13:14 GM_2010 > こっちは少女組でー
13:14 Sirkka > はーい
13:14 Diamond > はーい
13:16 GM_2010 > ではー
13:16 GM_2010 > 意識を失った二人
13:16 GM_2010 > その後どうなったかー
13:17 Diamond > くてー
13:17 GM_2010 > 「ヒーッヒッヒッヒッヒ」
13:17 Sawil21_1 > 子供の教育に悪そうな展開にならない事を祈ろう
13:17 Sirkka > くたー
13:17 GM_2010 > そんな老婆の声が二人の耳に聞こえる
13:17 Diamond > ねるねるねるねだこれー!
13:17 Sirkka > 目は覚ましていいのかしら
13:17 GM_2010 > どうやら二人とも同じところにいるようだ
13:17 Sirkka > ねるねるねるね!
13:17 GM_2010 > いいよー>覚まして
13:18 Sirkka > 「……ぅん……」
13:18 Diamond > 「…ん…」 老婆の声に眉をしかめてうなされつつ
13:18 Sirkka > 身じろぎして、ゆっくり起き上がろう
13:18 GM_2010 > 「起きたようだねえ」
13:18 Sirkka > 「…………」座り込んだまま、ぼーっと老婆を見てる
13:19 Diamond > 「…ここ…」
13:19 GM_2010 > 部屋はひどく薄く暗く狭い
13:19 Diamond > 「はっ そうだあいつっ」 がばっ 「いた、たたた…」
13:19 GM_2010 > 「おはよう、お嬢さん達」
13:19 Sirkka > 「あ……うん、おはようー」
13:19 Diamond > 殴られたおなかおさえて、なみだ目
13:19 Sirkka > 「だ、大丈夫!?」ダイアちゃんの方向く
13:20 Diamond > ちら、とシルッカさんみて、老婆をみる
13:20 Diamond > 警戒心まるだし 「だ、誰よ、あんた…」
13:20 GM_2010 > あとダイアさんとシルッカさん達は起きると同時に首元になにか変なわっかがついているのに気付いていい
13:20 Sirkka > ほう
13:20 Diamond > わっかー!
13:20 GM_2010 > 「ヒッヒッヒッヒ」>老婆を見る
13:21 Diamond > 首もとの違和感に気づき手でぐいっとつかみ、外れるかためしてみよう
13:21 GM_2010 > ついでに装備が全部はぎとられて、白いワンピースみたいな服になってる
13:21 Diamond > ヒャア
13:21 Sirkka > 「すみません、ここがどこか、わかりますか? それと、これが何か」首をおさえて
13:21 Sirkka > わあ
13:21 GM_2010 > 技能書は経験してるということでデータ的にあっていい
13:21 Diamond > わーい
13:21 Sirkka > わーい
13:22 GM_2010 > 外れない>外れるかためしてみよう
13:22 GM_2010 > どうにもこうにも外れない
13:22 Sirkka > ということはダイアちゃんに応急手当できるんですか!
13:22 Diamond > 「うぐぐぐぐ」
13:22 GM_2010 > できるできる
13:22 Sirkka > わーい
13:22 Diamond > 「あんたも人買いの仲間ね…!あたしたちを売りにだそうってわけ?」
13:22 GM_2010 > 治療道具入手したら
13:22 Diamond > 老婆に指ビシイ
13:22 Sawil21_1 > わんぴーすをびりっしと
13:22 Sawil21_1 > して
13:22 jup_21_3 > すそびりびりですよね
13:23 Sawil21_1 > 傷口にまく
13:23 Sawil21_1 > うん
13:23 Sirkka > うむ、考えていたが打撲なきがする
13:23 Diamond > はははは
13:23 Sawil21_1 > 打撲をぎゅうぎゅう
13:23 Sirkka > 「……人買い……ああ、成程……」
13:23 Diamond > 切り傷もあるんじゃないかなー
13:23 Diamond > がしゃーんしたし
13:23 Sirkka > んー、ワンピースって長袖なんだろか。傷ってみえるかな
13:24 GM_2010 > はんそでー
13:24 GM_2010 > ここはけっこうあったかいしまだー
13:24 Sirkka > はーい
13:25 Sirkka > じゃあワンピースの裾を細く裂こう びりっと
13:25 GM_2010 > 「さて、自分の立場を理解しているのなら話が早いねえ」
13:25 GM_2010 > 「麗しい友情も結構だけど、まああんたらは商品になったのさ」
13:25 Diamond > 「む。な、なにやってんのよあんたっ」>すそさき
13:25 Sirkka > 見える範囲の傷の数+3つくらい用意しつつ、老婆の方見てよう
13:26 Sirkka > 「傷口、何もしないよりはマシだと思うよ。ちょっと腕かしてもらっていいかな」
13:26 Diamond > 周りを見回してみよう、シルッカさんと老婆以外には誰もいないかな
13:26 GM_2010 > 特に誰もいない
13:26 Sirkka > いなかった
13:26 GM_2010 > 老婆の向こうにドアが見える
13:26 Diamond > 出入り口はひとつでしょうか
13:27 GM_2010 > ひとつのようだ
13:27 Sirkka > 窓はあるかな
13:27 Diamond > 「別にたいしたことないわよ」 むむむと、老婆警戒しながら
13:27 GM_2010 > 暗い古ぼけた照明がひとつ、明かりはそれだけのようだ
13:27 GM_2010 > 窓もなにもない
13:27 Sirkka > なるなる
13:27 Diamond > 魔法書もとりあげられてるんですよね
13:27 GM_2010 > む
13:28 GM_2010 > 魔法書は、そういう扱いです?物としてみたいな
13:28 GM_2010 > 習得したとかじゃなくて
13:28 Sirkka > んー
13:28 Diamond > んー、一応触媒としてペンダントで相当しときましたのでどちらでも!
13:28 GM_2010 > 武器としての魔法書なら取り上げられててー
13:29 GM_2010 > では無い!
