TRPG 大河物語 @ ウィキ

突発237ログ2a

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
20:24 kreuz17_1 > 「ではいくときになったらおこしてください」
20:25 Atia-22-2 > ダメージ受けてないので休憩中は古ぼけた手帳をめくってます、
20:25 kreuz17_1 > どっかでごろごろします
20:25 Kaede24_1 > 「はい」
20:25 Atia-22-2 > (演出的にはここで連続行動だとか魔力盾覚えてる)
20:25 Kaede24_1 > (なるなる
20:25 Joss21_3  > おお
20:25 kreuz17_1 > なんと
20:25 Joss21_3  > 良い事を聞いた
20:25 Cain21_1  > 「よっこらせっと」ゴロ寝
20:25 Atia-22-2 > 祖父の手帳である、
20:25 GMnig     > ではー
20:25 kreuz17_1 > 「あちゃーさんの手帳も年季はいってますねー」
20:25 Joss21_3  > ごろ寝がピッコロさんに見えた。何でだ
20:26 GMnig     > デネロスに会いに行くのかな
20:26 Atia-22-2 > 「ボクのじゃないからねぇ」
20:26 kreuz17_1 > 帽子を顔にのっけつつ
20:26 Cain21_1  > ポロリ
20:26 Kaede24_1 > いきたいですー
20:26 kreuz17_1 > 「ああやっぱり」
20:26 Kaede24_1 > じゃじゃまる
20:26 Joss21_3  > 行きたいー。賢者だし。賢者だし
20:26 Kaede24_1 > 賢者賢者!
20:26 GMnig     > 行かない方は思い思いにごろごろですね
20:26 Atia-22-2 > ごろごろ
20:26 kreuz17_1 > ちゃんねるわけますか、
20:26 kreuz17_1 > ちょっといまのうちにあちゃーさんにちょっかいでもかけたい
20:26 Atia-22-2 > まじで
20:27 kreuz17_1 > まじで
20:27 Kaede24_1 > 赤魔がまたかっこよさをふりまきにいくぞー
20:27 kreuz17_1 > かっこよさゴミ箱だーんく
20:27 GMnig     > わけるのかー
20:27 kreuz17_1 > かってにやってますからますから
20:27 Joss21_3  > かっこいいダンクだ
20:27 Joss21_3  > 華麗だ
20:28 Atia-22-2 > ごろごろ
20:28 Cain21_1  > じゃあ一人すぴよすぴよしておこう
20:28 GMnig     > そして申し訳ない
20:28 kreuz17_1 > ぴよぴよ
20:28 GMnig     > 今日は9時までとさせてください
20:28 Cain21_1  > りょうかいですー
20:28 GMnig     > 割と限界臭い
20:28 kreuz17_1 > おっとりょうかいでーす
20:28 Atia-22-2 > はいはい
20:28 kreuz17_1 > おつおつ
20:28 Kaede24_1 > りょうかいですー
20:28 kreuz17_1 > 「何かかいてあるんです?」
20:28 Atia-22-2 > 了解です、
20:29 Atia-22-2 > 「簡単な補助的な術式とか、探索時の心構えとか、あとー……日記、とか」
20:29 kreuz17_1 > 「先人の教えってぇやつですね」
20:29 Atia-22-2 > 「簡略化した魔力盾とかね」
20:29 kreuz17_1 > 「ほうほう」
20:30 kreuz17_1 > 「僕も曽祖父の手記が」
20:30 kreuz17_1 > 「冒険者始めたばかりのときにはやくにたったものです」
20:30 Atia-22-2 > 「へぇ」
20:30 Atia-22-2 > 「似てるね」
20:30 kreuz17_1 > 「まあひどいんですけどね内容が」
20:30 kreuz17_1 > 「字きたないし」
20:30 Atia-22-2 > 「なにそれきになる」
20:30 kreuz17_1 > 「こうガッといってゴーっとやってドガガガッてやればかつる」
20:30 kreuz17_1 > 「とかかいてあるし」
20:30 kreuz17_1 > 「わからんわ」
20:31 Atia-22-2 > 「頭悪っ」
20:31 kreuz17_1 > 「僕の曽祖父とはおもえないレベルでしょう」
20:31 Atia-22-2 > 「…………………」
20:31 Atia-22-2 > 手帳に視線を戻す
20:31 kreuz17_1 > 「まあ頭わるくなきゃあの時代旅人なんかやらないでしょうねってなにかフォローしたまえよ」
20:31 Atia-22-2 > 「え?」>フォロー
20:32 kreuz17_1 > 「あちゃーさんの先輩はどなたなんですかね」
20:32 Atia-22-2 > 「ん……」
20:32 Atia-22-2 > 「……ボクの祖父」
20:32 kreuz17_1 > 「ほうほう」
20:33 kreuz17_1 > 「確かににてますねー」
20:33 kreuz17_1 > 「まあ僕の場合は顔もみたことはないんですけど」
20:33 Atia-22-2 > 「まぁ曾祖父だものねぇ」
20:33 kreuz17_1 > 「おじいさんならお会いしたことがあるのでしょうからうらやましいことです」
20:33 kreuz17_1 > 「ぼくもこの頭悪い曽祖父にひとめあったみかった」
20:33 Atia-22-2 > 「そうかな」
20:33 kreuz17_1 > 「ちょっといろいろいうことが」
20:33 kreuz17_1 > 「ここよめない、とか」
20:34 Atia-22-2 > 「多分その人も人に読まれるとは思ってなかったんじゃないかなそれ」」
20:34 kreuz17_1 > 「たまに読者諸君へ みたいな書き方してるんですよ」
20:34 Atia-22-2 > 「うわ」
20:35 kreuz17_1 > 「むしろなんか本にでもしたかったようなカンジ」
20:35 kreuz17_1 > 「でもこれ読めるもんじゃないですから」
20:35 kreuz17_1 > 「内容をもうちょっとマトモにして書き直そうかなーとかおもったり」
20:35 kreuz17_1 > 「まあ、僕が旅にでた理由のひとつですかねー」
20:35 Atia-22-2 > 「へー」
20:35 Atia-22-2 > 「いいんじゃないかな」」
20:36 kreuz17_1 > 「あちゃーさんのおじいさんのほうはよっぽど実用的な内容ですねー」
20:36 kreuz17_1 > 「魔力盾かァ」
20:36 Atia-22-2 > 「……」
20:37 kreuz17_1 > 「うむ、無理、筋肉痛でしぬ」
20:37 Atia-22-2 > 「筋肉痛なんだ」
20:37 kreuz17_1 > 「付与すると死ぬほど疲れるんですよ」
20:37 Atia-22-2 > 「まぁ気持ちは分からないでもないけど」
20:38 kreuz17_1 > 「もう少し硬ければいろいろとできるのはわかってるんですけどねえ…」あくび
20:39 kreuz17_1 > 「最近よく倒れるしなぁ、もうちょっとがんばらないと」
20:39 Atia-22-2 > 「なんか早死にしそうな気がする」
20:39 Atia-22-2 > >赤
20:39 kreuz17_1 > 「はは、僕もそうおもいます」
20:39 Atia-22-2 > 「出来るだけ長生きはした方がいいよ」
20:39 kreuz17_1 > 「そうですか?」
20:40 Atia-22-2 > 「君みたいに多くの人にてきとーに構いに行くタイプの人間はなおさらだ」
