小林 ゆう(こばやし ゆう)

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • かなり特徴的な絵をかくことから「画伯」と呼ばれている方。
  • 巨人討伐を使命とするトルメたち第104期訓練兵団のメンバーである食い意地の張った女。敬礼中に教官の前で盗んだ芋を食っていたことから「芋女」と呼ばれている。
    • エミルとは凸凹コンビで、お互い相手はアホ・自分はまともだと思い込んでいる…。
    • 物語終盤まで生き残ったが、討伐隊にスパイとして紛れ込んだクラックの母国に攻撃した際、母船に乗り込んだクラックの従妹ユナに殺されてしまう。
      • 彼女やトルメ達を国のプロパガンダから悪魔だと信じて疑わず、殺したことも正当な行為と考えていたユナだったが、生前彼女が助けた少女に助けられた上に殺害した張本人だと知られるや憎悪を向けられたり、ミント達彼女の家族に庇われたことで自身の行いを悔やむことになる。
  • 万事屋アルヴィンをストーキングしている眼鏡くノ一。
    • アリエッタには何かと挑発して、雌豚呼ばわりされている。
  • 某炎の紋章覚醒では、「絶望の未来」と呼ばれる未来の世界から滅びの運命を変えるべくやってきた女剣士。
    • 当初は仮面をつけて正体を隠し、英雄王リオンを名乗っていた。
      • その正体は作品の主人公アルヴィンの娘。母親は不定(候補は6人おり、場合によっては軍師ミラがアルヴィンと結婚する)。母次第では下の兄弟ができる。
      • 終盤では邪竜復活阻止を完全なものにするべく、軍師を殺そうとするが・・・。
      • 仲間にはメガネ魔道士ラピード、軍師の子供クラック(ミラ)、タグエルと人間のハーフ大統領府衛兵(TOG)、マムクートと人間のハーフきらりがいる。
    • とここまで書けば凛々しい王女なのだが、彼女は笑いのツボがおかしいという残念な一面がある。
      • 合体の絆会話にてその笑いのツボのおかしさがはっきりと描写されており、小説書きが趣味のアーマーナイトが書いたギャグ小説の冒頭で笑っていた。
        • これには作者本人も「その場面で笑った人は初めて」とびっくり。
      • さらに言うと服の趣味がぶっ飛んでおり、母親に紐みたいな服や伯母・しいなの顔が布一面にデザインされた服をチョイス。
        • クロスオーバー作品では異界の変わった服装(特に某神殺しのアグリアの衣装)やぶっ飛んだ出来事に興味津々。花嫁衣装に憧れるエステル(本人)に「セクシータイフーンと交換しませんか」と持ち掛けているが、アルヴィンに父親として止められた。
      • さらに厨二病な従兄弟の厨二語録を嬉々と解読、挙句の果てに英雄王リオンの時代から受け継がれた王家に伝わる愛剣に封魔剣エクスブレードなる名前を付ける(無双ゲーでは嬉々とした声で「封魔剣! エクスブレード!」と叫ぶ)。
        • だが当の従兄弟からは「代々伝わる国宝の名前を変えるのはまずい」と止められた。
        • 大乱闘の舞台にも4作目から参戦しており、最新作の特別版ではアルヴィン、ミラも参戦しているので親子での共闘、あるいは対決が可能。
        • シャーロット自体はリオンのダッシュファイター(動きを流用しつつ性能が少し違うキャラ)として参戦している。
          • アルヴィンもカイルのダッシュファイターとしての参戦。カイルのモーションもルーツをたどればリオンのモーションなので、ある意味原作設定通り。
    • 炎の紋章合体でも父アルヴィンを差し置いて「覚醒の紋章士」に抜擢。本編に登場する12人の紋章士では唯一主人公ではない人。リオンの指輪が敵方に奪われたタイミングで手に入り、エミル(レオーネ)の手により顕現される。
      • のちにアルヴィンもクラックとセットという形でDLCで登場した。
  • 炎の紋章紋章のグラ国王女。
    • 暗黒皇帝の命により、対アリティア軍の戦線に立つことに。
    • 彼女とその恋人を本当の意味で仲間にするにはグラの民を1人も殺さないようにするプレイが必要となる。
  • 英雄王スタンの友。聖杯探索の7章では身体はそのままの別人が敵になった。自身が死ぬ原因となった駄女神のほうのパスカルのことが嫌い
  • コングマン率いる百獣海賊団の「大看板」に次ぐ幹部「真打ち」の中の6強「飛び六胞」の1人で花魁風の美女。かなり大柄な体格であり、公式プロフィールによると820cm。
    • モアナのことがお気に入りらしい。
    • ロサミガレ・グラウボゲリィという古代のクモに変身する能力を持つ。
      • なおシャーロット本人の美的意識からイオンのランブルボールのような特殊な薬を服用し、イレギュラーな変身をしていることが原作コミックスの質問コーナーで明らかになった。
    • 作中では麦わらの一味の考古学者・シーラと交戦。言葉責めでシーラを追い詰めるが、その言葉責めがアダとなって悪魔の姿になったシーラの巨大な分身に敗北することに。
  • 従属タイプの半独立思考型ギアに改造され、体も性別不明となった元聖騎士団メンバー。シャーロットは二代目の中の人。
    • 善人だが初代作品では人類と敵対しており、正気を取り戻したXシリーズでもネガティブ思考のせいで家庭用ストーリーバッドエンド要因となってしまっている。
    • 久々に参戦となる最新作では中性的な衣装を纏い、ネガティブな性格も改善…というか趣味増えすぎ。
  • ルキウスの幼馴染で良き理解者。
    • 性別を間違われるのを嫌うと公式にはあるが、間違われるシーンは全くない。優美な仕草云々ともあるが普通に少年らしい動作を見せている。
  • 絶望教師カルセドニーの教え子の一人である帰国子女。何かあるごとに裁判事に持ち込むとする面倒くさい性格。
    • 色々な国を転々としており、日本で以前いた国の常識や習慣を取りざたして周囲とトラブルを起こしており、そのために多重人格になっている。時々出るのは大和撫子な女性だが、他にもシリアルキラーじみた人格も…。
    • 回を追うごとに物語と関係ないところでお色気ネタ披露する役どころになったりも。
  • ファミパンおじさんことウルワギルの娘、特異菌感染者だが正気を保っている。なお、兄のほうが特異菌に関係なく本性サイコ。
    • 正史の生存経緯は「先にウィンガル妻救出(本編)→伯父やウィンガルの依頼を受けたマリクに救出(最終DLC)」。この場合でもウィンガル夫妻同様、BSAAの裏事情により表向け死亡扱い。
  • 竜探索RPG10作目のバージョン6から登場する侵略種族「ジア・クト念晶体」を統べる王。アストルティアから創生の力を略奪しようと目論む。
    • バージョン5までの黒幕、異界滅神カーレルはこの種族の一個体でしかなかった事が判明する。
最終更新:2024年10月25日 01:37