「キャラクター:リオン・マグナス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
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年齢:16歳 性別:男性
身長:159cm 体重:48kg
声優:緑川 光
職業:セインガルド王国客員剣士
セインガルド国王に仕える若干16歳の天才剣士。
冷徹な性格だが意外にキレるのも早い。
更に人を見下すようなところ、特定の人間に対して見せる優しさ等も持っており、なかなか複雑な性格。
決して付き合いやすいタイプとは言えないだろう。
+ | デスティニー・リオンの軌跡 |
「セインガルド王国客員剣士、リオン・マグナスだ」
年齢:16歳 性別:男性
身長:159cm 体重:48kg
声優:緑川 光
職業:セインガルド王国客員剣士
主人公スタンとともに旅することになる天才的な剣の技量を持つ少年。
ソーディアン・シャルティエを自在に操り、若くしてセインガルド王国の客員剣士をつとめている。
冷静沈着な性格で、必要なこと以外は口にしないためクールで大人びた印象を見るものに与える。
+ | デスティニー・リオンの軌跡 |
「スタン…みんな……すまない……」
前作に登場した少年剣士。
続編であるD2には回想を除いて登場していない。
+ | デスティニー2・リオンの軌跡 |
職業:魔法剣士 称号:天才剣士
ドープルーンのアドリビトムに所属する少年。
剣術の才に優れ、周囲からも『天才』と言わしめる程の腕前をもつが、
才能あっての事もあるものの、そこには華奢な自分の体躯を補う為の努力も存在する。
が、何が目的で彼を厳しく律するのかは不明で、周囲との和を嫌い、
自らに関わるものを突き放す様な態度を見せる。
そのため、同じアドリビトムに所属する自由奔放で気さくな性格のスタンとはそりが合わず対立する場面が多い。
「僕はお前のように図々しくて能天気で馴れ馴れしい奴が大嫌いだ」
称号:謎の凄腕剣士
天才的な剣の技量を持つ剣士。
スタンたちの仲間で同じギルドに所属していたが
一緒にアドリビトムに移籍してきた。
沈着冷静な性格で、必要なこと以外は口を利かない。
「使えない駒に興味はない。だから実力を試させてもらった。それだけだ」
ウッドロウの国に属する名うての剣士。
ウッドロウがその働きを期待し、アドリビトムへの加入を呼びかける。
「認めて欲しくば、勝て。これからお前が行こうとしているのは、ただ、それだけの世界だ」
年齢:不詳(ゲーム中では少年と書かれてるが…) 性別:男性
所属国家:騎士国家フレスヴェルグ
職業:フレスヴェルグ騎士団団長
騎士国家2大騎士団の一翼を統べる騎士団長。
常に冷静な態度を崩さず、天才的な剣の腕前に加え、絶世の美貌を持つ。
国家繁栄のため、ユグドラシルバトルにシグルスとして参加する。
元騎士団長スタンの失踪について何か知っているようだが……?
+ | バーサス・リオンの軌跡 |
圧倒的な実力で弱冠16歳にして
ヒューネガルドの筆頭騎士となる。
冷徹かつ高圧的な態度を取り、
人と馴れ合うことを嫌う。
彼が唯一心を開くのは、
両親のいない彼を育てた
女性だというが…。
+ | ネタバレ |
「仲間とか、友という言葉を聞くと……少し苦しくなるな……」
長さの異なる剣を両手に持った剣士。
ひとに実年齢より大人びた印象を与える。
「…いいだろう。必ず、やってやるさ。…何に代えても、な…」
天才的な剣の技量を持つ少年。
冷静沈着な性格で、必要なこと以外はほとんど口を利かない。
そのためクールで大人びた印象を見るものに与える。
世界中を襲った「異変」は、
リオンが身を寄せるルイニス街をも例外なく飲み込んだ。
混乱の果てに、遂に、
街は逃げ惑う人々もろとも氷漬けになってしまう。
全ては異変の影響なのか、それとも―――。
身寄りのない自分を受け入れ、
家族のように接してくれた街の人々を救うべく、
リオンはスタンと共に動き始めるのであった。
セインガルド王国の客員剣士にして、
オベロン社総帥ヒューゴの息子。
リオン・マグナスという名は偽名。
ソーディアン・シャルティエと短剣を
両手に持って戦う素早い剣術を得意とする。
他人になかなか心を開かず、
仲間に対しても突き放したような態度を取る。
+ | ネタバレ |
ミダスメグール王国騎士団の客員剣士。
年若いが、卓越した剣技を持つ。
プライドが高く、あまり人に心を開くことはないが、
同じく騎士団に属するイージスのことはなにかと気にかけている。
ソーディアンと呼ばれる意志を持つ剣を携えている。
今作ではオープニングでのみ登場。
幻想界の海底洞窟にてスタンと一騎打ち後、濁流に飲まれて死亡する。
+ | ネタバレ |