20:40 kreuz17_1 > 「なにか目的のためなら別に、しんだってかまやしないんですけどねえ」
20:40 kreuz17_1 > 「むしろ死ぬほどの目的がてにはいるんなら」
20:40 kreuz17_1 > 「てきとーにかまってますっけ僕」
20:40 Atia-22-2 > 「多分大河流域で一番知りあい多いよね」
20:41 kreuz17_1 > 「えー」
20:41 kreuz17_1 > 「まあみるものがおおければ」
20:41 kreuz17_1 > 「知る物が多ければ、みつかるかもしれないじゃーないですか」
20:41 Atia-22-2 > 「目的が?」
20:41 kreuz17_1 > 「そんなノリで」
20:41 kreuz17_1 > 「そうそう」
20:42 kreuz17_1 > 「まあそういいつつ」
20:42 kreuz17_1 > 「コレカナー的なのはあるんですけど」
20:42 Atia-22-2 > 「なにそれ」
20:42 kreuz17_1 > 「ほら」
20:42 kreuz17_1 > 「世界救済」
20:42 kreuz17_1 > いいながら噴出す
20:43 Atia-22-2 > 「……」
20:43 kreuz17_1 > むせてる
20:43 Atia-22-2 > 「曾祖父の事馬鹿にできないねぇ」
20:43 Atia-22-2 > くすくすと笑う
20:43 kreuz17_1 > 「曽祖父もそこまでかいてませんでした」
20:43 kreuz17_1 > 「あのひとはほんとテキトーに好き勝手にやってましたから」
20:44 Atia-22-2 > 「……」
20:44 Atia-22-2 > 「救済を求めない人がいるとしたらどうするんだろう」
20:44 kreuz17_1 > 「ふむ」
20:44 Atia-22-2 > 「幸せになりたくない人」
20:44 kreuz17_1 > 「それはたとえば贖罪であったり」
20:44 kreuz17_1 > 「または破滅的な人ですかね」
20:45 Atia-22-2 > 「……そうだね、破滅的であったり、あるいは贖罪であったり……まぁそんな物かな」
20:45 kreuz17_1 > 「あともしかすると、それは幸せなひとだろうか」
20:45 Atia-22-2 > 「そう言うのはおいといて」>幸せな人
20:46 kreuz17_1 > 「や、」
20:46 kreuz17_1 > 「不幸であることが幸せな人かも」
20:46 Atia-22-2 > 「なるほどね」
20:46 kreuz17_1 > 「それを望むならばー、そのまんまでもいいんじゃないですかー、って」
20:46 kreuz17_1 > 「僕とかはおもうんですけど」
20:47 kreuz17_1 > 「多分あの緑は無理ですね」
20:47 Atia-22-2 > 「頭悪いからね」
20:47 kreuz17_1 > 「うるせえしるかーってむりやり」
20:47 kreuz17_1 > 「腕つかんで引き上げちゃうんじゃないですかねー」
20:47 Atia-22-2 > 「……例えば」
20:48 Atia-22-2 > 「何かを失って、それを取り戻したいけれど本人がそれをタブーとしている、とか」
20:48 Atia-22-2 > 帽子を無意識に撫でる
20:48 kreuz17_1 > 「ふむ、」
20:48 kreuz17_1 > 「なんでまたタブーなんですか、その人は」
20:49 Atia-22-2 > 「取り戻したとして、その時が戻ってくる訳ではないから」
20:49 kreuz17_1 > 「ふむふむたとえばよりをもどしたいけど戻せないみたいな」
20:49 Atia-22-2 > 「まーそんなんでいいや」
20:49 kreuz17_1 > 「つまりその人は」
20:50 kreuz17_1 > 「大切なものをとりもどしたいのではなく」
20:50 kreuz17_1 > 「大切なときをとりもどしたいんですかね」