13:29 Diamond > おうけい
13:29 Sirkka > メモびっしりの魔法書だったが、書いて覚えたんだか覚えてないんだか設定してなかった
13:29 Sirkka > ので無しっ 本だっ
13:30 GM_2010 > 「さて、それじゃあそろそろいいかい。あんたらの部屋に案内するよ」
13:30 Sirkka > 「それでも気になるよ。ちょっとごめんね」ひょいっと腕を取ってしまえ>だいあちゃん
13:30 GM_2010 > まだだった
13:30 Sirkka > 「あ、ごめんなさいお婆さん、手当だけ済ませたいの」
13:30 Diamond > 「待って。他に誰かいるの?」>老婆
13:30 GM_2010 > 「はいはい、大事な商品だからねえ。全く手荒な真似は勘弁してもらいたいよ」
13:31 GM_2010 > 「他に?」
13:31 Diamond > 「むむむ、べ、べつにお礼とかいわないからね!」>シルッカ
13:31 Sirkka > ダイアちゃんが抵抗しなかったらまきまきしちゃおう包帯
13:31 GM_2010 > そう聞くと老婆はヒーッヒッヒッヒと再び笑い出した
13:31 Sirkka > 「うん、私がしたいだけだから」にこっ
13:31 Diamond > 「あたしたちのほかに、よ。組織的にさらってるみたいだし?」
13:31 Diamond > 「やな笑いね…」>老婆
13:31 GM_2010 > 「心配しなくても、あんたらのお仲間さんはたくさんいるさね」
13:31 Sirkka > 「確かに、居そうだよねー……やっぱり」
13:32 Sirkka > 「……よし、終わったよ。お待たせ」
13:33 GM_2010 > 「さて、それじゃあ着いておいで」と老婆は扉から出て行った
13:33 Diamond > 「むむ」 考え込み
13:34 Diamond > 「まぁ、いいわ…、ある意味チャンスと思えば」
13:34 Diamond > 立ち上がり
13:34 Sirkka > 「……」部屋の中を見ている
13:34 Sirkka > 「あ、はい」
13:34 Diamond > 「あんたも災難だったわね」
13:34 Sirkka > 立ち上がる
13:34 Sirkka > 「お互いにね」苦笑
13:35 GM_2010 > 部屋の中には鎖やなんかあれそれ、牢屋の中みたいだ>見ている
13:35 Sirkka > ほうほう
13:35 Sirkka > 天井の高さ見て、壁の材質見て、老婆の出て行った扉を見て、ゆっくり歩こう
13:35 Diamond > 「あたしはダイア。まぁ、いつまでかわかんないけど、よろしくね」
13:35 Diamond > と、名前だけいってすたた
13:35 Sirkka > 「あ、私はシルッカだよ。よろしくね、ダイア」
13:36 Sirkka > 背中に向かって言う
13:36 Diamond > 扉の外はどうなってるかな、きょろきょろ
13:36 Sirkka > んでもってやっぱりゆっくり歩いて行こう 周囲を観察しつつ、できるだけ覚えたい
13:36 Diamond > 同じく道を覚えていきます
13:37 GM_2010 > うむ
13:37 GM_2010 > 扉の外に出たお二人
13:37 Diamond > でもって、あれだ、サラが心配なので、他の奴隷の気配がないかも気にしつつ
13:37 GM_2010 > 扉を開けた瞬間まばゆいばかりの輝きが二人の目にとびこむ
13:37 Sirkka > わあ
13:37 GM_2010 > うおっまぶし
13:37 Sirkka > 「っ……」腕で目を覆う
13:37 GM_2010 > 扉の外はさっきまでいた部屋の中とはおおちがいだ
13:38 Sirkka > 薄目で見よう
13:38 GM_2010 > 金や宝石で彩られた大きな広間
13:38 GM_2010 > 下には赤絨毯
13:38 GM_2010 > なにここちじょうのらくえんじゃん
13:38 GM_2010 > そんな光景
13:38 Sirkka > アレいくらくらいかなーとか考えながら観察
13:38 Diamond > そーっと、目を開き
13:38 Diamond > 「なにこれ趣味悪い」 顔をしかめて
13:39 Sirkka > 「はは、私ももうちょっとシンプルな方が好きかなあ」
13:39 GM_2010 > 「ヒーッヒッヒッヒ。あんたら最後の自由な時を満喫してもらおうって粋なはからいさ」
13:39 GM_2010 > 「あの部屋はただの脅しさね」
13:40 Sirkka > 「あれ、私達の部屋なんだ。てっきり……まあいいや」
13:40 Diamond > 「へー。品定めのゲスト用かとおもったわ」
13:40 Sawil21_1 > すごくうさんくさい>自由な時
13:40 GM_2010 > 「ちゃんとそういう舞台も用意してる、まあ着いてきな」
13:41 Sirkka > 「それでお婆さん、その自由な時って、あとどれくらいあるのかな?」
13:41 Diamond > 広間の様子を見、武器にできそうなものはないかとか、構造みつつ
13:41 Diamond > ついてこー
13:41 Sirkka > こー
13:41 GM_2010 > 「ぴったり一週間。その日にあんたらのご主人様が決まるよ」
13:41 GM_2010 > ツボや彫像、高そうな絵画がおいてある>武器にできそうなもの
13:42 Sirkka > 「へえ、思ってたより長いんだねー」きょろきょろ
13:42 Diamond > 「他の子もみんな来て一週間でご主人様が決まるわけ?」
13:42 Diamond > 投げ放題ですね!>武器に
13:42 Sirkka > ですね!
13:42 GM_2010 > 「ヒヒヒ、明日あんたらのお披露目が行われる」てくてく
13:43 GM_2010 > 「それから一週間の間に値段のつけあいさね」
13:43 Diamond > 「お披露目…」 そのときにサラがいればあえるだろうかと、考えつつ
13:43 GM_2010 > でまー
13:44 Sirkka > でまー
13:44 GM_2010 > 道を歩くと同じような服装をした少女がちらほらと
13:44 Sirkka > ほうほう
13:44 GM_2010 > 道じゃなくて通路だった
13:44 Diamond > おー
13:44 GM_2010 > 皆一様にどんより
13:44 Diamond > 知ってる顔はありますか!
13:44 GM_2010 > 無い!
13:44 Diamond > なかった・・・
13:44 Sirkka > 「ねえねえ、あの子達も明日お披露目?」
13:44 Diamond > (しょんぼり
13:44 Sirkka > しょんぼりだ
13:45 GM_2010 > 「そうさ、競売は一ヶ月に1回。その一ヶ月の間に集められた子らは皆おんなじ時に売られるのさね」
13:45 GM_2010 > そんな話をしていたら老婆は一つの扉の前で止まった
13:45 Sirkka > 「なるほどー」
13:46 GM_2010 > 「さ、ここがあんたらの部屋だ。先客もいるから仲良くするんだよ」
13:46 Diamond > 「……」
13:46 Sirkka > 話をしつつも周りしか見ない。老婆見てる暇があったら観察観察
13:46 Sirkka > 「はーい」
13:46 Diamond > 「どれだけさらってきたわけよ…」
13:46 GM_2010 > そうして老婆は去っていったヒーッヒッヒッヒ
13:46 GM_2010 > 10人くらいはすれちがった>さらって
13:47 Sirkka > ノックしてみよう>扉
13:47 GM_2010 > こんこん
13:47 GM_2010 > 「はい・・・?」
13:47 GM_2010 > 中から声が聞こえた
13:47 Sirkka > 「えっと、入っていいですかー?」
13:47 Diamond > 老婆見送り、背中にあっかんべーしていよう
13:47 GM_2010 > だいあさんにききおぼえがきいてなかった
13:47 Diamond > なんと
13:47 Sirkka > ははは
13:47 GM_2010 > 「・・・はい、どうぞ」
13:48 Sirkka > がちゃりこ
13:48 Diamond > 「まー、とりあえず、入りますかって、あれ」
13:48 GM_2010 > がちゃりこ
13:48 GM_2010 > 扉が開いた
13:48 Sirkka > 「ダイア?」
