TRPG 大河物語 @ ウィキ

第八回ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
―――七月十日十一時半すぎ、開始、

23:36 (GM-8) あい、了解です、
23:38 (GM-8) ではー、不安まみれのまま第八回セッション始めましょうか?
23:38 (Stora) よろしくお願いします
23:38 (Tantalum) はーい、よろしくお願いします
23:38 (Hayate__) よろしくお願いしますー
23:38 (joss) はーい。頑張りましょうぜ
23:39 (Lean) よろしくおねがいします
23:40 (GM-8) さて、まず導入です、PCの皆さんは既に依頼については聞いているという事でいいでしょうか?
23:40 (joss) そこはGMに一任します
23:40 (Stora) どうせなら導入もやりたいなとか思ってしまった自分
23:41 (Lean) 細部なんかも欲しいといえば欲しいね
23:41 (Tantalum) らじゃです。一行はどこで何してますか?
23:41 (Hayate__) いろいろ依頼について話し合ってもいいかなー
23:41 (Stora) 既にパーティー結成済み_
23:41 (Stora) 結成済みでいいのかな?
23:42 (GM-8) うーむ、細部と言いますと、
23:42 (Hayate__) 結構初対面なメンバーな気がするw
23:42 (Tantalum) いいんじゃないかな、GM一任ー
23:43 (Stora) 俺なんて初めての依頼だよ!
23:43 (Tantalum) みんな各々で張り紙とか見て集まってきた事にします?
23:43 (joss) 全員初対面っすね
23:43 (Hayate__) それがいいかも。>集まってきた
23:43 (Tantalum) 自分も初めてですが、冒険者歴ある人は面識つくってもいいかもですね
23:43 (Lean) ああ、依頼の詳細とか、洞窟がどんな様子か、とか?>細部
23:44 (joss) と言うか、コレ誰か面識ある人いるのかな
23:44 (Tantalum) セッション的には……レアンさんとジョズス君がないなら全員なさそう
23:44 (Hayate__) セッション的にはいないはず・・・?>面識
23:44 (GM-8) ふむ、では依頼の詳細等をあらかじめ話しておきましょう、
23:44 (joss) 無いですね。レアンさんとは別キャラでしか無いです
23:44 (Tantalum) はーい
23:44 (Hayate__) はいー
23:44 (GM-8) 面識は同意があれば作ってもよろしいですよ、
23:44 (Stora) はいはい
23:44 (joss) はーい
23:45 (Lean) 酒場でたまにみるくらいじゃないか?
23:45 (Lean) 詳細おねがいします
23:45 (GM-8) 以前からホーム周辺で死人がよく起き上がると言うのは皆さん町のうわさなどで既に聞いている話です、
23:45 (Hayate__) ふむふむ
23:45 (Stora) それに乗って13日の金曜日的な人形劇でもやってようか。
23:46 (GM-8) 神殿などの神官が浄化に赴いたりもしているようですが、数がどうにも多く手が回りません、
23:47 (GM-8) そこで、ホームの領主は近辺の不死者を独自に冒険者を募って掃討する事に、
23:48 (GM-8) ちょっとその件について神殿のお偉いさんが「私達の権威に関わる」とか言ってきたらしいですが、どうにか言いくるめたらしいです、
23:48 (GM-8) そこで、今回の依頼、
23:48 (Hayate__) 大人の事情ですね!
23:49 (Tantalum) 大人の●●だ!
23:49 (joss) さすがホルム領主
23:49 (Stora) ホームなのかホルムなのか
23:50 (Lean) 読み方の違い!
23:50 (joss) 同じものと考えてます
23:50 (Lean) 英語的発音とドイツ語的発音でいいよ
23:50 (Stora) 訛りか何かなのかな。
23:51 (GM-8) 今回は割と様々な冒険者が集められているようで、皆さんはその内の一組、
23:51 (GM-8) 地図はとりあえずは大河準拠で、
23:52 (joss) 本当に何故レアンさんは並み居る冒険者の中からこの男くさいメンバーをw
23:52 (Lean) ほら、GMさんが気を使ってしまったではないかー
23:52 (Tantalum) くじ引きに負けたんだよ
23:52 (Lean) くじ運悪そうだからそれでいいよ
23:53 (GM-8) それぞれの冒険者がそれぞれ、死者の集まっている所に殴りこみをかけて個別に殲滅していくと言うごくシンプルな作戦です、
23:53 (Stora) くじで組み合わせ決めてるのか…!?
23:53 (Hayate__) 成程。
23:53 (Tantalum) ふむふむ。
23:53 (GM-8) 今回は皆さんのグループはホーム近くの洞窟に殴り込みをかけてもらいます、
23:53 (GM-8) で、もしその原因が死者が集まっている中に見つかった場合、排除したら特別報酬が出るそうで、
23:53 (joss) なーる
23:54 (Stora) …ある意味重要な場所じゃないのか、これ。町近く担当とか。
23:54 (joss) いぇぁ
23:54 (GM-8) まあ、どうせ町には英雄がゴロゴロいますし、万が一押し寄せても一人で百人の兵隊を潰す魔術師いますし、
23:55 (GM-8) 実は一番安全だという話だったり、
23:55 (Lean) だから我々がえらばれたのか!とかいったらどうなんだい
23:55 (joss) まぁ、Ruina後とか考えると英雄は結構抜けてるのかな?
