22:29 GMnase > それでは準備はよろしいでしょうか
22:29 Mailis > はーい
22:29 Wat > はーい
22:29 Sirkka > はーい
22:29 Mailis > よろしくおねがいしまーす
22:29 GMnase > 不手際あると思いますがよろしくお願いします
22:29 Sirkka > よろしくおねがいしまーす
22:29 Wat > よろしくお願いします。
22:30 GMnase > 皆さんは東シバ王国の中心にある冒険者の宿に集められました
22:30 Sirkka > わくわく
22:30 Wat > おお、端の方だ
22:31 GMnase > 宿の女主人から直々の召集ですね
22:31 Mailis > ふむふむ
22:31 Wat > ほうほう、名指しで呼ばれたのかしら
22:31 Mailis > 名指しされるほど有名な人は…
22:31 Sirkka > ほうほう
22:31 Wat > それとも各冒険者の店に「いいのいねぇ?」みたいな感じで募集かけたんでしょうか
22:32 GMnase > それなりに信用置ける顔なじみを紹介してもらったというところですね
22:32 Wat > なるほど、ありがとうございます
22:32 Sirkka > なるなる
22:33 GMnase > キャラクタどうしの面識はご自由にどうぞ
22:33 Sirkka > マイリスさん(の偽名のマイルズ君)とは一度一緒にお仕事した仲です
22:34 Wat > やっべ、ボッチになる
22:34 Mailis > ワッツさんはー…
22:34 Mailis > なんか見たことがあります!
22:34 Mailis > きっと!
22:34 Wat > 顔見知りくらいだろうな!
22:34 Mailis > すれ違ったことがある
22:34 GMnase > 皆さんが宿の酒場で自由にしてると奥の部屋へ女主人が手招きしてます
22:35 Mailis > 「あ、呼んでますよ」
22:35 Sirkka > 「え」繕い物の手を止めて顔をあげる
22:35 Mailis > あっちあっちと手で示して
22:35 Wat > 「あ、そろそろ依頼の説明かな」
22:36 Sirkka > 「ほんとだ、ありがとマイルズ君」
22:36 Mailis > 座っていた椅子から立ち上がろう
22:36 Wat > というわけで立ちあがって荷物を肩に下げててくてくいきますてくてく
22:36 Sirkka > 立ち上がって、奥の部屋にてくてく
22:36 Mailis > 「いえ、どういたしまして」にこー
22:36 GMnase > 「すまないね…わざわざこんなとこまで来てもらって」
22:37 GMnase > 女主人さんが沈痛な面持ちで話しかけてます
22:37 Wat > 「いえ、一応それが仕事なので大丈夫ですよ」
22:37 Mailis > 「どう…なされたんですか?なにかお困りごとでも」
22:37 Sirkka > 「いいえー、遠出って久しぶりなので楽しかったですよ。それで……お仕事って、どういうものですか?」
22:37 Wat > なんだ、そんなヤバイ自体なのかと思うw
22:38 GMnase > 「実は以前世話になった人からの依頼なんだけど、信用できる人を回してほしいとの依頼なの」
22:38 GMnase > 「で、私のお眼鏡にかなったのがあなたたちなわけ」
22:38 GMnase > と皆さんを見回してます
22:38 Sirkka > 「そ、そうなんですか……」ちょっと緊張気味に姿勢を正す
22:39 Wat > 微妙にひょろい上に若いんですが大丈夫なのか俺w
22:39 Mailis > 「それは光栄です。できるだけお力になれるよう頑張ります」
22:39 Mailis > みんな若いよ…
22:39 Wat > 「ああ、なるほど…」これはまずい、期待されている
22:39 Sirkka > ひょろ若+中性的少年(実は少女)+ほっそい少女
22:39 Sirkka > がんばれ!
22:39 Wat > 不安要素多くね!?
22:39 Mailis > みんな細いな、ひょっとして!
22:40 Sirkka > ちょっとやそっとの隙間なんて屁でもねえぜ!
22:40 Mailis > むしろこう
22:40 Sirkka > という訳で多分一番太いのはワッツさんだな
22:40 Mailis > 手足の間が隙間だらけとか
22:40 Sirkka > ははは
22:40 Wat > くっなんてこった
22:40 GMnase > 「若いのはいいことよ、それに今回の以来は東アークフィア聖教会…お嬢様学校からよ」
22:40 Sirkka > 「お、おじょうさまがっこう……!」
22:41 Wat > 「え゛、そんなところがなんで冒険者なんかに依頼を?」
22:41 Mailis > 「え、アークフィア聖教会ですか」
22:41 Sirkka > 「それは、確かに信用できない人にはまわせない話しですね……」
22:41 GMnase > 学校というか神学校ですね…すごく優秀かお金持ちしかいないみたいな
22:42 Sirkka > うんうん
22:42 Wat > チッお高くとまりやがって!(PL発言
22:42 Sirkka > うわあw
22:42 Mailis > 「各地の神殿は巡礼してきましたけど、神学校ははじめてです」
22:42 Mailis > 両手を合わせてなんか夢見る乙女な仕草
22:42 Mailis > 「どんなところなんだろう」(きらきら
22:42 Wat > 「…もっと綺麗な服着てったほうがよかったですかね」
22:43 GMnase > 「まあ…いい経験になると思うわ…」と遠い目の主人
22:43 Sirkka > 「私は神殿はあまり……詳しくないんですけど、神学校からって、どういう仕事をすればいいんでしょう?」
22:43 Wat > だが遠い目には気がつかない!「そういうお嬢様みたいな人達と会うの初めてだから大丈夫かな」
22:43 Mailis > 「はい、とっても良い経験になると思います!」(素直に取った
22:44 GMnase > 「まあ…詳しいことは依頼主から直接聞いてもらったほうがいいと思うわ」
22:44 Mailis > 「いえ、それは同じ神を信じているんですから」
22:44 Wat > 「では依頼人はどこに?」
22:44 Sirkka > 「わ、私いなかものだから自信ないなぁ……マイルズ君、がんばってっ」
22:44 Mailis > 「神学校で学ばれているんですし、きっと素晴らしい方々に違いないですよ」
22:44 Sirkka > 「それで、依頼主さんはどこにいるんですか?」
22:45 Mailis > 「あは、僕だって田舎者ですよ」
22:45 Wat > 「マイルズ、俺もあんまり人と話すの得意なほうじゃないから任せた!」
22:45 Sirkka > 「マイルズ君はしっかりしてるし、神様の話で気が合うじゃない」
22:46 GMnase > 「いまは学園の理事をなさっているわ…直接学園に行ってもらえれば会えるはずよ」
22:46 Wat > 「そのまま学園内に入って大丈夫なんですか?」
22:46 Mailis > 「しっかりしているかはともかく、神様について意見を交換できるのは楽しみです」(うきうき
22:46 Sirkka > 「り、理事長さんですか……」
22:46 Mailis > 「ずいぶんと偉い方からの依頼なんですね」
22:46 Wat > 「うわぁ、大物から依頼が!」
22:47 Sirkka > 「そうだ、お嬢様学校だったらワッツさん入っていいのかな……」
22:47 Wat > 「あ、確かに男子禁制とかじゃないのかな」
22:47 Mailis > 「あ…そうですよね」
22:47 GMnase > 「そうね紹介状を書いてあげる」
22:48 Mailis > 「お手数おかけします」
22:48 GMnase > 私のでよければ制服もってく?と冗談交じりにはなしてます
22:48 Wat > 「ん、でもそれはマイルズも同じじゃないか?」
22:48 Sirkka > あ、ちょっと着たい とか返していいかい!
22:48 Wat > >男子禁制
22:48 Mailis > 「女将さんも神学校のご出身なんですか?」
22:48 Mailis > 「あは、シルッカさんきっと似合いますよ」
22:48 Sirkka > 「マイルズ君だったらちょいちょいすれば女の子に見えるんじゃ……あ、ワッツさんもちょいちょいちょいすればいけるかな」
22:49 Wat > 「うわぁ!人が気にしてる事を!」
22:49 Sirkka > 「わ、ごめんなさい!」
22:49 Mailis > 「あはは…ちょいちょいすれば…」
22:49 GMnase > 「ご出身なんてたいしたものじゃないわ…まあ卒業できたのは彼女のおかげみたいなもの」
22:49 Mailis > 「理事長さんですか?」
22:49 Wat > おお、ぐいぐい行ってくれた
22:49 Sirkka > 「女将さん、成績あんまりよくなかったの?」
22:50 Sirkka > ぐいぐいありがとう
22:50 GMnase > 「ええ…だから力になりたいのよ」
22:50 Wat > 「オブラートに包もう!?」>成績
22:50 Mailis > 「理事長をされている方と同期だなんて…すごいですね」(きらきら
22:50 GMnase > かんたんにいうとダメ生徒と委員長の関係…
22:50 Sirkka > ははは
22:50 Sirkka > 「あ、ごめんなさい」
22:51 GMnase > 「いいのよ、わたしにはこういう世界のほうが向いてるもの」
22:51 GMnase > 「で…報酬なんだけど」
22:51 Mailis > 「えっと…じゃあ、みんな制服を着て?」
22:51 Wat > スッ
22:51 Wat > 「……俺も!?」
22:52 Mailis > 「え?」
22:52 GMnase > 「依頼主から一人2000…あと私から500づつだすわ…」
22:52 Sirkka > 「わあ、女将さんも出してくれるんだ」
22:52 Mailis > 「うわ、ずいぶんといただけるんですね」
22:52 GMnase > 「どうか彼女を救ってあげて…」
22:53 Mailis > 「わかりました、困っている方を助けてあげるのが僕の使命だと思っていますから」
22:53 Sirkka > 「うん、がんばる」にこっと
22:53 Wat > 「わかりました、何があったかはわかりませんが、必ず何とかしてきます。」と言って手を握るくらいはしとこう 何か深刻そうだし
22:54 GMnase > にっこり微笑んでますがいろいろと心配そうな顔してます
22:54 Wat > くっw
22:54 Mailis > 「詳しいお話は理事長様に?」
22:55 Sirkka > 「紹介状持って、理事長さんの所まで行けばいいんだよね」
22:55 GMnase > スラスラと紹介状を書きながら
22:56 GMnase > 「ええ、直接彼女に聞いてもらったほうが早いわ…」
22:56 Mailis > 「では、急いだほうがいいですね」
22:56 Wat > では紹介状を書いてもらおう
22:57 Mailis > ワッツさんが持った!
22:57 Wat > 持った!
22:57 Mailis > ワッツさんリーダー!
22:57 Sirkka > た!
22:57 Wat > 何だと!?
22:57 Sirkka > きゃーワッツさーん
22:57 Wat > リーダーなんて責任取らせられるだけじゃないか畜生!
22:57 Sirkka > あとふたりおんなのこだし
22:57 GMnase > スラスラと達筆で品のある封筒にいれてワッツさんに手渡します
22:57 Mailis > 手渡されたし決まりだね
22:57 Sirkka > ワッツさん最年長だし
22:57 Wat > 「ありがとうございます、それじゃあ行ってきますね」
22:57 GMnase > 「おねがい…頼んだわよ」
22:58 Mailis > 「できるだけ手を尽くします」
22:58 Wat > 年功序列なんてもんを考えた奴ぁどいつだ!
22:58 Mailis > にっこり笑おう
22:58 GMnase > 学園の場所は町外れですね…有名なので迷うことも無いです
22:58 Sirkka > 「うん、女将さんは期待して待っててね。がんばってくるよ」
22:58 Wat > というわけでてっくてっく向かおう
22:58 Sirkka > ではてくてくとー
22:58 Mailis > とことことことこ
22:59 GMnase > なにごともなく到着しました
22:59 Wat > あったらこええ!
22:59 Sirkka > よかったよかった
22:59 Wat > 「ん、ついた…うわぁ広いっていうかデカい…」
22:59 Mailis > 「ここ、ですね」
22:59 Mailis > 喉を鳴らす、こくり
22:59 Wat > と見上げるがデカくていいんだろうか
22:59 Sirkka > 「やっぱり立派だねー」にこにこ
23:00 GMnase > まあ金のかかってそうな門に奥まった学舎ですね
23:00 Wat > 「うう、プレッシャーで何か具合が…」
23:00 Mailis > 「少し緊張しますね…」
23:00 Sirkka > 「どきどきするねっ」
23:00 Wat > と胸のあたりをさすりさすり
23:00 Mailis > 「ほら、まだ仕事は始まってませんよ」
23:00 Mailis > ワッツさんの背中をおしおし
23:00 Wat > 「こんな大きな依頼は初めてなんだよー」おされおされ
23:00 Sirkka > 「ワッツさんだいじょぶ? 入ってみれば意外と気にならないかもしれないよ」背中さすさす
23:00 Mailis > 「さあ、行きましょう!」
23:00 Sirkka > 押し押し
23:00 Sirkka > 「ごーごー!」
23:01 GMnase > 入り口にうろうろしてるとシスターらしき女性が中から声をかけてきますよ
23:01 Wat > ああ、周りの女学生の死線が痛い!
23:01 Wat > 視線だよ!死線はやべえ!
23:01 Mailis > ですれい!
23:01 Sirkka > 「あ、こんにちはー」
23:01 Sirkka > 死線はやべえ!
23:01 GMnase > 「なにか御用ですか?」やさしいなかに疑いの視線です
23:01 Mailis > 「あ、どうも失礼いたします」
23:02 Wat > 「あ、えっと……実はこれこれこういうわけで依頼を受けてきました」と紹介状を渡します
23:02 Wat > というか見せます
23:02 Mailis > 「こちらの理事長様とお会いしたいのですが…」
23:02 Sirkka > 「理事長室の場所、教えていただけませんか?」
23:02 GMnase > 「まあそうでしたか…ではご案内します」
23:03 Wat > わーい
23:03 Mailis > 「ありがとうございます」
23:03 Mailis > お辞儀してついていこう
23:03 Wat > 「あ、どうも」と周りが女性だらけなので若干照れつつついていこう
23:03 GMnase > まわりからうら若い女生徒さんたちのいろんな視線がささります
23:03 Sirkka > 「お世話になります」
23:03 Wat > ですよね^^
23:03 Sirkka > ですよねー
23:04 Mailis > 「ワッツさんなにをもじもじしてるんですか」
23:04 Sirkka > 照れ照れしつつてくてく
23:04 Wat > 「視線が痛くてぐああ!」
23:04 Sirkka > 「いいなー制服かわいいなー……」
23:04 Mailis > 「もっと背筋を伸ばしてください、ぴっと」
23:04 Wat > さっさと理事長室につかないか!
23:04 Mailis > 「本当、かわいいですね」
23:04 Wat > 「わかったよ…」ぴっ
23:05 GMnase > みなさんは理事長室のまえですこしまたされますね
23:05 Wat > (ここで同意するのも気恥かしいな)「やっぱりああいうのって憧れるものなの?」
23:05 Mailis > ちょこん
23:05 Wat > じゃあ適当に立ってダベっとこう
23:05 Sirkka > 「うん、私は憧れるなあ」
23:06 Mailis > 「神学校の制服ですしね」目を細めて
23:06 Sirkka > だべりだべり
23:06 Mailis > ぴーちく
23:06 Sirkka > ぱーちく
23:06 Wat > ぴっぴろぴ
23:06 GMnase > 案内役のシスターがどうぞ…と中にまねきいれますよ
23:06 Sirkka > 「失礼しまーす」
23:06 Wat > では入ろう 「失礼します」
23:06 Mailis > 「失礼します」
23:06 Mailis > お辞儀してはいっていく
23:07 Sirkka > 返事はいいけどワッツさん押しながら入る
23:07 Wat > ではそれを見てあわてて真似する
23:07 Wat > しかし押されてこけかける
23:07 Sirkka > あわてて真似してワッツさんの背中に頭突きする
23:07 Wat > 「うおあ!いたっ!」
23:07 GMnase > 中はいわゆる理事長室ですね
23:07 Sirkka > 「ご、ごめん」
23:07 Mailis > 「ちょっとちょっと」笑いそうになりつつ
23:07 Wat > 「い、いやいいけども …あ!す、すいません!」と理事長に
23:08 GMnase > 「はじめまして…リーゼロッテ・カレンベルグこの学園の理事をつとめさせていただいてます」
23:08 GMnase > 丁寧でやさしい物腰の女性です
23:09 Sirkka > 「は、はじめまして。シルッカ・クラーラ・アレクサンデションと申します」緊張気味にぺこり
23:09 Mailis > 「どうもはじめまして、僕の名前はマイルズ。旅をしながら各地の神殿を巡礼させていただいています」
23:09 Wat > 「あ、初めまして ワッツっていいます えーっと…よろしくお願いします。」敬語ってどういえばいいのだ!と彼は思う
23:10 GMnase > 「あなたがたがネージュの…」
23:10 Sirkka > ネージュという名前に聞き覚えはありましたっけ?
23:10 Mailis > 「はい、何かお困りごとだとか…」
23:10 Wat > くっファミリーネームを考えておけば!
23:10 Sirkka > 女将さんの名前だっけ
23:10 GMnase > あ、ネージュは宿のお上さんです
23:10 Sirkka > ありがとー
23:10 Wat > 「ええ、依頼内容をまだ聞かされてないのでえーっと…ご説明をお願いします」
23:10 Sirkka > 「かなり心配なさっていました……あの、詳しい話を聞かせていただけませんか?」
23:11 GMnase > 「お若いのに優秀だとか…ぜひそのお力をお貸しいただきたく…」
23:11 Mailis > 「優秀だとは思いませんができるだけのことをしたいと思っています」
23:12 GMnase > 「はい…それではではこちらへ…」
23:12 Mailis > では、そちらに寄っていきますー
23:12 Sirkka > てくてく寄っていこう
23:12 Wat > てくてく
23:13 GMnase > 部屋というか校舎いちどでて寮みたいな生活観ある建物の一室に案内されます
23:13 Wat > ほうほう
23:13 Sirkka > ほうほう
23:13 Mailis > 「…こちらは?」
23:13 Wat > 田舎者臭く周りをきょろきょろしつつついていこう
23:13 Mailis > こちらもきょろりん
23:14 Sirkka > あまり周りは見ないで、考えるような仕草をしてよう
23:14 GMnase > 部屋の中のベットに女生徒が一人眠ってます
23:14 GMnase > 「見てもらえますか…クラリス…私の娘です…」
23:14 Mailis > 「娘さん…」
23:14 Sirkka > 「この子……寝て、いるんですか?」
23:14 Wat > 見てみますが普通に寝てる感じですか
23:15 GMnase > 普通とはいえない感じですね…病人というか衰弱してるのが目に見える
23:16 Mailis > 「病気…ですか?」
23:16 GMnase > あと両手に包帯がまかれてる
23:16 Mailis > 怪我だった
23:16 Sirkka > ふむふむ
23:16 GMnase > 「…昼はこのように昏睡して目を覚ますことはありません」
23:16 Wat > 「…昼は?」
23:16 Sirkka > 「昼は、というと……夜は?」
23:16 GMnase > 「お話して信じてもらえるかわかりませんが…」
23:16 Mailis > 「お話ください」
23:16 GMnase > 「夜になると何かに取り付かれたようにピアノに向かうようになってしまって」
23:17 Sirkka > 「ピアノ……」
23:17 Sirkka > この部屋にピアノってありますか?
23:17 GMnase > この部屋には
23:17 GMnase > 無いです
23:17 Wat > 「ピアノはどこに?」
23:18 GMnase > 「講堂に…」
23:18 Mailis > 「手の包帯は…どうして」
23:18 GMnase > 「ええ…それは人のものとは思えない演奏でした…
23:19 Wat > 「それはどういった意味で…」
23:19 GMnase > 「はじめはその旋律に感動し、その音色を聞いた生徒たちも賞賛の声をあげました…でも彼女の演奏はけして終わることがなかったのです…やがて指の皮が裂け、鍵盤を真っ赤に染めても彼女は弾き続けようと…」
23:19 Sirkka > 「…………」
23:19 Mailis > 「それは…」
23:19 Wat > 「……」
23:19 Mailis > 口元に拳を当てて
23:19 Sirkka > 「元から、ピアノは上手だったんですか?」
23:19 Wat > 「そ、それで原因に心当たりは?」
23:20 GMnase > 「いえ…人並みには弾けましたが…この学園にはもっと才能のある者がたくさんいます」
23:21 GMnase > 「しかしその才女と呼ばれる者が数人で連弾したとしても不可能な旋律…それほどの曲を娘はたった一人で奏でるのです」
23:21 Mailis > 「普通じゃ…ないですよね」包帯の巻かれた手を見て
23:22 Sirkka > 「んー……絶対、何かある、よね……」
23:22 Wat > 「弾いている曲はどんな曲でしょうか」遠慮しつつ
23:23 Sirkka > 「毎晩なんでしょうか、クラリスさんがピアノを弾きに出かけるの……止めようとした事はありますか?」
23:23 Mailis > 「娘さんがこう…夜にピアノを弾くようになったのはいつ頃からでしょうか?」
23:23 GMnase > 「聖曲と言ってよいものか…神を賞賛するであろう旋律ではありますがもっとまがまがしく重い…」
23:24 Mailis > 「禍々しい…?」
23:24 Sirkka > 「既存の曲じゃないんですか?」
23:25 GMnase > 「はい…毎回変化している…少しずつですが…」
23:25 Wat > なん…だと…
23:26 GMnase > 「初めて弾き始めtなおは三日前でした…もちろんとめようとしました…しかし演奏をとめようとすると見えないなにかに弾き飛ばされて…夜が明けて倒れこむように崩れた彼女は生きているのが不思議なほど衰弱していました」
23:26 GMnase > 「もうすぐまた夜が来ます…どうか娘を救ってください…」
23:26 Sirkka > 「……このまま弾き続けると、クラリスさん、危ないよね」
23:26 Mailis > 「そう、ですね」
23:26 Wat > 「だろうね…」
23:26 GMnase > 精神で見ていいですよ
23:27 Wat > 2d6+2 えい
23:27 dice_cre > Wat: 5(2D6: 1 4)+2 = 7 えい
23:27 Wat > わからん!
23:27 Sirkka > 「原因、わかんないと、だね」
23:27 Mailis > 2d6+4
23:27 dice_cre > Mailis: 11(2D6: 6 5)+4 = 15
23:27 Sirkka > 2d6+4 えい
23:27 dice_cre > Sirkka: 12(2D6: 6 6)+4 = 16 えい
23:27 Sirkka > マイルズ君かっこいい!
23:27 Sirkka > あれ
23:27 Wat > 「そうだね、早く何とかしてあげたい」
23:27 Mailis > わーお
23:27 Wat > かっけえ!w
23:27 Sirkka > 女子力ぱねえ
23:27 GMnase > なにもしなくても後三日もしたら死ぬかもしれない弱りよう
23:28 Sirkka > ひい
23:28 Mailis > 女子の格好をしているかどうかの差か
23:28 Mailis > うむむ
23:28 Sirkka > げ、原因については何かわかりませんか!
23:28 Sirkka > つまりマイルズ君も制服を着れば6ゾロがでていた
23:28 Wat > あと三日か…
23:28 Mailis > 制服力ぱねぇです
23:28 Sirkka > ということはワッツさんも制服を着ればあるいは……
23:29 Mailis > ぞく…っ
23:29 GMnase > 「それが恥ずかしながら私どもでは…」
23:29 Mailis > 「分かりました、なんとか…調べてみます」
23:29 Sirkka > 「時間ないよね……あ、そうだ」
23:29 Mailis > 決意の表情
23:29 Sirkka > 「講堂の場所、教えてもらえませんか?」
23:30 GMnase > 「申し訳ありません…どうか娘を…」
23:30 Mailis > 「あ、それと、この学校について昔の記録などはありませんか?」
23:31 Wat > 「あ、そうだね それを調べれば何かわかるかも」
23:31 GMnase > 「はい…講堂の場所ならば…」
23:31 Wat > そういえばピアノぶち壊しちゃいけないんだろうか
23:32 GMnase > 「学園の歴史についても資料室にいけばだいたいのことは」
23:32 Sirkka > 「何か、噂とかでもいいんだけど、そのピアノについての逸話ってありませんか?」
23:33 Wat > 「あの、失礼ですがピアノを壊すっていうのはどうなんでしょうか」やっていいの?的ニュアンス
23:33 GMnase > ピアノは講堂と音楽室、あと式典用のがあります
23:33 Wat > 三つか…
23:33 Mailis > ふむふむ
23:33 Sirkka > ほうほう
23:33 Mailis > でも弾いているのは講堂のだけ?
23:33 Wat > とりあえず最悪壊せば死亡まで伸ばせるかな
23:33 Wat > あと講堂のピアノが一番ここから近いのかな
23:34 GMnase > 「はい講堂のピアノは自由に使えますから」
23:34 Sirkka > んー
23:35 GMnase > 「命が助かるのであればピアノの破壊もかまわないと…」
23:35 Mailis > 「それと…娘さんと仲が良かった生徒さんとかご存じないですか?」
23:35 GMnase > 相部屋の女性が一人いますね
23:35 Mailis > ふむふむ
23:36 GMnase > 今はこういうことなので他の部屋に引っ越してます
23:36 Sirkka > 「えっと、クラリスさんがこうなったのって三日前ですよね? そのちょっと前に、様子がおかしかったとか、何か変わった事ってありませんでしたか?」
23:36 Sirkka > ほうほう
23:36 Wat > 「三日前に何か変わった事とかはありませんでしたか?」
23:36 Wat > あ、言ってくれてたw
23:36 Mailis > ははは
23:36 Sirkka > かぶったっていいじゃない わつを
23:38 Wat > よくあることだし仕方ないね!
23:38 GMnase > 「私たち教員にはそのようなはなしは…生徒に話を聞くのであればシスター・リーネをつけましょう」
23:38 Sirkka > 「ありがとうございます」
23:39 GMnase > 「シスター・リーネ入りなさい」と扉の向こうに声をかけると
23:39 GMnase > くすんだ銀髪のいかにもお堅いお嬢さんが
23:40 Wat > 「あ、よろしくお願いします」
23:40 Sirkka > 「えと、お世話になります」ぺこり
23:40 GMnase > 「リーネベルクと申します…どうかクラリスを助けてください」とご挨拶
23:41 GMnase > 「娘の部屋はいじってはいません、もし何かあるのであればご自由にしてかまいません」
23:41 Mailis > 「はい、できる限りのことは」とお辞儀
23:41 Wat > 「ええ、もちろんです…必ず何とかして見せます」
23:41 Sirkka > 「わかりました」
23:42 GMnase > 「シスター・リーネ後を頼みますよ…」と理事長は一礼してもどります
23:42 Sirkka > 「あ、理事長さん」
23:42 GMnase > 「はい?」
23:42 Sirkka > 「理事長さんも、元気になってください。クラリスさんが目を覚ました時のために」
23:42 Sirkka > 「お母さんが元気ないと、子どもも心配するんだから」
23:43 Sirkka > 「ね」にこっと
23:43 Mailis > 「シルッカさんはお優しいですね」
23:43 GMnase > 「ありがとうございます…お若いのにしっかりとしていらっしゃる…ネージュがあなた方を選んだわけがわかりますわ…」
23:44 GMnase > 「どうか…」と理事長は部屋を後にします
23:44 Wat > シルッカさんマジいい人だ…
23:44 Wat > 「ではえっと…リーネベルクさん、三日前に何か変わった事はありませんでした?」
23:44 GMnase > いいひとだー、制服を着せようw
23:44 Sirkka > ぺこっと一礼して理事長を送り出してからマイリスさんに向こう
23:44 Sirkka > えええw
23:44 Sirkka > 「優しい訳じゃないとおもうけど」照れているのか苦笑気味
23:45 Mailis > 「いえ、あのようなお気遣いができるなんて、感銘しました」
23:45 Wat > 「いやぁ、そんなに気が効く人はそういるもんじゃないと思うよ 凄いって」
23:45 Sirkka > 「同室の子って、今はどこにいるのかな。案内してもらえたら嬉しいんですけど」>りーねさん
23:45 GMnase > 「いえ…公式の記録にはそのようなことはございません」
23:45 Mailis > 「公式の記録ですか…」
23:45 GMnase > 「ただクラリスの無断外出は確認されています」
23:46 Wat > 「なんだって!?」
23:46 Mailis > 「え、」それはいつのことですか?
23:46 Sirkka > 「無断外出……!」
23:46 Mailis > おっと誤爆
23:46 Sirkka > どんまいどんまい
23:46 Wat > 「それは三日前に限った事ですか?クラリスさんは頻繁に無断外出してたとかは…」
23:46 Wat > あるある
23:47 GMnase > 「おそらくは初めてかと…見かけたのも偶然夜回りに私がいたからというぐらいで」
23:48 Sirkka > 「その、無断外出って、やっても止められないんですか?」
23:48 Wat > 「誰かと一緒にいたとかは…」
23:49 GMnase > 「一人と思いましたが…学園外は我らの管轄外となりますので…あとで反省させることはあれどその場でどうこうとは…」
23:50 Wat > つまり外出は別に強く制限されてるわけじゃないのね
23:50 Sirkka > 「そうなんだ……お嬢様学校っていうからもっと厳しいんだとおもってた」
23:50 Wat > 「んー、そのへんは同室の友達っていうのに聞いたらわかるかもしれないね」
23:50 Sirkka > 「そうだね」
23:51 Wat > 「あ、そういえばピアノを弾き始める時間帯ってあとどれくらいでしょう」
23:51 GMnase > 「なにせ年頃のボンボンが多いですからね…失礼いいすぎました…」
23:51 Mailis > 「そうですね、案内お願いできますか?」
23:51 Sirkka > 「すみません、同室の友達がいるところまで……」
23:51 Wat > 「え?」>ボンボン
23:51 Wat > 口悪いぞこのシスターw
23:51 Sirkka > ボンボンに声を出さず笑う こっそりこっそり
23:51 Mailis > 「風紀的にはあまり…?」
23:51 GMnase > リーネさんはたたき上げなので金持ちきらいですw
23:52 Sirkka > 一枚岩ではないのねw
23:52 Mailis > 感情的なものだった
23:52 Wat > 悪いなw
23:53 GMnase > 「クラリスの同室だったのはミューズですね…ご案内しましょうか?」
23:53 Sirkka > 「はい、お願いします」
23:53 Wat > 「お願いします」
23:53 Sirkka > 「やっぱり原因を突き止めないと、解決しないと思うから」
23:54 GMnase > 今は3時ぐらい…演奏が始まるのは深夜ですね
23:54 Sirkka > ふむふむ
23:54 Mailis > まだ時間がありますね
23:54 Mailis > というか演奏させていいものやら
23:55 Sirkka > 衰弱が進みそうな気がするんだけど、何か原因に迫るヒントもありそうな、うぬぬ
23:55 Wat > うん、キャラ的にはどうかと思うけど、PL的には演奏させたい一回w
23:55 GMnase > ミューズのお部屋は廊下の向かいです
23:55 Sirkka > ちかかった
23:55 Wat > 「とりあえず、その時間までに出来るだけ解決できるように頑張ろう」
23:55 Wat > ちけぇ!
23:55 Mailis > 「そうですね…」
23:55 Sirkka > 「うん……」
23:55 Wat > 「早く、なんとかしてあげないと…」包帯を見つめ
23:56 GMnase > 臨時ですので最小限の荷物だけの引越しですね
23:56 GMnase > ミューズの部屋にいかれますか?
23:56 Wat > では行こう…と思ったが女性の部屋に野郎が入るのもなー!
23:56 Wat > 行きます行きます
23:56 Sirkka > もう入ってますぜワッツさん
23:56 Sirkka > いくよー!
23:57 Wat > うおおー!
23:57 Mailis > いったー
23:57 GMnase > クラリスは一人でよい?
23:57 Sirkka > 昼間は放っておいても大丈夫なんじゃないかなーという気がするんだけど、誰か置いておくなら私残ろうか?
23:58 Wat > いやそれなら女性の部屋に入るのはアレだし俺が!
23:58 Mailis > えーと
23:58 Sirkka > 昏睡状態の少女と二人っきりになりたいんですねわかります
23:58 Wat > でもぶっちゃけ放っておいていい気もする
23:58 Mailis > ダチョウの流れですかこれ
23:58 Sirkka > どうぞどうぞw
23:58 Mailis > うん、ほっといていいと思う
23:58 Mailis > 今はまだ
23:58 Wat > よし、放置プレイだ
23:58 Sirkka > 少なくとも日没までは大丈夫だとおもうんだ
23:58 GMnase > クラリスは薄い衣一枚なので無防備ですよw
23:58 Sirkka > きゃー
23:59 Sirkka > もしミューズさんとのお話中に日が沈んだら教えてくれると嬉しいです>GM
23:59 Mailis > ワッツさんの理性が
23:59 GMnase > はーい
23:59 Sirkka > ひょろいワッツさんの理性が
23:59 Wat > 俺かよ!w
23:59 GMnase > ではミューズのお部屋
23:59 GMnase > 「シスター・ミューズ入りますよ」
00:00 GMnase > リーネさんは遠慮なしで扉開けますよ
00:00 Sirkka > リーネさんのあとから入っていこう
00:00 Sirkka > 「こんにちはー」
00:00 Mailis > 会釈しつつ入ろう
00:00 GMnase > 奥でちっこいおんなのこが男性の姿を見ておろおろしてます
00:01 Wat > お、俺か!w
00:01 Sirkka > 「いきなり押しかけてごめんなさい。私達、理事長さんに頼まれてクラリスの事調べてるの」
00:01 Wat > 「あ、す、すいません!」
00:01 Mailis > 僕かも
00:01 GMnase > 「あのっなっ…リーネなんですか…ちょまっ…」あたふたあたふた服装などなおしてますね
00:01 Mailis > 「急に押しかけてしまい申し訳ありません」
00:02 Wat > 「あ、すいません突然吸いません吸いません」
00:02 Wat > 吸わねえよ!!!!!!!!!!!!
00:02 Sirkka > 「あー……ワッツさんとマイルズ君ちょっと廊下みててっ」あたふたを見て
00:02 Sirkka > 吸わねえよ吹いた
00:02 Mailis > 「え?」
00:02 GMnase > 「いえ…普段からだらしないのがいけないのですよシスター・リーネ」
00:02 Wat > では廊下をw
00:02 Mailis > 「ああ」
00:02 Mailis > そうか、という感じで廊下を見よう
00:02 GMnase > 吸われるのですかいきなりw
00:02 Sirkka > 下着とか落ちてたら片付けるの手伝いたいが、そこまでひどくはないか
00:03 Mailis > 引越し先でそこまでですかw
00:03 Sirkka > お嬢様学校に通っているお嬢様の部屋で何を吸うんだこの人は
00:03 Mailis > みっふー…
00:03 Wat > 女子の空気
00:03 Sirkka > 部屋なんて、散らかるときは一瞬ですよ
00:03 Wat > あるある
00:03 GMnase > ひとだんらくついたところで皆さんもどうぞとミューズさん
00:03 Sirkka > ほっ
00:04 Wat > では遠慮しがちに入ろうw
00:04 Sirkka > 「ごめんねー」
00:04 Mailis > 平然と入ろう
00:04 Mailis > 「いえ…」ちょっと思案顔
00:05 GMnase > 「もうだいじょうぶです」
00:05 GMnase > 「それでわたしに話しとは?」
00:05 Sirkka > 「えと、それでね、クラリスさんの事なんだけど……」
00:05 Mailis > 「えっと…私たちはクラリスさんに起きたことを調べています」
00:06 Wat > 「えーっと、三日前くらいにクラリスさんが何か様子がおかしかったとか、ないかな」
00:06 Sirkka > 「どうしてああいう風になったのか、心当たり、ないかな?」
00:06 Sirkka > 「無断外出したらしいんだけど、その行き先聞いてたりとか、しない?」
00:07 GMnase > 「関係あるかわからないけど…あの夜は何かに怒ってたような…」
00:07 Sirkka > 「怒ってた?」
00:07 Mailis > 「怒っていた?」
00:08 Mailis > はもったね
00:08 Sirkka > はもりましたね
00:09 Mailis > 「何についてとか、詳しいことは分からないですか」
00:09 GMnase > 「詳しいことは聞いてないので…ただ貴族上がりがくだらんことをとかなんとか…」
00:09 Wat > 何かに切れているw
00:09 Wat > 「貴族上がりってのに心当たりは?」
00:09 Mailis > 「そ、それは…なんというか…」
00:10 Sirkka > 「んー……貴族上がり……」
00:10 Mailis > 「誰かとその…仲たがいをしていたとか?」
00:10 GMnase > そこはリーネさんが発言しますよ
00:11 GMnase > 「まああれだ…無能な裕福層は有能な平民を嫌うということだな…嫌がらせや悪戯なぞ今に始まったことではない」
00:11 Mailis > 眉をひそめて
00:12 Wat > そういう感情的なアレはいいよ!と思うが口には出さないw
00:12 Mailis > 「神にお仕えするための勉強をする場でそんなことが…?」
00:12 GMnase > 「クラリスは理事長の娘…僻みや敵意なぞ学園にははいて捨てるほどある」
00:12 Sirkka > 「うへぁ……こういうところにもあるんだね……」
00:12 Mailis > 「神の前では平等であるべきなのに…」なんか悔しそう
00:13 Wat > 「実際に何か特別扱いとかされてたりはしてないんですよね?」
00:13 GMnase > 「神とは誰に対して平等なのか…」とリーネさんは現実派w
00:14 Sirkka > 「そういえば、普通に二人部屋だったよね、クラリスさんとミューズさんで」
00:14 Wat > それシスターとしていいのかw
00:14 Sirkka > そこいらの難しい話には口を突っ込まないことにした現実派魔術師
00:14 Mailis > 「ええ、そう思います」
00:14 GMnase > 「そのようなまね理事長がお許しになるはずが…ただ取り巻きや敵なぞ勝手にできるものですよ」
00:15 Mailis > ここで論争してもしかたないと思って言葉少な
00:15 GMnase > マイルスさん大人だ
00:15 Wat > 貴族上がりはこの学校多いだろうなぁ
00:15 Mailis > 「そう、でしょうね…本人の努力の結果であってもそうとは取らない人もいるでしょうから」
00:15 Sirkka > 「うん……」
00:15 Wat > 「んー…」敵意とかに鈍感だから何とも言えない
00:16 Mailis > 神学論争より大事なことがここにはある!
00:16 Sirkka > 「それで、ええと、話もどそっか。その怒ってた日の前は、何か変わった事、なかったかな?」
00:16 GMnase > 「あっそういえば…これを…」
00:16 Wat > 「その何かに怒ってたっていうのは外出から帰ってきてから?」
00:16 Sirkka > 「?」
00:16 Mailis > 「それとも外出する前ですか?」
00:17 GMnase > 「怒ってたのは外出前です」
00:17 Wat > なんだと
00:17 Sirkka > 「帰ってきた後の様子、覚えてないかな」
00:17 GMnase > 「帰ってきたときはすごく衰弱したような…疲れたような感じで」
00:18 Wat > ちなみにGM,この学園から街は隣接してます?
00:18 GMnase > 「眠りに着く前にこれを…」
00:18 Mailis > 「そういえば、外出しているところを見つけたのはあなたでしたよね?」sと、リーネさんに
00:18 GMnase > 町は隣接です
00:18 Mailis > sよけいだー
00:18 Sirkka > ふむふむ
00:18 GMnase > と小さなブローチのようなものを見せてくれます
00:19 Mailis > なんだろう
00:19 Wat > 精神だ!精神で判定するぞ!w
00:19 Sirkka > 「何だろう……」精神で鑑定とかできますか!
00:19 GMnase > 精神どぞー
00:19 Sirkka > 2d6+4
00:19 dice_cre > Sirkka: 6(2D6: 2 4)+4 = 10
00:19 Wat > 2d5+2 うおおー!
00:19 dice_cre > Wat: そのだいすはもってないですぅ
00:19 GMnase > 彫金あれば+2
00:19 Wat > ふ
00:19 Mailis > 2d6+4
00:19 dice_cre > Mailis: 4(2D6: 2 2)+4 = 8
00:19 Wat > 2d6+2
00:19 dice_cre > Wat: 3(2D6: 1 2)+2 = 5
00:19 Wat > わからん!
00:19 Mailis > みんななんてほろりな…
00:19 Sirkka > みんなふるわんね
00:20 Sirkka > さっきの出目いっこもってきたかったねw
00:20 GMnase > うーん古い時代のブローチ
00:20 Mailis > 「このブローチはクラリスさんの…?」
00:21 Wat > これは困ったな重要なアイテムっぽいのにw
00:21 Wat > 街に繰り出して鑑定してもらうか…
00:21 GMnase > シルッカさんは、宝石の裏に透かすように紋章?見たいなの見える
00:21 Sirkka > ほほう
00:22 Sirkka > 「あれ、これ……紋章?」
00:22 Wat > 「え?どれどれ」と覗きこむ
00:22 Mailis > 「紋章?」
00:22 Sirkka > 「ほら、これー」
00:22 GMnase > 「いえ…帰ってきた明け方に、クラリスが握ってて…」
00:22 Wat > 精神判定していいか!
00:22 Wat > 「あ、本当だ」
00:22 Wat > な、なんだってー!
00:22 GMnase > 紋章精神どぞー
00:23 Sirkka > 「明け方に……」
00:23 Sirkka > 2d6+4
00:23 Mailis > 「クラリスさんのものではないんですね…」
00:23 dice_cre > Sirkka: 4(2D6: 2 2)+4 = 8
00:23 Wat > 2d6+2 オラァ!
00:23 dice_cre > Wat: 8(2D6: 4 4)+2 = 10 オラァ!
00:23 Wat > 買った!
00:23 Sirkka > わっとさんがんばった!
00:23 Sirkka > 売った!
00:23 Mailis > 神官の技能書でなにか付きませんか!
00:23 Mailis > 神様関係の紋章だったりしませんか!
00:24 Wat > それは宗教戦争の火種ですか?
00:24 GMnase > 神官ではつかない…芸能関係なら+2
00:24 Mailis > つかなかったー
00:24 Mailis > 2d6+4
00:24 dice_cre > Mailis: 10(2D6: 6 4)+4 = 14
00:24 Sirkka > 芸能関係かー
00:24 Mailis > でもよかった
00:24 Sirkka > っておおー
00:24 Sirkka > すごい!
00:24 Wat > うおw
00:24 GMnase > おお
00:25 GMnase > えっとフォルスター家の紋章ということがわかる
00:25 Mailis > 「なんだか…前に似たようなものを見た気がします」
00:25 Sirkka > 「すごい、マイルズ君わかるの?」
00:26 Mailis > 「どこかの…家紋…確かフォルスター…家?」
00:26 Wat > 「え、誰?」
00:26 Mailis > 記憶をたどるように
00:26 GMnase > たしか音楽関係の家だったかなーぐらいまでなら
00:26 Mailis > ど、どんな家柄なんでしょうかw
00:26 Sirkka > ほうほう
00:26 Mailis > 「確か音楽に関わっていた家系だと…」
00:27 Sirkka > 「そうなんだ……あ、じゃあピアノ弾く人もいるよね……」
00:27 Mailis > 「そのぐらいしか分かりません、すみません」
00:27 Wat > 「ちなみにリーネさん、その家系に聞き覚えは?」
00:27 GMnase > 2d6+6+2
00:27 dice_cre > GMnase: 9(2D6: 4 5)+6+2 = 17
00:27 Mailis > うわーい
00:28 Sirkka > わあ
00:28 GMnase > 「フォルスター家…ああ忘れられた洋館の…」
00:28 Mailis > 「忘れられた洋館?」
00:28 Wat > 凄い情報知ってたw
00:29 Wat > 「それは?」>洋館
00:29 Sirkka > 「なんだろう、忘れられた洋館って」
00:29 GMnase > 「クラリスはあの洋館に入ったと言うのか…?」
00:29 Mailis > 「すみません分かるように説明していただけますか?」
00:30 GMnase > 「120年ほど前の作曲家アウリール・フェルスターの屋敷ですね、若くしてその才能を開花させ数多くの楽譜を残したが、ある事件を機に音楽界から姿をけしている」
00:30 Wat > 忘れられた羊羹
00:30 Mailis > くさってるよ
00:30 Wat > 「事件とは?」
00:31 Sirkka > 羊羹吹いた
00:31 Wat > 腐ってるけどさw
00:31 Sirkka > 「どういう事件かな」
00:31 Mailis > やわさんの口に押し込むわよ
00:31 Wat > 俺(PL)かよ!
00:32 Mailis > モチロンソウヨ
00:32 GMnase > 「聖に闇の旋律を組み合わせることで聖曲の効果を倍増させる技法を生み出したとか…しかし異端であるとされ当時の音楽界から破門されていますね…
00:32 Mailis > 「闇の旋律…ですって?」
00:32 Wat > それ本末転倒じゃあ>闇
00:33 Wat > 「…よくわかんないけど、その技法自体は凄いものだったんですね
00:33 GMnase > 「ええ…どのようにしてそのようなことをなしたのか…」
00:33 Wat > 「とりあえず、その洋館の位置を教えてもらえますか?」
00:33 Mailis > 「結果がどうであっても…あまり好ましいことではないですね」
00:33 Sirkka > 「クラリスが弾いていた音、聖曲だけどまがまがしくて重い、って言ってたね……」
00:34 Mailis > 「あ…符合しますね」
00:34 Sirkka > 「ブローチにその作曲家さんの魔術か何か宿っていて、それに取り込まれ亜……とか、思いつきだけど……」
00:35 Mailis > 「魔術…ですか?」
00:35 Mailis > ううーんという顔
00:35 GMnase > 「屋敷の場所ならこの学園の裏…広大な森『静かな森』と生徒たちは呼んでいますが…」
00:35 Wat > 近いな!
00:35 Sirkka > 「物によっては、そういうものもあるの、知ってるから」
00:35 Wat > 「魔術…それなら、その屋敷に何か手掛かりがないかな」
00:35 Sirkka > 「裏……どのくらいの距離なのかな?」
00:36 Mailis > 「行ってみますか?その屋敷へ」
00:36 GMnase > 道なき道といいますがもともと屋敷の私有地なので2時間もあるけばつくと
00:36 Mailis > 近くなかった
00:36 Sirkka > 「行ってみようよ。手がかり、そこにあると思う」
00:36 Sirkka > あんまりちかくはなかった
00:37 Wat > 「んー、でもクラリスさんは放っておいて大丈夫かな」と一応言っておこうw
00:37 Mailis > 行って調べて戻ったら演奏を始めてそうですね
00:37 Sirkka > 「うーん……行ったら2時間か……」
00:37 Sirkka > 「いっそ背負って……危ないね」
00:38 GMnase > いま6時ぐらい
00:38 Wat > 「暴れだされるとちょっと厳しいかもね…」
00:38 Mailis > 「そう、ですね…」
00:38 Sirkka > 結構経ってた!
00:38 Wat > ぬぬw
00:38 Mailis > 「でも原因を探るなら早いほうが…」
00:38 GMnase > 一晩待って明日の朝でもいいし…夜の洋館でもいい
00:38 Sirkka > 「それもあるけど、館で何か危ないことがあるかもしれない」
00:38 Mailis > こわいね、夜の洋館
00:38 Sirkka > こわいね
00:38 Wat > 「そうだね…俺は洋館を探索するのは賛成かな」
00:39 Wat > あ、否定する流れだったしまったw
00:39 GMnase > w
00:40 Sirkka > 「私も探るのは賛成。っていうか、多分このまま夜を待ってクラリスの様子を見ても、それだけで解決には至らないと思うんだ」
00:40 Sirkka > 「それでどうにかなるなら、神学校の先生でどうにかなってる気がするし……」
00:40 Mailis > 「そうですね…行きましょう」
00:40 GMnase > では行く方向ですね
00:40 Wat > テクテクテック
00:40 GMnase > えとブローチどうします
00:41 Sirkka > ブローチは出来れば持って行きたいかなあ
00:41 Mailis > 「あ、このブローチ預からせていただいてもよろしいですか?」
00:41 Mailis > 打ち込んでいたw
00:41 Sirkka > マイルズ君えらい!
00:41 Wat > 偉い!
00:42 GMnase > 「はい…どうかクラリスを救ってください」と手を握ってそっと渡してくれます
00:42 Mailis > 「はい、できる限りのことはしてみます」
00:42 Wat > 「わかりました…出来る限り早く帰ってきます」
00:42 Mailis > ブローチをしまおう
00:43 GMnase > しゅつぱつ前にクラリスや理事長にあって行きますか?
00:43 Sirkka > 「がんばってくるね」
00:43 Mailis > 理事長には会っていきましょう
00:43 Wat > よし、じゃあ一応報告しとこう
00:43 Sirkka > 理事長さんに一言かなあ
00:43 Mailis > 行く旨伝えないと
00:43 Wat > いってきまーすと
00:44 GMnase > 理事長「あの洋館に…クラリスが…なぜ」
00:44 Sirkka > 「心当たり、ないですか?」
00:45 Mailis > 「その理由も調べてみたいと思います」
00:45 GMnase > 「森は学園とは無縁の土地…なぜ…どうかおねがいします」
00:46 Wat > あ、無縁なんだ
00:46 GMnase > 書類上は無縁ですね
00:46 Wat > 「ええ、わかりました。」
00:46 Sirkka > 「はい。行って来ますね」
00:46 Wat > 書類上って=実は関係あります だよねw
00:46 GMnase > どうだろうw
00:47 Wat > というわけで行ってみますー
00:47 Sirkka > いってみよーやってみよー
00:47 GMnase > では準備があれば今のうちにどぞ
00:47 Mailis > では行きがけに頭に巻いている布を取って髪を解こう
00:48 Sirkka > こうすると女の子にしかみえないなーと思って見てよう
00:48 Mailis > 「この格好はここでは邪魔にしかならないですね」
00:48 Sirkka > 「?」
00:48 Wat > ではそれ見て、「何か女の子みたいだなマイルス」と言う
00:48 Mailis > 「女の子です」
00:48 Sirkka > 「あれ」
00:48 Wat > 「え?」
00:48 Sirkka > 「えええっ ごめん、きづかなかった!」
00:49 Mailis > 「一人旅をしているとなにかと物騒なので…すみません」
00:49 Sirkka > わたた
00:49 GMnase > 2d6+6+2
00:49 dice_cre > GMnase: 9(2D6: 6 3)+6+2 = 17
00:49 Wat > 「マジで!?うそん!」
00:49 Sirkka > なんのだいすだろう!
00:49 Mailis > 「いえ、普段は隠しているので…」苦笑しつつ
00:49 Sirkka > そして特に準備はなさそうですね
00:49 Wat > 「あ、あーそっかぁ…」どうしよう、今までと一緒の接し方でいいのだろうかドギマキ
00:49 Mailis > 灯りだけ用意しましょう
00:50 Sirkka > 蛍火あるからいいやとおもっていたまじつし
00:50 Wat > 特になし!
00:50 GMnase > リーネさん「ああ、思い出しました…生徒たちの間で館に関するうわさがいくつかあります」
00:50 Mailis > 「噂?」
00:50 Sirkka > はっ そうだ、使えることにしていいですかGMっ>蛍火とか灯火とか
00:50 Wat > 「どんな噂ですか?」
00:50 Sirkka > 「なんだろうなんだろう」
00:51 GMnase > 「なにせ年頃の女子の噂…嘘かまことかわかりませんが
00:51 Wat > 「いえ、それでも無いよりはましですし」歯に衣着せぬ
00:51 Mailis > 「是非、お願いします」
00:52 Sirkka > 「情報が少ないですから、助かります」
00:52 GMnase > 「男を見た…裏庭で女性の姿をみた…どこにでもある話しです」
00:52 Mailis > 「ん…そう、ですか」
00:53 Wat > 「んー…何かいると思った方がいいのかな」
00:53 Sirkka > 「館に人がいるか、そう取れる何かが目撃されたのかもしれないね」
00:53 Sirkka > 「ありがとう、頭にいれていきますね」
00:53 Mailis > 「では、なるべく早く戻ります」
00:53 GMnase > 「お気をつけてください…クラリスは私が…」
00:54 GMnase > ふかぶかとお辞儀して見送ってくれます
00:54 Sirkka > 「理事長さんも、気をつけて、ね」
00:54 Sirkka > ぺこりとお辞儀して行こう
00:54 Mailis > 軽く会釈して急ぎ向かいます
00:54 Wat > 同じく会釈して、ゆこう
00:54 Mailis > 空を見上げて
00:55 Mailis > 「夜…ですね」
00:55 GMnase > では道中なにごともなくさくさくと暗闇の森をすすんでいくと
00:55 Sirkka > 「うん……」
00:55 Mailis > いくと
00:55 Wat > 「急がないとね…」
00:56 Wat > 野郎一人だけなので一応戦闘に立っておこう 形だけでも
00:56 GMnase > ずん…と空気が重くなるような感じとともに蔦に絡まれた古ぼけた洋館が姿をあらわしますよ
00:56 Mailis > もう戦うんかー
00:56 Wat > 人の住んでる様子は?
00:56 Mailis > 「これは…いかにもな…」
00:56 Wat > 先頭な!先頭な!w
00:56 Mailis > 見上げて
00:56 GMnase > 精神でどぞ
00:56 Wat > 「うう…こういうのは苦手なんだよぅ…」と小声で
00:57 Wat > 2d6+2 そんなものはない!
00:57 dice_cre > Wat: 4(2D6: 3 1)+2 = 6 そんなものはない!
00:57 Wat > なかった
00:57 Mailis > 聞こえなかったことにしよう!
00:57 Mailis > 2d6+4
00:57 dice_cre > Mailis: 10(2D6: 5 5)+4 = 14
00:57 Sirkka > 2d6+4
00:57 dice_cre > Sirkka: 4(2D6: 2 2)+4 = 8
00:57 GMnase > わっとさんにはただの廃墟
00:57 Sirkka > 「うーん、これこそやかた!、ってかんじ」
00:57 Wat > よかった、怖がる人は霊感があるとかそういう話なんてなかったんや
00:58 GMnase > マイリスさんには屋敷全体になにか魔力的なものを感じる
00:58 Sirkka > おー
00:58 GMnase > どちらかというと聖属性の…
00:58 Mailis > ほう
00:58 Sirkka > ほうほう
00:58 Wat > ゲェッ
00:58 Mailis > 「これは…聖域…?」
00:59 Wat > 「…どうかした?マイルス」
00:59 Sirkka > 「聖域?」
00:59 GMnase > シルッカさんは最近誰かがとおった足跡みつかりますよ
00:59 Sirkka > 「あ」
00:59 Sirkka > 「ねえねえ、この足跡って結構最近のかも?」
00:59 Mailis > 「ええ…なんだか……そんなに禍々しいものは感じません…」
00:59 Sirkka > 大きさはどのくらいでしょうか?
