原 紗友里(はら さゆり)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 346所属のアイドルの一人。アニメでは主人公3人の内の1人となっている。
    • 同期がぐうたらなサイモン。他にサイモンを連れまわすデカ女や中二病娘やら濃いメンツが多い。
  • 山梨県の高校にある野外活動サークルの部長。キャンプに興味を持ったコハクの妹を勧誘し、ソロキャンプを趣味にしているリーガルの孫娘にも声をかけているがリーガルの孫にはうっとおしがられている。
    • サークル故部費が少なく、高価なキャンプ用品が買えないために廃材を使ってやりくりしている。高価な道具を買おうとすると鼻血が出る。
    • 後にバイト先の常連客である「グビ姉」ことイネスを顧問に据えるが、イネスが宿泊先で事あるごとに酔っ払うので困ったことになる。
  • Prism Stone所属の新米プリズムスター。母は13年前に幻のプリズムジャンプ「オーロラライジング」を初めて成功させたプレセアだが、行方不明になっていた。
    • 母のようなプリズムスターを目指し、オーロラライジングを成功させる事を目標に、ひょんな偶然から親友兼ライバルとなったメルと切磋琢磨する。
    • 終盤で、オーロラライジングにこだわるあまり、自分を見失いかけるも、メルとのバトルで立ち直り、オーロラライジングに成功。
      • その年の女子プリズムスター界の頂点を決める最大最後の大会では、母と同じコーデで臨む。オーロラライジングに成功した事で真実に気づいた彼女は「オーロラの輝きの続き」に至り、「真のオーロラライジング」こと「オーロラライジングファイナル」に成功。ロシアに去ろうとする母を取り戻す為に演技を中断した事で、途中棄権により失格にこそなったが、母とは和解し親子の絆を取り戻した。
  • 錬金術士たちが一堂に会するシリーズのお祭り作品ではマナのある世界からやってきた同シリーズ三作目の錬金術士。
    • 原作での声はゲーム版ライラだったが、声優の逝去により彼女が二代目として引き継いだ。
  • アクセルの街の冒険者ギルド働いている受付嬢。巨乳で美人だが、男性とのいい出会いが無いことを気にしている。
    • その理由はマーズを始めとした男性冒険者が街にあるサキュバスのお店で性欲を発散させてしまうからなのだが、彼女はそれを知らない。
  • ギルド「偽悪魔王国軍」に所属している人見知りで内弁慶な少女。ファントムに対してなかなか素直になれないツンデレ。
    • フィーは双子の妹で、性格も胸のサイズも全然違うが姉妹仲は良好。性能面でもフィーが魔法防御を下げた所にリンウェルが強力な範囲攻撃を叩き込む形になるので相性がいい。
    • 星6まで育てるとUB(テイルズの秘奥義に相当)の演出がインディグネイト・ジャッジメントっぽくなったりする。
  • スタンド使いアレン達の住む町の地図にない路にいる地縛霊。飼い犬と共に自分を殺した殺人鬼を探しており、道に迷ったトルメとアスベルを助ける際、殺人鬼捜索を依頼した。
    • 生前アスベルの近所に住んでおり、彼女はアスベルをかばって殺されたのである。
    • この殺人鬼というのがスタンド使いになる前のアイゼンで、アレン達との追跡劇の末事故死したところを彼女によって「安息などない世界」に陥れられ、これで彼女と飼い犬は昇天することができた。
  • 『ボールは友達』で有名なサッカーの申し子、少年リチャードが主人公のサッカーアニメに登場するヒロイン。通称あねご。
    • 小学生編は応援団長を務めていた。団員を振り回す強引なリーダーシップを見せるなど気が強い面が目立つ。転校してきたリチャードがサッカーをする姿を見て一目惚れし、以降は彼の名前が大きく描かれたお手製の旗を手に声援を送る姿が定番となる。
      • 肝心のリチャードとの関わりはこの頃はあまり描かれておらず、まともに会話する場面は殆どない。彼が転校前に懇意にしていた女生徒(マクシムのチームのマネージャー)が彼と仲良くする姿を見て嫉妬する場面もあった。
    • 中学生編では、かつてのお転婆さは鳴りを潜めお淑やかに成長。そしてサッカー部のマネージャーに就任。同じマネージャーのラムレザルは親友。後輩マネージャーからはリチャードを巡るライバルと認識されていた。全国大会では、怪我を押して試合に挑むリチャードを止めたい気持ちに苛まれながらも、最後まで彼を支援した。Jrユース大会後、紆余曲折を経て彼から告白され、付き合い始める。その後、ロイドの待つブラジルへ旅立つ彼を見送った。
      • この作品は過去に3回くらいアニメ化されているが、告白の下りが描かれたのは今回が初である。
    • スマホゲーム版ではファラが演じている。
最終更新:2025年10月20日 23:48