20:50 Atia-22-2 > 「……そうだね」
20:50 kreuz17_1 > 「でもそれは…できない」
20:50 kreuz17_1 > 「ときは戻らず、おなじにもならない」
20:50 kreuz17_1 > 「しかし、それでもなにか」
20:50 kreuz17_1 > 「決着をつけねばならない」
20:51 Atia-22-2 > 「まーそんな感じの―、事がー、あったらー、どうするのかなぁーってェー」
20:51 kreuz17_1 > 「アネットさんが」
20:51 kreuz17_1 > 「そんなかんじかもですよ」
20:51 Atia-22-2 > 「あぁ」
20:51 kreuz17_1 > 「彼女にとって、火車騎士団は大切なものなのでしょう」
20:51 kreuz17_1 > 「でも、一度死んだ彼らがよみがえっても」
20:52 kreuz17_1 > 「本当に大切なものはそこにはない」
20:52 kreuz17_1 > 「決着をつけねばならない」
20:52 Atia-22-2 > 「……そうだね、そんな感じだねぇ」
20:52 kreuz17_1 > 「…もとのせかいでですねー」
20:52 kreuz17_1 > 「ちょこっとそのへんの話きいたんですよー」
20:53 Atia-22-2 > 「テオルさんラァーヴな話?」
20:53 kreuz17_1 > 「アネさんは、テオルさんが調子ぶっこいたあたりで」
20:53 kreuz17_1 > 「アレ、これなんかちがくね、っておもって、騎士団を離れたんです」
20:53 kreuz17_1 > 「しかし、テオルさん本人にといつめたわけでもなく」
20:54 kreuz17_1 > 「ただ、彼の道についていくことはできずに、去った」
20:54 kreuz17_1 > 「それをずっと後悔していたようです」
20:54 kreuz17_1 > 「彼をとめられなかったか」
20:54 kreuz17_1 > 「彼にはなすべきことはなかったか」
20:55 kreuz17_1 > 「…」
20:55 kreuz17_1 > 「この世界のアネットさんが」
20:55 kreuz17_1 > 「そうしたいと思っているなら」
20:56 kreuz17_1 > 「それは僕らの世界のアネットさんの願いでもある」
20:56 Atia-22-2 > 「……」
20:56 kreuz17_1 > 「だからまあちょっといってオベリスクをボーン」手をぐっぱ
20:56 Atia-22-2 > 「ハハハ」
20:56 kreuz17_1 > 「魔将さんはあぶないからちょっとなるべく遠回りで」
20:56 kreuz17_1 > 「マジいたいから」
20:57 Atia-22-2 > 「あー、なんか変なこと話してしまった」
20:57 kreuz17_1 > 「僕もアネさんのぷらいべーとなはなしをしたきがする」
20:57 kreuz17_1 > 「まあ超のッ原ではなしたんですけど」
20:57 GMnig     > なんかめっさ話されている
20:57 kreuz17_1 > ははは
20:57 Atia-22-2 > 「ひみつひみつ」」
20:57 kreuz17_1 > 「秘密にしときましょう」
20:57 Cain21_1  > さあそんなわけでカインさんが聞き耳を立てているのかどうかが問題だ
20:58 kreuz17_1 > 背景背景
20:58 Cain21_1  > 背景
20:58 Cain21_1  > 寝てる
20:58 Cain21_1  > これは聞き耳を立ててる時の黄金率
20:58 kreuz17_1 > ききみみをたててるりつ
20:58 kreuz17_1 > 「あちゃーさんもこう」
20:59 kreuz17_1 > 「すっきりするといいですねー」
20:59 Cain21_1  > まあそんなわけで待たされた分聞き耳させてもらえると有り難いんですがね!!
