小原 好美(こはら このみ)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • おとぼけ勇者と共に魔王ディラックを倒す旅にでた魔法陣使いの少女。
  • 名門校・秀知院学園生徒会の書記。どちらが先に相手に告白させるか“恋愛頭脳戦”をしている会長と副会長を振り回すド天然。
    • 余計な事に首を突っ込んで騒ぎを起こすトラブルメーカーだが、毒舌な経理は苦手。
    • 新たに生徒会入りしたシャルルにはどういうわけかいい人に見えて慕われていたが、次第にぼろが出て残念な人として見られるように。
    • ド天然な姉ロゼとサイコパスじみた言動をする妹ルチナがいる。んで、本人は自分はまともだと思っている…。
    • この役を演じてから中の人曰く「アホの子役が増えた」
  • 15歳のある朝、突然角としっぽが生えて魔族として覚醒したアホの子。母ヒルダから先祖を破った魔法少女の子孫を倒せば極貧生活から抜け出されると聞かされ、魔法少女のリンダを倒そうとするも逆にリンダのお世話になってしまう。
    • それで口癖のように「これで勝ったと思うなよー!」と言って退散するのがお約束に。
  • 炎の紋章お祭りゲー第5部のヒロインで小人の国ニザヴェリルの王女。兄にエスヴァニラがいる。
    • 両親は物心つく前にクーデターにより他界している。兄共々義兄によって育てられた。
    • 小人族、とはいうが他国の人間より一回り小さい程度の大きさ。戦闘時は機械仕掛けの馬型の鎧「グリンブルスティ」に乗って戦う。
      • この技術によりニザヴェリル兵は再行動が可能。
    • 豹変した義兄の命によりアスク王国に攻め入るが、イージスに剣筋の迷いを見透かされて敗北。自ら捕虜となる。
      • 「前みたいな心優しいお兄ちゃんに戻ってほしい」という一心で祖国に刃を向けることになる。
  • 宇宙をテーマにした14代目魔法少女戦隊の緑。「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」
    • AI文明が発達した惑星・サマーン出身の少女。年齢は14歳だが、サマーンでは成人相当の年齢なので子供扱いされることを嫌う。
    • 父・ロニはAIの研究者、母・グリモワールはロケット工学の博士、兄・マクシムはランク1の宇宙調査員。
      • ちなみにククリも本職は宇宙調査員だが、ランクは最低の8。故に兄にはかなりのコンプレックスを抱いている。
    • 船酔い体質なのでサマーンではメジャーな乗り物・ホバーボートにも乗れない。
      • 地球に初めて降り立った時も画面に映ってはいないものの、きっちり酔っていた。
      • そのため普段から歩いて移動しており、歩くとすぐ疲れてしまうサマーン人の中では抜群の身体能力を誇る。
    • わけあって宇宙妖精・エスヴァニラと共に地球で生活することになるが、効率重視でAIに頼り切りなサマーン人ゆえに地球での生活はかなり苦労していた。
      • だが学習意欲は高く、徐々に地球での生活に慣れていった。
  • 事故で死亡した無職のアルヴィンが異世界転生して本気出すラノベのヒロインの一人で、アルヴィンの師匠。ミグルド族の魔術師。
    • 外見は少女のそれだが、実際は30代。彼女の種族は念話で意思疎通を図れるが、ククリはそれができない。
    • アルヴィンにパンツを盗まれていたりする…。
    • アルヴィンの異世界での父にあたるアイゼンのパーティに加わり、アルヴィンの母救出に向かったがダンジョンにとらわれたところをアルヴィンに救われ、異性として意識することになり、ダンジョン攻略とアイゼンの死で追い詰められたアルヴィンと一夜を明かすことになる。その後第1夫人アリーシャの勧めもあって第2夫人に。
  • 聖テレサ女学院の3年生。奨学金獲得のために結成されたギルド「ククリちゃんズなかよし部」のギルドマスターでもある。
    • 小柄で幼い容姿のため勘違いされやすいが18歳である。
    • メンバーにテルンとユナがいる他、編入してきたぼっちのソフィとは友人関係、過去にエクスシアに師事していた事もある。
    • テレ女のやべーやつ
      • ユナ「ククリ先輩はただの寸詰まり無駄知識垂れ流しマザコンじゃないんだぞ!リトリリちゃん達に迷子のククリちゃん8歳と間違われて保護されて、そのまま全力おままごと出来ちゃう狂気の18歳児なんだぞ!」
      • テルン「ククリ先輩、昨日も8歳の幼女におっぱいおねだり…あ、これオフレコだった」
  • テイワットの星占術師、「アストローギスト・ククリ・メギストス」
  • シッテムの箱のメインOS。現在行方不明なキヴォトスの連邦生徒会長の声も担当。
    • AIなので喋りは合成っぽいが、公式動画では普通に喋る。好物はカステラとイチゴミルク。
    • 最終編以降は別世界の同一存在も増える。当初は敵対していたがなんだかんだで仲良くやっている模様。
      • なお、同作のガチャ演出担当でもあるのでプレイヤー達からは怨嗟の声を向けられる事も度々…
  • 異世界の魔王リーガル配下の四天王の一角。リーガルがこちらの世界から召喚・スカウトしたサラリーマンアレンの四天王入りを認めなかったが、難航していたボータとの交渉を成功させたことから途端にデレだした。
    • キレやすいし、デレても感情表現が下手な御仁。
最終更新:2025年01月23日 09:48