00:59 GMnase > 女子ぐらい
01:00 Sirkka > おっけい
01:00 Wat > うわぁ…
01:00 Mailis > 「クラリスさんのものでしょうか」
01:00 Sirkka > 「かもしれないね」
01:01 Mailis > 「来たのは間違いなさそうですね」
01:01 Wat > 「うーん、ここにきて正解だったかな」
01:01 Wat > 「とりあえず、仲を調べてみようか」
01:01 Mailis > 「この先も順調に行くといいんですが…」
01:01 GMnase > 外から見ると庭に対して大きなガラス張りのような部屋と正面玄関らしきものが確認できます
01:01 Mailis > 「え、行きましょう」
01:01 Sirkka > 明かりはともってないですよね?
01:01 Mailis > ランタンに火をともそう
01:01 Sirkka > 「うん、中入ってみないとわかんないよね」
01:01 Mailis > カチカチ(略
01:02 Wat > よーし、扉に近づいて罠調べるぜ!
01:02 GMnase > マイリスさんにはその当時120年間なら豪邸たおいうのがわかる
01:02 GMnase > 灯りはなしですね
01:02 Sirkka > そういえば120年前の建物か……
01:02 Mailis > 元豪邸
01:02 GMnase > 正面玄関はちょとあいてます
01:03 Wat > 気配察知だ気配察知!
01:03 GMnase > 気配どうぞ
01:03 Sirkka > できますかー
01:03 Sirkka > きびんでできますかー
01:03 GMnase > 機敏か精神で
01:04 Wat > 2d6+2 機敏だ!
01:04 dice_cre > Wat: 4(2D6: 2 2)+2 = 6 機敏だ!
01:04 Wat > ふ
01:04 Sirkka > 2d6+5 レッツきびん「誰か……いない、よね……」
01:04 dice_cre > Sirkka: 11(2D6: 5 6)+5 = 16 レッツきびん「誰か……いない、よね……」
01:04 GMnase > ぶw
01:04 Mailis > すてき!
01:04 Sirkka > がんばった
01:04 Wat > たけえw
01:05 GMnase > 屋敷のどこかになにかいるのが分かりますが…生き物ではない
01:05 Sirkka > ほう
01:05 Wat > ほほう
01:06 Sirkka > 「何か、はいるね……生き物じゃないなー、って気はするんだけど」
01:06 Wat > 「い、生き物じゃないぃ!?」
01:06 Mailis > 「…っ」
01:06 GMnase > とびらあけました?
01:06 Sirkka > 「あははー、大丈夫だよきっと、それじゃ行こっか」
01:06 Sirkka > 外から伺っただけかな
01:06 Sirkka > 扉半開きなんですよね
01:06 Wat > 「つ、つよいな!」
01:07 Sirkka > 「ワッツさん見てたら落ち着いてきた」
01:07 GMnase > はい、覗き込むと真っ暗ですね
01:07 Mailis > 「は、はは…」
01:07 Sirkka > じゃあ扉開けよう
01:07 Wat > 「う、ううそれは何よりだけど…」
01:07 Wat > ぎぎぃいいいい・・・
01:07 Sirkka > 「女は度胸、男は愛嬌だよ」ぎぎー
01:07 GMnase > 月明かりに照らされて目に入ってきたのは…
01:08 Mailis > ごくり
01:08 Sirkka > ごくり
01:08 Wat > ごくり
01:08 GMnase > すさまじい数の結界や破邪系列の魔法の残骸
01:09 Wat > うげぇw
01:09 Mailis > 「こ、これは…?」
01:09 Wat > それ、調べなくても結界とかってわかっていいんですか
01:09 Sirkka > 「わーぉ……」
01:09 Wat > 「何か色々散らばってるけど…」
01:09 Wat > 模様が
01:10 Mailis > 落ちているものを一つ拾ってまじまじと見てみよう
01:10 GMnase > かんたんにいうとお札やなにやら張り付いてると思っていいです
01:10 Sirkka > ほうほう
01:10 GMnase > もっとクラシックな感じですが
01:10 Sirkka > 残骸っていうことは、今はもう動いてないのかな?
01:10 Wat > それ生きてるのとかないよなぁw
01:10 GMnase > 精神でどぞ
01:10 Mailis > 2d6+4
01:10 dice_cre > Mailis: 5(2D6: 2 3)+4 = 9
01:11 Wat > 2d6+2
01:11 dice_cre > Wat: 9(2D6: 3 6)+2 = 11
01:11 Wat > 頑張った
01:11 Sirkka > 2d6+4
01:11 dice_cre > Sirkka: 5(2D6: 3 2)+4 = 9
01:11 Sirkka > ワッツさんがんばた
01:11 Mailis > わっつさんなら
01:11 Mailis > きっとわかる
01:12 GMnase > もとから気休め的な俗なものがほとんどですね…たぶんほとんど機能してない。ワッツさんには術式が屋敷の外に対して向けられてるのがわかる
01:13 Wat > 「これは…屋敷の外に向けて置かれてる…かな」
01:13 Mailis > 「外に…?」
01:13 Wat > 「侵入者用、かな」
01:13 Sirkka > 「外に向けてっていうとー……屋敷が、マガマガなものに対して守られてた、と」
01:13 Wat > 「あと、そんなに高度なものじゃないみたい 俺でもわかるし」
01:13 Mailis > 「寄せないため、のようですね・・・」
01:13 GMnase > 玄関ホールには上に向かう階段と左右に扉
01:13 Mailis > 分からなかった女子二人…
01:14 Sirkka > ふ……
01:14 GMnase > おまじないとか女子の分野なのにw
01:14 Sirkka > 「階段あるけど……一階から順に調べた方がいいかな」
01:14 Mailis > 本格的なのはわからないのよ
01:14 GMnase > 機敏でどぞ
01:14 Mailis > 「足跡が残ってないでしょうか」
01:14 Wat > 「うん、調べてみよう」
01:15 Sirkka > 「だねー」
01:15 Wat > 2d6+2 機敏^-
01:15 dice_cre > Wat: 10(2D6: 4 6)+2 = 12 機敏^-
01:15 Wat > うおw
01:15 Sirkka > 2d6+5 機敏ー
01:15 dice_cre > Sirkka: 9(2D6: 4 5)+5 = 14 機敏ー
01:15 Wat > ぐはぁ!
01:15 Mailis > 2d6+3 きびーん
01:15 dice_cre > Mailis: 9(2D6: 3 6)+3 = 12 きびーん
01:16 Sirkka > ワッツさんがんばってはる
01:16 Wat > 俺の時代は終わった!
01:16 Mailis > なんかみんななかよし
01:16 GMnase > みんなわかるね
01:16 Sirkka > わーい
01:16 GMnase > 足跡は二階に一度あがってから左の部屋にいってるようなきがする
01:16 Mailis > ほうほう
01:17 Sirkka > ほうほう
01:17 Mailis > 「二階に…行ってますね」
01:17 Sirkka > 「左の部屋、いってみる? それとも素直に追った方がいいかなあ」
01:17 Wat > 「…学園で待ってるし、早めに調べた方がいいと思うけど」
01:17 Wat > 追って
01:18 GMnase > あと階段の途中の壁に大きな肖像画がある気がする
01:18 Sirkka > ほう
01:18 Mailis > 肖像画
01:18 GMnase > ここからだとないかいてるか暗くてよく見えないけど
01:18 Wat > むむ、ではびくびくしながら階段をあがろう 剣構えつつ
01:19 Mailis > 灯りで照らしつつ階段をあがります
01:19 Sirkka > ついていこう
01:20 GMnase > 肖像画がよく見えますねどうやら家族のものです
01:20 Wat > 一応調べて置こう
01:20 Sirkka > 「作曲家さんと、家族、かな……」
01:20 GMnase > しらべるなら精神でどぞ
01:20 Sirkka > 肖像画しらべたいねー
01:20 Mailis > 「フォルスター家…でしょうか、ね」
01:20 Wat > 2d6+2 ダイスよ!俺に力を!
01:20 dice_cre > Wat: 10(2D6: 6 4)+2 = 12 ダイスよ!俺に力を!
01:20 Wat > くれた
01:20 Mailis > おー
01:21 Sirkka > 2d6+4 精神でごー
01:21 dice_cre > Sirkka: 8(2D6: 2 6)+4 = 12 精神でごー
01:21 Sirkka > おー
01:21 Wat > orz
01:21 Mailis > 2d6+4
01:21 dice_cre > Mailis: 4(2D6: 2 2)+4 = 8
01:21 Sirkka > なんかごめん
01:21 Mailis > まけたまけたー
01:21 GMnase > 年頃のお嬢さんを中心に奥様と旦那さんが描かれてる
01:22 GMnase > 絵に描かれてる旗の紋章がブローチと同じですね
01:22 Sirkka > クラリスさんとお嬢さんは同じくらいの年代だったりします?
01:22 Sirkka > ほうほう
01:22 GMnase > 見た感じ同じぐらいですね
01:22 Mailis > ふむむ
01:22 Wat > うわぁ
01:23 Wat > 「ここの家族みたいだね」
01:23 Wat > ところで肖像画が動いたりはしませんか
01:24 GMnase > 特に危険な感じはしないですね…絵です
01:24 Sirkka > 絵だ
01:24 Mailis > 「この絵を…見たんでしょうか」
01:25 Sirkka > そういえば足跡は追えるのかな。肖像画よりも先まで階段あがってますか?
01:25 GMnase > 足跡は上に続いてますね
01:25 Mailis > つづいてた
01:25 GMnase > ほこりゅぽいので見失うことはないかと
01:25 Sirkka > 「見たと思うよ。おっきいもん……」どこか遠くを見るような目で肖像画を見ている
01:25 Wat > うむ、では先に進もう
01:25 Sirkka > すすもー
01:25 Mailis > ほこりばんざい
01:25 Mailis > てくてく
01:26 GMnase > 二階に上がると長い廊下と部屋が三つですね
01:27 Sirkka > 足跡が入った部屋はわかるかな、いくつかな
01:27 GMnase > 足跡は一番手前の部屋に続いてます
01:27 Mailis > では、足跡についていきましょう
01:27 Wat > YESYES
01:28 GMnase > 扉は閉まってますね
01:28 Wat > では一応先に罠感知だ!
01:28 Wat > いや気配だ先だ!
01:28 Mailis > えらい
01:28 GMnase > 機敏か精神でどぞー
01:28 Wat > 2d6+2 うぉらー!
01:28 dice_cre > Wat: 9(2D6: 3 6)+2 = 11 うぉらー!
01:28 Mailis > すごいー
01:28 Wat > さっきから6が固定されている
01:28 Sirkka > 2d6+5
01:28 dice_cre > Sirkka: 9(2D6: 4 5)+5 = 14
01:29 GMnase > なにもいないです
01:29 Wat > じゃあ罠だ!
01:29 Sirkka > 罠とかはみられるかな!
01:29 GMnase > 精神か機敏で大丈夫です
01:29 Wat > 2d6+2
01:29 dice_cre > Wat: 5(2D6: 1 4)+2 = 7
01:30 Sirkka > 2d6+5
01:30 dice_cre > Sirkka: 3(2D6: 2 1)+5 = 8
01:30 Wat > うわぁw
01:30 Mailis > あちゃー
01:30 Mailis > 2d6+4 せいしん
01:30 dice_cre > Mailis: 7(2D6: 3 4)+4 = 11 せいしん
01:30 Sirkka > マイリスちゃんたすけてー
01:30 Sirkka > ありがとうきたいち!
01:30 Mailis > きたいちだた
01:30 GMnase > 危険はないと思う
01:31 Wat > よし、では剣を構えつつ入ろう
01:31 Mailis > では開けましょう
01:31 Mailis > がちゃりこ
01:31 Wat > 「うう、何も出ないといいけど…」
01:31 GMnase > 古ぼけているが女の子らしい部屋ですね
01:31 Mailis > 「……」
01:31 Mailis > 「娘さんの部屋…でしょうか」
01:31 Sirkka > 「肖像画の女の子の部屋、かな……」きょろきょろ見回し
01:32 Wat > 「みたい、だね」よし、漁るぞー!
01:32 Mailis > 方々ランタンで照らして
01:32 Sirkka > あさるぞー
01:32 Wat > 何か目に入るものは無いでしょうか
01:32 Mailis > ぞー
01:32 GMnase > 天蓋つきのベットと小さな机(引き出しつき)があります
01:32 Wat > こう、そこだけ埃がないとか
01:32 Mailis > おかねもちだ
01:32 Sirkka > ナイフの先に灯火つけて、何も落ちてないかとか見てよう
01:32 Wat > くっ開けざるを得ないが罠がこええ!w
01:32 Sirkka > 引き出しに罠があるかどうかみられますか?
01:32 GMnase > 引き出しはひとつ開いてます
01:32 Wat > お、じゃあその中を見てみます
01:32 Mailis > 天蓋を見ていよう
01:33 Mailis > 触ってみたり
01:33 Sirkka > 開いている引き出しの中は何か入ってるかな
01:33 GMnase > 空ですねなにかあったようなほこり跡があります
01:33 Mailis > ブローチを取り出そう
01:33 Wat > 埃はどんな形でしょう
01:33 Mailis > 「これ…でしょうか」
01:33 GMnase > マイルスさんブローチ持ってますよね?
01:34 Sirkka > マイリスさんもってたきがする
01:34 Sirkka > 「合うかな……」
01:34 GMnase > ベットの天蓋に触ったとたん…
01:34 GMnase > 精神どぞ
01:34 Mailis > なんだと
01:34 Mailis > 2d6+4
01:34 dice_cre > Mailis: 2(2D6: 1 1)+4 = 6
01:34 Mailis > わーい
01:35 Wat > うおああああw
01:35 GMnase > ぶw
01:35 Sirkka > わあ
01:35 Mailis > あれ
01:35 Sirkka > だだだだいじょうぶか
01:35 Mailis > これっておいしくね?
01:35 Sirkka > おいしいけど!
01:35 GMnase > 少女の記憶が滝のように流れ込んできます
01:35 Wat > おいしいけどもw
01:35 Mailis > うわー
01:35 Wat > うがあ
01:36 Wat > 「マイルス?」
01:36 GMnase > 母親とベットの上で何かお話をしてるような…
01:36 Mailis > 呆然と立ってましょう
01:36 GMnase > 父となにか口論して涙ながらに抵抗したり
01:36 Sirkka > 「……マイルズ? どうしたの?」
01:37 Sirkka > 様子がおかしいのに気づいて近づこう
01:37 GMnase > 必死でピアノを練習して…なきくずれたり…
01:37 GMnase > というような映像のフラッシュバックで
01:38 GMnase > 2d6
01:38 dice_cre > GMnase: 7(2D6: 4 3) = 7
01:38 Mailis > つーっと頬を涙が伝う
01:38 Mailis > ことにしよう
01:38 GMnase > ダメージくらってください
01:38 Wat > いてぇ!
01:38 Sirkka > いたた!
01:38 GMnase > 精神的なものですw
01:39 Mailis > そのままダメージですか?
01:39 GMnase > すいませんが直で
01:39 Sirkka > 「ねえ、大丈夫?」正面まで近づいて、肩を掴もう
01:39 Sirkka > 直かっ
01:39 Mailis > はーい
01:39 * nick Mailis → Mai15
01:40 Wat > 「ちょ、マイルス、大丈夫か?」
01:40 Mai15 > ふらっとよろめきつつ
01:40 Sirkka > 両肩掴んで支えたい
01:40 Mai15 > 「い、今…なにか…」
01:41 GMnase > そのままベットにw
01:41 Mai15 > ばたーん
01:41 Wat > くっ俺が支えればよかった!w
01:41 Sirkka > 「わわっ」
01:41 Wat > 「わっ!」と一応手を伸ばそう
01:42 Mai15 > 「頭の中に…誰かの…記憶…?」目頭をおさえて
01:42 Mai15 > こういうところを外すのがやわさんキャラらしいね!
01:42 Sirkka > うむ
01:42 GMnase > w
01:42 Wat > くそう!w
01:42 Sirkka > 「……今は、気分、平気?」
01:44 GMnase > 机のほうはどうしますか?
01:44 Wat > 一応俺が調べてみよう
01:44 Sirkka > しらべたいー
01:44 Wat > なんだと…
01:44 GMnase > 二つある引き出しの上が開いてる
01:44 Sirkka > けど今はマイリスさんについてますのでワッツさんおねがい
01:44 Wat > じゃあ下を開けよう
01:45 GMnase > がっ…鍵ありますね
01:45 GMnase > 武勇か機敏であきますよ
01:45 Wat > 2d6+5 武勇
01:45 dice_cre > Wat: 5(2D6: 3 2)+5 = 10 武勇
01:45 Wat > あけっ!
01:45 Sirkka > まあ鍵ですってよ奥さん
01:45 Wat > 得意科目でこれ
01:46 Wat > 失敗なら鍵開け消費だ!
01:46 GMnase > でもまあバキッと鍵は壊れてあきました
01:46 GMnase > 中には古ぼけた手帖のようなものが…
01:46 Wat > ばぎゃあ!
01:47 Mai15 > 「も、もう大丈夫です…ありがとう」
01:47 Wat > 「ん、手帳見つけたよ」と普通に持とうw
01:47 Sirkka > 「そっか、よかった」にこっと笑ってマイリスさんの額を撫でたら離れよう
01:47 Sirkka > 「おお、ワッツさんおてがらー」
01:47 Mai15 > 「手帳ですか?」
01:47 GMnase > ちょとぼろぼろなので表紙とか崩れそう
01:48 Wat > じゃあそっと開けよう
01:48 Sirkka > そーっとそーっと
01:48 GMnase > 日記ですね…かわいらしい字でいろいろ書いてあります
01:49 GMnase > 読めるか精神でどうぞ
01:49 Mai15 > 「日記のようですね」
01:49 Sirkka > 2d6+4 「うん、古いから読めるかな……」
01:49 dice_cre > Sirkka: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 「うん、古いから読めるかな……」
01:50 Wat > 2d6+2 一応振る!
01:50 dice_cre > Wat: 8(2D6: 5 3)+2 = 10 一応振る!
01:50 Mai15 > 2d6+4
01:50 dice_cre > Mai15: 8(2D6: 5 3)+4 = 12
01:51 GMnase > マイルスさんは+2されるので日々の日記ほかに『妖精』についての記述が多いことに気がつきます
01:51 Sirkka > おー
01:52 Wat > 妖精さんだと
01:52 Mai15 > 「なんだか…妖精について書かれているのが目に付きますね」
01:52 GMnase > 鍵盤の妖精というお話について書かれています。妖精は全部で88人でそれぞれ名前がついていることがわかります
01:52 Wat > 多いな
01:52 Mai15 > ほうほう
01:53 Sirkka > 「ようせい……」
01:53 Wat > 「この記述は…?」
01:53 Mai15 > 「ピアノの鍵盤の妖精…みたいです」
01:53 GMnase > もう一度精神+2でどうぞ
01:54 Mai15 > 2d6+4+2
01:54 dice_cre > Mai15: 6(2D6: 4 2)+4+2 = 12
01:54 Wat > 全員ですか?
01:54 GMnase > まいるすさんだけで
01:54 Wat > はい
01:55 GMnase > さっき見た母親に聞かされたお話のないようのような気がしなくもない
01:55 Mai15 > 「これ…この娘さんがお母さんから聞いた話…みたいです」
01:56 Mai15 > 頭を少し押さえて
01:56 Wat > 「何か関係あるのかな…」
01:56 Sirkka > 「そうなんだ……うーん」
01:56 Sirkka > 「鍵盤の妖精なら、ピアノに住んでるのかな」
01:57 Wat > ここの屋敷のピアノを調べてみる?
01:57 Wat > あ、↑は台詞で
01:57 Sirkka > 多分それが一階にあるのではないかなーとおもっている
01:58 Mai15 > 「ピアノ…どこかにあるんでしょうか?」
01:58 Wat > 「ここが音楽家の屋敷ならあると思うけど…
01:58 Wat > 」
01:58 Sirkka > 「作曲家さんの家ならありそう……重いから一階かな、って思う」
01:58 Mai15 > 「…クラリスさんも同じようにピアノを探したんでしょうか…」
01:59 Wat > 「…どうだろう」
01:59 Wat > というわけで一回に戻って探索してみるでいいかな
01:59 GMnase > 了解です
01:59 Sirkka > ごーごー
01:59 GMnase > 日記はどうします
02:00 Sirkka > んー、もっていったらぼろぼろになっちゃったりはしない?
02:00 GMnase > 大丈夫ですね、ちなみにティアリスの日記名前があります
02:00 Wat > じゃあ持っていこう
02:00 Sirkka > もってこー
02:01 Mai15 > だいじだいじにもっていこう
02:01 Wat > というわけで一階を探すがどんな感じの構造でしたっけ!
02:01 Sirkka > 左右に部屋があって
02:01 Sirkka > 足跡が入って行ったのは←だっけ
02:01 GMnase > そうですね
02:02 Wat > うむ、ではもう片方をしらべよう
02:02 Mai15 > 右側ですか?
02:02 GMnase > →ですね
02:03 Wat > ですです
02:03 Sirkka > みぎー
02:03 Mai15 > みぎー
02:03 Mai15 > オイ、シンイチ
02:03 GMnase > では大きな扉がズーんと
02:04 Wat > うあぁ怪しい
02:04 Sirkka > ずーん
02:04 Mai15 > ありそうな匂いが
02:04 Wat > では罠判定だ!
02:04 Wat > 2d6+2
02:04 dice_cre > Wat: 5(2D6: 2 3)+2 = 7
02:04 Mai15 > わなー
02:04 Wat > &
02:04 Mai15 > ほろり
02:04 Sirkka > 2d6+5 きびんー
02:04 dice_cre > Sirkka: 5(2D6: 3 2)+5 = 10 きびんー
02:04 Mai15 > 2d6+3 きびん
02:04 dice_cre > Mai15: 7(2D6: 1 6)+3 = 10 きびん
02:04 Mai15 > わ、わたしわるくないもんね
02:05 Sirkka > おそろ
02:05 Wat > よし、開けるぜ!
02:05 Wat > ぎいいい
02:05 GMnase > 機械的なものはないような気がする
02:05 Wat > あ、マジで?w
02:05 Mai15 > 機械的なもの!
02:06 Sirkka > 魔術的なものはしらべられますかっ
02:06 GMnase > どぞ
02:06 Sirkka > 2d6+4 せいしんでごー
02:06 dice_cre > Sirkka: 9(2D6: 5 4)+4 = 13 せいしんでごー
02:06 Mai15 > いいね!
02:06 Wat > 2d6+2 うおあー!
02:06 dice_cre > Wat: 6(2D6: 4 2)+2 = 8 うおあー!
02:07 Mai15 > 2d6+4
02:07 dice_cre > Mai15: 4(2D6: 3 1)+4 = 8
02:07 Mai15 > なんかもうふらふらだ
02:07 GMnase > 対闇っぽい魔法が仕組まれてる…
02:07 Wat > よし、闇はいねえ!
02:07 Sirkka > ふむむ
02:07 GMnase > たぶん人間なら平気までわかる
02:07 Mai15 > ほうほう
02:08 Sirkka > 「入り口のみたいな、闇のあれこれに対しての罠はあるみたいだけど……人間は大丈夫そうだね」
02:08 Sirkka > がちゃりこー
02:08 Wat > 「これ、ここまでやるってことは悪魔とかに襲われてたのかな…」
02:08 Wat > がちゃん
02:08 Wat > ぎいいい
02:08 Mai15 > 「なにか…謂れがありそうですね」
02:09 Wat > というわけで開けます
02:09 GMnase > とびらを開けると…大食堂のような場所で
02:10 Sirkka > ふむふむ
02:10 Mai15 > 食堂だった
02:10 GMnase > ぼろぼろのクラシックな給仕さんのかっこうした人形のようなものが
02:11 Mai15 > 人形…
02:11 Wat > うわぁ傀儡おる!
02:11 GMnase > 食器を並べてます
02:11 Mai15 > なんかいやんな感じ
02:11 Mai15 > ならべ
02:11 Mai15 > 動いてるんですか?
02:11 Wat > 「ひぃ」
02:11 Mai15 > 「…っ!」
02:11 GMnase > 緩慢な動作ながら動いてますね
02:12 Sirkka > わあお
02:12 Sirkka > 「……え、っとぉ……」
02:12 Mai15 > 「う、動いて…」
02:12 GMnase > えっとマイルスさんは見覚えがある気がする
02:12 Sirkka > こちらには気づいて無いのかな
02:12 Wat > とりあえずこの部屋に何か目立つものはありませんか!
02:13 Mai15 > 「あ、あれ…」
02:13 Mai15 > 頭を押さえよう
02:13 GMnase > 空の食器を出したり引っ込めたりするお人形さんいがいは特に
02:14 Wat > よし、スルーしようw
02:14 Mai15 > 閉めよう閉めよう
02:14 Wat > がちゃり
02:14 Wat > 「…百年もずっとああしてるのかな」
02:14 Sirkka > 「主がいない、っていうの、わかってないのかな……」
02:14 GMnase > あっ…奥に通路がありますよ
02:14 Sirkka > ちょっとしょんぼりしつつ
02:14 GMnase > 食堂の
02:14 Sirkka > あった!
02:14 Mai15 > 「……」頭を押さえている
02:14 Mai15 > 通路!
02:14 Sirkka > 「マイルズ、頭いたいの?」
02:15 Mai15 > 「い、いえ…なんだか…その…」
02:15 Mai15 > くちごもる
02:15 Wat > 「?」
02:15 GMnase > 精神で人形について知っててもいいです
02:15 Mai15 > 2d6+4 とあー
02:15 dice_cre > Mai15: 7(2D6: 1 6)+4 = 11 とあー
02:15 GMnase > マイルスさんは+2
02:15 Wat > 2d6+2 えいやー
02:15 dice_cre > Wat: 8(2D6: 5 3)+2 = 10 えいやー
02:15 Mai15 > 13でーす
02:16 Sirkka > 2d6+4
02:16 dice_cre > Sirkka: 11(2D6: 5 6)+4 = 15
02:17 GMnase > ずいぶん古いものですが家庭用のお手伝い人形のはしりみたいなものです
02:17 Wat > 旧タイプか
02:17 Sirkka > 「お手伝い人形……やっぱり、古いけど……」
02:17 Mai15 > ふむふむ
02:17 Mai15 > 「危険なことは…なさそうですね」
02:17 Sirkka > 侵入者を排除するとかそういう機能はついてなさそうかな
02:17 GMnase > 登録者であれば簡単な命令と意思の疎通が可能
02:18 Mai15 > 登録者ですかー
02:18 GMnase > マイルスはお誕生日に買ってもらったきがしますw
02:18 Mai15 > 身に覚えがないぜー
02:18 Mai15 > 「誕生日の…プレゼント…?」
02:19 GMnase > 戦闘力とかは皆無ですね
02:19 Wat > 「ん、どうかした?」
02:20 Mai15 > 首を振る
02:20 GMnase > がちゃがちゃしてると人形は奥の通路に入っていってしまいます
02:20 Sirkka > 「プレゼント、に、あのこ貰ったの?」
02:20 Mai15 > 「奥は…厨房でしょうか」
02:20 Sirkka > 「あ、いっちゃった……」
02:20 GMnase > 精神どぞ
02:21 Sirkka > 2d6+4
02:21 Mai15 > 2d6+4
02:21 dice_cre > Mai15: 4(2D6: 1 3)+4 = 8
02:21 dice_cre > Sirkka: 6(2D6: 3 3)+4 = 10
02:21 Wat > 空の鍋からからしてそうw
02:21 Wat > 2d6+2
02:21 dice_cre > Wat: 3(2D6: 2 1)+2 = 5
02:21 Wat > う
02:21 Sirkka > からなべ!
02:22 GMnase > シルッカさんは食卓に並んでる食器が二組しかないと気がついていいですよ
02:22 Sirkka > ほう
02:22 Wat > ほおう
02:22 Sirkka > 「……並んでる食器、二つしかないね……」
02:22 Wat > 「あ、本当だ」
02:23 Mai15 > 「肖像画は三人…でしたよね」
02:23 GMnase > 3人でした
02:23 Sirkka > 「お父さんとお母さんと、ティアリスさん」
02:24 Wat > 「…誰がいないんだろう」
02:24 GMnase > おく行きます?
02:25 Wat > 行く行く
02:25 Sirkka > 「上の部屋、もっと探ってみる? まずは奥かな……?」
02:25 Mai15 > 「まずは一階を済ませましょうか」
02:26 Sirkka > 「うん」
02:26 Sirkka > ということで奥いっちゃいましょー
02:26 GMnase > みなさんが食堂の奥の通路に入ると、風が一瞬感じます
02:26 Sirkka > ほう
02:27 GMnase > バタン
02:27 GMnase > と何かがしまる音
02:27 Mai15 > ばたん
02:27 Mai15 > ふりむくと
02:27 Mai15 > 扉が閉まっていたりしますか
02:27 GMnase > 音は前からですね
02:27 Mai15 > 前だった
02:27 Wat > 何だなんだ
02:27 Sirkka > 通路の奥には扉があるのかな、いっこかな
02:28 Mai15 > 食器を棚にしまっているのかな
02:28 GMnase > 通路の置くに台所のような狭い空間と裏口のような小さな扉が
02:29 Sirkka > 勝手口かー
02:29 Mai15 > 裏口かー
02:29 Wat > 何か出て言ったらしい
02:29 Sirkka > 人形さんはいないのかな
02:29 Wat > 「…さっきの人形かな ついていってみる?」
02:29 Sirkka > 「うん……外に何かをしにいった、んだよね」
02:29 Mai15 > 「そう、ですね」
02:30 GMnase > 部屋に人形らしきものはいませんね
02:30 Wat > というわけで勝手口を出てついていくぜ!
02:30 Sirkka > 尾行するぜっ
02:30 Sirkka > 「……見つかりそうになったら正面から入った方がいいのかなぁ」
02:32 Wat > 「…そう、だね」
02:32 Mai15 > 「こんなに…長い間動いているものなんでしょうか…」
02:33 GMnase > 裏口をでるとすこしはなれたところの地面に階段のようなもの
02:33 Wat > なにぃ!?w
02:33 Mai15 > 地下!
02:33 Sirkka > ほほーう
02:33 Sirkka > 地下があった!
02:33 Wat > 「これは…何かありそうだ」
02:33 GMnase > そこに食器もって入っていくとこですお人形さん
02:33 Wat > よし、尾行だ
02:33 Sirkka > 「お世話人形が通うっていう事は、そこにも食事をとっていた誰かがいた……?」
02:34 Sirkka > 尾行だー
02:34 Mai15 > こそこそ
02:34 Wat > 「…わざわざ別の場所で?」
02:34 Mai15 > 「なんだか…変ですよね」
02:35 Sirkka > 「うん……何でだろう」
02:36 Wat > こそこそ
02:36 Sirkka > こそこそ
02:37 GMnase > 人形さんは気がついているのかいないのか…気にすることもなく黙々と地下に降りていきます
02:38 Sirkka > こっそりついていきましょー
02:38 Wat > じゃあもくもく降りて行こう 警戒しつつ
02:38 Mai15 > この先についてはなにか思い出とかないですか!
02:38 GMnase > 降りていくと少し広い通路のような湿っぽい場所に
02:39 GMnase > 精神でどうぞ
02:39 GMnase > +2
02:39 Mai15 > 2d6+4+2
02:39 dice_cre > Mai15: 10(2D6: 4 6)+4+2 = 16
02:39 Sirkka > +2はまいりすさんだけかな
02:39 Sirkka > そしてぱねえ
02:39 Mai15 > っていうか思い出があった!
02:39 Mai15 > なんかいやん
02:39 Sirkka > 2d6+4
02:39 dice_cre > Sirkka: 8(2D6: 6 2)+4 = 12
02:39 Wat > 2d6+2
02:39 dice_cre > Wat: 7(2D6: 2 5)+2 = 9
02:40 GMnase > えっとフラッシュバックの中の口論のなかで「どうしてお母様を閉じ込めるの!?」
02:40 Sirkka > おかあさまー!
02:40 Wat > お母様あ!
02:41 Mai15 > 「この先にいるのは…お母さん…?」
02:41 GMnase > 的な会話と「すまないティアリス…おまえとフィーネを守るためなんだ…」
02:41 Mai15 > 頭を押さえつつ
02:41 GMnase > 的な部分が記憶に…
02:41 Mai15 > 「守る…ため…」
02:41 Mai15 > ぽつりぽつりと言おう
02:41 GMnase > あそこのファンブルがきいてるなー
02:41 Mai15 > おいしいです
02:42 Sirkka > 「お母さんを、まもるために……」
02:42 Wat > 「だ、大丈夫か?」
02:42 GMnase > んで通路の両脇に鎧のようなものが二対いますね
02:42 Mai15 > えー
02:42 Sirkka > ほほう
02:43 Wat > げぇw
02:43 GMnase > お人形さんはなんなく通り過ぎていきますが…
02:44 Sirkka > 通って大丈夫なものか……
02:44 Sirkka > 魔力感知とかできませんか
02:44 Wat > よーし気配察知だーw
02:44 Mai15 > 大丈夫じゃなさそうだ
02:44 GMnase > 精神か機敏どうぞー
02:44 Sirkka > 2d6+5 きびんでごー
02:44 dice_cre > Sirkka: 10(2D6: 5 5)+5 = 15 きびんでごー
02:45 Wat > 2d6+2 せいしんだー!
02:45 dice_cre > Wat: 6(2D6: 5 1)+2 = 8 せいしんだー!
02:45 Mai15 > 2d6+4 せいしんー
02:45 dice_cre > Mai15: 6(2D6: 3 3)+4 = 10 せいしんー
02:45 GMnase > 精神はなんか魔力あるなーって
02:45 Wat > 俺もか!
02:46 GMnase > 機敏は片方武器持ってないのが判る
02:46 Wat > ということは動くのは片方だけか!
02:46 Sirkka > ふむむ
02:47 Sirkka > 「こっちは武器持ってるけど、あっちは持ってないね……動いても一体なら、突破できそう?」こそこそ
02:47 GMnase > も一方はたぶん…腐食してるが銀の剣かな
02:47 Sirkka > 銀と聞いて
02:47 Wat > 売れる!
02:47 Sirkka > いや腐食してますが
02:47 Mai15 > 錆びていた
02:48 Wat > チッ
02:48 GMnase > あと両方ともボロボロの円盾だったと思われるものをもってる
02:48 Wat > 「どうする?この先に何かあるみたいだけど突破して見る?」
02:49 Mai15 > 「…見てみたいです」
02:49 Wat > よし、突貫だw
02:49 Sirkka > 「何があったのか、知りたい、な」
02:50 Wat > 「よし、じゃあ行ってみよう…! ……動くよなぁ…動くんだろうなぁ///
02:50 Wat > 何か照れた
02:50 Wat > 半角め
02:50 GMnase > w
02:50 Sirkka > そういえばGMさん、隊列って二列でしょうか三列でしょうか
02:50 Sirkka > 照れたw
02:50 GMnase > 3列で
02:50 Sirkka > はーい
02:50 * nick Wat → Wat25_1
02:51 * nick Mai15 → Mai15_2
02:51 * nick Sirkka → Sirkk21_3
02:51 GMnase > すいませんイニシアチブさん使えないので手動で
02:51 Sirkk21_3 > 人数少ないから問題ないさー
02:52 Wat25_1 > よーし
02:52 Sirkk21_3 > とっぱだー!
02:52 Wat25_1 > フラー!
02:52 GMnase > 三人が鎧の前を通ろうとすると…まあ立ちはだかります
02:52 Sirkk21_3 > ですよね!
02:53 Wat25_1 > だよね!
02:53 Wat25_1 > わかってた!
02:53 GMnase > 武器ない方がAです
02:53 Wat25_1 > イニシ振ってよいですか!
02:53 GMnase > ・・・・むごんの圧力…(なんびとたりともとうさんぞー)
02:53 GMnase > どぞ
02:53 Mai15_2 > 「これも…動くんですね」
02:53 Mai15_2 > レイピアを抜いて構え
02:54 Mai15_2 > 1D20+3
02:54 dice_cre > Mai15_2: 1D20+3 = 16
02:54 Wat25_1 > 「ドラゴンとかそのへんと比べたら全然マシだなぁ…」
02:54 Wat25_1 > 1d20+2
02:54 dice_cre > Wat25_1: 12(1D20: 12)+2 = 14
02:54 Sirkk21_3 > 1d20+5 「ごめん、通してね」弓を構える
02:54 dice_cre > Sirkk21_3: 15(1D20: 15)+5 = 20 「ごめん、通してね」弓を構える
02:54 GMnase > 1d20+4 @A
02:54 Wat25_1 > はええ
02:54 Sirkk21_3 > GM-、ぜんかく、ぜんかく
02:55 Mai15_2 > Dが全角ですね
02:55 GMnase > 1d20+4 A
02:55 dice_cre > GMnase: 2(1D20: 2)+4 = 6 A
02:55 GMnase > ぶーーーw
02:55 Wat25_1 > これはw
02:55 Sirkk21_3 > ほろり
02:55 GMnase > 120年の重みですね
02:55 Sirkk21_3 > そりゃ重いわ
02:55 Wat25_1 > サビがぎぎぎとw
02:55 GMnase > 1d20+4 B
02:55 dice_cre > GMnase: 8(1D20: 8)+4 = 12 B
02:56 Sirkk21_3 > 20シルッカ>16マイリス>14ワッツ>12鎧B>6鎧A
02:56 Wat25_1 > 「あ、何か動く度に破片が…」
02:56 Mai15_2 > こちらはまだましだった
02:56 * Sirkk21_3 topic : "20シルッカ>16マイリス>14ワッツ>12鎧B>6鎧A"
02:56 GMnase > すいませんお手数かけて
02:56 Sirkk21_3 > 人数少ないからもんだいなしなし
02:56 GMnase > ではどうぞー
02:56 Sirkk21_3 > 何なら次から私ニーノ起動しましょっかっと私の番だ
02:56 Sirkk21_3 > ではBさん集中攻撃でいいでしょうかみなさん
02:57 Wat25_1 > 無論!
02:57 Mai15_2 > はーい
02:57 Sirkk21_3 > ではBさんにー、うつよー
02:57 Sirkk21_3 > 2d6+9 機敏<突:射> 「大人しく、しててね」
02:57 dice_cre > Sirkk21_3: 5(2D6: 4 1)+9 = 14 機敏<突:射> 「大人しく、しててね」
02:58 GMnase > 2d6+1 B機敏防御
02:58 dice_cre > GMnase: 8(2D6: 2 6)+1 = 9 B機敏防御
02:58 Mai15_2 > わりとかたい
02:58 Wat25_1 > かてぇ
02:58 Sirkk21_3 > 5てーん
02:59 GMnase > がつんと刺さってますがまだ平気そう
02:59 GMnase > マイリスさんどぞ
02:59 Mai15_2 > レイピアを中断に構えて突くー
03:00 Mai15_2 > 2d6+3+1 機敏突
03:00 dice_cre > Mai15_2: 10(2D6: 4 6)+3+1 = 14 機敏突
03:00 Sirkk21_3 > おー
03:00 GMnase > 2d6+1 B機敏防御
03:00 dice_cre > GMnase: 4(2D6: 1 3)+1 = 5 B機敏防御
03:00 Wat25_1 > おお、中々
03:00 Sirkk21_3 > 9てーん
03:00 GMnase > もふー
03:00 Mai15_2 > やわらかくなった
03:00 Sirkk21_3 > もふー
03:00 Wat25_1 > これは止めさせるかもしれない!
03:00 Sirkk21_3 > がんばれわっつさん!
03:01 Mai15_2 > わっつんがんばー
03:01 Wat25_1 > では剣を横に薙いでぶん殴ろう 切るのではなく殴る感じで切る
03:01 Wat25_1 > 2d6+8 武勇 切・斬
03:01 dice_cre > Wat25_1: 6(2D6: 3 3)+8 = 14 武勇 切・斬
03:01 Wat25_1 > この残念巻
03:01 Sirkk21_3 > 残念まき
03:01 * nick Wat25_1 → Wat22_1
03:01 Wat22_1 > [
03:01 GMnase > 2d6+4 武勇
03:01 dice_cre > GMnase: 6(2D6: 1 5)+4 = 10 武勇
03:02 Wat22_1 > そして吸血の剣に力を吸われる!
03:02 Wat22_1 > 「うう、やっぱこれは効かないかぁ」
03:02 GMnase > ぎりぎr-
03:02 Mai15_2 > おしそうだ
03:02 Sirkk21_3 > rー
03:03 GMnase > ではワッツさんに
03:03 GMnase > 2d6+5 武勇 切銀
03:03 dice_cre > GMnase: 7(2D6: 4 3)+5 = 12 武勇 切銀
03:03 Sirkk21_3 > ぶゆうだ、いける!
03:04 Wat22_1 > 2d6+5 うおお!
03:04 dice_cre > Wat22_1: 7(2D6: 5 2)+5 = 12 うおお!
03:04 Wat22_1 > かーん
03:04 Sirkk21_3 > ちょうどだー
03:04 GMnase > あん
03:04 Wat22_1 > 吸血の剣で防いではじき返そう
03:04 Mai15_2 > いいね!
03:05 GMnase > 1d6+4 武勇攻撃 ワッツさんにAが
03:05 dice_cre > GMnase: 1(1D6: 1)+4 = 5 武勇攻撃 ワッツさんにAが
03:05 Mai15_2 > 武器なしだからかー
03:05 GMnase > 歳のせいだな…きっと
03:05 Wat22_1 > 2d6+5 きくかー!
03:05 dice_cre > Wat22_1: 8(2D6: 4 4)+5 = 13 きくかー!
03:05 Wat22_1 > ずばーん!
03:05 Sirkk21_3 > ずぱーん
03:05 Mai15_2 > なんの裏もなくただ武器がなかった…
03:05 Wat22_1 > 「あ、あれ?俺もしかして強くなってる?」
03:06 Wat22_1 > 魔法タイプとかではなかったw
03:06 Sirkk21_3 > うん、それきになってたw>まほう
03:06 Sirkk21_3 > 「ワッツさん固いねー」
03:06 GMnase > でも命令に忠実な鎧たちは次のイニシアチブを
03:06 Mai15_2 > 「ワッツさんすごいです!」
03:06 Wat22_1 > 「そ、それほどでもないって」後頭部ぽりぽり
03:06 Sirkk21_3 > イニシアチブは毎回振るのかな、固定かな
03:07 GMnase > 固定でいいですよ
03:07 Mai15_2 > しるっかさんだー
03:07 Sirkk21_3 > 「前が安泰だと後ろが安心できるんだよね、っと」新たな矢をつがえる
03:07 Sirkk21_3 > 2d6+9 機敏<突:射>→Bさんだー
03:07 dice_cre > Sirkk21_3: 6(2D6: 3 3)+9 = 15 機敏<突:射>→Bさんだー
03:07 GMnase > 2d6+1 B機敏防御
03:07 dice_cre > GMnase: 7(2D6: 5 2)+1 = 8 B機敏防御
03:08 Mai15_2 > いいね
03:08 GMnase > おう…
03:08 Wat22_1 > おお、これはいった
03:08 GMnase > ずんっと重い音を立てた沈みますよ
03:08 Sirkk21_3 > 「ふぅ、おやすみ」
03:08 Wat22_1 > 「よし、ナイスシルッカ!」
03:08 GMnase > 当然ですが中身は空っぽですよ
03:08 Sirkk21_3 > 「えへへー」
03:09 Wat22_1 > だよねぇw
03:09 Mai15_2 > 「すごいですね……私だってがんばります!」
03:09 Mai15_2 > 2d6+3+1 Aに機敏突
03:09 dice_cre > Mai15_2: 9(2D6: 4 5)+3+1 = 13 Aに機敏突
03:09 Sirkk21_3 > 「マイルズもがんばって!」
03:09 Sirkk21_3 > いいね!
03:10 Wat22_1 > おお、これは
03:10 GMnase > 2d6+1 A機敏防御
03:10 dice_cre > GMnase: 2(2D6: 1 1)+1 = 3 A機敏防御
03:10 Sirkk21_3 > わーお
03:10 Mai15_2 > わーお
03:10 Wat22_1 > おおw
03:10 GMnase > あっもう…なんなの
03:10 Sirkk21_3 > 1ゾロの時はどういう処理にするんでしょうかGMっ
03:10 GMnase > ひどいw
03:10 Sirkk21_3 > なむなむ
03:10 GMnase > 直撃ですね
03:11 Wat22_1 > 13てーん
03:11 Sirkk21_3 > 13てーん
03:11 Wat22_1 > ドゴォ
03:11 Mai15_2 > 「あ、あれ…」
03:11 GMnase > ついでにマイルスさんに対しては敵対反応がないぐらいわかっていいです
03:11 Mai15_2 > なんと
03:11 Sirkk21_3 > お嬢様ー!
03:11 Wat22_1 > なん…だと…
03:11 Wat22_1 > すでに浸食されてないかそれw
03:12 GMnase > ではシルッカかさんどぞー
03:12 GMnase > わっつさんか
03:12 Sirkk21_3 > わっつさんだー
03:12 Wat22_1 > あ、俺だったw
03:13 Wat22_1 > 2d6+8 武勇切り斬ー!
03:13 dice_cre > Wat22_1: 6(2D6: 4 2)+8 = 14 武勇切り斬ー!
03:13 Wat22_1 > 「止めっ!」
03:13 * nick Wat22_1 → Wat19_1
03:13 Sirkk21_3 > 剣がー剣がー
03:13 GMnase > 2d6+4 武勇防御
03:13 dice_cre > GMnase: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 武勇防御
03:13 Wat19_1 > tyo
03:13 Sirkk21_3 > 3てんっ
03:13 Wat19_1 > 命削ってるのにダメージ通らねえw
03:13 GMnase > ぼろぼろの盾をkだけ散らせながら防御!
03:14 Mai15_2 > 「もう少し…」
03:14 Wat19_1 > 「うわっ調子乗りすぎた!」
03:14 Wat19_1 > というわけで鎧攻撃かもん!
03:14 Sirkk21_3 > かもん!
03:14 GMnase > よろいA は落ちてる剣拾いますよ…
03:14 Mai15_2 > ひろったー
03:15 Wat19_1 > なんだとw
03:15 GMnase > あきらめません…さいごまで…というかどうかw
03:15 Sirkk21_3 > 根性あるなあ
03:15 GMnase > 終了です
03:15 Sirkk21_3 > しかし手番おわりか!
03:15 Sirkk21_3 > 撃つぞ!撃っちゃうぞ!
03:15 Mai15_2 > ほろり
03:15 Mai15_2 > やっちゃえー
03:16 GMnase > こいやー
03:16 Sirkk21_3 > 2d6+9 機敏<突:射> 「それ、人に向けて振り下ろしたら危ないから……寝てて、ね」
03:16 dice_cre > Sirkk21_3: 2(2D6: 1 1)+9 = 11 機敏<突:射> 「それ、人に向けて振り下ろしたら危ないから……寝てて、ね」
03:16 Mai15_2 > ちょお
03:16 Wat19_1 > ダイスさああああああああん!
03:16 GMnase > 勝機!
03:16 Sirkk21_3 > 「うあ、明後日の方向に……」
03:16 Sirkk21_3 > いやまってあと二人いるから!
03:16 GMnase > w
03:17 Sirkk21_3 > お嬢様れっつごー
03:17 Mai15_2 > 「まだ…行けます」
03:17 Mai15_2 > 2d6+3+1
03:17 dice_cre > Mai15_2: 9(2D6: 3 6)+3+1 = 13
03:17 Sirkk21_3 > いいね!
03:17 Mai15_2 > きびんとつー
03:17 GMnase > 2d6+1 機敏防御ー
03:17 dice_cre > GMnase: 11(2D6: 6 5)+1 = 12 機敏防御ー
03:17 Wat19_1 > ちょw
03:17 Sirkk21_3 > かてぇ!
03:17 Wat19_1 > 頑張るんじゃねえ!
03:17 GMnase > ぎぎーー
03:17 Mai15_2 > おじょうさまじゃねーし(はんにゃ金田
03:17 GMnase > せめて一太刀w
03:17 Wat19_1 > こっちは殴ってるだけでHP削れるんだぞw
03:18 Sirkk21_3 > ワッツさんが、我々にはワッツさんがいる!
03:18 Wat19_1 > 2d6+8 ええい武勇切りだ!
03:18 dice_cre > Wat19_1: 7(2D6: 5 2)+8 = 15 ええい武勇切りだ!
03:18 Sirkk21_3 > きたいちをくらえー
03:18 Mai15_2 > いいね!
03:18 GMnase > 2d6+4 武勇防御
03:18 dice_cre > GMnase: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 武勇防御
03:18 GMnase > これはw
03:18 Sirkk21_3 > がんばってはる
03:18 Mai15_2 > 粘らなくていいのよ
03:18 Wat19_1 > うぜえ!w
03:18 Mai15_2 > ねむいしw
03:18 GMnase > 一点のこったw
03:19 Sirkk21_3 > うわあw
03:19 Sirkk21_3 > 最後の一太刀が!
03:19 Mai15_2 > だと思った!
03:19 GMnase > 2d6+4 武勇攻撃ワッツさん
03:19 dice_cre > GMnase: 7(2D6: 2 5)+4 = 11 武勇攻撃ワッツさん
03:19 Wat19_1 > 2d6+5 えいや
03:19 dice_cre > Wat19_1: 6(2D6: 5 1)+5 = 11 えいや
03:19 Wat19_1 > かーん!
03:19 Mai15_2 > すばらしい
03:19 GMnase > 無力だ…
03:19 * nick Wat19_1 → Wat16_1
03:20 Wat16_1 > 忘れていた
03:20 Wat16_1 > 「防いだと思ったら力が!」
03:20 Mai15_2 > しかし削れていく
03:20 Sirkk21_3 > かーん
03:20 Sirkk21_3 > わっつさあああん
03:20 GMnase > なにもしてないのにw
03:20 GMnase > どぞー
03:20 Sirkk21_3 > 2d6+9 機敏<突:射> 「もー、当たって!」
03:20 dice_cre > Sirkk21_3: 10(2D6: 4 6)+9 = 19 機敏<突:射> 「もー、当たって!」
03:20 Mai15_2 > いったー
03:20 Sirkk21_3 > あ、やる気出た
03:21 GMnase > 2d6+1 それはむりだー
03:21 dice_cre > GMnase: 11(2D6: 6 5)+1 = 12 それはむりだー
03:21 Sirkk21_3 > がんばったが7てんだー
03:21 GMnase > ガクン…音をたてて沈みます…
03:21 * Sirkk21_3 topic : "03:17 Kanada > おじょうさまじゃねーし"
03:21 Wat16_1 > おっしゃー!
03:22 Mai15_2 > 「はぁ…やっと……」
03:22 Mai15_2 > 金田w
03:22 Sirkk21_3 > 「……はぁ、古いのに頑張るね……」
03:22 Wat16_1 > 「ちょっと手こずったね…」ぜーはぁ
03:22 GMnase > 腐食した剣が落ちてますよ
03:22 Wat16_1 > 「よし、それじゃあ先に進もうか」
03:22 Sirkk21_3 > 価値はありそうですか
03:23 Wat16_1 > あ、中断とか大丈夫でしょうか
03:23 Mai15_2 > あ、中断お願いします
03:23 GMnase > はいここで中断にします
03:23 Sirkk21_3 > はーい
03:23 Mai15_2 > げんかいだー
03:23 Wat16_1 > はーい
03:23 Wat16_1 > お疲れ様でしたー!
03:23 Mai15_2 > もうしわけないー
03:23 Sirkk21_3 > おつかれさまでしたー!
03:23 GMnase > あつかれさまでしたー
03:23 Wat16_1 > いえいえ!
03:23 Mai15_2 > おつかれさまでしたー
03:23 Wat16_1 > これ、ベッドの1ゾロが効いてるなぁw
03:23 Wat16_1 > 美味しいことになってる
03:23 Sirkk21_3 > うむ、あれは良い1ぞろ
03:24 Wat16_1 > ゴッドがくれた奇跡の偶然
03:24 Mai15_2 > おいしいです
03:24 Sirkk21_3 > そのかわり、ワッツさんよりHPへってるけどね!
03:24 GMnase > あはっw
03:24 Wat16_1 > フアハハッハハハw
03:24 Mai15_2 > なんかシルッカさんに悪いぐらいおいしいです
03:24 Sirkk21_3 > なんでシルッカさんに悪いとおもうのかがわからないがっ
03:24 Sirkk21_3 > おいしいのはよいこと!
03:24 Mai15_2 > なんとなくだー
03:24 GMnase > ではまた火曜日に
03:24 Mai15_2 > ワッツさんはワッツさんだから
03:24 Wat16_1 > よし、では中断ということでー
03:24 Sirkk21_3 > あとワッツさんって、この戦闘でダメージは受けてないよね
03:24 Mai15_2 > いいね
03:24 Sirkk21_3 > ちゅうだーん
03:25 Wat16_1 > ひどくね!?
