胎界主@wiki

ルーサー・ナッチェス

最終更新:

taikaisyu

- view
だれでも歓迎! 編集


北米州ニューメキシコの小さな村で生まれたブエブロ族インディアン。
レックスの息子のひとりで、頭の傷は幼い頃レックスにチョップされてつけられた。

大阪の女に日本語を習ったため、日本では関西弁でしゃべる。見かけより若く、作中で20歳の誕生日を迎える。
軽い性格でバカに見えるが、これは演技らしい。

司神オヌリス=アレスと制約した躰化者
自分の基礎体力・筋力を最大で12乗(約4000倍)まで累乗化することができる。
オヌリス=アレスとの誓約者がみな12乗だせるわけではなく、ルーサーがベテランだからできる。

第一部

ベール派誓約者 (強化人間)で特殊暗殺部(特殺)の一員。

稀男を誓約させるか、それができなければ抹殺せよとの任務を負って稀男の前に現れる。
稀男に負けた後、稀男がゼブブに交渉し稀男の監視役兼ボディガードとなった。

第二部


骸者殲滅部隊としてロックヘイムで任務に当たる。
リョースより秘密の名「トランプ」をつけられ、真の名が『ルーサー・トランプ・ナッチェス』となった。

第三部

+ ...

メフィストフェレスの直属使い魔となり、クリム純子リース鮒界市立公園墓地で暮らす。
生きていたレックスと再会し、アバドン騒動に巻き込まれる。

名前の元ネタはレックスと合わせて、スーパーマンに登場するヴィラン「レックス・ルーサー」。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー