日笠 陽子(ひかさ ようこ)
担当キャラ
以下声優・他作品ネタ
- 流行語大賞にもノミネートされた「てへぺろ(・ω<)」の発案者。
- 毛筆3段・硬筆3段の腕前の持ち主で、NHK教育で『高校講座「芸術(書道I)」』の聞き手を務め、自身の作品も披露したこともある。
- まんがタイムきらら作品のアニメには結構よく出演していたりもする。
- 桜高軽音部のボーカルの一人で、ベース担当。幼なじみでもある部長のラザリスがいい加減なために色々苦労している。
- 部のメンバーで一番しっかりしている反面、恥ずかしがり屋で人前に立つのが苦手。且つ怖がりなため、部のメンバーのみならず視聴者にもいじられた。
- 作詞担当でもあるが、彼女の作詞はとても甘ったるく、自分で「こんな恥ずかしい歌詞歌えない!」と言ってラザリスに突っ込まれた。
- 顧問のミュゼにも度々自作のコスプレを着せられそうになる。新入部員の後輩が入ったことでミュゼに後輩共々いじられる羽目に。
- 中の人の性格的にラザリスの中の人よりラザリスっぽい…とネタにもされたり。
- 桜才学園の生徒会長。成績優秀なのだが、ことあるごとに下ネタを言ってしまう残念な美人。
- 副会長がニコラ。
- 書記のマギルゥとは長い付き合いであり親友なのだが、彼女の抜群のプロポーションに若干嫉妬気味。
- この作品のラジオで、下ネタを多々言い放ったため、共演のニコラから「性の暴走機関車」と呼ばれる羽目に。
- ひいてはクローディアは暴走機関車と呼ばれることに。
- 魔王ミクリオとその部下アレンを追って異世界から東京に来た女勇者。ファーストフード店で働くミクリオを見つけたはいいが、ミクリオ共々こちらの世界で勇者としての力は使えず、OLとして生活する羽目に。
- ミクリオを倒そうとして警察の厄介になった上に元カレと乱闘した女と間違われたのが最大の屈辱。しかもこの後ミクリオのバイト先の後輩にも元カノ疑惑を抱かれた。
- 実は一緒に来た神官ランドンが裏切ってミクリオのもう一人の部下エミルと裏で結託しており、ミクリオ共々自分を殺そうとしていたことが発覚したことで共闘して二人を締め上げた。これでミクリオへの態度を改めたと思いきや…。
- 何かと「魔王としての活動再開をしないか監視」と称してミクリオのボロアパートの近くをうろついている。ミクリオも大体察しているが面倒なので放置している。
- 異世界での仲間であるオウレンとライフィセットによって、ランドンが所属する教会がが権力掌握に邪魔な自分の存在を抹殺しようとした事を知らされたため、教会の異端審問官であるイアハートが連れ戻しに来ても断った。
- 影の薄い主人公やセネルと日常を送る男子高校生アルヴィンの元に現れた女子高生。
- アルヴィン「今日は風が騒がしいな」
- 「でも少し、この風、泣いています」
- セネル「急ぐぞアルヴィン、どうやら風が町によくないものを運んできちまったようだ」
- 主人公「おいやべえって。そこのコンビニ、ポテト半額だってよ、行こうぜ!!」(この後彼女にぶっ飛ばされる)
- アルヴィンをどう思っているのかは不明だが、たまたま学友イバルと一緒にいたところをアルヴィンに出くわして誤解されたと思って追い回したり、たまたまアルヴィンと同じ場所に居合わせたティポに怒ったりしている。
- 無限に広がる宇宙が舞台のSFオンラインARPGでは、その宇宙を旅する巨大船団「オラクル」に属する軍組織アークスの1人。
- ニューマンの女性で、クラスは法撃を得意とする「フォース」。幼馴染に打撃を得意とするクラスである「ハンター」のスレイがいる。スレイには密かに恋心を抱いている。
- 実力は低くないものの、当初はスレイにただついていくだけであり主人公(アニメ版ではデゼル)の先輩としてはやや頼りないところもあった。
- 物語の途中、スレイがダークファルスと化したカーレルを足止めするためにカルセドニーと共に立ち向かって以降消息不明となる(歴史改変前ではカーレルに敗れ死亡した模様)。それからは「スレイの代わり」をしようと強引にハンタークラスに転向し、衣装もハンタークラス向きのものに変えていた。
