ゴジータ
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| 名前ω中の人ω渾名 | ゴジータωゴジータω特に無し |
| 性別ω年齢 | 男ω二十八かそこら |
| 役職 | 教会の恥教枢機卿 帝国の二重スパイ |
| 武器ω部隊 | 無しω無し |
| 相姦図 | 童帝→現世の主 マリモ→セー艦隊同僚 |
| 人物 | 帝国の国教に定められている宗教団体『オー神教』の恥教枢機卿 最高権力者である教皇に次ぐ三名の枢機卿団の中でも最も高位の枢機卿 実質的に教会内でNo.2の地位にあり、帝都とその周辺の教区を担当 表向きは同盟関係にある教会と帝国の橋渡しだが、すでに心は童帝に 逆スパイとして教会の動向を帝国に流し、牽制する役目を担うようになる 肩まで銀髪を蓄えた神秘的な美青年。実年齢より若く見える 銀糸で刺繍を施された黒衣を愛用。時々危ない宗教の神官に間違われる 聖職者らしく懐の深い高潔な人物。柔和な笑みを絶やさず教徒に道を示す 恥教枢機卿としては歴代最年少だが、地位に相応しいホースと慧眼を備える 元はスペルマ西部の漁村で漁師をしていた。華奢に見えるが意外に逞しい 漁の最中に漁船が難破し、ゴジータと他数名だけが奇跡的に生還 この事件を機に神への信仰を持つようになり、聖職者の道へ 聖ヨーク・モティアマスの引き立てもあり、最年少の恥教枢機卿となる だが主の名を騙って世俗の欲を貪る教会の実態を知り、帝国へ離反 信仰の指導者たる教会のあるべき姿を胸に秘める、敬虔な聖職者 |
| デュエンディ | 蜘蛛 |
| 属性ω性別 | 蜘蛛ω♂? |
| 姿形 | 黒くて全体的に丸っこい蜘蛛 |
| 精霊 | 普段はゴジータの法衣の胸のところで蜘蛛の模様の振りをしている精霊 蜘蛛の巣を張るように情報収集したり人を罠にはめたりする智謀を授ける また実際にホースの糸を操って束縛したり網を張って張り付けにしたりできる どちらも二重スパイとして働くのに非常に役立っているぞ 無口でゴジータとも滅多に口を利くことがないが、手の平でコロコロしたり仲はいい様子 人間の姿は持たずいつも蜘蛛の姿 オスかメスか定かではないがどっちでもいいか |