23:56 (Stora) 神官(こいつら頼りなさそうだしここら辺にしとくか)こうですか分かりません
23:56 (GM-8) まあ洞窟の規模自体はそこそこなようなので、中堅の冒険者が選ばれたという事でしょうか、
23:56 (Hayate__) 中堅なんだろうかw
23:56 (Tantalum) 中堅かあ……ハヤテさんとか強そうだしなあ。
23:57 (Hayate__) まだ一回しか依頼をこなしていないでゴザルよ
23:57 (Lean) ノシ
23:57 (Stora) 日銭稼ぎのつもりで参加したら偉い事になっていたでござるの巻。
23:57 (Tantalum) タンタル冒険者歴ゼロだけど見た目で勘違いされたか
23:57 (joss) 中堅と呼ぶにはあまりに微妙な面子が混じってますが
23:57 (joss) ごっほごっは
23:57 (Lean) くじ引きだからしょうがない
23:57 (GM-8) ……あれです、きっと危険なところ以外はくじ引きで決めてるんです、
23:57 (Tantalum) けっこうな規模あつめられたんなら、そこら辺はアバウトなのかもですね
23:58 (Stora) 死んでも文句言わないでね的な契約書とかカカされるんだろうか
23:58 (Stora) カカロットォ!
23:58 (Hayate__) 葬式は盛大に行ってもらえそう・・・>契約書
23:58 (Tantalum) それは冒険者やってる限り書かせなくていいんじゃw
23:58 (Lean) もとから冒険者なんてそんなものじゃないですか>しんでも
23:58 (GM-8) どうせ冒険者ですし、常に死の危険があるのは承知だろうと、
23:58 (Stora) ですよねー。>冒険者
23:58 (joss) ですよねぇ
23:58 (GM-8) さて、背景の説明はこのくらいでいいでしょうか、結構適当にやりましたが、
23:59 (Hayate__) その他の詳細は女神官に聞けばいいんですか?
23:59 (GM-8) えぇ、洞窟等の詳細は女神官に聞いてください、
23:59 (GM-8) (……
23:59 (Stora) 沈黙が怖い
23:59 (Hayate__) その沈黙は・・w
23:59 (Lean) 女神官さんくるなら質問してもよかった!
23:59 (joss) 沈黙w
23:59 (GM-8) (Ruinaで魔法使いの主人公が百人相手に特攻するのはとんでもないよなぁと思っている)

―――ここから七月十一日

00:00 (Tantalum) GMこわいよGM
00:00 (Stora) そんな…犯人があの人だったなんて…と今のうちに言っておこう
00:00 (GM-8) とりあえず、依頼を受けてひばり亭でいいでしょうか、
00:00 (Hayate__) はいー「
00:00 (Tantalum) んじゃひばり亭で神官さん待つ所から、かな?
00:00 (Tantalum) いいと思いますよー
00:00 (Stora) 了解です
00:00 (joss) 俺、この冒険が終わったら、ちょっと田舎帰るんだ……っと
00:00 (joss) はーい
00:00 (Hayate__) (きょろきょろ)「ひばり亭に依頼主が来るという話でゴザルが・・・」
00:01 (GM-8) 女神官が来るのはお昼の予定、
00:01 (Stora) (テーブルに突っ伏して寝てるフードの男)
00:01 (GM-8) 現在、 午 後 二 時 
00:01 (Hayate__) 遅刻ですか!
00:01 (Lean) 「やあ、オハラさん。今日もお美しいですね。今度私とお付き合い願えませんか」
00:01 (joss) 傷んできたリンゴを齧ってます
00:01 (Hayate__) でも午後二時もお昼と言えないこともない。
00:01 (Tantalum) 「……ぼうけんしゃ……? 何を、しろと言うのだろう……」ぼーっと立ってます
00:02 (GM-8) オハラ「良いからさっさと良い男探して落ち着きな」
00:02 (Lean) お昼に来るっていってたっけ?
00:02 (GM-8) お昼、ちょうど十二時ころに待ち合わせ『でした』
00:02 (Hayate__) 「遅いでゴザルなあ。」
00:02 (joss) 「遅いな…・・・」
00:02 (Tantalum) 「……」ストラに外套をかけてみる
00:02 (joss) 「……ござる?」
00:03 (GM-8) どうやらその女神官はホームでも有名な変じ……げふん、偉大な学者でもあるそうで、忙しいらしいです、
00:03 (Stora) (ストラの装備はフード付き外套+外套になった)
00:03 (Tantalum) 「……」窓の外を見てみる
00:03 (joss) あったかそうでいいですね
00:03 (Lean) 「男といても面白くありませんよ。やはりあなたのような可憐な華がよろしいなあ」
00:03 (Hayate__) 「拙者東の出でこういう喋りなのでゴザルよ。」>ござる
00:03 (Lean) 変人! またか!