03:25 * nick Wat16_1 → M_ywrk
03:25 Mai15_2 > うけてないね
03:25 GMnase > おつかれさまでしたー
03:25 Mai15_2 > 応急はできないね
03:25 Sirkk21_3 > いや、応急手当できないなーとおもっただけですw
03:25 Mai15_2 > おつかれさまでしたー
03:25 * nick Sirkk21_3 → M_mifune
03:25 M_mifune > おつかれさまでしたー
03:25 * nick Mai15_2 → M_Lyce
03:25 M_ywrk > お疲れ様でしたー
03:25 * nick GMnase → M_nase
22:29 Mailis > はーい
22:29 Wat > はーい
22:29 Sirkka > はーい
22:29 Mailis > よろしくおねがいしまーす
22:29 GMnase > 不手際あると思いますがよろしくお願いします
22:29 Sirkka > よろしくおねがいしまーす
22:29 Wat > よろしくお願いします。
22:30 GMnase > 皆さんは東シバ王国の中心にある冒険者の宿に集められました
22:30 Sirkka > わくわく
22:30 Wat > おお、端の方だ
22:31 GMnase > 宿の女主人から直々の召集ですね
22:31 Mailis > ふむふむ
22:31 Wat > ほうほう、名指しで呼ばれたのかしら
22:31 Mailis > 名指しされるほど有名な人は…
22:31 Sirkka > ほうほう
22:31 Wat > それとも各冒険者の店に「いいのいねぇ?」みたいな感じで募集かけたんでしょうか
22:32 GMnase > それなりに信用置ける顔なじみを紹介してもらったというところですね
22:32 Wat > なるほど、ありがとうございます
22:32 Sirkka > なるなる
22:33 GMnase > キャラクタどうしの面識はご自由にどうぞ
22:33 Sirkka > マイリスさん(の偽名のマイルズ君)とは一度一緒にお仕事した仲です
22:34 Wat > やっべ、ボッチになる
22:34 Mailis > ワッツさんはー…
22:34 Mailis > なんか見たことがあります!
22:34 Mailis > きっと!
22:34 Wat > 顔見知りくらいだろうな!
22:34 Mailis > すれ違ったことがある
22:34 GMnase > 皆さんが宿の酒場で自由にしてると奥の部屋へ女主人が手招きしてます
22:35 Mailis > 「あ、呼んでますよ」
22:35 Sirkka > 「え」繕い物の手を止めて顔をあげる
22:35 Mailis > あっちあっちと手で示して
22:35 Wat > 「あ、そろそろ依頼の説明かな」
22:36 Sirkka > 「ほんとだ、ありがとマイルズ君」
22:36 Mailis > 座っていた椅子から立ち上がろう
22:36 Wat > というわけで立ちあがって荷物を肩に下げててくてくいきますてくてく
22:36 Sirkka > 立ち上がって、奥の部屋にてくてく
22:36 Mailis > 「いえ、どういたしまして」にこー
22:36 GMnase > 「すまないね…わざわざこんなとこまで来てもらって」
22:37 GMnase > 女主人さんが沈痛な面持ちで話しかけてます
22:37 Wat > 「いえ、一応それが仕事なので大丈夫ですよ」
22:37 Mailis > 「どう…なされたんですか?なにかお困りごとでも」
22:37 Sirkka > 「いいえー、遠出って久しぶりなので楽しかったですよ。それで……お仕事って、どういうものですか?」
22:37 Wat > なんだ、そんなヤバイ自体なのかと思うw
22:38 GMnase > 「実は以前世話になった人からの依頼なんだけど、信用できる人を回してほしいとの依頼なの」
22:38 GMnase > 「で、私のお眼鏡にかなったのがあなたたちなわけ」
22:38 GMnase > と皆さんを見回してます
22:38 Sirkka > 「そ、そうなんですか……」ちょっと緊張気味に姿勢を正す
22:39 Wat > 微妙にひょろい上に若いんですが大丈夫なのか俺w
22:39 Mailis > 「それは光栄です。できるだけお力になれるよう頑張ります」
22:39 Mailis > みんな若いよ…
22:39 Wat > 「ああ、なるほど…」これはまずい、期待されている
22:39 Sirkka > ひょろ若+中性的少年(実は少女)+ほっそい少女
22:39 Sirkka > がんばれ!
22:39 Wat > 不安要素多くね!?
22:39 Mailis > みんな細いな、ひょっとして!
22:40 Sirkka > ちょっとやそっとの隙間なんて屁でもねえぜ!
22:40 Mailis > むしろこう
22:40 Sirkka > という訳で多分一番太いのはワッツさんだな
22:40 Mailis > 手足の間が隙間だらけとか
22:40 Sirkka > ははは
22:40 Wat > くっなんてこった
22:40 GMnase > 「若いのはいいことよ、それに今回の以来は東アークフィア聖教会…お嬢様学校からよ」
22:40 Sirkka > 「お、おじょうさまがっこう……!」
22:41 Wat > 「え゛、そんなところがなんで冒険者なんかに依頼を?」
22:41 Mailis > 「え、アークフィア聖教会ですか」
22:41 Sirkka > 「それは、確かに信用できない人にはまわせない話しですね……」
22:41 GMnase > 学校というか神学校ですね…すごく優秀かお金持ちしかいないみたいな
22:42 Sirkka > うんうん
22:42 Wat > チッお高くとまりやがって!(PL発言
22:42 Sirkka > うわあw
22:42 Mailis > 「各地の神殿は巡礼してきましたけど、神学校ははじめてです」
22:42 Mailis > 両手を合わせてなんか夢見る乙女な仕草
22:42 Mailis > 「どんなところなんだろう」(きらきら
22:42 Wat > 「…もっと綺麗な服着てったほうがよかったですかね」
22:43 GMnase > 「まあ…いい経験になると思うわ…」と遠い目の主人
22:43 Sirkka > 「私は神殿はあまり……詳しくないんですけど、神学校からって、どういう仕事をすればいいんでしょう?」
22:43 Wat > だが遠い目には気がつかない!「そういうお嬢様みたいな人達と会うの初めてだから大丈夫かな」
22:43 Mailis > 「はい、とっても良い経験になると思います!」(素直に取った
22:44 GMnase > 「まあ…詳しいことは依頼主から直接聞いてもらったほうがいいと思うわ」
22:44 Mailis > 「いえ、それは同じ神を信じているんですから」
22:44 Wat > 「では依頼人はどこに?」
22:44 Sirkka > 「わ、私いなかものだから自信ないなぁ……マイルズ君、がんばってっ」
22:44 Mailis > 「神学校で学ばれているんですし、きっと素晴らしい方々に違いないですよ」
22:44 Sirkka > 「それで、依頼主さんはどこにいるんですか?」
22:45 Mailis > 「あは、僕だって田舎者ですよ」
22:45 Wat > 「マイルズ、俺もあんまり人と話すの得意なほうじゃないから任せた!」
22:45 Sirkka > 「マイルズ君はしっかりしてるし、神様の話で気が合うじゃない」
22:46 GMnase > 「いまは学園の理事をなさっているわ…直接学園に行ってもらえれば会えるはずよ」
22:46 Wat > 「そのまま学園内に入って大丈夫なんですか?」
22:46 Mailis > 「しっかりしているかはともかく、神様について意見を交換できるのは楽しみです」(うきうき
22:46 Sirkka > 「り、理事長さんですか……」
22:46 Mailis > 「ずいぶんと偉い方からの依頼なんですね」
22:46 Wat > 「うわぁ、大物から依頼が!」
22:47 Sirkka > 「そうだ、お嬢様学校だったらワッツさん入っていいのかな……」
22:47 Wat > 「あ、確かに男子禁制とかじゃないのかな」
22:47 Mailis > 「あ…そうですよね」
22:47 GMnase > 「そうね紹介状を書いてあげる」
22:48 Mailis > 「お手数おかけします」
22:48 GMnase > 私のでよければ制服もってく?と冗談交じりにはなしてます
22:48 Wat > 「ん、でもそれはマイルズも同じじゃないか?」
22:48 Sirkka > あ、ちょっと着たい とか返していいかい!
22:48 Wat > >男子禁制
22:48 Mailis > 「女将さんも神学校のご出身なんですか?」
22:48 Mailis > 「あは、シルッカさんきっと似合いますよ」
22:48 Sirkka > 「マイルズ君だったらちょいちょいすれば女の子に見えるんじゃ……あ、ワッツさんもちょいちょいちょいすればいけるかな」
22:49 Wat > 「うわぁ!人が気にしてる事を!」
22:49 Sirkka > 「わ、ごめんなさい!」
22:49 Mailis > 「あはは…ちょいちょいすれば…」
22:49 GMnase > 「ご出身なんてたいしたものじゃないわ…まあ卒業できたのは彼女のおかげみたいなもの」
22:49 Mailis > 「理事長さんですか?」
22:49 Wat > おお、ぐいぐい行ってくれた
22:49 Sirkka > 「女将さん、成績あんまりよくなかったの?」
22:50 Sirkka > ぐいぐいありがとう
22:50 GMnase > 「ええ…だから力になりたいのよ」
22:50 Wat > 「オブラートに包もう!?」>成績
22:50 Mailis > 「理事長をされている方と同期だなんて…すごいですね」(きらきら
22:50 GMnase > かんたんにいうとダメ生徒と委員長の関係…
22:50 Sirkka > ははは
22:50 Sirkka > 「あ、ごめんなさい」
22:51 GMnase > 「いいのよ、わたしにはこういう世界のほうが向いてるもの」
22:51 GMnase > 「で…報酬なんだけど」
22:51 Mailis > 「えっと…じゃあ、みんな制服を着て?」
22:51 Wat > スッ
22:51 Wat > 「……俺も!?」
22:52 Mailis > 「え?」
22:52 GMnase > 「依頼主から一人2000…あと私から500づつだすわ…」
22:52 Sirkka > 「わあ、女将さんも出してくれるんだ」
22:52 Mailis > 「うわ、ずいぶんといただけるんですね」
22:52 GMnase > 「どうか彼女を救ってあげて…」
22:53 Mailis > 「わかりました、困っている方を助けてあげるのが僕の使命だと思っていますから」
22:53 Sirkka > 「うん、がんばる」にこっと
22:53 Wat > 「わかりました、何があったかはわかりませんが、必ず何とかしてきます。」と言って手を握るくらいはしとこう 何か深刻そうだし
22:54 GMnase > にっこり微笑んでますがいろいろと心配そうな顔してます
22:54 Wat > くっw
22:54 Mailis > 「詳しいお話は理事長様に?」
22:55 Sirkka > 「紹介状持って、理事長さんの所まで行けばいいんだよね」
22:55 GMnase > スラスラと紹介状を書きながら
22:56 GMnase > 「ええ、直接彼女に聞いてもらったほうが早いわ…」
22:56 Mailis > 「では、急いだほうがいいですね」
22:56 Wat > では紹介状を書いてもらおう
22:57 Mailis > ワッツさんが持った!
22:57 Wat > 持った!
22:57 Mailis > ワッツさんリーダー!
22:57 Sirkka > た!
22:57 Wat > 何だと!?
22:57 Sirkka > きゃーワッツさーん
22:57 Wat > リーダーなんて責任取らせられるだけじゃないか畜生!
22:57 Sirkka > あとふたりおんなのこだし
22:57 GMnase > スラスラと達筆で品のある封筒にいれてワッツさんに手渡します
22:57 Mailis > 手渡されたし決まりだね
22:57 Sirkka > ワッツさん最年長だし
22:57 Wat > 「ありがとうございます、それじゃあ行ってきますね」
22:57 GMnase > 「おねがい…頼んだわよ」
22:58 Mailis > 「できるだけ手を尽くします」
22:58 Wat > 年功序列なんてもんを考えた奴ぁどいつだ!
22:58 Mailis > にっこり笑おう
22:58 GMnase > 学園の場所は町外れですね…有名なので迷うことも無いです
22:58 Sirkka > 「うん、女将さんは期待して待っててね。がんばってくるよ」
22:58 Wat > というわけでてっくてっく向かおう
22:58 Sirkka > ではてくてくとー
22:58 Mailis > とことことことこ
22:59 GMnase > なにごともなく到着しました
22:59 Wat > あったらこええ!
22:59 Sirkka > よかったよかった
22:59 Wat > 「ん、ついた…うわぁ広いっていうかデカい…」
22:59 Mailis > 「ここ、ですね」
22:59 Mailis > 喉を鳴らす、こくり
22:59 Wat > と見上げるがデカくていいんだろうか
22:59 Sirkka > 「やっぱり立派だねー」にこにこ
23:00 GMnase > まあ金のかかってそうな門に奥まった学舎ですね
23:00 Wat > 「うう、プレッシャーで何か具合が…」
23:00 Mailis > 「少し緊張しますね…」
23:00 Sirkka > 「どきどきするねっ」
23:00 Wat > と胸のあたりをさすりさすり
23:00 Mailis > 「ほら、まだ仕事は始まってませんよ」
23:00 Mailis > ワッツさんの背中をおしおし
23:00 Wat > 「こんな大きな依頼は初めてなんだよー」おされおされ
23:00 Sirkka > 「ワッツさんだいじょぶ? 入ってみれば意外と気にならないかもしれないよ」背中さすさす
23:00 Mailis > 「さあ、行きましょう!」
23:00 Sirkka > 押し押し
23:00 Sirkka > 「ごーごー!」
23:01 GMnase > 入り口にうろうろしてるとシスターらしき女性が中から声をかけてきますよ
23:01 Wat > ああ、周りの女学生の死線が痛い!
23:01 Wat > 視線だよ!死線はやべえ!
23:01 Mailis > ですれい!
23:01 Sirkka > 「あ、こんにちはー」
23:01 Sirkka > 死線はやべえ!
23:01 GMnase > 「なにか御用ですか?」やさしいなかに疑いの視線です
23:01 Mailis > 「あ、どうも失礼いたします」
23:02 Wat > 「あ、えっと……実はこれこれこういうわけで依頼を受けてきました」と紹介状を渡します
23:02 Wat > というか見せます
23:02 Mailis > 「こちらの理事長様とお会いしたいのですが…」
23:02 Sirkka > 「理事長室の場所、教えていただけませんか?」
23:02 GMnase > 「まあそうでしたか…ではご案内します」
23:03 Wat > わーい
23:03 Mailis > 「ありがとうございます」
23:03 Mailis > お辞儀してついていこう
23:03 Wat > 「あ、どうも」と周りが女性だらけなので若干照れつつついていこう
23:03 GMnase > まわりからうら若い女生徒さんたちのいろんな視線がささります
23:03 Sirkka > 「お世話になります」
23:03 Wat > ですよね^^
23:03 Sirkka > ですよねー
23:04 Mailis > 「ワッツさんなにをもじもじしてるんですか」
23:04 Sirkka > 照れ照れしつつてくてく
23:04 Wat > 「視線が痛くてぐああ!」
23:04 Sirkka > 「いいなー制服かわいいなー……」
23:04 Mailis > 「もっと背筋を伸ばしてください、ぴっと」
23:04 Wat > さっさと理事長室につかないか!
23:04 Mailis > 「本当、かわいいですね」
23:04 Wat > 「わかったよ…」ぴっ
23:05 GMnase > みなさんは理事長室のまえですこしまたされますね
23:05 Wat > (ここで同意するのも気恥かしいな)「やっぱりああいうのって憧れるものなの?」
23:05 Mailis > ちょこん
23:05 Wat > じゃあ適当に立ってダベっとこう
23:05 Sirkka > 「うん、私は憧れるなあ」
23:06 Mailis > 「神学校の制服ですしね」目を細めて
23:06 Sirkka > だべりだべり
23:06 Mailis > ぴーちく
23:06 Sirkka > ぱーちく
23:06 Wat > ぴっぴろぴ
23:06 GMnase > 案内役のシスターがどうぞ…と中にまねきいれますよ
23:06 Sirkka > 「失礼しまーす」
23:06 Wat > では入ろう 「失礼します」
23:06 Mailis > 「失礼します」
23:06 Mailis > お辞儀してはいっていく
23:07 Sirkka > 返事はいいけどワッツさん押しながら入る
23:07 Wat > ではそれを見てあわてて真似する
23:07 Wat > しかし押されてこけかける
23:07 Sirkka > あわてて真似してワッツさんの背中に頭突きする
23:07 Wat > 「うおあ!いたっ!」
23:07 GMnase > 中はいわゆる理事長室ですね
23:07 Sirkka > 「ご、ごめん」
23:07 Mailis > 「ちょっとちょっと」笑いそうになりつつ
23:07 Wat > 「い、いやいいけども …あ!す、すいません!」と理事長に
23:08 GMnase > 「はじめまして…リーゼロッテ・カレンベルグこの学園の理事をつとめさせていただいてます」
23:08 GMnase > 丁寧でやさしい物腰の女性です
23:09 Sirkka > 「は、はじめまして。シルッカ・クラーラ・アレクサンデションと申します」緊張気味にぺこり
23:09 Mailis > 「どうもはじめまして、僕の名前はマイルズ。旅をしながら各地の神殿を巡礼させていただいています」
23:09 Wat > 「あ、初めまして ワッツっていいます えーっと…よろしくお願いします。」敬語ってどういえばいいのだ!と彼は思う
23:10 GMnase > 「あなたがたがネージュの…」
23:10 Sirkka > ネージュという名前に聞き覚えはありましたっけ?
23:10 Mailis > 「はい、何かお困りごとだとか…」
23:10 Wat > くっファミリーネームを考えておけば!
23:10 Sirkka > 女将さんの名前だっけ
23:10 GMnase > あ、ネージュは宿のお上さんです
23:10 Sirkka > ありがとー
23:10 Wat > 「ええ、依頼内容をまだ聞かされてないのでえーっと…ご説明をお願いします」
23:10 Sirkka > 「かなり心配なさっていました……あの、詳しい話を聞かせていただけませんか?」
23:11 GMnase > 「お若いのに優秀だとか…ぜひそのお力をお貸しいただきたく…」
23:11 Mailis > 「優秀だとは思いませんができるだけのことをしたいと思っています」
23:12 GMnase > 「はい…それではではこちらへ…」
23:12 Mailis > では、そちらに寄っていきますー
23:12 Sirkka > てくてく寄っていこう
23:12 Wat > てくてく
23:13 GMnase > 部屋というか校舎いちどでて寮みたいな生活観ある建物の一室に案内されます
23:13 Wat > ほうほう
23:13 Sirkka > ほうほう
23:13 Mailis > 「…こちらは?」
23:13 Wat > 田舎者臭く周りをきょろきょろしつつついていこう
23:13 Mailis > こちらもきょろりん
23:14 Sirkka > あまり周りは見ないで、考えるような仕草をしてよう
23:14 GMnase > 部屋の中のベットに女生徒が一人眠ってます
23:14 GMnase > 「見てもらえますか…クラリス…私の娘です…」
23:14 Mailis > 「娘さん…」
23:14 Sirkka > 「この子……寝て、いるんですか?」
23:14 Wat > 見てみますが普通に寝てる感じですか
23:15 GMnase > 普通とはいえない感じですね…病人というか衰弱してるのが目に見える
23:16 Mailis > 「病気…ですか?」
23:16 GMnase > あと両手に包帯がまかれてる
23:16 Mailis > 怪我だった
23:16 Sirkka > ふむふむ
23:16 GMnase > 「…昼はこのように昏睡して目を覚ますことはありません」
23:16 Wat > 「…昼は?」
23:16 Sirkka > 「昼は、というと……夜は?」
23:16 GMnase > 「お話して信じてもらえるかわかりませんが…」
23:16 Mailis > 「お話ください」
23:16 GMnase > 「夜になると何かに取り付かれたようにピアノに向かうようになってしまって」
23:17 Sirkka > 「ピアノ……」
23:17 Sirkka > この部屋にピアノってありますか?
23:17 GMnase > この部屋には
23:17 GMnase > 無いです
23:17 Wat > 「ピアノはどこに?」
23:18 GMnase > 「講堂に…」
23:18 Mailis > 「手の包帯は…どうして」
23:18 GMnase > 「ええ…それは人のものとは思えない演奏でした…
23:19 Wat > 「それはどういった意味で…」
23:19 GMnase > 「はじめはその旋律に感動し、その音色を聞いた生徒たちも賞賛の声をあげました…でも彼女の演奏はけして終わることがなかったのです…やがて指の皮が裂け、鍵盤を真っ赤に染めても彼女は弾き続けようと…」
23:19 Sirkka > 「…………」
23:19 Mailis > 「それは…」
23:19 Wat > 「……」
23:19 Mailis > 口元に拳を当てて
23:19 Sirkka > 「元から、ピアノは上手だったんですか?」
23:19 Wat > 「そ、それで原因に心当たりは?」
23:20 GMnase > 「いえ…人並みには弾けましたが…この学園にはもっと才能のある者がたくさんいます」
23:21 GMnase > 「しかしその才女と呼ばれる者が数人で連弾したとしても不可能な旋律…それほどの曲を娘はたった一人で奏でるのです」
23:21 Mailis > 「普通じゃ…ないですよね」包帯の巻かれた手を見て
23:22 Sirkka > 「んー……絶対、何かある、よね……」
23:22 Wat > 「弾いている曲はどんな曲でしょうか」遠慮しつつ
23:23 Sirkka > 「毎晩なんでしょうか、クラリスさんがピアノを弾きに出かけるの……止めようとした事はありますか?」
23:23 Mailis > 「娘さんがこう…夜にピアノを弾くようになったのはいつ頃からでしょうか?」
23:23 GMnase > 「聖曲と言ってよいものか…神を賞賛するであろう旋律ではありますがもっとまがまがしく重い…」
23:24 Mailis > 「禍々しい…?」
23:24 Sirkka > 「既存の曲じゃないんですか?」
23:25 GMnase > 「はい…毎回変化している…少しずつですが…」
23:25 Wat > なん…だと…
23:26 GMnase > 「初めて弾き始めtなおは三日前でした…もちろんとめようとしました…しかし演奏をとめようとすると見えないなにかに弾き飛ばされて…夜が明けて倒れこむように崩れた彼女は生きているのが不思議なほど衰弱していました」
23:26 GMnase > 「もうすぐまた夜が来ます…どうか娘を救ってください…」
23:26 Sirkka > 「……このまま弾き続けると、クラリスさん、危ないよね」
23:26 Mailis > 「そう、ですね」
23:26 Wat > 「だろうね…」
23:26 GMnase > 精神で見ていいですよ
23:27 Wat > 2d6+2 えい
23:27 dice_cre > Wat: 5(2D6: 1 4)+2 = 7 えい
23:27 Wat > わからん!
23:27 Sirkka > 「原因、わかんないと、だね」
23:27 Mailis > 2d6+4
23:27 dice_cre > Mailis: 11(2D6: 6 5)+4 = 15
23:27 Sirkka > 2d6+4 えい
23:27 dice_cre > Sirkka: 12(2D6: 6 6)+4 = 16 えい
23:27 Sirkka > マイルズ君かっこいい!
23:27 Sirkka > あれ
23:27 Wat > 「そうだね、早く何とかしてあげたい」
23:27 Mailis > わーお
23:27 Wat > かっけえ!w
23:27 Sirkka > 女子力ぱねえ
23:27 GMnase > なにもしなくても後三日もしたら死ぬかもしれない弱りよう
23:28 Sirkka > ひい
23:28 Mailis > 女子の格好をしているかどうかの差か
23:28 Mailis > うむむ
23:28 Sirkka > げ、原因については何かわかりませんか!
23:28 Sirkka > つまりマイルズ君も制服を着れば6ゾロがでていた
23:28 Wat > あと三日か…
23:28 Mailis > 制服力ぱねぇです
23:28 Sirkka > ということはワッツさんも制服を着ればあるいは……
23:29 Mailis > ぞく…っ
23:29 GMnase > 「それが恥ずかしながら私どもでは…」
23:29 Mailis > 「分かりました、なんとか…調べてみます」
23:29 Sirkka > 「時間ないよね……あ、そうだ」
23:29 Mailis > 決意の表情
23:29 Sirkka > 「講堂の場所、教えてもらえませんか?」
23:30 GMnase > 「申し訳ありません…どうか娘を…」
23:30 Mailis > 「あ、それと、この学校について昔の記録などはありませんか?」
23:31 Wat > 「あ、そうだね それを調べれば何かわかるかも」
23:31 GMnase > 「はい…講堂の場所ならば…」
23:31 Wat > そういえばピアノぶち壊しちゃいけないんだろうか
23:32 GMnase > 「学園の歴史についても資料室にいけばだいたいのことは」
23:32 Sirkka > 「何か、噂とかでもいいんだけど、そのピアノについての逸話ってありませんか?」
23:33 Wat > 「あの、失礼ですがピアノを壊すっていうのはどうなんでしょうか」やっていいの?的ニュアンス
23:33 GMnase > ピアノは講堂と音楽室、あと式典用のがあります
23:33 Wat > 三つか…
23:33 Mailis > ふむふむ
23:33 Sirkka > ほうほう
23:33 Mailis > でも弾いているのは講堂のだけ?
23:33 Wat > とりあえず最悪壊せば死亡まで伸ばせるかな
23:33 Wat > あと講堂のピアノが一番ここから近いのかな
23:34 GMnase > 「はい講堂のピアノは自由に使えますから」
23:34 Sirkka > んー
23:35 GMnase > 「命が助かるのであればピアノの破壊もかまわないと…」
23:35 Mailis > 「それと…娘さんと仲が良かった生徒さんとかご存じないですか?」
23:35 GMnase > 相部屋の女性が一人いますね
23:35 Mailis > ふむふむ
23:36 GMnase > 今はこういうことなので他の部屋に引っ越してます
23:36 Sirkka > 「えっと、クラリスさんがこうなったのって三日前ですよね? そのちょっと前に、様子がおかしかったとか、何か変わった事ってありませんでしたか?」
23:36 Sirkka > ほうほう
23:36 Wat > 「三日前に何か変わった事とかはありませんでしたか?」
23:36 Wat > あ、言ってくれてたw
23:36 Mailis > ははは
23:36 Sirkka > かぶったっていいじゃない わつを
23:38 Wat > よくあることだし仕方ないね!
23:38 GMnase > 「私たち教員にはそのようなはなしは…生徒に話を聞くのであればシスター・リーネをつけましょう」
23:38 Sirkka > 「ありがとうございます」
23:39 GMnase > 「シスター・リーネ入りなさい」と扉の向こうに声をかけると
23:39 GMnase > くすんだ銀髪のいかにもお堅いお嬢さんが
23:40 Wat > 「あ、よろしくお願いします」
23:40 Sirkka > 「えと、お世話になります」ぺこり
23:40 GMnase > 「リーネベルクと申します…どうかクラリスを助けてください」とご挨拶
23:41 GMnase > 「娘の部屋はいじってはいません、もし何かあるのであればご自由にしてかまいません」
23:41 Mailis > 「はい、できる限りのことは」とお辞儀
23:41 Wat > 「ええ、もちろんです…必ず何とかして見せます」
23:41 Sirkka > 「わかりました」
23:42 GMnase > 「シスター・リーネ後を頼みますよ…」と理事長は一礼してもどります
23:42 Sirkka > 「あ、理事長さん」
23:42 GMnase > 「はい?」
23:42 Sirkka > 「理事長さんも、元気になってください。クラリスさんが目を覚ました時のために」
23:42 Sirkka > 「お母さんが元気ないと、子どもも心配するんだから」
23:43 Sirkka > 「ね」にこっと
23:43 Mailis > 「シルッカさんはお優しいですね」
23:43 GMnase > 「ありがとうございます…お若いのにしっかりとしていらっしゃる…ネージュがあなた方を選んだわけがわかりますわ…」
23:44 GMnase > 「どうか…」と理事長は部屋を後にします
23:44 Wat > シルッカさんマジいい人だ…
23:44 Wat > 「ではえっと…リーネベルクさん、三日前に何か変わった事はありませんでした?」
23:44 GMnase > いいひとだー、制服を着せようw
23:44 Sirkka > ぺこっと一礼して理事長を送り出してからマイリスさんに向こう
23:44 Sirkka > えええw
23:44 Sirkka > 「優しい訳じゃないとおもうけど」照れているのか苦笑気味
23:45 Mailis > 「いえ、あのようなお気遣いができるなんて、感銘しました」
23:45 Wat > 「いやぁ、そんなに気が効く人はそういるもんじゃないと思うよ 凄いって」
23:45 Sirkka > 「同室の子って、今はどこにいるのかな。案内してもらえたら嬉しいんですけど」>りーねさん
23:45 GMnase > 「いえ…公式の記録にはそのようなことはございません」
23:45 Mailis > 「公式の記録ですか…」
23:45 GMnase > 「ただクラリスの無断外出は確認されています」
23:46 Wat > 「なんだって!?」
23:46 Mailis > 「え、」それはいつのことですか?
