高橋李依(たかはし りえ)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- ジェイドが経営する961プロ所属のオーストリア出身の新人アイドル。ジェイドの秘蔵っ子。
- 実はジェイドの実子。
- アスタリアにコラボで登場。中の人のテイルズキャラとしての出演はいつの日か…。
- クロエの中の人原作アニメの主人公である新人声優の一人。バイロクスに見いだされ、シドニーらと「イヤホンズ」と言うユニットを結成する。
- 名前に加え、先輩ロレッタの前であたふたしたことから、ついたあだ名が「ふたふた」
- 事務所の先輩がカルセドニーの中の人本人だったりする他、本作では中の人が本人役で出演されている。
- ドラマCD作品でマルタの中の人と共演し、その作品がアニメ化したのでまたご一緒したいと思ったら、大人の事情で同じイヤホンズメンバーが配役されて落胆した上に、その子と気まずい雰囲気になってしまった。こういった業界あるあるはクロエの中の人の実体験でもある。
- テレサの中の人と共演した際、プライベートがあまりにズボラだったため「この人は名前がよく似た別の人では?」と思ったことも。(これもクロエの中の人実体験)
- 駄女神を道連れに異世界にきた元ニートのマーズの仲間募集に引き寄せられた中二病気味の魔法使い。潜在魔力はすごいが爆裂魔法しか使えず、しかも一回使うと全魔力を使い果たすという…はっきり言って役立たず。
- この爆裂魔法に対する異常なまでのこだわりから、町の人間からは彼女に関する話題には必ず「頭のおかしい爆裂魔法使い~」とつくことに…。
- パーティには他にドMクルセイダーのアリーシャがいる。普段は比較的良好な関係だが、彼女が先にマーズに告白して、後からアリーシャが告白してからはマーズ絡みになるとアリーシャに対する扱いが悪くなる。
- 文京区にある漫画家の寮に暮らす中二病の漫画家。
- 描いている漫画は少年漫画で暗黒勇者とかいうまさに中二病なキャラ設定が出る。
- 漫画を描く時に眼帯黒マントで口に筆を咥えるとか↑の爆裂魔法使いとか三刀流のモーゼスとかそんなネタ要素満載。
- 家は日本に似つかわしくない洋館で母親のグリューネを魔王と恐れ、家に帰るとキャラが別人のようになる。
- 見習い魔法使いテレサとの邂逅から伝説の魔法使いになった人間界の少女。意志を持った愛用のぬいぐるみの力でテレサと共に変身する。
- 「ふたりの奇跡、キュアミラクル!」
- さらに偶然見つけた本から出てきた赤ん坊レイアが成長、3人目の戦士として加わる。
- 隣の席のアン・トルメをよくからかっているデコの女の子。
- とはいえお前らもうつきあっちまえよと言わんばかりの仲の良さでもある。
- ロボットオタクのモルモが異世界に転生した姿。
- 異世界でそのロボットオタクっぷりを発揮してロボットの開発などをするようになる。
- 異世界に転移した主人公を助けた銀髪ハーフエルフのヒロイン。
- なのだが青髪メイドに出番を食われがちだったりするので影が薄いとも言われる。
- ゆらぎ荘の202号室に住むアレンの同級生で誅魔忍軍に所属する忍者。
- どこかのマオにも負けないラッキースケベを繰り出すアレンをよく襲っている。
- 人気投票では3位だった。
- 魔神官アルバに仕える三魔官シスターズの一人で、炎の力を操る。
- 同僚の氷の三魔官の事を異常なまでに気にかけている。
- 特務機関カルデアで誕生したデミ・サーヴァント。先輩と呼ぶ局員(選択次第ではRM男あたま3)と共に歴史の矯正の闘いに身を投じる。
- 中の人は2代目。前任の人が体調不良でこの役を降板(兼任していた別の役は続投)したことでバトンタッチした。
- 下ネタ漫画家カルセドニーが溺愛する愛娘。カルは自分の作品が娘に知られて嫌われる事を恐れて、漫画家であることをひた隠しにする。
- 作中カルと10歳の彼女の日々を送る「10歳編」と、父が漫画家であることを知った彼女がカルの足跡を辿る「18歳編」が交互に描かれる。