00:03 (Hayate__) ぬとぬとした友情が好きなんですねわかります。>偉大な学者
00:04 (Stora) ぬとぬとぬとぬとぬと(何かぬとぬとした物が這い上がってくるイメージ)
00:04 (Tantalum) レアンさんの魅了遍歴は変人に彩られる
00:04 (Lean) なるほどw
00:04 (GM-8) さて、皆さんが依頼主を待っていると、外を見たタンタルの目に走ってくる女性の姿が、
00:04 (Tantalum) 「……?」
00:04 (joss) 「あー、そういや田舎の子供が『NINJAごっこ』とかでそんな喋り方しながら石投げてくる事があったな」
00:05 (GM-8) どうやらひばり亭を目指しているらしく、こちらに駆け込んできます、
00:05 (joss) 「ん? 何か見つけたか?」
00:05 (Tantalum) 「……」入口にのっそのっそ近づいてみる
00:05 (Hayate__) 「む、どちら様でゴザルか?」>駆け込んで
00:06 (Lean) 気づかずにオハラさん口説いていよう
00:06 (Stora) 我関せず寝てる
00:06 (GM-8) (ドアを勢いよく開ける)「……いや、申し訳ない、遅れてしまった」
00:06 (joss) 「……見事に遅れたな」
00:06 (Tantalum) 「……」背中をさする
00:07 (Lean) 「…?」 ドアの音に振り向いておきます
00:07 (Hayate__) 「もしや貴殿が今回の依頼主殿の使いの方でゴザルか。」
00:07 (GM-8) 「遺跡の発掘作業中に面白い物が見つかって思わず二時間ほどトリップしてしまってね、申し訳ない」
00:07 (joss) (いや『しまってね』とか言われてもなぁ)
00:07 (GM-8) 「ああ、私が今回の……依頼主、となるのかな? 一応名乗ろう、私の名前はテレージャ」
00:08 (Hayate__) 「拙者はハヤテと申す。よろしくお願いするでゴザル。」>テレージャ
00:08 (Tantalum) 「……テレージャ、よろしく。俺がタンタルだ」
00:08 (Lean) 「依頼人殿がいらっしゃったのか」水もって近づこう
00:08 (joss) 「あー、ジョズスだ。よろしく」
00:08 (Stora) のそのそ手を上げて「………ストラだ」手を下してまた寝息
00:08 (joss) 俺が、俺たちがタンタルだ!
00:08 (Stora) タンタルエクシア
00:08 (Lean) 「はじめまして、レアンと申します。だいぶお疲れの様子、お水はいかがですか?」
00:09 (joss) (こいつ大丈夫かなぁ)ストラ見ながら
00:09 (Tantalum) 多分ダブルゼータタンタル辺りだと思うんだ
00:09 (Stora) すーすー
00:10 (GM-8) 「いや、水は結構だ、さっそく依頼の説明に入ろう」 
00:10 (Hayate__) 「ストラ殿、依頼人でござる。依頼人でござる!」>すーすー
00:10 (Hayate__) 「お願いするでゴザル。」>説明
00:10 (Tantalum) 「……」ストラの外套を奪い取ってがっくんがっくん揺らしてみる
00:10 (joss) 「まぁ、眠いんだろ。無理に起こしてやらなくてもいいんじゃないか?」
00:10 (Tantalum) 「……」止める
00:10 (Lean) 最初に詳細いただかなくてよかったかもしれないなー、GM申し訳ない
00:11 (Stora) がっくんがっくんがっくんすとん「…………分かった、起きよう」むっくり
00:11 (Stora) というか俺最年少なのになんでこんなに偉そうですかよ
00:11 (GM-8) うい、大丈夫です、テーさんは詳細の説明と、その他がありますから、
00:12 (GM-8) 「……(適当な席につき、6人分の飲み物を注文し)……さて、どこから説明した物か……最近の死者の起き上がりについては知っているね?」
00:12 (joss) 「……アンタ、それなんかの病気じゃないか?」>ストラ
00:12 (Hayate__) 「かなりの数らしいでゴザルな。」>死者の起き上がり
00:12 (Tantalum) (こくこく
00:12 (Tantalum) (飲み物を受け取って全員の席に置く
00:13 (Lean) 「ああ、どうもありがとう」
00:13 (Hayate__) 「かたじけない。」(ぐびぐび)>飲み物
00:13 (Stora) 目の下に凄い隈作っておきながら「昔からだから…もうあまり気にしてないな、不便だが」>ジョズス
00:13 (joss) ごっくん。「ゲッホゲホ!」
00:14 (GM-8) 「うん、それで今回冒険者の手を借りて死者を一掃することとなった、君達に頼みたいのはこの町から北東に少し行った洞窟だ」
00:14 (Stora) 「ん、すまない」(ぐびぐび)>飲み物
00:14 (joss) むせまくってちょっと涙目。
00:14 (Tantalum) (ジョズスの背中をさする
00:14 (GM-8) (テレージャは地図を取り出し、つつつーっと地図の上に指を滑らせる)
00:14 (Hayate__) 「ふむ。その洞窟の構造などは判っているのでゴザルか?」>洞窟