13:48 GM_2010 > 部屋にはこれまた豪華なベッド、豪華な内装豪華な・・・おや、茶色い髪の女の子が中にいるぞ
13:48 Sirkka > おやおやー
13:49 Diamond > 「ちょ、ごめん」 しるっかさん押しのけて入ろう
13:49 Diamond > 「サラ……?」
13:49 Sirkka > 「わっ」押しのけられる
13:49 GM_2010 > スピカさん呼びでいいのでしょうか
13:49 Diamond > はっ そうですね、お願いします
13:49 GM_2010 > 「ス、スピカ・・・!?なんであなたがここに!?」
13:49 Diamond > うっかり本名設定わすれてたとかいえない
13:49 GM_2010 > ほろり
13:49 Sirkka > わあw
13:50 Diamond > 「サラ…っ!」 ぎゅっと抱きつこう 「ばかばか!心配したんだからね!」
13:50 Sirkka > 「……」ともだちかなーと思って見てる 何となく部屋に入りそびれて廊下でぽつねん
13:51 GM_2010 > 「スピカ・・・!!」戸惑いと共に同じく抱きつき「いいえ、心配って、それより何で貴方もここに!!!」
13:51 Diamond > 「…えーと」 めそらし
13:51 Diamond > 「色々調べてたら、つかまっちゃった…?」
13:51 GM_2010 > 「・・・えーと、じゃないわよ!!」ぷんすか
13:51 Diamond > 「わああん!だってだって!」
13:51 GM_2010 > 「捕まっちゃったって・・・ああもう」
13:52 Diamond > 「心配だったんだもん!うう・・・」
13:52 Diamond > 「ごめん」
13:52 Diamond > ぽつりと
13:53 GM_2010 > 「もう、バカ!・・・でも、ありがとう・・・」
13:54 Diamond > 照れくさそうにわらって 「みつかってよかった…。」 サラさんの手をぎゅっとにぎり
13:54 Diamond > 「よし、逃げるわよ」
13:54 GM_2010 > そんなわけで感動の再会を果たした二人
13:54 GM_2010 > 「・・・」>逃げる
13:54 Diamond > 「な、なによ…」
13:54 GM_2010 > サラは二人と同じく首元につけられた首輪に手を当てた
13:55 GM_2010 > 「これが・・・あるの・・・」
13:55 Diamond > 「この、首輪…?」
13:55 Diamond > 知識判定とかで調べていいのかしら
13:55 GM_2010 > 精神でふれー
13:55 Diamond > そしてシルッカさんをどうまきこもうか思案中
13:55 Sirkka > おー
13:55 Diamond > 2d6+9 精神そいやー
13:55 dice_cre > Diamond: 5(2D6: 1 4)+9 = 14 精神そいやー
13:56 Sirkka > シルッカさんは二人のお邪魔にならないように、そーっと中に入って扉を閉めてよう
13:56 GM_2010 > まりょくはいってる>くびわ
13:56 Diamond > まりょくめー!
13:56 Sirkka > まりょくだー!
13:57 Diamond > 「妙な魔力を感じるけど…まさか…」 嫌な予感ぴしぴし
13:57 Sirkka > んでもって扉に鍵がかかる仕様か調べてよう
13:57 Sirkka > 「魔力……?」振り向く
13:58 GM_2010 > 「これは私達、みんなにつけられる物、この島にはその魔力を感知する強力な結界が張ってあるの」
13:58 GM_2010 > かからん!>鍵
13:58 Sirkka > ありがとう!
13:58 Diamond > 「結界…つまり、この首輪がある限り出れないって事ね…」
13:58 Diamond > 「ぐぬぬぬぬぬ」
13:59 GM_2010 > 「そう、それに首輪を外すのも無理だって、お婆さんが・・・」
13:59 Diamond > 「ん、でもまって。いっちゃなんだけどあたしたちが商品なんでしょ?商品って持ち帰れないとこまるんじゃない?」
13:59 Diamond > まぁ、持ち帰る必要があるとも限らないが…
13:59 Sirkka > 「ん、あれ……島?」
14:00 GM_2010 > 「・・・そう言えば、でも付けられたってことは、それなら外す手段もあるのかな・・・」
14:00 GM_2010 > 「そう島。おばあさんから話を聞かなかった?」
14:00 Sirkka > 「買い物が済んだら外すんじゃないのかなあ……えっと、多分聞いてないと思うの。ここ、島なんだ?」
14:01 GM_2010 > 「うん、そうらいいの・・・えーっと、ごめんなさい。私はサラ、貴方は・・・?」>しるっかさん
14:01 Diamond > 「んー、どっちにしろ調べてみないとかぁ…」
14:01 GM_2010 > そうらしいの
14:01 Sirkka > 「私はシルッカ」にこりと笑いかける
14:01 GM_2010 > 「うん、よろしく」ほほえみ
14:02 GM_2010 > 「それで・・・ここは監獄島って言うんだって。人を攫って、それを商品にする・・・」少しサラさんの肩が震えているようだ
14:03 Diamond > そのかたをそっと抱こう
14:03 GM_2010 > 「・・・」少し落ち着いた
14:03 Sirkka > 「うん、ありがと」
14:04 Diamond > 「大丈夫だよ、どうにかなるなる」
14:04 Diamond > 「ひとりでこわかったね、サラ」
14:04 GM_2010 > 「うん・・・うん・・・・!!」ぽろぽろと涙がこぼれでる
14:05 Sirkka > 「……」ちょっと視線そらして壁見てよう
14:05 Diamond > 「ちょ!あー、もう、泣き虫ー」 背中ぽんぽん
14:06 Diamond > 「あたしも、あとそこのシルッカだっけ、もいるし。なんとかして逃げよ。ね?」
14:06 GM_2010 > 「だって・・・だって・・・・!ずっと一人で、ここで・・・そんな時にスピカが来てくれて・・・!!」
14:07 GM_2010 > 「・・・・・・・・・・・うん・・・」
14:07 Sirkka > 「スピカ、来てくれて良かったね。じゃあ一緒に出よっか」
14:08 Diamond > ぽん、ぽん、と落ち着くまで背中をたたいていよう
14:08 Diamond > 「そうそう。あたしが来たからには、安心なんだからっ」
14:08 GM_2010 > そんなわけでー
14:08 Sirkka > 「となると……首輪と脱出経路、そのために持ち物取り返せたら少しはやりやすいんだけど、うーん」考えこむ
14:08 Diamond > わけでー
14:08 Sirkka > でー
14:09 GM_2010 > 落ち着くまで待って他に聞きたいことはあるかなー
14:09 Diamond > 分かる範囲の移動可能範囲!
14:09 Sirkka > 部屋に見回りが来るかどうか
14:09 Diamond > 首輪がある分、結構自由にされてるっぽいけど、どこまでうろちょろできるのかな
14:10 GM_2010 > うむー
14:10 GM_2010 > 基本的にここは3階立ての建物のようだー
14:10 Sirkka > ほうほう
14:10 Diamond > ほうほう
14:10 GM_2010 > 部屋がいっぱいあるが、その全てが少女達用だ
14:11 GM_2010 > また建物の中全てを自由に歩きまわれるわけでもない
14:11 Diamond > 豪華なつくりだなー
14:11 GM_2010 > 君達が自由に動けるのはこの少女達がいる一角だけだ
14:11 Diamond > ほうほう
14:11 GM_2010 > 外に出ることも出来ない
14:11 Sirkka > なるなる
14:11 GM_2010 > その分、自由に動ける範囲内にいろいろとごうかなわほほーいがある
14:11 Diamond > ふむー
14:12 Sirkka > わっほーい
14:12 Diamond > 窓はあるのかしら
14:12 GM_2010 > ない>窓
14:12 Diamond > なかった
14:12 Sirkka > なかった
14:12 GM_2010 > ごうかなお風呂とかー
14:12 GM_2010 > ごうかな遊技場とかー
14:12 GM_2010 > ごうかな本棚とかー
14:12 GM_2010 > ごうかないろいろとかー
14:12 Sirkka > ごうかだ!
