考察-10 ヘッド - 胎界主@wiki | (たいかいしゅ)

• ルーサーが稀男のもとに来たのはソロモンの策略。ゼブブを使ってレックスの息子であるルーサーを稀男の元に派遣し、稀男とルーサーを組ませることでレックスから稀男を守ろうとした。
• p1 時系列としてはp14の4～5コマ目の間。バーコード頭はヘッドを裏切ったルーサーを殺しに来た暗殺者。
• p2
• p3
• p4
• p5
• p6 ルーサーが時計をチラ見したことから稀男は躰化に時間制限があることを見抜き、時間稼ぎを図る。
• p7
• p8 弾丸避けの原理は14話壊す力で語られる。
• p9 ペイント弾を嗅ぎ分け、p7「墓場のニオイの男」と発言しているようにルーサーは嗅覚が鋭い。 爆弾につけた瞬間接着剤が匂いでばれるかもしれないのでペンキの強い匂いを漂わせた？
• p10 稀男は自身の『いのち』の緒が縮んでいることから、ルーサーに殺意を向けられていることを察知した。
• 一時的に肉体を変化させるタイプの躰化なんてオヌリス＝アレスとアヌビス＝タナトスくらいでは？
• p11
• p12 仮誓約しているベリアル派の魔王＝メフィストフェレス（4話たましいの扉）
• 「地獄の扉を開いていなければ派閥の異なる悪魔に殺されない」 1話で語られた「悪魔は悪人しか食べられない」と同義。
• p13 p3でルーサーのコーンアイスを食べたから助けてやると稀男は言っている。しかし、「助けて～な」と言われただけでも稀男は無条件でルーサーを助ける？
• p14 ここで冒頭のシーンにつながる。「あげな小細工」＝ルーサーの偽装死
• p15 「ヘッドを裏切って生きているのはレックスと塔の男のみ」 他にもいる気がする
• （三派閥合同アタックで善に取り込まれた者、大武さんのように骸者勢力に取り込まれた者など）
• p16
• p17
• p18
• p19 狂気のゼブブを操るソロモンは稀男をアスの使い魔にさせたい。
• 「ジャリ共にちょっかいださないってんなら」 前回のインプ事件を受けての発言。
• p20
• p21 落ちるギリギリのところを転がるアイスのカップは、なんとか助かったルーサーを象徴している？