00:14 (joss) 「いや、病気なら薬ぐらいは作れそうだからな。ならいい」
00:15 (joss) 「ん、悪いな」タンタルさんありがとう
00:15 (Stora) 「病気というよりも体質だなこれは…うん」
00:15 (Tantalum) (会釈して席に戻る
00:15 (GM-8) 「ああ、以前私が盗掘……いや、探索した事があってね、あらかた分かっている」
00:15 (joss) 「っと、依頼だったな」地図見ます
00:15 (Tantalum) 「……死者の規模は、判明しているだろうか」
00:16 (joss) (今間違いなく盗掘っつったぞ)
00:16 (joss) (都会だと割とあるのかなぁ)
00:16 (Lean) (これはまた好奇心旺盛な方らしい)
00:16 (Hayate__) 大英博物館にあるものは盗掘どころか強奪したものが多いと思う
00:16 (GM-8) 「ただの広い洞窟でね、小部屋がいくつも連なっているだけの洞窟だ」
00:17 (Tantalum) (掘り出す事に盗むも盗まないもあるのだろうか。よくわかっていない
00:17 (Hayate__) 「つまり罠などはあまり気にしなくてもいいということでゴザルか・・・」
00:18 (joss) 「視界も開けてそうだし、広いだけなら移動に体力を取られる事もなさそうだな。ありがたい」
00:18 (GM-8) 「死者の規模か……そうだな、洞窟に居るのだけでかなりの数になるが……詳しくはつかんでいない」
00:18 (Tantalum) 「……ふむ」
00:18 (Stora) 「死者は奥から?それとも部屋に居たものが動いているのか」
00:19 (GM-8) 「死者はおかしな事に外から集まっている、そして組織的に他の町を襲い、仲間を増やす……この事から黒幕がいると予想がついた」
00:19 (joss) 「これだけ見境無く冒険者が集まってる時点で心配なさそうだが、その死者の力はどれぐらいなんだろうな」
00:20 (joss) 「率いられた死者なぁ。まるで物語だ」
00:20 (Stora) 「…外から部屋に、部屋から町へ?…奥に死霊使いでもいるのかね」
00:20 (Tantalum) 「……襲う、のか。生前は冒険者のものも、いるのだろうか?」
00:20 (GM-8) 「ああ、力については心配しなくていい、ただ、数が尋常じゃないのと、死者だけでなく霊魂も集まっているらしい、気をつけてくれたまえ」
00:20 (Hayate__) 「この依頼に明確な期限はあるのでゴザルか?」
00:20 (Lean) 「霊魂ですか、これはまた厄介な」
00:21 (joss) 「現金な話だが、報酬なんかは?」
00:21 (joss) 「……杖買ったら手持ちが大分な(ぼそ」
00:22 (Stora) ←手持ち0G
00:22 (Tantalum) ←手持ち0G
00:22 (Lean) 「武器防具はだいぶ高いものな。苦労はわかるよ」>杖
00:22 (GM-8) 「それと、先に他の洞窟を探索した冒険者の話では紫水晶がそこかしこに有ったらしい、破壊すると周囲の死者が元の死体に戻ったそうだ
00:23 *M_K_ join #taigagaga表
00:23 (Tantalum) 「……紫水晶……」
00:23 (joss) 「遊びに来た妹に叱られて姉貴にケツ叩かれたモンでな……仕方ないから新調した」
00:23 (GM-8) 「……明確な期限は無い、が、個人的には急いでもらいたいね、と言うのも……」
00:23 (Lean) 「その紫水晶の正体などはわかっていないということですか?」
00:24 (joss) 「紫水晶なぁ。魔法具の類か……?」
00:24 *M_K quit (Connection reset by peer)
00:25 (GM-8) 「……私の部下の一人が恋人が起き上がるのを見たと言っていてね、いつ一人でその洞窟に行ってしまうかわからない、できれば、急いでほしいな」
00:25 (GM-8) 「紫水晶についてはまだ解析が済んでいない……ただ、ネクロマンシーの一種ではないかという意見がある」
00:25 (Hayate__) 「了解したでゴザル。」  聞きたいことはこのくらいかなあ。
00:26 (Stora) 「…最初から紫水晶はそこにあったのか?」
00:26 (Tantalum) 「了解した……その部下を、見ていてやれ」
00:26 (Lean) 「なるほど部下殿が、それはご心配でしょうね。我々が責任を持って掃討にあたりますのでご安心ください」
00:26 (Tantalum) (ネクロマンシーとは何だろう? あとで誰かに聞けばいいか)
00:27 (GM-8) 「紫水晶は突然現れた、やはり魔術的な物だと思うよ」
00:27 (Hayate__) (死者を操る魔法)>ネクロマンシー
00:27 (Tantalum) (ハヤテに会釈
00:28 (Stora) 「他の洞窟も同時に現れた感じなのかね、だとしたらなかなかに大々的だが」
00:28 (GM-8) 「ああ、報酬の話だね……死者の掃討で一人5000G、原因を排除できれば追加を出そう」
00:28 (Hayate__) 太っ腹だ!
00:29 (Hayate__) どこかの前金を使い切らせるGMとは大違いだ!
00:29 (Tantalum) 大違いだ!