14:13 Diamond > ごうかだ!
14:13 Diamond > んー、なんか武器にできそうなものを探して隠し持ちたいが
14:14 Sirkka > うんうん
14:14 GM_2010 > どんな武器がいいのかなー
14:14 GM_2010 > ツボとか
14:14 GM_2010 > おすすめ
14:14 Sirkka > ペンありますか?
14:14 Diamond > 品評会にもっていけるのかw
14:14 Sirkka > ツボを担いだ少女 一千万円からどうぞ!
14:15 Diamond > ペーパーナイフって切れ味あんまりーよねぇ
14:15 GM_2010 > ぺんあるよー
14:15 GM_2010 > ぺーぱーないふはないよー
14:15 GM_2010 > ぺんあるけどー
14:15 Diamond > なるほど
14:15 GM_2010 > さきっぽやわらかい筆みたいなペンだよー
14:15 Sirkka > シルッカさんは射撃武器が欲しいのだった
14:15 Diamond > つぼ割るか
14:15 Sirkka > うーむ
14:15 Sirkka > ツボか
14:16 Diamond > 破片つかえそうだけれど、持ち歩けるかというとうーむ
14:16 Sirkka > ちなみに、そもそも鋭利な物ってありますかね?
14:16 Sirkka > 歩き回れる範囲内に。
14:16 Diamond > 射撃武器、せっけん
14:16 Sirkka > おお、せっけん!
14:17 Diamond > 隠し持つにはあれだけれどもw
14:17 GM_2010 > ぶっちゃけあんまないね!>鋭利
14:17 Sirkka > 調理場があれば……だめだ、メロさんの技能書買ってない
14:17 Sirkka > ですよねー
14:17 GM_2010 > じさつされたらこまるからね!
14:17 Diamond > 裁縫道具とかもないよねぇ
14:18 GM_2010 > さすがにないな!
14:18 Diamond > ですよね!
14:18 Sirkka > 石のように投げやすいものはありませんかー、手に収まるくらいの置物とか
14:18 Sirkka > ですよね!
14:18 Sirkka > あとそうだ、最初の部屋の扉って鍵かかってますか? 今
14:18 Sirkka > 鎖分解できないかなあとか思ったんだけど
14:19 Diamond > 鎖武器にできそうだったよね
14:19 GM_2010 > かかってないぞー
14:19 GM_2010 > 鎖はずせばつかえるぞー
14:19 Sirkka > おー
14:19 Diamond > わー
14:19 GM_2010 > 鍵開け技能持ってる奴が判定するのだー
14:19 Sirkka > きびんですか!
14:19 GM_2010 > でもあれだよー
14:19 Diamond > めそらし
14:19 GM_2010 > うむー>機敏
14:20 Sirkka > あれってなんだー
14:20 Diamond > まー、ダイアは素手でも大丈夫だから、うごうご色々探してなにもなければ、赤いじゅうたんにコーヒーとか紅茶のしみをひたすらつける作業にでも入るか…
14:20 GM_2010 > はずしたらはずしたってのは相手さんわかっちゃうからねー
14:20 Sirkka > あー
14:20 GM_2010 > あとで点検とかでー
14:20 Diamond > 飲み物とかご飯はいただけるんでしょうか
14:20 GM_2010 > 最高級のものが>飲み物とかごはん
14:20 Sirkka > おおー
14:20 Diamond > フォークとかナイフとかスプーンはあるんでしょうか
14:21 Diamond > まぁ、ぱちったらばれるなこれも
14:21 GM_2010 > スプーンいっぽん
14:21 Sirkka > シルッカさんいっつもよりいいもの食べられそうだ
14:21 Sirkka > ですよねー
14:21 Diamond > スプーンを折るしか…
14:21 Sirkka > ダイアさんの超能力!
14:21 Diamond > てこの原理使おうよ?!
14:21 Sirkka > えっ
14:22 Diamond > 「まー、見事につかえそうなもんがなにもないわね」ずぞぞ
14:22 Sirkka > ダイアさんならできると
14:22 GM_2010 > しんじてる
14:22 Diamond > ええええ
14:22 Sirkka > 「うーん……しょうがないよね、簡単には」ずー
14:22 Sirkka > スープの中に焦げた石がはいっていたりはしませんねすみません
14:22 Diamond > それいやがらせやw
14:22 Sirkka > 最高級の暗黒料理をだな!
14:23 Diamond > 「お披露目ってやつに、賭けるしかないかしら…」
14:23 GM_2010 > このまま何もしなかったら明日のお披露目になるぞー
14:23 Sirkka > 「うん……」
14:24 Sirkka > ぬーん
14:24 Diamond > んー、
14:25 Diamond > 特にできることはない、かなぁ
14:25 Sirkka > インクの瓶とか
14:25 GM_2010 > まあ基本的にじーえむ明日のお披露目終わってからしかイベント考えてげふんごふん
14:25 Sirkka > ははは
14:25 Diamond > ですよねw
14:25 Diamond > 体力大事なので寝ます(キリッ
14:25 Sirkka > じゃあお披露目を待つかー
14:26 Diamond > サラさんとこに枕もって行こう
14:26 Diamond > ちょいちょい、シルッカさんも手招き
14:26 Sirkka > ベッドがふかふかしすぎて落ち着かないので、夜はしばらくごろごろしてよう
14:26 Sirkka > むくり
14:26 Sirkka > いいの? って顔して自分指さす
14:26 Diamond > 「どうせこんなベッドじゃでかすぎるでしょ」
14:27 GM_2010 > サラさんも微笑んでる
14:27 Sirkka > 「うん、そうだね……ありがとう!」ぱああと満面の笑みを浮かべて
14:27 Sirkka > 枕抱えてそっちのベッドにだいぶー
14:27 Diamond > 「早く来なさいよね、寒いんだから」 ちょっと赤くなってぷい
14:27 Diamond > どかーん
14:28 Sirkka > 「はーい」にっこにっこして潜ろう
14:28 GM_2010 > 「ふふふ」
14:29 Diamond > 「もー、いいから寝るわよ。寝不足とかいったらぶっとばしてやるんだから」
14:29 Diamond > ぷんすこ
14:29 Sirkka > 「はーい、おやすみー」
14:29 GM_2010 > 「スピカは変わんないね。シルッカさん、おやすみなさい」
14:30 Sirkka > 「呼び捨てでいいよ。サラ、スピカ、おやすみ」
14:30 GM_2010 > 「わかったわ、シルッカ。おやすみ」
14:30 Diamond > 「なによう」 若干赤いままむーっとして 「おやすみ!」
14:30 Diamond > ばふっ
14:31 GM_2010 > サラさんのかすかな微笑みと共にすぴよすぴよ
14:31 GM_2010 > ではそんなわけでこの夜終わるぞおおおおおおお
14:31 Sirkka > すーすー
14:31 Sirkka > おやすみいいいいいい
14:31 Diamond > すやすや
13:14 Sirkka > はーい
13:14 Diamond > はーい
13:16 GM_2010 > ではー
13:16 GM_2010 > 意識を失った二人
13:16 GM_2010 > その後どうなったかー
13:17 Diamond > くてー
13:17 GM_2010 > 「ヒーッヒッヒッヒッヒ」
13:17 Sawil21_1 > 子供の教育に悪そうな展開にならない事を祈ろう
13:17 Sirkka > くたー
13:17 GM_2010 > そんな老婆の声が二人の耳に聞こえる
13:17 Diamond > ねるねるねるねだこれー!
13:17 Sirkka > 目は覚ましていいのかしら
13:17 GM_2010 > どうやら二人とも同じところにいるようだ
13:17 Sirkka > ねるねるねるね!
13:17 GM_2010 > いいよー>覚まして
13:18 Sirkka > 「……ぅん……」
13:18 Diamond > 「…ん…」 老婆の声に眉をしかめてうなされつつ
13:18 Sirkka > 身じろぎして、ゆっくり起き上がろう
13:18 GM_2010 > 「起きたようだねえ」
13:18 Sirkka > 「…………」座り込んだまま、ぼーっと老婆を見てる
13:19 Diamond > 「…ここ…」
13:19 GM_2010 > 部屋はひどく薄く暗く狭い
13:19 Diamond > 「はっ そうだあいつっ」 がばっ 「いた、たたた…」
13:19 GM_2010 > 「おはよう、お嬢さん達」
13:19 Sirkka > 「あ……うん、おはようー」
13:19 Diamond > 殴られたおなかおさえて、なみだ目
13:19 Sirkka > 「だ、大丈夫!?」ダイアちゃんの方向く
13:20 Diamond > ちら、とシルッカさんみて、老婆をみる
13:20 Diamond > 警戒心まるだし 「だ、誰よ、あんた…」
13:20 GM_2010 > あとダイアさんとシルッカさん達は起きると同時に首元になにか変なわっかがついているのに気付いていい
13:20 Sirkka > ほう
13:20 Diamond > わっかー!
13:20 GM_2010 > 「ヒッヒッヒッヒ」>老婆を見る
13:21 Diamond > 首もとの違和感に気づき手でぐいっとつかみ、外れるかためしてみよう
13:21 GM_2010 > ついでに装備が全部はぎとられて、白いワンピースみたいな服になってる
13:21 Diamond > ヒャア
13:21 Sirkka > 「すみません、ここがどこか、わかりますか? それと、これが何か」首をおさえて
13:21 Sirkka > わあ
13:21 GM_2010 > 技能書は経験してるということでデータ的にあっていい
13:21 Diamond > わーい
13:21 Sirkka > わーい
13:22 GM_2010 > 外れない>外れるかためしてみよう
13:22 GM_2010 > どうにもこうにも外れない
13:22 Sirkka > ということはダイアちゃんに応急手当できるんですか!
13:22 Diamond > 「うぐぐぐぐ」
13:22 GM_2010 > できるできる
13:22 Sirkka > わーい
13:22 Diamond > 「あんたも人買いの仲間ね…!あたしたちを売りにだそうってわけ?」
13:22 GM_2010 > 治療道具入手したら
13:22 Diamond > 老婆に指ビシイ
13:22 Sawil21_1 > わんぴーすをびりっしと
13:22 Sawil21_1 > して
13:22 jup_21_3 > すそびりびりですよね
13:23 Sawil21_1 > 傷口にまく
13:23 Sawil21_1 > うん
13:23 Sirkka > うむ、考えていたが打撲なきがする
13:23 Diamond > はははは
13:23 Sawil21_1 > 打撲をぎゅうぎゅう
13:23 Sirkka > 「……人買い……ああ、成程……」
13:23 Diamond > 切り傷もあるんじゃないかなー
13:23 Diamond > がしゃーんしたし
13:23 Sirkka > んー、ワンピースって長袖なんだろか。傷ってみえるかな
13:24 GM_2010 > はんそでー
13:24 GM_2010 > ここはけっこうあったかいしまだー
13:24 Sirkka > はーい
13:25 Sirkka > じゃあワンピースの裾を細く裂こう びりっと
13:25 GM_2010 > 「さて、自分の立場を理解しているのなら話が早いねえ」
13:25 GM_2010 > 「麗しい友情も結構だけど、まああんたらは商品になったのさ」
13:25 Diamond > 「む。な、なにやってんのよあんたっ」>すそさき
13:25 Sirkka > 見える範囲の傷の数+3つくらい用意しつつ、老婆の方見てよう
13:26 Sirkka > 「傷口、何もしないよりはマシだと思うよ。ちょっと腕かしてもらっていいかな」
13:26 Diamond > 周りを見回してみよう、シルッカさんと老婆以外には誰もいないかな
13:26 GM_2010 > 特に誰もいない
13:26 Sirkka > いなかった
13:26 GM_2010 > 老婆の向こうにドアが見える
13:26 Diamond > 出入り口はひとつでしょうか
13:27 GM_2010 > ひとつのようだ
13:27 Sirkka > 窓はあるかな
13:27 Diamond > 「別にたいしたことないわよ」 むむむと、老婆警戒しながら
13:27 GM_2010 > 暗い古ぼけた照明がひとつ、明かりはそれだけのようだ
13:27 GM_2010 > 窓もなにもない
13:27 Sirkka > なるなる
13:27 Diamond > 魔法書もとりあげられてるんですよね
13:27 GM_2010 > む
13:28 GM_2010 > 魔法書は、そういう扱いです?物としてみたいな
13:28 GM_2010 > 習得したとかじゃなくて
13:28 Sirkka > んー
13:28 Diamond > んー、一応触媒としてペンダントで相当しときましたのでどちらでも!
13:28 GM_2010 > 武器としての魔法書なら取り上げられててー
13:29 GM_2010 > では無い!
