伊藤 美来(いとう みく)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • 勉強家だが性格の悪いロウが家庭教師を受け持つことになった5つ子姉妹の三女。
    • 長女はモデルをやっているソフィ、四女はアホの子ユナ。この姉妹のうち一人が昔ロウを助けたことがあり、さらに将来ロウと結婚することが決まっているが…。
    • 姉妹の中でロウと一番最初に打ち解け合ったのが彼女で、嫉妬深く、ロウに近づく女子は姉妹であっても敵愾心を燃やす。
  • 友人の妹のために中止になったご当地ヒロインショーを自前でやったことから生徒会長の目に留まり、町おこしのヒロインショーに参加することになった女子高生。
    • かなりの特撮マニアで、中学時代は新体操界で女王に君臨するほどの選手だったが、伝説の特撮番組の再放送をリアルタイムで観たいが、そのような浮ついた気持ちを持って新体操を続けるのは新体操に失礼だからという理由でやめた。
      • 中の人も特オタである。
  • 教会の最高権力者「大主神官」の少女。
    • オネェ口調な召喚師の(ゲイ)バルドに追われており、彼の召喚した獣により服を裂かれ、最後の一枚を千切られそうになった瞬間に主人公が現れ、救われる。
  • ギルド「美食殿」に所属しているエルフの少女。訳あって幼児退行してしまったファントムを「主さま」と慕い甲斐甲斐しく世話を焼いている。
    • 11歳ながら包容力と母性に満ちており、ついたあだ名は「アナマリアママ」。
  • ニコの秘書を務めているリヴァイアサンの女性。双子の妹と違って優秀で冷静沈着。
  • 魔王軍幹部「水のアナマリア」。中性的な容姿をした戦闘用キメラの少年。
    • シャルルらに敗北した後は捕虜となり、怪人デュークの趣味で女装させられた挙句ご奉仕させられる羽目になってしまう。
  • 盲目の将棋棋士にして棋士会会長ウッドロウの補佐を務める女性。自身も嘗ては女流棋士だった。将棋界のあらゆる裏事情に通じており、「裏番長」の異名で畏怖される。
  • 《裏解決屋》デゼルに曾祖父の遺した「あるもの」の捜索を依頼したアラミス高等学校の女子学生。彼女の依頼が、後に共和国全土を揺るがす事件へと繋がっていく。
    • 実は彼女が名乗っている名前は偽名で、国家機密法による保護プログラムを利用して母方の姓を名乗っている。そうしているのは、彼女の父デュークが現カルバード共和国大統領である為。さらに上記の曾祖父もゼムリア大陸に「導力革命」を起こしたエプスタイン博士(アナマリアは彼の養女の孫娘の為、血の繋がりはない)で、かなりの有名人が身内にいる。
    • 得物は魔導杖。全キャラ最高の魔法攻撃力を持ち、後衛からのアーツ魔法や特技で攻めていくタイプ。
    • その後デゼルの「解決事務所」のアルバイト助手として多くかかわるようになり、後に増えていく同僚には、煌都出身の不良・ヴィシャス、マルドゥック警備保障から出向したミゼラ、学術都市バーゼルの俊英・ルーク(幼少期)、カルバード共和国随一の映画女優クローディア、そしてデゼルの師父であり、事務所特別顧問たるリーガルがいる。
  • コンダクターのミケルと共に行動しているムジカート。
  • 流川という地方都市のローカルアイドル略してろこどる
  • マルタやミューズを輩出した某アイドル事務所の劇場に所属するプリンセスタイプの読書系アイドル。
  • 令和ライダー3作目では、主人公の妹の内に潜んでいる悪魔。
    • 悪魔と言っても主人公に宿る悪魔ラウルのような外見ではなく、ゆるキャラのような可愛らしいビジュアル。
    • 主人公の妹がライダーに変身することで自動的に実体化する。
      • 知能は幼稚園児並みらしく、「ラブ~」「コブ~」という言葉しか基本的に発せない。だが公式で「たまに毒舌なお転婆娘」とのことで時折「クズ」「ザコ」などと暴言を吐く。
      • あちこち動き回る上に戦闘能力は皆無でザコ戦闘員にすらボコボコにされる。しかし悪魔らしく頑丈さはある様子。
        • 戦闘において全く役に立たないというわけではなく、妹ライダーがバイスタンプを使うことで鉄扇やバズーカのような武器に変わる他、必殺技でもライダーを強化する。
        • 当初は妹ライダー達にほぼ守られるだけの存在だったが、成長していき最終的に「脱皮」することで妹ライダーと同化し強化フォームに変身させた。
          • それに応じ、普通に話せるようにもなったがまさかの関西弁キャラだった。
  • 分身(コンパニオン)の能力を持つセプティマホルダー。
    • 普段は真面目な眼鏡のお姉さんかと思いきや、もう一つの姿としてアイドルの姿を持っている。
    • 本当に同じ人なのかと思うぐらい二つの人格を使い分けている、声優の凄さもキャラ設定の凄さも感じられるキャラでもある。
    • 戦闘の際はアイドルの姿となりエクスシアと呼ばれる人型のエネルギービットやデコイを使って戦う。
    • アイドルとしてのパフォーマンスにも自身のセプティマを使っている、それもあり同じ能力者の仲間にはそれなりの知名度がある。
    • なお基本的には真面目な性格で、アイドルとしての姿も自身が独自に解釈した真摯なアイドル像である。
    • またアイドルでない時の真面目な性格も本人なりに解釈した真摯な翼戦士としての姿である。
    • アナマリアの素の性格を知る者は少なく、それもあり一説では本人すら自分の素の性格を忘れているのではないかと噂されている。
  • ガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド』のボーカル担当。大財閥の令嬢で財力やら思考やら身体能力やらいろいろぶっ飛んでいる。
    • 同級生のモアナと仲がいい。ただしモアナがバンドメンバーのDJのクマの中の人だとは気づいてはいない(というか本物のクマだと思っている)。
  • サボりに行った体育館の2階でリンダと出会い、後に恋人同士になる女子高生。リンダが起こす奇行も大らかにうけとめる。
    • 同級生にニコ、母親にグリューネ、中学時代の友人にアリーシャがいる。
  • 渋谷のガード下の壁にクラゲの落書きを描いた女子高生。
最終更新:2025年03月11日 01:38