23:46 Sirkka > 「無断外出……!」
23:46 Mailis > おっと誤爆
23:46 Sirkka > どんまいどんまい
23:46 Wat > 「それは三日前に限った事ですか?クラリスさんは頻繁に無断外出してたとかは…」
23:46 Wat > あるある
23:47 GMnase > 「おそらくは初めてかと…見かけたのも偶然夜回りに私がいたからというぐらいで」
23:48 Sirkka > 「その、無断外出って、やっても止められないんですか?」
23:48 Wat > 「誰かと一緒にいたとかは…」
23:49 GMnase > 「一人と思いましたが…学園外は我らの管轄外となりますので…あとで反省させることはあれどその場でどうこうとは…」
23:50 Wat > つまり外出は別に強く制限されてるわけじゃないのね
23:50 Sirkka > 「そうなんだ……お嬢様学校っていうからもっと厳しいんだとおもってた」
23:50 Wat > 「んー、そのへんは同室の友達っていうのに聞いたらわかるかもしれないね」
23:50 Sirkka > 「そうだね」
23:51 Wat > 「あ、そういえばピアノを弾き始める時間帯ってあとどれくらいでしょう」
23:51 GMnase > 「なにせ年頃のボンボンが多いですからね…失礼いいすぎました…」
23:51 Mailis > 「そうですね、案内お願いできますか?」
23:51 Sirkka > 「すみません、同室の友達がいるところまで……」
23:51 Wat > 「え?」>ボンボン
23:51 Wat > 口悪いぞこのシスターw
23:51 Sirkka > ボンボンに声を出さず笑う こっそりこっそり
23:51 Mailis > 「風紀的にはあまり…?」
23:51 GMnase > リーネさんはたたき上げなので金持ちきらいですw
23:52 Sirkka > 一枚岩ではないのねw
23:52 Mailis > 感情的なものだった
23:52 Wat > 悪いなw
23:53 GMnase > 「クラリスの同室だったのはミューズですね…ご案内しましょうか?」
23:53 Sirkka > 「はい、お願いします」
23:53 Wat > 「お願いします」
23:53 Sirkka > 「やっぱり原因を突き止めないと、解決しないと思うから」
23:54 GMnase > 今は3時ぐらい…演奏が始まるのは深夜ですね
23:54 Sirkka > ふむふむ
23:54 Mailis > まだ時間がありますね
23:54 Mailis > というか演奏させていいものやら
23:55 Sirkka > 衰弱が進みそうな気がするんだけど、何か原因に迫るヒントもありそうな、うぬぬ
23:55 Wat > うん、キャラ的にはどうかと思うけど、PL的には演奏させたい一回w
23:55 GMnase > ミューズのお部屋は廊下の向かいです
23:55 Sirkka > ちかかった
23:55 Wat > 「とりあえず、その時間までに出来るだけ解決できるように頑張ろう」
23:55 Wat > ちけぇ!
23:55 Mailis > 「そうですね…」
23:55 Sirkka > 「うん……」
23:55 Wat > 「早く、なんとかしてあげないと…」包帯を見つめ
23:56 GMnase > 臨時ですので最小限の荷物だけの引越しですね
23:56 GMnase > ミューズの部屋にいかれますか?
23:56 Wat > では行こう…と思ったが女性の部屋に野郎が入るのもなー!
23:56 Wat > 行きます行きます
23:56 Sirkka > もう入ってますぜワッツさん
23:56 Sirkka > いくよー!
23:57 Wat > うおおー!
23:57 Mailis > いったー
23:57 GMnase > クラリスは一人でよい?
23:57 Sirkka > 昼間は放っておいても大丈夫なんじゃないかなーという気がするんだけど、誰か置いておくなら私残ろうか?
23:58 Wat > いやそれなら女性の部屋に入るのはアレだし俺が!
23:58 Mailis > えーと
23:58 Sirkka > 昏睡状態の少女と二人っきりになりたいんですねわかります
23:58 Wat > でもぶっちゃけ放っておいていい気もする
23:58 Mailis > ダチョウの流れですかこれ
23:58 Sirkka > どうぞどうぞw
23:58 Mailis > うん、ほっといていいと思う
23:58 Mailis > 今はまだ
23:58 Wat > よし、放置プレイだ
23:58 Sirkka > 少なくとも日没までは大丈夫だとおもうんだ
23:58 GMnase > クラリスは薄い衣一枚なので無防備ですよw
23:58 Sirkka > きゃー
23:59 Sirkka > もしミューズさんとのお話中に日が沈んだら教えてくれると嬉しいです>GM
23:59 Mailis > ワッツさんの理性が
23:59 GMnase > はーい
23:59 Sirkka > ひょろいワッツさんの理性が
23:59 Wat > 俺かよ!w
23:59 GMnase > ではミューズのお部屋
23:59 GMnase > 「シスター・ミューズ入りますよ」
00:00 GMnase > リーネさんは遠慮なしで扉開けますよ
00:00 Sirkka > リーネさんのあとから入っていこう
00:00 Sirkka > 「こんにちはー」
00:00 Mailis > 会釈しつつ入ろう
00:00 GMnase > 奥でちっこいおんなのこが男性の姿を見ておろおろしてます
00:01 Wat > お、俺か!w
00:01 Sirkka > 「いきなり押しかけてごめんなさい。私達、理事長さんに頼まれてクラリスの事調べてるの」
00:01 Wat > 「あ、す、すいません!」
00:01 Mailis > 僕かも
00:01 GMnase > 「あのっなっ…リーネなんですか…ちょまっ…」あたふたあたふた服装などなおしてますね
00:01 Mailis > 「急に押しかけてしまい申し訳ありません」
00:02 Wat > 「あ、すいません突然吸いません吸いません」
00:02 Wat > 吸わねえよ!!!!!!!!!!!!
00:02 Sirkka > 「あー……ワッツさんとマイルズ君ちょっと廊下みててっ」あたふたを見て
00:02 Sirkka > 吸わねえよ吹いた
00:02 Mailis > 「え?」
00:02 GMnase > 「いえ…普段からだらしないのがいけないのですよシスター・リーネ」
00:02 Wat > では廊下をw
00:02 Mailis > 「ああ」
00:02 Mailis > そうか、という感じで廊下を見よう
00:02 GMnase > 吸われるのですかいきなりw
00:02 Sirkka > 下着とか落ちてたら片付けるの手伝いたいが、そこまでひどくはないか
00:03 Mailis > 引越し先でそこまでですかw
00:03 Sirkka > お嬢様学校に通っているお嬢様の部屋で何を吸うんだこの人は
00:03 Mailis > みっふー…
00:03 Wat > 女子の空気
00:03 Sirkka > 部屋なんて、散らかるときは一瞬ですよ
00:03 Wat > あるある
00:03 GMnase > ひとだんらくついたところで皆さんもどうぞとミューズさん
00:03 Sirkka > ほっ
00:04 Wat > では遠慮しがちに入ろうw
00:04 Sirkka > 「ごめんねー」
00:04 Mailis > 平然と入ろう
00:04 Mailis > 「いえ…」ちょっと思案顔
00:05 GMnase > 「もうだいじょうぶです」
00:05 GMnase > 「それでわたしに話しとは?」
00:05 Sirkka > 「えと、それでね、クラリスさんの事なんだけど……」
00:05 Mailis > 「えっと…私たちはクラリスさんに起きたことを調べています」
00:06 Wat > 「えーっと、三日前くらいにクラリスさんが何か様子がおかしかったとか、ないかな」
00:06 Sirkka > 「どうしてああいう風になったのか、心当たり、ないかな?」
00:06 Sirkka > 「無断外出したらしいんだけど、その行き先聞いてたりとか、しない?」
00:07 GMnase > 「関係あるかわからないけど…あの夜は何かに怒ってたような…」
00:07 Sirkka > 「怒ってた?」
00:07 Mailis > 「怒っていた?」
00:08 Mailis > はもったね
00:08 Sirkka > はもりましたね
00:09 Mailis > 「何についてとか、詳しいことは分からないですか」
00:09 GMnase > 「詳しいことは聞いてないので…ただ貴族上がりがくだらんことをとかなんとか…」
00:09 Wat > 何かに切れているw
00:09 Wat > 「貴族上がりってのに心当たりは?」
00:09 Mailis > 「そ、それは…なんというか…」
00:10 Sirkka > 「んー……貴族上がり……」
00:10 Mailis > 「誰かとその…仲たがいをしていたとか?」
00:10 GMnase > そこはリーネさんが発言しますよ
00:11 GMnase > 「まああれだ…無能な裕福層は有能な平民を嫌うということだな…嫌がらせや悪戯なぞ今に始まったことではない」
00:11 Mailis > 眉をひそめて
00:12 Wat > そういう感情的なアレはいいよ!と思うが口には出さないw
00:12 Mailis > 「神にお仕えするための勉強をする場でそんなことが…?」
00:12 GMnase > 「クラリスは理事長の娘…僻みや敵意なぞ学園にははいて捨てるほどある」
00:12 Sirkka > 「うへぁ……こういうところにもあるんだね……」
00:12 Mailis > 「神の前では平等であるべきなのに…」なんか悔しそう
00:13 Wat > 「実際に何か特別扱いとかされてたりはしてないんですよね?」
00:13 GMnase > 「神とは誰に対して平等なのか…」とリーネさんは現実派w
00:14 Sirkka > 「そういえば、普通に二人部屋だったよね、クラリスさんとミューズさんで」
00:14 Wat > それシスターとしていいのかw
00:14 Sirkka > そこいらの難しい話には口を突っ込まないことにした現実派魔術師
00:14 Mailis > 「ええ、そう思います」
00:14 GMnase > 「そのようなまね理事長がお許しになるはずが…ただ取り巻きや敵なぞ勝手にできるものですよ」
00:15 Mailis > ここで論争してもしかたないと思って言葉少な
00:15 GMnase > マイルスさん大人だ
00:15 Wat > 貴族上がりはこの学校多いだろうなぁ
00:15 Mailis > 「そう、でしょうね…本人の努力の結果であってもそうとは取らない人もいるでしょうから」
00:15 Sirkka > 「うん……」
00:15 Wat > 「んー…」敵意とかに鈍感だから何とも言えない
00:16 Mailis > 神学論争より大事なことがここにはある!
00:16 Sirkka > 「それで、ええと、話もどそっか。その怒ってた日の前は、何か変わった事、なかったかな?」
00:16 GMnase > 「あっそういえば…これを…」
00:16 Wat > 「その何かに怒ってたっていうのは外出から帰ってきてから?」
00:16 Sirkka > 「?」
00:16 Mailis > 「それとも外出する前ですか?」
00:17 GMnase > 「怒ってたのは外出前です」
00:17 Wat > なんだと
00:17 Sirkka > 「帰ってきた後の様子、覚えてないかな」
00:17 GMnase > 「帰ってきたときはすごく衰弱したような…疲れたような感じで」
00:18 Wat > ちなみにGM,この学園から街は隣接してます?
00:18 GMnase > 「眠りに着く前にこれを…」
00:18 Mailis > 「そういえば、外出しているところを見つけたのはあなたでしたよね?」sと、リーネさんに
00:18 GMnase > 町は隣接です
00:18 Mailis > sよけいだー
00:18 Sirkka > ふむふむ
00:18 GMnase > と小さなブローチのようなものを見せてくれます
00:19 Mailis > なんだろう
00:19 Wat > 精神だ!精神で判定するぞ!w
00:19 Sirkka > 「何だろう……」精神で鑑定とかできますか!
00:19 GMnase > 精神どぞー
00:19 Sirkka > 2d6+4
00:19 dice_cre > Sirkka: 6(2D6: 2 4)+4 = 10
00:19 Wat > 2d5+2 うおおー!
00:19 dice_cre > Wat: そのだいすはもってないですぅ
00:19 GMnase > 彫金あれば+2
00:19 Wat > ふ
00:19 Mailis > 2d6+4
00:19 dice_cre > Mailis: 4(2D6: 2 2)+4 = 8
00:19 Wat > 2d6+2
00:19 dice_cre > Wat: 3(2D6: 1 2)+2 = 5
00:19 Wat > わからん!
00:19 Mailis > みんななんてほろりな…
00:19 Sirkka > みんなふるわんね
00:20 Sirkka > さっきの出目いっこもってきたかったねw
00:20 GMnase > うーん古い時代のブローチ
00:20 Mailis > 「このブローチはクラリスさんの…?」
00:21 Wat > これは困ったな重要なアイテムっぽいのにw
00:21 Wat > 街に繰り出して鑑定してもらうか…
00:21 GMnase > シルッカさんは、宝石の裏に透かすように紋章?見たいなの見える
00:21 Sirkka > ほほう
00:22 Sirkka > 「あれ、これ……紋章?」
00:22 Wat > 「え?どれどれ」と覗きこむ
00:22 Mailis > 「紋章?」
00:22 Sirkka > 「ほら、これー」
00:22 GMnase > 「いえ…帰ってきた明け方に、クラリスが握ってて…」
00:22 Wat > 精神判定していいか!
00:22 Wat > 「あ、本当だ」
00:22 Wat > な、なんだってー!
00:22 GMnase > 紋章精神どぞー
00:23 Sirkka > 「明け方に……」
00:23 Sirkka > 2d6+4
00:23 Mailis > 「クラリスさんのものではないんですね…」
00:23 dice_cre > Sirkka: 4(2D6: 2 2)+4 = 8
00:23 Wat > 2d6+2 オラァ!
00:23 dice_cre > Wat: 8(2D6: 4 4)+2 = 10 オラァ!
00:23 Wat > 買った!
00:23 Sirkka > わっとさんがんばった!
00:23 Sirkka > 売った!
00:23 Mailis > 神官の技能書でなにか付きませんか!
00:23 Mailis > 神様関係の紋章だったりしませんか!
00:24 Wat > それは宗教戦争の火種ですか?
00:24 GMnase > 神官ではつかない…芸能関係なら+2
00:24 Mailis > つかなかったー
00:24 Mailis > 2d6+4
00:24 dice_cre > Mailis: 10(2D6: 6 4)+4 = 14
00:24 Sirkka > 芸能関係かー
00:24 Mailis > でもよかった
00:24 Sirkka > っておおー
00:24 Sirkka > すごい!
00:24 Wat > うおw
00:24 GMnase > おお
00:25 GMnase > えっとフォルスター家の紋章ということがわかる
00:25 Mailis > 「なんだか…前に似たようなものを見た気がします」
00:25 Sirkka > 「すごい、マイルズ君わかるの?」
00:26 Mailis > 「どこかの…家紋…確かフォルスター…家?」
00:26 Wat > 「え、誰?」
00:26 Mailis > 記憶をたどるように
00:26 GMnase > たしか音楽関係の家だったかなーぐらいまでなら
00:26 Mailis > ど、どんな家柄なんでしょうかw
00:26 Sirkka > ほうほう
00:26 Mailis > 「確か音楽に関わっていた家系だと…」
00:27 Sirkka > 「そうなんだ……あ、じゃあピアノ弾く人もいるよね……」
00:27 Mailis > 「そのぐらいしか分かりません、すみません」
00:27 Wat > 「ちなみにリーネさん、その家系に聞き覚えは?」
00:27 GMnase > 2d6+6+2
00:27 dice_cre > GMnase: 9(2D6: 4 5)+6+2 = 17
00:27 Mailis > うわーい
00:28 Sirkka > わあ
00:28 GMnase > 「フォルスター家…ああ忘れられた洋館の…」
00:28 Mailis > 「忘れられた洋館?」
00:28 Wat > 凄い情報知ってたw
00:29 Wat > 「それは?」>洋館
00:29 Sirkka > 「なんだろう、忘れられた洋館って」
00:29 GMnase > 「クラリスはあの洋館に入ったと言うのか…?」
00:29 Mailis > 「すみません分かるように説明していただけますか?」
00:30 GMnase > 「120年ほど前の作曲家アウリール・フェルスターの屋敷ですね、若くしてその才能を開花させ数多くの楽譜を残したが、ある事件を機に音楽界から姿をけしている」
00:30 Wat > 忘れられた羊羹
00:30 Mailis > くさってるよ
00:30 Wat > 「事件とは?」
00:31 Sirkka > 羊羹吹いた
00:31 Wat > 腐ってるけどさw
00:31 Sirkka > 「どういう事件かな」
00:31 Mailis > やわさんの口に押し込むわよ
00:31 Wat > 俺(PL)かよ!
00:32 Mailis > モチロンソウヨ
00:32 GMnase > 「聖に闇の旋律を組み合わせることで聖曲の効果を倍増させる技法を生み出したとか…しかし異端であるとされ当時の音楽界から破門されていますね…
00:32 Mailis > 「闇の旋律…ですって?」
00:32 Wat > それ本末転倒じゃあ>闇
00:33 Wat > 「…よくわかんないけど、その技法自体は凄いものだったんですね
00:33 GMnase > 「ええ…どのようにしてそのようなことをなしたのか…」
00:33 Wat > 「とりあえず、その洋館の位置を教えてもらえますか?」
00:33 Mailis > 「結果がどうであっても…あまり好ましいことではないですね」
00:33 Sirkka > 「クラリスが弾いていた音、聖曲だけどまがまがしくて重い、って言ってたね……」
00:34 Mailis > 「あ…符合しますね」
00:34 Sirkka > 「ブローチにその作曲家さんの魔術か何か宿っていて、それに取り込まれ亜……とか、思いつきだけど……」
00:35 Mailis > 「魔術…ですか?」
00:35 Mailis > ううーんという顔
00:35 GMnase > 「屋敷の場所ならこの学園の裏…広大な森『静かな森』と生徒たちは呼んでいますが…」
00:35 Wat > 近いな!
00:35 Sirkka > 「物によっては、そういうものもあるの、知ってるから」
00:35 Wat > 「魔術…それなら、その屋敷に何か手掛かりがないかな」
00:35 Sirkka > 「裏……どのくらいの距離なのかな?」
00:36 Mailis > 「行ってみますか?その屋敷へ」
00:36 GMnase > 道なき道といいますがもともと屋敷の私有地なので2時間もあるけばつくと
00:36 Mailis > 近くなかった
00:36 Sirkka > 「行ってみようよ。手がかり、そこにあると思う」
00:36 Sirkka > あんまりちかくはなかった
00:37 Wat > 「んー、でもクラリスさんは放っておいて大丈夫かな」と一応言っておこうw
00:37 Mailis > 行って調べて戻ったら演奏を始めてそうですね
00:37 Sirkka > 「うーん……行ったら2時間か……」
00:37 Sirkka > 「いっそ背負って……危ないね」
00:38 GMnase > いま6時ぐらい
00:38 Wat > 「暴れだされるとちょっと厳しいかもね…」
00:38 Mailis > 「そう、ですね…」
00:38 Sirkka > 結構経ってた!
00:38 Wat > ぬぬw
00:38 Mailis > 「でも原因を探るなら早いほうが…」
00:38 GMnase > 一晩待って明日の朝でもいいし…夜の洋館でもいい
00:38 Sirkka > 「それもあるけど、館で何か危ないことがあるかもしれない」
00:38 Mailis > こわいね、夜の洋館
00:38 Sirkka > こわいね
00:38 Wat > 「そうだね…俺は洋館を探索するのは賛成かな」
00:39 Wat > あ、否定する流れだったしまったw
00:39 GMnase > w
00:40 Sirkka > 「私も探るのは賛成。っていうか、多分このまま夜を待ってクラリスの様子を見ても、それだけで解決には至らないと思うんだ」
00:40 Sirkka > 「それでどうにかなるなら、神学校の先生でどうにかなってる気がするし……」
00:40 Mailis > 「そうですね…行きましょう」
00:40 GMnase > では行く方向ですね
00:40 Wat > テクテクテック
00:40 GMnase > えとブローチどうします
00:41 Sirkka > ブローチは出来れば持って行きたいかなあ
00:41 Mailis > 「あ、このブローチ預からせていただいてもよろしいですか?」
00:41 Mailis > 打ち込んでいたw
00:41 Sirkka > マイルズ君えらい!
00:41 Wat > 偉い!
00:42 GMnase > 「はい…どうかクラリスを救ってください」と手を握ってそっと渡してくれます
00:42 Mailis > 「はい、できる限りのことはしてみます」
00:42 Wat > 「わかりました…出来る限り早く帰ってきます」
00:42 Mailis > ブローチをしまおう
00:43 GMnase > しゅつぱつ前にクラリスや理事長にあって行きますか?
00:43 Sirkka > 「がんばってくるね」
00:43 Mailis > 理事長には会っていきましょう
00:43 Wat > よし、じゃあ一応報告しとこう
00:43 Sirkka > 理事長さんに一言かなあ
00:43 Mailis > 行く旨伝えないと
00:43 Wat > いってきまーすと
00:44 GMnase > 理事長「あの洋館に…クラリスが…なぜ」
00:44 Sirkka > 「心当たり、ないですか?」
00:45 Mailis > 「その理由も調べてみたいと思います」
00:45 GMnase > 「森は学園とは無縁の土地…なぜ…どうかおねがいします」
00:46 Wat > あ、無縁なんだ
00:46 GMnase > 書類上は無縁ですね
00:46 Wat > 「ええ、わかりました。」
00:46 Sirkka > 「はい。行って来ますね」
00:46 Wat > 書類上って=実は関係あります だよねw
00:46 GMnase > どうだろうw
00:47 Wat > というわけで行ってみますー
00:47 Sirkka > いってみよーやってみよー
00:47 GMnase > では準備があれば今のうちにどぞ
00:47 Mailis > では行きがけに頭に巻いている布を取って髪を解こう
00:48 Sirkka > こうすると女の子にしかみえないなーと思って見てよう
00:48 Mailis > 「この格好はここでは邪魔にしかならないですね」
00:48 Sirkka > 「?」
00:48 Wat > ではそれ見て、「何か女の子みたいだなマイルス」と言う
00:48 Mailis > 「女の子です」
00:48 Sirkka > 「あれ」
00:48 Wat > 「え?」
00:48 Sirkka > 「えええっ ごめん、きづかなかった!」
00:49 Mailis > 「一人旅をしているとなにかと物騒なので…すみません」
00:49 Sirkka > わたた
00:49 GMnase > 2d6+6+2
00:49 dice_cre > GMnase: 9(2D6: 6 3)+6+2 = 17
00:49 Wat > 「マジで!?うそん!」
00:49 Sirkka > なんのだいすだろう!
00:49 Mailis > 「いえ、普段は隠しているので…」苦笑しつつ
00:49 Sirkka > そして特に準備はなさそうですね
00:49 Wat > 「あ、あーそっかぁ…」どうしよう、今までと一緒の接し方でいいのだろうかドギマキ
00:49 Mailis > 灯りだけ用意しましょう
00:50 Sirkka > 蛍火あるからいいやとおもっていたまじつし
00:50 Wat > 特になし!
00:50 GMnase > リーネさん「ああ、思い出しました…生徒たちの間で館に関するうわさがいくつかあります」
00:50 Mailis > 「噂?」
00:50 Sirkka > はっ そうだ、使えることにしていいですかGMっ>蛍火とか灯火とか
00:50 Wat > 「どんな噂ですか?」
00:50 Sirkka > 「なんだろうなんだろう」
00:51 GMnase > 「なにせ年頃の女子の噂…嘘かまことかわかりませんが
00:51 Wat > 「いえ、それでも無いよりはましですし」歯に衣着せぬ
00:51 Mailis > 「是非、お願いします」
00:52 Sirkka > 「情報が少ないですから、助かります」
00:52 GMnase > 「男を見た…裏庭で女性の姿をみた…どこにでもある話しです」
00:52 Mailis > 「ん…そう、ですか」
00:53 Wat > 「んー…何かいると思った方がいいのかな」
00:53 Sirkka > 「館に人がいるか、そう取れる何かが目撃されたのかもしれないね」
00:53 Sirkka > 「ありがとう、頭にいれていきますね」
00:53 Mailis > 「では、なるべく早く戻ります」
00:53 GMnase > 「お気をつけてください…クラリスは私が…」
00:54 GMnase > ふかぶかとお辞儀して見送ってくれます
00:54 Sirkka > 「理事長さんも、気をつけて、ね」
00:54 Sirkka > ぺこりとお辞儀して行こう
00:54 Mailis > 軽く会釈して急ぎ向かいます
00:54 Wat > 同じく会釈して、ゆこう
00:54 Mailis > 空を見上げて
00:55 Mailis > 「夜…ですね」
00:55 GMnase > では道中なにごともなくさくさくと暗闇の森をすすんでいくと
00:55 Sirkka > 「うん……」
00:55 Mailis > いくと
00:55 Wat > 「急がないとね…」
00:56 Wat > 野郎一人だけなので一応戦闘に立っておこう 形だけでも
00:56 GMnase > ずん…と空気が重くなるような感じとともに蔦に絡まれた古ぼけた洋館が姿をあらわしますよ
00:56 Mailis > もう戦うんかー
00:56 Wat > 人の住んでる様子は?
00:56 Mailis > 「これは…いかにもな…」
00:56 Wat > 先頭な!先頭な!w
00:56 Mailis > 見上げて
00:56 GMnase > 精神でどぞ
00:56 Wat > 「うう…こういうのは苦手なんだよぅ…」と小声で
00:57 Wat > 2d6+2 そんなものはない!
00:57 dice_cre > Wat: 4(2D6: 3 1)+2 = 6 そんなものはない!
00:57 Wat > なかった
00:57 Mailis > 聞こえなかったことにしよう!
00:57 Mailis > 2d6+4
00:57 dice_cre > Mailis: 10(2D6: 5 5)+4 = 14
00:57 Sirkka > 2d6+4
00:57 dice_cre > Sirkka: 4(2D6: 2 2)+4 = 8
00:57 GMnase > わっとさんにはただの廃墟
00:57 Sirkka > 「うーん、これこそやかた!、ってかんじ」
00:57 Wat > よかった、怖がる人は霊感があるとかそういう話なんてなかったんや
00:58 GMnase > マイリスさんには屋敷全体になにか魔力的なものを感じる
00:58 Sirkka > おー
00:58 GMnase > どちらかというと聖属性の…
00:58 Mailis > ほう
00:58 Sirkka > ほうほう
00:58 Wat > ゲェッ
00:58 Mailis > 「これは…聖域…?」
00:59 Wat > 「…どうかした?マイルス」
00:59 Sirkka > 「聖域?」
00:59 GMnase > シルッカさんは最近誰かがとおった足跡みつかりますよ
00:59 Sirkka > 「あ」
00:59 Sirkka > 「ねえねえ、この足跡って結構最近のかも?」
00:59 Mailis > 「ええ…なんだか……そんなに禍々しいものは感じません…」
00:59 Sirkka > 大きさはどのくらいでしょうか?
