水瀬 いのり(みなせ いのり)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 新人冒険者のロウを勧誘してファミリア(冒険者パーティ)を立ち上げたロリ巨乳の駄女神。胸に特徴的な紐をつけていることからファンからは「紐神様」または「例の紐」と呼ばれている。
    • ロウを溺愛しているが、肝心の本人は彼女と仲が悪い貧乳女神のファミリアにいる女剣士に夢中なためにやきもきしている。
      • さらにコーキスのファミリアにいたリディをはじめ、ライバルが次々増えるので気が気でない。
    • 彼女の特殊なコスチュームは度々他作品とのコラボで配布されている。テイルズではティアが着ることになり、後述の刀使のゲームでもイェルシィが着用したり。
  • 異世界クリスタリアの王女。叔父ゼファーの反逆で侵略者ヨドンヘイムに国が滅ぼされたため、父アルヴィンによって臣下のセネル達魔進と共に人間界へ避難。魔進戦隊として戦う人間を探す。
    • アルヴィンの養子となった戦隊の銀は義理の兄。死んだと思われていた母プレセアも実は生きていた。
    • 戦いが終わった後はクリスタリアの女王になった
  • 喫茶店「ラビットハウス」の店長ウッドロウの一人娘。死後なぜかウサギになった祖父テオドーロをいつも頭に乗っけており、周りにはテオドーロの会話は彼女の腹話術としている。
    • 店に住み込みすることになったユナは彼女がお気に入りで、何かと彼女の姉を自称するがほとんど空回りしている。
  • 二代目・黒の工房謹製ホムンクルス。コードナンバー074。
    • エレボニア帝国編3rdよりヘスティアが務める。
    • 帝国内戦後、帝国の英雄・コーキスを監視する情報局に所属していたが、その後コーキスが士官学院第2分校教官に就任することとなり、自らも一士官学院生として入学する。
      • ヘスティアのクラスは「Ⅶ組」。同級生にはⅧ組から転籍したオスカーとⅥ組から転籍したエレノアがいる。
    • コーキスが敵陣営に捕らわれたときは奪還のため奮闘、その後コーキスを奪還するほか、敵陣に捕らわれた者たちらのほとんどを奪還、初代Ⅶ組らと共闘の末、帝国の呪いを撃破する。
  • ロウが家庭教師をすることになった五つ子姉妹の五女。姉にソフィとアナマリアにユナがいるが、髪形を同じにすると傍から見ると見分けがつかない。
    • あまりに成績が悪いので養父ボータが友人ミケルの息子であるロウを家庭教師に雇った訳だが、初対面時に互いの心印象が悪かったため、当初はロウを拒絶していた。一方でその妹を溺愛したり、家庭教師のアルバイトの給与を届けにロウの自宅に赴いた際、嫌悪の対象であった彼を少なからず評価している節がある。林間学校でようやくロウに信頼を置くようになり、彼の影響もあってか実母と同じ教師を目指すことに。
    • やたらと大食らいで、姉妹から「肉まんお化け」といじられたり、ミケルの下の娘にカレーで懐柔されたりも…。
      • 次女とケンカして家出した際にロウ宅で下の娘のカレーを10杯もお替りしてたり…。こんなんだからファンから「妖怪カレー食い女」とも言われている。…頼むから家の都合上もっと加減してくれ。
    • 実はロウは過去に彼女たち姉妹の内の誰かに助けられたことがあるのだが…。
  • 「荒魂」と呼ばれる怪物を退治する公務員「刀使」の総元締め・カナの親衛隊の一人。強い相手と戦うことを望んでおり、隙を見てはカナにも挑んで返り討ちに遭っている。
    • 実は不治の病にかかっており、両親にもそれで捨てられた。強い相手との闘いを望むのも、余命行く場もない自分の存在を刻み込みたいから。
      • 命は荒魂の元である「ノロ」を注入して繋いでおり、カナに服従している刀使たちの学長ティアはこの研究を自身の教え子にも注入して、カナの操り人形にしようとした。
      • 本人は相手のリーダーと再戦を望んだが、最後に戦ったのはゲイテルの孫達で不本意な戦いの上に負け、納得がいかないまま散った。
  • 南極行きを目指すソフィとの出会いから、近所のコンビニバイトの子やアイドルのレイアと共に南極についていくことになった女子高生。
    • 鬼のようにおっかない母ネフリーがおり、彼女が南極行きを決めてから努力することにコンプレックスを抱くようになった幼なじみにそれまでのことをばらされたため、これによって彼女はネフリーに雷を落とされた。
  • 乙女ゲーム「運命恋人」にゲームの主人公であるレイアのライバルの1人として登場する女性キャラクター。
    • ソルシエ王国の伯爵家の令嬢で、ロウの妹。父は同国の宰相を務めている。
    • 実は悪役令嬢に転生した主人公リディの前世の友人の生まれ変わりで、おぼろげながら前世の記憶が出てきてリディを助けようと奔走する。
  • ジェイドに仕えている青髪メイド。メインヒロインの詩花を食いかねない人気キャラ。
    • 双子の姉と違ってこちらは万能。ちなみに姉よりも少し胸が大きい。
    • その姉の事は敬愛すると同時にコンプレックスとなっていたが、主人公である死に戻り少年の体を張った説得で克服、彼に想いを寄せるようになる。3章の告白シーンは必見。
      • 敵対者には容赦ない一面もあり、2章のループの中で何度か主人公を殺害していたりする。また、彼と結ばれるifルートもある。