00:29 (joss) 「そもそも、洞窟に死者を集めて何がしたいんだろうな」
00:29 (Stora) 「…他の冒険者もいるのにそんなに出して平気なのかね」
00:29 (Lean) そんな自虐的なことおっしゃらなくてもww
00:29 (joss) 前金と言えば
00:29 (GM-8) 「まあ、どうせ神殿の金だからな、好き勝手に使ってくれたまえ」
00:29 (joss) 「そういえば、経費は出るのか?」
00:29 (Hayate__) 「神殿も本腰を入れているということでゴザルな。」>そんなに出して
00:29 (Lean) 「さすがの神殿ということだろうな」
00:30 (Stora) 「…神殿もとっとと解決したいってことか」
00:30 (GM-8) 「移動や道中の保存食に関しては神殿が持とう、しかし傷薬などは個人の金で買ってくれたまえ」
00:31 (joss) 「まぁ、死者が溢れたりなんかしたら神殿の顔は丸つぶれだろうしな」
00:31 (Hayate__) 洞窟はすぐ近くみたいだしそんなに交通費とかかからなそうな予感ー
00:31 (Stora) 「………………」ポケットから財布出してさかさまにして降るとそこから埃が
00:31 (Tantalum) (お金を持っていないので寂しそうにしている
00:31 (Hayate__) 3000Gをじゃりじゃり
00:31 (Tantalum) 経費はそんなにいらなそうですね、確かに
00:32 *M_Lyce join #taigagaga表
00:32 (Lean) なんだか回復に不安な面子だなw
00:32 (Stora) ハヤテさんが全部何とかしてくれると聞いて
00:32 (Tantalum) わーいわーい
00:32 (Hayate__) 殺られる前に殺ろう!
00:32 (Stora) 赤い人形「当たらなければどうということはない」
00:32 (GM-8) 「前金がほしければ一人頭2000Gほど先に渡そう……まさかとは思うが、持ち逃げはしないでくれたまえよ」
00:32 (Tantalum) 「……安心しろ」
00:33 (joss) 「逃げたら恐そうだな。何しろ天下の神殿だ」
00:33 (Lean) 「まさかあなたのような知的で美しい女性を裏切るようなものがいたら私が捕まえてまいりますよ」
00:33 (Stora) 「…そんな面倒なことして睡眠時間をつぶしたくはない」
00:33 (Hayate__) 「そそそんなことはななないでゴザル!」>持ち逃げ
00:33 (Tantalum) 「……神殿、神殿……ああ、あれか」
00:34 (Tantalum) (ハヤテを無表情で見てる
00:34 (Stora) 「そんなわけでお休み」ぱったり
00:34 (GM-8) 「ははっ、まあ軽い冗談だ、それでは、他に聞きたい事が無ければ私はそろそろ遺跡に戻るよ、午後からの発掘がそろそろ始まるのでね」
00:34 (Lean) ハヤテさんww
00:34 (joss) (大丈夫なんだろうなこのパーティ)
00:34 (Hayate__) 大丈夫じゃない気がするw
00:35 (joss) (依頼人は依頼人で事件ほったらかしで遺跡掘ってるし)
00:35 (Hayate__) 「では依頼の件、確かに引き受けたでゴザル。」>発掘
00:35 (GM-8) で、前金入りますか、今なら上等な傷薬だとか聖水だとか買えますが、
00:35 (Lean) 「そうですね、追加報酬にあなたの一日をいただくことは可能ですか」にこにこ
00:35 (Lean) おっとにげられたぞ
00:35 (joss) どうしましょうか
00:35 (GM-8) テーさんは責任者だから独自に動くわけにはいかないんだよ!
00:35 (Lean) 傷薬はちょっとほしいかなと思うんだけど
00:35 (Tantalum) 聖水?
00:36 (Hayate__) 傷薬1個買っておこう。 5000G→3000G
00:36 (joss) まぁ、回復手段ないですしねぇ
00:36 (Tantalum) 傷薬買っておきたいですー 前金使い切った
00:36 (Lean) 私も一個しかもってないし
00:36 (joss) 高いなぁ傷薬
00:36 (Stora) 2000G…
00:36 (joss) 僕も買いますかね
00:36 (Stora) 銀の矢買ってくる。
00:37 (GM-8) 「私の一日か、すまないが遺跡の発掘が忙しくてね、全く、責任者などにはなるのでは無かったな」(ひばり亭を出る
00:37 (Hayate__) これでパーティー内の傷薬は4つかな。
00:37 (Lean) 反応してくれてほっとしましたw>GM
00:37 (Tantalum) (レアンの肩をぽんぽんと叩く
00:37 (Lean) 傷薬だれがもってます?
00:38 (Hayate__) 購入した各人でいいかも?
00:38 (Stora) とりあえず銀の矢2本目購入。そしてまた0G。 
00:38 (Tantalum) ハヤテさんジョズス君レアンさんタンタルが各一つずつ?
00:38 (joss) 7000→5000
00:38 (Lean) 「ああ、ありがとう。これくらいでへこんだりはしないがね。美しい女性は手ごわいのだよ」
00:38 (Lean) も一個いる?>傷薬
00:38 (Stora) 俺だけ持ってませんね。ふふふ、これは死亡フラグ!
00:38 (Lean) じゃあ、ストラさんに買って差し上げよう
00:39 (joss) フラグを立てにいくつもりだ!
00:39 (Hayate__) あれ? レアンさんが女性以外に優しいぞ?
00:39 (Lean) 前金ぜろーっと
00:39 (Tantalum) (じーっとレアンを見ている
00:39 (Lean) 「PTの一員に何かあっては他のものが困るのだよ」
00:39 (Tantalum) レアンさんがついに新ジャンルへ! いや分け隔て無く騎士なのはわかるんですがw
00:39 (Stora) 「…ん?いいのか?俺はそこまで戦闘力無いから後回しでもいいんだが」
00:39 (Lean) 「戦闘力のないものがもつのがいいとおもうがね」
00:39 (Hayate__) まあなんていうかこの編成だとレアンさんが一番攻撃を受ける係りだと思うんだ。
00:40 (Tantalum) 自分とレアンさんで受ける感じかな
00:40 (Stora) 「ん…じゃあ受け取っておく、ありがとう」もそもそ袋に入れよう。
00:40 (Hayate__) ところで隊列はどうしましょう?