20:59 kreuz17_1 > どうぞどうぞ
20:59 Atia-22-2 > ぞうどぞうど
20:59 Cain21_1  > あっさり
21:00 Atia-22-2 > 「……騎士団は」
21:00 Atia-22-2 > 「アンデッドでもイモータルでもなく、単に蘇っただけなのかもしれない」
21:00 kreuz17_1 > 「特に戦ったときに違和感とかはなかったですしねえ」
21:00 kreuz17_1 > 「でも単によみがえる、ってアリなんですかね」
21:00 kreuz17_1 > 「恐るべし古代の技法ですか」
21:00 Atia-22-2 > 「アーガデウムすごかったらしいし」
21:01 Atia-22-2 > 「アリなんじゃね」
21:01 kreuz17_1 > 「すごいですよねー」
21:01 Atia-22-2 > 「とボカァ思う訳ですけど」
21:01 kreuz17_1 > 「逆さだし、あれどうなってるんでしょうね」
21:01 kreuz17_1 > 「ちょっとだけでいいからのぼれないかなあ」
21:01 Atia-22-2 > 「そしたら、蘇生の秘術があるのかもしれない」
21:01 kreuz17_1 > 「蘇生の秘術ですかぁ」
21:01 kreuz17_1 > 「やっばそうですよねー」
21:02 Atia-22-2 > 「……おじーちゃまの帽子なんだよね」 と帽子を撫でる
21:02 kreuz17_1 > 「…」
21:02 Atia-22-2 > 「鞭を使うのも」
21:02 Atia-22-2 > 「遺跡を探索してるのも」
21:02 Atia-22-2 > 「魔術と体術を合わせるのも」
21:03 Atia-22-2 > 「ちょっと考古学かじってるのも」
21:03 Atia-22-2 > 「形見だったリー、する訳でー」」
21:03 Atia-22-2 > 「まぁ今は鞭無いんですけどそれはおいといて」
21:03 kreuz17_1 > 「…ふむ」
21:03 kreuz17_1 > 「蘇生したいんです?おじいさん」
21:04 kreuz17_1 > 空気→からけ
21:04 Atia-22-2 > 「……」
21:04 kreuz17_1 > 「それにしても、蘇生した人はそむ…そむなんとかの影響をうけないとか」
21:04 kreuz17_1 > 「なにか体質がかわってるのはたしかですし」
21:04 kreuz17_1 > 「大切な人をホイホイ蘇生させるのは危険かもですよ」
21:04 Atia-22-2 > 「感情では、また一緒に居たいんだよね、幼い頃の親代わりみたいなものでもあったし」
21:05 Atia-22-2 > 「違う物になっていても」
21:05 Atia-22-2 > 「また一緒に居たいんだよね」
21:05 kreuz17_1 > 「やー」
21:05 kreuz17_1 > 「本当じゃないとダメですよ」
21:05 kreuz17_1 > 「多分よけいに痛くなります」
21:05 kreuz17_1 > 「でも」
21:05 kreuz17_1 > 「大切なものをなくしたこともなければ」
21:05 Atia-22-2 > 「それが頭で分かってしまってるのがアイタタタ」
21:05 kreuz17_1 > 「手に入れたこともない僕がいってもなァー」
21:05 kreuz17_1 > 「みたいな」
21:06 kreuz17_1 > 「僕ら理屈屋ですよねー」ハハハ
21:06 Atia-22-2 > 「頭でっかちだよねー」ハハハ
21:06 kreuz17_1 > 「もっと考えなしに行動してもいいのにねえ」
21:06 Atia-22-2 > 「まぁ、怖いからだろうね」
21:06 kreuz17_1 > 「そこらへん僕が緑を尊敬する理由でもあります」
21:07 Atia-22-2 > 「アレ頭悪いよね、いい意味で」
21:07 kreuz17_1 > 「普通に悪い意味でも悪いんですけどね」
21:07 kreuz17_1 > 「蘇生かぁー」
21:08 kreuz17_1 > 「簡単に「じゃあやってみっか」といかないのが難点ですねえ」
21:08 Atia-22-2 > 「……一度狂気の館でおじーちゃまの幻覚を見た時に」
21:08 Atia-22-2 > 「まぁそう言う物があったんだよ、なんか変な黒いもやに牙生えてたり生首が眼からビーム出す館が」