- 水が豊かな惑星「ウォパル」を探索中、そこの原住民であるゼロスの嫁探しを主人公と共に手伝っている途中、ゼロスからいろいろと諭される。
- 虚空機関総長アスベルによってほとんどのアークスが主人公の命を狙うようになってしまった中、六芒均衡のマルトランやシング、記憶喪失の少女ラザリスと共にアスベルの野望を食い止めに向かう。その途中でようやくスレイと再会した。
- ちなみにアスベルの指示によってヘンケンが行使した絶対令の影響を受けていなかったが、これはスレイが事前にクローディア個人に「絶対令の影響を受けないように」とスレイが絶対令を行使していたためと判明した。
- スレイが戻った後は決意も固まって再びフォースへと戻り、衣装も新調した。
- しばらくして、主人公の専属オペレーターのキラーアシストもあってスレイについに告白し、その後結婚した。
- また、原作ゲーム版において主人公(プレイヤーキャラ)が女性の場合は仮面をつけたダークファルスの声もクローディアとなる。
- ルドガーと友情の誓いをした後誤解を重ねながらも惹かれていくヒロインの一人。
- さらしを巻いて褌を着用しているどこか漢らしいヒロインである。
- ドラマCD版での声はジェイだった。
- 山に取り憑かれた登山大好きな山ガール、友人の家に泊まった際にスポブラ姿で風呂から上がってくる。
- なお山が好きすぎるせいで勉強は苦手、友人にそのせいで宿題に拘束される。
- ロウとアリーシャが飛ばされた先の異世界で出会うお姫様、ロウに割と都合良く扱われる。
- ただし本人の意志の強さは相当なもので芯の強さは本物。
- 闇の剣精霊で、ロウをそそのかして主人公と戦わせたりもした。
- ただロウには扱いきれなかった辺りからもその能力の高さが見える。
- カルバード共和国で大人気の映画女優。
- そして裏の顔は猫をイメージとする義賊・グリムキャッツ。得物は共通して刃を仕込んだ鞭。
- カルバード首都で「裏解決屋」を営むデゼルとある一件で手を組み、「秘書」を自称する。
- メンバーにはデゼルのほか、首都名門校に通う女子高生にしてデューク大統領の息女・アナマリア、煌都出身の不良・ヴィシャス、マルドゥック警備保障から出向したミゼラ、学術都市バーゼルの俊英・ルーク(幼少期)、そしてデゼルの師父であり、事務所特別顧問たるリーガルがいる。
- 中身はかなりのポンコツぶりであるが、その一方で姉貴分として気風のよさから慕われている。
- 父親から突然FAガールと呼ばれる小型ロボットが送られてくる、その後も仲間が増えていく。
- そんなFAガールに金を使い込まれお金がなくなる、負けるな。
- クロノスが経営する食堂に異世界からやってくるエルフの女性。
- 動物性の食べ物が食べられない中クロノスが出してきた豆腐ステーキに衝撃を受ける。
- ロイドと共に来店した際には納豆も特に抵抗なく食している。
- テルンを憎悪している魔法使いで憎悪に駆られている。
- 彼女のその憎悪の演技は一見の価値あり、次回予告でネタにされてしまうほどに。
- 最後はテルンに敗北し存在そのものをなかった事にされてしまう。
- 変態アイドルしかいない小さなアイドル事務所の社長。
- 作中でもそのダメ人間っぷりはブレる事はなく、ぶっちゃけこいつも変態。
- 大手事務所のコリーナとは何かとある仲だが、因縁があるのは違う人。
- 魔法統括協会に所属する不良魔女、口が悪い。
- ソフィと共に同じ師であるイネスに弟子入りしていた過去がある。
- そんなソフィとは犬猿の仲ではあるが息はピッタリと合う、イネスに仕込まれた太ももナイフも使いこなす。
- マローネの婚約者ののんびりマイペースシャーマン、持霊は侍のロイド。
- ミトスとは因縁があり、シャーマンファイトに参戦する。
- 氷使いのスパーダや中国人のシャオルーン達とアメリカを目指す、予選では医者のジェイドと戦ったが本戦時には普通に和解している。
- 上級仕官(アニメ版TOA)と「剣姫」ベルティーナの娘の剣士。武者修行の旅に出ている。
- オスティアの密偵でキールの恋人。「黒い牙」への潜入任務の際に正体がバレてしまい、「四牙」の死神ヴィシャスの手により殺害されてしまう。
- 原作では悲劇的な結末を迎えてしまったが、お祭りゲーに登場したおかげでキールと共に戦えるように。よかったね。
