石見舞菜香(いわみ まなか)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • 青獅子の学級の生徒で伯爵令嬢。立派な騎士を目指す女性。
    • 意外にも大食いであり、食べることが大好き。これは彼女の育ってきた土地が作物が育ちにくい環境だったことが影響している。
  • 炎の紋章封印のベルンの妹姫。現国王アグラードの腹違いの妹。
    • 先王から努力しても報われない日々を送った挙句毒殺されかけた兄とは対照的な扱いを受けて育った。
      • だがあの毒親育ちとは思えないほど心優しく、芯の強い女性。行動力も高く、兄が世界を竜族に明け渡すと宣言してからは兄を止めるためにリキア同盟に和解を求めようと行動を起こすが途中で捕まってしまい、カイルに助けられる。
    • 物語のキーパーソンだが本編では戦闘に参加せず、やり込み要素限定(しかも解禁は最後)。だがその実力は最後に解禁されるだけあってかなり高い。
  • ウマ娘の1人。低身長で発育もあまりしておらず、幼く見られることもあるが高等部所属。同じ高等部のミンなどと仲が良い。
    • 元ネタとなった競走馬は、クラシック三冠の内のひとつである菊花賞にて優勝最有力候補とされていたミンの元ネタの競走馬を破ったことでヒール扱いされ、その後のレース中の事故で予後不良となってしまっている。
      • その元ネタを意識してか、「自分と一緒にいる者は不幸になってしまう」と思い込んでいる引っ込み思案な性格。
      • なお元ネタとなった馬を参考とするならばその小さな体の下はバッキバキに鍛えられている可能性がある、実際勝負の前に過酷なトレーニングをしていたりもするし…。
  • 30年以上経過して新作となった剣友伝説ミトスのヒロイン。
    • 「もー! 私は峰ブリジット、女の子よー!!」と叫ぶ…30年前はエクスシアだった。
  • 暗殺組織「庭園」所属の元暗殺者の少女。コードネームは「ソードの9(ナイン・オブ・ソーズ)」。相棒はコダマ。
    • 状況分析に長けた天才で、本来は卒業に3~5年かかる組織の訓練所を僅か1年で卒業した。
      • ある時、同じ組織に所属していた自分の兄を殺したのが当時彼と組んでいたコダマであると知るも、その真相を察していた彼女はコダマと共に上司を討ち取って組織を抜けた。
    • コダマと二人で各地を旅していた最中、お世話になった人形師からの依頼で、「喋る少女型人形」の入ったトランクをミキゥダに届ける際、クロスベル再事変が勃発。その解決の為にミキゥダらと行動を共にする。
  • お隣さんを駄目人間にする天使様、と呼ばれている女の子。
    • 彼女の人格形成には家庭環境が大きく影響しており、家族との関係はそこまでよろしくない。
  • 十二支の呪いを受けたとある家の男性達との出会いにより、その呪いを解くための存在となる女の子、リメイク前の声はコリーナだった。
    • なおその十二支の呪いを持つ人達もテイルズ声優が多い。
    • 子のクオマレ、戌のゼファー、亥のマルタ、辰のバルド、巳のアスベル、酉のアウグスト、そして彼らの家の当主はアグリア。
    • 友人にテルンとノヴァがいる、その友人も事情を知っていても付き合ってくれる良き友人である。
    • 故人ではあるが母親はミラ、そのミラとの関係もあるからなのか、選ぶのは十二支に入れなかった猫の呪いを持つヴィシャスである。
  • エドワールから婚約破棄されてしまった公爵令嬢。その直後、ヘイズの手によって拉致救われ、彼女の助手として活動するように。
    • 文武両道の才女だが、彼女自身の資質と受けてきた教育が悪い意味で嚙み合ってしまい、人間味に欠ける所があった(エドワール曰く、婚約者としては失格)。ヘイズの助手になってからは戸惑いながらもそのような部分は鳴りを潜めていき、感情を表に出す事も増えた。
    • ヘイズには度々振り回されながらも惹かれてゆき、性別を超えて相思相愛の仲に。
  • 人格は中国小説の人物、性別と能力はギリシャ神話女怪の暗殺者サーヴァント。新宿の暗殺者ワンダーシェフの旧知。