00:59 GMnase > 女子ぐらい
01:00 Sirkka > おっけい
01:00 Wat > うわぁ…
01:00 Mailis > 「クラリスさんのものでしょうか」
01:00 Sirkka > 「かもしれないね」
01:01 Mailis > 「来たのは間違いなさそうですね」
01:01 Wat > 「うーん、ここにきて正解だったかな」
01:01 Wat > 「とりあえず、仲を調べてみようか」
01:01 Mailis > 「この先も順調に行くといいんですが…」
01:01 GMnase > 外から見ると庭に対して大きなガラス張りのような部屋と正面玄関らしきものが確認できます
01:01 Mailis > 「え、行きましょう」
01:01 Sirkka > 明かりはともってないですよね?
01:01 Mailis > ランタンに火をともそう
01:01 Sirkka > 「うん、中入ってみないとわかんないよね」
01:01 Mailis > カチカチ(略
01:02 Wat > よーし、扉に近づいて罠調べるぜ!
01:02 GMnase > マイリスさんにはその当時120年間なら豪邸たおいうのがわかる
01:02 GMnase > 灯りはなしですね
01:02 Sirkka > そういえば120年前の建物か……
01:02 Mailis > 元豪邸
01:02 GMnase > 正面玄関はちょとあいてます
01:03 Wat > 気配察知だ気配察知!
01:03 GMnase > 気配どうぞ
01:03 Sirkka > できますかー
01:03 Sirkka > きびんでできますかー
01:03 GMnase > 機敏か精神で
01:04 Wat > 2d6+2 機敏だ!
01:04 dice_cre > Wat: 4(2D6: 2 2)+2 = 6 機敏だ!
01:04 Wat > ふ
01:04 Sirkka > 2d6+5 レッツきびん「誰か……いない、よね……」
01:04 dice_cre > Sirkka: 11(2D6: 5 6)+5 = 16 レッツきびん「誰か……いない、よね……」
01:04 GMnase > ぶw
01:04 Mailis > すてき!
01:04 Sirkka > がんばった
01:04 Wat > たけえw
01:05 GMnase > 屋敷のどこかになにかいるのが分かりますが…生き物ではない
01:05 Sirkka > ほう
01:05 Wat > ほほう
01:06 Sirkka > 「何か、はいるね……生き物じゃないなー、って気はするんだけど」
01:06 Wat > 「い、生き物じゃないぃ!?」
01:06 Mailis > 「…っ」
01:06 GMnase > とびらあけました?
01:06 Sirkka > 「あははー、大丈夫だよきっと、それじゃ行こっか」
01:06 Sirkka > 外から伺っただけかな
01:06 Sirkka > 扉半開きなんですよね
01:06 Wat > 「つ、つよいな!」
01:07 Sirkka > 「ワッツさん見てたら落ち着いてきた」
01:07 GMnase > はい、覗き込むと真っ暗ですね
01:07 Mailis > 「は、はは…」
01:07 Sirkka > じゃあ扉開けよう
01:07 Wat > 「う、ううそれは何よりだけど…」
01:07 Wat > ぎぎぃいいいい・・・
01:07 Sirkka > 「女は度胸、男は愛嬌だよ」ぎぎー
01:07 GMnase > 月明かりに照らされて目に入ってきたのは…
01:08 Mailis > ごくり
01:08 Sirkka > ごくり
01:08 Wat > ごくり
01:08 GMnase > すさまじい数の結界や破邪系列の魔法の残骸
01:09 Wat > うげぇw
01:09 Mailis > 「こ、これは…?」
01:09 Wat > それ、調べなくても結界とかってわかっていいんですか
01:09 Sirkka > 「わーぉ……」
01:09 Wat > 「何か色々散らばってるけど…」
01:09 Wat > 模様が
01:10 Mailis > 落ちているものを一つ拾ってまじまじと見てみよう
01:10 GMnase > かんたんにいうとお札やなにやら張り付いてると思っていいです
01:10 Sirkka > ほうほう
01:10 GMnase > もっとクラシックな感じですが
01:10 Sirkka > 残骸っていうことは、今はもう動いてないのかな?
01:10 Wat > それ生きてるのとかないよなぁw
01:10 GMnase > 精神でどぞ
01:10 Mailis > 2d6+4
01:10 dice_cre > Mailis: 5(2D6: 2 3)+4 = 9
01:11 Wat > 2d6+2
01:11 dice_cre > Wat: 9(2D6: 3 6)+2 = 11
01:11 Wat > 頑張った
01:11 Sirkka > 2d6+4
01:11 dice_cre > Sirkka: 5(2D6: 3 2)+4 = 9
01:11 Sirkka > ワッツさんがんばた
01:11 Mailis > わっつさんなら
01:11 Mailis > きっとわかる
01:12 GMnase > もとから気休め的な俗なものがほとんどですね…たぶんほとんど機能してない。ワッツさんには術式が屋敷の外に対して向けられてるのがわかる
01:13 Wat > 「これは…屋敷の外に向けて置かれてる…かな」
01:13 Mailis > 「外に…?」
01:13 Wat > 「侵入者用、かな」
01:13 Sirkka > 「外に向けてっていうとー……屋敷が、マガマガなものに対して守られてた、と」
01:13 Wat > 「あと、そんなに高度なものじゃないみたい 俺でもわかるし」
01:13 Mailis > 「寄せないため、のようですね・・・」
01:13 GMnase > 玄関ホールには上に向かう階段と左右に扉
01:13 Mailis > 分からなかった女子二人…
01:14 Sirkka > ふ……
01:14 GMnase > おまじないとか女子の分野なのにw
01:14 Sirkka > 「階段あるけど……一階から順に調べた方がいいかな」
01:14 Mailis > 本格的なのはわからないのよ
01:14 GMnase > 機敏でどぞ
01:14 Mailis > 「足跡が残ってないでしょうか」
01:14 Wat > 「うん、調べてみよう」
01:15 Sirkka > 「だねー」
01:15 Wat > 2d6+2 機敏^-
01:15 dice_cre > Wat: 10(2D6: 4 6)+2 = 12 機敏^-
01:15 Wat > うおw
01:15 Sirkka > 2d6+5 機敏ー
01:15 dice_cre > Sirkka: 9(2D6: 4 5)+5 = 14 機敏ー
01:15 Wat > ぐはぁ!
01:15 Mailis > 2d6+3 きびーん
01:15 dice_cre > Mailis: 9(2D6: 3 6)+3 = 12 きびーん
01:16 Sirkka > ワッツさんがんばってはる
01:16 Wat > 俺の時代は終わった!
01:16 Mailis > なんかみんななかよし
01:16 GMnase > みんなわかるね
01:16 Sirkka > わーい
01:16 GMnase > 足跡は二階に一度あがってから左の部屋にいってるようなきがする
01:16 Mailis > ほうほう
01:17 Sirkka > ほうほう
01:17 Mailis > 「二階に…行ってますね」
01:17 Sirkka > 「左の部屋、いってみる? それとも素直に追った方がいいかなあ」
01:17 Wat > 「…学園で待ってるし、早めに調べた方がいいと思うけど」
01:17 Wat > 追って
01:18 GMnase > あと階段の途中の壁に大きな肖像画がある気がする
01:18 Sirkka > ほう
01:18 Mailis > 肖像画
01:18 GMnase > ここからだとないかいてるか暗くてよく見えないけど
01:18 Wat > むむ、ではびくびくしながら階段をあがろう 剣構えつつ
01:19 Mailis > 灯りで照らしつつ階段をあがります
01:19 Sirkka > ついていこう
01:20 GMnase > 肖像画がよく見えますねどうやら家族のものです
01:20 Wat > 一応調べて置こう
01:20 Sirkka > 「作曲家さんと、家族、かな……」
01:20 GMnase > しらべるなら精神でどぞ
01:20 Sirkka > 肖像画しらべたいねー
01:20 Mailis > 「フォルスター家…でしょうか、ね」
01:20 Wat > 2d6+2 ダイスよ!俺に力を!
01:20 dice_cre > Wat: 10(2D6: 6 4)+2 = 12 ダイスよ!俺に力を!
01:20 Wat > くれた
01:20 Mailis > おー
01:21 Sirkka > 2d6+4 精神でごー
01:21 dice_cre > Sirkka: 8(2D6: 2 6)+4 = 12 精神でごー
01:21 Sirkka > おー
01:21 Wat > orz
01:21 Mailis > 2d6+4
01:21 dice_cre > Mailis: 4(2D6: 2 2)+4 = 8
01:21 Sirkka > なんかごめん
01:21 Mailis > まけたまけたー
01:21 GMnase > 年頃のお嬢さんを中心に奥様と旦那さんが描かれてる
01:22 GMnase > 絵に描かれてる旗の紋章がブローチと同じですね
01:22 Sirkka > クラリスさんとお嬢さんは同じくらいの年代だったりします?
01:22 Sirkka > ほうほう
01:22 GMnase > 見た感じ同じぐらいですね
01:22 Mailis > ふむむ
01:22 Wat > うわぁ
01:23 Wat > 「ここの家族みたいだね」
01:23 Wat > ところで肖像画が動いたりはしませんか
01:24 GMnase > 特に危険な感じはしないですね…絵です
01:24 Sirkka > 絵だ
01:24 Mailis > 「この絵を…見たんでしょうか」
01:25 Sirkka > そういえば足跡は追えるのかな。肖像画よりも先まで階段あがってますか?
01:25 GMnase > 足跡は上に続いてますね
01:25 Mailis > つづいてた
01:25 GMnase > ほこりゅぽいので見失うことはないかと
01:25 Sirkka > 「見たと思うよ。おっきいもん……」どこか遠くを見るような目で肖像画を見ている
01:25 Wat > うむ、では先に進もう
01:25 Sirkka > すすもー
01:25 Mailis > ほこりばんざい
01:25 Mailis > てくてく
01:26 GMnase > 二階に上がると長い廊下と部屋が三つですね
01:27 Sirkka > 足跡が入った部屋はわかるかな、いくつかな
01:27 GMnase > 足跡は一番手前の部屋に続いてます
01:27 Mailis > では、足跡についていきましょう
01:27 Wat > YESYES
01:28 GMnase > 扉は閉まってますね
01:28 Wat > では一応先に罠感知だ!
01:28 Wat > いや気配だ先だ!
01:28 Mailis > えらい
01:28 GMnase > 機敏か精神でどぞー
01:28 Wat > 2d6+2 うぉらー!
01:28 dice_cre > Wat: 9(2D6: 3 6)+2 = 11 うぉらー!
01:28 Mailis > すごいー
01:28 Wat > さっきから6が固定されている
01:28 Sirkka > 2d6+5
01:28 dice_cre > Sirkka: 9(2D6: 4 5)+5 = 14
01:29 GMnase > なにもいないです
01:29 Wat > じゃあ罠だ!
01:29 Sirkka > 罠とかはみられるかな!
01:29 GMnase > 精神か機敏で大丈夫です
01:29 Wat > 2d6+2
01:29 dice_cre > Wat: 5(2D6: 1 4)+2 = 7
01:30 Sirkka > 2d6+5
01:30 dice_cre > Sirkka: 3(2D6: 2 1)+5 = 8
01:30 Wat > うわぁw
01:30 Mailis > あちゃー
01:30 Mailis > 2d6+4 せいしん
01:30 dice_cre > Mailis: 7(2D6: 3 4)+4 = 11 せいしん
01:30 Sirkka > マイリスちゃんたすけてー
01:30 Sirkka > ありがとうきたいち!
01:30 Mailis > きたいちだた
01:30 GMnase > 危険はないと思う
01:31 Wat > よし、では剣を構えつつ入ろう
01:31 Mailis > では開けましょう
01:31 Mailis > がちゃりこ
01:31 Wat > 「うう、何も出ないといいけど…」
01:31 GMnase > 古ぼけているが女の子らしい部屋ですね
01:31 Mailis > 「……」
01:31 Mailis > 「娘さんの部屋…でしょうか」
01:31 Sirkka > 「肖像画の女の子の部屋、かな……」きょろきょろ見回し
01:32 Wat > 「みたい、だね」よし、漁るぞー!
01:32 Mailis > 方々ランタンで照らして
01:32 Sirkka > あさるぞー
01:32 Wat > 何か目に入るものは無いでしょうか
01:32 Mailis > ぞー
01:32 GMnase > 天蓋つきのベットと小さな机(引き出しつき)があります
01:32 Wat > こう、そこだけ埃がないとか
01:32 Mailis > おかねもちだ
01:32 Sirkka > ナイフの先に灯火つけて、何も落ちてないかとか見てよう
01:32 Wat > くっ開けざるを得ないが罠がこええ!w
01:32 Sirkka > 引き出しに罠があるかどうかみられますか?
01:32 GMnase > 引き出しはひとつ開いてます
01:32 Wat > お、じゃあその中を見てみます
01:32 Mailis > 天蓋を見ていよう
01:33 Mailis > 触ってみたり
01:33 Sirkka > 開いている引き出しの中は何か入ってるかな
01:33 GMnase > 空ですねなにかあったようなほこり跡があります
01:33 Mailis > ブローチを取り出そう
01:33 Wat > 埃はどんな形でしょう
01:33 Mailis > 「これ…でしょうか」
01:33 GMnase > マイルスさんブローチ持ってますよね?
01:34 Sirkka > マイリスさんもってたきがする
01:34 Sirkka > 「合うかな……」
01:34 GMnase > ベットの天蓋に触ったとたん…
01:34 GMnase > 精神どぞ
01:34 Mailis > なんだと
01:34 Mailis > 2d6+4
01:34 dice_cre > Mailis: 2(2D6: 1 1)+4 = 6
01:34 Mailis > わーい
01:35 Wat > うおああああw
01:35 GMnase > ぶw
01:35 Sirkka > わあ
01:35 Mailis > あれ
01:35 Sirkka > だだだだいじょうぶか
01:35 Mailis > これっておいしくね?
01:35 Sirkka > おいしいけど!
01:35 GMnase > 少女の記憶が滝のように流れ込んできます
01:35 Wat > おいしいけどもw
01:35 Mailis > うわー
01:35 Wat > うがあ
01:36 Wat > 「マイルス?」
01:36 GMnase > 母親とベットの上で何かお話をしてるような…
01:36 Mailis > 呆然と立ってましょう
01:36 GMnase > 父となにか口論して涙ながらに抵抗したり
01:36 Sirkka > 「……マイルズ? どうしたの?」
01:37 Sirkka > 様子がおかしいのに気づいて近づこう
01:37 GMnase > 必死でピアノを練習して…なきくずれたり…
01:37 GMnase > というような映像のフラッシュバックで
01:38 GMnase > 2d6
01:38 dice_cre > GMnase: 7(2D6: 4 3) = 7
01:38 Mailis > つーっと頬を涙が伝う
01:38 Mailis > ことにしよう
01:38 GMnase > ダメージくらってください
01:38 Wat > いてぇ!
01:38 Sirkka > いたた!
01:38 GMnase > 精神的なものですw
01:39 Mailis > そのままダメージですか?
01:39 GMnase > すいませんが直で
01:39 Sirkka > 「ねえ、大丈夫?」正面まで近づいて、肩を掴もう
01:39 Sirkka > 直かっ
01:39 Mailis > はーい
01:39 * nick Mailis → Mai15
01:40 Wat > 「ちょ、マイルス、大丈夫か?」
01:40 Mai15 > ふらっとよろめきつつ
01:40 Sirkka > 両肩掴んで支えたい
01:40 Mai15 > 「い、今…なにか…」
01:41 GMnase > そのままベットにw
01:41 Mai15 > ばたーん
01:41 Wat > くっ俺が支えればよかった!w
01:41 Sirkka > 「わわっ」
01:41 Wat > 「わっ!」と一応手を伸ばそう
01:42 Mai15 > 「頭の中に…誰かの…記憶…?」目頭をおさえて
01:42 Mai15 > こういうところを外すのがやわさんキャラらしいね!
01:42 Sirkka > うむ
01:42 GMnase > w
01:42 Wat > くそう!w
01:42 Sirkka > 「……今は、気分、平気?」
01:44 GMnase > 机のほうはどうしますか?
01:44 Wat > 一応俺が調べてみよう
01:44 Sirkka > しらべたいー
01:44 Wat > なんだと…
01:44 GMnase > 二つある引き出しの上が開いてる
01:44 Sirkka > けど今はマイリスさんについてますのでワッツさんおねがい
01:44 Wat > じゃあ下を開けよう
01:45 GMnase > がっ…鍵ありますね
01:45 GMnase > 武勇か機敏であきますよ
01:45 Wat > 2d6+5 武勇
01:45 dice_cre > Wat: 5(2D6: 3 2)+5 = 10 武勇
01:45 Wat > あけっ!
01:45 Sirkka > まあ鍵ですってよ奥さん
01:45 Wat > 得意科目でこれ
01:46 Wat > 失敗なら鍵開け消費だ!
01:46 GMnase > でもまあバキッと鍵は壊れてあきました
01:46 GMnase > 中には古ぼけた手帖のようなものが…
01:46 Wat > ばぎゃあ!
01:47 Mai15 > 「も、もう大丈夫です…ありがとう」
01:47 Wat > 「ん、手帳見つけたよ」と普通に持とうw
01:47 Sirkka > 「そっか、よかった」にこっと笑ってマイリスさんの額を撫でたら離れよう
01:47 Sirkka > 「おお、ワッツさんおてがらー」
01:47 Mai15 > 「手帳ですか?」
01:47 GMnase > ちょとぼろぼろなので表紙とか崩れそう
01:48 Wat > じゃあそっと開けよう
01:48 Sirkka > そーっとそーっと
01:48 GMnase > 日記ですね…かわいらしい字でいろいろ書いてあります
01:49 GMnase > 読めるか精神でどうぞ
01:49 Mai15 > 「日記のようですね」
01:49 Sirkka > 2d6+4 「うん、古いから読めるかな……」
01:49 dice_cre > Sirkka: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 「うん、古いから読めるかな……」
01:50 Wat > 2d6+2 一応振る!
01:50 dice_cre > Wat: 8(2D6: 5 3)+2 = 10 一応振る!
01:50 Mai15 > 2d6+4
01:50 dice_cre > Mai15: 8(2D6: 5 3)+4 = 12
01:51 GMnase > マイルスさんは+2されるので日々の日記ほかに『妖精』についての記述が多いことに気がつきます
01:51 Sirkka > おー
01:52 Wat > 妖精さんだと
01:52 Mai15 > 「なんだか…妖精について書かれているのが目に付きますね」
01:52 GMnase > 鍵盤の妖精というお話について書かれています。妖精は全部で88人でそれぞれ名前がついていることがわかります
01:52 Wat > 多いな
01:52 Mai15 > ほうほう
01:53 Sirkka > 「ようせい……」
01:53 Wat > 「この記述は…?」
01:53 Mai15 > 「ピアノの鍵盤の妖精…みたいです」
01:53 GMnase > もう一度精神+2でどうぞ
01:54 Mai15 > 2d6+4+2
01:54 dice_cre > Mai15: 6(2D6: 4 2)+4+2 = 12
01:54 Wat > 全員ですか?
01:54 GMnase > まいるすさんだけで
01:54 Wat > はい
01:55 GMnase > さっき見た母親に聞かされたお話のないようのような気がしなくもない
01:55 Mai15 > 「これ…この娘さんがお母さんから聞いた話…みたいです」
01:56 Mai15 > 頭を少し押さえて
01:56 Wat > 「何か関係あるのかな…」
01:56 Sirkka > 「そうなんだ……うーん」
01:56 Sirkka > 「鍵盤の妖精なら、ピアノに住んでるのかな」
01:57 Wat > ここの屋敷のピアノを調べてみる?
01:57 Wat > あ、↑は台詞で
01:57 Sirkka > 多分それが一階にあるのではないかなーとおもっている
01:58 Mai15 > 「ピアノ…どこかにあるんでしょうか?」
01:58 Wat > 「ここが音楽家の屋敷ならあると思うけど…
01:58 Wat > 」
01:58 Sirkka > 「作曲家さんの家ならありそう……重いから一階かな、って思う」
01:58 Mai15 > 「…クラリスさんも同じようにピアノを探したんでしょうか…」
01:59 Wat > 「…どうだろう」
01:59 Wat > というわけで一回に戻って探索してみるでいいかな
01:59 GMnase > 了解です
01:59 Sirkka > ごーごー
01:59 GMnase > 日記はどうします
02:00 Sirkka > んー、もっていったらぼろぼろになっちゃったりはしない?
02:00 GMnase > 大丈夫ですね、ちなみにティアリスの日記名前があります
02:00 Wat > じゃあ持っていこう
02:00 Sirkka > もってこー
02:01 Mai15 > だいじだいじにもっていこう
02:01 Wat > というわけで一階を探すがどんな感じの構造でしたっけ!
02:01 Sirkka > 左右に部屋があって
02:01 Sirkka > 足跡が入って行ったのは←だっけ
02:01 GMnase > そうですね
02:02 Wat > うむ、ではもう片方をしらべよう
02:02 Mai15 > 右側ですか?
02:02 GMnase > →ですね
02:03 Wat > ですです
02:03 Sirkka > みぎー
02:03 Mai15 > みぎー
02:03 Mai15 > オイ、シンイチ
02:03 GMnase > では大きな扉がズーんと
02:04 Wat > うあぁ怪しい
02:04 Sirkka > ずーん
02:04 Mai15 > ありそうな匂いが
02:04 Wat > では罠判定だ!
02:04 Wat > 2d6+2
02:04 dice_cre > Wat: 5(2D6: 2 3)+2 = 7
02:04 Mai15 > わなー
02:04 Wat > &
02:04 Mai15 > ほろり
02:04 Sirkka > 2d6+5 きびんー
02:04 dice_cre > Sirkka: 5(2D6: 3 2)+5 = 10 きびんー
02:04 Mai15 > 2d6+3 きびん
02:04 dice_cre > Mai15: 7(2D6: 1 6)+3 = 10 きびん
02:04 Mai15 > わ、わたしわるくないもんね
02:05 Sirkka > おそろ
02:05 Wat > よし、開けるぜ!
02:05 Wat > ぎいいい
02:05 GMnase > 機械的なものはないような気がする
02:05 Wat > あ、マジで?w
02:05 Mai15 > 機械的なもの!
02:06 Sirkka > 魔術的なものはしらべられますかっ
02:06 GMnase > どぞ
02:06 Sirkka > 2d6+4 せいしんでごー
02:06 dice_cre > Sirkka: 9(2D6: 5 4)+4 = 13 せいしんでごー
02:06 Mai15 > いいね!
02:06 Wat > 2d6+2 うおあー!
02:06 dice_cre > Wat: 6(2D6: 4 2)+2 = 8 うおあー!
02:07 Mai15 > 2d6+4
02:07 dice_cre > Mai15: 4(2D6: 3 1)+4 = 8
02:07 Mai15 > なんかもうふらふらだ
02:07 GMnase > 対闇っぽい魔法が仕組まれてる…
02:07 Wat > よし、闇はいねえ!
02:07 Sirkka > ふむむ
02:07 GMnase > たぶん人間なら平気までわかる
02:07 Mai15 > ほうほう
02:08 Sirkka > 「入り口のみたいな、闇のあれこれに対しての罠はあるみたいだけど……人間は大丈夫そうだね」
02:08 Sirkka > がちゃりこー
02:08 Wat > 「これ、ここまでやるってことは悪魔とかに襲われてたのかな…」
02:08 Wat > がちゃん
02:08 Wat > ぎいいい
02:08 Mai15 > 「なにか…謂れがありそうですね」
02:09 Wat > というわけで開けます
02:09 GMnase > とびらを開けると…大食堂のような場所で
02:10 Sirkka > ふむふむ
02:10 Mai15 > 食堂だった
02:10 GMnase > ぼろぼろのクラシックな給仕さんのかっこうした人形のようなものが
02:11 Mai15 > 人形…
02:11 Wat > うわぁ傀儡おる!
02:11 GMnase > 食器を並べてます
02:11 Mai15 > なんかいやんな感じ
02:11 Mai15 > ならべ
02:11 Mai15 > 動いてるんですか?
02:11 Wat > 「ひぃ」
02:11 Mai15 > 「…っ!」
02:11 GMnase > 緩慢な動作ながら動いてますね
02:12 Sirkka > わあお
02:12 Sirkka > 「……え、っとぉ……」
02:12 Mai15 > 「う、動いて…」
02:12 GMnase > えっとマイルスさんは見覚えがある気がする
02:12 Sirkka > こちらには気づいて無いのかな
02:12 Wat > とりあえずこの部屋に何か目立つものはありませんか!
02:13 Mai15 > 「あ、あれ…」
02:13 Mai15 > 頭を押さえよう
02:13 GMnase > 空の食器を出したり引っ込めたりするお人形さんいがいは特に
02:14 Wat > よし、スルーしようw
02:14 Mai15 > 閉めよう閉めよう
02:14 Wat > がちゃり
02:14 Wat > 「…百年もずっとああしてるのかな」
02:14 Sirkka > 「主がいない、っていうの、わかってないのかな……」
02:14 GMnase > あっ…奥に通路がありますよ
02:14 Sirkka > ちょっとしょんぼりしつつ
02:14 GMnase > 食堂の
02:14 Sirkka > あった!
02:14 Mai15 > 「……」頭を押さえている
02:14 Mai15 > 通路!
02:14 Sirkka > 「マイルズ、頭いたいの?」
02:15 Mai15 > 「い、いえ…なんだか…その…」
02:15 Mai15 > くちごもる
02:15 Wat > 「?」
02:15 GMnase > 精神で人形について知っててもいいです
02:15 Mai15 > 2d6+4 とあー
02:15 dice_cre > Mai15: 7(2D6: 1 6)+4 = 11 とあー
02:15 GMnase > マイルスさんは+2
02:15 Wat > 2d6+2 えいやー
02:15 dice_cre > Wat: 8(2D6: 5 3)+2 = 10 えいやー
02:15 Mai15 > 13でーす
02:16 Sirkka > 2d6+4
02:16 dice_cre > Sirkka: 11(2D6: 5 6)+4 = 15
02:17 GMnase > ずいぶん古いものですが家庭用のお手伝い人形のはしりみたいなものです
02:17 Wat > 旧タイプか
02:17 Sirkka > 「お手伝い人形……やっぱり、古いけど……」
02:17 Mai15 > ふむふむ
02:17 Mai15 > 「危険なことは…なさそうですね」
02:17 Sirkka > 侵入者を排除するとかそういう機能はついてなさそうかな
02:17 GMnase > 登録者であれば簡単な命令と意思の疎通が可能
02:18 Mai15 > 登録者ですかー
02:18 GMnase > マイルスはお誕生日に買ってもらったきがしますw
02:18 Mai15 > 身に覚えがないぜー
02:18 Mai15 > 「誕生日の…プレゼント…?」
02:19 GMnase > 戦闘力とかは皆無ですね
02:19 Wat > 「ん、どうかした?」
02:20 Mai15 > 首を振る
02:20 GMnase > がちゃがちゃしてると人形は奥の通路に入っていってしまいます
02:20 Sirkka > 「プレゼント、に、あのこ貰ったの?」
02:20 Mai15 > 「奥は…厨房でしょうか」
02:20 Sirkka > 「あ、いっちゃった……」
02:20 GMnase > 精神どぞ
02:21 Sirkka > 2d6+4
02:21 Mai15 > 2d6+4
02:21 dice_cre > Mai15: 4(2D6: 1 3)+4 = 8
02:21 dice_cre > Sirkka: 6(2D6: 3 3)+4 = 10
02:21 Wat > 空の鍋からからしてそうw
02:21 Wat > 2d6+2
02:21 dice_cre > Wat: 3(2D6: 2 1)+2 = 5
02:21 Wat > う
02:21 Sirkka > からなべ!