13:29 Diamond > おうけい
13:29 Sirkka > メモびっしりの魔法書だったが、書いて覚えたんだか覚えてないんだか設定してなかった
13:29 Sirkka > ので無しっ 本だっ
13:30 GM_2010 > 「さて、それじゃあそろそろいいかい。あんたらの部屋に案内するよ」
13:30 Sirkka > 「それでも気になるよ。ちょっとごめんね」ひょいっと腕を取ってしまえ>だいあちゃん
13:30 GM_2010 > まだだった
13:30 Sirkka > 「あ、ごめんなさいお婆さん、手当だけ済ませたいの」
13:30 Diamond > 「待って。他に誰かいるの?」>老婆
13:30 GM_2010 > 「はいはい、大事な商品だからねえ。全く手荒な真似は勘弁してもらいたいよ」
13:31 GM_2010 > 「他に?」
13:31 Diamond > 「むむむ、べ、べつにお礼とかいわないからね!」>シルッカ
13:31 Sirkka > ダイアちゃんが抵抗しなかったらまきまきしちゃおう包帯
13:31 GM_2010 > そう聞くと老婆はヒーッヒッヒッヒと再び笑い出した
13:31 Sirkka > 「うん、私がしたいだけだから」にこっ
13:31 Diamond > 「あたしたちのほかに、よ。組織的にさらってるみたいだし?」
13:31 Diamond > 「やな笑いね…」>老婆
13:31 GM_2010 > 「心配しなくても、あんたらのお仲間さんはたくさんいるさね」
13:31 Sirkka > 「確かに、居そうだよねー……やっぱり」
13:32 Sirkka > 「……よし、終わったよ。お待たせ」
13:33 GM_2010 > 「さて、それじゃあ着いておいで」と老婆は扉から出て行った
13:33 Diamond > 「むむ」 考え込み
13:34 Diamond > 「まぁ、いいわ…、ある意味チャンスと思えば」
13:34 Diamond > 立ち上がり
13:34 Sirkka > 「……」部屋の中を見ている
13:34 Sirkka > 「あ、はい」
13:34 Diamond > 「あんたも災難だったわね」
13:34 Sirkka > 立ち上がる
13:34 Sirkka > 「お互いにね」苦笑
13:35 GM_2010 > 部屋の中には鎖やなんかあれそれ、牢屋の中みたいだ>見ている
13:35 Sirkka > ほうほう
13:35 Sirkka > 天井の高さ見て、壁の材質見て、老婆の出て行った扉を見て、ゆっくり歩こう
13:35 Diamond > 「あたしはダイア。まぁ、いつまでかわかんないけど、よろしくね」
13:35 Diamond > と、名前だけいってすたた
13:35 Sirkka > 「あ、私はシルッカだよ。よろしくね、ダイア」
13:36 Sirkka > 背中に向かって言う
13:36 Diamond > 扉の外はどうなってるかな、きょろきょろ
13:36 Sirkka > んでもってやっぱりゆっくり歩いて行こう 周囲を観察しつつ、できるだけ覚えたい
13:36 Diamond > 同じく道を覚えていきます
13:37 GM_2010 > うむ
13:37 GM_2010 > 扉の外に出たお二人
13:37 Diamond > でもって、あれだ、サラが心配なので、他の奴隷の気配がないかも気にしつつ
13:37 GM_2010 > 扉を開けた瞬間まばゆいばかりの輝きが二人の目にとびこむ
13:37 Sirkka > わあ
13:37 GM_2010 > うおっまぶし
13:37 Sirkka > 「っ……」腕で目を覆う
13:37 GM_2010 > 扉の外はさっきまでいた部屋の中とはおおちがいだ
13:38 Sirkka > 薄目で見よう
13:38 GM_2010 > 金や宝石で彩られた大きな広間
13:38 GM_2010 > 下には赤絨毯
13:38 GM_2010 > なにここちじょうのらくえんじゃん
13:38 GM_2010 > そんな光景
13:38 Sirkka > アレいくらくらいかなーとか考えながら観察
13:38 Diamond > そーっと、目を開き
13:38 Diamond > 「なにこれ趣味悪い」 顔をしかめて
13:39 Sirkka > 「はは、私ももうちょっとシンプルな方が好きかなあ」
13:39 GM_2010 > 「ヒーッヒッヒッヒ。あんたら最後の自由な時を満喫してもらおうって粋なはからいさ」
13:39 GM_2010 > 「あの部屋はただの脅しさね」
13:40 Sirkka > 「あれ、私達の部屋なんだ。てっきり……まあいいや」
13:40 Diamond > 「へー。品定めのゲスト用かとおもったわ」
13:40 Sawil21_1 > すごくうさんくさい>自由な時
13:40 GM_2010 > 「ちゃんとそういう舞台も用意してる、まあ着いてきな」
13:41 Sirkka > 「それでお婆さん、その自由な時って、あとどれくらいあるのかな?」
13:41 Diamond > 広間の様子を見、武器にできそうなものはないかとか、構造みつつ
13:41 Diamond > ついてこー
13:41 Sirkka > こー
13:41 GM_2010 > 「ぴったり一週間。その日にあんたらのご主人様が決まるよ」
13:41 GM_2010 > ツボや彫像、高そうな絵画がおいてある>武器にできそうなもの
13:42 Sirkka > 「へえ、思ってたより長いんだねー」きょろきょろ
13:42 Diamond > 「他の子もみんな来て一週間でご主人様が決まるわけ?」
13:42 Diamond > 投げ放題ですね!>武器に
13:42 Sirkka > ですね!
13:42 GM_2010 > 「ヒヒヒ、明日あんたらのお披露目が行われる」てくてく
13:43 GM_2010 > 「それから一週間の間に値段のつけあいさね」
13:43 Diamond > 「お披露目…」 そのときにサラがいればあえるだろうかと、考えつつ
13:43 GM_2010 > でまー
13:44 Sirkka > でまー
13:44 GM_2010 > 道を歩くと同じような服装をした少女がちらほらと
13:44 Sirkka > ほうほう
13:44 GM_2010 > 道じゃなくて通路だった
13:44 Diamond > おー
13:44 GM_2010 > 皆一様にどんより
13:44 Diamond > 知ってる顔はありますか!
13:44 GM_2010 > 無い!
13:44 Diamond > なかった・・・
13:44 Sirkka > 「ねえねえ、あの子達も明日お披露目?」
13:44 Diamond > (しょんぼり
13:44 Sirkka > しょんぼりだ
13:45 GM_2010 > 「そうさ、競売は一ヶ月に1回。その一ヶ月の間に集められた子らは皆おんなじ時に売られるのさね」
13:45 GM_2010 > そんな話をしていたら老婆は一つの扉の前で止まった
13:45 Sirkka > 「なるほどー」
13:46 GM_2010 > 「さ、ここがあんたらの部屋だ。先客もいるから仲良くするんだよ」
13:46 Diamond > 「……」
13:46 Sirkka > 話をしつつも周りしか見ない。老婆見てる暇があったら観察観察
13:46 Sirkka > 「はーい」
13:46 Diamond > 「どれだけさらってきたわけよ…」
13:46 GM_2010 > そうして老婆は去っていったヒーッヒッヒッヒ
13:46 GM_2010 > 10人くらいはすれちがった>さらって
13:47 Sirkka > ノックしてみよう>扉
13:47 GM_2010 > こんこん
13:47 GM_2010 > 「はい・・・?」
13:47 GM_2010 > 中から声が聞こえた
13:47 Sirkka > 「えっと、入っていいですかー?」
13:47 Diamond > 老婆見送り、背中にあっかんべーしていよう
13:47 GM_2010 > だいあさんにききおぼえがきいてなかった
13:47 Diamond > なんと
13:47 Sirkka > ははは
13:47 GM_2010 > 「・・・はい、どうぞ」
13:48 Sirkka > がちゃりこ
13:48 Diamond > 「まー、とりあえず、入りますかって、あれ」
13:48 GM_2010 > がちゃりこ
13:48 GM_2010 > 扉が開いた
13:48 Sirkka > 「ダイア?」