00:40 (Tantalum) 攻撃力9とか10とかの人は殴るのに専念して欲しいw
00:40 (GM-8) 買い物が終わったらまとめて申請してくださいましー、
00:41 (Lean) ああ、洞窟の広さは?
00:41 (joss) 「俺も薬草ぐらいは練れるけどな。探索中に使って役に立つほど即効性のあるモンは無理だからな」
00:41 (Tantalum) 買い物は傷薬購入がストラ以外の各人、ストラは銀の矢、かな?
00:41 (Lean) 二人並べるなら並んでいったほうがいいかと思うんだけど
00:41 (joss) そうか、第八回隊列ルールあるんだ
00:41 (Tantalum) 並べるなら並びたい
00:41 (Hayate__) ですね。>買い物
00:41 (Stora) OKです
00:41 (GM-8) 洞窟の具体的な広さは分かりませんが、馬なら入れるでしょう、きっと、多分、
00:41 (Tantalum) とりあえずタンタルとレアンさんが前列、はいいよね?
00:41 (Lean) また馬かあああああ
00:42 (Tantalum) 馬死亡フラグ立てまくりw
00:42 (Hayate__) そうなりますね。>前列
00:42 (Lean) なに、なんなの、馬つれていけってこと!?
00:42 (joss) レアンさん<エリペレテ
00:42 (Hayate__) 探索時はハヤテが先に歩いて偵察した方がいいのかな。
00:42 (Stora) 了解>前列
00:42 (GM-8) まあとてもまがまがしさを感じるので馬はきっと入るのを嫌がりますが、
00:42 (joss) 最初の方は自分で連れて行きたがってたくせにぃ
00:42 (Tantalum) ああ、確かに発見持ち。
00:42 (Hayate__) この依頼が成功すればエリペレテも晴れてペットになれるはず!
00:42 (joss) 霊視で死者って感知できますかね
00:42 (Lean) 最近馬死亡フラグ立てすぎなんですもん
00:43 (GM-8) まあ、そのほかの洞窟に関する事は洞窟についてからで、
00:43 (Lean) 正直ペットにはいらんなあ…
00:43 (Tantalum) 自分が霊視しつつ進みましょっか。
00:43 (Stora) 無駄に軽業あるから洞窟に崖とかあっても何とかなるぜ。
00:43 (Tantalum) 出発しちゃいます?
00:43 (Lean) そうですね
00:43 (joss) タンタルさんが前霊視しながら進んで、じゃあ僕しんがりやりますかね
00:43 (Lean) いかなきゃわからなさそうだし
00:44 (joss) しちゃいましょうか
00:44 (Hayate__) じゃあハヤテは後ろに下がってるよ!
00:44 (Stora) こっくりこっくりしながら歩いてく
00:44 (GM-8) ストラさん以外が傷薬、ストラさんが、銀の矢、と、
00:44 (Lean) 聖水あったほうがよかったかな
00:44 (Hayate__) 精神攻撃できる人いるし、必須ではないかなー コストの割に見合わないような気が。
00:45 (joss) 投射魔法で属性指定していいんですかね
00:45 (Lean) 了解>せーすい
00:45 *M_K_ quit (Connection reset by peer)
00:45 *M_K join #taigagaga表
00:46 (GM-8) 投射魔法は適当にそれっぽく言ってくれれば属性つきます、
00:46 (Hayate__) じゃあ、出発かな?
00:46 (Lean) 精神攻撃はダメですか!
00:46 (GM-8) 個人的には全部の属性使えるっていうのはどうかと思いますが代替案ないですし、今回は何でもありで、
00:46 (joss) 了解です
00:46 (GM-8) 普通の精神攻撃でもそれっぽく演出してくれれば属性ありで、
00:47 (Tantalum) はーい
00:47 (Lean) りょうかーい
00:47 (Lean) 銀の剣装備にしておこうかなあ
00:47 (GM-8) つまりシャイニングフィンガーですな、
00:47 (Hayate__) 忍者にはあまり関係ない話だけどはーい
00:47 (Lean) 機敏攻撃いるとおもう?
00:47 (joss) シャイニング手裏剣を使うのです!
00:47 (GM-8) さて、では出発ですか?