02:22 GMnase > シルッカさんは食卓に並んでる食器が二組しかないと気がついていいですよ
02:22 Sirkka > ほう
02:22 Wat > ほおう
02:22 Sirkka > 「……並んでる食器、二つしかないね……」
02:22 Wat > 「あ、本当だ」
02:23 Mai15 > 「肖像画は三人…でしたよね」
02:23 GMnase > 3人でした
02:23 Sirkka > 「お父さんとお母さんと、ティアリスさん」
02:24 Wat > 「…誰がいないんだろう」
02:24 GMnase > おく行きます?
02:25 Wat > 行く行く
02:25 Sirkka > 「上の部屋、もっと探ってみる? まずは奥かな……?」
02:25 Mai15 > 「まずは一階を済ませましょうか」
02:26 Sirkka > 「うん」
02:26 Sirkka > ということで奥いっちゃいましょー
02:26 GMnase > みなさんが食堂の奥の通路に入ると、風が一瞬感じます
02:26 Sirkka > ほう
02:27 GMnase > バタン
02:27 GMnase > と何かがしまる音
02:27 Mai15 > ばたん
02:27 Mai15 > ふりむくと
02:27 Mai15 > 扉が閉まっていたりしますか
02:27 GMnase > 音は前からですね
02:27 Mai15 > 前だった
02:27 Wat > 何だなんだ
02:27 Sirkka > 通路の奥には扉があるのかな、いっこかな
02:28 Mai15 > 食器を棚にしまっているのかな
02:28 GMnase > 通路の置くに台所のような狭い空間と裏口のような小さな扉が
02:29 Sirkka > 勝手口かー
02:29 Mai15 > 裏口かー
02:29 Wat > 何か出て言ったらしい
02:29 Sirkka > 人形さんはいないのかな
02:29 Wat > 「…さっきの人形かな ついていってみる?」
02:29 Sirkka > 「うん……外に何かをしにいった、んだよね」
02:29 Mai15 > 「そう、ですね」
02:30 GMnase > 部屋に人形らしきものはいませんね
02:30 Wat > というわけで勝手口を出てついていくぜ!
02:30 Sirkka > 尾行するぜっ
02:30 Sirkka > 「……見つかりそうになったら正面から入った方がいいのかなぁ」
02:32 Wat > 「…そう、だね」
02:32 Mai15 > 「こんなに…長い間動いているものなんでしょうか…」
02:33 GMnase > 裏口をでるとすこしはなれたところの地面に階段のようなもの
02:33 Wat > なにぃ!?w
02:33 Mai15 > 地下!
02:33 Sirkka > ほほーう
02:33 Sirkka > 地下があった!
02:33 Wat > 「これは…何かありそうだ」
02:33 GMnase > そこに食器もって入っていくとこですお人形さん
02:33 Wat > よし、尾行だ
02:33 Sirkka > 「お世話人形が通うっていう事は、そこにも食事をとっていた誰かがいた……?」
02:34 Sirkka > 尾行だー
02:34 Mai15 > こそこそ
02:34 Wat > 「…わざわざ別の場所で?」
02:34 Mai15 > 「なんだか…変ですよね」
02:35 Sirkka > 「うん……何でだろう」
02:36 Wat > こそこそ
02:36 Sirkka > こそこそ
02:37 GMnase > 人形さんは気がついているのかいないのか…気にすることもなく黙々と地下に降りていきます
02:38 Sirkka > こっそりついていきましょー
02:38 Wat > じゃあもくもく降りて行こう 警戒しつつ
02:38 Mai15 > この先についてはなにか思い出とかないですか!
02:38 GMnase > 降りていくと少し広い通路のような湿っぽい場所に
02:39 GMnase > 精神でどうぞ
02:39 GMnase > +2
02:39 Mai15 > 2d6+4+2
02:39 dice_cre > Mai15: 10(2D6: 4 6)+4+2 = 16
02:39 Sirkka > +2はまいりすさんだけかな
02:39 Sirkka > そしてぱねえ
02:39 Mai15 > っていうか思い出があった!
02:39 Mai15 > なんかいやん
02:39 Sirkka > 2d6+4
02:39 dice_cre > Sirkka: 8(2D6: 6 2)+4 = 12
02:39 Wat > 2d6+2
02:39 dice_cre > Wat: 7(2D6: 2 5)+2 = 9
02:40 GMnase > えっとフラッシュバックの中の口論のなかで「どうしてお母様を閉じ込めるの!?」
02:40 Sirkka > おかあさまー!
02:40 Wat > お母様あ!
02:41 Mai15 > 「この先にいるのは…お母さん…?」
02:41 GMnase > 的な会話と「すまないティアリス…おまえとフィーネを守るためなんだ…」
02:41 Mai15 > 頭を押さえつつ
02:41 GMnase > 的な部分が記憶に…
02:41 Mai15 > 「守る…ため…」
02:41 Mai15 > ぽつりぽつりと言おう
02:41 GMnase > あそこのファンブルがきいてるなー
02:41 Mai15 > おいしいです
02:42 Sirkka > 「お母さんを、まもるために……」
02:42 Wat > 「だ、大丈夫か?」
02:42 GMnase > んで通路の両脇に鎧のようなものが二対いますね
02:42 Mai15 > えー
02:42 Sirkka > ほほう
02:43 Wat > げぇw
02:43 GMnase > お人形さんはなんなく通り過ぎていきますが…
02:44 Sirkka > 通って大丈夫なものか……
02:44 Sirkka > 魔力感知とかできませんか
02:44 Wat > よーし気配察知だーw
02:44 Mai15 > 大丈夫じゃなさそうだ
02:44 GMnase > 精神か機敏どうぞー
02:44 Sirkka > 2d6+5 きびんでごー
02:44 dice_cre > Sirkka: 10(2D6: 5 5)+5 = 15 きびんでごー
02:45 Wat > 2d6+2 せいしんだー!
02:45 dice_cre > Wat: 6(2D6: 5 1)+2 = 8 せいしんだー!
02:45 Mai15 > 2d6+4 せいしんー
02:45 dice_cre > Mai15: 6(2D6: 3 3)+4 = 10 せいしんー
02:45 GMnase > 精神はなんか魔力あるなーって
02:45 Wat > 俺もか!
02:46 GMnase > 機敏は片方武器持ってないのが判る
02:46 Wat > ということは動くのは片方だけか!
02:46 Sirkka > ふむむ
02:47 Sirkka > 「こっちは武器持ってるけど、あっちは持ってないね……動いても一体なら、突破できそう?」こそこそ
02:47 GMnase > も一方はたぶん…腐食してるが銀の剣かな
02:47 Sirkka > 銀と聞いて
02:47 Wat > 売れる!
02:47 Sirkka > いや腐食してますが
02:47 Mai15 > 錆びていた
02:48 Wat > チッ
02:48 GMnase > あと両方ともボロボロの円盾だったと思われるものをもってる
02:48 Wat > 「どうする?この先に何かあるみたいだけど突破して見る?」
02:49 Mai15 > 「…見てみたいです」
02:49 Wat > よし、突貫だw
02:49 Sirkka > 「何があったのか、知りたい、な」
02:50 Wat > 「よし、じゃあ行ってみよう…! ……動くよなぁ…動くんだろうなぁ///
02:50 Wat > 何か照れた
02:50 Wat > 半角め
02:50 GMnase > w
02:50 Sirkka > そういえばGMさん、隊列って二列でしょうか三列でしょうか
02:50 Sirkka > 照れたw
02:50 GMnase > 3列で
02:50 Sirkka > はーい
02:50 * nick Wat → Wat25_1
02:51 * nick Mai15 → Mai15_2
02:51 * nick Sirkka → Sirkk21_3
02:51 GMnase > すいませんイニシアチブさん使えないので手動で
02:51 Sirkk21_3 > 人数少ないから問題ないさー
02:52 Wat25_1 > よーし
02:52 Sirkk21_3 > とっぱだー!
02:52 Wat25_1 > フラー!
02:52 GMnase > 三人が鎧の前を通ろうとすると…まあ立ちはだかります
02:52 Sirkk21_3 > ですよね!
02:53 Wat25_1 > だよね!
02:53 Wat25_1 > わかってた!
02:53 GMnase > 武器ない方がAです
02:53 Wat25_1 > イニシ振ってよいですか!
02:53 GMnase > ・・・・むごんの圧力…(なんびとたりともとうさんぞー)
02:53 GMnase > どぞ
02:53 Mai15_2 > 「これも…動くんですね」
02:53 Mai15_2 > レイピアを抜いて構え
02:54 Mai15_2 > 1D20+3
02:54 dice_cre > Mai15_2: 1D20+3 = 16
02:54 Wat25_1 > 「ドラゴンとかそのへんと比べたら全然マシだなぁ…」
02:54 Wat25_1 > 1d20+2
02:54 dice_cre > Wat25_1: 12(1D20: 12)+2 = 14
02:54 Sirkk21_3 > 1d20+5 「ごめん、通してね」弓を構える
02:54 dice_cre > Sirkk21_3: 15(1D20: 15)+5 = 20 「ごめん、通してね」弓を構える
02:54 GMnase > 1d20+4 @A
02:54 Wat25_1 > はええ
02:54 Sirkk21_3 > GM-、ぜんかく、ぜんかく
02:55 Mai15_2 > Dが全角ですね
02:55 GMnase > 1d20+4 A
02:55 dice_cre > GMnase: 2(1D20: 2)+4 = 6 A
02:55 GMnase > ぶーーーw
02:55 Wat25_1 > これはw
02:55 Sirkk21_3 > ほろり
02:55 GMnase > 120年の重みですね
02:55 Sirkk21_3 > そりゃ重いわ
02:55 Wat25_1 > サビがぎぎぎとw
02:55 GMnase > 1d20+4 B
02:55 dice_cre > GMnase: 8(1D20: 8)+4 = 12 B
02:56 Sirkk21_3 > 20シルッカ>16マイリス>14ワッツ>12鎧B>6鎧A
02:56 Wat25_1 > 「あ、何か動く度に破片が…」
02:56 Mai15_2 > こちらはまだましだった
02:56 * Sirkk21_3 topic : "20シルッカ>16マイリス>14ワッツ>12鎧B>6鎧A"
02:56 GMnase > すいませんお手数かけて
02:56 Sirkk21_3 > 人数少ないからもんだいなしなし
02:56 GMnase > ではどうぞー
02:56 Sirkk21_3 > 何なら次から私ニーノ起動しましょっかっと私の番だ
02:56 Sirkk21_3 > ではBさん集中攻撃でいいでしょうかみなさん
02:57 Wat25_1 > 無論!
02:57 Mai15_2 > はーい
02:57 Sirkk21_3 > ではBさんにー、うつよー
02:57 Sirkk21_3 > 2d6+9 機敏<突:射> 「大人しく、しててね」
02:57 dice_cre > Sirkk21_3: 5(2D6: 4 1)+9 = 14 機敏<突:射> 「大人しく、しててね」
02:58 GMnase > 2d6+1 B機敏防御
02:58 dice_cre > GMnase: 8(2D6: 2 6)+1 = 9 B機敏防御
02:58 Mai15_2 > わりとかたい
02:58 Wat25_1 > かてぇ
02:58 Sirkk21_3 > 5てーん
02:59 GMnase > がつんと刺さってますがまだ平気そう
02:59 GMnase > マイリスさんどぞ
02:59 Mai15_2 > レイピアを中断に構えて突くー
03:00 Mai15_2 > 2d6+3+1 機敏突
03:00 dice_cre > Mai15_2: 10(2D6: 4 6)+3+1 = 14 機敏突
03:00 Sirkk21_3 > おー
03:00 GMnase > 2d6+1 B機敏防御
03:00 dice_cre > GMnase: 4(2D6: 1 3)+1 = 5 B機敏防御
03:00 Wat25_1 > おお、中々
03:00 Sirkk21_3 > 9てーん
03:00 GMnase > もふー
03:00 Mai15_2 > やわらかくなった
03:00 Sirkk21_3 > もふー
03:00 Wat25_1 > これは止めさせるかもしれない!
03:00 Sirkk21_3 > がんばれわっつさん!
03:01 Mai15_2 > わっつんがんばー
03:01 Wat25_1 > では剣を横に薙いでぶん殴ろう 切るのではなく殴る感じで切る
03:01 Wat25_1 > 2d6+8 武勇 切・斬
03:01 dice_cre > Wat25_1: 6(2D6: 3 3)+8 = 14 武勇 切・斬
03:01 Wat25_1 > この残念巻
03:01 Sirkk21_3 > 残念まき
03:01 * nick Wat25_1 → Wat22_1
03:01 Wat22_1 > [
03:01 GMnase > 2d6+4 武勇
03:01 dice_cre > GMnase: 6(2D6: 1 5)+4 = 10 武勇
03:02 Wat22_1 > そして吸血の剣に力を吸われる!
03:02 Wat22_1 > 「うう、やっぱこれは効かないかぁ」
03:02 GMnase > ぎりぎr-
03:02 Mai15_2 > おしそうだ
03:02 Sirkk21_3 > rー
03:03 GMnase > ではワッツさんに
03:03 GMnase > 2d6+5 武勇 切銀
03:03 dice_cre > GMnase: 7(2D6: 4 3)+5 = 12 武勇 切銀
03:03 Sirkk21_3 > ぶゆうだ、いける!
03:04 Wat22_1 > 2d6+5 うおお!
03:04 dice_cre > Wat22_1: 7(2D6: 5 2)+5 = 12 うおお!
03:04 Wat22_1 > かーん
03:04 Sirkk21_3 > ちょうどだー
03:04 GMnase > あん
03:04 Wat22_1 > 吸血の剣で防いではじき返そう
03:04 Mai15_2 > いいね!
03:05 GMnase > 1d6+4 武勇攻撃 ワッツさんにAが
03:05 dice_cre > GMnase: 1(1D6: 1)+4 = 5 武勇攻撃 ワッツさんにAが
03:05 Mai15_2 > 武器なしだからかー
03:05 GMnase > 歳のせいだな…きっと
03:05 Wat22_1 > 2d6+5 きくかー!
03:05 dice_cre > Wat22_1: 8(2D6: 4 4)+5 = 13 きくかー!
03:05 Wat22_1 > ずばーん!
03:05 Sirkk21_3 > ずぱーん
03:05 Mai15_2 > なんの裏もなくただ武器がなかった…
03:05 Wat22_1 > 「あ、あれ?俺もしかして強くなってる?」
03:06 Wat22_1 > 魔法タイプとかではなかったw
03:06 Sirkk21_3 > うん、それきになってたw>まほう
03:06 Sirkk21_3 > 「ワッツさん固いねー」
03:06 GMnase > でも命令に忠実な鎧たちは次のイニシアチブを
03:06 Mai15_2 > 「ワッツさんすごいです!」
03:06 Wat22_1 > 「そ、それほどでもないって」後頭部ぽりぽり
03:06 Sirkk21_3 > イニシアチブは毎回振るのかな、固定かな
03:07 GMnase > 固定でいいですよ
03:07 Mai15_2 > しるっかさんだー
03:07 Sirkk21_3 > 「前が安泰だと後ろが安心できるんだよね、っと」新たな矢をつがえる
03:07 Sirkk21_3 > 2d6+9 機敏<突:射>→Bさんだー
03:07 dice_cre > Sirkk21_3: 6(2D6: 3 3)+9 = 15 機敏<突:射>→Bさんだー
03:07 GMnase > 2d6+1 B機敏防御
03:07 dice_cre > GMnase: 7(2D6: 5 2)+1 = 8 B機敏防御
03:08 Mai15_2 > いいね
03:08 GMnase > おう…
03:08 Wat22_1 > おお、これはいった
03:08 GMnase > ずんっと重い音を立てた沈みますよ
03:08 Sirkk21_3 > 「ふぅ、おやすみ」
03:08 Wat22_1 > 「よし、ナイスシルッカ!」
03:08 GMnase > 当然ですが中身は空っぽですよ
03:08 Sirkk21_3 > 「えへへー」
03:09 Wat22_1 > だよねぇw
03:09 Mai15_2 > 「すごいですね……私だってがんばります!」
03:09 Mai15_2 > 2d6+3+1 Aに機敏突
03:09 dice_cre > Mai15_2: 9(2D6: 4 5)+3+1 = 13 Aに機敏突
03:09 Sirkk21_3 > 「マイルズもがんばって!」
03:09 Sirkk21_3 > いいね!
03:10 Wat22_1 > おお、これは
03:10 GMnase > 2d6+1 A機敏防御
03:10 dice_cre > GMnase: 2(2D6: 1 1)+1 = 3 A機敏防御
03:10 Sirkk21_3 > わーお
03:10 Mai15_2 > わーお
03:10 Wat22_1 > おおw
03:10 GMnase > あっもう…なんなの
03:10 Sirkk21_3 > 1ゾロの時はどういう処理にするんでしょうかGMっ
03:10 GMnase > ひどいw
03:10 Sirkk21_3 > なむなむ
03:10 GMnase > 直撃ですね
03:11 Wat22_1 > 13てーん
03:11 Sirkk21_3 > 13てーん
03:11 Wat22_1 > ドゴォ
03:11 Mai15_2 > 「あ、あれ…」
03:11 GMnase > ついでにマイルスさんに対しては敵対反応がないぐらいわかっていいです
03:11 Mai15_2 > なんと
03:11 Sirkk21_3 > お嬢様ー!
03:11 Wat22_1 > なん…だと…
03:11 Wat22_1 > すでに浸食されてないかそれw
03:12 GMnase > ではシルッカかさんどぞー
03:12 GMnase > わっつさんか
03:12 Sirkk21_3 > わっつさんだー
03:12 Wat22_1 > あ、俺だったw
03:13 Wat22_1 > 2d6+8 武勇切り斬ー!
03:13 dice_cre > Wat22_1: 6(2D6: 4 2)+8 = 14 武勇切り斬ー!
03:13 Wat22_1 > 「止めっ!」
03:13 * nick Wat22_1 → Wat19_1
03:13 Sirkk21_3 > 剣がー剣がー
03:13 GMnase > 2d6+4 武勇防御
03:13 dice_cre > GMnase: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 武勇防御
03:13 Wat19_1 > tyo
03:13 Sirkk21_3 > 3てんっ
03:13 Wat19_1 > 命削ってるのにダメージ通らねえw
03:13 GMnase > ぼろぼろの盾をkだけ散らせながら防御!
03:14 Mai15_2 > 「もう少し…」
03:14 Wat19_1 > 「うわっ調子乗りすぎた!」
03:14 Wat19_1 > というわけで鎧攻撃かもん!
03:14 Sirkk21_3 > かもん!
03:14 GMnase > よろいA は落ちてる剣拾いますよ…
03:14 Mai15_2 > ひろったー
03:15 Wat19_1 > なんだとw
03:15 GMnase > あきらめません…さいごまで…というかどうかw
03:15 Sirkk21_3 > 根性あるなあ
03:15 GMnase > 終了です
03:15 Sirkk21_3 > しかし手番おわりか!
03:15 Sirkk21_3 > 撃つぞ!撃っちゃうぞ!
03:15 Mai15_2 > ほろり
03:15 Mai15_2 > やっちゃえー
03:16 GMnase > こいやー
03:16 Sirkk21_3 > 2d6+9 機敏<突:射> 「それ、人に向けて振り下ろしたら危ないから……寝てて、ね」
03:16 dice_cre > Sirkk21_3: 2(2D6: 1 1)+9 = 11 機敏<突:射> 「それ、人に向けて振り下ろしたら危ないから……寝てて、ね」
03:16 Mai15_2 > ちょお
03:16 Wat19_1 > ダイスさああああああああん!
03:16 GMnase > 勝機!
03:16 Sirkk21_3 > 「うあ、明後日の方向に……」
03:16 Sirkk21_3 > いやまってあと二人いるから!
03:16 GMnase > w
03:17 Sirkk21_3 > お嬢様れっつごー
03:17 Mai15_2 > 「まだ…行けます」
03:17 Mai15_2 > 2d6+3+1
03:17 dice_cre > Mai15_2: 9(2D6: 3 6)+3+1 = 13
03:17 Sirkk21_3 > いいね!
03:17 Mai15_2 > きびんとつー
03:17 GMnase > 2d6+1 機敏防御ー
03:17 dice_cre > GMnase: 11(2D6: 6 5)+1 = 12 機敏防御ー
03:17 Wat19_1 > ちょw
03:17 Sirkk21_3 > かてぇ!
03:17 Wat19_1 > 頑張るんじゃねえ!
03:17 GMnase > ぎぎーー
03:17 Mai15_2 > おじょうさまじゃねーし(はんにゃ金田
03:17 GMnase > せめて一太刀w
03:17 Wat19_1 > こっちは殴ってるだけでHP削れるんだぞw
03:18 Sirkk21_3 > ワッツさんが、我々にはワッツさんがいる!
03:18 Wat19_1 > 2d6+8 ええい武勇切りだ!
03:18 dice_cre > Wat19_1: 7(2D6: 5 2)+8 = 15 ええい武勇切りだ!
03:18 Sirkk21_3 > きたいちをくらえー
03:18 Mai15_2 > いいね!
03:18 GMnase > 2d6+4 武勇防御
03:18 dice_cre > GMnase: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 武勇防御
03:18 GMnase > これはw
03:18 Sirkk21_3 > がんばってはる
03:18 Mai15_2 > 粘らなくていいのよ
03:18 Wat19_1 > うぜえ!w
03:18 Mai15_2 > ねむいしw
03:18 GMnase > 一点のこったw
03:19 Sirkk21_3 > うわあw
03:19 Sirkk21_3 > 最後の一太刀が!
03:19 Mai15_2 > だと思った!
03:19 GMnase > 2d6+4 武勇攻撃ワッツさん
03:19 dice_cre > GMnase: 7(2D6: 2 5)+4 = 11 武勇攻撃ワッツさん
03:19 Wat19_1 > 2d6+5 えいや
03:19 dice_cre > Wat19_1: 6(2D6: 5 1)+5 = 11 えいや
03:19 Wat19_1 > かーん!
03:19 Mai15_2 > すばらしい
03:19 GMnase > 無力だ…
03:19 * nick Wat19_1 → Wat16_1
03:20 Wat16_1 > 忘れていた
03:20 Wat16_1 > 「防いだと思ったら力が!」
03:20 Mai15_2 > しかし削れていく
03:20 Sirkk21_3 > かーん
03:20 Sirkk21_3 > わっつさあああん
03:20 GMnase > なにもしてないのにw
03:20 GMnase > どぞー
03:20 Sirkk21_3 > 2d6+9 機敏<突:射> 「もー、当たって!」
03:20 dice_cre > Sirkk21_3: 10(2D6: 4 6)+9 = 19 機敏<突:射> 「もー、当たって!」
03:20 Mai15_2 > いったー
03:20 Sirkk21_3 > あ、やる気出た
03:21 GMnase > 2d6+1 それはむりだー
03:21 dice_cre > GMnase: 11(2D6: 6 5)+1 = 12 それはむりだー
03:21 Sirkk21_3 > がんばったが7てんだー
03:21 GMnase > ガクン…音をたてて沈みます…
03:21 * Sirkk21_3 topic : "03:17 Kanada > おじょうさまじゃねーし"
03:21 Wat16_1 > おっしゃー!
03:22 Mai15_2 > 「はぁ…やっと……」
03:22 Mai15_2 > 金田w
03:22 Sirkk21_3 > 「……はぁ、古いのに頑張るね……」
03:22 Wat16_1 > 「ちょっと手こずったね…」ぜーはぁ
03:22 GMnase > 腐食した剣が落ちてますよ
03:22 Wat16_1 > 「よし、それじゃあ先に進もうか」
03:22 Sirkk21_3 > 価値はありそうですか
03:23 Wat16_1 > あ、中断とか大丈夫でしょうか
03:23 Mai15_2 > あ、中断お願いします
03:23 GMnase > はいここで中断にします
03:23 Sirkk21_3 > はーい
03:23 Mai15_2 > げんかいだー
03:23 Wat16_1 > はーい
03:23 Wat16_1 > お疲れ様でしたー!
03:23 Mai15_2 > もうしわけないー
03:23 Sirkk21_3 > おつかれさまでしたー!
03:23 GMnase > あつかれさまでしたー
03:23 Wat16_1 > いえいえ!
03:23 Mai15_2 > おつかれさまでしたー
03:23 Wat16_1 > これ、ベッドの1ゾロが効いてるなぁw
03:23 Wat16_1 > 美味しいことになってる
03:23 Sirkk21_3 > うむ、あれは良い1ぞろ
03:24 Wat16_1 > ゴッドがくれた奇跡の偶然
03:24 Mai15_2 > おいしいです
03:24 Sirkk21_3 > そのかわり、ワッツさんよりHPへってるけどね!
03:24 GMnase > あはっw
03:24 Wat16_1 > フアハハッハハハw
03:24 Mai15_2 > なんかシルッカさんに悪いぐらいおいしいです
03:24 Sirkk21_3 > なんでシルッカさんに悪いとおもうのかがわからないがっ
03:24 Sirkk21_3 > おいしいのはよいこと!
03:24 Mai15_2 > なんとなくだー
03:24 GMnase > ではまた火曜日に
03:24 Mai15_2 > ワッツさんはワッツさんだから
03:24 Wat16_1 > よし、では中断ということでー
03:24 Sirkk21_3 > あとワッツさんって、この戦闘でダメージは受けてないよね
03:24 Mai15_2 > いいね
03:24 Sirkk21_3 > ちゅうだーん
03:25 Wat16_1 > ひどくね!?
03:25 * nick Wat16_1 → M_ywrk
03:25 Mai15_2 > うけてないね
03:25 GMnase > おつかれさまでしたー
03:25 Mai15_2 > 応急はできないね
03:25 Sirkk21_3 > いや、応急手当できないなーとおもっただけですw
03:25 Mai15_2 > おつかれさまでしたー
03:25 * nick Sirkk21_3 → M_mifune
03:25 M_mifune > おつかれさまでしたー
03:25 * nick Mai15_2 → M_Lyce
03:25 M_ywrk > お疲れ様でしたー
03:25 * nick GMnase → M_nase