13:48 GM_2010 > 部屋にはこれまた豪華なベッド、豪華な内装豪華な・・・おや、茶色い髪の女の子が中にいるぞ
13:48 Sirkka > おやおやー
13:49 Diamond > 「ちょ、ごめん」 しるっかさん押しのけて入ろう
13:49 Diamond > 「サラ……?」
13:49 Sirkka > 「わっ」押しのけられる
13:49 GM_2010 > スピカさん呼びでいいのでしょうか
13:49 Diamond > はっ そうですね、お願いします
13:49 GM_2010 > 「ス、スピカ・・・!?なんであなたがここに!?」
13:49 Diamond > うっかり本名設定わすれてたとかいえない
13:49 GM_2010 > ほろり
13:49 Sirkka > わあw
13:50 Diamond > 「サラ…っ!」 ぎゅっと抱きつこう 「ばかばか!心配したんだからね!」
13:50 Sirkka > 「……」ともだちかなーと思って見てる 何となく部屋に入りそびれて廊下でぽつねん
13:51 GM_2010 > 「スピカ・・・!!」戸惑いと共に同じく抱きつき「いいえ、心配って、それより何で貴方もここに!!!」
13:51 Diamond > 「…えーと」 めそらし
13:51 Diamond > 「色々調べてたら、つかまっちゃった…?」
13:51 GM_2010 > 「・・・えーと、じゃないわよ!!」ぷんすか
13:51 Diamond > 「わああん!だってだって!」
13:51 GM_2010 > 「捕まっちゃったって・・・ああもう」
13:52 Diamond > 「心配だったんだもん!うう・・・」
13:52 Diamond > 「ごめん」
13:52 Diamond > ぽつりと
13:53 GM_2010 > 「もう、バカ!・・・でも、ありがとう・・・」
13:54 Diamond > 照れくさそうにわらって 「みつかってよかった…。」 サラさんの手をぎゅっとにぎり
13:54 Diamond > 「よし、逃げるわよ」
13:54 GM_2010 > そんなわけで感動の再会を果たした二人
13:54 GM_2010 > 「・・・」>逃げる
13:54 Diamond > 「な、なによ…」
13:54 GM_2010 > サラは二人と同じく首元につけられた首輪に手を当てた
13:55 GM_2010 > 「これが・・・あるの・・・」
13:55 Diamond > 「この、首輪…?」
13:55 Diamond > 知識判定とかで調べていいのかしら
13:55 GM_2010 > 精神でふれー
13:55 Diamond > そしてシルッカさんをどうまきこもうか思案中
13:55 Sirkka > おー
13:55 Diamond > 2d6+9 精神そいやー
13:55 dice_cre > Diamond: 5(2D6: 1 4)+9 = 14 精神そいやー
13:56 Sirkka > シルッカさんは二人のお邪魔にならないように、そーっと中に入って扉を閉めてよう
13:56 GM_2010 > まりょくはいってる>くびわ
13:56 Diamond > まりょくめー!
13:56 Sirkka > まりょくだー!
13:57 Diamond > 「妙な魔力を感じるけど…まさか…」 嫌な予感ぴしぴし
13:57 Sirkka > んでもって扉に鍵がかかる仕様か調べてよう
13:57 Sirkka > 「魔力……?」振り向く
13:58 GM_2010 > 「これは私達、みんなにつけられる物、この島にはその魔力を感知する強力な結界が張ってあるの」
13:58 GM_2010 > かからん!>鍵
13:58 Sirkka > ありがとう!
13:58 Diamond > 「結界…つまり、この首輪がある限り出れないって事ね…」
13:58 Diamond > 「ぐぬぬぬぬぬ」
13:59 GM_2010 > 「そう、それに首輪を外すのも無理だって、お婆さんが・・・」
13:59 Diamond > 「ん、でもまって。いっちゃなんだけどあたしたちが商品なんでしょ?商品って持ち帰れないとこまるんじゃない?」
13:59 Diamond > まぁ、持ち帰る必要があるとも限らないが…
13:59 Sirkka > 「ん、あれ……島?」
14:00 GM_2010 > 「・・・そう言えば、でも付けられたってことは、それなら外す手段もあるのかな・・・」
14:00 GM_2010 > 「そう島。おばあさんから話を聞かなかった?」
14:00 Sirkka > 「買い物が済んだら外すんじゃないのかなあ……えっと、多分聞いてないと思うの。ここ、島なんだ?」
14:01 GM_2010 > 「うん、そうらいいの・・・えーっと、ごめんなさい。私はサラ、貴方は・・・?」>しるっかさん
14:01 Diamond > 「んー、どっちにしろ調べてみないとかぁ…」
14:01 GM_2010 > そうらしいの
14:01 Sirkka > 「私はシルッカ」にこりと笑いかける
14:01 GM_2010 > 「うん、よろしく」ほほえみ
14:02 GM_2010 > 「それで・・・ここは監獄島って言うんだって。人を攫って、それを商品にする・・・」少しサラさんの肩が震えているようだ
14:03 Diamond > そのかたをそっと抱こう
14:03 GM_2010 > 「・・・」少し落ち着いた
14:03 Sirkka > 「うん、ありがと」
14:04 Diamond > 「大丈夫だよ、どうにかなるなる」
14:04 Diamond > 「ひとりでこわかったね、サラ」
14:04 GM_2010 > 「うん・・・うん・・・・!!」ぽろぽろと涙がこぼれでる
14:05 Sirkka > 「……」ちょっと視線そらして壁見てよう
14:05 Diamond > 「ちょ!あー、もう、泣き虫ー」 背中ぽんぽん
14:06 Diamond > 「あたしも、あとそこのシルッカだっけ、もいるし。なんとかして逃げよ。ね?」
14:06 GM_2010 > 「だって・・・だって・・・・!ずっと一人で、ここで・・・そんな時にスピカが来てくれて・・・!!」
14:07 GM_2010 > 「・・・・・・・・・・・うん・・・」
14:07 Sirkka > 「スピカ、来てくれて良かったね。じゃあ一緒に出よっか」
14:08 Diamond > ぽん、ぽん、と落ち着くまで背中をたたいていよう
14:08 Diamond > 「そうそう。あたしが来たからには、安心なんだからっ」
14:08 GM_2010 > そんなわけでー
14:08 Sirkka > 「となると……首輪と脱出経路、そのために持ち物取り返せたら少しはやりやすいんだけど、うーん」考えこむ
14:08 Diamond > わけでー
14:08 Sirkka > でー
14:09 GM_2010 > 落ち着くまで待って他に聞きたいことはあるかなー
14:09 Diamond > 分かる範囲の移動可能範囲!
14:09 Sirkka > 部屋に見回りが来るかどうか
14:09 Diamond > 首輪がある分、結構自由にされてるっぽいけど、どこまでうろちょろできるのかな
14:10 GM_2010 > うむー
14:10 GM_2010 > 基本的にここは3階立ての建物のようだー
14:10 Sirkka > ほうほう
14:10 Diamond > ほうほう
14:10 GM_2010 > 部屋がいっぱいあるが、その全てが少女達用だ
14:11 GM_2010 > また建物の中全てを自由に歩きまわれるわけでもない
14:11 Diamond > 豪華なつくりだなー
14:11 GM_2010 > 君達が自由に動けるのはこの少女達がいる一角だけだ
14:11 Diamond > ほうほう
14:11 GM_2010 > 外に出ることも出来ない
14:11 Sirkka > なるなる
14:11 GM_2010 > その分、自由に動ける範囲内にいろいろとごうかなわほほーいがある
14:11 Diamond > ふむー
14:12 Sirkka > わっほーい
14:12 Diamond > 窓はあるのかしら
14:12 GM_2010 > ない>窓
14:12 Diamond > なかった
14:12 Sirkka > なかった
14:12 GM_2010 > ごうかなお風呂とかー
14:12 GM_2010 > ごうかな遊技場とかー
14:12 GM_2010 > ごうかな本棚とかー
14:12 GM_2010 > ごうかないろいろとかー
14:12 Sirkka > ごうかだ!
