上村 祐翔(うえむら ゆうと)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- バルバトスだったりクレスだったりする自称:未来人に異世界に飛ばされ、その世界を仲間と共に救う使命を背負わされた中学生。
- クエスト中に仲間が死んでも誰か一人でも残れば生きかえれるため、クエストクリアのためには仲間を見捨てる打算的な性格だが、自分の命も捨てることも厭わない。
- 2作目から4作目までのシャルティエから引き継ぎ、初代作ではフェンビーストが演じていた「羽柴」姓として5作目に参戦の戦国武将。
- 性格はシャルティエの頃とそのままな今作は、ロイドの仲介で織田家のユノに仕官。ザビーダとは放浪時代に助けてもらった仲で、「兄貴」と呼んでいる。
- 武器は三節棍から薙刀に持ち替え、空中アクションを織り交ぜながら戦うエアリアルキャラ(他にミリーナも使う)。
- 天才水球プレイヤーだったが事故により記憶を失ってしまう。
- 本人の才能は努力を継続させられる事にある、その努力の継続こそが非凡な強さの源泉でもある。
- 記憶を失ってからは割と柔らかい性格だが、本来の性格は傲慢で独りよがりな感じがある。
- そうなった理由は監督であったリオンの影響、だからなのか仲間を信じきれずワンマンな戦いをしようとしていた。
- それでも記憶を失ってから出来たチームメイトを信じるようになっていく、しっかりと成長していくのだ。
- 凶悪爆弾五人衆のリーダー。
- K〇N〇MI移籍後の新シリーズは敵も味方もコミカルに描かれがちだがリュシアンだけはシリアスキャラ。
- 搭乗する巨大メカは同社の某ロングセラーシューティングゲームのリグレットが元ネタ。これは開発スタッフの嗜好らしい。
- 凶悪爆弾五人衆の他のメンバーには頭脳派のクンツァイトがいる。
- シャドウバースというカードゲームのアニメの二代目主人公。
- 最初は右も左も分からないような感じだが、仲間を得て立派に成長していく。
- またカードゲームのアニメの主人公としては割と珍しく、普通に負ける展開が何度もある、そしてそれが成長に繋がっている。
- ワンダーシェフ(S)とのバトルは屈指の名勝負、まさに偶然と必然がリュシアンを勝たせたとも言える。
- 名探偵電気ネズミジョニーの相棒の青年。携帯獣絡みの事件を追いながら父親の行方を探している。
最終更新:2023年10月10日 15:52