00:48 (Hayate__) ストラさんに魔力付与してもらってから隠密して乱れ撃ちするとひどいことになると気がついた。
00:48 (Tantalum) ですかね
00:48 (Lean) いきましょうか
00:48 (Tantalum) それはひどいことになるw
00:48 (Hayate__) 他にすることがなければ、はいー>出発
00:48 (Stora) それでもう相当出来そうだ
00:48 (Stora) いこういこう
00:48 (Lean) また砲台化か
00:48 (GM-8) では  (君達が神殿の用意した馬車に乗ろうとすると、駆けてくる人影が見えた)
00:48 (Tantalum) ああ、レアンさんは武器選べるのか。個人的には機敏攻撃二人いるから武勇高くしてっていいのかな、と思う
00:48 (joss) はーい
00:48 (Tantalum) 「……?」
00:48 (Hayate__) 「む? 誰でござろうか?」>人影
00:48 (Lean) 「なんだ?」
00:49 (joss) 「今度は何だ?」
00:49 (Stora) 「…………ぐぅ」
00:49 (GM-8) (その影はテレージャの物だ、しかし酷く憔悴している)
00:49 (Stora) 「…恋人追って洞窟に部下でも入ったかな」
00:49 (Hayate__) 同人誌の締め切りが近いんですねわかります。>憔悴
00:49 (Tantalum) 「……どうした」
00:49 (joss) 「……キツイなそりゃあ」
00:49 (Lean) 「テレージャ殿、どうなされましたか」
00:49 (Hayate__) 「いかがなされた?」
00:49 (GM-8) 「ハァッ、クソッ! やられた、君達に依頼の説明をしている間にテルミスが脱走した!」
00:49 (joss) うわぁ図星だ
00:50 (Hayate__) 急げ! 急げ!
00:50 (Stora) 「………よくあるお話だよなあ
00:50 (Tantalum) 「外見に特徴はあるか」
00:50 (GM-8) 「神殿のお偉いどもは死者などに会いに行く出来そこないの神官等追う必要はないと……!」
00:51 (Hayate__) 死者の洞窟なんだから生きてるのが特徴だと思うw>外見
00:51 (joss) 「出来損ないってのは酷い話だな」
00:52 (Tantalum) いやあ、進んでる間に死んだらと考えるとねw
00:52 (Stora) 「…移動方法は?あっちが徒歩なら先に着けると思うが」
00:52 (GM-8) 「私はどうにかあの頭の固い爺達をどうにか説得してからそっちに向かう! 君達は急いでテルミスを追ってくれ!」
00:52 (Hayate__) 転移魔法とか使って移動した予感ー
00:52 (Hayate__) 「首尾よく見つかったら、報酬に色をつけてほしいでゴザルな!」>急いで
00:53 (joss) 「そのテルミスってのは、死者だらけの洞窟でも無事で居られるぐらいには強いのか?」
00:53 (GM-8) 「馬が一頭盗まれていた……人を想う力とは恐ろしいな、捕まえたら私個人から追加の報酬を出そう」
00:53 (Hayate__) 「では急ぐでゴザルよ!」
00:53 (Tantalum) 「生きて帰す……行くか」
00:53 (Hayate__) 「いざ報酬のために!」
00:53 (Tantalum) (ハヤテをじーっと見てる
00:53 (joss) (ちょっとクサイ……)
00:54 (Lean) 「ああ、テルミス殿とやらが心配だ。急ごうか」
00:54 (Hayate__) 「なななななんでゴザルか! その視線は!」>タンタル
00:54 (GM-8) 「いや、ごく普通の神官だ……一人や二人の死者に後れは取らないと思うが、大きなペンダントをつけた女神官だ、急いでくれ!」
00:54 (Stora) 「……後腐れなく眠りたいから、とっとと行こう、話が進まない」
00:54 (joss) 「死なれると後味悪いしなぁ」
00:54 (Tantalum) 「……」(ふいっとハヤテから目を逸らす
00:54 (joss) レアンさんのやる気があっぷした!
00:54 (Lean) この人か、NPCw
00:54 (Tantalum) あっぷした!
00:54 (Hayate__) あっぷした!
00:55 (Stora) あっぷっぷ!
00:55 (GM-8) いや、NPCは別に出す予定でしたが、まあ必要も無いし、良いかなと、
00:55 (Lean) はいはい、アップしましたよ
00:55 (Stora) 投げやりー!
00:55 (Tantalum) なげやりだー
00:55 (Hayate__) では洞窟へGoー
00:55 (Lean) いや、だってさあw
00:55 (GM-8) さて、では出発といきますか?
00:55 (Tantalum) GO-
00:55 (Hayate__) Go-
00:56 (Lean) いきましょー
00:56 (Hayate__) 全ては報酬と生活のためにー
00:56 (GM-8) (君達は馬車の馬を奪って急いで洞窟に向かった)
00:56 (joss) Go-
00:56 (Stora) 睡眠のためにー
00:56 (Hayate__) かっぽかっぽ
00:56 (joss) 奪ったんだw
00:56 (Stora) まって、馬車の馬何匹?
00:56 (Lean) 少なくても愛馬がいるから独りはだいじょうぶですよっと
00:56 (Tantalum) (危なっかしく手綱を握っている。慣れていないようだ
00:57 (GM-8) 4頭、ですな、ジャストでグッドです、ご都合主義です、
00:57 (Tantalum) ナイスご都合!
00:57 (joss) ないす!
00:57 (Stora) 軽業で馬の頭に乗りながら仁王立ちで睡眠
00:57 (joss) すげぇw
00:57 (Tantalum) ストラさんぱねえw
00:57 (GM-8) まあ馬車よりも馬の方が早いでしょうし、
00:57 (Lean) やっぱエリペレテ死亡フラグじゃないか…
00:57 (Hayate__) 馬刺し! 馬刺し!
