nick M_Aikagi → Helxus
21:05 (GM_yu) いーさんが遅くに帰宅らしいので(※トピック参照)
21:06 (M_Fritz) ふぉ
21:06 (M_Fritz) ほんとだーりょうかーい
21:06 (Helxus) お待たせしました―
21:06 (GM_yu) 体力があるなら、ですけど、ないほうがすっきりかもですねぇ
21:06 (GM_yu) <共通
21:06 (Helxus) (コーヒー入れて(微妙に無理矢理)テンションアップ
21:07 (GM_yu) ちょっと、分配残ってるので、収支とかバトルで計算しつつまったり待ち、ですかねぇ
21:07 (Helxus) 「ハハハ、ハハハハハハ」
21:07 (GM_yu) >ヘルクスさん以外
21:07 (nekoiti) はいー
21:07 (Helxus) よし、大丈夫です
21:07 (GM_yu) 発声練習ふいたwwww
21:08 (GM_yu) >ハハハ、ハハハハハハ
21:08 (Helxus) いえ、気分に対するキャラのテンションのずれが大きかったので
21:08 (Helxus) 大丈夫かな?と
21:09 (GM_yu) ふむふむ
21:09 (Helxus) ブラック一気飲みしたので大丈夫です
21:09 (Helxus) GMは大丈夫ですか?
21:09 (GM_yu) ブラック微糖の男。ヘルクス
21:09 (Helxus) 無糖ですよ
21:10 (Joss) コーヒーの一気のみはぬるくなった時だけにしなさい
21:10 (GM_yu) むとうのめるのすごいなぁ
21:10 (Helxus) 冷たいのです
21:10 (GM_yu) 胃が危険で危ない
21:10 (GM_yu) では、
21:10 (Helxus) では
21:10 (Joss) 砂糖入れるのめんどくさいから、基本無糖かなぁ
21:10 (GM_yu) はじめたいと
21:10 (GM_yu) おもいます
21:10 (Helxus) はい
21:10 (GM_yu) よろしくお願いしますー
21:10 (Joss) がんばれー
21:11 (nekoiti) がんばってー
21:11 (Helxus) 宜しくお願いします
21:11 *nick nekoiti → M_nekoiti
21:12 (GM_yu) さてはて、このキャラに物申すとかありますかね。特にないなら、帰ってきて数日後の白猫亭から始めます
21:12 (Helxus) 無いですね
21:12 (Helxus) 特には
21:12 (GM_yu) ういでは、数日後のひばり亭
21:12 (Helxus) はいー
21:13 (GM_yu) 数日は言い過ぎたな、10日くらいにしてくだせぇ
21:13 (GM_yu) OPでディアとした約束をおぼえていますでしょうか
21:13 (Helxus) 了解です
21:13 (Helxus) すぺしゃるめにゅー
21:13 (GM_yu) うんうん
21:14 (GM_yu) ディアの母親の調子が大分安定しまして
21:14 (Helxus) ほうほう
21:14 (Helxus) (わくわく
21:15 (GM_yu) まぁそのお祝いもかねて、お世話になったひとたちをお呼びして、今日はパーティでもひらこうと、ディアが企画しまして
21:15 (GM_yu) いまはその準備中
21:15 (Helxus) ふむふむ
21:16 (GM_yu) ヘルクスさんはちょっとだけ早くきてね、と招待状が届きました
21:16 (Helxus) なるほど
21:17 (Helxus) じゃあ、招待状を持ってギターを担ぎ、白猫亭に行こうかな
21:18 (GM_yu) 白猫亭の酒場部分の前には…、本日かしきりの看板がでています
21:18 (Helxus) ほうほう
21:18 (Helxus) じゃあ、
21:18 (Helxus) 「ふむふむ。本日貸切……」
21:19 (Helxus) 「…お店間違えたかな?」とUターンしようwOPの時と同じように
21:19 (GM_yu) なんとw
21:19 (Helxus) ハハハ
21:19 (GM_yu) リターンしてみる、確かに白猫亭だ
21:19 (Helxus) 「ハハハ、まぁ、冗談だけどね」
21:20 (Helxus) と、再び帰ってきて、今度はノックして入ってみよう
21:20 (GM_yu) からんころーん
21:20 (GM_yu) はいってみると、飾り付けされ途中の店内
21:21 (Helxus) ほうほう
21:21 (GM_yu) ディア「あっ ヘルクスさんっ」
21:21 (Helxus) 「やぁ、ディア君」
21:21 (GM_yu) ディア「きてくれて、ありがとうございますっ」 はにかんで
21:21 (Helxus) 「招待状貰ってやって来たんだが、此処であっているかい?」
21:22 (GM_yu) ディア「はいっ」
21:22 (Helxus) 「そうか。あってて良かったよ」
21:23 (GM_yu) ディア「えと、えと、そのヘルクスさんを早めにおよびしたのにはわけがあるんです」
21:23 (Helxus) 「招待ありがとう、…おや?」
21:23 (Helxus) 「ふむふむ、訳?」
21:23 (GM_yu) ディア「えと、その……」
21:24 (GM_yu) ディア「……前にしたお約束、おぼえてます?」
21:24 (GM_yu) うかがうように、見上げ
21:24 (Helxus) 「…前の約束……」
21:24 (Helxus) その言葉で三秒固まって、
21:24 (GM_yu) 固唾をのんでみまもるよ ごくり
21:24 (Helxus) 「あぁ、覚えて居るよ」
21:25 (GM_yu) ディア「ほんとに、ほんとです…?」
21:25 (Helxus) ニコッ、と相変わらずの嘘臭い笑みを浮かべて
21:25 (GM_yu) むうっと、頬をふくらませて、ききます
21:26 (Helxus) 「黒焼きだったっけ?ディア君の得意料理は」と、ディアさんでも分かり易い悪そうな笑顔でそんな事をのたまいます
21:27 (GM_yu) ディア「もう、違います…!」 赤くなってふくれます
21:27 (Helxus) 「…ハハハ、ごめんごめん」
21:28 (Helxus) と元の笑顔に戻って
21:28 (GM_yu) ディア「今日こそちゃんとしたごちそう、用意するんですから」 うでまくりして
21:28 (GM_yu) 気合えいや
21:28 (Helxus) 「ディア君の料理だろう?忘れる訳無いじゃないか」
21:29 (GM_yu) ディア「うう、ヘルクスさん、いじわるです」 ちょっとうらめしそうに
21:30 (Helxus) 「いやいや、ごめんごめん」
21:31 (GM_yu) ディア「あの、でも、私…ヘルクスさんの好きなもの、すっかり聞くのを忘れていて…」
21:31 (Helxus) 「…好きなもの?」
21:31 (Helxus) 心底意外そうな顔
21:33 (Helxus) 「好きなもの…好きなもの…?」
21:33 (GM_yu) ディア「ですです!好きな食べ物とか、食べれない食べ物とか!」
21:34 (Helxus) 「ふむ。好きなものかぁ…」
21:34 (Helxus) 如何しよう、困ったぞ。的な顔をします
21:35 (Helxus) ←好きなものと言う物が無い
21:35 (GM_yu) ディア「ええと、あんまり、食べること、好きじゃないです?」
21:35 (GM_yu) ディアは不安そうにヘルクスさんを見上げます
21:35 (Helxus) 「食べることが、好き……」
21:36 (Helxus) 「…うーん、ごめんね。ハッキリ言うと、そういう風に考えたこと、一度も無かった」
21:36 (Helxus) (誤魔化しても仕方が無い、という結論に至った様だ
21:37 (GM_yu) ディア「そう、なんですか…」 がーん→しょんぼり
21:37 (Helxus) 「あ、いや、でも」
21:38 (Helxus) 「ディア君の料理が楽しみじゃ無いと言う訳ではないよ?」
21:39 (Helxus) 「……、うん。そうだね。…きっとディア君の料理を、楽しみに…うん、楽しみにしていたんだと思う。俺は」
21:39 (Helxus) と、自分でも今、再確認した、と言う感じで
21:40 (GM_yu) ディア「本当に、本当です?」
21:40 (GM_yu) ディア「うそはいやですよ?」
21:42 (Helxus) 「あぁ、俺は、俺達は嘘は吐かないよ?」
21:42 (Helxus) 「誤魔化したりはするけどね」と、いつものように嘘っぽい笑みをします
21:43 (GM_yu) ディア「…やっぱり、いじわるです」 ちょっとふくれつつ
21:43 (Helxus) 「ハハハ、ごめんごめん」
21:43 (GM_yu) ディア「なにか、思い出深い料理とかはないんです?」