14:13 Diamond > ごうかだ!
14:13 Diamond > んー、なんか武器にできそうなものを探して隠し持ちたいが
14:14 Sirkka > うんうん
14:14 GM_2010 > どんな武器がいいのかなー
14:14 GM_2010 > ツボとか
14:14 GM_2010 > おすすめ
14:14 Sirkka > ペンありますか?
14:14 Diamond > 品評会にもっていけるのかw
14:14 Sirkka > ツボを担いだ少女 一千万円からどうぞ!
14:15 Diamond > ペーパーナイフって切れ味あんまりーよねぇ
14:15 GM_2010 > ぺんあるよー
14:15 GM_2010 > ぺーぱーないふはないよー
14:15 GM_2010 > ぺんあるけどー
14:15 Diamond > なるほど
14:15 GM_2010 > さきっぽやわらかい筆みたいなペンだよー
14:15 Sirkka > シルッカさんは射撃武器が欲しいのだった
14:15 Diamond > つぼ割るか
14:15 Sirkka > うーむ
14:15 Sirkka > ツボか
14:16 Diamond > 破片つかえそうだけれど、持ち歩けるかというとうーむ
14:16 Sirkka > ちなみに、そもそも鋭利な物ってありますかね?
14:16 Sirkka > 歩き回れる範囲内に。
14:16 Diamond > 射撃武器、せっけん
14:16 Sirkka > おお、せっけん!
14:17 Diamond > 隠し持つにはあれだけれどもw
14:17 GM_2010 > ぶっちゃけあんまないね!>鋭利
14:17 Sirkka > 調理場があれば……だめだ、メロさんの技能書買ってない
14:17 Sirkka > ですよねー
14:17 GM_2010 > じさつされたらこまるからね!
14:17 Diamond > 裁縫道具とかもないよねぇ
14:18 GM_2010 > さすがにないな!
14:18 Diamond > ですよね!
14:18 Sirkka > 石のように投げやすいものはありませんかー、手に収まるくらいの置物とか
14:18 Sirkka > ですよね!
14:18 Sirkka > あとそうだ、最初の部屋の扉って鍵かかってますか? 今
14:18 Sirkka > 鎖分解できないかなあとか思ったんだけど
14:19 Diamond > 鎖武器にできそうだったよね
14:19 GM_2010 > かかってないぞー
14:19 GM_2010 > 鎖はずせばつかえるぞー
14:19 Sirkka > おー
14:19 Diamond > わー
14:19 GM_2010 > 鍵開け技能持ってる奴が判定するのだー
14:19 Sirkka > きびんですか!
14:19 GM_2010 > でもあれだよー
14:19 Diamond > めそらし
14:19 GM_2010 > うむー>機敏
14:20 Sirkka > あれってなんだー
14:20 Diamond > まー、ダイアは素手でも大丈夫だから、うごうご色々探してなにもなければ、赤いじゅうたんにコーヒーとか紅茶のしみをひたすらつける作業にでも入るか…
14:20 GM_2010 > はずしたらはずしたってのは相手さんわかっちゃうからねー
14:20 Sirkka > あー
14:20 GM_2010 > あとで点検とかでー
14:20 Diamond > 飲み物とかご飯はいただけるんでしょうか
14:20 GM_2010 > 最高級のものが>飲み物とかごはん
14:20 Sirkka > おおー
14:20 Diamond > フォークとかナイフとかスプーンはあるんでしょうか
14:21 Diamond > まぁ、ぱちったらばれるなこれも
14:21 GM_2010 > スプーンいっぽん
14:21 Sirkka > シルッカさんいっつもよりいいもの食べられそうだ
14:21 Sirkka > ですよねー
14:21 Diamond > スプーンを折るしか…
14:21 Sirkka > ダイアさんの超能力!
14:21 Diamond > てこの原理使おうよ?!
14:21 Sirkka > えっ
14:22 Diamond > 「まー、見事につかえそうなもんがなにもないわね」ずぞぞ
14:22 Sirkka > ダイアさんならできると
14:22 GM_2010 > しんじてる
14:22 Diamond > ええええ
14:22 Sirkka > 「うーん……しょうがないよね、簡単には」ずー
14:22 Sirkka > スープの中に焦げた石がはいっていたりはしませんねすみません
14:22 Diamond > それいやがらせやw
14:22 Sirkka > 最高級の暗黒料理をだな!
14:23 Diamond > 「お披露目ってやつに、賭けるしかないかしら…」
14:23 GM_2010 > このまま何もしなかったら明日のお披露目になるぞー
14:23 Sirkka > 「うん……」
14:24 Sirkka > ぬーん
14:24 Diamond > んー、
14:25 Diamond > 特にできることはない、かなぁ
14:25 Sirkka > インクの瓶とか
14:25 GM_2010 > まあ基本的にじーえむ明日のお披露目終わってからしかイベント考えてげふんごふん
14:25 Sirkka > ははは
14:25 Diamond > ですよねw
14:25 Diamond > 体力大事なので寝ます(キリッ
14:25 Sirkka > じゃあお披露目を待つかー
14:26 Diamond > サラさんとこに枕もって行こう
14:26 Diamond > ちょいちょい、シルッカさんも手招き
14:26 Sirkka > ベッドがふかふかしすぎて落ち着かないので、夜はしばらくごろごろしてよう
14:26 Sirkka > むくり
14:26 Sirkka > いいの? って顔して自分指さす
14:26 Diamond > 「どうせこんなベッドじゃでかすぎるでしょ」
14:27 GM_2010 > サラさんも微笑んでる
14:27 Sirkka > 「うん、そうだね……ありがとう!」ぱああと満面の笑みを浮かべて
14:27 Sirkka > 枕抱えてそっちのベッドにだいぶー
14:27 Diamond > 「早く来なさいよね、寒いんだから」 ちょっと赤くなってぷい
14:27 Diamond > どかーん
14:28 Sirkka > 「はーい」にっこにっこして潜ろう
14:28 GM_2010 > 「ふふふ」
14:29 Diamond > 「もー、いいから寝るわよ。寝不足とかいったらぶっとばしてやるんだから」
14:29 Diamond > ぷんすこ
14:29 Sirkka > 「はーい、おやすみー」
14:29 GM_2010 > 「スピカは変わんないね。シルッカさん、おやすみなさい」
14:30 Sirkka > 「呼び捨てでいいよ。サラ、スピカ、おやすみ」
14:30 GM_2010 > 「わかったわ、シルッカ。おやすみ」
14:30 Diamond > 「なによう」 若干赤いままむーっとして 「おやすみ!」
14:30 Diamond > ばふっ
14:31 GM_2010 > サラさんのかすかな微笑みと共にすぴよすぴよ
14:31 GM_2010 > ではそんなわけでこの夜終わるぞおおおおおおお
14:31 Sirkka > すーすー
14:31 Sirkka > おやすみいいいいいい
14:31 Diamond > すやすや