21:08 kreuz17_1 > 「なにそれおもしろそう」
21:09 Atia-22-2 > 「そこでおじーちゃまの幻覚を見た時に」
21:09 Atia-22-2 > 「嘘だと分かってたけど、そのままでもいい気がした」
21:09 kreuz17_1 > 「…」
21:09 Atia-22-2 > 「子供だよねー」
21:09 Atia-22-2 > 笑う
21:09 kreuz17_1 > 「間違ってるか正しいかーとかあんまし関係ないですよね、そのへんにいくと」
21:10 kreuz17_1 > 「でも僕だと」
21:10 kreuz17_1 > 「それでうそぶっこいてる相手が「しめしめしてやったり」とか思ってるんじゃないかとおもうと」
21:10 kreuz17_1 > 「はらわたにえくりかえってしまいます」
21:10 Atia-22-2 > 「あぁ、それは蹴りたい」
21:11 kreuz17_1 > 「でも多分気持ちはわかるかもしれませんねー」
21:11 Atia-22-2 > 「抉るようにローキックしたい」
21:11 kreuz17_1 > 「多分ですけど」
21:11 kreuz17_1 > 「えぐるように後頭部をパーン」
21:11 Atia-22-2 > 「ハハハ」
21:12 kreuz17_1 > 「…」
21:12 Atia-22-2 > 「……話をしすぎたかな、どうも口が滑ってしょうがない」
21:12 kreuz17_1 > 「そーいうのってありますよねー」
21:13 kreuz17_1 > 「僕もこないだいらんこといってうぎぎぎ」
21:13 kreuz17_1 > ごろごろする
21:13 kreuz17_1 > 「ぜいぜい」
21:13 Atia-22-2 > 「例の二日酔いの原因ですか」
21:13 kreuz17_1 > 「ウワアア」
21:13 kreuz17_1 > 「三日よいです」
21:13 Atia-22-2 > 「ケラケラ」
21:13 kreuz17_1 > 「こないだってかついさきおとといか、なんかずいぶん前のような気がしてました」
21:14 Atia-22-2 > 「そこらへんたまに時空歪んでる気がするよね」
21:14 kreuz17_1 > 「よくあること」
21:14 kreuz17_1 > 「なにかもっとすべっとくことはありますかね」
21:14 kreuz17_1 > 「本命の話とか」
21:14 Atia-22-2 > 「桃色君の本命の話とか」
21:15 kreuz17_1 > 「ロゼ君の本命はふたりいるぞー」
21:15 Atia-22-2 > 「風のうわさで色々聞いてるんだけどウワァ」
21:15 kreuz17_1 > 「ああ口がすべった、ツルっと」
21:15 kreuz17_1 > 「ロゼ君の本命は二人いるんだぞー」
21:15 Atia-22-2 > 「赤魔はモテそうだね、本命いなそうだけど」
21:15 kreuz17_1 > 「えっ」
21:15 kreuz17_1 > 「どうですかねえ?」
21:15 Atia-22-2 > 「ほら、顔《だけ》はいいから」
21:15 kreuz17_1 > 帽子ちょっとあげてくびをひねる
21:15 Atia-22-2 > 「顔《だけ》は」
21:16 kreuz17_1 > 「なんか強調されてる」
21:16 Atia-22-2 > 「きのせいきのせい」
21:16 kreuz17_1 > 「まあ性格はこのとーりですしねー」
21:16 Atia-22-2 > 「まぁ話しやすい性格では有るけどねぇ」
21:16 Atia-22-2 > 「好ききらいは分かれるだろうねー」
21:17 kreuz17_1 > 「『クロイツ』としていいよられたことはないかなー」
21:17 kreuz17_1 > 「まさかのまじれす」
21:17 Atia-22-2 > 「ほほう」
21:17 kreuz17_1 > 「ロゼ君は本命がふたりいるぞー」廊下にむけて
21:17 Atia-22-2 > 「家の立場とかそんなん目当て、という事ですか」
21:17 kreuz17_1 > 「あるある」
21:18 Atia-22-2 > 「子供のうちに家出しといてよかった」
21:18 kreuz17_1 > 「でもほら、そこまでふくめての人格ですからねー」
21:18 kreuz17_1 > 「あれ、そういやいってませんよね」