    • しかし3章終盤で暴食の大罪司教と強欲の大罪司教リッドから襲撃を受け、名前と記憶を奪われ昏睡状態になってしまう。
  • 有名怪盗3世シリーズ5期のヒロイン。
    • 天才的なプログラミング能力を持つが、人付き合いが苦手。
  • リディのギルドに所属している探偵少女。季節イベントではエレノアと共に魔法少女になったりもした。
    • 妨害能力に長けた対人コンテンツ向けの性能で、中でも魔法少女verはその妨害能力の高さから、恒常キャラでありながら必須扱いされるほど。
  • 戦国武将のポッポに使えるくノ一。
    • 割とチートじみた強さなのだが、相手に情が移ると刃が鈍る。
    • ティトレイやスタン、マルタなどテイルズ参戦組も多数出演している。
  • 藤女生徒会書記。生徒会長らとどうやって男性と恋愛できるかの研究に日夜いそしむが…。
    • 会長補佐になったニコを尊敬の意味で「ワイルドの君」略して「ワキ」と心の中で呼んでいたが、ニコはこの呼び名が嫌で結果一時期ぶりっ子になった。
  • いちご山でスイーツ作りをしていた妖精の一人。人間に変身することができ、海外でパティシエールとしての修行をしていたがキュキュ達伝説のパティシエ(本作は「伝説の戦士」ではない)の6人目になる。
    • 双子の弟にインカローズがいるが、彼女の何気ない一言から絶望して敵側の幹部になってしまった。
  • 流川市のローカルアイドルこと「ろこどる」をやることになったアナマリア達のサポート役のゆるキャラのスーツアクトレス。彼女の方が年上だが、アナマリアには敬語で話す。
  • 惑星キャンプに訪れた惑星で謎のワープにより宇宙空間に投げ飛ばされた高校生の一人。同じメンバーのクラックやクオマレ、モアナ、レイア、コーキスと共に母星へ帰還する術を探すが…。
    • 特技は1度見たものを忘れない映像記憶能力。半面、人の名前を中々覚えない。
    • 途中で訪れた星で出会った宇宙飛行士ロレッタとの出会いから、自分達の母星の歴史からすべてが仕組まれていたことに気付く。
  • ティベリウスが操縦していた二代目黒鉄の城の美少女擬人化キャラ。口数の少ない皮肉屋な性格。ティベリウスが「戦闘のプロ」だったことにちなんで、こちらは「ゲームのプロ」
    • 口上は「ボクは涙を流さない。容赦はないから、無慈悲だから」、故に地下帝国のジュディス達には容赦がない。どっちが悪役なのか?
    • 別チームのリディやマギルゥ、ミカ達としょうもない小競り合いをすることも。んで、ジュディスがおいしい所をもらっちゃったり。
    • 別のところではティベリウスの宿敵ジイジ(2代目)の配下である七つの軍団の将軍の一人…の美少女擬人化キャラだったりも。
  • ペガサスナイト・レイアをパートナーとするミラージュマスターで主人公・スレイの幼馴染の女子高生。
    • リトルクイーンの大ファン。
    • 「こけら落とし消失事件」で行方不明となった姉・アリーシャを探している。
      • 大乱闘特別編ではスレイを差し置いてファイターの装備アイテムと化した。しかも超化する。
  • 炎の紋章蒼炎のデイン王国の竜騎士少女。軍人の娘らしく真面目で融通が利かない性格。
    • ちなみに風花雪月以前では珍しいフルネーム持ちの非王族キャラ。
    • なお原作物語の道中で父親と戦うマップがあるのだが、下準備(支援会話)を念入りにしておかないと自軍を裏切って父のもとに寝返ってしまう。
      • こうなってしまうと次回作・暁にセーブデータが引き継げなくなるので誰かとの支援をAにするか、この章に限りヘスティアの出撃を見送った方がいい。
  • リチャードが主役の事件簿に出てくるリチャードの義妹。毒舌かつ回りくどい言い回しで事あるごとにリチャードに厄介事の解決を依頼してくる。
    • リチャードの先生であるピオニーとは親戚関係である。リチャードにとっては悩みの種だが、本人はなんだかんだでリチャードのことを信頼している。
    • 聖杯探索ではコラボイベントでリチャードの弟子と一緒に実装を果たした。
  • 吸血鬼の貴族・シオンを主とする吸血鬼の騎士。シオンの兄を助けるためにやぶ医者イクスの持つ魔導書を手に入れようと強引な方法で交渉したが…。
    • シオンを人質に取られたばかりか、イクスにキスされてしまい、イクスに悩まされることに。
      • はじめはイクスにどうやって嫌われるのか、同じ吸血鬼のアリーシャに相談したりもした。
        • アリーシャ・心の声(そんなの僕も知らない)
        • 幼馴染マルタに関する事件をイクスと共闘して解決してからイクスへの好意を自覚するようになり、力ずくで押し倒そうと考えたりも。曰く「母はこうやって父をものにした」とか
        • 一方、雪山で凍えそうになったところを彼女に助けられてからイクスは今度は彼女への想いに悩まされることに。ミイラ取りがミイラとはまさにこのこと。
  • テイワット大陸の一国、フォンテーヌを統治する水神。
    • と言われていたが作中に登場する彼女は厳密には水神の影武者であった。
    • 後にガチャに実装され、マキナの仲間として迎えられるようになった際のキャラクタークエストでは人間として再出発することになったヘスティアの様子を見られる。
最終更新:2024年05月11日 17:53