00:57 (Tantalum) さっくらっなべー
00:57 (joss) 寝ながら飛行といい、大河世界どうなってんだ
00:58 (Tantalum) ファンタスティックですね
00:58 (Stora) 女神官人形「ああ、こんな時に大好物の馬刺しがあれば…」(ちらり
00:58 (joss) そしてはぐれるストラさん
00:58 (Lean) 「馬にはちゃんと乗りたまえよ、彼らも疲労するのだぞ!」
00:58 (joss) 馬にしがみ付いてます
00:58 (Tantalum) (手綱を握り直すがやっぱり危なっかしい
00:58 (Hayate__) 「乗り潰すつもりで走らせないと間に合わないかもしれないでゴザル!」
00:58 (GM-8) (君達の目に洞窟の入り口が見えてくる、洞窟の入り口近くには一頭の馬がつながれている)
00:58 (Tantalum) 「……あれか」
00:59 (Stora) 「……乗りなおそうとする前に着いてしまった」
00:59 (Lean) 「あれか」
00:59 (Hayate__) 「どうやら既に中に入ってしまっているようでゴザルな。」
00:59 (Lean) 近くまでいってひらりと降りちゃいますよ>馬
00:59 (joss) 「もう入ってるなありゃあ」
00:59 (Tantalum) 馬から下りて、洞窟の入口に霊的視力使ってみます
00:59 (GM-8) (その馬は洞窟から離れようと必死なようだ、君達の馬も洞窟に近づくに従って速度を緩め、嫌がる態度を見せる)
00:59 (Stora) 「ならこっちも入るしかないな、とっとと終わらせて寝たい」
00:59 (Lean) で、つながれてるお馬さんの様子はわかりますかね
00:59 (Lean) まだついてなかったw
00:59 (Tantalum) ついてなかったw
01:00 (Stora) ついてなかったq
01:00 (joss) 指を下に……怒ってらっしゃる!
01:00 (Tantalum) ストラさんがお怒りだ
01:00 (Lean) 「む、どうしたエリペレテ…」
01:00 (Stora) タイプミスっすよ
01:00 (Tantalum) 「……近づきたくない、のか」
01:01 (joss) 「みたいだな……うっぷ」
01:01 (Hayate__) 「どうやら尋常ではない洞窟のようでゴザル。」
01:01 (GM-8) (馬達の眼には酷い怯えの色が浮かんでいる)  霊的視力持ち挙手お願いします、
01:01 (Tantalum) ノ
01:01 (Stora) 「…どっかに繋いでおこう、このままだと邪魔になりそうだ」
01:01 (joss) ノ
01:01 (Lean) 洞窟につないであったお馬さんは、走ってきてすぐだとかの様子わかりません?
01:02 (joss) 顔面は蒼白で眼鏡が首にかかっています
01:02 (GM-8) (走ってきて大した時間はたっていない、かと言って到着間もない訳でもないようだ)<馬
01:02 (Lean) 「…メガネはかけなくても大丈夫なのかね」>ジョズス殿
01:03 (GM-8) 霊的視力持ちには洞窟に紫色の半透明の糸が張り巡らされているのが見えます、
01:03 (Tantalum) 「……紫の、糸が見える」
01:03 (Stora) …罠?
01:03 (joss) 「……伊達だ。そういやかかってなかったな」
01:03 (Stora) いや紫水晶から光線でも出てるのか
01:03 (Tantalum) 周りに気配はありますか?
01:03 (GM-8) いくつかの糸には太い物があり、それらからは禍々しさを感じます、
01:04 (joss) 「罠か? しかし、なら死体の一つも……」
01:04 (GM-8) 洞窟の周囲にはまだ昼近くと言う事もあって死者の気配はありません、しかし洞窟の中からはひしひしと死者の気配を感じます、
01:04 *Cran join #taigagaga表
01:04 (Lean) 「ふむ。テルミス殿は先に入られて…まだそう奥には行っていない、か」つながれてたお馬さんから戻ってきます
01:05 (Stora) 「…ここで考えてもらちが明かない、救助者の事もある。早めに動きたいと思うが…どうか?」
01:05 (Tantalum) (こくこく
01:05 (Hayate__) 「そうでゴザルな。急がないと手遅れになるかもしれないでゴザル。」
01:05 (Lean) 「それがいいだろうな」
01:05 *nick Cran → M_Cran
01:05 (joss) 「悪い。酔い止め飲むから少し待ってくれ。うっぷ」
01:05 (joss) ごくん
01:05 (Stora) 「むろん、ここで急ぎ過ぎてうっかり俺たち地獄行きコースの可能性も少なくないがな」
01:05 (Tantalum) (ジョズスの背中をさする
01:06 (GM-8) さて、洞窟に入ります、マッピングは個人でお願いします、
01:06 (Hayate__) はいー>マッピング
01:06 (Tantalum) はいー
01:06 (joss) うぃー
01:06 (Stora) 方眼紙!方眼紙は何処!?
01:06 (Lean) 了解
01:07 (Lean) 「そうはならないように最善を尽くして行こうではないか」>地獄行き
01:07 (GM-8) 1マス目ー、(入り口に入ると濃密な死者の気配を感じる、事実、君達の眼前には早速3体の動く影が飛び込んだ)
01:07 (joss) 「早速かよ」
01:08 (Stora) 「そうしたいね…っともうか、眠気を感じる暇もない」
01:08 (GM-8) あ、日本語ちょいとおかしい、まあ良いか、
01:08 (Tantalum) 死者は襲ってきそうですか?
01:08 (GM-8) 死者はゆっくりと徘徊しています、まだパーティには気づいていないようで、襲いかかる様子は見えません、

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