21:18 kreuz17_1 > 「そこらへんピンとくるということはあちゃーさんちもなんかアレですか」
21:18 Atia-22-2 > 「まぁ程ほどには」
21:18 Atia-22-2 > 「でもほら」
21:18 Atia-22-2 > 「ボクが上流階級とか、レディ(笑)にしかならない」
21:19 kreuz17_1 > 帽子をあげてあちゃーさんをみる
21:19 kreuz17_1 > 二度見する
21:19 kreuz17_1 > 「はっはっは」顔の上にもどす
21:19 Atia-22-2 > 「はっはっは」石投げる
21:19 kreuz17_1 > 「きゃー、いやー」
21:19 kreuz17_1 > 「
21:19 kreuz17_1 > 「全部形見だとおっしゃいましたけどー」
21:19 kreuz17_1 > 「似合ってますよ、それ」
21:19 Atia-22-2 > 「……」
21:20 Atia-22-2 > 「卑怯だよソレ」
21:20 kreuz17_1 > 「あれ、そうですかね」
21:20 Atia-22-2 > 「不意打ちですよ」
21:20 kreuz17_1 > 「僕カッコイイですね」
21:20 Atia-22-2 > 「否定はしない」
21:21 kreuz17_1 > 「あれぇ」
21:21 Atia-22-2 > 「きっとその方が赤魔はうろたえる」
21:21 kreuz17_1 > 「あちゃーさんは意外にだまされやすい」
21:21 kreuz17_1 > 「うろたえやしませんが」
21:21 Atia-22-2 > 「ほら、ボカァ純粋だから」
21:21 kreuz17_1 > 「ああ純粋ぶはっ」
21:21 kreuz17_1 > むせてる
21:21 Atia-22-2 > ローキックローキック
21:21 kreuz17_1 > 「やーめーてーくださーいー」
21:22 Atia-22-2 > 「君がっ、泣くまでッ、ローキックを止めないっ」
21:22 kreuz17_1 > 「しくしく」
21:22 Atia-22-2 > 「やーめた」
21:22 kreuz17_1 > 「偉いですね」
21:22 Atia-22-2 > 「純粋だからね」
21:23 kreuz17_1 > 「純粋ふはっは」
21:23 kreuz17_1 > 「や、否定はしませんけど」
21:23 kreuz17_1 > 「でも笑いはしますけど」
21:23 Atia-22-2 > 「嘘でも褒められると嬉しいもんだよ」
21:24 Atia-22-2 > 「だからもう少し言葉を選んだほうが穏当な人生を歩めると思う」>赤魔
21:24 kreuz17_1 > 「そりゃ純粋だ」
21:24 Atia-22-2 > 「女性は大概そんなもんだよ、多分」
21:24 kreuz17_1 > 「あ」
21:24 Atia-22-2 > 「うん?」
21:24 kreuz17_1 > (そういや女性だった)
21:24 Atia-22-2 > 口に出さなかっただけ偉い、
21:24 kreuz17_1 > しかし帽子の下なので顔にはでない
21:25 kreuz17_1 > 「いやなんでも」
21:25 Atia-22-2 > 「馬鹿にされた気がする」
21:25 kreuz17_1 > 「言葉を選んだほうが穏当な人生を歩めるというと」
21:25 kreuz17_1 > 「言葉をえらばないとローキックされたり石をなげられたりすると」
21:25 kreuz17_1 > 「そんなかんじですかね」
21:25 Atia-22-2 > 「あと、無駄に顔が良い分自覚がないうちに桃色君状態とかなったら嫌じゃない」
21:26 kreuz17_1 > 「ロゼ君は二股ですけど」
21:26 kreuz17_1 > 「僕はひとまたもしてませんよ?」
21:26 Atia-22-2 > 少し考えて 「そう言えば失敗してから反省するタイプの人間だったね」」
21:26 kreuz17_1 > 「えっなんですそれ」
21:26 Atia-22-2 > 「スイッチは押してから考える」
21:27 kreuz17_1 > 「押したら考える必要もないんじゃないですかね」
21:27 kreuz17_1 > 「押したらボーン」手をぐっぱ
21:27 Atia-22-2 > 「早くコイツどうにかしないと」
21:27 kreuz17_1 > 「やられる」