    • 物語上における新宿の暗殺者の没案でもある、理由の一つは女怪側の弱点「メンタル弱い」まで継承されてしまったため。
    • 2025年の配布水着キャラクターにしてイベントラスボスを勤める。
  • モンドの西風騎士団の偵察騎士の少女。マキナ(または彼女の兄)が一番最初に出会うテイワット人であり、一番最初に同作品で仲間になるキャラでもある。
  • サウスタウン次代格闘家の一人(二代目)、温厚で衣装も低露出だがとある技の技名とモーションがアレな中国拳法使いの少女。
  • カンバーランド王の娘。王位継承問題解決後は兄と共にホーリーオーダーを結成し、帝国の戦力になる。
    • カンバーランドが滅亡した場合はレジスタンスを率いている。
  • 劇団ララライに所属してる役者。実はラムレザルのファンであり、ラムレザルと同じ事務所にいる主人公の彼女。
  • 竜探索10作目バージョン4のヒロイン。エテーネ王国の王女で、猫が好き。
    • 叔父ガイと叔母リフィルには弟共々大変可愛がられていたが、叔父(弟)の事をよく思わない父からの扱いは良くなかった。
    • ガイとリフィルの子供な主人公からすると従姉なのだが、実はもう1人異母姉がいる事がサブクエストで判明する。
    • 紆余曲折あり時間移動で約3700年後に飛ばされた後は、飛ばされた先で暴れていた悪鬼の力を受け猫になってしまう。主人公たちの力で元に戻った後は自由に変化できるように。
    • 別々に飛ばされた先で10年を過ごした事で精神を病み国をひとつ滅ぼした弟に対しては、身内の情から祖国を滅亡から救ったら全てを赦すと話し、彼の最期を見届けた。
      • その後黒幕を打ち倒した後は、時間移動を駆使し過去の主人公を助ける旅に出て、最後に祖国を島ごと時間移動させて滅亡を完全に回避する。5000年の旅路を終えた彼女は、時渡りの力を使い果たし髪の色が抜け落ちていた。
      • が、サブクエストで元に戻った。
    • その後もガイ救出や異世界ゼニアスの探索などでちょくちょく出番がある。ゼニアスでは弟の事を思い出すマルタに対して特に仲良く接していた。
  • サバ缶という名前の犬を飼っている女子高生。シャルルとは同じ麻雀部に所属している。
  • 「何事にも一直線…タテナオリ・ブリジットです!」
    • プロ組織監修の某麻雀アプリにてオリジナルキャラとして登場したヒロイン「麻雀格闘ガール」の1人。初期加入組。
    • ラス(最下位)て対局を終了した場合「あうぅ~…終わっちゃったよぉ~…」と泣いてしまう、とても剣道道場の娘と同じと思えない萌え要素が。
    • 彼女にも麻雀の「和了(アガリ)役」が割りふられている…面前(ポンやチーをせずテンパイした状態)で1000点を払って宣言する『立直(リーチ)』。
      • ちなみに立直は「ドボン(誰かが0点以下になると対局強制終了)有りの場合持ち点が1000点未満ではできない」や「『暗カン(手に同じ牌を4枚全て集めて宣言し確定させる)』のみの場合は可能」という特別ルールがある。
  • 鬼殺隊から隊員に連絡する役目を持つ"鎹鴉(かすがいがらす)"の一匹である雀で、エミルへの伝令役。
    • 他の伝令役であるティルキスやヴェイクらはちゃんとカラスだが、なぜか雀が担当しているためエミルのコンプレックスを助長することになる。
    • エミルには本来の名前を覚えてもらえない上に、ヘタレで女性を口説いたりする問題行動が多いため頭を抱えている。人語は話せないが、どういうわけか名前の件以外の意思疎通はできている。
      • あまりにエミルが及び腰なため、同期のイクスに𠮟咤してもらうよう頼んだことも…。
    • オマケコーナーによると自身もイクスらと同様、鬼に家族を殺されたため、自身も少しでも役に立ちたいので鬼殺隊の伝令役を志願した結果配属されたという。仲間のカラスたちには可愛がられているとか。
  • 超機械大戦シリーズオリジナルヒロインの一人、14歳の誕生日にて移動都市エーアデント及び護衛役NINJAのアメリー(女性主人公ルート時)を手に入れた。
最終更新:2025年09月23日 19:39