- 別大陸からやってきた女剣士。
- 片言でたまに言葉の使い方を間違っている。
- 初登場した「新・暗黒竜」では6章までにリオン軍の人数が15人以下でないと仲間にできないが、「新・紋章」ではそんなことはなく仲間になる。
- イルシオン王国の姉王女。砂漠から来た剣士ジェイドは彼女の臣下。
- 真面目で物静かだが、人一倍の執着心を持つ。あとオバケや怪談の類が苦手。
- ラテラルタウンのジムリーダーで自らもガラル空手の使い手。
- 中の人曰く、「常に上を目指す性格ゆえに格の高い人物か親しい人しか名前を呼ばない」らしい。
- 主人公が3戦目にして勝ち星を挙げるまでは「リチャードのトレーナーさん」(1、2回目時は進化前だったけど)と呼んでいた。
- 白雪姫がモチーフの大手企業の令嬢で「W」。「R」のレイア、「B」のリゼット、「Y」のエレノアと共にチーム「RWBY」のメンバーとなる。
- いささか高飛車で歯に衣着せない言動が多く、レイアらとよく衝突するが、相手の気持ちを酌み、歩み寄れるだけの度量の広さも持っている。
- 使用武器は多彩な魔法を操る事が出来るレイピアだが、彼女の戦闘スタイルに大きく依存する武器な為、手元から離れるだけで戦闘能力が著しく低下してしまう。
- センブランス(特殊能力)で魔法陣を作り出す一方、トレーラーでの出来事から召喚術が苦手だったが、姉のグリューネの教えから地道に鍛錬を重ねた結果、召喚と完全制御させる所までに至った。
- 幼馴染の葬儀のために故郷に帰るイクスが乗った船で出会った女性。物語開始早々、夢から覚めたイクスが胸元にぶつかったため、ビンタを食らわせた。
- 死んだ弟リチャード(幼少期)がおり、弟の名をペンネームにして活動している小説家。普段は降ろしている髪を束ねると弟の人格が出てくる。
- 弟の死がイクスの幼馴染の死と同じ元凶が関わっていることから、イクスと共闘することになる。状況に応じてリチャードと入れ替わるが、リチャードがいらぬことを言うと手荒な方法で押し込めようとする。
- 故郷の宮司ロイドの飄々とした態度を嫌っているが、その理由は…。
- 歌って戦うアニメの二期から登場したテロ組織・フィーネの装者。メンバーにリトルクイーンとアリーシャ、サポートにアルヴィンとフィリアがいる。
- 当初はマキナやコレット達と敵対していたが、三期以降は仲間になっている。
- 妹にテレサがいたが、物語開始の数年前に事故で亡くしている。
- ガールズバンド『Afterglow』のドラム担当。メンバーにボーカルのユナがいる。
- 他所のバンドで同じくドラムをやっている妹がおり、そこのギターのパスカ・カノンノとは姉同士仲がいい。
- ルチアとの確執から荒れていた頃のパスカがクローディアの妹(2歳下)に理不尽に怒鳴りちらしていたのは内緒。
- 「金色の暴君」の異名を持つウマ娘。
- 史実では2011年に牡馬三冠を達成した七代目三冠馬。
- 気性の荒さからか鞍上を振り落としたり、大外を暴走するなどすさまじい逸話が残る。
- ラストラン直前に難病の少年と見合い、その少年が心行くまで撫でさせたことがあるが、少年はラストラン直前に他界、その直後のラストランで圧勝した泣ける話もある。
- 「戯れに興じてみるのも一興ね?」
- 某麻雀ゲームにてオリジナルキャラとなった少女達の、追加参戦組のひとり。
- それぞれの名前にある通り何かしらの「和了(アガリ)役」があてがわれている…ちなみに彼女は三暗刻。
(「ポン」をしないで同じ牌を3つ揃えて確定させ、さらにそれを3種揃える役。
面前3翻・鳴き有2翻)
- 「さあて…とことんやってやろうじゃないか!」
- SE◯Aが送る「昔話などを題材とする英雄達が活躍する戦記」の登場人物のひとりで、蒼肌の美女。
- 原典はアスベルだが共に弓を使う猟師のため、戦い方は後方支援組。
- ゴッデス部隊のニケで、赤ずきんを意味するコードネームを持ち。死に際に量産型だったころのミゼラと自覚ないまま融合された為、本編の時代はミゼラの体で一時的に復活した時期があり、プレイアブル版も一時復活版をベースにしている。
最終更新:2025年08月03日 19:06