21:29 Atia-22-2 > 「人望があるかどうかはともかく」
21:29 Atia-22-2 > 「好かれる人には好かれる性格なんだから、もう少し自分の事振り返ってみたまえ」
21:29 kreuz17_1 > 起き上がる、
21:29 kreuz17_1 > 背後見る、
21:29 kreuz17_1 > 「カインさんがいました」
21:29 GMnig     > ぴこぴこ
21:29 Atia-22-2 > ハイキック(140センチ程度の高さにしか届かない)
21:29 Cain21_1  > 「ずっといるよ」
21:29 kreuz17_1 > 「ひゃあ」
21:30 kreuz17_1 > そして地面にすわってたからたぶん頭上をスカッといきますよ
21:30 kreuz17_1 > あてるとどこにでもあたるよ
21:30 Atia-22-2 > 多分ひゃあで首をすくめたら
21:30 Atia-22-2 > すかっとした、
21:30 Cain21_1  > 「やれやれ、五月蝿くて眠れやしねえ」どっこいしょっと起き上がる
21:30 kreuz17_1 > ぶおんとした
21:30 kreuz17_1 > 「おはようございまーす」
21:30 Atia-22-2 > 「ラリホーマ」
21:30 kreuz17_1 > 「すよすよ」
21:31 Cain21_1  > 「お前に効くのかよ」
21:31 kreuz17_1 > 「いやだってねてませんし」
21:31 Atia-22-2 > 「スタン使えないし」
21:31 kreuz17_1 > もっかいごろる
21:31 Cain21_1  > 「じゃあさっさと休んどけ。十分おしゃべりはしただろ」
21:31 kreuz17_1 > 「おやすみなさーい」
21:32 kreuz17_1 > 再び顔の上に帽子のっけつつ
21:32 Atia-22-2 > 「はいはいおやすみー」
21:32 Cain21_1  > 「ったく」ぶらりとそのへん散歩行きつつ「面倒くせえ奴らだ」
21:41 GMnig     > では、終わったかなー
21:41 Atia-22-2 > あいー
21:41 Cain21_1  > GMおつかれさまでございましたー
21:41 kreuz17_1 > おつかれさまでーす
21:42 GMnig     > それでは申し訳ないですが、今日はここまでで中断とさせてくださいー
21:42 Kaede24_1 > おつかれさまですー
21:42 Atia-22-2 > おつかれさまですー、
21:42 Cain21_1  > 次回はいつにいたしましょう
21:42 Kaede24_1 > 9時までといっていたのに割と……
21:42 GMnig     > おつかれさまでーす
21:42 Kaede24_1 > 次いつできそうですかー?
21:42 Joss21_3  > うおおう。遅刻した上に長引かせて申し訳ない
21:42 GMnig     > わたしはとりあえずいつでも大丈夫なはず
21:42 kreuz17_1 > みっふーは11/5はどうだろう
21:43 Kaede24_1 > 何時に帰れるかわからないんだけど
21:43 Kaede24_1 > 深夜は一応あいてます
21:43 kreuz17_1 > 皆さん深夜いきてらっしゃるなら僕はいけますが
21:44 Atia-22-2 > む、
21:44 Atia-22-2 > 私5の夜大丈夫かちと分からないです、
21:45 k         > となると67 1314 2021あたりはダメですよねー
21:46 Kaede24_1 > 67は同様に何時かわからぬ 1314は大丈夫 2021はおふせ
21:46 Kaede24_1 > です
21:46 k         > 僕は金曜七時以降日曜十一時まで、の週末が大丈夫
21:46 M_t2010   > 1314はわたしがだめでございます
21:46 k         > 金曜はどんなかんじですかね
21:47 M_t2010   > 次の日友人の結婚式なものでー
21:47 Joss21_3  > うーむ
21:47 M_t2010   > 金曜も難しいと思います
21:47 k         > 19もだめですかね

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