- 未来から来たという白の世界のアンドロイドのプログレス。
- アンドロイドであるソフィのことを「マザー」と呼んでいる。なおアニメ版ではソフィは闇墜ちしてしまい、次元断層に封印されてしまったエクスのチームのメンバーであるプログレスにソフィの救出を依頼している。
- 白の世界のプログレスにはソフィのほかにジャッジメンティスというロボットに乗る人間の少女のミラ、アンドロイドの開発者の少女のカノンノ・Eもいる。
- ちなみに中の人はこのTCGの声優ユニットに所属しており、アニメ版ではEDも担当していた。
- 某炎の紋章のスマホゲー第二部のヒロインで氷の国ニフルの第二王女。4人兄弟の3番目。
- 兄にロウ、姉にアリーシャ、末の妹にアイリスがいる。
- コングマン率いるムスペル王国の侵攻を受け、自身も追い詰められていたところをイージス達アスク王国に助けられる。
- ニフルの女神も担当している。
- 某有名野球ゲームの女性選手でポジションは捕手。
- 鈍足非力という弱点を抱えながらも抜群の捕球能力とバットコントロールを持ち、初登場時には打球を全てベースに当てるという芸当を披露した。
- 特殊能力も多く所持しており、捕手としてはかなり優秀な部類。
- 実家はお寺で普段着は和装。きんつばやあんみつが大好き。
- 勇者テルン達の師匠アスベルが属していたカール王国の女王。魔王軍のウッドロウ部隊に国を襲撃されたことで行方不明となっていたが、終盤近くに登場して魔王軍打倒のためテルン達に加勢する。
- アニメではアスベルが元魔王スタンを巻き込んで自爆する際、一瞬彼女を思い浮かべるシーンが存在する。
- 実はこの時彼女から餞別にもらったアイテムでアスベルは助かった。
- 魔王軍でもほぼ最強なウッドロウの部隊が出なければならないほど強力な戦力を維持していた王国の女王だけあって自身の強さも相当なもの。鞭をふるってモンスターを追っ払う様はアスベルの弟子の一人ロゼに「さすが女王様」と言われた。(同行してたレイアには違う「女王様」を連想させたが…)
- アスベルとはまんざらでもない反面、長いこと放っておかれた鬱憤もたまっていたようで、大魔王が倒れた後、アスベルへの当てつけ兼レイアにテルンを離さないよう忠告した。
- 「少々嫌がっていてもしっかりと捕まえとかないとダメよ。勇者なんてものは事が終われば姿を消してしまうんだから…!」
- テイルズでもミントやコレット当たりだったら耳に痛い話だろう…。ルーティやシェリア、シオンみたいに捕まえたヒロインもいるが。
- 後日譚ではアスベルと結婚して国を治めている。
- 大陸最北端の弱小国ナトラの王子マクシムの幼馴染で補佐官。有能だがなまけ癖の強いマクシムをせっついている。
- ナトラ以外の国では迫害されている民族の出身。普段だらけているマクシムも彼女達の民族を虫けら呼ばわりした相手には激高し、血祭りにあげることも。
- アイドルグループ「B小町」のセンター。16歳の時に双子を妊娠・出産する。
- 「剣術小町」とも呼ばれる神谷活心流の師範代。道場の土地を手に入れようとするハンクスとグラダナの陰謀に巻き込まれている所を伝説の人斬りマクシムと出会う。
- 新装版アマゾネスカルテットの赤い猛獣使い。
- 旧アニメ版では「ボス(エルレイン)の封印を解いてしまった普通の少女」だったが、原作及び新装版では次世代の女王・エドナの守護戦士である年子の4姉妹。詩花はその末娘に当たる。
- 次世代の戦士としての力に目を付けたボスは4姉妹を呪いにより強制的に目覚めさせたうえで「アマゾネスカルテット」として操り、彼女達を手駒とした。
- 第4部の終盤でエドナに救われ、戦士として覚醒。第5部ではエドナや姉達と合体必殺技も披露した。
- 自分を追い込み過ぎた故にストイックを通り越してドMになってしまった野球部員。「キッツ…♥」
- 残業は嫌なのでボスをソロで討伐するギルドの受付嬢。
最終更新:2025年04月03日 23:29