21:44 (Helxus) 「思い出深い料理かい?」
21:44 (Helxus) 「思い出…。…うーん、記憶に残っている料理とかでも良いのかな?」
21:46 (GM_yu) ディア「はいっ」
21:46 (Helxus) 「そうだなぁ…」
21:46 (GM_yu) ディア「あ!えと、無理はしないでくださいね。もし、ないなら、ないで、作っていきましょう、これから」
21:47 (Helxus) 「あぁ、いや」
21:47 (Helxus) 「大丈夫だよ。……うーん、きっと大丈夫。…多分」
21:47 (GM_yu) ディア「たぶん・・・です?」
21:47 (Helxus) SDキャラ調になりつつ
21:48 (GM_yu) じとー
21:49 (Helxus) ジトーとされつつ
21:49 (Helxus) ふと、フラッシュバック
21:50 (Helxus) 「…あ…」
21:50 (Helxus) 「そうだ、ディア君」
21:50 (GM_yu) ディア「はいっ」
21:50 (Helxus) 「ディア君の得意料理って何か無いかい?」
21:51 (GM_yu) ディア「得意料理、です?」 きょとんっとする
21:51 (Helxus) 「あぁ、得意料理」
21:51 (Helxus) ニコッ
21:52 (GM_yu) ディア「えと、あの…」
21:52 (GM_yu) ディア「…ポトフ、です。あんまり見栄えはよくないんですけど、お母さんがよくつくってくれて…、一番最初におしえてもらったんです」
21:53 (Helxus) 「…あー、不味かったかな?…むぅ、だったら“俺”になってから初めて…」
21:53 (Helxus) 「ぽとふ?」
21:54 (GM_yu) ディア「はい、えと」 はにかんで頷き 「ぽとふ、です」
21:54 (Helxus) きょとん、と初めて聞く様な顔
21:54 (GM_yu) ディア「…あの?」
21:55 (Helxus) 「…あぁ、ごめんごめん」と、顔を戻して「俺、ポトフを知らなかったからさ」
21:55 (GM_yu) ディア「そ、そうなんですか…?!」
21:55 (GM_yu) ディアは衝撃をうけている
21:56 (Helxus) 「そうだな…。…うん、それじゃあディア君のポトフを食べたい、かな?」
21:56 (Helxus) 「…あー、やっぱり変だったかな?…だよねー」と、後頭部を掻きつつ
21:57 (GM_yu) ディア「えと、えと、うちの村では家庭料理でしたけど、地域によるのかも、です。私もあんまり他の国のことはわからないし…」
21:57 (GM_yu) あわわわ
21:58 (Helxus) 「あぁ、ディア君が気にし無くても良い事だよ。“俺達”の実家って、ちょっと変わっててさ」
21:58 (Helxus) そう、慌てるディアさんを宥めつつ
21:59 (GM_yu) ディア「そう、なんです?」
21:59 (Helxus) 「世間様一般で言う、「普通」とはちょっと違ったんだよね」
22:00 (Helxus) 「そうそう。だから、ディア君は気にし無くても良いよ」
22:01 (GM_yu) ディアはちょっと困った顔をし
22:01 (GM_yu) ディア「えと、じゃあ、腕によりをかけてつくりますね!ぜひ、ヘルクスさんにポトフの味を覚えてもらわなきゃ」
22:02 (Helxus) ちょっとそっぽを向きつつ、「家族みんな、揃いも揃ってアルコール飲んだらハイになるように調整してたり…」とか、良く分からない事をブツブツ
22:02 (GM_yu) そうなんだww
22:03 (Helxus) 確か、トヨンさんの所も同じ調整がw
22:03 (GM_yu) ディア「…?そういえば、ヘルクスさん、さっきなにを言いかけたんです?」
22:04 (Helxus) 「え?あぁ、何でもないよ」
22:04 (Helxus) 「さっき?」
22:04 (GM_yu) ディア「ええ、ポトフの前に、初めて、ってなにか…」<俺になってはじめて、のくだり
22:06 (Helxus) 「…あー、俺が初めて…うん、旅を始めて食べた料理でも、とね」と、若干言い直す感じで
22:06 (GM_yu) ディア「素敵ですね、どんな料理なんです?」
22:06 (Helxus) 初めて→始めてに変わった感じ
22:07 (Helxus) 「なんて事は無いさ。ナポリタンだよ」
22:07 (Helxus) ナポリタンが中世に有ったかどうかは知りませんけど!
22:07 (Helxus) (笑
22:08 (GM_yu) ははは
22:08 (Helxus) 「まぁ、それよりも今は、ディア君のポトフを食べたいかな」
22:09 (GM_yu) ディア「じゃあ、両方つくっちゃおうかな?」
22:09 (GM_yu) ディア「パーティーですから、料理はいっぱいあったほうがいいです。ちょっと組み合わせがあれですけど」 悪戯っぽくはにかんで
22:10 (Helxus) 「ハハハ、そうなのかい?」
22:10 (Helxus) 「それじゃ、俺も何か手伝おうかな?」
22:11 (GM_yu) ディア「ですです。どっちも腕によりをかけてつくりますね」
22:11 (GM_yu) ディア「えっ そんな…いいんです?」
22:11 (GM_yu) <手伝う
22:12 (Helxus) 「…あー、ごめん。俺、料理は出来ないからさ。その代わりと言ったら何かもしれないけど、飾り付けの方を手伝おうかな?って」
22:13 (GM_yu) あわわわ
22:13 (GM_yu) ディア「あう、ありがとうございます」
22:13 (GM_yu) ディア「…その、実は、間に合わないかなーってちょっと心配だったんです」 小声で
22:13 (Helxus) 「これでも身は軽い方だしね。知っているだろう?」と、笑顔で
22:14 (Helxus) GMがあわわわしてる
22:14 (Helxus) 可愛い
22:14 (GM_yu) ディア、ディアw
22:14 (Helxus) ほうほうw
22:14 (GM_yu) ディア「はいっ」 はにかんで>身は軽い
22:14 (GM_yu) ディア「あ!」
22:14 (Helxus) 「ん?」
22:15 (GM_yu) ディア「あの…できたら、でいいんですが…もうひとつだけ、お願いしてもいいです?」
22:15 (Helxus) 「なんだい?言ってごらん」
22:16 (GM_yu) ディア「えと、よかったら、で、いいんですけど」
22:16 (GM_yu) ディア「パーティーで、ヘルクスさんの歌、聞かせてほしいな」
22:16 (GM_yu) ディア「洞窟で歌ってくれた歌、やさしくて、好きです」 はにかんで
22:17 (Helxus) 「……」きょとん、と。その表情は嘘の匂いを持った笑顔でも無く、人形の様な無表情でも無く
22:19 (Helxus) ただ、きっとヘルクスが只の少年だとしたら、というもしもの年相応の顔を一瞬して
22:20 (Helxus) 「…そうだね、お安い御用だ。俺の歌で良ければ、いつでも」と
22:21 (Helxus) しかし、そのIFを掻き消して再び嘘臭さ満点の笑顔で。そう答えますね
22:23 (GM_yu) ディア「はいっ 楽しみにしてますね」
22:23 (GM_yu) …そうして
22:25 (Helxus) そうして
22:26 (GM_yu) 1時間もたったころには、
22:26 (GM_yu) 他の面々もあつまり、
22:26 (GM_yu) ささやかながらもにぎやかなパーティが、開かれることでしょう。
22:26 (GM_yu) ちょっとだけ特別な”普通”の日常は続き、あるいは始まっていくのですが
22:26 (GM_yu) それはまた、いつかの機会に
22:26 (GM_yu) と、いったかんじでいいかな?
22:26 (Helxus) ですね
22:26 (GM_yu) お付き合いありがとうございましたっ
22:26 (Helxus) いえいえ、とても楽しかったです。こちらこそお付き合いありがとうございました
22:27 (GM_yu) わーわー、そういっていただけると幸いです
22:27 (GM_yu) お疲れ様でしたっ
22:28 (Helxus) お疲れさまでした―

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